VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/06/19(木) 02:14:52.15 ID:2HiYLCJn0<>
モバマスSS

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403111691
<>モバP「ちひろさんがかわいい」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:15:29.68 ID:2HiYLCJn0<>
P「ちひろさんがかわいすぎるんだよなぁ」

P「正直こんな女性が唯一の同僚だとムラムラする」

P「アイドルに手を出すわけにはいかないし、現実的に一番俺に近しい女性であると思う」

P「いつもニコニコしてて、みんなに優しくて、事務員としてもホントに頼れる存在だし」

P「おまけにかわいい」


ちひろ「〜♪」カタカタカタ・・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:16:00.51 ID:2HiYLCJn0<>
P「冗談も通じるし、ちょっとくらいおふざけしても笑って許してくれるしな」

P「・・・・・」

P「ちょっとちひろさんで遊んでみたい・・・」

P「・・・やってみるか!」


ちひろ「〜♪」カタカタ・・・ッターン
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:16:58.20 ID:2HiYLCJn0<>
P「まずは軽くだな」


P「ちひろさんちひろさん」

ちひろ「はい、どうしました?」

P「肩に埃が・・・とりますね」

ちひろ「あぁ、すいません」

P「・・・はい、大丈夫ですよ」

ちひろ「ありがとうございます・・・あら?プロデューサーさんもネクタイが曲がってますよ?」

P「え? あホントだ」

ちひろ「直してあげますから、そのままじっとしてくださいね」


サッサッ キュッ


P「」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:17:44.59 ID:2HiYLCJn0<>

P(女性にネクタイ直されるのって男の夢だよなぁ、まさかいきなりとは・・・)

P(ちひろさん背が低いから、顔を下に向けるとちょうどちひろさんの頭が)


P(・・・クンカクンカ)


P「・・・すげぇいい香り」ウットリ

ちひろ「はい?」

P「あ、何でもないですよ」

ちひろ「そうですか・・・はい、直りましたよ!」

P「ありがとうございます」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:18:18.62 ID:2HiYLCJn0<>
P「さっそく急接近したけど、まだまだこれからだ」


P「ちひろさんってその髪、まとめるの大変じゃないですか?」

ちひろ「よく言われます、でももう慣れちゃってるのでそんなに大変ではないですよ」

P「そうですか・・・たまには手を加えてないのも見てみたいなー、なんて・・・」

ちひろ「え、私のですか・・・?」

P「そうそう」

ちひろ「んー、まぁいいですけど」


シュルッ


P「」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:18:52.28 ID:2HiYLCJn0<>
ちひろ「んーっと・・・はい、どうですか? 普通に下ろすとこんな感じなんですけd」

P「かわいい」

ちひろ「えっ」

P「かわいい」

ちひろ「」



P「ちひろさんが固まってしまった」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:19:28.13 ID:2HiYLCJn0<>
P「解くと長いですね、髪サラサラじゃないですか。触ってみたい」

ちひろ「ええっ!? 私の髪をですか・・・?」

P「あ、ウソウソ冗談ですよ。流石に触るのまでは失r――」

ちひろ「ちょっとだけなら・・・いいですよ?」

P「ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:20:19.66 ID:2HiYLCJn0<>
P「それじゃあ失礼して・・・」

サラァ・・・

P「おぉ・・・女性の髪なんて触ったことないからすごく不思議な感覚だ」

ちひろ「あ、あんまりじっくりみないで下さいね? 枝毛とかあったら恥ずかしいですから・・・」

P(口に含んでみたい)

P(流石にやばいな)

P「・・・ちひろさんって結構小さいし、こうしてみると普通の可愛い女の子ですよね」

P(頭撫でたくなる)


ナデナデ


ちひろ「・・・へっ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:20:50.70 ID:2HiYLCJn0<>
P「あ、やってしまった」

ちひろ「ちょ、ちょっとちょっと! 流石に恥ずかしいんですけど!」

P「あぁすいません、つい手が・・・」

ちひろ「もぉ〜、びっくりしたじゃないですか・・・」

ちひろ(・・・・・でも)

P「ご、ごめんなさい・・・」

ちひろ(そんなにイヤじゃないかも・・・)

ちひろ(それどころか・・・)



ちひろ「・・・もうちょっとしてもいいですよ?」

P「ほぁ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:21:23.44 ID:2HiYLCJn0<>

ナデナデ


ちひろ「・・・〜♪」

P(ちひろさんがウットリしながら頭を俺に預けている)

P(かわいいなぁ)

P「・・・ふぅ、流石にこれ以上してると止まらなくなっちゃうんで・・・」

P「ありがとうございました、撫でてる側ですけど気持ちよかったですよ」ピタッ

ちひろ「あっ・・・」

P「?」



ちひろ「・・・もうちょっと、なでなでしてくれませんか?」

P「」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:21:57.39 ID:2HiYLCJn0<>
P「ど、どうしたんですか・・・?」ナデナデ

ちひろ「えっと・・・なんか気持ちよくてですね・・・」スリスリ

P「そうですか・・・」

ちひろ「そうなんです・・・」


ナデナデ


P(・・・ムラムラしてきた) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:22:27.46 ID:2HiYLCJn0<>
P(ここまできたら思いっきりかわいがってみたいな)

P(・・・よし)



P「ちひろさん、俺立ったままだと疲れるので・・・」

ちひろ「あ、そうですよね・・・もう大丈夫ですよ」

P「あっちのソファに座りましょう」

ちひろ「え?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:23:02.88 ID:2HiYLCJn0<>
P(まず俺がソファに深く座って、開いた両足の間にちひろさんを座らせて俺に完全に背中を預けてる格好になってるぞ!)

