以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:14:29.50 ID:edOLXHlc0<>エレン「ドゥーザディーサーザ！」
ユミル「コンサ！」
アルミン「一体何をやってるの？」
クリスタ「わからない・・・、私が来たときはもうすでにこの有り様だったの。」
ミカサ「エレン、やめて。」
エレン「ダンソン！」
ユミル「フィーザキー！」
アルミン「全然聞いてないね。」
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<>エレン「ダンソン！」ユミル「フィーザキー！」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:16:37.35 ID:edOLXHlc0<> アルミン「こんな動きずっとやってたら疲れちゃうよ。」
ミカサ「明日も訓練がある。だからやめて。」
エレン「ダンソン！」
クリスタ「ねえユミル！」
ユミル「フィーザキー！」
ライナー「何だどうした？」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:20:57.45 ID:edOLXHlc0<> アルミン「ああライナー、エレンがこんな変なことやってるんだ。」
ライナー「はあ？何だあれは？」
アルミン「わからないけど、むやみに近づかない方がいいよ。当たると痛いから。」
ライナー「そうみたいだな、手の振り方でどれほど力強くやってるかわかる。」
クリスタ「ねえ、ライナーなら力づくで止められるんじゃない？」
ライナー「え？」
アルミン「そうだね！ミカサだけじゃ二人同時には止められないから、ライナーと一緒にやってもらおう！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:24:01.97 ID:edOLXHlc0<> ミカサ「ライナー、お願い。」
ライナー「わかった、やってみよう。」
エレン「ダンソン！」
ユミル「フィーザキー！」
ミカサ「エレン、悪いけど無理やり抑え込ませてもらう。」
エレン「ドゥーザディーサーザ！」
ライナー「さあ、ユミル、やめるんだ。」
ユミル「コンサ！」
ライナー「いくぞ！」
エレン「ダンソン！」
ライナー「フィーザキー！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:24:36.75 ID:edOLXHlc0<> ミカサ「ライナー、お願い。」
ライナー「わかった、やってみよう。」
エレン「ダンソン！」
ユミル「フィーザキー！」
ミカサ「エレン、悪いけど無理やり抑え込ませてもらう。」
エレン「ドゥーザディーサーザ！」
ライナー「さあ、ユミル、やめるんだ。」
ユミル「コンサ！」
ライナー「いくぞ！」
エレン「ダンソン！」
ライナー「フィーザキー！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:26:59.15 ID:edOLXHlc0<> アルミン「ライナー！」
クリスタ「ライナーまで・・・。」
エレン「ドゥーザディーサーザ！」
ライナー「コンサ！」
アニ「ちょっとうるさいんだけど・・・。」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/10/10(土) 00:29:40.73 ID:edOLXHlc0<> アルミン「ごめんアニ、今エレンたちがこんな状態で・・・。」
アニ「何やってんの？」
ミカサ「わからない。」
アニ「ふうん。でもうるさいからさ、やめてもらうよ。」
アルミン「あっ、近づくのはやめた方が・・・。」
エレン「ダンソン！」
アニ「フィーザキー！」
アルミン「ああ・・・。」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/10/10(土) 06:15:04.34 ID:ZhFGEPTAO<> オバケの救急車かな？ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/10/10(土) 10:03:39.30 ID:XcswvvL/0<> くっそ寒い <>