以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 09:03:01.08 ID:0VU8vWAM0<>【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その5
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1577669504/

安価ss
その5の続き


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1578614580
<>【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その6 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 09:16:16.74 ID:0VU8vWAM0<> 千聖「別に構いませんが……話を聞いてると「お父さんにやられて嬉しい」ってなりそうですが」

日菜「スタッフさんをちゃんとみたうえでお父さんって言ったらどうするの?」

まりな「う…それは…」

日菜「やっぱりくすぐられてる所見たいだけじゃん」

パレオ「ダメみたいですね」

まりな「でも…行けそうな気がするの」

千聖「…もう良いんじゃないかしら」

日菜「そだねー」

チュチュ「諦めたわね」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:18:28.00 ID:+ejioML60<> そもそもスタッフくんをなぜお父さんといい始めたのかわからないと…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 09:25:04.90 ID:/+tU/02g0<> とりあえず、くすぐってもらいましょう。その結果がそれなら仕方ないわ。燐子ちゃんはスタッフくんの娘ということで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 10:10:12.12 ID:0VU8vWAM0<> まりな「とりあえず、くすぐってもらいましょう。その結果がそれなら仕方ないわ。」

まりな「燐子ちゃんはスタッフくんの娘ということで」

パレオ「あとはスタッフさんが良いって言うかどうかですね」

まりな「ちゃんと考えてあるわ」

日菜「ふーん、じゃあ燐子ちゃん呼んどくね」

千聖「でも勝手に順番決めちゃって大丈夫なんですか?」

まりな「大丈夫よ…多分」






スタッフ「なかなか話が終わらないですね」

ひまり「なんの話してるんだろ?」

麻弥「さぁ?」

スタッフ「まあ待ちますが」

麻弥「↓1」

ひまり「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 10:23:21.41 ID:2tDYcZWt0<> そういえば、イベントの進捗はどうです? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 10:27:00.81 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 10:55:00.73 ID:zCw/vMbhO<> 他のバンドも結構仕上がってるみたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 11:13:26.75 ID:0VU8vWAM0<> 麻弥「そういえば、イベントの進捗はどうです?」

ひまり「他のバンドも結構仕上がってるみたい」

スタッフ「順調そうですよ」

ひまり「優勝してリゾートに!」

麻弥「凄いやる気っすね」

スタッフ「足を引っ張らないように頑張ります…」

ひまり「上手になってるしなんとかなる!」

麻弥「そうです、大丈夫ですよ」

スタッフ「だと良いのですが」

彩「スタッフさん!」

スタッフ「丸山さん、今日はいったい?」

彩「スタッフさんに会いに…ってそんな事より」

彩「実は来る途中で燐子ちゃん見かけたんですけど…」

ひまり「どうかしたんですか?」

彩「声かけたらお母さんって言われちゃって」

麻弥「え?意味分からないっすね」

彩「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 11:17:21.12 ID:zCw/vMbhO<> これが噂のスキャンダル! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 11:19:37.09 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 11:23:50.35 ID:3aDx/8Mi0<> >>10 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 11:30:35.92 ID:0VU8vWAM0<> 彩「これが噂のスキャンダル!」

スタッフ「スキャンダル?」

彩「お父さんはスタッフさんだって!」

彩「つ、つまり…」ごくり

麻弥「彩さん!?正気に戻ってくださいっす!」

ひまり「よ、よく分からない状況に」

スタッフ「どういうことなんでしょうね…」

彩「スタッフさんとスキャンダルだなんて…」

麻弥「どうすれば良いっすか?」

ひまり「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 11:59:20.95 ID:/+tU/02g0<> 先輩が娘かぁ…なかなかエモいね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:01:20.40 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:05:54.73 ID:zCw/vMbhO<> 上原さん? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 12:17:32.49 ID:0VU8vWAM0<> ひまり「先輩が娘かぁ…なかなかエモいね!」

スタッフ「上原さん?」

彩「スキャンダル…えへへ」

麻弥「…自分じゃどうする事も出来ないっす」

ひまり「良いじゃないですか、燐子さん可愛いですよ」

スタッフ「そういう問題じゃ無いと思うのですが…」

まりな「スタッフくん」

スタッフ「月島さん?仕事ですか?」

まりな「そう、とっても大事な仕事」

スタッフ「なんでしょう」

まりな「燐子ちゃんを…くすぐるの」

スタッフ「掃除してきますね」

まりな「待った待って」

麻弥「くすぐり?」

彩「ほえ?」

ひまり「またくすぐり?」

麻弥「ま、また?」

まりな「燐子ちゃんはもしかしたら催眠術でああなってるのかもしれないの」

まりな「そこでスタッフくんにくすぐってすれば解けるって」

スタッフ「ええぇ…」

日菜(平然と嘘をつく)

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:18:31.97 ID:+ejioML60<> とりあえずやってみることよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:26:49.66 ID:/+tU/02g0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 12:37:28.71 ID:0VU8vWAM0<> まりな「とりあえずやってみることよ!」

スタッフ「遠慮したいのですが」

まりな「お願いだよぉ」

千聖「あら彩ちゃん来てたの」

彩「スタッフさんの…くすぐり!」

千聖「後で良いもの見せてあげるわ」

スタッフ「もっと他に解除方法は…?」

パレオ「やるしか無いんです」

チュチュ「そうよ」

スタッフ「そ、そんな…」

日菜「面白そうだから良いんじゃないかな」

スタッフ「割と…くるものありますから…」

燐子「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:43:53.19 ID:zCw/vMbhO<> お父さんにママ達、何かありました・・・? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 12:52:39.38 ID:l0NOMj1XO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 14:36:12.24 ID:0VU8vWAM0<> 燐子「お父さんにママ達、何かありました・・・?」

日菜「お、来たね」

スタッフ「し、白金さん…」

彩「ママだよ!」

たえ「待って、お母さんは私」

有咲「落ち着けよ…」

ひまり「ママたちって…え?私も?」

まりな「ちょーっと来てもらおうかしら」

燐子「え…?」

蘭「…あこ呼んどく?」

こころ「勝手に決めちゃうなんて…まったく」

スタッフ「くすぐるなんて言ってな…」

千聖「…もうやるしかないんです」

パレオ「はい、やるしか」

スタッフ「そんな…」

紗夜「きっと奥の部屋で拘束されてるんでしょう」

マスキング「こ、拘束!?」

沙綾「へぇ」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 14:44:30.50 ID:axHOXKvWO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 14:52:33.75 ID:/+tU/02g0<> ……もう、仕方ないですね…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 17:57:04.96 ID:0VU8vWAM0<> スタッフ「……もう、仕方ないですね……」

チュチュ「諦めも大事よ」

スタッフ「そのようですね…」

マスキング「くすぐり…」

つぐみ「…」

有咲(だんだん上手くなって来てるからな…どうなるやら)

紗夜「昨日の今日でくすぐりを」

日菜「だんだん抵抗が無くなって来てるんだよ」

蘭「いいね」

スタッフ「そ、そんなはずは…」

彩「どきどきするね」

麻弥「そうっすか」

千聖「自分がやられる訳じゃないのに…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 18:09:58.27 ID:2tDYcZWt0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 18:09:59.52 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 18:23:48.29 ID:axHOXKvWO<> お待たせ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 18:57:18.18 ID:0VU8vWAM0<> まりな「お待たせ」

スタッフ「ああ…」

パレオ「さあ、楽しんで来てください」

スタッフ「いや…楽しみたくは…」

まりな「早く早く」

まりな「ビキニ着せてるよ」

スタッフ「ええ……」

まりな「もちろん拘束済みだよ」

蘭「後はくすぐるだけ」

モカ「楽しみだね〜」

スタッフ「どうしてこうなった」

まりな(カメラもバッチリ)

ひまり「ほ、本当にやるんだね」

日菜「ひまりちゃんも…拘束されとく?」

ひまり「結構です!」

蘭「良いじゃん、全身くすぐられて蹂躙されるんだよ?」

ひまり「嫌だよ!」

マスキング「ご褒美だろ」

麻弥(静かにしてた方が良さそうっすね)

日菜「大丈夫、スタッフさんは2人同時でも可愛がってくれるから♪」

紗夜「ええ、片手でも凄かったですから」

ひまり「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:02:00.75 ID:icYcnV+20<> えーっ、三人プレイをしたの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:10:35.18 ID:uF7FNrWBO<> ちゃんと衣装とか用意してムードとかないとダメだよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:16:24.46 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:17:24.68 ID:2tDYcZWt0<> …帰りたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 19:28:00.51 ID:0VU8vWAM0<> ひまりちゃんと衣装とか用意してムードとかないとダメだよ」

スタッフ「…帰りたい」

つぐみ「あ、拘束されてくすぐられるのは良いんだ」

まりな「帰れないよ」

こころ「逃さないわ」

スタッフ「ですよね…」

有咲「頑張れスタッフさん」

千聖「このまま堕としてしまいましょう」

沙綾「衣装ねぇ」

たえ「思いっきり露出の多いのにしよう」

こころ「もう着なくて良いんじゃない?」

ひまり「やだ」

スタッフ「どうして上原さんまで…」

日菜(催眠成功だね)

まりな「バニー残ってるよ」

蘭「それは有咲が着たら良いじゃん」

有咲「ちょ!なんでだ!」

蘭「着てたし」

有咲「今着る意味ねえ!」

紗夜「思いっきり露出の多い衣装ってなにかあります?」

スタッフ「普通ので良いじゃないですか…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:30:40.40 ID:+ejioML60<> それじゃあ、スタッフくんのご褒美にならないでしょ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 19:36:14.62 ID:icYcnV+20<> 季節外れのマイクロビキニ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 19:52:06.39 ID:0VU8vWAM0<> まりな「季節外れのマイクロビキニ」

チュチュ「そもそも何着てても目瞑るんだから良いんじゃない」

日菜「瞑る必要無いのにね」

スタッフ「いや…見ないようにしときますので…」

マスキング「ドSなのに」

スタッフ「ドS関係ないですしドSじゃないです」

有咲「え?」

紗夜「人の弱い所を徹底的に攻めてくるスタッフさんも…良かったです」

スタッフ「あ、あの?」

まりな「じゃひまりちゃんも行こうか」

ひまり「はーい」

日菜(くすぐりの最中に催眠解こう)

千聖「あの2人が調教されてる所をちゃんと見ておきましょう」肩掴み

麻弥「で、出来れば放して欲しいなーって思うんすけど…」

こころ「次こそあたしが…」

つぐみ「スタッフさんの調教…」ごくり

千聖「あのくすぐり以来…1人でしててもイけなくなったわ」

有咲「分かる」

沙綾「へ、へぇ…そこまで凄いんだ」

チュチュ「無意識に調教だなんて…恐ろしいわね」

パレオ「尊敬します」

スタッフ「勘弁してください…」





↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 20:06:39.42 ID:uF7FNrWBO<> 燐子をくすぐり絶頂させるが燐子はスタッフの事を認識した上でお父さんと呼び続ける <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 20:23:19.47 ID:+ejioML60<> 燐子の実の父親は燐子に暴力をふっていたことが燐子から告白されて、スタッフさんが優しくする(スタッフさんを父親としていたのもそういう理由もある) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 20:41:11.33 ID:0VU8vWAM0<> スタッフ「…」目を瞑る

燐子「お父さん…」

ひまり「目を開けないと見れないよ?」

スタッフ「いえ瞑ります」

ひまり「ぶー」

スタッフ「で、ではくすぐります…」

燐子「ひう…ふふ…」

ひまり「あはは!くすぐったい!」

スタッフ(いつも通り何も考えずに…)

燐子「んっ…ふふっ…くふふ…」

ひまり「あっ!ふくっ…くひひ」

スタッフ「もう少しこっちの方が…」

スタッフ(2人同時はやりにくいですね)

燐子「↓2」

ひまり「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 20:43:10.35 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 20:59:28.79 ID:pMOuNpVA0<> お父さん、お父さん!気持ちいいよぉ……んあっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:02:52.14 ID:uF7FNrWBO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:09:08.76 ID:E1udtRJxO<> ふぇ?・・・あ、あれ・・・私なんで、ひゃん!?んく…ああっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 21:21:15.40 ID:0VU8vWAM0<> 燐子「お父さん、お父さん!気持ちいいよぉ……んあっ!」

ひまり「ふぇ?・・・あ、あれ・・・私なんで、ひゃん!?んく…ああっ!」

ひまり「あっ!まっ…待ってぇ!あんっ!」

スタッフ(無心…無心…)






まりな「あれ?ひまりちゃんの様子が」

日菜「あれま」

こころ「催眠が解けたのね」

マスキング「え?催眠?」

紗夜「日菜がやったの?」

日菜「スタッフさんのくすぐりによる快楽で解けたみたい」

モカ「さっすが〜」




スタッフ(次は…)

燐子「ひうっ!?」

スタッフ(白金さんはここが良いのかな?)

燐子「ひゃう!?んんっ…んんっ!」

スタッフ(上原さんは…)

ひまり「スタッフさん!んやっ!やめ…ああっ!」

スタッフ(この濡れてる所が良いみたいですね)

ひまり「そ、そこ…はぁ!あっ!りゃめぇ!」

スタッフ(ここを…ただ無心にくすぐろう)

燐子「↓2」

ひまり「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:22:03.42 ID:pMOuNpVA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:29:44.37 ID:0yHLqUcaO<> お父さんっ!くふふ……んんっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:31:49.73 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:35:02.71 ID:2tDYcZWt0<> 待って、止まって…ああっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 21:47:06.94 ID:0VU8vWAM0<> 燐子「お父さんっ!くふふ……んんっ!」

ひまり「待って、止まって…ああっ!」

スタッフ「…」

燐子「んん……ふっ…んっ!んあっ!」

ひまり「あんっ!あっ!あっ!とめてぇ!」

スタッフ「…」





チュチュ「すっごいくすぐり…」

マスキング「ドS男の…くすぐり蹂躙…」

蘭「こうやってここに居るみんなを調教するんだよ」

蘭「みんな雌犬にされるの」

たえ「私はうさぎがいい」

有咲「そういう問題か?」

こころ「やっぱりスタッフは凄いわ!」

彩「↓1」

麻弥「↓3」

モカ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:48:49.87 ID:0yHLqUcaO<> す、すご……すきゃんだる!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:49:32.54 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 21:51:43.40 ID:Y3wkOwnqO<> ふへへ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:00:52.19 ID:0yHLqUcaO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:01:16.80 ID:pMOuNpVA0<> 昔遊んでもらったときによくくすぐってもらってたな〜
それはそうと、蘭はモカちゃんがスタッフさんのお嫁さんになったらペットね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 22:20:45.62 ID:0VU8vWAM0<> 彩「す、すご……すきゃんだる!?」

麻弥「ふへへ…」

モカ「昔遊んでもらったときによくくすぐってもらってたな〜 」

モカ「それはそうと、蘭はモカちゃんがスタッフさんのお嫁さんになったらペットね」

蘭「モカ」

モカ「?」

蘭「スタッフさんの雌犬だから」

パレオ(いい感じに歪んでますね)

紗夜「そもそも妻は私です」

麻弥「ふへ…ふへへ…凄いっすね…ふへへ」

沙綾「刺激が強すぎたのかな?」

彩「旦那さんからくすぐられ…」

彩「調教されて…スタッフさんなしでは生きていけない身体にされて…」

彩「それから…」

有咲「落ち着いてください」

千聖「これが彩ちゃんよ」

日菜「えっちな事ひそれなりに興味があったんだよ」

まりな「そろそろこっちはラストスパートじゃないかな」





燐子「お父さん!あんっ!お父さん!……イく…!」

ひまり「だめ!イく!あんっ!ああっ!」

スタッフ「…」

燐子「イっ…くぅぅっっ!」

ひまり「イッ!…あっ!あああっ!」

スタッフ「お、終わり…でいいですかね?」

ひまり「ひぐっ…んん…おわっ…たぁ…」

燐子「お父…さん…」

スタッフ「僕はスタッフです」

燐子「分かってます…スタッフさんは…お父さん…」

燐子「私のお父さん…です」

スタッフ「ど、どういうこと…」

ひまり「やめてって何度も言ったのに…」

スタッフ「す、すみません」

ひまり(↓1)

燐子「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:23:46.72 ID:i9iilo4wO<> でも、この快感・・・クセになっちゃう♪ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:26:53.11 ID:+ejioML60<> 根はやさしくって私にこうして色々してくれて……それに暴力もふりませんから…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:31:45.29 ID:pMOuNpVA0<> 昔のお父さんはスタッフさんの様に優しかったんです
でも段々と暴力を振るように……前にスタッフさんに抱き着いたとき瞬間に思ったんです、「この人は昔のお父さんその人」だと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 22:45:31.50 ID:0VU8vWAM0<> ひまり(でも、この快感・・・クセになっちゃう♪)

燐子「昔のお父さんはスタッフさんの様に優しかったんです」

燐子「でも段々と暴力を振るように……前にスタッフさんに抱き着いたとき瞬間に思ったんです」

燐子「この人は昔のお父さんその人」

燐子「だと」

スタッフ「そんな事が…」

燐子「なので…お父さんです…」





まりな「これは…」

有咲「初耳ですね」

チュチュ「DVの事言い忘れてたわ」

こころ「今日はおもちゃ取り付けて放置するわ」

チュチュ「そんな!?」

沙綾「知ってました?」

紗夜「いえ…初めて聞きました」

つぐみ「大変だったんですね…」






ひまり「と、とりあえず…拘束解いて欲しいんですけど」

スタッフ「はい…何で拘束されてます?」

ひまり「えーと…鉄製のやつ」

スタッフ「鍵持ってないので僕じゃ無理です」

ひまり「ええ!?」

燐子「お父さん…頭を撫でてもらっても…いいですか?」

スタッフ「…僕は白金さんのお父さんじゃないです」

スタッフ「でも、今回だけ…今だけはお父さんです」なでなで

ひまり「↓1」

燐子「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:49:43.23 ID:2tDYcZWt0<> いや、そっちも大変だけど解いてよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:50:40.81 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 22:54:25.49 ID:0yHLqUcaO<> お父さん……スタッフさん、これからもよろしくお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 23:05:23.07 ID:0VU8vWAM0<> ひまり「いや、そっちも大変だけど解いてよ」

燐子「お父さん……スタッフさん、これからもよろしくお願いします」

スタッフ「…はい」

ひまり「無視しないでよ〜!」

スタッフ「鍵がないので無理なんです」

ひまり「も、もらって来て…」

スタッフ「はい分かりました」





まりな「さて、こっちに来るみたいだから録画終了」

彩「凄かった…」どきどき

まりな「録画の事はスタッフくんには内緒ね」

モカ「了解〜」

スタッフ「月島さん」

まりな「はいはい鍵ね」

スタッフ「白金さんが催眠にかかってるって…嘘だったんですね?」

まりな「…私たちは催眠だと思ってたの」

チュチュ「さらっと同罪にされたわ」

千聖「まあ…協力してるけど…」

スタッフ「…そうでしたか」

日菜「目を開けないと鍵あけれないんじゃない?」

スタッフ「そ、それは…」

日菜「ちゃーんと目を開けてやらないと」

パレオ(話を逸らしましたね)

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:08:35.52 ID:pMOuNpVA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:24:24.71 ID:WgtL0e8FO<> 極力見ないように・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 23:31:03.41 ID:0VU8vWAM0<> スタッフ「極力見ないように・・・」

日菜「出来るかな?存在感凄いよ?あの2人」

スタッフ「え?」

まりな「まあ…大きいもんね」

たえ「有咲にも言える事だね」

有咲「ここで私の名前出すなよ!」

紗夜「くっ!」

スタッフ「…月島さんが拘束外して来てください」

まりな「えーどうしよっかなー」

スタッフ「…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:32:07.29 ID:+ejioML60<> 鍵渡すからあなたが解いてみなさいよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:38:50.08 ID:0yHLqUcaO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/10(金) 23:49:38.18 ID:0VU8vWAM0<> まりな「鍵渡すからあなたが解いてみなさいよ」

スタッフ「そ、そんな…」

まりな「いってらっしゃい」

スタッフ「…はい」

まりな「…」

まりな「いやー助かったよ日菜ちゃん」

日菜「まあこれくらいはねー」

まりな「さていい感じのも撮れたし」

まりな「燐子ちゃんの事情もだいたい分かったし」

まりな「収穫あったね」

こころ「暴力だなんて酷い親ね」

紗夜「まったくです」

有咲「そういう奴とは結婚したくねーよな」

たえ「スタッフさんと結婚するから関係ないや」

モカ「…」

つぐみ「…」

まりな「すーぐ修羅場にしようとするー」

千聖「目指すはハーレムですもんね」

彩「は、ハーレム!?」

まりな「障害の燐子ちゃんはなんとかなりそうだし」

まりな「後は香澄ちゃんね」

沙彩「香澄になにか問題が?」

パレオ「えっちな事に耐性が無くて気絶するんです」

蘭「エロ本の表紙だけで気絶したよ」

有咲「↓1」

沙彩「↓3」

たえ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:52:24.85 ID:pMOuNpVA0<> ハーレムかぁ…まあ、みんな一緒も悪くないかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:53:22.93 ID:+ejioML60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:56:27.74 ID:0yHLqUcaO<> 香澄…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/10(金) 23:59:13.74 ID:pMOuNpVA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 00:07:43.95 ID:bcNl0b3z0<> 音声から睡眠学習させよう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 00:47:40.93 ID:FhNegARs0<> 有咲「ハーレムかぁ…まあ、みんな一緒も悪くないかな」

沙綾「香澄……」

たえ「音声から睡眠学習させよう」

まりな「気絶しそう」

モカ「スタッフさんのくすぐりなら〜わんちゃ〜ん」

つぐみ「行けるのかなぁ…」

ひまり「…見られた」

燐子「お父さん…」

スタッフ「先に着替えてくれませんか…」

ひまり「↓1」

燐子「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 06:42:25.94 ID:QnrDVcQSO<> うう・・・こうなったら、スタッフさんに責任を取ってもらうしか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 06:59:05.00 ID:mWFfxY8s0<> ?父と娘なら別に見られても問題ないのでは……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 07:07:38.96 ID:bcNl0b3z0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 10:03:22.06 ID:FhNegARs0<> ひまり「うう・・・こうなったら、スタッフさんに責任を取ってもらうしか・・・」

燐子「?父と娘なら別に見られても問題ないのでは……?」

スタッフ「着替えましょう」

まりな「良かったねースタッフくん」

スタッフ「勘弁してください…」

紗夜「大きいからって…そんなので誘惑するなんて…」

麻弥「」

千聖「麻弥ちゃん…気を失ってるわ」

まりな「すぐ気絶する香澄ちゃんよりマシね」

蘭「…練習」

マスキング「すさまじいな…ドS男…」

たえ「今度は私ね、子供の頃みたいに」

モカ「モカちゃんも〜」

スタッフ「遠慮させてください…」

こころ「勝手な事言わないで、次はあたしとパレオよ」

パレオ「…」

パレオ「…え?」

チュチュ「あれ?私は?」

ひまり「スタッフさん…責任…取ってね」

スタッフ「え…あの…」

燐子「お父さん…これからも…一緒に…」

スタッフ「どうしてこうなった…」

つぐみ「ひまりちゃん!スタッフさんは私と…」

日菜「いーじゃんみんなお嫁さんで」

蘭「雌犬だよ」

燐子「娘です…」

まりな「ま、そういう事だね」

スタッフ「どうして…こんな…」

千聖「ちなみに私は裏女優…ってスタッフさん聞いてませんね」

彩「裏…女優…!」

まりな「…定時までの給料にしとくから今日は帰ってもいいよ」肩をたたく

スタッフ「え?」

まりな「お疲れ様」

スタッフ「は、はぁ…お疲れ様です」

まりな「…」

まりな「さてスタッフくんも行った所で」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 10:11:41.77 ID:LT+4RuLE0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 10:15:20.91 ID:TalnGXhz0<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 10:26:21.18 ID:RTbFGGV+O<> 観賞会しましょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 10:45:06.45 ID:FhNegARs0<> まりな「観賞会しましょうか」

沙綾「観賞会?」

まりな「そう、今の所くすぐり映像は5本」

まりな「全部見てるって子は居ないでしょ?」

まりな「だから見ようってね」

たえ「へー有咲のえっちな映像見るって事だね」

有咲「私以外のもあるからな?」

チュチュ「全部スタッフに調教されてるわ」

ひまり「さっきの撮られてた!?」

燐子「…」

モカ「ひーちゃんえっち〜」

ひまり「ちょ…」

紗夜「あんなに揺れて…」

まりな「くすぐってる時もスタッフくんに目を開けさせたいね」

パレオ「その方が鬼畜度上がりそうですね」

日菜「酔ってても瞑るからねー」

麻弥「」

彩「ち、千聖ちゃん…すっごくえっち」

千聖「もうスタッフさんの裏女優よ」

蘭「あたしも早く蹂躙されたい」

つぐみ「調教されたい」

まりな「目を開けさせる方法…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 10:48:04.67 ID:RTbFGGV+O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 10:51:55.18 ID:kOBc4VAA0<> 目を瞑ったらやり直しにしようかしら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 10:52:09.80 ID:vzQ9/+JfO<> 盗作者◆Jzh9fG75HA(ちゃおラジの作者)を語るスレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530452673/

千夏「ツェストビィエン…?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1558564865/

P「神埼のあ……?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1568375562/

礼「背筋がピンと……?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1568392053/

りあむ「ディムウィットに富んでて面白い……っと」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1568608840/

【デレマス/デレステ】神崎蘭子「快活クラブ……?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1570765471/ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 12:09:14.53 ID:FhNegARs0<> まりな「目を瞑ったらやり直しにしようかしら」

日菜「んー?その口約束だけじゃ弱そうだなー」

まりな「まあそうだよね」

チュチュ「催眠で目をあけさせるとか」

まりな「催眠は最終手段」

マスキング(ナチュラルに催眠出来る発言を…)

紗夜「難しいですね」

有咲「くすぐり終わったあと…目を開けてやってと頼む」

沙綾「こっちが持たなそうだね」

有咲「でもな、私の二つ目のやつの映像で…イキまくってたのに続けようとしてたし…そんな状態なら…」

まりな「ノリノリにさせる…」

たえ「それでも目を瞑ってそう」

こころ「↓1」

ひまり「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 12:32:47.52 ID:RTbFGGV+O<> 経験を積ませたり酔わして判断力を鈍らせたりとか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 12:39:13.90 ID:kOBc4VAA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 12:39:40.12 ID:LT+4RuLE0<> 逆に考えましょう
眼を瞑っていてもいいや、と <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 13:07:28.09 ID:FhNegARs0<> こころ「経験を積ませたり酔わして判断力を鈍らせたりとか」

ひまり「逆に考えましょう」

ひまり「眼を瞑っていてもいいや、と」

日菜「えー見てもらわないと」

日菜「誘惑してあわよくば本番に持ち込みたいじゃん?」

彩「ほん…ばん…!?」

ひまり「そ、そこまで考えて…」

千聖「いいわ…それ…本当に裏女優にされちゃうのね…」

彩「くすぐられ絶頂、身体の敏感な部分を蹂躙され抵抗も出来ない状態にされ何を言ってもやめてもらえない」

彩「調教された身体はそれで今まで大事に守ってきたくちびる…そして処女を…捧げる」

まりな「落ち着いて!落ち着いて!」

有咲「やべーって!」

蘭「あたし的には捧げるより奪われたい」

マスキング「でも雌犬宣言をさせられ完全屈服させられて捧げるってのも」

モカ「ひーちゃんがあんな事言うから〜」

ひまり「え!?私のせい!?」

こころ「とにかくスタッフに目を開けてくすぐってもらう案を考えてきましょ」

まりな「そういう事で今日は解散しよっか」

まりな(彩ちゃんが止まらない…)





スタッフ「はあ…最近こんな事ばかり起きてる気がする」

スタッフ(いつからこんな…)

香澄「あ、スタッフさん!」

友希那「…今日は仕事じゃなかったのかしら?」

スタッフ「戸山さんに湊さん」

香澄「↓2」

友希那「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 13:35:18.84 ID:RTbFGGV+O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 13:41:15.31 ID:dUNGUo9cO<> さっきまで二人で駅前で歌ってたんです! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 13:53:07.47 ID:dUNGUo9cO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 13:55:18.64 ID:kOBc4VAA0<> これからサークルに行くのよ。先に娘が行っていたとおもうのだけれど…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 14:04:39.65 ID:FhNegARs0<> 香澄「さっきまで二人で駅前で歌ってたんです!」

友希那「これからサークルに行くのよ。先に娘が行っていたとおもうのだけれど……」

スタッフ「そうでしたか、僕はもう家に帰りますので…」

香澄「どうしたんですか?」

スタッフ「今日は仕事終わりと言われましたので」

友希那「なるほど…じゃあ付いて行きましょう」

スタッフ「え?」

香澄「私もー!」

スタッフ「でもサークルに用があったのでは?」

友希那「後でも構わないの」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:06:04.72 ID:LT+4RuLE0<> 他のメンバーがお二人を待っているのでは? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:08:19.66 ID:PFqf4rJQO<> それならいいですが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 14:18:22.88 ID:FhNegARs0<> スタッフ「それならいいですが」

香澄「やった!スタッフさんのお家だ!」

友希那「ええ一回しか行った事ないもの」

香澄「私は今日が初めてー」

スタッフ「特に何も有りませんが」




スタッフ「ここが僕の家です」

友希那「入りましょう」

香澄「ここが…お邪魔します」

友希那「スタッフさん冷凍庫使っても良い?」

スタッフ「どうぞ」

友希那(チョコレートを入れておきましょう)

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:20:56.37 ID:7A8zRxUVO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:28:02.56 ID:kOBc4VAA0<> キラキラドキドキする! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 14:38:04.01 ID:FhNegARs0<> 香澄「キラキラドキドキする!」

友希那「…!?」

友希那(何気なく引き出しを開けたらエロ本が置いてあった)

香澄「友希那先輩?どうしました?」

友希那「いえなんでもないわ」

友希那(とりあえず閉まっておきましょう)

スタッフ(羽沢さんのお弁当があるけど…2人が来てますし何か作りましょう)

スタッフ「お昼食べました?」

香澄「何も食べてないです」

友希那「同じく」

スタッフ「では何か作りますね」



↓2 何かおきる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:46:34.32 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 14:49:28.44 ID:7A8zRxUVO<> 3人で昼食を作る。その際に友希那がエロ本を回収する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 15:01:45.00 ID:FhNegARs0<> 香澄「はーい!私も何かお手伝いします!」

友希那「私も」

スタッフ「では3人で作りましょうか」

香澄「頑張ります!」

友希那(エロ本は回収しておきましょう)

スタッフ「野菜炒めでも作りましょうか」

スタッフ「これエプロンです」

友希那「エプロンつけて一緒に台所に立つなんて…夫婦みたいね」

香澄「わ、私も!私も居ます!」

スタッフ「とても似合ってますよ」

友希那「!」

香澄「えへへ〜」

スタッフ「ではまずは…」

友希那「↓1」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 15:09:34.99 ID:kOBc4VAA0<> ゴーヤは抜きましょう。味付けは少し甘いほうがいいわ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 15:10:58.62 ID:LT+4RuLE0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 15:17:18.78 ID:r30MTd3oO<> あ、そうだ写真撮りましょう!(有咲に自慢しよー♪) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 15:32:15.80 ID:FhNegARs0<> 友希那「ゴーヤは抜きましょう。味付けは少し甘いほうがいいわ。」

香澄「あ、そうだ写真撮りましょう!」

香澄(有咲に自慢しよー♪)

スタッフ「大丈夫ですよ、ゴーヤもピーマンもありませんから」

友希那「良かったわ」

友希那「食後にチョコレートを食べましょう」

香澄「わーい!」

スタッフ「とりあえず作ってしまいましょう」





スタッフ「完成ですね」

香澄「美味しそー」

友希那「スタッフさんと肩を並べて一緒に料理…」

友希那「やっぱり夫婦みたいね」

香澄「友希那先輩!」

スタッフ「ご飯も炊けてますし食べましょうか」

香澄「いっただきまーす!」

友希那「いただきます」





香澄「美味しかったぁ〜」

友希那「ええ、流石スタッフさんね」

スタッフ「2人が手伝ってくれたからですよ」皿洗い中

香澄「また一緒に料理しましょ!」

スタッフ「そうですね、機会があれば」

友希那「チョコレート食べましょう」

香澄「結構高そうな…感じ」

友希那「母が友人からいただいたとは言っていたけれど」

スタッフ「ありがとうございます」



↓2まで 何かおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 15:43:05.17 ID:zTgzgF1dO<> かなり度数の高いウイスキーボンボンだったため、酔っぱらってSの面を出すスタッフと香澄 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 15:57:31.48 ID:kOBc4VAA0<> 酔っ払った二人にくすぐられる友希那(なお、二人は覚えていない) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 17:25:16.16 ID:FhNegARs0<> 友希那「…結構美味しいわね」

