名無しの小傘スキー<>sage<>2015/09/18(金) 22:26:01.10 ID:izZkJ20Oo<>清麿誕生日記念にやってみた短編
次回作はくっそ長い予定
前作
小傘のマターリした1日
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436866440/
かなりフリーダムなので暇な方は読んでって〜
因みに設定デジタルに少々打ち起こして大体にストーリー決めるので50分あたりまでおまちを〜
酉つけようかな?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442582760
<>【金色のガッシュ2次】床屋「ベル」【BL R18?】
みいみい ◆JmdoxRGjXJSu<>sage<>2015/09/18(金) 22:47:39.59 ID:izZkJ20Oo<> いけるか? <>
みいみい ◆JmdoxRGjXJSu<>sage<>2015/09/18(金) 22:48:05.48 ID:izZkJ20Oo<> できた! <>
kogasaみいみい ◆jPpg5.obl6<>sage<>2015/09/18(金) 22:48:42.92 ID:izZkJ20Oo<> 投下いたします
短編集
床屋「ベル」 <>
みいみい ◆rIOAzxZuT8fq<>sage<>2015/09/18(金) 22:50:10.20 ID:izZkJ20Oo<> 酉がカオスになったので変更
改めて変更 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/18(金) 23:06:58.72 ID:izZkJ20Oo<> その1 「いつもの風景」
清麿「ちーす」
ガッシュ「いらっしゃいなのだ!清麿!もう宿題終わったのか?」
清「当たり前だ、俺を誰だと思ってるんだ?」
ゼオン「日本1、いや、世界一の天才高校生、だろ?」
清「おっ!ゼオンじゃん!珍しいな!お前が表に出るとは」
ガ「えーと、確か・・・・・3か月ぶり、だったかのう?」
清「違う、2か月と3週間に4日だ」
ゼ「安定の正確さだな・・・・・てゆうかそこまでやられるときもい」
清「え”っ」 グサッ
ガ・ゼ「「あっ、ヤベ」」
清「おらぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ガ「ゼオンのせいで!ゼオンがトラウマスイッチを踏んだから鬼麿になったのだ〜」
ゼ「今回はさすがに非を認めるが清麿を抑えるのを手伝ってくれ〜〜〜〜〜〜〜」
ガ「いや、私は逃げる!自分で何とかしてくれなのだ!」
ゼ「あっ!ち、ちょ、おま!」
ガ「では!」カランカラーン
ゼ「あいつめ・・・・・・・いつかこの借りは絶対返してやる!」
清「おんどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
ゼ「とにかく今はこの鬼麿を何とかしなければ!」
?「こんにちはー」カランコローン
ゼ「あっ!サンビームさん!ちょっとこの状況を何とかしてくれ!」
サンビーム「またガッシュがトラウマスイッチを踏んだのかい!」
ゼ「・・・・・・・いや、今回に限っては俺がうっかりやってしまった・・・・」
サ「だからガッシュはいないのか・・・・・・・・」
サ「とにかくなんとかしようか・・・・」
このあと色々あって解決しました
これが週に1,2回くらい起きる
<>
みいみい ◆92WnI7XKt6<>sage<>2015/09/18(金) 23:22:11.84 ID:izZkJ20Oo<> 酉つけわすれた・・・・・・・・
その2 「店の繁盛要因たち」
清「その1、まず先代の、つまりガッシュの親の・・・確かバオウ、さんとその妻のラージさんが美男美女コンビだったこと」
華「双子がイケメンなのは絶対親からの遺伝子よね」
清「・・・なんでおふくろがここにいるんだよ・・・・・・」
華「あら?今日から新しいパートに行くって言ってなかってけ」
清「・・・・・ああ」
清「で、話を続けるが二つ目はその双子がイケメンでしかも腕もいいからな」
華「しかもゼオン君?だっけ?はあまり表に出ないけれど普通に腕がいいのよね」
清「3つ目はアイドルの大海恵とその年子の妹のティオがよく来るから」
華「結構遭遇してるのよね?清麿」
清「ああ、何度もあったことあるぞ、特に妹のティオはツッコミに一役買ってくれるからありがたい」
華「(この年なのにすでにツッコミ苦労しているな)」
続きは・・・・・・・0時以降?その場合誕生日記念じゃなくなる気がするけど・・・・・・・・
うん、スレ立てが遅かったのもあるか、では誰か来てくれる事を祈って! <>
みいいみい ◆92WnI7XKt6<>sage<>2015/09/18(金) 23:23:48.96 ID:izZkJ20Oo<> あれ?とりがおかしい・・・・・・・・・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/18(金) 23:25:14.74 ID:hlMROj6V0<> そんな>>1を応援している <>
みいみい ◆92WnI7XKt6<>sage<>2015/09/18(金) 23:32:21.57 ID:izZkJ20Oo<> あるぇ????????????? <>
