VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/24(日) 20:36:08.51 ID:5MhszAKgO<>
http://i.imgur.com/csGcpvL.jpg
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364124968
<>吉井明久「暇だなぁー」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/24(日) 20:42:48.18 ID:/7PNDmOAO<> 玲「アキくんは私とイチャイチャするのです」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/24(日) 21:13:33.07 ID:5MhszAKgO<>
姉さんの姿が見える
明久「おはよう姉さん」
玲「アキくんは私とイチャイチャするのです」
明久(何なんだこの人の考えてることがよくわかならい)
玲「あら、目が覚めてないみたいですね。これではアキ君にチュウしなければなりませんね」
明久「ただの変態だよっ!!」
玲「あら アキ君はただの変態なんですか?これは減点しないといけません」
明久「違うー! 姉さんが変態だよ!」
玲「アキ君は私のことをそんな風にみてたんですね…ではチュウをし…」
明久「ちょっとまったー! 何でそうなる」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/24(日) 21:29:27.29 ID:5MhszAKgO<>
明久「はぁ姉さんのせいで遅刻するところだったー」
秀吉「明久も苦労しておるのじゃな」
明久「まったくだよ…秀吉が姉さんだったらなー」
秀吉「なぜそこでワシの名前がでてくるのじゃ」
美波「羨ましいなー」
明久「え、なんか言った?」
美波「い、いや何でもない」
明久「美波も可愛い妹がいて良いよね」
美波「良いでしょ」
美波「ってやっぱりあんたロリコンだったのね」
明久「いやいや、そういうことじゃないよ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/03/25(月) 19:47:25.54 ID:8y2nzzcOo<> 続き期待 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/04/04(木) 05:26:12.47 ID:vuwKTv0DO<> 日記はここで終わっている <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/04(木) 10:46:48.00 ID:DVADftqAO<> 半端は駄目だ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/12(金) 13:05:26.81 ID:0DvTT3qFo<> これが世に言う絵日記か <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/14(日) 19:38:11.17 ID:mfGmedeJo<>
雄二「姉とイチャイチャなんて生意気だぞ」
明久「イチャイチャしてないからね!そういう雄二は霧島さんと毎日とあんなことやこんなことしてるんでしょ」
雄二「してねぇよ、無理矢理家に侵入されるだけだ」
雄二「俺は「結婚したいほど好き」だ!!」
翔子「雄二…嬉しい」ぽっ
雄二「いやいや明らかに翔子の声が混じってたよな!?」
翔子「吉井…雄二は渡さない」
明久「え」
明久(何言ってるのか理解できない)
明久「どういうこと霧島さん?」
翔子「三つ編みの人が吉井と雄二の関係は禁断の園だと言ってた…」
明久「それ勘違いだからね?っていうか玉野さんしか検討がつかない…!」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/14(日) 19:57:09.44 ID:mfGmedeJo<>
美波「そんな…アキはついに…でも初キスは…」
明久「はいこれ以上言わないでね。僕が死んじゃうから」
姫路「美波ちゃんに無理矢理キスなんてずるいです…」
明久「え!?無理矢理って何!?」
FFF団「………[ピーーー]」
明久「ほら来たよ…」
FFF団「……生爪フルコースの刑だな」
明久(生爪フルコースって何?恐ろしいんですけど!それじゃ空き缶のプルトップがあけられないじゃないか!!)
FFF団「……異端者は[ピーーー]」
明久(ヤバイ!!囲まれた)
雄二「はははドンマイだな明久」
翔子「雄二は私のもの」ぎゅっ
雄二「し、翔子やめろ!やめてくれ!」
翔子「…照れてる」ふふ
雄二「そんなことしたら…」
FFF団「ついでにあそこの異端者も殺れ…」
雄二「殺されるじゃないか」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/14(日) 20:07:34.25 ID:mfGmedeJo<>
明久(ざまぁ…これで俺と雄二が囲まれた…)
雄二「ちっ」
明久(突破できそうな物もなにもない…あるのは雄二だけか…よし)
明久「くたばれぇえ!」
雄二「」がしっ
明久「なっ…!」
雄二「甘いな明久…お前の考えることはお見通しだ」
明久「いやいや雄二の頭にハエがいたから、駆除してあげようと思ったのさ」
雄二「おそらく、俺を壁に突破しようとしたな」
明久「なっ…」ギクッ
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