NEO<>sage<>2013/06/08(土) 18:42:16.20 ID:MSPJjBMSO<>また書いてみた
ちなみにインデックス少ししか読んでない
木原出ない
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370684536
<>一方通行「きぃはぁらぁくぅん」ヒロシ「えぇ!!いきなりなんなんだよ?」
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 18:47:24.47 ID:MSPJjBMSO<> 一方「木原くゥぅん」
ヒロシ「あ…あのき…木原君って誰ですか?」
一方「あァん!てかお前だれだァァ!?みねェーかおだなァ」
ヒロシ「え…えっと……の…野原ヒロシです!!」
一方「野原ヒロシだァ?きいたことねェー名前だなァ
」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 18:54:58.53 ID:0gK52n0G0<> この木なんの木思い出すww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 19:02:05.75 ID:FphO6NGLo<> 名前も知らない木ですからwww
一方さん、野原くんに育てられたらどれだけ好青年になるんやろな <>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 19:04:27.61 ID:MSPJjBMSO<> ヒロシ(こ…この人とは……)
町を歩いとき…ヒロシ「今日も暑いなぁ〜」……独り言をいっていたらいきなり話し掛けられた
きっと俺の声が誰かに似ていて勘違いしたんだろう…
ヒロシ「さ…さぁて…か…帰ろうかなぁ…?」アセアセ
一方通行「あァん?勝手に帰るのかァ?」
ヒロシ「すいません!!」
一方通行「くらいなァ!!!
ヒロシ「う…うわぁぁぁ…くらえー」靴を脱ぐ
一方通行「ぐォわァ!?…な…なんだ……この……臭い…」ドサ
ヒロシ「あ…アハハ…さ…作戦通り」偶然 <>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 19:36:05.32 ID:MSPJjBMSO<> ヒロシ「…これ以上この人と関わるのやめておくとするか…来たら全力で逃げるかまた靴の臭いを嗅がせよう」
しばらく歩いていると……ステイルに出会う
ステイル「まったく君がアクセラレータを倒すとは驚いたよ」
ヒロシ「!?」(また変なのに出会った…よし逃げよう……)タッタッタッタ
ステイル「この僕から逃げられると思うのか?」
ステイル「いけイノケンティウス」
ヒロシ「うわぁぁちょっ!?」タッタッタッタッ
ステイル「やれやれルーンを貼るのが大変だねぇ」
ヒロシ「ん?ルーンってあの紙の事か?」
ステイル「吸血殺しの紅十字」
ヒロシ「う…うわぁぁぁ」
上条「間に合った」ピュウン
<>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 19:46:49.16 ID:MSPJjBMSO<> 上条「無能能力者に何やってるんだよ!!」
ステイル「ん?君も無能能力者ではないのか?まぁ何故かその右手に触ったものは全部消えるのが謎だ」
ステイル「いやその前にこの無能力者があの一方通行を倒したのだよ?」
上條「はぁー?そんな話誰が信じる?何いってやがんだ?」
ステイル「いや残念だけど本当の事だ」
ヒロシ「あぁ…この靴の臭いを嗅がせたら気絶した」
上条「まじかよ!!」
ステイル「どうだ…ここは折角だからやらないか?前は負けたけど次はまけない!!前みたいな奇跡はないからな!!」
上条「あんなの無くても俺はやる」
<>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 19:52:46.84 ID:MSPJjBMSO<> 上条「いくぞ?」タッタッタッタ
ステイル「イノケンティウスいけぇぇ!!」
上条「無駄だ!!」ピュウン
ステイル「それはこっちのせり……!?」
上条「もう一度殴らせてもらうぜ?」ドガァァ
ステイル「ぐわぁぁぁ」バタン
ステイル「く…またこの僕が…負けるなんて…まだだ…」立ち
ステイル「イノケンティウスがいる限りこの僕は負けない!!」
上条「じゃあまた殴ってもいいんだな?」
ステイル「なにっ!?」ドガトガトガドガドガドガドガ
ステイル「い…いつ……のま……に……?」ドガ <>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 20:01:26.14 ID:MSPJjBMSO<> 上条「俺の勝ちだ」
ルーンは消えイノケンティウスも消えた
上条「で…君は誰?」
ヒロシ「え…?俺か……?俺は野原ヒロシだ…帰る途中に…一方通行?に襲われて…靴の臭いを嗅がせたら倒れたんだ」
上条「一方通行の事は聞いてないんだけど…聞きたかったらありがとう…でなんだ…?その靴の臭いはヤバイのか?」
ヒロシ「あぁヤバい」
上条「嗅がないようにしておこう」
ヒロシ「あぁ嗅がない方が身のためだ」
<>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 20:09:44.48 ID:MSPJjBMSO<> 上条「どこ行く途中だったんだ?」
ヒロシ「会社…でも行くのダルくなったから休む!!」
上条「そ…そうか…?じゃあ俺んちでゆっくり…する?………てか今日学校休みで散歩途中に君にあったようなもんだな」
ヒロシ「いやぁ偶然だな」
上条「だなぁ」ワライ
--上条家--
上条「ただいまぁ」
インデックス「あっとうまぁーとうまぁー早かったね…?この人ダレ?」
ヒロシ「野原ヒロシだ」(何でシスターさんがいる?)
