無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫メニュー■　■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人：Kastanie ★
兵藤一誠「や、やめろ！木場っ！うわぁぁぁぁぁぁぁ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
1 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/02(火) 01:57:19.31 ID:Uv48u2JXO


ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…


一誠「ん？何か下半身が気持ち良いぞ…」


祐人「やぁ、イッセー君。お邪魔してるよ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


一誠「ん？ん？って木場！？」


祐人「一誠君の赤龍帝…おいひいよ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409590639
2 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 01:58:14.33 ID:Uv48u2JXO



一誠「うぁぁぁぁ！やめろ！やめてくれ！って手錠されてて抜け出せねぇ…」


祐人「そんな事言ってる割に、君のドライグはピクピクしてるよ」


ドライグ『んほおおおおおおお！』


ドライグ『相棒…ホモには勝てかったよ…』



一誠「ドライグぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
3 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 01:59:08.52 ID:Uv48u2JXO


一誠「くそっ！初フェラは子猫ちゃんにしてもらいたかったのに…」ｸﾞｽﾝ


祐人「諦めなよ…さぁさぁ出していいよ…一誠君//はむっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


一誠「あがががががががががががか！で、出るぅぅぅぅぅぅ！」

ブースト！


＼ﾄﾞｯﾊﾟｧｰﾝ／

4 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:00:01.89 ID:Uv48u2JXO


一誠「はっ！夢か…」


一誠「息子は…」


息子「ブースト！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

息子「夢精しちゃった♪」ﾄﾞﾛｫﾝ


一誠「嘘だろ…木場で夢精とか…」
5 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:00:54.11 ID:Uv48u2JXO


アーシア「すぅーすぅー…イッセーさん…」


一誠「横には無防備のアーシアが…」ｺﾞｸﾘ


一誠「あれ？いつもならこれでギンギンになるのに勃たないぞ…どうしたんだ…？」

一誠「木場のフェラのせいか…？ってあれなんか気持ち良…いやいやそんな事は…」ﾑｸﾑｸ

一誠「って何で木場で勃つんだよ！」
6 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:01:46.07 ID:Uv48u2JXO


リアス「うぅーん…一誠？朝から騒がしいけどどうしたの？」ﾎﾟﾖｰﾝ


一誠「リアスのおっぱい…」


息子「」ｼｮﾎﾞﾝ


一誠「萎えた…だ…と…」


リアス「イッセー…どうしたのかしら？」
7 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:02:49.30 ID:Uv48u2JXO


一誠「こうなったら…こうすれば勃つだろ！ごめん！アーシア！」ﾓﾐﾓﾐ


アーシア「んんっ//イ、イッセーさん//？」


リアス「ちょ、ちょっと！私にしなさい！イッセー！」

一誠「うおおおおおおおおお！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


アーシア「あんあんあんあんあん//ああああああああ…//」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ


一誠「ふぅ…柔らかい…さすが俺のアーシア！さて、息子は？」


息子「やめーや…」ｼｮﾎﾞﾝ


一誠「なんてこった＼(^o^)／」


リアス「イッセー！！」
8 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:04:11.52 ID:Uv48u2JXO


リアス「わ、私は揉まないの？イッセー！」


一誠「あっ…リアスは良いです」


リアス「」


食卓


一誠「(くそっ！アーシアの普通っパイを揉んでも勃たないなんてどうしたんだ…俺…！いつもならアーシアに抱きつかれただけでブーステッドギアしてたじゃないか！)」

一誠「(アザゼル先生に相談するか…同じ男のギャスパーに相談しても無駄だし、木場は…うっ！)」ﾑｸﾑｸ
9 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:05:14.17 ID:Uv48u2JXO



一誠「(なんで木場なんかで！うおおおおおおお！オーフィスたんのちっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)」

一誠「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


アーシア「イッセーさん…さっきからどうしたんでしょうか…」


レイヴェル「何やらおっぱいと呟いていますね…私の胸ならいくらでも使ってくださって構いませんに…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


小猫「焼き鳥なんかの胸じゃ先輩は満足出来ません。先輩は、私の胸を使ってください」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
10 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:06:23.39 ID:Uv48u2JXO


