◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:03:27.43 ID:PCDCuDey0<>・アイドルマスターミリオンライブ! の陵辱ネタエロゲ系SSとなります。
以下のスレの続きです。
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500298595/
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part2【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501253173/
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part3【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1502377212/
・下記スレをリスペクトしております。
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/
また、ミリマス版シャインマジシャンズ様とは話の繋がりはなく、未読でも問題ありません。
大体以下の設定を把握していただけたらOKです。
ただし、他作者様と違い視点が敵側なので、システム等、結構差異があります。
>アイマスアイドルが変身ヒロイン「シャインマジシャンズ」となり、悪の組織「ブラックジャンボ」と戦う。
世界観の元がエロゲな為、敗北すれば陵辱が待っている。
・>>1の嗜好全開かつ、上記とは別視点でのお話となります。
いちゃらぶとか書けない病気な為、基本的に陵辱オンリーかつ安価によっては胸糞展開注意です。
更に今回は主人公がPではないので、よりNTRみが増すかもしれません。要注意。
・対象アイドルは「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」のアイドル52人となっております。
AS組13人や、先駆者様とのシャインマジシャンの被りは特に気にしません。<>【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part4【ミリマス】
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:04:16.85 ID:PCDCuDey0<> 〜あらすじ〜
平凡な生活を続けていた名もなき一人の会社員。
だがふとした拍子に世界が一新し、男は陵辱エロゲの敵組織の総帥に!?
秘書である美咲と共に、組織に抗うシャインマジシャンズ――765プロのアイドル相手に、
時に戦い、時に陵辱するエロゲバトルの日々が幕をあけた。
幾度も陵辱を受け、何人もブラックジャンボの手に堕ちたものの、それでも本部の場所を突き止めたシャインマジシャンズ。
百合子、奈緒、恵美の三人に加え、土壇場で覚醒した星梨花、紬の五名で突撃する。
しかし総帥の罠にハマり、それぞれが一人ずつ幹部や戦闘員との戦いを強いられる。
紬、恵美、奈緒がそれぞれ敗北を喫してしまう中、星梨花と百合子は――?
【現在の戦闘】
・ブラックジャンボ軍
>翼 HP120
・才能Lv4(戦闘コンマ+30)
・全体攻撃(攻撃時、コンマが上回っている相手が複数いるなら、その全員に攻撃する)
・シャインマジシャンズ
>星梨花 HP136 性隷度:146
・覚醒Lv4 (戦闘コンマ+30)
・触手服・強(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+20ダメージ)
・発情(戦闘コンマ-10、受けるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+10)
【残戦闘】
百合子VS杏奈
【予定エロ安価】
紬
恵美
奈緒 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:05:36.11 ID:PCDCuDey0<> というわけで、今までは各アイドルのあらすじだったりを書いてたりしましたが、今回は省略。
前スレの戦闘の続きをこのまま行っていきたいと思います!
↓1 翼
↓2 星梨花
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:06:19.68 ID:N97vNHyF0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:06:48.83 ID:MO6FIy5Ao<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:06:52.88 ID:4PElxMAaO<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:08:09.17 ID:lnahyOlT0<> ほ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:13:33.87 ID:PCDCuDey0<> 翼「……立派だけど、そんな姿でどこまで堪えられるのかな!」
星梨花に対して、翼は一気に触手を展開し、星梨花を取り囲む。
そのまま四方から向かわせ、一気に攻撃しようとし――
星梨花「っ……!」
翼「う……!」
それらを、一気に光の剣で切り裂く。
バラバラに落ちていく肉塊に動揺を隠しきれず、狼狽える翼。
そんな姿に、星梨花はもう片方の手でステッキをかざし、力を込め。
星梨花「――ひゃうぅっ!?♡♡」
その攻撃を、触手服が怯ませて止めた。
翼「っ……なんだ、結構効いてるんだね」
星梨花「く、ぅ……ま、負けません……!♡♡」
うぞうぞと蠢き、股下を抑えびくびくと震える星梨花。
攻撃のチャンスを逃したばかりか、更に活発になる触手に弄られる始末。
