◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 19:42:53.85 ID:SiRk6HYF0<>「クソヤロウ!!!いつもいつも、
 あたしを困らせやがって!!!!!」
唯を追う度に、だんだん口調が荒れていく憂には、
もう、元の面影は無かった。
走る姿はまるで怪物のように速くて、
顔が鬼のようになっている。
そんな時、唯が憂の手前の神社で
お賽銭箱の隙間に手を挟めて、
大声でわんわん泣いているのが見えた。

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<>池沼なお姉ちゃんは皆からの嫌われ者でした その2
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 19:50:37.41 ID:SiRk6HYF0<> それを見て、憂は、一瞬固まってしまった。
まさか、こんな姿を姉に見られてしまっていたのか・・・。
それが憂にとってはとても不安になったのである。
そんな中、憂は、1人静かに呟いた。
「お姉、ちゃん・・・・・・?」
すると、唯が余計大きな声で泣いてしまった。
「うーい、たしゅけて!!!(>o<;)
 おちぇちぇいたいちゃい!!!!!」
しかし、そんな唯の願いも虚しく、
憂は、いきなり姉に近づいて来て、
姉の首を絞めた。
「おめえがいなければ・・・、
 あたしはもっと幸せになれたはずなんだっ・・・・!!
 なのに、いつもお前は邪魔をする!!!
 ・・・邪魔者は、消えちゃった方がいいよね?」
憂は、本音が出てしまった。
今まで何度も溜め込んでいた、この気持ちが。
そして、憂は言えてスッキリしたのか、
ふいに、口角が上がっていった。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 19:58:12.68 ID:SiRk6HYF0<> すると、憂はいきなり唯の首から手を離し、
唯の耳元で、こう囁いた。
「死なせちゃあ、勿体無いストレス発散用具だね。」
と。
・・・次の日。
朝の支度をする憂の顔は、昨日までよりも
清々していて、まるで、
可愛い笑みを浮かべているような
顔をしていた。
もう、お姉ちゃんのお世話なんてしなくていいんだ。
もう、トイレに顔を入れておくだけでいいんだ。
そう考えると、またもや笑みがこぼれた。
今までの束縛から、全て自由になったように。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 20:03:57.38 ID:SiRk6HYF0<> 「おはよう!梓ちゃん。」
ふふっ、と笑みを浮かべる憂の姿に、
梓は少し安心した。
「憂、おはよう!」
・・・・この時、憂が何を考えていたのか何て知らずに。
「・・・梓ちゃん、放課後、軽音部が終わったら、
 うちに来てくれない?
 なるべく2人で話したいことだから・・・。
 いいかな?」
憂は、少し間を開けて、梓をじっと見て言った。
梓は、何のことだろうと思いつつも、
「勿論、いいよ。」
と答えた。
梓は、憂のことだから、
絶対嫌な事は言わないはずと
思っていたからだ。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 20:14:23.17 ID:SiRk6HYF0<> そして、放課後。
いつものように、憂と梓は、
他愛の無い会話をして、
憂の家まで歩いていった。
そして、ついに憂の家に辿り着いたようだ。
「梓ちゃん、遠慮なく入っちゃって!」
憂が、ニコニコの笑みを浮かべて言った。
「あ、ありがとう・・・。」
実は、梓はこう言われると、
むしろ遠慮したくなりがちになってしまう。
でも、親友の憂と純なら信用できるので、
憂と純に言われた時にはほぼ遠慮をしていなかった。
・・・すると、梓は、想像もしていない
悲惨な光景を見てしまった。
「何、これ・・・。」
梓の身体は、全て固まってしまった。
しかし、脈だけは妙にバクバク動いている。
こんな感触を、梓は今まで味わったことはなかった。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/03(土) 20:15:33.94 ID:SiRk6HYF0<> その光景には、誰かの大腸と、
その誰かの血が床に染み付いていて、 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/01/03(土) 20:33:05.50 ID:APmHXhd40<> おお待ってた <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 11:51:22.69 ID:chXPPytj0<> >>7
ありがとう。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 11:52:40.32 ID:chXPPytj0<> 大量の嘔吐物が部屋のあちこちに
撒き散られているのが見えた。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:00:17.98 ID:chXPPytj0<> そして、完全に固まってしまった梓に、
憂はこう囁いた。
「お姉ちゃんはストレス発散用具になったんだ。
 梓ちゃんも、ここで嫌な事忘れようよ。」
と。
すると、梓はさっき固まっていた身体が嘘のように
肩をピクピクと揺らし、顔を引きつらせていた。
それから数秒間、梓はおかしくなったかのように、
気絶して目を白くさせている唯の腹を
何度も殴った。
そして、
「うっ・・・、憂いいぃ、
 この用具、最高だよお!!!」
と叫んだ。
梓は、今まで唯にされたことや、
親の不仲、また、性欲を唯に
全て当てていた。
それを見た憂は、
いつもの笑顔で
梓に伴い、唯の尻をアザが出来るまで
殴った。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:17:27.42 ID:chXPPytj0<> 「おめえがどれだけいろんな人に迷惑をかけていると
 思ってんだよ!!!!!
