VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/21(月) 23:40:37.98 ID:sC2GCM1W0<>シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382366437
<>杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第27回」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:41:36.48 ID:sC2GCM1W0<> 杏「ラジオネーム『ぬるいシチュー』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
10月11日。
まただよ、また自転車のサドルが盗まれてる！これで3回目だよ！
サドルのあった所になんかネギが刺さってるし！
1回目は噛んだ後のガムが詰められてて、2回目は野花の束が刺さってたよ！
…あれ、もしかして、サドルを盗まれる度に、少しずつ刺さってるものがマシになってきてる？
このまま4回、5回と盗まれていけば、どんどん豪華になっていくのか…！？
犯人さん、もしこの放送を聞いていたら
次は五十嵐響子ちゃんの電話番号とメールアドレスが書かれたメモをお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「その発想はなかった」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:42:26.04 ID:sC2GCM1W0<> 杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…！」
輝子「シンデレラジオォォーー！！ヒャッハァ！」
杏「シンデレラジオ〜…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第27回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と〜」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、ﾌﾋｯ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:43:30.14 ID:sC2GCM1W0<> 杏「27回目だよー」
小梅「サ、サドルに…ネギ……」
輝子「ﾌﾋﾋ…よくそんなイタズラを思いつくよね…」
杏「ちなみに、画像付きで送ってきてくれてるよ」
輝子「ﾌﾋｯ…ほ、ホントだ…」
小梅「サ、サドルがある筈の場所に…ネ、ネギが…」
杏「これ、最初見た時はビックリしただろうねぇ」
輝子「だ、だね…」
小梅「つ…次は…何が刺さってるのかな…」
杏「うーん…サラミとか？」
輝子「ネ、ネギよりは…豪華だね…」
小梅「で、でも、ネギより、サラミの方が…刺さってたら、イヤかも…」
杏「とにかく、この人は早く被害届を出すべきだと思うんだ」
小梅「う、うん…そうするべきだと、思う…」
輝子「サドル盗まれてるのに…ちょっと楽しんでるよね…この人…」
杏「怒ってるのハガキの前半部分だけだもんね」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:44:44.38 ID:sC2GCM1W0<> 杏「2人は何か酷いイタズラをされた事ってある？」
小梅「ひ、酷いというほどじゃ…な、ないけど…」
小梅「じ、事務所で…ホラーDVDを見ようと思ったら…」
小梅「中身が…ひ、光さんの…特撮のDVDにすり替えられてたことが…あ、ある…」
杏「すり替えておいたのさ！」
輝子「は、犯人は…あの子しかいないね…」
杏「間違いないね」
小梅「う、うん…ふ、二人が…想像してる人が犯人だった…」
小梅「わ、私は…被害が小さかったけど…べ、別の所で…大きな被害が…」
杏「あー、逆に、特撮のDVDを見ようと思った光が、ホラーDVDを再生しちゃったってこと？」
小梅「そ、そう…。し、しかも…光さんに…DVDを見せて貰う予定だった、珠美ちゃんもいて…」
杏「うわー」
輝子「そ、それは…大変な事になっただろうね…ﾌﾋﾋ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/21(月) 23:45:41.71 ID:dsQndUfDO<> ゲストは誰だー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:45:47.76 ID:sC2GCM1W0<> 杏「輝子は何かある？イタズラ」
輝子「私は…小梅のと、同じ犯人に…きのこの山を、全部たけのこの里にすり替えられたよ…」
小梅「す、すり替えるイタズラ…好きなのかな…」
杏「地味なイタズラに見えるけど、キノコ好きの輝子にとっては許されざるイタズラだったり」
輝子「お、お返しに…彼女のバズーカに…大量のしいたけを詰めておいたよ…ﾌﾋﾋ」
小梅「し、しいたけバズーカ…」
杏「引き金ひいたら暴発してしいたけまみれになりそうだね」
輝子「ﾌﾋﾋﾋ…」
小梅「あ、杏さんは…何か、イタズラされたこと…ある？」
杏「イタズラ…そうだねぇ…本人は、イタズラのつもりはなかったんだろうけど…」
杏「CDの印税を、全部スタドリに換えられたことかな…（白目）」
輝子・小梅「あっ…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:46:41.88 ID:sC2GCM1W0<> 杏「さてさて、悲しい事件は忘れて、ゲストを呼んじゃおう〜」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…ﾌﾋﾋ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
想が瞬を駆け抜けて〜♪
紅蓮の碑を描く〜♪
杏「ｵﾓｲｰｶﾞｰ」
小梅「き、聞いた事…あるような…ないような…」
