◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 20:31:57.11 ID:hMNz9vCd0<>私が所属している事務所にはサンタクロースがいます
イヴ「Pさん、クリスマスプレゼントは何がいいですかぁ〜?」
P「休みが欲しいかな」
イヴ「そ、それはサンタさんでも難しいですねぇ〜」
しかしそれに言及する人は誰もいません
イヴ「お、お休み以外に何か欲しいものとかないですかぁ〜?」
P「欲しいものか……」
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<>泰葉「事務所のサンタクロース」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/03(火) 20:38:08.81 ID:0gjAVcPH0<> お前の操だよ! <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 20:45:39.81 ID:hMNz9vCd0<> P「優しくてきれいな女性の仕事仲間とか?」
イヴ「ちひろさんがいるじゃないですか〜」
P「ちひろさんが優しい?馬鹿なこと言うんじゃないぞイヴ」
P「あれが優しい人なると世界中の人々が優しい人になっちまうぞ」
P「よく聞け、イヴ。ちひろさんは人の皮をかぶった悪m
ちひろ「Pさん、それ以上喋ったらわかってますね?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2013/12/03(火) 20:49:12.21 ID:3/aYRMEp0<> 敢えて喋らせてもらおう。
鬼!!悪魔!!ちひろ!! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2013/12/03(火) 20:52:02.82 ID:V4ubBuUx0<> 泰葉ssと聞いて <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 20:54:53.37 ID:hMNz9vCd0<> P「……わかるわ」
瑞樹「!?」ガタっ
P「瑞にゃんはいいです」
ヒドイワー <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 21:03:10.49 ID:hMNz9vCd0<> イヴ「泰葉ちゃんは何か欲しいものありますかぁ〜?」
泰葉「わっ、私ですか!?」
イヴ「はいっ!」
泰葉「えっと…私、いつもクリスマスはお仕事だったので…」 <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 21:13:46.92 ID:hMNz9vCd0<> 泰葉「だから…その…事務所の皆でクリスマスパーティーがしたいなって」
泰葉「……で、でも無理ですよね、クリスマスってみんな忙しいですし」
イヴ「大丈夫ですよぉ〜、泰葉ちゃん。Pさ〜ん!」
P「こんなこともあろうとアイドル皆のスケジュールは空けておいたぞ!」 <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 21:30:09.01 ID:hMNz9vCd0<> イヴ「さっすがはPさんです〜」
P「はっはっはー、アイドルのためなら朝飯前さー」
イヴ「というわけで泰葉ちゃん!楽しいクリスマスパーティーにしましょうね〜♪」
泰葉「は、はい!」 <>
◆eY6C676Zvw<><>2013/12/03(火) 21:33:49.84 ID:hMNz9vCd0<> 以前、Pさんに聞いたことがある
泰葉『Pさん、イヴさんってどこでスカウトしたんですか?』
P『夜空の下、路地裏にいたところを保護した』
泰葉『え?』
P『しかもほぼ裸ときたもんだ、そんな状態の美女を見捨てるほど俺も冷酷じゃない』
P『更にトナカイのおまけつきだ。これを助けなきゃ男が廃るね』
P『そういえば、保護した時プレゼントを盗られたとか何とか』 <>