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HTML化した人：
伊吹
★
【アマガミ】純一「ヒロインとコミュニケーションを取ろう！」
1 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/05(水) 20:08:01.30 ID:0FhGtIoM0
前スレ：
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474805455/l50
まとめサイトのコメントで甘すぎて胸焼けしたとか言われててにやけてしまった
今回は色々な子を取り入れて書いていきたいと思います
誰か？
>>4
何をする？
>>6
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1475665681
2 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/05(水) 21:21:33.58 ID:0FhGtIoM0
過疎つらい・・・
人物下 行動二個下で
3 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 21:24:29.08 ID:hOF/L42i0
森島先輩
4 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 21:25:39.89 ID:AI+LvFGBo
タイミングが悪かったな
裏表のない素敵な絢辻さん
5 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 21:26:39.35 ID:AI+LvFGBo
すまん、温泉に行くで
6 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/05(水) 21:50:29.53 ID:0FhGtIoM0
純一「と、言うわけで温泉に行きましょう先輩！」
森島「わお！相変わらず君はすごい突然だね！」
純一（先輩のことだから混浴とか期待しちゃうな…！）
森島「それで？どこにいこっか」
純一「そうですねえ…あ、あそこに行きましょう！」
安価下
7 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 23:34:03.95 ID:gVUJ5P8fO
混浴
8 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 23:35:32.93 ID:ciBb8DlEO
場所的な安価なら定番の草津あたりで
9 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/05(水) 23:45:27.70 ID:AI+LvFGBo
温泉が思いつかん
箱根で混浴
10 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/06(木) 12:18:21.30 ID:nHn+tABJ0
アマガミのキャラは作品的にみんな性的なことへの抵抗が薄そうでいいよね
11 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 20:50:46.89 ID:XAgwDmfZ0
純一「そんなこんなで群馬に来ました！」
森島「木ばっかりでつまんなーい」
純一「えぇ…と、とりあえず早く温泉に入りましょう！」
森島「そうね、Let's go!」
12 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 20:55:05.91 ID:XAgwDmfZ0
｛自然の湯｝※混浴です
純一「えぇ！？こ、混浴だって！？」
森島「さすが有名どころ、やることが違うわね！」
純一「でもさすがに混浴はまずいんじゃ…」
森島「橘君、私と混浴じゃ嫌？」
純一「そんなことないです！ぜひご一緒させてください！」
森島「ふふっ、それじゃあ先に入って待ってるね」
純一「は、はい！じゃあ僕はタオルとか取ってきますね」
13 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 20:56:02.33 ID:XAgwDmfZ0
｛自然の湯｝※混浴です
純一「えぇ！？こ、混浴だって！？」
森島「さすが有名どころ、やることが違うわね！」
純一「でもさすがに混浴はまずいんじゃ…」
森島「橘君、私と混浴じゃ嫌？」
純一「そんなことないです！ぜひご一緒させてください！」
森島「ふふっ、それじゃあ先に入って待ってるね」
純一「は、はい！じゃあ僕はタオルとか取ってきますね」
14 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 21:03:33.19 ID:XAgwDmfZ0
申し訳ない、連投してしまった…
森島「〜〜♪」
純一（クリスマスの時といい、先輩混浴好きなのかな…？）
森島「橘くーん？いるー？」
純一「は、はい！今行きます！」
純一（うう…いざとなると緊張するな…）
ガラガラ
森島「わお！橘君なかなかいい体してるわね！」
純一「あ、ありがとうございます…」
純一（あの先輩がタオル一枚で僕の目の前に…！）
森島「んもう！そんなにHな目で見ないの！」
純一「あ、す、すみません」
