以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/08/02(日) 14:07:02.85 ID:s6TDp2F10<>響「お医者さんごっこ?」

P「うん」

響「おままごとみたいな?」

P「そんな感じだな」

響「何故そんな唐突に」

P「仕事してたら急に何もかもが楽しかった子供時代を思い出したんだよ」

響「哀しいな」

P「頼むよぉ〜響、俺は無邪気に子供の様に楽しく遊びたいんだよぉ」シクシク

響「わ、分かったから、やるから泣かないでよ!」

P(ちょろい)

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<>P「おい響!お医者さんごっこするぞお医者さんごっこ!」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 14:14:36.19 ID:s6TDp2F10<> 響「で、お医者さんごっこって具体的に何するんだ?」

P「何って…ナニだろ」

響「?」

P「まあ普通に検査とか注射…したフリだな」

響「へぇ…」

P「そしてここに白衣やら聴診器やら医療セットが用意してあります」

響「おー。こういうのって一回着てみたかったんだよねー」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 14:15:45.11 ID:s6TDp2F10<> 話が思いつかない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 14:20:04.53 ID:pgMEkGe/O<> >>3
は? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 14:26:31.32 ID:R95AE8zbo<> 心臓の音聞いたり注射して白い液注入したりぎょう虫検査したり色々あるだろ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 14:42:51.81 ID:Rjt7ot57O<> はよ

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 15:06:09.44 ID:mUlWxHvfO<> 胃カメラはよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 15:08:46.57 ID:yryv1L8/0<> >>7
ここは下からだろう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 15:41:30.51 ID:POmdcDzDO<> >>3
なぜベストを尽くさないのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 16:18:12.77 ID:2kIEoSlwO<> 今は亡きギョウ虫検査はよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:19:16.71 ID:s6TDp2F10<> 響「最初は自分がお医者さんね!」

P「お、いいぞ」

響「はい、ここ座って」

P「はい」

響「今日はどうしたの?」

P「今朝、耳から血が出てきて…」

響「えっ!?な、何それ…怖っ」

P「今も頭痛が…」

響「と、とりあえず検査するぞっ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:24:41.12 ID:s6TDp2F10<> 響「えっと…聴診器聴診器」ゴソゴソ

響「あったあった。心臓の音を聴くので服を捲ってくださーい」

P「はーい」ペロン

響「ほ、ほんとに捲んなくてもいいよ!」

P「別にいいでそ」

響「うーん、じゃあいいけど…いきますよー」ペタペタ

P「…響、心臓はそこじゃないぞ」

響「う、うっさいな!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:28:53.48 ID:s6TDp2F10<> 響「んー…検査はこれで終了だぞ」

P「心臓の音聞いただけじゃないっすか」

響「とりあえず注射しますねー」

P「とりあえずか」

響「針入ってない…」

P「モノホンの注射器を用意してるわけないだろ」

響「え!じゃあ空気を注入するだけなの?」

P「まーそうだな」

響「ふーん…つまんないの」

P(響は俺に針をぶっさしたかったのか) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:32:55.12 ID:s6TDp2F10<> 響「はい薬!お大事にー」

P「はーい」

響「ばいばーい。また来てねー」

P「医者に何回も掛かっちゃ駄目だろ。さてと…次は俺が医者役だな」

響「まだやんの?」

P「飽きてんじゃねぇよ」

響「別にいいけど…」

P「はいじゃあやるぞ。はーいそちらの席にどうぞー」

響「はーい」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:38:13.29 ID:s6TDp2F10<> P「今日はどうなされましたか?」

響「お腹が痛いぞ!」

P「とても痛そうには見えませんけど検査しときましょう」

響「はーい」

P「心臓の音聴きますので服を捲って下さい」

響「えっ!?自分も捲るの?」

P「え、捲らないの?」

響「捲るわけないでしょ!セクハラだぞ!」

P「俺も捲ったんだぞ!?」

響「それとこれとは別でしょ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:45:43.69 ID:s6TDp2F10<> P「落ち着け響。これはごっこだぞ?」

