以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 10:31:44.14 ID:774kVvwq0<>その4の続き
安価
たまにコンマ


【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その4
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1576580685/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1577669504
<>【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その5 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 10:37:40.86 ID:774kVvwq0<> リサ「(いつもののリサぽくない声で)スタッフさん…逃げようとしてない?」ガシ

日菜「最後の仕上げに入るわよ」

スタッフ「いえそんなことは…」

スタッフ「最後の…仕上げ?」

あこ「何するんですか?」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 10:42:48.74 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 10:46:13.01 ID:nQRvv4MEO<> 皆で写真撮ろう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 10:48:13.41 ID:GwrkjRV80<> 現状の簡単なまとめ

スタッフ(鈍感だが女性に興味が無いわけではない 両親失踪中 ボーカルができる キーボード上達) まりな(なし 幼い頃の知り合い くすぐりにはまる) チュチュ(引き抜き こころのペット) 六花(覚えていなかった) 明日香(タイプの人) パレオ(こころの配下 Sっ気あり) 燐子母(やたら積極的) 黒服(惹かれてる)

香澄(星を見た 手をつないだ 家に来た 寝落ちお泊り) 有咲(家に来た 美術館デート 寝落ちお泊り) たえ(親戚 遺書に寝た) 沙綾(弟妹の面倒を見てくれる) りみ(なし)

蘭(Mっ気あり スタッフに飼われたい) モカ(実は幼馴染 一緒に風呂に入った 寝落ちお泊り) つぐみ(雨の時に助けてもらった 寝落ちお泊り ペットに興味あり) ひまり(なし) 巴(あこの押しが強い 手を握った 意識してる)

友希那(歌に惹かれた 一緒に風呂) リサ(体調が悪い時に助けてもらった 裏人格が生まれた 一緒に風呂) 紗夜(メロディが好き 相談に乗ってもらった 一緒に風呂) 燐子(お父さんみたい 一緒に風呂) あこ(夜に道に迷った時に助けてもらった 姉押し 一緒に風呂)

彩(励ましてもらった) 千聖(電車に付き合ってもらった 催眠術) イヴ(恋愛小説を貸してもらった) 日菜(恋を自覚 一緒に風呂) 麻弥(なし)

こころ(一目惚れ 催眠術 両親に紹介した) 花音(運命の相手) 美咲(ミッシェルに入ってもらった) 薫(劇の相手の王子様) はぐみ(なし)

サークル代表バンド…蘭(ギタボ) 紗夜(ギター) ひまり(ベース) スタッフ(キーボード) 麻弥(ドラム)
事務所代表バンド…彩、たえ、リサ、巴、ミッシェル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 10:52:04.36 ID:Hfge6/Q30<> >>5

全員堕ちているのはロゼリアぐらいか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 10:53:47.98 ID:774kVvwq0<> 日菜「皆で写真撮ろう!」

スタッフ(普通の感じで良かった…)

紗夜「良いですね」

スタッフ「じゃあ…撮りましょう」






白金家

燐子母「撮ってあげるわ」

紗夜「お願いします」

リサ「スタッフさんは真ん中ねー」

友希那「それがいいわ」





↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 10:59:51.98 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:01:30.22 ID:GwrkjRV80<> 無事に撮影が終わったかと思った後、燐子母がスタッフにキス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 11:10:48.28 ID:774kVvwq0<> 燐子母「はいチーズ」

スタッフ(これで終わり…長かったなぁ)

燐子母「スタッフ君」

スタッフ「はい何でしょう?」

燐子母「ん」ほっぺのキス

スタッフ「…え?」

燐子「お、お母さん!?ななな…」

燐子母「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:12:48.35 ID:Hfge6/Q30<> 結構、スタッフくんのこと気に入っちゃた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:19:12.74 ID:yMXWf8KHO<> うふふ、結構スタッフくんのこと気に入っちゃた・・・また遊んでね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 11:22:35.23 ID:774kVvwq0<> 燐子母「うふふ、結構スタッフくんのこと気に入っちゃた・・・また遊んでね」

スタッフ「」

リサ(旦那さん居るのに…)

燐子「ちょっとお母さん!」

日菜「…」

紗夜「…」

友希那「これは…」

あこ「だ、だいたーん…」

紗夜「↓2」

日菜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:23:59.33 ID:Hfge6/Q30<> まさか人妻まで堕とすなんて…スタッフさん、恐ろしい子! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:34:01.38 ID:CiNkHWOzO<> 上 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:38:38.89 ID:Hfge6/Q30<> もしハーレム計画実行するとしてもあの人まで加わるんだ……思ったより面倒なことになっちゃったなぁ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 11:45:18.70 ID:UumAj0K10<> これは…やりすぎたかな、私 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 11:52:43.32 ID:774kVvwq0<> 紗夜「まさか人妻まで堕とすなんて…スタッフさん、恐ろしい子!」

日菜「これは…やりすぎたかな、私」

友希那「多分ね」

リサ「流石に旦那さん居るし…次から気をつけよう」

あこ「りんりん大丈夫?」

燐子「うん…大丈夫」

スタッフ(か、帰ろう…うん)




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:02:19.97 ID:UumAj0K10<> 帰り道にアフグロと遭遇 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:08:27.45 ID:GwrkjRV80<> 燐子が転んだところをスタッフが抱きしめて受け止める <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 12:17:16.66 ID:774kVvwq0<> スタッフ「で、では…」

燐子「あ…待って…きゃ!」ズル

スタッフ「あぶない」抱きしめる

燐子「!」

スタッフ「大丈夫ですか?」

燐子「は、はい…」

友希那「む…」

紗夜「今回は…まあ良いでしょう」

日菜「…離してあげたら?」

スタッフ「そうですね」

燐子「あ……」

スタッフ「では、今日は帰りますね」

燐子(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:18:39.92 ID:Hfge6/Q30<> そういえば、氷川姉妹のお父さんのプレゼントはどうなったんだろう?
安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:20:57.78 ID:CiNkHWOzO<> お父さん……やっぱりスタッフさんはお父さん…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 12:34:38.73 ID:774kVvwq0<> プレゼント回はフェスが終わった辺りに




燐子(お父さん……やっぱりスタッフさんはお父さん……)

燐子母「うふふ」





スタッフ(みんなどうしてあんなに…)

スタッフ(今日は帰って寝よう)

モカ「あースタッフさんだ〜」

つぐみ「スタッフさん!」

蘭「!?」

スタッフ「あ、皆さんどうも」

巴「さっきぶり…」

ひまり「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:36:17.11 ID:Hfge6/Q30<> こんにちは!(なんでみんなスタッフさんに興味あるのかな……?) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 12:49:07.99 ID:5dkMDiifO<> 蘭、落ち着いて <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 13:08:13.55 ID:774kVvwq0<> ひまり「蘭、落ち着いて」

蘭「だ、大丈夫…問題ないよ」

つぐみ「蘭ちゃん…」肩に手をおいて

つぐみ「気持ちは分かるから」

蘭「つぐ…」

巴「何の話だ?」

ひまり「気にしないであげて」

モカ「隠し事?気になるな〜」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:11:44.16 ID:GwrkjRV80<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:11:56.06 ID:UumAj0K10<> さっきまで大変だったので… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 13:18:34.25 ID:774kVvwq0<> スタッフ「さっきまで大変だったので…」

スタッフ「これで失礼しますね」

ひまり「そ、そう?お大事に」

つぐみ「何があったんだろ?」

巴(あの人たち何かしたのか?)

モカ「ばいばーい」

蘭「…ばいばい」





スタッフ(やっと自宅…)

スタッフ「今日はもう寝よう」

スタッフ「メール?」

↓1(メアド知ってる人)『↓3』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:22:24.72 ID:w0OLDs9HO<> たえ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:24:55.97 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:41:22.91 ID:GwrkjRV80<> 近くにウサギカフェが出来るみたい、気分転換におススメ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 13:54:29.94 ID:774kVvwq0<> たえ『近くにウサギカフェが出来るみたい、気分転換におススメ』

スタッフ「…フェスが終わって出来ていたら寄ってみましょう」

スタッフ「ありがとうございますと送っておこう」

スタッフ「…寝よう」






まりな「スタッフくん今日は休みなの」

彩「そうですか…」

有咲「昨日も休みだったな」

千聖「二日連続で休むなんて珍しいですね」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:55:36.42 ID:UumAj0K10<> 何かあったとしか思えないけど… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:58:11.38 ID:Hfge6/Q30<> 今度、昔みたいに家に行って世話をしてあげるか。仕事も落ち着いてきたし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 13:58:20.02 ID:vAGZXMmEO<> 殆ど休まないしたまにはいいけどね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 14:06:57.65 ID:774kVvwq0<> まりな「今度、昔みたいに家に行って世話をしてあげるか。仕事も落ち着いてきたし」

有咲「スタッフさんの事だから大丈夫だと思うけど」

彩「うーんでも心配」

千聖「お世話…」

まりな「今日は無理だけど」

彩「一人暮らしだからもしかしたら…」

有咲「それは…心配だけど」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:08:05.49 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:15:23.54 ID:vAGZXMmEO<> 今日はとりあえず1人にしてあげましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 14:21:29.16 ID:774kVvwq0<> 千聖「今日はとりあえず1人にしてあげましょう」

彩「うん、そうだね」

有咲「明日次第…か」

まりな「とりあえずポストに私のおすすめの本を入れておいたわ」

まりな「きっと喜ぶわ」

有咲(嫌な予感しかしねぇ)

千聖「ちなみに…どんな本を?」

まりな「くすぐられてる女の子の本」

千聖「回収してきてくださいね」

まりな「そんな!」

彩「なんでそんな本を…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:22:35.56 ID:Hfge6/Q30<> スタッフさんならくすぐられたい人もいるし、私もその反応を楽しめられてwin-winじゃない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:22:43.92 ID:SqjwO5G+0<> 「こうやってタレントたちを
楽しませて」ってお願いよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 14:30:27.65 ID:774kVvwq0<> まりな「こうやってタレントたちを楽しませて」

まりな「ってお願いよ」

有咲「断るだろうなぁ」

千聖「嫌なら私が回収しますけど」

まりな「落ち着こう」

彩「趣味の押し付けは駄目ですよ」

まりな「まあ待って」

まりな「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:32:17.14 ID:UumAj0K10<> みんなはスタッフくんにもっとスキンシップを取って欲しくないの!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:36:05.03 ID:Hfge6/Q30<> もしかして一番されたいのってまりなさんなのでは……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:42:01.33 ID:vAGZXMmEO<> スキンシップとくすぐりは別です ……スタッフさんがどうしてもというなら別ですが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 14:50:00.92 ID:774kVvwq0<> まりな「みんなはスタッフくんにもっとスキンシップを取って欲しくないの!?」

千聖「スキンシップとくすぐりは別です ……スタッフさんがどうしてもというなら別ですが」

まりな「あの本を今頃読んでるでしょうし…はまってる可能性があるわ」

彩「まさか、スタッフさんに限ってそんなこと」

有咲「ないと思うけどなぁ」

千聖「とにかく回収します」

まりな「えーそんなぁ」

有咲「家知ってるから回収だけすっか」

千聖「そうね、そうしましょう」

まりな「そんなに駄目かなぁ?」

まりな(玄関の扉の方のポストに入れたから取れないでしょうけど)

彩「じゃあ行こう」





↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 14:50:42.66 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:04:28.22 ID:GwrkjRV80<> スタッフ、気分転換に羽沢珈琲店へ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 15:11:09.10 ID:774kVvwq0<> スタッフ「……」起きた

スタッフ「…起きよう」

スタッフ(洗濯物…洗わないと)




数分後

スタッフ「ちょっと出かけようかな」

スタッフ(羽沢珈琲店に行こう)




↓1 コンマ40以上で有咲、千聖、彩と会う ゾロ目??? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:12:12.95 ID:SqjwO5G+0<> たあっ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 15:17:27.06 ID:774kVvwq0<> 95 出会う


スタッフ「ポストになにか…本?」

スタッフ「いったい何の本…というか誰が?」

有咲「あ、スタッフさん」

千聖「良かったまだ読んでなかったみたいね」

スタッフ「丸山さんに白鷺さん、それに市ヶ谷さん」

スタッフ「いったいどうしたんですか?」

彩「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:19:28.28 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:20:40.26 ID:vAGZXMmEO<> その本、まりなさんの趣味です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 15:25:09.21 ID:774kVvwq0<> 彩「その本、まりなさんの趣味です」

スタッフ「?」

スタッフ「とりあえず月島さんが入れたってことですね」

千聖「そういうことです」

有咲「その本を回収しに来た」

スタッフ「あ、なるほど」

スタッフ「ではこれを」

千聖「はいたしかに」

スタッフ「これから羽沢珈琲店に行くんですけど…一緒にどうですか?」

有咲「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:28:09.17 ID:UumAj0K10<> じゃあ折角だし行こうかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:29:38.45 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:31:03.28 ID:GwrkjRV80<> いいわね、この時間ならイヴちゃんもいるし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 15:41:15.39 ID:774kVvwq0<> 有咲「じゃあ折角だし行こうかな」

千聖「いいわね、この時間ならイヴちゃんもいるし」

スタッフ「では行きましょうか」

彩「はーい」

有咲「変装してるのによく千聖さんって分かりましたね」

スタッフ「なんとなく…ですけど」

彩「…あれ?」

彩(今回私も変装してるのに)

千聖「なんだかうれしいような…まだまだ変装が甘いのか…」

スタッフ「とりあえず行きましょうか」






彩「着いたねー」

千聖「入りましょう」

スタッフ「そうですね」

スタッフ(羽沢さんは…今日はバンドの人たちと居ましたね)

イヴ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 15:44:55.45 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 16:03:21.40 ID:oDGVhk2kO<> らっしゃっせー!何を握りやしょう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 16:10:54.85 ID:774kVvwq0<> イヴ「らっしゃっせー!何を握りやしょう?」

つぐみ母「イヴちゃん!ここはお寿司屋さんじゃないのよ?」

イヴ「っは!すみません」

千聖「イヴちゃん…相変わらずね」

彩「あはは…」

つぐみ母「あらスタッフくんじゃない」

スタッフ「どうも」

つぐみ母「今つぐみは居ませんが…」

スタッフ「いえ今日はお客として」

イヴ「みなさん!こちらの席へ」

有咲「よく来るの?」

スタッフ「あまり来ないですね」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 16:13:13.62 ID:GwrkjRV80<> 沙綾 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 16:16:38.25 ID:UumAj0K10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 16:49:01.19 ID:HywvRJ76O<> あ、スタッフさん!体調は平気なの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 16:55:04.16 ID:774kVvwq0<> 沙綾「あ、スタッフさん!体調は平気なの?」

スタッフ「え?…ああ、大丈夫ですよ」

有咲「さーや」

沙綾「あ、有咲も来たんだ」

彩「そういえば、今日はどうして休みに?」

スタッフ「それは…」

スタッフ(起きた事を言う訳にはいかないですよね…)

千聖「…」

イヴ「ご注文が決まりましたらお呼びください」

彩「うん」

スタッフ(どう誤魔化そうか…)

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 16:56:29.42 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 17:13:05.08 ID:sMpUkU4aO<> 屋台の件で色々ありまして・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 17:25:24.77 ID:774kVvwq0<> スタッフ「屋台の件で色々ありまして・・・」

沙綾「割と順調だったと思うけど…何か問題?」

スタッフ「いえ…まあ色々あったんです」

有咲「ふーん」

彩「大変そうですね…」

スタッフ「いえ大丈夫ですよ」

スタッフ(もうああならない様に頑張らないと)

千聖「ところでスタッフさん」

スタッフ「なんでしょう?」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 17:27:52.37 ID:Hfge6/Q30<> もう少し他の方とスキンシップ取りませんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 17:44:28.24 ID:HywvRJ76O<> いつもよりちょっと距離が近いですね?何かありました? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 17:56:16.33 ID:774kVvwq0<> 千聖「いつもよりちょっと距離が近いですね?何かありました?」

スタッフ「そうですか?」

スタッフ(意識してなかった…離れた方がいい感じですかね)

千聖「いえ離れなくても…近づいてください」

スタッフ「あ、はい」

千聖「ちょっと気になっただけなので」

スタッフ「全然意識してなかったです」

有咲「最近私らと話す機会多くなったし」

有咲「し、親密に…なったとか」

沙綾「そういうことかもね」

スタッフ「そう…なのでしょうか?」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 17:58:34.46 ID:Hfge6/Q30<> 多分、皆さんが積極的なせいで距離感がわかんなくなったのかもしれない…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 18:00:16.24 ID:sMpUkU4aO<> ↑+でも、親密になったと皆さんが思うなら、きっと良い変化なのでしょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 18:09:30.40 ID:774kVvwq0<> スタッフ(多分、皆さんが積極的なせいで距離感がわかんなくなったのかもしれない……)

スタッフ(でも、親密になったと皆さんが思うなら、きっと良い変化なのでしょう)

スタッフ(今日のあれはもう勘弁ですけど)

彩「今の方がいい感じです!」

千聖「そういいことなのでそのまま近くに」

スタッフ「分かりました」

沙綾「このままもっと親密になれるようにしないとね」

スタッフ「そ、そうですね」

有咲「…」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 18:11:59.71 ID:Hfge6/Q30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 18:22:21.31 ID:UumAj0K10<> ああ、そういえば注文もまだでしたね
何にしましょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 18:39:44.15 ID:774kVvwq0<> 千聖「ああ、そういえば注文もまだでしたね」

千聖「何にしましょうか」

有咲「なんも考えてなかった」

彩「ここのケーキ美味しくて悩んじゃう」

千聖「食べすぎには気をつけるのよ?」

彩「う…分かってます」

スタッフ「僕はコーヒーを」

有咲「それだけ?」

スタッフ「はい、ちょっと気分転換しにきただけですので」

沙綾「まー昼にしては遅いし夜ご飯にしては早いもんね」

有咲「まあそうだな」







スタッフ「僕は帰りますけど…」

千聖「この本を届けてきます」

千聖「二人も帰ってて大丈夫よ」

彩「大丈夫?」

千聖「ええ、返しに行くだけだもの」

有咲「今日も練習はなし…か」

有咲(蔵なら二人になれるのに…)

スタッフ「では僕はこれで」





千聖「回収してきましたよ」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 18:50:06.66 ID:Hfge6/Q30<> 別いいけど。また別のことをスタッフくんに教えるだけだから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 18:59:13.11 ID:sMpUkU4aO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 19:10:57.72 ID:774kVvwq0<> まりな「別いいけど。また別のことをスタッフくんに教えるだけだから」

千聖「別の事?」

まりな「そう別の、できればくすぐりが良かったのに」

千聖「はぁ…」

千聖「どうしてそこまで…いえそもそもどうしてくすぐりに拘ってるんですか?」

まりな「それはね、ふれあい」

千聖「…え?」

まりな「みんなはスタッフくんと触れ合えて」

まりな「スタッフくんはみんなと距離を縮めれる」

まりな「結構いい案だと思わない?」

千聖「…」

千聖「本音は?」

まりな「可愛い女の子がスタッフくんにくすぐられてるところを見たい」

千聖「ええぇ…」

まりな「くすぐられて無理やり笑わされてるけど…」

まりな「相手がスタッフくんだから喜んでるって感じのを見たいの」

千聖「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:11:39.63 ID:SqjwO5G+0<> なんかヤだなあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:13:05.30 ID:GwrkjRV80<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:18:08.07 ID:Hfge6/Q30<> 別にいいじゃないスタッフくんに触られるなら(本当に触ってほしいのは……私なんだけどね) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 19:25:14.01 ID:774kVvwq0<> 千聖「なんかヤだなあ」

まりな「別にいいじゃないスタッフくんに触られるなら」

まりな(本当に触ってほしいのは……私なんだけどね)

千聖「ちょっと…付いていけませんが…」

千聖「その趣味?をスタッフさんに教えないでください」

まりな「でも触れ合いたいでしょ?」

千聖「それは…まあ」

まりな「じゃあくすぐり」

千聖「他にも方法はあります」

まりな「でも長い時間触れてもらえるんだよ?」

まりな「いいと思わない?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:30:13.23 ID:UumAj0K10<> じゃあ代替案出してよー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:30:52.73 ID:GwrkjRV80<> それとも……もっと過激なのいっちゃう!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 19:38:49.33 ID:774kVvwq0<> まりな「それとも……もっと過激なのいっちゃう!?」

千聖「へ?」

まりな「くすぐりよりも…もっと触れ合えるよ」

千聖「な、何を…」

まりな「でも流石に…って思ってのくすぐりだったのに…」

まりな「それ以上…過激なのをお望みだなんて」

千聖「そんなこと言ってません!」

千聖「そ、そういうのは…まだ早いというか…」

まりな「だからくすぐりなんだよ」

千聖(もうよく分からなくなってきたわ)

千聖「どういうわけですか…とにかく」

まりな「くすぐりか…それ以上の過激なの…」

まりな「どっちがいい?」

千聖「…」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:40:53.11 ID:Hfge6/Q30<> まりなさんもやるというなら過激で……(これならまりなさんのOKしないはず……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:41:44.80 ID:HywvRJ76O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:43:36.66 ID:Hfge6/Q30<> 「まりなさんもOKしないはず」で
誤字ありました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/30(月) 19:45:33.67 ID:774kVvwq0<> 千聖「まりなさんもやるというなら過激で……」

千聖(これならまりなさんもOKしないはず……)

まりな「ほほう!ならそうスタッフくんに伝えておくね」

千聖「!?待ってくださ…」

まりな「私はそれでもかまわないもの」

千聖(あ、侮った…)

まりな「スタッフくんはどう反応するかなぁ」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:55:42.36 ID:sMpUkU4aO<> あんまり反応しないんじゃ・・・(ちょっと待って、今日距離が近かったから万が一がある?) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:55:59.57 ID:Retn7d2ZO<> まりなさんはいいんですか!?好きでもない男の人に過激は姿をさらしても――まりな「好きだよ。スタッフくんのこと」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:56:28.34 ID:Retn7d2ZO<> まりなさんはいいんですか!?好きでもない男の人に過激は姿をさらしても――まりな「好きだよ。スタッフくんのこと」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 19:57:10.95 ID:Retn7d2ZO<> すいません。間違えて、同じの二回送ってしまいました。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 20:50:45.99 ID:UumAj0K10<> 本人の気持ちは無視していいんですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/30(月) 20:55:05.95 ID:GwrkjRV80<> 他の人のセリフ勝手に出すのあり? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 07:09:19.57 ID:IHIGCgkR0<> 再安価にしときますかー

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 07:27:07.31 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 07:38:47.52 ID:dPBHyU1p0<> >>98 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 10:51:36.09 ID:1I9+OjwxO<> >>94 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 11:35:01.71 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「本人の気持ちは無視していいんですか?」

まりな「たしかに今はやってくれないけど」

まりな「…まあお楽しみってやつ」

千聖「…」

まりな「もう一回聞くね」

まりな「くすぐりか過激なのか…どっちがいい?」

千聖「↓2」

まりな「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 11:36:07.44 ID:1I9+OjwxO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 11:37:03.71 ID:JhyGNlpW0<> ………………………………か、過激なので!! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 11:41:59.50 ID:L5mBPcpX0<> それじゃあ決まりね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 11:48:09.85 ID:0lxNx8YbO<> いやん、千聖ちゃんのエッチ!+↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 11:59:38.17 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「………………………………か、過激なので!!」

まりな「いやん、千聖ちゃんのエッチ!」

千聖「…!?」

まりな「それじゃあ決まりね」

まりな「それにしても…そんなにくすぐりが嫌なんだね」

千聖「そ、それは…」

まりな「まあいいよ」

まりな「じゃあさっき回収した本と」

まりな「この過激なエロ本をスタッフくんに直接渡してきてね」

千聖「ちょ!」

まりな「もちろん渡す時はカバーも袋も無し」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:01:34.55 ID:L5mBPcpX0<> こんなのエッチなの、スタッフさんに渡たせません!(内容見ながら) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:20:07.80 ID:k/SY+7N9O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 12:26:27.07 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「こんなのエッチなの、スタッフさんに渡たせません!」(内容見ながら)

まりな「いやー千聖ちゃんが過激なのを求めてるわけだし」

まりな「だったら…その意思証明」

千聖「で、でも」

まりな「スタッフくんに直接渡すんだよ?」

まりな「私はくすぐりでもいいって言ったのに…」

まりな「ちゃんと伝えないとね」

千聖「うう…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:28:49.16 ID:L5mBPcpX0<> 彼はそれくらい積極的じゃないと振り向かないよ?これ、体験談ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:41:15.91 ID:1I9+OjwxO<> しょうがない、薫ちゃん呼んでもいいわよ。その代わり一冊追加ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 12:50:24.91 ID:IHIGCgkR0<> まりな「しょうがない、薫ちゃん呼んでもいいわよ。その代わり一冊追加ね」

千聖「い、いいです!それなら一人で行きます」

まりな「行ってらっしゃい」

千聖「うう…」

まりな(ふふふ…楽しみね)





千聖(まさかこんなことになるなんて…)

千聖「…こ、これ」

千聖(エッチな本を持って男の人の家に…)

千聖(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:51:36.39 ID:XdafzoTMO<> でもポストに入れるだけなら誰が持ってきたかわからない……はず <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:01:39.87 ID:JhyGNlpW0<> 本のタイトルは『調教〜よくいくお兄さんだけの裏女優にされる〜』……
で、でもポストに入れるだけなら誰が持ってきたかわからない……はず
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:02:43.76 ID:JhyGNlpW0<> 訂正
よくいくお兄さん→よくいく店のお兄さん
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 13:10:03.12 ID:IHIGCgkR0<> 千聖(本のタイトルは『調教〜よくいくお兄さんだけの裏女優にされる〜』……)

千聖(で、でもポストに入れるだけなら誰が持ってきたかわからない……はず)

千聖「あら?メール」

まりな『さっき言った通りちゃんと直接渡すんだよ?』

まりな『渡す時はブックカバーと袋無しでそのまま渡すんだよ?』

千聖「…」

千聖「…なんてことを」






千聖(スタッフさんの家の前まで来てしまったわ)

千聖「…」ごくり




↓2 千聖の行動 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:13:53.77 ID:XdafzoTMO<> インターフォン押してスタッフさんを呼んで、「これまりなさんから渡してくれって……」と言って生む言わずに渡してその場を去る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:24:57.60 ID:KfwNJHmvO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 13:33:49.83 ID:IHIGCgkR0<> ピンポーン

千聖(お、押してしまったわ…)

スタッフ「はいどなたでしょうか?」

千聖「これまりなさんから渡してくれって……」エロ本を渡し

スタッフ「え?」

千聖「そ、それでは!」

スタッフ「ちょっと?…行ってしまった」

スタッフ「何の本?」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:51:51.17 ID:JhyGNlpW0<> こ、これはまりなさんがよく読んでる……!?(赤くなって動揺) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:55:34.22 ID:dPBHyU1p0<> …家族の人が家に来るから隠したかったのでしょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 13:57:00.36 ID:1I9+OjwxO<> ↑+し、白鷺さんもこういうのに興味があるのでしょうか……(顔を真っ赤にして) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 14:03:25.22 ID:IHIGCgkR0<> スタッフ「…家族の人が家に来るから隠したかったのでしょうか」

スタッフ(くすぐりの本まで)

スタッフ「また返しましょう」





千聖(やっちゃった!やっちゃった!やってしまったわ!)

