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HTML化した人:Kastanie
男「妖怪娘
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 20:39:10.35 ID:HPys3QxaO
男「妖怪娘やモンスター娘に萌えるのは俺だけじゃないはず。」

・指定がない場合、性格や口調、容姿などは1のイメージになります。
・獣の擬人化でも可。(例:タヌキ、犬、等々。)
・エロ安価も可。
・安価↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409657950
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:39:32.20 ID:7qoBUiFsO
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:39:45.48 ID:husLnnDcO
巨乳 狼
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:40:13.57 ID:husLnnDcO
出来ればクーデレでお願いします…
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 20:40:24.36 ID:mXg2PkMAO
>>2
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:41:46.55 ID:zXo6hUELO
期待してるぞ>>1
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:42:16.24 ID:VuWpRR75o
すねこすり
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 20:44:17.11 ID:HPys3QxaO
男「狼娘か。わかった、連れてくる。」

男「連れてきた。」

狼娘「私を檻から出してしまっていいのか…?私はいつでもお前の喉元に噛み付けるぞ…?」

男「このままじゃ、命が危ない。なんとかしてくれ。」

>>↓2
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:46:29.50 ID:SwS7Idm/o
餌付けしよう
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 20:46:30.29 ID:hsowcAtS0
俺を食べたら警察が来てお前を捕縛するぞ
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 20:46:54.81 ID:mXg2PkMAO
調教(エロい意味で)
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 20:50:57.35 ID:HPys3QxaO
男「俺を食べたら警察がきてお前を捕縛するぞ。」

狼娘「そんな脅しが通用するとでも…?そんなもの、私は怖くない。」

男「国家権力はあまり効果的ではないようだ…。」

狼娘「そろそろ、男の喉元を狙う…。」

男「うぅむ…これはまずい。回避せねば。」

安価↓2
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:51:17.69 ID:Kb8kPIgfO
>>11
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:51:36.20 ID:gHJT/D5LO
肉をあげるからペットになれとせがむ
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 20:56:08.28 ID:HPys3QxaO
男「この最高級の肉をやるからペットになってくれないか?」

狼娘「私が餌でなびくように見えるのか…?そう思われているなら心外だな。」

男「しかし、これは狼娘の為に買ってきたんだ。結構、痛い出費だった…。」

狼娘「…ふむ。その心意気は気に入った。しかし、ペットになれという上から目線が気に食わん。」

男「どうやら肉だけでは決定打に欠けるようだ。」

安価↓2
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:57:16.58 ID:jV1ZU7WgO
首輪をつける
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:57:36.48 ID:ro9IRhAjO
おもむろにハグして告る
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 20:57:54.91 ID:VuWpRR75o
もふる
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:04:13.17 ID:HPys3QxaO
男「俺は狼娘と仲良くなりたいんだ。」

狼娘「ペットにしようとしときながらよく言うな。」

男「あ、あぁ…それは悪かった…。」

狼娘「ふん…結局、人間なんてそんなものっ…!?な、何してる?」

男「ハグだ。」

狼娘「な、なぜそれを今した?」

男「狼娘が好きだから。好きだからこそ、仲良くなりたかった。」

狼娘「っ…。そ、そんなこと言って…どうせまたペットとかに…。」

男「そんなことはしない。約束する…。」

狼娘「う、うぅ…」

男「狼娘が傾き始めたぞ。もう一押しだ。」

安価↓2
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:04:30.73 ID:ro9IRhAjO
お手
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:04:53.52 ID:gtJ4Qb/PO
お前のことを離したくないから頼む一緒にいて欲しいと土下座
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:12:10.41 ID:HPys3QxaO
男「お前の事を離したくない。頼むから…一緒にいてくれ。」

狼娘「ど、土下座なんてやめろ。みっともない…。でも、その気持ち。嬉しいぞ…。」

狼娘「その…好きってのはどういう意味で好きなんだ…?恋愛とかそういうのなのか?」

男「狼娘の心を大分開いたようだ。さて、なんて答えるか。」

安価↓3 文書で。
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:15:25.81 ID:jPKyjgAHO
ラブに決まってるだろ?
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:15:38.96 ID:9qq8J66eO
愛してる、
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:16:01.52 ID:E10yiEeZo
まあ一目惚れだな、その気高さに俺は惚れた。無論これは恋だ
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:16:12.15 ID:VuWpRR75o
これから籍を入れに行きたい的な意味で
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:21:24.12 ID:HPys3QxaO
男「まぁ、一目惚れだな。その気高さに俺は惚れたんだ…。無論、これは恋だ。」

狼娘「っ…!///そ、そうか…///私も…嫌ではないぞ…?///むしろ、その…ごにょごにょ…。」

男「これは落ちたな…。さて、ここからは自由に安価を取ってくれ。もちろん、あんまりにも理不尽な事をすると嫌われてしまうが…それも安価の楽しみ方だろう。」

安価↓2
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:21:46.02 ID:9qq8J66eO
首輪をプレゼントする
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:21:53.33 ID:rpHDFfrWO
家に招く
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:27:29.58 ID:HPys3QxaO
男「なぁ、狼娘?」

狼娘「な、なんだ…?///」

男「よかったら、うちに来ないか?」

狼娘「か、構わないぞっ…///」

男「家に招き入れたぞ…。」

安価↓2
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:28:22.77 ID:u50gFx4eO
飯を作る
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:28:46.80 ID:5NGipZBOO
シャワーを浴びさせてやる
その間に部屋の掃除
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:29:53.32 ID:/AsZc4CzO
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:37:32.43 ID:HPys3QxaO
男「ごめんな。ちょっと部屋が散らかってるんだ。片付けておくからその間にシャワーでも浴びてこいよ。」