スタッフ「…」

香澄「…」ぽけー

友希那「あら?スタッフさん、戸山さん?」

香澄「なんか〜良い気分になって来ました〜」

友希那「…酔ってる?」

スタッフ「酔ってないですよ」

友希那「このチョコレートまさか…!」

友希那「ウイスキーボンボン…え?これ一つで酔ったの?」

香澄「あー!友希那先輩」

友希那「何かしら?」

香澄「この本…なんですか?」

友希那「そ、それは…」

友希那(さっきスタッフさんの机の引き出しから回収してたくすぐり本)

スタッフ「…白鷺さんが僕に渡してきた本ですね」

友希那「白鷺さん?」

香澄「つまり〜勝手に取った…って事ですね」

スタッフ「なるほど」

友希那「待って!これにはわけが…」

香澄「スタッフさん…人の物を取っちゃう様な人にはおしおきしないと」

スタッフ「そうですね、その本は白鷺のです」

友希那(な、なんだか怖い)

香澄「こちょこちょってくすぐりましょう」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「では僕は後ろから」

香澄「前から〜」

友希那「や、やめ…放して…」

香澄「こちょこちょ〜」

スタッフ「…今度は湊さんをくすぐるんですね」

友希那「んんっ!んふふ…ふわぁん!?」

友希那「や!やんっ!んあ…あははは!」

香澄「友希那先輩…可愛い」

香澄「もっとこちょこちょしますね〜」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 17:34:42.66 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 17:37:58.85 ID:fB/px9wPO<> ス、スタッフさんだけじゃなくて戸山さんもうまいっ……!あんっ!あっ!あっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 17:53:36.80 ID:FhNegARs0<> 友希那「ス、スタッフさんだけじゃなくて戸山さんもうまいっ……!あんっ!あっ!あっ!」

スタッフ(服の上からくすぐるなんて子供の時以来ですね)

香澄「うーん…ちょっとやりづらいかなー」

友希那「ひあっ!くぅ…う…ふふ」

スタッフ「代わりますか?前と後ろ」

友希那「ふあっ!あっ!あひっ!」

香澄「脱がしましょう」

友希那「ひゃ!?らめぇ!」

スタッフ「じゃあ目を瞑りますね」

香澄「ぬぎぬぎしましょう!」

友希那「らめっ!んんっ!んあっ!」

香澄「スカートも脱がせて…あれ?」

スタッフ「どうかしました?」

香澄「濡れてる〜」

友希那「ひゃん!?」

香澄「あ、もしかして…ここ弱いんですか?」

スタッフ「おしおきですからね、両手で徹底的に弱い所くすぐりましょう」

友希那「ま…だ、だめ…そこは…」

香澄「はーい、スタッフさんはどこをくすぐります?」

スタッフ「↓2」

香澄「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 17:55:26.28 ID:mWFfxY8s0<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 17:57:08.75 ID:zTgzgF1dO<> 友希那、どこをくすぐられたい・・・?(耳元で息を吹きかけながら妖しくささやく) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 17:58:11.62 ID:fB/px9wPO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:07:22.58 ID:LT+4RuLE0<> 楽しい…本当に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 18:20:27.87 ID:FhNegARs0<> スタッフ「友希那、どこをくすぐられたい・・・?」(耳元で息を吹きかけながら妖しくささやく)

香澄「楽しい…本当に」

友希那「ひゃう…どこ…そんにゃの…」ぞくぞく

スタッフ「答えてくれないと…ふぅ…」

友希那「にゃうぅ……」ぞくぞく

香澄「ちゃーんとスタッフさんに…」

香澄「(耳元で)おねだりしないと」

友希那「にゃ…あ…」

スタッフ「ふぅー」

香澄「ふぅー」

友希那「にゃああぁぁぁ……」ぞくぞく

友希那「はぁ……はぁ……」

スタッフ「どこがいい?」

香澄「友希那先輩?」

友希那「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:21:06.10 ID:zTgzgF1dO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:33:12.58 ID:aFElRlfhO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:33:59.44 ID:fB/px9wPO<> ど、どこでもいいから、もっといじめてくだしゃいぃぃぃ!! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 18:51:28.00 ID:FhNegARs0<> 友希那「ど、どこでもいいから、もっといじめてくだしゃいぃぃぃ!!」

香澄「友希那先輩本当に可愛いですね」

スタッフ「どこでも…ならこことかも弱い人多かったんですよね」

友希那「ひんっ!しょこ…」

香澄「お胸…友希那先輩の恥ずかしい所…どっちもくすぐってあげますね」にっこり

友希那「お、お願いしましゅ…」

香澄「こしょこしょ」

スタッフ「こちょこちょ」

友希那「ひゃああっ!!ああっ!あああっ!」

香澄「どんどん濡れて来てます友希那先輩」

友希那「あんっ!んひゃあん!?んんっ!あっ!」

スタッフ「どんどん激しくしていきますね」

友希那「あっ!んんっ!んんっ!」

友希那「あっ!あっ!あっ!あんっ!」

香澄「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:53:36.33 ID:aFElRlfhO<> お漏らししちゃうなんて友希那ちゃんはこどもでちゅね〜
香澄ママが躾てあげます! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 18:54:10.73 ID:0lvzUClr0<> 友希那先輩、泣きそうです! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 19:17:59.30 ID:fB/px9wPO<> 友希那、もっと可愛いところを見せてくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 19:38:32.38 ID:FhNegARs0<> 香澄「お漏らししちゃうなんて友希那ちゃんはこどもでちゅね〜 」

香澄「香澄ママが躾てあげます!」

スタッフ「友希那、もっと可愛いところを見せてくれ」

友希那「んあっ!?お、おもらしじゃ…あんっ!」

香澄「うそつきには〜こう!」

スタッフ「こっちはこうしましょう」

友希那「あんっ!んんっ!んんんっ〜〜!!?」ビクン

香澄「うわわ…私にいっぱいかかっちゃった」

友希那「んんつ…はっ…はあ…」

香澄「びちょびちょー」

スタッフ「大丈夫ですか?」

香澄「大丈夫です…でも」

友希那「は…んひっ!ひあっ!」

香澄「お風呂行きましょう友希那ちゃん♪」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 19:46:42.20 ID:mWFfxY8s0<> その前にしかえしだ〜!(香澄をくすぐる) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 19:50:21.68 ID:4xfY+E/KO<> は、はい。香澄ママ、あなた(スタッフの事)・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 20:00:30.03 ID:FhNegARs0<> 友希那「は、はい。香澄ママ、あなた(スタッフの事)・・・」

スタッフ「僕はお風呂入りませんよ?」

香澄「お風呂でいっぱい躾けてあげるね友希那ちゃん」

香澄「スタッフさんも一緒に」

スタッフ「いえ…流石に」

香澄「ほら、友希那ちゃんもお願いして」

友希那「あんっ!……あなた…一緒にお風呂」

スタッフ「仕方ないですね」

香澄「もっと躾けて欲しいみたいですよ?」

友希那「んあ…あっ!ああっ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:09:11.46 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:10:40.79 ID:fB/px9wPO<> まあ、いっか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 20:21:18.92 ID:FhNegARs0<> スタッフ「まあ、いっか」

香澄「やった!良かったね〜」

友希那「あっ!はいぃ…」

友希那(酔ったらここまで…)






香澄「まずはシャワー浴びましょう」

スタッフ「…そうですね」腰にタオルを巻いて

香澄「スタッフさん、目を開けた方がやりやすいんじゃ?」

スタッフ「流石に…ちょっと…」

香澄「そう?」

友希那「…っ!んく…くふふ…」

香澄「じゃあ今度は私後ろでスタッフさん前から」

スタッフ「分かりました」




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:28:10.52 ID:LT+4RuLE0<> 鳴り響くインターホン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:34:03.65 ID:V6X8GMDxo<> 驚いたスタッフの手が滑って香澄がくすぐられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2020/01/11(土) 20:45:04.12 ID:FhNegARs0<> スタッフ「では…っとと石鹸踏んじゃった」

香澄「へ?」

スタッフ「目開けてなかったから石鹸踏んでびっくりしました」

香澄「あ、あのスタッフさん」

スタッフ「始めます」

友希那(スタッフさんの手は戸山さん、戸山さんの手は私に…)

友希那(普通なら分かるんでしょうけど…酔ってて気付いてない)

スタッフ「こちょこちょ」

香澄「ひああん…あはは!くすぐ…ひゃい!」

友希那「あっ!ひゃ!んんっ!」

スタッフ「あれ?戸山さんの笑い声?」

香澄「す、スタッフしゃん!とめっ…あひゅん!」

友希那「今度は戸山さんをくすぐり…ひゃん!?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:53:23.96 ID:4xfY+E/KO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 20:54:38.10 ID:bcNl0b3z0<> 戸山さん、一緒に友希那をしつけますよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 21:03:09.35 ID:FhNegARs0<> スタッフ「戸山さん、一緒に友希那をしつけますよ」

香澄「くひひ…まってぇ」

友希那「と、戸山さん…手を…ああっ!あんっ!」

香澄「くしゅぐられ…んふふ…でも躾けは…ふゃん!」

香澄「やめない…あひゅん!」

友希那「ああんっ!?ママ…そこまた…」

スタッフ「これで…」

香澄「んんっ…スタッフしゃん…気持ちいい…」

友希那「ああっ!らめっ!イっ〜〜!?」ビクン

香澄「また…あっ!こんなに…あんっ!おもらし…して…んっ!」

スタッフ「もうちょっと強くしましょう」

友希那「↓1」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:04:35.55 ID:0lvzUClr0<> ノーッ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:09:43.28 ID:bcNl0b3z0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:10:36.50 ID:fB/px9wPO<> イエスッ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 21:12:18.22 ID:FhNegARs0<> んーと再安価でいいかな

友希那「↓1」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:14:33.36 ID:fB/px9wPO<> ちょ、ちょっと待って……あんっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:17:41.01 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:17:41.26 ID:bcNl0b3z0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:23:32.23 ID:0lvzUClr0<> 待たせない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 21:33:02.16 ID:FhNegARs0<> 友希那「ちょ、ちょっと待って……あんっ!」

香澄「待たせない」

友希那「今っ!イッたばかり…ああっ!あっ!」

香澄「ひうっ!くひゅ!」

スタッフ「もっとつよ…おや?」手を止める

香澄「っ!…はあ…はあ…」

香澄「やっと…とめてくれた」

スタッフ「ずっと戸山さんくすぐってたんですね」

香澄「そうですよ〜」

友希那「ん…っ!…ふぅ…」

スタッフ「すみません」

香澄「目を開けないからそうなるんですよ?」

スタッフ「う…」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:35:01.27 ID:mWFfxY8s0<> 香澄、スタッフさんの目を無理矢理開けさようとしてスタッフが目を開けてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:38:36.00 ID:bcNl0b3z0<> 二人がかりで友希那を調教した後、3人で布団に寝る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 21:49:41.17 ID:FhNegARs0<> 香澄「スタッフさん!目を開けてくださいよー」

スタッフ「し、しかし…」

香澄「てーい!」

友希那「戸山さ…きゃ!押さない…」

香澄「目を開けて…ください!」

スタッフ「わ、分かりました」目を開ける

香澄「これでよし」

スタッフ(女性の裸を見てしまう事になるとは)

友希那「す、スタッフに裸を…見られ…きゃ!」

香澄「見てください…こんなにおもらししてびちょびちょなんですよ?」

スタッフ「こうなってたんですね」

友希那「や、やめ…きゃふ!」

スタッフ「ここよわいんでしたよね」

香澄「じゃあ私は〜お尻」

友希那「やっ!んっ!んんっ!んひゃ!?」

スタッフ「全力でいきますね」

香澄「私も!」

友希那「あっ!あっ!あっあっあっ!ああっ!」

友希那「ああっ!ひゃああっ!イッくぅ!」

友希那「イッく…ああっ!あああっ〜〜!」

友希那「っ!〜〜〜〜!?」ビクンビクン

香澄「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:51:36.83 ID:0lvzUClr0<> 先輩、最後にもう一発! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:51:45.80 ID:TJuKRgd8O<> これからは私の事をママと呼ぶんだよ、友希那ちゃん? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 21:53:43.16 ID:FooJXAl2O<> ふふ、可愛いよ友希那 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 22:04:01.99 ID:FhNegARs0<> 香澄「先輩、最後にもう一発!」

スタッフ「ふふ、可愛いよ友希那」

友希那「らめぇ!イッ!あっ!あっくっ!」

スタッフ「ここを強く」

香澄「先輩、ううん友希那ちゃん」

友希那「あっ!ああっ!」

香澄「また…2人で躾けてあげるからね♪」

友希那「は、はひ!おねがいしましゅ!」

友希那「あっ!らめぇ!イッ!〜〜〜〜!?」ビクンビクン

友希那「っあ……」気を失う

スタッフ「おっと…やり過ぎちゃいましたかね?」

香澄「うーんそうかも〜」

スタッフ「↓1」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:04:34.75 ID:bcNl0b3z0<> ちょっと疲れちゃったので休みましょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:06:29.13 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:06:32.89 ID:V6X8GMDxo<> 休憩したら、今度はスタッフさんをくすぐっちゃいますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 22:18:13.82 ID:FhNegARs0<> スタッフ「ちょっと疲れちゃったので休みましょうか」

香澄「休憩したら、今度はスタッフさんをくすぐっちゃいますね」

スタッフ「僕はくすぐったがりじゃないので」

香澄「えー」

スタッフ「湊さんに服着せてあげてくださいね」

香澄「はーい!」






スタッフ「布団の用意出来ましたよ」

スタッフ「もう寝ましょう」

香澄「分かりましたー!」

香澄「友希那ちゃん運ぶの手伝ってもらっても?」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「これで良しですね…」

香澄「もう一緒に寝ちゃいましょう」

スタッフ「…そうですね」






友希那「…っ!」目を覚ます

友希那「え…と」

スタッフ「…」寝ている

香澄「すやすや…」寝ている

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:19:30.77 ID:mWFfxY8s0<> ちょっといたずらでもしよう…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:22:36.54 ID:FooJXAl2O<> 写真を撮ってから……おやすみなさい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 22:27:02.16 ID:FhNegARs0<> 友希那「写真を撮ってから……おやすみなさい」

香澄「…とっても気持ち良かった」





数時間後

スタッフ「ううん…頭痛い…」

香澄「ううぅ…」

スタッフ「なんか…記憶が…チョコ食べた後何したっけ…」

香澄「覚えてないです…いつの間にか髪もおろしてる」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:29:07.26 ID:LT+4RuLE0<> 忘れた方が幸せだと思うわ…特に戸山さんは <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:35:36.21 ID:9YLYcYT8O<> おはよう、あなた、香澄ママ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 22:42:46.57 ID:FhNegARs0<> 友希那「おはよう、あなた、香澄ママ」

スタッフ「え?」

香澄「友希那先輩?」

友希那「友希那ちゃんと呼んでください」

香澄「い、いったいどうなってるの?」

スタッフ「わ、分かりませんが…」

友希那「忘れてしまったのですか?」

スタッフ「ええと…うん」

香澄「私も…何も覚えてない」

友希那「そうですか…」

友希那(酔ってた時の記憶はないようね)

友希那「あなたと香澄ママに調教されたわ」

香澄「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:44:42.06 ID:bcNl0b3z0<> ちょうきょう……調教!?はうっ……(気絶) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:46:06.77 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:49:33.02 ID:FooJXAl2O<> え、夢でも見ていたのですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 22:57:15.85 ID:FhNegARs0<> 香澄「ちょうきょう……調教!?はうっ……」(気絶)

スタッフ「え、夢でも見ていたのですか?」

友希那「夢?私の身体に刻まれたこの快感…夢なんかじゃないわ」

友希那「もう…あなたのくすぐり無しでは生きていけなくなったわ」

スタッフ「どうしてこうなった」

友希那「それに裸も見られたわ」

スタッフ「え!?」

友希那「恥ずかしい所を見られてくすぐられたわ」

スタッフ「え…え…」

友希那「責任とってもらいますから」




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 22:58:23.72 ID:bcNl0b3z0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:08:52.70 ID:FooJXAl2O<> 友希那に呼び出しの電話 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 23:15:12.42 ID:FhNegARs0<> 友希那「…あら?電話…」

スタッフ「親御さんじゃ…」

友希那「もしもし」

↓1『↓3』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:16:43.84 ID:bcNl0b3z0<> リサ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:18:23.25 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:19:28.62 ID:GmC1dgc6O<> 友希那!?サークルに来ないけど今どこ!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 23:30:17.59 ID:FhNegARs0<> リサ『友希那!?サークルに来ないけど今どこ!?』

友希那「リサ」

リサ『いまどこに居るの?』

友希那「夫と居るわ」

リサ『スタッフさんと一緒に?』

スタッフ「あの?夫って…」

リサ『来るって言ってたのに』

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:31:22.55 ID:mWFfxY8s0<> もう身も心も調教されてしまったわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:32:48.55 ID:FooJXAl2O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 23:36:45.37 ID:FhNegARs0<> 友希那「もう身も心も調教されてしまったわ」

リサ『心は元から…って今なんて?』

友希那「もう身も心も調教されてしまったわ」

リサ『身も…ま、まさか!』

友希那「そう」

リサ『そ、そんな…』

友希那「くすぐり調教されたわ」

リサ『…はい?くすぐり?』

友希那「そうくすぐり」

リサ『↓2』 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:37:35.65 ID:mWFfxY8s0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:41:43.37 ID:GmC1dgc6O<> そういや前にあったっけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 23:50:14.46 ID:FhNegARs0<> リサ『そういや前にあったっけ』

友希那「何が?」

リサ『いやくすぐりの話』

友希那「なんでも良いけれど」

リサ『んで今日は来るの?』

友希那「明日にしましょう」

リサ『…あたし結構待ったんだけどなー』

友希那「またお詫びはするわ」

リサ『しょーがないなー』

リサ『じゃあまた明日ね』

友希那「分かったわ」

スタッフ「…」

友希那「あなた…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:50:56.23 ID:bcNl0b3z0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:51:17.09 ID:mWFfxY8s0<> 僕はまだ結婚してませんが…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:52:33.95 ID:FooJXAl2O<> 今日はもう寝ましょう…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/11(土) 23:55:40.79 ID:FhNegARs0<> スタッフ「僕はまだ結婚してませんが……」

友希那「近い将来…こうなる事を祈っているわ」

スタッフ「そ、そうですか」

友希那「ライバルは多いですが」

香澄「」

スタッフ「今日はもう帰った方が…」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:56:42.53 ID:bcNl0b3z0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/11(土) 23:57:29.68 ID:GmC1dgc6O<> 疲れたからこのまま3人で寝ましょう・・・お休み <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 00:02:41.41 ID:rIrT0wxP0<> 友希那「疲れたからこのまま3人で寝ましょう・・・お休み」

スタッフ「…今日だけですからね」

香澄「」

友希那(今度は酔っていない時に…)






香澄「ううん…あれ?ここは…スタッフさんのおうち?」

香澄「…隣には友希那先輩が寝ている」

香澄「なんか良い匂いがする」

スタッフ「あ、起きましたか」

香澄「お、おはようございます」

スタッフ「朝ごはん用意しましたので湊さんを起こして食べましょう」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 00:04:41.00 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 00:06:53.89 ID:qJQJ9xUR0<> はーい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 00:12:43.89 ID:rIrT0wxP0<> 香澄「はーい」

スタッフ「待ってますね」

香澄「あ、スタッフさん」

スタッフ「?」

香澄「あんまり昨日の事覚えてないですけど」

香澄「なんだか楽しかった気がします」

スタッフ「そうですか…それなら良かったかもしれませんね」

香澄「じゃあ先輩起こします」




友希那「おはようあなた」

スタッフ「まだそう呼ぶんですね…」

友希那「もう変わらないわ」

香澄「むー」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 00:14:15.93 ID:yw8sbk8yO<> 友希那が香澄の事を「香澄ママ」と呼ぶようになった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 00:19:52.21 ID:qJQJ9xUR0<> 友希那をくすぐった事がまりなたちにバレる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 00:41:16.82 ID:rIrT0wxP0<> スタッフ「おはようございます」

まりな「ちょっと良いかな」

スタッフ「はい?」

まりな「聞いたよ〜友希那ちゃんくすぐったんだって」

スタッフ「え?」

友希那「その通りよ」

まりな「あれ?一緒に来てたのね」

友希那「リサから聞いたのよね」

まりな「そうよ」

友希那「私は夫と香澄ママにくすぐられたわ」

香澄「朝からずっと香澄ママって呼ばれてて…」

まりな「く、詳しく聞いても良いかしら」

まりな(あの耐性ゼロの香澄がどうして)

友希那「いいわ、こっちへ」

まりな「ラウンジね」

リサ「待ってたよ友希那」

紗夜「お話聞かせてもらいます」

友希那「紗夜も居たのね」

まりな「いったいどういう状況で?」

友希那「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 00:42:56.46 ID:/Xun/Yq10<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 04:17:42.60 ID:algRs2axO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 07:29:02.11 ID:yw8sbk8yO<> チョコで酔ってたわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 09:17:09.45 ID:rIrT0wxP0<> 友希那「チョコで酔ってたわ」

リサ「チョコ?」

まりな「ああ!ウイスキーボンボンか」

友希那「そう、一個食べただけで酔って」

友希那「おしおきと称してくすぐりを…」

友希那「香澄ママも夫も…すごく上手で…」

友希那「何度もイカされたわ」

紗夜「な、なるほど…やはり酔ったら違いますね」

友希那「裸を…あそこを見られて…徹底的にくすぐられたわ」

まりな「しかも目を開けてる!?」

紗夜「酔えば目を開けてくすぐりを…!?」

友希那「凄かったわ…」恍惚

まりな「↓1」

紗夜「↓3」

リサ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 09:21:31.79 ID:qJQJ9xUR0<> やはり酔わすしか…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 09:36:53.59 ID:CHZvP9PqO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 09:52:53.35 ID:Qm0PKmSjO<> ロゼリアではリードしていたと思ってたのに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 09:56:00.51 ID:qJQJ9xUR0<> kasoku <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 09:58:47.07 ID:WL1cQMrj0<> これはいいこと聞いたかな? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 10:20:02.53 ID:rIrT0wxP0<> まりな「やはり酔わすしか……」

紗夜「ロゼリアではリードしていたと思ってたのに」

リサ「これはいいこと聞いたかな?」

友希那「でも酔っていた時の事は忘れるみたい」

紗夜「まあ、そうでしたね」

まりな「そっかぁ…所で撮影は?」

友希那「出来てない、急だったもの」

まりな「…残念」

リサ「いつもは撮影してたんだ」

紗夜「隠し撮りですけどね」

リサ「後で見せてー」

まりな「いいわ」





有咲「おい香澄!昨日のメールはなんだ!」

香澄「え?ああ!」

香澄「スタッフさんの家だよーって」

有咲「わざわざ自慢してくんじゃねーよ!」

香澄「でも有咲だっていつもスタッフさんと居るじゃん」

有咲「それは練習で…」

香澄「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 10:28:27.56 ID:CHZvP9PqO<> まあ、途中から覚えてないんだけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 10:29:54.58 ID:qJQJ9xUR0<> kasoku <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 10:48:45.87 ID:WL1cQMrj0<> 大丈夫かよ…何があったんだよ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 11:06:54.50 ID:rIrT0wxP0<> 香澄「まあ、途中から覚えてないんだけど」

有咲「大丈夫かよ…何があったんだよ…」

香澄「何って…チョコ食べてから何も…」

スタッフ「僕も…」

有咲(ウイスキーボンボンでも食ったのか?)

有咲(だとしたらめちゃくちゃ酒に弱くないか?)

スタッフ「そして気がつけば湊さんが夫やあなたと呼んでくるように…」

有咲「は?」

香澄「私は香澄ママって…」

有咲「意味分かんねぇ!」

香澄「私たちにもなにがなんだか…」

有咲「まじかよ」

スタッフ「ほんと何があったんでしょうね…」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:12:22.60 ID:qJQJ9xUR0<> フェスも近いので練習 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:17:16.96 ID:Qm0PKmSjO<> 友希那←ママ
友希那がママと呼ぶ香澄←おばあさん
の結論に達する燐子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 11:31:07.13 ID:rIrT0wxP0<> 蘭「ごしゅ…スタッフさん」

有咲「今なんて言おうしてた?」

蘭「今日はちゃんと練習しよう」

スタッフ「そうですね」

紗夜「そうですね」

友希那「美竹さん、いえ夫の雌犬」

蘭「湊さん…そうだよご主人様の雌犬だよ」

香澄「ほ、ほえ?」

燐子「お父さん…来ました…」

スタッフ「白金さん」

香澄「お父さん?」

有咲「色々あんだよ」

友希那「燐子、香澄ママと私の夫よ」

紗夜「夫は認めません」

友希那「紗夜…」

燐子(湊さんのママは戸山さん…つまり)

燐子「香澄…おばあさん?」

有咲「ぷっ!…くく…」

香澄「!?」

スタッフ「白金さんそれは…」

有咲「お、おば…くふ…」

香澄「私…流石に怒ってもいい…ですよね…」

友希那「↓1」

リサ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:34:19.98 ID:CHZvP9PqO<> ・・・そうなってしまうのかしら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:35:47.11 ID:WL1cQMrj0<> 加速
そういえばつぐみのお弁当どうなった? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:40:01.15 ID:qJQJ9xUR0<> ……っ!……っ!(笑うのを我慢している) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 11:49:11.79 ID:rIrT0wxP0<> >>217 描写はしてないですが食べたという事にしといてください



友希那「・・・そうなってしまうのかしら」

リサ「……っ!……っ!」(笑うのを我慢している)

香澄「有咲!笑わないでよ!」

有咲「す、すまん……ふふ…」

香澄「もー!燐子先輩!」

燐子「は、はい」

香澄「私怒りました」

スタッフ「白金さん、駄目ですよそんな呼び方」

紗夜「そもそも戸山さんは年下ですよ」

燐子「ご、ごめんなさい…」

蘭「香澄もお母さんって呼ばれる部類に入るんじゃ?」

まりな「たしかに」

スタッフ「呼び方は戻しましょう」

香澄「そうです!戻してください!」

燐子「わ…かりました…」

まりな「酔わせたら面白いものが見れるんじゃ…」

蘭「今日はだめ、練習しないと」

燐子「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 11:56:16.77 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:04:06.64 ID:Qm0PKmSjO<> 香澄マ……香澄グランマ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 12:14:56.32 ID:rIrT0wxP0<> 燐子「香澄マ……香澄グランマ」

香澄「ぐらんま?」

有咲「くふふ…た、多分…グランドマザー…ふひひ」

香澄「グランドマザー?」

有咲「英語でおばあちゃんだな…ふふっ…」

香澄「!?」

リサ「やめて…ふふっ…有咲…我慢出来ない…」

スタッフ「なんてことを」

香澄「…」

友希那「燐子…やめてあげなさい」

まりな「これは…」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:17:46.30 ID:WL1cQMrj0<> みんなひどいよ〜スタッフさん慰めて〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:22:13.36 ID:CHZvP9PqO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 12:31:11.23 ID:rIrT0wxP0<> 香澄「みんなひどいよ〜スタッフさん慰めて〜」

スタッフ「お…今回は…はい」

紗夜「可哀想なので呼び方変えましょう白金さん」

燐子「す、すみません…」

友希那「もう香澄ママで良いじゃない呼び方」

スタッフ「それはそれで…」

燐子「そうします…」

麻弥「おはようございます…なんですかこの状況?」

まりな「気にしないで」

蘭「まあ…色々あったんだよ」

麻弥「?」

香澄「スタッフさ〜ん」だきつき

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:41:09.47 ID:CHZvP9PqO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:42:53.36 ID:p5FArPfQO<> よしよし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 12:54:10.09 ID:rIrT0wxP0<> スタッフ「よしよし」

蘭「なでなで…いいな」

紗夜「羨ましいです」

まりな「と、とにかく練習の準備をしておいたら?」

まりな「ひまりちゃんが来たら始めれるように」

スタッフ「分かりました」

蘭「うん」

友希那「燐子には色々言っておくから」

スタッフ「行きましょう市ヶ谷さん」

有咲「お、おう…笑ったわ」

香澄「…」

スタッフ「やめてあげましょう」

有咲「分かってるって」





蘭「まあ今日は終わろうか」

ひまり「おつかれー」

麻弥「おつかれっす」

スタッフ「お疲れ様です」

スタッフ「月島さんに言って帰りましょう」

有咲「今日は蔵まで来るか?」

スタッフ「はい、練習しましょう」

有咲「分かった」





まりな「おつかれ、順調?」

スタッフ「はい」

まりな「それなら良かった」

まりな「あ、そうそう」

スタッフ「なにか?」

まりな「これあげる」

スタッフ「これは?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:54:45.99 ID:/Xun/Yq10<> チョコよ(媚薬入りのね) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:16:03.46 ID:qJQJ9xUR0<> ヘレントルテよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 13:31:00.05 ID:rIrT0wxP0<> まりな「ヘレントルテよ」

スタッフ「聞いたことないチョですね」

スタッフ「チョコケーキ?」

まりな「そ、甘さ控えめの男性のケーキらしいわ」

まりな(あとワイン使ったクリーム使用してるのよ)

スタッフ「ありがとうございます」

まりな「甘いの好きなのは知ってるけど」

スタッフ「いえ大丈夫です」

スタッフ「ではお疲れ様です」

まりな「おつかれー」

まりな「…」

有咲「帰って…」

まりな「有咲ちゃん」

有咲「?」

まりな「これあげる」

有咲「?なにこれ?」

まりな「ロー◯ー」

有咲「はあ!?」

まりな「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:33:12.53 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:36:42.50 ID:WL1cQMrj0<> いらないならそれでもいいけど、使わない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:38:12.85 ID:YqLfNDhrO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:38:56.62 ID:Qm0PKmSjO<> ……も、もう持ってます! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 14:02:27.50 ID:rIrT0wxP0<> まりな「いらないならそれでもいいけど、使わない?」

有咲「……も、もう持ってます!」

まりな「おぉ…すでに」

有咲「なのでいらないです」

まりな「二つ持っててもいいんじゃない?」

有咲「いやいいです」

まりな「これ使って今日の撮影お願いね」

有咲「え?」

まりな「今日もくすぐられるよ」

有咲「は?なに言って…」

まりな「そしてこれを使う」

有咲「い、嫌です」

まりな「じゃあこっちは?」

有咲「これは?」

まりな「簡単に言えばマッサージ機ね」

有咲「電◯じゃねーか」

まりな「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:04:22.09 ID:qJQJ9xUR0<> 手錠はいる? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:11:15.22 ID:/Xun/Yq10<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:11:34.67 ID:6HMFF8c1O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:14:27.16 ID:Qm0PKmSjO<> いりません、ってかスタッフさんもそうそうくすぐってはくれないよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 14:21:59.01 ID:rIrT0wxP0<> まりな「手錠はいる?」

有咲「いりません、ってかスタッフさんもそうそうくすぐってはくれないよ」

まりな「ほーう…」

有咲「な、なんですか」

まりな「じゃあかけをしようよ」

有咲「かけ?」

まりな「今日くすぐられるってなったらこの二つをくすぐられてる時使ってね」

有咲「なぁ!?」

まりな「私が負けたら…私の秘蔵コレクションをあげよう」

有咲「秘蔵って…別にいりませんよ」

まりな「スタッフくんの色んな写真があるんだ」

まりな「その他スタッフくん系の」

まりな「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:25:48.01 ID:/Xun/Yq10<> 焼きまわししているから沢山あるわよ(本当に大切なのは仕舞ってあるけど) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:28:25.71 ID:6HMFF8c1O<> もし、あたしが勝ったら・・・りみちゃんを堕とすのに協力してもらうわよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:29:58.28 ID:/Xun/Yq10<> 出来たら>>243もいれてください
安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:33:35.83 ID:Qm0PKmSjO<> まあ、いいですよ(香澄呼んでおこ、気絶したらくすぐるどころじゃ無くなるからあたしの勝ちだ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 14:40:19.33 ID:rIrT0wxP0<>









まりな「焼きまわししているから沢山あるわよ」

まりな(本当に大切なのは仕舞ってあるけど)

まりな「もし、あたしが勝ったら・・・りみちゃんを堕とすのに協力してもらうわよ」

有咲「待って、これ使うっていうのがかけに負けた時の…」

まりな「それはそれこれはこれ」

有咲「おいおい…」

有咲「まあ、いいですよ」

有咲(香澄呼んでおこ、気絶したらくすぐるどころじゃ無くなるからあたしの勝ちだ)

まりな「決まりだね」

まりな(これは勝ったな)

