以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:18:27.04 ID:m+0GnECi0<>真美「なんで誰もいないの!」


真美「兄ちゃん!やよいっち!いおりん!」


シーン


真美「…はぁ、本当に誰もいないなんて…真美だけ別世界に放り出された気分だよ」


真美「亜美も見当たらないし…みんなどこ行っちゃったの…」


真美は一人寂しく765プロで暇を持て余していました


真美「はぁ…しょうがない、↓2でもして暇を潰そう…」


どうやら↓2をするようです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454120306
<>真美「暇だなー」【安価】 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:23:28.22 ID:TdxSmn2U0<> いたずらの仕掛け <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:24:07.01 ID:Wpf7gwoLO<> スカルファック <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:24:33.73 ID:Xihl1W1so<> 妄想 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:24:54.33 ID:H53k3pq3O<> 北極点到達 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:30:45.61 ID:m+0GnECi0<> 真美「そーだ!前兄ちゃんが持ってたDVDに映ってあった頭を挿れるあれをしよう!」


スカルファック!!!それは自分の性器、または肛門に人間の頭を挿れる自慰行為!


下手したら双方の命に関わるこの行動を行おうとしていた


しかし!!!


真美「でも…困った…う〜ん…」


スカルファックは一人ではできない!一人でやるにしてもそれをやるほど体は柔らかくない!


しかしそんなことで諦める真美ではありません、悩んでいた末あることを思いつきました


真美「そうだ!誰もいないなら最初に来た人でスカルファックしよう!」


真美「んっふっふ〜♪さて、誰が来るかなぁ〜?誰が真美の楽しみに付き合ってくれるかな〜?」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:34:06.41 ID:m+0GnECi0<> 真美「…」ジーッ


真美はドアの前で待ちました


真美(スカルファック〜スカルファック〜♪)


さて、誰が真美のスカルファックの生贄になるのでしょう?


ガチャ


真美「来た!」


扉を開けて入ってきたのは↓2のようです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:34:36.15 ID:kd8ZRVaXo<> みき <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:34:39.79 ID:3mkkZp0JO<> ワニ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:41:33.71 ID:m+0GnECi0<> ワニ「グオオオオオオ!!!!」


真美「…え?」


扉から表れたのはワニ!その大きさは真美とほぼ同じ!


真美「えっ…あぁ……」ガタガタ


突然の事態に真美は硬直、今にも逃げ出したいと思ってしまった!


ワニ「グオオオオオオオ!!!!」


真美「あっ…ああ…」


真美(どうしよう…あんなの真美の中に入れたら…壊れちゃうよぉ…)ガタガタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:49:01.09 ID:m+0GnECi0<> 真美「でも…あれを入れたら…きっと…」ゾクッ


???「ちょっと待つんだワニ子〜〜〜〜!!!」


真美「!?」


ワニ「グオ?」


ガチャ!


↓2「まったく…一人で突っ走るなんて慌てん坊だな」


↓2「自分を置いてかないでほしいぞ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:49:56.89 ID:tlml8mUY0<> もうひびきんしかいないじゃないか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 11:50:10.36 ID:R26xVx2U0<> 響 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:53:36.07 ID:m+0GnECi0<> ワニ子「グゴッ!?」


響「寒いのはわかっているけどさ、そんなに急がなくてもいいじゃん」


ワニ子「グゥゥ…」


響「…あぁ、まあ確かに寒い日に連れ出した自分も悪いけどさ…」


真美「ひびきん…」


響「あ。真美!大丈夫だった?ワニ子、なんかしてなかったか?」


真美「…スカルファック」


響「え?」 <> エスエス ◆FhAgRoqHQY<>saga<>2016/01/30(土) 11:57:51.17 ID:wWHSOpVg0<> あんたアレか!
だから真美主人公? <> お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様<><>2016/01/30(土) 11:58:48.74 ID:oB6jLJn/0<> 暇つぶしにやってみた。 - カテゴリ:超次元ゲイム ↓はタイトルキン肉マンコラ条例犯ムーミンロッカー自演とフッキュー荒田其ファイヤーエンブレムコケシ【ネプチューンコラ作ろう】彼女達は全季節日本戦1位の弘世菫様の世代の青天井射ぬ気で腋臭以下の精神力デシタネ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 11:59:40.46 ID:m+0GnECi0<> ーーーーーーーーーー