狼娘「なっ…!///そ、それは…よからぬことを考えているなっ?///」

男「違うよ。ずっと檻で生活していたからまともに風呂に入ってないだろ…?悪かったな…。あんな所に閉じ込めて。」

狼娘「き、気にするな。もうしないと誓ってくれるなら…水に流してやる///」

男「あぁ…ありがとう。」

狼娘「じゃぁ、失礼する。」

男「シャワーを浴びにいったし片付けるか。」

男「予想より片付けが早く終わった。まだ狼娘は出てきていない。」

安価↓2
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:39:56.19 ID:DFS+pZA2O
着替えをおいておく
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:40:03.94 ID:rHIyoqIFo
着替えを持っていく
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:42:30.55 ID:HPys3QxaO
男「着替えを置いといてやるか。」

男「だが、可愛い系がいいのか…それともセクシーか…。それともコスプレ?」

安価↓1
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:42:59.78 ID:6VVXYg2Go
チャイナ服
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 21:50:52.81 ID:HPys3QxaO
男「これはチャイナ服…。これを置いて狼娘の反応を見るのも面白そうだな。」

男「さ、どうなるか…。お、出てきたみたいだな。」

狼娘「…。おい。これはなんだ…?」

男「お、ちゃんと着てきたんだな。」

狼娘「し、しょうがないだろ…///これしかなかったんだから…///」

男「流石チャイナ…。胸が凄く強調されてるな…。」

狼娘「そ、そんなところジロジロみるなっ!///」

男「いや、似合ってるぞ。狼娘。」

狼娘「う、うぅ…」

男「さて…色んなコスプレをさせるのも楽しそうだが…。」

安価↓3
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:53:41.25 ID:LckVXQowO
和服を着せる
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:53:52.06 ID:NOrhVR0uO
エプロンを着せよう
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 21:54:03.74 ID:fcwfAASrO
プラグスーツ装着させる
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:00:18.01 ID:HPys3QxaO
男「なぁ、狼娘。俺は色んなお前をみたい。」

狼娘「っ…!」

男「好きだからこそ、色んな狼娘がみたいんだ。だから、これをきてくれないか?」

狼娘「う…そ、そこまで言うなら着てやる。待ってろ…。」

男「ちょろい。」

狼娘「な、なんだこれ…ピチピチじゃないか…。」

男「おぉ…中々似合うな。」

狼娘「う、嬉しくなんかないぞっ…///」

男「さて、次は何をするかな。」

安価↓2

44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:00:34.91 ID:fcwfAASrO
料理を作ってあげる
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:01:09.22 ID:KiJrtMlNO
そのままの姿で膝枕してもらう
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:01:17.40 ID:D9xdxZ3u0
褒めまくって照れさせる
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:07:49.10 ID:HPys3QxaO
男「その姿のまま、膝枕してくれないか?」

狼娘「あ、あぁっ…!してやってもいいぞっ…///」

男「ん、じゃぁ頼む。」

狼娘「ん…///」男をチラチラ

男「ふむ…プラグスーツのせいか太ももの柔らかさや感触は伝わらんな…。だから、ほんのり暖かい…。」

狼娘「…///」チラチラ。

男「ありがとう。満足したよ。」

狼娘「あっ…」

男「次はどうしようか。ちなみにこの子に飽きたらチェンジもOKだ。どんな結末になるかわからんがな。」

安価↓2
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:08:29.17 ID:RpqJu0WRO
とにかく褒め捲る
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:08:47.05 ID:WcoKlegVO
飯を作ってイチャイチャしながら食べよう
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:09:00.64 ID:mXg2PkMAO
ディープキス
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:27:11.86 ID:HPys3QxaO
男「その服だと動くのが大変だろ?とりあえずこれに着替えとけ。」

狼娘「あ、あぁ…。わかった。」

男「さて、着替えてる間ご飯の準備でもするか。」

狼娘「男。着替え終わったぞ。」

男「ラフな格好だから動きやすいだろ?」

狼娘「あ、あぁ…。それで男は何してるんだ?」

男「あぁ。飯を作ってるから座って待っててくれ。」

狼娘「えっ…わ、私も手伝ってやるぞっ?///」

男「いいから気にせず座っとけ。もうすぐできるから。」

狼娘「あ、あぁ…そうさせてもらう…。」ショボン。

男「ほら、出来たぞ。簡単に肉を焼いただけだが…。」

狼娘「おぉ…なかなか美味しそうじゃないか…。」ジュルリ

男「さ、どんどん食え。」

狼娘「いただきます。」ハグハグ…

男「俺も食べるか。」もぐもぐ…

狼娘「ん…男。私のと量が違くないか?」

男「あぁ、気にするな。俺はこれでいいんだ。」

狼娘「…ほら。私の少し分けてやる。」

男「いいって。気にすんな。」

狼娘「いいから、食べろ。」

男「…。ありがとな。」

狼娘「き、気にするな…///」

男「じゃぁ、お礼に…あーん。」

狼娘「っ!?そ、そそ…それはっ…!///」

男「ほら、早くしないと冷めるぞ。」

狼娘「う、うぐぅ…///あ、あーん…はむ。むぐむぐ…///ごっくん…///」

男「うまいか?」

狼娘「あ、あぁ…///お、お返しだ…///」

男「」
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:29:33.97 ID:HPys3QxaO
誤爆。続きから。

