もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 21:31:38.28 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「なんだ、藪から棒に」シャリシャリ
シャーリー「仕方ないじゃないか。ジャガイモの皮むきも飽きてきたし、口でも動かしてないとやってられないよ」シャリシャリ
バルクホルン「はんっ、リベリアン、お前らしいな。しかし元はといえば私のせいだ。いいだろう、付き合ってやる」
シャーリー「ありがとうございます、大尉殿」
バルクホルン「しかしなぜ急にそんな話を」
シャーリー「やっぱりガールズトークはコレが盛り上がるんじゃないか」
バルクホルン「そんなものか」シャリシャリ
シャーリー「そんなものだ」シャリシャリ
前スレとの繋がりはありません。
前スレ 【R-18】シャーリー「バルクホルンのアヘ顔ダブルピースが見たい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363411756/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364560298
<>【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 21:41:17.42 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「それで、あるのか?」
バルクホルン「いや、ないな。そもそも私達は軍人だ。そんなことにうつつを抜かしている場合ではなかっただろ」シャリシャリ
シャーリー「まぁ、そういや、そうだなぁ…」シャリシャリ
バルクホルン「お前はどうなのだ?」シャリシャリ
シャーリー「あたし?あぁー、そうだな、ある…かな」
バルクホルン「なんだ、歯切れが悪いな。どっちなんだ」シャリシャリ
シャーリー「あるよ」ピタッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 21:50:06.03 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「ほう。まぁお前のことだ、どうせ多くの色恋沙汰を経験してきたんだろうな」シャリシャリ
シャーリー「いいや、一度きり」
バルクホルン「そうか。驚いたな。それで相手は。どんなヤツなんだ?」シャリシャリ
シャーリー「とにかく煩いヤツなんだ」
バルクホルン「なんだ、それは」シャリシャリ
シャーリー「規律や規則に厳しいヤツでさ。いっつもあたしばかり怒るんだよ」
バルクホルン「はっ、なんだ、私と気が合いそうな奴だな、そいつは」シャリシャリ
シャーリー「1に軍規、2に軍規、3・4も軍規だなんて。ほんと、堅物みたいだよ。それで、そいつは、」チラッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 21:57:54.99 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「ふんっ、そうか。なぁリベリアン、口だけでなく手も動かしてくれ。でないと夕食まで間に合わん」シャリシャリ
シャーリー「っ…。わかったよ…」
バルクホルン「ミーナにまた怒られたくはないだろう」
シャーリー「そ、そうだな…」
(今日は良いとこまでいけたけど、ここから先は…。はぁ…まだまだかなぁ…)
バルクホルン「」シャリシャリシャリシャリ
シャーリー「」ずーん…
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:06:16.88 ID:QdBkOd800<>
物陰
リーネ「ねぇねぇ芳佳ちゃん!あれが噂の…」
芳佳「朴念仁!」
ペリーヌ「失礼ですが、鈍感ですわね…」
芳佳「シャーリーさんは乙女ウサギ可愛い」
リーネ「なんかこっちまでドキドキしてくるよぉ…」
ペリーヌ(少佐もお気づきになってくださいませんか…不肖ペリーヌ、もう待てませんわ…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:19:06.97 ID:QdBkOd800<>
美緒「鈍感?まさか、お前たちはもう気づいているのか!?シャーリーは一体…誰だ、誰なんだ…」
ミーナ(朴念仁がもうひとりいたわ…。はぁ…。扶桑にいる、線が視える魔眼の持ち主と同じくらいね…)
エイラ「ナンデワタシたちがこんなトコに隠れてコソコソしなきゃナラナインダヨォー」
サーニャ(こういうシチュも、エイラに試してみるのもいいかもしれない…)ヨダレダラー
芳佳(サーニャちゃん、ヨダレヨダレ!)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:26:24.01 ID:QdBkOd800<>
夜 シャーリー部屋
シャーリー(はぁ…素直になれないって、嫌だな…。アイツはあたしのこと、やっぱり嫌いなのかな…)
シャーリー(いがみあってきたんだ、しょうがないよな…)
シャーリー(でも、あたしは諦めたくない。諦めたくないよ…)
シャーリー(今もハルトマンと話してるのかな、それとも中佐とかな)
シャーリー(モヤモヤするのが分かる。これは嫉妬だ。きっと、そうだ)
シャーリー(あー、やだやだ…。あたしってば、やっぱり、好きなんだ)ゴロゴロゴロ