千聖(なんて思われるのかな…)

千聖「明日どうやって顔を合わせれば…」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:04:24.55 ID:03N04AKHO<> まりなさんの名前出したし、大丈夫だよね…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:06:19.51 ID:1I9+OjwxO<> と、とりあえず同じ本を買って内容を予習しておこうかしら! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 14:12:21.04 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「と、とりあえず同じ本を買って内容を予習しておこうかしら!」

千聖(必要になるかもしれないし!)

千聖「…早速帰りましょう」







次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「あ、おはよ」

スタッフ「昨日は…」

まりな「そんなことより」

スタッフ「?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:15:58.84 ID:03N04AKHO<> 昨日、千聖ちゃんに渡された本を読んでどうだった? ニヤニヤ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:27:41.42 ID:JhyGNlpW0<> >>130 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 14:34:15.40 ID:IHIGCgkR0<> まりな「昨日、千聖ちゃんに渡された本を読んでどうだった?」ニヤニヤ

スタッフ「え?読んでませんけど」

まりな「は?なんで?」

スタッフ「いや別に寝たかったですし」

まりな「何やってんの」

有咲「おはようございます」

紗夜「おはようございます」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:35:40.16 ID:dPBHyU1p0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:36:30.03 ID:L5mBPcpX0<> (よし……こうなったら)おはよう、二人とも。ちょっと話いいかな?スタッフさんの件で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 14:42:38.02 ID:IHIGCgkR0<> まりな(よし……こうなったら)

まりな「おはよう、二人とも。ちょっと話いいかな?スタッフさんの件で」

紗夜「なんですか?」

有咲「変な話じゃない…よな?」

まりな「大丈夫大丈夫…あっちの部屋で話そうか」

スタッフ(今のうちに掃除をしておきましょう)





紗夜「それで?」

有咲「いったんなんですか…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:44:22.61 ID:L5mBPcpX0<> わかっているとも思うけど、スタッフくんは鈍感だけど異性には興味あるから少しエッチなことで攻めてみないっていう話 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:45:11.10 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:45:39.32 ID:iHrC1T0yO<> >>136 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 14:51:02.04 ID:IHIGCgkR0<> まりな「わかっているとも思うけど、スタッフくんは鈍感だけど異性には興味あるから少しエッチなことで攻めてみないっていう話」

有咲「ななな…!?」

紗夜「そうですね」

有咲「紗夜さん!?」

紗夜「そうしないと意識してくれないわ」

まりな「そういうことよ」

有咲「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:52:02.88 ID:L5mBPcpX0<> ぐ、具体的には……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:55:11.18 ID:dPBHyU1p0<> いや、それは諸刃の剣だと… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:55:19.80 ID:JhyGNlpW0<> ちょ、ちょっと!ええ……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 14:56:07.26 ID:1I9+OjwxO<> 何をしますか?バニーで迫るのと一緒にお風呂はしましたが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 15:03:11.77 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「いや、それは諸刃の剣だと…」

紗夜「何をしますか?バニーで迫るのと一緒にお風呂はしましたが」

有咲「はあ!?」

まりな「ほほう…結構攻めたね」

紗夜「特にバニーは効果的でした」

有咲「ま、マジか…」

まりな「昨日千聖ちゃんがね」

まりな「調教〜よくいくお店のお兄さんだけの裏女優にされる〜というエロ本をスタッフくんに直接渡したの」

有咲「何やってんだ…」

まりな「読まなかったらしいわ」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:05:11.31 ID:L5mBPcpX0<> だからね、過激な服装して攻めていこうと思うの。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:07:19.63 ID:JhyGNlpW0<> 逃げられないようにしてグイグイ迫るのよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 15:18:30.80 ID:IHIGCgkR0<> まりな「逃げられないようにしてグイグイ迫るのよ!」

紗夜「そうですね、押していきましょう」

有咲「で、でも…」

紗夜「市ヶ谷さん、これぐらい…それ以上の事をしなければ」

紗夜「スタッフさんはこっちを見てくれないわ」

有咲「うっ…」

まりな「くすぐりと過激なことを…」

紗夜「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:31:40.44 ID:1JpIhxyCO<> ううん・・・どうしましょうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:37:48.98 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:45:17.90 ID:rb1QIMTbO<> とりあえず、フェスが終わってからにしません <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 15:51:05.15 ID:IHIGCgkR0<> 紗夜「ううん・・・どうしましょうか?」

有咲「とりあえず、フェスが終わってからにしません」

紗夜「それは難しい話ですね」

有咲「どうして…」

紗夜「湊さんや花園さん、羽沢さん達…」

紗夜「それに日菜」

有咲「え?」

紗夜「彼女たちは動いてきますよ」

まりな(日菜ちゃんもか)

紗夜「悠長にはしていられません」

有咲「た、たしかに…でも…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 15:58:26.82 ID:dPBHyU1p0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 16:07:22.40 ID:LpJiRuNao<> じゃあ有咲ちゃんは不参加ということで…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 16:15:29.12 ID:IHIGCgkR0<> まりな「じゃあ有咲ちゃんは不参加ということで……」

有咲「え…」

紗夜「まあ、こっちとしてはライバルが一人減るのでありがたいですが」

有咲「い、いやそれは…」

紗夜「本当にそれでいいんですか?」

紗夜「何もせずただ見ているだけでいいんですか?」

有咲「それは…」

まりな「もしこっちの話に乗るのなら…」

まりな「このバニー衣装を手に取ってもらうわ」

有咲「ええぇ…」

紗夜「どうします?」

まりな「さあ」

有咲「…」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 16:40:22.39 ID:dPBHyU1p0<> みんなそれでいいのかよ!そんな風に付き合って幸せか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 16:40:49.24 ID:JhyGNlpW0<> わ、わかりましたよ!やってやりますよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 16:47:29.24 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「わ、わかりましたよ!やってやりますよ!」手に取る

まりな(ふふふ)

紗夜「バニー衣装でどうするんですか?」

まりな「ちょっとしたことよ」

まりな「とりあえず着替えてきてね」

有咲(ま、マジか…)

まりな「バニー好きのスタッフくんそして」

まりな「くすぐりをさせたい私」

紗夜「はあ」

まりな「着替えた有咲ちゃんを拘束するは」

紗夜「ちょっと意味が分かりません」

まりな「あとは有咲ちゃんがスタッフくんにくすぐってくれるまでこのままって言えば」

まりな「完璧じゃないかな?」

紗夜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 16:49:53.81 ID:L5mBPcpX0<> くすぐりの意味がわかりませんが……(まりなさんがスタッフさんのことを狙っていなければ別に……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 16:55:04.40 ID:1I9+OjwxO<> なるほど、私は何をすれば? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 17:06:04.48 ID:IHIGCgkR0<> 紗夜「なるほど、私は何をすれば?」

まりな「とりあえず拘束を手伝ってもらおうかな」

まりな「あとはこの部屋に誰も入れないようにしておくとかかな」

紗夜「分かりました…ところで」

まりな「何?」

紗夜「どうして私じゃないんですか?」

紗夜「私なら逃げないのに」

まりな「サイズがないの…バニーの」

紗夜「…」

まりな「…ごめん」

有咲「き、着替え…ました」

まりな「よし!じゃあ早速…」






スタッフ「まだ話しているんですかね?」

ひまり「分からないけど…まあそういう事なのかな?」

スタッフ「待っておきましょうか」

ひまり「そうだねー」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:07:46.88 ID:L5mBPcpX0<> スタッフくん、悪いけどこっちに来てもらっていいかなー? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:11:50.83 ID:s2J/CuRAO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 17:21:31.55 ID:IHIGCgkR0<> まりな「スタッフくん、悪いけどこっちに来てもらっていいかなー?」

スタッフ「あ、分かりました」

ひまり「いってらっしゃーい」




まりな「この部屋に入ってね」

スタッフ「分かりました…掃除でもするんですか?」

まりな「んー入ったら分かるよ」

スタッフ「そうですか」がちゃ

スタッフ「暗い…電気付けて」

有咲「…」バニー&拘束状態

スタッフ「…え?」

ばたんかちゃり

スタッフ「はえ?」

スタッフ(何が起こって…)




まりな「この部屋実は防音で外に声は聞こえないのよ」

紗夜「なるほど」

まりな「カメラを設置したからモニタリングはできるわ」

紗夜「用意周到ですね…」





スタッフ「あ、開かない」

スタッフ「い、市ヶ谷さん…これは…」

有咲(↓1)

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:32:28.76 ID:JhyGNlpW0<> ええい、こうなったら堪能してやる! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:33:53.12 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:39:36.69 ID:1I9+OjwxO<> この部屋から出たかったら、私をくすぐって笑わせなければならない! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 17:46:55.81 ID:IHIGCgkR0<> 有咲(ええい、こうなったら堪能してやる!)

有咲「この部屋から出たかったら、私をくすぐって笑わせなければならない!」

スタッフ「ええ!?」

スタッフ(そういうことでしたか…月島さんめ…)

有咲「さ、さあ来い!」

スタッフ「くぅ…」

スタッフ(目のやりどころに困る…)

スタッフ「くすぐり以外の方法…なにか…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:48:17.31 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 17:53:52.33 ID:0uoQ3xch0<> と、とりあえず、拘束は解いておきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 18:01:25.20 ID:IHIGCgkR0<> スタッフ「と、とりあえず、拘束は解いておきます」

有咲「鍵がないとはずせない」

スタッフ「なんと…」

有咲「諦めて…く、くすぐるしかないんだ」

スタッフ「そんな…」

スタッフ「窓は!…ない」

有咲「この格好…恥ずかしくて…その」

有咲「は、早く…して」顔真っ赤

スタッフ「うぐぐ…」





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:02:34.22 ID:JhyGNlpW0<> 仕方なく、顔を真っ赤にして有咲をくすぐるスタッフ
せめてもの気遣いとして目を閉じてくずぐっていたが、そのせいで胸をわしづかみにしてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:07:05.18 ID:0Kk+si+UO<> スタッフさんが胸をさわる展開になり、嫉妬する紗夜
まりなの方を見るとくすぐりをするスタッフさんを見て、自慰をしていて紗夜は冷静さを取り戻す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:09:56.56 ID:0uoQ3xch0<> 仕方なくくすぐったら愛撫みたいな感じになってしまったので、紗夜が強制的に中断させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 18:16:31.77 ID:IHIGCgkR0<> とりあえずくすぐるという事で

↓1 コンマ 有咲 数値が高いほどくすぐりに弱い


>>172 と>>173 どっちがいい?自慰してるところをキングクリムゾンすれば書けないこともないが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:17:28.33 ID:dPBHyU1p0<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:19:46.84 ID:1I9+OjwxO<> 再安価でもいいんじゃない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:20:03.60 ID:L5mBPcpX0<> ゾロ目はどうなるの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 18:27:00.59 ID:IHIGCgkR0<> もう再安価でいいか

↓1 なにかおきる

ゾロ目はくすぐり関係で自由安価で

↓3 ゾロ目ボーナス  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:28:04.95 ID:27JQWRcLO<> 蘭がやってくる。拘束されて身体をまさぐられる有咲をみてM心が疼き、自分もスタッフにやって欲しいと呟いてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:34:41.57 ID:JhyGNlpW0<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:37:17.69 ID:L5mBPcpX0<> 感じるが全く負けるわけではなく、スタッフさんに逆にするくすぐりをやり返す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 18:41:07.26 ID:IHIGCgkR0<> >>181 拘束されてるから…すまない再安価

↓1 ゾロ目ボーナス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:44:30.87 ID:1I9+OjwxO<> 感じるほどくすぐりに弱い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 18:59:00.08 ID:IHIGCgkR0<> 33 ゾロ目 有咲 感じるほどくすぐりに弱い


スタッフ「…く」

スタッフ「すみません…くすぐります」

有咲「!?」

有咲(く、来る!)

スタッフ「…!」目を瞑る

有咲「目を閉じなくても…」

スタッフ「そういうわけには…」

スタッフ「いきます」顔真っ赤

スタッフ「…」こちょこちょ

有咲「くふっ…くふふ…」






まりな「来たー!!」

紗夜「…良かったですね」

蘭「何してるの?」

まりな「これ一緒に見ようよ」

蘭「こ、これは!?」





スタッフ(もう何も考えずにやさしくくすぐる)顔真っ赤

有咲「↓2」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 18:59:59.56 ID:L5mBPcpX0<> はぁはぁ……もっと……もっとしてください……/// <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:04:18.11 ID:dPBHyU1p0<> んっ、もうこれ以上は…あっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:05:08.36 ID:1+ZgK6RgO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 19:13:36.10 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「んっ、もうこれ以上は…あっ!」

スタッフ(いつになったら終わるのだろうか)目を瞑って

有咲「あはは!ん!も、もっとぉ…」






まりな「もう最高ね」

紗夜「楽しそうね…まりなさん」

蘭「…!!」

蘭「あたしも…やってもらいたい…かも」

まりな「ふふふ…」







スタッフ「まだ終わっちゃいけないんですか?」目を瞑っている

有咲「まだ!あっ!あはははは!」

スタッフ「どうしよう…ん?」

スタッフ(なに?この感触…)

有咲(手が胸に!?)

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:14:38.74 ID:L5mBPcpX0<> も、もっと触ってスタッフさん……(本当は嫌なはずなのにスタッフさんなら……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:30:50.00 ID:0uoQ3xch0<> そこ弱いとこだから、もっと......! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:32:21.77 ID:JhyGNlpW0<> き、気にしないで……も、もっと触ってスタッフさん…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 19:37:32.86 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「そこ弱いとこだから、もっと……!」

スタッフ「え?」目を瞑っている

スタッフ(弱いところなのに…?)

スタッフ「分かりました…」

有咲「ん…ふふ…」





まりな「こ、これは…」

紗夜「もう止めてもいいですか?」

紗夜「いえ、もう止めますね」

蘭「あ、あんなに…」

蘭(すごくよさそう)

まりな「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:43:53.35 ID:KIYQ2n7Z0<> スタッフさん、もうその辺で…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:43:56.86 ID:L5mBPcpX0<> 蘭ちゃんもしかしてして欲しいの?(まあ、一番してほしいのは私なんだけどね……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:50:35.54 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 19:52:32.02 ID:JKRvmopaO<> 美竹さん?貴女、マゾヒストですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 19:59:05.77 ID:IHIGCgkR0<> まりな「蘭ちゃんもしかしてして欲しいの?」

まりな(まあ、一番してほしいのは私なんだけどね……)

紗夜「美竹さん?貴女、マゾヒストですか?」

蘭「!?」

蘭「ち、ちが…」

まりな「ほほう…頼んでみよっか?」

蘭「!」

紗夜「美竹さんがMなのは分かりました」

紗夜「そんなことより!そろそろ止めましょう」

紗夜「あれはもう…」

まりな「そうだねぇ…」






スタッフ「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:01:55.08 ID:dPBHyU1p0<> あの…もうやめておいたほうが… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:03:25.60 ID:KIYQ2n7Z0<> そろそろ潮時ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:07:41.70 ID:JKRvmopaO<> ひゃい!や、やめないでくだしゃい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 20:11:08.26 ID:IHIGCgkR0<> スタッフ「あの…もうやめておいたほうが…」

有咲「ひゃい!や、やめないでくだしゃい!」

スタッフ「で、でも…」

有咲「もっと!もっとやってぇ!」






紗夜「ここの鍵を!」

まりな「…流石に止めないとまずいよねぇ」

紗夜「当然です」

蘭「…」ごくり




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:17:13.19 ID:0uoQ3xch0<> 紗夜達が入る直前に有咲がイってしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:21:08.03 ID:L5mBPcpX0<> 有咲がイッたのをみて自分もスタッフさんに同じことしてもらいたい女子たちが興奮
特に蘭が発情してしてほしいと求める <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 20:30:14.94 ID:IHIGCgkR0<> 紗夜「これで…」

まりな「待って!」

紗夜「何なんですか!」

まりな「これを」




スタッフ(まだ終わらないのか…)

スタッフ(ならもうちょっと強くしてみよう)

有咲「んん!?」

有咲(急に激しく!)

有咲「んっ!ああ!」






蘭「はぁはぁ…」

紗夜「ま、まさか!」

まりな「スタッフくん…すごいわ」





有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:31:17.38 ID:L5mBPcpX0<> スタッフさぁん……トロトロ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:33:43.83 ID:JhyGNlpW0<> し、しあわせぇ……(はぁと) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 20:42:46.65 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「し、しあわせぇ……」(はぁと)

スタッフ(ど、どういうこと?)

紗夜「スタッフさん!」

スタッフ「!?」

まりな「いやーよかったよ」

スタッフ「月島さん!これはなんのつもりですか!」

蘭「スタッフさん…それ…」

スタッフ「こ、これは…」

まりな「まだ目を瞑ってたのね」

有咲「あ…ん…」

蘭「今さっきの…あたしにも…」

スタッフ「え?」

紗夜「そうです…私も…くすぐってくれませんか?」

スタッフ「これはいったい…」

まりな「あんなすごいの見せられたら…しかたないよ」

蘭「はぁ…はぁ…」

スタッフ「やりませんよ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:44:03.75 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:45:20.99 ID:dPBHyU1p0<> やりませんよ!仕事も溜まっているんですから! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:45:30.72 ID:SZEtABP6O<> ・・・やらなくていいんですよね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 20:53:07.59 ID:IHIGCgkR0<> スタッフ「やりませんよ!仕事も溜まっているんですから!」

まりな「まさかこの状況から放置プレイ!」

スタッフ「なに訳の分からないことを」

紗夜「そんな…くすぐってほしいです…」

スタッフ「もう!とにかくやりません!」

蘭「くぅ…」

スタッフ「市ヶ谷さんの拘束外してあげてください」

スタッフ「僕は仕事してきます」

ひまり「スタッフさーん」

スタッフ「あ、すみません…仕事が溜まってまして…」

千聖「あ…行ってしまった」

ひまり「みんなースタッフさんが少し怒ってたけど…」

千聖「いったい何が…」

ひまり「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:56:32.33 ID:SZEtABP6O<> ・・・え、有咲バニー?ええ!スタッフさんに見てもらってたの!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 20:59:34.47 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:00:33.51 ID:1I9+OjwxO<> こ、これは昨日読んだ本と同じシチュエーション…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 21:07:15.52 ID:IHIGCgkR0<> ひまり「・・・え、有咲バニー?ええ!スタッフさんに見てもらってたの!?」

千聖「こ、これは昨日読んだ本と同じシチュエーション……」

千聖「ま、まさか…」

紗夜「くすぐり…」

千聖「!?」

まりな「すごかったよ」

ひまり「な、何が?」

蘭「はぁ…こんなに…なるなんて…はぁはぁ…」

ひまり「蘭もいったい…どうなってるの…?」

まりな「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:08:50.39 ID:L5mBPcpX0<> 有咲をくすぐりでイカせちゃったんだよ。テクニシャンだと知っていたけどここまでとはね……(見てて熱くなってきちゃた…) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:12:41.46 ID:1I9+OjwxO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:14:33.72 ID:JhyGNlpW0<> 美竹さんがまるで雌犬のようですねぇ、上原さん? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 21:21:47.46 ID:IHIGCgkR0<> まりな「有咲ちゃんをくすぐりでイカせちゃったんだよ。テクニシャンだと知っていたけどここまでとはね……」

まりな(見てて熱くなってきちゃた…)

紗夜「美竹さんがまるで雌犬のようですねぇ、上原さん?」

ひまり「え、あーはい」

ひまり「蘭はドMだから」

千聖「くすぐりで…」

まりな「そうくすぐり」

千聖「…」

ひまり「スタッフさんが…有咲をこんなに?」

紗夜「ええ」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:24:35.10 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:24:53.25 ID:L5mBPcpX0<> スタッフさんぁ……クチュクチュ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:28:47.37 ID:1I9+OjwxO<> えへへ……幸せ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 21:36:39.66 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「えへへ……幸せ……」

千聖「これが…スタッフさんのくすぐり…!?」

まりな「そう」

まりな(私はやられた事ないけど)

ひまり「なんかすごい事に」

蘭「と、トイレ行ってくる」

まりな「あ…」

紗夜「息が荒いですね」

ひまり「こんな状態の有咲…見せられない」

まりな「落ち着くまでここで休ませておきましょう」

千聖「もうずれてて隠せてないですね」

まりな「最後のほうは直で揉みし抱いてたわ」

紗夜「スタッフさんは目を瞑っててこのことに気づいてないわ」

ひまり「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:38:43.84 ID:L5mBPcpX0<> う、うらやましい…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:41:13.74 ID:QBM+k+X+O<> うーん、くすぐりは微妙だけど・・・服を見てもらってるのは羨ましい・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 21:48:51.70 ID:IHIGCgkR0<> ひまり「うーん、くすぐりは微妙だけど・・・服を見てもらってるのは羨ましい・・・」

紗夜「そっちなのね、スタッフさんのくすぐりを見たら…」

紗夜「くすぐってもらいたくなるわ」

ひまり「そ、そうなんだ…」

ひまり(見ないようにしよう)

まりな「私はこの部屋で有咲ちゃんが起きるのを待ってるから」

まりな「みんなは練習とかしてて」

紗夜「…そうでした」

紗夜「練習しにきたんでした」

ひまり「忘れてたんですか!」

千聖「…」

まりな「千聖ちゃんはこっちへ」

千聖「な、何でしょう」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:52:05.03 ID:L5mBPcpX0<> 昨日、スタッフくんに渡したヤツを彼は読んでないみたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:53:33.16 ID:1I9+OjwxO<> スタッフくん専用の裏女優になる気になった? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 21:57:09.90 ID:IHIGCgkR0<> まりな「スタッフくん専用の裏女優になる気になった?」

千聖「!?」

千聖「な、なな…」

まりな「こんな風にされたいって思った?」

まりな「拘束されて…好き勝手にされるの」

千聖(本と同じ…)

まりな「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:59:14.88 ID:e5ap/xSjO<> 自分の欲望を隠さないで全部さらけ出そう(……スタッフくんへの想いを閉じ込めている私がいうことじゃないかもしれないけど) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 21:59:58.25 ID:JhyGNlpW0<> ビデオ撮影されて……最後は友達も騙して差し出して……Wピース…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:00:45.83 ID:QBM+k+X+O<> う、うう・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 22:06:44.61 ID:IHIGCgkR0<> まりな「自分の欲望を隠さないで全部さらけ出そう」

まりな(……スタッフくんへの想いを閉じ込めている私がいうことじゃないかもしれないけど)

千聖「う、うう・・・」

まりな「まだ決めれない?」

まりな「じゃあ…この映像を見てみてね」

千聖「これって…」

まりな「さっきの映像」

まりな「私はちょっと出てくるから」

まりな「ここでそれ見ながら待っててね」

千聖「…!」




まりな「次は…」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:08:20.46 ID:dPBHyU1p0<> 香澄 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:13:29.91 ID:L5mBPcpX0<> あれ?まりなさん、おはようございます! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:14:52.42 ID:1I9+OjwxO<> 練習見に来ましたー!有咲来てませんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 22:20:49.42 ID:IHIGCgkR0<> 香澄「練習見に来ましたー!有咲来てませんか?」

まりな(あの姿を見せる訳にはいかないよね…)

まりな「まだ来てないね」

香澄「あれ?そうなんですね」

香澄「家に寄っても居なかったし…」

まりな「ところで…この本を読んでみてくれない?」

香澄「いいですよ」

香澄「…」ぺらぺら

香澄「きゅう〜」ドサァ

まりな「えええええ!?」

まりな「いったいなぜ?」

まりな「もしかして…耐性ない?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:21:48.52 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:21:52.67 ID:L5mBPcpX0<> 純粋すぎたか……他のメンバーに試すか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:22:22.51 ID:QBM+k+X+O<> 今時、逆にレアだわ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 22:30:46.54 ID:IHIGCgkR0<> まりな「純粋すぎたか……他のメンバーに試すか」

まりな「…なんかごめんね香澄ちゃん」

まりな「ラウンジで寝かせておこう」

まりな「…もう戻ってもいいかも」

麻弥「スタッフさん達はどこに居ますか?」

まりな「麻弥ちゃん…丁度良かった」

日菜「?」

まりな「香澄ちゃんが倒れちゃって…ちょっと見ててくれない?」

麻弥「え?わかったっす」







千聖「こんな…笑いながらも感じて…」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:31:40.07 ID:dPBHyU1p0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:34:01.68 ID:JhyGNlpW0<> あの本の通りだと、ビデオ撮影されて……最後は友達も騙して差し出して……友人とWピース……
な、なんて浅ましい……けど……羨ましい…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 22:39:55.27 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「あの本の通りだと、ビデオ撮影されて……最後は友達も騙して差し出して……友人とWピース……」