ゼノヴィア「なんだイッセーは胸を揉みたいのか…よし！イッセー、いくらでも私の胸を揉んだり吸ったりするが良い」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


アーシア「ま、負けられません！//」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


朱乃「あらあら？イッセー君は、私の胸が揉みたいに決まってますわ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


イリナ「え？え？みんな脱ぐの？なら私も遅れるわけにはいかないじゃない！恥ずかしいけど//」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
11 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:07:18.40 ID:Uv48u2JXO


ロスヴァイセ「生徒の悩みを解決するのも先生の務めですよね！なら…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


リアス「みんな私のイッセーを誘惑するのやめてちょうだい！いいわ！イッセーは、私の胸がいいに決まってから！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


オーフィス「なら我も脱ごう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


一誠母「朝から何やってるのかしら…」


一誠父「たまげたなぁ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
12 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:08:25.38 ID:Uv48u2JXO


一誠「(ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい……………



木場っ！)」ﾄﾞﾋﾟｭｯ


みんな「イッセー！(イッセーさん！)」


一誠「みんな朝から何やってんだ。服を着てくれ」


一誠「アーシア…俺は、そんなはしたない子に育てた覚えはないぞ…」
13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/02(火) 02:08:50.14 ID:k+ISW7mk0
ハイスクールＤｘＤのＳＳとは珍しい！超期待！でも木場かよｗｗｗｗｗｗ
14 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 02:09:58.97 ID:Uv48u2JXO

アーシア「い、一誠さん？(いつもならヘタレて焦るだけなのに、真顔で服を着ろだなんて…)」ｳﾙｳﾙ


一誠「レイヴェル…いつもマネージャーとして俺をサポートしてくれてまじ助かってる。ありがとう。」

一誠「朝からそんな事するなんてきっと疲れてたんだよな？今日は休んでて構わないよ(にっこり)」


レイヴェル「い、イッセー様…！？(いつもならこんな状況…すぐに下半身がバランスブレイクしてらっしゃったのに…微動だにしないなんて…)」


一誠「小猫ちゃん…俺の事をよく変態変態言うけどさ…まぁあえて言わないよ。うーん、発情期なのかな？」
15 ： ◆.4o4NPKeS.V3[sage]：2014/09/02(火) 02:12:23.37 ID:Uv48u2JXO


書き溜め終わり！少なくてすみません

反省はしているが、後悔はしていない…


更新は不定期です。あと言い忘れてましたが下ネタ注意！

では、これたらまた明日
16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/02(火) 02:12:37.59 ID:OhLLQtwA0
原作で木場は女体化したからなぁ…
多分おそらくきっと大丈夫だろ
17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/02(火) 03:20:32.69 ID:Y/6xc6Qm0
あのさぁ… (歓喜)
18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/02(火) 05:29:06.30 ID:v33xqkwvO
D×Dとは珍しい
乙です
19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/02(火) 10:00:00.41 ID:4kAHBvt70
清々しいほどの賢者タイム
20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/02(火) 12:49:09.35 ID:HFjkqNco0
赤馬「DDだと！？」
21 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 17:55:55.93 ID:J/rdwEyYO


小猫「イッセー先輩…(抜きましたね…)」


一誠「朱乃さん…後でチュパチュパお願いします！」


朱乃「あっ…はい！わ、わかりましたわ♪(流れ的に諭されるのかと思った…)」


一誠「ゼノヴィア…俺と子作りしたいとか言ってる癖に毎回誰かを巻き込むじゃないか！そんなに欲しけりゃ俺が一人の時に逆レイプでもなんでもしてみろぉぉ！」ｶｯ


ゼノヴィア「わかった！イッセーが一人の時に私一人で襲う事にする！そして子作りするんだ！」
22 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 17:56:48.18 ID:J/rdwEyYO


一誠「イリナ…そこにお前の意志はどこにある！周りに流されてないで自分の意志でおっぱい差し出してみろぉぉぉぉ！」ｶｯ


イリナ「え？ええっ！？そうだよね…イッセー君がそういうなら…//」


一誠「あっ…今はいいからな」


イリナ「」


一誠「先生…下着にタグ着いてますよー！さすがにしま○らはないですよ…」


ロスヴァイセ「ん？きゃああああああああああ//み、みないでください！//」ｱﾀﾌﾀ

23 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 17:58:02.51 ID:J/rdwEyYO