男「あーむ…。もぐもぐ…」

狼娘「う、美味いか?///」

男「ごっくん…。あぁ。特別に美味かったぞ。」ニコ

狼娘「あぅっ…/////」

男「そんなこんなでご飯を食べ終わった。」

安価↓2
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:30:39.43 ID:ajLMsSgxO
ムラムラしてきたのでハグ
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:30:49.21 ID:mXg2PkMAO
太もも触る
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:30:59.23 ID:MhAdL+wQO
↑+>>50
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:31:44.50 ID:igt+toNW0
>>54からする荒らし臭
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:39:08.70 ID:HPys3QxaO
男「狼娘。」

狼娘「な、なんだ…?///」

男「太ももに触らせてくれ。」

狼娘「っ!///な、何故だ…///」

男「さっきはプラグスーツの上だったから感触がよくわからなかったんだ。だから…ダメか?」

狼娘「うっ…///うぅぅ…///か、構わない…///」

男「ありがとな…」さわさわ…

狼娘「んっ…!んぅ…///」

男「ツルツルしてて触り心地がいいな…」さわさわ…

狼娘「んっ…はっ…ひゃぅ…///」尻尾フリフリ

男「ん…ふふ。」さわさわ…

狼娘「ふっ…も、もぉいいだろっ…?ふぁ…///」尻尾フリフリ

男「さて、どうするかな…。」

安価↓4
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:40:08.94 ID:wHnMUU14O
チュー
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:40:32.08 ID:/K54tF8fO
ハグ
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:40:42.72 ID:ZJd9YosKO
モフモフす
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:40:57.31 ID:rHIyoqIFo
尻尾もふもふ
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:40:59.56 ID:VLXxR0KgO
>>53からの>>50
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:45:36.68 ID:HPys3QxaO
男「なぁ、その尻尾。触ってもいいか?」

狼娘「だっ、ダメだっ!そこはダメだっ…///」

男「と、言っているがどうする?」

安価↓2 弄るか弄らないかで。
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:46:12.39 ID:oHDGwCsbO
貪る
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:46:23.50 ID:2dCVXQTSO
まだしない焦らす
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:46:54.42 ID:c99atQv70
どうしてダメなのか聞く。
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:51:00.28 ID:HPys3QxaO
男「ダメなのか…?」

狼娘「あ、あぁ…。ここは…ダメだっ…///」

男「なぜダメなんだ…?」

狼娘「そ、それは…その…ごにょごにょ…」

男「ん?聞こえないぞ…?」

狼娘「う、うるさいっ…///とにかくダメなもんはダメなんだっ!!!///」

男「らしいが…どうする?」
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 22:56:05.44 ID:HPys3QxaO
安価指してなかった。
↓2
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:56:27.03 ID:19kEs01fO
やろう
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 22:56:40.17 ID:TKLBHPJyO
躊躇なくやる
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:56:44.75 ID:igt+toNW0
>>62
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:57:06.78 ID:c99atQv70
じゃあ、頭をなでる
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 22:57:51.29 ID:A8afGKJG0
限界まで焦らしてからやる
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 23:12:55.63 ID:HPys3QxaO
男「狼娘、すまない…。」にぎ。

狼娘「へっ…?んっ!ふぁぁぁぁっ!!////」

男「毛のツヤもよくてもふもふしてる…。こんなの触るな、なんて無理なお願いだな。」もふもふ

狼娘「んんんっ…///ちょっ…!///やめへぇっ…んぁっ…///」

男「あの狼娘がお願いをしている。ここは相当刺激に弱いようだ。」もふもふ

狼娘「ひぁっ…!///んぁぁぁぁっ…///ら、らめっ…りゃめぇ…///」トロトロ顔

男「尻尾が弱点なのが判明したな。次はどうするか。」もふもふ

狼娘「ひぁぁっ…!///お、おとこぉ!やめなっ…ひぁっ!やめなさいっ…!!///ふぁぁっ…!!//」

安価↓3
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 23:13:35.59 ID:igt+toNW0
ある程度やったら>>62
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 23:14:03.56 ID:mXg2PkMAO
イかせる
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 23:14:46.81 ID:c99atQv70
頭もなでる
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:14:58.85 ID:E10yiEeZo
>>75
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 23:28:31.36 ID:HPys3QxaO
男「…。」頭なでなで

狼娘「へっ…!///あ、あぅぅぅっ…!!お、おとこっ…んぅっ…///」耳ピコピコ

男「耳が動いてるな…。嬉しいのかな?それに尻尾の振りも強くなってきた…。」もふもふ。なでなで。

狼娘「ひぁっ…///り、両方はりゃめぇっ…!!///こわれひゃうっ…///ひぁぁっ…!///」耳ピコピコ。尻尾ブンブン。

男「かなりとろけ顔になってきたな…。」もふもふ。なでなで。

狼娘「ひ、ひぁぁぁっ!///も、もうらゃめっ…!!///おかしくなっひゃうっ…!!//」

男「もうダメらしいが…。」

安価↓3
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 23:29:09.55 ID:igt+toNW0
やめて、休ませてあげる
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:30:26.63 ID:E10yiEeZo
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:30:37.72 ID:kX1tfO67O
>>78
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 23:37:06.89 ID:HPys3QxaO
男「そうか…ならやめるか。」

