VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/12/15(月) 15:42:29.82 ID:z9toB9B1O<>コナン「流石に毛利蘭キモスギルwwwwwwwwwwwwww見てて不快なんだよ糞が毛利蘭死ね」

コナン「なんで付き合ってもいないのに新一の彼女ズラしてるんだよwwwwww」

コナン「キモいストーカー女のクソツノドリル毛利蘭死ね!!!!」

コナン「歩美ちゃんや灰原といちゃつきたいのに原作者が無理やりくっつけようとしてきてマジウゼエ」

コナン「人の心は変わりゆくものなんだよ」

コナン「頭が悪くて性格も悪い毛利蘭なんか早く死ねばいいんだよ」

コナン「優しさも押し付けがましい毛利蘭死ね」

コナン「園子と和葉以外友達0の毛利蘭キモスギワロタwwwwwwどこが人気者なんだよwwwww」

コナン「空手都大会チャンピオンにしては部活やってるところなんて全然見ないんですけどどうなってんだよwwww」

コナン「青山がブサイクツノドリル毛利蘭に無理やり付加価値つけようとした結果が不自然過ぎる今の状態wwww」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418625749
<>コナン「毛利蘭キモイ死ね」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/12/15(月) 16:03:56.74 ID:ryHGZmlA0<> いい加減仕事探せよクソニートが <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 16:52:21.80 ID:9a0zsaHSO<> キモいのはオ・マ・エ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 17:07:51.93 ID:O8qcOM5k0<> ここってアク禁とかあるの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 17:07:51.93 ID:O8qcOM5k0<> ここってアク禁とかあるの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/12/15(月) 17:19:09.82 ID:1RaReT4g0<> なんじゃこれ <> 貼れてる?<><>2014/12/15(月) 17:41:18.21 ID:JxdPC3kDO<> 連続投稿・マルチポストを繰り返す困った人たち
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/operate/1410188251/ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)<><>2014/12/15(月) 17:45:38.79 ID:FrLSJF7I0<> 連続投稿・マルチポストを繰り返す困った人たち
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/operate/1410188251/ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/12/15(月) 18:27:39.68 ID:x3MRzS2a0<> やっぱり家事全般出来て優しい上武闘派でコナンの相棒にもなれる巨乳な角がナンバーワン <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 18:31:34.28 ID:sGq0x4/SO<> ナンバーワンというか他にマシなのがいないというか <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2014/12/15(月) 18:41:30.33 ID:BexCVg7XO<> >>10
角はみ出てるぞ
ブサイク毛利蘭は早く首つって死ね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 19:26:11.69 ID:xa+7UfBSO<> *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!


俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」
「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2014/12/15(月) 19:27:10.65 ID:xa+7UfBSO<> その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!

(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)

俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」

・・・・・

俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」

俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。

グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。

つづく <>