VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/12/09(火) 19:58:06.58 ID:8v0iGar70<>リヴァイ「何か用か?エルヴィン」

エルヴィン「いや特に用は無い」

リヴァイ「はぁ?悪いがお前の遊びに付き合ってる暇は無いんだ」

リヴァイ「悪いが帰らせてもらうぞ。」

エルヴィン「まあ、待て。」

リヴァイ「ついに頭までおかしくなったかエルヴィン、用件があるなら早く言え」

エルヴィン「お前を・・・[ピーーー]」

リヴァイ「なっ・・・」

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<>エルヴィン「訓練兵団を全滅させる」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/12/09(火) 20:15:52.95 ID:8v0iGar70<> エルヴィン「ふう・・・・」

エルヴィン「悪いな、リヴァイ。お前には消えてもらうしか無かったんだ」

エルヴィンの手には鈍器が握られていた

ドタドタドタ

エルヴィン(・・・・足音?くそっ!見られたか)

エルヴィン(せめて、誰かだけでも突き止めなければ!)

今までに鍛えた足で足音の主を追う。

エルヴィン「あれは・・・ナック・ティアスか?」

訓練兵の名簿をみるのが趣味だった。まさか、ここで生かされるとは思ってもみなかっただろう。

エルヴィン(あの様子・・・恐らく見たんだろうな)

エルヴィン(アイツが全員に言うのは間違いない。その前に手をうたなければ・・) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<><>2014/12/09(火) 20:37:09.35 ID:8v0iGar70<> エレン「おい、サシャ、俺の飯を取るな!」

サシャ「先手必勝です!いただきまーーす」

エレン「俺の飯がぁ」

ミカサ「じゃあ私のをあげる」

エレン「いいのか?お腹すいてるだろ?」

ミカサ「大丈夫。食べて」

エレン「本当か?まあ、ありがとな」

いつものありふれた光景。そんな平和な状況に喝を入れるかのように、一人の男が入ってきた

ナック「みんな、大変だ!調査兵団のエルヴィン団長が・・・・リヴァイ兵長を!」

アルミン「落ち着いて。いったい何があったんだい?」

ナック「あ、あの、エルヴィン団長に用があって、部屋にいったらリヴァイ兵長が倒れてて・・・」

ナック「エルヴィン団長がハンマーを持って・・・・」

ピンポンパーンポーン

エレン「何だぁ?」

エルヴィン「訓練兵諸君に大至急連絡する!この宿舎に不審者が侵入した!ただちに屋上に避難せよ!」

ダズ「お、おい。屋上だってよ!」

クリスタ「早く逃げましょう!」

アルミン「待って!・・・・おかしくないか?」

クリスタ「え?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 20:40:01.30 ID:1T0MhRLv0<> こいつモリタート好きそうだな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/09(火) 22:20:08.15 ID:RwI+TcCjo<> マックザナイフかもしれない <>