千聖「な、なんて浅ましい……けど……羨ましい……」

まりな「どうかな?」

千聖「!」

まりな「凄く良さそうでしょ?」

まりな「こんな感じに…スタッフくんに…ね?」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:41:55.28 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:43:36.75 ID:SUnVdquHO<> ・・・・・・・・・・・・はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 22:51:28.50 ID:IHIGCgkR0<> 千聖「・・・・・・・・・・・・はい」

まりな「うんうんこれでよし」

まりな「くすぐりの良さが分かってくれて嬉しいよ」

まりな(協力者を増やしていかないとね)

千聖「くすぐって…もらいたい」

まりな「今は…ちょっと厳しいかも」

まりな「もうちょっと落ち着いてからしかけないと」

有咲「…っは!」

千聖「起きましたね」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:52:08.25 ID:dPBHyU1p0<> あれ?スタッフさんは? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:54:23.26 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 22:54:57.71 ID:L5mBPcpX0<> >>248 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 23:01:51.81 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「あれ?スタッフさんは?」

まりな「仕事してると思うよ」

有咲「そ、そうか…」

有咲(ぬ、濡れてる…)

千聖「有咲ちゃん…羨ましいわ」

有咲「え?」

まりな「こうやってスタッフくんに色々仕掛けるよ」

まりな「ところで…さっきの感想をどうぞ」

有咲「↓2」

千聖「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:05:58.41 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:06:15.00 ID:1I9+OjwxO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:07:23.04 ID:A9atfs8XO<> お、思い出したら・・・ヤベー(蕩けた顔) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:08:52.38 ID:JhyGNlpW0<> 花音……はちょっと怖いから、薫をまずは催眠術で引き込んで……段々と…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 23:17:39.35 ID:IHIGCgkR0<> 有咲「お、思い出したら・・・ヤベー」(蕩けた顔)

千聖「花音……はちょっと怖いから、薫をまずは催眠術で引き込んで……段々と……」

まりな「スタッフくんが振り向いてくれるように頑張ろうね」

千聖「はい」

有咲「…!」

有咲「さ、流石に着替えねーと」

まりな「あ、ごめんごめん」

まりな「取ってくるよ」








スタッフ「なんとか…片付いたかな…」

スタッフ「まったく、月島さんの思いつきには困ったものです」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:18:20.04 ID:dPBHyU1p0<> つぐみ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:19:22.70 ID:L5mBPcpX0<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:20:24.35 ID:1I9+OjwxO<> お疲れです。昨日は店に来てくれたそうですね。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 23:25:24.08 ID:IHIGCgkR0<> つぐみ「お疲れです。昨日は店に来てくれたそうですね。」

スタッフ「ええ、気分転換に」

つぐみ「今度は私の居るときに来てくださいね?」

スタッフ「時間が合えばですね」

つぐみ「今日練習は?」

スタッフ「僕は仕事が終わってからですね」

つぐみ「なるほど…頑張ってください」

スタッフ「上原さんなら練習してると思いますよ」

つぐみ「はい!ありがとうございます」

麻弥「あ、スタッフさん」

スタッフ「大和さん。ラウンジに居たんですね」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:26:11.80 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:29:47.65 ID:A9atfs8XO<> スタッフさん、今日の練習は?見学に来たんですけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 23:33:39.14 ID:IHIGCgkR0<> 香澄「スタッフさん、今日の練習は?見学に来たんですけど」

麻弥「あ、起きたっす」

スタッフ「僕は仕事終わってからですね」

香澄「そうだったんだ」

麻弥「さっきまで寝てたのに…すごいっす」

スタッフ「もう少ししたら休憩時間ですね」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:38:31.29 ID:L5mBPcpX0<> ただいま〜。スタッフくん、ごめんね。色々迷惑かけて……
お詫びに今日はスタッフくんの家で家事の手伝いをするから(小声) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:38:35.88 ID:JhyGNlpW0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2019/12/31(火) 23:46:09.56 ID:N1CKUa6CO<> スタッフくん、色々と迷惑かけてごめんね?今度、お詫びするから。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/12/31(火) 23:50:58.19 ID:IHIGCgkR0<> まりな「スタッフくん、色々と迷惑かけてごめんね?今度、お詫びするから。」

スタッフ「いえ、僕より市ヶ谷さんに」

スタッフ「僕はもう気にしてないので」

まりな(あれだけやって気にしてないって…流石というか)

スタッフ「なのでお詫びは市ヶ谷さんに」

千聖「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 23:55:57.78 ID:L5mBPcpX0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:01:50.02 ID:VCbeO/ZM0<> スタッフさん、そのうち薫がくるから、来たら私の所へ案内してちょうだい

あけおめ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:02:51.89 ID:LVdIP3t00<> スタッフさんにならどんなことされても……

あけおめ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:04:17.41 ID:ijPTs8xDO<> ま、まあ・・・私も悪ノリしてたし・・・

あけましておめでとう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 00:09:32.86 ID:lTt5ASBy0<> あけましておめでとうございます、今年もよろしく。バンドリのおみくじは小吉だった




千聖「スタッフさん、そのうち薫がくるから、来たら私の所へ案内してちょうだい」

有咲「ま、まあ・・・私も悪ノリしてたし・・・」

スタッフ「ほんと…すみませんでした」

有咲「い、いや!…気持ち…良かったです」

スタッフ「は、はあ」

麻弥(何の話なんすかね)

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:10:27.20 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:18:07.79 ID:uWP5jCEzO<> 何かあったの有咲? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 00:25:16.66 ID:lTt5ASBy0<> 香澄「何かあったの有咲?」

有咲「か、香澄?来てたのか」

有咲「べ、別になんでもねーよ」

香澄「えー」

スタッフ「そうですね特には」

香澄「スタッフさんがそう言うなら…」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:27:05.37 ID:ijPTs8xDO<> 薫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:29:59.85 ID:LVdIP3t00<> おはよう、王子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 00:30:54.74 ID:VCbeO/ZM0<> ↑+千聖に呼ばれたんだが、いるかい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 00:40:50.78 ID:lTt5ASBy0<> 薫「おはよう、王子様」

薫「千聖に呼ばれたんだが、いるかい?」

千聖「ここに居るわ」

薫「やあ千聖、いったいどうしたんだい?」

千聖「ちょっとこっちの部屋で話しましょう」

薫「かまわないよ」

千聖「ふふふ」

スタッフ「?」

まりな「…さてスタッフくん、休憩に入っていいよ」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「市ヶ谷さん」

有咲「はい?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 02:03:51.98 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 02:08:54.08 ID:R0fDoMh+O<> 一緒にお茶しませんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 02:22:59.91 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「一緒にお茶しませんか?」

有咲「!?」

スタッフ「どうでしょう?」

有咲「行く」

香澄「えーいいなぁ」

まりな「まあまあ今回は」






スタッフ「今日は僕が出しますので」

スタッフ「好きなの選んでください」

有咲「え…でも」

スタッフ「いいんです」

有咲「じゃあ…これ」

スタッフ「分かりました」

有咲(くすぐりの事…気にしてるのか)

有咲「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 06:43:06.47 ID:cr1diiDwO<> あんまり気にしないでくださいね
・・・ところで私の身体はどうでした? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 07:13:21.32 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 07:20:21.77 ID:VCbeO/ZM0<> え!?あー……その……と、とても柔らかかったです(思い出して赤面) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 07:28:48.43 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「あんまり気にしないでくださいね」

有咲「・・・ところで私の身体はどうでした?」

スタッフ「え!?あー……その……と、とても柔らかかったです」(思い出して赤面)

有咲(後半胸だったしなぁ)

スタッフ「も、もうこんなこと起きないように月島さんに言っておきますので」

有咲「い、いや…むしろやってほしいし…」小声

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 07:41:33.41 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 07:44:28.64 ID:RWk38j8FO<> やって欲しいんですか!?……い、市ヶ谷さんがそれでいいなら……(真っ赤) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 07:55:10.09 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「やって欲しいんですか!?……い、市ヶ谷さんがそれでいいなら……」(真っ赤)

有咲「!」

有咲(聞こえて…ていうかくすぐってくれるのか!)

有咲「じゃ、じゃあ今日蔵で…」顔真っ赤

スタッフ「…」

有咲「…」






スタッフ「戻りました」

まりな「あ、スタッフくん」

スタッフ「はい」

まりな「紗夜ちゃんが」

スタッフ「氷川さんが?」

紗夜「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 07:56:57.32 ID:VCbeO/ZM0<> フェスに向けてセッションしましょう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:12:44.98 ID:lKmnqAxQ0<> 見ての通りやる気よ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:26:44.05 ID:pJoDI4ueO<> ↑+蘭ちゃんも気合い入れてたから終わったら頭を撫でてあげて <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 08:35:43.49 ID:lTt5ASBy0<> 紗夜「フェスに向けてセッションしましょう!」

まりな「見ての通りやる気よ」

まりな「蘭ちゃんも気合い入れてたから終わったら頭を撫でてあげて」

スタッフ「セッションですか、分かりました」

有咲「頑張って…」

麻弥「お、始めるんすね」

ひまり「おっけいやろっか」

蘭「…やろうか」

有咲(すげー気合はいってんな)





ひまり「今日はこのぐらいにしとこうね」

紗夜「そうですね」

スタッフ「そうしましょうか」

麻弥「はいっす」

蘭「うん」




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:43:14.93 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:45:45.30 ID:1pJrkQV1O<> 頭を撫でられた蘭が超ご満悦 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 08:51:00.80 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ(そういえば…美竹さんの頭をなでてと言ってましたね)

スタッフ「…」なでなで

蘭「!」

スタッフ(これでいいんでしょうか?)

紗夜「…ペット」

ひまり「あはは…」

蘭「〜♪」

麻弥「うれしそうっすね」

紗夜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:51:46.29 ID:LVdIP3t00<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 08:57:15.00 ID:pJoDI4ueO<> 美竹さん、もし私がスタッフさんと暮らす様になったら犬小屋で飼ってあげましょうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 09:02:50.01 ID:lTt5ASBy0<> 紗夜「美竹さん、もし私がスタッフさんと暮らす様になったら犬小屋で飼ってあげましょうか?」

蘭「!?」

スタッフ「え?」

ひまり「…」

麻弥「す、すさまじい…っす」

蘭「え、遠慮します」

紗夜「そう、別にかまわないけど」

スタッフ(一緒に暮らす?何の話だろう?)

ひまり(分かってなさそうな感じがする)

蘭「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:09:11.62 ID:LVdIP3t00<> スタッフさんのペット……悪くない ボソ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:09:29.35 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:13:34.56 ID:ooKl4A7KO<> >>300
ま、まあ紗夜さんがどうしてもというなら・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 09:24:18.63 ID:lTt5ASBy0<> 蘭「スタッフさんのペット……悪くない」ボソ

紗夜「ま、まあ紗夜さんがどうしてもというなら・・・」

紗夜「…」

ひまり「な、なんともいえないなぁ」

紗夜「…ほんの冗談だったのですが」

蘭「」

麻弥「固まったっす」

紗夜「今日は帰りましょう」

ひまり「そうしよー」

スタッフ「…」

有咲「スタッフさーん」

スタッフ「お疲れさまです」

麻弥「え?」

蘭「…帰る」

麻弥「あ、はい…っす」






有咲「…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:25:04.99 ID:LVdIP3t00<> 何かしてしまったのでしょうか……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:26:04.76 ID:VCbeO/ZM0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 09:33:10.36 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「何かしてしまったのでしょうか……?」

有咲「え?い、いやそんなことない!」

スタッフ「そうでしたか」

有咲(これからくすぐられるって考えてただけだし)

スタッフ「着きましたね」

有咲「ちょっと待ってて」

有咲「シャワー浴びてくるから…」真っ赤

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:34:34.84 ID:LVdIP3t00<> (勢いであんなこといってしまったけど大丈夫だろうか……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:36:53.31 ID:ooKl4A7KO<> 月島さんがくすぐりを押してたのは、こういう娘がいるから? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:37:31.81 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:41:16.06 ID:4HTBUenu0<> そ、そんなバカな…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 09:48:34.12 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「月島さんがくすぐりを押してたのは、こういう娘がいるから?」

有咲「そ、そんなバカな……」

有咲(一概にもないとは言えない…)

スタッフ「…まあいいか」

スタッフ「僕は練習して待ってますね」

有咲「う、うん」

有咲(早く出よう…でも…)





お風呂

有咲「くすぐり…」

有咲「スタッフさんの…」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 09:51:11.11 ID:lKmnqAxQ0<> いや、まずは練習に集中!
じゃないと失礼だ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 10:06:10.02 ID:RWk38j8FO<> え、えへへへへへへ…………
+↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 10:18:02.49 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「いや、まずは練習に集中!じゃないと失礼だ」

有咲「…」

有咲「え、えへへへへへへ…………」

有咲「隅々まで洗っておかないとな」






有咲「スタッフさん」

スタッフ「市ヶ谷さん」

スタッフ「練習しましょうか」

有咲「うん」

スタッフ(寒いのに結構薄着なんですね)

有咲「始めるか」

スタッフ(↓1)

有咲(↓3) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 10:23:47.33 ID:VCbeO/ZM0<> フェスも間近ですし、仕上げなければなりませんね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 10:37:31.24 ID:RWk38j8FO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 10:37:52.16 ID:LVdIP3t00<> スタッフさんと二人っきり……ドキドキする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 10:47:13.88 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ(フェスも間近ですし、仕上げなければなりませんね)

有咲(スタッフさんと二人っきり……ドキドキする)

スタッフ「まずはここから…」






スタッフ「9時30分…そろそろ終わりましょうか」

有咲「そ、そうだな…」

有咲(くすぐり…やっと)

スタッフ「そろそろ帰らないと…」

有咲「!?」

有咲「ちょま!」

スタッフ「↓1」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 10:54:56.15 ID:RWk38j8FO<> わかってますよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 11:03:48.02 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「わかってますよ」

スタッフ「…くすぐります」

有咲「…うん」

スタッフ「では」目を瞑る

有咲「…」

有咲(目…瞑ってるな)

有咲(見られてないなら…上だけ脱ぐ)

有咲「あ、タオルがあるから目隠しに」

スタッフ「なるほど…お借りします」

有咲(下も…いや流石に)




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 11:11:02.60 ID:3BLhQ9bMO<> 全身をまんべんなくくすぐられ絶頂する有咲 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 11:18:18.42 ID:LVdIP3t00<> 絶頂後に色っぽくスタッフさんを誘惑する有咲 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 11:32:27.03 ID:lTt5ASBy0<> 有咲(今回は拘束されてない…暴れないようにしないと)

スタッフ「始めますね」こちょこちょ

有咲「ふっ!んく、ふふふ…」

スタッフ「あ、あの…服は…?」

有咲「い、いいからぁ!ひゃう!」

スタッフ(なぜ脱いだ)

有咲「もっと色んな…くひゅっ!所をぉ…」

スタッフ「ええと…」

スタッフ(くすぐりと言えば…どこだろう?)

有咲「くふふ…」

スタッフ(とりあえず触っちゃいけない所以外くすぐれば…まだ…)

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 11:34:51.22 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 11:42:59.17 ID:RWk38j8FO<> もうちょい、下の方も <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 11:53:31.63 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「もうちょい、下の方も」

スタッフ(下…ここら辺かな?)

有咲「ひゃ、んん!」

スタッフ(もうちょいこっち?)

有咲「あっ!ふふ…あっん!」

スタッフ「…」

スタッフ(もう少し強くしてみよう)

有咲「んんんんっ!?ああっ!」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 11:55:12.98 ID:RWk38j8FO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:02:03.00 ID:lKmnqAxQ0<> もっと…激しく! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 12:08:57.52 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「もっと…激しく!」

スタッフ(もっと?こうかな…)

有咲「!!」

スタッフ(こうやって…)

スタッフ(声がどんどん大きくなってきてますね)

スタッフ(…いやもう何も考えずにくすぐろう)

スタッフ(激しく…激しく…)

有咲「ああっっっ!イッ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:09:54.90 ID:LVdIP3t00<> (なにも聞こえない……何も聞こえない……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:11:32.86 ID:QjlV5thUO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 12:26:34.59 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ(なにも聞こえない……何も聞こえない……)

有咲「ま!んんん!と、とめてぇ!」

スタッフ(激しく…激しく…)

有咲「あああっ!ま…またきちゃっ!」

スタッフ(………)

有咲「イッちゃ!あ…」

スタッフ(あ、タオルが!目を閉じよう)手を止める

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:28:08.21 ID:lKmnqAxQ0<> スタッフさん…もう終わり? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:28:46.71 ID:VCbeO/ZM0<> スタッフさん……私を見て <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:29:46.32 ID:LVdIP3t00<> ↑+アソコがおっきくなってる……/// <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 12:32:03.28 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「スタッフさん……私を見て」

スタッフ「い、いえそういうわけには」

スタッフ(服着てないのに見れるわけない)

有咲「いいから…」

有咲「私は…もう…」

スタッフ「いえこれ以上はいけません」

有咲「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:34:15.57 ID:LVdIP3t00<> 我慢しなくても……ほらアソコもこんなに大きくなってる…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:47:13.84 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:49:19.68 ID:qVD+9DUvO<> (真っ赤になって)い、いえ……失礼します! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 12:56:37.19 ID:lTt5ASBy0<> 有咲「我慢しなくても……ほらアソコもこんなに大きくなってる……」

スタッフ「(真っ赤になって)い、いえ……失礼します!」

有咲「待って!」

スタッフ「…駄目です」

有咲「どうして…」

スタッフ「こんなの…」

スタッフ「とにかく駄目です」

スタッフ(やっぱりくすぐりはもう辞めよう)

有咲「…」




↓1 スタッフの行動

↓3 有咲の行動 
コンマ高い方が優先される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 12:58:59.70 ID:lKmnqAxQ0<> 夜も遅いので帰る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:00:46.50 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:06:26.23 ID:VCbeO/ZM0<> スタッフにお礼とふざけすぎたという謝罪のメール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 13:18:48.98 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「夜も遅いですし」

スタッフ「今日は帰りますね…」

有咲「あ…うん」

スタッフ「失礼します」

有咲「…」

有咲「…床拭こう」






スタッフ(危なかった…あのままあそこに居たら…)

スタッフ(思い出しちゃ駄目)

スタッフ(流石に…忘れられませんね)

スタッフ「メール…市ヶ谷さんから」

有咲『↓2』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:20:51.01 ID:LVdIP3t00<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:26:54.77 ID:qVD+9DUvO<> くすぐっていただいてありがとうございました
興奮してしまい申し訳ありませんでした。幸せな時間だったのでまたお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 13:38:06.47 ID:lTt5ASBy0<> 有咲『くすぐっていただいてありがとうございました』

有咲『興奮してしまい申し訳ありませんでした。幸せな時間だったのでまたお願いします。』

スタッフ「…」

スタッフ「幸せだったのはいいんですが…」

スタッフ(あれを続けるのは…精神的にきつい…)

スタッフ「なんて返信したらいいんだろう…」





有咲(さっき寸前のところで手が止まったから…)

有咲(一人で…)

有咲「メール…」

スタッフ『↓1』

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:41:27.95 ID:VCbeO/ZM0<> 幸せなら良かったです
ただ、毎回は精神的にキツいのでたまにでいいですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:43:25.93 ID:LVdIP3t00<> スタッフさん……あんなことがあったのに……優しい……クチュクチュ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:47:36.05 ID:4HTBUenu0<> そうですね。そう何日も
やられたくないですから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:48:13.62 ID:qVD+9DUvO<> えへへ、スタッフさん……あんなことがあったのに……優しい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 13:55:06.14 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ『幸せなら良かったです』

スタッフ『ただ、毎回は精神的にキツいのでたまにでいいですか?』

有咲「そうですね。そう何日もやられたくないですから」

有咲「いいけど…体が持たない気がする」

有咲「…でも最後までしてほしかったなぁ」






スタッフ「ただいま」

スタッフ「お風呂入ってすぐ寝よう」

スタッフ「…」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:56:31.38 ID:LVdIP3t00<> なんでみんな、自分のような人が好きなんだろうか……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 13:59:18.91 ID:XhwnwZMQO<> ちょっと色っぽかったな市ヶ谷さん
・・・最近、理性が危ない気がする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 14:03:50.97 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ(ちょっと色っぽかったな市ヶ谷さん)

スタッフ(・・・最近、理性が危ない気がする)

スタッフ「…寝よう」





スタッフ「おはようございます」

まりな「おはよ」

スタッフ「では準備してきますね」

まりな「今日有咲ちゃん来れないんだって」

スタッフ「そうなんですか」

まりな「練習見れないって」

スタッフ「…分かりました」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:04:50.58 ID:lKmnqAxQ0<> つぐみ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:05:36.33 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:07:37.93 ID:XhwnwZMQO<> 有咲ちゃんの代わりに今日は私がサポートします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 14:15:06.78 ID:lTt5ASBy0<> つぐみ「有咲ちゃんの代わりに今日は私がサポートします」

スタッフ「あ、よろしくおねがいします」

スタッフ(終わったら様子を見に行った方がいいのかも)

麻弥「来たっす」

スタッフ「大和さん、おはようございます」

つぐみ「ひまりちゃんもすぐ来るって言ってましたよ」

麻弥「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:16:12.83 ID:4HTBUenu0<> 巴やあこも来るかしら? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:22:45.36 ID:1pJrkQV1O<> 後は誰っすか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 14:27:40.95 ID:lTt5ASBy0<> 麻弥「後は誰っすか?」

スタッフ「氷川さんと美竹さんですね」

つぐみ「蘭ちゃんはあんまり返信くれないから…」

麻弥「待つしかないです」

スタッフ「そうですね」

まりな「…つぐみちゃん」

つぐみ「はい?」

まりな「ちょっといい?こっちに」

つぐみ「分かりました」

スタッフ(なにか企んでないといいですが)





まりな「↓1」

つぐみ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:34:00.28 ID:XhwnwZMQO<> パレオちゃんから聞いたよ〜はい、これ(首輪です犬耳を渡す) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:34:05.79 ID:4HTBUenu0<> あなたって、どこが弱いの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:37:57.15 ID:RWk38j8FO<> !!あ、ありがとうございます!! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 14:48:25.98 ID:lTt5ASBy0<> まりな「パレオちゃんから聞いたよ〜はい、これ」(首輪と犬耳を渡す)

つぐみ「!!あ、ありがとうございます!!」

まりな「おお…素直」

つぐみ「でもスタッフさんはうさみみ派なんですよね」

まりな「…私なにかする必要なかったね」

つぐみ「?」

まりな「気にしないで」

まりな(次は…誰にしようかな)






ひまり「おっはよー」

スタッフ「おはようございます」

麻弥「今日も元気っすね」

ひまり「まーねー」

まりな「ひまりちゃん」

ひまり「なんですか?」

まりな「こっちに来てもらってもいい?」

ひまり「なんだろ?」

ひまり「今いきまーす」

つぐみ「スタッフさん」

スタッフ「なんでしょう」

つぐみ「これから…楽しみです」

スタッフ「?」




まりな「↓1」

ひまり「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 14:56:38.02 ID:XhwnwZMQO<> ちょっと見て欲しいんだけど(有咲がくすぐられる映像) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:01:12.23 ID:lKmnqAxQ0<> うわぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:03:44.28 ID:VCbeO/ZM0<> く、くすぐりは嫌だけど……肌や服を見てもらってるのはいいなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 15:08:04.28 ID:lTt5ASBy0<> まりな「ちょっと見て欲しいんだけど」(有咲がくすぐられる映像)

ひまり「く、くすぐりは嫌だけど……肌や服を見てもらってるのはいいなぁ…」

まりな「…ふむ」

まりな(露出癖?)

まりな(でも服も見てもらいたいわけで)

ひまり「これ見せてくる理由は…?」

まりな(この子はちょいきついかな?)