シャーリー(こうなったら…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:28:52.69 ID:QdBkOd800<>
次の日
シャーリー「おはよう、バルクホルン」
バルクホルン「ん?あぁ、おはよう」
シャーリー「みんなも、おはよう」
芳ペリ「おはようございます」
ハルトマン「どしたの?今日は嬉しそうだね」
シャーリー「うん?いいや、別になんでもないよ」
ハルトマン「?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:38:37.28 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「あ、そうだバルクホルン」(唐突)
バルクホルン「なんだ、リベリアン」
シャーリー「今日さ、訓練付き合ってくれよ」
バルクホルン「どういう風の吹き回しだ。いつも楽をするお前が、なぜ苦しい私との訓練なんかを望むのだ」
シャーリー「たまには大尉どうしで訓練するのもいいかと思ってな」
バルクホルン「ふむ。まあ、お前と組むこともあまり無いからな。いいだろう、ミーナに言っておこう」
シャーリー「じゃあよろしくな」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:42:35.19 ID:QdBkOd800<>
訓練後
バルクホルン「なるほど、階級だけのことはあるじゃないか」
シャーリー「ははっ。先任大尉さんには負けるよ」
バルクホルン「いや、なかなか組みやすかったぞ。ハルトマンほどではないが、息が合わせやすかった」
シャーリー「…っ。それは、よかった」
シャーリー(ハルトマンほどではない、か…)
バルクホルン「さぁ、戻ろうか。昼食の時間だ」
シャーリー「そうだな…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:46:15.60 ID:QdBkOd800<>
昼食後 廊下
シャーリー「なぁ、バルクホルン」
バルクホルン「なんだ、リベリアン」
シャーリー「あのさ、その…」
バルクホルン「なんだ。私は忙しいんだ」
シャーリー「っ、こ、このあと暇、か…?」
バルクホルン「軍人に暇などあるはずないだろう。訓練だ、リベリアン」
シャーリー「だ、だよな…。なんの訓練をするんだ?ストライカーは調整が入るだろ?」
バルクホルン「ストライカーユニットがなくても、私は体を鍛える。こんな天気だ、走るのがいいだろう」
シャーリー「ランニングか。…うん、あたしも走ろうかな。確かに天気がいいし」
バルクホルン「ほう。ようやく訓練の大切さを学んだか、リベリアン。それでこそ大尉の階級に相応し(ry」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:49:56.54 ID:QdBkOd800<>
ランニング中
シャーリー「たまにはこういう訓練もいいな」タッタッタッ
バルクホルン「たまには、ではなく、毎日しろ。いつ如何なる時ネウロイが現れて(ry」ハァハァッ
シャーリー「そうだな。…その、バルクホルンとなら毎日、できそうだ…」
バルクホルン「それは私が口煩く言うからだろう、リベリアン」
シャーリー「ち、ちがっ」
バルクホルン「ほら、ペースが落ちているぞ」
シャーリー「っ!このくらいの差、簡単に…っ!」タタタタタッ
バルクホルン「やるじゃないかリベリアン」
シャーリー「あたしを甘く見ないで欲しいね」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:54:26.79 ID:QdBkOd800<>
休憩 木陰
バルクホルン「ハァッハァッ、ふ、お前との訓練もいいな。普段ハルトマンはこういうことに付き合ってくれないから困る」
シャーリー「まぁ、アイツはな…。ハッハッハッ…」
(また、ハルトマン…)
バルクホルン「アイツも訓練さえしてくれればもっと撃墜数を伸ばせるはずなのに…同じカールスラn(ry」
シャーリー「バルクホルンさえよかったら、」
バルクホルン「ん?」
シャーリー「あたしが付き合うよ。訓練」
バルクホルン「殊勝な心がけだな。しかし一体どうした。」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:55:59.62 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「いやさ、あたしも軍人だってことを忘れちゃいけないと思ってさ」
バルクホルン「そうか。見直したぞ、リベリアン。ふむ、では今後の訓練に付き合ってもらおうか」
シャーリー「っ!あ、あぁ!いいよ、というか、お願いするよ」
バルクホルン「なんだ、そんなに顔を綻ばせて。そんなに訓練が楽しみになったか?」
シャーリー「//// ちがっ…あ、あたしはそろそろルッキーニを見てくるよ。じゃあなっ」タッタッタッ
バルクホルン「せわしないやつだな、ほんと…」
シャーリー(ふふっ、やった!やった!嬉しくて涙出てきそうだよっ)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:57:36.82 ID:QdBkOd800<>
夕食
バルクホルン「おぃ、リベリアン」
シャーリー「っ、なんだぃ?」
バルクホルン「明日は非番だが、予定あるのか?」
シャーリー「ん、いや無いな。強いて言えばバイクを弄ろうかなぁって思ってたけど」
バルクホルン「あぁ、そうか。それでは仕方ないな。街への買い物はまたの機会にするか」
シャーリー(街っ!?ま、まさか、ふたりきり…!?)