響「やめろ真美!考え直せ!自分が何をやろうとしているのかわかっているのか!?」ジタバタ


真美「でも真美我慢できないんだよ!もうずっとムラムラしてたんだもん!」


響「だからって何で自分を巻き込むんだ!自分そんなのやりたくないぞ!」ジタバタ


真美「暴れないでよ!うまくはいらないじゃん!」


響「ちょ…そっちはお尻の…」


真美「はぁ…///ひびき〜ん///」トロォ…


響「誰かあああああ!!!!たかねええええええええええええ!!!まことおおお!!!!ぷろでゅー…」ジタバタジタバタ


ズップウウウウウウウウウウッ!!!!! <> お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様<><>2016/01/30(土) 12:01:21.74 ID:oB6jLJn/0<> 御免ネプニューンだっど残念凸助此処には男化は入ません

凸のビルは放火魔咲の所為で死んだ水面ちゃんの腹筋コラ身内分死にました【シンドウクン綿で何処で笑えと末期】

そもそも全国団体戦決勝出場していない組のネタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:04:02.88 ID:m+0GnECi0<> 真美「くっ…があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"/////」


響「もごもごもがぁ!!!(く、臭い!息できない!)」ジタバタ


真美「あっ…ああ…///」


響「な、なんとか抜けださないと…」ググッ


真美「…!!!」ビクン!


真美(あっ…そ、そんな…動くと…体が…んんっ///)ビクン!


真美「だめ…だめ…」


響「もがもが!もがもがが!!!」ジタバタ


真美「ダメ…///だめええええええええええええ!!!!」


プシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!


響「もがあああああああああああああ!!!!!」


ワニ子「…」ぼーぜん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:05:34.25 ID:m+0GnECi0<> 真美「はぁ///はぁ///」


真美「これが…えくすたちー///」


響「」ち〜ん


ワニ子「…///」


真美「はぁ…はぁ///」


真美はスカルファックで絶頂に達しました


↓2「こ、これはひどい」ガタガタ


どうやらこの光景をドア越しで見ていた↓2がいたようです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:06:43.60 ID:RkBIDhD7O<> いぬ <> エスエス
◆FhAgRoqHQY<>saga<>2016/01/30(土) 12:06:57.45 ID:d/ftYSNYO<> 転生した女P <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:07:03.47 ID:tlml8mUY0<> ピヨ <> エスエス ◆FhAgRoqHQY<>saga<>2016/01/30(土) 12:07:14.73 ID:d/ftYSNYO<> なんどもすいません…… <> お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様<><>2016/01/30(土) 12:09:52.75 ID:oB6jLJn/0<> サーニャ野獣の眼光 - ニコニコ静画 (イラスト)

↑己WAPI雌我の嫁を穢すなエイラ投げんぞWAPI

和多綿シンドウクン←亦野誠子のプリズム水面ちゃんツイート荒し婦女子はハラムラ輪ちゃんンゴよ

↑ロッカー自演 風潮被害難かい女イイカゲンに知ろ

そもそも全国団体戦長野都大会止まり女雌バス死知ろ

ダンジョン×プリンセス終了〜他衰退 垂れてる←御前の加工だファッキューWAPI&課金要素クソゲークソ声優ナ―ジャとハヤテ君の和布借金【執筆で払えゴミ声優】結婚妊娠出産誠意幽のコラハもう日向伊勢以下の秋雲と日向伊勢以下の高翌雄腹筋エロゲー賀典型は止めて美少女娘の腹筋コラ条例犯アンパンマン作家著作権侵害【御金数兆円ムシリ取ろうぜノン家の提案】 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:13:10.62 ID:m+0GnECi0<> 女P「まさか事務所がこんなことになるなんて…」


女P「俺…いや私が女になってから…みんなの様子がおかしすぎる…言動がキチガイじみてるわ…」


女P「春香はカブトムシを食べるし…真は女装するし…そして真美はスカルファックだなんて…」


女P「あんなにアナルがガバガバになるアイドルはみたこともないわ…」


女P「…」


女P「こんな狂ったみんなをプロデュースする自信なんてまったくないわ…」


響「はぁ///はぁ///」


女P「いままでありがとうみんな…長いようで短かったけど…楽しかった…」


女P「あんなのに巻き込まれたくない…だから…さよなら!」ダッ!