みいみい ◆92WnI7XKt6<>sage<>2015/09/18(金) 23:42:37.50 ID:izZkJ20Oo<> 酉おかしくなかった・・・・・・
>>9さん!ありがとうございます
ドジですいません・・・・・・・・・・・ <>
みいみい ◆92WnI7XKt6<>sage<>2015/09/19(土) 01:03:26.48 ID:5izIlYpZo<> 0時どころか1時になってしまった・・・・・・・
明日は友達との約束があるので投下しません、このシリーズもやりたいけど
今考えてるくっそ長い清麿女体化もやりたい・・・・・・・・ぐぬぬ
ではお休みです <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/19(土) 01:08:08.65 ID:qwnYxqL/o<> またかごめかよ <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 21:45:14.69 ID:3MbBJOeYo<> しばらく投下なくてすいません・・・・
お祭りで色々ありまして・・・・・・・・・・・・・
11時からやります・・・・・・・・
ほんとすいません・・・・・・・・・・
九月中にはこのスレ終わらせますんで <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 23:06:23.92 ID:3MbBJOeYo<> また酉違うし!!
どっかにめもっとこう、うん。
なんでめもっとかなかったんだろう・・・・・・
投下します。
1話と少しは書きためてあるんではやいですがなくなったらおそくなります <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 23:08:01.47 ID:3MbBJOeYo<> その2の続き
清「まあ、大体そんなもんだな」
華「繁盛してるしそれなりの理由があるわよね」
清「ああ」
ゼ「ちょっといいか?」
華「あ、はーい」
ゼ「(ちょっと話しておきたいことが・・・・・・・・・・)」
華「(なにかしら?)」
ゼ「(この店で働くためにある意味必要な知識だ)」
華「(?)」
ゼ「(あーっと、な、)」
華「(言いにくいことなのかしら?)」
ゼ「(あんたの息子関係だからかなり言いにくいんだよ!)」
華「(ますます訳が・・・・・)」
ゼ「(・・・・・ガッシュと清麿が恋人同士ってゆう噂は聞いたろ?)」
華「(ええ、)」
ゼ「(あれは【事実】だ)」
華「(・・・・・え?)」
ゼ「(しかも、【行くところまで行っている】)」
ゼ「(あんたはこれを聞いてどう思う?)」
ゼ「(やはりだめk・・・・・)」
華「(・・・・・ktkr!)」
ゼ「・・・・・・・・え?」
華「(まさかパートで願いが叶うとは!)」
華「(最近休みの日は帰りが遅くて帰ったら石鹸の香りがして聞いても誤魔化していたから怪しいと思ってたのよね!)」
ゼ「(・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
華「(長年の夢がこんなところでかなうとは!)」
華「(まさに役得よねー)」
ゼ「(やべぇこいつ本物だ・・・・・)」
実はかなりの腐女子だったのであった華さんでした
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 23:10:32.80 ID:3MbBJOeYo<> おまけ その頃のガッシュ
ガ「昨日の鬼麿のしかえしか〜〜!!早くきてくれ〜!わたしだけじゃさばききれん!」
清「多分そうかもな」 ←さっきの会話ほとんど聞こえてた
清「(お袋の部屋にそうゆう系の本あったから薄々そうかと思ってたけどまさかあそこまで進行してたとは)」
清「(しかも親父にそれとなく聞いても知らなかったらしいし・・・・・・・隠すのうますぎだろ・・・・・)」
自分でもどうしてこうなったかわからないです <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 23:11:28.26 ID:3MbBJOeYo<> その3 「ガッシュ・ゼオン・清麿の学校生活」+α
ガ「ヌアアアアアア!!きよまろぉぉぉぉぉ!!!!!」
清「どうした、そんなに騒いで、うるさいぞ、また赤点取ったのか?」
ガ「そんなくだらないことはどうでもいいだろ」
ゼ「どうでもいい訳ないだろ、先生が愚痴ってるのが聞こえたけどあと一回で赤点が100回になるんだって?」
清「その続きも聞いたけど次赤点したら100点取るまで放課後土日居残りコースだって?」
ガ「それはそれで大変だがそれより大変なことになってるのだ!!」
清「だからなんだよ、落ち着いて要件を話せ」
ガ「デュフォ―がまた行き倒れていたのだが・・・・・・・・」
ゼ「なに!またか!」
清「待て、!多分ガッシュの口ぶりから見るとまだ何かあるんだろ」
ガ「うぬ、助けようと思ったのだがゴミ捨て場の中でゴミに絶妙に埋まってるからなかなかぬけないのだ」
ゼ「それはまた厄介な・・・・・・・・・」
清「お前の筋力で抜けないとはそうとうヤバイな」
ゼ「とにかくすぐ行くぞ!」シュン!
