VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 02:06:38.55 ID:RL1Z4oI00<>エロ注意

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<>照「菫、もう我慢できない」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 02:32:09.66 ID:RL1Z4oI00<> ある日の放課後、白糸台麻雀部の部室に二人の少女がいた。片方は白糸台麻雀部を二年連続で全国優勝に導いた立役者の牌に愛された子ーーー宮永照。

そして、もう一方の少女は白糸台の部長を務め、チーム虎姫のエースのメンタル面をカバーする役割を任せられた白糸台麻雀部屈指の苦労人ーーー弘世菫である。

「おい、照。まだ誰も来ないのか」

部活開始の時間が大幅に過ぎている。全国大会が近いのに何故か照以外は顔を出さない。

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 03:37:00.63 ID:U0Eax4+50<> 期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/08(木) 11:30:27.88 ID:ub839DLzo<> 解散 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/08(木) 13:12:49.59 ID:3/NmXdnAO<> 集合 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/08(木) 16:12:28.42 ID:yllp1uU1o<> 整列 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 17:40:36.38 ID:RL1Z4oI00<> 「うん、今日は誰も来ない」と宮永照は断言した

それを訝しげに思い、菫はその理由を問い質す

「それは一体どういうことだ?」

「言葉通りの意味。今日は皆休み」

「そうか、それなら今日はーーー」

その紡がれる言葉を遮るように照は微笑み、「二人きりだね」と呟いた



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 17:55:40.05 ID:RL1Z4oI00<> 「ーーーそうだな。だから今日の部活は」

すると、突如ガチャリという音が聞こえた。照が部室の鍵を閉めたのである。

「おい、照。なんで鍵を閉めてるんだ」

その問いに対して照は、答えた。

「邪魔されたくないから」

「な、なんの邪魔をされたくないんだ?」

菫は平静を装いつつ、冷や汗をかきながら一歩後退する。が、それと同時に照も一歩前進する。

「菫のエッチ。それを私の口から言わせたいの?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/08(木) 19:04:07.84 ID:A0idOtEwo<> うふふ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 19:47:46.00 ID:RL1Z4oI00<> 照は徐々に距離を縮めていき、それに対する菫は一歩一歩後退する。

「て、照?なんで顔を近づけてくるんだ・・・?」


「なんでって、この状況ですることは決まってるよね?」

すると、トンと菫は壁際まで追い詰められてしまい、これ以上は下がることができずにゆらゆらと照が菫の元まで歩み寄る。

「お、落ち着け、照」

「私は落ち着いてる」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/08(木) 20:02:19.97 ID:RL1Z4oI00<> 「いや、今のお前は落ち着いてなーーー」

菫はそれを言い終えることができなかった。何故なら言葉を終える前に口を塞がれたからだ。勿論、手で塞ぐなんていう無粋な方法ではない。

照は唇を重ね、菫の口を塞いだ。いきなりのことに菫は目をぱちくりとさせ、固まってしまっていた。


(菫・・・)


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/08(木) 20:44:37.76 ID:k/AqjeWwo<> 期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/09(金) 04:27:39.62 ID:OEcdsGR0o<> いきなりクライマックス <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/08/10(土) 06:10:09.90 ID:vOLkqb/+0<> 照はそのまま唇を動かし、菫の口に舌を入れ、彼女の口内を蹂躙する。それを拒むように菫は顔を左右に振り、動かす。そして、その嫌がる素振りは照の中にある嗜虐心を擽り、さらに彼女の興奮は高まった。

「やっ、め、んっ」

菫の吐息が漏れ、甘い匂いが照の鼻腔を刺激する。菫の口内を蹂躙する照の舌は、彼女の興奮が高まると共に激しく動く。

まるで貪るように菫の口内を犯す彼女は、そのまま下半身に手を伸ばす。が、菫は咄嗟に下に伸びる照の手を抑え、抵抗する。

(っ、なんで力が抜けるんだ)

すると、菫は不意にひとつの可能性に思いあたった。

(さっきのお茶か、くっ)

されるがままになってる菫は、拒絶の意を表明するために照の舌を甘噛みする。が、そのささやかな拒絶に照は、さらに欲情し、菫の舌に吸い付いた。そして、菫の抵抗を押し退け、照はスカート越しに菫の隠れた陰部の辺りを擦り、刺激する <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/10(土) 10:00:48.66 ID:QnHk3PZpO<> 抜いた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/18(日) 18:41:25.93 ID:Vzg6EFFIo<> 止まってる… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/08/30(金) 04:43:44.54 ID:X2iu5Fvvo<> 続けて早く <>