ープロデューサーの再就職活動の巻ー


はじまりはじまり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:15:08.77 ID:m+0GnECi0<> 街


女P「はぁ…咄嗟に出て行ったけど、これでよかったのかな?」


女P「まぁ…いいか、私がいなくても充分にやっていけるだろ」


女P「あとこの話し方も統一しないと、色々面倒になるね」


女P「さて、やっと身軽になれたんだ、久しぶりに↓2でもしようかな」
<> エスエス
◆FhAgRoqHQY<>saga<>2016/01/30(土) 12:22:11.05 ID:d/ftYSNYO<> 男漁り <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:22:20.18 ID:tlml8mUY0<> 男性に戻る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:25:18.72 ID:m+0GnECi0<> 女P「みんながキチガイになったのは私が女になった時からだった」


女P「だから私が女に戻れば全て元に戻るはず」


女P「しかしどうやって元に戻ろう…なったときもよく覚えてないのに…」


↓2「お困りのようでしてー?」


女P「ん?あなたは…?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:27:57.49 ID:FV9mSk1iO<> 明らかによしのん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:30:23.51 ID:0kfzfKauO<> 転生して女になった社長 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:30:26.03 ID:XoCb/0x1O<> 玲音 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:34:45.35 ID:m+0GnECi0<> 女高木「ひどいじゃないかキミィ♥勝手に抜け出すなんて…♥」


女高木「みんな寂しがってたわよぉ〜♥」


女P「うわあああああああああああ!!!!」ダダダ!!


女高木「そんなに驚かなくてもいいじゃないか〜、まるでおばけをみたような…」


女P「おばけよりおぞましいですよ!ていうか何でいるんですか!?」


女高木「みんな寂しがってたからね、君がいないと事務所が物足りなくて仕方ないんだよ」


女P「私は帰りたくないですY!あんなキチガイ事務所!」


女高木「君がそれを言うのか」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:37:36.66 ID:m+0GnECi0<> 明らかにおぞましい物を見てPは同様をしていた


そんな慌てているPを前に高木社長は口を開いた


女高木「ふむ、それじゃあみんなが元に戻った帰ってきてきてくれるのかい?」


女P「あ…ええ、まぁ…」


女高木「それを戻すには君が男に戻る必要がある」


女P「でもどうやって…」


女高木「それは…↓2だ!」ドン!


女P「↓2?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:39:17.14 ID:1muBfqjbo<> 倒れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:39:21.29 ID:FV9mSk1iO<> チベットに伝わる秘法 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:42:48.38 ID:m+0GnECi0<> 女高木「チベットに伝わる秘法を伝授することで元に戻るらしい」


女P「は…はあ!?チベット!?なんでそんなところまでいかなきゃならないんですか!?」


女高木「これも男に戻るためだ、我慢しなさい」


女P「そんなぁ〜…」


かくして、女Pは元に戻るため、みんなとともに過ごすため、チベットへ向かった! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:45:42.23 ID:m+0GnECi0<> 何度も飛行機で乗り継ぎ


電車、バス、ラクダ、そして徒歩で歩き


ようやくチベットのとある寺院に辿り着いた!


老師「遠い地からはるばるようこそお越しくださいました」


女P「はぁ…はぁ…ど、どうも…」


老師「あなたがここへ来た目的は既に把握しています、秘法を知りたいのですね」


女P「はい…教えてください…どうしたらこの呪いから抜け出せるのかを!」


老師「いいでしょう…それは↓2です」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:47:51.36 ID:tlml8mUY0<> 高山でレズセックス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 12:48:28.27 ID:d/JL154yO<> 子を産む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:52:36.42 ID:m+0GnECi0<> 老師「そなたのその母体で命を宿すことです」


女P「えっ?」ビクッ!


女P「それって…つまり……」ワナワナ


老師「子を産むことです」


女P「そ…うそ…嘘よ…」ワナワナ


老師「衝撃でしょうが…真です…」


女P「そ、そんな…」


衝撃の真実!女性ですら抵抗があるこの残酷な答え!


元男だったPにとっては死の宣告を受けたのも当然だった! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:55:40.91 ID:m+0GnECi0<> 女P(冗談じゃねぇ!俺が出産することで全部戻るのか!?)


女P(意味わかんねぇ!第一俺は男だ!男が男に犯されるなんて腐った鳥かどっかの画家しか喜ばないぞ!)


女P「ほ、他に方法は?」


老師「ありません」キッパリ


女P(なんでだよ…なんで…こんな…はるばるチベットまで来たのに辛い目に合わなきゃいけないんだ…)


女P(嫌だ…童貞より先に処女奪われるなんていやだぁ…)ウゥ…


女P(ていうか子を産むだけならチベットじゃなくてもいいだろ!あのカマ野郎許さねぇ!)