例え覚悟を決めようとも、状況は悪くなるばかり。それでも、敵意は決して枯らさない。
星梨花 触手服ダメージ
20+10
翼
HP 120
星梨花
HP 136 → 106
↓1 翼
↓2 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:14:02.11 ID:imURFqKDo<> 今回は勝てるかもしれない(フラグ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:14:15.66 ID:lnahyOlT0<> 勝てる… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:15:48.83 ID:iSF4Vbn3o<> 触手服暴発したか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:16:20.92 ID:N97vNHyF0<> これはワンチャン勝てるかも <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:17:16.94 ID:4GJxIVaA0<> >>8
いや、98と93で、星梨花は防御では? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:18:25.32 ID:N97vNHyF0<> >>13
83+30-10だから103かな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:18:56.26 ID:iSF4Vbn3o<> >>13
前スレでランクアップしたから戦闘補正はイーブンだよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:25:07.18 ID:4GJxIVaA0<> あー、なるほどランクアップか
ランクアップのせいでダメージ増えるとは天はやはりマジシャンを殲滅せよと言っている <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:26:04.11 ID:PCDCuDey0<> 星梨花「く、ぅ……♡」
触手に弄られながらも、翼の攻撃は更に激化していった。
次々に迫る攻撃を、何度も何度も受け流しながらも、防戦一方となるばかり。
その間にもぐちぐちと水音はなり、追い詰められていくばかりであった。
翼「スキありっ!」
そんな星梨花の懐に、翼が素早く潜り込む。
そのまま、無防備な身体に攻撃を加える――その、筈だった。
星梨花「っ、読めました!」
翼「えっ!?」
突き出した腕を避け、その腕を掴む。
想定外の事態に翼は面食らい、無防備な身体を晒す。
そこへ、ステッキが押し当てられ。
翼「っ――あぐぅっ!?」
直に、エネルギーをぶち撒けられた。
翼「く、っ……!」
更に追撃を加えようとする星梨花に、腕を振り払ってなんとか距離を取る翼。
その表情は歪み、苦しげなものが混ざっている。
翼も、長きに渡る戦いによって着実に体力が削られていた。
( >>13 申し訳ないです、触手服ダメージだからと計算式をサボってしまいました…)
星梨花 66+30-10 86 → 翼 11+30 41
45*2/2 ダメージ
翼
HP 120 → 75
星梨花
HP 106
↓1 翼
↓2 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:27:21.51 ID:N97vNHyF0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:27:28.07 ID:imURFqKDo<> ほんとに勝てそうで怖い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:27:33.03 ID:lnahyOlT0<> 勝てる…勝てるぞ…() <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:28:41.12 ID:lnahyOlT0<> フラグ回収怖い… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:29:22.46 ID:B60/ATle0<> どう転んでもおかしくないな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:30:21.91 ID:iSF4Vbn3o<> 現状最も頑張ってるのが星梨花という事実 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/08/29(火) 23:31:10.74 ID:g0rTclb80<> コンマ神がどっちに微笑むのか…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:32:02.12 ID:4GJxIVaA0<> 翼がゾロ目でなかったら危なかった <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:34:13.79 ID:PCDCuDey0<> 近付いた事で、むしろ大きなダメージを負った。
普通ならば、次を警戒して遠距離攻撃に徹するだろう。
特に、相手は触手服で責め立てられている。
近づけぬようにすれば、それだけで勝てるのだ。それもまた、一つの正しい選択の筈。
翼「……いいよ、楽しくなってきちゃった!」
しかし、翼は。
あえて再度星梨花に肉薄していった。
これだけ苦戦した上で、遠距離から攻め続けての勝利など、何より彼女自身が納得しなかったから。
きっちり正面から戦った上で、勝利してやる。そんな対抗心で飛び込む。
星梨花(っ……速い!)
