VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/11/12(水) 22:04:48.63 ID:mK5SiqzL0<>春香「最近プロデューサーさん、元気ないなぁ・・・・」

春香「よし、いっつもお世話になってるし、どうにか元気づけてあげよう!!」

春香「>>3なんてしたら喜んでくれるかな・・・・?」

春香「あわよくばいい関係に・・・・・。むふふ」

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<>春香「プロデューサーさんに恩返し」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:05:10.79 ID:ZCW+XMq1O<> 抱っこ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:05:18.21 ID:0WcFk9MPO<> 耳掃除 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 22:17:51.03 ID:mK5SiqzL0<> 春香「プロデューサーさんっ」

P「おお、春香。今日は直帰じゃなかったのか?」

春香「えへへ、ちょっと用事があって・・・」

P「ん?忘れ物か?よしよし、俺が一緒に探してやるよ」

春香「い、いえ、そうじゃなくて」

P「それならいったい何の用事だ?」

春香「そ、その・・・・。最近、プロデューサーさんが元気ないように見えて」

P「ああ、最近忙しいからな。でも、それがどうした?」

春香「プロデューサーさんがそんなに頑張ってくれるから、今私はアイドルとしてやっていけてるんです。だから、何か恩返しを、と思って・・・・」

P「お。そのコンビニの袋に入ってるの、差し入れか?ありがとうな、わざわざ」

春香「その、確かにこれは差し入れなんですけど・・・。ええと、プロデューサーさん、休憩してますか?」

P「まだまだ余裕だよ、あと三徹はいける」

春香「だ、駄目ですよ!!ちゃんと寝ないと!」

P「大丈夫だって、心配いらないよ」

春香「いいから、ソファに座ってください!!!」

P「わ、わかったから、大声出すなって・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 22:28:45.54 ID:mK5SiqzL0<> P「心配してくれるのは有難いけど、本当に大丈夫だぞ?働き盛りなんだ、寝なくても・・・・」

春香「・・・・・じゃあ」

春香「じゃあ、せめて私がプロデューサーさんに耳かきをしてあげます」

P「え?!」

春香「・・・・・・」

P「いや、無言で膝を叩かれても・・・」

春香「少しでも、プロデューサーさんの疲れを取ってあげたいんです」

P「でも、時間がそろそろ遅いし・・・」

春香「プロデューサーさんの耳かきをしたら帰りますっ」

P「えー・・・・・・。分かったよ」





春香「それじゃあ、始めますね」

P(はるるんの膝マジやわらけえ。すごく女の子っぽくて、なんというか、凄く安心感が・・・・)

春香「人の耳かきをするのは初めてです・・・・・。き、緊張しますね」

P「そうか?結構気持ちいいよ」

春香「えへへ、ありがとうございます!」

P「あ、いてっ」

春香「ごごごごごめんなさいぃ!」

P「いや、気にするな。落ち着いてやってくれよ」

春香「はい・・・。うぅ、すみません・・・・」



P(春香は申し訳なさそうにしてたけど、アレ以降はかなり気持ちよかった) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 22:40:55.61 ID:mK5SiqzL0<> 春香「はい、次は反対側です」

P「おう」

春香「はじめますよ〜」



P(アカン。春香のお腹が目の前に。これは不味い。間違いが起きてもおかしくはない。どうしよう)


春香「あ、結構溜まってますねぇ。もう、きちんとしてないとだめですよ?私に行ってくれれば、いつでも処理してあげますし」

P「そ、そうか、ありがとう」

春香「あれ?プロデューサーさん、息苦しいですか?鼻息が荒いですけど・・・」

P「だ、大丈夫、続けてくれ!」

春香「そ、そうですか」



春香(ぷ、プロデューサーさんの顔があああ!!!どうしよう、すっごく恥ずかしい!!ここの所お肉もついてきちゃったし・・・。ああもう、私のバカ!)