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:12:59.83 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:20:15.20 ID:1pJrkQV1O<> ひまりちゃんは何が好きなの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 15:29:33.60 ID:lTt5ASBy0<> まりな「ひまりちゃんは何が好きなの?」

ひまり「こっちも質問してるんですけど…」

ひまり「好きなもの…かわいい服とか?」

まりな「…」

ひまり「あれ?だめ?」

まりな(この子は…後回しにしよう)

まりな「これを見せた理由はね」

まりな「くすぐりの良さを広めたかっただけなの」

ひまり「ええぇ…」

ひまり「戻っていいですか?」

まりな「うん」







スタッフ「上原さん」

ひまり「…ねえスタッフさん」

スタッフ「はいなんでしょう」

ひまり「(スタッフだけに聞こえる)↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:32:02.37 ID:lKmnqAxQ0<> どんな服が好きですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:41:01.59 ID:Sk+PLkCuO<> セクシーな服とかわいい服のどちらが好き? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 15:48:23.80 ID:lTt5ASBy0<> ひまり「セクシーな服とかわいい服のどちらが好き?」小声

スタッフ「急にどうしたんですか?」

ひまり「なんとなく」

スタッフ「かわいい服ですかね」

スタッフ(服の好みとか考えたことないですけど)

ひまり「そっか、じゃあそれだけ」

スタッフ「そうですか」

つぐみ「なんの話?」

ひまり「なんでもないよ」

紗夜「↓2」

日菜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 15:57:38.53 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:00:38.82 ID:VCbeO/ZM0<> スタッフさんが好きな服はセクシー系でしょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:04:55.59 ID:4HTBUenu0<> まさか……キュートなほうじゃないの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:07:32.18 ID:RWk38j8FO<> 蘭ちゃんがさっき真剣に首輪を見つめてたけど、ペット飼うの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 16:16:12.73 ID:lTt5ASBy0<> 紗夜「スタッフさんが好きな服はセクシー系でしょう」

日菜「蘭ちゃんがさっき真剣に首輪を見つめてたけど、ペット飼うの?」

スタッフ「氷川さんたち」

日菜「日菜って呼んで欲しいなー」

紗夜「美竹さんのそれはむしろ飼われたいってやつよ」

日菜「え?」

ひまり「何してるんだか…」

つぐみ「呼びに行く?」

スタッフ「まだ時間ありますから。大丈夫だと思います」

紗夜「それで、本当はセクシーなのが好きなのでしょう?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:17:30.65 ID:4HTBUenu0<> でも、ひまりには
キュートなほうが
合いそうなんでね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:19:04.65 ID:LVdIP3t00<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 16:27:53.84 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「でも、上原さんにはキュートなほうが合いそうなんでね」

スタッフ「そんな感じです」

紗夜「ああ、そういう」

ひまり「スタッフさんの好みを聞いたんだけどなぁ」

日菜「ふーん」

つぐみ「それで、実際どっちが好きなんですか?」

スタッフ「え?」

日菜「気になるねそれ」

麻弥「そこまでっすか」

ひまり「大事だよ!」

麻弥「そ、そうっすか」

スタッフ「どちらでも?」

ひまり「↓2」

つぐみ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:30:35.79 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:32:41.82 ID:VCbeO/ZM0<> じゃあ、今度ファッションショーするね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:36:36.68 ID:lKmnqAxQ0<> セクシーなAfterglow、か…
うーん… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:38:34.69 ID:4HTBUenu0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 16:49:50.45 ID:lTt5ASBy0<> ひまり「じゃあ、今度ファッションショーするね!」

つぐみ「セクシーなAfterglow、か…うーん…」

まりな「バニー着たら勝ちね」

紗夜「そうですね」

スタッフ「何言ってるんですか…」

ひまり「バニーガールは…ちょっと…」

まりな「いいじゃない、似合ってたよ」写真見せ

ひまり「!?」

日菜「やっぱこういうのが趣味なんだ」

スタッフ「誤解です」

つぐみ「私…着こなして見せますね!」

スタッフ「え?あの」

つぐみ「首輪をつけて」

紗夜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:53:43.83 ID:LVdIP3t00<> スタッフさんのものという証明ですか…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 16:57:08.88 ID:RWk38j8FO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 17:07:42.78 ID:lTt5ASBy0<> 紗夜「スタッフさんのものという証明ですか……」

スタッフ「覚えがないんですが…」

まりな「くすぐり好きのスタッフくん」

スタッフ「そんな趣味はありません」

まりな「でも昨日…」

スタッフ「あのですね」

まりな「おっとごめんごめん」

紗夜「…」ごくり

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:09:40.36 ID:LVdIP3t00<> もしかしたら有咲ちゃんならなにか知っているかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:10:42.11 ID:7lGodZ18O<> くすぐり・・・スタッフさん、お願いしてもいい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 17:19:59.60 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「くすぐり・・・スタッフさん、お願いしてもいい?」

スタッフ「やりません」

日菜「どうしても?」

スタッフ「はい」

紗夜「駄目ですか?」

スタッフ「駄目です」

まりな「まあまあ」

まりな「スタッフくんのくすぐりは…すごかったよ」

日菜「そんなに?」

まりな「ええ」

スタッフ「勘弁してください…」

麻弥(苦労してるっすね)

蘭「くすぐり?」

まりな「そろったね」

まりな「じゃあ練習してきなよ」

スタッフ「そうですね」

蘭「あ、あれ?」

ひまり「行くよー」

まりな「…」

日菜「私も見学しよっと」

まりな「ちょっといい?」

日菜「?」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:21:09.84 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:23:31.40 ID:LVdIP3t00<> ここ数日間のスタッフさんと何があったか聞いていいい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:25:49.91 ID:RWk38j8FO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 17:30:39.17 ID:lTt5ASBy0<> まりな「ここ数日間のスタッフさんと何があったか聞いていいい?」

日菜「急に言われても…色々あったよ?」

まりな「その色々を話してくれたら…いいものを見せてあげる」

日菜「…なるほど」

日菜「そのいいものってなあに?」

まりな「スタッフくん関連とだけ」

日菜「まあだよね」

日菜「そうだなぁ」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:35:17.14 ID:VCbeO/ZM0<> 一緒にお風呂入って、バニー着て一緒に寝て、胸触られて、ロゼリアと一緒にお風呂入って、あーんして、写真撮ったくらいだよ
あ、後スタッフさんが燐子ちゃんのお母さんを堕としてた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:35:54.77 ID:7lGodZ18O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 17:45:31.45 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「一緒にお風呂入って、バニー着て一緒に寝て、胸触られて、ロゼリアと一緒にお風呂入って、あーんして、写真撮ったくらいだよ」

日菜「あ、後スタッフさんが燐子ちゃんのお母さんを堕としてた」

まりな「たしかに色々だね」

まりな「まあつまり」

まりな「一回休んだ理由は氷川姉妹のせいね」

日菜「んーそういうことになっちゃうかな」

まりな「いいよ、ほとんど休まないからたまには」

まりな「じゃあこれが約束の…映像だよ」

日菜「映像?」

まりな「スタッフくんが有咲ちゃんをくすぐってる映像」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:46:35.70 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:47:01.92 ID:LVdIP3t00<> これ……有咲ちゃん感じて幸せそう…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:47:22.42 ID:lKmnqAxQ0<> なんで私にはやってくれないの! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 17:52:06.77 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「なんで私にはやってくれないの!」

まりな「いやーこのときは閉じ込めて色々と仕組んだから出来たんだけど」

日菜「むむむ…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:54:02.34 ID:LVdIP3t00<> あなたも準備してやってみる? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 17:55:11.79 ID:cR1c1RaFO<> だから今、色々と協力者を増やしてるの <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 18:01:23.83 ID:lTt5ASBy0<> まりな「だから今、色々と協力者を増やしてるの」

まりな「スタッフくんをくすぐり好きにするための」

日菜「それ、まりなさんの趣味じゃん…」

まりな「そうその通り」

まりな「くすぐられて喜んでるところを見たいの」

日菜「ふむふむ」

日菜(これ見てたら…)

日菜「笑いに喘ぎがまじってる」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:02:36.47 ID:LVdIP3t00<> 私も感じたいなぁ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:05:55.70 ID:VCbeO/ZM0<> ……るるるるるるるんっ!て来た! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 18:16:38.32 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「……るるるるるるるんっ!て来た!」

日菜「くすぐり…るんって来たよ」

まりな「千聖ちゃんもこれ見てくすぐり好きになったわ」

日菜「千聖ちゃんまで…」

日菜「面白そうだね…それ」

まりな「…よし」

まりな(この子は敵に回したくない)





スタッフ「今日はこのぐらいにしましょうか」

紗夜「…分かりました」

ひまり「疲れたねー」

蘭「うん」

麻弥「自分、明日早くに撮影あるんでこれで」

麻弥「お疲れ様っす」

ひまり「頑張ってー」

スタッフ「僕達も帰りましょうか」




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:19:16.63 ID:LVdIP3t00<> 家にまりなさんが昨日のお詫びにとお手伝いに来る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:19:18.27 ID:lKmnqAxQ0<> チーズケーキの特訓のため羽沢珈琲店へ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 18:26:05.59 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ(市ヶ谷さんの様子も気になるけど…)

スタッフ(今日は一人にした方がいいですよね)

日菜「この後どーするの?」

スタッフ「羽沢珈琲店に行きます」

つぐみ「!」

スタッフ「チーズケーキの特訓です」

日菜「それなら私も行くー」

つぐみ「!?」

スタッフ「分かりました」

紗夜「そう、なら先に帰るわ」

日菜「うん」

つぐみ「↓2」

日菜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:27:18.03 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:30:23.05 ID:VCbeO/ZM0<> 蘭ちゃんも来てよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:45:07.27 ID:KVLUzSO2O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 18:47:23.88 ID:RWk38j8FO<> じゃあ、行こ!(スタッフと腕を組む) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 19:10:16.17 ID:lTt5ASBy0<> つぐみ「蘭ちゃんも来てよ」

日菜「じゃあ、行こ!」(スタッフと腕を組む)

蘭「悪いけど今日は帰るよ」

スタッフ「そんなに急がなくても」

つぐみ「そっか…残念」

蘭「ちょっとした用事があって」

つぐみ「分かった、また今度ね」





日菜「お邪魔しまーす」

スタッフ「お邪魔します」

つぐみ「ただいま」

つぐみ父「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:10:58.10 ID:RWk38j8FO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:11:13.06 ID:LVdIP3t00<> いらっしゃい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:11:18.37 ID:4HTBUenu0<> 日菜ちゃんたちか……何の用だ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:11:50.27 ID:LVdIP3t00<> できたら安価↓で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 19:21:57.83 ID:lTt5ASBy0<> つぐみ父「日菜ちゃんたちか……何の用かな?」

日菜「チーズケーキを教わりにきました」

スタッフ「当日は氷川さんにも作っていただくので」

つぐみ父「なるほど、分かりました」

つぐみ父「すぐ準備をしよう」

日菜「頑張って作るね!」

スタッフ「そうですね」

スタッフ「僕も頑張ります」

つぐみ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:27:01.94 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:27:54.26 ID:RWk38j8FO<> 私はソースを作りますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 19:38:35.25 ID:lTt5ASBy0<> つぐみ「私はソースを作りますね」

スタッフ「お願いします」

つぐみ父「早速始めようか」

日菜「はーい」





スタッフ「とりあえず出来ましたね」

日菜「うんうん」

つぐみ「一口サイズに切って串に刺してみよう」

スタッフ「後は好みでソースをかければ」

日菜「完成だね」

スタッフ「↓1」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:41:25.09 ID:lKmnqAxQ0<> うん、ソースも美味しそうです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:42:13.48 ID:VCbeO/ZM0<> ソースも結構な種類があって味もいいですし…屋台は大丈夫そうですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 19:54:58.52 ID:9jrDw1+lO<> いい感じ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 20:14:13.25 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「うん、ソースも美味しそうです」

日菜「いい感じ!」

つぐみ父「これを屋台で?」

スタッフ「現状は」

つぐみ「もう少しソース増やします?」

スタッフ「これぐらいで大丈夫だと思いますよ」

日菜「ケーキは大丈夫そうだし」

日菜「屋台自体も色々決めていかないと」

つぐみ「そうですよね、配置とか」

スタッフ「それは完全に任せてしまってますね…」

日菜「いいのいいの」

つぐみ「練習頑張ってください」

スタッフ「…分かりました」







スタッフ「では失礼しました」

日菜「つぐちゃんまた来るねー」

つぐみ「はーい」

スタッフ「じゃあ帰りましょうか」

日菜「家まで送って欲しいなー」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:16:24.04 ID:LVdIP3t00<> わかりました。夜道は危険ですからね、日菜さん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:28:30.84 ID:VCbeO/ZM0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 20:34:40.98 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「わかりました。夜道は危険ですからね、日菜さん」

日菜「!」

日菜「ありがと」

スタッフ「いえこれぐらいなら」

日菜「なんなら泊まっていく?」

スタッフ「それは遠慮しておきます」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:39:13.03 ID:LVdIP3t00<> あの日からお父さんとお母さんがスタッフさんのこと気に入っちゃって、また会いたいっていうから顔出していこうよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:39:45.15 ID:1F+bCvFqO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 20:47:45.55 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「あの日からお父さんとお母さんがスタッフさんのこと気に入っちゃって、また会いたいっていうから顔出していこうよ」

スタッフ「ええ…まあ会うだけなら」

日菜「じゃあ早く帰らなきゃね」

スタッフ(前みたいなことにはならない…ですよね)





日菜「はい着いた」

スタッフ「そうですね」

日菜「ただいまー」

紗夜「おかえりなさい」

紗夜「スタッフさん、おかえりなさい」

スタッフ「ど、どうも」

スタッフ(おかえりなさい?)

日菜「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:51:18.73 ID:4HTBUenu0<> ほら、お姉ちゃんも大歓迎! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:52:17.28 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:55:42.22 ID:lKmnqAxQ0<> 自宅のように寛いでください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:00:56.58 ID:lTt5ASBy0<> 日菜「ほら、お姉ちゃんも大歓迎!」

紗夜「自宅のように寛いでください」

スタッフ「いえすぐ帰りますよ」

氷川父「スタッフくんじゃないか」

氷川母「いらっしゃい」

スタッフ「お、おじゃまします」

氷川母「晩御飯一緒に食べるよね?」

スタッフ「え?」

紗夜「食べましょう」

日菜「これぐらいいいよね?」

スタッフ「わ、分かりました…」

氷川父「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:02:35.82 ID:LVdIP3t00<> また機会があったら君の料理も食べたいものだね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:05:02.87 ID:1F+bCvFqO<> 君の料理もいつか食べさせてくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:09:41.66 ID:lTt5ASBy0<> 氷川父「君の料理もいつか食べさせてくれ」

スタッフ「機会があれば…ですね」

日菜「言ったね」

紗夜「言いましたね」

日菜「また来てくれるってことだね」

スタッフ「そ、そうなりますね」

紗夜「お待ちしてます」

スタッフ「は、はい」





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:12:22.03 ID:VCbeO/ZM0<> 帰り道で首輪を買った蘭に出会い、ドッグタグに「らん」と名前を書くことを頼まれて了承 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:17:43.61 ID:1pJrkQV1O<> 千聖によって薫も陥落 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:25:12.60 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「では…また来ます」

日菜「絶対だよ?」

スタッフ「はい」

紗夜「約束ですね」

スタッフ「はい約束です」

スタッフ「お邪魔しました」








千聖「どう?薫」

薫「くすぐり…儚い…」

千聖「儚い?まあいいとして」

千聖「これで良しね」

薫「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:27:31.43 ID:LVdIP3t00<> 王子……私を快楽の元へ導いてくれ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:28:15.73 ID:1F+bCvFqO<> 王子様にくすぐられて、喘いで、専用の裏女優にされて・・・素晴らしい!(催眠無関係) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:30:13.02 ID:RWk38j8FO<> それにしても私、催眠術使ってないのに……堕ちるの早すぎ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:40:10.35 ID:lTt5ASBy0<> 薫「王子……私を快楽の元へ導いてくれ……」

千聖「それにしても私、催眠術使ってないのに……堕ちるの早すぎ」

薫「ふふ…あの映像だけで十分さ」

千聖(花音とかはこんなに簡単にはいかないんでしょうね…)

薫「ところで千聖」

千聖「なにかしら?」

薫「さっきの映像を…また見せてくれないかい?」

千聖「…」






スタッフ「早く帰ろう」

蘭「…!」

スタッフ「美竹さん?」

スタッフ「こんな時間に何を?」

蘭「これ…」

スタッフ「首輪?」

蘭「これに…らんって書いてほしい」

スタッフ「?」

スタッフ「いいですけど…」

スタッフ(なんでなんだろう?)

蘭(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:43:11.61 ID:4HTBUenu0<> かわいがってほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:43:44.62 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:45:50.59 ID:VCbeO/ZM0<> これでスタッフさんのペットに一歩近づいた……か、考えただけで濡れてきちゃった…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:54:00.53 ID:lTt5ASBy0<> 蘭(これでスタッフさんのペットに一歩近づいた……か、考えただけで濡れてきちゃった……)

スタッフ「書けましたよ」

蘭「あ、ありがとう」

蘭「それじゃあ」

蘭(帰って一人で…)

スタッフ「…」

スタッフ「なんだったんだろう?」







有咲「…」

有咲「…ダメだ」

有咲「イけない…」

有咲「くすぐられて以来…一人じゃ…」

有咲「…メールか」

スタッフ『↓2』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:55:54.90 ID:lKmnqAxQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:56:01.77 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:56:08.42 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:56:54.68 ID:4HTBUenu0<> そろそろもう一度行こうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 21:56:59.90 ID:1F+bCvFqO<> 体調は大丈夫ですか?力になれることなら何でも言ってくださいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 21:58:40.64 ID:lTt5ASBy0<> 安価下していい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:04:17.50 ID:VCbeO/ZM0<> >>1の判断なら良いのでは <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 22:09:05.95 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ『体調は大丈夫ですか?力になれることなら何でも言ってくださいね』

有咲「…」

有咲「流石にイけなくてずっと一人で…なんて言えねぇ…」

有咲「なんでも…なんでもか…」

有咲「↓2と返信しておこう」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:13:24.23 ID:lKmnqAxQ0<> イベントで素晴らしい演奏を見せてくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:13:41.80 ID:VCbeO/ZM0<> 今度、私が満足するまで付き合ってもらっていいですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 22:21:01.57 ID:lTt5ASBy0<> スタッフ「メールですね」

有咲『今度、私が満足するまで付き合ってもらっていいですか?』

スタッフ「…」

スタッフ「内容によりますが…まあいいかな」

スタッフ「いいですよと返信しておきましょう」

スタッフ「じゃあ寝よう」






次の日

スタッフ「今日は休み…何をしようか」

スタッフ「…」

スタッフ「寝ようかな」






まりな「今日はスタッフくん休みよ」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:21:42.12 ID:RWk38j8FO<> 巴 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:24:44.26 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:26:24.12 ID:1F+bCvFqO<> マジか・・・差し入れ持ってきたんだけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 22:30:11.26 ID:lTt5ASBy0<> 巴「マジか・・・差し入れ持ってきたんだけど」

まりな「ひまりちゃんたちから聞いてないの?」

巴「聞いてなかった…」

まりな「ごめんね?せっかく来たのに」

巴「いや、大丈夫」

巴「明日また来ます」

まりな「そういえばあこちゃんは?」

巴「あこなら家ですよ?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:30:47.39 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:41:22.19 ID:RWk38j8FO<> なら、ちょっと家で見て欲しいものがあるんだけど(有咲の動画のコピーを渡す) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 22:48:54.83 ID:lTt5ASBy0<> まりな「なら、ちょっと家で見て欲しいものがあるんだけど」(有咲の動画のコピーを渡す)

巴「ん?何の動画?」

まりな「帰ってあこちゃんと一緒に見てみてね」

まりな「感想待ってるね」

巴「分かりました」

まりな「…」

まりな「そろそろ別の映像も欲しいんだけど…」

まりな「当のスタッフくんが警戒してるからなぁ」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:54:47.07 ID:VCbeO/ZM0<> こころ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:02:10.89 ID:lKmnqAxQ0<> あれ〜何を企んでいるのかな〜? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:04:19.11 ID:1F+bCvFqO<> 話は知ってるわ、協力してあげてもいいわよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 23:10:18.02 ID:lTt5ASBy0<> こころ「話は知ってるわ、協力してあげてもいいわよ!」

まりな「こころちゃん、協力してくれるのね」

こころ「ええ、スタッフがくすぐりで笑顔にするのよね」

まりな(間違ってはいないけど…)

まりな「でもねスタッフくんがくすぐりを拒否してるのよ」

こころ「そうねぇ…何か思いつかないかしら?」

チュチュ「催眠でいいんじゃないですか?」

パレオ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:17:38.38 ID:VCbeO/ZM0<> いえ、ここは黒服さんの耐久訓練という名目でくすぐってもらいましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:18:39.45 ID:LVdIP3t00<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:18:56.48 ID:QVI52/baO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 23:26:32.20 ID:lTt5ASBy0<> パレオ「いえ、ここは黒服さんの耐久訓練という名目でくすぐってもらいましょう」

黒服「!?」

こころ「でもそれじゃああたしより先にスタッフからくすぐられるのよね」

パレオ「はっ!そうでした」

黒服「…」

チュチュ「むしろスタッフをくすぐれば良さが分かるんじゃ」

まりな「スタッフくん…くすぐりほとんど効かないの」

チュチュ「なにぃ!」

パレオ「困りましたね」

こころ「有咲は…というか有咲しかくすぐられてないのよね」

まりな「そうね」

チュチュ「やっぱり催眠ですよ!」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:30:22.43 ID:LVdIP3t00<> 催眠でくすぐりが効きやすくするとか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:31:31.53 ID:lKmnqAxQ0<> 催眠はトラブルの元だし最終手段にしよう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:33:55.46 ID:QVI52/baO<> ハロハピで撮影する建前で笑わない訓練にするとか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 23:38:43.39 ID:lTt5ASBy0<> まりな「催眠はトラブルの元だし最終手段にしよう」

こころ「そうねぇ」

パレオ「シンプルに脅します?」

パレオ「この映像を広められたくなければ…と」

まりな「それも…後々が大変そうなんだよね」

チュチュ「そ、それにしても…凄いわね」

チュチュ「くすぐりだけでここまで…」

こころ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:40:02.57 ID:LVdIP3t00<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:42:54.13 ID:VCbeO/ZM0<> ハロハピでシリアスなPV撮影するから笑わないための特訓という名目にしましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/01(水) 23:51:22.47 ID:lTt5ASBy0<> こころ「ハロハピでシリアスなPV撮影するから笑わないための特訓という名目にしましょう」

まりな(シリアスイメージが沸かない)

まりな「じゃあそれでメール送ってみようか」

パレオ(別にスタッフさんじゃなくてもいいのでは?ってなりそう)






スタッフ「メール?」

まりな『ハロハピでシリアスなPV撮影するから笑わないための特訓に付き合って』

まりな『って言ってるわ』

スタッフ「…くすぐりしろってことですよね」

スタッフ「断ろう」

スタッフ「↓2と送ろう」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:55:26.55 ID:VCbeO/ZM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 23:58:49.63 ID:wB2FOcdUO<> フェスが近いので <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/02(木) 00:06:19.87 ID:2Ilnx/QF0<> スタッフ『フェスが近いので』

まりな「こうは言ってるけど」

まりな「くすぐりが嫌なんでしょうね」

パレオ「ふむ」

こころ「警戒されてるわね」

パレオ「やはり催眠しか…」

千聖「ちょっといいかしら」

こころ「千聖?どうしたの?」

千聖「私にいい案があるわ」

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:07:39.87 ID:QHW8ks6Q0<> チュチュ様よりはいい意見をお願いしますよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:10:06.44 ID:zz0hJWWFO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:20:48.53 ID:37S0vCwSO<> ……最近、パレオ冷たくない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/02(木) 00:30:17.74 ID:2Ilnx/QF0<> パレオ「チュチュ様よりはいい意見をお願いしますよ?」

チュチュ「……最近、パレオ冷たくない?」

パレオ「気のせいですよ」

チュチュ「…本当?」

パレオ「はい」

まりな「いい案って?」

千聖「そもそもまりなさんがメールしたのが失敗なんです」

パレオ「くすぐりの元凶ですもんね」

千聖「だから私がメールを送ります」

こころ「内容は?」

千聖「今度くすぐられる役をするのですが」

千聖「大笑いするわけにはいけないので手伝ってもらえませんかって」

まりな「うーん…いけるかなぁ?」

こころ「これじゃ千聖がくすぐられるのね」

千聖「そうなりますね」

千聖「ちゃんと撮影すれば問題ないでしょう?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:31:36.28 ID:GKx2Oqwz0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:34:04.85 ID:37S0vCwSO<> まあ、確かに。少しづつ増やしていけば <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/02(木) 00:40:05.32 ID:2Ilnx/QF0<> まりな「まあ、確かに。少しづつ増やしていけば」

千聖「では早速メールしてみます…」

千聖「メールアドレスを知らなかった」

チュチュ「早速つまずいてる!?」

まりな「これよ」

千聖「ありがとうございます」

こころ「今回はいいわ」

千聖「送りました」

パレオ「返信待ちですね」

千聖「返って来たみたい」

チュチュ「はや」

まりな(家で暇してそう)

スタッフ『↓2』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:40:59.57 ID:GKx2Oqwz0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:47:25.41 ID:zz0hJWWFO<> まあ、構いませんが・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/02(木) 00:52:37.68 ID:2Ilnx/QF0<> スタッフ『まあ、構いませんが・・・』

千聖「やりました」

まりな「さ、流石ね」

パレオ「これが信用ですか」

まりな「…それは言わないで」

チュチュ「これみたいに…なるのね」ごくり

こころ「…あたしも考えておかないと」

千聖(↓3) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 03:31:11.05 ID:PDaxSpT5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 06:42:21.19 ID:S7Ea5dLfO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 07:59:20.47 ID:js3gsPHV0<> これで近づける…近づける? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/03(金) 13:49:10.43 ID:No2dnKao0<> ふふふ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 15:01:29.96 ID:AFDl/QfD0<> 千聖(これで近づける…近づける?)

こころ「今回は譲るけど…」

まりな「カメラとその他機材よ」

チュチュ「…ちょっとくすぐられたいかも」

パレオ「お望みならば」

チュチュ「待ちなさい」

こころ「おしおきね」

チュチュ「待ってください!」

まりな「相変わらずね」

千聖「では準備して来ます」

まりな「うん任せるよ」

まりな「あ、そうそう」

まりな「そのカメラは防水だから多少濡れても大丈夫よ」

千聖「…なるほど」







スタッフ「市ヶ谷さんの様子が気になる」

スタッフ「様子を見に…」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:07:08.78 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:08:18.30 ID:U1n/D9kOO<> 連絡を入れておきましょう。白鷺さんの件が終わったら行くようにしましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 15:19:58.24 ID:AFDl/QfD0<> パソコンが不慮の事故により使用不能になったのでスマホから




スタッフ(連絡を入れておきましょう。白鷺さんの件が終わったら行くようにしましょう)

スタッフ「…またくすぐるのかなぁ」

スタッフ「今度は白鷺さんを」

スタッフ「まあ流石に市ヶ谷さんみたいにはならないでしょう」

スタッフ「ならないといいな…」




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:25:45.33 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:26:04.08 ID:saJ4JTfC0<> 大変だったね…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:26:49.21 ID:K6ym5dnnO<> 千聖をくすぐっているうちにくすぐるのに拒否感がなくなってくるスタッフ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 15:45:26.23 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ(約束の時間になったので白鷺さんの家に)

スタッフ「…」

スタッフ(くすぐりとはいえ…こんな事を続けても良いのだろうか)

千聖「どうぞ、上がってください」

スタッフ「はい」

スタッフ(やり過ぎないように…)

千聖「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:51:35.37 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:51:48.08 ID:U1n/D9kOO<> よろしくお願いしますね、お手柔らかに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:54:58.56 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:57:06.55 ID:yv6OOBnnO<> ははは・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 15:57:06.83 ID:ZSXcNazq0<> 危険を感じたら止めますからね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 16:06:41.81 ID:AFDl/QfD0<> 千聖よろしくお願いしますね、お手柔らかに」

スタッフ「ははは・・・」

千聖「じゃあこのタオルを使って目隠しを」

スタッフ「…分かりました」

千聖「それではこっちに」





千聖「ここでやりましょうか」

スタッフ(ここは…?)

