■掲示板に戻る■
■過去ログ倉庫メニュー■
■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人:
Kastanie
★
雪乃「バレないようにみんなの乳首にイボコロリを塗ってくわ」
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2015/06/01(月) 13:18:23.42 ID:GTDh/xyv0
雪乃「そうね、じゃあまずわ
>>3
さんからいきましょうか」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1433132293
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 13:40:47.49 ID:j28jeF+UO
厚木先生
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 14:17:06.75 ID:YWAWJdGJO
八幡
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2015/06/01(月) 14:48:48.86 ID:GTDh/xyv0
雪乃「じゃあまずは比企谷くんから始めようかしら」
ーーー
ガラララ
八幡「うっす」
雪乃「あら、今日は早いのね」
八幡「まあな、別にやることなかったし。由比ヶ浜は今日こないんだろ?」
雪乃「ええ、家の用事があると言ってたわ」
雪乃「(なんて、私がこないように仕向けたのだけれどね。全ては今日、あなたの胸にイボコロリを塗るためよ、比企谷くん)」
雪乃「(でもよくよく考えてみれば、塗るまでの過程を考えてなかったわ…)」
雪乃「(そうだ、
>>5
をしましょう)」ウフッ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 14:56:51.04 ID:uQNHUxhx0
紅茶に痺れ薬盛る
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/06/01(月) 15:00:03.85 ID:VhdagF8B0
いや、意識残ってたらばれるだろ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2015/06/01(月) 15:34:16.35 ID:GTDh/xyv0
雪乃「…はい、どうぞ」トン
八幡「ん?ぉ、悪い…」
雪乃「…」
八幡「フゥーゴクゴク…」
雪乃「(フフフ…飲んだわね、比企谷くん。その紅茶に約5分間全身を麻痺させる即効性の薬が入ってるとも知らないで)」
八幡「…紅茶、変えたか?」
雪乃「ええ、この前珍しい茶葉が売ってたから買ってみたのだけど、お口に合わなかったかしら?」
八幡「いや、別にそういうわけじゃない…」
雪乃「…そ」
八幡「ん、ぁ…なんだご、ごれ…」ガタガタ
雪乃「(フフフ…そろそろきいてきたかしら?)」
ドサッ
雪乃「ちょっと比企谷くん?」
八幡「ぁ…ぁ…ぁぁ……」
雪乃「比企谷くん!?大丈夫!?」サワサワ
雪乃「(そう言って介抱するふりをして、
あらかじめイボコロリを塗った手であなたの乳首をさわる!完璧だわ)」
雪乃「(最も全身麻痺してるあなたに、私がどこを触っているかなんてわからないのだけどね、フフ)」
八幡「ぁ…ぇ…ぇ…ぁ"…」
雪乃「しっかりしなさい!比企谷くん!(あったわ!乳首!!」サワサワ
雪乃「(あとは念入りにイボコロリを擦り込んで…)」グリグリ
雪乃「まずは1人目ね…」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 15:41:41.25 ID:1VLUN9bLO
乳首にイボコロリを塗ったらどうなるんですかね
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 16:06:46.80 ID:GTDh/xyv0
>>8
とれるんですよ、でんせつですけど
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/06/01(月) 22:54:30.65 ID:xMLTgbbGo
マジな話皮膚の薄いところにイボコロリが付着すると激痛でのたうちまわる
Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By
VIP Service
Script Base by
toshinari