VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:15:47.66 ID:OmfTb+mH0<>P「勿論ただ見るだけじゃつまらん」

P「まあ見せてくれと言って見せてもらえるならそれでもいいが」

P「まず標的は響だ。」

P「あのショートパンツの隙間からチラッと見えるパンツはきっと最高だ」

P「何が言いたいかと言うとパンモロは要らんねん!パンチラが欲しいねん!」

P「と、言うわけで明日実行しよう」


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<>アイドルのパンツを見る VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:17:13.31 ID:OmfTb+mH0<> P「おはようございます」

響「はいさい!プロデューサー!」

P「おはよう、ひび...き...」

響「ん?どうかしたか?プロデューサー」

P「いや...なんでもない。ちょっとトイレに」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:20:02.18 ID:OmfTb+mH0<> P「なんで長ズボン穿いとるねん...」

P「よく考えたら響ってショートパンツ以外もよく履いてるじゃん。」

P「うーん、計算が狂った。どうしようか」

P「標的を変えるか...」

千早「あ、おはようございます、プロデューサー」

P「千早か、おはよう」

P「(千早は基本的にロングのパンツだからな...いや、待てよ?)」

P「(こういうガード堅い娘のパンチラって良くね?)」

P「決定! 」

千早「」ビクッ

P「ああ、驚かせたか、すまないな」

千早「いえ、どうかしたんですか?」

P「いや、なんでもないよ。」

P「(長ズボンの場合のパンチラといえばあれだ。)」

P「(屈んだ時にズボンがズレて見えるアレだ)」

P「おっと、ペンが」コロコロ

千早「あ、拾いま」春香「拾いましたよ!プロデューサーさん!」

P「あ、ああ、ありがとう春香」

春香「いえいえ!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:21:28.00 ID:OmfTb+mH0<> P「あのリボンなんやねん...」

P「春香の場合スカートだからな...」

P「スカートの場合はどういうパンチラがいいだろうか」

P「普通にスカートが捲れるだけってのはつまらん」

P「むしろ俺からすればスカート穿く奴はパンツ見てくれって言ってるようなものだと思う。」

P「いや、まあ見れるんなら何でもいいんだけどさ」

P「次の作戦だ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:23:14.07 ID:OmfTb+mH0<> P「ああ真、ちょうどいい所に。」

真「どうかしましたか?」

P「この棚の下に小銭転がっていっちゃってな。俺の腕の太さじゃ取れなさそうなんだ。」

P「女の子の腕なら取れそうなんだが、頼めるか?」

真「わかりました!任せて下さい!」

P「あれ、どこ行くんだ?」

真「お待たせしました!この箒を使えば取れますよ!」

P「」

真「プロデューサー?」

P「ん?あ、ああ!そうだな!なんで思いつかなかったんだろうな!ははは!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:24:35.49 ID:OmfTb+mH0<> P「アホか俺は!!」

P「少し考えたらわかるじゃねーか!」

P「次はどうするか...」

P「他にパンチラしそうな状況...」

P「ズボンをずらす?いや、アイドルにそんなことしたら捕まる。」

P「ん?アイドル?そうか!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:25:48.88 ID:OmfTb+mH0<> P「貴音、これ穿いて見てくれ。」

貴音「これは、しょーとぱんつですね?」

P「ああ、美脚の貴音なら似合うと思うぞ」

貴音「しかし、何故私がこれを穿く必要があるのです?」

P「読者モデルの仕事とかどうかなーって思ってさ。その実験」

貴音「なるほど、仕事なら仕方ありませんね」

P「ああ、これもトップアイドルへの道と思って我慢してくれ」

貴音「ところでプロデューサー殿」

P「ん?どうかした?」

貴音「他意はありませんよね?」ニコッ

P「」ゾクッ

P「も、もちろんだよ。」

貴音「そうですか、それは失礼致しました。しょーとぱんつの隙間から下着を覗こうなどとお考えなのかと思いまして」

P「お、俺がそんなこと考えると思ってるのか?」

貴音「いえ、殿方ならそういう考えも有るものかと思いまして」

P「ははは!そういう奴もいるかもな!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:27:00.30 ID:OmfTb+mH0<> P「あの子超能力者なん?...」

P「結局何もせず終わっちまったよ...」

P「あの状況で脚上げてくれなんて言える訳ないだろ...」

P「もう強行突破するか」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:28:05.53 ID:OmfTb+mH0<> P「おはよう律子」

律子「おはようございます」

P「頼みがある」

律子「どうしたんですかいきなり」

P「パンチラしてくれ」

律子「...はぁ!?」

P「パンチラが見たい」

律子「あ、頭おかしいんじゃないですか!?」

P「失礼な、真面目に言ってんだ」

律子「それが真面目ならなおさら頭おかしいですね」

P「で、どうなんだよ。見せてくれんの?くれないの?」

律子「なんで上からなのよ...見せるわけないでしょ!」

P「なんで?」

律子「当たり前です!ていうかなんでよりによってスーツ着てる私に言うんですか?スカート穿いてる娘ならまだしも」

P「一見ガードが堅そうな服装の方がパンチラした時の破壊力が抜群だからだ」

律子「殴っていいですか?」

P「パンチラ見せてくれるならブフォ!!」ドゴォ!

P「な、殴ったな!見せてくれるんだな!?」

律子「そ、そんなに私のパンツが見たいなら後でいくらでも見せてあげますよ///」

P「律子...」

P「チラ見せで良いんだけど、パンモロは引く」

律子「死ね」

P「アベシ!!ッ!!!!」


終わり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/27(日) 23:39:40.56 ID:YwS9vozOo<> 雪歩たのむ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/10/27(日) 23:42:58.65 ID:OmfTb+mH0<> 雪歩か、チャレンジはしてみる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/10/29(火) 19:58:55.06 ID:FWJtqoDdo<> おつー <>