シャーリー「あ、えっと、バイクはまたいつでも弄れるし、あ、あしたはひまかなぁ〜うん、ひまだ」
バルクホルン「む、いいのか?それなら助かる。車を運転してくれないか」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 22:58:29.55 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「お安い御用だ。何か欲しいのか?」
バルクホルン「クリスに久々にプレゼントをしたくてな。街へ行こうにも、車の運転を止められている身だからな」
シャーリー「あぁ、そうだったな」
バルクホルン「では、明日はよろしく頼む」
シャーリー「あぁ、任せてくれよな。あ、じゃああたしは明日の準備があるから、そろそろ寝ようかな。うん。みんなおやすみ」
オヤスミーオヤスミナサイオヤスミナンダナ
バルクホルン「私もそろそろ休むとしよう。おやすみ」
オヤスミナサイバルクホルンサン、オヤスミナサイー
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:00:47.79 ID:QdBkOd800<>
リーネ「いいんですか?ハルトマンさん」
エーリカ「なにが?」
芳佳「最近、シャーリーさんがバルクホルンさんに物凄い勢いで物凄いアプローチしてますけど…」
サーニャ(最後の赤青ツマミほんと嫌い)
エーリカ「別にー。トゥルーデが本当に好きな人と出会ってくれるなら、私はそれでいいんだ」
リーネ「大人、ですね…」(芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃんヨシカチャンヨシカチャンヨシカチャン)
エーリカ「それくらい、私はトゥルーデに幸せになって貰いたいのさ。色々あったから、ね」
ミーナ「ふふっ、ほんといい子ね、エーリカは」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:01:39.01 ID:QdBkOd800<>
次の日
エイラ「なんで私達がこそこそトラックの荷台に隠れて、監視しなきゃイケナインダヨォー」
サーニャ「命令だもの。文句言っちゃダメよ、エイラ」
エイラ「ダッテサァ…」
(まぁ、サーニャと一緒ならどこへだって行ける…)
サーニャ「あ、着いたみたい。急いでおりましょう」シュタッ
エイラ「オ、オゥッ」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:02:10.81 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「聞いたところでは、お前の運転は荒いそうだが、全く揺れなかったな」
シャーリー「んー?あ、あぁ、あたしの運転はいっつも安全運転だからな。あはは、はは」
バルクホルン「さて、では買い物へ行くとしよう。それでプレゼントなんだが…」
シャーリー「どうしたんだ。まさか…」
バルクホルン「決まってないんだ…。クリスが喜びそうなものが分からなくてな」
シャーリー「家族からのプレゼントなんだ、何だって喜ぶに決まってるよ。でも、そうだなぁ」
バルクホルン「なんだ、当てがあるのか?」
シャーリー「ほら、あのくらいの歳って、そろそろ大人びた物付けたくなるだろ?ネックレスなんかどうだ」
バルクホルン「あぁ、それはいいな!よし、それにしよう。場所は…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:02:43.04 ID:QdBkOd800<>
サーニャ「ネックレスを買いに行くみたい。つけて行きましょう」
エイラ「分かっタ」
サーニャ「ゆっくり、隠れながら…」
エイラ「そーっとナンダナ。そーっとナンダナ」
サーニャ「…はっ!?」
エイラ「ど、どうしたサーニャ。立ち止まって。見失っちゃうゾ」
サーニャ「ちょ、ちょっとだけここに入りましょう、エイラ」タタタタッ
エイラ「な、ナンダヨ、ここ!なんて書いて、げーむせんたーぁ?オーイ、待ってクレヨ、サーニャぁ」タッタッタッタ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:03:15.49 ID:QdBkOd800<>
宝石店 店内
ガチャッ チャリンチャリン
シアワセー
シャーリー「ここなんかどうだ?なかなかオシャレだろ」
バルクホルン「ほぅ、まさかリベリアンがこんなお店に詳しいとは、驚きだな」
シャーリー「これでも、あたしは女なんだけどなぁ…」
バルクホルン「なぁリベリアン、どんなネックレスがいいだろうか。私は、やはり清楚な感じのがいいと思うのだが…」
シャーリー「聞いちゃいない…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:03:57.59 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「こっちのなんてどうだ!なかなか良いと思わないか?クリスが身につけるものだ、良い物でないと…」
シャーリー「あぁ、そうだな。あまりゴテゴテついてない方がいいと思うぞ」
シャーリー(ん?このネックレス、あたし好みだ。こんなの、貰ってみたいなぁ)
バルクホルン「なんだ、そんなシンプルなのを見て。何の装飾も無いじゃないか。そんなのよりこっちの方がいいと思わないか」
シャーリー「…。え?あ、あぁ、そうだな。妹に持たせるには丁度いい具合だな」
バルクホルン「うむ。私の妹だ、上品で無ければな」
シャーリー「あはは。そうだな、きっとこれからもっと美人になる」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:04:36.74 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「あぁ。そうだ、先に出ていてくれ。喉が渇いた、オススメの飲み物でも買って待っていてくれ」
シャーリー「OK」
バルクホルン「待て、リベリオンのあの黒いのは止めてくれよ?」
シャーリー「ふふっ、了解っ」
ガチャ チャリンチャリン バタン
バルクホルン「さて。主人、コレをくれないか。あと、…。そうだ、片方は水色の包装で、もう一つは橙の…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:05:26.91 ID:QdBkOd800<>
その頃
ゲームセンター内
エイラ「さうんどぼるてっくすぅ?」
サーニャ「そうよ。とても面白いの。例えばこうやって曲にエフェクトをかけるの」ジュンッジュンッジュンッ!
