以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/28(月) 18:21:24.38 ID:Rr1GTFZc0<>アサガオ
桐生「いいかお前ら、一人1日30分までだ、必ず使用表の順番を守って使う事だ。いいな?」
みんな「うん!」
遥「それと宿題とかやることをやってからパソコンをやってね!これもルールだよ!」
みんな「うん!」
桐生「もしも約束を破ったら、それなりのペナルティを与える、それと連帯責任だ。」
みんな「はい!」
桐生「それと喧嘩もしない様に!」
太一「おじさん!話が長すぎるよ!早くやらせてよ!」
遥「こら太一!最後まで話は聞いて!」
太一「は〜い」
桐生「話は以上だ。とにかくルールを守って仲良く使う事だ。分かったな?」
みんな「はい!」
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<>桐生一馬「アサガオにパソコンを買った」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/28(月) 18:25:11.21 ID:Rr1GTFZc0<> 太一「おじさん!これ日本語にならないよ!どうやんの?」
桐生「ちょっと待ってろ…ん〜これは困ったな。遥、ちょっと来てくれ」
太一「おじさんもしかして使い方分からないの?」
桐生「そ、そんな事はない。ただ遥がきちんと使えるのかを確認するだけだ。」
太一「本当〜?」
桐生「本当だ!しつこいぞ太一!」
遥「ここをこうやれば日本語で打てるよ!」
太一「遥姉ちゃんすごい!おじさんとは大違いだ!」
桐生「お、おい!誰も出来ないとは一言も言ってないぞ!」
太一「うわぁ!凄いプロレスの動画が見れるよ!」
桐生「ったく人の話を聞かない奴だなぁ…」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/28(月) 18:30:14.77 ID:Rr1GTFZc0<> 桐生「綾子は何を見ているんだ?」
綾子「流行のファッションを調べ終えたから勉強の分からない所を調べるつもり…」
桐生「そうか、どうやらパソコンを有効活用している様だな。」
綾子「ねぇおじさん!おじさんはどの子が一番可愛いと思う?」
桐生「これが最近流行りのファッションなのか?すまんが俺にはよく分からん」
綾子「だよね…」
桐生「あぁ…」
四郎「綾子姉ちゃん!そろそろ僕の時間だよ!」
綾子「うん、じゃあ今変わるね!」
四郎「やったー!パソコンだ!」
桐生「四郎、お前はパソコン使えるのか?」
四郎「うん、学校で使い方習ったから」
桐生「俺らの頃とは大違いだな…」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/09/28(月) 18:36:43.17 ID:Rr1GTFZc0<> 桐生「四郎、確認するが何を見るつもりなんだ?」
四郎「う〜ん30分しかないから、うまるちゃんの一話でも見ようかなぁ…クラスのみんなが面白いって言ってるし」
桐生「うまるちゃん?何だそれは?」
四郎「おじさん知らないの!?今流行りのアニメだよ?」
桐生「そうなのか…、アニメはサザエさんとちびまる子ちゃんぐらいしか分からん。」
四郎「おじさんも一緒に見てみる?」
桐生「俺はいい。さて夕飯の準備をするか…四郎、くれぐれも間違った使い方はするなよ。」
四郎「うん!大丈夫!」
四郎「うまるちゃん、アニメ動画と」カチカチ
四郎「これがクラスの子が言っていたA○itubeってサイトかな?ここで色んなアニメがいっぱい見れるって聞いたけど ん?何かHな画像が写ってる!」
四郎「家庭教師のお姉さんと愛のレッスン?」カチカチ
四郎「うわぁ!大変だ!裸の画像が出てきた!」
桐生「四郎、何かあったのか?」
四郎「う、うん何でもないよ!」ブラウザバック
桐生「そうか…何かあったらすぐ呼ぶんだぞ」
四郎「うん」
(これはおじさんがいない時に見る事にしよう)
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/09/28(月) 19:54:29.02 ID:/m97vATl0<> おぉ…もう…
深夜アニメ見てる時点で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/10/03(土) 17:55:48.98 ID:AvXBeoZs0<> アサガオ会議確定不可避 <>