以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/07/17(日) 14:23:31.06 ID:nfUOLGB50<>突如目の前のマグルが奇声をあげたので、マルフォイは耳に大ダメージを受けてしまった。 <br> 先制を許してしまったマルフォイはヘビを増やして応戦したが、このマグルはおびえるそぶりは見せる者の、スタッフに促されるままにヘビを掴んでは投げ、掴んでは投げを繰り返した。 <br>  <br> マルフォイの最強の魔法、サーペンソーティアを破ったのはマルフォイの次に強い魔法使い、ハリー・ポッター以来なので、マルフォイはこのマグルに敬意を表し、イッテＱのスタジオに出向いた。 <br>  <br> 心の広いマルフォイはたとえマグルであろうと相応の評価をし、そしてそれ相応の褒美を与えるのだ。 <br>  <br> この放送を見ていたマグルはマルフォイの姿が映し出されるとあまりの高貴さに頭を垂れ、マルフォイが手を振ると多くのマグルが涙した。この日の視聴率は１００パーセントを超え、イッテＱはマルフォイのおかげで世界一高貴な番組として後世に名を轟かせた。 <br>  <br> ちなみにお祭り男なるマグルがスリザリン・クィディッチ・チームに入って大会に出場したが空を飛べないので全く役に立たなかった。 <br> 勿論、チームにはマルフォイいたので優勝した。 <br>  <br> マルフォイはベッキーを肉便器にした。<br><br>SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468733010<br><>マルフォイ「サーペンソーティア」イモト「ぎゃああああああああああッ！！」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2016/07/17(日) 14:24:07.79 ID:nfUOLGB50<> マルフォイ「この物語はマルフォイのお話フォイ。その中のマルフォイのある一日を取り上げてみるフォイ。一応注意しておくけどSSはこれが初めてフォイ。嘘フォイ。温かく見守らずとも名作フォイ」 <br>  <br> 作者「というわけで始まりマッス！注目すべきはマルフォイとマグルの絶妙な掛け合い！これから先の物語は皆さん自身の心で確かめてみてください………」 <br>  <br> マルフォイ&俺「来年まで期待して待つべし」  <br>  <br> ポッター「今から書けよ！！！」  <br>  <br> 作者「冗談！今から書くよ！」 <br>  <br> マルフォイ「ポッターは冗談も通じないフォイ？」 <br>  <br> ポッター「うがーー！馬鹿にすんなーー！」  <br>  <br> ハーマイオニー「それにしても楽しみね」 <br>  <br> ロン「ああ、まったくだな」 <br>  <br> ※なお、グレンジャーは穢れた血を含んでいるため出番はほぼ皆無ですのでそこらへんは悪しからず！ <br>  <br> さて、あとがきも随分と長くなってしまいました。そろそろ終わるとしますかな……  <br>  <br> ベッキー「今度こそ終わるよ！」 <br>  <br> 全員(スネイプ以外)「お前は帰れ！」ﾄﾞｺﾞﾝ <br>  <br> ベッキー「わーけーがーわーかーらーなーいーよーーーーーーーーーーーーーーーー」ｷﾗﾝ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/07/17(日) 14:35:17.22 ID:ymLCzA9AO<> ウッチャン「マルフォイの動物園プロジェクト開始！」  <br>   <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/07/17(日) 14:43:18.91 ID:t7skDwI7O<> サーペンソーティアってどんな魔法だっけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/07/17(日) 15:03:33.16 ID:7RtgCLCd0<> &gt;&gt;4 <br> 杖の先から蛇を出す呪文 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/07/17(日) 16:20:05.75 ID:AFSYQj+lO<> &gt;&gt;4 <br> 蛇、ブリッ！ｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/07/17(日) 18:42:16.31 ID:9GBypzTgO<> そこはイモトだろ！ <>