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 12:58:08.68 ID:m+0GnECi0<> 老師「まだ話は終わってません」


女P「うぅ…はい……」ショボン


老師「子を産んだ後、私がある秘術をかけます」


老師「それにより体内にあるホルモンを過剰に分泌させ体を変化させるのです」


女P「…それで、誰の子を宿せばいいのですか?」


老師「覚悟がおありですか?」


女P「もう戻れるなら手段は問いません」


老師「いいでしょう、相手は↓2です」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:01:04.63 ID:8nka5pJQO<> 愛する者 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:01:46.77 ID:d/ftYSNYO<> 真美 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:04:27.33 ID:m+0GnECi0<> 老師「あなたがかつて共にした仲間たち、その仲間の双子の幼き方の子を宿すこと」


老師「それが元に戻るための手段です」


女P「仲間たちは、765プロのみんな…」


女P「双子で…幼き方は妹…ということは…」


女P「真美!?」


意外、それは真美!


Pが元に戻るには真美との子を宿すことだったのだ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:08:51.59 ID:m+0GnECi0<> しかし真美は女の子!性別の壁を越えて子を宿すことは不可能!


そんなことを考えながら、老師は再び口を開いた!


老師「もちろん彼女が女性だということは知っています」


老師「なのでまずは彼女を男性にする必要がありますね」


女P「そんな…」


老師「大丈夫、女になっても一時的なものです」


老師「この薬を飲ませて男にして、すぐに初夜を行ってください」


老師「そうすればすぐにい妊娠するでしょう」


女P「…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:10:52.24 ID:m+0GnECi0<> 女Pは老師に別れをつげ、女Pは真美を巻き込むという葛藤を抱きながら日本へ帰国したッ!



一方その頃、真美は↓1を巻き込んで↓4していました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:11:19.94 ID:d/ftYSNYO<> 貴音 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:12:34.27 ID:8nka5pJQO<> 男漁り <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:13:23.46 ID:FV9mSk1iO<> ゲリラライブ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2016/01/30(土) 13:13:40.94 ID:rp//dLji0<> 魚釣り <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:13:45.48 ID:tlml8mUY0<> スカイラブハリケーン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:17:34.35 ID:m+0GnECi0<> ザバアアアアアアン!!!!


真美「フィイイイイイイイイイッッッシュ!!!!!」ピチピチ


貴音「この天気だとよく釣れますね!」ピチピt


真美「大量だよタイリョー!!!これだけ釣ったらみんな喜ぶかな?」


貴音「はい、皆の良いみやげになるでしょう」


真美「えへへ!!!みんな喜んでくれるかな?」

キリキリキリキリキリキリキリキリ


貴音「!?真美!引いていますよ!」


真美「ああ!本当だ!」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:19:23.44 ID:m+0GnECi0<> ググググググ


貴音「しっかり引いてください!」


真美「うぅ…さっきからやっているけど…これ重すぎて引けないよ!」


貴音「なんと…それなら私も手を貸しましょう!」ググッ


貴音「さあしっかり!」


真美「ぐっ…」ググググググ


真美「こんのぉ…!」


真美「どりゃああああああああ!!!」


ザバアアアアアアアン!


貴音「やりました!↓2が釣れました!」


真美「はぁ…腕が…重いよ…はぁ…はぁ…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2016/01/30(土) 13:20:09.99 ID:rp//dLji0<> ガノトトス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/01/30(土) 13:20:58.09 ID:tlml8mUY0<> 真 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage <>2016/01/30(土) 13:20:59.32 ID:9dp6/6bY0<> 魚雷ガール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:25:43.95 ID:m+0GnECi0<> 真「ゴホッ…!ガハ!はぁ…はぁ…」


真美「まこちん!?なんで!?」


真「いや…体中汗ばんでて水浴びでもしようかなって川に飛び込んだら…」


真「そのまま川の勢いに逆らえず流されちゃってね…ごほっ…」


真「真美たちのおかげで助かったよ、あの時僕を釣り上げてくれなかったら今ごろどうなっていたのか…」


貴音「とにかく無事で何よりですね、ほら、風邪を引きますよ、コートをどうぞ」バサッ


真「ああ、ありがとう貴音」


真美「それじゃあかえろっか!まこちん助けたし魚もとったし!」


貴音「ええ、そうですね。早く調理しましょう」ジュルリ


真「貴音、よだれよだれ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:29:48.36 ID:m+0GnECi0<> こうして意気揚々に事務所に戻った三人は、事務所にいた人物を目のあたりにし驚きを隠せなかった


女P「…や、やあ」


真美「に、兄ちゃん!?」


真「プロデューサー!?」


貴音「あなた様…あああなた様!もう戻ってこないかと思いました!」


真美「うわああああああああああん!兄ちゃんのバカバカバカ!!!今までどこ行ってたの!?」ウワアアアアアン!