エイラ「へぇ。かっこいいンダナ」
サーニャ「でしょ?私ね、最近このゲームの動画を投稿したの」
エイラ「さ、さーにゃ、なにを言って…」
サーニャ「Ganymede攻りゃk、」
エイラ「ダメ!そ、それ以上はあからさま過ぎてステマじゃ無くなってるンダナ…」
サーニャ「ま、それはどうでもいいの。クズ動画だから。エイラに教えたかったのはこの曲なんだけど」ホケンヲカケルヤツハクズ、ハッキリワカンダネ
エイラ「SilentStoryって名前ナノカ」
サーニャ「一度聴いてみて。私がオススメするわ。エイラーニャのための曲な気がしてきたの。ウフフ」ヨダレダバァー
エイラ「さ、さーにゃっ!?ヨダレヨダレ!」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:07:59.64 ID:QdBkOd800<>
501基地 夕食後
バルクホルン「今日は良い買い物もできた。体も休めたし、なかなか楽しめた。礼を言うよ、リベリアン」
シャーリー「どうってことないよ。あたしも楽しかったし」
バルクホルン「それでな、今日の礼に、」
シャーリー「えっ…」ドキドキ
ルッキーニ「ねぇねぇシャーリーシャーリー、最近つまんなぁーい、お風呂いこうよー、お風呂ー」ウジュルァ
シャーリー「っ、あぁ、ルッキーニ、ごめんな、そうだな。いいよ。じゃ、じゃあなバルクホルン」テクテクテク
バルクホルン「あ、あぁ…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:09:20.69 ID:QdBkOd800<>
エーリカ「ね、トゥルーデ」
バルクホルン「どうした、ハルトマン」
エーリカ「今日さ、部屋の掃除を」
バルクホルン「却下だ、ハルトマン」
エーリカ「えぇぇぇーーー↓」
バルクホルン「なんだ、情けない声で。大体お前は、」
エーリカ「私が掃除するから、トゥルーデは見てて欲しいんだよね。サボらないように」
バルクホルン「…それならばいいだろう。しかし就寝前の掃除とは、気が進まんな…」
ミーナ「エイラさんとサーニャさん、遅いわね…どこにいるのかしら」
美緒「なっとらんな」
ミーナ「まぁ明日のシフトはあの子たち夜間哨戒だからいいものの…おしおきね」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:10:19.78 ID:QdBkOd800<>
その頃
エイラ「なぁ、さーにゃぁ。帰ろうヨォ…。命令どうすんダヨぉ…怒られちゃうゾ…」
サーニャ「待って、もう少し、もう少しだけだから…」
エイラ「絶対怒られるンダナ…」
サーニャ「あぁ、もう!エイラが話しかけるからミスしたじゃない!もういっかい」
エイラ(サーニャは集中してると周りが見えないタイプかぁ…はぁ…)
エイラ(うぅ…ワタシはサーニャと一緒ならどこへだって行ける、ワタシはサーニャと一緒ならどこへだって…)ブツブツ
エイラ(でも、サーニャのゴリラプレイはもう見たくないゾ…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:10:48.70 ID:QdBkOd800<>
501基地 廊下
シャーリー(今日は本当に楽しかったなぁ。アイツといると、胸が踊る。心が、嬉しいって、気づいてる)
シャーリー(ふふ。あたし、やっぱりアイツのこと、好きだ)
シャーリー(でもただ匂わせて、気づいてもらおうだなんて…おこがましいよな)
シャーリー(ズルいよな…そんなの。あたしはアイツが好き。でも、アイツはあたしのこと…)
シャーリー(気づいてもらうの、やめた。あたしはアイツが好き。なら、想いを伝えなきゃ…)ビシッ
シャーリー「なぁ、いるか。バル、」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:11:28.64 ID:QdBkOd800<>
部屋の中
エーリカ「やだー、やめてよトゥルーデ、んっ…v」
シャーリー(ハルトマンの、声…?)
バルクホルン「ちゃんと、立てっ…ほらぁっ」
シャーリー(バルクホルンも…)
エーリカ「あっ、も、トゥルーデやめ、んっ…」ライダータスケテー
バルクホルン「まったく。こんなに濡らして。どうしようもないヤツだな」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:12:02.32 ID:QdBkOd800<>
エーリカ「だって、トゥルーデがぁ〜…」
シャーリー(え…。これって、もしかして…うそ、うそだ。いやだ、いやだ…)
エーリカ「やめてよ、とぅるーで、ぁんっ」
シャーリー(っ…。そんなの、やだ、やだ…。うぅっ…)トボトボトボ
バルクホルン「お前がこぼしたんだろう。ジークフリート線に、そんな体勢で水入り瓶なんか持つから…」
エーリカ「ねぇ手伝ってよぉー」
バルクホルン「あのなぁ。お前がこぼしたんだろう!そもそも(ry」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:12:42.34 ID:QdBkOd800<>
シャーリーの部屋
シャーリー(はは、やっぱりハルトマンには敵わないかぁ。しょうがないよな)
シャーリー(あたしは、アイツといがみ合ってきたんだ。それに、ハルトマンとは無二のペアなんだし)
シャーリー(あ、あんなことする仲に、入る余地なんて、無いよな…)
シャーリー(最初から、無理だったんだよな…。もう、もういいんだ…)グスッ
シャーリー(やっぱり、あたしにバルクホルンを振り向かせることなんて、できやしなかったんだよな…)
シャーリー(あたしが、ハルトマンだったら、良かったのに…うぅっ…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:13:11.41 ID:QdBkOd800<>
次の日
バルクホルン「おはようリベリアン。今日も訓練やるだろ?」
シャーリー「あ、あたしは今日やることあるから…」スイッ
バルクホルン「お、おぃ、まて……。…?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:13:41.38 ID:QdBkOd800<>
次の日
バルクホルン「今日こそ、訓練に付き合って、」
シャーリー「今日はルッキーニと組むから、じゃあな」スッ
バルクホルン「そ、そうか…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:14:42.09 ID:QdBkOd800<>
次の日
バルクホルン「リベリアン!訓練、」
シャーリー「あ、中佐に呼ばれてたんだった…」サササッ
バルクホルン「…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:15:15.77 ID:QdBkOd800<>
夜 シャーリーの部屋
シャーリー(アイツが話しかけてくるだけで、辛いよ…。こんなに辛いなら、好きになんて…)グスッ
コンコンッ
シャーリー(っ!?)