ガ「あっ!ちょ!待つのだ!早すぎるのだ!」
清「あいつ本気出すと100M6秒フラットだからなぁ・・・・・・」
ガ「早すぎるのだ!」
デュフォーの話しは次で!
そして書きだめ分が終わったので即興になります <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/22(火) 23:42:43.01 ID:3MbBJOeYo<> その4 「デュフォ―からみたゼオン」
デュフォ―「(・・・えーと・・・・)」
デ「(・・・俺は何をしていた?)」
ゼ「おいこら!デュフォ―!また行き倒れてんのか!!」
デ「(ああ、そうか。また行き倒れたのか。・・・・なんで?)」
ガ「うわ!ナ、なんなのだこの臭さは!」
ゼ「そんなことより清麿!どうやったら抜けそうだ!」
清「多分こっちとこっちを持って勢いよく抜いたら・・・・・・」
デ「(・・・・・・思い出した・・・・・・落とし物を探していて来たらあまりのにおいに・・・・・・)」
ゼ「ガッシュ!行くぞ!せーのでだ!」
ガ「わかったのだ!」
ゼ「行くぞ!せーの!」
ガ「ぬおりゃぁ!!」
デ「(こいつらはなぜよく俺を助けてくれる?)」
ガ「中々抜けないのだ・・・・・・・・・・・・」
ゼ「がんばれ!もう少しだ!」
デ「(それはいやいややっていることか?)」
清「がんばれ!もう少しだ!」
デ「(それもちがう、こいつらは好きでやっているんだ)
ゼ スポーン「良し!ぬけた!」
デ「(じゃあ、なぜ助けてくれるようになったか、なぜ友達になったか。)」
清「後は起こすだけだがその前ににおいを何とかしたいな」
ガ「先生呼んでシャワー借りれるように頼んでみるのだ!」
ゼ「だったらサッサと呼んで来い!」
デ「・・・・・・・・それは、なんか温かい雰囲気が好きだから、だな」
ゼ「起きたか!デュフォー」
デ「・・・・・・・・・・・・ひどい匂いだな。」
ゼ「そりゃぁゴミ捨て場でいきだおれていたからなぁ」
デ「ああ、そうか」
ゼ「ドキッ(な、なんでこいつが笑うたびにドキドキするんだ俺は!)」
ゼ「」ダンダンダン
デ「(なんでこいつは地団駄を踏んでいるんだ)」
ゼ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ、と、とにかくガッシュたちが先生にシャワーを借りてるから行くぞっ!」
デ「ああ」
この後シャワーをガ清とデュゼオで入ってゼオンのタガがあと少しで外れかけたのはまた別の話
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/23(水) 00:17:27.30 ID:gBQeEncVo<> 小ネタなのに長い・・・・・・
その5「近所の愛すべきおっさんとその家族」
ガ「ひまだの〜」
清「今日は珍しく客いないしなぁ」
?「こーんにーちはー」
清「・・言ったとたんかい!(このまま客来なかったら奥でヤろうと思ったのに・・・・・)」
フォルゴレ「やあ!お2人さん!久しぶりだね!」
ガ「お?フォルゴレ殿ではないか!いらっしゃいなのだ」
清「きゃうはあの2人いないのか?」
フォ「いや?」
キャンチョメ「まってよー!とーちゃーん!」
ビックボイン「イエーイ!少し早いでーす!」
フォ「ああ、すまないね」
清「お!キャンチョメじゃないか、久しぶりだな!」
キャ「ああ、久しぶり!清麿!」
ガ「今日はどこをお切りしますかなのだ!」
フォ「後ろの髪がのびてきたからいつもみたいに切ってくれ」
ガ「わかりましたなのだー」
清「後の2人は?」
ビ「前髪をお願いしま〜す」
キャ「僕は母ちゃんと同じだよ」 ※髪型に細かく突っ込んではいけない
清「えーい」
全員散髪中〜
ガ「終わったのだ!」
フォ「相変わらず仕事が早いねぇ」
キャ「父ちゃん!みて!きれいになったでしょ!」
フォ「おー!イケメンになったなぁ!これでますますモテるようになったぞー!キャンチョメ!」
