◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:02:23.09 ID:pcqUD7e1O<>耕介「出雲大社にいったら女の子にもてまくる呪いにかかった…」

慕「そんな…」

耕介「コンマ下1だ…」

ゾロ目でシノリチャ
それ以外なら…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417917731
<>【シノハユ】耕介「コンマでシノリチャ?」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 11:02:40.95 ID:T5cDSw6bO<> そい <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:15:58.79 ID:pcqUD7e1O<> 慕「」


耕介「くっ…すまない慕…俺が無力なばっかりに…」

慕「き、気にしなくていいよおじさん! 私ちょっと買い物行ってくるね!」

ガチャ…

耕介「行っちまったか…すまない、慕…」


ピンポーン


閑無「おーい、慕ー!」

耕介「ん、閑無ちゃんか…いくら女の子にもてまくるからって小学生だし…大丈夫か」 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:21:23.30 ID:pcqUD7e1O<> 耕介「いらっしゃい、閑無ちゃん」

閑無「あれ、白築さん? 慕はどうしたんだ?」

耕介「慕は…ちょっと買い物に行ってな」

閑無「あー…マジかよ。 せっかく全自動卓買ったから自慢しに来てやったのに」

耕介「しばらく待ってれば帰ってくるから待ってるかい?」

閑無「いや、出直し…!」

閑無(な、なんだ!? なんか胸のあたりがもやもやする…)

耕介「そっか…せっかく話しようと思ったのに」(学校の慕の話、聞きたかったな)

閑無(! なんでこんなに嬉しいんだよ!)

耕介「わかった。 なら…」

閑無「いや、いいよ。 30分くらいなら待てるから」
<>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:24:56.57 ID:pcqUD7e1O<> 耕介「やすいお茶だが…」

閑無「本当にやすいお茶だな…」ズズッ

耕介「はは、手厳しいな」

閑無「でも…気持ちが込もってる…」

耕介「え?」

閑無「な、なんでもない! ほらお菓子とかねーの!?」

耕介「はは…ポテトチップくらいはあるぞ」

閑無「んー…うまい!」 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:30:41.26 ID:pcqUD7e1O<> 閑無「あー…うまかった」

耕介「と…ほっぺに付いてる」

閑無「え?」

耕介「よっ…と」

閑無(あ…指で掬った…)

耕介「…」ペロ

閑無「な…何やってんだよ! この変態!」

耕介「あっ」

閑無「あんた…慕にも普段やってるんじゃ無いだろうな」

耕介「や、やってないやってない!」

閑無「な、ならいい!」



閑無(ふふ…慕もやってもらってないのか…ラッキー!) <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:36:26.95 ID:pcqUD7e1O<> 閑無「そーいやさ、あんた独身?」

耕介「しょ、小学生にまで言われるとは…」

閑無「いいから! 独身なのかよ!」

耕介「そうだよ…」

閑無「ふ、ふーん」

耕介「…」

閑無「…なあ、あんた気が長い方か?」

耕介「ん…結構長いな」

閑無「そうか! ならいい!」

耕介「?」


慕「おじさん、ただいまー…あれ、閑無ちゃん?」

閑無「お、来たか慕。 麻雀しようぜ! なんせ全自動卓だ!」

慕「いいの!? おじさん、行ってきます!」

耕介「ああ、気をつけろよー」

閑無「じゃーな…耕介さん!」



閑無(気が長いなら…6年くらいあっという間だろ! 無敵な私ならもっと魅力的になれるしな!) <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 11:39:02.70 ID:pcqUD7e1O<>
慕「最近閑無ちゃんがおじさんの話をよく聞いてくるんだ…」

耕介「え、そうなんだ」

慕「おじさん、まだ小学生に手を出しちゃダメだよ!」

耕介「ださねーよ!」


慕(だすなら私だけだよ、おじさん…)



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 11:51:56.21 ID:6J4mJprFo<> ムテプリの予感 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 13:57:53.38 ID:bKr1b8uBO<> 支援 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 14:25:21.32 ID:zB1JZ/7wO<> 慕「それじゃあおじさん、いってきまーす!」

耕介「車には気をつけろよー」





耕介「さて、仕事するかな…」


コンマ判定下1

下一桁が
0 閑無
1 杏果
2 はやり
3 悠彗
4 美月 (はやりんママ)
5 真深
6 質屋
7 ナナ
8 悠彗ママ
9 玲奈

コンマゾロ目でシノリチャ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 14:29:38.44 ID:1BwRs8fiO<> はい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 14:31:16.38 ID:cycMtV/DO<> やりよった……! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/12/07(日) 14:43:43.32 ID:bKr1b8uBO<> これが神か <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 14:56:26.80 ID:O76qc1XQO<> 耕介「…ん、慕のやつ、エプロン忘れたのか。 …仕事は後回しでも大丈夫だし届けてやるか」