その動きは、一度見切った筈の星梨花でさえ対応しきれなかった。
一瞬にして距離を詰められ、攻撃が迫る。
それに対し、受け止める事が間に合わず。
星梨花「きゃあぁぁっ!!」
強い衝撃と共に、吹き飛ばされた。
星梨花「――うぁっ!」
そのまま壁に叩きつけられ、ずるずると壁を背にして座り込む。
ずきずき、と身体が痛む。落ち着こうにも、全身を責める触手がそれを許さない。
その間にも、闘争心に火が付いた翼は迫ってきていた。
翼 51+30 81 → 星梨花 7+30-10 27
54 ダメージ
翼
HP 75
星梨花
HP 106 → 52
↓1 翼
↓2 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:34:28.46 ID:iSF4Vbn3o<> さぁクライマックス! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:34:38.70 ID:lnahyOlT0<> がんばえー() <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:39:10.09 ID:PCDCuDey0<> 翼「……星梨花ちゃん! これで終わりじゃないでしょ?」
がらがら……と壁の表面が崩れる音が響く中、翼は挑発的に呼びかける。
星梨花はぐったりと頭を垂れて、動かない。
しかし翼は一切の警戒を怠らない。それだけ、今の星梨花は根性のある、恐れるべき敵なのだから。
翼「――っ!」
次の瞬間、翼に何発もの星弾が迫ってきた。
それをいくつか、咄嗟に受け流す。
触れた手が、ひりひりと痛む――その感覚に、翼はニッと笑った。
星梨花「はぁ、はぁっ……!」
改めて前を見やると、星梨花はステッキを構えて、戦闘態勢を取り直していた。
星梨花 70+30-10 90 → 翼 46+30 76
14 ダメージ
翼
HP 75 → 61
星梨花
HP 52
↓1 翼
↓2 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:39:56.75 ID:lnahyOlT0<> これ本当に勝てそうでは? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:40:00.64 ID:imURFqKDo<> 緊張感がヤバい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:40:10.87 ID:MO6FIy5Ao<> ほい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:40:49.33 ID:PCDCuDey0<> (そういえば>>26で星梨花の被ダメージ+10忘れてたので、次で一緒に追加しておきます…) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:47:57.06 ID:PCDCuDey0<> 星梨花「……っ!」
星梨花が起きたと見るや、すぐに地を蹴って距離を詰めた翼。
そのまま触手と共に追撃を加えようとし、星梨花は咄嗟にバリアで身を守る。
星梨花(……このままじゃ、また……!)
だが、それが悪手だと気付いたのは防御した後であった。
先で既に、隙のない猛攻にバリアを貼っては破られるだけと気付いたのに、
本能的に動いてしまった行動は、彼女をより追い詰めてしまった。
星梨花「……っ♡♡」
そして、防御に回るのを許さないとばかりに触手も責め立て、星梨花を追い詰める。
びくびくと震え、バリアの維持に力が回らない。
その間にも翼の猛攻の力は増していき、やがて。
星梨花「――うあぁぁぁぁっ!!」
翼の右ストレートによって破られ、星梨花は再度吹き飛ばされた。
星梨花「あぐっ、うぅ……!」
翼「ふぅ……どう? もう終わり?」
地面を転がされ、ボロボロの姿を晒す星梨花。
何度も攻撃を加えられて、既にその体力は限界に近付いていた。
あと一撃でも食らえば、もう戦う力も霧散してしまうだろう。
無慈悲に近付いてくる翼に対して、星梨花は最後の力を振り絞り――
翼 75+30 105 → 星梨花 64+30-10 84
21+10(>>26で忘れてた+10) ダメージ
翼
HP 75
星梨花
HP 52 → 11
↓1 翼
↓2 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:48:16.82 ID:eojgD92w0<> aa