バルクホルン「なぁ、リベリアン、お前どこか悪いのか?最近変だが…」コンコンッ
シャーリー(どうして…)
シャーリー「べ、べつに。何も悪いとこはないさ」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:15:53.99 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「風邪引いただけだ」
バルクホルン「ここを開けろ。風邪なら尚更だ」ガチャガチャ
シャーリー「いや、いい。大丈夫だ」
シャーリー(もう、優しくしないでくれ…。アイツの言葉一つ一つが…)
バルクホルン「そうか。お前との訓練は身が引き締まる。またやろう。では、おやすみ」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:16:32.98 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「あぁ、おやすみ…」
シャーリー(行ったか…っ…)ジワァッポロポロ
シャーリー「辛いよ、辛い…、バルクホルン…」ボソッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:17:00.96 ID:QdBkOd800<>
バァンッ!
シャーリー「っ!?」
バルクホルン「呼んだか、リベリアン」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:17:31.58 ID:QdBkOd800<>
ガチャッ
シャーリー「…っ!」顔背けっ
バルクホルン「何か言いたげだな。せっかくこんなことまでしたんだ、話していけ…」
シャーリー「何も話すことなんか、ないさ」
シャーリー(そんなこと言われたら、あたしは、あたしは…惨め過ぎて、泣きたくなる…)
バルクホルン「何もないワケないだろう、そんな」
シャーリー「うわ、やめっ」ガバッ
バルクホルン「悲しそうな顔なんかされて、私が分からないなんてことあるはずないだろう?」ズイッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:18:09.33 ID:QdBkOd800<>
シャーリー(人の想いも、知らないで…もう、こうするしか…あたしには…!)
シャーリー「っ、…ちゅっ…」
バルクホルン「んっ!?」
シャーリー「ん、んむっんっんっんっ…」
バルクホルン「んっ、んん゛んん゛んんぅうーー…んっ、んちゅっ…」
シャーリー「ぷはっ、はぁっ、はぁっ…」
バルクホルン「…。なぁ、どうしてそんな顔で、キスするんだ?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:18:38.64 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「知らない…知らない。ただ、あたしのファーストキスだってだけだ」
バルクホルン「…ふんっ。そして私の唇を奪ったのは、リベリアン、お前が初めてだと言うわけだ」
シャーリー「なん、だと…?だって、ハルトマンと昨日、その…」
バルクホルン「昨日?なんのことだ。アイツがジークフリート線に水をこぼして大騒ぎになったくらいだが…」
シャーリー「う、うそ…」
バルクホルン「嘘ではない。なにを勘違いしているんだ」
シャーリー「でも、ハルトマンは…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:19:08.13 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「リベリアン、私の唇を奪った責任は大きいぞ。返して貰おう」ニヤッ
シャーリー「!?」
バルクホルン「…」ガシッガシッ
シャーリー(馬乗りされて、ベッドに手足固定されて、こんな、こんな…どうしよ、嬉しい、嬉しくて、あ、あぁ…)
バルクホルン「っ、どうしたリベリアン、泣きながらキスしてきたかと思えば、今度は馬乗りにされて泣くとは…」
シャーリー「ほんとは、ほんとは…」
バルクホルン「…。話せ。今日だけは聞いてやる。お前の望む通りにしてやろう」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:20:17.04 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「っ…」ポロポロポロ
バルクホルン(案外、泣くとただの小娘の顔なんだな。ほっとするよ、リベリアン。お前は、私のことをそこまで…)
シャーリー「名前で、呼んでくれないか…?」
バルクホルン「シャーロット?」
シャーリー「…」
バルクホルン「シャーリー」
シャーリー「っ…うぁ、うん…今日だけはシャーリーって、呼んで欲しい…」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:21:08.48 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「ふんっ、これだけでいいのか?」
シャーリー(嬉しい…嬉しい。嬉しい…v)
シャーリー「あ、あの、さ…」
バルクホルン「なんだ、シャーリー」
シャーリー「あたしも、バルクホルンのこと、トゥルーデって呼んでもいい、か?」
バルクホルン「好きにしろ。私とお前は家族なんだ。仲間なんだ。遠慮することはないぞ、シャーリー」ニコッ
シャーリー「///////」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:21:44.16 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「さて、どうやって責任取ってもらおうか…訓練に付き合う権利3ヶ月分でも足らんな」
シャーリー「あ、あたしには、お金もあまり無いし、その、だから…/////」
バルクホルン「ほう。そういうことか。いいだろう、ならカラダで返して貰おうか。その大きな胸は飾りではあるまい」ムニュ