閑無「あれ、慕。 エプロン忘れたのか?」

慕「うん…どうしよう」

杏果「おじさんにもって来て貰えば? 閑無も喜ぶし」

閑無「よ、喜ばねーよ!」

慕「…」


担任「白築さん。 あなたにお届けものよ」


慕「あ…私のエプロン!」

閑無「ってことは…耕介さんきたんですか?」

担任「耕介さん…ああ、来てたわよ。 もう帰っちゃったけど」

閑無「」

担任「それにしても…あの人よっぽど白築さんが好きなのね。私にあなたの自慢話して帰って行ったわ」

慕「おじさん…やっぱり私のことが…」

杏果(多分家族愛だよね) <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 14:57:46.48 ID:O76qc1XQO<>
耕介「今日はせっかくの休みだし、慕を連れて何処かに行くかな?」




コンマ判定下1

下一桁が
0 閑無
1 杏果
2 はやり
3 悠彗
4 美月 (はやりんママ)
5 真深
6 質屋
7 ナナ
8 悠彗ママ
9 玲奈

コンマゾロ目でシノリチャ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<>sage<>2014/12/07(日) 14:59:25.58 ID:Q0prwNIAO<> あ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 16:59:51.75 ID:J6hjbzI0O<> なしとげたな <> ◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/07(日) 21:18:02.78 ID:NjBRg5ORO<> 今思ったら判定の半分が女の子じゃない…



耕介「…そういやちょっと海で調べ物したいんだよな。海女さんについて。 慕はどうしようかな…」

慕「ついて行くよ!」

耕介「お、そうか。 なら、今からだけど大丈夫か?」

慕「うん!」


耕介(文句も言わずについてきてくれて…いい子に育ってくれたなぁ…)


慕(旦那様が浮気するかもしれないのに…見過ごすわけにはいかないよ!) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 12:24:55.93 ID:4wCFmekYo<> 奥さん気取りのシノチャーかわいい <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 19:56:47.94 ID:AOpdMvog0<> 本藤家


悠彗「ねーおかーさん。 今日取材が来るの?」

悠彗ママ「そうだよ。 …何か問題あったっけ?」

悠彗父「今日は悠彗、ちょっと遠くの先輩に教えてもらうんだろ?」

悠彗ママ「ああ、なるほど。 なら…」


ピンポン

耕介「すいません、お電話させてもらった白築です」

悠彗「白築…?あ、まさか…」


慕「本藤さん!?」

悠彗「うわわ」

耕介「知り合いか…ってあの時の!」

悠彗「あっホモだ」

耕介「違う!」

<>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:05:29.94 ID:AOpdMvog0<> 悠彗「なら、白築さんも一緒に行く?」

慕「えっ?」

悠彗「実は最近先輩と麻雀の練習しててね。 白築さんも一緒にやらない? って事」

慕「で、でも…」

耕介「俺には遠慮しなくていいぞ。 でも、いいんですか?」

悠彗父「ええ。 娘もリベンジしたいでしょうし」

耕介「ならお言葉に甘えて」

慕「…叔父さん! 気をつけて!」

耕介「慕なら大丈夫だろうけど…迷惑かけないようにな」



悠彗ママ「それじゃあ、取材だね。 ちょうど今から海に出るしどうかな?」

耕介「よろしくお願いします」



慕(叔父さん…泥棒猫には渡さないよ!)


コンマ判定下1
70以上でエロ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 20:10:01.98 ID:OFNXslfhO<> ほいほいたぬき <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 20:17:30.45 ID:rEXFL2xSO<> 堕ちたな(ゲス顔) <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:21:39.03 ID:AOpdMvog0<> 船内

耕介「…すげーあの人」

悠彗ママ「ん、よし! 採れた採れた!」

耕介「なるほど…体力が必要そうな仕事ですね」

悠彗ママ「でしょ? でもなかなかやりがいが…」

グラッ


悠彗ママ「わっ…」

耕介「わふっ」


船が揺れ、2人は倒れこんでしまった

耕介(む、胸が…!)

