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HTML化した人:dos
モバP「飛鳥がこちらを見ている」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/07(日) 23:14:51.80 ID:rRn0XJqBo
飛鳥「……」ジーッ

P(そこはかとなく視線を感じていたがどうやら飛鳥からのようだ)

P(何か俺、飛鳥にやらかしたっけなあ。……どうしようか?)


どうする?
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410099281
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/07(日) 23:16:17.12 ID:ad801TlgO
うなじを舐める
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/07(日) 23:25:20.37 ID:rRn0XJqBo
P(先手必勝といこう。よくわからないけど先に仕掛けて優位に立つぞ)

飛鳥「……」ジーッ

P(とはいえこっちを見てるからうなじを舐める隙がないな、ここは……)

P「あ、UFO」

飛鳥「っ……?」チラッ

P(ちょろい) ペロッ

飛鳥「ひゅいっ!?」ゾワッ

P「ご馳走様でした」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/09/07(日) 23:29:42.08 ID:R4MvClEDO
期待

安価下
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/07(日) 23:30:39.03 ID:rRn0XJqBo
P「じゃなくて飛鳥。どうして俺の方なんかずっと見てたんだ」

飛鳥「……人のうなじを舐めたりしておいて、随分切り替えの早いことだね」

P「プロデューサーだからな。それより、どうしてなんだ?」

飛鳥「黙秘権は?」

P「もっとうなじを舐められたいならどうぞ」

飛鳥「……。>>6、だからさ」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/07(日) 23:32:03.50 ID:4A5fvIQ+o
発情期
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/07(日) 23:32:13.38 ID:UXSijz6To
社会の窓が空いてる
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/07(日) 23:44:42.87 ID:rRn0XJqBo
P「は、発情期?」

飛鳥「ボクもいい年だからね。誰しも通る道なんだろう?」

P「せめて思春期と言いなさい! ……それで、俺に?」

飛鳥「まぁ、他に近しい異性もいないことだし」

P(そもそも事務所の男女比率がな)

P「しかし飛鳥にもちゃんと性欲みたいなのあったんだな。口ではいろいろ言っても年頃か」

飛鳥「そう言ってるだろう? けど、自分でもどう抑えたものかわからないんだ」

P「んー、男と女じゃ思春期にしてもいろいろ違うだろうし何とかしてはやりたいが……>>9なんてどうだろう」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]:2014/09/07(日) 23:46:02.20 ID:ZT37UnKd0
夏の太陽があまりにも眩しかったから
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/07(日) 23:46:20.34 ID:EljaNPdn0
ひたすら愛撫
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/07(日) 23:56:14.62 ID:rRn0XJqBo
P「夏の太陽があまりにも眩しかったせいだ、きっとそうなんだ」

飛鳥「キミは何を言ってるんだい」

P「夏の陽射しに頭も身体も火照っちゃったことにしよう」

飛鳥「ボクを馬鹿にしてないか?」

P「要は発情なんて一時期の気の迷いだと思い込むんだ」

飛鳥「根本的な解決にはならないよね、それ」

P「とはいえ俺からはこれ以上アドバイスできないぞ?」

飛鳥「そうか……なら>>12するしか……」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/07(日) 23:57:37.18 ID:RcLy8sSbO
びっくりするほどユートピア
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 00:07:36.26 ID:gqbjJwnjo
P「お前どこでそんなこと知ったの? 知ってる上でやろうとするの?」

飛鳥「最終手段にとっておいてあったんだ」

P「よほど追い込まれない限りやらないように。どうしてもやるなら絶対人に見られないように!」

飛鳥「わかってるよ。……でも、ボクの内に湧き上がった熱をどう冷ませっていうのさ」

P「事務所の誰かに聞いてみるか? 同性ならではの意見は貴重だろう」

飛鳥「なるほどね、早速聞きにいこう」

P「え、俺もいくの?」

飛鳥「もちろん。誰に聞くべきかキミならわかるはずだ」

P「わかった、わかったよ。じゃあ>>14に聞こう」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 00:10:22.06 ID:fV/lYVp20
こずえ
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]:2014/09/08(月) 00:10:35.48 ID:1SLjeYCe0
瞳子さん
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 00:21:14.55 ID:gqbjJwnjo
P「……」

