もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:22:34.04 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「はぁ〜ぁ〜。芳佳ちゃん」
リーネ「芳佳ちゃんと会えなくなって、寂しいな…」
リーネ「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん…」
リーネ「一人でデキることも、虚しいし」
リーネ「芳佳ちゃんとセッ○スしたいよぉ…」
リーネ「あ、そうだ(唐突)、ペリーヌさんがいた」
リーネ「ペリーヌ邸の復興手伝ってあげてるし、ま、多少はね?」
前スレとの関連はありません。
前スレ 【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364560298/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365412953
<>【R-18】リーネ「ペリーヌさん、どうして欲しいですか?」
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:23:26.57 ID:9Y7l8/eL0<>
朝 ペリーヌ邸
リーネ「朝食のミルクに芳佳ちゃんが使ってた不思議な薬を混ぜて…」サーッ!
ペリーヌ「皆、おはよう」
リーネ「おはようございます、ペリーヌさん」
オハヨー オハヨウペリーヌオネエチャン ォァヨー ペリーヌオジョウサマオハヨウゴザイマス
リーネ「はい、ホットミルクです。カラダが温まりますよ?」ミルクヲイレマショウ、コウチャヲイレマショウ
ペリーヌ「あら、いいわね。いただきますわ」
リーネ「…」
ペリーヌ「ほんと、カラダが芯から温かくなっ、て…?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:24:58.27 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「どうかしましたか、ペリーヌさん」
ペリーヌ「い、いえ、なんでもありませんわ…」
ペリーヌ(!?カラダが熱くなって…。最近の疲れが溜まってるのかしら…え、下腹部が熱く…)
リーネ「じゃあ、いただきましょうか。はい、いただきます」
イタダキマス イタダキマスー
ペリーヌ「い、いただきます…ひっ!?」
リーネ「?」
子供1「どうかしたの、ペリーヌお姉ちゃん」
ペリーヌ「いえ…何でもありませんわ…」
ペリーヌ(なんですの!?なんなんですの、これは!まさか、こ、これが殿方の…ひぃっ)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:27:44.99 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「ペリーヌ、さん…?」
ペリーヌ(どうして、なんで…もしかして、さっきミルクを飲んで…何か入っていたの…?)
リーネ「…」
ペリーヌ(と、とにかく。私は貴族。こういう時でも自然に…)
ペリーヌ「今朝のスコーン、とてもおいしいわね」
リーネ「本当ですか?皆が手伝ってくれたんです」ワタシモテツダッタヨー ワタシモワタシモー
ペリーヌ「そう。お手伝いして、偉い、わね」
ペリーヌ(ダメ!皆に見られて、コレが、ギンギンに…今席を立ったらバレて…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:32:50.83 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「ご馳走様でした」ゴチソウサマデシターオイシカッター
ジャン「ペリーヌお嬢様、本日のご予定ですが、議員の方々との会合もございませんので、ごゆっくりおやすみくださいませ」
ペリーヌ「え?あぁ、そうね。そうするわ。ありがとう」
ペリーヌ(今日だけでもおやすみがあれば、コレをなんとかできるはず…)
リーネ「あ、でも今日は、確か私街へ出かけなくちゃいけなくて、子供たちの授業が…」
ペリーヌ「…あぁ、えと」チラッ
子供たち「キャッキャ、ヤァートォーマテー、ソレラケノカロリーセッスェ」
ペリーヌ(こんな時でも、子供たちへの授業は、遂行しないと…子供たちの将来のため…)
ペリーヌ「わ、私が引き受けますわ」
リーネ「お願いしますね。では、またあとで」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:33:37.32 ID:9Y7l8/eL0<>
敷地外 木陰
リーネ「ふふ、ウィッチ○ポ生やされちゃったペリーヌさんはどうするのか、見ものだね…」ミモリデスゥー
ペリーヌ「さ、皆、授業を始めますわよ」
子供たち「わぁーわぁー」
アメリー「ほら、ちゃんと席について」
ペリーヌ(教壇があって助かったわ…これなら授業できるわね)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:36:04.44 ID:9Y7l8/eL0<>
敷地外 木陰
リーネ(なんだ、普通に授業してるんだ…つまんない…。そうだ、教壇が邪魔。打ち抜いちゃおう)
ボーイズMk-1対装甲ライフル構え ドゥンッ!
教室
バァンッ!
ペリーヌ「!?」
ペリーヌ(教壇が…、壊れて、銃撃…そんなことより、隠さなきゃっ!)