輝子「歌ってる人は…分かる…」
小梅「あ、杏さんは…も、もう、分かったの…？」
杏「まぁね〜」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:47:41.55 ID:sC2GCM1W0<> 仁美「とりゃーっ！華の大傾奇、丹羽仁美！推・参！」
杏「ひっとみーん」
小梅「ひ、仁美さん…いらっしゃい…」
輝子「ど、どうも…ﾌﾋﾋ…」
仁美「はーい、どうもね！杏っちに輝子っちに小梅っち！」
仁美「カッコイイ登場曲をありがとー！」
杏「仁美には持って来いの選曲だったね」
仁美「この曲が使われてるゲーム、やったことあるけど全然出来なかったのよー」
仁美「アタシ、ゲーム苦手なのよね」
輝子「き、機械も苦手って言ってたよね…」
仁美「あー、ダメダメ。機械も全然分かんない」
仁美「あ、そうそう、今日は慶次様のフィギュア持ってきたから、机に上に飾らせてね！」
小梅「う、うん…どうぞ…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:48:48.44 ID:sC2GCM1W0<> 杏「それじゃ仁美、改めて自己紹介…」
仁美「ちょーっと待った！」
小梅「ど、どうしたの…？」
仁美「フフフ、ゲストがアタシ一人だけだと思っておるか！」
杏「ん、違うの？」
仁美「今日は強力な仲間と一緒に来たのよ！」
小梅「そ、そうだったんだ…」
輝子「台本…いつも、ゲストについて、何も書いてないからね…ﾌﾋﾋ」
仁美「というわけで、もう一人のゲストは、この御方でーす！」
しのびが通る けもの道〜♪
風がカムイの 影を斬る〜♪
杏「…いや、まぁ、誰が来るかは歌詞で分かったけど…」
輝子「ど…どれぐらい前の曲なんだろう…」
小梅「わ、分からない…」
杏「30年とか40年とかそんなレベルじゃないかな…杏も知らないし」
仁美「渋い曲だねー！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:49:41.86 ID:sC2GCM1W0<> あやめ「呼ばれて飛び出て、くノ一忍ドルあやめ、只今参上！」
杏「ドーモ。アヤメ＝サン。フタバアンズです」
あやめ「ドーモ。アンズ＝サン。ハマグチアヤメです」
小梅「い、いらっしゃい…あやめさん…」
輝子「どうも…ﾌﾋﾋ」
あやめ「こんにちは、小梅殿に輝子殿！この度はゲストに呼んで頂き光栄の極み！」
あやめ「仁美殿と甘味処でお団子を買ってきたので、どうぞ！」
小梅「わぁ…あ、ありがとう…」
輝子「ﾌﾋ…じゃあ、今日はジュースじゃなくて…お茶にしようか…」
仁美「慶次様もお団子どうぞー！」
杏「食べるの？」
仁美「気持ちが大事なの、気持ちが！」
杏「お、おう」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:50:41.65 ID:sC2GCM1W0<> 杏「さてさて、ツイッターの方は…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
センゴク☆ランブいいゾーこれ
――――――――――――――――――――――――――――――――
アイエエエエ！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？
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仁美殿とあやめ殿きたああああ
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オハギは…オハギはないんですか！？
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アヤメ＝サンとヒトミ＝サンゲストヤッター！
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仁美「おー、みんな色々反応してくれてる！」
あやめ「これは嬉しいですね！」
杏「ゲストが2人って、何気に凄い久しぶりだよね」
小梅「さ、3回目の…光さんと、麗奈さんの時だけ…だね…」
あやめ「ニンと！そうでしたか！」
仁美「じゃあ、あやめっちの分身の術でもう2〜3人増やしちゃう？」
あやめ「おぉ、それは名案ですね！」
輝子「しゅ、収拾がつかなくなりそうだね…ﾌﾋﾋ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:51:32.06 ID:sC2GCM1W0<> 杏「それじゃ今度こそ、改めて順番に自己紹介よろしくー」
仁美「はーい、じゃあまずアタシから！」
仁美「リスナーのみんな、こんにちは！丹羽仁美ちゃんだよ〜」
仁美「今日はどんどん傾いてっちゃうんでよろしくー！」
輝子「か、傾くんだ…」
杏「まぁ、この番組もある意味傾いてるしいいんじゃないかな」
あやめ「では、続きまして…リスナーの皆様、浜口あやめです！」
あやめ「あやめの巧みな忍者話術で皆様を虜にして見せましょう！」
小梅「に、忍者話術…？」
杏「五車の術か何か？」
あやめ「おぉ！杏殿、よくご存知で！」
杏「ラジオのトークで役に立つかどうかは分からないけど」
あやめ「ふふふ、あやめにお任せあれ！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:52:23.82 ID:sC2GCM1W0<> 杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく〜」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…ヨロシサン製薬の提供で、お送りします…」
杏・あやめ「ビョウキ、トシヨリ、ヨロシサン」
仁美「何それ、キャッチコピーか何か？」
杏「そうそう」
輝子「い、いってみよー…ﾌﾋ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:53:13.91 ID:sC2GCM1W0<> 小梅「今回は…ゲストに、仁美さんと、あやめさんが…来てくれてるよ」