森島「ふふっ、ホントにかわいいんだからもう…冗談よ！」
森島「何ならタオルの下も見ちゃう？」
純一「え、い、いいんですか！？」
森島「あ、やっぱり反省してないなー？」
純一「あ、いや、あはは…」
15 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 21:07:26.72 ID:XAgwDmfZ0
純一「それにしてもホントにいいお湯ですね…」
森島「ホントね、体から何かが抜けて行っちゃうかも」
純一「その時はしっかりと捕まえますよ！」
森島「わお！期待してるよ」
ガラガラ
純一（ん…？別のお客さんかなぁ、どんな人だろ？）
誰が来た？安価二個下
16 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/06(木) 21:39:33.36 ID:Rx8xMkQJO
ksk
17 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/10/06(木) 21:39:39.56 ID:VhJam2mJO
ろみお
18 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 21:56:39.13 ID:XAgwDmfZ0
ろみおは申し訳ないですけど登場させたら排除方法が思いつかないのですみません再安価で…
19 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 21:59:17.81 ID:XAgwDmfZ0
下
20 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/06(木) 22:02:11.70 ID:p8BH80vG0
七咲
21 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:31:50.44 ID:XAgwDmfZ0
七咲「あれ…先輩…？」
純一「な、七咲！？どうしてここに？」
森島「わお！逢ちゃんも来てたんだ！」
七咲「森島先輩こんにちは。商店街の福引で当たったので来てたんですけど混浴にいるとはさすが先輩ですね」
純一「う…その言い方悪意を感じるなぁ…」
純一「そ、そうだ、七咲は誰と来てるんだ？」
ガラガラ
七咲「あ、中多さん」
中多「逢ちゃん…行くの早い…あ、」
純一「や、やぁ中多さん」
中多「せ、先輩もいらっしゃったんですね…こんにちは」
純一（う…これはゆっくりできない状況になってきたぞ…）
22 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:45:41.24 ID:XAgwDmfZ0
森島「うーん！なんだかにぎやかになりそうね！」
七咲「一人危ない人が混じってなければさぞ楽しいんでしょうけどね」
純一「その言い方はひどいんじゃないかな…」
七咲「冗談です、それより先輩こそどうしてここに？」
純一「僕たちは温泉に行こうって話になって、それで有名な草津にきたのさ！」
七咲「そうでしたか、あ、もう、遅いよー」
???「逢ちゃんが早いんだって！」
純一（ゲ、こ、この声はもしや…）
23 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:47:14.21 ID:XAgwDmfZ0
美也「あ！にぃに！なんでいるの！？」
純一「やっぱりお前か…」
美也「一等が当たったのだー！にししし」
純一
24 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:50:27.34 ID:XAgwDmfZ0
誤爆死んで…
美也「あ！にぃに！なんでいるの！？」
純一「やっぱりお前か…」
美也「一等が当たったのだー！にししし」
純一（しかし、先輩に七咲に中多さんと混浴してるこの状況…うん、最高だ）
七咲「先輩」
純一「あ、うん？ど、どうしたの？
25 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:54:24.24 ID:XAgwDmfZ0
七咲「いえ、鼻の下が伸びていたので何を考えていらっしゃるのかと」
純一「え！？」スッ
七咲「冗談ですよ、本当に先輩は「にぃにのＨ！」
美也「すぐそうやってＨなこと考えてたら森島先輩怒っちゃうよ？」
純一「あ、えっと…先輩…？」
森島「私のぼせちゃったかも、先、上がるね」ザバッ
ガラガラ
26 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 22:56:57.81 ID:XAgwDmfZ0
美也「あーあ」
七咲「変態」
中多「・・・」チラッ
純一（う…なんだこの状況は…）
美也「追いかけなくていいのー？」
純一「い、言われなくてもそうするさ!」ザバッ
パサッ
純一「あ……」
美也「に…に…」
美也「にいにのＨ−−−−！！！！！！」
バチーン
27 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 23:02:00.77 ID:XAgwDmfZ0
純一（うう…ひどい目にあった…）
ガラガラ
純一「先輩？」
森島「橘君」
純一「は、はい！」
森島「私ってそんなに魅力ないかな…？」
純一「そ、そんなことないですよ！」
純一「先輩は僕にとって世界一興奮させてくれる人です！」
森島「うーん…それは喜んでいいのかな？」
純一「お任せします…」
