VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 13:31:00.32 ID:3nbjy5NG0<>キャラクター名はなし

>>2
>>3


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<>安価>>2と>>3合わせて適当に話書く VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 13:33:38.63 ID:JqfKnl5AO<> 大災害 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 13:33:40.77 ID:Cve8S620o<> >>1の父 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 13:33:59.93 ID:E6Kh2s2SO<> 財務省大臣 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 13:46:16.89 ID:3nbjy5NG0<> >>3
キャラクター(?)名はなしだ
だから↓でいく


それにしてもなんだよこの安価wwww

考えてきます 少々お待ちを <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:08:52.08 ID:3nbjy5NG0<> 朝…か。
今日も清々しい朝だ。カーテンをあけ朝日を全身に浴びせる。

「あなたー朝よー」

私を呼ぶ妻の声が聞こえる。

「わかった」

私はすぐさま最愛の妻に返事をし、高級なベットからおりる。


「あなたおはよう。今日もお仕事がんばってね」

「おぉがんばるよ…リーダーの務めがあるからなな」

「いってらっしゃい、財務省大臣」

「はは、いってきます」

そう、私は財務大臣だ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:18:58.72 ID:3nbjy5NG0<> 財務大臣「おはよう」

職場にいる方々「おはようございます」

仕事の一日はあいさつから始まる。
国家公務員として当然の義務だ。

部下「あの…財務大臣」

財務大臣「ん?なんだね?」

部下「今お時間よろしいでしょうか?」

財務大臣「かまわない」

部下「この書類なんですが…」

財務大臣「これか…ふむ。これはこうこうこうすればいい」

部下「なるほど!大臣ありがとうございました!」

財務大臣として部下への教育も果たす。
今の場面はほかの者にまかせてもよかったが、
私が教育することにより上の者として示しがつく。

めんどうなことだが、これはとても大切なことだ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:26:04.10 ID:3nbjy5NG0<> 秘書「大臣、会議のお時間です」

財務大臣「さて、次は会議か」

いつも通り、会議に参加し国に貢献する。
今日もそうして平和な日々が訪れるはずだった…が。

私が不意に窓を見た瞬間、異様なものが空から降ってくるのが見えた。
そしてそれは地上に落ちた。

不規則で大きな揺れが私たちを襲った。

人A「な、なんだ!?」

人B「地震か!?大きいぞ!?」

落ち着いていた職場がパニックになる。

人C「この地震おさまらないぞ!?」

人D「きゃー!!」

人E「違う…これは地震ではないぞ!?」

人F「じゃあなんだっていうんだ!?」

パニックと大地の震動はいっこうにおさまらない。むしろ悪化していった。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:31:30.57 ID:3nbjy5NG0<> 私は事態を確認するために外に出た。

財務大臣「な…なんだこれは!?」

空から隕石が大量に落ちてこようとしていた。
どうやらさっきの揺れは、隕石が一個、地上に衝突したらしかった。

財務大臣「このままでは…人類滅亡の危機!」

財務大臣「なんとかしなくては…!」

そうだ…あの力を使えば!
しかしあの力を使うには…ええい!やむをえん!


私は封印された力を解き放った! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:36:17.47 ID:3nbjy5NG0<> 財務大臣「ぬぅぅぅぅん!!」

財務大臣は全身に力を込めた!

財務大臣「ぅぅぅぬぅぅぅ!!」

私は貯めたエネルギー弾を隕石に向かって打ち出した!
凄まじいスピードでエネルギー弾は隕石へと向かっていき…あたった。

財務大臣「成功だ…あとは集中するのみ…はぁぁぁぁ!!」

途端、地球に衝突するであろうすべての隕石が空中に静止した。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:40:24.44 ID:3nbjy5NG0<> 財務大臣「私の能力は文字通り…エネルギーを貯め込むことができる!」

財務大臣「そしてそのエネルギーはなんでもできる優れもの…隕石を止めるなどたやすいこと!」

財務大臣「これで人類は…ハッ!」

財務大臣が目にしたものは、新たな隕石の集団だった。

財務大臣「これですべてではないのか…!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:43:00.67 ID:3nbjy5NG0<> 財務大臣「くそ…!私1人では…手数が足らん…!」

非常にも地上へ近づいてくる隕石。

財務大臣「万事…休すか…」

「待ちな!」

財務大臣「!」

財務大臣「お前たちは…!大臣!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:46:15.58 ID:3nbjy5NG0<> 総務大臣「財務だけにいいところ見せられるかよ!」

法務大臣「私たちもやるぞ!!」

財務大臣「総務…法務…!」

国土交通大臣「私にかかればこんなもの!」

防衛大臣「防衛ならまかせろ」

財務大臣「国土交通…防衛…!」

ほかすべての大臣「いくぞ!うおおおおおお!」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:48:35.92 ID:3nbjy5NG0<> こうして大臣たちによって平和は守られた。

これからも彼らによって守られるであろう。

がんばれ!日本の大臣!


完 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:49:33.57 ID:3nbjy5NG0<> この物語はフィクションです <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 14:50:23.97 ID:3nbjy5NG0<> これにて終わりです

見てくれたかたありがとうございました
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 14:52:11.13 ID:E6Kh2s2SO<> 乙。熱かったな。もう書かないのか?


ちなみに終わったら依頼ださなあかんよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 14:54:56.35 ID:fLqcf/wBo<> 乙
シュールな笑いと熱い感情が沸き上がってきた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>age<>2013/05/30(木) 15:05:10.02 ID:3nbjy5NG0<> >>17
これは書かないと思います。
大臣たちの能力を考えるのはすごい面白いのですが、
どうも自分はこの人たちは実在してるのかって思っちゃって…難しいところです。

あとほとんどおじさんばっかなので書き分けがめんどうだ!これが一番の理由です。

また安価だしに出没するのでその時はよろしくお願いします。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/30(木) 18:00:04.71 ID:fEAeVh2DO<> 乙
即興でよくここまで…

前に自分の話をSSで(安価の都合上)書いた人かな? <>