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HTML化した人:dos
不良娘「私のことはほっといてくれ」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/10/10(木) 16:11:46.91 ID:doPMSJSho
──職員室

がらがら。

男「失礼しまーす」

担任「あ、委員長こっちこっちー」

男「いや、だから俺は委員長じゃなくて……」

男「そもそもホームルームの司会進行係ならいますけど」

男「委員長なんて役職はこの学校にないですよ」

担任「普通はあるはずなんだけどねー」

担任「まー私のクラスは特例ってことでいいんじゃない?」

男「いいじゃないかって……そもそも俺は司会進行係じゃないし」

男「委員長の役職設けるなら、今度きちんとクラスで選出しましょう」

担任「あ、ごめん。任命制だから。学生の多数意見を尊重する気ないし」

男「横暴だなぁ……」

担任「教師の特権よ。んで委員長」

男「はあ」

担任「やって欲しい仕事があるの」

男「またですか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381389106
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/10(木) 16:12:37.55 ID:doPMSJSho
担任「もちろん、了承してくれるわよね」

男「内容によります」

担任「くー、流れでオーケーしてくれると思ったのに……」

担任「でも、あなたのそういう慎重深いところ気に入ってるわ」

男「別に気に入られたくないですけど」

担任「もう、ツンデレは今時流行らないわよ」

男「いや、本心ですから」

担任「ふふふ」

男「ははは」

担任「……私の担当教科の成績は1と」

男「間違いました、先生にもっと気に入られたいです!」

担任「大人の女性の魅力って罪よね!」

男「はい! 魅力的すぎます!」

担任「さて、本題本題」

男「……ふー」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/10(木) 16:13:46.85 ID:doPMSJSho
担任「うちのクラスって、不登校気味の子がいるじゃない?」

男「え? 誰ですか?」

担任「あなたよ!」

男「あははー」

担任「遅刻多すぎだし、サボりすぎだし」

担任「このペースが続くと留年になっちゃうわよ?」

男「まーそうかもしれないですね」

担任「もっと、ちゃんと危機意識持ちなさい」

男「はーい」

担任「……その軽い返事では全くもって納得いかないけど」

担任「もう1人、うちのクラスには問題児がいるじゃない」

男「問題児ですか」

担任「周りに迷惑かけてないだけ、もしかしたらあなたの方がマシかも」

男「…………」

担任「んで、あなたの仕事」

担任「──その子を更生させる、ただそれだけよ」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/10(木) 16:24:31.50 ID:ytWvLLHAO
しりとりしましょ?
しりとりのり

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/10(木) 16:50:38.61 ID:doPMSJSho
職員室を出て、廊下を歩く。

あの女教師は何かと難題を押し付けてくるが、
今回は学生の領分を大幅に超えている気がする。

男「同い年の生徒を更生ねぇ」

それこそ、本来、教師の仕事だろう。

あの担任のことだから、自分の面倒を
ただ押し付けようとしているだけなのかもしれないが。

男「……やるしかないか」

納得はいかないが、正式な依頼を無下にするわけにはいかない。

帰り際、彼女から手渡された紙切れを開く。
そこに記されているのは携帯の電話番号だった。

男「『問題が発生した時はすぐに連絡するように』か」

何か、きな臭いものを感じずにはいられなかった。
けれど、今の段階では何一つ分かっていないに等しい。

とにかく……一度、会ってみるしかないか。

……………。
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/10(木) 17:53:56.78 ID:CZvRZZ78o
ヤリマンか
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 17:34:00.48 ID:AIghFteXo
教室に戻ると、大半のクラスメイトは既に立ち去っていた。
残っている生徒達は幾つかの集団に別れ、談笑を続けている。

クラスの真ん中、とりわけ華やかな女子グループの一人が
教室に入った俺を見つけるなり、近づいてくる。

女「あ、委員長おかえり。先生からの説教どうだった?」

男「勝手に説教だと決めつけないでくれ」

女「んじゃ、なんの用件で?」

男「教えない」

女「えー委員長、つまんなーい」

後ろの方で「そうだ、つまんねーぞ委員長」と非難の声が挙がる。

いや、待て。
俺は委員長じゃねーし。
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 17:35:03.36 ID:AIghFteXo
いちいち否定するのも面倒臭かったので、
目の前でぷくりと頬を膨らませている少女を横目に、
教室に残った生徒の顔を一人一人確認した。 