子供たち「すごい音ー、オモシローイ、キャッキャ」
ペリーヌ(だめ!隠せない、不自然過ぎるわ…。後ろ向きで授業しましょう…)
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:36:35.46 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「授業を続けます」
アメリー「え?だって今銃撃が。それになんで後ろ向いて」
ペリーヌ「続けます!」
子供たち「ハーイ」
リーネ「これが貴族のたしなみってヤツなの…。ペリーヌさん、すごいですよ、ふふっ」
リーネ「もうめんどくさいからヤっちゃおう。私もムラムラ止まらないし」
リーネ「この如何にもな自作の書籍を、机に置いて…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:38:32.41 ID:9Y7l8/eL0<>
書斎
ペリーヌ(授業はなんとか終わったものの…これじゃ満足に歩くことすら…んっ…擦れてv)
ペリーヌ(仕方ありませんわ。今日はもう何もないはず。おとなしく部屋で治し方を見つけましょう…)
ペリーヌ「あら、何かしら。机に本が…なになに、ウィッチ病気一覧?」
ペリーヌ「ガリアに伝わる古い文献なのね…えと、なになに…これはウィッチ○ポって名前ですのね。下品な名前だこと…」
ペリーヌ「魔翌力供給と精神が不安定な時に生えてしまうもので、はぁ、やっぱりそうだったのね…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:39:27.77 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「ふむふむ、処置としては、え…っと。女性と行為に及ぶか、自慰行為をするか…」
ペリーヌ「前者は、ダメね。誰にも言えませんわ…言ったところで、リーネさんに迷惑がかかるもの」
ペリーヌ「えっと、自慰行為についても書かれているわね。まずは、ズボンから全部出してみる、と…」スルッ
ペリーヌ「こんな凶暴なカタチしているのね…それにさっきからギンギンで、何か液体出てますし…」
ペリーヌ「なになに?そのあとは、優しく手で包んであげる…」キュッ
ペリーヌ「ひっ!あ、今ビクンって…い、いや…なにいまの…気持ちよかっ…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:41:11.77 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「だ、だめですわ!こんなの、はしたないですわ!私は貴族ですのに…」
ペリーヌ「で、でも一刻を争うのも事実。し、しかたありませんのよ…気持ちいいからしてるのでは…」コスコスッ
ペリーヌ「あっv 声、でちゃ…うそうそうそ!気持ちいいですわ…不肖ペリーヌ、こんな、こんな…」
ペリーヌ「はぁっはぁっはぁっ…指が止まら…あんっv どんどん汁が溢れて…」コシコシコシコシ
ペリーヌ「きもちい、気持ちよすぎですわっv こんなの、あ、何かこみ上げて…これが、イクってことなの…?」
ペリーヌ「い、イクっ、イキますわv」コスコスコスッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:42:37.38 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「ペリーヌさん」ガチャッ バタン
ペリーヌ「!?え、あ、いやぁっ、みないで、みないでくださいましっ」
リーネ「あら、ペリーヌさん、それ、どうしたんですか?なにしてたんですか?」スットボケ
ペリーヌ「こ、これは、最近の疲れで…病気の一種らしいの…それで処置を行って…」
リーネ「本当ですか?廊下まで気持ちの良さそうな声が聞こえてましたけど、ふふっ」
ペリーヌ「な、なにを言って、リーネさん…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:43:23.45 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ(イク寸前で止められて、わたくしのウィッチ○ポがぐちゅぐちゅに…)
リーネ「私でよければ、お手伝いしますよ?ペリーヌさん」耳元ボソッ
ペリーヌ「い、いえ遠慮しておきますわっ!早く部屋から出ていって、んっ、くださいまし…」
リーネ「いいですけど…させてくれないなら言っちゃいますよ?アメリーさんとかジャンさんに。あ、子供たちにも」
ペリーヌ「そ、そんな…そんなことされたら…私の威厳が、子供たちの未来が…」
リーネ「そうですよね。クロステルマン家がどうなることか…。ねぇ、どうしたらいいと思います?」クスッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:46:07.31 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「り、リーネさん、貴方…。手伝って、くださいまし…」
リーネ「はい、分かりました、ペリーヌさんそのまま椅子に座っててください」ヒザマズイテ、ギュッ
ペリーヌ「…あっv」
リーネ「イキますよ?」ゴシゴシゴシゴシッ
ペリーヌ「きゃぁああぁぁぁっv それ、はやっ…き、きき気持ちいいです、わっ…v」
リーネ「ふふっ。知ってます、気持ちいいですって声、でちゃってますよ?」シュコッシュコッシュコッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:49:17.17 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「あぅぅ、こんな、なんでリーネさん、お上手なんですの…あんっv」
