VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/26(木) 01:54:52.77 ID:AVoKWNB30<>前作はP「春香みたいな、優しくて家庭的な人って…素敵だ…って思ってさ」です

とある成年コミックからセリフと擬音とシチュエーションをお借りしています

例のごとく書き溜めはないので、まったりといきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387990492
<>やよい「だってあんな気持いいこと知っちゃったらもう……」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/26(木) 02:07:06.78 ID:AVoKWNB30<>
やよい(うっうー!突然なんですが、私、プロデューサーに告白しちゃいましたー!)

やよい(CD出したらその時がいいかなーって…)

やよい(そう思って、勇気を出して告白したんですけど、一度断られちゃいました…)

やよい(プロデューサーが、俺は節操が無いから…って言ってたんですけど、諦めきれなくて…)

やよい(何度も何度も時間のあるときに告白したら…)ホワンホワン

P「わかった。わかったって…」

やよい「ほ、本当ですかー!?」

P「やよいの熱意には負けたよ…」

やよい「やりましたー!うっうー!!」

P「でもな、やよい」

やよい「う?」

P「再三言ったけど、俺は節操が無いんだ…だから…」

春香「あー、とうとうやよいが加わるんだね−」

やよい「!?」

美希「ハニーってばホント罪づくりだよねー☆」

伊織「ちょ、なんでやよい…!?」

やよい「伊織ちゃんまで…」

P「とまぁ、こんな感じだ…正直、自分が屑なのは分かってる…それでもいいなら、こっちにこい」

やよい「………」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/26(木) 02:14:56.50 ID:AVoKWNB30<>
P「非道いこと言うかも知れないが、覚悟がなければ、この事は秘密にして仕事へ行くんだ」

やよい「…いいですよ、プロデューサー」

P「え」

やよい「私が好きなのは、プロデューサーですから。プロデューサーさえ居てくれれば」

やよい「他は何もいらないかなーって…」

P「ああ…また迷える子羊を一人…」

春香「やよいは天使だなぁ」

美希「何もいらないけど、ミキたちはくっついてくるの」

伊織「や、やよいが良いなら私もいいけど…」

やよい「だからっ」ダッ ガシッ

P「!?」

やよい「たくさんたくさん、たーくさん!私も愛してくださいね!」

ちゅっ♡

P「よし、仕事をキャンセルして、今日は初夜だ!」グワシ

やよい「うー?」

春美織「なんでや!」



やよい(ということがありました…)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/26(木) 02:24:29.17 ID:AVoKWNB30<>
やよい(それから、本当に初夜…だったかな…シました…)ホワンホワン



P「こんなところまで連れ込んじゃったけど、本当にいいのか?やよい」

やよい「はい…初めてはプロデューサーがいいって思ってました…」

P「それじゃ、早速挿入れるよ…?」グチュグチュ

やよい「は…はぃぃ…♡き、来てください…プロデューサぁー…」

ぬぷぷぷ♡プチッじゅぶるっ♡



やよい(そこからはよく覚えてないです…緊張と痛みしか残ってないです…)ポヤーン

やよい(…はわわっ!そ、そういえば、今は授業中でした〜!)ブンブン

やよい(し、集中しないと…)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/26(木) 02:34:44.34 ID:YAcdZ/TSo<> もっと初夜くわしく <> 始まって早速ですが、休憩します やよいの口調がわからんぞぉ<>saga<>2013/12/26(木) 02:39:15.91 ID:AVoKWNB30<>
やよい(ある日…プロデューサーは私にあることを提案してくれました)ホワンホワン



やよい「こ、これなんですか…?」ドキドキ

P「初めての時、なんだか恥ずかしがっていた様子があったからな。」

P「目隠しをすれば、見えないし恥ずかしく無いだろう?」

やよい「な、なるほど…?」

P「俺も目隠ししてるから、心配はいらないぞ(大嘘)」ヌガシヌガシ

P「さ、今日は、遠慮なく感じてもらって構わないからな♡」ペロペロ

やよい「ひあっ!?あぁっ♡んあっ♡あっ♡」

P「大洪水だなぁ♡これなら愛撫もいらないんじゃ?」

くに♡くに♡くに♡

つぷっ♡

ぢゅぶぢゅぶ♡べろべろ♡

やよい「あ♡あ♡あ゛ぁ〜〜〜♡♡」

やよい「ぷろでゅーさーッ♡だぁめっ♡おかしく…っ♡おかしくなっちゃいますっ♡♡」ビクビク



やよい(あの時はたくさんイカされちゃいました…あ、今は体育の授業中です)

やよい(あの先生にも、おちんちんはついてる…)

やよい(おちんちん……)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage saga<>2013/12/26(木) 03:16:36.66 ID:8Pz45V3v0<> よせやよい!やめるんだ! <> 再開<>saga<>2013/12/26(木) 03:37:04.71 ID:AVoKWNB30<>
やよい(そういえば、あんなことも…)ホワンホワン



P「あっ!凄い!凄いぞやよいのお口っ!」

やよい「んっ!んぶぅっ!んっふ」ブルブル

P「ちっちゃいお口!やばい!」グポッグポッ

やよい「んーっ♡んーっ♡」チュブチュブ

P「あー、もうだめだっ、イクっ!」

どぷどぷっ♡

P「うぅっ!」

P「や、やよい…大丈夫か?」

やよい「はーっ、はーっ、ぷろりゅーさーのらからへーきれしゅよぉ…♡」



やよい(あれから、プロデューサーは色々なことを教えてくれました…)ホワンホワン



P「何?寂しくなった?」

P「すぐ駆けつけることが出来るならいいんだけど、そうもいかんしなぁ…」

P「…そうだ!」

P「これを俺のちんこだと思って、オナニーするんだ」

P「オナニーを知らない?しかたないなぁ」ニヤリ



やよい(とか…他にも)
<> 再開<>saga<>2013/12/26(木) 03:47:18.20 ID:AVoKWNB30<>
P「ここがクリトリスって言ってな、女の子にとっては凄い気持ちいところなんだぞ?」

P「ローションも相まって凄いだろ?」

P「まぁ、この風呂の常連は伊織なんだけどな」

P「伊織と同じことしてみたいって?仕方ないなぁ」ニヤリ



やよい(当然、他にも…)



P「凄いえっちな下着だと思わないかい?乳首のところが開いてて、透けてる…これなんて言うんだろ…」

P「まぁ、キャミソール的な」

P「ほらほら、もっと腰振って!」

P「あっ、いいよ、上手だぞ!」パンパン



先生「…高槻?」

先生「高槻!どうしたんだ?ボーっとして」

やよい「はっ!す、すみません」

先生「体調悪かったら言えよ?」

やよい「はいぃー…」クニュ ジワァ



やよい(だってあんな気持いいこと知っちゃったらもう……)

やよい(戻れない…ですよね…)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/26(木) 03:55:14.13 ID:AVoKWNB30<> とあるデートの日

やよい「プロデューサー!おはようございまーす!」ガルーン

P「ああ、おはよう…あれ、やよい…?」

P「そのパーカー…」

やよい「あ、気が付きました?あのべろちょろパーカーですー!」

やよい「えっと、あの時のパーカーは袖が無かったんですけど、この前袖ありを貰っちゃったんですー!」

P「そうだったのか、そういうのはちゃんと俺に言おうな?」ナデナデ

やよい「はわっ…ご、ごめんなさい…」

P「い、いや、そんなことじゃなくてだな…パーカーの下…」

やよい「えへっ、バレちゃいました?いつでもプロデューサーに触って欲しくて…」ジーッ

P「は、裸パーカー…!」

P「うおおおお!」グワシ

やよい「あう♡」
<> さ、今日はもう寝ます また起きたら<>saga<>2013/12/26(木) 04:06:49.81 ID:AVoKWNB30<> とある公園の公衆トイレの裏

