VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/10(日) 21:28:45.61 ID:m1ljdmj90<>薫「せんせぇ、こんにちは!」
P「薫ちゃんこんにちは〜」
凛「プロデューサーこんにちは」
P「渋りんこんにちは」
未央「Pさんこんにちは!」
P「未央ちゃん今日も元気だねぇ!」
桃華「こんにちはですわ、Pちゃま」
P「桃ちゃんは今日もキュートだね!」
雪美「‥‥‥久しぶり‥‥‥ぶらざー‥‥‥」
P「待ってたぜシスター!!!」
薫「!?」
凛「!?」
未央「!?」
桃華「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362918525
<>モバP「だって俺と雪美は」雪美「‥‥‥前世からの‥‥‥そうるめいと‥‥‥」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/10(日) 21:42:46.94 ID:fjr6hwhyo<> http://i.imgur.com/13fYERV.jpg
http://i.imgur.com/OFSleEx.jpg
佐城雪美(10)
http://i.imgur.com/R4l5P1z.jpg
http://i.imgur.com/7HavFPe.jpg
龍崎薫(9)
http://i.imgur.com/0GlDoeK.jpg
http://i.imgur.com/TeLOYAD.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/L2kRINW.jpg
http://i.imgur.com/7XXNef7.jpg
本田未央(15)
http://i.imgur.com/6h77ZRH.jpg
http://i.imgur.com/aj8CAKv.jpg
櫻井桃華(12)
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/10(日) 21:55:27.55 ID:m1ljdmj90<>
P「シスター!!!」
雪美「ぶらさー‥‥‥」
パチーン!(ハイタッチ)
パシパシパシパシパシパシパシパシ(手を叩き合うアレ)
コツン(拳を軽くぶつけ合う)
P「Yeah‥‥‥」
雪美「‥‥‥いぇぁ‥‥‥」
薫「」
凛「」
未央「」
桃華「」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/10(日) 23:29:02.31 ID:iAfI1OH80<> 期待 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/11(月) 00:44:55.36 ID:r7SRxMZU0<>
凛「ど、どういうことなの‥‥‥」
薫「雪美ちゃんどうしたの?」
未央「久しぶりって、昨日もあったんだよね?」
桃華(雪美さんばかりずるいですわ!)
凛「プロデューサー、どうして雪美ちゃんとはそんな挨拶なの?」
薫「雪美ちゃんばっかりずるいよせんせぇ!」
未央「どうしてブラザーとかシスターなの?本当に兄妹ってわけでもないみたいだし」
桃華「まさか本当に兄妹なんですの?(焦ることはありませんわ、櫻井桃華!シスターはダメでもワイフの称号は私がいただくんですもの)」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/11(月) 00:46:29.78 ID:r7SRxMZU0<> P「なんでって言われても‥‥‥なあシスター?」
雪美「‥‥‥私と‥‥‥Pは‥‥‥魂で結ばれてる‥‥‥どんなに離れていても‥‥‥通じ会える‥‥‥」
P「初めて雪美と会った時、なんかこう‥‥‥母親が娘に注ぐ愛情のようなものがこみ上げてきたんだ」
雪美「私も‥‥‥Pが‥‥‥お母さんみたいに‥‥‥見えた」
雪美「‥‥‥でもPは‥‥‥男‥‥‥だから‥‥‥ぶらざー‥‥‥」
P「そのあとのクリスマスのイベントでシスター(雪美)と付きっきりだっただろ?」
P「その時からだな、俺らがお互いに前世からのソウルメイトと呼び合うようになったのは」
ギュッ(肩を抱き寄せる)
雪美「‥‥‥フフッ」
コツン
雪美「‥‥‥いぇぁ」
P「Yeah‥‥‥」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/11(月) 01:02:46.63 ID:r7SRxMZU0<>
P「さぁシスター、今日はなにして遊ぼうか?」
雪美「Pの‥‥‥膝の上に‥‥‥座りたい‥‥‥。‥‥‥座っても‥‥‥いい?」
P「もちろんだぜシスター」
P「さ、おいで「雪美」」
雪美「‥‥‥うん」ニコッ
イチャイチャイチャイチャ
凛「‥‥‥」
桃華「‥‥‥」
未央「あ、あはは‥‥‥」
薫「いいなあ‥‥‥薫もせんせぇと遊びたい!」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/11(月) 01:03:37.32 ID:r7SRxMZU0<>
凛(こ、この事態は‥‥‥)
桃華(こ、この展開は‥‥‥)
凛 桃華(非常にマズイ!!(ですわ!!))
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/11(月) 01:12:37.48 ID:r7SRxMZU0<> 続きは明日書きます。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/11(月) 01:13:46.94 ID:QftINSy+o<> 乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/11(月) 02:56:10.31 ID:kn+pO1dHo<> Yeah! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/13(水) 10:39:39.33 ID:ARkwqssHo<> 明日って今さ!! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/15(金) 16:48:27.48 ID:VViOQYzW0<> 接続障害で書き込めなかった‥‥‥
頑張って続き投下していきます <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/15(金) 16:50:08.50 ID:VViOQYzW0<>
桃華「Pちゃま、ひとつ質問をしてもよろしいかしら?」
P「どうしたの桃ちゃん?」
桃華「Pちゃまは雪美さんとは運命を感じたのですよね?私とは何も感じることはなかったのですか?」
P「ん?、桃ちゃんの場合はねぇ、お母さんみたいな感じだったね」
桃華「お、お母さん‥‥‥ですか?」
桃華(私がPちゃまのお母様?)
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/15(金) 16:51:37.97 ID:VViOQYzW0<>
桃華「どんなところがでしょうか?」
P「桃ちゃんはね、なんか安心できる優しさがあるよね。お母さんだったからかな?」
雪美「‥‥‥おばあちゃん‥‥‥みたい‥‥‥」
桃華「私がPちゃまのお母様とは少し照れますわね/////」
P「あとはすごく口うるさい所かな」
P「有難いんだけど、たまにうるさいかな」
桃華「」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/15(金) 18:19:15.78 ID:VViOQYzW0<>
未央「Pさん私は?わかるかな?」
P「未央ちゃんは友達。大親友みたいな」
未央「一番最初に連絡先交換したのも私達だったよね」
P「未央ちゃんのアドレスは俺の一生の宝物だわ」
未央「大袈裟だよ?」
P「あははは」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/15(金) 18:21:00.22 ID:VViOQYzW0<>
薫「せんせぇ薫は薫は?」
P「薫ちゃんはさあ、結構意外だったんだよね」
雪美「‥‥‥意外‥‥‥だった‥‥‥」
薫「なんなのかな?せんせぇ教えて!」
P「薫ちゃんはね」
雪美「‥‥‥私の‥‥‥お父さん‥‥‥」
P「つまり俺の旦那さんだったんだ」
みんな「ええええ!?」
凛「薫ちゃんがお父さん?全然そんなイメージないね」
未央「意外だなあ、今は娘か妹みたいだけど」
P「桃ちゃんとは違った優しさと気遣いが薫ちゃんからは感じ取れたんだ」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/04(木) 22:32:42.86 ID:9G8U0INDO<> 続きマダー? <>