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:48:42.24 ID:N97vNHyF0<> 負ける <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:48:43.47 ID:lnahyOlT0<> 頼む <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:48:48.70 ID:imURFqKDo<> これはダメだね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:49:02.98 ID:K61PjSo+O<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:49:07.82 ID:iSF4Vbn3o<> 最後の一撃は強烈だったな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:49:37.07 ID:lnahyOlT0<> シャインマジシャン全滅間際 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:50:34.08 ID:ViClI6hwo<> もう全滅確定では?だって最後は"あの"百合子だよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:54:01.00 ID:4GJxIVaA0<> 星梨花と紬だけデバフなかったのに勝てなかったんだから、百合子ではね…ww
どんだけマイティセーラー服の百合子が民衆の前で無様を晒すか楽しみだ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:55:04.82 ID:N97vNHyF0<> それでも…それでも百合子なら… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:55:41.89 ID:f/cKZn2Uo<> ゆりこたーんがんばえー(棒) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:55:59.79 ID:lnahyOlT0<> 俺は百合子を信じてるよ
あいつはできる娘 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/29(火) 23:57:18.76 ID:GqWA93ep0<> 杏奈の追加能力楽しみや
翼が追加能力実質無かったからだれたし面白いの来るといいな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:58:22.22 ID:PCDCuDey0<> 星梨花「スターライト……っ、あぁぁぁっ!!♡♡♡」
しかし、現実は非情であった。
力を込めた一撃も、触手服によって乳首とクリを責められ全てを無にされた。
びくん、と大きく跳ね、完全に無防備な姿を晒してしまう。
翼「お疲れ、星梨花。じゃ……ラクにしてあげるね?」
星梨花「ひ……っ、いや、むぐぅっ!?」
そんな星梨花に対し、翼は手を掲げ、全身の服から触手を展開する。
腕に絡みつき、足を持ち上げ、胴に巻き付き、口にも突っ込んで。
あっという間に身体全体に巻き付いた触手が、彼女を宙に浮かせる。
星梨花「――〜〜っ!?♡♡ 〜〜〜〜っ!!♡♡♡」
そして、最早振り払える事も出来ない拘束の中で、星梨花は全身を責め立てられた。
触手服が乳首周辺を開き、ごしごしとブラッシングしつつ巻き付いて突起を勃たせ。
スカート全体がびっしりと繊毛の生えた触手となり、股下を激しく蠢き擦って。
今まで散々昂らされた身体が、それに耐えられる筈もなく。
星梨花「んうぅぅぅっ!!!♡♡♡」
敵の前で、強い絶頂を迎えさせられてしまった。
翼「……ふふ、なんだか前を思い出すね、星梨花ちゃん♪」
星梨花「う、ぅ……っ♡♡」
解放してもらえる事も出来ず、翼の手に堕ちた星梨花。
触手にギチギチに固められた上で、びくびくと痙攣し目の光が消える様を、ドローンに撮影される。
捕縛された時の事を想起させられて、これから待っている事も理解させられて。
その心に、更に深い絶望を落とした。
翼 82+30 112 → 星梨花 24+30-10 44
68+10ダメージ
翼
HP 75
星梨花
HP 11 → 0
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/29(火) 23:59:55.64 ID:PCDCuDey0<> というわけで、今日の更新は以上となります。
……いやぁ、これは全滅ですかね(諦観) 二人ぐらい勝つかなと思ってたんですが……色々と甘かったです
改めまして、もう4スレ目……本当にありがとうございます。
多分このスレ中に決着がつくかな? と思いますので、ひとまずはそこまでお付き合いの程よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 00:00:42.94 ID:P2qjBjwZo<> 乙
しかし割とギリギリの勝負だったな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 00:01:23.26 ID:WdbLzNAy0<> おっつ!
ここから百合子が奇跡の5タテをしてくれる、はず… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 00:02:25.73 ID:9GUVtHPj0<> お疲れ様です!
