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HTML化した人:dos
美琴「虐待調教って」佐天「興奮します!」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/07/25(木) 02:09:52.94 ID:6swAz6ljo
佐天「御坂さーん!」

美琴「あら?どうしたの佐天さん?」

佐天「初春見ませんでしたか?」

美琴「見てないけど…風紀委員の仕事じゃないかな?」

佐天「それはないと思います」

美琴「え?どうして…」

佐天「とりあえず、初春見たら私に教えてください!」

佐天「じゃあ私急いでるんで…!」

美琴「ちょっと佐天さん!?」

美琴「行っちゃった…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374685792
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 09:26:47.96 ID:6swAz6ljo
美琴「ちょっと後をついていってみよう…」

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 10:34:32.35 ID:AHqAJSyCo
せん
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/07/25(木) 11:07:35.91 ID:6swAz6ljo
〜スキルアウト 溜まり場〜

美琴(うそ…なんで佐天さんがこんなところに…?)

佐天「…」

佐天「あっ!そこの人!すいません!」

スキルアウトA「あ?」

スキルアウトB「なんだこいつ?」

美琴(佐天さん!?なんで普通に話しかけてるの!?)

佐天「実は…ゴニョゴニョ」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/07/25(木) 11:16:46.46 ID:6swAz6ljo
スキルアウトA「なに…?」

スキルアウトB「ちょっと待ってろ…」

スキルアウトBが電話をかける

美琴(万が一の事があったら助けないと…)ハラハラ

スキルアウトB「ついてこい」

佐天「はい」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/07/25(木) 11:25:43.23 ID:6swAz6ljo
〜スキルアウト 事務所〜

スキルアウトC「お前か…」

佐天「はい」

スキルアウトC「例の品はここにある」

佐天「袋包になっていてよく分かりませんね。ちょっと確認させてもらいます」

佐天涙子が袋の中身を確認する

佐天「う〜ん…まぁいいか…」

佐天「約束のお金です」ドサッ

美琴(あんな大金…一体どこから…)
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 11:57:20.63 ID:6swAz6ljo
佐天「あとは初春見つけるだけか…」

佐天「今日はありがとうございました!」ペコリ

スキルアウトC「おうまたこいや…」

佐天「…」クンクン

美琴(何事もないようでよかった…)ホッ
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 13:02:30.08 ID:nxUhW1fBO
支援
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/07/25(木) 14:32:57.93 ID:6swAz6ljo
佐天「…」クンクン

佐天「…」クンクン

佐天「…あそこかな」ボソ

美琴(私達の寮…?)
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/07/25(木) 14:35:30.40 ID:6swAz6ljo
〜常盤台中学 寮〜

初春「ハァハァ…」

黒子「あら?どうしたんですの初春?」

初春「た、たたた助けてください!」

黒子「はい?」

初春「佐天さんが…佐天さんが!」






佐天「うーいっはるー…」ボソッ

初春「…ひゃうっ!?」ビクッ

佐天「探したよもう〜」フーッ

初春「あ、あわわわ…」ビクビク

佐天「じゃあ家に帰ろうか…」

佐天「白井さんさようなら!」

黒子「は、はぁ…」

美琴「……」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 15:09:08.47 ID:SekwP3gwo
きたい
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 15:27:51.67 ID:8bdZlZVDO
クズ集まり場で糞スレ決定
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/25(木) 20:48:04.24 ID:msiNR25vo
きたい
14 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/26(金) 14:18:07.80 ID:dRGwQ3Sbo
黒子「あら、お姉様。今日はどちらに行ってらしたの?」

美琴「う〜ん…ちょっとね…」

美琴(黒子にこの事話したら佐天さんが傷つくかもしれないし…)

黒子「?」

美琴「な、なんでもないわ!私は部屋に戻ってるから!」

黒子(なんでしょうあの慌てっぷり…)

黒子「もしやまたあの類人猿と…」

黒子「キーッ!もう我慢の限界ですわ!ちょっと針をぶっ刺しに…」

美琴「落ち着きなさい黒子!」
15 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/26(金) 14:33:55.59 ID:dRGwQ3Sbo
〜怪しい場所〜

初春「佐天さんここ何処ですか…?家に帰るんじゃないんですか…?」ビクビク

佐天「ハハハ、何言ってるの初春?ここは初春の家でしょ?」

初春「えっ」

佐天「ふんっ!」ブンッ

初春「うごっ…!」ボゴォ
16 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/26(金) 14:35:35.97 ID:dRGwQ3Sbo
佐天「なんで逃げたの?許可したっけ?」