シャーリー「んっ、ふ、あぁ、そんなに強く揉んだら…v 」
バルクホルン「知らんな、そんなことっ!」ギュゥッ
シャーリー「あ、うぁぁあっv 下着、擦れて…んぅっv 」
バルクホルン「さて…。私も聞いたことがある。実戦で使ったことはないが、まぁできるだろう」ピョコプピョコプッビィンッ
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:22:24.60 ID:QdBkOd800<>
シャーリー(な、なんだよ、こんな大きいの…カタブツのデカブツが…//////)
バルクホルン「んっ、なるほど。これが男性器か。さて、ではコレをなんとかしてもらおうか、シャーリー?」
シャーリー「…」ゾクッ
バルクホルン「まずは、そうだな。その胸で奉仕してくれ」
シャーリー「あぁ、分かった…v んっ、挟んで…」ヌギヌギ
バルクホルン「っ、すごい乳圧だ…。それを上下に動かすんだ」
シャーリー「んっ、んっ…」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:22:58.10 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「口が寂しそうだな、シャーリー?」
シャーリー「んっ、かぷっ…」レロレロ…
バルクホルン「そんなんじゃダメだ。ほら、こうやるんだ」グイッ
シャーリー「んっ、ん゛んん゛んんぅぅぅうーーーっ!!」
シャーリー(喉奥っ、くるしっ、んぐっv)
バルクホルン「あぁ、いいぞ。それでいい」
シャーリー「んぐっ、んっ、んっんぅぅっv ちゅぅるっ」ジュポジュポ
バルクホルン「よぉく濡らしておかないと、あとでくるしいぞ?」ニヤッ
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:23:45.25 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「んっ、はっはっ…」コシコシコシ
バルクホルン「くっ、さすがグラマラスシャーリーなだけあるなっ…そんなに胸でコシコシされたら、くぅっ」
シャーリー「なぁ、気持ちいいかぃ?あたしの、ムネ…/////」
バルクホルン「あぁ、とっても…。だが、ここで出すのも惜しいな…、シャーリー、ベッドで足を広げろ」
シャーリー「っ…//// わ、わかった…これでいいか?」
バルクホルン「あぁ。ふんっ、どうした、ズボンがもうこんなになってるが、舐めて発情でもしたか?」
シャーリー「うぅ…v」
バルクホルン「はっ。ウサギは淫らだというのは本当だったようだな」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:24:13.17 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「んっ…v」
バルクホルン「まぁいい」ズボンブチッ
シャーリー「…っ!お、おぃっ!」
バルクホルン「なんだ、口応えは許さないぞ。丸見えだな。ヒクついてるが…」
シャーリー「で、電気消して、消してくれぇっ、恥ずかしくて、ひぃっv」
バルクホルン「おぃ、なんだこのナカの熱さは。指が溶けてしまいそうだ、なぁ?」ズプズプグチョグチョグチョッ
シャーリー「あ、あわわ、やめ、大事なとこ、そんなふうに、した、らぁ、ああああぁああああーぁーあっっっvv」
バルクホルン「愛液止まらないな。ここか、ここが好きなんだな?ほら、お望みどおりだ」ジュプジュプジュプ
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:24:45.75 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「ひゃぁぁぁぁっv 指だけでイク!いく、だめ、あたしは、バルクホルンの、あぁああぁ、イクぅっv」
バルクホルン「ん?私の、なんだ?」ピタッ
シャーリー「バルクホルンの、トゥルーデの…」
バルクホルン「早く答えないか、シャーリー!」グチュグチュグチュグチュッ
シャーリー「ひぃぃいいいいーっっv あたしっ、トゥルーデのウィッチ○ポでイキたい!一緒にイキたいぃぃいっv」
バルクホルン「そうかそうか。では、そうしようか。シャーリー?」
シャーリー(アイツに名前呼んでもらうだけで、あたし、あたしっ…)
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:25:29.00 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「ん?ウィッチ○ポを充てがっただけでヒクってなったぞ?」ピトッ
シャーリー(あぁ、これからされちゃうんだ…。あたしが望んだこと、されちゃうんだ…トゥルーデに…//////)
バルクホルン「では、先ほどの私の唇分、返して貰おう。シャーリー」
シャーリー「あたしのカラダを思う存分使ってくれ。悪かったな…初めてのキスを奪って」ゾクゾクッ
バルクホルン「いや、いいんだ。……お前となら、悪くはないからな」ボソッ
シャーリー「えっ?」
バルクホルン「いいか、これはキスを奪われた仕返しだ。私の好きにさせてもらう」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:26:03.72 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「え、あ、あぁ…」ドキッ
バルクホルン「…いくぞ。全く、私の初めてのキスを取るとは。不届き者がっ!」ズプゥッ
シャーリー「あ、あぁっv はいって、きた…トゥルーデの、ウィッチ○ポ、あたしのナカに…」
バルクホルン「くっ、きっつい、な…」ズプププッ
シャーリー「あっ、あっあぁぁっv トゥルーデ、トゥルーデぇっv 大きすぎて、あ、はぁっ…」
バルクホルン「シャーリー、お前にその名で呼ばれるのはなかなか新鮮で、くっ、いいぞっ」ズンッ!