響「ごっこだから言ってんの!」

P「んな事言わずに捲れよ!さぁさぁ!ヘイヘイ!」グイグイ

響「うぎゃー!!やめろ変態!!」ゲシゲシ

P「俺に捲られるか自分で捲るか決めr痛い痛い響蹴るな痛い!!」グイグイ

響「じ、自分!!自分で捲るから!だから早く離れてよー!!」ゲシゲシ

P「言ったな!?言ったな響ぃ!自分で捲るんだな!?」

響「うぎゃー!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 17:53:50.52 ID:s6TDp2F10<> 響「…ホントに捲らなきゃダメ?」

P「おうおうそうだな自分で言ったんだから仕方ないよな」

響「うぅ…早めに終わらせてよ…?」ペロン

P「ほう…水色のブラか…もしかして下もお揃いだったりする?」

響「そ、そんな事聞く必要ないでしょ!」

P「そうだったな。いくぞー」ペタ ムニッ

響「ひゃっ…つ、冷たい…」

P「んー心臓はどこかな」ムニムニ

響「んっ…」

P「ここかな?」ムニュ

響「わ、わざとでしょ、それっ…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 18:00:22.85 ID:s6TDp2F10<> P(ていうかブラの上からだと音聞こえないんだけど)ムニムニ

響「は、はやくぅ…」

P「響、ブラ取るぞ」

響「えっ?」

バッ プルン!

響「…ちょっ、ちょっと!!///」

P「直じゃないと音聞こえないんだよ」

響「だ、だからって…///」

P「はいはい怒るな怒るな」ムニュムニュ

響「やぁっ…!んんっ、だ、だめ…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 18:07:32.30 ID:R95AE8zbo<> これはアウト <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 18:07:55.19 ID:s6TDp2F10<> P「……ていうか…響」ムニ

響「あっ、な…なに…んっ」

P「乳首、勃ってるぞ」

響「!!」

P「感じてるのか?」ムニュムニュ

響「やっ、ち、ちがっ…んっ///」

P「えー本当?」ムニュ

響「ひぁっ…ほっ…ほん、とっ…んぁっ…///」

P「何だ、指摘されてから反応が良くなったな」ムニムニ

響「ぁんっ…ち、ちがう、ちがうっ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 18:17:08.88 ID:s6TDp2F10<> 何やってんだろ俺 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/08/02(日) 18:19:11.12 ID:TKH8yWya0<> 聴診器を乳首にあてると温度差で勃つよ、間違ってないから続けてどうぞ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 18:19:30.28 ID:R95AE8zbo<> ガチエロじゃないんだ
セクハラを求めているんだ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 19:03:34.61 ID:ai9kqLkgo<> とりあえず続けて
早くしないと猥褻物陳列罪で捕まる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 19:05:36.73 ID:XsZR41MrO<> 落ち着け、セーブポイントからやり直せばいい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 19:06:40.02 ID:nNffFaano<> 何度でもやり直せるさ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 19:07:01.54 ID:POmdcDzDO<> 空気を注射したら中で血が固まり死ぬときいたよ
まあPヘッドなら謎の生き物(?)だし死ぬことないだろうけど
だからはよ(バンバンバン) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 19:07:10.42 ID:IMHRFeKRo<> お前はお前の為すべき事をしてる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/02(日) 20:23:51.83 ID:UGSBevYWo<> おいはやくしろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/03(月) 01:03:57.65 ID:XC6GOeQjo<> ベストをつくせ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/03(月) 01:46:55.18 ID:RY6/XAwUO<> >>27
針が無い注射器で空気が入るPボディとは一体何なのか
それと空気塞栓は血栓症とは違うだろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/03(月) 12:21:55.25 ID:i/gdbYJQo<> 俺は信じてるぞお前はやればできるヤツだって <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/03(月) 13:34:52.41 ID:HtH+DJCGo<> 圧倒的これじゃない感 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/08(土) 04:47:28.57 ID:321MBekA0<> 注射したりしないんですかね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/08(土) 11:36:17.15 ID:3+puuTAxO<> あくあく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/08(土) 16:47:23.69 ID:e3hRpxPxo<> 注入はしないの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/08/14(金) 04:38:02.25 ID:vuypeGfoo<> 注出はしないの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 09:54:56.32 ID:yQwLLHcu0<> P「ほいっ。」コリッ