飛鳥「……」

こずえ「……P? あすかー?」」

飛鳥「ねぇ、人選間違ってないかい? ただでさえボクより年下の子なのに」

P「いや、こずえはこれでも何でも知ってるんだぞ多分。俺たちのご意見番さきっと」

こずえ「ふわぁー……」

飛鳥「どうもそうは見えないんだけどな……」

P「いいから聞くだけ聞いてみよう。なあこずえ、飛鳥が発情期で困ってるらしいんだがどうしたらいい?」

こずえ「んー……>>17
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 00:24:41.17 ID:WJ0IMKcoO
ひとりエッチ、しよう!
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 00:40:28.05 ID:gqbjJwnjo
こずえ「そういうときはー……ひとりエッチがいいのー」

P「」

飛鳥「」

こずえ「?」

P「なあ、意味わかって言ってると思うか?」

飛鳥「難しいところだね。確実に言えるのは、彼女から底知れない何かを感じるってことさ」

P「それはいいけど、どうする? あてになるかどうかはさておきアドバイスを頂戴したわけだが」

飛鳥「……保留にしよう。まだ決断するには早いよ」

P「一理ある。ありがとなーこずえ、あとでジュースとお菓子でも差し入れてやるからな。あとどこでそんな言葉学んだのかじっくり問い詰めさせてもらうぞ?」

こずえ「P、へんなかおー」

P「内心複雑過ぎてどんな顔したらいいかわからないんだよ」

飛鳥「それより次は誰に聞く? 今度こそ頼むからね」

P「そうだなあ……>>19とか」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 00:42:15.06 ID:vMScG/29O
まゆ
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 00:42:46.37 ID:fV/lYVp20
ありすにタブレットで調べてもらう
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 00:57:56.02 ID:/tdgd50zo
(アカン)
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 01:03:15.08 ID:gqbjJwnjo
P「というわけで、いろいろ先輩のまゆなら何か飛鳥にも教えてやれるんじゃないかと思って」

まゆ「へー、それでまゆのところへ……そうですかぁ」

飛鳥「」ゾクッ

まゆ「ではPさん、女の子同士お話がありますので、飛鳥ちゃんお借りしますねぇ?」

P「あ、ああ。どうぞどうぞ」

飛鳥「だ、駄目だP、ボクを一人にしないd」

まゆ「さあ行きましょうね飛鳥ちゃん、うふふふ……♪」



飛鳥「……」

まゆ「ところで、えぇと何でしたっけ? Pさんを誘惑する方法ですか?」

飛鳥「い、いや、むしろそうしなくて済むような方法を聞いて回ってるんだけど……」

まゆ「え?」

飛鳥「佐久間さんは発情――誰かを想わずにいられなくなった時、どうやって心を落ち着かせているのかを聞きたいんだ。Pの説明が悪くて誤解させたみたいだね、どうかそういうことにしてくれ」

まゆ「そうですねぇ……それなら>>23、かも?」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 01:06:21.59 ID:fV/lYVp20
将来を妄想しつつ花嫁修業
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:10:35.71 ID:e/x4uxBdo
なんという乙女
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 01:20:53.75 ID:E7FK8SJk0
綺麗なまゆ
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 01:23:09.94 ID:gqbjJwnjo
飛鳥「花嫁修業?」

まゆ「将来の自分の姿を思いながらするんですよぉ。そうすればどんなことも気にならずに一生懸命頑張れます♪」

飛鳥「建設的な意見をどうも……じゃあボクはこれで」

まゆ「あ、まだだめですよ」ガシッ

飛鳥(振りほどけない……!)

まゆ「それはそれとして、どうしてPさんと一緒にそんなことを知りたがってるのか、まゆにも説明してほしいですねぇ?」

飛鳥「じ、慈悲を……慈悲をボクに……!」




P「――それでどうにかこうにか誤魔化してきたのか。お疲れさん」

飛鳥「疲れたじゃ済まないよ……」

P「ところで次はどうする? まだ誰かに聞くか?」

飛鳥「そう、だね。今度はもう少しまともに話ができる人の意見がほしい」

P「わかった。なら>>27だな」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:25:34.70 ID:brk3op14o
しぶりん
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:30:17.45 ID:v0yyEROM0
何で地雷原ばかり・・・
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:37:22.80 ID:qEbcx7u1O
地雷原(二次創作上では)か
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 01:43:08.30 ID:JsnEvunD0
重そうなところをピンポイントでwwww