仁美「よっろしくー！」
あやめ「よろしくお願いします！」
杏「久しぶりにゲストを2人お迎えしてお送りするシンデレラジオだよー」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
あやめ「おぉ、質問ですか！秘伝の巻物の在り処とかは答えるわけにはいきませんが…」
あやめ「それ以外ならば、どんな質問でも答えてみませましょう！」
杏「お、言ったね？」
仁美「ん、なになに、何かあるの？」
杏「ふふふ、それは質問を聞いてみてのお楽しみ」
杏「というわけで、メール紹介していくよ〜」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:54:21.48 ID:sC2GCM1W0<> 杏「ラジオネーム『やりすぎおじさん』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
仁美ちゃんに質問です。
もし自分が戦国武将だったら、一番斬り捨ててやりたいアイドルは誰ですか？
――――――――――――――――――――――――――――――――
仁美・あやめ「！？」
杏「ダメだよー」
小梅「か、かわいそう……」
輝子「い、言える訳がないね…ﾌﾋﾋ」
仁美「ど、どういうこと！？この質問！」
あやめ「不可解すぎますね…」
小梅「こ…このラジオの質問は…い、いつも、こんな感じなの…」
あやめ「ニンと、そうでしたか…！」
仁美「いやー、ビックリだね！」
杏「で、仁美は誰か斬り捨てたい子いる？」
仁美「いないから！いないから！」
杏「ですよねー」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:55:13.30 ID:sC2GCM1W0<> 杏「次ー。ラジオネーム『空気感』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
あやめちゃんに質問です。
手裏剣を投げていると思ったら、アッツアツのはんぺんだった事はありますか？
――――――――――――――――――――――――――――――――
あやめ「はんぺんですか…！？」
杏「地味にダメージがありそうだね。ハンペンスリケン」
小梅「か、形は…あまり、似てないけど…」
輝子「精神ダメージの方が…大きそうだね…ﾌﾋﾋ」
仁美「食べ物をぶつけられるってイヤだよねぇ」
杏「そう体験する事じゃないよね」
小梅「せ、節分…ぐらいしか…思いつかない…」
杏「漫画だと色々あるけどね。おたべ攻撃とか」
あやめ「おたべ…生八ツ橋ですか」
輝子「どんな攻撃なんだろうね…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:56:06.51 ID:sC2GCM1W0<> 杏「これはラジオネーム『にゃんぱすーは流行る』さんからだよ」
杏「流行るといいねぇ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
仁美ちゃんに質問です。
落ち武者だと思ったら、よく見たらプロデューサーさんだった事はありますか？
――――――――――――――――――――――――――――――――
仁美「ぶっ…！」
杏「あはは、プロデューサーが落ち武者かぁ」
小梅「ぜ、全然…違うと思うけど…」
輝子「矢とか…刺さってたかな…プロデューサー…」
あやめ「そもそもP殿はいつもスーツで、甲冑などは着ていないはずですが…」
仁美「うーん、間違える…かなぁ？」
杏「アレじゃない、イベントでギリギリ上位に入れなくて絶望してたところを見間違えたとか」
輝子・小梅・仁美・あやめ「あー…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:57:12.31 ID:sC2GCM1W0<> 杏「ラストー。ラジオネーム『まったくJCは最高だぜ！』さんからだよ」
杏「早苗さーん」
――――――――――――――――――――――――――――――――
あやめちゃんに質問です。
楽屋に撒菱をばら撒いてやりたいアイドルは誰ですか？
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「やめてあげて」
あやめ「いません！いませんからね！？」
仁美「楽屋に撒菱なんて仕掛けられてたらビックリだよねぇ」
小梅「う、うっかり、踏んじゃったら…大変…」
杏「あ、でもマキノンとかどうかな。諜報活動が趣味らしいし、実力勝負とか」
あやめ「マキノ殿ですか…。確かに、手強そうな方ですね…！」
輝子「ど、どんな…勝負になるんだろう…」
仁美「面白そー！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:58:09.00 ID:sC2GCM1W0<> 杏「質問メールはこんな感じかな？」
仁美「え、終わり！？」
あやめ「まともな質問が一つもなかったように思えるのですが…」
輝子「いつもの事だから…ﾌﾋﾋ」
あやめ「ムムム…この番組、かなり手強い…！」
杏「ふふふ、気付いたか」
小梅「に、逃げられないよ…えへへ」
仁美「あやめっち、アタシ達とんでもない敵陣のど真ん中に突っ込んじゃったかも！？」
あやめ「なんとか、この場を切り抜けねば…！」
杏「さー、エンディングまで無事にいられるかなー」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/21(月) 23:59:05.34 ID:sC2GCM1W0<> 智絵里『き…聞けって、言ってるだろっ…こ、この、ぶ、ぶ、豚どもがー…！』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー！』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ブラックシンデレラ』〜」
杏「普段アイドル達が絶対に見せることのない、危険な一面を妄想したものを紹介していくよ」
