VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:16:30.60 ID:9cs4uoqMo<>ガチャ
やよい「おはようございますー」
P「おはようやよい、やよいはいつも元気だな」
やよい「うっうー、元気だけが取り柄ですからー」
P「元気だけじゃなくて、ダンスも歌もやよいの長所だぞ、あと……」
やよい「えへへー、ありがとうございますー」ガルウイング
スパーン
やよい「あー!! またやっちゃいましたー!!」
P「その鋭利で尖った肘もチャーミングだと思う……ぞ」
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<>やよい「うっうー」 P「やよいは尖ってるなあ……」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 00:18:03.35 ID:9cs4uoqMo<> やよい「わっ! また事務所の扉壊しちゃいました……」
P「大丈夫だ、扉の替えなら大量に頼んであるから」
やよい「でも、お金……」
P「備品だから大丈夫! 会社に負担させよう」
やよい「本当にいいんですか?」
P「あぁ、やよいは仕事がんばってくれてるからな」
やよい「えへへ。そうだ、私お茶入れてきますね」クルッ
スパーン!
やよい「わっ!? ロ、ロッカーを切っちゃいました!?」
P「大丈夫大丈夫、音無さんが使ってる奴だから問題ない」
やよい「うぅ……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:19:11.55 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥「ただいま戻りま……うわっ! 私のロッカーが!!」
やよい「す、すいません小鳥さん」
小鳥「や、やよいちゃんがこれを? あっ、肘……」
やよい「ごめんなさい」
小鳥「……い、いいのよやよいちゃん」
P「そうだぞ、ほら、こんな本しか入ってなかったから」
小鳥「ぎょぎょ!?」
やよい「なんですか、これ? あれ……男の人同士が抱き合ってる……?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:20:42.35 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥「な、なんて物を子供に見せてるんですか!!」
P「なんて物を職場に持ってきてるんですか……」
やよい「??????」
小鳥「801本に困惑してるじゃないですか! やよいちゃんだけに!!」
P「ん? なんだって?」
やよい「??????」
P「ん? 音無さん今なんて?」
小鳥「……なんでもないです」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:22:48.45 ID:9cs4uoqMo<> P「しかしさすがに、これだけ部品を破損させるのはまずいかもな」
やよい「うぅ、すいません」
P「音無さん、今月、やよいの肘で備品ってどれくらい壊れたんですか?」
小鳥「えぇーっと……」カタカタ
小鳥「72個ですね」
P「思っていた以上に多いですね」
小鳥「ちなみに最高で91です」
P「91ですか、72と比べて19の差……絶望的な差ですね」
小鳥「はい。圧倒的な差です」
やよい「はわわ……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:23:49.87 ID:9cs4uoqMo<> P「さすがに何か対策が必要かもしれないですね」
小鳥「そうですね〜」
やよい「迷惑かけちゃって、すいません……」
P「気にするなやよい。俺はやよいのプロデューサーなんだからこれくらい当然だ」
やよい「は、はい……えへへ」
小鳥「プロデューサーさんって本当にロリコンですよね……はっ!? だから私には興味を持たないんじゃっ!?」
P「元から音無さんはないです。ごめんさい」
小鳥「( ゜Д゜)」
小鳥「( ゜Д ゜)」
小鳥「( ゜Д ゜)」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:24:55.09 ID:9cs4uoqMo<> P「さて、どうしましょう」
小鳥「……そうだ!」
P「なにか思いついたんですか?」
小鳥「やすりにかけて削りましょう」
やよい「!?」
P「削るって……」
小鳥「やよいちゃんの男を知らないやわらかな肌に、大人の傷をつけてしまうのです! ふひっ」
P「音無さんも男知らないですよね」
小鳥「そ、そんな訳無いじゃないでrd素か。ば、ばかじゃなぢえすえぁじゃ///」
P「まぁ、別に興味ないからいいですけど」
小鳥「……はい」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:26:24.13 ID:9cs4uoqMo<> P「その案は却下です」
小鳥「えー、なんでですか?」
P「やよいが怖がってますし」
やよい「け、けず、削られちゃうんですか!?」
P「なにより、やよいの綺麗な肌に傷が付くなんて許せません」
小鳥「……過保護」