狼娘「ふ、ふぇ…はぅ…はぁ…はぁ…///」くたぁ…

男「…狼娘。」ぎゅ。

狼娘「ふぇ…男のばかぁ…///」がしぃ…

男「キスするぞ…。」ちゅ

狼娘「んんっ…」ちゅ

男「んっ…ちゅ…ちゅる…はぷ…れろれろ…」

狼娘「んぅっ…ふぁ…ちゅく…ちゅぷ…んんっ!!んぅっ!」ビクビクッ…

男「ちゅ…ふぅ。どうやらキスでいってしまったようだ…。」

狼娘「はぅっ!うっ…うぅ…///」ビクッ…くたぁ…
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 23:38:36.07 ID:HPys3QxaO
男「さて、次はどーするかな。」

安価↓3
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:39:07.70 ID:lhjA3BX+O
ハグ
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:39:15.85 ID:lesu3WwAO
添い寝してあげる
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/02(火) 23:39:28.10 ID:mXg2PkMAO
言葉責め
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:39:32.33 ID:kbeiEIcQO
耳舐め
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:39:33.01 ID:991q8AvlO
これから俺の家で暮らせと強く説得
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/02(火) 23:49:07.23 ID:HPys3QxaO
男「キスでイくだなんて…本当に淫乱な娘だな…?」

狼娘「んっ…!ち、ちがっ…!///あれは男が尻尾を触るから…///」

男「尻尾だけじゃイけなかったのにキスですぐイったもんな。」

狼娘「ち、ちがっ…!///そ、そうだけど…違うっ…!///」

男「どう違うんだかな。顔もあんなにトロトロにして…。気持ちよかったんだろ?」

狼娘「う、うぅっ…!///」

男「こんなに雌の香りさせて…。もっとして欲しいんだろ…?」

狼娘「そ、そんなことっ…ない…////」

男「ふぅ…言葉責めはなかなか難しいな。次行こう。」

安価↓5
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:50:22.50 ID:kbeiEIcQO
ksk
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/02(火) 23:50:35.66 ID:igt+toNW0
風呂に一緒に入る
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:04:11.11 ID:TbsTw8tPo
ふとももを触って焦らす
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:04:19.21 ID:cCsQiAbFO
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:04:40.10 ID:Z2VHaOpcO
>>89+制服を着せる
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 00:14:35.68 ID:ZHfuONmIO
男「なぁ、狼娘。これからうちで一緒に暮らそう。」

狼娘「ぇっ…///そ、それって…その…プ、プロポーズか…?」

男「あぁ…そうだ。さっきも言ったように、俺は狼娘と一緒に居たいんだ。それを叶えるなら、これしかないだろう?」

狼娘「っ…///か、考えといてやる…///」

男「あぁ。頼む…。あと個人的な趣味なんだが、この制服を着てくれ。これを着た狼娘がみたいんだ…。」

狼娘「し、しょうがないやつだなっ…///貸せっ…///」

男「ちょろい。」

狼娘「どうだ…これ、変じゃないか…?///」

男「あぁ…かなり似合ってるぞ。尻尾でスカートが軽く持ち上がってるのも素晴らしい…。」

狼娘「ばっ…ばかっ…!///」

男「狼娘はどれを着ても似合うようだ…。さて、次はどうする?」

安価↓2
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 00:15:48.63 ID:iuaEe3sU0
飯でも食べる
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:16:40.89 ID:YurWSworo
エンディングしてチェンジ
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 00:25:42.33 ID:ZHfuONmIO
男「なぁ、狼娘。お前は…俺のこと好きか?」

狼娘「えっ…///そ、それは…///その…ごにょごにょ…///」

男「まだ、狼娘の口から聞けてないからな…。無理強いをしてるんじゃないかって…不安になったんだ。」

狼娘「…男の馬鹿。」

男「…なんでだ?俺は狼娘に幸せになってっ…!」

狼娘「馬鹿っ!今以上の幸せなんて…見つからない…。」

男「っ!」

狼娘「だって…こんなに幸せだって感じたこと…なかったんだ…。だから…私にとって今が最高の幸せなんだ…。」

男「…そうか。なら、いいんだ。俺も…もう狼娘とは離れられなさそうだ。」

狼娘「…」ぎゅ。

男「っ…!」ぎゅ…

狼娘「そ、その…えっと…だ…大好きだぞっ…男!!//」

END
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 00:29:25.02 ID:ZHfuONmIO
男「俺は男。俺は妖怪娘やモンスター娘が好きなんだ。だから、仲良くなりたい…。協力してくれ。」

・安価で指定がない場合は性格、口調、容姿などは1のイメージでやります。
・エロ安価あり。
・擬人化もあり。(例:タヌキ、ウサギ、等々)
・安価↓3
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 00:30:25.59 ID:iuaEe3sU0
尺八様 黒髪の背が高い女
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:31:07.89 ID:YurWSworo
下半身蜘蛛
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:32:16.73 ID:hErJklaAO
貞子
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:32:27.48 ID:TbsTw8tPo
クールな褐色エルフ
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/03(水) 00:36:07.03 ID:ZHfuONmIO
友「なぁ、このビデオ凄いんだぜ…?なんと、本物の呪いのビデオッ!みたら7日後に死んでしまうらしい…。」