どうやら、目的の女子生徒は既に帰宅したようだった。

女「誰か探してるの?」

男「……まあな」

女「人付き合い悪い委員長にしては珍しいじゃん」

女「だれ? 良ければ一緒に探してあげるよ?」

男「いや、遠慮しとく」

彼女がこの少女と仲良くしている姿を見た事がない。
いや、誰ともか。
 
目的の相手がいない以上、もう教室にいる必要はないだろう。

男「んじゃ、帰る」

そう言って踵を返そうとすると、ふと右手が掴まれた。
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 17:35:39.57 ID:AIghFteXo
女「ちょっと待って、少し話してこうよ」

女「どうせ、急ぎの用なんてないでしょ?」

男「そうやって勝手に決めつけるのがお前の良くないところだな」

女「じゃあ、急ぎの用あるわけ?」

もちろんあるわけないが、
ここで無駄な時間を過ごしたくはなかった。

男「ええと、今日は妹の誕生日が……」

女「委員長、妹いないじゃん」

男「歯医者の予約が……」

女「ないよね」

男「親戚の不幸が……」

女「それも嘘」

すると目の前の少女はあからさまなため息を一つ吐き、
小動物のような丸っこい瞳を細めた。
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 18:30:30.92 ID:AIghFteXo
本人は睨め付けているつもりなのだろうが、
俺にはただ眠そうにしている中学生にしか見えなかった。

女「知ってるはずでしょ。私に嘘は通用しないって」

男「もちろん知ってる」

女「だったら、なんでそんな見え透いた嘘ばっかつくの?」

男「想いが伝わればいいなって」

早く帰りたいって想いがね。

けれど、目の前の少女はその意図を汲み取れなかったようで、
「んー」と言いながら首を傾げている。

女「委員長、時々、訳分かんない事言うよね」

男「理解されないって辛いな」

女「そうやって、はぐらかすから悪いの。大体、委員長は……」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 18:31:05.95 ID:AIghFteXo
話の流れが悪くなってきたので、早々に退却することにしよう。

男「んじゃ、本当に今度は帰るわ」

女「もう委員長、往生際悪いよ」

女「少しぐらい時間潰すぐらいいいじゃん」

男「いや、急ぎの用があってさ」

女「もう、だから私に嘘は……」

女「──って、あ、あれー? ほんと……?」

男「てなわけで、また明日」

少女はぽかんとした表情でこちらを見つめている。
それに軽く手を振って、俺は教室の扉を閉めた。

嘘はついてない。

ただ、なかった用事を無理矢理作ってみただけだ。

……………。
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 18:56:05.86 ID:AIghFteXo
男「ここ……か」

目の前には二階建ての古びた木造アパートがあった。

耐震に不安を覚える程の老朽化した建物だ。
法律を守っているのか極めて怪しい。

男「ここに住んでるってことは、問題児の家、金ないのか」

俺は進むたびに軋む階段を登り、
最も奥に位置されている部屋の前へと辿りついた。

咳払いを一つした後、おもむろに部屋をノックする。
もちろん、インターホンなんてものは設置されていなかった。

声をかけるしかないな。

男「あのーすみませーん」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 18:56:45.34 ID:AIghFteXo
?『あ、はーい! 少しお待ち下さい』

すぐさま部屋の中から返答が聞こえた。

問題児の声を聞いた事はなかったが、
ここまで高く可愛らしいものとは思わなかった。

いやはや、人はイメージで判断してはいけない。

がちゃ。

扉が開き、中から出て来たのは……

少女「えっと、何の御用ですかっ?」

男「へ?」

──目的の人物とは似ても似つかない、とても小さな女の子だった。

……いや、そんなことだろうとは思っていたけど。

……………。
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 20:16:46.49 ID:AIghFteXo
少女「少し待ってて下さいねっ!」