真美「真美たちがどんな思いで兄ちゃんを待ってたのかわからないの!?」


女P「ごめんね、真美、あと兄ちゃんじゃなくて今は姉ちゃんだよ」


真美「…うん、そうだったね、姉ちゃん…」グスン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:32:11.74 ID:m+0GnECi0<> 真美「でも…本当に戻ってきたんだね…」グスン


真美「姉ちゃんがいなくなって…真美たちね…寂しかったんだよ…」


女P「ごめんね真美、でもちゃんと戻ってきたよ」


女P「これでまた真美が好きだった↓2ができるよ」ニコッ


女P「せっかくだから久しぶりにやってみる?」


真美「うん!」


二人は久しぶりの再会に涙を流し笑顔を見せた! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2016/01/30(土) 13:32:59.02 ID:rp//dLji0<> 3狩リア <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage <>2016/01/30(土) 13:33:26.17 ID:9dp6/6bY0<> スマブラ <> お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様<><>2016/01/30(土) 13:34:59.30 ID:oB6jLJn/0<> Hazy Flame Peryton - Yu-Gi-Oh! - Wikia

↑枠想イケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁】狩宿巴様の御祓い炬燵殺しデッキ考えて

今汚い黄色い緑のキャベツの恩を仇で返した凄腕エクゾディア宣伝ゴミカードの為に死んだ剛三郎様の妄想著作権侵害キャベツ社長燃やしてるの←放火魔咲と炬燵です主犯犯人

此の後イケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁】狩宿巴様の御祓い

懇願ホモ社長汚いキャベツ生誕だまって俺専用デッキ剛三郎様とペガサス様と萌え部門遊星様に送るわソシテ十代様4罪出来ずに闇化心中 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:39:59.42 ID:m+0GnECi0<> カタタタタタタタタ!!!


ウキャッ!


真美「ああ!兄ちゃんひどいよ落下の隙を狙うなんて!」


女P「ふふん、やっぱりディディーは使いやすいね!」


真「…」タタタタタ


ドッ!


どごおおおおおおおおおおおおおおん!!!


女P「ああ!おい真!」


真「へへっ、やーりぃ!これで僕の勝利は確実ですね!」


貴音「油断大敵ですね」かちかち <> お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様<><>2016/01/30(土) 13:43:12.82 ID:oB6jLJn/0<> Hazy Flame Manticore | Yu-Gi-Oh! Proxy Cards Release

↑此れ系統で魔法成し

ペンデュラムフルモン効果

萌え部門遊星様に送ろう【加工美化依ろ】

ガチ部門剛三郎様【ガチ化( ゚д゚)ノ ヨロ】

ペガサス様【召喚権と言う抜け道有りましてねワタシノサウザンド策略ファイスも放火魔咲の所為で死んだ水面ちゃんの恨みデース通過出来まーすクイーンボル系ので勝てマース禁止から出して下さい】

混麻衣君キラートマト【考え中】 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:46:12.75 ID:m+0GnECi0<> そして激闘の末、勝利を勝ち取ったのは!


ソニック「ラクショウダゼ!」


貴音「私の勝ちですね」


女P「一番撃墜数少なかったのにどうして…」


真「一度も撃墜されなかったからですよ…」


真美「さ、さすがお姫ちん…」


貴音「ふふっ♪」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 13:50:14.63 ID:m+0GnECi0<> そしてみんなが戻り、プロデューサーの誰もが再開に喜んだ!


ともに飲みともに食う夜を過ごしていったのだ!


春香「それで試しにクワガタ食べたけど顎が喉に引っかかっちゃってwww」


千早「まったく…春香ったらドジね、ねぇ優?」


くまのぬいぐるみ「」


千早「ふふっ、そうね」



女P「…」キョロキョロ


サーーーーッ


女P「真美、喉が乾いたでしょ、ジュースでも飲む?」


真美「うん!飲む!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 14:05:45.29 ID:m+0GnECi0<> 真美「くかーーーーーーっ」


亜美「あれ?亜美寝ちゃったの?」


P「仕方ないね、それじゃあちょっと仮眠室で寝かせてくるから」


亜美「うん!お願いね!」




カチャ


P「さて…」


真美「くかーっ…」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/01/30(土) 14:25:42.65 ID:m+0GnECi0<> 女P「薬の効き目が正しければ寝ていると同時にあるはず…」


ポロン



P「ふふ、まるで昔の俺みたいだ、でも小さくてはいらないな」


パクッ


真美「んん!」ビクッ!


ムクッ


P「あ、勃った///」 <>