ビ「子供のうちからそんなこと教えちゃダメなのよう」
ガ「まあ、いいではないか、」
清「悪影響云々は置いといても年上のお姉さんからはもてそうだからな。」
キャ「それじゃ!またくるね!」
ビ「イエ〜イ!」
ガチャ
ガ「相変わらず面白いのう」
清「そうだな」
例え妻がアんなんでも愛されるおっさんなのであった
フォルゴレと全く関係ないおまけ
清「・・・・・・・・・・・」
ガ「・・・・・・・・・・・・・」
清「客が来る気配ないし、このままおくでヤルか?」
ガ「賛成なのだ!」
大体平日はこんな感じでヤるのであった
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/23(水) 00:19:19.96 ID:gBQeEncVo<> そして・・・・・・・
モブ「こんにちは〜」
シ〜ン
「・・・・・・・あれ?誰もいないのかな?」
「あ、少し扉があいてる、そっから呼んでみよう」
「こ・・・・・ン?何か・・・・・・・」
ガ「・・・・・・・うだ?・・・・・・・っちは」
清「・・・・・・・・・・ちょ、やめ・・・・・・・・・・・」
アンアン・・・・「なんだこれ・・・・・・」
ゼ「客が来たと思ったが音がしない・・・・・・」
ピキーン「」アンアン
ゼ「あいつらは客もほっといてなにやってんだ」
ゼ「おい、大丈夫か?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゼ「お、おい?」
モブ(腐女子)「ktkr!」
ぜ「(そっち方面だったか・・・・・・・)」
ぜ「この状況について率直な感想をいったら料金安くするぞ」
「むしろウェルカムです!」ハナヂダラー
客が来たらゼオンが相手をしてそっち方面の人には料金をサービスしているとゆう
遂に入りきらなかったよ!そしてついにそっち系を書いてしまったよ <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/09/23(水) 00:22:24.03 ID:gBQeEncVo<> 本日はこれで終了、小ネタのはずなのにくっそ長い・・・・・・・・
次かその次の投下で多分終わりです
このスレは思いついた設定をさらしているだけなので続きをやるかもしれません
それではグッナイです <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:04:21.97 ID:zeeHVeimo<> みなさん長らく更新がなくてすいません・・・・・・・・・・・・・・・・(このスレを何人が見てるかわからないけど)
リアルの忙しさがやばがったんです(震え)
これから書き溜めてあるのをさらに書いて投下します
2話投下してさらに1話は完全即興なので時間がやばいことになります
では逝きます <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:05:46.72 ID:zeeHVeimo<> その6「常識とドジとエロ猿のサンビーム家族」
サンビーム「こんにちは―」
ぜ「まったくお前らはヤるのはいいけど客に気ずかないでそのままヤルってどんな神経してんだ」
ガ「すいませんでしたのだ・・・・・・・・・」
清「だって客来ないかと思ったんだもん・・・・・・・・・」
ゼ「だっても糞もあるか!大体なんだ!男同士なのにやって!俺もデュフォ―とやりたいぞ
こんにゃろう!」
ガ「(途中から愚痴になるくらい苦労してるのかなの)・・・・・・ん?」
清「(これはかなり鬱憤がたまってるな、苦労人だな)・・・・・・ん?」
ゼ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
清「おーい!ゼオン?」
ゼ「なんだ!」
ガ「・・・う、後ろ・・・・」
ゼ「あん?」
サ「や、やあ。どうやらお邪魔だったようだね」
