以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/06/12(金) 10:38:05.27 ID:i6quCryxO<>女騎士「どうした？私を犯すのではなかったか？」 <br>  <br> オーク「エ、イヤ…」 <br>  <br> 女騎士「どうにも私の眼鏡に叶う男が居なかったものでね、初物なんだ」 <br>  <br> オーク「ア、ソッスカ」 <br>  <br> オーク（ドウシヨウ、スッゲエ美人デセクシーナノニ、ナンカ怖イ） <br>  <br> 女騎士「……私が怖いか？手を鎖でしばられ、鎧を剥かれ、足に鉄球をつけられた私が……」 <br>  <br> オーク「マア、ブッチャケ」 <br>  <br> 女騎士「く、くくく……君の直感は正しいよオークくん、正直な話をすると、足の鉄球程度重くもなんともない」 <br>  <br> オーク「エッ！？」 <br>  <br> 女騎士「兜を脱がせてくれないか？それで全てわかる」<br><br>SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434073085<br><>女騎士「くくく……」オーク「ナニコイツ、コワイ」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/06/12(金) 10:46:31.09 ID:i6quCryxO<> オーク「ア、ハイ」ｶﾁｬｶﾁｬ、ｽﾎﾟｯ <br>  <br> 鬼女騎士「実は私は複雑な家計でね、鬼と人間のハーフの父と淫魔と人間のハーフの母との子、つまり1/4鬼、1/4淫魔、1/2人間なのだよ」ﾂﾉ-ﾝ <br>  <br> オーク「エェ……」 <br>  <br> 鬼女騎士「要はだね、私との性行為は死を意味するのだよ、わかるかね？」 <br>  <br> オーク「イヤ、アンマリ」 <br>  <br> 鬼女騎士「私を快楽堕ちさせるとだな、鬼の体力でもって相手から精力を奪い続ける怪物となるのだよ」 <br>  <br> オーク「コッチカラギブアップスルマデ逆レイプッスカ……」 <br>  <br> 鬼女騎士「そうだね、体力も座れるから最悪死に至る」 <br>  <br> オーク「ウワ……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/06/12(金) 10:56:44.75 ID:i6quCryxO<> 鬼女騎士「よっこいしょ」ﾌﾞﾁｨｯ <br>  <br> オーク「アァ、鎖ガ……」 <br>  <br> 鬼女騎士「部下を守るために捕まってやったが……どーせ部下も皆捕まっているのだろう？」 <br>  <br> オーク「ア、ハイ、ソッスネ」 <br>  <br> 鬼女騎士「世話の焼ける……オークくん、そこの鉄格子は開いてるかね？」 <br>  <br> オーク「イヤ、シマッテルト思イマス」 <br>  <br> 鬼女騎士「鉄球キーック！」ﾄﾞｶﾞｼｬ-ﾝ <br>  <br> オーク「……」 <br>  <br> 鬼女騎士「それじゃ、私は部下を助けて帰るから」 <br>  <br> オーク「ア、ハイ、サヨナラ」 <br>  <br> ｳﾜﾅﾝﾃﾞﾆｹﾞﾀﾞｼﾃ？！ｵﾆ？！ｵﾆﾅﾝﾃﾞ？！ｱｲｴｴｴ！！ <br>  <br> オーク「実家ニ帰ロウカナ……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/06/12(金) 10:57:32.07 ID:i6quCryxO<>  <br> おわり <br>  <br>  <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/06/12(金) 12:23:38.09 ID:CrbONdvG0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/06/12(金) 13:10:37.86 ID:cT7Op955O<> 続けたまえ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2015/06/12(金) 19:02:00.97 ID:4hCo7+ns0<> ここから逆レ展開だとか思いつくだルルルルォがよ <>