一誠「そして、オーフィス…挿入は出来ないが、今度Bまでしような(イケメンスマイル)」ﾆｺｯ


オーフィス「……」ｺｸﾘ


一誠「リアス…ぶっちゃけ…見飽きました！」


リアス「」


一誠「さてと、父さん、母さん、行って来ます！みんな！先行ってるな！」


一誠母「い、行ってらっしゃい…」


一誠父「うっうっ…！ふぅ…」


みんな「」ﾎﾟｶﾝ
24 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 17:59:05.57 ID:J/rdwEyYO


学校


一誠「松田、元浜…聞いてくれ！俺EDかもしれねぇ…」


松田＆元浜「「な、なんだってぇ？？」」


松田「あんな可愛い子に囲まれて羨まけしからん状態だってのにお前って奴は！」


元浜「お前…まさかリアス先輩やアーシアちゃん…それにオカ研のみんなとヤりすぎたからとかなんじゃ…」
25 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 17:59:48.27 ID:J/rdwEyYO


一誠「いや、俺は未だに童貞だ！それは、断言できるぜ！へへっ…情けない話しだけどな！」ﾊﾅｸｼｸｼ


松田「うっ…！さすが心の友！」ｸﾞｽｯ


元浜「俺達の絆は不滅だった！」ｸﾞｽｯ


一誠「で話し進めたいんだけど…俺…なぜか木場でしか勃たなくなったんだ」


松田＆元浜「「な、なんだってぇ！？」」
26 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 18:01:10.18 ID:J/rdwEyYO


一誠「笑いたいなら笑ってくれ…」


松田「笑えねぇよ…だってな…俺もなんだ…ちなみに俺はアザゼル先生だ…」ｸﾞｽｯ


一誠「元浜も！？そして先生かよ！？」


元浜「俺もだ…うっうっ…まさか同じ境遇の奴がいるなんて…気持ち凄くわかるよ…俺は最近ミルたんでしか抜けないんだ！」ｸﾞｽｯ


一誠「」


一誠「これはやばいぞ…一刻も早くどうにかしなきゃ…」
27 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 18:02:28.06 ID:J/rdwEyYO
訂正

一誠「元浜も！？」

を

一誠「松田も！？」でオナシャス
28 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 18:03:27.41 ID:J/rdwEyYO

元浜「一誠！お前が俺達の希望だ！AVみて勃たないなんて男じゃない！そうだろ？」


一誠「あ、ああ！」


松田「あ、アザゼル先生に相談するとかは？あの人は、く、詳しそうだし！うっ…！」ﾄﾋﾟｭｯ


一誠「くせっ！」


松田「とにかくだ！この状況を打破するためにもアザゼル先生に会い、解決の糸口を探すしかない。では、俺はトイレに行く！」ｷﾘｯ


元浜「お、俺もさっきミルたんって言葉にしただけで勃起しちまったし…またな！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ


一誠「あいつら…俺に託すために犠牲になりやがって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
29 ： ◆.4o4NPKeS.V3[sage]：2014/09/02(火) 18:04:55.78 ID:J/rdwEyYO
書き溜め終わり！また夜にたぶん来ます
30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/02(火) 19:03:04.74 ID:nq/H9xYQO
珍しいHDDのSSが原作クラスのホモSSだった件について

で、サイラオーグさんとヴァーリィとライザーと匙はよ
31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/02(火) 22:55:37.79 ID:07zvYE3cO
ロスヴァイセさんほんとかわいい
32 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 23:50:32.05 ID:J/rdwEyYO


屋上

アザゼル「よっ！元気ねえな…シコリすぎたか？ま、リアス達がいる手前シコれねえか！HAHAHA！」


一誠「先生…ちょっと相談が…」


かくかくしかじか



アザゼル「EDか…だが木場なら勃つ…か…」

先生はそう言うとタバコを吹かし始めた。
33 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 23:54:13.50 ID:J/rdwEyYO