春香「は、はい、終わりました!」

P「ん、ありがとう。すごくよかったよ」

春香「ドキーン!!!!」

P「ど、どうした春香!?」

春香「い、いえ、ちょっと想像しちゃって・・・」

P「何を?」

春香「と、とにかく!!これからはちゃんと休憩取って下さいね!」

P「おう、わかった。春香の耳掃除で元気になったし、今日はさっさと仕事終わらせてしっかり寝るよ」

春香「そうしてくださいよ?それじゃ、失礼しますね!」

P「待て、駅まで送っていくぞ」

春香「でも、お仕事が・・・・」

P「馬鹿野郎、お前の方が何万倍も大切に決まってるだろうが。行くぞ」

春香「・・・・!!」

春香「はい!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 22:41:47.65 ID:mK5SiqzL0<> >>9「春香に恩返ししよう」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:42:06.23 ID:AIvTPdf7O<> P <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:42:13.55 ID:yY1sY1BIO<> やよい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 22:45:35.62 ID:mK5SiqzL0<> やよい「春香さん、いっつもお菓子を作ってきてくれてとぉーっても嬉しいですぅー!!」

やよい「何かお返ししたいなーって」

やよい「あ、そうだ!>>12なんてどーでしょう?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:46:03.96 ID:yY1sY1BIO<> 手作りごはん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 22:46:20.39 ID:1W8xDjTfO<> こっちも手作りお菓子のお返し <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 23:03:55.81 ID:mK5SiqzL0<> やよい「春香さーん!!」

春香「おお、どうしたのやよい」

やよい「えっへへ〜。実は・・・・」

春香「え?なになに?」

やよい「ばばばーん!」

春香「え、プリン?」

やよい「春香さん、いっつもありがとうございます!!がんばって感謝をこめて作って来ました!!」

春香「ほ、本当?!・・・・・・やよいぃ」

やよい「えええ!す、すみません、やっぱり私の作ったのなんかじゃ駄目ですよね・・・・・。だから、泣かないで下さ・・・」

春香「う、ううん!!違うの、すっごく嬉しいの!!」

やよい「え・・・・・」

春香「いっつもお菓子作ってきて、みんなおいしいって食べてくれるけど・・・・。やっぱり、自分の作った物を食べてもらうのって、ちょっぴり不安なんだよね」

やよい「春香さん・・・・」

春香「だから、やよいがお菓子を作ってきてくれて、ありがとうって言ってくれて・・・・。それが、なんだかとっても嬉しくて・・・。えへへ、変だよね。ごめんね、やよい」

やよい「ぜ、全然変なんかじゃないです!私も、春香さんに食べてもらうのドキドキですぅ!春香さんの気持ち、ちょっぴり分かるかも!!」

春香「・・・・ありがとう。食べていい?」

やよい「はい!どうぞ!」



春香「頂きます!はむっ」

やよい「うぅ・・・・・・」


春香「うん、本当においしい。ありがとう、やよい」

やよい「う・・・・・」



やよい「うっうー!!!私も、すっごくうれしいですー!!」

春香「よーし、春香さん、今度張り切ってお礼作ってくるからね!」

やよい「ええ!!お礼のお礼なんて・・」

春香「いーの!私がやよいに作ってあげたいの!」

やよい「あうぅ・・・・で、でも・・・」

春香「うーん・・・・。じゃあ、今度一緒に作ろうか!」

やよい「ああ!それすっごくいーかもー!!」

春香「ふふ、楽しみだね」

やよい「はい!!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/11/12(水) 23:04:24.49 ID:plzS9v7q0<> とっても平和な世界だ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 23:04:28.64 ID:mK5SiqzL0<> >>16「やよいに恩返し」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:04:39.83 ID:U4PxpkhmO<> 千早 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 23:07:35.82 ID:mK5SiqzL0<> 千早「高槻さんに何かしてあげたいわ」

千早「あの元気に、私は救われているもの」

千早「この間春香と一緒に作ったってクッキーを貰ったし、何か恩返しをしましょう」

千早「>>20がいいかしら」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:10:26.97 ID:U4PxpkhmO<> マッサージ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:14:38.09 ID:9mml2jxio<> 一晩お姉ちゃんとして高槻家へ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/11/12(水) 23:14:53.58 ID:0wcVePg90<> マッサージ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:15:53.46 ID:HOXNjEOq0<> もやし畑 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/12(水) 23:23:03.66 ID:mK5SiqzL0<> ――――レッスン後


