以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 22:20:56.10 ID:EUyT2j3DO<>シャーリー「ゼロ災でいこうヨシ!」
シャーリー「それではみなさん本日も怪我のないよう作業に当たってください」
シャーリー「じゃあ宮藤さんちょっといいかな」
芳佳「はい」
シャーリー「宮藤さんは今日が初出勤てことだけど 今までこういった工場でバイトとかしたことあるでしょ」
芳佳「なんで決めつけてくるんですか ないです」
シャーリー「そしたら今日はラインを回って流れを知ってもらおうかな」
芳佳「分かりました よろしくお願いします」
シャーリー「よろしくな宮藤」
芳佳「すごい距離を詰めてきましたね」
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<>絶望ルッキーニ工場
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 22:28:24.73 ID:EUyT2j3DO<> シャーリー「ここが胎内炉 遺伝子操作された胚が炉内で培養されて約2時間で成長したルッキーニの素体が生まれてくるぞ」
芳佳「どういう仕組みなんですか?」
シャーリー「そいつは知らぬが仏ってやつさ 生まれたばかりのルッキーニは粘液でベタベタだから産湯で洗ってやるんだ」
芳佳「可愛い寝顔ですね」
シャーリー「だろ でも目覚めたルッキーニはこんなもんじゃない愛くるしさなんだ」
シャーリー「汚れを落としたあとは目視検品だ 手足や指の欠損 その他外見的な身体異常があったものはロスとして弾かれる」
芳佳「弾かれたルッキーニちゃんは一体どうなってしまうんですか」
シャーリー「さあ次の工程に行こう」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 22:38:27.27 ID:EUyT2j3DO<> シャーリー「最初の検品を終えたルッキーニは金属検知器を通り いよいよお目覚めの時間を迎える」
シャーリー「ルッキーニを起こすのはベテランの社員かパートが適役だ 優しく起こしてやらないとぐずって大変なんだよ」
芳佳「かわいい」
シャーリー「やっと起きたルッキーニが二度寝しないうちにバスローブを着せて コンベアに乗ったまま流れで身体検査する」
シャーリー「体重に始まり視力聴力 その他もろもろが正常に機能してるか調べるんだ」
芳佳「正常に機能してなかったら?」
シャーリー「何回も言わせてくれるなよ宮藤」
芳佳「すみません」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 22:50:13.59 ID:EUyT2j3DO<> シャーリー「お次は知能検査と精神鑑定 でもルッキーニはどっかしら抜けてたほうがかわいいし売れ行きもいいから よっぽどじゃなきゃ弾かれない」
芳佳「よっぽどって?」
シャーリー「自分の名前がわからないとか 私の名前がわからないとかだな」
シャーリー「最後は包装 ルッキーニのバスローブを脱がせてズボンとシャツを着せ 髪の毛を整えてやるんだ」
芳佳「ここは楽しそうでいいですね」
シャーリー「ここには私が信頼出来るやつしか置かないのさ 傷物にされちゃ困るからな」
芳佳「私は?」
シャーリー「まあ勤務態度次第だろ そこらの男よりは断然可能性あるけどな」
芳佳「でしょうね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 22:57:04.05 ID:EUyT2j3DO<> シャーリー「包装が終われば……」
芳佳「どうしたんですか」
シャーリー「……ルッキーニの旅立ちだ ルッキーニにお金とGPSを持たせて顧客のところまで自分で行かせるんだ」
芳佳「なんで泣いてんですか」
シャーリー「手塩にかけて育てたルッキーニが私の手を離れるんだ 古代の涙一つも流させてくれ」
芳佳「ここまで1時間経ってないのに」
シャーリー「ルッキーニが顧客のとこに届いたら ルッキーニ代とは別に交通費と手数料を振り込んでもらって完了さ」
芳佳「作り方自体は割とあっさりなんですね」
シャーリー「数打ちルッキーニだからな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 23:15:24.02 ID:RaR5eCRy0<> ぺちこねぺちこね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/09(土) 02:38:05.30 ID:qjENjT9yO<> なつかしいな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/09(土) 06:06:37.46 ID:OK+S5j1+o<> 包装中にこっそり1人傷物にしたい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/09(土) 22:34:41.29 ID:BFu3s80lo<> おいくら万円何ですかね?(ATMを見ながら) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 09:19:33.69 ID:KmDCAcblO<> シャーリー「それじゃこのあとはラインに入って 先輩に教わりながら作業してもらおうかな」