アザゼル「原因は、やはり…お前の周りにはいい女がいすぎる…その女達に慣れすぎたのか…否か…」


一誠「確かに魅力なメンツばかりです…で慣れる…？いやないない！ありえないですって！」


アザゼル「毎日、リアスやらいろんな女と寝てる奴がな…」

アザゼル「まぁ俺も一度なった事がある。EDと言っても完全なEDじゃなかったな…そう、お前と同じ男なら勃った。その時の俺はミカエルの野郎でしか抜けなくなったんだ」


一誠「先生も！？」
34 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 23:56:57.60 ID:J/rdwEyYO


一誠「(ってわかってくれるなんてさすが堕天使の総督！頼りになるぜ！ってこの問題は、堕天使の総督だからって関係ないか…)」


アザゼル「俺も最初は、信じたくなかった…だからいろんな女にセクハラをしまくった！おっぱいを揉みまくり、尻にあそこをこすりつけたりした！…が勃たなかった…」


アザゼル「当時は、天使と堕天使は仲が悪かったからミカエルとは敵同士…会えるはずもなかった…だが、ある日EDが治ると噂の温泉に行ったんだ」

アザゼル「そこには、お忍びで護衛もなしにミカエルの奴がいた。もちろん裸だ！」ﾄﾞﾔｧ


一誠「なんで嬉しそうに語ってるんすか！」
35 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 23:58:05.34 ID:J/rdwEyYO


アザゼル「続けるぞ？俺はミカエルを見た瞬間にあそこがなぜかピン勃ちになった！だが認めたくなかった…温泉の湯気に勃たせる効果があるんだと必死で思って耐えた！だが…」


アザゼル「ミカエルが俺のピン勃ちグングニルを見た瞬間…頬を赤らめたんだ…もう俺は駄目だと思ったね…めちゃくちゃ可愛く見えてしまったんだ」


一誠「う、嘘だろ…」


アザゼル「それから余り覚えていないが余りの気持ち良さや感触ははっきり覚えている…」
36 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/02(火) 23:59:47.64 ID:J/rdwEyYO


アザゼル「ミカエルの奴から後から聞いたんだが、俺はおもむろに俺のグングニルを取り出し奴のケツマンコにいきなりぶち込んだらしい…」

アザゼル「奴のケツマンコはとにかく気持ち良かった！今でも定期的にお世話になってる」ｷﾗｯ

アザゼル「ミカエルもまんざらではなかったらしい…気がついたら俺はミカエルの奴に膝枕されていた…柔らかかったな…それから、俺たちは、愛を深め合った！だから堕天使と天使の仲を深めたのは俺たちなんだZE…//」ﾃﾚｯ


一誠「先生…もういいっす…」


アザゼル「ミカエルとヤってからは、女の裸見たり、揉んだりしたら勃つようになったし、まぁ物は試しって奴さ」
37 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/03(水) 00:01:09.41 ID:AHk6cDTeO


一誠「(てことは、木場とヤらなきゃ治らねぇって事か…？いやいや治るはすだ！治るよな…)」


アザゼル「さっさとお前ねか女共と一線越えちまえば良かったのに…まぁ、辛くなったら俺に言えや…木場で駄目だったらいい店に連れていってやるからよ」


一誠「いい店…まぁそん時は、よろしくお願いしたいですけど…」


アザゼル「とりあえず身近にいる女共にかたっぱしからいろいろしてみろ。それで勃たなかったら…いい店に連れて行ってやるよ♭」


一誠「わかりました！俺は、EDなんかじゃないって証明してみせます！」
38 ： ◆.4o4NPKeS.V3[sage]：2014/09/03(水) 00:03:14.69 ID:AHk6cDTeO
ここまでで
いろんなキャラ出すつもりなんで出して欲しいキャラがあれば覚えてる限りで出そうかな…
ただ役回りはどうなるかわからないけどね！
39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/03(水) 02:32:31.49 ID:rspbM6Re0
乙ですｗｗすっごい笑えたｗｗｗｗｗｗ
レイヴェル好きなんでレイヴェル多目に出して欲しいなｗｗ
40 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/03(水) 11:15:06.16 ID:SODoz7hA0
多くの女性キャラがいる上に男の娘もいる中で木場を選択するとは…アニメしか見てないけどこれはワロタｗｗ
41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/03(水) 12:05:53.64 ID:owc4JnIIO
あのさあ......
42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/03(水) 12:23:39.46 ID:Cn22taMsO
木場に女体化してもらおう(提案)
43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/03(水) 20:06:37.80 ID:M+hMCa5w0
木場が女体化したら木場に対して勃たなくても(男にしか勃たない)勃っても(性別は関係なくただ木場が好き)ひどい事になりそうなんですが
44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/03(水) 20:52:41.04 ID:gOqadzwBo
女の子の木場はぐうシコ
45 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/04(木) 00:28:06.50 ID:vUwtq7pjO
大丈夫だ女体化木場はシコリティ高いから問題ない
46 ： ◆.4o4NPKeS.V3[saga]：2014/09/04(木) 01:29:19.05 ID:DlNcf5VpO