千聖(服を脱いで…カメラを起動して)

千聖(お風呂場なら…色々処理が楽でしょう)

千聖「↓1」




↓2 コンマ 千聖 高いほどくすぐりに弱い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:09:53.89 ID:ZSXcNazq0<> 私のスキルアップのため、全力でお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:10:46.00 ID:saJ4JTfC0<> ゾロ目 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 16:17:35.19 ID:AFDl/QfD0<> 100 ゾロ目ボーナス くすぐり関連で自由安価

↓2まで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:18:30.79 ID:K6ym5dnnO<> スタッフのくすぐりの腕が上昇 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:21:23.69 ID:deMrK4U20<> 千聖が隠しとっていたカメラを見たみんながくすぐりへの感心が高くなる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 16:30:32.80 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「私のスキルアップのため、全力でお願いします」

スタッフ「わ、分かりました」

スタッフ(全力…だ、大丈夫かなぁ?)

スタッフ「いきます」

千聖「ふっ!くふふふふ…」

スタッフ(なんでまた服を着てないの!?)

千聖「ふわっ!?んんっ…あっ!」

千聖「ひうっ!あんっ!くふふ」

スタッフ(脇腹以外もくすぐってみよう)

千聖「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:32:32.26 ID:K6ym5dnnO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:36:29.75 ID:saJ4JTfC0<> ああっ!ひゃっ!んんっ!も、もっとおねがいしましゅぅぅ!! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:40:40.57 ID:K6ym5dnnO<> 再加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 16:53:57.61 ID:yv6OOBnnO<> (・・・ちょっと楽しいかも・・・いや、集中集中)・・・どうですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 17:03:43.84 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「ああっ!ひゃっ!んんっ!も、もっとおねがいしましゅぅぅ!!」

スタッフ(・・・ちょっと楽しいかも・・・いや、集中集中)

スタッフ「・・・どうですか?」

千聖「も、もっとぉ!ひんっ!くすぐってぇ!」

スタッフ「こことか?」

千聖「んんっ!あっ!ひぐっ!」

スタッフ(なんか…濡れてる?)

千聖「あっ!んんんっ!そ、そこは…」

スタッフ(なんで濡れて…触ってみよう)

千聖「あんっ!」

千聖「↓3」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:07:01.45 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:10:24.09 ID:deMrK4U20<> スタッフさん……そこをもとぉ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:12:01.89 ID:K6ym5dnnO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:14:42.33 ID:deMrK4U20<> 「そこをもっと……」でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 17:22:18.66 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「スタッフさん……そこをもっとぉ……」

スタッフ「ここ…なんで濡れてるんですか?」

千聖「そ、それ…んんっはぁ!」

スタッフ「どんどんなにか…」

千聖「んんっ!んんんっ!あっ!イッ!」

スタッフ「あ、くすぐりを忘れちゃいけませんね」

千聖「くあっ!ああっ!んっ!ま、まってぇ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:23:47.48 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:27:20.87 ID:deMrK4U20<> (どんどん濡れていく…そして自分の股間もドンドン大きくなっていく……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 17:35:11.38 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ(どんどん濡れていく…そして自分の股間もドンドン大きくなっていく……)

千聖「んあっ!まっ…いまはぁ!んひっ!」

スタッフ(こんな声…聞いてたら…)

千聖「ああ…あくっ!イッ…イく…」





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:35:54.43 ID:K6ym5dnnO<> 千聖、絶頂 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 17:37:30.94 ID:deMrK4U20<> スタッフさん、勃起したまま千聖にそれを見られる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 18:02:00.71 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「イッ!くあ…ああ…」

千聖(気持ち…よすぎ…て…)

千聖「あああっ!!」

スタッフ「って倒れて来た!だ、大丈夫ですか!?」

スタッフ(またやりすぎてしまった)

千聖「ん…」ビクビク

千聖(あ、おっきくなってる)

スタッフ「お、起きれますか?」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:03:56.17 ID:K6ym5dnnO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:04:10.89 ID:ZSXcNazq0<> は、はい…
スタッフさん、男色ではなかったのですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:04:37.55 ID:saJ4JTfC0<> ら、らいじょぶです……あ、ありがとうございました…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 18:13:12.84 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「は、はい… スタッフさん、男色ではなかったのですね」

スタッフ「え?はい」

スタッフ(そんな風に思われてたんですね…)

千聖(凄すぎる…こんなの…)

スタッフ「僕の服も濡れてしまって…」

スタッフ「これはいったい?」

千聖「スタッフさん…実はここお風呂…なんです」

スタッフ「え?お風呂?」

千聖「↓2」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:14:41.74 ID:K6ym5dnnO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:16:39.82 ID:X4O5wsj2O<> なので、シャワー浴びていってください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 18:25:23.03 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「なので、シャワー浴びていってください」

スタッフ「
あ、ありがとうございます」

スタッフ(どうしてお風呂で?)

千聖「私は…少し…出てますね」

スタッフ「わ、分かりました」

スタッフ(お言葉に甘えさせてもらおうかな)

千聖「ふふっ…」





千聖「凄かった…これがスタッフさんのくすぐり…」

千聖「思い出しただけで…んっ!」

千聖「…」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:26:51.06 ID:saJ4JTfC0<> さっそく隠し撮りした映像をまりなやこころや薫に送信する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:27:44.69 ID:deMrK4U20<> スタッフさん、自分のパンツを見るがガビガビ。そしておさまらないアソコ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 18:38:58.90 ID:AFDl/QfD0<> 千聖「録画…送っておきましょう」

千聖「…」

千聖「また…くすぐってもらいましょう」

千聖「今度は…目隠しなし…でね」






スタッフ「これは…」

スタッフ(なんか…パンツが変な感じに)

スタッフ「…これをまた履くの?」

スタッフ「それに…おさまらない」

スタッフ「どうすればいいんだろう?」

スタッフ「まあいいか、そのうち元に戻るでしょう」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:40:06.37 ID:ZSXcNazq0<> シャワーを浴びたらもう帰ろう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 18:54:32.28 ID:deMrK4U20<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 19:00:47.26 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ(シャワーを浴びたらもう帰ろう)

スタッフ「…」

スタッフ(少し…楽しかった…かも)

スタッフ「いやいや…そんなわけ…」




まりな「…」

チュチュ「うわ…すご…」

パレオ「スタッフさんはSですね」

パレオ「多分」

まりな「↓2」

こころ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:05:14.13 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:05:19.22 ID:yORvbbucO<> ふふふっ……これでくすぐりへの関心をもってくれたかしら?(スタッフくん、これからも女子達のくすぐられてあわれな姿を見させてもらうわ。そして私も…) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:18:47.57 ID:ZSXcNazq0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:27:41.17 ID:tfvCF1amO<> ちょっとムラムラしたわ・・・パレオ!今日は二人でチュチュを可愛がるわよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 19:39:56.57 ID:AFDl/QfD0<> まりな「ふふふっ……これでくすぐりへの関心をもってくれたかしら?」

まりな(スタッフくん、これからも女子達のくすぐられてあわれな姿を見させてもらうわ。そして私も…)

こころ「ちょっとムラムラしたわ・・・」

こころ「パレオ!今日は二人でチュチュを可愛がるわよ!」

チュチュ「!?」

パレオ「イエッサー」

チュチュ「パレオ!?」

まりな「そうだわ!これを宇田川姉妹にも送っておきましょう」

こころ「早速帰るわよ!」






スタッフ「…」

スタッフ「で、では…お邪魔しました」

千聖「また来てくださいね?」

スタッフ「き、機会があれば…」

千聖「ふふっ…」





巴「あこー」

あこ「どーしたのー?」

巴「これをまりなさんが一緒に見てってさ」

あこ「これ何?動画?」

巴「見てからのお楽しみだってさ」

あこ「じゃああこの部屋で見よー!」

巴「ん?もう1つ動画が送られて来た」

あこ「あこにも」

巴「まあとりあえず先に渡された方見るか」





次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:40:37.92 ID:ZSXcNazq0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:41:01.01 ID:deMrK4U20<> おはよう、スタッフくん。昨日はどうだった? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 19:47:24.98 ID:AFDl/QfD0<> まりな「おはよう、スタッフくん。昨日はどうだった?」

スタッフ「やっぱり月島さんのせいか」

まりな「やっぱりって…」

スタッフ「途中からそんな気がしてたんです」

まりな「まあまあ」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:47:55.52 ID:saJ4JTfC0<> 燐子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:55:50.65 ID:ZSXcNazq0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 19:57:28.81 ID:5K/7+Al3O<> お父さん、こんなところにいたんですか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:03:34.08 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「お父さん、こんなところにいたんですか」

スタッフ「…?」

まりな「スタッフくんの事じゃない?」

スタッフ「え?僕?」

燐子「はい、お父さん」

スタッフ「これは…今度は何したんですか?」

まりな「ちょっと!なんでも私のせいにしないで!」

スタッフ「でも…」

まりな「催眠術?」

スタッフ「ど、どうして僕がお父さん?」

燐子「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:06:28.05 ID:deMrK4U20<> お父さんみたいに温かくって……それにお母さんもお父さんだって認めてます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:09:05.03 ID:gv9RlP3b0<> 賢く優しいお方です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:09:48.15 ID:saJ4JTfC0<> お母さんがスタッフさんの事をお父さんだって……私もスタッフさんと一緒だと温かいですし…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:13:37.53 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「賢く優しいお方です」

スタッフ「あ、あの?」

まりな「やっぱり誰かに催眠をかけられた?」

まりな「でもお父さんと思い込ませる意味が…」

スタッフ「…月島さんのせいじゃないんですね」

まりな「最初からそう言ってるんだけど?」

燐子「帰りましょう…私たちの家に…」

スタッフ「どうすれば…」

まりな「とりあえず…くすぐっとく?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:15:09.26 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:15:53.37 ID:5K/7+Al3O<> お母さんに電話しましょう。氷川さんに連絡先を聞きます。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:16:16.71 ID:ZSXcNazq0<> それで何か解決した試しがありますか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:25:52.77 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ「お母さんに電話しましょう。氷川さんに連絡先を聞きます。」

まりな「スルー!?」

スタッフ「当たり前です、えーと氷川さんのアドレスは…」

燐子「何を…しているんですか?お父さん…」



↓1 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:28:18.31 ID:deMrK4U20<> 燐子がスタッフに抱きつき「お父さん……新しい温かい……」と言って甘えてくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:28:26.67 ID:K6ym5dnnO<> 燐子のお母さんがノリノリで吹き込んだ事が判明(お母さんも積極的) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:30:52.13 ID:deMrK4U20<> ↓のやつもできたら一緒に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:35:51.67 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「お父さん…」抱きつき

スタッフ「ちょ!」

燐子「お父さん……新しい温かい……」

まりな「おお…これはこれは」

スタッフ「メールが打ちづらい…」

スタッフ「あ、氷川さんじゃなくて別の人にメールを送ってしまった」

まりな「何やってんのさ」

燐子「お父さん…抱きしめて?」

スタッフ「やりません」

まりな「くすぐろう」

スタッフ「やりません」

まりな「くすぐったら正気に戻るかもしれない」

まりな「ほら!くすぐるしかない!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:36:46.21 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:37:16.39 ID:saJ4JTfC0<> 湊さんに送っていたようです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:44:08.74 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ「湊さんに送っていたようです」

まりな「またスルー!?」

スタッフ「こっちは真剣なんです」

まりな「こっちも真剣だよ!」

燐子「むぅ…まりなさんとばかり…」

燐子「こっち向いてください…」

スタッフ「え、ちょ…」

有咲「うーす…ってなにが起きてんだ!?」

まりな「ちょうどいいところに!」

有咲「これは?」

まりな「有咲ちゃん、説得よ」

有咲「?」

まりな「くすぐりの…気持ち良さを燐子ちゃんに」

有咲「はぁ!?」

友希那「待ちなさい」

燐子「湊さん…」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:47:31.71 ID:deMrK4U20<> スタッフさんはみんなの夫よ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:47:33.46 ID:ihWe2TacO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:47:44.57 ID:K6ym5dnnO<> 燐子のお母さんから聞いたわ!スタッフさんをお父さんだって吹き込んだと!
つまり燐子、私が燐子のママよ、抱きしめてあげる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 20:54:50.80 ID:AFDl/QfD0<> 友希那「燐子のお母さんから聞いたわ!スタッフさんをお父さんだって吹き込んだと! 」

友希那「つまり燐子、私が燐子のママよ、抱きしめてあげる。」

燐子「湊さんが…お母さん…」

有咲「何言ってんだ!」

有咲「燐子さんも正気に戻ってください!」

まりな「駄目よ、ただの説得じゃ」

有咲「だったらどうすれば…」

友希那「来なさい燐子」

燐子「今は…お父さんと一緒…」

友希那「仕方ないわね…なら私がそっちで抱きしめてあげる」

スタッフ「湊さん、それは解決してないんですが…」

友希那「駄目よあなた…友希那って呼んでくれなきゃ」

まりな「くすぐりの良さを燐子ちゃんに伝えればいいのよ」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:56:25.62 ID:ihWe2TacO<> 燐子さんのお母さんは何やってんの <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 20:56:39.04 ID:ZSXcNazq0<> 鬱陶しい!まずは練習だろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 21:03:39.99 ID:AFDl/QfD0<> 有咲「鬱陶しい!まずは練習だろ」

まりな「そんな…」

有咲「た、たしかにくすぐりは…その良かったけどさ」

まりな「やっぱり」

有咲「でも今はそんな場合じゃねぇから」

友希那「スタッフさんがパパで…私がママよ」抱きしめ

燐子「お父さん…お母さん…」

スタッフ「あ、あの?2人とも?」

有咲「2人とも離れてください!」

友希那「↓1」

燐子「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:04:25.65 ID:saJ4JTfC0<> スタッフさんがくすぐってくれるのを約束してくれるなら離れるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:05:25.48 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:07:33.08 ID:ihWe2TacO<> お父さん、お母さんがまた一緒にお風呂に入ろうって・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 21:14:41.49 ID:AFDl/QfD0<> 友希那「スタッフさんがくすぐってくれるのを約束してくれるなら離れるわ」

燐子「お父さん、お母さんがまた一緒にお風呂に入ろうって・・・」

スタッフ「ええ!?」

まりな「やっぱりくすぐりよ!」

有咲「なんでそーなる!」



↓3 どうなる? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:17:05.72 ID:deMrK4U20<> 燐子母が現れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:18:13.18 ID:saJ4JTfC0<> 友希那をくすぐる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:18:15.14 ID:K6ym5dnnO<> >>594 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 21:24:56.95 ID:AFDl/QfD0<> 燐子母「うふふ」

友希那「あ、燐子のお母さん」

燐子「あ、あれ?」

スタッフ「あ、白金さんの…」

まりな「これは…どうなる?」

燐子「↓1」

燐子母「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:28:53.58 ID:09kzoaVrO<> お母さん、お父さんいたよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:29:56.05 ID:deMrK4U20<> 燐子、あまりお父さんに迷惑かけちゃだめよ
あなた、来ちゃった♪(スタッフさんに向かって) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:31:42.23 ID:saJ4JTfC0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 21:39:25.16 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「お母さん、お父さんいたよ」

燐子母「燐子、あまりお父さんに迷惑かけちゃだめよ
あなた、来ちゃった♪」(スタッフさんに向かって)

スタッフ「ええ!?ちょっと待ってください!」

友希那「そうですよ、私がお嫁さんよ」

有咲「それもおかしい!」

まりな「これは…修羅場ね」

スタッフ「そんなことよりなんとかしてくれませんか?」

まりな「くすぐり」

スタッフ「やりません」

友希那「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:41:56.04 ID:K6ym5dnnO<> わかりました、燐子は皆の娘ということで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:42:27.44 ID:ZSXcNazq0<> なら代わりに何かして欲しいわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:46:20.47 ID:09kzoaVrO<> スタッフさん、とりあえず友希那先輩をくすぐる約束だけすれば・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 21:54:59.27 ID:AFDl/QfD0<> 友希那「わかりました、燐子は皆の娘ということで」

有咲「スタッフさん、とりあえず友希那先輩をくすぐる約束だけすれば・・・」

スタッフ「え?そんな…」

燐子母「帰りましょうあなた」

燐子「帰りましょうお父さん」

スタッフ「仕事がありますので…」

スタッフ「市ヶ谷さん、今日くすぐりますので湊さんをなんとかしてくれませんか?」

有咲「!?」

まりな「最高か?」

まりな(後で撮影機材渡そう)

燐子母「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 21:59:59.80 ID:deMrK4U20<> あなたの仕事が終わるまで待ってますから チュッ(唇に) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:01:27.73 ID:saJ4JTfC0<> あなた、一緒にお風呂に入ることを約束してくれるならここは引くわよ?
(仕事が終わるごろに車で迎えに来よう) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:05:08.28 ID:AFDl/QfD0<> 燐子母「あなた、一緒にお風呂に入ることを約束してくれるならここは引くわよ? 」

燐子母(仕事が終わるごろに車で迎えに来よう)

友希那「放しなさい!市ヶ谷さん!」

まりな「ほほう…お風呂とな」

まりな(日菜ちゃんに聞いた通りね)

スタッフ「あ、その…」

燐子「お父さん…だめ?」上目遣い

スタッフ「いえ…その」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:06:14.02 ID:K6ym5dnnO<> 薫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:07:27.89 ID:deMrK4U20<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:08:34.58 ID:ZSXcNazq0<> 邪な気配ばかりだね?ここは <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:12:26.52 ID:AFDl/QfD0<> 薫「邪な気配ばかりだね?ここは」

まりな(さらにややこしくなりそう)

薫「おや?王子様にどうして抱きついているんだい?」

燐子母「スタッフくんは…私たちの家族だから問題ないのよ」

燐子「お父さんだから…」

薫「またまた…ご冗談を」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:17:09.28 ID:09kzoaVrO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:17:25.02 ID:saJ4JTfC0<> ああ、もう!
じゃあ、スタッフくんの仕事が終わった後にここにいる皆(私を除く)で燐子ちゃんの家のお風呂に入る!で、そこで全員くすぐってもらうでいいかしら!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:17:56.63 ID:deMrK4U20<> 二人にとってそうらしいわよ。ライバル出現よ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:26:50.83 ID:AFDl/QfD0<> まりな「ああ、もう! 」

まりな「じゃあ、スタッフくんの仕事が終わった後にここにいる皆(私を除く)で燐子ちゃんの家のお風呂に入る!で、そこで全員くすぐってもらうでいいかしら!?」

友希那「それでいいわ」

有咲「は?」

薫「素晴らしいじゃないか!」

スタッフ「なんでそうなるんですか!」

まりな「頑張れ!」

燐子「お風呂…くすぐり…」

燐子母「そういうプレイがお好みなの?」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:28:15.56 ID:deMrK4U20<> スタッフさんのくすぐりは快楽を与えてくれるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:29:10.19 ID:09kzoaVrO<> よし、決まったな!お母さんも体験してくださいよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:35:34.43 ID:AFDl/QfD0<> 有咲「よし、決まったな!お母さんも体験してくださいよ」

スタッフ「そんな…市ヶ谷さんまで…」

燐子母「夫の性癖…妻なら受け入れましょう」

スタッフ「誤解です」

友希那「そうね」

友希那(やっとスタッフなんのくすぐりを…)

薫「待ち望んでいたよ…ああ儚い」

燐子「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:37:04.00 ID:deMrK4U20<> ……よくわからないけどお父さんとお風呂楽しみです…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:37:58.00 ID:saJ4JTfC0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:43:05.24 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「……よくわからないけどお父さんとお風呂楽しみです……」

スタッフ「勘弁してください!」

友希那「駄目、くすぐりをしてもらうわ」

燐子母「ええ、一緒にお風呂(全裸)よ」

薫「いいじゃないか…くすぐり…」

有咲「…諦めてくれ」

まりな(カメラの準備ね)

スタッフ「やりませんから!入りません!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:46:48.79 ID:deMrK4U20<> なんで皆さん、そんなにやる気なんですか! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:47:26.85 ID:K6ym5dnnO<> せめてフェスが終わってからにしてください! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 22:57:07.18 ID:AFDl/QfD0<>








スタッフ「せめてフェスが終わってからにしてください!」

まりな「ほう?」

友希那「言ったわね?」

薫「言ったね」

有咲「…」

スタッフ(こうするしか…方法は…)

燐子「…分かりました」

燐子母「仕方ないですね、楽しみにしてますよ」

まりな「ちぇー」

燐子母「では今日はおいとまさせていただきますね」

燐子「↓2」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:58:59.73 ID:ZSXcNazq0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:59:08.64 ID:saJ4JTfC0<> お父さん、お仕事頑張ってください…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 23:08:27.52 ID:AFDl/QfD0<> 燐子「お父さん、お仕事頑張ってください……」

スタッフ「だからお父さんじゃ…」

スタッフ「はい、頑張ります…」

まりな「折れた」

スタッフ「もうどうしたもんか…」






スタッフ「お疲れ様でした」

まりな「で?今日有咲ちゃんをくすぐるんだっけ?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:09:41.74 ID:deMrK4U20<> くすぐりませんよ!(……ん?もしかしてまりなさんにくすぐりすれば黙るのでは?) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:12:10.04 ID:AUZmP5nUO<> え?フェスが終わってからでは・・・? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 23:15:05.31 ID:AFDl/QfD0<> スタッフえ?フェスが終わってからでは・・・?」

まりな「あれ?…あー」

まりな(ここは…)

まりな「それはそれ、これはこれってやつだよ」

まりな(このままくすぐりの方に誘導しよう)

スタッフ「え?そう…なのですか」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:16:32.54 ID:K6ym5dnnO<> 今日の練習が終了後、蘭の頭を(無意識で)撫でる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:17:37.94 ID:deMrK4U20<> 練習終了後にまりなと昔話をする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 23:25:57.66 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ「そうですか…くすぐり…またくすぐり…」

まりな「そうそう」

まりな「あ、練習行かないとじゃない?」

スタッフ「…行ってきます」








終了後

スタッフ「お疲れ様です」

ひまり「おつかれー」

蘭「…」スタッフのそばに

スタッフ「では片付けしましょうか」なでなで

蘭「♪」

有咲「無意識か?」

スタッフ「!すみません」

麻弥「ほんとに無意識だったんすね」

紗夜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:26:47.55 ID:deMrK4U20<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:30:19.54 ID:saJ4JTfC0<> 美竹さん、プレゼントです(首輪につける鎖) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 23:34:33.60 ID:AFDl/QfD0<> 紗夜「美竹さん、プレゼントです(首輪につける鎖)」

蘭「!?」

紗夜「好きなんでしょう?こういうの」

蘭「それは…」

有咲「蘭ちゃん…」

紗夜「それはそうとスタッフさん」

紗夜「私も撫でてください」

スタッフ「ええ!?」

紗夜「さあ早く」

スタッフ「わ、分かりました」なでなで

紗夜「ふふふ…心地良いです」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:37:32.81 ID:deMrK4U20<> (なんで女性は頭を撫でてほしいんだろう……?謎だ……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:38:43.08 ID:AUZmP5nUO<> 美竹さんを無意識に撫でてしまうのは何故でしょう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/05(日) 23:49:45.61 ID:AFDl/QfD0<> スタッフ「美竹さんを無意識に撫でてしまうのは何故でしょう?」

ひまり「犬力…ペット力が増してるんだよきっと」

蘭「!」

麻弥「…嬉しいんすか?」

蘭「べ、別に…」

有咲「今更隠さなくても」

紗夜「そうですよ…スタッフのなでなで…気持ちいい…」

スタッフ「そ、それは良かったです」





まりな「ねえスタッフくん」

スタッフ「はいなんでしょう?」

まりな「くすぐりに行く前にいいかな?」

スタッフ「は、はあ」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:50:33.53 ID:saJ4JTfC0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:51:23.13 ID:deMrK4U20<> こうして練習をしているスタッフくんを見ていると学生時代を思い出すよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 00:06:20.42 ID:KIliecrD0<> まりな「こうして練習をしているスタッフくんを見ていると学生時代を思い出すよ」

スタッフ「急にどうしたんですか?」

まりな「いやぁ…思い出しちゃったものは仕方ないでしょ?」

スタッフ「それもそうですね」

まりな「あの時…文化祭の時…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:11:17.87 ID:SIuefzKF0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:11:50.29 ID:OYGz3zuL0<> 最高に盛り上がっていたよね。スタッフくん、文化祭の最終日にベタに女子に校舎裏に呼ばれてラブレター渡されたりしたよね(私も渡そうとしていたけど……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 00:16:50.76 ID:KIliecrD0<> まりな「最高に盛り上がっていたよね。」

まりな「スタッフくん、文化祭の最終日にベタに女子に校舎裏に呼ばれてラブレター渡されたりしたよね」

まりな(私も渡そうとしていたけど……)

スタッフ「ああ…ありましたね」

スタッフ「どうしてそれを?」

まりな「た、たまたま見かけたから」

スタッフ「あ、なるほど」

スタッフ「まああの時は色々あって恋愛してる暇なかったですからね」

スタッフ「断ってましたね」

まりな「だったねー」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:19:28.01 ID:SIuefzKF0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:20:30.53 ID:3Ky8n6sCO<> スタッフくんは真面目だったけど、私なんて学生時代、黒歴史ばっかりだったよ。オーナーにはばれていなかったけど、私もあのバンドの時にいたからね。パンクファッションだったから気づかれなかったみたいだけど…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:20:39.63 ID:a0PcaoWqO<> あの頃だよね、スタッフくんの両親が突然いなくなっちゃったの <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 00:26:05.95 ID:KIliecrD0<> まりな「スタッフくんは真面目だったけど、私なんて学生時代、黒歴史ばっかりだったよ。」

まりな「オーナーにはばれていなかったけど、私もあのバンドの時にいたからね。パンクファッションだったから気づかれなかったみたいだけど……」

スタッフ「そういえばそうでしたね」

まりな「もっとまともにやっていたら…」

まりな「なんだか悲しくなってきたよ…」

スタッフ「まあ…なんであんな格好なんでしょうとは思っていました」

まりな「ですよね!」

まりな「あれは…ノリで…」

まりな「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:27:33.75 ID:SIuefzKF0<> ・・・ふふ、楽しかったなあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:27:55.57 ID:OYGz3zuL0<> 今思うと恥ずかしいなぁ……あの子達には絶対、知られたくないし…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:31:22.54 ID:UFhCy+YiO<> はは、そうですね。その後両親がいなくなって忙しかったですし……高校生活の中であの文化祭が1番記憶に残ってますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:31:39.47 ID:OYGz3zuL0<> 確かにあの頃も楽しかったですね(両親が突然姿を消したのもこの時期だったなぁ……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 00:38:14.77 ID:KIliecrD0<> まりな「・・・ふふ、楽しかったなあ」

