VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/07/25(金) 14:59:24.75 ID:M7N2Rr890<>春香「プロデューサーさんっ! 私、クッキー作ってきたnう、うわぁあああ」ドンガラガッシャーン


P「へ? うぉおお!」ガシッ


P「よ、よかった受け止められて……。春香、大丈夫か?」






春香「うへへ、プロデューサーさんいい匂い(えへへ……、また転んじゃいました)」

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<>春香「よしっ・・・」P「・・・なんか、嫌な予感が」ブルブル VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 15:48:47.41 ID:dH68vV0jO<> ※1 
ってオイオイオーイ!wwwwwwwwwwwwww 
逆ゥー!心の中と言ってることが逆ゥー!wwwwwwwwwwwwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 16:29:00.90 ID:ky6YjrSjo<> >>1でふふってなって
>>2で真顔になった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 16:40:45.53 ID:Xqq17tfW0<> >>2
寒すぎ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 17:05:18.63 ID:AfGUiScIo<> はよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 17:08:52.45 ID:NY+ft2Qk0<> 期待ですよ期待!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 17:10:29.79 ID:BBanQquVo<> 演技ですよ演技!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 17:21:24.09 ID:KzZWp3KNO<> 料理中にどんがらしてPを包丁で刺して、Pがドジだなぁって言う……みたいな話かと。

期待。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 17:22:04.66 ID:puGK1VFDO<> 続きまだー? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 17:56:48.50 ID:M7N2Rr890<> ごめんなさい。
自分、まとめとかは見たことあるけど、こういうのはやったことないんだよね。

艦これやりながらでもいいなら、頑張ります。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 18:37:16.02 ID:M7N2Rr890<> P「あ、あれ? なんか変な声が聞こえた気がする……」


春香「き、気のせいですよ気のせい! 幻聴とかじゃないですか?」


P「そ、そうかな。俺も疲れてるのかなぁ……」


春香「プロデューサーさん、いつも頑張ってますもんね!」


P「そんなことないよ。……ところで春香、そろそろ離れないか?」


春香「あ、すすすいませんっ! うっ……」ガバッ


P「ど、どうした春香!? 足怪我したのか?」


春香「そうみたいです……。プロデューサーさん、ソファーまで運んでもらえますか?」


P「まかせろ!」





春香「あ、お姫様抱っこでおねがいします」




P「え?」


春香「お姫様抱っこでおねがいします」


P「そ、それじゃないといけないのか?」


春香「はい。お姫様抱っこじゃないと、複雑骨折になります」


P「そうなのかっ!? そ、それはマズいよな……」


P「……しょうがない。よいしょ!」


P「ん? 春香笑ってないか?」


春香「いえ、痛みに歪んでます」


P「え、でも……」


春香「ほら、あれですよ。般若のお面ってあるじゃないですか。見る方向によって、見え方が少し変わるみたいな?」


P「そ、そっか。なんか勉強になったよ」


春香「のワの」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 18:41:26.80 ID:gznTFmvu0<> 艦これやりながら頑張ってください! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 19:07:19.26 ID:M7N2Rr890<> >>12
ありがとう。
とりあえず、ゴーヤが入渠終わるまで。




P「ごめんな、春香。俺がそばに居ながら……」


春香「そんな! 私が勝手に転んだんですから、プロデューサーさんのせいじゃないですよっ!」


P「……そんなにたいしたことはなさそうだな」


P「とりあえず、今日はレッスンとかいいから。ゆっくり休んでくれ」


春香「あ、プロデューサーさん」


P「ん? どうした?」




春香「膝枕もおねがいします」




P「え?」


春香「膝枕もおねがいします」


P「そ、それもしないといけないのか?」


春香「してもらえれば、レッスンまでには治ります」


P「そ、そうなのかっ!? そ、それなら……」


春香「じゃ、失礼します」


P「お、おう(なんだこの状況)」


春香「あ、それとこのクッキー、自信作なんですよっ! 食べてみてください!」


P「え、あぁありがとう」パクッ


P「うん。やっぱり春香の作るお菓子はおいしいなぁ」


春香「えへへ。ありがとうございます。また今度作ってきますね!」


P「あぁ、楽しみにしてるよ」


P「(……しかし、このクッキー。あれだけ盛大に転んだというのに、一つも欠けていないなんて……)」


P「……奇跡だな!」


春香「のワの」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 19:41:10.21 ID:NY+ft2Qk0<> わた春香さんはあざとかわいいなぁ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 20:46:53.50 ID:M7N2Rr890<> イムヤの入渠が終わるまで。