これは全滅フラグ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 00:02:57.52 ID:hVO9WMERo<> 乙です
中々に緊迫感があって楽しかった
しかし現状最年少が一番頑張ってるのはどうなんだシャインマジシャンズ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 00:42:05.97 ID:LNfSIRF60<> 翼がタイマン不向きだからしゃーない。ブラックジャンボ幹部最弱に、シャインマジシャン最強が無様に負けただけの話よ
「全滅さえしなければ先の展開はあまり変わりません」とのことでしたが、もし全滅したら、「全滅しなかったらどんな話が続く予定だったか」のif?を見たいですね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 08:11:53.15 ID:pWM79pYr0<> コンマ一発勝負ならともかく、長期化すればするほど番狂わせは起こらなくなるからね、シャインマジシャンは5タテされて当然といえる
せめて紬の相手に痴漢がいなかったら違ったかもね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 08:45:33.40 ID:LNfSIRF60<> 前スレが埋まっていたので2周目の話ですが、自分も1希望ですが、やはり前に惨敗したシャインマジシャン達の記憶がシアター組(シャインマジシャン以外も含め全員)に宿って、
「これは、負けたらニューゲームからまた凌辱される戦いが始まる…勝つまでエンドレスでループさせられるゲームなんだ…!勝たなきゃ、また仲間が…!」って認識をシアター組がして、
一周目と違い39人が最初から団結して5人のシャインマジシャンは周りのサポートもあり手強い…とかどうでしょうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 08:47:28.72 ID:WD0h0N2BO<> 流石の人形使い先輩でも最終段階のシャインマジシャンは無理っしょ
鍛錬ブーストでほぼ勝てない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 08:59:52.95 ID:pWM79pYr0<> デコイこと電撃触手さん「お、そうだな」
冗談はさておき、前スレでも言ってる人がいたけど記憶の後継というか共有というか、そういうの人気ね
まあ何も知らずに過ごしてたのを繰り返してもさすがに焼き直しだし、シアター組全員の連係プレーや絆の力を真っ向から打ち破るのはある意味そそるか… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 09:02:08.64 ID:/3Ifgrqpo<> (でも百合子の力に記憶が付いてきたらむしろ弱体化しそう) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 09:25:21.94 ID:glpmeDN2O<> 百合子「私に酷いことするつもりですか!前の記憶みたいに!!」(わくわく) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 09:32:09.25 ID:foHJDqUC0<> 記憶を継いでも弱体化体質は継がないはずだが、百合子はなんか夜な夜なその記憶でベッドでアンアンしそう
百合子っていつからマゾキャラついたんだろう…アイドルプリズンだろうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 11:15:20.02 ID:4Z737LOh0<> 恵美が凌辱された記憶が宿ったエレナとか琴葉とかが闘志を燃やしてブラックジャンボに挑むのとか、想像しただけでも絶対良い…!
ただ、この第一章には本格的なエロエピローグつけて締めくくってほしい。
幹部とマジシャンを除く30人のシアターアイドルは、マジシャンの勝利を信じて危険なシアターに残ったんだろ?だったらマジシャンが負けたらそれ相応のものは…30人とも覚悟できでるよなぁ?(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 12:00:23.06 ID:GOVxROgbo<> 杏奈の記憶が宿った百合子、百合子の記憶が宿った杏奈とかできるのか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 12:22:05.20 ID:pWM79pYr0<> というか、誰の〜とかじゃなく、歴史みたいに「前回の世界の行方」をみんな認識するんじゃ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 12:30:13.18 ID:JFRsD5Tvo<> まあその辺は色々でしょう
(個人的には普通に覚醒→パワーアップで今周回の誰かの力を得る→それに記憶がついてくるみたいなイメージだった) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 12:41:31.89 ID:pWM79pYr0<> まあそれもそそるな
どっちでもおいしい
まあマジシャン同士の話し合いで「私は○○の記憶を…酷いことをされていたわ…」なんてホウレンソウで共有しそうではあるが <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 16:11:38.19 ID:4Z737LOh0<> マジシャンじゃないシアター組のサポートでハードモードになるなら、マジシャンになる前の星梨花のように、マジシャンを倒したら近くで援護してたアイドルも凌辱対象にしたいな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 19:13:55.87 ID:wmtocwPVo<> 杏奈にズタボロにされ犯され続けた百合子の記憶を持つ杏奈
百合子に伝えることができるか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:33:48.66 ID:4T6wWA5Vo<> マジシャンが引き継ぐのもいいが、幹部引き継ぎもいいんじゃないかな思った。引き継がれる対象は幹部側に限らず。
マジシャン側でブラックジャンボパワーにも覚醒して、相手を甚振ったりする快感に抗いながらも強大な力を操る的な
システム的にはブラックジャンボ幹部の能力(デメリット付き)を獲得し、戦闘ごとに性隷度上昇みたいな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 22:44:42.55 ID:Uqrs0ks00<> なるほど記憶引き継ぎ……良いですねぇ。二週目はちょっとそれ考慮で考えてみましょうか。
システム的にどう反映させようかが悩みどころですが、すけべ的にわくわくは止まりませんね!