明日の夜に投下予定です！

俺はホモは嫌いですが木場は好きです。
ホモな展開にはしないつもりです
木場の女体化は、考えときます…
47 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:04:22.27 ID:DlNcf5VpO


休み時間


一誠「かたっぱしから手を出すったって…そんな事出来たら苦労してねえんだよなぁ…」


？「あっ…！イッセー先輩！」


一誠「…？」


？「まさか気付いてない…？だったら気付かれないよう段ボールで背後まで移動して…」ｺﾞｿｺﾞｿ
48 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:06:10.84 ID:DlNcf5VpO


一誠「なんか誰か俺の名前を呼んだかな？気のせいか…今日は、朝からいろいろありすぎて疲れてんだな…俺…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


？「イッセー先輩！わっ！？」


一誠「うわぁっ！？」ﾄﾞｻｯ


？「今だ…！えいっ！」ﾎﾟｽｯ


一誠「誰かが俺の上に馬乗りに…ってギャスパー！？」
49 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:06:56.33 ID:DlNcf5VpO



ギャスパー「やっと気付いてくれたんですね…やっぱり僕なんて…」ｳﾙｳﾙ


一誠「俺が気付かないわけないだろ！た、たまたま朝からいろいろあって考え事してたんだよ…大事な後輩だしな！」ｷﾘｯ


ギャスパー「うぅっ…ありがとうございますっ！」ﾀﾞｷｯ


一誠「うわぁぁっ！こんな状態で抱きつくなって！」


一誠「(てかこいつすげえいい匂いするよな…見た目まじ美少女だし……)」ｺﾞｸﾘ
50 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:07:30.73 ID:DlNcf5VpO



一誠「ってダメだ！ダメだ！ギャスパーは男だろ！俺！」ﾕｻﾕｻ


ギャスパー「ちょっと先輩！？んんっ//」


一誠「(足のつけ根がギャスパーの股間に…てかさっきからギャスパーのお尻の感触が…柔らけぇ……)」


息子『トランスファー！』ﾑｸﾑｸ


一誠「息子ぉぉぉぉぉ！」
51 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:08:11.57 ID:DlNcf5VpO


ギャスパー「イッセー先輩…さっきからお尻に…//イッセー先輩のブーステッドギアが当たってます…//」


一誠「誤解だ！誤解なんだ…！」ｱｾｱｾ

一誠「(先生は男とヤってEDが治ったって言ってたし…ヤっていいんじゃないか…？ギャスパーは、男と考えなければ美少女だし、木場とヤるよりは………)」ｺﾞｸﾘ


ギャスパー「イッセー先輩…？」ｷｮﾄﾝ


一誠「(いやここは無心となってオナホだと思おう！とにかくだ…EDを一刻も早く治す為にも…)」
52 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:08:45.84 ID:DlNcf5VpO


一誠「ギャスパー……頼みがある…」ｿﾛﾘ


ギャスパー「は、はい！」


一誠「しゃぶれよ…」ﾎﾟﾛﾝ


ギャスパー「あぅっ//」ｶｧｧｧｧｧ
53 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:09:26.66 ID:DlNcf5VpO


その頃


？「小猫ちゃん、今中庭でイッセー君が大変な事になってるよ！助けてあげて！」


小猫「イッセー先輩が！？わかりました！今すぐ向かいます。」


？「僕じゃ手に負えなくてね…小猫ちゃん、頼んだよ」


小猫「教えてくれてありがとうございました。○○先輩」
54 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/04(木) 22:10:12.54 ID:DlNcf5VpO