ガチャ



やよい「うっうー! おっはようございますー」


P「おぉ、やよいか。おはよう。朝から元気だな」


やよい「はい! 朝ごはんもちゃんと食べてきましたー!」


P「うんうん。やよいはいい子だな」


やよい「あれ? 春香さんどうかしたんですか?」


P「ん? あぁ、躓いた拍子に足を怪我して休んでるんだよ」


やよい「チッ……メスブタガ……」


P「え?」


やよい「うー? どうしたんです、プロデューサー?」


P「い、いや、何だか今日はよく幻聴が聞こえる日だな。あ、あはは……」


春香「あ、クソガk……やよい来てたんだ。どう、クッキー食べる?」


やよい「えぇ! いいんですかー? それじゃ、いただきますー!」


グシャ


やよい「あー! ごめんなさい……。落としちゃいましたー……」


P「あーあ、しっかり持たないと……」


やよい「うっ……グスッ……。ご、ごめんなさい〜……」ニヤッ


P「あーほら、泣くなやよい。落としちゃったのは残念だけど、やよいに悪気はなかったんだ。春香もわかってくれよな?」


春香「……大丈夫ですよ! やよいもほら、気にしないで? 『いくらでも』つくってくるから、ね?」


やよい「本当にごめんなさい……。『次は』ちゃんと気を付けますー……」


春香「……」


やよい「……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/25(金) 20:48:13.70 ID:M7N2Rr890<> お風呂して、ご飯入ってきます。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/25(金) 22:03:23.05 ID:kr+eyqsQo<> ζ*'ヮ')ζ<まやしらないよ、えりちゃんそこどいてよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>sage<>2014/07/26(土) 20:34:06.20 ID:FHrDpzmv0<> ――30分後


P「――はい。はい。それではその方向でよろしくお願いします。失礼します」ガチャ


P「……とりあえず、これで一段落かな」


やよい「うっうー! お疲れ様です」


P「うん、ありがとう。……しかし」



P「なんで俺の膝の上に座るんだ?」



やよい「座り心地いいですー!」


P「しかしなぁ、これじゃ仕事しづr」


やよい「……プロデューサー、私がグスッいると邪魔ですかぁ……?」ナミダメ


P「――らいとか思った時もあったけど、全体的にみると作業効率上がってる気がする。いや、上がってるに違いない」


やよい「うっうー! プロデューサーのお役に立ててうれしいですー!」


P「あ、あはは……」ナデナデ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/26(土) 20:51:39.58 ID:FHrDpzmv0<> P「お、そろそろやよいも出ないと間に合わないんじゃないか?」


やよい「はわっ! もうこんな時間でした! 私、急いで行ってきまーす!」ガルーン


P「おう、気を付けろよー」


P「さて、仕事仕事……」


小鳥「しかし、プロデューサーさん」


P「うおぉお! こ、小鳥さん。いったいいつから」


小鳥「プロデューサーさんが、春香ちゃんをお姫様抱っこしたあたりからいましたよぅ!」


P「……」


小鳥「え、そんな存在感ないですか?」


P「いや、気付いてましたよ?」


小鳥「ウソですよっ! 今、『マジかよ』みたいな顔してたじゃないですか!」


P「ははは。ところで、なんでしょう?」


小鳥「(笑ってごまかした……)いえ、最近みんなとの距離が近いんじゃないかなー、って思っただけなんですけど」


P「みんなとの距離……ですか?」


小鳥「はい。今日だって、お姫様抱っこしたり、膝枕したり、膝の上に座らせたり。盛りだくさんじゃないですか」


P「そんなこといわれても……。まぁ、いつも忙しいアイドルのためですからね。少しぐらい我儘聞いてあげないと」


小鳥「その精神はいいんですけどね。ただ、最近はそれだけじゃ収まらない気がするんですよ」


小鳥「まぁ、仕事も増えてきて。きっとみんな寂しいのもあるとは思うんですけどね」


小鳥「……た、たまには、そんな忙しい事務員とかにも、かまってあげてもいいんじゃないかなー……とか、思ったりして」チラッ



P「あ、コーヒー淹れてきました」



小鳥「……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/26(土) 22:47:28.32 ID:KC8Ke7mCo<> ええよええよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/07/28(月) 09:55:00.78 ID:XUwwVzAv0<> P「まぁ、でも」