P「こんなえっちな子になっちまって…やよい」

やよい「あうー…プロデューサーとデートだと思うと…私…」ドキッドキッ

P「全く、しょうがないな〜♡」ガシッ

やよい「あっ♡プロデューサー…」

ちゅっ♡

やよい「んあ♡あ♡んっ♡んん♡」レルレル チュッチュッ

P「おっぱい触って欲しかったんだろ?」ツンツン

P「ちっちゃい乳首がもうビンビンになってるぞ?」クリクリ

やよい「…っ♡」キュンキュン

やよい「ぷ、プロデューサー…あの…もう…大丈夫です…いれてほしいかなぁって…」ハァ ハァ

P「おお、ホントだ。下は触ってもいないのにぐちょぐちょだ♡」ヌガス

やよい「ぱ、パーカーで乳首が擦れてぇ…っ」ビクン

P「じゃあなんだ?来る時から一人で感じてたのか?」

やよい「あうぅ……ごめんなさいぃ…」トロトロ

P「謝ることはないぞ。えっちなやよいは大好きだぞ?」グチュグチュ

やよい「あぁっ♡」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/26(木) 04:36:25.84 ID:ohf2pmSto<> あ、こんな感じのエロ同人誌見た覚えがある <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/26(木) 06:28:19.64 ID:ev2ly4C/0<> はいはい、どうせスレタイで釣るやつね
と思ったら本物だった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/12/26(木) 20:43:40.55 ID:tN4I3jzAO<> やよいはいやらしいなぁ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/27(金) 02:48:35.94 ID:l6KOb2At0<>
P「ほら、そこの壁に手をつくんだ」

やよい「ふあ♡」ドキドキ

P「これ、挿入れてほしいか?」ズリズリ

やよい「あっ じ、じらさないでほしいかなぁって…」

P「そんなに挿入れてほしいのか?」プニプニ

やよい「はいぃ…」ハァ ハァ

P「よし、それじゃ挿入れてやろう!」ズプッ

やよい「あうっ…!ゆ、ゆびじゃないです…!こ、これ…ちがぁ…」

P「やよいは俺の指好きじゃない?」ピチャピチャ

やよい「す、好きですけど…」ガクブル

P「クリも一緒に弄ってやるからさ」クリクリ

やよい「あ゛っ♡あっ♡あっ♡」グチャグチャ

やよい「…やぁ ぷろでゅーさーのがほしいれすぅ…」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 03:01:02.15 ID:l6KOb2At0<>
P「じゃあ、えっちなおねだりがちゃんと出来たらあげるぞ?」

やよい「はひぃ…」

くぱぁ♡

やよい「えっちなわたしのアイドルロリマンコに、おっきくてあっついおちんちんハメて」ビクビク

やよい「思いっきりズボズボして欲しいです…♡」ウルウル

P「ふふ…やよいはえろいなぁ♡そんな言葉どこで覚えたんだか」クニクニ

P「あんなに元気いっぱいだったやよいが、こんなにおちんぽ大好きになっちゃうなんてなぁ」ニュチニュチ

やよい「はやくぅ♡はやくくださぃ…♡」

P「そら、ご褒美だ!」ズプン

やよい「あっ♡きましたぁ♡これれすぅ♡」ビクビク

やよい「(この感覚♡すきぃ…♡)激しくていいですから、いっぱいしてくらさぃ…♡」トントン

やよい「おなかのおく、トントンって気持ちいぃ…♡」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/27(金) 03:04:46.18 ID:G8BSqcJMo<> やよいがこんなこと言うわけがない… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 03:09:35.14 ID:l6KOb2At0<>
P「しかし、教え過ぎちゃったかねぇ、エロくなりすぎてちょっと心配だ」ズチュッズチュッ

やよい「ぷろりゅーさーらけれすからぁ…♡」ビクビク

P「勿論だ」ナデナデ

P「そんなエロい顔していいのは俺の前だけだ!」グプッグプッ

やよい「はひぃ♡」

やよい「あっ♡いっくぅ♡ぷろりゅーさー♡いっちゃいますぅ♡」ギュッ

P「一番奥に射精すぞっ!」

どぷぅ♡びゅるる♡びゅくん♡

やよい「あ♡あ♡あああぁぁぁっッ♡♡♡」ビクビクッ

P「はぁ、はぁ、やよい…」

やよい「ぷろでゅーさー…」

やよい「ぷろでゅーさーの家で続きがしたいれす…♡」ハァ ハァ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/27(金) 03:19:49.99 ID:l6KOb2At0<> 後日

やよい「っていうことがあってね、伊織ちゃん」

伊織「あらぁ…?それはよかったわねぇ…」プルプル

春香「765ハーレムも夢じゃないですね、プロデューサーさん!」

美希「ミキの予想ではまだ増えると思うの!」

伊織「やよいがいいならソレでいいけど…でも、腑に落ちないわ!」

伊織「これはオシオキが必要ねぇ…?」

P「え?伊織がオシオキしてほしいって?」

伊織「ち、ちが」

P「仕方ないなぁ。ほれ、オシオキだ!」スパーン

伊織「んほぉぉぉぉ♡」プシャアアアアアア



あそんでやよじゃらし♡ 完 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/27(金) 03:22:53.71 ID:G8BSqcJMo<> 完……? <> 続いて、千早「我慢しないでください、飲んであげますから」<>saga<>2013/12/27(金) 03:28:44.31 ID:l6KOb2At0<> ある日

千早「プロデューサー…」

P「ん?どうした、千早」

千早「えっと、相談したいことがあるのですが…」

P「おう、言ってみなよ」

千早「えっと…その…」

P「…あ、小鳥さんね」

小鳥「どういうことなの…」

P「それじゃ、応接室にでも行こうか」

千早「…はい」



応接室

P「それで、なにを相談したいのかね?」

千早「えっと…私、学校で委員会に所属することになったんです」

P「ほう、それはいいんじゃないかい?」

千早「最近、学校に行けてなかったので、いつの間にか決められていて…」

P「あー、委員会によっては、仕事に影響でちゃうか?」

千早「い、いえ…多分出ないと思うんですけど…」

P「そうか?それだったら精一杯…」

千早「その委員会が少し…いえ、かなり特殊で…」

P「ほう?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 03:40:42.56 ID:l6KOb2At0<>
P「え?なんだって?」

千早「で、ですから………キ…ん…い…」

P「手コキ委員会!?」

P「え、なにそれ聞いたことも見たこともないんですけど、kwsk」

千早「一度集会に出てみたんですが、恋にうつつを抜かして、成績を落とすということを避ける為に」

千早「性欲処理をして、心身ともに健全な学校生活を送れるように、ということらしいです…」

P「えー、なにそれ怖い…というか、勝手に千早に決まったというより、決められた感あるよな」

千早「手コキ?というものがなんなのか良くはわかりませんが、任された以上やり遂げるつもりでいます」

P「んー、そんな委員会やってると、アイドルじゃなくてAV女優になっちまうぞ…」

千早「えー…なんですか?」

P「いや、なんでもない」

千早「とにかく、仕事は仕事ですので、やる気はあります」

P「やる気はいいんだけど…そうだなぁ…」

P「まずは、手コキを知ろうか、それからだな」

千早「はぁ…」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 03:43:41.76 ID:l6KOb2At0<> >>22
やべ、つながらないな
上から2番目の千早「で、ですから………キ…ん…い…」を
千早「ですから、手コキ委員会です」
に、置換で <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 03:52:10.21 ID:l6KOb2At0<> 休日の千早の学校

千早「だれも…いませんね」

P「そりゃ、PV撮影するから貸し切りって言ったもん」

千早「それより、本当にするんですか?」

P「勿論さ!」ボロン

千早「!!」

P「昨日、春香に教えてもらったろう、さぁ、さぁさぁ!」

千早「くっ…」ニギュッ

P「おふ♡」

P「いや、まてよ?千早が嫌々やっても、なんかためにならないよな?」

千早「え?いや…」

P「ちょっと待ってろ!」

千早「え…ちょっと…」



P「おまたせ」

千早「が、学生服…」

P「千早がセーラー服だからな」

千早「いえ、ブレザーです…」

P「なんでもいい、今は重要なことじゃない」

千早「はぁ…」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/27(金) 03:54:19.97 ID:2s+eFBRDO<> 千早編あるのか
雪歩編春香編真美編期待していいですかね? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/27(金) 04:03:43.05 ID:l6KOb2At0<>
P「折角だから、役に入る感じでいこう」