悠彗ママ「あー…ごめんね? こんなおばさんにこんな事されちゃ嫌だよね」

耕介「い、いえ! 大丈夫です!」

悠彗ママ「…ふーん。 そうなんだ。 それじゃあ家に帰るよ?」

耕介「よろしくお願いします」 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:28:43.55 ID:AOpdMvog0<> 本藤家

悠彗ママ「え? 渋滞で帰るのにまだまだ時間がかかりそう!?」

悠彗「うん。 あと…少なくとも3時間はかかりそう…」

慕(叔父さん、心配して無いかな…)

悠彗「なんかワハハとか言う人が事故を起こしたらしいの…」

悠彗ママ「そう…わかったわ。 待ってるわよ」

悠彗「うん」




耕介「あの…何の電話ですか?」

悠彗ママ「ん? 帰るのが遅くなるって電話」

耕介「え、それじゃあどうしよう…」

悠彗ママ「気にしなくていいわよ。 3時間くらいなら直ぐだからウチで待ってたら?」

耕介「…すいません」


耕介はいたせりつくせりの優しさを味わい、少し申し訳なく思った。


その気持ちはすぐになくなるのだが


悠彗ママ「それじゃあさ、エッチしない?」 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:36:32.97 ID:AOpdMvog0<> 耕介「え、ええええええ!?」

悠彗ママ「なんでそんなに慌ててるの?」

耕介「じょ、冗談ですよね?」

悠彗ママ「冗談…? なわけ無いわよ」

耕介「」

悠彗ママ「何時も船から帰ると身体が火照っちゃうんだけど…今日はいつもより…ね」

耕介「だ、だからと言って旦那さんに…!」

悠彗ママ「バレなきゃ大丈夫よ。 だから…」スルッ

耕介「…!」

彼女の躰は美しかった。 日々海に潜る中で鍛え上げられた肉体は…魅力的、かつ…官能的だ


耕介「」ビンビン

悠彗ママ「ん? 身体は正直じゃない。 さ、あなたの宝物、見せて貰うよ?」


ずるっ


何時の間にかにベルトが外されていたズボンは簡単に脱がされ、耕介のイーソーは剥き出しになった <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:42:21.07 ID:AOpdMvog0<> 耕介「ま、マズイですよ!」

悠彗ママ「んー? こんなに硬くしてるのに?」

彼女の手つきは艶かしく、見るだけでも放銃してしまいそうだ。


悠彗ママ「だから…こうしてあげる」

耕介「うあっ!」

耕介のイーソーを激しく手でこする彼女は…まるで小悪魔のようであった。

耕介「ううっ…ふうっ…!」

悠彗ママ「いいのよ。 イッちゃえば」

さらにスピードが上がる。
旦那や慕に悪いという気持ちで耐え切ろうとした耕介だが…

耕介「うあっ!」

ピュピュッ!

悠彗ママ「ふーん、なかなか濃いじゃん。 …楽しめそうかも」

彼女はどこから取り出したのか…いわゆる「ゴム」を耕介につけた。 <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:47:25.41 ID:4hC37QZXO<> 悠彗ママ「ね…あなた経験は?」

耕介「…一回だけ」

悠彗ママ「ふーん…最初になれなかったのは残念だけど…いただきまーす」



ズリッ

彼女と耕介は一つになった


耕介「ううっあ…」

耕介(き、気持ちいい! まるで…貝に挟まれてるかのような圧迫感!)

悠彗ママ「んふふ、どーかな? 私の身体は?」

彼女は耕介の上で腰を振っている。 いわゆる「騎乗位」だ。


耕介「き、気持ちいいですっ!」

悠彗ママ「ふふ、まだまだ行くわよ?」

さらにスピードを上げる彼女。

耕介はもう意識が飛びそうだ。

耕介「はあっはあっはあっ…!」

悠彗ママ「あんっあんっ…ああっ!」

2人はまるで獣のように腰を振り、突き上げキスをする <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:51:06.36 ID:4hC37QZXO<> 耕介「ううっ!」

悠彗ママ「いいわよ! 思いっきり…中にだしてええええええ!」


ビュルッビュルッ!


耕介「ああ…」


耕介は…最高の快楽を得た…



そのため気がつかなかった。

悠彗ママ(あ、これ穴あきゴムだ。 …ま、いっか)


中だししてしまった事に


耕介「zzz…」

悠彗ママ「あれ、寝ちゃった? …と、あと1時間くらいしか無いか。 片付けしないと!」
<>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:54:53.18 ID:4hC37QZXO<> 1時間後。

悠彗父「本当にすいませんでした!」

悠彗「おかーさん、大丈夫だった? 変な事されてない?」

悠彗ママ「大丈夫だったわよー。 お嫁さんが怖いからね」

慕「ほっ…」

耕介「それじゃあ帰るか」

悠彗ママ「そうだ、せっかくだし晩御飯食べていかない?」

悠彗「いいね!」

耕介「い、いや、流石に悪いですよ!」

悠彗ママ「大丈夫大丈夫! 2人分くらい増えても大したこと無いわよ」

耕介「…なら、お言葉に甘えて」



<>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 20:56:31.52 ID:4hC37QZXO<>
耕介「この前のは…事故みたいなもんだ!…本当にすいません旦那さん…」




コンマ判定下1

下一桁が
0 閑無
1 杏果
2 はやり
3 悠彗
4 美月 (はやりんママ)
5 真深
6 質屋
7 ナナ
8 悠彗ママ
9 玲奈

コンマゾロ目でシノリチャ!