小鳥「……はい」ズズッ


P「ん? なんか元気ないですね」


小鳥「いえ、何でもないですよ」


P「はぁ……。で、そうですね。最近伊織なんかは、ちょっと変わってきましたよね」


小鳥「え、伊織ちゃん? ……正直、伊織ちゃんは一番変わってないと思ってましたけど……」


P「え? ……あぁ、そうですよね。その時、小鳥さんいなかったもんなぁ」


P「ん? いや、誰もいなかったかな?」


小鳥「ピヨピヨ(あぁ、二人きりの時だけのパターンですね。わかります)」


P「あとは……」



P「春香がよく転ぶようになったり、やよいが妙にくっついて来たり、雪歩はお茶入れるたびに顔が真っ赤になってたり、千早からのメールが増えたり、律子とやけにスケジュールが合うようになったり、真のランニングコースをよく通るようになったり、あずささんの迷子に付き合わされる回数が増えたり、亜美のいたずらが増えたり、真美のいたずらが減ったり、気付いたら美希が隣で寝てたり……」


P「まぁ、そのぐらいですかね。特に異常はないですよ」


小鳥「……へぇ」


P「なんか、上の空ですね」


小鳥「えぇ、有給でももらおうと思って」


P「お、旅行とかですか? いいですね、自分もついていきたいです」


小鳥「殺す気ですかッ!」


P「えっ」




<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/07/28(月) 10:00:04.39 ID:XUwwVzAv0<> >>21
うわ、響はともかく貴音忘れた。

「響は頭撫でてとよく言ってくるようになったし、貴音は帰ると家の前にいるし」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/28(月) 10:13:42.61 ID:jTBHpHJho<> そうやって一人だけdisるとうるさい奴が出てくるぞ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/28(月) 12:46:25.23 ID:ys5ptLZDO<> そうだよ!(便乗) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/29(火) 21:24:36.18 ID:CapWUfg90<> >>23
>>24
響大好きです。



ドキドキドウキフワフワフアン〜♪


P「お」


小鳥「どうしたんですか?」


P「いや、千早からメールですよ。珍しいな……」


小鳥「え、珍しいって……。さっきいっぱい来るようになったって言ってたじゃないですか」


P「あぁ、違うんですよ」





P「まだこれで72通目なんで。こんな少ないなんて珍しいな、ってことです」




小鳥「……へぇ」


P「千早はコーヒーにミルクを入れるか入れないかで悩んでるみたいですね」


小鳥「……へぇ」


P「(小鳥さん上の空だな……。きっと疲れてるんだ)『半分飲んで、半分入れればいいんじゃないか?』っと……」


小鳥「……へぇ」


P「だ、大丈夫ですか? ちょっと休んだほうがいいんじゃないですか?」


小鳥「いえいえ、プロデューサーさんに比べれば」


P「?」


小鳥「そんなことよりっ! やっぱ、みんなとの距離が近い気がします。今やみんなテレビで引っ張りだこなんですから、プロデューサーさんもしっかりしないと!」


P「そ、そうですか。うーん……」


ガチャ


雪歩「おはようございます」


P「おう、雪歩おはよう」


小鳥「あ、雪歩ちゃんおは――」


雪歩「……ヨケイナコトイッテンジャネェゾ」ボソッ


小鳥「――よう……」ピヨピヨ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/07/29(火) 22:17:51.84 ID:CapWUfg90<> 雪歩「私、お茶入れてきますね」


小鳥「……」ガタガタ


P「おーう。……って、小鳥さん?」


小鳥「いえ、私はまだ埋まりたくはないのです」


P「(やっぱ、疲れてるんだな……)」


小鳥「(あぁ、プロデューサーさんの優しい視線が、私には痛い)」







雪歩「あ、お、お待たせしました。お茶です……」


P「おっ! ありがとな」


雪歩「え、いえいえ! そ、その、味わって飲んでくださいねッ!」モジモジ


P「え? わ、わかったよ」


小鳥「(雪歩ちゃんの顔が赤い。そして、お茶入れるだけなのに妙にかかった時間)」


雪歩「はい、小鳥さんも」


小鳥「あ、ありがとう……(そして私のは……あやたk(ry


小鳥「(つまりはそういうことですね。わかります)」ズズッ


P「うん、雪歩のお茶はおいしいなぁ」


雪歩「ほ、本当ですか? ちんちくりんな私ですけど、き、気持ちを込めて入れました」


小鳥「(何を?)」


P「ははっ。ありがとうな雪歩」


雪歩「い、いえいえ! わ、私時間まであっちで休んでますねッ!」
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(SSL)<>saga<>2014/07/29(火) 22:36:09.44 ID:CapWUfg90<> 雪歩「――そ、それじゃ行ってきます」