シャーリー「ひっ!!!v 今、ぜんぶ、はいって、きて…おく、コツンって…v」
バルクホルン「くぅっv すごいな、ウィッチ○ポの快感もすごいが、シャーリーのナカもっv」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:27:00.80 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「トゥルーデ、トゥルーデっv いいよ、動いて、好きに責任取っていいからぁぁぁっv」
バルクホルン「言ったな?では、遠慮せずやらせてもらおう」ニヤッ
シャーリー「ひっ…v」ゾクゾクゾクッ
バルクホルン「…」ガシッ
シャーリー「あ、まさか…」
バルクホルン「そのまさかだ。快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだ…」ニヤッ
シャーリー「ちょっと、待っ…」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:27:40.31 ID:QdBkOd800<>
バルクホルン「好きにさせてもらうって言ったろう?」ズチュズチュズチュズチュッ!
シャーリー「そ、そそんな、あたし、そんなすごいの、んぁああぁぁっv 望んじゃ、いな、ああ゛ぁぁーv」
バルクホルン「ふっふっ…は、ん、くぅっv」ジュプジュプジュプッ
シャーリー「うああああ゛あーー子宮ぐりゅんぐりゅんってされて、ああぁぁ、とぅるーでぇぇっvv 」グリュンネ
バルクホルン「やっぱ、使い魔がウサギだからか、相当なモノ好きだよ、なぁっv」
シャーリー「んっんっあぁ、ふぁぁああぁぁっvv あ、いいよぉっv あたしのおま○こもっと使っていいよぉっv」
バルクホルン「あぁ、言われなくても、そうする、さっv」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:28:15.06 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「やっ、あんっあぁんっvv 子宮口にキスされて、あ、あ、ああああああぁぁーーーーvv」ピョコプピョコプッ
バルクホルン「んっ?なんだっ?おまえ、もう、くっ、あぁぁっv」
シャーリー「とぅるーでにぃっv 子宮口ちゅってキスされて、カラダ喜んで、耳と尻尾が、あんっああぁっv」
バルクホルン「おま○こされて、使い魔のウサギも発情しちゃったか?はんっ、やっぱウサギがお似合いだなv」
シャーリー「んっ、あ、あぁぁっv ふぁぁ…ひっ、きゃぁんっ、いいよぉぉっvv」
バルクホルン「寂しがり屋のウサギ、シャーリー大尉殿?ふふっ」
シャーリー「うんっ、うんっv んっきゃぅぅぅぅvv あっ、いい゛っv いいよ゛ぉぉぉお゛おぉーーーっvv」
バルクホルン「くぅっv 締め付けが、あぁっ、私のウィッチ○ポも、こんな、耐えられなっ…」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:29:24.79 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「ねぇ、ねぇトゥルーデっv 抱きしめて、キスしてぇっv」
バルクホルン「あぁ、いいぞ。シャーリー」耳ボソッ
シャーリー「…//////」ゾクゾクゾクッ
バルクホルン「これでいいか?」抱きしめっ
シャーリー「うんっv …んっ、ちゅ、ちゅぅっv…んっんっんっ…ん、はぁ、んっんっうううぅっvv」
バルクホルン「んっ、くっ…ちゅっちゅぅぅぅうvv ぷはぁっ、んぁんちゅぅんっんっんっvv」
シャーリー「っあ、は、んっ…あたし、もうイキそ…とぅるーでとぅるーで…vv」ダイスキホールドッ
バルクホルン「っく、これじゃあまるでナカにせーえきせがんでるようだなぁ?」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:30:04.29 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「ほしいっ、とぅるーでのせーしびゅーびゅーってしてぇっv」
バルクホルン「あぁ、もちろん。さっきの仕返しだから、なっv 一番奥、子宮に直接出すぞ?いいな?」
シャーリー「うんっ、とぅるーで、とぅるーでぇっv あ、あぁっあっあっんvvv んぁぁあ゛あーーーvv」
バルクホルン「くっ、でるでるでるっ、しゃーりぃっせーしでるっ、いくいくいくぅぅっvv」ビュクビュクビュクッ
シャーリー「とぅるーでぇっv いくっ、イクイクイクイクいくょぉっv んぁあぁあ゛あぁぁーーーーーvvv」ガクガクガクガクッ
バルクホルン「はーっ、はーっ、はーっ」ズプズプズプッ
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:36:04.84 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「や、あ゛あぁぁぁーっvv びゅーびゅーしながら、動かしちゃ、あ、ああああぁぁぁぁっvv」
バルクホルン「おぃ、これで終わりなはずがないだろっ、待て、逃げるな」
シャーリー「うぁぁ、だめだめだめっ、おま○こイッて、イってるからぁぁっv 」
バルクホルン「ほら、これで逃げられない。まだ付き合ってもらうぞ」ガシッ
シャーリー「あ、あ、ちょっと休憩させ、」