やよい「ふわー、疲れましたぁー!」

千早「そ・・・はぁはぁ・・・・そう・・ね・・・はぁ・・・た、高槻さんには・・・・はぁはぁ・・・まだ少し厳しいかしら」

やよい「だ、大丈夫ですか千早さん!」

千早「え、ええ。っぷ、よ、余裕よ」

やよい「なんだー、そーだったんですか!すごいです、私なんてとっても疲れちゃいましたぁ」

千早「ふふ・・・・ぜぇーはぁー・・・・私くらいになれば高槻さんも出来るようになるわ」

やよい「はい!がんばります!」

千早「そ、そうだわ。高槻さん、マッサージしてあげるわ」

やよい「はわっ、千早さんできるんですか?!」

千早「ええ、最近ちょっと勉強して。練習台みたいになってしまうけれどいいかしら?」

やよい「はい!お願いしますぅ!」



十分以内に>>28まで違う人のレスで埋まったらエロ書く

普通がいい人はちょっと待っててくだしゃー <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:23:42.66 ID:/LIxUUZ7O<> 書けるなら書こう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:23:54.17 ID:O23AxsKoO<> 普通にエロがいいな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:25:18.11 ID:ti5Q59/mo<> 両方書いてみよう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:27:31.30 ID:AaAuFCSkO<> いやいやエロなんか望んでねーし(棒
ちょっとやよいに癒されたいだけだし
書き込んだのも乙って言いたいだけだし <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:28:09.71 ID:42+SK94hO<> まあエロなんて望んで無いよなんて言うのがないわ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:29:03.06 ID:z0hgV/4KO<> 読むよ読む読む
溜まってるし <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:29:12.57 ID:52hP+9EbO<> 俺は読みたい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/12(水) 23:29:24.19 ID:kX8K9Qsp0<> まあ、いいんじゃないかなエロでもさ。 <> 結束力wwwww<>saga<>2014/11/12(水) 23:48:31.76 ID:mK5SiqzL0<> 千早「それじゃ、始めるわね」

やよい「はい!お願いします」

千早「それじゃあ、この椅子に座って?」

やよい「はい」

千早「足先から攻め・・・ゲフン、ほぐしていくわね」


サワッ・・・・

やよい「んんっ・・・・!」

千早「あら、どうしたの?」

やよい「あ、あの、足の裏を突かれるとくすぐったくt・・・ひゃう!」

千早「ふふ、可愛いわね。でも、なでるようにしてからだんだん強くしていくと効果があるの」

やよい「そ、そうなんですかぁー・・・。ごめんなさい、我儘言って」

千早「いいのよ、続けるわね」



サワ・・・サワ・・・・モミッ


千早「小さい足ね・・・。指も可愛らしいし」

やよい「ひぃあ・・・・あぅ・・・・んっ・・あぁん・・・」



グニ・・・・グニ・・・


千早「あら、結構凝ってるわね。少しやり方変えてもいいかしら」

やよい「んぁ・・・・は、はひぃ・・・・」


ペロっ


やよい「・・・!!!ち、千早さん?!」

千早「手でやるよりも暖かいからほぐれるのよ・・・・はむ、ぴちゅ・・・・レロ・・じゅうぅうぅぅるるる」

やよい「はぁぁぁん・・・・!き、きたないですよぅ・・・・」

千早「ちゅ・・・・ンパッ、高槻さんの体に汚いところなんてないわ」


ピチャ・・・・ぐちゅ・・・れろっ



千早「っぷはぁ・・・・。次は、ふくらはぎいくわね」

やよい「はぁ・・・・ぁはぁ・・・・・は、はぃ・・・・」 <> 結束力wwwww<>saga<>2014/11/12(水) 23:59:22.03 ID:mK5SiqzL0<> ツツツー


やよい「んっ」

千早「綺麗な脚ね・・・・・。あら、少し汗ばんでいるかしら。仕方ないわ、なめとりましょう」

やよい「えっ?!”」


ぺろ・・・れろ・・・

やよい「やぁぁん・・・・んぁ」

ちゅ・・・ッパ・・・・チュチュちゅちゅちゅ・・・


千早(イケる・・・・・。この流れで、太ももまで・・・!!)


