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HTML化した人:
伊吹
★
みんなで紡ぐFF?-0
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:04:07.31 ID:dDs/71ry0
このスレッドは安価スレです。遅筆な為遅れる可能性があります。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1461945847
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:06:14.77 ID:dDs/71ry0
スレタイミスった!正しくはみんなで紡ぐFF]-0です。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/30(土) 01:13:22.63 ID:dDs/71ry0
ストーリー開始場所
1.ザナルカンド(祈り子の夢の世界)
2.聖ベベル宮
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:15:05.42 ID:dDs/71ry0
sagaつけ忘れたから再うp
ストーリー開始場所
1.ザナルカンド(祈り子の夢の世界)
2.聖ベベル宮
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:32:04.76 ID:dDs/71ry0
>>5
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:32:53.93 ID:dDs/71ry0
>>5
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:33:48.23 ID:dDs/71ry0
>>7
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 01:34:26.53 ID:dDs/71ry0
>>9
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/30(土) 02:55:24.51 ID:GCfMRgtOO
1
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 12:20:23.29 ID:dDs/71ry0
ジェクト「今から海でブリッツのトレーニングして来るわ」
ティーダ母「行ってらっしゃい、気をつけてね。ほら、あなたも行ってらっしゃいって言いなさい」
ティーダ「行ってらっしゃい」
ジェクト「おお、ちょっくら行ってくらぁ」
ザナルカンド近くの海
ジェクト「ふう、今日はここまでにすっか!」
ザバーッン
ジェクト「うおッ!?津波か?速く岸に戻らねぇとヤベェ!」
ジェクト「クソッ!前に進みやしねぇ!」
ザバーッ
ジェクト「クソッ!意識が・・・」
ベベル宮
兵士A「おい!彼処に人が倒れていないか?」
兵士B「ああ、本当だ!おいっ!あんた大丈夫か?」
ジェクト「ダァッ!誰だ喧しい奴ぁ!」
兵士A「あんた、何処から来たんだ?」
ジェクト「何処からって此処はザナルカンドじゃねえのか?」
兵士B「シンの毒気にやられたか・・・」
兵士B「お前名前は?」
ジェクト「なんだぁ?俺のこと知らねえのか?俺はブリッツチームザナルカンドエイブスのエースジェクト様だ!」
兵士A「完全に毒気にやられているな。それにザナルカンドは1,000年も前にシンによって滅んで今は遺跡だ」
ジェクト「なんだと!ザナルカンドが1,000年も前に滅んだだあ、冗談だろう?」
兵士B「毒気にやられたのは可哀想だが、得体が知れん、牢屋にでも打ち込んでおくか?」
兵士A「そうした方がいいかもしれんな」
兵士A「おいっ!こっちに来い!」
牢屋
兵士A.B「さあ入れ!」
ギィーッガチャン
ジェクト「おいおい!何なんだよ!おい!此処から出しやがれ!」
数時間後
牢屋に来たのは?
>>10
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/30(土) 15:43:57.52 ID:dDs/71ry0
>>12
に訂正
12 :
ID加速中
◆V9LlgfWZs2
2016/04/30(土) 15:51:52.05 ID:ws4LhxIy0
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/30(土) 16:09:15.81 ID:f8yNg0LSO
アーロン
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/05/01(日) 18:07:52.92 ID:QMRad+Y+0
アーロン「おい貴様、飯だ」
ジェクト「おお、ありがてぇ!」
アーロン「貴様、名前は?」
ジェクト「俺はザナルカンドエイブスのジェクト様だ!」
アーロン「貴様、どうやって此処にきた?」
ジェクト「確か・・・、海でブリッツのトレーニングしてたら津波が来てな、そのまま流された」
アーロン「そうか、だが貴様にははっきり言ってやる。ザナルカンドは1,000年も前に滅んだのは確かな事だ!」
アーロン「貴様はシンの毒気にやられて、記憶があやふやになっているだけだ!」
ジェクト「確かにあんたや此処の奴らの言っている事が正しいかもしれねぇ!だけどきっと何処かに俺の生まれ育ったザナルカンドがあるかもしんねぇ!」
ブラスカ「君がザナルカンドから来たという男か?」
アーロン「ブラスカ様!」
ジェクト「おめえは?」
ブラスカ「名乗るのが遅れたね、私の名前はブラスカ。召喚士だ」
ブラスカ「こっちはアーロン僕のガードさ」
ブラスカ「私は明日アーロンと共にシンを倒す為に旅に出るところだ」
ブラスカ「そこで折り入って君に頼みたいんだが君に私たちの旅に同行してくれないか?」
アーロン「ブラスカ様ッ!」
ブラスカ「アーロン落ち着くんだ!ザナルカンドから来たという彼は自分の住んでいたところに帰りたがっている、もしかしたら、変える方法が見つかるかもしれないではないか?」
ジェクト「わかった。ついていくさ!シンだか何だか知らねぇが、ザナルカンドに帰れるかもしんねぇってなら喜んでついていく!」
ブラスカ「決まりだ!ではジェクト明日の早朝に出発するから君の英気を養う為に今日は私の家に来るといい!」
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