以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/04/04(土) 12:06:39.61 ID:scRxnVNkO<>先生「静かにしろよ〜」
数分後
松田「はぁ、ちょっと早めに終わっちゃったな、、、城ドラでもするか。
先生は、、、寝てる。」
松田「お、2対2で募集してる、参加しよ。大砲は任せろ。」
ドンッ
松田「あ、変なとこ撃っちゃった。」
先生「松田あぁああああぁあ!?!?」
松田「ひゃ!!ひゃい!」
クラス「ザワザワ
ちひろ「どうしたの?先生」
先生「松田ああぁああ!何処を撃っているううぅううぅううう!?!?」
松田「す、すすすいません!」
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<>先生「よーし、テスト始めるぞ〜」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:11:34.49 ID:scRxnVNkO<> 古賀「ライトだ」
松岡「キラ様!」
ちひろ「先生〜テスト中にゲームしないでください」
先生「松田、携帯渡しなさい」
松田「はい、すいません。。。」
先生「松田あぁあぁああ!!?!?」
松田「はい!?」
先生「招待コード使えないぞおぉおおお!?!?」
松田「す、すいません」
先生「先生の入れとくな。授業が終わったら取りに来なさい」
松田「アッハイ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:17:37.81 ID:scRxnVNkO<> 次の日
先生「ほら〜、先生の授業だぞ〜席につけ〜」
ありさ「やばい、トイレ行けなかった…」
先生「えー、これがこうなるから〜」
ありさ「はぁ、はぁ、やばい…大きい方が…限界かも…」
ありさ「でも、トイレに行きたいなんて言いにくい…ダメかも…はぁはぁ」
先生「あ、赤のチョークないな、ありさとってきてくれ」
ありさ「へ!?」
岬「わたし、学級員なんで取りにいきますよ」
ありさ「わ、わ私行きます」
岬「そ、そう?」
先生「頼んだぞ〜」
ありさ(先生、ありがとう)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:22:55.91 ID:scRxnVNkO<> 昼休み
ちひろ「ねーねー、みき!この服よくない?」
みき「いやいや、絶対こっちがいいって!」
ひかり「わたしは〜これかな〜」
ちひろ「それはないわ」
みき「うんそれはない」
先生「先生は〜これかな〜」
ちひろ「あ、それいいかも」
ちひろ「って!うぇい!?」
みき「先生なにしてるの…」
ひかり「次数学じゃないよ?」
先生「先生も〜服が〜欲しいかな〜って」
ちひろ「これ女物だよ」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:32:32.12 ID:scRxnVNkO<> 秋田先生「先生!」
先生「おやおや、秋田先生どうしました?」
秋田先生「どうしました?じゃないですよ!言いましたよね!叫ばないでくださいって!」
先生「叫んでない」
秋田先生「昨日ですよ!き!の!う!」
先生「あー、、、忘れた」
秋田先生「はぁあぁあ!?」
ちひろ「ほら、松田くんと城ドラやってた時の」
先生「あー、あれね」
秋田先生「城、ドラ?授業中に生徒とゲームしてたんですか…?」
ちひろ「あ、言っちゃダメなやつだったか」
秋田先生「先生は話しがあります。」
先生「あ、先生なんか体が重くなってきたから保健室行こ!」ダダダ
秋田先生「ちょ!走ってるじゃないですか!しかも早い!待ってください!」ダダダ
古賀「また夫婦漫才か」
ひかり「先生達が廊下はしってるよ、あははは」
ちか「本当だ、あははは」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:45:47.02 ID:scRxnVNkO<> 次の日
雪子「サトルく〜ん、起きて〜遅刻しちゃうよ!」
サトル「うぅ、あと3日〜」
雪子「死んじゃうよ!?」
祥子「ほらサトル!雪子ちゃん向かいに来てくれてるんだから起きなさい!雪子ちゃんも朝ごはんあるから食べて行きないね」
雪子「はい!ありがとうございます!」
サトル、雪子「いただきまーす!」
雪子「美味しいです!」
祥子「あらそう?ありがとう〜」
サトル「普通だろ」
祥子「晩ご飯抜きね」
サトル「ちょううめぇ」
雪子、サトル「行って来まーす」
祥子「はい、行ってらっしゃい」
がチャッ
雪子「やばいよ!サトルくん!走らないと!」
サトル「うわ!やば!走るぞ」タッタッタ
雪子「待って〜、サトルくーん、はぁはぁ」
サトル「はぁ、そうだった…お前超のろまだったなぁ」
雪子「うぅ〜!」
サトル「ギリギリか遅刻かだな…」
雪子「先、行っていいよ…」
サトル「え、そう?んじゃ」
雪子「え!?」
サトル「冗談だよ」
雪子「うぅー!!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:49:51.74 ID:scRxnVNkO<> 雪子「はぁはぁ…」
サトル「こりゃあ遅刻だな」
雪子「ごめんね…」
サトル「まぁ、俺を待っててこうなったわけだし。お互い様だ」
雪子「…うん!」
先生「ほら〜、走れ〜ゲート閉めるぞ」
サトル「おっしゃ!まだあいてるぞ!」
雪子「もう時間過ぎてるのに、なんであいてるんですか?」
先生「そんなの決まってるだろ」
サトル「まさか…俺たちのためn」
先生「先生も今来た所だからな」
サトル、雪子「… …」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/04(土) 12:50:20.51 ID:scRxnVNkO<> なんかこんな感じで書いて行きます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/04/04(土) 13:01:30.17 ID:geWZ9USkO<> え なにこれ…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/04/04(土) 13:13:08.58 ID:tEdNrEwJ0<> くそ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/04/04(土) 22:02:20.56 ID:qef7iBPCO<> 2次?
オリジナルなら割りと好き <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/06(月) 12:32:56.84 ID:OkILcozXO<> >>11オリジナルです <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/06(月) 12:48:30.37 ID:OkILcozXO<> ある日
松岡「おーい、古賀帰ろうぜ」
古賀「お、そうだな」
ちひろ「ん〜」
古賀「ん?どうしたちひろ」
ちひろ「メガネがないの〜」
古賀「お前メガネなんてかけてたか?」
ちひろ「うん、授業中はいつもかけてるよ」
古賀「そっか。んじゃな」
ちひろ「待ちなさい」ガシ
古賀「だろうと思ったよ…」
ちひろ「わかってるじゃない」フフッ
古賀「って事だから松岡、一緒にさがs」
古賀「… …いねぇ」
ちひろ「ほら、さっさと探して」
古賀「へいへい」
古賀「ほんとお前は昔からそうだよな」
ちひろ「私達高校で初めてでしょ」
ガラガラ
先生「ん、ちひろと古賀じゃないか、もう下校時間過ぎるぞ」
ちひろ「あ、先生」
先生「お前らいかがわしい事でもしてたのか?」
古賀「なわけないだろ、こいつのメガネさがしてんだよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/04/06(月) 12:54:44.60 ID:OkILcozXO<> ちひろ「そうなんです!先生も探してください!」
先生「それはいいけど。ちひろの頭に付いてるメガネとは別物なんだな?」
ちひろ「ん?」
ちひろ「… …あ!」
古賀「お前… …」
ちひろ「ち、ちがうよ!気づかなかったって言うかなんていうか…あは、はは」
古賀「本当お前は… …」
ちひろ「百歩譲って私が忘れてたとしても!」
古賀「いや、普通にお前が九分九厘悪いだろ」
ちひろ「私の頭を見れてたのにメガネに気づかなかった古賀も悪い!」
古賀「そ、それは。せ、先生!」
古賀「… …いねぇ」 <>