 お前のせいで、私は成績は下の上になったし、
 体力だって使ったんだよ!!!!!!
 そのくせに、お前がのうのうと生きているなんて、
 許せないに決まってんだろこの池沼・・・!!!!!!!」
憂は、本音をたくさんぶちまけながら、
持ち前の体力で唯の頭を壁に叩きながら殴った。
唯の頭からは、脳ミソがパァン・・・と炸裂した音が聞こえ、
ドロドロになった脳ミソが床に滴って落ちていった。
きっと周りから見たらグロテスクな光景かもしれないが、
この2人は頭が可笑しくなってしまっているので、
そんなことは気にもしない。
その間に、梓は唯の手足の先を台所にあった包丁で
1つ1つ切り落としていった。
梓は、ついこの間、人は爪が無くなると、
身動きの基本が出来なくなるというのを
テレビで見たからだ。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:25:38.54 ID:chXPPytj0<> そして、梓は血の付いた指で、
唯の手に血をベットリと付け、
喉が潰れるぐらいの大きな声でこう叫んだ。
「お前、こないだ私の制服にゲロを付けたな・・・。
 その仮を返して貰うよ!!!」
にゅち、ぎゅっ、と骨と肉の混じった音が聞こえる。
それは、梓がイラつきで、唯の手を180度回転させたからだ。
それを見て、憂は喜んでいる。
そんな中、唯の骨が捥げた腕を掴んで、憂はこう言った。
「・・・梓ちゃん、今夜はうちに泊まらない?」
梓は、確かにこのことがバレちゃいけないと思い、
「・・・うん、泊まっていいならありがとう!」
と言った。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:31:52.59 ID:chXPPytj0<> その夜は、至って普通のお泊りみたいに
2人はテレビを見て大爆笑したり、
夕食を作って、他愛も無い会話をしたり、
お風呂で恋バナをした。
・・・それでも、1ついつもと違うことがある。
それは、夕食だ。
夕食には、唯の切られた指のダシを使った味噌汁や、
その指のステーキ、
また、脳ミソのサラダドレッシングを使っていたのだ。
梓は、それでも正気にはなっていなかったので、
美味しそうに、リスのように頬張った。
「ねえ、憂。」
「なあに?梓ちゃん。」
「池沼ってさ、今までは中身も不味いって
 思っていたけど、意外と美味しいんだね!」
「えへへ〜、そう言って貰えると、照れちゃうよぉ。」
こんな会話も、夕食の時にだけはした。
・・・・こうして、1夜が明けた。 <> ゆっくりしていってね!!<>sage<>2015/01/04(日) 12:40:08.12 ID:CKbEweXB0<> 狂ってやがる・・・遅すぎたんだ・・・ <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:43:42.74 ID:chXPPytj0<> 「おはよー・・・、あずしゃひゃーん。」
憂は、意外と朝に弱く、
話し方もあやふやになっている。
「おはよ、憂。」
そんな憂に、梓は普通に答える。
梓は、なかなか起きない憂を、
自力で起こした。
「・・・もう、8時だよ?
 今日は土曜日だから良かったけどさ、
 明後日からは学校だよ?
 ちゃんと起きなよ。」
お母さん口調な喋り方で、
憂の眠気を落とした。
・・・こうして、朝食を憂が作ることになった。
「梓ちゃんは何が食べたい?」
「んー・・・、そういえばさ、
 唯さんの死体も処理しなきゃいけないし、
 唯さんの腕とかはどうかな?」
梓は、まだ正気になっていなかった。
「ああ、そうだったね!