↓1「…」

↓1(↓3) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:47:33.24 ID:6HMFF8c1O<> 蘭 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:50:40.52 ID:WL1cQMrj0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 14:52:02.12 ID:qJQJ9xUR0<> チャンス、付いて行こう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 14:57:36.20 ID:rIrT0wxP0<> 蘭(チャンス、付いて行こう)

有咲「負けませんから」

まりな「んふふ」





スタッフ「チョコケーキか…とりあえず家に帰って冷蔵庫に…」

蘭「待った」

スタッフ「美竹さん?」

蘭「蔵で練習するんでしょ?」

スタッフ「はい」

蘭「あたしもついて行く」

スタッフ「あ、そうですか」

蘭「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:00:57.00 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:06:43.43 ID:Qm0PKmSjO<> まりなさんからケーキもたっらでしょ?練習後にみんなで食べようよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 15:14:30.14 ID:rIrT0wxP0<> 蘭「まりなさんからケーキもらったでしょ?」

蘭「練習後にみんなで食べようよ」

スタッフ「ああ、これ?」

スタッフ「月島さんが言うには甘さ控えめな男性のケーキだって言ってましたけど」

蘭「いいじゃん一緒に食べても」

スタッフ「まあ…」

有咲「スタッフさん」

スタッフ「あ、市ヶ谷さん」

香澄「私もいるよー」

蘭「練習終わったらケーキとか食べたいよね」

香澄「ケーキ!」

有咲「終わるの夜だから食ってたら太るぞ」

香澄「そ、その分動けばいいから!」

蘭「一切れなら問題ないでしょ」

有咲「油断したら…取り返しのつかない事に…」」

スタッフ「なるほど…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:24:41.16 ID:Qm0PKmSjO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:26:15.45 ID:bo9WgzVIO<> まあ、一切れなら問題無いと思いますよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 15:35:25.13 ID:rIrT0wxP0<> スタッフ「まあ、一切れなら問題無いと思いますよ」

蘭「甘さ控えめって言ってるから大丈夫」

香澄「そっかーなら大丈夫だねー」

有咲「そういう問題…まあいいけど」

スタッフ「じゃあこのまま蔵まで行きましょう」

有咲「そうだな」

蘭(よーし)





スタッフ「では練習しましょうか」

有咲「ケーキ冷蔵庫に入れてくる」

香澄「よろしくー」

スタッフ「お願いします」


↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:46:30.58 ID:Qm0PKmSjO<> 練習後、ケーキを食べたスタッフと香澄が酔っ払い、有咲と蘭をくすぐり調教 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 15:58:01.24 ID:GjZK1/YoO<> 練習そのものは真面目に行い、スタッフの実力は上昇する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 16:16:34.21 ID:rIrT0wxP0<> スタッフ「では改めて始めましょう」

蘭「うん」

有咲「んじゃまず…」





有咲「やっぱ上達早いよな」

スタッフ「そうでしょうか」

香澄「うん!なんかドキドキする!」

蘭「さすがごs…スタッフさん」

有咲「…」

スタッフ「今日はもう終わりましょうか」

香澄「おつかれさまー」

有咲「ん、次の練習は?」

蘭「明日もあるよ」

スタッフ「早く帰って寝た方が良さそうですね」

香澄「その前に…ケーキ食べましょ!」

有咲「ああ…忘れてたよ」

蘭「食べよ食べよ」

有咲「んじゃ取ってくるよ」





有咲「取ってきた」

スタッフ「お皿とフォークも」

香澄「わーい!」

蘭「並べよう」

蘭(このケーキに仕込みがあるはず…)

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 16:26:02.55 ID:WL1cQMrj0<> 飲み物いるか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 16:32:01.49 ID:moHsgGOCO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 16:40:29.22 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「飲み物いるか?」

蘭別にいいや」

スタッフ「僕も」

香澄「そんな事より食べよ!」

有咲「はいはい」

蘭「はむ…あ、確かに甘さ控えめ」

有咲「な、なあ」

蘭「ん?」

有咲「これ…なんかアルコールの匂いつーか」

有咲「酒入ってるんじゃ…」

蘭「…そうかも」

蘭(なるほど…これが仕込み)

有咲「っは!まさか…」

有咲(まりなさん…これを見越して)

香澄「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 16:45:58.07 ID:qJQJ9xUR0<> えへへ〜〜いい気分。スタッフさん、有咲と蘭をくすぐりませんか〜? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 16:48:43.62 ID:lBaQwGNOO<> いいえ、今日は香澄さんの番です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 16:56:34.54 ID:moHsgGOCO<> そうですね、ペットもいるので一緒に可愛がりましょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 17:14:57.92 ID:rIrT0wxP0<>







香澄「えへへ〜〜いい気分。」

香澄「スタッフさん、有咲と蘭をくすぐりませんか〜?」

スタッフ「そうですね、ペットもいるので一緒に可愛がりましょうか」

蘭「ペット…つ、ついに」ごくり

有咲「まじか…ちょまま!スタッフさん手を放して」

蘭「カメラは起動しといたよ」

有咲「なん…」

香澄「あー有咲くすぐりたかったのに〜」

香澄「じゃあ蘭ちゃん」

蘭「え?待って香澄」

香澄「待たないよ〜」

香澄「ぬぎぬぎしようね〜」

蘭「まっ!あたしはご主人様に…」

スタッフ「ではこっちも始めましょうか」目を瞑る

有咲「くふふ…まっ…ひん!?」

香澄「そーれこちょこちょ〜」

蘭「あははは!ちょ…くひぃ!」

香澄「駄目ですよスタッフさん、ちゃんとぬぎぬぎさせないと」

スタッフ「服の上からでも出来ますよ」

有咲「ひゃう!?ひっ…んんっ…ふふっ…」

香澄「私がぬぎぬぎさせてもいいんですよ?」

有咲「脱ぐ!脱ぐから待って!」

スタッフ「そうですか」

蘭「んく…くくく…香澄あんた…上手い…わふっ!?」

有咲(脱いで…鞄から…これを)

香澄「あ、蘭ちゃんなんだか犬っぽい」

蘭「ふふふ!あはっ!はんっ!そこぉ!」

有咲「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:16:53.97 ID:Qm0PKmSjO<> こ、これ使ってください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:23:46.09 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:25:58.63 ID:moHsgGOCO<> わかりました
戸山さん、途中でくすぐる相手を交代しましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 17:45:19.18 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「こ、これ使ってください」

スタッフ「わかりました」

スタッフ「戸山さん、途中でくすぐる相手を交代しましょう」

香澄「はーい!」

スタッフ「これは?」

有咲「…目を開けないと使いかた分からないよ」

スタッフ「…」

スタッフ「流石に目を開けるのは…」

有咲「いいから!」

蘭「ありさぁ…あっ!しょれ…ろー」

有咲「なんも言うな…」

スタッフ「分かりましたよ」目を開ける

有咲「!」

有咲(裸を見られ…)

スタッフ「それでこの機械?はどう使うんですか?」

香澄「なんか面白そうだね〜」

蘭「ひゃあ!ああっ!おひり…きゃふ!?」

スタッフ「あ、振動してますね」

有咲「こっちも似たようなものです」

スタッフ「なるほど…これを使いながらくすぐられたいと」

有咲「…」

スタッフ「じゃあくすぐりますね」

有咲「くふふふ…ふひっ!ひゃん!いきなりぃ!」

スタッフ「ここもあとこっちも弱かったですよね」

有咲「あんっ!あっ!ああっ!」

香澄「あー蘭ちゃんおもらしー」

蘭「ち、ちが…んっ!」

香澄「でも濡れてるよ?」

蘭「んんっ!だって!あっ!んひゃ!?」

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:51:19.86 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:54:40.82 ID:WL1cQMrj0<> なんて言っているか分からないですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:56:07.04 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 17:57:30.65 ID:moHsgGOCO<> くふふ……んんっ!ふっ…んっ!んあっ!び、びりびりくるぅ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 18:07:48.15 ID:rIrT0wxP0<> スタッフ「なんて言っているか分からないですね」

有咲「くふふ……んんっ!ふっ…んっ!んあっ!び、びりびりくるぅ・・・」

スタッフ「コードの付いたやつが2つ…流石に全部は使えないですね」

有咲「んっ!んっ!はぁ!んんっ!」

スタッフ「あ、市ヶ谷さん」

有咲「んっ!な、なに…あんっ…」

スタッフ「この2つ…市ヶ谷さんが好きな所に当てて使ってください」

有咲「!?」

スタッフ「僕はこっちを使いますので」

香澄「良いなぁ〜私もあれ使ってみたいなぁ〜」

蘭「んひゅ!んんっ!あんっ!ああっ!もう…やめ」

香澄「そんな事言いながら〜その犬のポーズは崩さないよね〜」

蘭「んっ!あっ!」

香澄「↓1」

蘭「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:13:14.53 ID:qJQJ9xUR0<> スタッフさんそろそろ代わろうよ。自分の雌犬は自分でちゃんとしつけなきゃ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:18:36.15 ID:E6VdtZ6rO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:24:06.42 ID:Qm0PKmSjO<> ご、ご主人しゃまぁ〜雌犬のあたしをしつけてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 18:34:31.63 ID:rIrT0wxP0<> 香澄「スタッフさんそろそろ代わろうよ。自分の雌犬は自分でちゃんとしつけなきゃ!」

蘭「ご、ご主人しゃまぁ〜雌犬のあたしをしつけてください」

スタッフ「これを使った後でもいいですか?」

香澄「もう…しょーがないですね」ペチ

蘭「んっ…」

香澄「…」

蘭「な、なに?」

香澄「…」ペチペチ

蘭「んっ!はっ!」

香澄「…へぇ」ペチン

蘭「んんっ!?」

香澄「お尻叩かれておもらししちゃうんだ〜」ペチペチ

蘭「んっ!んんっ!しょ、しょんなこと…」

香澄「…」バチン

蘭「んんっ!〜〜〜〜っ!」

スタッフ「この小さなやつ2つ…好きな所に当てて」

有咲「そ、そんな…ひゃん!?んんっ!」

スタッフ「使ってください」

有咲「んっ!わ、わかっ…あああっ!」

スタッフ「早く早く、戸山さんも待ってますから」

有咲「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:39:46.96 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:40:24.12 ID:E6VdtZ6rO<> つけました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 18:47:17.55 ID:pLeEt+5I0<> 丁寧に蘭を撫で回そう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 19:04:43.83 ID:jrQlzwCrO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 19:36:20.17 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「つけました」

スタッフ「丁寧に美竹さんを撫で回そう」

スタッフ「後でですけど」

スタッフ「じゃあ機械を起動して…」

有咲「んんっ!……あっ…」

スタッフ「あとこっちの機械をここに」

有咲「あああっ!?あっ!つ、つよっ!んああっ!?」

スタッフ「空いてる手でくすぐりを」

有咲「ひゃ!?んんっ!あっ!ああっ!」

有咲「イ、イク!!イクうぅぅっっ!?」びくん

スタッフ「…交代しましょうか」

香澄「やった!良かったね〜」

蘭「…んっ!んあっ!」

香澄「あ、この機械使ってもいいですか?」

スタッフ「市ヶ谷さんのなので市ヶ谷さんに聞いてください」

香澄「有咲、これ使うね」

有咲「…ま、まて…イッたばっかで…」

スタッフ「こちょこちょ」

蘭「くひゃひゃひゃ!あんっ!あくっ!くふ…」

スタッフ「体勢崩さないでくださいね」

蘭「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 19:40:59.64 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 19:52:08.70 ID:WL1cQMrj0<> 無理、無理です! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 20:05:07.65 ID:rIrT0wxP0<> 蘭「無理、無理です!」

スタッフ頑張ってください」

蘭「んんっ!しょこばっかりぃ!あっ!せめちゃ!」

スタッフ「…」

蘭「ああ…あっ!あっくうぅぅっっっ!!」びくん

スタッフ「あ、倒れてしまった」

香澄「どう?有咲」

有咲「んんっ!?や、やめ!ひんっ!?んんんっ!」

有咲「わ、わたし…んく…スタッフしゃんがいい!」

香澄「えー」

香澄「おばあちゃんって言われた時笑ってたよね?」

有咲「え…?」

香澄「だから〜おしおき」

香澄「こちょこちょ〜」

有咲「きゃふふ!やっ!ああっ!あっ!」

香澄「ほれほれ〜」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:16:26.57 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:18:47.05 ID:5KL3uuB5O<> ご、ごめんってば <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 20:27:18.62 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「ご、ごめんってば」

香澄「んーまだ続けるねー」

有咲「んんっ!ごめん!んっ!あっ!」

香澄「…」

有咲「あっ!ひっ!ふはは…っ!…っ!」

有咲「あひ…んっ!くひひ!」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:28:44.40 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:32:42.60 ID:rZ9Cbcw5O<> そろそろ止めかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 20:43:50.97 ID:rIrT0wxP0<> 香澄「そろそろ止めかな」

有咲「んん…ふあ…?」

香澄「もう眠くなって…」

有咲「スタッフさんは…」

スタッフ「…」

有咲「寝てる」

香澄「…おやすみ」

有咲「はぁ…き、キツかった…」

有咲「やっぱ…スタッフさんにくすぐられる方がいいわ」

蘭「うう…」

有咲「大丈夫…って」

蘭「くしゅぐり…しゅごい…」

有咲「…嬉しそうだな」

有咲「…」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:46:26.32 ID:rZ9Cbcw5O<> 朝起きたら蘭がスタッフを犬の様に舐めている <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:59:09.11 ID:qJQJ9xUR0<> 寝ぼけたスタッフの追撃で蘭と有咲がくすぐられる
(香澄は寝ている) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 21:08:57.83 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「私も着替えて…ひゃん!?」

蘭「…あんっ!」

有咲「え?」

スタッフ「くすぐり…ます」

有咲「ちょ!んんっ!んあっ!あっ!」

有咲(力が抜け…)

蘭「んんっ!んひひ!ひああ!」

有咲「あっ!あっ!あんっ!あああっ!」

蘭「んっ!んっ!んひぃ!」

有咲「あっ!あっ!イッ!〜〜〜〜!!」

蘭「んんっ!んああっ!ああっ!」

有咲「↓2」

蘭「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 21:09:52.92 ID:qJQJ9xUR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 21:10:07.94 ID:WL1cQMrj0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 21:16:57.06 ID:pLeEt+5I0<> 変な起こし方しないでよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 21:19:34.51 ID:/ATPOmrjO<> ご主人様しゃまっ!さいこうっ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 21:22:10.13 ID:rIrT0wxP0<> ごめん有咲だけ再安価で、有咲は寝る前なんで

有咲「↓1」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 21:45:29.22 ID:Qm0PKmSjO<> や、やっぱりスタッフさんが、いいっ!ひゃう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 21:58:07.05 ID:rIrT0wxP0<> 有咲「や、やっぱりスタッフさんが、いいっ!ひゃう!」

蘭「ご主人様しゃまっ!さいこうっ!」

スタッフ「ううん…」

有咲「はぁ…はぁ…」

蘭「…っ!……っ」

有咲「ね、寝たか…服着て寝よ…」

有咲「…シラフの時にまたやってもらおう」








スタッフ「…ん」

有咲「お…起きたか…」

蘭「はっ…はん…」ぺろぺろ

スタッフ「…え?」

蘭「あ、おはようございますご主人様」

スタッフ「…」

有咲「…」

香澄「すやすや…」

蘭「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:02:31.81 ID:pLeEt+5I0<> いい夢みてる? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:03:03.07 ID:qJQJ9xUR0<> ちゃんとあたしを犬として飼ってくださいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:03:06.49 ID:/Xun/Yq10<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:03:56.74 ID:WL1cQMrj0<> むしろ今の状況が夢であって欲しいです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:04:17.77 ID:/ATPOmrjO<> えっと、美竹さんを飼う夢を見ました・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 22:26:58.95 ID:rIrT0wxP0<> 蘭「いい夢みてる?」

スタッフ「むしろ今の状況が夢であって欲しいです」

有咲「蘭ちゃん…」

蘭「これで正式に雌犬になれたね」

スタッフ「どうしてこうなった…」

有咲「とりあえず顔洗ってきたら」

スタッフ「はい…」

蘭「くすぐり最高だった…ねえ有咲」

有咲「否定はしねーけど…」

蘭「全身を蹂躙されて…くすぐり調教されて…ほんとに雌犬に…」恍惚

有咲「流石に…あ、あれほどMにはなれないわ」

香澄「…んん〜あれ?ここ…どこ?」

有咲「天国」

香澄「え!?嘘!死んじゃった!?」

有咲「冗談だよ」

香澄「へ?冗談?…あ、ここ有咲の家の蔵!」

有咲「正解」

香澄「もーびっくりしたぁ…」

有咲(酔った時のお前の方がたち悪かったよ)

有咲「顔洗ってこい」

香澄「はーい」

有咲「…今のうちに動画送っとこ」





スタッフ「おはようございます」

まりな「おはよー」

スタッフ「では仕事ですね」

まりな「あ、奥の部屋掃除頼めるかな?」

スタッフ「分かりました」

まりな「…」

まりな「さてと…有咲ちゃん」

有咲「…なに?」

まりな「どうだった?」

蘭「最高だったよ」

有咲「蘭ちゃんは黙ってて」

香澄「なんの話?」

有咲「香澄はこれでも読んでろ」

香澄「なにこれ…きゅ〜…」気絶

蘭「こ、これは!調教物のエロ本…!」

まりな「私のエロ本を…まあいいけど」

まりな「↓2」

有咲「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:29:38.67 ID:/Xun/Yq10<> 一度、酔っ払った状態で香澄ちゃんにエロ本見せてみる?耐性あるかもしれない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:31:29.30 ID:Qm0PKmSjO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:32:17.05 ID:pLeEt+5I0<> 試してみよう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:33:28.12 ID:/ATPOmrjO<> ・・・私のいないところでお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 22:47:12.21 ID:rIrT0wxP0<> まりな「一度、酔っ払った状態で香澄ちゃんにエロ本見せてみる?耐性あるかもしれない」

有咲「・・・私のいないところでお願いします」

蘭「確かに興味あるね」

まりな「それにしても…こんなに純粋なのに」

まりな「酔うとドSになるのね」

有咲「スタッフさんも大概だけどな」

蘭「え?ご主人様の良いところだよ?」

有咲「静かにしてて」

有咲「次くすぐってもらうときは酒に頼らねー」

まりな「まあ有咲ちゃん相手ならくすぐってくれるからね」

蘭「…ずるい」

まりな「で?ロー◯ーと電◯使いながらのくすぐりの感想は?」

有咲「黙秘する」

まりな「ふーん…まあ良いけど」

蘭「あれ有咲だけしか使われてない、それもずるい」

有咲「…」

まりな「かけは私の勝ち…手伝ってもらうよ」

有咲「分かってますよ」

まりな「もうちょいで全員が協力体制になるわ」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:49:29.90 ID:/Xun/Yq10<> スタッフくんにフラグ立っていない人はどうしようかなー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 22:51:29.74 ID:qJQJ9xUR0<> ふふふ……最悪全員くすぐり堕ちさせてしまえば…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/12(日) 22:58:26.16 ID:rIrT0wxP0<> まりな「ふふふ……最悪全員くすぐり堕ちさせてしまえば……」

有咲「んで?後誰々なんです?」

まりな「りみちゃん、はぐみちゃん」

まりな「麻弥ちゃんとリサちゃんは…まだグレーかな」

まりな「そして香澄ちゃん」

蘭「5人ね」

有咲「酔わせた時に耐性があっても忘れるから意味ねーんじゃ?」

まりな「…それもそうね」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 00:55:12.08 ID:5JcnEk3R0<> あこ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 01:01:38.62 ID:sYbtTZ44O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 07:10:07.14 ID:IHw82MZqO<> おはようございます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 08:14:48.57 ID:LExz7aQB0<> あこ「おはようございます」

まりな「いらっしゃい、どうしたの?」

あこ「スタッフさんは…?」

有咲「いま奥の部屋掃除中だな」

まりな「呼んでこようか?」

あこ「はい…もう我慢出来ない…」

蘭「我慢?」

あこ「くすぐり…くすぐられたい…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 08:16:26.92 ID:sXqqDCb+0<> (上手く効いているようね……)気持ちはわかるけど、順番は守ってね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 08:17:47.65 ID:kqu0hBY0O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 08:26:15.93 ID:LExz7aQB0<>





まりな「(上手く効いているようね……)気持ちはわかるけど、順番は守ってね」

あこ「順番…?」

まりな「そ、順番」

有咲(明確に順番とか特に決まってなかったような)

まりな「全員がバラバラに頼んでも警戒度を上げるだけなの」

あこ「でも1人…もう3回くすぐられてる人が」

あこ「これも順番?」

蘭「有咲の事だね」

有咲「成り行きというか…なんというか…」

あこ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 08:28:09.14 ID:5JcnEk3R0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 08:34:40.08 ID:x3XOcdltO<> ずるい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 08:48:47.63 ID:LExz7aQB0<> あこ「ずるい!」

有咲「いや…これはだな…」

あこ「ずるいよ…じゃああこの順番っていつなの?」

まりな(どうしようかな)

蘭「あこも、ご主人様に全身を蹂躙してもらってくすぐり調教されたいんだね」

あこ「じゅうりん?…ちょうきょう?」

蘭「うん、全身くすぐられて気持ちよくされて…逆らえなくなって」

蘭「その快楽を身体に刻みつけられるの」

あこ「!」

蘭「そうなると身体はもうご主人様無しじゃ生きていけなくなる」

あこ「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 09:05:05.31 ID:wUGTSXPH0<> 酷い!結局順番なんて建前なんだ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 09:06:26.78 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 10:01:22.13 ID:5JcnEk3R0<> うーん、まあ、こっちの手違いだったしね。今日、巴ちゃんと一緒にやる? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 10:43:57.50 ID:LExz7aQB0<> あこ「酷い!結局順番なんて建前なんだ!」

まりな「うーん、まあ、こっちの手違いだったしね。今日、巴ちゃんと一緒にやる?」

あこ「え?いいの!」

まりな「いいけど、スタッフくんをどうにかしてくすぐりさせる状況にしないといけない」

有咲「むずいだろうなぁ」

あこ「いつもどうやって誘惑してるの?」

有咲「ゆ、誘惑はしてねーよ!」

有咲「な、成り行きで…」

あこ「まさか…胸!」

有咲「はあ!?」

あこ「りんりんやひまりさんもくすぐられて…」

あこ「スタッフさんは大きい人がいいんだ!」

有咲「いやいやそんな事ねーって!」

あこ「あ、でも友希那さんや紗夜さんもくすぐられてた」

まりな「これ以上はいけない」

あこ「じゃあ胸は関係ないね」

蘭「落ち着こうあこ」

あこ「だって…」

有咲「もうやめとけって…」

あこ「小さいですもん」

まりな「あ…」

あこ「…?どうしたの?」

蘭「後ろ」

あこ「後ろ?」

友希那「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 10:55:04.74 ID:wUGTSXPH0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 11:12:28.78 ID:GD8NDvjDO<> あこ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 11:16:14.88 ID:Gnl2BApa0<> ↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 11:17:34.99 ID:x3XOcdltO<> いい度胸ですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 11:29:15.21 ID:LExz7aQB0<> 友希那「あこ?」

紗夜「いい度胸ですね」

あこ「」

有咲「おいおい…」

紗夜「どうしましょうか」

友希那「お説教ね」

あこ「待ってください!」

友希那「駄目よ」

蘭「まあ気持ちは分からなくもないけど」

蘭「ほどほどにしてあげなよ」

有咲「止めはしないんだ」

まりな「まああの2人は特に気にしてるからね…」

あこ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 12:56:10.14 ID:wUGTSXPH0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 12:56:52.73 ID:5JcnEk3R0<> た、助けてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 13:33:00.89 ID:LExz7aQB0<> あこ「た、助けてください」

まりな「さーて仕事仕事」

有咲「おい香澄起きろ」

あこ「そんな!?」

蘭「…まあ頑張れ」

紗夜「ラウンジでお話ししましょう」

友希那「ええ、たっぷりと」

あこ「ご、ごめ…」

まりな「ま、まあそこまで酷い事にはならないでしょう」

スタッフ「掃除してきました」

まりな「ご苦労様」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 13:35:24.82 ID:wUGTSXPH0<> アフグロ、来訪 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 13:55:17.17 ID:yCpn5qjwO<> 昨日の映像をアフグロメンバーが観る

ところでフェスはいつ頃? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 16:11:08.76 ID:LExz7aQB0<> >>341 4日後



まりな「奥の部屋はスタッフくんのくすぐり調教部屋だからね綺麗にしとかないとね」

スタッフ「そんな言い方しないでくれません?」

まりな「さて次なんだけど、これら買ってきてくれない?」

まりな「あ、お金は渡しておくよ」

スタッフ「…分かりました」

スタッフ「結構…車無いと一度には無理な量ですね」

まりな「免許は取ってるでしょ?レンタカーでも借りる?」

スタッフ「そうしましょうか」

スタッフ「では行ってきます」

まりな「誰か手伝ってもらう?」

有咲「!」

蘭「!」

スタッフ「いえこれも仕事なので」

有咲「付いていく」

蘭「なら私が…」

まりな「だって、どうする?」

スタッフ「1人でも大丈夫なのですが…」

ひまり「蘭は駄目だよー」

巴「私達集めといてどっか行かれてもなぁ」

モカ「私も行きた〜い」

つぐみ「私も!」

まりな「ほらほら」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 16:15:53.12 ID:puG6E77Q0<> それじゃあ、フェスに必要な
道具をみんなで買いましょか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 16:17:06.10 ID:sXqqDCb+0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 16:27:20.92 ID:LExz7aQB0<> スタッフ「それじゃあ、フェスに必要な道具をみんなで買いましょか」

まりな「待って、スタッフくん入れて7人も乗る?いや8人乗りなら乗れるけど買った荷物入る?」

スタッフ「…それもそうでした」

まりな「付いていくのは良いけど1人か2人ぐらいで十分でしょ」

巴「これは…」

つぐみ「誰とドライブデートしたいかという…」

モカ「選択肢〜」

ひまり「で、デート?」

蘭「というかそんなに買うものがあるんだ」

有咲「どうすんだ?」

スタッフ「ふむ…」

スタッフ「まあそもそも1人行ってくる予定だったので」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 16:39:31.10 ID:5JcnEk3R0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 16:51:54.02 ID:dSqs9D3cO<> じゃんけんで勝った人ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 17:09:42.97 ID:LExz7aQB0<> まりな「じゃんけんで勝った人ね」

蘭「よし負けない」

巴「本気出すか…」

ひまり「6人でじゃんけんだね」

つぐみ「よーし…」

モカ「やる気いっぱいだね〜」

有咲「そりゃまあ…うん」

スタッフ「どうしてこうなった」



↓1 誰が勝つ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 17:12:33.03 ID:LAXFCfvRO<> モカ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 17:27:11.75 ID:LExz7aQB0<> モカ「モカちゃんの勝ち〜」

モカ「なんで負けたか明日までに考えといてね〜」

つぐみ「…」

まりな「決まったね、それじゃ行ってらっしゃい」

スタッフ「行きましょうか」

モカ「はーい」

ひまり「残念」

まりな「さてじゃあ新作どうぞ」

巴「今度は誰がくすぐられたんだ?」

蘭「私と有咲」

巴「また有咲か!」

つぐみ「…多くない?」

有咲「な、成り行きでこーなったんだよ!」

ひまり「ロー◯ーと電◯つかって…」

巴「酔ったらすごいな」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 17:29:35.84 ID:puG6E77Q0<> シラフの紳士はどこへやら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 17:41:19.64 ID:wUGTSXPH0<> でも、酔わせて無理やり…とかダメな気がする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 17:57:07.33 ID:LExz7aQB0<> 有咲「でも、酔わせて無理やり…とかダメな気がする」

まりな「まあ酔ってる時の事覚えてないもんね」

ひまり「まあ酔ってない時にやってもらいたいよね」

有咲「私も酔ってない時のスタッフさんのくすぐりが好き」

巴「でもこれはこれで…」

ひまり「ねえ有咲、バンドメンバーのドM化が激しいんだけど」

つぐみ「私は違うよ?」

有咲「そんな事私に言われてもな」

つぐみ「私はただ雌犬になりたいだけだから」

ひまり「ごめん違いがわからない」

つぐみ「普段はお嫁さんで…夜は雌犬…」

蘭「私なら常に雌犬」

巴「わ、悪くないな…そういうのも」

ひまり「みんなしてドMに…」

有咲「諦めろ、こうなる運命なんだ」

ひまり「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 18:06:24.59 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 18:09:07.89 ID:YROlyF/xO<> くっころ、っていうのかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 18:21:54.47 ID:LExz7aQB0<> ひまり「くっころ、っていうのかな」

有咲「それはまた別のジャンルだと思うぞ」

まりな「くっころプレイならMかもしれない」

まりな「そういうのが好きだとしたら…残念だけど…」

ひまり「いや!好きってわけじゃ…」

まりな「酔ってないスタッフくんだとくっころプレイは無理よ」

ひまり「やりたいわけじゃありません!」

友希那「なかなかマニアックな性癖ね」

ひまり「違います!」

有咲「あ、戻ってきた」

紗夜「私達はすでに調教を受けた身、即堕ちしてしまいますよ」

あこ「お姉ちゃん!」だき

巴「今良いところだから後でな」

あこ「お姉ちゃん!?」

有咲「人のくすぐり映像をくいつく様に見ないでくれ」



↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 18:28:31.01 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 18:34:43.26 ID:G59s6HQ7O<> 買い物先でりみを拾って帰ってくるスタッフとモカ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 18:55:47.05 ID:LExz7aQB0<> 数時間後

モカ「ただいま〜」

ひまり「あ、戻って来たよ」

スタッフ「荷物どこに置いておけば?」

まりな「とりあえずラウンジに」

りみ「いっぱい買いましたね」

香澄「あ!りみりん!」

スタッフ「買い物途中で会いまして」

まりな「おお!」

友希那「ドライブデート…羨ましいわ」

モカ「2人でランチ〜」

スタッフ「僕は荷物下ろしたあと車返してきますね」

まりな「はいはい」

紗夜「手伝います」

スタッフ「結構重いですよ?」

巴「私に任せろ」

モカ「楽しかったよ〜」

つぐみ「いいなぁ」

りみ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 18:58:07.34 ID:puG6E77Q0<> どんなもの買ったんですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 19:08:26.85 ID:G59s6HQ7O<> チョココロネおごってもらいました! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 19:31:33.98 ID:LExz7aQB0<> りみ「チョココロネおごってもらいました!」

ひまり「ほんと好きだよね」

りみ「うん!」

香澄「いいなー私もスタッフさんとお出かけしたかったなー」

スタッフ「また機会があればですね」

スタッフ「では車返してきます」

まりな(りみちゃん…くすぐり映像だけで協力してくれるか分からない…)

まりな(他にも手は用意して置いた方が良さそうね)

まりな「麻弥ちゃんは?」

蘭「まだみたい」

ひまり「ライン来たよ…彩さんと一緒に来るって」

まりな「ふむ…」

りみ「どうして皆さん集まってるんですか?」

香澄「練習の見学だよー」

つぐみ「少しでも一緒に居たいから」

紗夜「練習です」

りみ「そうなんだ…はむ」




↓2 何かおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 19:36:05.97 ID:G59s6HQ7O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 19:36:28.82 ID:sXqqDCb+0<> 加速
フラグたててない人たちに建てるのはもう難しそうだな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 19:39:49.39 ID:wUGTSXPH0<> つぐみの作った出店用チーズケーキ試食会 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 19:55:55.64 ID:LExz7aQB0<> つぐみ「今日はチーズケーキを用意して来たの」

ひまり「それって…屋台の?」

つぐみ「うん、食べて感想聞かせてもらおうかなって」

あこ「やったー!」

スタッフ「戻りました」

つぐみ「スタッフさんも」

スタッフ「これは…チーズケーキ」

まりな「そういえばスタッフくんってほとんど屋台の方任せてるんじゃ?」

スタッフ「そ、そうなんですよね…」

紗夜「日菜は大丈夫だから練習に集中してねーって言ってましたね」

有咲「ま、そのおかげでだいぶ…いやかなり上手になったな」

スタッフ「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 19:59:58.21 ID:5JcnEk3R0<> 本当にみなさんには感謝しかありません <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 20:05:27.45 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 20:06:45.46 ID:LAXFCfvRO<> 身体で返さないとねースタッフ君(ニヤニヤ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 20:20:51.75 ID:LExz7aQB0<> スタッフ「本当にみなさんには感謝しかありません」

まりな「身体で返さないとねースタッフ君」(ニヤニヤ)

スタッフ「体?力仕事ですか?」

まりな「うーん…色々だね」

香澄「頑張ってって言ってるんですよきっと!」

有咲(絶対そういう意味じゃない)