初春「佐天さん…痛いです…」ビクビク

佐天「質問に答えて…よっ!」ブンッ

初春「うぐぅ…」グスッ

初春「こんなことされたら…普通逃げ出しますよ…」
17 : ◆KERoH3u7UU[saga sage]:2013/07/26(金) 14:37:27.37 ID:dRGwQ3Sbo
佐天「捕まったらもっと酷いことされるって思わなかったのかな?」

初春「……」

佐天「さて、と。」

佐天「腹パンはここまでにしてあげる。感謝してよね」

初春「……」

佐天「次は拘束して放置って気分かなぁ…」

初春「!」
18 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/26(金) 14:50:07.97 ID:dRGwQ3Sbo
佐天「よしそうするか…」

初春「あ、あ…」

シュルシュル

佐天は縄をだす

初春「や、やめて…」

佐天「立ったままはキツそうだから椅子に拘束してあげる」シュッシュッ

佐天「じゃあ私は買い物してくるからそこで待っててね」

初春「い、いや…1人にしないでください…」ビクビク

初春「怖いよぅ…」ブルブル

佐天(いいねぇ…)ゾクゾク
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/26(金) 15:53:11.50 ID:fNa2PDOko
虐待でも調教でもなく、ただの暴力じゃん
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/26(金) 16:36:25.03 ID:URG2BtPvo
>>19
ん?
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/07/27(土) 01:19:33.37 ID:UjJYk8hxO
ありがとう
ブクマした
応援してる
22 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/27(土) 20:44:46.28 ID:ibEzGxgbo
〜常盤台 寮〜

黒子「それにしてもさっきの初春。ちょっと様子がおかしかったですわね」

美琴「そうかしら?」

黒子「なんていうか、佐天さんに対してすごく怯えていたような気がしますわ」

美琴「う〜ん…まぁあまり気にしない方がいいわよ」

黒子「そうですわね…」
23 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/27(土) 20:46:33.00 ID:ibEzGxgbo
〜怪しい場所〜

初春「zzz…」ムニャムニャ

佐天「ただいま初春ー!」

佐天「ごはん買ってきt…」

初春「…zzz」グーグー

佐天「……まぁいっか」

佐天「今のうちに準備しとこう」
24 : ◆KERoH3u7UU[sage]:2013/07/27(土) 20:50:45.58 ID:ibEzGxgbo
〜3時間後〜

初春「う〜ん…」ムニャムニャ

初春「真っ暗…ここどこ…」ボーッ

佐天「やっと起きたか〜初春〜」

初春「佐天さん…?ハッ!」

初春「……目隠し外してください」

佐天「まぁまぁいいじゃんいいじゃん」
25 : ◆KERoH3u7UU[sage]:2013/07/27(土) 20:57:28.10 ID:ibEzGxgbo
初春「私はただ早く家に帰りたいだけなんです!」

初春「今なら誰にも言いませんから!解放してください!」

佐天「んー…でもまだやりたい事全部やってないんだよねー」

初春「じゃあさっさとやりたいこと全部やって家に帰してください!」

佐天「えぇ…まぁいいけど」ポチッ

ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"

初春「ひゃっ!?」ビクッ
26 : ◆KERoH3u7UU[sage]:2013/07/27(土) 21:05:53.93 ID:ibEzGxgbo
初春「私はただ早く家に帰りたいだけなんです!」

初春「今なら誰にも言いませんから!解放してください!」

佐天「んー…でもまだやりたい事全部やってないんだよねー」

初春「じゃあさっさとやりたいこと全部やって家に帰してください!」

佐天「えぇ…まぁいいけど」ポチッ

ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"
27 : ◆KERoH3u7UU[sage]:2013/07/27(土) 21:09:11.75 ID:ibEzGxgbo
初春「ひゃっ!?」ビクッ

初春の性感帯全てにバイブレーションが固定されていた

その事に初春は気づかなかった
身体に溜まった疲労が己の感覚を鈍らせていたのだ

初春「さ、佐天さん…//止めてください…//」

佐天「ハハハ、嫌だよ」ハハハハ

佐天「さて、次はお薬の時間だよ〜」
28 : ◆KERoH3u7UU[saga]:2013/07/27(土) 21:13:07.50 ID:ibEzGxgbo
初春「薬…?」

佐天「この薬はね、全身の感覚を研ぎ澄ますすごい薬と」

佐天「超強力な媚薬を混ぜて作った私オリジナルの媚薬なの。」

初春「いやぁ…//」プスッ

初春「んああああっ///」ビクンビクン

佐天「初春はイクのが早いね〜」ケラケラ

初春「佐天さんが…んっ…注射したからぁ…//」ハァハァ

佐天「じゃあ私はもう帰るから」

佐天「完全下校時刻過ぎてるってレベルじゃないしねー」

初春「まって…止めてくださいっ…んああっ//」ビクンビクン

佐天「じゃーねー初春〜」ニヤニヤ

ガチャン



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