千早「どういうことです?」

P「まぁまぁ!」



テイク教室

千早「授業中に大きくするなんて、何かえっちな事でも考えていたんですか?」キュム

千早「もう…仕方がないですね…♡」スーハー

千早「はやく射精してください、教室に戻りましょう?」クチュクチュ

千早「それにしても、Pさんは今週に入って三回目ですよ?」クニュクニュ

千早「ちゃんと家で抜いてこないとダメじゃないですか」チュコチュコ

P「うぅ…ご、ごめんなさ…」

千早「凄いビクビクしてますよ…そろそろイクんですか?♡」コシュコシュ

千早「あっ、今ティッシュがないので、口に出してください」アーン

千早「えんりぉひなふていいれふよ」

P「あっ あーっ!」

びゅっ♡びゅるるっ♡

千早「んっ…こくん…ふふ…Pさんのおいしいですよ」ペロ

千早「スッキリしましたか?さ、教室に戻りましょうか」ガラッ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/27(金) 04:12:08.04 ID:l6KOb2At0<> >>25
春香編は前作にございますので、よかったらどうぞ〜




テイク昼休み

千早「午後の授業始まる前に、抜いてあげますよ」チュコチュコ

千早「先生が勃起するなんて生徒に示しがつきませんよ?」クチクチ

P「如月ッ 上手くなったな!」ビクビク

千早「私、意外とこの仕事好きですよ」

P「先生達の間でも、如月の手コキは評判いいんだぞ」

千早「本当ですか?嬉しいです♡」クチュクチュ

P「おほ♡」

千早「特別に、お口も使いますね」ペロッ

P「おいッ!口は禁止だろっ」

千早「先生、この方が早くイケますよね?」ハプハプ

P「くはっ…如月っ」
<> 今日はもう寝ます また明日、サヨナラ!<>saga<>2013/12/27(金) 04:24:51.71 ID:l6KOb2At0<>
千早「んふ…せんせぇのおひんひん、おおひくてくろくて」チュパチュパ

千早「おとなってかんじれ、すきれふよ?」アムアム

P「う゛あ!ちんこ咥えたまましゃべるな!」

千早「濃いせーえき、お口に出してくださいね♡♡」レルレル クニクニ

千早(ふふふ…すごいビクビクしてて気持ちよさそう…♡)シュコシュコ

P「生徒にこんなことしてもらえるなんて…この学校きてよかったよ…っ!」

P「ああぁっ、裏筋や袋までっ…!」

千早(こんなに喜んでるおちんちん見たら…)チロチロ

千早(私まで興奮しちゃいますよ…♡)グップグップ

P「如月ッ!出すぞ!」

どぷぅ♡

千早「ん゛〜っ♡(あついのいっぱい出てますっ…!)」

P「はぁはぁ…如月、もういいぞ…」

千早「ふふ、もうちょっとだけいいじゃないですか♡」

P「体育倉庫に長居はあんまり良くないからな」

千早「わかりました」

P「おっと、そうだ…ものは相談なんだけど」

千早「はい?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/27(金) 11:51:52.71 ID:64nByEZBO<> 続編キター期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2013/12/27(金) 21:42:12.09 ID:g8SDw70Z0<> まさか年内に続きが読めるとは・・・

乙! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/28(土) 03:29:48.75 ID:xnsZ492/0<>
P(先生)「如月、悪いな。急に頼んでしまって」

P(先生)「週末に大会があるもんでな、その前にスッキリさせて集中力を高めさせようと思って」

千早「構いませんよ、水泳部には学校中が期待しているんですから。」

千早「その中でもP(生徒)さんには注目がすごいですからね」

千早「お役に立てて嬉しいです♡」チュコチュコ

千早「いっぱい出して、大会がんばって下さいね」

P(先生)「どうだ、気持いいか?」

P(生徒)「ハイッ、如月さんのシゴき方っ、すごく丁寧で気持ちいいですっ」

千早「ふふ♡嬉しい♡ サービスしますよっ」ペロン

P(A)「おおっ、おっぱい!」

P(B)「如月さんっ、俺のも!」

千早「あんっ♡順番はちゃんと守ってくださいっ、ちゃんと全員抜いてあげますから♡」ペロペロ

P(A)「如月さんっ!」ブルブル

とぷっ♡ぴしゃっ♡

千早「きゃっ♡」

P(A)「ご、ごめん…」

千早「気にしないでください、今日は、水着だからシャワーで流せますし♡」シュコシュコ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/28(土) 03:37:58.64 ID:xnsZ492/0<>
千早「我慢しないでください、飲んであげますから♡」チューッ

P(C)「如月さん、俺も!」

ぶびゅっ♡びゅるるっ♡

千早「あんっ♡ あむ…んふふ♡」チュルチュル

P(B)「どうしよう…一回じゃ収まらないみたいだ」

千早「いいですよ、今日は全部私に射精してください♡」シコシコ

P(B)「如月さんっ!」

びゅるるっ♡

P(A)「如月さん…っ」

どびゅぅっ♡

P(C)「き、如月…さんっ」

びゅっ♡びゅっ♡

千早「ふぁぁっ…せーし…いっぱいで…すごいです…♡♡」ブルブル

千早「ああっ、せーし浴びたら…でちゃう…」ショワアアアア

千早「ふふ…っ♡いかがでしたか?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 03:48:00.87 ID:xnsZ492/0<>
Pたち「いやー…もう出ないや…ありがとう、如月さん…」ハァハァ

千早「いいえ♡委員会のお仕事なので、構いませんよ♡」ドロドロ



P「カーッと!」カシッ

千早「はぁ…はぁ…」

P「どうだ?手コキというのがわかったか?」

千早「え、ええ…よく、わかりました…」

P「それならよかった、流石に分身し続けるのも楽ではないからな!」

千早「何者なんですか…」

千早「でも、本当によくわかりました」

P「お?」

千早「私が手コキしたいのは、プロデューサーだということが」

P「え?」

千早「うふふ、プロデューサー、委員会、断っておいてくださいね♡」

千早「そして、今度は、手コキじゃないのも教えて下さいね♡」

ちゅっ♡

P「今すぐでもいいんだが?」ガバッ

千早「んあっー♡」



2年5組手コキ委員会♡ 完
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 03:51:47.78 ID:xnsZ492/0<> んー、ちょっと構成が甘かったですね…申し訳ない
余談ですが、千早の制服姿がどんなのか分からなかったので、ググったら、千早○校が出てきてちょっと驚きました

次は貴音編ですが、もうちょっと練ってから投下しますね
今日は、ちょっと短いですが、お疲れ様でした <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/28(土) 04:00:18.48 ID:/diKJ9P+O<> 姫ちんもたのしみ
おつ <> 貴音「春香っ、貴女のせいですよ!」<>saga<>2013/12/28(土) 21:38:02.85 ID:xnsZ492/0<> 仕事場までの道中



貴音「あなた様…いえ、プロデューサー」

P「お?どうした、貴音」

貴音「見損ないました」

P「!?」

貴音「皆とふしだらな関係を持っていることを隠しているようですが、わたくしには誤魔化せません」

P「あー、まぁ、確かにそうだなぁ」

貴音「何様なのですか!?その態度!!」

P「言わせてもらうけど、俺は断ったぞ(やよいは)」

貴音「そうだとしてもです」

P「それにしても、今日は随分饒舌じゃないか」

貴音「それは、あ…プロデューサーがこのようなことを…!」

P「ノリノリだったのはどっちだったかなぁ?」

貴音「そのようなことはありませんっ!」

P「おーおー、あんまり大声出すと変装してるとはいえ、バレるぞ?」

貴音「くっ…」プルプル

P「そんなに、下が心配か?」ニヤリ
<> 貴音「春香っ、貴女のせいですよ!」<>saga<>2013/12/28(土) 21:49:44.09 ID:xnsZ492/0<>
貴音「そ、そんなこと…」

P「安心しろ、普通なら見られやしないからな」

貴音「こ、このような短いすかぁとを履かせるなど…!」ギュゥ

P「まぁ、安心しろよ、今日は殆ど無風の予報だからな…?」ソヨソヨ

ぶわぁっ!