仁美「いや、ちょっと、今の何！？」
杏「え？」
あやめ「智絵里殿が耳を疑うような発言をしていたような…」
小梅「ぜ、前回…智絵里ちゃんが…ゲストで…そ、その時に…」
杏「智絵里の罵り路線がアリじゃないかって話になってねー」
輝子「ば、番組が終わった後に…ジングルを、撮ったよ…ﾌﾋﾋ」
あやめ「智絵里殿の…罵り路線ですか…」
仁美「傾き過ぎでしょ智絵里ちゃん…」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう〜」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:00:09.17 ID:V/v7cXFu0<> 杏「ラジオネーム『グランドスラム』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
和久井留美が、リゾットみたいな炒飯を作った！
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「べっちゃべちゃだね」
輝子「ど、どうやったら…そんな炒飯が出来るんだろう…」
小梅「た、卵を…入れすぎた…とか…？」
仁美「そもそも、使ったご飯がおかゆみたいな状態だったとか？」
杏「きっと、お腹に優しいものを食べて欲しかったんだよ」
あやめ「な、なるほど。流石和久井殿…」
杏「炒飯といえば、この前、家で冷凍の炒飯食べたら凄い美味しくてビックリしたよ」
輝子「あ…れ、冷凍の炒飯は…美味しいね…」
小梅「レ、レンジで…温めるだけで、パラパラの炒飯が食べられる…」
杏「アレなら杏でも作れるし、ご飯のローテーションに組み込んでおこう」
仁美「杏っちのご飯のローテーションって、コンビニ弁当とかカップ麺とか？」
杏「そうそう」
あやめ「杏殿、もう少し健康に気を使われた方が…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:00:52.78 ID:V/v7cXFu0<> 杏「ラジオネーム『アラドーモ』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
西園寺琴歌がファミレスに入って、もう12時間経過している！
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「どうしたんだろう琴歌」
輝子「な、何か…ファミレスにお気に入りのものでもあったのかな…」
小梅「ド、ドリンクバーが…め、珍しかったとか…」
杏「あー」
仁美「琴歌ちゃん、ファミレスとかファーストフードではしゃいでそうで可愛いよね」
あやめ「ふふ、それは分かりますね」
杏「あとホームセンターとか？」
輝子「ホ、ホームセンター…？」
杏「ムギちゃん的な意味で…いや、何でもない」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:01:51.14 ID:V/v7cXFu0<> 杏「ラジオネーム『ハゲマルドン』さんから」
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堀裕子がテトリスをやると、棒ブロックが全く落ちて来ない！
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「うわー、地味に辛いねそれ」
仁美「なんか超能力が変な方向に働いたのかなー？」
輝子「待ってる時に…来ないと、もやもやするよね…」
杏「そういう時に限って、あのS字とかの微妙なのばっかりくるんだよね」
小梅「わ、分かるかも…」
杏「そういえば、仁美がゲーム苦手ってのは聞いたけど、あやめはゲームする？」
あやめ「テレビゲームですか…。うーん、全くと言って良いほどした事がないですね」
あやめ「幼い頃は専ら時代劇を見ていたもので…。あ、今もですけど」
杏「なるほどねー」
杏（今度、天誅でもやらせてみようかな） <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:02:43.75 ID:V/v7cXFu0<> 杏「ラジオネーム『カリウス』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
多田李衣菜が、ゆるキャラを次々と沼に突き落としている！
――――――――――――――――――――――――――――――――
あやめ「な、なんということを…」
仁美「李衣菜っちに一体何があったんだろ」
杏「李衣菜のロック精神（にわか）に反したのかな」
杏「ふなっしーとなら仲良くやってそうな気もするけど」
輝子「か…（にわか）って、わざわざ付けなくても…ﾌﾋﾋ」
小梅「ゆ、ゆるキャラって…た、たくさん…いるよね…」
仁美「アタシの地元は、なんかお殿様みたいな感じのがいたなぁ」
あやめ「あやめの地元にもいるのでしょうか…ゆるキャラ」
杏「いると思うよー。ゆるキャラグランプリ、4桁エントリーされてるらしいし」
仁美「えー、ゆるキャラってそんなにいるの！？」
輝子「び、ビックリだね…」
杏「ゆるキャラでソーシャルゲームとか作れるんじゃないかな。流行るかどうかはともかく」
杏「そんな感じで、みんなが妄想したアイドル達の危険な一面を送ってきてね〜」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:03:54.87 ID:V/v7cXFu0<> 杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美！アイドルバトル』〜」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ〜」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね〜」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは7。ご褒美獲得まであと5ポイントとなってるよ」
