1<>saga<>2013/06/22(土) 10:25:31.99 ID:k6uMXpgm0<>「つか!!このマンションにいる人全員が能力者なんだけど!?」
「…まぁ、とりあえず隣の部屋にご挨拶しなくては…」
『ピンポーン』
?「はぁーい?どちら様ですか?」
「あ、どうもー、隣に引っ越してきた者です」
?「あー、どうもどうも…君名前は?」
名前安価
例・田中太郎
(例のと、変なのなし)
安価↓2(再安価あり)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371864331
<>【安価】「引越し先の高級マンションに能力者がいた」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 10:32:18.74 ID:sBNao0b20<> 鷺下 総司 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 10:32:21.57 ID:OJgCGTIAO<> 神楽舞(かぐらまい)楊士(ようじ) <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 10:37:29.86 ID:k6uMXpgm0<> 神楽舞「あ、すいません、自分の名前は神楽舞楊二と言います」
?「あ、何かかっこいい名前ですね」
神楽舞「因みに、名前を窺ってもよろしいでしょうか?」
隣人の名前
女性
安価↓2(再安価あり) <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 10:38:55.22 ID:k6uMXpgm0<> 訂正させてもらいます
神楽舞「あ、すいません、自分の名前は神楽舞楊士といいます」 <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 10:39:22.28 ID:k6uMXpgm0<> ↓安価2 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 10:39:53.22 ID:HOnaYckp0<> 芦原 亜美 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 10:47:33.88 ID:4jj8yF6p0<> 東雲(しののめ)夏海(なつみ) <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 10:59:10.88 ID:k6uMXpgm0<> 東雲「あ、私?私は東雲 夏海、ここに住むんだったら気をつける事を三つ」
神楽舞「あ、はい」
東雲「一つ、ここの住人のほとんどはキチガイだから、出会った瞬間逃げる事」
神楽舞(…マジか)
東雲「二つ、君が無能力者ならば、12階のおじいちゃんに相談する事」
神楽舞(ココ6階だから、階段で行ってもいいかな?)
東雲「三つ、三十階の住人には必ず気をつけること」
東雲「三十階の人たちは人を見た瞬間殺すくらいのキチガイです。」
神楽舞「…気をつけます」
東雲「まぁ、何かあったら私に頼ればいいよ」
ー神楽舞の部屋ー
神楽舞「…生き残れるかな…」
神楽舞「…何かするか…」
安価
@6階のじいちゃんに会いに行く
A外に出る
B自由安価(再安価あり)
安価↓2
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 11:12:19.60 ID:XwuB1rM2o<> 30階へゴ― <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 11:15:15.88 ID:l37GR+jD0<> 1 <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 11:24:03.55 ID:k6uMXpgm0<> 神楽舞「六階のじいちゃんの所に行こう」
神楽舞「エレベーターは何か危ない感じだから階段で」
ーー階段5階フロアーー
神楽舞「久々の階段はきついな…」
神楽舞「…ん?何だアレ」
「…コォオオオオ」
階段に、パンツ一丁のおっさんがいた
神楽舞「……キチガイだ」
自由台詞・自由行動
安価↓2(再安価あり) <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 11:41:50.13 ID:x/paO0ADO<> ksk <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 11:48:15.04 ID:a1wlDkhB0<> 冬なのに寒くないんですか? <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 12:40:12.31 ID:k6uMXpgm0<> 神楽舞「冬なのに寒くないんですか?」
「…私にはある力が働いている」
「それは…【熱】を操る業!!」
「私にとっての冬は、真夏と同じ事よぉ!!」
「まぁ、名前が欲しかったから【熱回廊(ヒートモード)】となずけた」
神楽舞「…そうですか」
無視した
ーーー六階ーーー
神楽舞「えー…とここか」
インターホンを押すと
@出てきてくれた
Aなんか若いお姉さんが出てきた
安価↓2
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 12:42:58.69 ID:BjnvX3LGo<> 2 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 12:45:13.15 ID:rjxgKRKn0<> 2 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/06/22(土) 12:45:20.46 ID:17bdVepI0<> 2 色気巨乳お姉さん <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 12:52:19.19 ID:k6uMXpgm0<> 「まったく…うるさいわねえ?一体何?」
神楽舞(うわ…色っぽい女性だなぁ)
神楽舞「あ…す、すいません、この部屋に老人っていますか!?」
「ハァ?いるわけ無いじゃない…それ、隣の人よ?」
神楽舞「あ、そうですか!す、スイマセンでした!!」
「ちょっと待ちなさい…貴方、名前は?」
神楽舞「え?神楽舞ですけど…貴方の名前も聞いていいですか?」
お姉さんの名前
ついでに何カップ?
安価↓2
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 12:53:54.61 ID:RF+PPrcSO<> まっこり
J <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 12:55:57.03 ID:Ddlv42L60<> レイ
D <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 13:10:52.10 ID:k6uMXpgm0<> レイ「私?私の名前は…レイ、とでも呼びなさいそんな事よりも神楽舞くん?」
神楽舞「は…はい?」
レイ「なかなかいい体をしてるわね…」
神楽舞「そ、そうですかね?」
レイ「えぇ…お姉さん、食べちゃいたいくらいだわ…」
レイ「…【暴食の王(ベルゼブブ)】」
神楽舞「え?」
「ちょいとまたんかぁぁあああ!!」
レイ「!!」
神楽舞「!?」
「レイ!!また貴様は人を食おうとしたな!!!」
レイ「アラ?何のことかしら?」
「しらばっくれても無駄じゃ、背中に羽が生えとるわい」
レイ「チッ…それじゃあ神楽舞君、寂しかったらまたココに来て」
レイ「お姉さんとイイ事しましょ?」
神楽舞「は…ひゃい!!」
<>
1<>saga<>2013/06/22(土) 13:11:37.25 ID:k6uMXpgm0<> 「まったく…そこの少年、大丈夫か?」
神楽舞「あ、ハイ大丈夫ですけど…貴方は?」
「わしか?わしの名前はバイス・ウォルト」
爺「皆からは爺と呼ばれている」
神楽舞「ハァ…そうですか…」
爺「少年、名前はなんと言う?」
神楽舞「神楽舞ですけど…」
爺「ほう…東雲が言うとった新しい住人か」
爺「とりあえず家に来なさい」
神楽舞「あ、ハイ」 <>
1<>saga<>2013/06/22(土) 13:33:29.09 ID:k6uMXpgm0<> ーーージジイの部屋ーーー
ジジイ「さて…とりあえずここに住むのならば、能力を持たなければならない」
神楽舞「はぁ」
ジジイ「まあ…たとえ能力者でも、少年が生き残れるかは分からんがな」
神楽舞「…まぁ、生き延びる程度の能力だけあればいいですよ」
神楽舞「数ヶ月たったら、妹もコチラに引っ越すんで、そのときまでに強くなればいい」
神楽舞「まだ俺は人を守れるくらいの力が欲しいなんて高望みはしちゃあいない」
神楽舞「今はまだ…だけどね」
じじい「…ふ、面白い事をいうのぉ」
ジジイ「どれ、わしが人肌ぬぐかのぉ」
ジジイ「【黒い辞書帳(ペーパーシーン・ダークネス)】」
ジジイ「さて、今から能力を与える…この名前の中から選ぶがよい」
@【道具道(ロード・オブ・ツール)】
A【色欲封じ(アスモデウス)】
B【無色の抹消者(ノートン・イレイザー)】
C自由安価
安価↓2 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 13:39:35.27 ID:XYHVSzxEo<> 1 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/06/22(土) 13:39:48.73 ID:rjxgKRKn0<> 1 <>