貴音「……!!!?」ペロン

P「ぶふっ!?」

「うお!?なんだ!?痴女か!?」

「えっちな風さんの本気を見た」

「パンチラかと思ったら、マンチラだった」

「スカートが風で捲れて、スカーっトした なんて、ふふふ…」

貴音「……」プルプル

P「な、なんというかだな…これはもう完全に不慮の事故としか…」アワアワ

貴音「こ…こここの…下郎が…!」プチッ

貴音「もう知りません!!!変態ッ!!!」

たったったっ

P「え、おいィ!?仕事は!?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 22:07:14.01 ID:xnsZ492/0<> 事務所


貴音「全く!!信じられません!!どう思いますか!?春香!美希!伊織!」バンバン

春美織「あー…」←全ての事情を知ってる側

貴音「全く…やよいと千早もおかしいと気付くべきです!」←やよいと千早しか知らない側

春香(かなりご立腹だね…)

美希(でも、貴音もこの前ハニーに初めてあげたよね?)

伊織(あらかた、自分だけだと思っていたんでしょうねぇ)

春香(ちょっと可哀想かな…よし!天海春香、お手伝いしちゃいます!)

美織(え)

春香「貴音さん、今日のお仕事はなんだったんですか?」

貴音「え?あ…えっと、ぷーるでのぐらびあ撮影だったかと思います」

春香「よし…、それじゃこの水着を持って行ってください!」ズイッ

貴音「はい…?はい!?な、何故このような水着を!?」

春香「だって、プロデューサーさんと仲直りしたいんですよね?だったら、もうこれで一発KOですよ!」

貴音「い、いえ…わたくしはそのようなことは一言も…」

春香「さぁさぁさぁ!」グイグイ

貴音「はっ、春香…!?」バタン

春香「行ったか…」

伊織「それで、どうするのかしら?」

春香「ついていくよ!」

美織「!?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 22:19:44.83 ID:xnsZ492/0<>
貴音(全く…春香は何をしたかったのでしょうか…このような水着を持たせて…)

貴音(そもそも、わたくしは仕事場へと向かうつもりは微塵もありません)

○☓△□プール

貴音「……」

貴音「なんで来ています!?しかも、水着も着ています!?」

P「おー、貴音、来ていたか」

貴音「〜〜〜〜っ」

P「いやぁ、一時はどうなるかと思ったけど、よかったよかった。水着もよかったよかった」

少し離れたところ

美希「なんとか連れてこれたの」

伊織「貴音が放心してなかったら、無理だったわね…」

一般人「こんなんじゃダメですよ!!」

美織「うるさっ」

美織「って、どなたですか…?」

一般人「あなたの街の宣伝部長、天海春香ですっ」テヘペロ

美織「ハル街ック天国… というか、リボンがないの…」

一般人「フォォォ!このままではいけませんよぉ!お手伝いィィィ!」ダダダ

美希「なんか小鳥みたい…でも、ちょっと面白くなってきたの!」

伊織「どこがよ…」
<> あ、そうそう貴音編はコミックが変わっていますのであしからず<>saga<>2013/12/28(土) 22:29:51.92 ID:xnsZ492/0<>
P「ふむ…撮影まで少し時間があるな。少し泳ぐか」

貴音「はい…」トボトボ

P「んー、テンションあげてこうぜ!」

貴音「はい…」バシャバシャ

P「うーん…」

一般人(こんなおいしい水着イベントを放っておく訳にはいかないですよ)ブクブク

一般人(このキワドイ紐水着を着せたのも意味がありますよ)

一般人(ブラ紐外れてお色気作戦で仲直りというワケですよ!)スゥゥゥ

一般人「おぶっ!」

貴音「おっと、申し訳ありません」

貴音「おや…もしかしてあなた…はr」

一般人「あわわっ…違っ…ええい!」

一般人「ままよ!」バッ

貴音「…!?」プルン

貴音「−−−−っ!?」

貴音「みっ、水着が!?は、春香です!春香を追ってください!!!」オロオロ

P「な、何!?と、とりあえず、おちけつ!えっと…!」

P(目の前には全裸の貴音…水着は盗られた…)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/28(土) 22:40:16.66 ID:el17aYZeo<> 楓さん!何やってるんですか! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 22:45:14.48 ID:xnsZ492/0<>
P(とりあえず)

ばっ

P(三点を隠した。手で)

貴音「春香〜〜っ!」バシャバシャ



少し離れたところ

春香「成功したけど…水着全部持って来ちゃった」コツン

美織「え」



P「と、とりあえず、まだ人が回りにいるからな、移動をしよう!」

貴音「お、お待ちください…ゆっくりで…」

貴音(すこし冷静になったら、ものすごく恥ずかしくなってまいりました…)

貴音(布が一枚あるかないかの差だというのに…)

貴音(ああ…意識してしまうと…もう…)ハァ ハァ

貴音(わたくしっ…このように人が大勢いる中で…全裸で歩いております…っ)

貴音(皆、わたくしが全裸なのを気付いているような…錯覚に囚われてしまいます…)

P(なんか手の濡れ方が違う…これはまさか…)ニヤリ

貴音(はやくどこか人気のないところへ…見られてしまいます…)プルプル

貴音(変態はわたくしの方だったのかもしれ…いえ!そのようなことは…っ)ハァ ハァ

貴音「はぁっ ああ…つ、つきましたぁ…っ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/28(土) 22:56:04.61 ID:xnsZ492/0<> 物陰


P「ここなら大丈夫だな」

貴音「ぷ、プロデューサー…どこを触って…」

P「大勢の前を全裸で歩きまわって感じたんだろう?」

貴音「こ、このようなときに、なにを…っ」

P「こんなに濡らしておいて感じてないっていうのか?」クチュクチュ

貴音「ちっ、違います、それは春香が…あっ触っては…っ」ビクン

貴音「はぁっ、あああっ!」ビクビクッ

P「口では嫌がっても、腰がいやらしく動いてるぞ?」クニクニ

貴音「おっ…おやめくだっ…」

P「子どもたちが遊ぶようなところでオマンコ弄られて…こんなに濡らして…」

貴音「ああっ…やぁ、やめ…」

P「ふふ…本当にやめて欲しいのか?」ニヤニヤ

貴音(わ、わたくしは変態では…ないのに…)

貴音「そ、それは…」

貴音(く、口が勝手に…も、もう我慢も…)

P「欲しくなったらどうするんだったか?あの時教えたよな?」クイッ

貴音「そ…それは…」

貴音「こ、ここでは…いけません…どこか、誰もいないところで…っ♡」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 23:11:16.21 ID:xnsZ492/0<> シャワー室


ざぁぁぁぁっ

P「ここでなら大きな声で喘いでも大丈夫そうだな」

P「さ、そろそろ貴音のおねだり、見せてもらおうかな?」クチュクチュ

貴音「み、みせますからっ…」

P「俺も貴音が感じてるのを見たら…ほら」ボロン

貴音「あっ♡ あなた様の…こんなに…」

P「さぁ、貴音のホンキを見せてみろ?」

貴音(おかしいですね…恥ずかしいのに気持ちがいいです…)ペタッ

貴音(わたくし、このままでは本当に変態に…)ガバッ

貴音「が、我慢できなくなった…わたくしのおまんこに…」

貴音「あなた様の…お、おち…ちんを、い、いれて…」

P「ちがうなァ、こう言うんだ」ボソボソ

貴音「……あ、あなた様のおちんちんを、たっぷりとハメハメ…してくださいませ…♡」クパァ

P「ふっ、よく出来たじゃないか」ゾクゾク

P「じゃあ、次は自分で挿入れてみようか?」クイッ

貴音「じ、自分で…はい…っ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 23:25:11.44 ID:xnsZ492/0<>
貴音「はっああ…っ挿入…ります…」ググッ