スタッフ「はは、そうですね。その後両親がいなくなって忙しかったですし……」

スタッフ「高校生活の中であの文化祭が1番記憶に残ってますね」

まりな「ほんとどこ行ったんだろうね」

スタッフ「分かりませんが…」

スタッフ「まあ気にしない事にしてます」

まりな「そうだよね、よし」

まりな「この話は終わり終わり」

まりな「くすぐりに行ってらっしゃい」

スタッフ「…どうしてくすぐり好きになってしまったんですかね」

スタッフ「学生時代はそんな事もなかったですし」

まりな「はい終わり終わり!行った行った」

スタッフ「わ、分かりましたよ…」

まりな「…」

まりな「↓1」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:40:08.07 ID:OYGz3zuL0<> 好きだよ……スタッフくん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 00:45:12.01 ID:KIliecrD0<> まりな「好きだよ……スタッフくん」

まりな「それはそれとして…カメラちゃんと仕掛けてくれたかな?」

まりな「やっぱりくすぐられてる子を見るのは良いよねぇ」






有咲「…」

有咲「くすぐられてる所を撮れって…」

有咲「いや…仕掛けたけど」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 00:46:16.54 ID:OYGz3zuL0<> なんでまりなさんはそんなことにこだわるんだろう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2020/01/06(月) 03:33:39.58 ID:jSy40osf0<> 足立区・越谷市・草加市あたりで募集
バイブ責めが大好きです。新しく買ったバイブ各種を試させてください!
本番なしでOKでーす
35♂

omotya.daisuki@kagi.be <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 06:34:21.44 ID:y0Qh4h4sO<> なんでまりなさんはそんなことにこだわるんだろう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 09:01:35.44 ID:KIliecrD0<> 有咲「なんでまりなさんはそんなことにこだわるんだろう」

有咲「なんか…企んでんのか?」

有咲「と、とりあえず…シャワー浴びとこ」





スタッフ「…くすぐりか」

スタッフ(今回は自分から提案してしまった)

スタッフ「なんであんな事言ってしまったのか…」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:15:03.75 ID:bDO1Ofu7O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:17:53.27 ID:OYGz3zuL0<> でも最近楽しくなってきている自分もいる…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:18:07.48 ID:smXBE94q0<> まあ、ちょっとくすぐるのが楽しいのは認めますが… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 09:25:50.73 ID:KIliecrD0<> スタッフ(でも最近楽しくなってきている自分もいる……)

スタッフ「…」

スタッフ「ま、まあくすぐりしかしなければ大丈夫…大丈夫…」

スタッフ「今回も理性を保つ…それで…なんとか」

スタッフ「とりあえず蔵で待ちましょう」

スタッフ「もう市ヶ谷さんはいるかな?」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:26:07.57 ID:bDO1Ofu7O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:37:05.03 ID:smXBE94q0<> お待ちしておりました…最後までよろしくおねがいします! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 09:49:25.95 ID:KIliecrD0<> 有咲「お待ちしておりました…最後までよろしくおねがいします!」

スタッフ「は、はい」

有咲(今回はタオルを渡さない)

スタッフ「市ヶ谷さん?どうしてそんなに薄着なんでしょう?」

有咲「それは…もう分かる」

有咲(肌を直で触れて欲しい…それに濡れるしな)

有咲「今から脱ぐ」

スタッフ「ど、どうして脱ぐ必要が」目を瞑る

有咲「濡れる…から」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 09:58:51.54 ID:3JtAFWi4O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 10:01:06.87 ID:bDO1Ofu7O<> ・・・とりあえず、全力でやりますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 10:28:03.92 ID:KIliecrD0<> スタッフ「・・・とりあえず、全力でやりますね」

有咲「うん…来て」

スタッフ(くすぐられてる時は脱ぐのが当たり前…なのかな?)

有咲(スタッフさんの前で裸に…)

スタッフ「始めます」

有咲「あふっ…ふふふ…」

有咲「あっ…ひゃん!んあっ!」

有咲「ひうっ!」

スタッフ「だんだん…激しくしていきますね」

有咲「んんっ!あっ!あっ!あふっ!」

有咲「くぅ…ふふっ…ふぁん!?」

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 10:31:04.60 ID:3JtAFWi4O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 10:36:16.21 ID:rE1dx+ucO<> 集中、集中 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 10:41:39.58 ID:3JtAFWi4O<> ああんっ……(イッちゃう……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 10:44:16.44 ID:FOA33aQlO<> ↑+(スタッフさん、さらに上手くなってる!?) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 11:01:22.84 ID:KIliecrD0<> スタッフ「集中、集中」

有咲「ああんっ……」

有咲(イッちゃう……)

有咲「ひんっ!ああっ!あああっ!」

有咲(スタッフさん、さらに上手くなってる!?)

スタッフ「たしか…この辺りが…」

有咲「ひゃあ!?しょ…しょこは…あんっ!」

スタッフ「確かに濡れてますね」

有咲「んんんっ!?あっ!」

スタッフ「くすぐりながら…ここを…」

有咲「あっ!んっ!ああっ!もう!イク!」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 11:04:50.70 ID:a0PcaoWqO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 11:08:07.69 ID:HEUPEmmIO<> し、しあわせぇぇぇ!!いっくぅぅぅっ!(絶頂) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 11:18:43.37 ID:KIliecrD0<> 有咲「し、しあわせぇぇぇ!!いっくぅぅぅっ!」(絶頂)

有咲「あ…あん…んっ!」

スタッフ「…」

有咲「まっ!あんっ!んんっ!イッた…ばっかで」

有咲「ああんっ!ひやああ!あ、あふっ!」

スタッフ「まだ…続けますね」

有咲「あっ!しょんな!?ひゃ!あんっ!」

有咲「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 12:04:33.41 ID:smXBE94q0<> さ、最後までお願いしますぅ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 12:06:12.14 ID:3hICPN4VO<> わかりました……(無心だ……無心でやるんだ……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 12:22:01.19 ID:PLQqHLRhO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 18:29:47.44 ID:KIliecrD0<> 有咲「さ、最後までお願いしますぅ!」

スタッフ「わかりました……」

スタッフ(無心だ……無心でやるんだ……)

スタッフ(この濡れてる所を触っていると声が大きく…って、考えちゃダメだ)

有咲「あく…くぅっ!ああっ!んんっ!」

スタッフ(そもそも僕は今どこを触っているのだろうか?)

有咲「あんっ!あっ!またくる!イッちゃう!?」

有咲「イク!あっ!あっ!あっ!」

スタッフ「↓2」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 18:35:06.01 ID:OYGz3zuL0<> (何でだろう……彼女の声を聞くとあそこがなぜ大きく……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 18:51:07.35 ID:SIuefzKF0<> (……楽しくなって来た)トドメ、いきます! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 19:01:51.40 ID:KIliecrD0<> スタッフ(……楽しくなって来た)

スタッフ「トドメ、いきます!」

有咲「ひぐ!?」

スタッフ「ここをこうして…」

有咲「ひあっ!ああっ!あっ…」

有咲「あんっ!んんんっ!?あっ!イク!!」

スタッフ(両手でこの濡れてる所を…激しく…)

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:04:08.29 ID:GYBlf26G0<> ちょっと、もうよして! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:05:39.63 ID:4YcsR/R6O<> き、キタァァァァ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 19:15:58.06 ID:KIliecrD0<> 有咲「き、キタァァァァ!」

有咲「イッくうぅぅぅっっ!」ビクビク

スタッフ「おっと…倒れて来た」

有咲「あ…あっん…」

スタッフ「…」

有咲「はあ…んんっ…」

スタッフ「まだ…続けますか?」

有咲「あっあんっ!」

有咲「そこぉ…触りながら…ひや!?」

スタッフ「どうしますか?」

有咲「んくっ!はぁ!」

スタッフ「もっと…くすぐりましょうか?」囁く

有咲「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:19:00.16 ID:OYGz3zuL0<> はい……今度は目を開けてやってください…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:19:22.78 ID:GYBlf26G0<> いや、これ以上は困るって <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:25:04.41 ID:qqVJ0zS0o<> 安価↓(流石に直球なR18展開は避けたほうがいいんじゃないかな) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:30:06.98 ID:SIuefzKF0<> ですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:32:34.02 ID:OYGz3zuL0<> >>692
(ギリギリグレーゾーンでは?あと管理人が機能していないからエロ入れても文句言われない)
安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:33:41.63 ID:SIuefzKF0<> >>693はスタッフのセリフです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 19:35:23.21 ID:KIliecrD0<> 割とこういう展開が増えそうだし…次からはR版で建てた方がいいのかな?




有咲「いや、これ以上は困るって」

スタッフ「ですね」

スタッフ(僕は何を…)

有咲(これ…ヤバ…)






スタッフ「…」

有咲「…」

スタッフ「すみませんでした」

有咲「いや…こっちこそ」

スタッフ「…」

有咲「…」

スタッフ(↓1) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:37:15.08 ID:znXnsKTcO<> 何か楽しい・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:41:32.20 ID:SIuefzKF0<> 直接的な描写をするならR版にした方がいいけど
あんまり、直接的すぎる安価は↓にしてもいいと思うよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 19:43:44.24 ID:KIliecrD0<> スタッフ(何か楽しい・・・)

スタッフ(はっ!いけないいけない)

スタッフ(くすぐりが楽しい…なんて…)

有咲(スタッフさんのくすぐり…凄かった)

有咲(また…くすぐってもらおう)





↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:54:05.89 ID:OYGz3zuL0<> モニター越しに見ていたまりなさんがほくほく
そして有咲がイッタのを見て、あそこがうなずいて自分もスタッフさんにやってほしいと思うようになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:55:06.26 ID:SIuefzKF0<> 家にモカと蘭と沙綾とたえがいる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 20:07:50.29 ID:KIliecrD0<> スタッフ「そ、そろそろ帰り…ますね」

有咲「あ…うん」

有咲「スタッフさん…また…お願いします」

スタッフ「わ、分かりました」







スタッフ「何故か…家の電気が付いてる」

スタッフ「消し忘れた?」がちゃ

モカ「↓1」

沙綾「↓3」

たえ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:08:53.03 ID:znXnsKTcO<> お帰り〜ご飯作っておいたよ〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:09:55.00 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:10:19.71 ID:GYBlf26G0<> うちのパン、明日の朝食に持ってきたよ〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:14:16.25 ID:SIuefzKF0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:17:43.23 ID:RABbifdAO<> さっき燐子先輩にママって抱きつかれたんだけで、私たちいつのまに子ども作ったっけ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 20:36:23.68 ID:KIliecrD0<> モカ「お帰り〜ご飯作っておいたよ〜」

沙綾「うちのパン、明日の朝食に持ってきたよ〜」

たえ「さっき燐子先輩にママって抱きつかれたんだけで、私たちいつのまに子ども作ったっけ?」

蘭「何言ってんのさ」

スタッフ「また勝手に…まあ良いですけど」

沙綾「おたえ?年上の子供とか意味分からないんだけど」

たえ「でもスタッフさんがお父さんで私がお母さんって…」

モカ「きっと幻覚だよ〜」

スタッフ「白金さん…どうしてこんな事に」

蘭「…」

たえ「…スタッフさん」

スタッフ「なんですか?」

たえ「なんか…変わったにおいが…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:41:37.12 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:41:41.76 ID:RABbifdAO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:42:34.38 ID:SIuefzKF0<> ?え?何か焦げ臭いですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 20:50:39.69 ID:KIliecrD0<> スタッフ「?え?何か焦げ臭いですか?」

たえ「そういうにおいじゃ無いけど…」

蘭(なんか…犬っぽい)

モカ「どんな感じなの〜?」

たえ「うーん…分からない」

たえ「あ、でも有咲のにおいもするよ」

スタッフ「!」

沙綾「また有咲と一緒に居たんだ」

スタッフ「そうですね」

スタッフ(くすぐっていた事は黙っておこう)





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:53:45.08 ID:N04fke58O<> 蘭の髪の毛だけを洗う事になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:53:51.94 ID:OYGz3zuL0<> みんなが頑張って作った夕食を食べさせてくれる
無理なら安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:54:37.49 ID:GYBlf26G0<> 有咲の抜け毛発見 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 21:00:56.14 ID:KIliecrD0<>







すまん…再安価でもいい?
↓2まで



<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:01:37.68 ID:SIuefzKF0<> 皆、一泊していくことに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:03:16.86 ID:RABbifdAO<> 蘭が首輪を付けている <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 21:08:01.49 ID:KIliecrD0<> スタッフ「美竹さんはどうして首輪を?」

蘭「これは…」

モカ「犬になりたいって〜」

蘭「!?」

モカ「しかも〜リードをつけられて散歩してもらいたいんだって〜」

蘭「も、モカ!」

沙綾「あはは…随分とあれな感じになっちゃったね」

スタッフ「まあ…いいかな」

スタッフ「もう9時ですけど…帰った方が良いのでは?」

たえ「↓2」

沙綾「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:09:27.38 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:10:16.11 ID:N04fke58O<> 泊まるって言っちゃった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:10:47.09 ID:4RYyFHTu0<> みんなが帰るなら帰る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:14:35.72 ID:RABbifdAO<> 私も……というかモカがメール送ってると思うんだけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 21:22:15.69 ID:KIliecrD0<> たえ「泊まるって言っちゃった」

沙綾「私も……というかモカがメール送ってると思うんだけど」

スタッフ「あー確認してなかったです」

スタッフ「でもどうしてこんな急に」

モカ「スタッフさんが〜構ってくれないから〜」

たえ「こうやって家に来たんだよ?」

スタッフ「そんな事無いと思うのですが…」

沙綾「でも最近はフェス面子と有咲とばっかり」

スタッフ「そ、それは…」

蘭(あたしは何も言わない方が良さそう)

沙綾「↓1」

モカ「↓3」

たえ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:24:01.83 ID:SIuefzKF0<> 忙しいのは知ってるけど、でもやっぱり寂しいんだよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:28:30.89 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:29:27.28 ID:N04fke58O<> フェスが終わったらちゃんとかまってね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:30:54.15 ID:4RYyFHTu0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:36:25.09 ID:YI6fjS5gO<> ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 21:48:56.06 ID:KIliecrD0<> 沙綾「忙しいのは知ってるけど、でもやっぱり寂しいんだよ?」

モカ「フェスが終わったらちゃんとかまってね〜」

たえ「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ」

スタッフ「分かりました」

モカ「あ、蘭はいじめてあげてね〜喜ぶから〜」

蘭「ちょっと!?」

スタッフ「…フェスが終われば時間も出来ますので」






まりな「映像が届いたね…よしよし」

千聖「また有咲ちゃんがくすぐられたんですよね?」

まりな「そうなの」

まりな「いやースタッフくん、有咲ちゃんをくすぐるのに抵抗が無くなって来てるからねぇ」

日菜「羨ましいなぁ〜」

紗夜「全くです」

まりな「2人を呼んだ覚えないけど…まあいっか」

日菜「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 21:56:24.22 ID:YI6fjS5gO<> でも、段々と他の人をくすぐるのも抵抗がなくなっていくね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:01:07.64 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:14:33.45 ID:RABbifdAO<> ふふふ……いい感じです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 22:36:45.75 ID:KIliecrD0<> 日菜「でも、段々と他の人をくすぐるのも抵抗がなくなっていくね」

紗夜「ふふふ……いい感じです」

千聖「早速録画を見てみましょう」

まりな「そうね」

まりな「私はとりあえず全員一回はくすぐるのを期待してる」

まりな「というかそう仕向ける」

日菜「流石に厳しくない?」

まりな「あくまで期待してるだけ」

紗夜「動画を見せ回ってる理由はそれですか」

まりな「ひまりちゃんに見せたけどダメだったなぁ」

千聖「へぇ」

まりな「でも今回1番厄介なのは香澄ちゃんよ」

日菜「どうして?」

まりな「耐性がなさ過ぎて気絶するわ」

千聖「じゅ…純粋な子」

まりな「よし準備完了」

まりな「再生」

千聖「↓1」

日菜「↓3」

紗夜「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:45:38.26 ID:4RYyFHTu0<> これはもう危険な領域ですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:48:57.49 ID:uAbteZTxO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:50:05.49 ID:SIuefzKF0<> おー凄い!るんってくるね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:50:53.85 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 22:58:37.04 ID:5wZhSrV1O<> 素晴らしいです、スタッフさん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 23:14:40.97 ID:KIliecrD0<> 千聖「これはもう危険な領域ですね」

日菜「おー凄い!るんってくるね!」

紗夜「素晴らしいです、スタッフさん」

まりな「最後の方スタッフくん楽しんでるわね」

まりな「良い…良い感じにくすぐりにはまってるわね」

まりな「テンション上がるわ」

千聖「有咲ちゃんの理性が働かなかったらこれ…」

日菜「もっと凄い事になってただろうねー」

紗夜「スタッフさんの初めては私が貰いますから」

日菜「えー」

紗夜「次くすぐられるのは私です」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:16:11.60 ID:OYGz3zuL0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:17:49.33 ID:RABbifdAO<> まあまあ、そこは流れもあるし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 23:28:29.01 ID:KIliecrD0<> まりな「まあまあ、そこは流れもあるし」

まりな「それにこころちゃんも動いて来ると思うよ」

千聖「なるほど…」

紗夜「厄介な相手ですが…私は負けません」

日菜「今は協力者を増やさないとね」

日菜「スタッフさんが逃げられないように」

まりな「そういうこと」

まりな「香澄ちゃんは…一旦保留よ」

千聖「まあ…こればっかりは」

まりな「燐子ちゃん家族の事も調べておかないとね」

まりな「明らかに異常だわ」






スタッフ「そろそろ寝ましょうか」

スタッフ(布団を買っておいた)

蘭「…2つだけ」

スタッフ「その…4人も泊まるなんて思ってなかったので」

たえ「さーや一緒に寝よー」

沙綾「まあそうなるよね」

モカ「じゃあモカちゃんはスタッフさんと〜」

たえ「させない」

スタッフ「僕は1人で寝ますから」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:30:32.69 ID:OYGz3zuL0<> 皆さんは仲良く寝てください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:31:22.90 ID:SIuefzKF0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 23:36:43.61 ID:KIliecrD0<> スタッフ「皆さんは仲良く寝てください」

モカ「ちぇ〜」

沙綾「そりゃそうだよ」

蘭「モカはあたしと一緒に」

モカ「しょーがないなぁ〜」

スタッフ「はい、ではお休みなさい」

たえ「お休みなさい」

沙綾「…」

モカ「部屋に戻ったね〜」

蘭「うん」

たえ「このスタッフさんの机の引き出しから出て来た…」

沙綾「エッチな本…」

モカ「↓1」

蘭「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:41:24.10 ID:aDElV+8FO<> 調教〜よくいくお店のお兄さんだけの裏女優にされる〜?これ、まりなさんのじゃ〜? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:44:22.17 ID:OYGz3zuL0<> あの人何やっているんだろう… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 23:49:45.66 ID:RABbifdAO<> 裏女優よりも雌犬の方が……
はっ!こ、この本シリーズであるんだ、知らなかった! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/06(月) 23:57:13.11 ID:KIliecrD0<> モカ「調教〜よくいくお店のお兄さんだけの裏女優にされる〜?これ、まりなさんのじゃ〜?」


蘭「裏女優よりも雌犬の方が…… 」

蘭「はっ!こ、この本シリーズであるんだ、知らなかった!」

たえ「…」

沙綾「…」

モカ「あ〜無視していいよ〜」

たえ「まりなさんが渡したんだろうね」

沙綾「このくすぐりの本もあるし」

モカ「この本どうしようか〜?」

沙綾「置いといて良いんじゃない?」

たえ「多分スタッフさんは読んでないだろうし」

蘭「え?読まないの?」

モカ「これ読んで静かにしてて〜」

蘭「う、うん」

モカ「とにかく〜」

たえ「↓1」

沙綾「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 00:05:50.19 ID:pArkWD00O<> 探したけど、これ以外にそういう本はなかったね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 00:07:26.48 ID:fJfpwrHi0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 00:10:49.19 ID:H0sKkZqlO<> まりなさん、何を企んでるのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 19:08:19.26 ID:PP178Wje0<> たえ「探したけど、これ以外にそういう本はなかった」

沙綾「まりなさん、何を企んでるのか」

モカ「分からないけど〜」

たえ「聞いてみないとね」

沙綾「有咲とか日菜先輩辺りなら何か知ってるかな?」

モカ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 19:10:58.51 ID:XgMh3g9F0<> あたしたちの性感帯を探るため? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 19:21:59.01 ID:tY8ZetS8O<> 探らないとね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 19:33:24.40 ID:PP178Wje0<> モカ「探らないとね〜」

たえ…もう1つの可能性は…」

沙綾「スタッフさんの性癖かも…って事だね」

たえ「うん、そうだった場合は…受け入れてあげないとね」

モカ「可能性は低いと思うな〜」

沙綾「まあ低いだろうねー」

蘭「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 19:40:21.72 ID:tY8ZetS8O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 19:40:55.26 ID:fJfpwrHi0<> やっぱり裏女優よりも雌犬!……ごめん、何の話してた? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 19:58:14.72 ID:PP178Wje0<> 蘭「やっぱり裏女優よりも雌犬!……ごめん、何の話してた?」

沙綾「…」

モカ「もう寝てて〜」

蘭「モカ…なんか冷たくない?」

モカ「こっちは真剣に話てるんだよ〜?」

蘭「ご、ごめん」

たえ「そろそろ寝よっか」

沙綾「そうしよっか」

沙綾「明日は練習休みだよね?」

蘭「うん、麻弥が仕事で」

たえ「じゃあ明日動いてみようか」





次の日
まりな「あ、スタッフくん」

スタッフ「はい」

まりな「奥の倉庫の掃除頼める?」

スタッフ「分かりました」

まりな「これでよし…で」

巴「…」

あこ「…」

まりな「映像どうだった?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 19:59:17.03 ID:PP178Wje0<> 巴「↓2」

あこ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:00:13.03 ID:XgMh3g9F0<> くすぐりの刑に処されるなんて…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:03:36.72 ID:6bNYi603O<> ど、どこでやってもらえますか!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:05:02.08 ID:tY8ZetS8O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:05:57.87 ID:XgMh3g9F0<> ネコにゃん棒でタッチしてもらいたいです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 20:19:01.23 ID:PP178Wje0<> 巴「ど、どこでやってもらえますか!?」

あこ「ネコにゃん棒でタッチしてもらいたいです」

まりな「落ち着いて落ち着いて」

まりな「スタッフくんはそう簡単にくすぐってくれないからね」

まりな「今は待っててね」

巴「凄かったよなぁ…」

あこ「う、うん…えっちだった」

まりな「これ…新作ね」

巴「これは…!」

まりな「この映像見てくすぐりの良さを…知ってね」

あこ「お姉ちゃん!早く帰って見よ!」

巴「ああ!」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:21:18.87 ID:ZpcN9ual0<> よかったら他のみんなにも広めてね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:21:45.04 ID:IEGa+4pJ0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 20:31:24.05 ID:PP178Wje0<> まりな「よかったら他のみんなにも広めてね」

あこ「え?良いの?」

まりな「あ、もちろん5バンドの人たちだけね」

まりな「これがネットとかに広まったらスタッフくんたちに迷惑がかかるからね」

巴「分かってますよ!」

あこ「とりあえずりんりんに送っておこー」

まりな「…燐子ちゃんはどう反応するのか」

花音「面白そうなこと…してますね」

まりな「!?」

まりな「いつの間に…」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:33:03.89 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:46:49.31 ID:tY8ZetS8O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 20:52:17.44 ID:iqMTDv+EO<> どうして私に話がなかったんですか?(ハイライトオフで詰め寄る) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 21:03:04.97 ID:PP178Wje0<> 花音「どうして私に話がなかったんですか?」(ハイライトオフで詰め寄る)

まりな(来ちゃったかぁ)

花音「私のスタッフさんの事でなぜ?」

まりな「ちょちょ落ち着いて」

まりな「どこからその情報を?」

花音「何のお話か分かりませんけど何か企んでいる事は分かってますよ?」

まりな「な、なるほど…」

まりな(いまくすぐり映像を見せてもロクな事にならない気がするんだよね)

まりな「↓1」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:09:06.80 ID:fJfpwrHi0<> ちゃ、ちゃんと順番に説明するつもりだったのよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:11:12.76 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:15:42.00 ID:mZphFU+Yo<> 隠し事はなしにしましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 21:29:05.56 ID:PP178Wje0<> まりな「ちゃ、ちゃんと順番に説明するつもりだったのよ」

花音「隠し事はなしにしましょう」

まりな「まあ待って」

花音「…」

花音「どうしても…話したくないんですね」

まりな(くっ…回避出来ないか)

まりな「そ、そうじゃないの!」

花音「ふーん」

まりな(いま映像を見せるわけにはいかないけれど…)

まりな(勝手に色々動かれたら厄介…)

花音「…」

スタッフ「だいぶ片付けれましたよ」

花音「スタッフさん」

スタッフ「松原さん、こんにちは」

花音「はい、貴方の花音です」

まりな(スタッフくんなら…)



↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:30:27.93 ID:ZpcN9ual0<> つぐみ、手作り弁当を持ってやってくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:31:30.75 ID:6bNYi603O<> 美咲が差し入れ持って来る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 21:35:52.67 ID:PP178Wje0<> まりな(ここは…スタッフくんに何とかして追い返してもらうしかない)