男「ほう。興味深い。借りよう。」

男「と、いうことで早速再生だ。」ウィーン…

男「井戸…?これは…まさか、あの貞子たんが…!?」

男「…終わってしまった。なんだ…偽物か…。」
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 00:39:04.20 ID:ZHfuONmIO
男「あれから一週間経った…。が、異変はないな。」

男「のんびりテレビでも…っ!?」バチンッ

男「て、停電…?」ザザッ…ザッ…

男「が、画面が乱れて…?えっ…あの井戸…?」

??「………」スゥ…

男「い、井戸から人が…。こっちにくるっ…!!!」

男「ど、どうしよう?」

安価↓2
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:40:31.40 ID:YurWSworo
待つ
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:44:50.15 ID:4YO1xNpi0
自[ピーーー]る
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2014/09/03(水) 00:46:29.93 ID:4YO1xNpi0
saga忘れ
やられる前に自死
つまり自殺する
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 00:47:15.46 ID:TTMdlgAAO
こちらから抱きしめにいく
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/03(水) 00:59:04.19 ID:ZHfuONmIO
男「くっ…こ、こうなったら…俺も死ぬしかないっ…!!」

男「ベランダを開けて…!いざっ…!!」

貞子「…ダメ。」がしぃ!

男「なっ…と、止めるなっ!俺はどうせ死ぬんだっ…!!」

貞子「ダメ。自殺じゃなくて私が呪い殺さないとダメ。」

男「くっ…どうする…?」

安価↓2
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 00:59:45.11 ID:iuaEe3sU0
ヤケクソで貞子に抱き着く
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 01:00:37.66 ID:YurWSworo
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/03(水) 01:05:03.82 ID:ZHfuONmIO
男「こ、こうなりゃヤケだっ!」ぎゅぅ!

貞子「…自分で死のうとしたり突然抱きついたり…変な人。」

男「だって…そのままで居ても殺されるだけだろ…。だったら…なんか行動しないとな…。」

貞子「…変な人。」ジー

男「…とりあえず、勢いは止まったようだ。」

安価↓3
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 01:05:36.53 ID:iuaEe3sU0
見つめ合う
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 01:10:06.10 ID:YurWSworo
自己紹介
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/03(水) 01:24:54.92 ID:iuaEe3sU0
アゲ
安価下
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 01:27:42.22 ID:FlYvwCrIo
>>115
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 01:35:40.24 ID:ZHfuONmIO
男「…。」ジー

貞子「…。」ジー

男「…。」ジー

貞子「…なに?」ジー

男「こう、しっかりみると貞子って可愛いんだなって思って…。背丈は156くらいか…?」ジー

貞子「…157。」ジー

男「見つめ合うのはいいが…動けん。」

安価↓2
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/03(水) 01:36:13.91 ID:iuaEe3sU0
不意打ちでキスしてみる
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 02:14:06.58 ID:p51R3CZk0
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 08:37:03.37 ID:LJbkBKnPO
男「えいっ…!」ちゅ。

貞子「んっ…。何してるの…?」

男「いや…貞子があまりにも可愛かったから…。」

貞子「そう…。」

男「ふむ…貞子はあまり反応を示さないな…。どうする?」

安価↓2
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 08:46:43.17 ID:iuaEe3sU0
耳元で愛の言葉をささやいてみる
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 08:50:04.05 ID:Ypo4c10LO
エンディング
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/03(水) 08:56:18.04 ID:LJbkBKnPO
貞子「そろそろ私の使命を、果たす。」

男「なっ…その使命って…!」

貞子「さようなら。」

男「ぐっ…!?うぐっ!?!?ぐるしっ…!」

貞子「…。」TVの中に戻る

男「ひぐっ…!っ…!!………」

ザー…ザー…

アナウンサー「昨晩、○○マンションにて変死した男性の遺体が発見されました…。」

END
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 08:58:36.30 ID:LJbkBKnPO
男「妖怪娘やモンスター娘と(略)」

安価↓4
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 08:59:44.14 ID:iuaEe3sU0
>>104
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 09:03:51.65 ID:NWu214OSO
ケルベロス
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 09:05:12.24 ID:k6dRj6iwo
座敷わらし
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 09:07:11.42 ID:KOz3d5K7o
雪女
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 09:08:09.98 ID:iuaEe3sU0
いつか貞子をやり直したい
今度はエロ方向で攻めてみよう
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 09:11:56.14 ID:f78LXYlEO
ラミア
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 09:37:21.28 ID:UJOZrO/+o
そういえば貞子ってふたなりなんだよな……
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/03(水) 09:51:39.07 ID:LJbkBKnPO
男「今日はなんて酷い吹雪なんだ…。こんな日に外に出るなんて、死にに行くようなもんだな…。」

男「んっ…!?若い女の人が…外を歩いているぞ…?家に招いてやるか…?」

安価↓2
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 10:27:16.99 ID:iuaEe3sU0
招く
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 10:41:14.98 ID:sZqmgG5uO
マフラーを貸す
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 11:43:17.01 ID:TK1tIbSS0
男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」

男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」

雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」

男「…なんて綺麗な人なんだ。」

雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」

男「そ、そんなことっ…」

雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」

男「ど、どうする…?」

安価↓2
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 11:43:48.67 ID:TK1tIbSS0
男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」

男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」

雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」

男「…なんて綺麗な人なんだ。」

雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」

男「そ、そんなことっ…」

雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」

男「ど、どうする…?」

安価↓2
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 11:44:35.21 ID:iuaEe3sU0
この吹雪の中は無理なのでまた今度お願いします
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 12:01:24.29 ID:Mfckrfd50
家に行く
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/03(水) 12:04:40.18 ID:THcAeWSNO
心の暖かさに触れて融けてしまった雪女の話を思い出した
安価なら↓
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 12:24:42.89 ID:TK1tIbSS0
男「じゃぁ、お邪魔させてもらいます。」