貴音「おちんちん…♡挿入…って…あ、熱い…っ」ズププッ

貴音「あ…ぁ…っ♡は、挿入りましたぁ…♡」ズプン

貴音「あ♡あ♡はっ♡ああっ♡あんっ♡んんっ♡」ズンズン

貴音「そん…な♡後ろから…なんて♡」ビクビクッ

子供(A)「いやー、このプール最高だな!」

子供(B)「ホントにな!」

子供(A)「なんだ?ここから、音がするんだけど…」

子供(B)「ホントだ…中で人が倒れてるかもしれないぜ!?」

子供(A)「やべぇ!」

子供(A)「すみません、どうしましたか!?大丈夫ですか!?」トントン

貴音「!!」

P「でてやれよ」ボソッ

貴音「……」ドキドキドキ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 23:38:58.72 ID:xnsZ492/0<>
がちゃっ

貴音「ち、ちょっと躓いてしまって…♡」

貴音「お、お気遣い、まこと…ありがとうございまs…」ブルブル

子供(A)「で、でも…あの…」ゴクリ

貴音「ふ、ふふ…余計な詮索は…はぁっ♡む、むようです…よ?♡」

P(貴音のケツはやっぱ凄いな。アナルも綺麗だ)クリクリ

貴音「だ、だいじょう…」

P(入れてみるか)ズプッ

貴音「ぶっ!♡」ビクビクビク

貴音「ら…い…じょうぶ…っ♡れすからぁ…♡」ガクガク

子供(A)「そっ…そうですか…」ドキドキ

P(今度は、おまんこだ!それそれ!)ズンズン

貴音「はひっ♡ だっ、大丈夫っ♡れすぅ…♡」ガクブルビク

ばたんっ

P「ふふ…どうだったよ?」

貴音「ま、まこと…どきどきいたしましたぁ…♡」

P「正体はバレなかったけど、ヤってることはバレたな」

貴音「そ、そんなぁ…♡」ブルルッ

貴音「あっ…ああっ…で、出ます…っ♡」

しょろろろろ♡

P「おしっこ漏らすほど感じたのか?末恐ろしいな」

貴音「♡♡♡」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 23:50:50.13 ID:xnsZ492/0<>
P「それにしても、アナルで随分濡れ方が変わったなぁ?」

貴音「!!」

P「大洪水だぞ?もしかして、お前…」

貴音「ああっ♡言わないでくださいましっ♡言わないでくださいましっ♡」

P「ああ、言わないでおいてやるけど、入れてはやるよ、これをな」

貴音「な、なぜそのような面妖なものを!?」

P「このぶっといバイブ挿入れたらどうなるかな?」

貴音「ああ、おやめくださ…」

P「ほらいくどー」ググッ

貴音「だめですっ♡だめですぅ♡ああっ♡」

ずぷぅっ♡

貴音「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」ゾクゾクッ

貴音「ああっ♡あっ♡お尻はっ♡ああああっ、でて、またでてしまいますっ♡」ジョロッ

貴音「っはああああああっ♡♡」ビクビクン

ぷしゃあああああ♡

P「おお?潮か?お漏らしか?どっちにしても悪い子だな!」ズンズン

貴音「だめですっ♡お尻はだめですっ♡」

貴音「ああっ♡もう…もうだめれす…いく…♡」

貴音「いきます…お、おしりで…いく…」

貴音「いくぅぅぅぅっ♡」

貴音「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

ぷしゃあああああっ♡じょろろろろっ♡
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/28(土) 23:59:39.47 ID:xnsZ492/0<>
貴音「はぁ…はぁ…(もう頭が真っ白でなにを考えているのかも定かではないです)」

P「貴音、余韻のところ申し訳ないけど、俺がまだだからな」ズンッ

貴音「あっ♡ああっ♡(このままではわたくし…)」

P「ほら、こっちも動かしてやるからがんばれよ!」ブッチュブッチュ

貴音「おしりぃ!♡おしりだいすきぃ!(変態になってしまいます…)」

貴音「イクっ!またおしりでイキますっ♡!」

P「一緒がいいか?」

貴音「一緒…♡一緒がいいれすぅ…♡」チュッチュッ

貴音「あ、ああっ…♡イ…く…っ♡」

びゅびゅっ♡どくっどくっ♡

貴音「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」プシャアアアアアア

P「出されたところをよく見せるんだ」

貴音「はい…っ♡(いえ、もう変態でしたね…)」クパァ

どろぉ♡
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/29(日) 00:10:40.61 ID:NZfzs6cB0<> 後日765プロ

貴音「見つけましたよ…春香…!」プルプル

春香「ひっ!」

貴音「春香っ、貴女のせいですよ!」ビシィ

春香「た、確かに私のせいでしたけど…私のせいで、いまプロデューサーさんと腕組んでるんじゃないですかぁ」

貴音「ぐっ…!」

やよい「おはようございまーす!…あっ!」

やよい「貴音さん!プロデューサーの独り占めはめっですよ!」

千早「そうですよ、四条さん」ギュッ

美希「さり気なく現れて腕を掻っ攫って行く千早さん凄いの…」

伊織「さながらコイツの周りは戦争ね」

美希「まぁ、ミキたちも」

伊織「負けてらんないだけどね」




変タカ♡ 完
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/29(日) 00:20:54.75 ID:NZfzs6cB0<> とりあえず、貴音編は終わりです
次は亜美真美を予定してます
当然、一人ひとりなんでご安心を
ただ、話的には繋がっているようにしたいので、続けてやる感じにします
真美編のタイトルは「落としてよ…にいちゃん…」です

それではひとまず、今日はお疲れ様でした、また明日! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/29(日) 00:28:47.29 ID:xSbu7879O<> 俺はなんてスレを開いてしまったんだ
次も期待、乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2013/12/30(月) 02:33:05.26 ID:XqJNUPKZ0<>
P「ふーむ…渡された手紙通り来たんだけどなぁ…」

P(今俺は、ド田舎にいる…)

P「げっ、今のバス、最後だったのかよ…」

P(内心焦っている…こんなんだったら、車で来るんだったとちょっと後悔)

「先にやられちゃいました…しょんぼり…」

P「だれか、迎えに来てくれたりとかないかなぁ…」

P「…って、あれ…だれか猛烈な勢いで走ってくるぞ…?」

「「に→ちゃ→ん!!」」

P「おお!ようやく現れたな!手紙の差出人!」

ばっ

亜美「んっふっふ〜、よく来たね!兄ちゃんくん!」

P「呼ばれただけで放置されたらどうなることかと…」

亜美「それはないから安心してよ→☆」

亜美「ところで、亜美と真美どっちかわかるかな〜?」

P「はっはっはっ…そんなのプロデュース力53万の俺なら一目瞭然!」

P「な!亜美!」

亜美「ん、んっふっふっ…え、ホントにわからない?」

P「なにいってるんだ?亜美」

亜美「」プルプル

P「なんて、じょうd」

真美「にいちゃんのバカーー→!!!」ドゲシィ

P「」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/30(月) 02:50:41.73 ID:XqJNUPKZ0<> とある食卓