リーネ「それは、どうしてだと思います?ふふっ」
ペリーヌ「えっ…と、」
リーネ「芳佳ちゃんと毎日えっちしてたからですv」耳元ボソッ
ペリーヌ「…」ゾクゾクゾクッ
リーネ「ペリーヌさん、びくびくってして…えっちな匂いいっぱい出て…目の前でこんなの見せられたら…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:54:34.69 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「リーネさん、まさかっ…だめですわっ」ドキドキ
リーネ「あー…ふふっ、ダメって言いつつも止めないんですね。やっぱり咥えて欲しかったんですか?」
ペリーヌ「はっ、ち、ちがっ…//////」
リーネ「プライド許しませんよね、舐めて欲しいだなんて。言えませんよね」コシコシ
ペリーヌ「くっ…あん、んっ…」
リーネ「でも、きっとこうされた方が、すぐ出ると思うし治りやすいと思いますよ?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 18:55:01.60 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「そ、そう。そういうことなら、お願い致しますわ。これは処置を施すため、しかたなく、」
リーネ「はいはいv わかってますよ、ペリーヌさんv んむっんん゛んぅぅーーーv」
ペリーヌ「あ、あああぁぁっv いっきに、全部咥えられて、あ、あぁ…」
リーネ「んっん゛っんん゛ぅv ぷはっ、ペリーヌさんの、芳佳ちゃんよりはないけど、それでもすごいですv」
ペリーヌ「あの豆狸も…」ゴクリ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:00:06.47 ID:9Y7l8/eL0<>
コンコンッ
ペリーヌ「!?」
アメリー「ペリーヌさん、いますか?子供たちが一緒に遊びたいと聞かなくて…」アソボーオネエチャンアソボウヨー
ペリーヌ「え、えと…い、まはぁっv」
リーネ「んっんっ…楽しいことが起きそうですね。机の下に隠れますね」レロレロレロ
子供たち「わぁー」ガチャッ
ペリーヌ「あ、だめですわっ」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:04:37.56 ID:9Y7l8/eL0<>
アメリー「こらぁ、勝手に開けない!分かった?」
子供たち「はぁーい。お姉ちゃん遊ぼうよぉ」
ペリーヌ「んっ、あとでなら、んぁっ!今は、だ、だめ…だめですわっv」
アメリー「ほら、ペリーヌさんは忙しいの。分かった?我慢してね」
子供たち「じゃあまたあとで遊んでね、ばいばーい」
アメリー「すみません、ペリーヌさん。あれ、顔赤くないですか?体温測ってあげ、」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:05:30.47 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「大丈夫、ですっv あ、ん…ひっ、こっちにくるのは、だめ、だめだめだめっですわ…」
アメリー「? そうおっしゃるなら…。体調には気をつけてくださいね。そうだ、リーネさん知りませんか?」
ペリーヌ「えっ?い、いえ知りませんわ…んっ、だめぇっ…」
アメリー「そうですか。街へのお買い物から帰ってきているらしいのですが…頼みごとがあったのに…」
ペリーヌ「見つけたら、あっv アメリーが探してたと伝えますわ」
アメリー「分かりました。お願いしますね。それでは」ガチャッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:06:21.43 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「リーネさん!貴方なにを考えてっ…」
リーネ「でも、さっきより気持ちよさそうにしてましたよ?背徳感で興奮しちゃいました?ふふっv」
ペリーヌ「うぅ、早く終わらせてくださいまし…なにか出そうで、むずむずしますわ」
リーネ「もうイキそうなんですね。分かりました。では、イキましょうかv」ゴシゴシゴシッ
ペリーヌ「あぁぁぁっv ひぃ、んっ、あ、あぁぁぁっv」
リーネ「あはv もうビクビクして、あ、今膨らんできましたね…いいですよ、手に出してください、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「あ、あ、でちゃ、でちゃ…出ちゃう出ちゃう出ちゃいますわっv い、いいい、いk」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:08:34.24 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「…」ピタッ
ペリーヌ「えっ。なんで、止めて…」
リーネ「んー、飽きちゃいました。反応が普通過ぎて。これじゃあ面白くありません。戻りますね」
ペリーヌ「待ってくださいまし…酷いですわ、ここまでシておいて…」
リーネ「自分でスればいいじゃないですか。やっぱり私の手と口が気持ちよかったですか?」
ペリーヌ「え、えと…」