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:06:36.99 ID:zeeHVeimo<> ゼ「・・・・・・・・・・・・・・」
ガ・清・サ「・・・・・・・・・・・・・」
ゼ「・・・・・・どこから聞いていた」
サ「えーとね・・・・・・まったくおまえらは・・・・・・・・」
ゼ「ほぼ最初からじゃないか!」
サ「だって入って声もかけたのに誰もしばらくしないと気が付かなかったんだよ!」
ゼ「お前ら!気づいたらさっさと言えよ!」
ガ「だから気づいたとたん言ったのだ!私は悪くないのだ!」
清「俺だってそうだ!」
サ「言い争ってる途中悪いが髪を切ってくれないかい?」
ガ・ゼ・清「「「あ・・・・・・・・・」」」
ガ「す・すいませんでしたなのだ・・・・・」
サ「まあ、こっちにも一因はあるから気にしなくていいよ」
ゼ「気をつかってくれてどうも・・・・」
サ「あ、そうだ。今回は私の家族を連れてきたんだ」
清「サンビームさんて結婚してたんだ」
サ「ああ、紹介するよ。おーい、こっちにおいでー」
エル「もう言い争いは終わったのですか?およよ〜。みなさん怖かったです〜」
モモン「はーい」パッカパッカ
エル「これ!モモン!お店にうまごんを連れて入ってはいけません!」
ウマゴン「メルメルー・・・・・」
モ「ほら!こんなに寂しそうにしてるじゃないか!」
ガ「仕方ないのう・・・・・今回は他のお客さんもいないから特別にいいのだ」
モ「本当!ありがとう!にーちゃん!」
ガ「うぬ!」
エ「すいません〜うちの子が迷惑をかけて」
ゼ「まあこのくらいならサービスしても問題はない」
サ「うちの子供がすいません・・・・・」
清「いえいえ」
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:17:24.11 ID:zeeHVeimo<> サ「とりあえず私は後ろを切ってほしいかな」
エ「私は前髪でモモンは夫と同じ後ろでお願いします〜」
モ「ウマゴンは〜?」
エ「ウマゴンは動物だからここでは切れないですよ〜」
ウ「メル〜・・・・・・・」
ゼ「俺は経理の仕事があるから戻るぞ」
ガ「わかったのだ、じゃあサンビーム殿から先にどうぞなのだ」
サ「ああ」
モ「母さーん、暇ー」
エ「外でウマゴンと遊んできてはどうです?」
モ「あ、そうだ!清麿も一緒に遊ぼうよ!」
清「俺か?別に構わないけど?」
エ「そ、そんな!申し訳ないですよ!」
清「いいですよ、俺も暇でしたし」
ガ「ぬおっ!私の話し相手はどうなるのだ!」
清「お前はサンビームさんと話してなさい」
ガ「ぬー、」
エ「更に申し訳ないですよ!」
清「こうでもしないとガッシュは俺ばかりと話すからいいんですよ」
清「それにこの前も新しいお客さんが来たのに俺とばかり話していてそのお客さん怒って帰っていちゃったんだろ」
ガ「ヌ、ヌゥ・・・・・・・・・・・」 <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:40:36.24 ID:zeeHVeimo<> 清「じゃあ俺はモモンと遊んでくるから」
ガ「わかったのだー」
エ「ありがとうございますぅ〜」
モモンと遊ぶ
モ「何して遊ぶ?」
清「そうだな、缶蹴りなんてどうだ?」
モ「知ってる!幼稚園で友達とよくやる!」
清「じゃあ缶蹴りするかー!」
モ「でも缶はどこにあるの?」
清「あ・・・・・・」
清「いったん戻るか・・・」
モ「そだね・・・・・・・・・」
清「ん?何か店内が騒がしいな」
ガッシュ&サンビーム夫妻side
サ「そういえばこんなうわさを聞いたのだが」
ガ「うぬ?」
サ「ベルの店主とその客でいつもいつもいる黒髪の少年は恋人同士と聞いたことがあるのだが・・・・・・・」
エ「あ、あなたっ!そんな質問を軽々しくしては・・・・・・」
ガ「そうだが?」
サ・エ「 」ブーッ!