P「何を言ってるんですか? 俺はただプロデューサーとして責務を果たそうとしているだけです」
小鳥「いや、絶対にやよいちゃんにだけ過保護です」
P「そんなことないですよ、アイドル皆平等に気を配ってますよ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:26:51.30 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥「嘘ですね、何より私が一度も心配された事がありません」
P「音無さんアイドルじゃないじゃないですか、それに心配されるような年でも──」
小鳥「HEY!!(怒) 私はいつも親に心配されてます!!」
P「親に……あっ! す、すいません失礼な事言っちゃって……」
P「その……お、音無さんも綺麗なんで、大丈夫じゃないですかね……その……た、多分いい人が現れますよ、いつか。な、やよい?」
やよい「はい、音無さん綺麗だと思いますー」
小鳥「その優しさが私の心を抉る……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:28:31.10 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥「はぁ……でも私に限った話じゃないんですよ」
P「そうですか?」
小鳥「この前だって春香ちゃんとやよいちゃんの対応にえらい差がありましたよ」
P「そんなことありましたっけ?」
小鳥「はい、確か──」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 00:30:16.56 ID:ym2CnLBo0<> やよいはかわい(スパーン!)エ“ぅ"ッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:30:35.10 ID:9cs4uoqMo<> 【天海 春香の場合】
春香「おっはよーございますプロデューサーさん」
P「あぁ」
春香「えへへ、今日も一生懸命ガンバリましょうね」
P「あぁ」
春香「そうだ、今からお茶入れますね」
P「あぁ」
クルッ……ドンガラガッシャーン
春香「うわあああああ」
P「春香」
春香「いたた、あっ、はい」
P「気をつけろよー」
春香「は、はい」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:31:57.55 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥「後ろで倒れてる春香ちゃんに見向きもしなかったですよね」
P「それは……仕事が忙しかったんじゃないですかねー」
小鳥「本当ですかー?」
P「えぇ、きっとそうです。断じて春香に興味がなかったとかじゃないです」
小鳥「……ふーん」
小鳥「じゃあ次は、やよいちゃんとのやり取りを思い出して見ましょう」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:35:07.86 ID:9cs4uoqMo<> 【高槻 やよいの場合】
やよい「おっはよーございますー」
クルッ
P「おっ!! ……あ、あぁ、おはようやよい」
やよい「はい、おはようございます」
P「……ん? 今日はあれしないのか? 別に俺はいいんだけど」
やよい「あれ?……あれ??」
P「ほら、あれだよあれ……ハイタッチ? まぁ、別に俺はどうでもいいんだけどね」
やよい「ハイタッチ!」
P「あぁ、別に俺はどっちでもいいんだけどさ」
やよい「あっ、じゃあ、ハイター……わっ!」
P「危ないやよい!! あっ、これはアイドルを守る為で仮にパイタッチしてしまったとしても事故だからな、事故だからな」ダッ
小鳥「は、早い!! 思考も早い!!」
バッ
P「おっしゃー、間に合ったあああああああ」
グサッ!! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:36:58.09 ID:9cs4uoqMo<> P「くっ、大丈夫かやよい?」
やよい「は、はい……」
小鳥「プ……プ……プロデューサーさん……!!!」
P「ふっ、泣かないで下さい音無さん」
小鳥「…だって…!!…………!!!ブロデューザーザン…!!………!!腕が!!!」
P「安いもんだ、俺の腕いっぽn……」
小鳥「頭も!!!」
P「えっ? は?」
P「……う、うわああああ俺の頭がPヘッドに!!!」
やよい「うわー、被り物みたいになってます」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:38:51.67 ID:9cs4uoqMo<> P「あれからはや2ヶ月、今ではこの頭にも慣れました」
小鳥「……」
P「なんていうか、恥ずかしいんですけど……ちょっと嬉しいんですよ」
やよい「えっ?」
P「このPヘッドが、俺のプロデューサーの証のような気がして……へへっ」
小鳥「プロデューサーさん……」
やよい「プロデューサー……」
やよい「ちょっと意味が分からないかなーって」
P「……くそう、くそう!!!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:39:50.75 ID:9cs4uoqMo<> P「……はぁ、話を戻して対策を考えましょうか」