三重士や死天王の出番もありそうですなww
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 01:43:15.10 ID:gqbjJwnjo
凛「ふぅん……それで私に」

P「どうかな、高1ともなれば一通り悩んだり経験したりしてるんじゃないかと思って」

飛鳥「普段から大人びてるしね。前二人と比べたら随分話しやすいし、頼りにしてるよ」

凛「私だってまだ15だよ? 飛鳥と大して変わらないと思うけど」

P「中2と高1なら結構差を感じるもんだ。なあ、飛鳥を助けてやってくれないか」

凛「……仕方ないな。参考になるかは知らないよ?」

P「そうこなくちゃ。それで、凛はどう自分を律してるんだ?」

凛「>>31、かな」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:45:17.99 ID:gqbjJwnjo
安価下で
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 01:45:27.38 ID:fV/lYVp20
将来を妄想しつつ犬の散歩
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:45:55.78 ID:uKacesa9O
クンカー
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 01:49:58.10 ID:LrS4zt4Ro
健康的ですね
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 02:06:39.19 ID:gqbjJwnjo
飛鳥(あれ、さっき聞いたばかりのフレーズが)

P「妄想しながら犬の散歩?」

凛「気を紛らわせるための散歩と、その間に心の整理をするための考え事ってところかな」

P「お、何だかそれっぽい」

凛「そんなものなんじゃない? 違うの?」

P「こずえのやつがなあ、ひとりエッチとか言い出してなあ」

凛「……ま、まあ最近の小学生は侮れないよ、うん」

飛鳥「妄想しながら何かするのが健全でいいのかもしれないね。ありがとう、だんだん見えてきたよ」

凛「そう? ところで、飛鳥も発情なんてするんだね。済ました顔してる割に年相応でなんか安心したよ」

飛鳥「そういう時期らしいからさ。渋谷さんは違ったのかな」

凛「どうだろうね。どう思う、Pさん?」

P「俺に振られても困る」

凛「そ。何にせよ、飛鳥が早まらないことを祈ってるよ。もう行くね」

P「おう、サンキュー。……早まる早まらないって何のことだ?」

飛鳥「さぁ、何のことかな。それよりまた誰かに聞いてみようか、最初のインパクトが強すぎてもう少し統計を取りたくて」

P「うーん、じゃあ>>37にでも聞いてみるか?」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]:2014/09/08(月) 02:07:20.16 ID:1SLjeYCe0
瞳子さん
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 02:07:40.09 ID:g3NopfgDo
美嘉
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 08:00:31.04 ID:VYRHB5EV0
犬の散歩でしぶりんが犬の恰好しているのを想像してしまった
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 16:18:05.48 ID:d8dWEvdrO
犬(しぶりん)の散歩(意味深)か
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 21:27:56.09 ID:gqbjJwnjo
P「大人組なら心強かろう」

飛鳥「うん、真っ先にきてほしかったよ」

瞳子「私をお呼びかしらPさん?」

P「ええまあ。飛鳥が発情期で困ってるらしくて」

瞳子「は、発情?」

飛鳥「どうも思春期らしく悶々としてるんだ。大人に聞けば対処法を聞けると思って」

瞳子「そういうこと……Pさん、紛らわしい言い方しないでね?」

飛鳥「ふっ」

P「ぐぬぬ」

瞳子「でも、そうね……うまくいくかは分からないけど>>42なんてどう?」
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 21:31:14.18 ID:p3JnYiqRO
Pが何とかしてあげる
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 21:58:54.62 ID:gqbjJwnjo
瞳子「プロデューサーなら、担当の子のケアをしてあげなきゃ……でしょう?」

P「なんとかしろと言われても、俺からはもう案が出尽くしてるんですよ」

瞳子「本当に? 私も良し悪しを判断するから……もう一度考えてみて」

飛鳥「ボクからも頼む。本気のキミを見てみたいな」

P「んー、瞳子さんがダメ出ししてくれるなら安心か。それなら……>>44なんてどうですか?」

瞳子「そうねぇ……>>45

>>45のコンマ00〜49でOK、50〜99でダメ出し
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:01:11.57 ID:0bjSujXP0
添い寝しよう
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:04:49.82 ID:QtZaKvpko
んが
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 22:16:36.92 ID:gqbjJwnjo
瞳子「ダメね」