 じゃあ、お姉ちゃんの腕のサンドウィッチでも
 作るよ。」
それは、憂もだった。
そして、憂が朝食を作っている間に、
梓は、床や壁に付いたものを拭きとっていた。
大変だなあ、と思いつつも、
15分ほどで全て元通りになった。
その直後、憂が朝食を作り終え、
大きな声で梓を呼んだ。
「おーい、梓ちゃん、サンドウィッチできたよー!」
それに、梓も元気に答える。
「わかったー!」 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:45:57.35 ID:chXPPytj0<> >>14
褒め言葉として認識します(笑) <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:53:36.49 ID:chXPPytj0<> こうして、2人は朝食を食べた。
「うーん、やっぱり腕もおいしっ!」
梓は、ゆっくりと味わって食べた。
「でしょ?お姉ちゃん、美味しいものたくさん
 食べているから、肉も美味しくなっているんだよ〜!」
そんな梓に、てへへ、と笑って見せる憂。
憂も、実は唯の肉を美味しく感じていた。
そして、梓はどんどん人肉に興味が沸き、
憂にこんなことを言った。
「憂。」
「んー?どうしたの?」
「あのね、次はさ、唯さんの小腸を食べてみたいんだけど、
 いいかな?」
憂は、しばらくして、こう言った。
「・・・・・あのね、小腸って、あまり美味しくないから、
 次は足の骨の軟骨スープと、
 胸肉の照り焼きにしようかと思ってて・・・。」
それでも、梓は賛成した。
「それでもいいよ!夕食はそれにしよーよ!」
目を輝かせながら。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 12:59:30.97 ID:chXPPytj0<> 2人が学校に行っている中、
死んでいたと思われていた唯は、
奇跡的に目覚めた。
「・・・うーい?どこー??(・q・)」
何も聞こえない部屋で、蚊の泣くような声で
呟いた。
実は、唯は体だけは無駄に丈夫で、
こんなことをされようとも、
まだ生きているのだった。
「うで、いちゃいおお・・・!うーい、
 ここ!(>q<;)」
それでも流石に、痛みは少しは感じる。
が、唯にとってこの痛みは、爪先を挫いたぐらいにしか
感じなかった。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 13:04:39.39 ID:chXPPytj0<> それでも、池沼ながらに唯は叫んだ。
「ううぅいい?(・q・)」
まるで、なまり言葉で、
奇声を発しているように。
「いゆ?(・Д・)」
何度も、何度も。
それでも、憂が来ないため、
唯は池沼泣きをしていた。
「うびゃああああああぃぃいいあんんんん!!!!!!」
周りから見たら、どう聞いても
奇声に感じるが、
これが唯にとっては普通の泣き方なのだ。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/04(日) 14:29:25.04 ID:chXPPytj0<> それから数時間後。
憂が帰ってきた。
「ただいまー!」
ついでに、梓も。
「た、ただいまー・・・!」
梓は親に相談して、
いつ泊ってもいいことになったのだ。
唯は、憂以外の人にも会えた喜びで、
ハイハイで梓に駆け寄った。
「あ〜あ、う〜い、だいぇ?」
どうやら憂に誰?と聞いているようだ。
しかし、憂は答えず、唯を無視して
自分の部屋へと入っていった。
なぜなら、死んでいたはずの姉が、
まだみっともない姿で生きていたからだ。
しかし、唯はしつこくやってくる。
「うーい、あしょぼ!(^q^)」
「・・・」
なので、憂は死んでいたはずの姉を
しばらく拷問することにした。
拷問すれば、お姉ちゃんは
また普通の女の子に戻るかもしれない。
そう思ったからだ。
・・・こうして、唯に地獄の日々が訪れる。
  <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/06(火) 10:14:28.56 ID:65bEI3mK0<> ・・・・ガタン、ゴトン、と、1mほどの大きな箱が揺れる。
そんな中、唯は、その箱の中で眠っていた。
・・・いや、憂に睡眠薬で眠らせられていたのだ。
憂は、1年前から寝つきが悪くなったので、
睡眠薬をたくさん手にしていたのだ。
・・・全ては、この池沼のせいで。
でも、唯はそんなことに気が付く訳もない。
知能が犬猫並みであるから。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/06(火) 10:21:51.63 ID:65bEI3mK0<> ふいに、梓が唯には聞こえない声で憂に話しかける。
「・・・憂、私達、捕まる覚悟であの池沼を
 殺す道具を万引きしに行くんだよね?」