リーネ「素直に言ってください」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:12:37.07 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「り、リーネさんの手と口の方が気持ちよかったですわ…これで、いい?」
リーネ「それで、どうしたいですか?もう手と口は疲れちゃったので、できませんよ?」
ペリーヌ「私は、出したいのです…」
リーネ「それなら、私とスるしかないですよね?」
ペリーヌ「…っ!」ドキッ
リーネ「今、ウィッチ○ポがぴくってなりましたね。ソレで返事するなんて、下品ですねペリーヌさん」
ペリーヌ「…////」
リーネ「どうしたいですか?どうされたいですか?言ってください」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:13:31.11 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「リーネさんと、せっくすさせてくださいまし…////」
リーネ「ふふ、野蛮な言い方ですね。そんなにしたいんですか?ふふっ」
ペリーヌ「お願いですわ…。もう、耐えられない…」
リーネ「そうですねぇ。お願いの仕方が違いますよ。それにそんな小さな声じゃ聞こえません」
ペリーヌ「くっ…リーネさんとセックスしたいです。お願いしますわ…v」
リーネ「はぁ。ガッカリです。ほら、私のココ見てください。もうこんなになっていますよね?」スルッ
ペリーヌ(リーネさんが…足を開いてズボンを脱いで…)
リーネ「セックスって、私のココにペリーヌさんのウィッチ○ポを入れるんです。入れたいですよね?」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:14:15.42 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「入れたいです、入れたいですわ!お願いしますわ、リーネさんっ!」
リーネ「もっとはしたなく言ってください、ペリーヌさん」
ペリーヌ「も、う…これ以上は…うぅ…」
リーネ「もう一度聞きます。これが最後ですよ?どうしたいですか、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「リーネさんのおま○こに私の発情ウィッチ○ポ挿入させてください、リーネさんとセックスしたいですわ!」
リーネ「ふふっ。貴族も、そんな言葉使うんじゃ、没落しても仕方ないですよね…いいですよ、させてあげますv」
ペリーヌ「あ、あぁ…」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:16:23.23 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりですよ?ふふっv」
ペリーヌ「…//////」ドキドキドキ
リーネ「そこに座ったまま。私が上に乗りますから…んっ、はぁぁぁぁっv」ズププププ
ペリーヌ「あああぁぁぁっv そんな、気持ちいいっ!気持ちいいですわぁっv」
リーネ「当たり前ですよv ん、あはv 子宮奥にキスしちゃってますね…v これだけでびくびくしてますねぇv」
ペリーヌ「あああ、ああっぁぁぁっv でちゃ、でちゃうぅうう…v」
リーネ「いいですよ。私のナカでいっぱい出していいんですよ。びゅーびゅーってシてくださいv ふふっ」ズチュズチュズチュ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:17:00.45 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「動かれたら、あ、あああああぁぁぁっv イクいきますわぁっv イクイクイクイクイク!」
リーネ「そんなケモノみたいな声あげちゃって…んっあ、んっ…くぅんっv いいですよ、イってv」耳カプッ
ペリーヌ「イキますわぁっv いく、リーネさんのおま○こに、せーしでちゃ、あ、あああぁぁっv いくうぅぅうっvv」ビュルビュル
リーネ「んっ、あ…熱ぅ…v これ、久しぶりに感じたぁ…ふふ、気持ちよかったですか?ペリーヌさん」
ペリーヌ「えぇ、とっても…でも、収まってない…」ギンギンッ
リーネ「仕方ないですねぇ。じゃあこのままもう一度シましょうかv んっんっんっあ、んにゃあぁぁっv」ズチュズチュッ
ペリーヌ「あぁぁっv イったばかりなのに、また気持ちよくてぇっv どうしましょ、わたくし、わたくしっv」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:17:46.00 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「んっ、はぁんっv 私のおま○この虜になっちゃいますか?ねぇ、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「なって、もうなっていますわっv リーネさん、リーネさぁんっv リーネさんのおま○こ気持ちよすぎてぇv」
リーネ「私のおま○こは気持ちいい。気持ちがいいのは当たり前。そうでしょ?v」
ペリーヌ「えぇ、えぇっv その通りですわぁぁっv あ、またイくイクイク!出したい、リーネさんのおま○こにぃっv」
リーネ「はい、たっぷり出してくださいねv」
ペリーヌ「いくぅぅっv いく、あ、イキますわぁっv リーネさん、でちゃ、あ、んんんぁぁぁああぁっvvv」ビュクビュクッ
リーネ「ん、もうっv そんなに出されても、受け止めきれませんよ、ペリーヌさんv」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:18:25.12 ID:9Y7l8/eL0<>