P「気をつけてなー」


小鳥「い、いってらっしゃい」


ガチャバタン


小鳥「プロデューサーさんッ!」


P「おぉう! な、なんですかいきなり」ドキドキ


小鳥「やっぱり、みんなとの距離を考えたほうがいいですっ!」


P「え、またその話ですか? 別に今の雪歩なんかは、ちょっと慌てん坊な感じかもですけど、普通じゃないですか?」


小鳥「このままでは潰れますよ」


P「えっ!? ほ、本当ですか……!?」


小鳥「えぇ、私のこの薄い本によれば、もう確実に」


P「な、中身を拝見しても?」


小鳥「ダメです」


P「えっ」


小鳥「プロデューサーさんはこれを見ずに対処しなければいけません」


P「そ、そうなんですか……」ションボリ


小鳥「えぇ……(純粋すぎる……)」


P「それじゃあ、小鳥さん。俺にアドバイスをもらえますか?」


小鳥「へ?」


P「い、いえ。自分じゃ、いったい何を直せばいいのかよくわからなくて……」


小鳥「――わかりました……。ただし、私がアドバイスするからには、覚悟してくださいね」


P「……」ゴクッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/07/29(火) 22:48:38.58 ID:CapWUfg90<> ――後日――



春香「おはようございます! 天海春香、今日もがんばります!」


P「お、春香はやる気十分だな」


春香「はいっ! あ、プロデューサーさnう、うわぁあああ」ドンガラガッシャーン


P「……」スッ


春香「!?」


春香「(よ、避けられた……だと!?)」


春香「い、いててて……」


P「大丈夫か、春香?」






   小鳥「春香ちゃんはまず、転びます」


   小鳥「プロデューサーさんはその時を目を離さず見ていてください」


   小鳥「そして、時が来たら避ける」


   小鳥「えぇ、かわいそうですが。事務所がつぶれないためには―――」



春香「え、えへへ。こ、転んじゃいました……」


P「まったく、気を付けないとダメだぞ?」


春香「す、すいませ……ッ!」


P「また足ひねったのか!?」


春香「そ、そうみたいです。あ、あのプロデューサーさん、お姫様だっ――」


P「しょうがない、救急車呼ぶか」


春香「へ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/07/29(火) 23:02:17.20 ID:CapWUfg90<> P「今日の仕事も……まぁなんとかなるな」


春香「あ、あのプロデューサーさん」


P「ん? 大丈夫だぞ、春香。心配するな」


春香「い、いえ。その、お姫様抱っこをしてもらえれば治r――」


P「あ、もしもし! その、怪我人が居まして……。あ、そうですか! 119ですね、すいません!」



   小鳥「そして、春香ちゃんは何かしら要望を付けてくるでしょう」


   小鳥「プロデューサーさんはそれを全部断ってください」


   小鳥「最悪聞こえないふりでもいいです。とにかく断ってください」


   小鳥「……えぇ、かわいそうですが、事務所がつぶ――」



春香「あ、プロデューサーさん! だ、大丈夫みたいです!」


P「え、本当か? よかった……」


春香「え、えへへ。心配かけちゃってすいません。わ、私あっちで休んでますね……」


P「ん、そうか。 ちゃんと気を付けるんだぞー」







小鳥「まぁ、合格」


P「あ、ありがとうございます」


小鳥「ちょっと心が痛むかもしれませんが、みんなのためですよ!」


P「そ、そうですね!」


小鳥「ところで、途中110番かけたのは――」


P「わざとです」


小鳥「(ガチだな……)」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/07/30(水) 00:05:01.34 ID:kFjuHaur0<> 支援ですよ支援! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/30(水) 00:10:08.24 ID:L3Xq0xn/o<> 乙です <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/07/30(水) 00:38:40.66 ID:DUVijZbP0<> まだかね <>