俺「いざ過去へ」上条「へっ?」＠VIPService過去ログ倉庫

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HTML化した人：Kastanie ★

俺「いざ過去へ」上条「へっ?」

1 ：レベル0[sage]：2015/01/09(金) 17:32:45.20 ID:wS1z5ydI0: 　これは、上条さんが過去へ行き、やり直す話しです。
　上条チート＆ハーレム、皆仲良し設定でる、
　俺もチートです(色々な漫画の技や能力が使える)
　気に入らないキャラは殺します、それでもOKであれば楽しんでください。
　
　それでは、投稿します。

　上条「はぁ～」
　
　上条「そろそろ、話さないとな、」
　
　上条「記憶消失だって、」

　彼の名は上条当麻
　
　

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420792364
2 ：レベル0[sage]：2015/01/09(金) 18:09:25.89 ID:wS1z5ydI0: 　
　学園都市に住むレベル0の高校生だ、だが彼の右手には幻想殺し(イマジンブレイカー)
　が有りそれが異能の力なら何でも消してしまう力なのだ
　そして7月27日彼は記憶を失った、この事に付いて知っている人間はごく僅かだ
　その為彼は周りにこの事を隠している
　
　
　上条「どうするかな?」
　　
　そこへ

　俺「過去に行けば良いんだよ、グリーだよ」

　上条「はっ！」
　
　上条「お前、誰だよ」
　
　俺「俺の事なんて如何でも良い」

　俺「過去に行き、もう一度やり直したくは無いか?」

　この言葉に上条は

　上条「ああ、過去に戻れるならやり直したいよ」

　俺「駄菓子かし、今のお前では、過去に戻っても同じ過ちを繰り返す、」
　
　俺「何故だか判るか?」

　上条「俺には力が無い、皆を守れる程の力が」

　俺「そうだ、だから今のまま過去に戻っても意味が無い」

　上条「なら、如何すらば良い」

　俺「簡単だ、皆を救えるように強くなればいい」

　上条「なれるのか、俺に」

　俺「当り前田のクラッカー」

　上条「如何すれば良い」

　俺「まず先にお前を鍛えてから過去に、イック～」

　上条「そう言えば、名前を聞いて無かったな」

　俺「佐藤聖(さとう　こうき)」＊本名です

　上条「聖ってまるで田○聖じゃ無いのか?」

　俺「姉が付けたんだ、お陰で好い笑い者だよ」

　上条「悪い、そんなつもりじゃ」

　俺「まあ、あえて偽名にするけど」

　上条「何て、偽名?」

　俺「里見連太郎」

　上条「まんまパクリかよ」

　　
　
3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]：2015/01/11(日) 12:54:17.07 ID:h0ZPWzqZ0: はよ

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