響「んんん!あ、いや、感じてなんか・・・あぅ!」

P「ほれほれほれほれ。」ムニムニコリコリ

響「あがっ!んんんんん!も、もうダメェ・・・!」

P「あ、ダメ?」ピタッ

響「ああ、ダメ!なんでやめ・・・が///」

P「」2828

響「あうう・・・///」

P「べ、べつに・・・Pがしたいなら・・・してあげてもいいぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 09:57:16.52 ID:yQwLLHcu0<> ミスった

P「ほいっ。」コリッ

響「んんん!あ、いや、感じてなんか・・・あぅ!」

P「ほれほれほれほれ。」ムニムニコリコリ

響「あがっ!んんんんん!も、もうダメェ・・・!」

P「あ、ダメ?」ピタッ

響「ああ、ダメ!なんでやめ・・・が///」

P「」2828

響「あうう・・・///」

P「」2828

響「べ、べつに・・・Pがしたいなら・・・してあげてもいいぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 10:03:50.37 ID:yQwLLHcu0<> P「それじゃダーメ。こんな感じに・・・」ゴニョゴニョ

響「ええ!?こ、この変態・・・///」

P「どうしたい?」先っぽツンツン

響「あう!」

P「ん〜?」

響「・・・・・・」

響「ぷ、P・・・」

響「じ、自分に・・・」



ここで誰か来る?こない?
誰か来るなら名前も

>>>41 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/22(火) 10:10:35.75 ID:5FJMrCiZO<> 来ない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 10:27:03.92 ID:yQwLLHcu0<> 響「え、エッチなお医者さんごっこ、して、欲しいぞ・・・/////」

P「いい子だ響。それじゃあ、服を全部脱ぐんだ。」

響「う、うん・・・」ぬぎぬぎ









響「うう、ほ、ほら・・・」

P「では、触診を開始します。まずは・・・胸からだ!」ぎゅううううう!

響「んがあああああああ!!!」ビクビクン! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 10:39:55.66 ID:yQwLLHcu0<> 響「(ふ、不意打ちで・・・マズイぞ、ただでさえ限界・・・)」

P「惚けてる暇は無いぞ。これはどうだ?」ツツ〜

響「む、胸をなぞって・・・こ、この変態/////」

P「むむ、触診しているだけなのになぁ。響、お仕置きだ。」クチャ・・・

響「んあ!そ、そこはダメ・・・!」


グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!


響「(も、もうダメ!)い、イクぅううう!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/22(火) 10:59:59.59 ID:yQwLLHcu0<> 響「はあ、はあ・・・」

P「いい反応だ。見事な健康体だったぞ。」

響「ね、ねえP・・・。」

響「じ、自分の中に、お注射しなくて・・・いいの?///」

P「そうしたいのはヤマヤマだが、時計見ろ。」

響「え?あーーー!!!マズイぞ、遅刻するぞ!」






P「(あれから、俺たちの間には、ある暗号が出来た。)おーい、響。」

響「え?なに?」

P「『体、大丈夫か?』」

響「っ!う、うん、ちょっと、シンドイ・・・かな?」

P「そりゃーいけないな。後で診るぞ。」

響「わ、分かったぞ・・・///」



P「(これが俺たちの、お医者さんごっこを始める合図だ。)」


終わり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/22(火) 11:17:02.04 ID:casaGALDO<> 本番はこれからだろ?はよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/23(水) 02:43:54.66 ID:93WFuO+DO<> 完結なら依頼出そうぜ <>