小鳥「そうですね」
P「どうやったら、俺の頭が元に戻るのか」
小鳥「あれっ、そっちですか?」
P「戻りたい……あの頃のやよいに愛されてた俺に戻りたい……」
小鳥「……願望混じってません?」
やよい「わ、私は今のプロデューサーカッコいいと思いますよ」
P「そうか……ふむ、そうか!! ならこのままでいいのかもしれないな! サンキューやよい」
やよい「へへっ」
小鳥(激チョロ……) <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:42:19.47 ID:9cs4uoqMo<> P「しかし、ちょっと恥ずかしいな……やよいに好きだなんて言われるなんて」
小鳥「えっ」
やよい「えっ」
P「えっ」
小鳥「いや、どう考えても好きだなんて言ってな――」
ガチャ
伊織「ちょっと、あんた!! 何バカな事を言ってるのよ!!」
やよい「伊織ちゃん!?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 00:42:48.56 ID:7FsKgQnOo<> いおりんの肘マジ凶器 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:45:38.42 ID:9cs4uoqMo<> 伊織「や、やよいとけけけ、結婚だなんて許さないんだから!!」
小鳥「落ち着いて伊織ちゃん、結婚だなんて一言も言ってないわ」
P「そうだぞ伊織。 音無さんの前で結婚なんて言葉を使えるはずが無いだろ。いい加減にしろ」
小鳥「HEY!(怒)」
伊織「け、けどさっき好きだとか言ってたじゃない!?」
P「えっ……まぁ……へへっ」
伊織「キィー!! やよいと結婚なんてさせないんだから」グイッ
やよい「わ、わっ!? 伊織ちゃん、急に引っ張ったら……」スパッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:47:18.13 ID:9cs4uoqMo<> 伊織「……」
P「……」
小鳥「……」
やよい「ご、ごめんね伊織ちゃん」
伊織「…………………だ、大丈夫よやよい──」
やよい「ほ、本当に?」
伊織「え、えぇ……か、かか、髪の毛なんてすぐに生えてくるわ…………」
小鳥「前髪がばっさりいってますね」
P「デコに傷が付かなくて良かった」
伊織「だだだだ、大丈夫よ、もも、も、問題ないわ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 00:47:36.20 ID:p39HbDcwo<> いおりんの凶器は凸だから <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 00:47:53.07 ID:dV1eotzl0<> スパスパの実でも食べたのか <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:49:38.47 ID:9cs4uoqMo<> 伊織「む、むしろ髪を上げなくて済むから良かったわ、はは……」
やよい「そっかー、よかったー」
伊織「手間が省けるわー」
P「伊織がレイプ目に……くっ──」ポロポロ
小鳥「ほら、泣かないで下さいプロデューサーさん」
P「泣いてません、これは……目から精液が……」
小鳥「キタナッ!?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:51:45.21 ID:9cs4uoqMo<> 「さて、やはりやよいの鋭利な肘の対策を考えた方がいいという事を再確認できましたが──何か意見はありますか?」
伊織「はい」
P「どうぞ」
伊織「やよいが私の屋敷で一生暮らす」
やよい「か、家事をやらなきゃいけないから、それは無理だよ」
P「確かに……あっ!」
小鳥「何か思いついたんですか?」
P「俺がやよいの家でやよいを養う!! そうすれば家をでなくても家族で一緒に──」
伊織「死 ね」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:53:02.58 ID:9cs4uoqMo<> P「」
伊織「けど、どうしたら……」
やよい「うぅ……」
伊織「そもそもなんでこんな鋭利な肘に……」
やよい「あうう……」
小鳥「どうしたのやよいちゃん?」
やよい「実は──この肘、毎日研ぎ石で鋭利にしてて……」
伊織「えっ」
小鳥「自分で自分の身を……セルフレイプ……あひゃ」
伊織「な、なんでそんな事をしたのよ!?」
やよい「家の包丁が錆びちゃって……」
小鳥「oh……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:54:04.40 ID:9cs4uoqMo<> 伊織「も、もしかして包丁の代わりに肘を……」
やよい「うん……試してみたらすごいキレ味が良くて……」
伊織「……」
小鳥「……」
P「」
伊織「……もういいのよやよい」
やよい「えっ、でも肘を研がなきゃお肉が切れないよ伊織ちゃん」
伊織「買うから……私がステンレスで錆びにくい包丁を買うから!!