芳佳「はい」
シャーリー「宮藤はここ ルッキーニを起こした直後のバスローブ工程を担当してもらう」
シャーリー「リーネ この子が今日からここで働く宮藤だ いろいろ教えてやってくれ」
宮藤「よろしくお願いします」
リーネ「分かりました よろしくね 宮藤さん」
シャーリー「よし そしたら私は管理室にいるから 怪我しないように注意してくれな」
シャーリー「>>8は話があるから私と一緒に来てくれ」
リーネ「……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 09:33:12.43 ID:KmDCAcblO<> リーネ「最初は私がお手本を見せるから よく見ててね」
芳佳「はい」
リーネ「この袋に洗濯済のきれいなバスローブが入ってるから 一着取り出して広げておきます」
リーネ「で ルッキーニちゃんが来たら まずこうして羽織らせるの」
リーネ「はいルッキーニちゃん手ぇ通すよー はーい」
リーネ「両腕通してちゃんと着せたら 前の大きいボタンを上と下 2ヶ所留めて完了っと」
リーネ「どう? なんとなく分かったかな」
芳佳「むつかしいですねこれは」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 09:43:33.49 ID:KmDCAcblO<> 芳佳「バスローブってそもそもボタンでしたっけ なんか帯みたいなやつだった気が」
リーネ「帯を結ぶよりも こっちのほうが着脱しやすいんだよね ルッキーニちゃんが動いても脱げないし」
芳佳「なるほど」
リーネ「次は一緒にやってみよう」
芳佳「はい」
芳佳「まずバスローブを広げて」
リーネ「そうそう」
芳佳「ルッキーニちゃんが来たらバスローブを……」
芳佳「うへへ かわいいお尻だなぁ」
リーネ「あのさぁ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/10(日) 09:46:30.64 ID:VHdgm+Pwo<> ものすごい狂気を感じる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 09:52:44.46 ID:KmDCAcblO<> 芳佳「すみませんでした 今度は大丈夫です」
リーネ「気持ちは分かるけど誘惑に負けちゃだめだよ さあワンモアだ」
リーネ「はいルッキーニちゃん来ましたぁ」
芳佳「ローブ広げましたぁ 羽織らせましたぁ」
リーネ「さあ次だよ」
芳佳「で右手…… ルッキーニちゃーん ちょっといいかな 右手…… あのルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「ぐー」
リーネ「本当に子供を扱うみたいにしてみて 腕を持ち上げてあげるの」
芳佳「よいしょ まず右手っと」
芳佳「左も よし……」
芳佳「で 前ボタン上 下留めーの」
芳佳「出来た!」
リーネ「すごいすごい これならすぐに覚えてもらえそうだね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 10:00:41.00 ID:KmDCAcblO<> リーネ「まあこんな感じかな 何か質問ある?」
芳佳「もし間に合わなさそうだったらどうしましょう」
リーネ「ここに緊急停止ボタンがあるから 危険を感じたり異変があったら これを押してラインを止めてね」
芳佳「止めちゃっていいんですか」
リーネ「うん だって怪我したくないでしょ」
芳佳「分かりました」
リーネ「あと敬語じゃなくていいよ 私もここに来てまだそんなに経ってないんだ」
芳佳「へえ 確かに同い年くらいかなと思ってましたけど どれくらいここで働いてるんですか」
リーネ「まだ1日くらいだよ」
芳佳「昨日働き始めたばっかのくせに よくも先輩風吹かせてられたねリーネちゃん(そうなんだ 1日でこんなの覚えちゃうなんてすごいね)」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 10:01:08.36 ID:KmDCAcblO<> つづく <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/10(日) 21:43:03.05 ID:WSGxCm5cO<> リーネ「そろそろ時間だから休憩に行っていいよ」