亜美「髪型とっかえっこなんて久しぶりにやったね」ケラケラ

真美「兄ちゃんだったら、わかると思ったんだけどね〜」ショボーン

P「それで毎回蹴られてたら、俺は男として死んでるがな」ガーン

P「そんでさ、俺は運ばれてきたんだけど、ここはどこですかね?あ、味噌汁うめぇ」

真美「もぐもぐ…真美達のお父さんの方の実家だよ→!」

P「実家!?」

亜美「家庭訪問するんでしょ?だったら、こっちのほうがいいかなって」

P「結婚報告するんじゃねぇんだぞ…」

亜美「それにしても、真美ったら髪型とっかえっこしたからって、分かるようにオシャレしていったのにね→」

真美「!?」バン

亜美「今日は朝からそわそわしてて落ち着かなかったね→」

真美「ぎにゃーー→!?」ガシャン

P「うお!?味噌汁がっ!いや、飯の席なんですけど!?」

P「おちけつ!おちけ…」

真美「にいちゃんのバカーー→!!」バチコーン

P「なんでおれっ!?」

どたどたどた…

亜美「…兄ちゃん、とりあえず、お風呂はいったら?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/12/30(月) 02:58:53.52 ID:XqJNUPKZ0<>
P「あ、ああ…そうさせてもらうよ…」

亜美「……ねぇ」

P「どうした?」

亜美「はるるん達とはどう?」

P「どうって…」

亜美「…亜美は?」

P「はい?」

亜美「…真美も部屋いっちゃったし、隔てるものはないよ?」ズイ

P「!?」ドキッ

亜美「…」ジー

P「な、なん…」タジタジ

亜美「なんてね、それじゃ、ごゆっくりどうぞ→!兄ちゃんくん!」

P「な…なんだったんだ…双子揃って行動が読めん…」

真美「……」コソコソ



P「ふぅ…思いの外いいお湯だったな…長湯してしまった…」ガラッ

P「おわっ!?」

真美「遅い!布団敷いて待ってたのに!」ネムネム

P「あ…ありがとう」
<> 短いですが、今日はここまで。寒い…<>saga<>2013/12/30(月) 03:10:05.23 ID:XqJNUPKZ0<>
真美「あ→兄ちゃんの視線えっちだぁ」

P「お!?い、いや、そんな格好してるの、初めて見たもんで…」

真美「どう?せくちーでしょ?」

P「ああ、セクシーだな」

真美「///!?」ドキッ

真美「へ、部屋着なんだけどねっ///」

真美「…そ、そういえばさ、さっき廊下で聞いちゃったんだけど…」

真美「はるるん達とはどういう…」

P「72?いや、それは、んー…よいパートナー的な…」

真美「……ま、真美もそれに入れてよ!」

P「き、急に何を言うんだ!?」

がばっ

真美「真美、亜美やはるるん達には負けたくない!」

真美「ねぇ!真美の事、好き!?嫌い!?」

P「い、いや、嫌いじゃないけど…俺みたいな奴よりもうちょっと…」

真美「どっちかはっきりしてよ!!」

真美「わ、わかった…っ真美のウルトラス→パ→ミラクルテクニックで…!」

P「いや、アカンて!どこ触って…っ!」

真美「静かにして!亜美が来ちゃう!」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/12/30(月) 03:55:44.65 ID:RTGAr8/qO<> 寝落ちかな <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 01:14:53.76 ID:F9bVPX7i0<>
ぐいっ

P「ちょ、下げんな!」

真美「口では嫌がってもこっちは素直に…!」ズルッ

真美「で、でかっ!?うあうあ〜!」

P「こ、これ以上はダメだって!(理性的な意味で)」ブルブル

真美「こ、これを舐めればいいんだよね…らくしょーっしょ…!」ガブッ

P「っ〜〜〜〜〜〜〜!?」

真美「……」キョトン

真美「か…感じた?」

P「噛むんじゃねぇ!魚肉ソーセージじゃねぇぞ!」

P「いつつ…しかし、どうしたんだ一体…」

真美「真美ね…兄ちゃんの事…兄ちゃんがプロデューサーになった頃から前から好きなんだ…だから…」モジモジ

真美「亜美だって廊下であんな事…」

P「亜美のすることに他意は無いと思うけど…」

真美「で、でも!!…じゃあ…可哀想だから真美が彼女になってあげるよ!」

P「また極端だな…それに可哀想ってなんだよ…」

真美「だって、兄ちゃん彼女いないでしょ?はるるん達とはパンとナン…?だって言ってたし」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 01:25:34.23 ID:F9bVPX7i0<>
P「あー…まぁ、そうなんだけど…」

真美「だったらさ!」

P「(わ、話題を逸そう)だ、大体テクニックとか言ってたけど、どう考えても無いだろ」

真美「に、兄ちゃんだって、ど…どーてー…でしょ…?」

P「へへへ、今じゃすっかり大人ですよーだ」

P「生意気言ってると、お前こそ俺のテクニックで落としちゃうぞ?(あれ?)」

ぐいっ

ちゅぅっ♡

ちゅっ♡

ちゅぱっ♡

P「真…美…っ(逸らせてない、逸らせてないよ!)」

真美「落としてよ…にいちゃん…」ドキドキ

P(駄目みたいですね)ガバッ

P(俺だって必死に抵抗したんですよ?これでも)タクシアゲ

真美「は…はずかしっ…真美…胸ちっちゃいよ…?」

P「だがそれがいい」ムニュッ

真美「あはぁっ」ビクン
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>sage<>2014/01/07(火) 01:29:12.89 ID:sNE1vwxXO<> きてた
あけおめ <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 01:41:52.56 ID:F9bVPX7i0<>
真美「あっ…ああっ…」ピチャピチャ

真美「あっ!!そっちは…!!」スッ

真美「はっ…ああ…っ ぱ、パンツ…みえちゃうよぉ」ドキドキ

P「どうした?随分大人しくなっちゃってさ…」クチュクチュ

真美「だってぇ…んっ」

P「それこそ、口では言っても下は…」ペロッ

真美「あんっ、めくっちゃやぁ…!」ヌチャッ

P「ドロドロだな♡」

P「仕返しは…倍返しだ!」

ぱくっ♡

真美「あぁあん…っ」

P「ほれほれ♡」ツンツン

真美「っっ!!はあああっ!?」ビクビクッ

真美「に、にいちゃん…っどこ、触って…なに…!」

真美「そこ…っ、カラダがビクビクって…!」

真美「な、なめちゃだめっ!ああっ…やっ…やぁ…っ」レロレロ

真美「指でもだめっ!あっああ♡ダメだっ…て…っ」クチュクチュ

P「真美…そろそろいいか?」

真美「あふっ…挿入れるの…? ……いいよ♡にいちゃんの…欲しい…♡」

真美「真美のはじめて…奪って…?」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 01:55:27.14 ID:F9bVPX7i0<>
真美「はぁっ、はぁっ、おちんちん…」

P「これだけ濡れてれば…」グニグニ

真美「あっん…っ」

ぐっ

真美「いっ!?あああぁぁぁ!!」

P「まみっ…だ、大丈夫かっ」

真美「だ、だいじょーぶいっ…最後まで…」ポロッ

P「も、もうちょっt…」ズプン

真美「はああっ! あああっ!!」ゾクゾクッ

P「は、はいった…ぞ…正常位はちょっとつらかったか?」

真美「にいちゃん…はいった…はいったよぉ…♡」キュウキュウ

P「聞いてないか…身体も膣内も抱きしめてきて、気を抜いたらヤバイ」

P「とにかく…動くぞ、真美」ズンッ

真美「あ♡あっ♡にいちゃ♡すきっ♡すきぃ♡あぁん♡」ジュプッジュプッ

P「はぁ、はぁ、真美っ…」

亜美「にいちゃ→ん!起きてるかーい!?」コンコン

P真美「!?」ドキーッ

亜美「亜美が手酌してあげるから、一杯しよ→ぜ?」

P真美「…っ!!」アタフタ

亜美「にいちゃん?開けるよ→?」ガラッ
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 02:03:30.17 ID:F9bVPX7i0<>
亜美「…アレ?」


押入れの中


P(や、やばかった…それはもうとんでもなく…)

P(火サスになるところだった…)ポン

P(ん?)