ガ「うわっ!急に噴き出してどうしたのだ!はさみが頭に当たりそうになって危ないのだ!」
サ「う、噂は本当だったのかい!」
ガ「その質問に答えるなら【はい】とこたえるのう」 <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:50:00.00 ID:zeeHVeimo<>
エ「」キューッ
サ「エ、エル―!」
ガ「今日は忙しいのう!ゼオンー!ちょっと手伝ってくれー!」
サ「それが原因で評判が下がってもいいのかい?」
ガ「構わぬのだ!だって私は・・・・・・・・・・・・・」
清「ガッシュー店内が騒がしいけど何が・・」
ガ「清麿のことを愛しているからのう!」
清「」ドカッ!バキッ!ボコッ
只今文にしたら確実にG指定になることが行われています、しばらくお待ちください
ガ「」キュー
清「全く、こいつは・・・・・」
サ「だ、大丈夫なのかい?」
清「大丈夫だ、暫くしたら復活する」
ゼ「どうした?ガッシュ?何かすごい音が聞こえたが・・・・」
THE☆DA・I・SA・N・ZI
ゼ「またガッシュが何かやらかしたのか」
サ「これはさすがに私のせいだなぁ・・・・・・・・・・」
清「いーえ、こればっかりはガッシュが悪い!」
ゼ「とりあえず片づけるから清麿もやれ」
清「えーい・・・・・・」
この後ガッシュは回復に3時間くらいかかったとかなんとか
<>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/10(土) 00:52:06.76 ID:zeeHVeimo<> さすがにスイ=マが秒速5秒で迫ってくるので本日はここまでです
今度こそ最後です。
お目汚し失礼しました <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/29(木) 17:48:05.47 ID:kd5x3Jh4o<> しばらく更新なくて申し訳ありません
リアルがかなり忙しくて・・・・・・・・本当にすいません!
あさって辺りに最終話やります <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/31(土) 20:38:00.48 ID:KgUywW/Eo<> ドーモ=〉〉1デス、ホンジツハ=トーカ二キマシタ
?キーの融通が利かなかったので遅くなってしまいました
とゆう訳で投下します <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/31(土) 20:41:39.50 ID:KgUywW/Eo<> その7「ガッシュと清麿の日常」
今回は?のキーが可笑しいため点が少々違います
ガ「清麿〜」
清「どうした?」
ガ「近所に新しいラーメン屋が出来たらしいから行こうなのだ」
清「お、いいな!」
ガ「じゃあさっそく行こうぞ!」
清「ちょっと待ってくれ、ブレス○ア持ってく」
ガ「わかったのだ!」
ガ「(ここまでは順調なのだー)」
〜ラーメン屋 「いも天」〜
キース「い〜らっしゃいま〜せ〜」
清「…………なんだこの店」
ガ「うぬ?」
清「なんでラーメン屋なのにクラシックが流れててメニューには
ラーメンといも天しかないってなんだよ!」
キ「わたし〜が〜いも天好きだ〜か〜ら〜」
清「だったらいも天屋を開けよ!」
キ「ら〜めんも好きなんだ〜」
清「…………注文するか」
ガ「気にしたら、負けだぞ?」
清「無理だよ!」
〜食べ終わり―の〜
店の外
清「普通においしかったし……」
ガ「ゼオンに連れられて2〜3回来たがここはおいしいのぅ」
清「でも一々いも天を勧めてくるのがうざかった」
ガ「普通においしいぞ?」
清「お前全部食べたのかよ……ラーメンだけで腹いっぱいだっての」
ガ「ラーメンだけじじゃちと足りんからの」
清「どんな胃袋だよ」
ガそういえばブレ○ケア持ってきていたが使わないのかの?」
清「ラーメン食べ終わった後に即使ったが?」
ガ「……そうか(畜生なのだ……)」
それでも家に帰ったら滅茶苦茶ヤった <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/31(土) 21:13:12.84 ID:KgUywW/Eo<> 遅くなり申し訳ありません、キーが可笑しなことになってました。
これで最終回だったのですがいかがでしょうか?
では、また会う日まで <>
みいみい ◆UCfgPdreC.<>sage<>2015/10/31(土) 21:22:59.51 ID:KgUywW/Eo<> あとお願いが……
何故か依頼スレに書き込めないので誰か代わりに……
(震え声)
それではさとうなら <>