◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:03:22.06 ID:5kPA3Nolo<>短い
健全

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<>モバP「ありすのって感度良さそうだよな」
◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:04:02.95 ID:5kPA3Nolo<> 〜〜〜

モバP「ありすのって感度良さそうだよな」

ありす「そうですか?普通だと思いますけど」

モバP「動き見てたら分かるよ。すごい気持ちよさそう」

ありす「なんでそんなの見てるんですか。変態ですね」

モバP「だってお前一人の時よくいじってるじゃん」

ありす「それはまぁ、そうですけど」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:04:42.00 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「ちょっと触らせてくれよ」

ありす「嫌です」

モバP「何で」

ありす「お父さんとお母さんから授かった大切なものです。簡単に弄り回される訳にはいきません」

モバP「大丈夫だって。優しくするから」

ありす「本当ですか?プロデューサーさん結構乱暴なトコあるから」

モバP「ありすは俺が信じられないか?」

ありす「……その聞き方は卑怯じゃないですか」

モバP「ちょっとだけだから」

ありす「もう……壊れちゃったりしたら責任取って貰いますからね」

モバP「はいはい」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:05:12.26 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「いや〜やっぱ凄いなコレ!指が滑るぞ!」

ありす「大きな声で言わないで下さい!」

モバP「ありすも、俺のを触ってみたら?」

ありす「いえ、別に興味無いですから」

モバP「え〜?ホントに〜?」

ありす「……ちょっとだけ、失礼します」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:05:41.17 ID:5kPA3Nolo<>
ありす「わ、熱くなってる…」

モバP「そう?」

ありす「凄くかたいですね…」

モバP「だろ?」

ありす「普段の扱い方が悪いんじゃないですか?」

モバP「そんな事ないと思うんだけどなぁー」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:06:18.59 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「それにしても、ありすはまだ小さいのに手つきが手馴れてるなぁ」

ありす「子供扱いしないで下さい。最近なら私ぐらいでもこのぐらい出来て当然です」

モバP「まぁそうなのかもな〜」

ありす「あの…そろそろ返して貰えませんか」

モバP「あ、そうだな。どうもありがとう」




モバP「俺も新しいタブレット買おうかなぁ」

ありす「こんなに画面の感度悪いんじゃイライラしちゃいますよ」

モバP「だろ?今度良いの教えてよ」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:06:52.78 ID:5kPA3Nolo<>
〜〜〜

小松伊吹「…P」

モバP「……あぁ」

伊吹「…デキちゃった」

モバP「……そのようだな」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:07:22.63 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「……まさか、一発で出来るとはな……」

伊吹「ふふっ、足腰は強い方だから」

モバP「それにしたって気を付けろよ」

伊吹「大丈夫だって。なんならこの場でダンスしたげよっか?」

モバP「やめなさい。今のお前には……2人分の命がかかってるんだぞ」

伊吹「ふふっ、そうだね」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:07:51.99 ID:5kPA3Nolo<>
伊吹「ねぇ……P」

モバP「ん?」

伊吹「どうして欲しい?」

モバP「正直に言うと……おろして欲しい」

伊吹「やっぱ、そうだよね」

モバP「あぁ。俺から言い出した事なのに、無責任な事言ってゴメン」

伊吹「Pだけが悪い訳じゃないよ。アタシもまさか出来るとは思わなかったし」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:08:27.00 ID:5kPA3Nolo<>
伊吹「……ふふ、でもね」

モバP「?」

伊吹「私ちょっと嬉しいんだ」

モバP「おいおいやめてくれよ。アイドルにこんな事させてるのがバレたら、男としてもプロデューサーとしても終っちまう」

伊吹「あははっ、どうしようかな〜ん」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:08:59.17 ID:5kPA3Nolo<>
ガチャ

モバP「!?」

渋谷凛「……」

伊吹「おはよう凛ちゃん!」

凛「プロデューサー……どういう事?」

モバP「……」



凛「なんで伊吹に、おんぶされてんの?」

モバP「いや、出来るのかなって気になって……」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:09:29.57 ID:5kPA3Nolo<>
〜〜〜

モバP「……」ピンポーン

双葉杏『……う゛ぁい』

モバP「俺だ」

杏『入ってきて良いよ……開いてるから』

モバP「おい。ちゃんと戸締まりしろっていつも言ってんだろ」ガチャ

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:09:59.81 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「よー、元気かー?」

杏「大きい声出さないで……ホント響くから」

モバP「あちゃー、やっぱりか」

杏「腰と……お腹と……足と……あと全部痛い」

モバP「そうかそうか。まぁ最初は大体そうだ。しょうがない」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:10:29.89 ID:5kPA3Nolo<>
杏「プロデューサー……今日のレッスンなんだけど…」

モバP「安心しろ。休みにしておいた」

杏「ほんと?いやー助かる」

モバP「随分辛そうだな。摩ってやろうか」

杏「いや、今はいいや」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:11:00.10 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「仁奈の時はこうならなかったんだけどなー」

杏「仁奈とは状況が違うでしょ状況が。杏はあんな大きいの絶対無理だって言ったのにプロデューサーったら無理矢理……」

モバP「はっはっは。でも良い経験にはなっただろ?」

杏「まぁ、ちょっとはね……」

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◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:11:40.45 ID:5kPA3Nolo<>
モバP「カメラ向けてもずっと顰めっ面だったからな、お前」

杏「そりゃそうだって。あんなに強く下からガンガンされて笑顔になんてなれないよ」

モバP「でも最後の方は上手く腰使ってたじゃないか」

杏「まぁ、最後は慣れたからね……」

モバP「で、今日はコレか」

杏「うん。まだお尻に感覚残ってる」

モバP「ところで、同じ所からまた仕事の依頼が来てるんだが……」

杏「えぇ!?やだよ!杏以外の誰かにしてよね!」

モバP「えぇ〜?」






モバP「いいところなんだぞ?あの牧場」

杏「乗馬なんか二度と後免だよ!ぜーったい!!」 <>
◆LightPenis<>saga<>2014/12/07(日) 20:12:24.17 ID:5kPA3Nolo<>
おわり

腰という言葉の響きが好きです
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 20:21:45.07 ID:tU3bN7c0O<> 乙
SEXかな? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/07(日) 20:29:09.24 ID:NPfn5qUqO<> いいいいぶきいいいいいいい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/08(月) 23:21:53.25 ID:t6Fx1JOZO<> 乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/10(水) 20:43:09.42 ID:dfTfG+oMo<> いいssだった、かけ値なしに <>