美咲「こんにちは…って花音さん」

花音「あ、美咲ちゃん」

花音「どうしたの?」

美咲「私は差し入れを持って来たんですけど…花音さんは?」

花音「ちょっと聞きたい事が…有ったんだ」

スタッフ「奥沢さんもこんにちは」

まりな「スタッフくんちょっと」

スタッフ「?」

花音「↓1」

美咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:43:07.12 ID:qaG66kUCO<> スタッフさんから複数の女の臭いがする・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:50:19.46 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 21:53:12.93 ID:fJfpwrHi0<> まりなさん、昨日のこころがやたら上機嫌だったんですけど何か知りませんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 22:02:15.86 ID:PP178Wje0<> 花音「スタッフさんから複数の女の臭いがする・・・」


美咲「まりなさん、昨日のこころがやたら上機嫌だったんですけど何か知りませんか?」

まりな(相変わらずここの子たちは凄い嗅覚をお持ちで)

まりな「分からないかな」

スタッフ「次の仕事ですか?」

まりな「スタッフくん、花音ちゃんをくすぐってみる気…ない?」小声

スタッフ「ないです」

まりな「そこをなんとか」小声

まりな(もう先にくすぐりに堕とすしか思い浮かばないのにぃ)

花音「何こそこそ話してるんですか?」

美咲「たまーにこういう事ありますよね」

まりな「↓1」小声

スタッフ「↓3」小声 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:07:07.33 ID:ZpcN9ual0<> 私を助けると思って! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:08:29.61 ID:fJfpwrHi0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:17:43.86 ID:8PqeJL6Io<> くすぐりはしませんが、ひとまず松原さんと話をしてみます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 22:25:18.02 ID:PP178Wje0<> まりな「私を助けると思って!」

スタッフ「くすぐりはしませんが、ひとまず松原さんと話をしてみます」

まりな「待って待って」

スタッフ「…なんですか?」

花音「スタッフさん」

美咲「花音さん近いです」

花音「これぐらい普通だよ?」

まりな(まずい…このままでは)

スタッフ「どうしたした?」

花音「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:27:16.02 ID:fJfpwrHi0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:32:32.16 ID:MJK7FzfqO<> スタッフさん、最近女性とナニカすることがありました? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 22:38:05.39 ID:PP178Wje0<> 花音「スタッフさん、最近女性とナニカすることがありました?」

スタッフ「なにか?」

スタッフ「何かって…どういう事です?」

花音「そうですね…」

まりな「ちょっと待とうか!」

花音「…ふーん」

美咲「花音さん?」

花音「ここで止めて来るって事は…やっぱり何かあるんですね」

花音「スタッフさん、最近女性とえっちな事しました?」

美咲「!?花音さん!なに言ってるんですか!?」

まりな「めっちゃ直球!」

スタッフ「し、してません」

花音「…」

まりな(花音ちゃんのハイライトが…)

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:41:30.64 ID:6bNYi603O<> イヴ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:42:10.44 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:45:16.30 ID:fJfpwrHi0<> 千聖さんから聞きました!くすぐりはブシドーらしいですね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 22:52:32.02 ID:PP178Wje0<> イヴ「千聖さんから聞きました!くすぐりはブシドーらしいですね!」

まりな「あっ…」

美咲「くすぐり?」

スタッフ「くすぐりが…ブシドー?」

美咲「くすぐりなんて子供の遊びだよ」

イヴ「そう聞いたんですが…違いました?」

花音「まりなさんの反応的に…」

スタッフ「↓1」

美咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:55:50.22 ID:ZpcN9ual0<> 多分違うと思います <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:58:05.83 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 22:58:40.53 ID:fJfpwrHi0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:00:09.80 ID:6bNYi603O<> そういえばこころもくすぐりがどうとか…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 23:08:17.33 ID:PP178Wje0<> スタッフ「多分違うと思います」

美咲「そういえばこころもくすぐりがどうとか……」

花音「なるほど…くすぐりでしたか」

イヴ「子供の遊び…」

イヴ「でも千聖さんが…」

花音「まりなさん?」

まりな「な、なにかな?」

花音「くすぐりについて…色々教えてもらっても良いですよね?」

美咲「花音さんくすぐりで笑ってしまうのは笑顔と呼べるか微妙なラインですよ?」

花音「私が聞きたいのはそういう事じゃないんだ」

スタッフ「若宮さん…もっと別の事でブシドーを…」

まりな(非常に…厄介な事になりそう…なんとかしないと)



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:10:08.88 ID:fJfpwrHi0<> チュチュがやってきてくすぐりの件をばらしてします
(チュチュは後でこころとパレオからオシオキ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:21:16.43 ID:7wFUhs3PO<> 花音達がスタッフのくすぐりに興味を示す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 23:32:47.68 ID:PP178Wje0<> まりな(いや…もう諦めるべきか…でも…)

チュチュ「六花いるー?」

まりな「スタッフくん、おつかい頼んでいい?」

スタッフ「え?ああ分かりました」

まりな「これを隣町の所で買ってきて」

スタッフ「どうして隣町なんですか?」

まりな「そっちまで行かないとないの」

スタッフ「はあ…分かりました」

花音「ああ…スタッフさんが…」

チュチュ「六花来なかった?」

まりな「来てないから他当たってね」

まりな(この子が居るとなに言い出すかわかったものじゃないからスタッフくんは離れさせないと)

スタッフ「じゃあ行って来ます」

まりな「…」

花音「わざわざスタッフさんを別のところに…話してくれる気になりました?」

チュチュ「なんの話?」

イヴ「くすぐりです」

チュチュ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:40:53.37 ID:IEGa+4pJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:42:32.63 ID:8R5TPzSZ0<> 小一時間ほどかかるけどいい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/07(火) 23:50:55.78 ID:PP178Wje0<> チュチュ「小一時間ほどかかるけどいい?」

美咲「え?そんなにかかるの?」

花音「まあこころちゃんの奴隷でもいいかな」

イヴ「是非!」

まりな「ま、待ちなさい!」

チュチュ「なによ?いつもならノリノリなのに」

花音「ノリノリ…ねぇ」

まりな「あ、あのねぇ」

美咲「くすぐりなんて子供の遊びでしょ?なにを語るっていうのさ」

チュチュ「ふっ…その考えは間違いよ」

チュチュ「この映像を見てみなさい」

イヴ「…映像?」

まりな「ちょっと?」

チュチュ「この映像見ながら教えてあげるわ!」

チュチュ「スタッフの…くすぐりの凄さをね!」

美咲「!」

まりな(言ってしまったよこの子!)

チュチュ「再生」

イヴ「↓1」

美咲「↓3」

花音「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:52:48.06 ID:fJfpwrHi0<> こ、これは……ブシドー!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 23:59:50.78 ID:6bNYi603O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:01:47.04 ID:FMelLixK0<> え……えええええええっっっっっ!!!!????(顔を真っ赤にしてちらちら映像を見る) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:06:39.96 ID:HAq4CkJwO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:09:53.22 ID:t7DxBt/VO<> まりなさん、どうして隠してたのかなぁ?
普通、私が一番最初だよね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 00:20:18.70 ID:/G99+BXd0<> イヴ「こ、これは……ブシドー!?」

美咲「え……えええええええっっっっ!!!!????」(顔を真っ赤にしてちらちら映像を見る)

花音「まりなさん、どうして隠してたのかなぁ?」

花音「普通、私が一番最初だよね?」

まりな「そ、それは…」

美咲「ええ…ちょ…くすぐりで…こんなに乱れ…」

チュチュ「拘束されて全身をくすぐられて…蹂躙されてるわ」

イヴ「す、凄い…」

花音「まりなさん?答えてください」ハイライトオフ

まりな「な、成り行きで…」

チュチュ「白鷺千聖の映像もあるわ!」

花音「だから千聖ちゃんがくすぐりとか言ってたんだぁ…」

花音「これも成り行きですか?」

まりな「そ、そうよ…」

美咲「…」ごくり

イヴ「…」ごくり

チュチュ「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:24:46.76 ID:cNFRq8zcO<> ふふふ・・・次はこころ様の番よ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:30:53.34 ID:ppe/NXel0<> もう黙ってなさいよ!あんた! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 00:38:17.59 ID:Nv6OcsFKO<> こころちゃんを呼ぼう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 00:53:19.67 ID:/G99+BXd0<> チュチュ「ふふふ・・・次はこころ様の番よ」

まりな「こころちゃんを呼ぼう」

チュチュ「!?」

こころ「その必要はないわ」

パレオ「もう来てますから」

チュチュ「パレオ!?こころ様!?」

花音「こころちゃんの奴隷のおかげで色々知れたよ」

こころ「あら、花音も知ってしまったのね」

こころ「それに美咲も」

美咲「こ、こころ?この映像…」

こころ「凄いでしょ?スタッフのくすぐり」

イヴ「はい…ブシドー…」

こころ「スタッフのくすぐりは女の子を笑顔にするのよ」

まりな「笑顔と言うより恍惚な気が…」

六花「チュチュちゃん!」

明日香「なんで私まで…」

六花「ごめんね」

明日香「いいよ、面白そうな感じだし」

チュチュ「六花!」

こころ「貴女はこれからおしおき」

パレオ「今日はおもちゃで責めましょう」

こころ「それがいいわ!」

明日香「なに?この映像…」

六花「映像?」





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 07:01:38.12 ID:FMelLixK0<> 明日香、どハマり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 07:43:16.16 ID:Ee4GJsZ0O<> 買い物先で香澄とりみに出会うスタッフ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 09:01:24.00 ID:/G99+BXd0<> 明日香「こ、これは…!?」

六花「え…え?え?」

こころ「さあ来なさいチュチュ」

チュチュ「そ、そんな…私はただくすぐりを…」

パレオ「チュチュ様…諦めも大事ですよ」

花音「まりなさん…私のスタッフさんだからね?」

まりな「なにが言いたいの…かな?」

花音「次は私がくすぐられますから」

花音「そしてそのまま…」

花音「ふふっ…ふふふ…」

美咲「子供の遊びだと…思っていたのに…こんな…」

イヴ「ブシドーがこんなにえっちだったなんて…」

明日香「スタッフさんって…テクニシャンだったんだ…」

六花「ちょ…スタッフさんなにを…」

明日香「私もくすぐられてみたい…」

六花「ええ!?」

明日香「↓1」

六花「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 09:17:33.31 ID:Hmq/bOYTO<> 研究のため、コピーをもらってもいいですか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 09:20:29.67 ID:ppe/NXel0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 09:35:36.08 ID:kWCXfJcsO<> 何の研究!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 09:35:45.83 ID:HXDVyvuT0<> いやいや、研究って何の? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 11:22:25.43 ID:/G99+BXd0<> 明日香「研究のため、コピーをもらってもいいですか?」

六花「何の研究!?」

明日香「もちろんくすぐりと愛撫」

六花「あ、愛撫?

六花(どうなってるの…)








スタッフ(電車で隣町まで…自転車があれば電車は必要なかったんだけどなぁ)

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 11:31:41.90 ID:ppe/NXel0<> そろそろ買おうかな…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 11:33:36.34 ID:kWCXfJcsO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 11:35:00.81 ID:+UbcqD5eo<> あ。あの後ろ姿は…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 11:38:16.59 ID:/G99+BXd0<> スタッフ(あ。あの後ろ姿は……)

???「…」

スタッフ(あれは…)

↓1(↓3)スタッフには気付いてない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 11:50:13.41 ID:kWCXfJcsO<> りみ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 12:19:03.73 ID:CpfkqODBO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 12:30:55.20 ID:oIw6IgADO<> チョココロネ食べたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 12:47:31.68 ID:/G99+BXd0<> りみ(チョココロネ食べたい)

スタッフ(牛込さんだ)

りみ(香澄ちゃんとお買い物…楽しみだなぁ)

りみ(降りたらまずチョココロネ買わないと)

スタッフ(まあわざわざ話しかける事もないでしょう)





スタッフ「ええと…メモによると」

スタッフ「ここで買えばいいのかな」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 12:52:15.45 ID:c0yWMhPj0<> スタッフが限定チョココロネをまりな達のお土産に買う。りみが買えずにしょんぼりしていたので自分の分を譲ってあげた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 13:01:04.03 ID:oIw6IgADO<> サークルに戻るとマスキングが来ている <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 13:12:22.62 ID:/G99+BXd0<> スタッフ(これで全部かな)

スタッフ(よし帰ろう)

スタッフ「ん?限定チョココロネ?」

スタッフ(甘いもの…月島さんたちの分も買って帰ろう)





店員「これで限定チョココロネ完売です」

スタッフ(人数分買えた)

りみ「か、完売…」

香澄「残念だったねりみりん」

香澄「あ、スタッフさん!」

スタッフ「戸山さん?それに牛込さん」

りみ「あ、それ…限定チョココロネ」

スタッフ「はい」

りみ「スタッフさんは買えたんですね…」

スタッフ「ええと…じゃあはいこれ」チョココロネを渡す

りみ「↓2」

香澄「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 13:27:26.13 ID:oIw6IgADO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 13:28:40.79 ID:c0yWMhPj0<> い、いいんですか!?ありがとうございます、この恩は忘れません!! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 13:37:06.70 ID:zKOo1XfEO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 13:52:43.03 ID:Ol84vSSFO<> 良かったね、りみりん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 14:01:07.23 ID:/G99+BXd0<> りみ「い、いいんですか!?ありがとうございます、この恩は忘れません!!」

香澄「良かったね、りみりん」

りみ「うん!」満面の笑み

スタッフ「では僕はこのへんで」

香澄「また明日ー」





スタッフ「戻りました」

まりな「あ、おかえり」

六花「!」

明日香「スタッフさん!」

マスキング「↓1」

パレオ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 14:08:05.29 ID:UVGV33RaO<> こいつが噂の・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 14:45:14.91 ID:ppe/NXel0<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 15:10:18.50 ID:DPsr4xjsO<> もしかしたら貴女の飼い主になってくれるかもしれない人ですよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 16:33:58.08 ID:/G99+BXd0<> マスキング「こいつが噂の・・・」

パレオ「もしかしたら貴女の飼い主になってくれるかもしれない人ですよ」

マスキング「ちょ!おま…」

チュチュ「こ、こころ様ぁ…」

花音「この子…まだ元気そうだね」

こころ「そのようね」

チュチュ「ギブアップ!」

美咲「…」

イヴ「…」

パレオ「いつもそういう本を読んでゲームもしてるじゃないですか」

まりな「へぇ…」

明日香「美竹さんと似た性癖って事?」

パレオ「そういう事です」

スタッフ「なんか…人増えてますね」

六花「そ、そうです…」

イヴ「↓2」

美咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 16:34:36.94 ID:tK7xz6KcO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 17:21:48.22 ID:c0yWMhPj0<> スタッフさん、私にもブシドーを刻み込んでください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 17:47:51.46 ID:tK7xz6KcO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 18:18:01.04 ID:FMelLixK0<> く、くすぐってください! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 18:51:30.90 ID:/G99+BXd0<> イヴ「スタッフさん、私にもブシドーを刻み込んでください」

美咲「く、くすぐってください!」

スタッフ「!?」

まりな(隠し撮りしてる事をバレると面倒だし…)

まりな「ごめん、言っちゃった」

スタッフ「なんてことを!」

マスキング「な、なあ」

スタッフ「え?」

マスキング「わ、わた…」

パレオ「私を拘束して苛めてくださいって」

スタッフ「え、遠慮します…」

花音「そうですよ」

花音「次は私の番です」

こころ「待ちなさい!次はあたしよ!」

明日香「私は後でもいいですよ?」

まりな「凄い事になっちゃったね」

六花「ど、どうなっちゃうの…」

美咲「お、お願いします!」

イヴ「私にもブシドーを!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 18:56:40.09 ID:ppe/NXel0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 18:59:21.61 ID:b7jkosTO0<> たまらんな……こうも
志願者が増えちゃうと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 19:13:21.39 ID:/G99+BXd0<> スタッフ「たまらんな……こうも志願者が増えちゃうと」

スタッフ「たまったものじゃない」

まりな「もうくすぐるしかないね」

スタッフ「断ります」

花音「そんな!」

スタッフ「もう…(精神的に)きついです」

まりな「でもやり始めるとノッて来るんだよね」

パレオ「スタッフさんはSですからね」

こころ「くすぐりで世界を笑顔に!」

スタッフ「勘弁してください」

マスキング「↓1」

チュチュ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:15:05.01 ID:FMelLixK0<> くすぐりはともかく、頭撫でてもらっていいか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:16:57.50 ID:Yazlq81TO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:17:46.74 ID:Ws3BZQKpO<> マスキング!あなたもこころ様のペットになるのよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 19:25:52.34 ID:/G99+BXd0<> マスキング「くすぐりはともかく、頭撫でてもらっていいか?」

チュチュ「マスキング!あなたもこころ様のペットになるのよ!」

マスキング「だが断る」

チュチュ「どうして!」

マスキング「それならこのドS男に…」

スタッフ「ドS男!?」

まりな「あながち間違いでもない気がするよ?」

スタッフ「撫でません」

マスキング「!?」

美咲「く、くすぐり…」

スタッフ「やりません」

スタッフ「そろそろ定時なので帰っていいですか?」

まりな「待たれよ」

花音「私も一緒に帰ります」

花音「迷子になると大変ですから」

花音「スタッフさんのお家に…」ボソ

こころ「させないわ」肩掴み

まりな「この状況をなんとか…」

スタッフ「月島さんのせいなので」

スタッフ「僕は帰ります」

花音「放してこころちゃん!」

明日香「あちゃー帰っちゃったね」

パレオ「こう、一気に頼み込むと駄目ですね」

イヴ「ブシドーが…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:28:38.28 ID:ppe/NXel0<> でもこれだけ同じ気持ちの人がいるからうまく外野固められそうね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:40:26.99 ID:Yazlq81TO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 19:55:43.83 ID:/G99+BXd0<> まりな「でもこれだけ同じ気持ちの人がいるからうまく外野固められそうね」

明日香「まあたしかに」

六花「なんの目的で…こんな事を?」

まりな「くすぐりは私の趣味なんだけどね」

まりな「スタッフくんじゃ誰も選べ…いや」

まりな「誰か1人を選ぼうとはしないんじゃと思ってね」

花音「…」

まりな「なら、いっそのことハーレム状態にしようって思って」

こころ「んー」

チュチュ「良いじゃない!みんなスタッフの物になるのね!」

六花「そんなの…」

花音「ふーん」

マスキング「物…!?」

パレオ「全員くすぐり堕ちですか」

明日香「思ったより凄い計画だった」

まりな「スタッフくんにもくすぐりで楽しんでもらわないとね」

六花「で、でもそんなのスタッフさん自体は認めないんじゃ…」

こころ「↓1」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:57:18.86 ID:HXDVyvuT0<> でも今のままじゃ誰もスタートラインに立てない気がする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 19:59:23.67 ID:ppe/NXel0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:02:31.78 ID:b7jkosTO0<> 同感ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 20:12:19.72 ID:/G99+BXd0<> こころ「でも今のままじゃ誰もスタートラインに立てない気がする」

花音「同感ね」

六花「反対派が居ない!」

まりな「でもこの計画で厄介なのは」

まりな「耐性ほぼゼロの香澄ちゃんね」

明日香「あー映像見せたら気絶しそう」

パレオ「エロ本で気絶しますからね」

マスキング「まじかよ」

美咲「純粋ですね…」

まりな「どうしたものかな」

花音「そんな純粋な香澄ちゃん相手だとスタッフさんもくすぐらないですよね」

明日香「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:13:32.79 ID:ppe/NXel0<> マッサージと偽れば……
安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:13:45.49 ID:FMelLixK0<> んーまあ仲間外れじゃなきゃいいかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:26:17.79 ID:FMelLixK0<> あ、ごめんなさい。自分のパスしてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 20:26:57.47 ID:/G99+BXd0<> 明日香「んーまあ仲間外れじゃなきゃいいかな」

まりな「後はくすぐりの映像見てもくすぐられたいと思わなかったひまりちゃん」

チュチュ「あれ見てそう思わないなんて…」

まりな「もとよりひまりちゃんは別にスタッフくんの事好きって訳じゃないからね」

パレオ「なるほど…」

こころ「快楽堕ちさせるしかないわね」

六花「なんてことを…」

花音「他には?」

まりな「燐子ちゃんは…現状よくわからないのよね」

まりな「なにか異常なの」

イヴ「よくわからない…?」

まりな「調べないとね」

美咲「あの映像見てない人は?」

まりな「ポピパはみんな見てないね、有咲ちゃんはくすぐり済みだけど」

まりな「ロゼリアはリサちゃんと燐子ちゃん」

まりな「アフグロはつぐみちゃんとモカちゃんね」

まりな「パスパレは彩ちゃんと麻弥ちゃん」

まりな「ハロハピははぐみちゃんだけだったかな」

こころ「結構居るわね」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:27:49.54 ID:HXDVyvuT0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:30:27.15 ID:b7jkosTO0<> あの上品な燐子ちゃんがどんな
反応見せるやら……注目してる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 20:45:31.47 ID:/G99+BXd0<> まりな「あの上品な燐子ちゃんがどんな反応見せるやら……注目してる」

まりな「元に戻してからだけど」

花音「大笑いするイメージはないね」

チュチュ「スタッフのくすぐりには抗えないわ」

まりな「こちらとしてはこころちゃん、花音ちゃん、日菜ちゃんを味方につけれたのは大きいのよ」

まりな「あとはおたえちゃんとモカちゃんも味方につけたいね」

こころ「燐子についてはこっちも調べておくわ」

こころ「チュチュが」

チュチュ「!?」

マスキング「無理そう」

チュチュ「な、なんだとー!」

六花「…」

まりな「今日はもう解散しましょうか」







有咲「で?なんの用?」

たえ「ちょっと聞きたい事があるの」

沙綾「いいかな?」

有咲「いいけど…急になんなんだ?」

たえ「↓1」

沙綾「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:50:02.02 ID:FMelLixK0<> 昨日、スタッフさんから有咲と変な匂いがしてたんだけど、何してたの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:53:42.79 ID:ppe/NXel0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:57:15.22 ID:Ws3BZQKpO<> 何も無かったは無しね。スタッフさんがメールの確認を忘れるぐらいだし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 21:03:43.45 ID:/G99+BXd0<> たえ「昨日、スタッフさんから有咲と変な匂いがしてたんだけど、何してたの?」

沙綾「何も無かったは無しね。スタッフさんがメールの確認を忘れるぐらいだし」

有咲「!?」

有咲(やっべー)

有咲「そ、それはだな…」

たえ「…」

沙綾「…」

有咲(くすぐられて濡れまくった時の匂いだなんて言える訳ねー!)