ちひろ「あの・・・流石にこれは・・・」

P「さぁ続き続きぃ」ナデナデ

ちひろ「あっ・・・///」


ちひろ「・・・ふふっ♪」スリスリ

P(俺の胸に身体を預けているちひろさん)

P「かあああああわあああああいいいいいいいいいいいい」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:23:30.38 ID:2HiYLCJn0<>
P「ちひろさんって、実は甘えんぼだったんですね」

ちひろ「そっ、そんなことないですよ!?」

P「だってこんな状況でそんな蕩けきった表情してたら・・・」

ちひろ「うぅ・・・でも私こんなことされるの初めてで・・・されてみると身体が動かなくなっちゃったんですよぉ」

P「いつもは馬車馬の如く働かせるのに・・・」

ちひろ「でも、ドリンクサービスしてるじゃないですか!」

P「ああいう時のちひろさんとは全く違うなぁー」ナデナデ

ちひろ「あぅ・・・///」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:24:19.90 ID:2HiYLCJn0<>
ちひろ「もぉー、意地悪するプロデューサーさんは・・・こうですっ!」


ギュッ


P「」

P(振り返ったちひろさんに思いっきり抱きしめられた)

P(おっぱいががががががが)

ちひろ「ほらっ、プロデューサーさんも片方の腕でギュッてして下さい!」

ちひろ「もう片方は、頭を撫で続けて下さいね」ギュー

P(うわぁちひろさんの身体やわらけぇ・・・) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:24:58.59 ID:2HiYLCJn0<>
P「ちひろさん、ホントにかわいいです」ギュー

ちひろ「・・・そりゃぁ、私はアイドルの子たちには全然及びませんけど・・・」

ちひろ「私だってプロデューサーさんの仕事ぶりには感謝してるんですよ?」

ちひろ「いつもは恥ずかしくて伝えられないですけど・・・」

P「こっちこそ、ちひろさんにはいつも助けられてますよ」

P「事務所の仕事も、俺が仕事を頑張ってるときも、いつも応援してくれたりドリンクを差し入れてくれたり・・・」

P「俺の方こそ、ちひろさんに気持ちを伝えられたらなって思ってました」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:25:50.50 ID:2HiYLCJn0<>
ちひろ「こんな状況でそんなこと言うの、ずるいですよ・・・?」

P「今だから言わないと、ね」

ちひろ「私だって、今ならプロデューサーさんに甘えられるかなって思って・・・」

P「いつも頑張ってくれてますからね、もっと甘えてくれてもいいんですよ」



ちひろ「・・・それじゃぁ、プロデューサーさん」



チュッ



P「・・・・・」

P「!?」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:26:43.02 ID:2HiYLCJn0<>




「今日からは、私のプロデュースも頑張ってみませんか?///」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:27:10.91 ID:2HiYLCJn0<>


終わり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/06/19(木) 02:27:56.00 ID:2HiYLCJn0<>
過去作品の モバP「女神の愛憎」 でちひろさんを酷い目に合わせてしまったので贖罪の意味で書きました。イチャイチャが書きたかっただけです。
物語に繋がりは全く無いので過去作品を読んでいなくても大丈夫です。

HTML化依頼を出してきます。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 02:28:58.98 ID:dOqboV+SO<> 砂糖吐くわー <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/06/19(木) 02:33:51.19 ID:jvyNnI520<> たまにはこういうストレートにいちゃついてるssもいい

すごくいい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 03:22:23.91 ID:u7NjOpWKo<> やはりちひろさんは天使 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 03:25:01.55 ID:vKRH5ElNo<> かわいすぎる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 03:42:57.03 ID:Yfmj//b5o<> ちひろは天使だったんだ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 03:49:23.29 ID:ixTToLDHo<> うわあああああ
最高でした

おつおつ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 05:02:55.59 ID:NclSAVEOo<> ちひろさんまじゴッデス <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/06/19(木) 06:00:29.52 ID:kV5GTUfR0<> 乙
ちひろさん抱きしめて良い匂いと柔らかさを堪能したい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 09:01:11.90 ID:J6oGAfN0O<> やっぱちっひは女神
ハッキリわかんだね <> saga<><>2014/06/19(木) 15:32:43.65 ID:/kqohIFh0<> おっつおっつ。ちひろさん可愛くて興奮した。
ところで休日の時に言ってた茄子さんのエッチなのはまだですか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 16:07:02.52 ID:ayPntbb20<> やっぱSSLって神だわ(厚い掌返し) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 17:20:04.17 ID:r9odU6sDO<> ちひろさん天使だったか
課金しなきゃ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/19(木) 18:31:38.04 ID:lgWdtnftO<> はい天使 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/06/21(土) 18:30:32.50 ID:y5HXNj0aO<> やち天!やち天! <>