というわけで、ちょっと遅くなりましたが最終戦始めていこうかと思います <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:45:49.99 ID:WdbLzNAy0<> 七尾百合子奇跡の5タテ、乞うご期待! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:46:25.71 ID:9GUVtHPj0<> 次回「百合子、死す」
デュエルスタンバイ☆ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 22:48:54.43 ID:Uqrs0ks00<>
シャインマジシャンズとブラックジャンボ幹部による戦闘映像放映。
それは、かつて恵美と奈緒が百合子の痴態を見ていた街頭の巨大テレビにも映し出されていた。
「おいおい…もう4連敗じゃねーか」
「こりゃもうダメだな……正義の味方も情けねえもんだ」
「……早く家帰って録画しとこ」
そこでシャインマジシャンは散々弄ばれ、敗北の姿を晒し。
そんな事を四回も繰り返していれば、既に民衆の見る目は冷ややかなものになっていた。
……隠し切れない劣情を抱くものもまた、大勢いたが。
「お、次始まるっぽいぞ」
「どうせダメだろうけどなぁ」
「せいぜいエロい姿見せてくれればそれでいいわ」
「それな〜」
映像に砂嵐が走り、切り替わっていく。
既に民衆の中で、純粋に応援しているものなど殆どいない。
悪の組織に支配されるカウントダウン、そんな中、映し出された最後の部屋は――
* * *
杏奈「ずっとずーっと、待ってたんだよ? この姿見せたくて見せたくてたまらなかったの!」
薄暗い雰囲気の部屋に、場違いなほどに明るいトーンで語り続ける杏奈。
漆黒のスーツを身にまとい、その瞳は怪しく光り輝いているように見える。
対する百合子は、ずっと浮かない表情で目を逸らしていた。
彼女が変わってしまった、間に合わなかった。それに、彼女は直視できない。
杏奈「これも全部、百合子さんが助けてくれなかったせいだよね?」
百合子「っ……!!」
そして、その心を抉るような一言で責める。
百合子は知らないが、捜索の時に後一歩のところまで来ていた。
それでも気付いてもらえなかった――完全に闇堕ちし、変異してしまった杏奈は、それもさして気にしていない。
ただ、その言葉で百合子が勝手に苦しむ。その事が何より愉悦に感じていた。
杏奈「ねえ……百合子さんのせいなのに、今度は杏奈の事を倒すの?」
うるうると瞳を滲ませて、わざとらしく可愛げを見せて問いかける。
百合子の分かりやすい罪悪感を煽り、あまつさえ心を折りにかかろうとする。
事実、それは百合子に良く効いており、躊躇が身体の震えとなって現れていて。
百合子「……っ、杏奈ちゃん、ごめんっ!」
杏奈「……っ!」
しかし百合子は、そんな言葉を振り払うように腕を凪ぐ。
風を纏った攻撃を、杏奈は咄嗟に飛び退いて避けた。
杏奈「ふーん……それが答えなんだ。ひどいね、百合子さん」
百合子「私が、目を覚ませる……!」
淡々と、冷たい言葉を投げる杏奈に、百合子は多少の躊躇を見せながらも構える。
その言葉が次々に心に刺さるも、それでも気をしっかりと持って立ち向かう。
他の部屋では、皆も頑張っているんだから――他の惨状も知らず、そう思いながら。
「……そんな百合子さんには、お仕置き、だね」
その背後から、いきなり『杏奈』の声が聞こえた。
・性的攻撃(判定値50)
↓百合子(+20) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:49:09.02 ID:9GUVtHPj0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:50:31.16 ID:WdbLzNAy0<> やはり分身体…! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:51:32.42 ID:9GUVtHPj0<> この場面で1vs2とか終わったな() <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 22:55:23.23 ID:Uqrs0ks00<> 百合子「……っ!?」
後ろから、突然両手が伸びてくる。
それにすんでのところで気付き、百合子はバッと前に出て距離を取り、振り返った。
杏奈?「……あ、避けられちゃった……」
そこに居たのは、『杏奈』であった。
百合子「え……えぇっ!?」
ON杏奈「もう、杏奈! しっかりしてよ!」
OFF杏奈「ごめん、なさい……」
突然の事に驚き、きょろきょろと前後を確認し続ける。
前に居るのも、後ろに居るのも、同じ姿をした少女。
望月杏奈が、二人居る。その事実は、百合子を混乱させるには十分だった。
ON杏奈「ねっ、びっくりしたでしょ!?
