以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:06:56.24 ID:ON6bwva/o<>ちひろ「ぷちドルは多すぎて困ることはないですからね」

「ぁぅ…ちひろさん…助けて…」

ちひろ「待っててくださいね…今、楽にしてあげますから…」

「な…なにを…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489334815
<>千川ちひろ「あんなところに今にも息絶えそうなアイドルがいますね」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:10:40.39 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「いやー、やっぱりアイドルは内側まできれいですね」

ちひろ「タバコも酒もやらない高校生なんかほんとにきれいですよ」

ちひろ「まぁタバコ自体吸われるアイドルはほとんどいないと思いますけど」

ちひろ「あー…でもやっぱりストレスですかねぇ…胃とか結構荒れてますか…」

ちひろ「まぁ綺麗なところだけ切り取れば大丈夫です」

ちひろ「ふんふふーん」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:15:09.30 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「いやぁ羨ましいですねぇ…しなやかな腕ですよ…」

ちひろ「うっすらとついた腹筋も見事ですね…ここにさっきまで刃物が刺さってたっていうんですから酷いことをする人もいるものです」

ちひろ「やっぱり脚ははずしにくいですね…なんかすごい小さいフィギュアみたいに簡単にはずれてくれると楽なんですけど…」

ちひろ「髪の毛もしっかり手入れされてて…プロ意識の塊ですねぇ…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:19:13.25 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「…うーん、とりあえずこれだけ素材が用意できればいいですかね」

ちひろ「げ、もうこんなに時間が経っちゃいました…」

ちひろ「あとはスタドリとエナドリを秘密の割合で配合した培養液に浸して三時間半…」

ちひろ「付ける時間はどの部位も同じがいいですからね…腕の見せどころです」

ちひろ「暇ですしもう一個の方も進めておきますか」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:23:06.38 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「……はっ、寝てました」

ちひろ「うんうん、いい感じに出来てきましたね…あと十分ですか」

ちひろ「………はっ、寝てないです寝てないです」

ちひろ「こういうときはチオ○タですね…」ゴクゴク

ちひろ「…ふぅ、もう少し早く発見してたらこんなに夜遅くなくてもよかったんですけど…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:26:16.06 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「我ながら完璧な出来ですね…パーツだけ見ると」

ちひろ「あとは本人に近い配置にして…」

ちひろ「よし!完成です!」

「ん…ここは…」

ちひろ「もう少し寝ててくださいね」

「ぅ…」

ちひろ「あっちも大丈夫そうですし起動させるのは明日の朝にしましょう…おやすみなさい」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:31:12.12 ID:ON6bwva/o<> ちひろ「プロデューサーさん!ぷちデレラ養成所にぷちデレラを追加しましたよ!」

ちひろ「いつも通りスカウトメダル100枚でスカウトできます!この機会にぜひ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/03/13(月) 01:31:38.59 ID:ON6bwva/o<> おわり <> ◆AN26.8FkH6<>saga<>2017/03/13(月) 01:35:08.51 ID:ON6bwva/o<> ぷちってなにでできてるんだろうって思ったときに目玉の親父と同じでアイドルの死体から作られてると思った
html依頼してきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/03/13(月) 02:16:14.93 ID:0Pp2nzPyo<> とんでもないものがかりを読んでしまった... <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/03/13(月) 02:46:56.34 ID:hTaG5yKBo<> ヒエェ… <>