真美「にいちゃん…♡」トロトロ

P「…真美っ」ズブッ

真美「…っ♡んっ♡」パンパン

真美「はぁはぁ…んんっ♡…っ!!」ビクビク

真美「はぁはぁ…♡」ヌチュッヌチュッ

P「はぁはぁ…真美…そろそろ…」

真美「う…うん…真美も…もぅ…っ♡」

真美「〜〜〜〜〜〜っ♡♡」ゾクゾクゥ

どびゅっ♡びゅるびゅる♡

どぷどぷっ♡
<> つづいて、亜美「亜美に魅力が無いわけじゃないんだね」<>saga<>2014/01/07(火) 02:13:55.55 ID:F9bVPX7i0<>
P「ふぅ…いやぁ、危なかった…」

真美「…」

P「どうした?」

真美「ねぇ…っ、今度はお布団で最後まで…♡」

P「」

ちゅっ♡

ちゅっ♡

うふふっ♡




翌朝

真美「亜美→!亜美、寝てるの!?」

亜美「んっ…んんっ」クチュクチュ

真美「大変なんだってば→!!亜美!?」

亜美「あっ ああっ 〜〜〜〜っ」クチュックチュ

真美「聞いてるの!?亜美!?降りてきてよ→!」

亜美「…っ!…はぁ…」ガチャッ

亜美「今いくよ→…」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 02:24:07.70 ID:F9bVPX7i0<>
亜美「朝から騒々しいねぇ…」

真美「聞いてよ!兄ちゃんったら、家の近くの旅館に泊まりに行っちゃったんだよ!?」

真美「うちに泊まればいいのにさー」プクー

亜美「…ま、にいちゃんも考えるところがあったんじゃない?」

真美「どういうこと?」

亜美「昨日、あんなに激しかったのに…」ボソッ

真美「え?」

亜美「なんでもないよ、亜美、ちょっと出かけてくるね」

真美「え?あ、はい。いてら→」





亜美「なんで真美なんだろうなぁ…」

亜美「亜美ってみりきないのかなぁ」

亜美「亜美だって、兄ちゃん好きなんだけどなぁ…」

亜美「それにしても、途中だったから、ちょっと暑いや…」

亜美「…!」

亜美「イイコト思いついた…どうせみりき無いんだから…にひひっ!」
<> 以下、2013年にかわりまして2012年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 02:50:11.53 ID:F9bVPX7i0<> 旅館のとある部屋


P「いやぁ…こたつっていいですなぁ…」

P「特に寒くは無いんだけど、なんとなく入ってしまう…」コンコン

P「はい?」ガラッ

亜美「やほ→にいちゃ→ん」

P「亜美!?なしてここに!?」

亜美「いや→、真美から聞きましてな?ちょっくらご尊顔をと思いまして…」

P「何キャラだよ…」

亜美「ま→ま→、亜美は居ないものだと思っておくつろぎくださいな!」

P「何言ってんだこいつ…(スカートみじけぇ)」

亜美「さてさて、昨日の読みかけの本をば…」クルッ

P「…?……!?」

ぷりんっ♡

P「ぶふっ!?(見えてる!?)」

亜美「プークスクス」

亜美(兄ちゃんったら、顔真っ赤で可愛い♡)

亜美(こんな顔見られるなら、パンツ一枚安いもんだね)

亜美「なぁに?」

P「いや、なんでもないZOY!」

亜美(それにしても、なんでそんなに真っ赤…)チラッ

亜美(…兄ちゃん、亜美の事凄い見てる…)

P「なァ…」

亜美「は、はい!?」

P「特に寒くないけど、こたつ入ったらどうだ?」

亜美「(す、凄くびっくりした)そ、そうだね、そうするよ」ゴソゴソ

亜美(そ、そうだよね…亜美にはみりきないんだし…)ドキドキ
<> ちょいと休憩しますよ、あけおめ!<>saga<>2014/01/07(火) 02:51:41.79 ID:F9bVPX7i0<>
P「……」

亜美「……」

亜美(やばい…凄いオマンコ触りたい…)

亜美(もう兄ちゃんったら、ヘンな空気にするから…!)

亜美(それに、さっきの途中だったし…でもでも、こんなところでなんて…)

亜美(ああ…もうがまんできない…)サワサワ

亜美「んっ…んんっ(ば、バレたら…)」クニュクニュ

亜美「くっ…(で、でも、手がとまらない…♡)」ビクビク

亜美「あぁ…ああっ(うつ伏せでこたつの中にいるから、にいちゃんからは見えない…)」

亜美「はぁ…はぁ…(でも、兄ちゃんの前でシしてると思うと…興奮する…♡)」クチュクチュ

亜美「にい…ちゃ…(指がとまらないっ♡声もでちゃう♡)」プチュプチュ

亜美(もうだめ…っイクっ…♡にいちゃんのまえでイッちゃうっ♡)ビクビクッ

亜美「にいちゃん♡にいちゃんっ♡」

亜美「んん〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

びくんっ♡びくんっ♡

亜美「あ…ああっ…(にいちゃん…オカズにちゃった…)」チラッ

亜美(…あれ!?いない!?)

亜美「まさか!!」バッ

P「あ、どうも…」

亜美「〜〜〜っ!!!」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 03:34:40.59 ID:F9bVPX7i0<>
P「まぁ、なんだその…覗くつもりはなかったんだけどな」

P「そんなにモゾモゾしてたらバレるっていうかだね…」

亜美「うう〜っ」カァァァ

P「亜美」ズイッ

亜美「うあっ」

P「…かわいいよ」

亜美「あっ…」

P「あんなにパンツ見せて…誘ってるのか?」

亜美「そ、それは…」

P「亜美…」

亜美「…そ、そうだよ…亜美、兄ちゃんを誘ってるんだよ…?」

P「そうか…」ギンギン

亜美「で、でも…亜美…真美みたいにかわいくないよ…?」ウルウル

P「亜美には亜美にしかない可愛さがあるんだよ」

亜美「にいちゃん…」スッ

亜美「にいちゃんの…すごい勃起してるね…♡」

亜美「舐めて…あげるね?」

ぱくっ♡

亜美「んん〜っ んおっ おっ(すごいにおい…おちんちんってこんなにおいだったんだね…)」ヂュロロ

亜美「んふっ♡(亜美…にいちゃんの舐めながら、自分の触っちゃってる…)」チュパチュパ

亜美「んっ♡んっ♡んん〜〜っ♡(いつもよりすごいっ…こんなのすぐイッちゃうよぉ…っ!)」グチャグチャ
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 04:07:27.61 ID:F9bVPX7i0<>
P「くっ…亜美…もう…でっ…!」

びゅるるっ♡

亜美「んん〜〜〜っ!!」ビクビクッ

亜美「んっ…ああっ…はああっ…」ドロォ

亜美(熱い…身体も…なにもかも…)

P「亜美、俺、まだ…」ギンギン

亜美(…!!さっき出したばかりなのに、さっきより大きい…)

亜美(あんなの挿入れられたら…♡)キュンキュン

P「亜美…挿入れるぞ…」グッ

亜美「うん…」

亜美「はぁっ…んんぅ…はぁあああっん♡」ズプズプ

P「挿入ったぞ…」

亜美「ああ…っ♡挿入っちゃったぁ…♡」ギュッ

亜美「兄ちゃん…亜美、今凄くうれしくて、イッちゃってるんだ…」ビクビクッ

亜美「いま、うごかれたらぁ…♡」ドキドキ

P「ああ、わかってるよ」ズンッ

亜美「あひぃ♡ イクッ…イッ…くぅ〜〜っ♡」キュゥキュゥ
<> 以下、2014年にかわりまして2015年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 04:18:25.76 ID:F9bVPX7i0<>
亜美「亜美…また…イッちゃった…♡」ビクン