スタッフ「なるほど…」

まりな「…よし食べようか」

つぐみ「どうぞー」

紗夜「スタッフさんと戸山さんに伝わるわけないですよ」

ひまり「うんうん」

あこ「くすg…」

モカ「今はダメ〜」口を抑える

巴「美味い!」

スタッフ「あ、美味しいです」

つぐみ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 20:22:41.50 ID:puG6E77Q0<> 特訓しといてよかったですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 20:25:48.87 ID:wUGTSXPH0<> ふふ、スタッフさんの胃、掴んじゃいますよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 20:32:34.78 ID:LExz7aQB0<> つぐみ「ふふ、スタッフさんの胃、掴んじゃいますよ?」

紗夜「…私も料理出来るようにしないと」

友希那「胃袋だけじゃ夫の心までは届かないわ」

りみ「え?夫?」

有咲「気にすんな、ああいう生物なんだ」

りみ「???」

麻弥「どうもっす」

彩「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 20:33:24.80 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 21:34:08.26 ID:puG6E77Q0<> 待ってましたよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 21:46:03.22 ID:LExz7aQB0<> 彩「待ってましたよ」

香澄「彩先輩!」

スタッフ「僕より美味しく出来てると思いますよ」

つぐみ「!」

彩「スタッフさん!」

スタッフ「はい?」

つぐみ「あ、お二人もどうぞ」

麻弥「いただきます」

彩「ありがとう」

スタッフ「それでどうかしました?」

彩「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 21:47:16.82 ID:sXqqDCb+0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 22:31:18.20 ID:5JcnEk3R0<> 私たちをくすぐってください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 22:41:23.28 ID:LExz7aQB0<> 彩「私たちをくすぐってください」

スタッフ「!?」

香澄「くすぐり?」

りみ「どういうこと?」

麻弥「たちって…自分もっすか!?」

彩「あの日から…ずっと…」

蘭「香澄、これ」

香澄「ふえ?これ…きゅう…」気絶

蘭「とりあえずよし」

りみ「香澄ちゃん!」

スタッフ「や、やりませんから…」

麻弥「落ち着いてください!彩さん!」

彩「もう無理だよぉ…お仕事もミスばっかりで…」

りみ「何がどうなって…?」

彩「お願い!スタッフさん!」

スタッフ「ええぇ…」

友希那「待ちなさい、我慢してるのは貴女だけじゃ無いわ」

あこ「そうだよ!あこだってくすぐってもらいたいもん!」

りみ「え?え?」

彩「でもぉ…でもぉ…」

まりな「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 22:43:15.09 ID:puG6E77Q0<> 明日あたり、あこで試してみては? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 22:44:29.27 ID:wUGTSXPH0<> フェス目前なのでやりたくないです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 22:46:27.46 ID:sEvEzhOTO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/13(月) 22:55:30.06 ID:LExz7aQB0<>






まりな「明日あたり、あこちゃんで試してみては?」

スタッフ「フェス目前なのでやりたくないです」

スタッフ「と言うかもうやりたく無いです」

有咲「それは困る!」

紗夜「それは駄目です」

ひまり「あんだけしといて…責任取ってくれるって…」

スタッフ「うっ…でも…」

あこ「あこもくすぐって?」

スタッフ「ふ、フェスまで」

スタッフ「フェスが終わるまでくすぐり禁止!」

まりな「なぁ!?」

彩「そんなぁ…」

りみ「みんな何言ってるの…?」

麻弥「彩さん、スタッフさんもこう言ってますし…」

スタッフ「4日後のフェスが終わるまでくすぐりはしません」

巴「まじかよ…」

つぐみ「む、私もくすぐってもらってない」

あこ「↓1」

彩「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 04:39:08.58 ID:4KoRLVDR0<> よし!フェスが終わったら全員くすぐってね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 05:31:26.18 ID:8ZgxBllNO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 06:42:22.68 ID:zR+SyiijO<> それならいいよ。楽しみに待ってる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 08:36:22.74 ID:/NihQYQx0<> あこ「よし!フェスが終わったら全員くすぐってね」

彩「それならいいよ。楽しみに待ってる」

スタッフ「え?全員…え?」

まりな「言質取ったよ」

スタッフ「待ってください」

ひまり「あ!いい事思いついたよ!」

つぐみ「ひまりちゃん?」

ひまり「優勝賞品はリゾートホテルのペアチケットだから」

ひまり「誰か1人はホテルでスタッフさんと…」

蘭「いいね」

スタッフ「いやあの…」

有咲「スタッフさんとリゾートホテル…」

紗夜「そこでくすぐり調教…」

スタッフ「全員くすぐるなんて言ってない…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 08:57:51.38 ID:c73r5Tab0<> ならみんなとデートでもする?
くすぐりとデートならどっちがいい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 09:06:20.59 ID:eQqm+MrN0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 10:08:44.82 ID:/NihQYQx0<> まりな「ならみんなとデートでもする?」

まりな「くすぐりとデートならどっちがいい?」

スタッフ「デートが良いです」

まりな「即答だね」

スタッフ「そりゃそうですよ」

まりな「えーくすぐりでも良いじゃない」

有咲「デートか…それもいいな」

ひまり「誰がスタッフさんとリゾートホテルに行くかも決めないとね」

麻弥「あのー自分も含まれてます?」

まりな「うん」

りみ「って事は私も?」

まりな「うん」

まりな「というわけでりみちゃんにはある映像「見てもらいます」

りみ「え?」

有咲「私1人じゃきつい、沙綾とおたえも呼んでおいた」

りみ「あ、有咲ちゃん?」

有咲「すまんな、こういう契約なんだ」

まりな「あの部屋に、準備は整ってる」

有咲「行くぞー」

りみ「え?ええええええ!?」

麻弥「お、恐ろしい…」

まりな「ま、とりあえずはデートって事にしておくけど…気が変わったら全員にくすぐりでも良いからね?」

スタッフ「デートで良いです」

彩「でもスキャンダルが怖いですよね」

まりな「ほぅ」

彩「男性と一緒に歩くアイドル…スキャンダル…」

スタッフ「あ、あの?」

彩「ならデートよりくすぐりの方が良いんじゃないでしょうか!」

彩「少なくともパスパレは」

友希那「あ、卑怯よ」

あこ「ずるい!」

巴「そんなやり方が…」

スタッフ「へ、変装してるから…」

彩「日菜ちゃんと千聖ちゃんも呼んであるから」

スタッフ「ど、どうして…」

彩「でもスタッフさん、変装してると言っても完璧じゃないんですよ?」

彩「千聖ちゃんなんかは特にバレちゃうといけない」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 10:12:41.54 ID:eQqm+MrN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 10:52:25.47 ID:4KoRLVDR0<> う、うーん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 12:44:37.20 ID:/NihQYQx0<> スタッフ「う、うーん」

まりな「でも1つのバンドだけ贔屓…なんてしてちゃ…」

紗夜「それなら全員にくすぐりを」

スタッフ「いやでも…」

蘭「大丈夫、嫌がる人は居ないから」

友希那「むしろ喜んでくすぐられるわ」

スタッフ「ど、どうしてこうなった…」

つぐみ「デートとくすぐりどちらもってどうですか?」

麻弥「自分はデートだけで…」

彩「何言ってるの?くすぐりだよ」




↓3まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 14:08:02.31 ID:qe8d6UG2O<> りみ、くすぐりの映像にはまる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 14:39:29.73 ID:zR+SyiijO<> 結局両方を約束させられるスタッフ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 14:51:48.23 ID:4KoRLVDR0<> いつの間にかしれっとマスキングが混じってる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 18:21:26.16 ID:/NihQYQx0<> りみ「こ、これ…」

沙綾「有咲がスタッフさんにくすぐられてる映像」

たえ「すっごく気持ち良さそうでしょ?」

りみ「うん…」

りみ「動けなくされて…色んな所触られてるのに…」

有咲「スタッフさんのくすぐりを受けると…もう抗えなくなる」

有咲「それにスタッフさんに全身くすぐられるのは悪くない」

有咲「むしろいい」

りみ「あの有咲ちゃんが素直に…」

たえ「りみも一緒に…どうかな?」

沙綾「フェスが終わったら…くすぐってくれるんだって」

りみ「うん…くすぐられたい」

有咲「ん、これでよしだな」






つぐみ「デートして…その後にくすぐられる…」

ひまり「それだ!」

スタッフ「待ってください!」

蘭「ご主人様とお散歩(リード付き)からくすぐり調教だなんて…」

マスキング「最高だな…それ」

麻弥「いつの間に来てたんですか?」

彩「お忍びデートっていうのもいいよね」

彩「満員電車の中で笑い声あげちゃダメだよって言われながらくすぐられ…」

スタッフ「ちょっと?」

日菜「でも考えてみてよ」

スタッフ「氷川さんに白鷺さん」

日菜「日菜って呼んでよ」

スタッフ「…」

日菜「…それでねスタッフさん、どう言ってもこれだけの人がデートとくすぐりを求めてるんだから…」

千聖「もうどっちもやる流れになるんですよ?」

スタッフ「そんな…」

千聖「私の時はお家デートで良いですよ?」

まりな「ほらほらみーんなこう言ってる」

スタッフ「うっ…」

モカ「諦めて楽しもうよ〜」

彩「デート中人の少ない所で脱いで…くすぐられて…」

蘭「四つん這いで犬のように歩く」

紗夜「貴女達は少し自重してください」

巴「でも…良いかもしれない」

あこ「ええぇ…」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 18:23:38.98 ID:eQqm+MrN0<> うわぁ……ちょっとやり過ぎたね……これは <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 18:27:45.63 ID:QV3wM/sqO<> ふっふっふっ、どうするの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 18:30:13.59 ID:c73r5Tab0<> せめて片方だけにしていただかないと体力的に辛いです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 18:32:10.88 ID:4KoRLVDR0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 19:03:39.48 ID:/NihQYQx0<> まりな「ふっふっふっ、どうするの?」

スタッフ「せめて片方だけにしていただかないと体力的に辛いです」

まりな「うーん…」

日菜「でもみんなデートとくすぐりどっちもって言ってるよ?」

友希那「毎日デートってわけじゃないわ」

巴「週3とかどうだろう?」

彩「お願いスタッフさん!」

紗夜「無理はさせませんので」

つぐみ「駄目…ですか?」

スタッフ「そんな事…言われましても…」

マスキング「良いじゃないか、ドS男」

スタッフ「その呼び方はやめてもらって良いですか」

有咲「なんなら私もお家デートで良いぞ」

まりな「あ、そっちはどうだった?」

たえ「ばっちり」

りみ「くすぐられたい…」

スタッフ「まじですか…」

ひまり「どっちもって言うまで続きますよ」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 19:05:10.15 ID:4KoRLVDR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 19:31:17.00 ID:zR+SyiijO<> うーん……わかりましたよ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 19:46:42.25 ID:/NihQYQx0<> スタッフ「うーん……わかりましたよ……」

まりな「やったねみんな」

スタッフ「どうしてこうなった…」

有咲「ま、とりあえずフェス頑張りましょう」

紗夜「そうですね、その後…」

麻弥「決定してしまった…」

ひまり「後でリゾートホテル行く人決めよーね」

蘭「フェスで優勝してからだね」

彩「負けないよ?」

まりな「はいはい、言質も取ったし決定事項だよ」

スタッフ「はあ…」

まりな「順番なんかはこっちが決めとくから」

スタッフ「…そうですね」

まりな「じゃあ練習してきて良いよ」

紗夜「行きましょう」

蘭「燃えて来たね」

ひまり「今日もがんばろー」

麻弥「…はい」

まりな「…」

まりな「あとは4人だよ」

まりな「フェス始まる前に堕とす」

友希那「リサなら問題無いと思う」

日菜「麻弥ちゃんは…どうしよっか?」

千聖「耐久でくすぐり映像を見せるとか」

まりな「その前にはぐみちゃんがどうなるか」

沙綾「後香澄だね」

つぐみ「確かに…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 19:48:02.19 ID:c73r5Tab0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 19:50:21.93 ID:dg6Xr+UU0<> 妹さんをせきたてて香澄さんくすぐらせましょ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 20:13:02.81 ID:/NihQYQx0<> まりな「妹さんをせきたてて香澄さんくすぐらせましょ」

沙綾「明日香ちゃんを?」

日菜「くすぐりだけなら大丈夫な気もするんだよね」

たえ「スタッフさんに囁かれながらだと耐えるかも?」

まりな「この子はとりあえずラスト、先にはぐみちゃんかな」

友希那「リサも呼んでおきましょう」

巴「はぐみは…読めないなぁ」

彩「興味無さそう」

まりな「そうなんだよね…香澄ちゃんと同じで無知っぽいんだよね」

つぐみ「こころちゃんたち呼んで聞いてみましょう」

モカ「リサさん今日バイトだよ〜」

友希那「そうだったわ」

まりな「じゃあリサちゃんは明日ね」





数分後

こころ「来たわ」

パレオ「どうも」

チュチュ「あ、マスキング」

マスキング「よう」

花音「私のスタッフさんはどこ?」

薫「王子…ああ…疼くこの身体を沈めてはもらえないだろうか…」

千聖「練習中よ」

はぐみ「いっぱい居るねー」

ミッシェル「そうだねー」

ミッシェル(はあ…この格好疲れる)

こころ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 20:15:42.25 ID:eQqm+MrN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 20:35:40.49 ID:4KoRLVDR0<> まりな、はぐみよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 20:53:22.10 ID:/NihQYQx0<> こころ「まりな、はぐみよ」

まりな「ありがと」

まりな「どうしよっか」

日菜「とりあえず映像見せてみる?」

花音「本当にみんな堕とすつもりなんだね」

千聖「そうよ、ハーレム目指してるもの」

はぐみ「?」

こころ「流石にミッシェルは無理よね」

ミッシェル「うん」

ミッシェル(この状態でくすぐられても何にも感じないよ)

はぐみ「なんの話?」

沙綾「見てもらいたい物があるんだ」

まりな「これなんだけど」

はぐみ「あ、あの時の服だ」

ひまり「そういえば私も来てたね…」

はぐみ「へースタッフさんくすぐり上手だね」

香澄「あれ?ここ…サークル?」

たえ「あ、起きた」

香澄「↓2」

はぐみ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 20:55:03.90 ID:eQqm+MrN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 20:55:30.96 ID:dg6Xr+UU0<> ハロハピのみんなも来てる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 20:57:17.87 ID:4KoRLVDR0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:00:22.06 ID:zR+SyiijO<> あはは、すごーい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 21:07:34.54 ID:/NihQYQx0<> 香澄「ハロハピのみんなも来てる」

はぐみ「あはは、すごーい!」

香澄「え?何が…」

はぐみ「何って…これ」

香澄「…きゅう…」気絶

はぐみ「かーくん?」

まりな「強敵ね」

こころ「あの映像見ても普通にしていられるなんて…」

はぐみ「あ、スタッフさん目つぶってたんだ」

はぐみ「それで…なんでこれ見せられてるの?」

花音「気持ち良さそうでしょ?」

はぐみ「うん」

薫「されてみたいと思わないかい?」

はぐみ「んー特に?」

日菜「あらら」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:08:32.88 ID:zR+SyiijO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:08:42.30 ID:c73r5Tab0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:12:10.99 ID:mBCfD8QPO<> はぐみちゃんは男の人にやってもらいたい事ってある? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 21:19:36.49 ID:/NihQYQx0<> まりな「はぐみちゃんは男の人にやってもらいたい事ってある?」

はぐみ「えーんー」

はぐみ「お店の手伝い?」

まりな「そういう事じゃなくてね」

はぐみ「?」

ひまり「あそこまで純粋なのこの2人ぐらいだよ」

千聖「そうね、だからこそ大変ね」

チュチュ「調教してしまえばいいのよ」

巴「いやフェスまでスタッフさんはくすぐりしないってさ」

チュチュ「なん…だと…」

パレオ「ふむ、困りましたね」

はぐみ「他にしてもらいたいこと…」

たえ「聞き方変えてみる?」

まりな「無知な子に何聞けば…」

はぐみ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:24:44.58 ID:eQqm+MrN0<> デートとか…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:26:25.57 ID:4KoRLVDR0<> ……髪の毛洗ってほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 21:39:48.73 ID:/NihQYQx0<> はぐみ「……髪の毛洗ってほしい」

まりな「…へ?」

はぐみ「昔はお父さんにやってもらってて」

はぐみ「でも今は一緒に入る事は無くて」

はぐみ「髪の毛洗ってほしいなーとか」

たえ「つまり一緒にお風呂」

日菜「経験済み」

友希那「そうね、スタッフさんと一緒にお風呂」

ひまり「変わってるなー」

花音「くすぐりじゃないからやってくれるかも」

はぐみ「やってくれる?」

こころ「スタッフがやってくれるわ!」

はぐみ「え!ほんと!?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:40:51.20 ID:eQqm+MrN0<> うん、本当 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 21:41:27.44 ID:c73r5Tab0<> フェスの後にはなっちゃうけどね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 21:53:26.64 ID:/NihQYQx0<> まりな「フェスの後にはなっちゃうけどね」

はぐみ「やったー!」

沙綾「それでいいんだ…」

はぐみ「お父さんと一緒に入ろって言っても駄目って言われるの」

ミッシェル(そりゃもうそんな歳じゃないし)

花音「一緒にお風呂…か」

まりな「うーむ…その流れでくすぐりまで持って行って欲しいけど…」

モカ「難しいでしょうな〜」

彩「一緒に…お風呂…」

千聖「落ち着いて彩ちゃん」

彩「↓1」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:00:49.89 ID:4KoRLVDR0<> そういえば燐子ちゃんが何か言ってたような <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:02:35.90 ID:eQqm+MrN0<> スタッフさんのお◯ん◯ん大きかったよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:05:39.05 ID:ewDHeqAoO<> どうなるかな〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 22:13:46.34 ID:/NihQYQx0<> 彩「そういえば燐子ちゃんが何か言ってたような」

日菜「どうなるかな〜」

千聖「良かった、いつものじゃ無かったみたい」

友希那「燐子が?一緒にお風呂入った事かしら?」

彩「そう、一緒にお風呂」

彩「ロゼリアと燐子ちゃんのお母さんと日菜ちゃんで入ったんだよね」

あこ「…え?」

日菜「あこちゃんは居なかったよ」

あこ「友希那さん?」

友希那「あこにはまだ早いわ」

あこ「ずるい!みんなずるいよ!」

巴「あこ…」

はぐみ「スタッフさんと一緒にお風呂に入りたいの?」

あこ「あこも入りたかった!」

チュチュ「お風呂ねー1人でゆっくり入れる方が良くない?」

あこ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:17:58.55 ID:eQqm+MrN0<> 二人で入りたい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:20:09.26 ID:zR+SyiijO<> こころちゃん、奴隷が何か言ってるよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 22:34:48.60 ID:/NihQYQx0<> あこ「こころちゃん、奴隷が何か言ってるよ」

こころ「後でおしおきしておくわ」

チュチュ「ええ!?なんで!?」

パレオ「分かってませんねチュチュ様は」

チュチュ「ど、どういう事?」

たえ「好きな人となら一緒に入りたいんだよ」

あこ「あこはデート終わったら一緒にお風呂入ってくすぐってもらうもん」

チュチュ「私、サークル来る度におしおきになってる気がするわ」

パレオ「自業自得です」

マスキング「それだから駄目なんだ」

チュチュ「なによ!」

パレオ「レイヤさんも呆れますよ」

チュチュ「なんで!?」

まりな「ふむ…お風呂でくすぐりはこっちでなんとかしないとか」

日菜「スタッフさん酔わせる?」

まりな「いやそれは無しだけど…」

まりな「まあ何か考えとくよ」

チュチュ「六花だって1人で入る方がいいって言うはずよ!」

友希那「この奴隷うるさいわ」

チュチュ「なによ…」

こころ「少し黙ってなさい」

チュチュ「こころ様…」

ミッシェル(一緒にお風呂…そして…)

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:36:26.76 ID:eQqm+MrN0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:39:51.94 ID:4KoRLVDR0<> そういえば、燐子母達とも一緒にお風呂に入る事になってたわね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 22:45:53.06 ID:/NihQYQx0<> まりな「そういえば、燐子母達とも一緒にお風呂に入る事になってたわね」

まりな「そこでくすぐり…良いわね…」

チュチュ「スタッフを本気で狙ってるわ」

こころ「ハーレムを崩されちゃ困るわ」

まりな「こっちに引き込む…かなぁ」

チュチュ「DV男は女好きよ」

千聖「なるほど」

チュチュ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:46:57.69 ID:c73r5Tab0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 22:48:17.26 ID:eQqm+MrN0<> 私の調べだとかなり夫婦間は冷めているからすぐにこちらに引き込めると思うわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 22:59:51.72 ID:/NihQYQx0<> チュチュ「私の調べだとかなり夫婦間は冷めているからすぐにこちらに引き込めると思うわ」

まりな「ふむ、でもハーレムくずされないように引き込まないと」

チュチュ「後ね愛人の他にも体だけの関係が多いのよ」

チュチュ「しかも大体年下で高校生ぐらいの子も何人かいるらしいわ」

日菜「よく調べてるねー」

こころ「でも今日はおしおきよ」

チュチュ「そんなぁ」

まりな「まあこっちに関わって来なければ良いわ」

彩「最低な人」

マスキング「ないわ」

巴「関わりたくねーな」

まりな「よし、燐子母もハーレムに加える感じで」





蘭「練習終わり」

有咲「今日はどうする?」

スタッフ「…休みましょう」

有咲「分かった」




↓2まで なにかおきる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 23:14:14.71 ID:4KoRLVDR0<> レイヤ来る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 23:21:10.98 ID:Szb7NpH+O<> リサがくすぐり映像を見る事に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/14(火) 23:33:58.02 ID:/NihQYQx0<> まりな「おつかれー」

友希那「お疲れ様あなた」

有咲「ちょ」

蘭「ご主人様撫でて」

スタッフ「今日は帰っても?」

まりな「いいよ」

レイヤ「待った」

たえ「レイ?」

チュチュ「あんたまで来たの!?」

まりな「あら、どうしたの?」

マスキング「…」

パレオ「後六花さんで揃ってましたね」

レイヤ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 23:36:39.31 ID:eQqm+MrN0<> 今まで私を呼ばなかったのはなぜ?愛しのスタッフがいるのに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 00:31:22.63 ID:S5jsfx58o<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 00:57:17.42 ID:fZPW5ccA0<> レイヤ「今まで私を呼ばなかったのはなぜ?愛しのスタッフがいるのに」

有咲「はあまたこのパターンか」

友希那「やはり…そんな気はしてたわ」

レイヤ「ロゼリアの…」

紗夜「まったく…スタッフさんはすぐ女性と…」

マスキング「このドS男…どんだけだよ」

こころ「チュチュ、どうにかしなさい」

チュチュ「↓2」

レイヤ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 01:03:45.90 ID:VhNIWiDn0<> もし私が何とかしたらおしおきなしにしてくれますか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 01:37:23.69 ID:BL8pl8kk0<> もし私が何とかしたら今日の夜は可愛がってくれますか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 01:42:00.87 ID:VhNIWiDn0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 01:42:20.01 ID:GEjoyG37O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 01:43:11.81 ID:L62KqYO6O<> はぁ……スタッフ……今日こそは会話できるかしら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 02:02:32.91 ID:fZPW5ccA0<> チュチュ「もし私が何とかしたら今日の夜は可愛がってくれますか?」

レイヤ「はぁ……スタッフ……今日こそは会話できるかしら」

こころ「いいわ、とりあえずなんとかしなさい」

チュチュ「おまかせを!」

マスキング「なんとかできると思う?」

パレオ「無理ですね」

沙綾「応援してあげなよ…」

たえ「あれ?有咲は?」

まりな「スタッフくんと一緒に香澄ちゃんを家に送るって」

日菜「やっぱり有咲ちゃんと一緒に居る時間が長いと思うの」

紗夜「あの3人がまりなさん除けば1番長い付き合いですから」

たえ「私も長いですよ」

モカ「モカちゃんも〜」

彩「麻弥ちゃんは?」

千聖「いつの間にか帰ったみたいね」

友希那「リサにくすぐり映像を送っておくわ」

はぐみ「みんなはくすぐり好きなの?」

あこ「うん!早くくすぐられたいよ…」

チュチュ「ちょっとはこっちを気にしなさいよ!」

こころ「やっぱりおしおきのようね」

レイヤ「で?スタッフは?」

チュチュ「帰ったわ」

レイヤ「なに?」

チュチュ「↓1」

レイヤ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 05:25:44.47 ID:eNwi/WTKO<> というわけで今日は帰りなさい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 05:50:09.74 ID:PaoWB31HO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 06:30:45.81 ID:BL8pl8kk0<> はぁ……仕方ない…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 17:15:46.50 ID:fZPW5ccA0<> チュチュ「というわけで今日は帰りなさい」

レイヤ「はぁ……仕方ない……」

レイヤ「探すか」

チュチュ「いや帰りなさいよ!」

レイヤ「今日はスタッフに会いに来たの」

レイヤ「そう簡単に帰ってたまるか」

たえ「でも…帰っちゃったからここには居ないよ?」

レイヤ「…花ちゃんがそう言うなら」

チュチュ「おい!」

たえ「今日はもう帰るしかないね」

レイヤ「うんそうするよ」

チュチュ「おい?」

レイヤ「花ちゃん、またそのうち」

たえ「うん、ばいばい」

チュチュ「…」

こころ「おしおきね」

マスキング「頑張れ」

パレオ「チュチュ様ぇ」

日菜「そう言えば幼馴染だったね」

たえ「うん」

薫「幼馴染…良い響きだ…」

千聖「そうね」

チュチュ「納得いかない!」

チュチュ「むー」

友希那「やっぱりうるさいわ」

はぐみ「こころんの手下はいつもこんな感じだよ?」

花音「そうだね…奴隷の分際で私のスタッフさんを呼び捨てにしてるのがさらに気に入らないよね」

ミッシェル「お、落ち着いて花音さん」

チュチュ「ひぃ!」

こころ「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 17:22:51.33 ID:PaoWB31HO<> まあ、その辺はおいおいでいいわ。チュチュ、今日はどうしてほしい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 17:23:43.34 ID:EQ+pA5QyO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 17:32:33.89 ID:MzPCaNJwO<> 花音ちゃんが一番危ない気がするわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 17:50:40.34 ID:fZPW5ccA0<> こころ「まあ、その辺はおいおいでいいわ。」

こころ「チュチュ、今日はどうしてほしい?」

まりな「花音ちゃんが一番危ない気がするわ」

チュチュ「か、可愛がって…」

こころ「あ、もちろんおしおき内容よ」

チュチュ「そんな!?」

ミッシェル「スタッフさんへの独占欲でたまにピリピリしてるんです」小声

まりな「2人きりになったら襲いかねないわね」小声

まりな「と、とりあえず今日は解散しよっか」

まりな「デートの順番とかはラインの方で決めちゃって」

千聖「花音?」

花音「どうしたの?千聖ちゃん」

千聖「いえ、なんでも無いわ」

花音「そう?」

千聖「じゃあ先に帰るわね」

花音「うん、また明日」

花音「…」

紗夜(厄介な事にならなければ良いのですが)

こころ「さあ戻りましょう、パレオ」

パレオ「はい!こころ様」

チュチュ「また…おしおき…」

はぐみ「はぐみも帰るねー」

まりな「みんな、また明日ね」





リサ「バイト終わったー」

リサ「さて、帰りますか」

リサ「ん?友希那から…動画?」

リサ「帰って見よ」





↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 18:00:49.88 ID:PaoWB31HO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 18:08:46.74 ID:BL8pl8kk0<> リサ、動画を見て納得 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 18:18:31.42 ID:fZPW5ccA0<> リサ「なるほど…友希那が言ってた身も心もってこう言う事だったんだ」

リサ「ふーん、こんな事してたんだ…」

リサ「…いいなぁ」

リサ「私も…されてみたい」

(催眠術を使えばこの動画のように…)

リサ「…え?」

(いや動画以上の事をしてもらえるよ)

リサ「誰?」

(私は貴女)

リサ「…」

(忘れたわけじゃ無いんでしょ?催眠術)

リサ「↓1」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 18:27:57.90 ID:v2EaFigQO<> ・・・それをしてもどうにもならないと思うよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 18:38:03.56 ID:fZPW5ccA0<> リサ「・・・それをしてもどうにもならないと思うよ」

(そう?催眠術で思いのままだよ?)