芳佳「休憩って?」
リーネ「ああ」
芳佳「ああじゃなくて」
リーネ「トイレ行ったり水飲んだり 人によってはタバコ吸いに行ったり 芳佳ちゃんは吸わないよね?」
芳佳「うん」
リーネ「私もだよ だいたい5分から10分くらいで戻ってきてくれるかな」
芳佳「分かった じゃあお先に」
リーネ「はーい」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 21:51:06.90 ID:WSGxCm5cO<>
芳佳「ふう バイトなんて初めてだから不安だったけど これなら続けられそうだな」ガチャッ
「おっと 悪イ」
芳佳「あっ すみません!」
芳佳(社員さんだ ちゃんとしないと)
「お前見ない顔だナ 新人カ?」
芳佳「はい 宮藤芳佳といいます よろしくお願いします」
「よろしく 私は胎内炉オペレーターのエイラだ あんまり接触はないだろうけど困ったことがあれば聞いてくれヨ」
芳佳「はい ありがとうございます」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 21:55:31.27 ID:WSGxCm5cO<> 芳佳「リーネちゃんおまたせ」
リーネ「おかえり じゃあ次は私が行ってくるから ここお願いできるかな」
芳佳「ひとりで?」
リーネ「うん 間に合わなかったら全然止めていいから 芳佳ちゃんならやれるよ」
芳佳「やれるだけ頑張ってみるよ」
リーネ「その意気その意気 すぐ戻ってくるから」
芳佳「よーし がんばるぞ」
芳佳「はいルッキーニちゃんいらっしゃーい」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 22:03:57.86 ID:WSGxCm5cO<> 芳佳「へへ ちょっと慣れてきたかな さあどんどん来てよ」
芳佳「はいルッキーニちゃん ちょっと腕上げてねー」
ルッキーニ「ううん……」
芳佳「ちょっと角度が悪いな ルッキーニちゃんこっち向いて」
芳佳「あれれ これは間に合わないかも 止めなきゃ」グイッ
ドサッ
ルッキーニ「うじゅっ」
芳佳「あっ ごめんルッキーニちゃ……」
ゴリゴリ ガクン
ルッキーニ「あ…… あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/10(日) 22:07:51.66 ID:qoYn4Vh4o<> 興奮する <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 22:13:46.10 ID:WSGxCm5cO<> 芳佳「きゃああああ!」
シャーリー「どうした宮藤!」
芳佳「る ルッキーニちゃんが 私が引っ張って倒しちゃって コンベアに巻き込まれて」
ルッキーニ「うああああ痛いよぉぉぉぉぉぉ」
シャーリー「お前は怪我は」
芳佳「私は平気です でも」
シャーリー「そうか ふう 一安心だ」
芳佳「ええ?」
ルッキーニ「かふっ かふっ あああ ああ 手がぁ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/10(日) 22:16:32.33 ID:qoYn4Vh4o<> かわいい
セックスしたい(興奮) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 22:17:26.86 ID:WSGxCm5cO<> エイラ「なんかあったのカ」
シャーリー「ご覧の通りさ あたしが破片を掃除しとくから これの処理を頼む」
エイラ「オッケー 台車を持ってくるゾ」
ルッキーニ「ぅ あ ああ」
エイラ「宮藤 これ乗っけるの手伝ってクレ」
芳佳「は はい」
エイラ「よっこらせ」
ルッキーニ「はぁ はぁ 」
ガラガラガラ
芳佳「どうしよう」
シャーリー「気にするな 初日なんだから失敗上等だろ 怪我がなくてなによりだ」
芳佳「そうじゃなくて……」
シャーリー「これでよし ライン動かすから引き続き頼むな」プルルルル プルルルルルルルルルルルル
グォォーン