その問いに、憂は、任せて!とでも言うように、
こっくりとうなずいた。
そして、こう言った。
「だってさ、ああいう道具って、高いじゃん。
 わざわざお姉ちゃんを拷問するだけなのに、
 何万円もかかっちゃうのは嫌でしょ?」
憂は、自然と笑みが零れた。
もう、前の憂とは違って、腹黒く、
怖く、毒舌な憂になってしまったのだ。
・・・そんな今の見た目は、唯になっている。
何故なら、自分の評判を悪くしたくないからだ。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/09(金) 18:29:59.42 ID:3nVY1onL0<> ・・・人混みを避けるようにして、2人(+1匹)は、
早歩きで通る。
「梓ちゃん、もうすぐだよ!」
「う、うん!」
憂の後ろに、梓は走ってついていく。
・・・・それでも、唯は起きない。むしろ、ぐっすりと
眠っている。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/01/23(金) 17:56:00.33 ID:u6tRLkca0<> 「・・・次は、下京区、下京区・・・・。
 お出口は、右のドアです。」
―2人は、車内アナウンスを聞いて、
急ぐような様子もせず、電車から降りていった。
憂は、こういう時にも賢く、
昨日、予め梓に、
「急いでるのがバレると
 余計怪しまれちゃうから、
 普通に隣で並んで歩いていけば、
 全然万引きする感じはしないと思うなあ。」
と、言っておいたのだ。
2人はポケットの中からきっぷを取り出し、
機械に当て、人混みの中で、
何とかすり抜けていった。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/02/21(土) 13:44:48.41 ID:ay7bwuL20<> 「はあ、何とかセーフだったね・・・。」
梓は、憂の耳元でこう言った。
しかし、憂は梓に目もくれず、
スタスタと歩いていってしまった。
「ちょ、待ってよ憂〜!!」
梓が追いかける度に、憂の速度が速くなっていく。
ーこの時、梓は、この人が憂じゃないことに気づいた。
何故なら、いつもなら憂は「お姉ちゃん」という言葉が禁句なはずなのに、
今回は、普通に言っているからだ。
もしかしたら、知らない間にすり替わっていたかも――。
そんな思考がよぎり、梓は、憂らしき人に問いかけた。
「あなたは、誰なんですか・・・・。」
すると、憂らしき人は、口元を歪ませ、
ニヤニヤと笑い出した。
「あーあ。もうバレちゃったの?
 残念だったね。あーずにゃん!!」
・・・ねえ、憂。貴方は一体誰なの? <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/02/21(土) 13:51:45.57 ID:ay7bwuL20<> 梓は、その場から逃げたくなった。
どうして?どうして??どうしてよ、憂・・・!!!
そんなことしか考えられなくなり、
恐怖に至ってしまったのだった。
―それでも、憂らしき人は
梓の前にじわじわと近づいてくる。
・・・その時。憂らしき人はいきなり止まって、
梓に語り話をし始めた。
「・・・・あのね、実は、憂と私って、
 7年前に入れ替わりごっこをしたことがあるんだあ。
 それでね、私と憂は、それからずうっと
 入れ替わっていることにしたの。
 ・・・どうしてだと思う?」
その声は、少し細く、憂より高い声だった。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/02/21(土) 13:58:15.44 ID:ay7bwuL20<> 梓は、何故かその声に聞き覚えがあった。
―11年前ぐらい。
まだ、憂と目の前にいる誰かが、
市街地に囲まれた小さな公園で遊んでいた。
「う〜い!ダンゴむしいたよ〜」
ショートカットの茶髪で、頬がぷっくりした女の子は、
元気にその場を大きく回りながら、憂にダンゴ虫を見せている。
「ほんとお!?うわぁ、おおきいね、おねーちゃ!!!」
憂は、その女の子が見せたダンゴ虫をじいっと見ている。 <>
◆JrG1KIWGq.<>saga<>2015/02/21(土) 13:59:44.04 ID:ay7bwuL20<> あの・・・。誰かいますか?
誰も来ないから、
凄く寂しいです(´:ω:`)ショボーン・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/21(土) 14:06:32.91 ID:ZtGdBO5wO<> 居るけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/21(土) 14:19:52.49 ID:KdFeDCZF0<> ここはROM専が多いから仕方ない
実際レス1つが30人くらいの読者に値すると思ったほうがいい <>