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HTML化した人：
root権限＠管理人★
ともき「またか」
1 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/04/27(金) 01:19:30.09 ID:hXg+4ZjjO
ともき「……」
ミーノース「……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
イカロス「……」ｵﾛｵﾛ
ともき「……」
ミーノース「……」パタパタ
イカロス「……」オロオロ
ともき（ついにこいつまでうちに来たか！）
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1524759570
2 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]：2018/04/27(金) 04:03:33.03 ID:dnplgijU0
これは久しぶりに見た
期待
3 ：
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/05/06(日) 10:32:04.38 ID:VAjaApuFO
ともき（ニンフ相当こいつのこと嫌ってるからな…鉢合わせたら家が滅茶苦茶になるぞ）
ともき（なるべく穏便に帰ってもらおう）
ミーノース「おい蟲、喉が渇いた」
ともき「蟲とは私めのことでございましょうか？」
ミーノース「そうだ、他に誰がいるのだ？貴様は蟲の中でも相当な馬鹿だな」
ともき（ムカつく！こいつ！人ん家来て何でこんなに偉そうなんだよ！）
ミーノース「おい早く飲み物をもってこい」
ともき「まあいいや…イカロス、お茶とお茶請け持って来てくれ」
イカロス「はい…マスタ」
ともき「それでどうしてウチに？」ｽﾞｽﾞ
ミーノース「ふん、安物のお茶だな」ｽﾞｽﾞ
ともき「うるせえ早く用を言えよ」
ミーノース「別に…貴様に用など無い」
ともき「ああん！じゃあどうしてウチに来たんだよ！」
ミーノース「ただ貴様が言ったのだ、地上に降りてみろと」
ともき「あ、そういえば、そうだったカナ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
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