あやめ「ニンと、杏殿達と勝負ですか！」
仁美「面白そ〜！アタシ頑張っちゃうよー☆」
小梅「こ、今回は…お題が…も、もう決まってるみたい…」
杏「あれ、そうなんだ」
輝子「こ、この巻物に…書いてあるらしい…」
あやめ「おぉ、巻物！」
杏「じゃあ、折角だからあやめ読んじゃってー」
あやめ「承知！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:04:43.63 ID:V/v7cXFu0<> あやめ「カラー・パス・ニンジャ」
あやめ「A＝サンが色とジャンルを指定し、B＝サンがそれから連想される物を答える」
あやめ「次にB＝サンがまた色とジャンルを指定し、C＝サンがそれを答える」
あやめ「というのを、誰かが答えられなくなったり、間違った回答をするまで続けます」
あやめ「要は某バラエティ番組でやってたコーナーの丸パクリです」
あやめ「3回勝負で、両チームの勝利数に応じてご褒美ポイントと、ご褒美の内容が変わります」
あやめ「…だそうです」
杏「あー、アレね。あやめと仁美がゲストだし、ピッタリな内容だと思うよ」
杏「これ、分からない人いる？」
あやめ「あやめはちょっと分からないですね…」
小梅「わ、私も……」
仁美「アタシは見たことあるから大丈夫！」
輝子「わ、私も…1回だけ…見た事ある気がするから…な、なんとなく分かる…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:05:28.14 ID:V/v7cXFu0<> 杏「じゃあ、まずは3人でやってみるから、どんな感じか覚えてねー」
あやめ「お願いします！」
小梅「う、うん…」
杏「それじゃ、いくよー。せーの」
杏・輝子・仁美「シュッシュッシュシュシュ！」
杏「赤い果物」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「リンゴ！」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「黄色い果物！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「バナナ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「紫の野菜…」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「茄子」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「…とまぁ、こんな感じだねー」
あやめ「なるほど、分かりました！」
小梅「わ、私も分かった…け、けど、難しそう…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:06:20.12 ID:V/v7cXFu0<> 杏「順番はどうしようか？」
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏→あ→輝→仁→小→杏→…でいきましょう
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「オッケー。じゃあ、それでいこう。一回戦いくよー。準備はいい？」
輝子「オ、オッケー…ﾌﾋﾋ」
仁美「どんとこーい☆」
あやめ「全力でいきます！」
小梅「が、頑張る…」
杏「それじゃ、いくよー。せーの」
「シュッシュッシュシュシュ！」
杏「緑の野菜」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「きゅうり！」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「赤い野菜！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「トマト…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「赤い飲み物…」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「トマトジュース！」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「黄色い果物！」 ｼｭｯｼｭｯ! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:07:07.94 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「バナナ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「青い飲み物…」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「ブルーハワイ」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「白い乗り物」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「救急車！」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「赤い乗り物！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「消防車…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「茶色い飲み物…」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「麦茶！」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「赤いきつね！」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「！？えっ…み、緑のたぬき…」 ｼｭｯｼｭｯ?