ジュパペロ・・・ぞる・・・・ツツ―・・・


やよい「やだぁぁぁ!もうだめぇええ!!」


ガシッ


千早(な!!!高槻さんに頭を押さえられて、おまたに押し付けられたわ!!)

やよい「はぁ・・・ぁ・・・。も、もう!駄目ですよ、千早さん!悪戯しちゃ!」


千早(・・・・・・)


千早(・・・・・・・・・この、湿り気は。)


千早(そう言う事、としてとらえていいかしら。いいえ、仮にこれがお漏らしだとしても、もう我慢できないわ)


千早「ごめんなさい!!!」


がターン!!

やよい「ひゃああ!なんで押し倒すんですか!?」

千早「ごめんなさい、我慢できないわ!!!」

やよい「え、なにがで・・んちゅ?!んん、んんんんー!!」

千早「・・・・・」

やよい「ぷはぅ、や、やめ・・・んんんんーーー!!!!!」 <> 結束力wwwww<>saga<>2014/11/13(木) 00:06:49.15 ID:VGAjmNJE0<> 千早「・・・・・・っはあ!」

やよい「・・・・ぐす・・えぅ・・・ち、ちはやさ・・・・」

千早「泣き顔も可愛いわ!!!!」

やよい「や、やだ、シャツを脱がさないでぇーーー!」

千早「ていっ」

やよい「やだ・・・・・くすん・・・・・」

千早「綺麗なおっぱい・・・・・。はむ」

やよい「―――――!!!――――!?」

千早「ちゅぱ・・・・じゅる・・・・レロ」

やよい「ひゃぁぁあん!」

千早「・・・ん、ここ、なめられると弱いのね?ペロ」

やよい「ふわああああ!!」

千早「ふふ、いいのよ、我慢しなくて。・・・・レロ、レロ・・・コリッ」

やよい「や、だめ、だめぇ、きちゃう、なんか来ちゃううう!」

千早「じゅるるるr・・・・くりくり・・ちゅる・・・ちゅっ!」

やよい「やああああああああ!!!!!!!」 <> 結束力wwwww<>saga<>2014/11/13(木) 00:09:05.39 ID:VGAjmNJE0<> やよい「・・・・・・・・・」

千早「・・・・やり過ぎたかしら?」

千早「まあいいわ。高槻さん」

やよい「ふぁい・・・・」

千早「また、マッサージしてもらいたくなったら言ってね?」

やよい「あ、ありがとうございまひゅ・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 00:10:46.54 ID:VGAjmNJE0<> 畜生、こんな夜中にエロ書くなんて言わなきゃよかった。もしかしたらそのうち寝落ちするかも。すみません



>>37「千早に恩返しするぜよ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:11:05.36 ID:IiLh3F75O<> 社長 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:11:10.87 ID:/vrhaCJCO<> あずさ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:11:28.03 ID:8joOVgZNO<> 雪歩 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 00:14:05.99 ID:VGAjmNJE0<> あずさ「最近プロデューサーの代わりに見つけてくれるし・・・・・」

あずさ「ふふ、何か千早ちゃんにお礼をしなくちゃね」

あずさ「>>42をしましょうか〜」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:14:33.81 ID:/vrhaCJCO<> ケーキのプレゼント <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:14:59.92 ID:h0daiTVLO<> 畳返し <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:15:10.38 ID:F6nrIxGHO<> ドッキリからのプレゼント <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:15:19.35 ID:8joOVgZNO<> >>40
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 00:17:25.15 ID:VGAjmNJE0<> だめや、やっぱねむい・・・

