以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:26:13.70 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「奇遇だね!あたしはお山を揉みしだくのが得意なフレンズなんだ!」



愛海「狩りごっこだね!よーし負けないぞー!!」



愛海「ウェヒヒ…食べないよー!揉むだけだもん!!」















モバP(以下P)「…………」




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<>愛海「わぁーい、君はお山を揉まれるのが得意なフレンズなんだね!」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:26:58.83 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「胸筋に柔らかい脂肪が付いてたら…乳牛!」



愛海「胸板にお山が2つ付いてたら…雌牛!!」



愛海「ん〜…名前がないと不便だよね……じゃあ、お山ちゃんで!!」










P「…………」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:27:40.54 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「ダメ!それは変質者だよ!逃げて!!」


愛海「うみゃみゃみゃみゃ……煩悩メイキングッ!!」


愛海「へっへーん!今のはあたしの特技だよ!」












P「…………」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:28:19.46 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「うわぁー……カバ超セクシー…」


愛海「ええい!カバはライオンより強いとイタリアの師匠言われたが!ここで退くには愛海に非ず!!」


愛海「いざ!この手で掴むがあたしの矜持!!参る!!!」











P「………」ピポパ…トゥルルル


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:29:01.38 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「大きい変質者…やらせはせぬ!やらせはせぬぞ…!!」



愛海「……すごーい!今の、何あれ!お山でボイーンって!!」


愛海「…作ったぁー!?」













ガチャッ





晶葉「…………」


P「…………」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:30:40.01 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「やっぱりまだ着いてこっかなぁーって!」



愛海「次会ったらしっかり揉ませてって言ったでしょヌヘヘヘ」












晶葉「VRの調子は良さそうだな、助手」


P「端から見たら大事故だよ」


晶葉「大事故?」






愛海(VR装備中)「さあさあ、次はどんなフレンズに会えるのかな?ヌヒヒヒ…」



晶葉「…確かに事故だな」


P「なー」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:31:21.71 ID:1PjwIh4I0<>


P「しかしVRの技術はそんなに凄いのか」


晶葉「あれは愛海用に作ったやつだ」


晶葉「手元にあるボールは女性の胸の柔らかさとほぼ同等な物で作られている」


晶葉「普段の愛海なら偽物だと投げ捨てるだろうが、視覚から得た情報がそれを麻痺させる…」



愛海「礼子お姉…ボス……凄いよボス……そんな格好したらもぅ…もぅ……」ハァハァハァ


P「そろそろ止めるべきでは?」


晶葉「そうだな」ポチッ



ブツン




愛海「あ、終わった…ふぃ〜……」カチャッ


P「お帰り。どうだった?」


愛海「最高だね。これならあたし、清良さんのナース神拳奥義“直腸検査”を受けずに済みそう」ツヤツヤ


晶葉「技名からしてえげつないな」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:36:16.92 ID:1PjwIh4I0<>


P「まあ事務所被害が抑えれそうで良かったよ」


晶葉「助手が急に頼み込むから何だと思ったが…」


P「最近出番が少ないから腹いせに‘‘山から声出せ!シンデレラ感度チェック’’やるとか言い出すから…」


晶葉「凄い脅し方だな」




コンコン、カチャッ



清良「プロデューサー、仁奈ちゃんの送迎から戻りました」


P「おお!助かりました!」


清良「いえいえ、少しでも力になれたのなら…」ニコッ





愛海「(…待てよ?ここでVR付けて清良さんに飛び込めば『いやーゲームとは言え感触もそっくりだねー』でイケるんじゃ)」スチャッ


P「?」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:37:21.87 ID:1PjwIh4I0<>


愛海「わー、やっぱりブイアールはすごいなーリアルみたいだー」ウロウロ


清良「?」


晶葉「なに?電源は切ったはず…」



愛海「わっ!動物発見!!あたしをあなたのフレンズにしてくださーい!!」ビョーン!













清良「こんにちは。私は直腸検査が得意なフレンズよ」キュッ







ンホォォォォォォ!!!










P「……晶葉、次は俺がやっていいか?」


晶葉「揉むのか?」


P「んー……まあ、男の子だからな」


晶葉「正直過ぎだぞ助手」








???「(プロデューサーが…揉みたい!?)」ビクッ!












後日、プロデューサーがVRやる時は必ず事務所のアイドルが寄り添う姿が見られたらしい。




終わり


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:39:58.09 ID:1PjwIh4I0<>


おまけ




愛海(VR装備中)「(バカな…ゲーム世界だとしても、あたしが触れることすらできないだと…!?)」


愛海「ええーい!なればフルパワーよ!!」バッ!


愛海(イケナイオオカミ)「この狼のフレンズとして培った力、これに勝てる者などいない!!」ガルルル


愛海「さぁ…狩りの始まりだー!!」ワオーン!!






シュバッ!



愛海「(!バカな…あたしの背後を……!?)」













あやめ「狩るのはわたくしで…狩られるのはお前だ」





アギャァァァァァァ!!!









P「あれは何のフレンズだ?」


晶葉「相手涙目 ノラ犬科 ストライダーズ所属、特A級ストライダーのフレンズだな」






P「………何故ノラ犬?」


晶葉「……‘‘だから貴様は飼い犬なのさ’’」


P「あー……」







終わり


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/04/26(水) 00:40:15.80 ID:X7Q2AOEso<> お仕置きであんなんカマされるのか... <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/04/26(水) 00:42:02.96 ID:1PjwIh4I0<>


愛海はですね、
基本的には事務所の、女子更衣室といわれる地域に過ごしていまして、
若干女性が多いところなので、
そういったところで揉みやすいように愛海は……あ、14歳の個体で。
であと指も柔軟なので、色んな山に触れるように。


ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…
高いお山に、スッと、ジャンプできる動物でして、
高低差関係なく好きですが、
お山のためなら軽々と1メートル2メートルは余裕でジャンプしてくれますね。







しゃちくぷろだくしょん P


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/04/26(水) 00:52:48.83 ID:VrURahzR0<> 乙
VRでいいからアイドルのお山揉みたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/04/26(水) 01:08:10.53 ID:uTo5t1TB0<> 乙
これにはフォルゴレ師匠もニッコリ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/04/26(水) 07:27:37.20 ID:wzD3Iu01O<> 乙

>>12
ゃがないやりなおし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2017/04/26(水) 08:00:41.71 ID:rUU2VMsNO<> プロデューサーおにいさん……若干ゃ女性が多いってまるで女性以外も居るみたいに…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/04/26(水) 10:47:44.85 ID:HQbuNUJ60<> >>16
ほら、Pのpや入園ゲート(意味深)を日々狙うCuPとか居るじゃん <>