男「おう!」

俺は見知らぬ家の真ん中にあるちゃぶ台の前で、
お茶をすすりながら寛いでいた。

いや、なんでこんなことになったんだっけなー。

さきほどから、少女は台所で調理をし続けている。

コトコトといい音を奏でる鍋からは
空腹を刺激する匂いが立ち込めていた。

男「もしかして、今日はカレーかな?」

少女「そうです、当てられちゃいましたか!」

男「ははは、俺カレー凄い好きだから」

男「ルー入れてなくても分かっちゃうんだよねー」

少女「でもごめんなさい」

少女「お肉が牛じゃなくて鳥なんですけど、大丈夫ですか?」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 20:17:44.73 ID:AIghFteXo
男「いいじゃん! 俺チキンカレー大好き!」

少女「それは良かったです!」

あーなんか安らぐなー。

俺が感じる幸せって、
こういう何気ない日常だったりするんだよなー。

こんな幸せが毎日続けばいいのになー。

──と。

男「いや、待て待て」

少女「え?」

立ち上がった俺はそそくさと台所の少女の元へ向かい、
ガスコンロの火を切った。

少女「えっと、どうしたんですか?」

男「いや、どうもこうも……」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 20:18:17.94 ID:AIghFteXo
男「いつから夕飯を食べる流れになってたっ?!」

確か、問題児の家に訪れたものの、目的の人物は不在で……。

少女「でも、カレー好きなんですよね?」

男「そりゃ好きだけど」

少女「なら、ご馳走させてくださいっ」

男「あ、うん。ありがとう……」

何か言いくるめられた感は否めないが、
空いた腹はぐーと至福の声を上げていた。

少女「それにしても……」

少女「お姉ちゃんのお友達が家に来てくれるなんて今までなかったから」

少女「……すごく嬉しいです」

男「そうか……」

今更、『友達どころかまともに会話したことがない』
なんて口が裂けても言えないな。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/10/11(金) 20:19:03.90 ID:AIghFteXo
ちゃぶ台の前の座布団に座り直し、
俺は思考を整理する。

問題児と今日の間に会うという用事を作った俺は、
学園を出た後、早速、教えてもらった電話番号を使って担任に連絡し、
彼女の住所を教えてもらった。

理由は何だって良かった。

委員長と呼ばれるお節介な生徒が
昨日学園を休んだ彼女に善意でプリントを持ってくる、
そんな筋書きを適当にでっち上げた。

なぜ今日の学園で渡さなかったのかとか、
どうせなら授業ノートも持ってこればいいのにだとか、
いろいろ不備はあるが、そんな些細な欠陥はどうでもいい。

会うことに意味がある。
正確には、会おうとすることに意味があった。

少女「るんる、るん、るー♪」

鼻歌を歌いながら台所に立つ少女を見つめた。

まさか、妹がいるとはな。

……………。
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/11(金) 23:52:58.49 ID:jmy2yWZOo
ほほう
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/10/12(土) 14:56:16.62 ID:p0dmgxRUo
少女「遅くなりましたが、出来ましたよー」

しばらく経って、少女はカレーが盛りつけられた皿を
テーブルへと持って来た。

男「うおぉぉー、美味そうー!」

少女「ふふ、お世辞でも嬉しいです」

少女「冷めないうちに食べて下さいね!」

男「よし、なら早速……って、これ一皿しかないぞ?」

少女「あ、ごめんなさい」

少女「私も食べようと思ったんですけど」

少女「やっぱりお姉ちゃんが帰るのを待とうと思って」

男「……そうか」

本当に良く出来た妹のようだ。

男「だが、俺だけ先に食べさせてもらうのは申し訳ないな」

少女「いえ、本当に気にしないで下さい!」

少女「美味しくないかもしれませんけど、もし良ければ……」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/10/12(土) 14:57:30.04 ID:p0dmgxRUo
男「なら、お言葉に甘えて」

もぐもぐ。

………え、うま。

男「美味すぎだろっ!」

少女「へ?」

誰かの手料理なんて久しぶりだった。

もしかしたら、俺は人の温もりを心の底で求めていたのかもしれない。

この手料理らしい素朴感が、今は最高のスパイスに感じられる。

少女「喜んでもらえたようで、本当に良かったですっ!」

カレーにがっつく俺を見ながら、少女は満面の笑みでそう言った。

男「あ……」

なんて癒しなのだろうか。

少女の笑みが俺の凍てついた心を
静かに溶かしていくようだった。
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/10/12(土) 14:58:09.92 ID:p0dmgxRUo
男「ふぅ、ごちそうさま」

