以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 19:06:41.11 ID:RjZ0soVA0<>P「今更かもしれないが世間では壁ドンが流行っている。」
P「男ならば一度はやってみたい壁ドン・・・」
P「しかし、大半の男は彼女やそれに近い女性が近くにいない事が多い・・・」
P「しかし、俺は違う!」
P「37人もの可愛い女の子が俺の事を慕ってくれてる!」
P「ヤフー!早速>>2が来たから壁ドンしてやるぜ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465639600
<>P「シアター組の子に壁ドンをしてみる」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 19:11:36.35 ID:OZkUH8IWo<> ジュリア <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 19:19:52.97 ID:+fsot8jIo<> 期待しかない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 19:47:24.65 ID:4enM5PUjO<> >>2
有能 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 19:53:00.74 ID:9XntRo2ko<> やる役ばっかりだったもんな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 20:09:18.27 ID:RjZ0soVA0<> ジュリア「おはよう、プロデューサー。」
P「・・・」スタスタ
ジュリア「・・・?どうしたプロデューサー、いきなりこっちに来て」
P「・・・」
バァン!!
ジュリア「っ!!」
ジュリア「ど、どうしたんだよ。アタシ何かオカシイ事したか?」
P「・・・」ジー
ジュリア「な、何か言ってくれよ。」
ジュリア(プロデューサー・・・怒ってるのか?)
P「・・・」ジー
ジュリア(・・・!)ハッ
ジュリア(これってもしかしてツバサが言ってた『壁ドン』ってやつじゃないか!?) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 20:29:09.56 ID:RjZ0soVA0<> 〜〜〜〜〜〜
『ねーねージュリアーノ。』
『なんだ?ツバサ。』
『ちょっとこっちの壁まで来てー』
『どうしたんだよいきなり』
『いーからいーから!』
『・・・ほら来たぞ』
『行くよ?・・・バーン!』バン
『?なんだこれ?』
『何って壁ドンだよ!壁ドン!』
『ヘェ〜・・・』
『んもー!もっと興味持ってよー!』
『だってアタシあんまりこういうの知らないからさ・・・』
『ちぇー、壁ドンだったらジュリアーノをドキドキさせられると思ったのにー』
〜〜〜〜〜〜
ジュリア(ツバサの言ってたドキドキってこういう事か・・・!)カァァァァ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 20:29:13.62 ID:2O/dpNSxO<> 素晴らしい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 20:33:05.09 ID:ztmXaL1Q0<> 尊い… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 21:00:25.41 ID:RjZ0soVA0<> ジュリア「あ、あのプロデューサー。」ドキドキ
P「・・・」
ジュリア「そんなに見つめられると、さ・・・」ドキドキ
P「・・・」
ジュリア「アタシ、さ・・・」カァァァァァ
P「・・・」
ジュリア「・・・ゴメン、ちょっと外行ってくる!!」ダダタッ
P「・・・」
P「正直もう告白するぐらい可愛かった。」
P「この路線で売り出していくのもアリだな・・・」
ーーーーーー
ジュリア「はぁ〜〜ドキドキした・・・」
ジュリア(ツバサ・・・ツバサが言ってたドキドキの意味、わかったよ)
ジュリア「さて!今日も1日頑張るかな。」
ジュリア編 終わり <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 21:02:18.43 ID:RjZ0soVA0<> P「さて、しょっぱなから予想以上にヤバかったな。」
P「おっ次は>>12が来たみたいだな。」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 21:02:34.06 ID:+fsot8jIo<> 風花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 21:15:26.11 ID:11IQEcOs0<> 画像はよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 21:15:57.63 ID:qlnNz3wuO<> 壁ドンが似合いそうな人がが来たなぁ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 21:16:27.49 ID:RjZ0soVA0<> 風花「おはようございます。プロデューサー。」
P「おはようございます、風花さん。少し良いですか?」
風花「なんでしょうか?」
P「まあまあ。」コチラヘ
風花「?」
P「からの」バァン!
風花「っ!何ですかコレ?」
P「なんだと思いますか?」
風花「ぇえと、それは・・・」
風花「か、壁ドンです・・・」カァァァァァ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 21:37:11.70 ID:RjZ0soVA0<> ジュリア
https://imgur.com/a/gSxe8.com
豊川風花
https://imgur.com/a/rcvmC.com
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 21:39:18.89 ID:RjZ0soVA0<> 貼り方ミスったンゴ
ジュリア
https://imgur.com/a/gSxe8
豊川風花
https://imgur.com/a/rcvmC
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 22:59:13.73 ID:RjZ0soVA0<> 風花「あ、あのプロデューサーさん。いつまで続くのでしょうか?」
P「さあ、いつまででしょうね。」ニヤニヤ
風花「ううっ。」カァァァァァ
P「・・・」
P(豊満なボディから発せられる妖艶な雰囲気、つまりは色気)
P(そしてその体とは逆に恥じらいを隠せていない顔、動き。)
P(要するに凄く興奮する!!)
P(ヤベェよ・・・うっかり手ぇ出しちまいそうだ・・・)
Pの手が風花の下乳に触れそうになったその時
風花「!!ぷ、プロデューサーさん!セクハラは駄目ですよ!!」
P「!す、すみません。体が勝手に風花の体に・・・」
風花「もう・・・気を付けてくださいね。」
P「はい・・・肝に命じます・・・」
風花「そう言うのは・・・」
P「?」
風花「もっとロ、ロマンティックな場所でやって下さいね///」
P「!!!」
風花「じ、じゃあ私レッスンに行ってきます!!」タタタッ
P「・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/06/11(土) 23:01:41.62 ID:RjZ0soVA0<> P「・・・ふぅ・・・」
P「っと危ない、俺の股間が老虎滅却する所だった。」
P「やっぱり風花さんは破壊力抜群だな・・・何処とは言わないけど。」
P「これは当分清楚系の仕事はお預けだな。」(ゲス顏)
P「階段の前に>>20がいるな・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/11(土) 23:03:02.68 ID:kxIAmFhoO<> エレナ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/12(日) 00:02:16.26 ID:Shyjq8TKo<> 何という俺得スレ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/13(月) 20:05:08.30 ID:osbKq739O<> 舞ってる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/14(火) 02:20:29.68 ID:pGFbfFVnO<> 続きはよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/15(水) 00:19:01.93 ID:eTwAGvowO<> マダー? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/06/22(水) 15:40:02.76 ID:RPZqPQDcO<> ほ <>