リサ「もうしないよ、そんな事」

(…)

リサ「もう催眠術はしない…もうあんな事したくないから」

リサ「お、みんながラインで…私も混ざらなきゃ」

(残念…また表人格乗っ取ってやろって思ったのに)






スタッフ「ではこの辺で」

有咲「お邪魔しました」

香澄母「2人ともまた来てね」

明日香「待ってますよ!」

スタッフ「時間があれば」

有咲「まさか晩飯まで食う事になるとは」

スタッフ「ですね」

有咲「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 18:56:45.88 ID:BL8pl8kk0<> じゃあ、今日はこの辺で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:02:29.85 ID:VhNIWiDn0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:02:49.19 ID:ywH7PqK50<> お騒がせしました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 19:13:58.42 ID:fZPW5ccA0<> 有咲「じゃあ、今日はこの辺で」

スタッフ「お騒がせしました」

有咲「良いって、付き添ったのは私だし」

スタッフ「…ではお気をつけて」

有咲「また明日」

スタッフ(今日は帰って寝よう)





次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「おはよう」

まりな「あ、そうそう」

スタッフ「…なんでしょう」

まりな「なに?そのちょっといやそうな顔」

スタッフ「いえ、なんでも無いですよ?」

まりな「まあ良いけど」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:15:36.86 ID:VhNIWiDn0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:19:06.49 ID:xt5WE309O<> バンドの方の仕上がりはどう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 19:32:07.21 ID:fZPW5ccA0<> まりな「バンドの方の仕上がりはどう?」

スタッフ「良い感じだと思いますよ」

まりな「是非とも優勝してもらいたいからね」

スタッフ「そうですか」

まりな「したくないの?」

スタッフ「僕はみなさんと楽しく出来ていればそれで良いので」

スタッフ「だから今自分に出来る事を頑張る」

まりな「なるほどなるほど…良い思い出になると良いね」

スタッフ「そうですね」

まりな「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:36:07.12 ID:uO31xX7S0<> 私としてはその後の旅行も勝ち取って思い出にして欲しいけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:39:14.92 ID:VhNIWiDn0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 19:43:27.64 ID:PaoWB31HO<> まあ、頑張ります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 19:52:49.33 ID:fZPW5ccA0<> まりな「私としてはその後の旅行も勝ち取って思い出にして欲しいけど」

スタッフ「まあ、頑張ります」

まりな「期待してるよ…私もみんなも」

スタッフ「やれるだけやりますよ」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 20:47:53.93 ID:uO31xX7S0<> 放課後にポピパのメンバーが来る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 21:15:54.28 ID:BL8pl8kk0<> 真面目に練習 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 21:42:03.68 ID:fZPW5ccA0<> 紗夜「練習しましょう」

スタッフ「はい」

まりな「うん頑張ってね」

ひまり「じゃあはじめよー」

まりな「練習中に色々終わらせなきゃ」

まりな「やる事と考える事が多くて大変だよ…」

香澄「こんにちはー」

たえ「スタッフさんは練習中?」

まりな「あ、いらっしゃい」

まりな「フェスも近いからね、真面目に練習中」

りみ「あれ?有咲ちゃん行かなくても大丈夫?」

有咲「まあなんとかなんだろ」

沙綾「屋台もライブも…そろそろなんだね」

まりな「そうなんだよね、あ」

まりな「みんな今日はどうしたの?」

香澄「はい、最近…何故か気を失う事が多くて…」

香澄「なにか知らないですか?」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 21:43:10.23 ID:BL8pl8kk0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 21:55:34.52 ID:qkFQwXNpO<> うーん、何でだろうね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 22:11:35.90 ID:fZPW5ccA0<> まりな「うーん、何でだろうね?」

まりな「私には分からないなぁ」

香澄「そうですか…」

まりな(今は誤魔化そう)

沙綾「耐性なさすぎて気絶してるよって言われても…」小声

りみ「よく分からないですよね」小声

たえ「なにかいい方法ない?」小声

有咲「なんも浮かばねー」小声

香澄「この前だって気を失ってる時になにかあって友希那先輩からママって呼ばれてるし…」

香澄「なにか渡されて見たら気絶したり…」

まりな「う、うん」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:12:15.82 ID:VhNIWiDn0<> 何が書いてあったんだろう…? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:15:01.86 ID:qkFQwXNpO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 22:26:28.19 ID:fZPW5ccA0<> 香澄「何が書いてあったんだろう…?」

まりな「さー分からないなー」

香澄「見たのは見たんですけど…思い出せない…」

有咲「まあもしから怖い系の本だったのかもな」

香澄「ああ!なるほど」

りみ「えーホラー系面白いのに…」

香澄「無理無理!」

たえ「きっとそうだろうね」

香澄「でも蘭ちゃんってホラー系の本持ち歩く人じゃ無さそうなんだけど…」

沙綾「たまたま持ってたんだよ」

香澄「うーん?」

まりな「とにかくあまり気にしない方が良いって事」

香澄「そっかー」

有咲「↓1」

たえ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:32:25.67 ID:BL8pl8kk0<> 何でこれがああなるのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:35:19.52 ID:uO31xX7S0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:37:42.62 ID:k2EP9oYdO<> 不思議だよね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 22:48:21.21 ID:fZPW5ccA0<> 有咲「何でこれがああなるのか」

たえ「不思議だよね」

沙綾「スタッフさんも酔った時の記憶無いよね」

りみ「酔ったら意地悪に…」

香澄「みんなどうしたの?」

有咲「なんでもない」

まりな「今日はそれを聞きに?」

沙綾「あ、もう1つ」

沙綾「スタッフさんのシフトってフェスの後どうなってるのかなーと」

まりな「ああなるほどね」

まりな「特別に…はいシフト表」

まりな「使ってない有給使えば休みにできる所もあるよ」

たえ「へぇ…」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:51:26.38 ID:VhNIWiDn0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 22:57:41.99 ID:uO31xX7S0<> まあ無理はさせないでね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 23:13:14.84 ID:fZPW5ccA0<> まりな「まあ無理はさせないでね」

沙綾「分かってますよ」

香澄「なんの話?」

有咲「そのうち教えてやる」

りみ「ありがとうございます」

まりな「いいのいいの」

たえ「とりあえず写真撮っとこ」

香澄「なんか…隠し事?」

まりな「まあまあ、そのうち教えてくれるって」

蘭「今日はちょっと早いけど終わり」

麻弥「お疲れ様です!」

ひまり「麻弥ちゃん最近すぐ帰るよね」

紗夜「まああの映像を見たくないのでしょう」

スタッフ「あの映像?」

紗夜「気にしなくても良いんですよ」

まりな「お疲れ様」

有咲「終わったか」

香澄「スタッフさん!」

スタッフ「ポピパのみなさん」

紗夜「あ、スタッフさん」

スタッフ「どうしました?」

紗夜「日菜が屋台の事で話があると…それと父が前回のお詫びをしたいと言っていますので」

スタッフ「つまり…」

紗夜「今夜うちに来て欲しいと」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:13:59.46 ID:BL8pl8kk0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:24:59.62 ID:NGeYGXiXO<> ・・・まあ、いいですよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 23:38:12.84 ID:fZPW5ccA0<> スタッフ「・・・まあ、いいですよ」

紗夜「良かった…」

蘭「家に呼べる理由があっていいね…」

沙綾「また落ち着いたらうちにも来てね」

ひまり「うちにも誘う…」

まりな「まあ今日除けば後2日だし屋台の話は聞いた方が良いと思うよ」

スタッフ「ですね」

たえ「…」

紗夜「では先に失礼します」

スタッフ「お疲れ様です」

香澄「いいなぁ」





紗夜「ただいま」

スタッフ「お邪魔します」

日菜「おかえりー!」

日菜「さあさあ上がって上がって」

スタッフ「はいどうも」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:39:01.95 ID:VhNIWiDn0<> お父さん、お母さんも待っているから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:39:14.19 ID:BL8pl8kk0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:44:40.49 ID:NGeYGXiXO<> >>495 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/15(水) 23:49:04.33 ID:fZPW5ccA0<> 日菜「お父さん、お母さんも待っているから」

スタッフ「分かりました」

氷川父「おお、スタッフくん」

氷川母「待ってました」

スタッフ「あ、どうも…」

氷川父「いや前はすまなかったね」

スタッフ(そこまで気にしてないけど…)

スタッフ「いえ、僕も強く断れなかったので」

氷川父「↓1」

氷川母「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:56:29.48 ID:BL8pl8kk0<> お詫びの品だ、受け取ってくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/15(水) 23:58:10.73 ID:VhNIWiDn0<> まあ、あなたったら奮発しちゃって <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 00:03:58.53 ID:mrdH8xoAO<> せっかくだからご飯食べていってね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 00:19:49.79 ID:cBEG/WY60<> 氷川父「お詫びの品だ、受け取ってくれ」

氷川母「せっかくだからご飯食べていってね」

スタッフ「あ、わざわざすみません」

日菜「後で話もあるからご飯終わったら私の部屋ね」

紗夜「ゆっくりしたいってください」

スタッフ「わ、分かりました」

氷川母「今日は頑張って作ったのよ」

スタッフ「そこまでしなくても…」

氷川母「いいのよ〜楽しかったもの」

日菜「私も手伝ったんだよ!」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 00:23:36.81 ID:xD/23+VI0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 00:25:59.69 ID:mrdH8xoAO<> では、楽しみにさせていただきますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 00:55:06.57 ID:cBEG/WY60<> スタッフ「では、楽しみにさせていただきますね」

日菜「召し上がれ」

紗夜「日菜ったら最近良く料理をするようになったんですよ」

スタッフ「そうなんですね」

氷川母「これでいつでも嫁に出せますね」

氷川父「うむ」

スタッフ「いいですよね料理出来る人」

紗夜「…!」

スタッフ「いつか好きな人が出来たら一緒に料理したいですよね」

日菜「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 02:03:28.32 ID:brSdTslP0<> いつか料理の鉄人にも出たい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 05:33:06.35 ID:4HHtynDVO<> じゃあ一緒に料理しようね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 05:39:00.73 ID:4HHtynDVO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 05:56:39.76 ID:mrdH8xoAO<> 料理の勉強しないと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 07:36:54.23 ID:cBEG/WY60<> 日菜「じゃあ一緒に料理しようね」

紗夜「料理の勉強しないと」

スタッフ「時間が合えば」

日菜「やた!」

紗夜「私も!一緒に料理を!」

スタッフ「はい一緒に」

氷川母「積極的ねぇ」

氷川父「スタッフくんは…まあそのうち気づくだろう」

日菜「約束だからね」

スタッフ「はい」

紗夜「楽しみにしてます」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 07:43:28.62 ID:xD/23+VI0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 07:46:49.59 ID:/NdiQ9DG0<> そうですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 07:55:13.16 ID:cBEG/WY60<> スタッフ「そうですね」

スタッフ「お二人と一緒なら美味しいのが作れると思います」

日菜「なんか…るんって来た!」

紗夜「そのためにも料理の勉強をしなくては…」

氷川母「色々教えてあげる」

氷川父「スタッフくんたちと出会って紗夜もいい方向変わった」

氷川父「感謝してるよ」

スタッフ「僕は特になにもしてませんよ?」

日菜「↓2」

紗夜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 07:57:58.63 ID:mrdH8xoAO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 08:02:54.43 ID:1PJy7OZgO<> またまた〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 08:07:46.36 ID:/NdiQ9DG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 08:23:48.24 ID:ZTUuajV6O<> そんなことはありませんよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 12:43:10.56 ID:cBEG/WY60<> 日菜「またまた〜」

紗夜「そんなことはありませんよ」

スタッフ「そうでしょうか?」

スタッフ「ただお話聞いていただけだったような?」

紗夜「ギターの事だけでなく色々な事を相談させてもらいました」

紗夜「全部…ではありませんがアドバイスなどをしてもらった時もありました」

紗夜「時折…励ましてくれました」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 13:01:28.35 ID:mrdH8xoAO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 13:13:56.65 ID:4F8YjM88O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 13:18:26.36 ID:mrdH8xoAO<> それがそれほどの心の支えになったか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 17:15:35.99 ID:cBEG/WY60<> 紗夜「それがそれほどの心の支えになったか」

日菜「今のように仲良くなれたのも…スタッフさんが居たから」

紗夜「だから…何もしてないなんてことないんですよ」

スタッフ「そうでしたか…」

スタッフ(話を聞いて思ったことを言っただけなんだけど…)

氷川父「この通りだ…君のおかげだよ」

氷川母「これからも娘たちと仲良くしてくださいね」

スタッフ「はい」

紗夜「↓1」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 17:20:08.41 ID:UuG7XnVZO<> 末長くよろしくお願いしますね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 17:21:13.28 ID:xD/23+VI0<> これからもよろしくね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 17:37:10.08 ID:/NdiQ9DG0<> 上 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 17:57:13.73 ID:cBEG/WY60<> 紗夜「末長くよろしくお願いしますね」

日菜「これからもよろしくね!」

スタッフ「これからも仲良くしましょう」

スタッフ(こうやって仲良くなれるのは良いんだけど…どうしてくすぐりなんか…)






日菜の部屋

日菜「こんな感じに仕上がったよ」

スタッフ「なかなか可愛らしい感じになりましたね」

日菜「みんなで考えてデザインしたんだよ!」

紗夜「ふむ…」

スタッフ「結構広めですね…良かった」

日菜「つぐちゃんがソースと接客するらしいから」

日菜「私はケーキ切り分けたて串に刺す」

日菜「スタッフさんはライブ終わったらそのままケーキ係」

紗夜「なかなかハードですねスタッフさん」

スタッフ「サークルにもう少し人がいればこんなことにはならなかったかと」

紗夜「私も何かお手伝い出来ないかしら?」体をくっつける

スタッフ「接客とか…でしょうか」

日菜「む…」

スタッフ「あ、ケーキ作るの手伝ってもらうとか」

スタッフ「この広さならもう1人なら入れそうですよ」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:01:03.71 ID:xD/23+VI0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:03:37.52 ID:0LDnRuvAO<> おねーちゃんはバンドあるし別の人がいいんじゃない?(身体をくっつけて) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 18:24:34.48 ID:cBEG/WY60<> 日菜「おねーちゃんはバンドあるし別の人がいいんじゃない?」(身体をくっつけて)

紗夜「スタッフさんのお手伝いぐらいなら私でも大丈夫よ」

スタッフ「まあ確かに…大変ですよね」

日菜「そうそう」

紗夜「…」

日菜「…」

スタッフ「氷川さんは…」

日菜「もう!スタッフさん!」

スタッフ「は、はい?」

紗夜「この家に居る時は名前で呼んでください」

スタッフ「そ、そうでした」

スタッフ「紗夜さんは日菜さんのお手伝いとかどうでしょう?」

スタッフ「それなら2人でやるのでまだ楽だと思いますが」

日菜「うーん…でも1人で出来る仕事だよ?」

紗夜「そうです、なのでスタッフさんのお手伝いを」

スタッフ「そうですか…では手伝ってもらいましょうか」

紗夜「はい、精一杯頑張ります」

日菜「むぅ…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:30:14.51 ID:/NdiQ9DG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:34:56.68 ID:IAhjjTdT0<> 紗夜さんは調理の補佐を、
日菜さんは食器の準備を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 18:49:50.98 ID:cBEG/WY60<> スタッフ「紗夜さんは調理の補佐を、日菜さんは食器の準備を」

日菜「…はーい」

紗夜「スタッフさんと一緒にケーキを…」

日菜「…」

スタッフ「後は…」

日菜「ねぇ…スタッフさん」

スタッフ「どうしました?」

日菜「余裕があれば…私の方も手伝ってくれる?」

スタッフ「それはもちろん」

日菜「んーなら今回はいいかな」

スタッフ(なんか抱きつかれてる…?)

紗夜「まあ日菜なら問題ないでしょう」

スタッフ(ひ…紗夜さんまで)

日菜「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:51:41.05 ID:mw/G+rGwO<> よろしくね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 18:53:39.59 ID:/NdiQ9DG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:07:58.48 ID:mrdH8xoAO<> 協力しましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 19:15:40.32 ID:cBEG/WY60<> 日菜「よろしくね」

紗夜「協力しましょう」

スタッフ「あ、あの…どうしたこうなって?」

日菜「分からない?」

スタッフ「よく分からないですね」

紗夜「なら考えてみてください」

日菜「こんなに身体を密着させて…」

紗夜「近くにはベッドもあります」

スタッフ「うん?…あ、もしかして」

日菜(あ、これ絶対分かってないやつだ)

スタッフ「寒いのですか?」

紗夜「…いえ別に寒くはないです」

スタッフ「だったら…他になにか理由が…?」

スタッフ(前にも抱きつかれた事がありますが…結局なんでだったんでしょう?)




↓2 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:17:30.53 ID:xD/23+VI0<> 二人に押し倒されるスタッフさん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:26:00.39 ID:/NdiQ9DG0<> 抱きついたままじっとしていた2人が寝てしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 19:38:54.90 ID:cBEG/WY60<> 日菜「…」

紗夜「…」

スタッフ「…」

スタッフ(うーむ…分からない)

日菜(やっぱスタッフさんじゃ分からないよね…)

紗夜(スタッフさんの匂い…落ち着きます)




数分後

日菜「すぅ…」

紗夜「すぅ…」

スタッフ「…寝てますね」

スタッフ「ベッドに寝かせておきましょう」

スタッフ「さて帰りましょうか」

スタッフ(…抱きつく理由はいったい何だったんだろう?)






次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「あれ」

スタッフ「あれ?」

花音「……」

千聖「か、花音?いったいどうしたの?」

スタッフ「松原さんと白鷺さんですね」

まりな「あっちもだけど…」

チュチュ「ひいぃ…」

パレオ「チュチュ様…」

スタッフ「何があったんですか?」

まりな「ええとね…」

明日香「今度はなにが?」

スタッフ「いつの間に?」

明日香「いまさっきです」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:42:57.29 ID:gEohAReT0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:43:45.70 ID:xD/23+VI0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:43:49.74 ID:/NdiQ9DG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:46:16.65 ID:Y5MrxKb8O<> 花音ちゃんがちょっとチュチュちゃんを躾たらしいのよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 19:53:47.57 ID:cBEG/WY60<> まりな「花音ちゃんがちょっとチュチュちゃんを躾たらしいのよ」

明日香「なるほど」

花音「あの奴隷…」

千聖「ど、どうかしたの?」

花音「躾をしてあげたの」

花音「でも」

チュチュ「こ、ここ…こころ様以外に屈服しないもん」

パレオ「奴隷の鑑ですね」

花音「あの様子なんです」

千聖「そ、そう…」

チュチュ「↓2」

花音「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:54:38.39 ID:IAhjjTdT0<> 忠臣は二君に仕えず <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 19:56:21.73 ID:gEohAReT0<> 上 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 20:04:09.28 ID:/NdiQ9DG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 20:05:41.94 ID:mrdH8xoAO<> ふぅん……なんだかんだいってこころちゃんのお気に入りだけはあるね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 20:41:41.53 ID:cBEG/WY60<> チュチュ「忠臣は二君に仕えず」

花音「ふぅん……なんだかんだいってこころちゃんのお気に入りだけはあるね」

千聖「花音…」

花音「…まあ今回はここまでにしておきます」

チュチュ「ふーんだ!」

明日香「凄い事になってるね」

パレオ「そうですね…躾されてるチュチュ可愛かったです」

まりな「まあ止めてもらおうかと思ったんだけど」

まりな「終わったみたいだから」

スタッフ「そ、そうですか」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 20:48:13.17 ID:NbwTPsK9O<> こころ、チュチュの忠誠心にちょっと感動。今夜はお風呂で(ペットの様に)シャンプーしてあげると約束。チュチュ、嬉しさで顔がほころぶ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 20:55:46.55 ID:/NdiQ9DG0<> 無意識に蘭とマスキングを撫でるスタッフ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 21:15:17.99 ID:cBEG/WY60<> チュチュ「耐えたわ…耐えたわ…」

パレオ「お見事です…チュチュ様」

スタッフ「確かに…おわってますね」なでなで

マスキング「こ、この人…なでなでが上手だぁ…」

蘭「でしょ…気持ちいいだろ?」

スタッフ「っは!いつのまに…」

まりな「そこそこ前から」



こころ「チュチュ」

チュチュ「こころ様!」

こころ「↓1」

パレオ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 21:17:09.22 ID:gEohAReT0<> 信じていたわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 21:21:04.31 ID:IAhjjTdT0<> このつながりは永遠です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 21:22:10.92 ID:koo3w075O<> これで正式にペットですね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 22:25:49.87 ID:cBEG/WY60<> こころ「しんじていたわ」

チュチュ「これで正式にペットですね!」

こころ「そうね、今日から沢山可愛がってあげるわ」

チュチュ「こ…こころ様ぁ…」

こころ「今夜はお風呂で(ペットの様に)シャンプーしてあげる」

明日香「絵図はいいよね」

パレオ「本人同士がいいのならいいのでしょう」

花音「あのペットがどうなっても良かったけど」

花音「ペットごときが私のスタッフさんを呼び捨てにするのはやっぱり気に入らない」

千聖「そ、そう」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 22:26:59.99 ID:xD/23+VI0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 22:54:16.84 ID:/NdiQ9DG0<> まあまあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/16(木) 23:28:56.91 ID:cBEG/WY60<> まりな「まあまあ」

まりな「スタッフくんも来たし…落ち着いてね」

花音「大丈夫ですよ?」

スタッフ「そうですか」

花音「そこの雌犬たちは…まあいいかな」

蘭「なにさ」

マスキング「なんなのさ」

千聖「なに…このカオスな状況…」

スタッフ「僕も付いて行けません」

こころ「花音、最近笑顔が少ないわ」

こころ「なにかあったの?」

花音「そこのペットにイライラしたりしてたけど…もう大丈夫だよ」

こころ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/16(木) 23:30:40.65 ID:xD/23+VI0<> なら、逆に考えたら?イライラするなら「捨てちゃってもいいのさ」って考えたら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 00:43:45.02 ID:ysrt+XBYO<> 花音、スタッフに抱きついてみたら? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 07:45:38.48 ID:jSsjXGxh0<> こころ「花音、スタッフに抱きついてみたら?」

花音「!」

スタッフ「え?」

千聖「そうね、そしたら落ち着くかもしれないわ」

花音「…」

まりな「いいでしょ?スタッフくん」

スタッフ「構いませんが」

こころ「きっと笑顔になれるわ!」

花音「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 07:48:16.51 ID:qFXRz/WU0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 07:49:53.19 ID:XgS7KV+lO<> では、失礼して……(抱きつく) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 08:50:31.59 ID:jSsjXGxh0<> 花音「では、失礼して……」(抱きつく)

スタッフ(昨日氷川さん達にも抱きつかれましたが…そんなに良いのでしょうか?)

花音「ああ…落ち着く…」

花音(スタッフさん…私のスタッフさん…)

千聖「…」

明日香「いいなぁ」

蘭「やってみたい」

まりな「よし、これで収まるでしょう」

こころ「花音ったら嬉しそうね!」

花音「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 09:02:45.31 ID:1Lgd4JlQ0<> 雌犬二匹の臭いが少し邪魔だけど……幸せ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 09:06:08.82 ID:XgS7KV+lO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 09:12:22.81 ID:RmhNVKwdO<> 落ち着いたなら良かったです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 11:32:24.03 ID:jSsjXGxh0<> 花音「雌犬二匹の臭いが少し邪魔だけど……幸せ……」

スタッフ「落ち着いたなら良かったです」

千聖「花音は最近ずっとあの様子なの…」

パレオ「ふむ…フェスが終わればくすぐられるので我慢してもらうしか無いですね」

明日香「へーそんな約束が」

まりな(襲わないよう言っておかないと…)

スタッフ「これはいつまで…」

花音「まだまだです」

こころ「花音が嬉しそうで私も嬉しいわ!」

千聖「そうね…ただ…」

こころ「↓1」

千聖「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 11:53:07.21 ID:kikz/aaiO<> ただ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 12:02:21.21 ID:kikz/aaiO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 12:23:20.23 ID:1Lgd4JlQ0<> どれくらい持つかしら……? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 13:17:25.18 ID:jSsjXGxh0<> こころ「ただ?」

千聖「どれくらい持つかしら……?」

千聖「他の子がくすぐられてる動画を見て嫉妬してるでしょうし」

明日香「嫉妬…」

蘭「フェスが終わればデートとくすぐり…」

マスキング「それまで我慢だもんな」

パレオ「あの状態じゃスタッフさん仕事出来ませんね」

まりな「…そうだった」

こころ「最近花音の笑顔が少ないのはスタッフにくすぐられて無いからって事?」

千聖「それも…あるんだと思う」

花音「えへへへへ」

スタッフ(仕事…どうしよ)




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 13:25:11.41 ID:qFXRz/WU0<> スタッフ、バンドの最終調整に入る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 14:17:57.53 ID:1Lgd4JlQ0<> ハロハピメンバー皆で差し入れのお菓子作り <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 18:23:40.91 ID:jSsjXGxh0<> スタッフ「ま、松原さん…」

花音「まだ離れたくないです」

ひまり「おはよー」

スタッフ「上原さん…」

ひまり「おお…何してるの?」

花音「マーキングされてるから…上書き」

ひまり「マーキング?」

蘭「撫でられただけだからそんなに気にならないと思うけど」

紗夜「おはよう…何してるんですか」

ひまり「マーキングとかなんとか」

紗夜「なるほど…」くっつく

花音「氷川さん…辞めてもらってもいいですか?」

紗夜「嫌です」

明日香「増えましたね」

スタッフ「あの…そろそろ…」

麻弥「おはようございます…なんすかこれ?」

マスキング「マーキング」

麻弥「いつも通りっすね」

千聖「麻弥ちゃん…」

千聖(もう諦めの様な何かを感じる)

蘭「その辺で、そろそろ本番近いから練習するよ」

花音「…」

紗夜「そうですね」

こころ「花音!貴女もこっちへ来なさい」

花音「…」

スタッフ(さらに強く抱きつかれ…)

パレオ「スタッフさんが言えば離れるかと」

スタッフ「松原さん…そろそろ練習に行きたいので」

スタッフ「今日はもう」

花音「…分かりました」

スタッフ(よ、良かった)

花音「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 18:26:08.89 ID:n/zT9tnM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 18:30:01.10 ID:NDBEVK1HO<> では、これから毎日…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 19:12:24.15 ID:jSsjXGxh0<> 花音「では、これから毎日……」

スタッフ「え?」

花音「毎日です」

花音「毎日しないと上書きできませんから」

ひまり「うわー流石ー」

チュチュ「ちょっと怖いわあの子…」

パレオ「チュチュ様、私の後ろに隠れなくても…」

こころ「花音こっちへ来なさい」

花音「練習頑張ってくださいね♪」

スタッフ「は、ははは…」

蘭「よし練習しようか」

まりな「まだ仕事が…まあいっか」

紗夜「…行きましょう」

千聖「…」

こころ「花音!いい事を思い付いたわ!」

花音「どうしたの?」

こころ「今回のライブメンバーの人達に差し入れのお菓子を作りましょう!」

花音「唐突だね…いいと思うよ」

マスキング「まともな提案だ…」

千聖「まあ基本はいい子ですから」

こころ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:13:50.21 ID:n/zT9tnM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:35:34.16 ID:1Lgd4JlQ0<> 何を作ろうかしら?ウェディングケーキ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 19:45:12.11 ID:jSsjXGxh0<> こころ「何を作ろうかしら?ウェディングケーキ?」

花音「いいんじゃない?私とスタッフさんの為に」

こころ「何言ってるの?」

こころ「スタッフとあたしのよ?」

花音「…」

こころ「…」

マスキング「いい…子?」

千聖「基本は…って言ったはずよ」

パレオ「それにバンドメンバーの皆さんに差し入れなので…そういったものでは無い方が良いかと」

こころ「それもそうね」

はぐみ「こころん!来たよー」

こころ「はぐみ!良く来てくれたわ!」

花音「はぐみちゃん…と言うことはみんな呼んだんだね」

こころ「ええ!」

明日香「スタッフさん絡まないといい子と」

千聖「そういう事よ」

こころ「と言うわけなの」

はぐみ「さっすがこころん!」

こころ「何作ろうか悩んでるの」

花音「何かいい案ないかな?」

はぐみ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:50:34.10 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:58:23.40 ID:XgS7KV+lO<> フルーツゼリー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:58:44.61 ID:qFXRz/WU0<> 練習中に片手で食べられる…クッキーとか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 20:07:42.58 ID:jSsjXGxh0<> はぐみ「フルーツゼリー」

はぐみ「とか?」

こころ「それで行きましょう!」

花音「スタッフさんは好きなフルーツあるのかな?」

こころ「まりな」

まりな「うーん甘いのならなんでも喜ぶと思うよ」

まりな「彼が苦手な食べ物はトマトぐらいだから」

千聖「なるほどトマトが苦手と」

チュチュ「意外ね…」

明日香「覚えておかないと…」

花音「オレンジとか桃とか…」

こころ「良いわね!思い付くもの全部作りましょう!」

花音「ふえぇ…流石に無理だよこころちゃん」

はぐみ「全部かー食べるの大変そうだね」

薫「↓1」

美咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:12:37.64 ID:aP08Oc6yO<> 儚い……素晴らしいよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:14:19.96 ID:n/zT9tnM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:27:12.88 ID:1Lgd4JlQ0<> こころ、何するの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 20:40:59.89 ID:jSsjXGxh0<> 薫「儚い……素晴らしいよ」

美咲「こころ、何するの?」

はぐみ「あれ?ミッシェルは?」

こころ「連絡が付かなかったらしいわ」

チュチュ「なにいって…」

まりな「だめよ」

チュチュ「は、はい」

こころ「差し入れにフルーツゼリーを作ろうと思ってるの」

薫「なんて素晴らしい発想なんだ…」

美咲「ふーん」

こころ「とりあえず思い付くフルーツのゼリーを全部作ってみようと思うの!」

美咲「おっけ、一旦落ち着こうか」

花音「甘いものならなんでも良いらしいの」

美咲(きっとスタッフさんの事言ってるんだろうなぁ)

薫「やってみようじゃないか」

千聖「やれやれ…」

美咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:42:11.58 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:43:09.18 ID:qFXRz/WU0<> せめて数は決めてからかなーって <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:46:21.26 ID:XgS7KV+lO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 20:53:54.13 ID:jSsjXGxh0<> 美咲「せめて数は決めてからかなーって」

こころ「数…そうね…」

はぐみ「5人居るから5個かな?」

花音「うんそれで良いと思うよ」

こころ「じゃあ5個よ!」

美咲「じゃあフルーツも5個選んで作ればいいんだよ」

薫「流石だね美咲…的確な判断だ」

美咲「どうも」

こころ「そうねぇ…」

はぐみ「バナナ!」

美咲「別のフルーツで」

はぐみ「えー」

花音「↓1」

薫「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:55:44.60 ID:g9SQTCvpO<> さくらんぼ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 20:57:12.99 ID:jo3yIfwB0<> ビワのコンポートってのは……いかがだろうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:07:43.46 ID:1Lgd4JlQ0<> 梅でどうだい? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 21:15:13.78 ID:jSsjXGxh0<> 花音「さくらんぼ」

薫「梅でどうだい?」

はぐみ「梅?」

美咲「果物でお願いします」

薫「そうか…それは残念だ…」

こころ「大丈夫よ、差し入れとは別で作ればいいだけよ」

薫「なるほど…流石こころだね」

こころ「オレンジ、桃、さくらんぼ…あとは?」

美咲「ぶどうとか…あとパインとか?」

こころ「↓2」

はぐみ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:15:53.21 ID:n/zT9tnM0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:16:10.64 ID:jo3yIfwB0<> リンゴのコンポートってのも捨てがたいわね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:17:53.48 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:19:38.58 ID:XgS7KV+lO<> はちみつレモン! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 21:25:28.95 ID:jSsjXGxh0<> こころ「リンゴのコンポートってのも捨てがたいわね」

はぐみ「はちみつレモン!」

美咲「じゃあその2つとオレンジと桃とさくらんぼでいいんじゃない」

千聖「慣れてるわね」

美咲「まあ…はい…」

こころ「決まりね!早速作りましょう!」

はぐみ「おー!」

薫「ふふっ…美味しく作ろうじゃないか」

美咲「作り方分かるの?」

こころ「…」

花音「…」

美咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:36:29.21 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:38:45.64 ID:qFXRz/WU0<> 今から調べてみるね… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 21:51:02.97 ID:jSsjXGxh0<> 美咲「今から調べてみるね…」

こころ「よろしくね」

チュチュ「こころ様の家の人達に作ってもらえば…」

マスキング「分かってないな」

パレオ「まったくです」

チュチュ「なっ!」

明日香「こういうのは手作りだから良いんです」

千聖「気持ちの問題なの」

チュチュ「…」

花音「どう?」

美咲「とりあえずレシピ見つけたから…後は材料ですね」

こころ「早速買って来ましょう!」

薫「王子…待っていてくれ」

はぐみ「じゃあ…行ってくるねー」

まりな「…まあまた来るでしょう」

千聖「ですね」

チュチュ「…」

チュチュ「ちょ!置いていかないでくださいよ!」

チュチュ「あれ?パレオは?」

マスキング「とっくに付いていってるぞ」

チュチュ「ちょっと〜!」

有咲「…なんだったんだ?」

たえ「さあ?」

まりな「まあ…色々あったのよ」

まりな「ちなみにスタッフくんなら練習中よ」

有咲「↓2」

たえ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:52:37.19 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 21:55:13.56 ID:qE3HkKt0O<> もうフェス近いしな!おたえはいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:03:02.13 ID:1Lgd4JlQ0<> 再加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:08:40.74 ID:XgS7KV+lO<> くすぐられてばかりの有咲と違ってこっちもちゃんと練習してるよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 22:14:24.08 ID:jSsjXGxh0<> 有咲「もうフェス近いしな!おたえはいいのか?」

たえ「くすぐられてばかりの有咲と違ってこっちもちゃんと練習してるよ」

有咲「んな!?」

千聖「…練習するって言いながら蔵に行くけど」

たえ「撮影してないだけで練習放ったらかしにしてくすぐられてるんじゃ?」

有咲「そんなわけねーだろ!」

有咲(一回しか)

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:19:20.42 ID:1Lgd4JlQ0<> 火 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:32:31.35 ID:XZdhC59WO<> まあ、流石に…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 22:47:37.04 ID:jSsjXGxh0<> まりな「まあ、流石に……」

有咲「それにちゃんと上達してるだろ!」

千聖「確かに」

有咲「あのスタッフさんが毎回毎回くすぐってくれるわけないだろ」

たえ「それも確かに」

有咲「まったく…」

マスキング「でもあんたがくすぐられてる回数…」

有咲「まあ多いけど…」

まりな「はい、やめやめ」

まりな「とにかく2日後のフェスが終わればデートとくすぐりだから」

たえ「うん頑張る」

まりな「目標はフェスまでに全員堕とす予定だったけど…」

まりな「麻弥ちゃんは逃げるし香澄ちゃんは気絶するから」

有咲「もうあの2人は普通にデートだけで良いんじゃ?」

まりな「いいえ、まだ手は残されている…はずよ」

千聖「麻弥ちゃんはともかく…香澄ちゃんはどうするんですか?」

たえ「今朝香澄にAVの音声だけ聞かせたら気絶したよ」

有咲「何やってんだよ…」

たえ「何言ってるか分からないって感じだったけど」

千聖「難題ね」

まりな「分からないのに気絶するの?」

たえ「喘ぎ声が聞こえ始めたら気絶した」

明日香「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:50:01.03 ID:n/zT9tnM0<> お姉ちゃんはまず色々と開発しないとだめだね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 22:51:03.76 ID:qFXRz/WU0<> 上 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 22:59:20.97 ID:jSsjXGxh0<> 明日香「お姉ちゃんはまず色々と開発しないとだめだね」

マスキング「でもエロい事で気絶するから…」

まりな「ふむ…開発…」

千聖「官能小説とか…?」

有咲「どーすれば良いんだろうな」

たえ「うーん…」

まりな「小説でも…気絶しそうね」

千聖「くすぐり…それもスタッフさんの」

有咲「でもフェス終わるまでくすぐりは…」

千聖「ええ、でもフェスが終わればデートとくすぐりよ?」

千聖「その時にスタッフさんが開発すればいいのよ」

まりな「あのスタッフくんがそんな事するかなぁ」

明日香「厳しいでしょう」

たえ「あ、スタッフさんはこういうのが好きだよーって言ってエッチな事に…とか?」

まりな「↓2」

明日香「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:04:30.94 ID:1Lgd4JlQ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:06:55.04 ID:XgS7KV+lO<> うーん、睡眠学習してもらおうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:08:27.18 ID:yMlNvcGhO<> 催眠術で強くしてもらう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:16:42.76 ID:JTMjyDllO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/17(金) 23:30:41.23 ID:jSsjXGxh0<> まりな「うーん、睡眠学習してもらおうか?」

明日香「催眠術で強くしてもらう?」

明日香「えっちな事に対して」

有咲「催眠…かぁ…」

千聖「まあそれしか無さそうですね」

たえ「香澄も…私たちの仲間にしないとね」

有咲「だな」

まりな「じゃあ早速呼ぼう」

明日香「分かりました」

有咲「今から!?」

まりな「もう2日しかないからね」

千聖「↓1」

有咲「↓3」

たえ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:33:08.07 ID:1Lgd4JlQ0<> 私の出番かしら?んーまあ頑張るわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:33:37.94 ID:JTMjyDllO<> ああ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:40:25.63 ID:XgS7KV+lO<> 仕方ないか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 23:57:03.33 ID:JTMjyDllO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 00:05:44.36 ID:Tp/UnEh5O<> どうなるかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 00:14:40.21 ID:MANR/u3M0<> 千聖「私の出番かしら?んーまあ頑張るわ」

有咲「仕方ないか」

たえ「どうなるかな」

まりな「催眠と言っても軽い暗示みたいなものだから大丈夫よ」

明日香「今から来るって言ってます」

まりな「よし、こっちも準備ね」

有咲「何か用意するの?」

マスキング「…本当に催眠を」

まりな「エロ本とかその他…色々試して見ないとね」

千聖「まあそうですね」

たえ「うわーえろえろだー」

有咲「うっわ…引くわ」

まりな「…そう真顔で言われると傷つくからやめて」

明日香「へー色んなジャンルが…レズとかBLまで」

マスキング「これは…調教物!」

千聖「安定のまりなさんね」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 00:16:27.42 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 00:17:41.70 ID:e8PdnzH3O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 00:28:43.04 ID:xS5q+7eA0<> 一つ一つ試してみましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 00:37:42.48 ID:MANR/u3M0<> まりな「一つ一つ試してみましょう」

有咲「うわ…」

まりな「まずは純愛ものよ」

千聖「良いですよねこういうの」

まりな「次が…くすぐりよ」

たえ「もう?」

まりな「これ以上はハードよ」

有咲「すまん香澄…私じゃもうどうすることもできん」

マスキング「これは…良い本だ」

まりな「…ちゃんと返してね?」

明日香「まあ無難なのでいきましょう」

香澄「来たよー!有咲ー!」

有咲「お、おう…」

香澄「なんの用なの?あっちゃん」

明日香「それはね…」

千聖「とりあえず…えっちな事に対して強く…と」

香澄「?」

まりな「これ見てみて」

たえ「…」

有咲(どうなる事やら)

マスキング(純愛もののエロ本)




↓1 コンマ50以下で催眠にかかる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 00:50:24.88 ID:7ryS6//PO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 09:30:22.89 ID:MANR/u3M0<> 88 ゾロ目なので催眠にかかるということに



香澄「…!?」

香澄「こ、これって…」

たえ「あ、気絶してない」

千聖「成功ね」

香澄「はわわ…」

まりな「よしよし…香澄ちゃん」

香澄「な…なんですか?」

まりな「次はこれよ」

マスキング「今度はくすぐり本か」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 09:33:30.14 ID:85iaWoNo0<> これで誰かくすぐればいいんですね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 09:38:33.35 ID:8anJrXod0<> まりなさん…そんなにして欲しいんですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 09:41:43.24 ID:xS5q+7eA0<> これで誰かくすぐればいいんですね! (ドSの笑み) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 10:11:04.69 ID:MANR/u3M0<> 香澄「これで誰かくすぐればいいんですね!」(ドSの笑み)

まりな「待った待った」

有咲「おいおい…」

香澄「違う?」

たえ「まあこれで気絶はしなくなったと」

まりな「むしろ…くすぐられるのよ」

香澄「え?」

千聖「あの映像見せても大丈夫そうですね」

有咲「あー…見せるなら千聖さんのを」

まりな「じゃあこの映像を見てみて」

香澄「こ、これは…!」

たえ「すごいでしょ?スタッフさんのくすぐり」

香澄「う、うん…」

まりな「↓2」

千聖「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 10:14:13.80 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 10:20:16.78 ID:85iaWoNo0<> 驚いているけど、倒れなくなったから実験は成功ね(次はエロ本でも見せてみようかしら……?) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 10:22:20.72 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 10:26:04.96 ID:IKErtUhzO<> 何か、獲物を狙う目の様な・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 12:14:33.06 ID:MANR/u3M0<> まりな「驚いているけど、倒れなくなったから実験は成功ね」

まりな(次はエロ本でも見せてみようかしら……?)