雪女「どうぞ。こちらへ…。」

雪女「さぁ、お入りください。」

男「失礼します。」

小雪「お帰りなさいっ。お母さんっ…!?」

男「こ、この娘は…?」

雪女「私の娘の小雪でございます。」

小雪「…。」

男「柱の影に隠れてしまった…。照れ屋なのか…?」

雪女「どうぞ、おくつろぎください。」

男「さて、どうするか。」

安価↓2
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 12:27:44.94 ID:iuaEe3sU0
お互いに自己紹介をする
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 12:35:58.98 ID:KOz3d5K7o
なんか変な奴が居付いてるな…

安価下
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 12:43:41.02 ID:NWu214OSO
親子丼
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 13:01:07.07 ID:TK1tIbSS0
男「あの…招いてもらって厚かましいですが、朝から何も口にしていないんです。なにか、食べられるものがないかなと…。」

雪女「そうでしたか…。では、少々お待ちください。…。」

男「…図々しいなぁ。俺。」

小雪「…。」ジー…

男「…。おいで?」

小雪「っ…。」タタタッ…

男「あぁ…逃げられてしまった…。」

雪女「お待たせしました…。親子丼でございます…。」

男「あ、ありがとうございます。」

雪女「あの娘は恥ずかしがり屋でして…嫌ってるわけでないですから…。」

男「あ、そうなんですか…。とりあえず、いただきます。」

雪女「どうぞ…。」

男「んっ…!すごく美味しいです。」もぐもぐ…

雪女「それはよかったです…。」

男「はぁ…ご馳走様でした。」

雪女「お粗末様でした…。」

男「お腹も膨れたな。次は何をしよう。」

安価↓3
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 13:06:57.67 ID:iuaEe3sU0
お互いに自己紹介
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 13:53:39.15 ID:OKlhTAVt0
ksk
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 14:14:27.29 ID:I1dMajWFo
お互いに自己紹介
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 20:23:38.46 ID:TK1tIbSS0
男「そういえば…まだ自己紹介してなかったですね。俺は男です。」

雪女「私は雪女。雪女です…。小雪、貴女も挨拶しなさい…。」

小雪「こ、小雪です…。」

男「まだ、柱に隠れてるか…。ま、慣れてくるだろう。」

雪女「男さん…。今日は吹雪も凄いので…よければ泊まっていってください…。」

男「うぅむ…。なにか裏があるかもしれんが…どうする?」

安価↓2

男「さて、どうするか?」
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:26:57.75 ID:YurWSworo
とまってく
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:31:16.53 ID:UJOZrO/+o
童貞であることを告白する
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:34:59.19 ID:iuaEe3sU0
脈絡がないから安価下なら>>151
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 20:39:50.50 ID:TK1tIbSS0
男「すみません…。お願いしてもいいですか…?」

雪女「えぇ…ゆっくりしていってください。」

男「すみません。お世話になります。」

雪女「色々準備をしますので、自由にしていてくださいませ…。」

男「はい。さて…何するか。」

安価↓2
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:41:28.29 ID:iuaEe3sU0
家がどんな感じなのか観察
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:45:10.51 ID:PkhlEHezO
小雪ちゃんと遊んだり簡単な手品したりでコミュニケーションをはかる
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/03(水) 20:55:45.98 ID:TK1tIbSS0
男「あ、小雪ちゃん。」

小雪「っ…!?」ビクゥ…

男「うーむ…かなり警戒されてるようだ。そうだ、趣味で覚えた手品を見せてみるか。」

小雪「…。」ジー

男「小雪ちゃん。よく見ててね?このボールが…ほら。こっちの手に。こうやって握ると…今度はこっちに。そして、もう一回握ると…ほら、2つに増える。」

小雪「!!」ジー

男「なかなか驚いているし、興味はあるようだ。小雪ちゃん、トランプあるかな?あれば、もっと色々みせてあげる。」

小雪「っ…!」タタタッ…

小雪「…。」スッ…

男「お、ありがとう。さっきよりも近寄ってきてくれてるな…。じゃぁ、次はこのカードが…。(略)」

小雪「っ…凄い…。(小声)」

男「だろ?もっと見たいか?」

小雪「っ!」コクコク。

男「じゃぁ、次はな…。(略)

小雪「お、男さん…す、凄い…。」

男「まだちょっと不慣れのようだが、大分距離は近づいたぞ。」

安価↓2
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 20:57:07.74 ID:iuaEe3sU0
ナデナデ
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/03(水) 21:19:38.21 ID:PqMxZM55o
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 08:21:43.52 ID:hOUsH6o90
男「小雪ちゃん・・・ちょっとおいで?」

小雪「ふぇ・・・?」

男「・・・。」ナデナデ

小雪「ひゃぅっ・・・////」

男「小雪ちゃんは・・・可愛いな・・・。」

小雪「あぅぅぅぅ・・・////」サッ

男「あ、逃げられちゃった。」

小雪「・・・///」

男「隠れちゃったなぁ・・・。よほど恥ずかしかったのかな・・・。」

安価↓2
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 08:24:37.12 ID:N+6vhwcIo
踏み台
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 08:28:16.84 ID:5kR8tnsNO
色々お話したいなと呼びかける
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 08:37:42.06 ID:hOUsH6o90
男「小雪ちゃん。俺もっと小雪ちゃんとお話がしたいな。」