やよい「伊織ちゃん……そんなの悪いよ」
伊織「悪くないわ、私があげたいの!! やよいにステンレスで錆びにくい包丁をあげたいの」
やよい「伊織ちゃん……」
伊織「もらって……くれるかしら?」
やよい「……うん!!」
小鳥「イイハナシダナー」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:55:20.78 ID:9cs4uoqMo<> ―――
――
ー
ガチャ
やよい「あっ、伊織ちゃん」
伊織「おはようやよい」
やよい「えへへ、、あっ、これ」スッ
伊織「ん、あら、またお弁当?」
やよい「うん」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:56:16.29 ID:9cs4uoqMo<> 伊織「そんな毎日作って来なくていいのよ」
やよい「でも……私が伊織ちゃんに作りたいから……」
やよい「伊織ちゃんだって私に包丁プレゼントしてくれたでしょ?」
伊織「も、もう、分かったわよ……あ、ありがと///」
やよい「うん、えへへ///」
小鳥(あの日を境にやよいちゃんと伊織ちゃんの仲はさらに良くなったようです)
小鳥(それに反するようにやよいちゃんの肘の鋭利さはドンドン衰えて行きました)
小鳥(今では何も切る事が出来ない鈍そのものです……)
小鳥(でも……いやだからこそ――)
小鳥(彼女達の仲もまた、切れることはないのかもしれません)
おわり <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 00:57:25.93 ID:9cs4uoqMo<> 小鳥(あっ、あとPさんはと言うと――)
春香「あっ、そろそろ時間ですよPさん!!」
P「ん? もうそんな時間か? よし、じゃあ行こうか」
春香「はい」
P「じゃあ、行ってきます音無さん」
小鳥「はい、頑張ってきてくださいねPさん」
春香「早くして下さいPさん、子供達が待ってますよ」
小鳥(あの頭を生かしてマスコットとして! プロデューサーさん改めPさんとして765プロに貢献しています)
本当のおわりのおわり <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 01:00:12.22 ID:9cs4uoqMo<> 以上、終わりです <>
名無しNIPPER<>sage<>2013/06/07(金) 01:23:17.18 ID:JlCsqISAO<> ほんわかしていて良かった!
乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 01:24:20.27 ID:dV1eotzl0<> 面白かったよ
乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/06/07(金) 07:59:01.77 ID:tmNfsiZN0<> 乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 19:59:55.15 ID:4ky/EQ0ao<> おつー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/07(金) 23:21:22.59 ID:IQoCExRjo<> おつー
参考画像?
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas106838.jpg
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas106839.jpg
研いだらスパッといきそうだ(白目) <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 00:28:09.70 ID:l/PaPX960<> グリマスかそれ? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 01:07:56.31 ID:X+5efk2xo<> これくらい尖ってないと無理だろ
http://i.imgur.com/ygWTtcg.jpg
<>