あしたでもいーい? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 00:17:41.22 ID:F6nrIxGHO<> 明日必ずやるならいいよ乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 06:59:15.99 ID:7B+2e5fs0<> 明日やろうは馬鹿野郎 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 09:50:31.40 ID:hZmEP1etO<> じゃあいつやるの!? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 10:22:06.31 ID:qEryRIEMo<> 気が向いたときかな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 22:24:05.80 ID:VGAjmNJE0<> 午後三時、事務所――――



ガチャ


P「お、お疲れ千早」

千早「はい、お疲れ様です。と、言っても高槻さんの料理をおいしく頂いただけですが」

P「ああ、午前はやよいの料理番組のゲストだったな。そういえば、最近料理してるか?またウィダー生活なんてしてないか?」

千早「し、してません」

P「おいこら、目をそらすな目を。正直に言え」

千早「・・・・ウィダー生活はしてません」



千早「・・・・・・・・・・・・・・・カロリーメイト生活はしてますが」

P「はぁ・・・・・。分かった、休みを取れなかった俺も悪い。明日オフにしてやるからしっかり休んで栄養を取りなさい」

千早「で、でも!」

P「いいから。お前、これ以上貧相な体になってどうする」

千早「なっ・・・!せ、セクハラです!!」

P「こういう事言うのが俺の仕事なの!とにかく、明日は休め。な?」

千早「・・・・・わかりました。じゃあ、レッスンに行ってきます」










あずさ「・・・・・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 22:46:48.02 ID:VGAjmNJE0<> 午後八時、千早宅―――


ガチャ

千早「・・・・・・・」


千早「・・・・・あら?」

千早(玄関に積んであった新聞が無くなってる・・・・?)


千早「・・・・まあ、なんでも、いいですけれど」




千早「・・・・・え?」

千早(なに?いつもの見慣れた部屋のはずなのに、この違和感は)

千早「・・・・・朝、机に出しっぱなしだった資料が無い」

千早「いいえ、それだけじゃないわね。他にも少しずつ物がない」

千早「もしかして・・・空き巣に?もしそうなら、早く貴重品の確認を・・・・!!!」





??「動くな」

千早「ひっ!!」

??「そうよ、そのまま手をあげて」

千早「・・・・」

??「そう、素直ね。じゃあ次は・・・・」



千早「何してるんですか?」

??「え?」

千早「いったい何をしてるんですか、あずささん」



あずさ「あ、あら〜。分かっちゃったかしら?」

千早「仲間の声が分からないほど耳は遠くありませんから。それに、その・・・・む、胸が背中に当たってて・・・・くっ」

あずさ「残念ね、ドッキリ失敗だわ〜」

千早「ドッキリ?もしかしてカメラとか勝手に・・・!」

あずさ「違うわよ、私が勝手にやってるの」

千早「・・・?どうしてですか?」

あずさ「ふふふ、いっつもお世話になってる千早ちゃんに、ちょっぴりお返しを、ね?」

千早「は?」

あずさ「聞いたわよ、最近まともな食事摂ってないんでしょう?」

千早「ええ、まあ。・・・・そういえば、いい匂いがしますが」

あずさ「私が作ったから食べて?どうしても、嫌だ、っていうならいいのだけど・・・・」

千早「・・・・そういう言い方は卑怯です。あずささんにそう言われて、食べない人間はいませんよ」

あずさ「うふふ、ありがとう」

千早「いえ、むしろこちらがお礼を言う方です。ありがとうございます」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 22:51:54.22 ID:VGAjmNJE0<> あずさ「どう?おいしいかしら?」