バルクホルン「私の初めてのキスはひたすらに重いぞ」ズプズンズンッッv
シャーリー「あ、あぁああぁ、落ちちゃ、おち、おちるぅぅっvv」
バルクホルン「私は魔翌力をあまり消耗しないのでな。長時間の戦闘もできる。もちろん、朝までな?」ニヤッ
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:40:56.36 ID:QdBkOd800<>
シャーリー「あ、あ、…」
バルクホルン「それに気持ちよかっただろう?私のウィッチ○ポは気持ちいい。気持ちいいのは当たり前。そうだろ?」
シャーリー「だめえええええええぇぇぇっv だめだってぇぇっvv オナホじゃないのにぃぃっv んんひゃああぁぁぁっv」
バルクホルン「聞いちゃいない。こんなにヨダレ垂らしちゃって。よがり声もいい声で鳴くじゃないか…」
シャーリー「イッデる゛んだってぇええー、聞いでくれよ゛ぉおおぉぉーああ゛あぁああああああーぁぁぁああっvvv」
バルクホルン「はぁ…まったく、っ、これくらいで落ちるなんて。だらしないぞ?シャーリー」ズチュズチュズチュズチュゥ!
シャーリー「あたしのおま○こ、一人で気持ちよくなるためじゃ、あっあああぁぁあーぁんぁぁぁあああっvvv」
バルクホルン「シャーリーこそ、気持ちよくなってるじゃないか…ふふっ」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:43:38.84 ID:QdBkOd800<>
…
夜明け前
シャーリー「…Zzz」
バルクホルン「おぃ、寝てるか?ま、あれだけ犯されれば疲れて起きまい」
シャーリー「Zzz」
バルクホルン「お前の想いはいつか必ず聞こう。お前が言えるようになる日まで、私は待ってやる」
バルクホルン「楽しみにしているよ、シャーリー」ニコッ
シャーリー(…うん…いつか、必ず…)
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:45:08.28 ID:QdBkOd800<>
次の日
バルクホルン・エーリカ部屋
芳佳「相変わらず掃除のやりがいがあるね、ハルトマンさんの部屋。そうだ、ねぇ、聞いた?リーネちゃん」
リーネ「なにを?」
芳佳「この間の監視命令作戦無視の罰の内容」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:46:09.84 ID:QdBkOd800<>
◆
ミーナ「罰を与えます。上官の責任は重いわ。そうね…」
ミーナ「サーニャさんは1週間のエイラさん禁止。エイラさんは、…そうね、トイレ禁止よ」
エイラーニャ「ファッ!?」
◆
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:47:09.14 ID:QdBkOd800<>
芳佳「だってさ」
リーネ「トイレ禁止って、ミーナ中佐って…。 ん、なんだろ、これ」ヒョイッ
芳佳「オレンジ色の包装紙が巻かれた、箱…?」
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もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:48:14.25 ID:QdBkOd800<>
その少し前
謹慎部屋1
サーニャ「お願いします!エイラに会わせてください!なんでもしますから!」ン?イマナンデモスルッテイッタヨネ ハイッ(コゴエ)
謹慎部屋2
エイラ「た、タノム!トイレに行かせてクレナイカ!もう、我慢できな、あ、あぁっ…ウソダ、やだ、ヤダァァッ////」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/03/29(金) 23:49:20.60 ID:QdBkOd800<>
オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。
前回の続きを無理やり引き離したので脆いところばかりで拙いですが…。
動画編集とかしてたら書き溜め3本出来たので、またすぐにでも。
某所のコメント、大変嬉しいです。ありがとうございます。
たぶん次は、私の書きたかった何かか、季節ネタか、もっミーナです。
次もよろしくお願い致します。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/29(金) 23:54:23.97 ID:M/NvZig10<> 乙です
最後のエイラの続き書いてください <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/29(金) 23:59:36.95 ID:hULrx1Ra0<> ふぅ
エロ過ぎて枯れるわこんなん
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/30(土) 00:36:47.96 ID:uvJ0chQg0<> 乙ダナ
最後が気になる続きはよ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/03/31(日) 20:26:12.19 ID:yLgn16ybo<> ウィッチンポ持ちが優位に立っていたので、
今度はウィッチンポ側が責められてアヘ顔にさせられる快感ひゃくまんぼるとしょーたいむ状態も期待したいですね
ペリーヌこそ責められて輝くのでお願いしたい <>