芳佳「血のにおいだ……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/10(日) 22:18:08.89 ID:WSGxCm5cO<> つづく <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/11(月) 00:06:57.92 ID:f/AI0QVP0<> ひいぃ…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/11(月) 00:49:31.84 ID:+BzmDVkxo<> 一部が欠損してても一部の人には需要ありそうだけどね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/11(月) 01:40:06.06 ID:SWWDwT2ZO<> つづくの? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/11(月) 08:31:08.02 ID:nvE6tZsdO<> さあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 20:37:46.31 ID:8zyQ8wjnO<> リーネ「おまたせ 芳佳ちゃん顔色悪いけど何かあったの」
芳佳「いや かくかくしかじかで」
リーネ「そっか でも芳佳ちゃんが巻き込まれなくてよかったよ」
芳佳「それシャーリーさんも言ってたけど ルッキーニちゃんは全然心配じゃないの?」
リーネ「え」
芳佳「血がいっぱい出てて 腕がちぎれて どう考えてもそっちを見るべきだと思うんだけど」
リーネ「うーん 確かにロスが出ちゃうのは良くないけど でも私たちが怪我するよりずっといいでしょ」
芳佳「……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 20:43:26.19 ID:8zyQ8wjnO<> リーネ「そろそろお昼だね 代わりの人が来るから一緒に行こう」
芳佳「うん 私はいいや」
リーネ「えっ どこか具合でも悪いの? お弁当忘れたなら社食もあるよ」
芳佳「さっきのが頭から離れなくて」
リーネ「あんまり気にしちゃだめだよ 失敗なんて誰だってあるんだから 私もまだ覚えたてだし」
芳佳「そう だね」
リーネ「もし気分が悪いなら 休憩室があるからそこで寝てるといいよ 1時間後に戻ってきてね」
芳佳「ありがとう」
リーネ「また後でね」
芳佳「はあ 私が変なのかな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 20:54:08.35 ID:8zyQ8wjnO<> 芳佳「……」
エイラ「よっ そんなにしょぼくれてどうしタ?」
芳佳「エイラさん」
エイラ「もうメシ食ったのカ」
芳佳「食欲無くて」
エイラ「そんなんじゃ体が持たないゾ と言いたいところだけど あんなの見せられたあとじゃナ」
芳佳「えっ」
エイラ「グロいよなアレ 私も最初は受け付けなかっタ」
芳佳「そ そうですよね!? やっぱりあんなの変ですよね!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 21:05:11.25 ID:8zyQ8wjnO<> エイラ「まあ慣れだナ 慣れ」
芳佳「リーネちゃんが2日目だっていうのに 平然としてて 壁を感じちゃいました」
エイラ「あいつはここに来る前 似たようなとこで働いてたらしいゾ」
芳佳「それであんなに冷静に」
エイラ「そういうことダ」
芳佳「なんだかそう考えたら安心してきました 私だけがおかしいのかと思って」
エイラ「取り越し苦労だナ みんな初めは面食らうケド すぐ馴染むから大丈夫ダ」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 21:28:39.25 ID:8zyQ8wjnO<> 芳佳「頑張ります」
エイラ「よし 元気が出たならメシ行ってこイ」
芳佳「はい ありがとうございました 失礼します!」
エイラ「……」
シャーリー「お疲れさん」
エイラ「シャーリーか ああお疲れ」
シャーリー「どうだ?」
エイラ「変な疑問は持ってないみたいだナ 原料加工室を探られるようなこともまず無さそうダ」
シャーリー「頼むぞ 出来ることなら従業員を原料にしたくないからな」
エイラ「もちろん」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/11(月) 21:29:15.11 ID:8zyQ8wjnO<> つづく <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/12(火) 16:46:02.63 ID:ZaLlT0Dao<> なぁ、最近>>8の姿が見えないんだけどお前らなんか知ってる? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/13(水) 10:36:17.06 ID:4XM2dHNV0<> >>36
>>8…?誰だよ、そいつ…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/18(月) 21:52:49.57 ID:NFt1wwGEO<> 狂気を感じる
続き早よ <>