杏「おーっと、これは。早速の裏切りが」
仁美「フッフッフ！」
あやめ「今のは何と答えるべきだったのですか？」
杏「うどん、が正解だねー」
あやめ「な、なるほど…そういう事ですか。突然難しいお題を振られる事もあるのですね…！」
杏「そういうことだねー。油断は禁物だよー」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:08:08.82 ID:V/v7cXFu0<> 杏「これでゲストチームが1勝だねー」
仁美「次も頑張るぞー！」
小梅「つ、次は…答えられるように…！」
輝子「だ、大丈夫…私達がいるから…ﾌﾋﾋ」
杏「それじゃ、二回戦、小梅からいくよー。せーの」
「シュッシュッシュシュシュ！」
小梅「紫の飲み物…」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「ぶどうジュース」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「金色の建物」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「金閣寺！」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「緑の飲み物！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「青汁…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「碧いうさぎ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「！？安部菜々！」 ﾀﾂｼﾞﾝ!
輝子（こ、答えられた…！）
杏（やるねぇ） <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:08:56.88 ID:V/v7cXFu0<> 仁美「ピンクの果物！」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「桃…」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「白い飲み物…」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「牛乳」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「緑の悪魔」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「えっ、緑の悪魔！？」 ｼｭｯｼｭｯ?
杏「おっとー、答えられなかったかー」
小梅「み、緑の悪魔…？」
あやめ「ち、ちなみに正解は…？」
杏「まぁ、いくつかあるけど…ウチ的にはやっぱり、千川ちひろ、が正解でしょ」
仁美「ちょっ、それいいの！？」
――――――――――――――――――――――――――――――――
アリで
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杏「ですよねー」
輝子「あ、あとで…怒られないかな…」
杏「大丈夫大丈夫」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:09:49.70 ID:V/v7cXFu0<> 杏「これでパーソナリティチームも1勝だねー」
あやめ「申し訳ない仁美殿…！」
仁美「大丈夫大丈夫！最後の1戦は貰っちゃおう！」
小梅「わ、私達も…ま、負けない…」
輝子「頑張ろう…ﾌﾋﾋ」
杏「それじゃ、ラスト三回戦、あやめからいくよー。せーの」
「シュッシュッシュシュシュ！」
あやめ「緑の悪魔！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「千川ちひろ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「緑の悪魔…」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「千川ちひろ！」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「緑の悪魔！」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「せ、千川ちひろ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「緑の悪魔…」 ｼｭｯｼｭｯ! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:10:40.62 ID:V/v7cXFu0<> 杏「千川ちひろ」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「緋色のプリンセス」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「！？村上巴！」 ﾜｻﾞﾏｴ!
あやめ「緑の悪魔！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「千川ちひろ…」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「緑の宝石…」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「エメラルド！」 ｼｭｯｼｭｯ!
仁美「青い宝石！」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「サファイア…」 ｼｭｯｼｭｯ!
小梅「赤い宝石…」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「ルビー」 ｼｭｯｼｭｯ!
杏「オレンジの宝石」 ｼｭｯｼｭｯ!
あやめ「琥珀！」 ｺﾞｳﾗﾝｶﾞ!
あやめ「薔薇色花嫁！」 ｼｭｯｼｭｯ!
輝子「えっ…だ、誰だったっけ…」 ｼｭｯｼｭｯ?