インデックス「私の名前はインデックスっていうんだよ?みてのとおりきょうかいのものだよ?」 <>
NEO<><>2013/06/08(土) 20:54:06.14 ID:MSPJjBMSO<> う <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 20:59:02.70 ID:TnjakcNDO<> ようつべの一方通行がツッコミをする動画を思い出した(笑) <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/08(土) 22:26:32.99 ID:1meV4lWA0<> なんで 君 なの? <>
NEO<><>2013/06/08(土) 23:07:49.23 ID:MSPJjBMSO<> 分からないw
ヒロシ「そ…そうなんだぁー」
ヒロシ「にしても暑いなぁ…エアコンとか使わないの?」
当麻「それが…ビリビリのせいで電化製品使えなくなった…はぁー…不幸だ」
ヒロシ「ビ…ビリビリー?」
当麻「御坂との事だよ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」
当麻「うん」
ヒロシ「た…大変なんだなぁ……」
当麻「まぁな」
暫く時間が立ち
ヒロシ「おっと…俺はこれで帰るよ」
当麻「ん?あぁ…また来いよ」
ガチャ
ヒロシ「…」
一方通行「のォォォォはァァァらァァァくゥゥゥゥんンン!!!!」
ヒロシ「い…一方通行!?」 <>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 23:19:53.04 ID:MSPJjBMSO<> 一方「さっきは油断したけどなァァ今度はァくらわねェ!!」
ヒロシ「やば…逃げなきゃ!!」タタタタタ
一方「あァん逃げ切れるとおもってるのかァ?よォ!!!」ゲシッ
ヒロシ「ぐわぁぁ!!」ドサン
ヒロシ「こ…これ程は…速いとは…」
一方「どォしたァ?」
ヒロシ「一応…」靴を脱ぐ
一方「!?おッと…(な…何だァあの靴の臭い…ここまで臭ってくるとはァ)
ヒロシ「ん?こ…こない…そうか奴は鼻が良いんだ」タタタ
一方「ぐッ…い…意識がァ……」
一方「グッ………」ドサ
ヒロシ「や…やった…ま…また倒したぞ」
一方は超強力臭い消しスプレーを持ってくるみたいです
<>
NEO<>sage<>2013/06/08(土) 23:35:26.28 ID:MSPJjBMSO<> ヒロシ「む…お…俺まで靴の臭いが……」ドサ
ヒロシ「こ…ここは…?」
インデックス「当麻の家なんだよ?」
ヒロシ「と…当麻…?」
インデックス「当麻がここまで運んできてくれたんだよ?」
ヒロシ「そ…そうか……って!?靴の臭いは大丈夫だったのか?」
当麻「あぁそれならこの右手で臭いを消滅させた…いやぁにしてもキツかった」
ヒロシ「な…なにぃぃぃ?あ…あれは対一方通行用の…あれで一方通行を気絶させていたのに!!!」
当麻「え…?アクセラレータ…気絶?あ…あの靴の臭いで?でも…どっちみち意味ないと思うんだ…だって超強力臭い消しスプレーがあるから」
ヒロシ「な…なに…?じゃあ今度あったらお…俺は…………」
当麻「まずは話し合ってみよう」
ヒロシ「え…?もっといい方法は?」
当麻「ない!!」
ヒロシ「なん……だと…」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/09(日) 01:54:18.48 ID:IeEnT61qo<> 寝落ちか? <>
NEO<>sage<>2013/06/09(日) 09:23:41.22 ID:JrbfnpJSO<> 一方通行「のォはらァくゥゥん!!!」ガチャ
当麻「アクセラレータ!!」
一方「じゃまだァ三下ァァァ!!!!」
当麻「…この右手さえあれば…」
一方「ちッ!!」
当麻「…」ブゥン!!
一方「な…なんだァ…この音」
当麻「」ブゥンブゥン!!
一方「ぐァはァ!!」
当麻「これで終わりだぁ!!」ドッガァァン
一方「ぐわァァ!!」
当麻「はぁ…はぁ」
ヒロシ「……(な…なんだこのあっさり間)
当麻「この右手が無かったら…今頃凍んでた」
ヒロシ「右手……?」
当麻「そう…イマジンブライカーだったけな…この右手に触れたものを消し去る…不幸続きだ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」 <>
NEO<>sage<>2013/06/09(日) 09:32:19.49 ID:JrbfnpJSO<> END← <>