千聖「何か、獲物を狙う目の様な・・・」

まりな(ってエロ本は見せてる)

香澄「…千聖先輩」

千聖「な、何かしら」後退り

香澄「くすぐり…くすぐってもいいですか?」

千聖「この身体はスタッフさんのだから…」

有咲「おおう…こいつ」

たえ「スタッフさんと同じくドSなんだね」

まりな「こうやってスタッフくんに香澄ちゃんもくすぐられるのよ」

香澄「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:18:06.27 ID:8anJrXod0<> いいえ、くすぐるのは私ですよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:19:39.76 ID:xS5q+7eA0<> 香澄 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:20:11.52 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:22:23.44 ID:Z7Tm+bhTO<> >>644+とりあえず、まりなさんをくすぐります! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:22:32.02 ID:85iaWoNo0<> 逆にスタッフさんをくすぐってあげますよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 12:30:44.61 ID:MANR/u3M0<> 香澄「いいえ、くすぐるのは私ですよ?」

香澄「とりあえず、まりなさんをくすぐります!」

まりな「わ、私!?」

たえ「香澄」

香澄「なに?おたえ」

たえ「スタッフさんにくすぐりは効かないよ」

香澄「またまた〜」

たえ「いやほんとに」

たえ「くすりとも笑わないよ?」

明日香「なるほど…でもお姉ちゃんはくすぐりそこそこ弱いです」

香澄「あっちゃん!言わなくても…」

まりな「そ、そうスタッフくんをくすぐる意味はないのよ」

香澄「よし、まりなさんをくすぐりますね」

まりな「さ、させない」

千聖「催眠解除」

香澄「え?」

有咲「どうなるんだろうな」

まりな「…ドSはデフォだから…催眠でくすぐられ願望とか出来ない?」

マスキング「これ見てみ?」

香澄「へ?…きゅう…」気絶

たえ「催眠ってすごいね」

千聖「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:33:18.95 ID:85iaWoNo0<> 一度成功したからこれからは催眠をかける決まった動作をすればすぐに催眠状態になるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:40:00.65 ID:xS5q+7eA0<> くすぐられ願望を植え付けるには人手がほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 12:49:01.28 ID:MANR/u3M0<> 千聖「くすぐられ願望を植え付けるには人手がほしい」

まりな「人…後でこころちゃんたちが来るからその時…もしくは日菜ちゃんを呼ぶかになるわね」

たえ「うーん」

有咲「なんだ?」

たえ「ちょっとスタッフさんには悪いけど…催眠か酔わせて」

たえ「スタッフさんにくすぐらせたら早いよ」

明日香「まあ1番手っ取り早そうではありますね」

まりな「最悪明日はそうするかも」

マスキング「じゃあ今日は?」

千聖「日菜ちゃん呼んでみますね」

まりな「お願い」

有咲「エロに関する事はドSになるとか…スタッフさんと同じか」

たえ「昔罰としてくすぐられた時も…」

たえ「快楽で逆らえ無かった」

千聖「昔からなのね」

たえ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:52:35.25 ID:85iaWoNo0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 12:56:01.10 ID:Z7Tm+bhTO<> 何回もくすぐってもらってたなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 13:08:19.21 ID:MANR/u3M0<> たえ「何回もくすぐってもらってたなぁ」

たえ「わざと怒られる様な事もして」

有咲「おたえも大概だよな」

日菜「おーい」

彩「千聖ちゃん!」

イヴ「チサトさん!」

千聖「あら2人も居たのね」

日菜「香澄ちゃんになんかするんだって?」

千聖「そうくすぐられ願望を香澄ちゃんに」

日菜「あ、ふーんそゆことね」

たえ「あの相手を快楽で屈服させるくすぐり…今も昔も変わらず」

明日香「ふむ…」

彩「催眠…っは!催眠r…」

まりな「よっし始めよっか」

イヴ「アヤさんが何かぶつぶつと言ってますけど?」

千聖「そっとしておいてあげて」

日菜「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:09:11.26 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:19:46.44 ID:Tp/UnEh5O<> リサちーも呼ぼうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 13:31:14.06 ID:MANR/u3M0<> 日菜「リサちーも呼ぼうか」

千聖「そうね、人手は多い方がいいわね」

たえ「私はずっと我慢してたのに有咲は何回もくすぐられて…」

有咲「なんだよ!今話すことかそれ!」

たえ「ずるいよ有咲」

有咲「め、めんどくせえ」

明日香「さてお姉ちゃん…はまだ気絶中」

日菜「流石に最終手段つかうんだねー」

まりな「麻弥ちゃんと違って耐性無しだったからね…」

イヴ「カスミさんにもブシドーの良さを?」

彩「身動き出来ない状態で…意識だけあって…」

マスキング「カオスだな」

まりな「いつも通りよ」

リサ「やっほー来たよー☆」

まりな「良し面子は揃ったね」

リサ「ん?」

日菜「今から香澄ちゃんにくすぐられ願望催眠をかけるの」

千聖「手伝ってもらえるかしら?」

リサ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:32:41.43 ID:8anJrXod0<> …出来ればやりたくないなー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:33:06.56 ID:rPOBrgyo0<> また変なこと考えて…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 13:40:59.98 ID:MANR/u3M0<> リサ「また変なこと考えて……」

まりな「これも必要な事なの」

千聖「ハーレムのために」

リサ(あの時の様にならなければいいけど…)

日菜「まあ近くでスタッフさんが練習してるし…なんとかなるよ」

リサ「…そうかな?」

イヴ「?」

明日香「なんの話?」

日菜「気にしないでいいよー」

リサ「分かった…やって見ようか」

まりな「お願いね」



↓3まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:42:01.01 ID:xS5q+7eA0<> リサが催眠術を使った途端、裏リサに乗っ取られる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:45:42.24 ID:85iaWoNo0<> 裏リサ、バレないように表リサのフリをして機会をうかがう慎重な行動をとる(表リサは意識の底) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 13:50:07.08 ID:+1DYfQexO<> 香澄にくすぐられ願望を植え付ける事に成功するが、ドSなのは変わらず、近くの人をくすぐり調教し始める <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 15:28:08.06 ID:MANR/u3M0<> 日菜「えっとこうして…」

千聖「こうね」

リサ「そしてこう」

マスキング「おお…何やってるか全くわからん」

イヴ「私もです」

リサ「…!」

日菜「リサちー?」

リサ(裏)「ん?どったの?」

日菜「…ううんなんでもないよ」

リサ(裏)(良し…再び乗っ取れた)

リサ(裏)(だけど今は大人しく様子を見とこうかな)

明日香「もうかけました?」

千聖「ええ、もうかかってるはずよ」

香澄「うう…」

イヴ「大丈夫ですか?」

香澄「…イヴちゃん」

イヴ「はい?」

香澄「くすぐってもいい?」

イヴ「…へ?」

まりな「どういうこと?」

日菜「うーん?失敗?」

リサ(裏)「え?嘘」

香澄「そーれ!こちょこちょ〜」

イヴ「ふぇ!?あっ…あははは!」

有咲「ちょ!香澄?お前…」

イヴ「ひゃあ!?もうゆるし…くひひひ」

マスキング「おおう…」

まりな「↓2」

香澄「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 15:30:19.31 ID:85iaWoNo0<> それくらいにしなよ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 15:32:22.52 ID:I8iWn5zEO<> やばっ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 15:34:52.53 ID:I8iWn5zEO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 15:36:21.65 ID:Tp/UnEh5O<> 次はリサ先輩! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 15:36:41.75 ID:8anJrXod0<> あはは、楽しい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 17:40:16.14 ID:MANR/u3M0<> まりな「やばっ・・・」

香澄「次はリサ先輩!」

リサ(裏)「え?ちょっと!?」

香澄「それそれ〜」

リサ(裏)「うひひひひ!やめっ…くひぃ!」

イヴ「ひぃ…ひぃ…ふぅ…」

イヴ「これが…ブシドー…」

千聖「…性的な事に強くし過ぎたんだわきっと」

日菜「あ、そういう事」

まりな「ど、どうしよう…」

たえ「香澄はーくすぐるのとくすぐられるのどっちが好き?」

マスキング「あれ見てたらくすぐる方が好きなんじゃ?」

香澄「何言ってるのおたえ」

リサ(裏)「くひゅ!ん!んふふふふ」

香澄「どっちも好きー」

日菜「成功はしてたね」

千聖「どうしましょう?」

有咲「これ以上暴れられたらこっちにまで来そうだぞ…」

香澄「あはは!すっごく楽しいです!リサ先輩!」

香澄「そして…すごく興奮して来ます…そういう顔見てると」

リサ(裏)「あはっ!ははは!も、もう…ははは!」

リサ(裏)(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 17:47:20.36 ID:rPOBrgyo0<> やっと調教成功ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 17:49:32.72 ID:xS5q+7eA0<> や、やばっ!このままだと香澄に屈服しちゃう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 18:07:36.25 ID:MANR/u3M0<> リサ(裏)(や、やばっ!このままだと香澄に屈服しちゃう!)

リサ(裏)(こ、こうなったら…)

香澄「私もくすぐられたくなって来ちゃいます…でも」

リサ(裏)「あははは!はんっ!」

香澄「どうせくすぐってもらうならスタッフさんがいいなぁ」

リサ(裏)「こうだ!」

香澄「はれ?」

リサ(裏)「ふー…ふー…」

日菜「大丈夫?」

有咲「いったい何したんですか?」

リサ(裏)「いったん…ふぅ…くすぐり意欲を無くしたの…」

明日香「つまり…今のお姉ちゃんはくすぐられ願望だけあると?」

リサ(裏)「うん…」

千聖「なるほど…それほどの催眠をくすぐられてる時に…」

日菜「ふーん」

まりな「とはいえなんとかしないと…」

香澄「あ、有咲ぁ…」

有咲「な、なんだよ」

香澄「スタッフさんどこぉ?」

有咲「練習中だぞ」

たえ「どうしたの?」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:08:23.79 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:10:16.51 ID:8anJrXod0<> 上手く言葉に出来ないけど、行かなきゃ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:10:52.98 ID:85iaWoNo0<> スタッフさん……スタッフさんにくすぐられたいよぉ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 18:24:40.62 ID:MANR/u3M0<> 香澄「上手く言葉に出来ないけど、行かなきゃ」

有咲「いやまてまて」

まりな「くすぐられ願望と発情でまずい事に!」

マスキング「催眠でどうにかならない?」

千聖「そうねぇ…」

日菜「いったん全部の催眠解く?」

明日香「…このままで良いんじゃ?」

まりな「え?」

明日香「だってみなさんこんなもんでしょ?」

日菜「そんな事ないよー」

明日香「まあ半分冗談で…くすぐり映像をまた見せてくすぐられる方がいいって思わせるんですよ」

たえ「なるほど」

まりな「とりあえずやってみましょう」

たえ「香澄ー」

香澄「な、なに?これからスタッフさんに…」

日菜「この映像見てみて」

有咲「げぇ!私のやつ!」

香澄「こ、これ…」

まりな「↓2」

香澄「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:26:31.32 ID:85iaWoNo0<> これを見て香澄ちゃんどう思う?有咲ちゃんは気持ち良さそうでしょう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:42:20.08 ID:lVb8/3T9O<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:42:51.96 ID:85iaWoNo0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 18:50:34.41 ID:Tp/UnEh5O<> す、すごい……有咲が変態みたいにエッチ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 19:03:57.53 ID:MANR/u3M0<> まりな「これを見て香澄ちゃんどう思う?有咲ちゃんは気持ち良さそうでしょう?」

香澄「す、すごい……有咲が変態みたいにエッチ……」

有咲「やめろ!私が変態みたいに言うな!」

たえ「え?」

有咲「おい?」

日菜「有咲ちゃんが変態なのは置いといて」

有咲「ちょ!?」

千聖「どう?くすぐられる方がいいでしょ?」

香澄「うん…こうやってスタッフさんに…」

まりな「そうでしょうそうでしょう」

リサ(裏)(スタッフさんを…渡すわけには)

イヴ「スタッフさんにブシドーを刻み込まれたい…」

たえ「有咲の変態的な映像で香澄も私たちの仲間になったよ」

有咲「なんか納得いかない…あと変態じゃねぇ」

まりな「私たちと協力してくれるよね?」

香澄「はい…くすぐられたいです…」

明日香「良かったねお姉ちゃん」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 19:32:27.70 ID:xS5q+7eA0<> 裏リサをスタッフと香澄がくすぐり調教 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 19:34:19.20 ID:85iaWoNo0<> ↑で裏リサが調教される前に二人に催眠をかけて逆調教 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 19:49:47.02 ID:MANR/u3M0<> すまないフェス終わりまでくすぐらないので…再安価で

↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 19:56:39.56 ID:8anJrXod0<> アフグロが差し入れを持ってくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 20:14:20.84 ID:G8Az1owqO<> 裏リサ、こころにバレる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 20:46:57.05 ID:MANR/u3M0<> まりな「良し、後は麻弥ちゃんで全員だね」

千聖「まさか本当にこうなるなんて思わなかったですよ」

マスキング「まったくだ」

香澄「が、我慢しないといけないの?」

有咲「そうだ」

たえ「私もずっと我慢してるんだよ?」

香澄「そんなぁ」

リサ(裏)(スタッフさんが来るまで…)

日菜「…」

つぐみ「こんにちはー」

巴「来たぞー」

まりな「あ、いらっしゃい」

つぐみ「まだ練習中ですか?」

モカ「居ないね〜」

日菜「うんまだ練習中だよー」

つぐみ「差し入れ持って来たけど…練習終わってからだね」

彩「っは!?…また妄想の世界に…」

千聖「彩ちゃんの悪い癖はなんとかしなきゃね」

有咲(さっきの騒動でもずっと妄想してたもんな)

巴「そういや香澄顔赤いな」

香澄「そうかな?」

モカ「熱でもあるの〜?」

たえ「発情してるだけだよ」

つぐみ「は、発情!?」

マスキング「直球だな!」

こころ「戻って来たわ!」

美咲「何も作ったの全部持って来なくても良かったと思うけど?」

薫「みんなで一緒に食べるのも…儚いと思わないかい?」

まりな「おお、戻ってきた」

花音「…なんだか」

千聖「どうしたの?花音」

花音「はっきりとは…どう言っていいか分からないけど…」

花音「いやーな雰囲気…」

美咲「へ?」

こころ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 20:47:44.32 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 20:53:21.86 ID:Tp/UnEh5O<> あら、もうひとりのリサ。久しぶりね。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 21:01:34.87 ID:MANR/u3M0<> こころ「あら、もうひとりのリサ。久しぶりね。」

リサ(裏)「!?」

有咲「もう1人のって…まさか!」

チュチュ「こころ様?」

はぐみ「もう1人?どこどこ?」

パレオ「そういう物理的なのではないのです」

彩「よく分からないよ…教えて千聖ちゃん」

千聖「分からない」

リサ(裏)「くっ…ばれちゃったか」

日菜「なんとなーくだけどそんな気がしてたよ」

花音「ああ…そういう…嫌な雰囲気の原因」

リサ(裏)「バレないようにやってたと思うんだけど?」

日菜「元のリサちーならくすぐられた状態で催眠なんてかけられないよ」

日菜「しかも結構強力な催眠」

リサ(裏)「↓2」

日菜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:03:58.51 ID:8anJrXod0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:10:35.04 ID:SDaFhYYZO<> ・・・そう、ならさっき千聖と日菜にも催眠したのはわかった!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:11:03.46 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:11:06.12 ID:rPOBrgyo0<> いつものリサじゃ香澄なんて落とせないから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:12:19.06 ID:85iaWoNo0<> そんなハッタリ聞くわけ―――(体のいうことが聞かなくなる) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 21:23:24.50 ID:MANR/u3M0<> リサ(裏)「・・・そう、ならさっき千聖と日菜にも催眠したのはわかった!?」

日菜「いつものリサちーじゃ香澄ちゃんを落とさないから」

千聖「…ちょっと待って」

日菜「あの時私たちにも催眠を…」

リサ(裏)「そうよ、厄介な2人を先にね」

有咲「この感じ…あん時の」

リサ(裏)「久しぶりだねー★」

花音「…」

日菜「今回は何にも出来ないっぽい」

モカ「…それで?元のリサさんは?」

リサ(裏)「眠ってるよ…奥底で」

まりな「これが話に聞いてた裏人格」

リサ(裏)「ハーレムなんて認めないよ…スタッフさんは私の…」

花音「は?」

こころ「↓1」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:25:53.13 ID:Tp/UnEh5O<> どうやら調教が必要の様ね……パレオ、チュチュ!捕らえなさい! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:29:47.21 ID:SDaFhYYZO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:38:09.46 ID:xS5q+7eA0<> 私も手伝うよ……雌犬二匹も手伝って、ご主人様の危機だよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 21:57:49.13 ID:MANR/u3M0<> こころ「どうやら調教が必要の様ね……パレオ、チュチュ!捕らえなさい!」

花音「私も手伝うよ……雌犬二匹も手伝って、ご主人様の危機だよ?」

チュチュ「分かりましたこころ様!」

パレオ「そう簡単に行きますでしょうか?」

マスキング「…多分あたしのことだよな」

日菜「蘭ちゃんなら練習だよ」

花音「…練習なら仕方ない」

リサ(裏)「日菜、千聖…そいつらの足止め」

日菜「うーん逆らえない」

千聖「催眠される側…はぁ…」

こころ「厄介ね」

花音「…」

美咲「で?どうするの?」

巴「日菜さんが2人足止めしてるよ」

日菜「…ごめんねぇ」

彩「こ、これは…!?」

彩「催眠プr…」

イヴ「よく分かりませんが!」

リサ(裏)「何人か催眠で手駒にさせてもらうから」

有咲「ちょ!もう催眠は嫌だー!」

リサ(裏)「モカ、巴、つぐみ、有咲、たえ、イヴに一斉に催眠かけるよー」

リサ(裏)「彩は…妄想中だしいいや」

有咲「う、動け…」

イヴ「あれ?…体が…」

つぐみ「え?嘘…」

チュチュ「ど、どうしましょうこころ様!」

パレオ「多勢に無勢ですね」

リサ(裏)「とりあえず巴、モカ、つぐみはパレオを」

リサ(裏)「イヴ、有咲、たえはそこの奴隷を捕まえて」

チュチュ「ペットだぁ!」

モカ「ほんとに…勝手に動く〜」

花音「まずいねこころちゃん」

美咲「なにこれ…」

リサ(裏)「どうよ…ってあれ?」

たえ「?」

有咲「おたえ?」

たえ「みんな何してるの?」

日菜「おおー催眠失敗かな」

リサ(裏)「うっそ!?」

たえ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 21:59:10.70 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:08:50.21 ID:j93jbOlXO<> はい、捕まえた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 22:14:08.02 ID:MANR/u3M0<> たえ「はい、捕まえた」

リサ(裏)「ちょ!?」

たえ「こころ、そっち連れて行けばいい?」

こころ「ええ!お願いね」

まりな「失敗?」

美咲「そもそも香澄が無視されてる」

薫「ふっ…悪い子にはおしおきだね」

はぐみ「おおー手下が増えるの?」

リサ(裏)「↓2」

こころ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:20:15.97 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:20:34.15 ID:85iaWoNo0<> わかった……だぎ、この体はずっと私のものだ。あのリサには消えてもらうことにする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:20:55.36 ID:8anJrXod0<> 表、後は任せた! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:24:33.45 ID:Tp/UnEh5O<> はい、気絶して(手刀)
一度、うちに連れて帰って調教してくるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:25:53.24 ID:85iaWoNo0<> 「だが」でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 22:40:35.89 ID:MANR/u3M0<> リサ(裏)「わかった……だが、この体はずっと私のものだ。あのリサには消えてもらうことにする」

こころ「はい、気絶して」(手刀)

こころ「一度、うちに連れて帰って調教してくるわ」

日菜「おお…動ける」

花音「…任せるね」

まりな「おお…」

有咲「た、助かったぁ…」

チュチュ「私が運びます!」

パレオ「手伝います」

はぐみ「そっかーじゃあはぐみ達が代わりに渡そうか」

薫「そうだね…」

千聖「どうしておたえちゃんには催眠がかからなかったのかしら?」

たえ「さあ?」

たえ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:41:16.25 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 22:44:42.82 ID:Db8KfHFuO<> 体質じゃない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 22:58:20.97 ID:MANR/u3M0<> たえ「体質じゃない?」

有咲「そんな体質初めて聞いたぞ」

たえ「そんなこと言われても」

まりな「なんにせよ助かったわ」

花音「うん、嫌な雰囲気は無くなったね」

日菜「…あれ?香澄ちゃんは?」

巴「さっきまであそこで座り込んでたよな」

はぐみ「向こう行ってたよ?」

つぐみ「向こう…もしかしてスタッフさんの所に!」

まりな「ええ!」

モカ「トイレはあっちだもんね〜」

千聖「行きましょう」






蘭「そろそろ終わる?」

ひまり「後一曲だけやろ!」

麻弥「そうっすね」

紗夜「やり過ぎは良くありませんよ」

スタッフ「どうします?」

ひまり「後一曲だけ!」

蘭「分かった」

香澄「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:00:47.04 ID:xS5q+7eA0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:09:39.06 ID:Db8KfHFuO<> ス、スタッフさぁん・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 23:20:16.04 ID:MANR/u3M0<> 香澄「ス、スタッフさぁん・・・」

スタッフ「ん?戸山さん?」

紗夜「戸山さん今は練習中よ」

香澄「ごめんなさい…もう我慢出来ないんです…」

スタッフ「ええと?」

ひまり「香澄なんか顔赤いよ?」

麻弥「なんだか嫌な予感…」

香澄「スタッフさん…」抱きつき

スタッフ「ええ!?」

蘭「ちょっと香澄!」

紗夜「離れなさい戸山さん!」

香澄「お願いします…私を…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:21:16.55 ID:85iaWoNo0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:24:38.85 ID:8anJrXod0<> 落ち着いて…まずは深呼吸です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 23:30:05.89 ID:MANR/u3M0<> スタッフ「落ち着いて…まずは深呼吸です」

香澄「は、はい…すー…はー…」

香澄(スタッフさんの匂いだぁ…)

ひまり「なんか顔緩んだね」

蘭「ご主人様の匂いだからね」

麻弥「何言ってるんすか…」

香澄「私を…くすg…」

有咲「香澄ぃ!」

たえ「抜け駆け禁止!」

花音「私のスタッフさんになんてこと!」

スタッフ「みなさん!」

はぐみ「↓1」

つぐみ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:32:54.16 ID:Tp/UnEh5O<> かーくん突然どうしたの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:33:15.97 ID:Db8KfHFuO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:41:20.67 ID:xS5q+7eA0<> ど、どうしたの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/18(土) 23:47:55.78 ID:MANR/u3M0<> はぐみ「かーくん突然どうしたの?」

つぐみ「ど、どうしたの?」

香澄「そ、それは…」

紗夜「抜け駆け…なるほど」

日菜「我慢出来ずくすぐりを頼みに来たんだよ」

スタッフ「戸山さん…」

香澄「うう…だって…」

千聖「みんな我慢してるのよ?」

イヴ「あれ?彩さん?」





彩「催眠されて好き勝手…ってあれ?」

彩「みんなは?」

マスキング「向こうに行ったよ」

彩「え?」






まりな「はーい離れようね」

香澄「ああ…スタッフさん…」

有咲「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:57:04.80 ID:Db8KfHFuO<> 我慢、我慢 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 23:58:19.18 ID:Tp/UnEh5O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 00:12:11.89 ID:FRGf9m8mO<> 戸山さん、突然どうしたのでしょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 00:21:49.74 ID:M1OBPpc70<> 有咲「我慢、我慢」

紗夜「戸山さん、突然どうしたのでしょう」

日菜「えっとね」

まりな「とりあえず…スタッフくん以外は後で集合」

まりな「その時に話すわ」

スタッフ「は、はあ…分かりました」

スタッフ「練習が終わり次第帰りますね」

香澄「そんな!?」

麻弥「…」

千聖「麻弥ちゃんも…ね?」

麻弥「…はい」

蘭「…もう終わろうか」

ひまり「そうだねー」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「戸山さん…大丈夫ですか?」

香澄「あ…その…」

スタッフ「熱とかあるんじゃ?」

香澄「い、いえ!」

スタッフ「↓2」

香澄「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 00:24:37.36 ID:u0a1Bw7K0<> 少し横になって休みますか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 00:28:24.20 ID:Ik4bOMhG0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 00:32:30.41 ID:FRGf9m8mO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 00:42:39.87 ID:sSF9uwMiO<> じゃ、じゃあ・・・頭撫でてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 01:04:34.42 ID:M1OBPpc70<> スタッフ「少し横になって休みますか?」

香澄「じゃ、じゃあ・・・頭撫でてください」

スタッフ「頭を?…分かりました」なでなで

香澄「えへへ〜♪」

花音「…」

蘭「いいなぁ…」

香澄「ありがとうございました!」

スタッフ「…横になってなくても大丈夫ですか?」

香澄「はい!」

まりな「じゃあみんないくよ」

スタッフ「…」

スタッフ「掃除だけして帰りましょう」






まりな「という事だったの」

紗夜「催眠…なるほど」

ひまり「うへぇ…リサさんそんなことに」

麻弥(さ、催眠!?逃げないと…)

千聖「↓2」

日菜「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 01:05:25.89 ID:u0a1Bw7K0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 01:11:14.09 ID:kQrkgQYGO<> 麻弥ちゃん?駄目よ逃げちゃ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 01:18:49.95 ID:Ik4bOMhG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 01:27:02.33 ID:FRGf9m8mO<> 大丈夫、大丈夫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 01:36:30.24 ID:M1OBPpc70<> 千聖「麻弥ちゃん?駄目よ逃げちゃ」

日菜「大丈夫、大丈夫」

麻弥「…はい」

蘭「じゃあ香澄も仲間で」

まりな「後はリサちゃんと…」

モカ「麻弥ちゃんだね〜」

麻弥「き、協力はするっす!」

麻弥「な、なので催眠は…」

千聖「安心して」

日菜「催眠かけないかけない」

まりな「↓2」

麻弥「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 07:27:55.30 ID:u0a1Bw7K0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 07:48:31.09 ID:zZZXRuIdO<> さっき、あれだったしね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 08:06:17.11 ID:5PPEi/O30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 08:14:47.83 ID:btBRBb6uO<> わかりました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 11:53:23.78 ID:M1OBPpc70<> まりな「さっき、あれだったしね」

麻弥「わかりました」

まりな「よし、これで後はリサちゃんね」

麻弥(た、助かった…っす)

花音「こころちゃん次第ですから」

有咲「なんでまた復活したんですかあれ?」

日菜「分からないよ」

まりな「その辺りもこころちゃんが聞き出してくれると思うわ」

イヴ「いったい…?」

彩「さあ?」

巴「元に戻ってくれるといいな」

紗夜「きっと戻ってきますよ」

まりな「…よし今日は解散しようか」

マスキング(こえーな催眠)

はぐみ「…あー!!」

美咲「な、なに?急に叫んで」

はぐみ「差し入れスタッフさんに渡し忘れてるよ!」

花音「…あ」

つぐみ「こっちもだよ…」

まりな「ま、まあ明日で良いんじゃないかな?」

はぐみ「うう…ごめんこころん…」

まりな「というわけで解散!」

まりな「みんなまた明日」





次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「はいおはよ」

スタッフ(今日で練習最終日…頑張らないと)

まりな「…練習がんばって」

スタッフ(みなさんが来るのを待ちましょう)

燐子「おはよう…ございます」

まりな「燐子ちゃん?いらっしゃい」

あこ「どーん!」

スタッフ「宇田川さんも来ましたね」

あこ「ふっふっふっ…」

まりな「どうしたの?」

あこ「↓2」

燐子「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 12:00:16.95 ID:5PPEi/O30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 12:00:25.44 ID:lrEPNxpuO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 12:01:11.28 ID:Ik4bOMhG0<> りんりんが娘になったよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 12:05:46.47 ID:AJv+X7kWO<> お父さん、差し入れの餃子です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 12:57:47.38 ID:M1OBPpc70<> あこ「りんりんが娘になったよ!」