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:04:26.61 ID:FMelLixK0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:17:45.63 ID:Jtc/LBkNO<> ぼ、盆栽の樹液じゃないかな(震え声) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 21:25:37.59 ID:/G99+BXd0<>








有咲「ぼ、盆栽の樹液じゃないかな」(震え声)

たえ「盆栽…」

沙綾「ほんとに?」

有咲「だと思うぞ」

有咲(これで押し切るしかねぇ)

たえ「…それなら良いけど」

沙綾「でも盆栽でなにかしてるってだけならスマホの確認ぐらいできるんじゃ」

有咲「スマホを蔵に置きっぱなしにしてたんじゃねーかな」

有咲「ほら、スタッフさんってあんまりスマホ見ない人だし」

たえ「まあ良いよ、次」

有咲「まだなんかあんのか」

沙綾「まりなさんがなんか…変な事してない?」

有咲「変な事?」

たえ「なーんか企んでそうなんだよね」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:27:27.40 ID:HXDVyvuT0<> フェスもあるし何かやろうとしてるんじゃないか?() <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:37:49.14 ID:FMelLixK0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 21:50:04.38 ID:/G99+BXd0<> 有咲「フェスもあるし何かやろうとしてるんじゃないか?」()

たえ「んーそっか」

沙綾「聞き方が悪かったのか何も知らないのか」

たえ「スタッフさんとはよく一緒にいるけど何も知らないんじゃないかな?」

有咲「なんの話か知らねーけど」

有咲「直接聞いたら?」

たえ「そーする」

沙綾「そうだね、ごめんね?急に」

有咲「まあ良いけど」

有咲(くすぐりの事バレなくて良かった)






スタッフ「…」

スタッフ「もやし、レタス、豚肉…このぐらいでいいかな」

スタッフ(今日はもやし炒めにしよう)

日菜「おねーちゃん、あれスタッフさんだよ」

紗夜「!本当ね」

日菜「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:51:55.26 ID:Ws3BZQKpO<> 何か疲れた顔してるね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:53:29.75 ID:FMelLixK0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 21:54:22.72 ID:b7jkosTO0<> くすぐり責めの志願者が
増えて困っているみたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:02:28.28 ID:/G99+BXd0<> 日菜「何か疲れた顔してるね」


紗夜「くすぐり責めの志願者が増えて困っているみたい」

日菜「なんでそう思うの?」

紗夜「勘」

日菜「すごいや!」

紗夜「さて…疲れてる夫を癒すのも妻の務め」

日菜「おねーちゃんも疲れてるんじゃない?」

紗夜「スタッフさんを癒しましょう」

日菜「どうやって?」

紗夜「家に招いて晩御飯を一緒に食べ…」

紗夜「お風呂でゆっくりしてもらうのよ」

日菜「いいアイデアだけど…スタッフさん来てくれるかな?」

紗夜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:04:36.68 ID:ppe/NXel0<> お誘いのメールをしましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:09:58.52 ID:FMelLixK0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:15:23.68 ID:/G99+BXd0<> 紗夜「お誘いのメールをしましょう」

日菜「メールね、良いんじゃない?」

紗夜「なんて誘いましょうか」

日菜「直球に泊まりに来ませんかって送っても断られそうだよね」

紗夜「そうね、なら…」





スタッフ「帰って…おや?メールだ」

紗夜『↓2』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:18:03.88 ID:ppe/NXel0<> 父がスタッフさんの料理を食べてみたいということでも視できたら来てもらってよろしいでしょうか?材料費などはこちらで負担します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:18:43.15 ID:Kbw9j0wxO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:25:37.18 ID:/G99+BXd0<> 紗夜『父がスタッフさんの料理を食べてみたいということでも視できたら来てもらってよろしいでしょうか?材料費などはこちらで負担します』

スタッフ「…どうしよ」

スタッフ「でも前に時間が合えばって…」

スタッフ「うーむ」






日菜「悩んでるね」

紗夜「来てくれる…と信じて私たちは先に家に戻りましょう」

日菜「そうだねー」





スタッフ「まあ別に泊まる訳じゃないからいいかな」

スタッフ「↓2と送っておきましょう」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:28:10.77 ID:ppe/NXel0<> さっきの安価で「も視」は「もし」でした。すいません
安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:32:09.38 ID:Ws3BZQKpO<> では、伺わせていただきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:44:05.33 ID:/G99+BXd0<> スタッフ『では、伺わせていただきます』

紗夜「来てくれるみたいですね」

日菜「だね、先にお母さんとお父さんに連絡しといてよかったね」

紗夜「…色々準備しましょう」

日菜「そうだね…色々とね」

日菜「ちなみに私の部屋に撮影機材がある」

紗夜「どうしてそんなものを?」

日菜「一応協力する形だからね、場合によっては撮影するかもだよ」

紗夜「なるほど、ではその気にさせる方法も考えておきましょう」






スタッフ「お邪魔します」

氷川母「いらっしゃい」

スタッフ「こんばんは」

氷川父「上がってくれ」

氷川母「スタッフくんの料理楽しみね」

氷川父「ああ、期待しているよ」

スタッフ「ふ、普通ですよ…ははは」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:45:23.05 ID:HXDVyvuT0<> スタッフ、今までの経験から夕食後すぐ帰る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:45:30.92 ID:FMelLixK0<> 付き合いで酒を飲んでしまい酔っ払う
その勢いで2人をくすぐって楽しんでしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:50:40.54 ID:/G99+BXd0<> うーむ…どうしようかな

とりあえずコンマでお酒強いか弱いか、強かったら帰ります

↓1 コンマ 高いほど弱い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:53:13.15 ID:ppe/NXel0<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:53:50.67 ID:ppe/NXel0<> ごめん… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 22:55:41.91 ID:/G99+BXd0<> あ、結構序盤にスタッフ酒に弱いって言ってた…ど、どうしよ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:56:08.88 ID:FMelLixK0<> あれ、前に弱いって言ってなかったっけ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:56:38.37 ID:Ws3BZQKpO<> 多数決? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 22:57:55.60 ID:ppe/NXel0<> 判定逆にすれば丁度いい気がするけどな
低いほど弱いとか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:00:06.26 ID:HXDVyvuT0<> 偶奇でコンマ判定とか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 23:02:41.96 ID:/G99+BXd0<> 困った時の再安価

と言うわけで再安価しましょう

↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:03:48.87 ID:FMelLixK0<> >>895 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:12:17.38 ID:Ws3BZQKpO<> くすぐられて2人はダウンしたがそれ以上は何も起こらなかった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 23:29:25.33 ID:/G99+BXd0<> みなさんすみませんでし…自分で作った設定忘れてた…



スタッフ「ど、どうでしょう?」

日菜「すっごい美味しい!」

氷川父「うむ、とても美味しいよ」

紗夜「流石です」

氷川母「後でレシピ教えてもらってもいい?」

スタッフ「あ、分かりました」

氷川父「そうだ、スタッフくんこれを」

スタッフ「これは?お酒?」

氷川父「そう、知り合いに頂いたものなんだが…一緒にどうだい?」

スタッフ「あ…えっと」

スタッフ(お酒弱いんだけど…でももう注いでるし断り辛い)

スタッフ「い、いただきます」ごく

スタッフ「おいしいです…」

スタッフ「……」

紗夜「スタッフさん?」

氷川父「おや?」

スタッフ「…」どさ

日菜「あ、倒れた」

氷川母「あらあら、お酒弱いみたいね」

氷川父「そうだったのか…悪い事をしてしまったね」

日菜「今日はもうこのまま泊まって貰おう」

紗夜「そうねそれがいいわ」






日菜の部屋

日菜「で、色々準備してたけど」

紗夜「寝ちゃいましたね」

スタッフ「うーん…」

日菜「あ、起きたよ」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:30:34.22 ID:ppe/NXel0<> うーん……ここは? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:32:56.02 ID:eTjdkXYyO<> 何で2人がいるんです? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 23:40:15.74 ID:/G99+BXd0<> スタッフ「何で2人がいるんです?」

日菜「そりゃここは私たちの家だから」

紗夜「まさかここまでお酒に弱いとは」

スタッフ「そうでしたか…」

日菜「ねえおねーちゃん」

紗夜「どうしたの?」

日菜「酔ってる今ならくすぐってくれるんじゃない?」

紗夜「…なるほど」

スタッフ「くすぐり?」

紗夜「くすぐって…もらえますか?」

日菜「私も!」

スタッフ「…」

スタッフ「いいですよ」

日菜「おお、とりあえず服脱いでカメラ起動しとこう」

紗夜「ついにこの時が…」



↓1 日菜 くすぐりに弱いか強いか
↓3 紗夜 くすぐりに弱いか強いか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:43:46.31 ID:FMelLixK0<> 数値が高い方が弱い? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:44:38.54 ID:ppe/NXel0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 23:46:07.22 ID:/G99+BXd0<> いや今回は弱いか強いか指定していいです

↓1 日菜 くすぐりに弱いか強いか
↓2 紗夜 くすぐりに弱いか強いか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:47:10.63 ID:FMelLixK0<> 弱い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:49:48.74 ID:ppe/NXel0<> 弱い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 23:50:19.63 ID:ppe/NXel0<> あっ、もし強いとか選んだり何かありますか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/08(水) 23:56:07.46 ID:/G99+BXd0<> 単純に笑いを我慢するセリフが無くなる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 00:01:07.08 ID:UA8Q1MIg0<> あとはちょい余裕を持てるので拘束とかされてなければスタッフになにかしても良い(スタッフにテクニシャンって設定があるので後半は余裕が無くなってきて喘ぐけど) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 00:08:46.37 ID:UA8Q1MIg0<> スタッフ「じゃあ始めましょうか」

紗夜「お、お願いします」

日菜(酔ってても目は瞑るんだ)

スタッフ「こちょこちょ」

日菜「ひゃ!」

紗夜「ん…ふふっ」

日菜「くふふ…ふぁんっ!」

紗夜「あっ…んんっ!くひひ…」

スタッフ(2人同時だとちょっとやり辛いですね)

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 00:10:07.14 ID:HDSDP4m+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 00:18:48.22 ID:qGFhctNsO<> まあ、イヤというほどやりますが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 00:26:32.53 ID:UA8Q1MIg0<> スタッフ(まあ、イヤというほどやりますが)

スタッフ(なので最初から全力です)

紗夜「ひゃん!んんっ!んあっ!」

日菜「あんっ…そ、そこ…ふふっ…」

スタッフ(2人の弱いところを探して…そこを重点的に)

日菜「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 00:30:41.55 ID:HDSDP4m+0<> いひひっ!ス、スタッフさん激しいっ!ああんっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 00:31:54.65 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 06:27:36.18 ID:kM3lNo7qO<> これは想像以上……あひゃっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 13:39:20.48 ID:UA8Q1MIg0<> 日菜「いひひっ!ス、スタッフさん激しいっ!ああんっ!」

紗夜「これは想像以上……あひゃっ!」

スタッフ(目を瞑っているからどこをくすぐっているのかわからないんですよね)

紗夜「あっ!ふふ…ひゃ!」

日菜「んんっ!ひんっ!?ふぁん!?」

紗夜「くふふ…んふっ!ああっ!あんっ!」

日菜「あっ!あっ!…んんんっ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 13:45:06.72 ID:gX710nCo0<> 安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 13:58:59.52 ID:/MVIg4SKO<> イイ声を出しますね、手加減無しです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 17:51:45.18 ID:UA8Q1MIg0<> スタッフ「イイ声を出しますね、手加減無しです」
日菜「ふぇ?…んんんっ!」

紗夜「ひんっ!んっ!んふふ」

スタッフ「日菜さんは…確かここら辺が弱いですよね」

日菜「ひゃん!?んく…ああっ!」

スタッフ「紗夜さんはここら辺が弱い」

紗夜「あっ!あんっ!ひあ…あひゅ!」

日菜「よ、酔ってる…んあっ!とぉ…あんっ!」

紗夜「いひっ!ど、どえす、ひゃああ!ああっ!」

スタッフ「あ、ここもう濡れてるんですね」

日菜「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 17:57:23.04 ID:DH0jx4yN0<> そこは……(大切なところなのに……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:00:54.73 ID:2mBWn/PRO<> も、もうダメぇ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:06:41.48 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:09:55.27 ID:kM3lNo7qO<> あ、あたまがまっしろになりゅぅぅぅ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 18:32:29.29 ID:UA8Q1MIg0<> 日菜「も、もうダメぇ・・・」

紗夜「あ、あたまがまっしろになりゅぅぅぅ!」

スタッフ「じゃあこの濡れてる所を…くすぐりますね」

日菜「ああっ!あっ!んっ!あっ!あっ!」

紗夜「ひんっ!んんっ!んあっ!んんんっ!」

スタッフ「もっと激しくしますね」

日菜「ああっ!もうダメ!イク!イッちゃう!」

紗夜「んんんっ!?んくぁ!?ああっ!」

日菜「イクうぅぅっっっ!」

紗夜「ああんっ!あ…あああっ!!??」

スタッフ「なんか手が凄くびちゃびちゃに…」

日菜「あ…あひゅ…」気絶

紗夜「しゅごいぃ…」気絶

スタッフ「うーん…頭が痛くなって来た…」

スタッフ「寝よう…」




次の日

スタッフ「…」寝てる

日菜「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:36:32.34 ID:2mBWn/PRO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:37:35.98 ID:HDSDP4m+0<> す、凄かった……とりあえず、まりなさんに動画を送ろう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:43:01.17 ID:2mBWn/PRO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:51:27.52 ID:Hd+WJXx3O<> ふ、ふふふ・・・クセになりますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 19:04:19.06 ID:UA8Q1MIg0<> 日菜「す、凄かった……とりあえず、まりなさんに動画を送ろう」

紗夜「ふ、ふふふ・・・クセになりますね」

日菜「あんなドSな一面を持ってるなんてねー」

紗夜「またお酒を飲ませて…」

スタッフ「…」

日菜「片手だけであれだったから…両手だと…」

紗夜「今度は別々にやってもらいましょう」

日菜「とりあえず私たちまだ裸だし写真撮っておこ」

紗夜「そうですね、スタッフさんと一緒に」

日菜「色々使えそうだよねー」

紗夜「あんまり広めないでよ?」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 19:18:15.14 ID:kM3lNo7qO<> 有咲のやってた事がたえ達にバレる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 19:37:21.18 ID:HDSDP4m+0<> 蘭とマスキングが意気投合する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 19:57:00.56 ID:UA8Q1MIg0<> 日菜「そろそろ起こしてあげないとね」

紗夜「お仕事ですからね」

日菜「起きてスタッフさん」

紗夜「遅刻しちゃいますよ」

スタッフ「ううん…あれ?」

スタッフ「どうして…ここは…」

日菜「私の部屋だよ?」

スタッフ「僕…ね、寝てしまったんですか」

紗夜「そうです」

スタッフ「一緒にご飯食べていた所までは覚えているんですけど…寝ちゃってた?」

日菜(酔ってる時の記憶はないんだ)

スタッフ「って!もうこんな時間!」

スタッフ「起こしてくれてありがとうございます」

日菜「いいのいいの」

紗夜「準備して行きましょう」






まりな「あら…氷川姉妹が同時に」

蘭「すっご…スタッフさんが楽しそうに…いじめて…」

まりな「酔うとこんな風になるんだ…いいこと知っちゃった」

千聖「ふふっ…これは試してみないと」

有咲「酔わすと…なるほど…」

まりな「またくすぐられるってなったら撮影しててね」

まりな「この時みたいに」

有咲「ちょ!わざわざ流さなくても!」

たえ「…」

沙綾「…」

千聖「あ、2人ともいつの間に…」

有咲「おたえにさーや!な、なんで…」

たえ「↓2」

沙綾「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 19:59:30.04 ID:Z1298rpIO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 19:59:32.22 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 20:02:31.29 ID:PnCpGJZN0<> 私達に言うことは? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 20:19:40.54 ID:nOWmRcx4O<> モカにも連絡したから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 20:27:21.41 ID:UA8Q1MIg0<> たえ「私達に言うことは?」

沙綾「モカにも連絡したから」

有咲「こ、これはだな…」

蘭「言ってなかったの?」

有咲「そ、そりゃ…だって…」

まりな(見られてしまった訳だけど…)

たえ「ねえ有咲、言う事があると思うんだけど」

有咲「す、すまん…でもな」

有咲「く、くすぐられてるなんて…言えないだろ?」

有咲(ましてやこんなに…なってるし)

千聖「これは…」

沙綾「凄い事になってるね」

たえ「うん、凄い」

まりな「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 20:31:01.80 ID:DH0jx4yN0<> どうかしら?これを見て、あなた達もスタッフさんにくすぐりを受けてみたいと思わない?(じっくりといきたかったけど仕方がないわね…) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 20:37:37.99 ID:rZI89whT0<> じっくり慣れていけばいいのさ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 20:54:07.27 ID:HDSDP4m+0<> ううう…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 21:07:31.51 ID:UA8Q1MIg0<> まりな「どうかしら?これを見て、あなた達もスタッフくんにくすぐりを受けてみたいと思わない?」

まりな(じっくりといきたかったけど仕方がないわね…)

有咲「ううう……」

千聖「凄かったわ…スタッフさんのくすぐり…」

蘭「あたしも…くすぐられたい」

たえ「うーんと…」

沙綾「私たちに隠れてこんな事してたんだ」

たえ「うわ、有咲えっちだね」

有咲「し、仕方ねーだろ!」

有咲「スタッフさんのくすぐりが…気持ちよかったんだから」

沙綾「↓1」

たえ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:08:56.82 ID:kM3lNo7qO<> 私もしてほしい、有咲ばっかりずるい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:09:34.83 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:13:00.53 ID:tecsjQegO<> 確かに昔からくすぐるのは上手かったね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 21:21:19.64 ID:UA8Q1MIg0<> 沙綾「私もしてほしい、有咲ばっかりずるい」

たえ「確かに昔からくすぐるのは上手かったね」

有咲「わ、私ばっかじゃねーし」

有咲(3回もくすぐられてるのは私だけだろうけど)

まりな(よし、これは協力してくれそう)

蘭「昔から…ドSだったんだね…イイじゃん」

千聖「スタッフさんを逃さないためにも…協力してくれる?」

沙綾「いいですよ」

沙綾「くすぐられてみたいから」

たえ「うん協力する」

チュチュ「順調ね」

こころ「そうね」

パレオ「チュチュ様、こころ様より前に出ない方が良いと思いますよ」

こころ「後でおしおきね」

チュチュ「!?」

まりな「こころちゃん」

こころ「もうじきモカがくるわ」

マスキング「このドS男…やっぱすげぇな」

蘭「あんた…」首輪装備済み

マスキング「…」

マスキング「↓2」

蘭「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:23:48.25 ID:PnCpGJZN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:27:25.94 ID:HDSDP4m+0<> 同類かよろしく。そっちの方が先にご主人様を見つけたみたいで羨ましい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:38:31.16 ID:kM3lNo7qO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 21:50:17.49 ID:L9JlLH5vO<> よろしく、でも雌犬1号は渡さないよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 22:02:33.49 ID:UA8Q1MIg0<>








マスキング「同類かよろしく。そっちの方が先にご主人様を見つけたみたいで羨ましい。」

蘭「よろしく、でも雌犬1号は渡さないよ」

マスキング「ほう」

チュチュ「何こいつら」

こころ「同類じゃない」

パレオ「ですね」

チュチュ「ちょ!」

まりな「まあこっちはいいか」

日菜「おっはよー」

スタッフ「お、おはようございます…」

紗夜「おはようございます」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:06:22.90 ID:PnCpGJZN0<> つぐみが来て手作り弁当をスタッフに渡す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:13:19.87 ID:kM3lNo7qO<> チュチュが白金家について調べた結果を報告する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 22:20:06.95 ID:UA8Q1MIg0<> まりな(映像はギリギリ消せた)

スタッフ「じゃあ掃除ですね」

チュチュ「ちょっと待った」

スタッフ「はい?」

チュチュ「報告があるのよ」

モカ「どーん」

つぐみ「スタッフさん!おはようございます!」

紗夜「青葉さんに羽沢さん」

千聖「集まって来ましたね」

マスキング「やっぱりあのドS男の?」

蘭「そう…雌犬の証」

たえ「やっと来たね」

モカ「遅くなっちゃった〜」

つぐみ「スタッフさん、これを」

スタッフ「これは…お弁当?」

有咲「なっ!?」

つぐみ「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:32:51.48 ID:kM3lNo7qO<> どうぞ、頑張って作りました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:41:41.60 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:42:20.20 ID:+sFWsN57O<> ありがとうございます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 22:51:33.19 ID:UA8Q1MIg0<> つぐみ「どうぞ、頑張って作りました」

スタッフ「ありがとうございます」

日菜「流石つぐちゃん家庭的だねー」

有咲(私だってそのうち…)

チュチュ「こらー!話を聞きなさい!」

スタッフ「あ、すみません」

マスキング「うるさいぞ」

こころ「うるさいわ」

千聖「もう少し静かに」

チュチュ「いいから話聞いて!」

パレオ「聞いてあげてください」

沙綾「なんの話?」

チュチュ「調べろって言われたから調べたのよ」

パレオ「白金さんの事です」

まりな「ああ、その事ね」

チュチュ「ちゃんと調べて来たんだから聞いて」

たえ「私とスタッフさんの子供」

有咲「何言ってんだおたえ」

チュチュ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:52:10.70 ID:PnCpGJZN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:54:32.43 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 22:57:02.35 ID:HDSDP4m+0<> 白金の家は仮面夫婦よ!夫もすでに別の愛人がいるみたい。
母親のスタッフ狙いはたぶん本気ね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 23:03:05.47 ID:UA8Q1MIg0<> チュチュ「白金の家は仮面夫婦よ!夫もすでに別の愛人がいるみたい。 」

チュチュ「母親のスタッフ狙いはたぶん本気ね!」

まりな「嘘でしょ!?」

チュチュ「ほんとにほんと!」

紗夜「白金さん…」

日菜「…本当にやらかしたね私」

モカ「確かな情報なの〜?」

チュチュ「とーぜんよ!」

千聖「どう?」

パレオ「ふむ…多分本当です」

チュチュ「多分ってなによ!」

こころ「↓1」

チュチュ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:04:26.75 ID:AwJrmQeuO<> よくやったわ、チュチュ。今日は可愛がってあげる。他には何かある? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:06:21.01 ID:DH0jx4yN0<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:15:03.81 ID:+sFWsN57O<> あ、ありがとうございます!
後は白金燐子はスタッフに好意的な女性(実の母除く)をママと呼ぶみたいです。スタッフの娘になりたいみたいですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 23:23:34.76 ID:UA8Q1MIg0<> こころ「よくやったわ、チュチュ。今日は可愛がってあげる。」

こころ「他には何かある?」

チュチュ「あ、ありがとうございます! 」

チュチュ「後は白金燐子はスタッフに好意的な女性(実の母除く)をママと呼ぶみたいです。」

チュチュ「スタッフの娘になりたいみたいですね」

スタッフ「どうしてこうなった…」

たえ「なるほど…あくまで娘」

沙綾「おたえ?」

たえ「やっぱり私とスタッフさんの子供だよ」

有咲「寝言は寝て言え」

蘭「あたしは雌犬だから」

紗夜「花園さん…それは間違ってます」

紗夜「スタッフさんの妻は私です」

つぐみ「待ってください!」

まりな「あっちは修羅場が…」

日菜「とにかく燐子ちゃんのお母さんをなんとかしないと」

千聖「と、言ってもどうしたらいいのか」

スタッフ「うーん」

パレオ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:26:46.00 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:31:36.25 ID:HDSDP4m+0<> 普通にスタッフのハーレムに入れればいいのでは?仮面夫婦ならもう愛情はないでしょうし(まりなに耳打ち) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 23:42:01.24 ID:UA8Q1MIg0<> パレオ「普通にスタッフさんのハーレムに入れればいいのでは?仮面夫婦ならもう愛情はないでしょうし」(まりなに耳打ち)

まりな「うーでもね燐子ちゃんのお母さんは…独占欲強そうで」

まりな「色々厄介な事になりそうで…」

パレオ「ほうほう」

まりな「あと今の燐子ちゃんから元に戻したいのと」

千聖「どうしてですか?」

まりな「明らかに普通じゃないじゃない?」

スタッフ(みなさんだけで話し込んでしまってますね)

チュチュ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:42:37.84 ID:HDSDP4m+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:42:59.34 ID:DH0jx4yN0<> そこまで普通じゃないかしら?そんなこと言ったら他の人達も普通じゃなくなるわよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/09(木) 23:54:16.51 ID:UA8Q1MIg0<> チュチュ「そこまで普通じゃないかしら?そんなこと言ったら他の人達も普通じゃなくなるわよ?」

まりな「ええ…でもなんか…違う!」

日菜「言いたい事は分かるよ」

日菜「スタッフさんをお父さん、スタッフさんを好きな人はお母さん」

日菜「お父さんはともかくお母さんは居るのにおたえちゃんにも言ってるもんね」

千聖「催眠術でもかけられた?」

パレオ「依存?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:55:27.61 ID:DH0jx4yN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 23:57:49.66 ID:AwJrmQeuO<> 依存かなぁ?催眠術ならこころちゃんが見破るだろうし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 00:06:14.06 ID:0VU8vWAM0<> まりな「依存かなぁ?催眠術ならこころちゃんが見破るだろうし」

日菜「ふむぅ」

チュチュ「依存ぐらい問題ないじゃない」

日菜「多分ねーちゃんとスタッフさんを好きになって欲しいんじゃないかな?」

千聖「そういう事なの?」

パレオ「なるほど?」

まりな「よし、くすぐりね」

パレオ「唐突にくすぐり?」

まりな「燐子ちゃんはお父さんを見ているのであってスタッフくんを見てないの」

まりな「だからくすぐりでスタッフくんをちゃんと見てもらうわ」

日菜「…燐子ちゃんがくすぐられてる所見たいだけなんじゃ」

まりな「そんな事ない」

まりな「とにかく次のくすぐり対象は燐子ちゃん」

千聖「↓1」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:11:24.51 ID:pMOuNpVA0<> 別に構いませんが……話を聞いてると「お父さんにやられて嬉しい」ってなりそうですが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:14:06.00 ID:q/M6Mz0GO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:18:02.34 ID:Xghaqa9qO<> スタッフさんをちゃんとみたうえでお父さんって言ったらどうするの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 00:20:13.85 ID:0VU8vWAM0<> 次建てましょうか…VIPかR、どっちの方が良いんでしょうね… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:25:36.20 ID:pMOuNpVA0<> これぐらいだったらまだVIPで平気だと思う
直接的な表現や描写があると駄目だと思うけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:28:43.75 ID:+8KqxpGDO<> Rは無理矢理エロに持ち込もうとする人いるからこのままがいい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 00:31:45.43 ID:+ejioML60<> 自分はあえてギリギリを攻めているからこっちのままで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 09:05:51.20 ID:0VU8vWAM0<> 【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その6
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1578614580/ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:06:31.30 ID:+ejioML60<> いつも通りに>>1000の願いあり? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:16:04.58 ID:DVyYq5TjO<> おつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 09:17:00.64 ID:0VU8vWAM0<> 出来そうな事なら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 09:19:41.36 ID:+ejioML60<> >>1000ならコンマ判定時にゾロ目にできるゾロ目券を貰える
このレスがゾロ目なら3枚 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:25:17.83 ID:/+tU/02g0<> 下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:38:51.20 ID:2tDYcZWt0<> >>1000ならスタッフさんに平穏を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:45:09.25 ID:+ejioML60<> >>1000ならスタッフさんの初恋だった人が判明する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:46:16.95 ID:zCw/vMbhO<> >>1000なら燐子は娘で燐子母はハーレム入り <> 1001<><>Over 1000 Thread<> 達 じ   |                           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 者 ゃ   l                     | ・ な 会 多
 で あ  /                          | ・ い う. 分
 な    く      ,.'"´ ̄ ̄``丶.        | ・ と. こ 皆
___/ヽ)     /           ゙、.       ! ・ お と に
           /             ',       | ・ も が は
          ノ      _    __   !     |    う   も
         ,レ^ヽ  ∠:::::::.\ ヽ・ ヽ |     |       う
         / ,ヘ   ⌒`ト、:::.ヽ  ̄  |   _ノ           |
          l い    _,,,L・`ヽ:ル ノィノ     ̄\_____/
         ヽ       ー─-  ‘ー1
          >‐‐'.        、__,ゝ ,′
         /     ',       `二' /
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    厂 ー──'''"´ ̄ ,  ニ二二ニヽ\
   ,′         , イ       ̄``ヽ \
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 |i     /  〈〈 .:.::/  /      /1ノ  |     SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
                                http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
<> 最近建ったスレッドのご案内★<><>Powered By VIP Service<>【向井拓海についてどう思いますか?】 @ 2020/01/10(金) 09:07:11.38 ID:/F5s96SxO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1578614831/

【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その6 @ 2020/01/10(金) 09:03:01.08 ID:0VU8vWAM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1578614580/

チノ「ココアさんが小さくなった!?」 @ 2020/01/10(金) 02:22:50.12 ID:hgmo/+Mxo
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加蓮「じゃあね」凛「待ってよ」【閲覧注意】 @ 2020/01/10(金) 00:35:19.65 ID:cAUknubd0
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【安価】京太郎「部長、戻りました!」久「偵察お疲れ様」【コンマ】 @ 2020/01/10(金) 00:08:07.18 ID:oiSzueXP0
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【READY】ガンダムバトル開催 ゾロ目でMS発掘466機目【GO!】 @ 2020/01/09(木) 22:50:08.76 ID:gN/iTP7RO
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変態ロボットRPGツクール @ 2020/01/09(木) 21:39:55.63 ID:Yp1hTiFNO
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埋め立て専用RPGツクール @ 2020/01/09(木) 21:03:56.84 ID:qVMcuiPd0
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