小雪「あぅ・・・。わかった・・・。」

男「ありがとな。」

小雪「っ・・・。」首フリフリ

男「小雪ちゃんは何か好きなものある?」

小雪「お、お母さんっ・・・」

男「そうかそうか。」ニコ

小雪「え、えへへ・・・///」ニコ

安価↓2
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 08:38:49.20 ID:krFjfGKpo
kskst
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 08:40:24.88 ID:WS2THJ3SO
ペロペロ
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/04(木) 08:50:03.46 ID:0zPua2Tq0
知っている遊びはないか聞く
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 08:53:07.14 ID:hOUsH6o90
男「じゃぁ、もうちょっと手品を見せてあげる。」

小雪「うんっ・・・!」

男「じゃぁ・・・このカードを・・・痛っ!」

小雪「・・・!?だ、大丈夫・・・?」

男「あ、あぁ・・・ちょっとカードで手を切っちゃった・・・。」

小雪「・・・み、みせて?」

男「ん・・・?」

小雪「・・・。」パクッ

男「おぅっ・・・!?」

小雪「・・・。」ぺろぺろ

男「・・・あの恥ずかしがり屋の小雪ちゃんが・・・大胆な。そして、小さくても雪女の娘。口の中は冷たい・・・。」

小雪「・・・。」プハァ

男「・・・。ありがと、小雪ちゃん。」

小雪「は、はい・・・。」

男「絆創膏もありがとう。」ニコ

小雪「はぅ・・・///」

安価↓2
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 08:54:29.26 ID:0zPua2Tq0
お母さんについて聞いてみる
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 09:28:26.72 ID:QqN4hf+so
170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 09:36:47.06 ID:hOUsH6o90
男「お母さんについて何を聞こうか。」

安価↓2と3
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 10:37:42.78 ID:YzF/fmPG0
小雪ちゃんから見てどんな人か
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 11:48:33.32 ID:lCU0BHZpO
お母さんのどんなところが好きか
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 12:26:02.28 ID:5VfqlHGho
>>171
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 12:49:25.24 ID:hOUsH6o90
男「小雪ちゃんからみてお母さんはどんな人?」

小雪「く、口調は冷たいけど・・・優しい人。り、料理も・・・上手。」

男「あぁ、確かにさっき食べさせてもらった親子丼は美味しかった。」

小雪「う、うんっ・・・!」

男「じゃぁ、お母さんのどんなところが好き?」

小雪「や、優しいところ・・・かな?」

男「そっかぁ。いいお母さんだね。」ニコ

小雪「うんっ・・・///」

男「大分懐いてくれたかな?」

安価↓2
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 12:50:27.53 ID:YzF/fmPG0
雪女が戻ってくる
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 12:50:34.75 ID:N+6vhwcIo
踏み台
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 13:03:22.13 ID:hOUsH6o90
男「ふ、踏み台・・・。色んな解釈をしてもよくわからないぞ。」

男「俺が小雪に踏まれればいいのか・・・?」
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 13:05:32.43 ID:YzF/fmPG0
踏み台は踏み台で安価下と同意義
知らなかったのか?
安価下
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 13:08:08.90 ID:hOUsH6o90
男「知らなかった・・・。また知識を増やしてしまったな。」

安価↓
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 13:10:06.38 ID:YzF/fmPG0
雪女さんが戻ってくる

雪女が主軸のはずなのに……
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 13:13:47.07 ID:hOUsH6o90
雪女「準備が終わりました・・・。」

男「あ、すみません。ありがとうございます。」

雪女「ずいぶん小雪と遊んでくれたみたいで・・・ありがとうございます・・・。」

男「いえいえっ!大したことはしてないですよ。」

小雪「・・・♪」

雪女「布団も準備してますので、眠たくなったらいつでもどうぞ・・・。」

男「あ、はい。わかりました。」

安価↓2 誰がどんな行動をとるか。
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 13:16:21.91 ID:YzF/fmPG0
男が雪女にラッキースケベ
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 15:23:10.54 ID:I+hzQO3PO
雪女と一緒に寝る
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 18:33:27.98 ID:jA1Q0QC2o
今更だが親子丼はこれでいいのだろうか

安価下
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 20:01:29.01 ID:2upRCcFUO
踏み台もそうだったし素で勘違いしてるのかも
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 22:01:43.15 ID:hOUsH6o90
男「申し訳ないが親子丼はちゃんと理解していた・・・。だが!どうやっても流れに持っていけないからこうしたんだ・・・。勘違いさせてすまなかった・・・。」
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:03:18.19 ID:YzF/fmPG0
いや、それでいい。そいつ荒らしぽかったし
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 22:07:59.29 ID:hOUsH6o90
男「そろそろ疲れてきたので・・・寝ようかなと・・・。」