千早「ええ、とてもおいしいです(高槻さんの料理の次位には)」

あずさ「よかった〜。私から千早ちゃんへのプレゼントみたいなものだから、遠慮せずに食べてね」

千早「はい。・・・・・・・・ところで」

あずさ「なあに?あ、千早ちゃんが来る前に少しお掃除をしてしまったのだけれど、まずかったかしら?」

千早「いえ、ありがたいです。でも、そうじゃなくて」

あずさ「・・・・?」

千早「どうやって、部屋に入ったんですか?」

あずさ「え?」

千早「え?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 22:52:53.98 ID:VGAjmNJE0<> >>55「あずささんに恩返しだべ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:53:09.40 ID:vBCPYeyZO<> 俺 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:53:16.74 ID:mWVYCe+bO<> 春香 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:53:24.13 ID:SJ6f9NfVO<> 貴音 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 22:56:27.41 ID:VGAjmNJE0<> 貴音「あずさに恩返しをしましょう」

貴音「目立ちませんが、あずさは私達を支えてくれています」

貴音「どうにかお礼をしたいのですが・・・」

貴音「>>60をしましょうか」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:57:32.29 ID:E/XLlaFRO<> らあめんにさそう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:57:40.85 ID:8Ne15OmmO<> 押し倒す <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:57:50.21 ID:DxtcuGNNO<> 手料理を披露 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:58:07.52 ID:3dXirgXcO<> 温泉に誘う <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 22:58:12.62 ID:8joOVgZNO<> >>57
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 23:09:44.07 ID:VGAjmNJE0<> 貴音「あずさ」

あずさ「あら?どうしたの、貴音ちゃん」

貴音「次のおふ、予定は決まっていますでしょうか」

あずさ「そうね〜、家でゆっくりするかしら」

貴音「・・・・でしたら、共に温泉に行きませんか?ちょうど、私のおふと同じ日なのです」

あずさ「あらあら〜!いいわねぇ!」

貴音「あずさへの労いの意味もありますので、費用は私が持ちましょう」

あずさ「だ、駄目よ!ちゃんと払うわ」

貴音「いいえ、こればかりは譲れません」

あずさ「・・・・じゃあ、私から貴音ちゃんへの感謝を込めて、貴音ちゃんの分は私が払います」

貴音「あ、あずさ!!」

あずさ「こればっかりは譲れません!」

貴音「・・・・全く、あずさには敵いませんね」

あずさ「うふふっ♪」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 23:23:03.42 ID:VGAjmNJE0<> カポーン



あずさ「ふぅ〜・・・・。いいお湯ねぇ」

貴音「ええ、まこと」

あずさ「誘ってくれてありがとうね、貴音ちゃん」

貴音「いえ、お気になさらず。結局費用は半分ずつでしたので」

あずさ「でも、貴音ちゃんが提案してくれたからこそじゃない。やっぱりありがとう、ね?」

貴音「・・・・・ふふ」

あずさ「・・・・うふふ」










あずさ「でねぇ〜?ぷろりゅーさーしゃんがね・・・・。んと、なんだったかしら・・・・?」

貴音「あ、あずさ!飲み過ぎですよ!」

あずさ「ふふふふ、よってませーん」

貴音「酔っております!」

あずさ「えへへへ・・・・」

貴音「あずさ、貴女は酒豪だと聞いておりましたが・・・」

あずさ「それはね、んーとね、・・・たかねちゃんから誘ってくれたのがもう、嬉しくて・・・嬉しくて・・・・・」

貴音「あずさ!な、泣かないでくださいませ!」

あずさ「だーいすきよ、貴音ちゃん」

貴音「〜〜〜〜!!!やっぱり酔いすぎです!!」

あずさ「にゃーん♪」

貴音「な、ど、どこを触っているのです!」

あずさ「いいじゃない、貴音ちゃんのからだ、とっても魅力的よ?」

貴音「は、はやああああ!!!」

あずさ「うふふふふうふふっふふ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>saga<>2014/11/13(木) 23:24:05.75 ID:VGAjmNJE0<> >>69「お姫ちんに恩返しん」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 23:26:26.62 ID:8joOVgZNO<> ksk <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 23:49:51.80 ID:k7IHA3kcO<> 響 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/13(木) 23:59:27.78 ID:8joOVgZNO<> ksk <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/14(金) 00:16:02.03 ID:o50gISQG0<> 美希 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/11/14(金) 00:19:03.42 ID:GKjXfJ7MO<> 律子 <>