燐子「お父さん、差し入れの餃子です」

スタッフ「ありがとうございます」

まりな「とうとうあこちゃんにまで…」

あこ「これって〜あことスタッフが〜結婚するって…」

友希那「あこ、随分と面白い事言ってるわね」

あこ「友希那さん!?」

スタッフ「僕は誰かと結婚する予定は無いですよ?」

友希那「でも近い将来…」

スタッフ「うーん…想像出来ないですね」

燐子「お父さん…結婚しないんですか…?」

スタッフ「うん多分」

あこ「えー!?」

まりな「まったく君って人は…」

スタッフ「結婚しなくても問題無いですよ」

燐子「↓1」

友希那「↓3」

あこ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:00:18.14 ID:bMeW0+T80<> 構いませんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:01:45.74 ID:Ik4bOMhG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:02:47.91 ID:2DC1A+vfO<> でも結婚しないとわからない事もあると思うわ。
だから試しに私と結婚してみましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:06:47.97 ID:u0a1Bw7K0<> 安価↓ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:13:41.42 ID:5PPEi/O30<> なら恋人を作る予定は? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 13:31:41.84 ID:M1OBPpc70<> 燐子「構いませんか?」


友希那「でも結婚しないとわからない事もあると思うわ。」

友希那「だから試しに私と結婚してみましょう」

あこ「なら恋人を作る予定は?」

スタッフ「恋人も…特には」

スタッフ「結婚はしません」

友希那「むむむ…」

まりな「君はほんとに…」

燐子「でも私のお母さんは…」

燐子「お父さんと結婚すると…言ってましたよ…」

友希那「いいえ結婚するのは私よ燐子」

あこ「あ、あこだって…」

スタッフ「?」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:34:12.44 ID:u0a1Bw7K0<> なぜそこまで張り合うのですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:37:26.93 ID:bMeW0+T80<> 憎しみあわないで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 13:49:06.74 ID:M1OBPpc70<> スタッフ「憎しみあわないでください」

友希那「大丈夫よ、恨み合ってはいない」

スタッフ「何を気にしているのか分かりませんが…」

スタッフ「僕が結婚しないってだけじゃないですか」

まりな「はあ…分かってないなぁ」

スタッフ「誰も困りませんよ?」

友希那「…鈍感」

あこ「ぼくねんじん」

燐子「お父さん…」

スタッフ「あ、あれ?」

沙綾「おはよーって何?この雰囲気」

まりな「スタッフくんが結婚予定も恋人も作らないって」

沙綾「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:50:00.24 ID:u0a1Bw7K0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 13:51:25.53 ID:Ik4bOMhG0<> スタッフさん、考えを決めるのは早すぎるよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 14:03:01.70 ID:M1OBPpc70<> 沙綾「スタッフさん、考えを決めるのは早すぎるよ」

沙綾「スタッフさんは今何歳?」

スタッフ「20ですね」

沙綾「ほら!まだ決めるには早すぎますよ!」

スタッフ「そ、そう言われましても…」

友希那「そうよ、周りをちゃんと見れば…相手は見つかるはずよ」

あこ「そうですよ!諦めないでください!」

スタッフ「いえ諦めとかではなくて…」

スタッフ「現状の生活が気に入ってるので…」

まりな「ふむ…」

スタッフ「なので…恋愛は考えてないですね」

あこ「↓1」

燐子「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 14:12:25.50 ID:5PPEi/O30<> 変革を恐れるなんてロックじゃない! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 14:16:02.21 ID:u0a1Bw7K0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 15:12:55.55 ID:05+O3llTO<> なるほど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 16:18:00.88 ID:M1OBPpc70<> あこ「変革を恐れるなんてロックじゃない!」

燐子「なるほど」

沙綾「ロックて…」

スタッフ「そうは言われましても」

スタッフ「いつも通りに過ごせるなら良いと思うのですが」

まりな「あれだけやっててもこの考え…はぁ…」

友希那「そういう面ではダメダメねあなた」

あこ「むー」

沙綾「大変だねぇ」

燐子「お父さんは…鈍感…」

スタッフ「まあとりあえずその予定は無いというわけです」

ひまり「おっはよー!」

麻弥「おはようございます」

まりな「いらっしゃい」

スタッフ「あと2人ですね」

友希那「…」

麻弥「なんだか…微妙な表情に」

ひまり「何かあったの?」

沙綾「なんでもないよー」

まりな「スタッフくんが朴念仁ってだけだよ」

麻弥「↓1」

ひまり「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 16:24:30.06 ID:Ik4bOMhG0<> まあ、それはわかりきってる事っす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 16:32:14.80 ID:05+O3llTO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 16:37:29.44 ID:S8dUANESO<> こーゆう人はじっくりいくか、逃げられない様にして急襲するしかないんじゃない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 16:58:07.68 ID:M1OBPpc70<> 麻弥「まあ、それはわかりきってる事っす」

ひまり「こーゆう人はじっくりいくか、逃げられない様にして急襲するしかないんじゃない?」

沙綾「じっくりやって今の状況だから…」

燐子「逃げられないように…」

友希那「襲えばいいのね」

麻弥「襲っちゃ駄目っす!」

あこ「そのためのハーレム」

ひまり「ま、もう逃げられないから」

ひまり「責任取ってもらうもん」

友希那「ええ…逃がさない」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:06:25.35 ID:Ik4bOMhG0<> リサと裏リサが切り替え可能になった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:12:02.18 ID:2VQ2wl3jO<> 裏リサ、こころに調教されてこころの秘書になった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:17:43.52 ID:u0a1Bw7K0<> スタッフさんがEDや同性愛者説が出始める中、それを否定する話も出てハーレムメンバーで情報交換 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 17:20:24.77 ID:M1OBPpc70<> こころ「スタッフ!!」抱きつき

スタッフ「弦巻さん…どうしました?」

こころ「リサを連れて来たわ!」

リサ「ヤッホー」

友希那「…貴女あの時の」

リサ(裏)「まあ落ち着きなって」

リサ(裏)「と言うかよく気付いたね」

友希那「何年幼馴染やってると思ってるの?」

こころ「調教してリサは私の秘書になったわ!」

スタッフ「な、なるほど」

こころ「それに…」

リサ「もう1人の私と自由に意識を切り替えれるようになったの!」

友希那「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:27:37.18 ID:Ik4bOMhG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:35:58.46 ID:05+O3llTO<> リサが良いならいいわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 17:45:01.31 ID:M1OBPpc70<> 友希那「リサが良いならいいわ」

リサ「友希那ならそう言うと思ったよ」

こころ「どう?あたし頑張ったわ!」

スタッフ「そうですね」なでなで

こころ「ふっふーん♪」

パレオ「こころ様嬉しそうですね」

チュチュ「ええ…」

リサ「↓1」

リサ(裏)「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:47:14.92 ID:t6sTmjtOO<> 裏のあたしが秘書している間はあたし何してればいいの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:51:05.88 ID:u0a1Bw7K0<> 精神世界(?)で色々していればいいば、妄想して世界作ればよし。ただ、現実世界を見てればでもよし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:00:20.44 ID:05+O3llTO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:00:28.86 ID:5PPEi/O30<> 記憶は共有出来るし、適当でいいでしょ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 18:11:45.41 ID:M1OBPpc70<> リサ「裏のあたしが秘書している間はあたし何してればいいの?」

リサ(裏)「精神世界(?)で色々していればいいば、妄想して世界作ればよし。」

リサ(裏)「ただ、現実世界を見てればでもよし」

リサ「そっかー」

あこ「裏人格…光と闇!」

あこ「なんかカッコいい!」

燐子「そうかな…?」

スタッフ「2つの人格ですか…」

蘭「おはよご主人様」

スタッフ「あ、おはようございます」

沙綾「もう慣れたねご主人様呼び」

スタッフ「何度言ってもダメでしたので…」

蘭「さ、練習しようか」

麻弥「紗夜さんがまだです」

蘭「じゃあ待つしかない」

↓1「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:15:02.42 ID:5PPEi/O30<> つぐみ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:15:14.86 ID:Ik4bOMhG0<> かそく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:28:08.03 ID:AgZtV+g9O<> 差し入れ持ってきました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:33:24.57 ID:bMeW0+T80<> アフロの五人ってのは小さい時分から
仲良く遊んでた幼馴染で、さればこそ
アフターグロウ(成長後)って名前を
持つらしいけど……ロゼリアにも同じ
ような設定があるのか(@_@) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 18:46:32.59 ID:M1OBPpc70<> つぐみ「差し入れ持ってきました」

ひまり「あ、つぐ」

スタッフ「ど、どうも」

まりな(ここ最近はよく差し入れ(手作り)持って来ているような)

つぐみ「今回も頑張って作りました!」

スタッフ「楽しみにしておきます」

紗夜「おはようございます」

蘭「みんな来たね」

紗夜「お待たせしました」

ひまり「じゃあ早速練習練習」

麻弥「気合い入れていきますよ!」

スタッフ「はい」

紗夜「後から市ヶ谷さんも来るそうです」

スタッフ「分かりました」

まりな「…」

まりな「明日でフェス始まるねー」

こころ「ええそうね」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:47:16.99 ID:u0a1Bw7K0<> 頑張ろうね、スタッフくん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 18:48:06.74 ID:bMeW0+T80<> リハは最後まで抜かりなくやらないと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 18:56:42.44 ID:M1OBPpc70<> まりな「リハは最後まで抜かりなくやらないと」

まりな「優勝してリゾートのペアチケットも入手して貰わないとね」

友希那「あの面子なら優勝出来るでしょう」

つぐみ「みんな凄く頑張ってますから!」

沙綾「まあライブ優先だけど明日は屋台もあるからね」

燐子「人…いっぱい来そうです…」

まりな「男性客も多いでしょうから…色々気を付けないとね」

沙綾「↓1」

つぐみ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 19:12:31.73 ID:Ik4bOMhG0<> 頑張ってほしいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 19:12:52.31 ID:5PPEi/O30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 19:25:04.77 ID:Hv4OwOMZO<> そうですね・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 21:15:46.60 ID:M1OBPpc70<> 沙綾「頑張ってほしいね」

つぐみ「そうですね・・・」

こころ「屋台付近に黒服達を配備させておくから大丈夫よ」

リサ「まあ揉め事にはならないでしょ」

有咲「おはよ」

沙綾「あ、有咲」

有咲「練習最終日ぐらい付いてやんないとな」

つぐみ「代わってもいいよ?」

有咲「いいよ私の仕事だから」

まりな「もう練習してるから行っておいで」

有咲「うん」

チュチュ「いよいよ明日なのね」

パレオ「そうですね」

チュチュ「当日は応援してればいいのよね?」

パレオ「はい」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:17:14.71 ID:bMeW0+T80<> ハロハピが優勝すれば万々歳ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:17:56.47 ID:Ik4bOMhG0<> ハロハピは出ないよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:19:03.06 ID:DwA/bHNlO<> 我々も当日は応援に馳せ参じる予定です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 21:25:29.77 ID:M1OBPpc70<> チュチュだけ再安価だね

チュチュ「↓1」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:26:47.92 ID:05+O3llTO<> ふふふ、こころ様のペットとして失礼の無い振る舞いをしなくちゃ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 21:38:09.98 ID:M1OBPpc70<> チュチュ「ふふふ、こころ様のペットとして失礼の無い振る舞いをしなくちゃ!」

パレオ「我々も当日は応援に馳せ参じる予定です」

リサ「そうだねー」

友希那「リサ達の方は練習しなくて平気なの?」

リサ「練習は午後から」

あこ「どっちも応援するからね!」

まりな「どっちかが勝てばリゾートのペアチケットよ!」

つぐみ「そう言えば…誰がスタッフさんとリゾートホテルに行けるかって決めてないね」

こころ「今日はみんなを呼んでおいたわ!」

燐子「どうして?」

こころ「チュチュあれを」

チュチュ「わっかりました!」

あこ「なになに?」

こころ「お父様に頼んで作ってもらったの」

チュチュ「こちら」

こちら「くじ引きよ!」

まりな「あ、思ったより普通だった」

こころ「ちゃんと全員分の本数が用意されてるわ」

パレオ「この中の一本だけ先っぽが黒く塗られたやつがあります」

リサ「それを引いた人がスタッフさんとリゾートってわけ」

あこ「なんかカッコいいメカでも出るかと思ったよ…」

友希那「↓2」

こころ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:38:35.48 ID:Ik4bOMhG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:44:31.32 ID:DwA/bHNlO<> 以外ね。弦巻さんの事だからみんなでいきましょ、とか言うと思ってたわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 21:53:54.49 ID:05+O3llTO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 22:06:37.43 ID:alG20eUYO<> それも悪くはないわね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 22:22:14.16 ID:M1OBPpc70<> 友希那「以外ね。弦巻さんの事だからみんなでいきましょ、とか言うと思ってたわ」

こころ「それも悪くはないわね!」

まりな「そうねぇ」

つぐみ「でも…私たちのお小遣いじゃ…」

こころ「その辺は任せて!って言いたいけど」

こころ「せっかく作ってもらったからやっぱりこれで決めましょ!」

友希那「いいわ…引き当ててみせるわ」

こころ「それに…2人きりでなんて最高じゃない?」

あこ「確かに!」

燐子「それ…全員分って…何本ですか?」

チュチュ「25本よ!」

燐子「そうですか…」

まりな「誰と行くのかなぁ〜」

こころ「今回は2人だけれどまた別の機会にみんなで旅行にでも行きましょ!」

あこ「さんせー!」

リサ「ちなみにイカサマとかの心配も無いからね」

リサ「したら」

リサ(裏)「催眠かけて全裸で全力疾走させるわ」

まりな「色々と危ないからやめなさい」



↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 22:24:37.71 ID:Ik4bOMhG0<> オーナーがスタッフ達が優勝したら全員を知り合いの安めの旅館に連れて行ってくれると言い出す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 22:39:10.15 ID:05+O3llTO<> 最終調整、完了 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 23:04:39.78 ID:M1OBPpc70<> ひまり「よし!練習終わろっか」

麻弥「いよいよ明日っすね」

蘭「絶対優勝する」

スタッフ「今日はもうゆっくり休みましょうか」

有咲「だな」

紗夜「では片付けて帰宅しましょう」






スタッフ「お疲れ様です」

まりな「お、終わった?」

紗夜「はい、後は本番です」

こころ「待ってたわ!」

有咲「弦巻さん?」

こころ「くじ引きよ!」

蘭「どういうこと?」

モカ「くじ引きはくじ引きだよ〜」

麻弥「そういう事を聞いてるわけじゃ無いと思うっす」

千聖「スタッフさんとリゾートに行く人を決めるのよ」

紗夜「…どうしてくじ引き?」

こころ「作ってもらったの!」

日菜「いいからいいから」

スタッフ「…僕はリゾートホテルに行くの確定なんですね」

まりな「当たり前じゃない」

有咲「そりゃそうだな」

スタッフ「ええぇ…」

チュチュ「全員揃ったからくじ引きタイムね!」

はぐみ「負けないよー!」

彩「引き当てなきゃ…」

スタッフ「どうしてこうなった…」





↓1 コンマ
2桁目の数字が 1桁目の数字が
1、6でポピパ 1、6でボーカル
2、7でアフグロ 2、7でギター
3、8でパスパレ 3、8でベース
4、9でロゼリア 4、9でドラム
5、0でハロハピ 5、0でキーボード/DJ
の人が当たりを引く
(例:コンマ11だったらポピパのボーカル、コンマ91だったらロゼリアのボーカル)みたいなかんじ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:10:20.90 ID:5PPEi/O30<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 23:22:54.25 ID:M1OBPpc70<> 90 ロゼリアのキーボードなので燐子が当たりを引く




燐子「あ…!」

友希那「燐子…まさか」

あこ「おお!りんりんが当たりだー!」

有咲「あーしゃーないか…」

たえ「…残念」

香澄「行きたかったなぁ」

こころ「あら残念」

まりな「というわけでリゾートペアチケットでリゾートに行くのはスタッフくんと燐子ちゃんに決定」

スタッフ「今更ながら断ることは?」

燐子「え…?」

スタッフ「いや行きましょうかリゾート」

花音「…」

チュチュ「普段からお父さんって呼んでるしなにかあれば家族って言えばなんとかなりそうね」

パレオ「年齢が近すぎて誤魔化しきれないと思います」

燐子「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:23:32.20 ID:5PPEi/O30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:25:39.06 ID:Ik4bOMhG0<> お父さんとの旅行、楽しみです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:31:14.58 ID:05+O3llTO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:42:50.59 ID:s91ouQN8O<> 父娘と間違えられるでしょうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/19(日) 23:52:21.23 ID:M1OBPpc70<> 燐子「お父さんとの旅行、楽しみです」

スタッフ「父娘と間違えられるでしょうか」

パレオ「無理だと思います」

燐子「そ…そんな…」

友希那「燐子母が付いて行かないように」

こころ「任せて!」

あこ「むしろ恋人に…」

紗夜「宇田川さん…言っていい事と悪い事があるんですよ?」

あこ「ひぃ!?」

リサ「まあ楽しんできなよ」

まりな「その時はフェス終わりだからくすぐりも解禁だよ」

スタッフ「したくないです」

燐子「お父さん…やって」

スタッフ「ええぇ…」

友希那「リゾート行けないからって手を抜いちゃダメよ」

ひまり「当然」

蘭「賞品なんて関係ないね」

蘭「目指すは優勝」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:54:03.67 ID:u0a1Bw7K0<> いやいや、賞金も大切だよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 23:57:16.46 ID:05+O3llTO<> ま、そうね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 00:00:21.89 ID:qb8ba7CB0<> まりな「ま、そうね」

まりな「みんな頑張ってね!」

スタッフ「はい」

紗夜「ええ」

麻弥「頑張るっす!」

オーナー「まりな、スタッフ」

まりな「!?」

スタッフ「あ、オーナー…」

まりな「どう言ったご用件で?」

オーナー「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 00:04:48.98 ID:m2kH5crv0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 00:04:49.79 ID:Z9CcT1RJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 00:12:00.06 ID:TgpO0WjG0<> 全員で旅館へ行こう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 01:02:00.54 ID:qb8ba7CB0<> オーナー「全員で旅館へ行こう!」

まりな「へ?」

オーナー「優勝したら知り合いの経営している安い旅館に連れて行ってあげるよ」

スタッフ「僕は…」

オーナー「来るんだよ」

スタッフ「はい…」

まりな「んー旅行中はお店閉めとかないとね」

たえ「旅行…うさぎ達は連れて行けないね」

千聖「スタッフさんと旅行…調整しておかないと」

こころ「いいわね!みんなで旅行!」

薫「旅行…なんて儚いんだ…」

りみ「お母さん許可出してくれるかな?」

まりな「スタッフくんと一緒に行くって言えば大抵許してくれるよ」

有咲「確かに」

紗夜「そうですね」

蘭「言えてる」

スタッフ「え?どうして?」

美咲「まあ…あまり気にしない方が良いですよ」

チュチュ「スタッフと一緒の部屋で寝泊まり?」

パレオ「流石に別々かと」

まりな「まあ別よね」

スタッフ「当たり前です」

燐子「私は娘なので…」

友希那「夫と同じ部屋になるのは当然よね」

日菜「駄目だよ」

オーナー「部屋割りは勝手に決めな」

沙綾「許しが出たよ」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 06:24:49.82 ID:m2kH5crv0<> これも平等のためにくじ引きにしようか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 06:33:40.10 ID:xvBtKTfCO<> それなら学生時代、修学旅行で同じ部屋になったことがある私が適任ね。
スタッフくんも学生の女の子達と一緒と部屋より私の方がまだ安心でしょ(……今回は既成事実をつくってあげるわ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 06:59:45.36 ID:TgpO0WjG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 07:05:38.96 ID:gRPnhILJO<> 僕はオーナーと同じ部屋、各バンドごと、まりなさんはバンドの部屋にお邪魔するでいいんじゃないでしょうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 11:13:04.08 ID:qb8ba7CB0<>








まりな「それなら学生時代、修学旅行で同じ部屋になったことがある私が適任ね。」

まりな「スタッフくんも学生の女の子達と一緒と部屋より私の方がまだ安心でしょ」

まりな(……今回は既成事実をつくってあげるわ)

スタッフ「僕はオーナーと同じ部屋、各バンドごと、月島さんはバンドの部屋にお邪魔するでいいんじゃないでしょうか?」

ひまり「ちょっとまりなさん!?」

モカ「そんな勝手は許されない〜」

オーナー「私は1人部屋だよ」

スタッフ「じゃあ僕も1人部屋です」

有咲「ちょまま!」

友希那「あなた…一緒じゃだめ?」

日菜「まりなさんの話も気になるけど…スタッフさん!」

スタッフ「なんでしょう?」

紗夜「観念してください」

スタッフ「今回ばかりは譲れません」

まりな「もう私と一緒でいいじゃない」

スタッフ「それもだめです」

花音「↓1」

香澄「↓3」

日菜「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 13:01:02.31 ID:h+4Ukbep0<> なら、遊びに行ってもいいですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 13:02:41.11 ID:R4tCCfjTO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 13:10:11.99 ID:nPTI+4A+O<> うう・・・くすぐり・・・くすぐり・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 13:56:00.39 ID:nPTI+4A+O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 14:12:52.12 ID:Z9CcT1RJ0<> 一人部屋なのは兎も角、遊びにもいかせてくれないのはダメですからね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 17:49:48.69 ID:qb8ba7CB0<> 花音「なら、遊びに行ってもいいですか?」

香澄「うう・・・くすぐり・・・くすぐり・・・」

日菜「一人部屋なのは兎も角、遊びにもいかせてくれないのはダメですからね」

スタッフ「それは大丈夫ですよ」

香澄「くすぐり!」

スタッフ「それは駄目です」

沙綾「ほら香澄、いったん諦めよ」

香澄「ううぅ…」

はぐみ「一緒にお風呂!」

スタッフ「駄目です」

あこ「混浴はありますか?」

オーナー「無いよ」

スタッフ「まずはフェスに優勝する事考えましょうよ」

ひまり「それもそうだね」

こころ「ここに今さっきのくじ引きがあるわ」

美咲「それで何するのさ」

こころ「スタッフと同じ部屋の人を選ぶのよ」

スタッフ「1人部屋なので」

チュチュ「1人部屋には予約が入っているわ」

パレオ「オーナーさんと他のお客さんで埋まりました」

スタッフ「ええ!?」

有咲「なんかやったのか?」

リサ「いやいや、調べたら予約入ってたの」

チュチュ「2人部屋なら空いてるわ!」

オーナー「優勝したら話を付けておくから」

オーナー「スタッフ」

スタッフ「なんでしょう?」

オーナー「手は出さないんだろ?」

スタッフ「はい」

オーナー「なら大丈夫」

スタッフ「ちょ…止めてください」

オーナー「私はこれから用事があるから後は頼んだよ」

スタッフ「どうしてこうなった…」

こころ「じゃあ決めましょ!」

パレオ「2人部屋に泊まる人を」

麻弥「もうスタッフさんに決めてもらえば…」

紗夜「それだとまりなさんと答える可能性が高いから駄目ね」

スタッフ「2人部屋で僕だけっていうのは?」

まりな「少しでも安くしときたいじゃない?」

蘭「じゃあまりなさん以外で選んでもらえばいいんだよ」

まりな「まって!」

こころ「やっぱりくじ引きよ!」

スタッフ「じゃあくじ引きでいいですもう…」
↓3人名前が上がるまで その中のコンマ1番高い人 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 17:54:44.26 ID:nPTI+4A+O<> 蘭 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 18:17:34.81 ID:TgpO0WjG0<> 美咲 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 18:19:49.44 ID:Z9CcT1RJ0<> つぐみ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 18:19:58.38 ID:VGwyxfK7O<> 沙綾 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 18:56:36.75 ID:qb8ba7CB0<> 81 美咲



美咲「!」

花音「美咲ちゃん!」

美咲「良し!」

こころ「むう…また外れたわ」

日菜「まあさっき遊びに行っても良いって言われたから…遊びに行くよ?」

たえ「だね」

モカ「うんうん」

スタッフ「よ、よし今日はもう帰りましょう!」

スタッフ「明日に備えて!」

スタッフ「ではお疲れ様でした」

まりな「あんなに急いでどうしたんだろ?」

有咲「これ以上やる事増えても困るから早く帰ろうって所かな」

まりな「くすぐりデートの順番も決めないとね」

こころ「くじ引きね!」

巴「また?流石に…」

紗夜「良いじゃないですか、公平で」

まりな「このくすぐりデートに関しては優勝しようがしまいかやるから安心してね」

ひまり「ちゃんと言質取りましたからね」

イヴ「スタッフさん…早くブシドーを…」

リサ(裏)「まあ最悪催眠使ってでもやってもらうけど」

まりな「じゃあ…」






スタッフ「大変な事になった…」

スタッフ(リゾートに旅館…どうしてこんな事に)

スタッフ「…もう考えるのはやめておこう」

はぐみ父「お、いらっしゃい」

スタッフ(カツサンドを作りたいから…」

スタッフ「↓1」

はぐみ父「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 19:01:49.43 ID:TgpO0WjG0<> トンカツ用の豚肉一枚ください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 19:05:30.05 ID:tuufTSs00<> 何かついでに…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 19:16:59.97 ID:LUKDSfrbO<> 疲れた顔してんねぇ・・・オマケしとくよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 20:08:08.02 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ「トンカツ用の豚肉一枚ください」

はぐみ父「疲れた顔してんねぇ・・・オマケしとくよ」

スタッフ「え?あ…どうも…」

はぐみ父「コロッケ食うか?」

スタッフ「いえ、そこまでしていただかなくても」

はぐみ父「何があったんだ?」

スタッフ「明日は大事なライブがありまして」

スタッフ「優勝目指してて…」

スタッフ「なのでカツサンドを作ろうかと」

はぐみ父「試合に勝つってか」

スタッフ「まあそんな感じです」

はぐみ父「はいよ」

スタッフ「ではお会計…これで丁度ですね」

はぐみ父「おう!頑張れよ」

スタッフ「ははは…」

はぐみ父「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:08:59.34 ID:34fOejCJO<> ところではぐみとはどうよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:09:21.34 ID:TgpO0WjG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:25:09.65 ID:nocdb8vwO<> いい娘さんですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 20:33:44.79 ID:qb8ba7CB0<> はぐみ父「ところではぐみとはどうよ?」

スタッフ「いい娘さんですね」

はぐみ父「そうだろうそうだろう」

スタッフ「ええ、純粋で素直で」

はぐみ父「お?なら嫁にもらってくれても良いんだぞ?」

スタッフ「あー…それは…」

はぐみ父「駄目か?」

スタッフ「そう言うのは…今の所考えて無いので…」

はぐみ父「そうか…」

スタッフ「ではまた来ます」

はぐみ父「おう!待ってるぞ」






スタッフ(パンは山吹ベーカリーで)

スタッフ「食パン…」

スタッフ(市販のでも良いとは思うけど…ここで買った方が良いような気がする)

沙綾母「あら?スタッフくん」

スタッフ「どうも」

沙綾母「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:34:42.88 ID:Z9CcT1RJ0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:42:28.27 ID:TgpO0WjG0<> 今度ウチに遊びにきてね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 20:54:18.77 ID:qb8ba7CB0<> 沙綾母「今度ウチに遊びにきてね」

スタッフ「時間が合えば」

沙綾母「娘達も楽しみにしてますよ」

スタッフ「そうですか」

沙綾母「純も紗南もスタッフくん次はいつ来るのーって」

スタッフ「近々…来れたらですね」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:56:24.25 ID:TgpO0WjG0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:57:08.73 ID:zJ5agXoLO<> 2人ともよくくっついて来てくれますね、特に紗南ちゃんは <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 20:57:55.12 ID:tuufTSs00<> 今は沙綾さんの世話で
大忙しなもんですから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 21:04:41.86 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ「2人ともよくくっついて来てくれますね、特に紗南ちゃんは」

沙綾母「そうねぇ…」

スタッフ「それにいつも元気ですよね」

沙綾母「沙綾も含めみんなスタッフくんのことが好きなのよ」

スタッフ「そうですか…ははは…」

沙綾母「ええ、沙綾と紗南は特に…ね」

沙綾父「お、スタッフくんじゃないか」

スタッフ「お久しぶりです」

スタッフ「あ、この食パン買います」

沙綾父「↓1」

沙綾母「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:10:14.80 ID:Z9CcT1RJ0<> 折角だし他にも買っていかないか?安くしておくよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:10:41.30 ID:m2kH5crv0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:13:46.18 ID:tuufTSs00<> たらこパンなんてどうかしら? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 21:27:00.02 ID:qb8ba7CB0<> 沙綾父「折角だし他にも買っていかないか?安くしておくよ」

沙綾「たらこパンなんてどうかしら?」

スタッフ「では…そのたらこパンとクリームパンを1つずつ」

沙綾父「はいよ」

沙綾母「ほんとクリームパン好きよね」

スタッフ「はい、山吹ベーカリーのクリームパン好きです」

沙綾父「嬉しい事言ってくれるね」

沙綾母「ねー」

スタッフ「ではお会計…」






スタッフ「パン粉とか他にも色々買って…明日の準備だけして今日は寝ましょう」

スタッフ「…優勝出来るといいな」

スタッフ(その後の事は…今は考えないでおこう)

スタッフ「またくすぐりをしないといけないのか…」

スタッフ(↓1) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:29:34.60 ID:TgpO0WjG0<> ……最近ちょっと楽しくなってるのは秘密だ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 21:42:03.61 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ(……最近ちょっと楽しくなってるのは秘密だ)

スタッフ「…寝よう」





次の日

スタッフ「…」

有咲「…」

スタッフ「市ヶ谷さん?どうしてこんなに朝早くから?」

有咲「今日はライブ本番だし…」

有咲「スタッフさんとこうしていられるのも一応最後だから」

スタッフ「これからも会えますよ?」

有咲「そ、そうだけど…」

有咲「とにかく今日は一緒に居る」

スタッフ「それは構いませんが」

有咲「今日は…頑張れ」

スタッフ「はい、市ヶ谷さんに教わった事無駄にはしません」

有咲「今日つっても夕方までだけど」

スタッフ「屋台の片付けが終わったら市ヶ谷さんの家に行く予定でしたよ?」

有咲「え?」

スタッフ「練習に付き合ってもらってましたから」

スタッフ「そのお礼に…」

有咲「ま、まさか…」

有咲(くすぐりか!)