P「ダメですか」

瞳子「いろいろ倫理や段階を飛ばしすぎてるもの」

P「ですよね」

瞳子「ふぅ……もう少しあなたはやればできる人だと思っていたのに」

P「こんなところで自分の評価を下げることになろうとは思いもしませんでした……」

飛鳥「……」



P「だから案は出尽くしてるって言ったのにやっちまったよ」

飛鳥「……ねぇ」

P「なんだ?」

飛鳥「一応聞くけど、どうして添い寝なのかと思って。Pなりに理由があるんだろう? 教えてくれないか」

P「>>47だからかな」
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:17:21.17 ID:YwNA1jTY0
俺も人肌恋しい
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:17:38.55 ID:Clfd1FRuO
俺が飛鳥と添い寝すると落ち着くと思ったから
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 22:31:32.64 ID:gqbjJwnjo
P「人肌恋しいと寄り添い合いたくなるじゃん? だからかな、今の俺がそうなんだ」

飛鳥「キミは職場でいつも女子をはべらせているじゃないか」

P「人聞き悪い言い方するなあ。仕事は仕事さ。家に帰ったら誰も俺を迎えてくれる人なんていないし、少し染み入るんだよ」

飛鳥「ふぅん……」

P「それで、次はどうする。また誰かに聞きにいくか?」

飛鳥「いや、もう十分だ。今回は参考にするが、こういうことでも自分なりの納得のいく答えを導いていかなきゃならないんだよね」

P「そうだな。人が教えてやれることなんてそうないのかもしれない」

飛鳥「今決めるよ。ボク自身の問題を解決する方法を――>>50-52

※多数決
@ひとりエッチ
A将来を妄想しつつ花嫁修業
B将来を妄想しつつ犬の散歩
C添い寝
D自分で改めて考え直す
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:33:45.82 ID:QtZaKvpko
5
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 22:36:02.43 ID:XAezb6Nr0
2
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:36:12.24 ID:Clfd1FRuO
4
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 22:38:50.07 ID:fimvtCl90
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:39:41.06 ID:gqbjJwnjo
5つ選択肢あるのに全部で3票とかいう自分の頭の悪さに今頃気づいた模様
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 22:45:47.31 ID:gqbjJwnjo
P「……いきなりなにを頭抱えてるんだ」

飛鳥「いや、違う。違うんだ、可能性をひとまず絞ったことだし今度こそ決める……!」

P「よくわからんがはよしてくれ」

飛鳥「わかってるさ、>>56-60にするよ」


※多数決
@将来を妄想しつつ花嫁修業
A添い寝
B自分で改めて考え直す
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:47:51.82 ID:Y2un7xBp0
1
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:47:56.01 ID:Clfd1FRuO
2
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:48:06.46 ID:QtZaKvpko
3
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:48:30.49 ID:3TGJnTZHO
2
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:49:46.31 ID:avqD9f+eO
3
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:50:34.56 ID:mtxO7Ucvo
決戦投票だな
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 22:56:02.12 ID:gqbjJwnjo
多数決なんて2つから奇数票で競らないと一度で確実に決まりませんね、今頃気づきました……
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 23:00:18.62 ID:gqbjJwnjo
P「……まだか?」

飛鳥「次こそ決まる……次こそ……」

P(そんなに悩んでるのか飛鳥)

飛鳥「>>64-66、これ以上でも以下でもない。これがボクの答えだ」


※多数決
@添い寝
A自分で改めて考え直す
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 23:01:24.64 ID:yQDA+/Ye0
1
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 23:03:54.44 ID:fimvtCl90
1
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 23:07:59.21 ID:2EJcqCyMo
1
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 23:15:08.23 ID:gqbjJwnjo
飛鳥「P……ボクはキミの言った添い寝を選ぶよ」