気がつけば、ものの五分でカレーを完食してしまった。

早食いは早死にと言われるけれど、
今日ばかりは仕方がないと自分に言い聞かせる。

「どういたしましてです」と微笑む少女は
空になった俺のコップにお茶を注いだ。

少女「そういえば……」

少女「委員長さんはお姉ちゃんと同じ学校なんですよね?」

男「あれ、まだ説明してなかった?」

クラスメイトでもない少女に自然と委員長と呼ばれているのは
極めて謎であったが、この子なら許そう。

手料理によって俺は懐柔されつつあった。

少女「いえ、一応の確認みたいなものです」

少女「委員長さんも凄い人なんですね!」

男「凄い?」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2013/10/12(土) 14:59:06.11 ID:p0dmgxRUo
少女「だって、学園の生徒ならそれだけの才能を持っているってことですよね」

それは例えば、『嘘を嘘である』と
見抜くことができる能力のことを言っているのだろうか。

確かに、皆が彼女のような特殊な力を持っていれば
そう言い換えることはできたのかもしれない。

能力を才能と。

けれど──

男「いや、人によるよ」

それが紛れもない事実だった。

少女「でも、普通の人は入れないです」

男「逆に、少しだけでも普通じゃなければいい」

意味が分からないのか、少女は首を傾げた。

男「んーそうだなー」

分かりやすい例でもあげようか。

男「例えば、こんな能力なんてどうだろう」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]:2013/10/12(土) 14:59:55.95 ID:p0dmgxRUo
男「機械を使わずに体温を正確に測れる」

少女「体温計みたいにですか?」

男「その通り」

少女「でも、それもやっぱり凄いことです」

男「なら、こんなのはどうだろう」

男「目視だけで女性のスリーサイズを当てることが出来る」

少女「え、スリーサイズって……」

男「才能というより、特技に近いような感じがしないか?」

少女「確かに……そうですね」

男「手から炎を出すとか、時間を戻すとか、空を飛ぶことが出来るとか」

男「明らかに人から逸脱する力なら、そりゃ凄いことなんだろうけどな」

男「現実は、学園の生徒の大半が少し特別であるに過ぎない」

もちろん、俺の知る限りの話ではあるけれど。

すると、少女はふと思いついたような表情でこう言った。
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]:2013/10/12(土) 15:00:43.61 ID:p0dmgxRUo
少女「ちなみに委員長さんは、どんな才能……」

少女「じゃなくて特技を持っているんですか」

男「俺?」

少女「はい、良ければ教えてくれると嬉しいです」

男「そうだなー、俺は……──パズルが得意」

少女「へ?」

男「人より早くパズルを解くことが出来るって能力かな?」

男「難しいジグソーパズルでもすぐに完成できる」

少女「それは凄いことです!」

男「え、マジで? そのリアクションは予測してなかったわ」

男「いつも、人に話すと『へー』ぐらいで終わっちゃうし」

入学当初の苦い記憶が俺を襲う。

いつの日か、自分の能力については他人に話さないと決めていた。
だから、今回のようなケースは非常に珍しかった。
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]:2013/10/12(土) 15:01:13.60 ID:p0dmgxRUo
少女「実は私、パズルが苦手で……」

少女「いつもどの辺から進めていいのか分からなくて」

少女「ものすごく時間がかかっちゃううんです」

男「は、はは」

それは、初めに角から作っていくというコツを
知らないのではないだろうか。

いや、可愛らしいことだ。
機会があれば手取り足取り教えてあげたい。

──と。

男「そういや、君のお姉さんって、どんな能力だったっけ?」

少女「お姉ちゃんですか?」

男「なんか聞いたことあったと思うけど、ごめん忘れちゃった」

少女「そうですねー、お姉ちゃんは……」

そして少女は言った。

少女「──凄く強くて、無敵なんです」

……………。
26 : ◆Cero73LtDE[saga sage]:2013/10/12(土) 17:34:05.32 ID:p0dmgxRUo
今日はここまで。又来ます。
進行が遅くて申し訳ないです。
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/12(土) 17:41:07.94 ID:8V07K97ko
乙でした
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/12(土) 21:59:50.05 ID:agxcwZ0ro
おつ
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2013/10/13(日) 11:39:21.27 ID:keikbmZKO

アイリスゼロみたいだな



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