杏「薔薇色花嫁は桃華だねー」
輝子「あっ…そ、そっか…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:11:31.54 ID:V/v7cXFu0<> 杏「というわけで、三回戦はゲストチームの勝ちだねー」
あやめ「やりました！仁美殿！」
仁美「流石あやめっち！」
輝子「や、やってしまった…」
小梅「だ…大丈夫…」
杏「なかなか面白かったね、これ」
仁美「だねー！もう少し人数増やしてやってみたいね！」
あやめ「事務所で、皆を誘ってやってみましょう！」
小梅「た、楽しそう…」
杏「勿論、ちひろさんも混ぜてね」
輝子「ﾌﾋ…か、確実に怒られる…」
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アイドルは全員ニンジャ
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アイエエエ…
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次やる時は、罰ゲームで愛海ちゃんにもみもみされるを追加しよう
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杏「愛海しか得しないじゃないか」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:12:29.73 ID:V/v7cXFu0<> 杏「今回、杏達は1勝したから、ご褒美ポイントは1だね。これで合計8ポイントだねー」
輝子「あと4ポイントだね…ﾌﾋ」
小梅「も、もう少し…」
杏「そして、ゲスト組は2勝したからレア賞のご褒美をプレゼントー」
仁美「何が貰えるんだろ！」
あやめ「楽しみですね！」
小梅「え…えっと、レア賞は…こ、これかな…」
輝子「風呂敷に…包まれてる…」
仁美「おぉ、なんか雰囲気よさげ！」
小梅「ど、どうぞ…あやめさん、仁美さん…」
あやめ「ありがとうございます！では、早速風呂敷を解いてみますね」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:13:16.55 ID:V/v7cXFu0<> あやめ「こ…これはっ！？黒色の高級感漂う箱が二つ。そして…」
仁美「蓋に『山吹色のお菓子』の文字が…！」
杏「え、賄賂がご褒美なの？」
輝子「な…中に、小判が入ってるのかな…」
あやめ「開けてみますね…！緊張します…」
仁美「うわっ！ホントに小判…の形をした、入れ物？」
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小判風の包装の中にパイが入ってます
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杏「あはは、なるほどねー」
小梅「す、凄いね…」
輝子「ﾌﾋﾋ、これは…面白いね…」
あやめ「おぉ、これは嬉しいです！ありがとうございます！」
仁美「面白ーい！中のお菓子食べちゃっても、残った箱で遊べそうだねー」
杏「というわけで、『目指せご褒美！アイドルバトル』でした〜」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:14:15.84 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『アイドルサバイバル 秋のぶどう狩り大会』が開催中です…」
杏「マラソンかな？」
小梅「ほ、本当は…『アイドルサバイバル 秋の大運動会』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「早苗さんブルマって、本当にやりすぎだよね」
仁美「しーっ！」
輝子「き、清良さんの湿布の謎が解けたね…ﾌﾋﾋ」
あやめ「マキノ殿も出場ですか…実力が気になるところですね…！」
杏「なお、運動は得意ではない模様」
仁美「杏っちはアレだよね、借り物競争で借り物に指定されておんぶで連れて行かれる役」
輝子「ﾌﾋﾋ…ちょ、ちょっと分かるかも…」
杏「えー。まぁ、走らなくていいなら構わないけど」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:15:02.42 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「限定ガチャ、シークレット☆モードSTEPチャンスガチャが開催中です…」
小梅「莉嘉ちゃんのコスト19、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
杏「莉嘉は久しぶりの再登場だねえ。近い内に美嘉も新しいの来るかな」
あやめ「シークレットモード…つまり隠密活動という事ですか！」
仁美「まぁ…間違ってはないかも？」
あやめ「あやめは変装、隠密はお手の物ですから。誰にも気付かれずに行動する事が出来ますよ！」
仁美「アタシはそもそもそんな人の多いところにいかないしなぁ」
仁美「史跡を巡ったり、戦国武将のグッズを売ってるお店に行ったりするぐらいだから」
輝子「私は…ぜ、全然バレない…存在感がないからかな…ﾌﾋﾋ」
小梅「わ、私も……」
杏「杏はせいぜい近所のコンビニとかスーパーに行くぐらいだからなあ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:16:06.69 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「新CDアルバムシリーズ『jewelries!』は、3タイトルとも好評発売中です…」
小梅「さらに…THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第5弾発売が決定しました…」
小梅「今回は、まゆさん、私、智絵理ちゃん、アーニャさん、藍子さんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「11月13日発売予定で、タイトルも発表されました…」
小梅「智絵里ちゃんと、私の曲は試聴も始まってます…」
杏「小梅の曲もついに試聴きたねー」
輝子「き、聞いたよ…」
小梅「う、うん、ありがとう…えへへ」
杏「あやめと仁美は、やっぱり和風な曲になるのかな」
あやめ「そうですね、そうだとあやめも嬉しいです！」
仁美「戦国要素を混ぜてほしいなー！」
杏「カバーは『LOVEサバイバー』と『UTAGE』で決まりだね」
杏「じゃ、今日は小梅の曲いっちゃおうかー。小梅、曲紹介よろしくー」