雪女「それでは・・・あちらの部屋でゆっくり寝てください。」

男「あ、えっと・・・その、申し訳ないですが・・・よければ一緒に寝てもらえませんか?」

雪女「・・・。」

男「あの・・・人肌がないと寝付けなくて・・・。」

雪女「・・・わかりました。」

男「あ、ありがとうございます。」

そんなこんなでお布団へ

男「ご、ごめんなさい。こんなお願いしてしまって。」

雪女「いえ、構いません・・・。」

小雪「・・・。」

男「まさか、この歳で川の字を描くとは・・・。しかし、いいものだな・・・。」

雪女「普段は近寄らないのに・・・珍しいです・・・。」

男「あ、そうなんですか・・・。それは嬉しいな。」

小雪「・・・。」もぞもぞ

男「あ・・・眠たくなってきた・・・んっ・・・すぅ・・・」

安価↓2  普通に寝られるかどうか+どんなイベントが起こるか。
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/04(木) 22:11:25.99 ID:YzF/fmPG0
雪女と小雪が密着してきて眠れない
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:14:24.36 ID:ZscF8sP3o
普通に次の日に…
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:16:35.33 ID:YzF/fmPG0
朝に何かほしい
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 22:18:13.79 ID:hOUsH6o90
男「すぅ・・・んっ・・・?ん〜!はぁ・・・。朝か・・・。」

男「目覚めたら小雪ちゃんが横に寝てた。」

小雪「んぅ・・・すぅ・・・くぅ・・・」

男「いけない感情が産まれそうなのを抑えて、何をしようか。」

男「ちなみに、雪女さんはいない。」

>>193
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:20:47.36 ID:uSw9iSljo
なでなで
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:22:24.48 ID:YzF/fmPG0
雪女とイチャイチャできなくて辛い
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 22:32:02.93 ID:hOUsH6o90
男「・・・。」なでなで

小雪「んぅ・・・すぅ・・・んぅ・・・」にへ・・・

男「か、かわいいな・・・。」

小雪「ん・・・すぅ・・・。」

男「これは・・・変な感情が産まれてもおかしくないな・・・。むしろ産まれかかっている・・・。」

安価↓2
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:32:43.53 ID:YzF/fmPG0
とりあえず自分は起床
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:35:33.79 ID:ZscF8sP3o
雪女を探す
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 22:55:14.06 ID:hOUsH6o90
男「そういえば、雪女さんはどこへ行ったんだろう・・・?探してみるか。」

雪女「・・・。」トントン

男「あ、雪女さん。なにしてらっしゃるんですか?」

雪女「おはようございます・・・。男さん・・・。今、朝ごはんの準備をしていますので・・・待っててくださいね。」

男「あ、そうなんですか?その間どうしよう?」

安価↓2
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:56:02.92 ID:YzF/fmPG0
そういえば旦那はいるだろうか
少し家を探索
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 22:58:07.83 ID:uSw9iSljo
うえ
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/04(木) 23:27:07.58 ID:hOUsH6o90
男「ちょっと家をみてまわろうか。」

男「ここは和室か・・・。広いな。」

男「こっちは・・・浴室か。」

男「ここは、洋室か。」

男「二階もあるが・・・二階はやめとこうかな。」

男「んー、なかなか広いな・・・。他に人の影はなさそうだ。」

安価↓2
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/04(木) 23:28:45.23 ID:YzF/fmPG0
タンスを開けてみる
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/05(金) 00:22:16.96 ID:yyXoVoZM0
庭に出る
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/05(金) 00:37:17.48 ID:ththpfdo0
男「こっちは庭か。出てみるか。」

男「うわぁ・・・広いな。しかもちゃんと手入れされてる。」

男「綺麗だな・・・。ここなら何時間でもいられる気がする・・・。」

男「・・・。」

男「・・・。んっ?」グイグイ

小雪「ご、ご飯・・・できたの・・・。」

男「あぁ、そっか。わざわざありがとうな。」

雪女「どうぞ・・・。いっぱい食べてくださいね。」

男「いただきます。」

小雪「いただきます・・・。」もぐもぐ・・・

男「お、おぉ!美味しいですっ!雪女さん!」

雪女「よかったです・・・。」

男「これは美味しいな!」

食べ終わって

男「ご馳走様でした。」

小雪「ご、ご馳走様でした・・・。」

雪女「お粗末でした・・・。」

男「(そろそろお暇しないとまずいかな・・・?)」

安価↓3
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/05(金) 00:37:56.44 ID:BH3e+8Cqo
踏み台
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/05(金) 00:38:14.93 ID:8gM8lM+70
お礼を言ってまた来てもいいか聞く
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/05(金) 00:46:38.55 ID:mtvzL0J4o
うえ
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]:2014/09/06(土) 11:20:14.55 ID:hK3/gAMc0
男「すみません、色々お世話になりました・・・。そろそろお暇しますね。」

雪女「・・・そんなこと言わずに。せっかく小雪も男さんに慣れはじめたのですから・・・。よろしければここで暮らしていってください。」

男「えっ・・・そ、それは流石に・・・。」

小雪「お、男さん・・・帰っちゃうの・・・?」ウルウル

男「う、うぅ・・・。どうしようか・・・。元の家は一人暮らしだったし、ここで暮らすのもありかな・・・?」

安価↓2
209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/06(土) 11:22:17.84 ID:FACYKB1x0
話題にしたくはなかったが「ご主人に悪いではないか」と言う
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/06(土) 12:40:31.40 ID:EDz5CJVeO
うえ
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)2014/09/28(日) 23:35:39.88 ID:8+sKsTQZ0
(小声で)雪女に「昨日は大丈夫でしたけど、また一緒に寝るなら(雪女を抱くのを)我慢できませんから」
と言う
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/28(日) 23:38:02.94 ID:KiAlFnwlo
もうこねえだろこれ…
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/10/06(月) 22:21:57.34 ID:xD1O0s1w0
せやな



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