？「お安い御用だよ」



？「ふふっ…僕が助けても良かったけど、まだ早いかな…」

？「イッセー君は、そのうち気付く…そして必ず僕の元に来る…」

？「それまでイッセー君、君には貞操を守っててもらわないとね…」


？「そして、僕の元に来た時…」


？「イッセー君…君のケツマンコは僕がほじくって見せるよ」


たぶん続く
55 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/04(木) 22:55:34.00 ID:htrhSHksO
これでホモ嫌いとか嘘だろ？
56 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/04(木) 22:58:22.68 ID:USz3mXmY0
いったいなにものなんだー（棒）
57 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/04(木) 23:12:52.54 ID:DokungxEo
確かに台詞の雰囲気からは、ホモォ大好き腐が書いてるって感じはしないんだが
嫌だけど書いちゃうとか>>1はマゾなんだろうか

いいぞもっと(ry
58 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/04(木) 23:34:14.57 ID:fWpUX/T3O
悔しい、でもホモっちゃう！
59 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/05(金) 01:27:22.04 ID:agONetLuO
この先の展開…どうしようか…
イッセーのED克服シチュでホモな展開以外で要望があれば…ホモは勘弁…

ではまた明日
60 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/05(金) 07:08:54.13 ID:Y2RGNJQ50
くそわろた
ゼノヴィアと黒歌の出番はまだですか
61 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/06(土) 01:18:10.40 ID:JiFwztU30
ホモが嫌いならドライグと一誠のいしゅか……げふんげふん
一誠「て、手甲が一人でに……」
ドライグ「どうだ、俺の手は？」
一誠「くやしい、でも……」みたいな？
62 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 16:17:22.99 ID:AID3B8XAO


一誠「ギャスパーに俺のドライグを吸血してもらう前に小猫ちゃんに見つかっちまった…」


一誠「驚いた拍子に勢い余って息子が爆発して小猫ちゃんにぶっかけちゃって小猫ちゃんとギャスパーが飛んだ俺の精子をどちらが舐めるのかを競い合い出して…」


一誠「ついその場から逃げ出しちまった…我ながら情けねえ…」


一誠「いつDT卒業できるかわかったもんじゃねえぜ…」
63 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 16:19:02.59 ID:AID3B8XAO



ｽﾀﾃﾞｨｰｽﾀﾃﾞｨｰﾓｯﾄｰｼﾀｲﾅｰ♪


一誠「電話？知らない番号だ…一応でるか…はい、兵藤ですが…」


サーゼクス『やぁ、イッセー君！突然ですまないね…君の番号をリアスから聞いたんだ。最近調子はどうだい？』


一誠『さ、サーゼクスさま！？い、いきなりどうしたんですか！？』


サーゼクス『イッセー君が心配でね…最近困ってる事はないかな？例えば、身近で何か起きてるとか、君自身に起きてる…とか…ね？』


一誠『(まさか冥界で何か起きてるのか…？サーゼクスさまの事だしたしかに今朝からおかしな事が起きてる…ここは相談した方がいいのか…？)』
64 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:15:44.94 ID:DAjeQ7zPO


一誠『サーゼクスさま、これから話す事で驚かないでください…』


サーゼクス『深刻そうだね…聞くよ』


かくかくしかじか


サーゼクス『イッセー君がED…リアスのおっぱいも通じない…か…』


一誠『いや、リアスのおっぱいでは元々勃ちません』
65 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:16:32.56 ID:DAjeQ7zPO


サーゼクス『え？イッセー君？ちょっと何かよからぬ事を聞いたような気がしたんだけど…』


一誠『リアスの事は今関係ないですって…兎に角こんな現象ありえるんですか？』


サーゼクス『私は聞いた事ないね…まぁたしかにイッセー君だけではなく、友人も男にしか勃たなくなってるようだし…』


サーゼクス『おそらく、何らかの形でカオス・ブリーゲードが関与してる可能性があるかもしれない…こっちで調べてみるよ』


一誠『ありがとうございます！ほんと困ってて…！ところでさっきから…』
66 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:17:19.17 ID:DAjeQ7zPO