小梅「あ…う、うんっ。そ、それじゃあ…聞いてください…白坂小梅で『小さな恋の密室事件』です…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:17:05.69 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「え、エンディング、です……」
杏「仁美ー、あやめー、今日はどうだったー？」
仁美「いやー、面白かった！また来たいね！」
あやめ「はい、是非また呼んで下さい！」
輝子「ﾌﾋﾋ…また来てね…」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『バンテリン』さんから」
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実は今日の放送中、アヤメ＝サンはずっと分身してたんですよね
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杏「あ、バレた？今日、1回の発言毎に別のあやめが喋ってたんだよ」
あやめ「えぇ！？」
仁美「それだと、あやめっちが凄い人数になるねー」
小梅「ス、スタジオに入りきらないね…」
杏「じゃあ、最後だし、せっかくだから一斉に喋ってもらおうか」
あやめ「え、ちょっと、杏殿ー！？」
輝子「ﾌﾋﾋ…なんという無茶振り…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:17:56.84 ID:V/v7cXFu0<> 杏「こんなメールも来てるよー」
杏「ラジオネーム『メガワカバX』さんから」
杏「メガシンカしてる」
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仁美ちゃんが日本各地の史跡を巡る『日本ふしぎ発見！』が見たいです
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仁美「あ、それいいね！ミステリーハンターになりたい！」
杏「野々村君枠もピッタリなのがいるしね」
小梅「な、名前だけ…」
あやめ「忍者関係の史跡を特集する時は、あやめも呼んで欲しいですね！」
仁美「あとは、大河ドラマも出てみたいなー！」
輝子「大河ドラマ…せ、戦国武将の…お嫁さん役とか…町娘役…？」
仁美「ううん、戦国武将の役で」
杏「いや、それはおかしい」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:18:40.63 ID:V/v7cXFu0<> 小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と〜」
仁美「丹羽仁美と！」
あやめ「浜口あやめでした！」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー！！終了だァーーー！！」
杏「オタッシャデー！」
あやめ「サヨナラ！」
仁美「まったねー！」
杏「番組が終了し、スタジオはしめやかに爆発四散」
あやめ「ショッギョ・ムッジョ」
仁美「爆発するの！？」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:20:46.83 ID:V/v7cXFu0<> ―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…ﾌﾋﾋ」
杏「おつかれー」
仁美「お疲れー！」
あやめ「お疲れ様でした！」
仁美「さっきもらったお菓子で、悪代官と悪徳商人ごっこをやろう！」
あやめ「では、あやめは悪代官と悪徳商人のやりとりを天井裏から監視するくノ一役で！」
仁美「アタシはくノ一からの報告を受けて、悪代官と悪徳商人を成敗する役！」
杏「肝心の悪代官と悪徳商人は誰がするの」
仁美「杏っち、お願い！」
杏「えー。じゃあ、悪代官でいいや」
輝子「じゃ、じゃあ、悪徳商人役で…ﾌﾋﾋ」
小梅「わ、私は……」
仁美「アタシのお付き役で！」
小梅「う、うん…分かった…」
杏「なんだこのカオスな配役は…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:21:21.32 ID:V/v7cXFu0<> ―その頃事務所では―
P「あ、緑の悪魔さんお疲れ様でーす」
ちひろ「あ、落ち武者さんお疲れ様でーす」
P「……」
ちひろ「……」
P・ちひろ（コイツいつか泣かす…！）
おしり <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2013/10/22(火) 00:22:01.87 ID:V/v7cXFu0<> あやめ殿と仁美殿は実際カワイイ。古事記にも書いてある。
見てくれた人ありがとう <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 00:22:48.81 ID:AxAeAIJDO<> 乙カレー。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 00:23:48.67 ID:k5lxSXrdo<> 乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 00:27:09.12 ID:6hiy8OKDO<> おつー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2013/10/22(火) 00:28:20.86 ID:/FjJICRe0<> おつおつ
このまま全員制覇かな?いつか相葉ちゃんが出ることを信じてる <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 00:32:38.82 ID:csF0dpbHo<> 乙シチュー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 00:38:43.61 ID:oSuV5pCHo<> 乙にゃん
CDに罵りジングル収録されないかなあ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 02:53:04.98 ID:MJJiyhWDO<> おたべ攻撃は友達なくす。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 08:40:14.54 ID:zRniO7Tao<> 落ち武者と緑の悪魔www
殺伐としすぎだろwww乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/22(火) 19:48:48.77 ID:owmTyzIyo<> 今回も面白かった。
ユッコがゲストに来る日を楽しみにしてる。 <>