P「飛鳥が悩んだ挙句にそれでいいなら俺からは何も言うことはないよ」

飛鳥「問題は誰と添い寝するかだが」

P「じゃあ俺は仮眠室を整えt、あれ?」

飛鳥「ん? どうかしたかい」

P「俺とじゃないの?」

飛鳥「Pとでも別に構わないけど……さっき瞳子さんにダメ出しされてたのはいいのかい?」

P「その時はその時、飛鳥さえ俺を求めてくれたら何も問題はない」

飛鳥「そういうものか」

P「そういうものだ」

飛鳥「ならボクは>>68と添い寝することにしよう」
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/08(月) 23:17:11.75 ID:diuWMfcKO
プロデューサー
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 23:22:31.82 ID:fimvtCl90
>>68
良くやった
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 23:28:10.75 ID:VYRHB5EV0
飛鳥君の安価スレは割とまともに進むんだよな
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/08(月) 23:30:23.38 ID:gqbjJwnjo
P「……俺でいいんだな?」

飛鳥「うん。疑わなくてもいいんじゃないか?」

P「念の為だ念の為。……仮眠室整えてくるから待ってろ」

飛鳥「一緒に行けばいいと思うんだが」

P「誰かに見られるといらん誤解を招いて面倒だろ? 慎重にいくぞ」

飛鳥「Pから小物臭が漂ってきてるよ」

P「うっせ、わかってらい」



P「――さて、誰か一人でも使ってたらその時点でここは使いにくいわけだが」

P「中の様子は……>>72かな」
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/08(月) 23:31:38.32 ID:VYRHB5EV0
誰もいない
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/09(火) 00:12:45.53 ID:Zo80cwv7o
P「誰もいなそうだ。飛鳥を呼んでこよう」



飛鳥「……添い寝、か」

P「添い寝だな」

飛鳥「背中合わせでも添い寝って言うのかな」

P「厳密には添ってないけど、いいんじゃないか?」

飛鳥「……そうだよね」

P「これぐらいが丁度いいんだよ。今回は飛鳥の発情を抑えるためにしてるんだから、効果がありそうならこのままでいい。そうだろ?」

飛鳥「本音は?」

P「手を出したくなるからそっち向けない」

飛鳥「なんだ、キミの方こそ発情してるんじゃないか」

P「そんな奴と今こうして同じベッドで横になってることを忘れるな、ってことさ」

飛鳥「うん」

P「……」

飛鳥「……」

P(気まずい。何を話したらいいんだろう)

飛鳥(何か話さないと、なかなかに気恥ずかしくなってきたな……)

P(あ、でもこんなときだってのに眠くなってきた……寝てしまおうか)

飛鳥(ボクはPをどれほど意識しているんだろうか? これほどまでに近くにいるのに、みんなに慕われまるで距離感を掴ませないキミのことを)

P「……」

飛鳥(手を出してこない、そんな安心感があればこそこうしているわけだけど、ボクは最初からその安らぎだけを求めていたんだろうか)

P「Zzz...」

飛鳥(何か期待はしなかったか? 都合のいい妄想が現実になるのを待ってたりはしないだろうな?)

P「Zzz...」

飛鳥(……なんて、こんな余計なことを考えていたら添い寝なんてしてる意味ないじゃないか。むしろさっきまでよりも――)

飛鳥「って、P? まさか……」

P「んん……飛鳥……」ムニャムニャ

飛鳥「寝てるし、寝ながら人の名前呼んでるし、まったくキミは」

飛鳥(……まぁ、キミの寝顔なんて珍しいもの見れたしいいか。今だけはボクの心を預けてみよう)

飛鳥「ふふっ、おやすみ。P」
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/09/09(火) 00:15:41.02 ID:Zo80cwv7o
翌日


飛鳥「……」ジーッ

P「……」

飛鳥「……」ジトーッ

P「……」チラッ

飛鳥「……」フイッ

P「?」

P(飛鳥が熱っぽい視線でこちらを見ている)



終わり
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/09(火) 00:18:50.84 ID:Zo80cwv7o
ぐだる前に終わります

アイプロの飛鳥がかわいすぎてイベントがつらい
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/09(火) 00:21:18.81 ID:zqhaFoMPO
もう少し続けてもええんやで
ぐだっても
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/09/09(火) 00:36:29.70 ID:um9WueTn0

飛鳥わいい
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/09(火) 07:24:32.22 ID:nS02ImuaO
ぐでんぐでんになるまで続けよう
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2014/09/09(火) 11:46:20.44 ID:WAsmwtOwO
乙でしたー



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