以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/04(月) 02:47:36.94 ID:hLw8zgXA0<>八幡「人間に理性があるなんて本気で思ってるのか…?」

雪乃「やめなさい…今ならまだ間に合うわ…それに許してあげるから!」

八幡「いっつもの強がりはどうした?」

雪乃「こんな事をしたらタダじゃ済まないわよ?」

八幡「心配するな…今までこうやって20人以上も犯したあとにボロボロにして壊して殺害してるけど未だにバレてはいない。」

雪乃「まさか!?川崎さんや三浦さんをレイプして残虐に殺害したのも貴方なのかしら…!?」

八幡「そうだ…川崎も三浦も戸塚も海老名さんも犯して殺したのはこの俺だ…」

雪乃「なぜ!?そんなことをするのかしら!?貴方おかしいわ!」

八幡「俺は理論や思考で動く人間じゃないんだ…かと言って感情や気持ちと言ったものでも生きていない。」

八幡「俺は衝動で動く人間なんだよ。殺したいという衝動があれば[ピーーー]だけだよ。」

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<>雪乃「貴方狂ってるわ!獣!」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/04(月) 02:52:14.65 ID:hLw8zgXA0<> 八幡「雪ノ下…俺がレイプするのは欲求を満たすためだ…だが他のレイパーの様に性欲を満たすためではないんだ。」

雪乃「じゃあどういう欲求かしら?」

八幡「女としての尊厳を踏みにじった後に女として大切な顔をグチャグチャにする…その後に殺害するのが俺の手口だ。」

雪乃「…気持ちわるいわ!獣!」

八幡「俺は完璧に壊さないと気がすまないんだよ…それに折角、女として生まれたんだから女だということを恐怖で味わせ女として死なせるのが正しいだろう?」

雪乃「比企谷くん…今、聞いた話は誰にも言わないであげるわ…だからもうこんなことはやめなさい。」

八幡「お前自分の立場分かってるのか?」

雪乃「私は貴方にレイプされることに抵抗はないわ。」

八幡「なるほど…お前は俺に惚れているんだろう?」

雪乃「そうよ…だから貴方と性交渉することにそこまで抵抗はないわ。けれど貴方が罪を犯すのは嫌よ。」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/04(月) 03:19:32.08 ID:qTRSKlR0o<> いやも何ももう罪も女も犯しまくってるじゃねえかこれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2016/04/04(月) 04:13:12.37 ID:Bzka4Dwc0<> 何とか殺されることから逃れようって言う方便だろ
俺は詳しいんだ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/04(月) 15:42:45.31 ID:8TY+4Ohjo<> その頃、由比ヶ浜は材木座とラブホにいた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/04(月) 16:21:00.54 ID:5sRNFHDwo<> はいはい獣獣 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/04(月) 17:17:47.84 ID:/thCv3T30<> さりげなく戸塚入ってるよねさりげなく <>