森島「じゃあ…今も興奮してる？」
純一「えっ？」
森島「二回も言わせないで！私で興奮してるかどうか聞いてるの！」
純一「は、はい！とっても興奮してます！！」
森島「もう…そんなに正直に言われるとこっちが照れるじゃない…」
28 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/06(木) 23:04:06.76 ID:p8BH80vG0
さすが変態紳士やな
29 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 23:04:39.52 ID:XAgwDmfZ0
森島「そんなに興奮してるなら…好きにしていいよ…私の事」
純一「先輩…」
森島「んん……あっ………んっ…」
純一「先輩」
森島「うん、いいよ」
30 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 23:10:08.84 ID:XAgwDmfZ0
ガラガラ
美也「にぃに！下にまんま肉まん新緑の味ってやつが売ってたよ！！買わなきゃ！」
純一「み、美也！？」
美也「ほら！早く早く！！」
純一「で、でも…」
森島「ふふっ、行っといで」
森島「あ、私の分も忘れちゃだめよ？」
純一「…はい！必ず買ってきます！」
そんなこんなで森島先輩との温泉旅行は今ではいい思い出だ
…今年は箱根にでも誘ってみようかな
31 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/06(木) 23:14:29.95 ID:XAgwDmfZ0
安価ＳＳ森島編終了です。先輩が主役なのにどうしても七咲を目立たせてしまう…
ところで自分がこの前書いたＳＳでアマガミＳＳは一年ぶりだったんですね、驚きです
明日はとあるアマガミＳＳのリスペクトであるテーマでＳＳを各ヒロイン分書こうかなって思ってますのでよろしくお願いします
32 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/07(金) 20:18:15.30 ID:w86IrQiF0
了解
33 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/07(金) 21:30:17.27 ID:wAkBYbPv0
【雪】
純一「わぁ、雪だね」
絢辻「雪なんかではじゃいじゃって、相変わらず子供ね」
純一「そういう絢辻さんだってさっき雪を見てにやけてたじゃないか」
絢辻「そんなに雪が好きなら口いっぱいに詰め込んであげましょうか？」
純一「それは勘弁してほしいな…」
絢辻「なら｛絢辻さんは雪なんかではしゃいだりしない大人の女性です｝はい、復唱して」
純一「絢辻さんの雪を見てはしゃいだりする子供っぽいところが可愛いです」
絢辻「えっ……」
純一「あれ、絢辻さん口元がゆるんでるよ？」
絢辻「こ、これは…雪を見て思わず緩んだのよ」
純一「え？でもさっきははしゃいだりなんかしないって…」
34 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/07(金) 21:33:59.81 ID:wAkBYbPv0
絢辻「うるさいわね！ほら、さっさと帰るわよ」
純一「あ、待ってよ絢辻さん！」
絢辻「それにしてもよくあんなこと大声で言えるわね」
純一「あはは…ふと頭に浮かんだからかな」
絢辻「…照れるじゃない」ﾎﾞｿｯ
純一「え？何か言った？」
絢辻「な、何も言ってません！後でメロンパン奢ってよね！」
純一「うん、お安い御用だよ」
35 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/07(金) 21:43:10.81 ID:wAkBYbPv0
【食事】
梨穂子「雪だねー」
純一「雪といえば梨穂子」
梨穂子「ん？なーにー？」
純一「雪を食べるのはやめたのか？」
梨穂子「とっくにやめました！何年前の話だと思ってるのさー！」
純一「おなかが空いてたから、だったっけ？」
梨穂子「そうそう、お外で遊んでたらすぐにお腹がすいちゃって、えへへ」
純一（そういや雪だるまに胸をつけていたな…あのころから紳士の道を歩んでいたのか）
36 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/07(金) 21:48:32.15 ID:wAkBYbPv0
梨穂子「食事の話をしてたらなんだかお腹が空いてきちゃったなー…」
純一「お、おい梨穂子？」
梨穂子「久しぶりに雪を食べるのだ！」ザッ
純一「積もってる雪は汚いぞ！？」
梨穂子「知ってるよー、だからこうして…中のほうの雪を取り出してっと…」
梨穂子「んーー！冷たーい」
純一「どうなっても知らんぞ…」
一時間後
梨穂子「じゅ、純一…」
純一「ん？どうした？」
梨穂子「ちょっとお腹が冷えちゃったみたい…」
純一「だから言っただろ…トイレ貸してやるから家こい」
梨穂子「う、うん！えへへ、ありがと」
純一「礼を言うのは無事にトイレについてからだぞ」
梨穂子「うぅ…イタタタタ…」
37 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/07(金) 22:02:03.25 ID:wAkBYbPv0
今日はとりあえず二人で
こんな感じで残り5人書いていきます7