慕「楽しかったなー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 20:57:20.75 ID:vij2k7CwO<> ほい <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 21:02:14.21 ID:4hC37QZXO<> 耕介「日曜日…今日は確か俺の本が出る日か…ちょっと見に行こう」




耕介「…さて、あるかな?」

「…あった。 これで今夜は…」

耕介(えっ、女の人が買うのか!?)


そう、耕介の本は…官能小説だ。


「…誰も見てないし、今のうちに買っちゃえ」


そう言うと彼女は会計に進んだ。

耕介(…う、なんかあの人が俺の本を読むと思うと…興奮してきた)



真深(さっきの人…なんだったんだろ)

<>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 21:06:55.26 ID:4hC37QZXO<> 耕介「さて、俺も参考資料は買ったし…帰るかな」

耕介が本屋から出ようとした時…


むにっ

耕介「え?」

真深「きゃっ…」


2人はぶつかってしまった


耕介「わっ、すいません…!」

真深「いえ、こちらこそ…!」


2人は絶句した。

2人の買った官能小説が…袋から出てしまっているのだ。

耕介「…」

真深「あ、あの…私の趣味じゃなくてマネ…いや友達の趣味で…!」

彼女が慌てふためく姿を見て…


耕介は下半身の昂りを感じた。


真深「…あの…」


判定下1
50以上でまふリチャ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 21:07:19.58 ID:vij2k7CwO<> なあい <>
◆KGxPk0os7I<>saga<>2014/12/09(火) 21:14:35.65 ID:4hC37QZXO<> すると…彼女の目線は耕介の「参考資料」に目が行った。


真深「あの…あなたもそう言う趣味が?」

耕介「えっ…まあ、書いてますから」

真深「ま、まさか…リチャードソン!? 私大ファンなんです! サイン下さい!」


彼女は興奮気味だ。 先ほどには友人の趣味とか言っていたのは何だったのか…



耕介「…時間あります? 立ち話もなんですし、喫茶店にでも行きませんか?」



喫茶店では彼女はいろいろなことを教えてくれた。 春日井真深という名前。 元牌のお姉さんと言う事。 今は療養中だということ…


真深「私…あなたの小説が大好きなの。 命を感じると言うか…」

耕介「そこまで言って貰えて幸いだよ」

真深「…耕介さん。 いや、リチャードソン先生。 私を『参考資料』にしませんか?」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/12/09(火) 21:20:00.42 ID:4hC37QZXO<> 彼女は改まって言う。

耕介「それって…」

真深「うん。 男と女の関係になるの。 もちろん…後腐れの無い関係で構わないわ」

耕介「…何故?」

真深「ふふ…だって私の夢でもあるから。 あなたの本のようなシチュエーションで女になることが」

耕介(…でも俺全然経験無いんだよなー…)

真深「ダメ?」

耕介「うっ…わかったよ」

流石は牌のお姉さんだろうか。 その美貌は辞めても衰えることは無く…思わずOKを出してしまった。

真深「ありがと。 …なら、行きましょうか」

耕介「え、どこに?」

真深「…ボケてるの? …ホテルよ」

顔を真っ赤にして言う彼女は…まるで処女のようだった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/12/09(火) 21:28:09.86 ID:4hC37QZXO<> 休憩しまーす。

ま、小学生組にはエロないよ。
ふかく期待してたらごめんなさい。
りかい出来ないから、ロリコンは。
ちゃんとした物を書きたいんです。
ゃっとロリコン以外がかけるから…
確信できます。 今は楽しいって
定期的に安価もしますよ!

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 21:53:28.11 ID:sB7JVQBGo<> マフリチャ確定か、最高だぜ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/14(日) 23:41:59.14 ID:qhNjYrOi0<> いいねいいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/01/07(水) 10:05:22.57 ID:1lZ65PvPO<> 一応聞くけど、ホモも無いよね?
ロリコンが理解できなくてホモは理解出来るとか無いよね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/01/25(日) 06:17:00.22 ID:KuKk4dK20<> 2月9日までか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/01/28(水) 13:16:06.61 ID:Up7Z7YD0O<> 待ってるぞ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/04(水) 23:17:41.45 ID:Q5pwAjKp0<> おしまいですか? <>