ペリーヌ「っ、まだ収まってない…えと…私は、わたくしは…」
リーネ「いいですよ、気が収まるだけ搾り取ってあげますねv」ズプズプズプッ
ペリーヌ「あああ゛あああぁああぁぁぁっv ぎもぢよくてぇっv りーねさぁん、わたくしぃぃっv」
リーネ「ふふっ、呂律回ってませんね…v それに、私が上で動いてあげてるのに、椅子ガタガタしちゃって…」
ペリーヌ「あ、あぁ、あああぁんんっvv ひっ、はぁっはぁぁっvv あ、あへ、アヘアヘっv」
リーネ「聞こえてませんね…あんっv っ、わたしも、いっぱいせーし出されて気持ちよくなって、そろそろイキそ…」
ペリーヌ「リーネさん、リーネさんっv またでちゃ、また出しても、んっいいかしらぁっv」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:21:04.53 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「いいですよ、好きなだけ出してくださいv んっ、はぁんっv 私も、いく、イクイク!イっちゃ…」
ペリーヌ「イキますわ、いくいくっ!あ、あんっぅv イクイクイクイクイクイク!イクぅぅうーーーーーっvv」ビュルビュルッ
リーネ「ふふっv 赤ちゃん作る部屋にびゅうびゅうってミルク出してぇぇっv、あ、いくいく、イっちゃうぅぅうぅvvv」
ペリーヌ「はぁっ、はぁっ…」
リーネ「ペリーヌさん、もう終わりなんですか?そんなんじゃ満足できないんですけど…」
ペリーヌ「あれ、まだ収まらなくて…」ギンギンッ
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:24:22.46 ID:9Y7l8/eL0<>
リーネ「それは、薬による発現ですよ。いくらえっちしたところで、収まりません」
ペリーヌ「えっ、まさかリーネさんが…」
リーネ「ふふっv それを抑える薬持ってますけど、どうしたらいいと思いますか?ペリーヌさん」
ペリーヌ「っ!…寝室に一緒に行ってくださいませんか、リーネさん…v」
リーネ「ふふっv えぇ、そうですねv いいですよ、ペリーヌさんv」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:25:36.19 ID:9Y7l8/eL0<>
後日
リーネ「はぁ〜。ペリーヌさんで遊んだのはとても楽しかったけど。まさか、」
■
ペリーヌ「子供たちを性奴隷にして売り出せば、復興も捗りますわ!私の復興の疲れも調教で取れますし、一石二鳥ですわ!」
アメリー「復興…あっ(察し)」
ペリーヌ「アメリー、貴方も復興を目指しているものとして協力なさい」
アメリー「えっ?えっ?い、いや、いやぁぁぁぁ〜〜〜〜」
■
リーネ「なんてことになるなんて…。でも、私のおかげでクロステルマン家は立て直せそう」
リーネ「ふふっ、この設定で本が出せそう。 プルミエ・ブルー 〜ある貴族の末路〜 ってタイトルで」
リーネ「私も芳佳ちゃんと会えるまで、子供たちとペリーヌさんで解消できるし、ありがとう扶桑のお薬」
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:29:42.14 ID:9Y7l8/eL0<>
その頃 502
サーニャ「エイラとここに来たのはいいけれど、ニパさんが邪魔ね」
サーニャ「そうだ、ストライカーに調整しておかなきゃ。雷が落ちるように…」
エイラ「な、なにしてるんだ、サーニャ」
サーニャ「なにって、細工よ。墜とさなきゃ…」
エイラ「さ、さーにゃ?」
サーニャ「エイラと私の仲を邪魔する人は消さなくちゃ。仕方ないよね」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
<>
もーん ◆/Pbzx9FKd2<><>2013/04/08(月) 19:30:17.21 ID:9Y7l8/eL0<>
オワリナンダナ(・×・)
読んでくれた人ありがとう。
今回は、少し軽めなえっちにしておきました。
前回のSSにスーパーペリーヌリクエストがあったので書いてみました。
次回はもっミーナです。もしかしたらエイラーニャか、501以外かもしれません。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/04/08(月) 19:33:38.30 ID:EK7sTXaM0<> 乙ダナ
このリーネちゃんに言葉責めされたい
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/04/08(月) 19:36:47.52 ID:t73D87qs0<> 501以外だと聞いて。
502か? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/04/08(月) 21:40:50.64 ID:vBke6H+fo<> 乙
黒リーネはやっぱ言葉責めがよく似合うww
個人的にはペリーヌも言葉責めされたいキャラだけど
二人が絡むと流石にペリーヌは分が悪いな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/04/08(月) 23:26:04.49 ID:ac3tullQ0<> 乙ダナ
これは枯れてしまうんダナ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/04/09(火) 19:35:27.75 ID:3ewZFU+g0<> ふぅ 乙
言葉責めされるスーパーペリーヌ可愛いですね
<>