38 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/07(金) 23:28:06.19 ID:A2GwxwpOO
梨穂子はかわいいなぁ！
梨穂子はかわいいなぁ！
梨穂子はかわいいなぁ！
39 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/08(土) 22:06:56.06 ID:yQE6M9nA0
都合により今日は更新なしで
申し訳ない・・・
40 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2016/10/09(日) 11:33:13.03 ID:WOKEORcIo
待ってるぞい
41 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/09(日) 23:47:31.32 ID:a4RZwFfI0
【特訓】
純一「と、いうわけで、特訓だ！」
中多「こんな雪の中いったい何を…？」
純一「ふっふっふ、それはね…」
中多「…で、これは一体…？」
純一「かまくらだよ！」
中多「あの…どうしてかまくらなんですか…？」
純一「何を言っているんだ！あの小さな空間に隠された温もりこそ僕らに必要なものだよ！」
中多「それで…特訓って…？」
純一「この中をカフェだと思ってバイトの練習をするんだ」
中多「な、なるほど…わかりました」
純一「じゃあやろうか」
42 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/09(日) 23:48:13.41 ID:a4RZwFfI0
中多「い、いらっしゃいませ…かまくらカフェへようこそ」
中多「どうぞ」ｶﾀｯ
純一「あ、ありがとうございます、こちらメニューになります」
純一「じゃあコーヒーで」
中多「はい、かしこまりました」
中多「こ、コーヒーになります…」カタッ
中多「あっ…！」ﾄﾞｻｯ
純一「さえちゃん……」
中多「先輩…」
狭い空間で密着した二人の体、この後二人は一体どうなってしまうのか……
それは少年と少女しか知らない…
43 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/10(月) 00:07:23.26 ID:74TCKRBW0
【Child like】
純一「冬だ！雪だ！雪合戦をしよう！」
七咲「小学生にしか見えません先輩」
純一「いいじゃないか！やろうよ！雪合戦！」
七咲「はぁ…いいですよ、やりましょう」
純一「やっｔ「そのかわり！」
七咲「やるからには本気でいきますよ？」
純一「望むところだ！」
44 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/10(月) 00:32:45.07 ID:74TCKRBW0
七咲「いきますよ、えいっ」ブンッ
純一「なかなか早いな…でもこれはどうかな？」シュッ
七咲「甘いですね…でもこれならっ！」ブンッ
純一「うおっ！？は、早いな…」
七咲「もう一発！」ブンッ
純一「うわ！当たっちゃったか…」
純一「やっぱり七咲は運動神経がいいんだな」
七咲「雪合戦に運動神経要りますかね…？」
45 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/10(月) 00:34:26.73 ID:74TCKRBW0
今日はここまで
46 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/12(水) 22:09:46.00 ID:vsVCaxU70
【ジョン】
森島「というわけで…雪を掘るのよ！ジョン！」
純一「ワン！…って、えぇ！？」
森島「ん？どうしたの？早く早く！」
純一「で、でも雪ですよ！？」
森島「出来ないの？」
純一「やりますワン！」ザッザッ
森島「うんうん！その調子よ！」
47 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/12(水) 22:23:05.13 ID:vsVCaxU70
・
・
・
純一「はぁ…はぁ……」ザッザッ
森島「あとちょっとよ！ファイト！」
純一「せ、先輩…土が見えてきましたけど…？はぁはぁ」
森島「オーケー！もういいよ！」
純一「いったい何を…？」
森島「雪の下にある土ってどんな風に鳴ってるのか気になってたのよね！うんうん！」
純一「そ、それだけですか……」
森島「さて、橘君の手が真っ赤になっちゃたし、温泉にでも行こっか」
純一「え！？いいんですか！？」
森島「もちろんよ！なんだっけ？あの新しい温泉施設に行きましょ！」
純一「はい！喜んで！」
48 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/12(水) 22:24:37.99 ID:vsVCaxU70
短編はこんな感じで終わりにします
ところで何か長編に挑戦したいなと思ってたりしてます
49 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]：2016/10/13(木) 21:24:47.20 ID:pIwzVn130
ちなみに次はまた七咲になるのかなーと思ってます
50 ：
名無し侍
[sage]：2016/10/14(金) 07:21:11.87 ID:5bTrUSAdO
ひばせんぱいを
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