P「俺は…まだっ…」ズンズン

亜美「にいちゃっ♡イッてる♡イッてる♡あーっ♡あーっ♡」グッチョグッチョ

P「亜美…もうだめだ…っ」

亜美「いいよっ♡出して…っ、いっぱい…!」

亜美「にいちゃんっ♡今、いまだけはっ♡」

ちゅっ♡

P「んむっ…あみ…」

亜美「イクっ…♡くっ…」

亜美「あぁぁぁぁあああ〜〜〜〜っ♡♡♡」プシャッ

どびゅっ♡どくんっどくんっ♡

亜美「あ…ああ…」ドロドロ

亜美「たくさぁん…」ペロッ



ある日の事務所



春香「随分と、大御所になりましたね、プロデューサーさん」

P「そうだな…9人か?」

美希「ハニーってホント、ゼツリンだよね」

伊織「意志薄弱さもね」

P「申し訳ない…」

亜美真美「亜美達だけじゃなかったんだNE…」



双海の恋煩い♡ 完
<> あれ、8人か?やばいw 続いて、小ネタ<>saga<>2014/01/07(火) 04:34:59.51 ID:F9bVPX7i0<>
千早「ぼーーー」

千早(なんとなく見始めたテレビ…内容は物体を立体に見せるには?という…)

千早(結論から言えば、影を付ければ、どんなものもなんとなく立体に見えるということ)

千早「どんなものでも…ねぇ…」

千早「……KO☆RE☆YO」

千早「春香っ!今すぐあれとこれを!」



千早「そう…私は気がついてしまった…」

千早「この無い胸を有る胸にする方法を…」

千早「ここ以外にサンオイルを塗って…」ヌチャヌチャ

千早「日焼けをすれば…!私にも巨乳が…!」

千早「ほら!胸の下に影を作れば、どんな平面も、立体に!」

千早「パーカーも着て、影を少し促進すれば!更に!」

千早「どうですかプロデューサー!」

P「そんな努力をしている千早が好きだよ」

千早「ぷ、プロデューサーったら!」

P(…千早が嬉しそうだから、いいか)

千早「これで、私も自信を持ってグラビア撮影できます!」

P「それはダメだ」

千早「え」



カベシート♡ 完 <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/07(火) 04:44:21.69 ID:F9bVPX7i0<>
ふぅ…とりあえず、これで今日は終わりです
年始は忙しいですな

新しい資料もいくつかございますので、残りはどうしようかな

それでは、また後日 お疲れ様でした <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>sage<>2014/01/07(火) 19:08:51.64 ID:G9u9N/AEo<> 知ってるネタが出ると割とすぐ分かるな <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>sage<>2014/01/07(火) 21:56:15.73 ID:VMLjaRWX0<> あけおめ!
待ってました! <> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/12(日) 22:55:24.53 ID:oj+r9Yoz0<> 事務所

ぷるるるるるる…がちゃっ

P「はい、こちら765プロですが!」

P「ち、長老!?なしてここさ電話かけてきただか!?」

春美織「!?」

やちたか「!?」

亜美真美「!?」

P「え!?かっちゃまが倒れただか!?…とっちゃまがそう言ったと!?」

P「そ…そいつはやむを得ないだァ!オラさすぐそっちさ行くだが!」

P「仕事!?そんな場合でないべ!」

がちゃっ

P「よしっ!あの仕事をこっちの仕事に変更だ!そしたら、仕事ついでに規制できるしな!」

P「小鳥さん!あずささんと真と雪歩を拾って、今すぐ仕事に向かいます!」

小鳥「はい!?なんだかよくわからないですけど、行き先は?」

P「それは…」



空港



キィィィィーン…

春美織「あっという間だった…」

やちたか「エンディングかと思った」

亜美真美「キィィィィーンってアラレちゃん?」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/12(日) 23:14:37.29 ID:oj+r9Yoz0<>
あずさ「あらあら〜トントン拍子で来ちゃったけど…」

真「うわー!凄いなぁ!ここが所謂リゾートって奴ですね!」ガッツポーズ

雪歩「ま、真ちゃ〜ん、待ってよぉ!」トテトテ

P「ここに来て欲しいって聞いたんだけどな…誰もいない…」

あずさ「プロデューサーさん、いまさらなんですけどね〜」

P「はい?」

あずさ「ここの島はなんて名前何ですか〜?」

P「ここは、俺の故郷、リョタロ島っていいます」

あずさ「リョタロ島…」

真「聞いたこと無い島の名前ですねぇ…」

P「まー、ちっさいからなぁ、しゃーないさ」

雪歩「そ、それで…ここでどんなお仕事をするんですかぁ…?」

P「それは追々…あ!」

「随分と久しぶりじゃなぁ、Pよ」

P「長老!おひさすぶりだァ!」

あずまこゆき(黒い…)

長老「今日は楽しんでいってくれのぅ」

P「え?どういうことだ…?長老…」

長老「いや、失敬!ほれ!」パンパン

P「げっ!リムジン!?」ブロロロ

長老「ささ、お嬢さん方、乗ってくれまいか」バタッ

P「いやいや!こんな車、どこから…!」

長老「お前さんが居ない間にこの島はデカくなったんじゃぞ?」

P「は、初耳だ…」

長老「まだ地図には載ってはおらんがのう!」ハハハハ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「なんでしょう?あずささん」

長老「聞いとらんもん…(´・ω・`)」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>saga<>2014/01/12(日) 23:26:19.78 ID:oj+r9Yoz0<>
あずさ「もしかして、今からこの島を案内してくれたりするんですか?」

P「あ、いえ、そのへんはちょっとわからないんですけども…」

運転手「只今から、皆様の宿泊されるホテルの方に向かいます」

P「あ、そうなんですか」

運転手「ええ、私は運転しかしませんし、運転することに集中していますのでね」

P「?」

あずさ「……」

あずさ「ねぇ、プロデューサーさん?」

P「はい」

あずさ「それなら、ここに座ってください♡」グパッ

すとん

真「!?」

P(え…えええええええ!?胸が手が息がヤバイよここ!)

あずさ「折角の説明だもの、聞き逃したくないって思っちゃって」

真「あ、あずささん…?流石にそれは…どうだろう…」

あずさ「運転手サン!いっちゃって〜♡」

運転手「はい」

P「なんという…」
<> 夜勤明けはダメだなぁ、今日は終わりにします<>saga<>2014/01/12(日) 23:43:31.20 ID:oj+r9Yoz0<> ぶろろろろろ…

P(あ、あずささん…一体何を考えて…開放感からかな…)

あずさ「プロデューサーさぁん?ガイドお願いできます…?」

P「ぐっ…(ただの頼み事なのに、強烈なエロさ…!)」

P「と、とはいえ…ここに来たのも何十年振りなもんで…よくわk…」

運転手「左手を御覧ください」

運転手「あれが、リョタロ国立公園になります」

真「おおお〜!キレイな公園ですねー!」ギュ

雪歩「ま、真ちゃん…!窓に押ひふけないれぇ…!」ムギュゥ

あずさ「…♡」ゴソゴソ

P「!?」

あずさ「気づかれちゃダメですよ♡」ボソッ

P「!?!?」ボロン

あずさ「プロデューサーさんの、おっきいですね♡」ボソッ

運転手「その向こうが、ビーチになります」

真「うわー!すっごいなぁ!」

雪歩「ま、真ちゃん、そんなコメントだと某Dにクビにされちゃうよ?」

真「あのDに勝るリアクションなんて無理だよ…」

雪歩「た、確かにそうだけど…」

P「ちょ…ま…」

あずさ「声、出しちゃダメですっ♡」シコシコ

P「〜〜〜〜っ」

P(なんという手コキテク!これはイカン…!)

あずさ「プロデューサーさん?私、汗かいちゃったわぁ…どこかでお化粧直したいなぁ…」

P「…っ!運転手サン!」

運転手「はい」キッ

運転手「降りてすぐにお手洗いがございますので、そちらをご利用ください」バタッ

真「うわぁ、二人共飛び出していったね」

雪歩「我慢してたのかなぁ…」
<> 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします<>sage<>2014/01/15(水) 09:45:28.53 ID:GGBy6fmA0<> sageてたから気付かなかった。

乙! <>