一誠『聞こえてくるこの音は何ですか？』


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


サーゼクス『ん？音？あぁ…これはね…』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


サーゼクス『訓練だよ♪』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
67 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:18:29.85 ID:DAjeQ7zPO


サイラオーグ『……………んんむ//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


一誠『訓練…？なんかAVの男優の高速ピストンの音みたいなのが聞こえてくるんですけど…』


サイラオーグ『んんっ//ん`ん`ん`んんんんんんほおおおおおおおおおおお！』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


一誠『さ、サイラオーグさん！？』
68 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:19:28.57 ID:DAjeQ7zPO



サーゼクス『今、彼と訓練中でね♪代わろうか？』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


一誠『もし、話せるならお願いします』


サーゼクス『ほら、サイラオーグくん』ﾄﾞﾋﾟｭｯ


サイラオーグ『よ、よぉ//兵藤一誠！あれから強くなったか？//』ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ


サーゼクス『………………』ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ


一誠『は、はい！あれから頑張って毎日鍛錬してますよ！』
69 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:20:56.69 ID:DAjeQ7zPO


一誠『(なんかサイラオーグさんの声が色っぽい…？』


サイラオーグ『そうか！そうか！//今度また手合わせしたいな！今サーゼクスにひそかに鍛えてもらってるんだ//』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


サイラオーグ『兵藤一誠もどうだ？魔王様直々の訓練だぞ？ﾊｧﾊｧ』ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ


サーゼクス『おらおらおらおらおら！』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
70 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:21:38.97 ID:DAjeQ7zPO


一誠『サーゼクスさまに直々に…？是非お願いしたいっす！てかさすが訓練であってすごい打ちあってるんですね！』


サイラオーグ『あああああああああんっ//そ、そうだ！ヤりたいんだな？わかった！サーゼクス、一誠が…』ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ


サーゼクス『聞いていたよ…イッセー君…僕の訓練はハードだよ？それでも良いならつけてあげるよ(ゴムはつけないよ)』ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁ


一誠『いえ、たとえハードだろうと何だろうと構いません！サーゼクスさま直々になんて滅多にないチャンスですし！』
71 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/07(日) 21:22:27.94 ID:DAjeQ7zPO


サーゼクス『ふふ♪わかったよ♪なら次の訓練の時にまた連絡するようにするね。では、うおおおおおお』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


『らめぇぇぇ//壊れちゃうううう』

ﾌﾟﾂﾘ

一誠「すごい訓練なんだな…ついていけるかなぁ…」ｼﾐｼﾞﾐ


一誠「俺も負けずに頑張らないと！

一誠「さてと、部室に行くか…」



？「赤龍帝の子種…今日こそ手にいれて見せるにゃん♪」


たぶん続く
72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]：2014/09/07(日) 21:32:25.98 ID:5Lk3YXGmO
スレタイ胸熱
73 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/12(金) 09:23:05.80 ID:4xqjGySZo
興奮するな
74 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/18(木) 00:09:41.89 ID:O2cx/cVDO


部室


一誠「あれ？誰もいない…」


一誠「よし！時間あるし、毎日の日課でもするか…」


一誠「イッツアセンズリTime！」


ドライグ『Hoooooooooooo！』
75 ： ◆NW3IgnLaEfcC[saga]：2014/09/18(木) 00:10:24.23 ID:O2cx/cVDO


一誠「勃たないなら無理矢理でも勃たせるしかないよな！」


一誠「この小猫ちゃんがいつも抱いてるクッションで…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ


一誠「ふぅ…いつも思ってるけど、このモフモフ感…マイサンをいい感じに刺激しやがるぜ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ


一誠「いつか猫又モードの小猫ちゃんの猫耳でずりずりしたいな…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ


一誠「くそっ…！勃たねぇ！なんでなんだよ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ


？「お困りかにゃ？赤龍帝♪」


一誠「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ


一誠「いえあああああああああああああああああああああああああいああああああああ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ


一誠「いってええええええ！チンコから血が……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ


一誠「あっ…く、黒歌…よぉ！」ﾌﾟﾗﾝﾌﾟﾗﾝ



黒歌「」
76 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2014/09/18(木) 14:55:38.55 ID:dlcdYHaWO
グレイフィアさん あなたの旦那です

黒歌ktkr

Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By VIP Service
Script Base by toshinari