スタッフ「料理を作りに」

有咲「そっちかぁ…」

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:43:45.51 ID:/MYf9IY1O<> 何が食べたいですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:46:14.00 ID:Z9CcT1RJ0<> オムライスが美味しいって聞いた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 21:54:41.82 ID:KR/384GFO<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 22:08:36.23 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ「何が食べたいですか?」

有咲「オムライスが美味しいって聞いた」

スタッフ「オムライスですね」

スタッフ「あとあんみつも作ろうかと」

有咲「!」

スタッフ「あんみつが好きって聞いたので」

有咲「そこまでしなくても…」

スタッフ「いえ、させてください」

スタッフ「今回1番お世話になりましたから」

有咲「そ、そっか」

スタッフ「…では行きましょうか」

有咲「うん!」

有咲「でも早くないか?」

スタッフ「屋台の準備を少しでも手伝いたいので」

有咲「ああ…なるほど」




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 22:30:17.26 ID:TgpO0WjG0<> フェスで優勝する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 22:38:11.84 ID:zJ5agXoLO<> マスキングを無意識で撫でたらご主人認定される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 23:17:22.87 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ「おはようございます」

日菜「あれ?来るの早くない?」

スタッフ「少しでも手伝いをしようと思いまして」

つぐみ「…どうして有咲ちゃんと一緒に?」

有咲「たまたま会った」

日菜「…まあそういう事にしといてあげる」

スタッフ「では何をしましょうか?」

日菜「うーんとね…あ!そうだ」

日菜「これ食べてみて」

スタッフ「チーズケーキですね」

つぐみ「はい味見お願いします!」

スタッフ「それは構いませんが…」

日菜「早くに来てもらって嬉しかったけど…大方は終わらせてるからねー」

スタッフ「そうでしたか」

日菜「というわけであーん」

スタッフ「え?」

つぐみ「↓1」

日菜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:22:31.74 ID:Z9CcT1RJ0<> えっと…私のも、どうぞ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:25:59.77 ID:zJ5agXoLO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:27:06.73 ID:NOo0BtF8O<> あーん!(詰め寄る) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 23:33:24.04 ID:qb8ba7CB0<> つぐみ「えっと…私のも、どうぞ!」

日菜「あーん!」(詰め寄る)

スタッフ「わ、分かりました…いただきます」

有咲「…」

日菜「どう?」

スタッフ「美味しいですよ」

日菜「えっへへ〜♪」

つぐみ「あーん!」

スタッフ「羽沢さんまで…いただきます」

スタッフ「美味しい…」

つぐみ「やった!」

スタッフ「僕より上手に出来てますよ」

日菜「いやいや…」

つぐみ「まだまだ及びませんよ」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:35:02.83 ID:m2kH5crv0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:39:23.31 ID:zJ5agXoLO<> そんなことは無いと思いますよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/20(月) 23:58:30.34 ID:qb8ba7CB0<> スタッフ「そんなことは無いと思いますよ」

スタッフ「お二人ともすごく上手です」

つぐみ「う、嬉しいです!」

日菜「まだまだ上手になるからね♪」

有咲「むぅ…」

紗夜「スタッフさん」

スタッフ「氷川さん?どうしました?」

紗夜「…」

スタッフ「?」

紗夜「…日菜も居るから名前で」

スタッフ「…紗夜さん」

紗夜「そろそろ上原さんたちが来ますので先に集合場所に行きましょう」

スタッフ「分かりました」

日菜「頑張ってね」

つぐみ「直接見る事は出来ないですけど応援してます!」

スタッフ「はい」

有咲「…」





紗夜「スタッフさん」

スタッフ「はい」

紗夜「今日スタッフさんとライブのステージに立てるのがとても嬉しいです」

紗夜「最高のステージにしましょう!」

スタッフ「…もちろんです!」

スタッフ「市ヶ谷さんや皆さんの助けや協力でなんとかここまで来れましたからね」

スタッフ「無駄にはしません!」

有咲「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 05:31:21.59 ID:uqlyiLYCO<> ファイト! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 06:10:43.76 ID:IpbKIwXjO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 07:40:56.00 ID:ijfzhM8n0<> ええ、私達のライブを皆に見せてあげましょう! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 08:21:39.90 ID:oGFCAtUG0<> 有咲「ファイト!」

紗夜「ええ、私達のライブを皆に見せてあげましょう!」

スタッフ「では残りのメンバーを待ちましょうか」

紗夜「気になっていたのですか…それは?」

スタッフ「これ?これは…残りの人達が揃ってから」

有咲「ああ…あれか」

紗夜「…分かりました」

スタッフ「と言っても大したものでも有ませんけど」

ひまり「おっはよー」

蘭「ご主人様!」

麻弥「おはようございます」

スタッフ「美竹さん…今は落ち着きましょう」

蘭「は、はい」

紗夜「揃いましたね」

スタッフ「はい」

ひまり「なになに?」

スタッフ「まあ…今日の朝に作ったんですけど…」

麻弥「作った?」

スタッフ「カツサンドです」

ひまり「↓1」

麻弥「↓3」

紗夜「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 08:23:49.76 ID:HpUQ7Xbx0<> !ありがとうございます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 08:26:23.47 ID:YgSDN70bO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 08:31:38.69 ID:r4KDltXeO<> おお、美味しそうっす! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 08:39:42.92 ID:ijfzhM8n0<> kasoku <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 09:02:54.97 ID:auF8UD1yO<> 流石ですね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 13:10:01.30 ID:oGFCAtUG0<> ひまり「!ありがとうございます」

麻弥「おお、美味しそうっす!」

紗夜「流石ですね」

スタッフ「これ食べて優勝狙いましょう」

ひまり「んん〜おいひい!」

有咲「わざわざ私の分まで…」

麻弥「美味しいです!」

紗夜「私もこのぐらい作れるように…」

スタッフ「食べ終わりましたら控え室行きましょうか」





スタッフ「そろそろ時間ですね」

麻弥「き、緊張してきたっす…」

ひまり「わ、私も…」

蘭「ご主人様は?」

スタッフ「緊張してますよ」

紗夜「落ち着いてますね、流石です」

有咲「どうしてこの人たちが居るんだ?」

チュチュ「こころ様に言われててね」

パレオ「こころ様からお言葉…楽しんで来なさい!との事です」

スタッフ「はい!」

チュチュ「そろそろ出番よ」

パレオ「頑張って来てください」

蘭「ん…あれ?」

ひまり「1人足りないね」

六花「レイヤさんは…」

チュチュ「呼んでないわ」

マスキング「まあめんどくさそうだし」

スタッフ「そうでしたか」なでなで

マスキング「↓1」

蘭「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 13:51:26.07 ID:ijfzhM8n0<> こ、このドS男、無意識にナデナデを!?な……なんて、ご主人様力だぁ……(うっとり) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 13:54:03.67 ID:auF8UD1yO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 14:06:34.06 ID:acOWTOerO<> 狂犬じゃなくて雌犬ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 15:00:08.87 ID:oGFCAtUG0<> マスキング「こ、このドS男、無意識にナデナデを!?」

マスキング「な……なんて、ご主人様力だぁ……」(うっとり)

蘭「狂犬じゃなくて雌犬ね」

紗夜「スタッフさん…何をやって…」

スタッフ「おっとすみません」

蘭「…」握手

マスキング「…」握手

麻弥「謎の友情が芽生えたみたいっす」

有咲「なんだこれ」

六花「…とにかく頑張って来てください!」

紗夜「撫でるなら私も!」

ひまり「もう本番なので行きますよー」

紗夜「ちょ…上原さん…押さないで」

スタッフ「行って来ます」

有咲「行ってらっしゃい」

パレオ「さて優勝出来るでしょうか?」

チュチュ「私たちが出てないからよゆーでしょ」

マスキング「ご主人様…」

六花「ライブ…出たかったなぁ…」





香澄「スタッフさんたちだ!」

りみ「香澄ちゃん、もう少し小さな声で…」

友希那「楽しみね燐子」

燐子「お父さんの活躍…」

明日香「お姉ちゃんはしゃぎすぎ」

明日香「もう始まるよ」

香澄「ご、ごめん」

蘭「聴いてください」

ひまり「ときめきエクスペリエンス!」





終了後

ひまり「ありがとうございました!」

明日香「凄かったね…ドキドキしてるよ」

燐子「お父さん…凄く上手に…」

りみ「香澄ちゃん…香澄ちゃん?」

香澄「↓1」

友希那「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 15:02:36.49 ID:HpUQ7Xbx0<> …ああ、ごめん、ボーっとしてた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 15:12:24.05 ID:ijfzhM8n0<> kasoku <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 15:32:51.18 ID:acOWTOerO<> ・・・やはり、ロゼリアのためにはスタッフさんが必要ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 16:02:03.52 ID:oGFCAtUG0<> 香澄「…ああ、ごめん、ボーっとしてた」

友希那「・・・やはり、ロゼリアのためにはスタッフさんが必要ね」

香澄「凄くて…なんだか嬉しくなっちゃった!」

燐子「必要…ですか…?」

友希那「ええ」

友希那「色々手を考えておかないと」

りみ「次はおたえちゃんたちの番だね」

明日香「ほらぼーっとしてないで」

香澄「うん!」







ひまり「やりきったぁ!」

スタッフ「はい!」

紗夜「最高のステージでした」

麻弥「ふへへ…すっごく楽しかったっすね」

蘭「全力出せたね」

有咲「↓2」

チュチュ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 16:14:39.46 ID:acOWTOerO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 16:19:30.44 ID:ijfzhM8n0<> ふ、震えるくらい凄かった……! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 16:27:44.05 ID:ijfzhM8n0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 16:41:06.80 ID:6pODNtQkO<> スタッフを引き抜いた方がいいわね。いや、こころ様の旦那という立場から協力してもらう手も… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 17:26:12.12 ID:oGFCAtUG0<> 有咲「ふ、震えるくらい凄かった……!」

チュチュ「スタッフを引き抜いた方がいいわね。いや、こころ様の旦那という立場から協力してもらう手も…」

紗夜「渡しませんよ?」

蘭「あたしのご主人様だから」

チュチュ「取ろうってわけじゃないから安心しなさい」

スタッフ「?」

ひまり「よーし打ち上げだーって言いたいところだったけど」

麻弥「けど?」

ひまり「屋台の方行かないとね」

スタッフ「はい、行きましょう」






日菜「あ!来たよ!」

つぐみ「スタッフさーん!」

スタッフ「お待たせしました」

紗夜「手伝います」

沙綾「待ってました!」

花音「ライブ見たかった…」

ひまり「結構人居るねー」

パレオ「はい、ステージに立つのはライブハウスの代表ですけど」

パレオ「見にくる人はものすごく多いです」

麻弥「すごいっすね」

スタッフ「↓1」

紗夜「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 17:36:50.68 ID:HpUQ7Xbx0<> こちらも好評で良かったです
努力した甲斐がありましたね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 17:56:32.04 ID:6pODNtQkO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 18:09:36.48 ID:raCRpdVsO<> 流石ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 18:31:19.73 ID:oGFCAtUG0<> スタッフ「こちらも好評で良かったです」

スタッフ「努力した甲斐がありましたね」

紗夜「流石ね」

日菜「スタッフさんのために頑張ったよ!」

日菜「褒めて褒めて」

紗夜「後にしなさい」

つぐみ「今は仕事です」

日菜「ちぇー」

スタッフ「じゃあやりましょうか」

はぐみ「薫くんの周りに女の子がいっぱい居るよー」

花音「いつも通りだね」

蘭「ひまりもあっち行ったね」

沙綾「はいはいとりあえず仕事に戻った戻った」

はぐみ「はーい」




↓1 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 18:43:04.18 ID:+Zeu8sY/O<> 人気になりすぎて忙しい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 19:00:34.37 ID:oGFCAtUG0<> 紗夜(こ、こんなに人が)

沙綾「急に人が増えましたね」

花音「ふえぇ…お客さんいっぱい」

日菜「どうしてだろうね」

はぐみ「多分ねー薫くんが」

薫「良かったらそこのチーズケーキでも食べてみてくれたまえ」

はぐみ「って言ってるんだと思うよ」

つぐみ「な、なるほど」

日菜「はいこれー」

沙綾「ではどうぞ」

蘭「すごい並んでる…」

モカ「蘭〜」

蘭「モカ」

モカ「おつかれ〜」

有咲「なんでこんな並んでんだ?」

モカ「向こうで〜まりなさんが〜宣伝してたよ〜」

イヴ「それとチサトさんも」

有咲「こりゃ忙しいな」

こころ「スタッフの作るチーズケーキなのだから売れるのはとーぜんよ!」

客A「↓1」

客B「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:01:44.14 ID:DvjVW9Ut0<> こっち5個頂戴! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:02:43.60 ID:+Zeu8sY/O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:06:04.60 ID:raCRpdVsO<> ツーショット写真お願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 19:18:13.53 ID:oGFCAtUG0<> 客A「こっち5個頂戴!」

客B「ツーショット写真お願いします」

花音「そういうサービスはしてませんので…」

はぐみ「5個どーぞ」

客B「えー」

客A「やった」

客B「いーじゃん一枚ぐらい」

花音「あのぉ…ふえぇ…」

蘭「絡まれてる」

こころ「花音!」

客B「↓1」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:22:24.02 ID:XXBpSw8S0<> フェスに出られなくって
悔しいのはわかるけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:23:58.03 ID:HpUQ7Xbx0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:30:11.63 ID:DvjVW9Ut0<> え? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 19:34:03.20 ID:oGFCAtUG0<> すまない再安価でいいかな?

客B「↓1」

花音「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:36:40.78 ID:VDBV6yB/O<> 是非、スタッフさんと一枚を! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:37:08.34 ID:8w3dDEGK0<> じゃあ100個ください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:39:06.10 ID:XXBpSw8S0<> それでいいんですか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 19:55:50.01 ID:oGFCAtUG0<> 客B「是非、スタッフさんと一枚を!」

花音「それでいいんですか?」

客B「是非!」

花音「でもダメです」

花音「そんなサービスしてません」

花音「諦めてください」

客B「そ、そんなぁ…」

花音(私もツーショットなんて撮った事ないし)

蘭「大丈夫そう」

有咲「スタッフさんの名前出てから急に…」

こころ「良かったわ」

花音「…」にっこり

客B「…はい」

沙綾「あはは…」

スタッフ「忙しくなかったら別に構わなかったのですが」

紗夜「駄目です」

スタッフ「え?」

紗夜「駄目です」






はぐみ「だいぶ落ち着いてきたねー」

スタッフ「そうですね」

有咲「飲み物買ってきた」

紗夜「ありがとうございます」

日菜「いやーいそがしかったね」

千聖「↓1」

まりな「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:00:34.56 ID:Kv8MsACLo<> そういえば、忙しくないなら構わないって…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:05:08.88 ID:vKSWwbmYO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:06:25.19 ID:DvjVW9Ut0<> 彩ちゃんも宣伝してたからね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 20:25:28.35 ID:oGFCAtUG0<> 千聖「そういえば、忙しくないなら構わないって……」

まりな「彩ちゃんも宣伝してたからね」

スタッフ「写真ぐらいいいですよ」

花音「撮りましょう」

千聖「私とも」

スタッフ「後で撮りましょう」

チュチュ「そろそろ終わりね」

蘭「そうだね」

ひまり「なんだかあっという間だったなぁ」

紗夜「そろそろ結果発表ですね」

麻弥「緊張するっすね…」

パレオ「大丈夫ですよ」

沙綾「見に行きたかったなぁ」

つぐみ「そうだねー」

日菜「撮影禁止だもんねー」

まりな「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:26:55.33 ID:HpUQ7Xbx0<> なら打ち上げでカラオケ行く? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:30:17.66 ID:+rQs0tlVO<> 後でサークルデモ演奏してもらいましょ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 20:43:26.10 ID:oGFCAtUG0<> まりな「後でサークルデモ演奏してもらいましょ」

日菜「それいいねー」

ひまり「今日は疲れたから明日でいい?」

スタッフ「そうですね」

紗夜「どちらでも構いませんよ」

まりな「じゃあ明日ね」

香澄「みんなー!」

有咲「香澄?どうしたんだ?」

香澄「えっとねあのねええとねあのあの!」

有咲「訳わかんねーよ!」

たえ「香澄、落ち着いて」

香澄「すーはーすーはー」

友希那「まったく…」

香澄「結果出たよ!」

燐子「はい…」

スタッフ「じゃあ行って見ましょうか」






まりな「優勝おめでとう!」

日菜「そんな気はしてたよ」

彩「負けちゃったかぁ…」

スタッフ「…」

ひまり「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 20:46:38.59 ID:XXBpSw8S0<> あとはトラベルチャンスだけね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:02:28.46 ID:DvjVW9Ut0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:04:03.00 ID:+Zeu8sY/O<> でも、そっちもいい歌だったよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 21:23:43.14 ID:oGFCAtUG0<>



ひまり「でも、そっちもいい歌だったよ!」

彩「ありがと」

まりな「てことは…旅行にリゾートにくすぐりデートだね」

スタッフ「……そうですね」

香澄「楽しみ〜」

燐子「お父さんと…リゾート…」

美咲「旅館の一緒の部屋で…」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:24:49.39 ID:HpUQ7Xbx0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:25:01.73 ID:DvjVW9Ut0<> 加速
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:28:03.75 ID:XXBpSw8S0<> どこまで忙しくなるんだ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:28:34.97 ID:1z2yqyXkO<> 何事も無いとは思いますが・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 21:41:08.19 ID:oGFCAtUG0<> スタッフ「どこまで忙しくなるんだ」

まりな「楽しみねみんな」

友希那「ええ…くすぐり…」

有咲「…結構お預け食らってるもんな」

オーナー「無事優勝したようだね」

まりな「オーナー!」

オーナー「旅行の話は付けておいたよ」

スタッフ「早いですね…」

オーナー「リゾートとは日にち分けてあるから安心せい」

こころ「やったわねスタッフ!」

千聖「旅行、楽しくなりそうですね」

蘭「デートの時は…ふふふふふ…」

スタッフ「ほんと…どうしてこうなった…」




↓1 なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:44:44.89 ID:DvjVW9Ut0<> レイヤが現れた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 21:53:57.21 ID:oGFCAtUG0<> まりな「じゃあ今日は解散しましょうか」

レイヤ「まちな!」

チュチュ「レイヤ?どうしてここに?」

レイヤ「どうして…だと…」

レイヤ「そんなもんさっき知ったからに決まってるだろ!」

たえ「知らなかったの?」

レイヤ「そう…知らなかった」

レイヤ「ていうかあんたら!どうして誘わなかった!」

マスキング「↓1」

六花「↓3」

パレオ「↓5」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:57:40.11 ID:HpUQ7Xbx0<> 知らないとは思わなかった… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:57:58.08 ID:1z2yqyXkO<> あたしのご主人様だぞ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:58:43.51 ID:dPBwPgckO<> あれ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:59:09.57 ID:DvjVW9Ut0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 22:01:43.36 ID:+Zeu8sY/O<> ごめんなさい、“ちゃっかり”忘れてました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 22:17:17.48 ID:oGFCAtUG0<> マスキング「知らないとは思わなかった…」

六花「あれ?」

パレオ「ごめんなさい、“ちゃっかり”忘れてました」

チュチュ「ごめん」

レイヤ「呼べよ!」

レイヤ「知ってるにしろ知らないにしろ誘えよ!同じバンドだろ?」

六花「ご、ごめんなさい…」

レイヤ「ま、まあいい…」

有咲「おたえの幼馴染…愉快だな」

たえ「普段はもっとクールなんだよ?」

チュチュ「まあいいじゃない」

レイヤ「…スタッフ」

スタッフ「はい?」

レイヤ「やっと会えた!」

たえ「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 22:38:18.11 ID:eqcyf+LzO<> どこでスタッフさんの事を知ったの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 22:40:43.61 ID:Kcqpy/X60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 22:49:56.70 ID:DvjVW9Ut0<> 昔、花園さんの家の帰りによくくっついてきた子かな? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 22:56:25.57 ID:oGFCAtUG0<> たえ「どこでスタッフさんの事を知ったの?」

スタッフ「昔、花園さんの家の帰りによくくっついてきた子かな?」

たえ「あー多分そうかも」

レイヤ「覚えてて…さすがスタッフ…」

花音「ねえペット」

チュチュ「チュチュよ…名前で呼びなさいよ」

花音「あれも私のスタッフさんを呼び捨てなんだけど…」

チュチュ「わ、私に言われても!?」

スタッフ「それで…どういったご用件で?」

レイヤ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 22:57:10.71 ID:Kcqpy/X60<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:02:28.63 ID:+Zeu8sY/O<> 交換日記しましょう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 23:19:22.20 ID:oGFCAtUG0<> レイヤ「交換日記しましょう」

スタッフ「交換日記?」

レイヤ「そう」

たえ「昔してたね交換日記」

レイヤ「スタッフ…」

スタッフ「別に構いませんが…どうやって受け渡しをすれば良いのでしょう?」

蘭「ラインで良くない?」

日菜「スタッフさんラインやってないよ?」

ひまり「え!?」

レイヤ「憧れの人と交換日記をしたかったんだ」

マスキング「乙女か?」

パレオ「乙女ですよ?」

六花「そういうの良いですよね!」

六花(くすぐりを求めるより)

ひまり「今時ラインやってない人が居るなんて…」

レイヤ「受け渡しなら私が毎日サークルに行くぞ?」

まりな「そのためだけに来るのは流石にどうだろ?」

レイヤ「よし、私たちもこれからはサークルで練習するようにしよう」

マスキング「家遠い」

六花「えっとぉ…私も遠いです」

パレオ「遠いです」

チュチュ「忙しいわ」

レイヤ「おい!」

レイヤ「ええい!ならばメール!メアド教えてください!」

スタッフ「良いですよ」

レイヤ「やった!」

こころ「毎日メールを送ってスタッフに迷惑かけないでよ?」

日菜「そうだそうだ」

レイヤ「それはもちろん」

マスキング「ああそうだ」

レイヤ「ん?」

マスキング「もう解散するぞ」

レイヤ「は?来たばっかりなんだけど」

明日香「流石に疲れましたから」

スタッフ「ではお疲れ様でした」

まりな「お疲れ様ー」

レイヤ「え?本当にその流れなの?」

花音「次私のスタッフさんを呼び捨てにしたら…躾しないと」

こころ「さあみんな帰りましょ!」

まりな「というわけでかいさーん」

レイヤ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:20:14.32 ID:DvjVW9Ut0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:29:48.63 ID:8m5a4GKOO<> スタッフ、改めてよろしくね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 23:36:58.10 ID:oGFCAtUG0<> レイヤ「スタッフ、改めてよろしくね」

スタッフ「はい」







スタッフ「市ヶ谷さん」

有咲「ん?」

スタッフ「材料を家から持って来ますので先に帰ってもらっていいですよ」

有咲「…だったらスタッフさんの家で…いい」

スタッフ「僕はどちらでも構いませんが」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:41:18.32 ID:DvjVW9Ut0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:50:17.66 ID:+Zeu8sY/O<> スタッフさんの家で! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/21(火) 23:59:05.87 ID:oGFCAtUG0<> 有咲「スタッフさんの家で!」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「ちゃんと家の方に遅くなると連絡はしておいてくださいね」

有咲「うん」





スタッフ「ではすぐ作りますのでゆっくりしててください」

有咲「分かった」

有咲(スタッフさんの家…)

有咲「本ばっかだな」

有咲(あんまり何も置いてないな)

スタッフ「あ、好きなの読んでもらっていいですよ」

有咲「んー」

有咲「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:59:59.13 ID:DvjVW9Ut0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 00:04:05.94 ID:H7gjgyDWO<> アルバムもある・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 00:18:39.63 ID:xxS+0eMf0<> 有咲「アルバムもある・・・」

有咲「…見てみよう」

有咲「…」

有咲「これまりなさんか?」

有咲(ほんとに昔からの仲だったのか)

有咲「こっちはおたえ…かな?」

有咲「…」

スタッフ「そろそろ出来ますよ」

有咲「ん、分かりました」

有咲「…」

有咲「いつかこうやってスタッフさんとアルバムを作りたいな」




スタッフ「オムライスです」

有咲「おー」

有咲「いただきます」

スタッフ「いただきます」

有咲「美味い…!」

スタッフ「良かった」

有咲「カツサンドといい…本当上手だよな」

スタッフ「普通ですよ」

有咲「そんな謙遜しなくても」

スタッフ「いえいえ」

有咲「…今度さ」

スタッフ「?」

有咲「料理…教えて」

スタッフ「良いですよ」

有咲「約束だからな?」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 00:31:48.70 ID:9W4IlwGo0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2020/01/22(水) 02:43:40.64 ID:glIQLau00<> 1 鶏肉、玉ねぎ、ピーマンは1cm角に切る。
2 フライパンに油を熱し、玉ねぎ、鶏肉、ピーマンの順に炒め、火が通ったらトマトケチャップを加えてからめるように炒める。
3 ご飯を加え、ほぐしながら強火で手早く炒め合わせ、塩・こしょうで味をととのえ、取り出しておく。
4 ボウルに卵を溶きほぐし、塩・こしょうを加える。フライパンにバター大さじ1/2熱し、半量の卵を丸く半熟状に焼いて(3)の半量のご飯を包み込んで形をととのえる。
5 皿に盛り、トマトケチャップをたっぷりとかける。残りも同様に作る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 06:58:56.58 ID:QJvP6N9AO<> そのうち料理教室でも開きますか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 13:48:51.89 ID:xxS+0eMf0<> スタッフ「そのうち料理教室でも開きますか」

有咲「いいなそれ」

スタッフ「と言っても大した事は出来ませんが」

有咲「楽しみにしてる」

有咲「…」

スタッフ「さてそろそろ片付けましょう」

有咲「なぁ…」

スタッフ「?」

スタッフ「どうしました?」

有咲「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:49:23.99 ID:f3kcdcloO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:55:40.09 ID:qU0BpF5/O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:57:35.83 ID:Ne61zdNJ0<> くすぐ……いや、なんでも無い
えっと、スタッフさんはこのままでいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 14:06:36.28 ID:xxS+0eMf0<> 有咲「くすぐ……いや、なんでも無い」

有咲「えっと、スタッフさんはこのままでいいのか?」

スタッフ「え?」

スタッフ「それはどう言う?」

有咲「このあと…何かするとか」

スタッフ「何か?お風呂に入って寝ますかね」

有咲「いやそうじゃなくて…」

スタッフ「あんみつ出しましょうか?」

有咲「それは明日でいい」

スタッフ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 14:21:01.18 ID:qU0BpF5/O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 14:32:52.75 ID:UpJgjtWRO<> マッサージでもしましょうか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 17:28:11.63 ID:xxS+0eMf0<> スタッフ「マッサージでもしましょうか?」

有咲「!?」

スタッフ「どうですか?」

有咲(まさかスタッフさんから言ってくるとは…)

有咲「じゃあ…お願いします」

スタッフ「では後ろ向いてて…それで…」

スタッフ「まずは肩を揉みます」

有咲「う、うん」

有咲(…期待してもいいんだよな?)




↓2まで なにかおきる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 17:35:26.71 ID:Lk06yEH30<> 疲れからか有咲、爆睡 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 17:43:06.68 ID:HbqAJhdgO<> おたえが来る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 17:57:06.88 ID:xxS+0eMf0<> スタッフ「始めます」

有咲「ん…」

スタッフ「…」

有咲(気持ちいいな…肩揉み)

有咲(結構肩こるから…こういうのいい)

スタッフ(こってる…疲れてるのかな?)




数分後

有咲「すぅ…」

スタッフ「…寝ちゃった?」

スタッフ「そんなに疲れてたのに…わざわざうちまで来てくれたんですね…」

スタッフ「なんか申し訳ない」

スタッフ「とりあえずベッドに寝かせておきましょう」

ピンポーン

スタッフ「ん?」

スタッフ「どなたですか?」がちゃ

たえ「私」

スタッフ「花園さん?いったいどうしたんですか?」

たえ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 18:08:42.17 ID:HbqAJhdgO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 18:19:13.88 ID:8O9ME3CCO<> 有咲が変なことしてないか様子を見に来た <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 18:27:37.86 ID:xxS+0eMf0<> たえ「有咲が変なことしてないか様子を見に来た」

スタッフ「市ヶ谷さんなら今僕のベッドで寝てますよ」

たえ「…」

スタッフ「多分疲れてたんだと思います」

たえ「スタッフさんのベッドで…寝てる…!?」

たえ「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 18:37:28.93 ID:2StQefYe0<> スタッフさんはどこで寝るの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 18:40:44.60 ID:8O9ME3CCO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 18:53:54.80 ID:NjbdhvvOO<> 来客用の布団で寝ます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 19:04:59.35 ID:xxS+0eMf0<> たえ「スタッフさんはどこで寝るの?」

スタッフ「来客用の布団で寝ます」

たえ「ふーん」

スタッフ「まあ市ヶ谷さんも寝てますし特に何もしないと思いますよ」

たえ「わかった、泊まるね」

スタッフ「え?」

たえ「お邪魔しまーす」

スタッフ「…どういうこと?」

たえ「有咲がスタッフさんのベッドで寝てるから私も来客用の布団で寝る」

スタッフ「は、はあ」

たえ「寝てたら何されても気付かないよ?」

スタッフ「そうですね」

たえ「あ、シャワー借りるね」

スタッフ「どうぞ」

スタッフ「…」

スタッフ「布団敷いておこう」

スタッフ(↓2) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:06:26.37 ID:2StQefYe0<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:10:29.48 ID:Lk06yEH30<> 寝袋でも買うべきなのだろうか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:15:22.22 ID:8O9ME3CCO<> ……どういうこと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 19:24:25.82 ID:xxS+0eMf0<> スタッフ(寝袋でも買うべきなのだろうか)

スタッフ(いや…流石にそこまでしなくてもいいかな)

スタッフ(買うような事にならないといいな…)

スタッフ「さて、皿洗いしてから僕もシャワー浴びよ」

たえ「あがったー」

スタッフ「そうですか」

スタッフ「…どうしてバスタオルを巻いた状態で出て来てるんですか?」目逸らし

たえ「パジャマ忘れた」

スタッフ「僕の服じゃ大きすぎますし…困りましたね」

たえ「↓2」

スタッフ「↓4」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:30:42.52 ID:9W4IlwGo0<> え?別にいいと思うよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:34:30.89 ID:2StQefYe0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:35:26.36 ID:0KkMnRCjO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:38:12.35 ID:+RA1VXEZ0<> ズボン、すぐすっぽ抜けますって <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 19:46:13.81 ID:xxS+0eMf0<> たえ「え?別にいいと思うよ」

スタッフ「ズボン、すぐすっぽ抜けますって」

たえ「じゃあどうしよ?」

スタッフ「そうですね…」

たえ「じゃあこのまま」

スタッフ「それはよくないかと」

たえ「そう?」

スタッフ「困りましたね…」

たえ「困った」

スタッフ(とりあえず皿洗いは終わり…)

スタッフ「他に着替えは…?」

たえ「ない」

スタッフ「…そうですか」

たえ「…」

スタッフ(今のままで寝たら風邪をひいてしまうかもしれないから…何か着た方がいいし…)

たえ「↓2」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 19:47:07.40 ID:Lk06yEH30<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 20:09:50.05 ID:BndbGdmFO<> 一緒に寝れば暖かいよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 20:23:03.37 ID:xxS+0eMf0<> たえ「一緒に寝れば暖かいよ?」

スタッフ「流石にそれは…」

たえ「昔は一緒に寝てたし大丈夫だよ」

スタッフ「で、でも…」

たえ「はい決定」

スタッフ「ええ!?」

たえ「スタッフさんが抱きしめてくれたらあったかいよ」

たえ「これで問題ないよね」

スタッフ「でもやっぱり…」

たえ「さ、寝よ?」

スタッフ「先にシャワー浴びてきます…」




スタッフ「本当に一緒に寝るつもりなんですね」

たえ「うん」

スタッフ「↓1」

たえ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 20:27:51.62 ID:2StQefYe0<> 今日だけだからね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 20:32:21.58 ID:BndbGdmFO<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 20:38:55.16 ID:8O9ME3CCO<> ふふふ……懐かしいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 21:04:33.81 ID:xxS+0eMf0<> スタッフ「今日だけだからね」

たえ「ふふふ……懐かしいね」

スタッフ「そうですね」

たえ「…」抱きつき

スタッフ「寒かったですか?」

たえ「うん…こうしてるとあったかいよ」

スタッフ「そっか…」

たえ「またこうやって一緒に寝れて嬉しいよ」

スタッフ「ほんとに今回だけですからね?」

たえ「…うーん」

たえ「やだ」

スタッフ「…」

たえ「これからもこうやって寝たい」

スタッフ「駄目です」

たえ「えー」

スタッフ「駄目ですからね?」

たえ「聞こえなーい」

スタッフ「…」

たえ「ふふふ…」

スタッフ(今日はほんとにどうしたんだろ?)

たえ「昔はこんな感じでわがまま言って困らせたら」

スタッフ「?」

たえ「おしおきとして…」

たえ「くすぐりの刑にされてたよね」

スタッフ「!」

たえ「今の私はわがまま言って困らせてる」

たえ「↓1」

スタッフ「↓3」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:07:21.97 ID:+RA1VXEZ0<> こんなわたしを
くすぐって……
くれるかなあ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:09:12.37 ID:2StQefYe0<> かそく  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:25:12.27 ID:BTY2obgcO<> え、えーと・・・わざと悪い事をしなければ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 21:29:15.65 ID:xxS+0eMf0<> 次スレ
【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579696060/ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:30:50.14 ID:2StQefYe0<> おつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2020/01/22(水) 21:36:08.86 ID:9W4IlwGo0<> >>1000ならスタッフさんに好きな相手ができる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:45:08.68 ID:8O9ME3CCO<> >>1000なら旅館で混浴する羽目に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:51:34.08 ID:2StQefYe0<> >>1000ならスタッフがバンドを正式に組む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:52:27.37 ID:BTY2obgcO<> ・・・くすぐります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 21:54:08.32 ID:9W4IlwGo0<> >>1000ならスタッフさんが鈍感でなくなる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 22:42:05.17 ID:9m1ylMUwO<> >>1000ならスタッフも皆の好意を受け入れる <> 1001<><>Over 1000 Thread<>                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
  \僕はSS!/           \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !  <私は二次創作
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i  ぼくオリジナル   | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
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                                                       SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
                                                          http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

<> 最近建ったスレッドのご案内★<><>Powered By VIP Service<>花騎士 ナズナ「料理は愛です!」 安価 コンマ @ 2020/01/22(水) 21:39:38.11 ID:D/p+FMPIO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579696778/

【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7 @ 2020/01/22(水) 21:27:40.82 ID:xxS+0eMf0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579696060/

富裕層上位2100人の資産、世界46億人の資産を上回る @ 2020/01/22(水) 21:03:11.40 ID:FUtTJRggo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1579694591/

【安価】サーヴァント達はマスターのお嫁さんになりたい!【コンマ】 @ 2020/01/22(水) 13:44:55.76 ID:0TLSZ1y10
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579668295/

スレたてテスト @ 2020/01/22(水) 12:35:26.75 ID:IhwhGOdOo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579664126/

迷惑だからイナズマイレブンのスレを立てるのはやめて欲しい @ 2020/01/22(水) 04:50:24.77 ID:9hMocb6N0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1579636224/

万物斉同、万教帰一、一即多 多即一 @ 2020/01/22(水) 00:24:43.02 ID:M5EF4qIp0
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男「僕の生徒は亜人だらけ」ミレイア「ろっ、六回目だからって嬉しくないんだからっ」 @ 2020/01/21(火) 17:06:31.58 ID:kZNIQc3r0
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