これから二人で、百合子さんの事、た〜っぷりイジメちゃうからね♪」
OFF杏奈「ん……よろしく、です……♡」
百合子「く……っ!」
事態をろくに理解させてもらえぬまま、二人の杏奈の目が敵意に満ちる。
1VS2……数の不利を、どうこう言えるような状況ではない。
有無を言わさず、百合子は戦う事を余儀なくされる。
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
>杏奈(オン) HP150
・才能Lv4(戦闘コンマ+30)
>杏奈(オフ) HP100
・才能Lv2(戦闘コンマ+10)
・戦闘開始時に自動で性的攻撃を発動する
・シャインマジシャンズ
>百合子 HP250 性隷度:185
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:55:56.73 ID:9GUVtHPj0<> 盛り上がって参りました
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:56:02.47 ID:WdbLzNAy0<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:56:05.95 ID:hVO9WMERo<> どっちかが分身なんだろうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 22:57:39.07 ID:GOVxROgbo<> 能力じゃなくて別キャラだし、両方杏奈なんじゃない? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:00:24.90 ID:WdbLzNAy0<> というか性感攻撃よく避けたな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:04:30.87 ID:Uqrs0ks00<> ON杏奈「それじゃ、いっくよー!」
百合子「っ……!」
ぴょいん、と高く飛び。百合子の真上から襲いかかる杏奈。
それを腕で庇って防御するも、殴られる衝撃は地面にまで伝わる。
OFF杏奈「サポート、するね……」
百合子「うわっ!?」
その真横から、もう一人の杏奈ががら空きの身体に迫る。
それを後ろに飛んで避けるものの、少しでも遅れていたら直撃していた。
百合子は改めて、数の差というものを実感させられる。
OFF杏奈「……追撃」
百合子「っ……せいっ!」
逃げた百合子を、そのまま前から飛びかかる。
間髪入れず続けられる攻撃の乱打に、百合子はがむしゃらながらも攻撃を加えようとする。
OFF杏奈「あう……っ!」
ON杏奈「あー、もうっ! どんくさいなぁ!」
それが彼女の身体に当たり、その勢いのままに吹き飛ばされる。
もう一人の杏奈はそれを案じるどころか、ため息を付きながらやじっていた。
その奇妙な光景に、吹き飛ばした当人の百合子も唖然としている。
OFF杏奈「……痛い、よ……百合子さん……!」
百合子「う……っ!?」
すると、攻撃を受けた杏奈から弱々しい声が響いてきた。
まるで、いつもの杏奈に戻ったかのような言葉。
それを聞かされ、戦意が鈍る。ただの演技にすぎないというのに――
ON杏奈 73+30 103
OFF杏奈 47+10 57
百合子 95+30-10 115
【戦闘順序】
百合子115 → OFF 57 58ダメージ
ON杏奈
HP150
OFF杏奈
HP100 → 42
百合子
HP250
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:04:59.87 ID:9GUVtHPj0<> がんばえー() <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:05:11.95 ID:1ds2b9960<> a <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:05:16.75 ID:WdbLzNAy0<> ぬ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:05:18.22 ID:hVO9WMERo<> 汚いな流石ブラックジャンボ汚い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:05:56.66 ID:hWhMa6vkO<> 勝つ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:06:17.60 ID:9GUVtHPj0<> (コンマ高すぎません…?) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:09:02.81 ID:WdbLzNAy0<> ON117、OFF105、百合子95か
全体的にコンマ高いな? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:14:57.97 ID:Uqrs0ks00<> ON杏奈「隙だらけだよ♪」
次の瞬間、百合子の背後から囁かれるような声が聞こえた。
百合子「え……っ、きゃあぁっ!?」
それに振り向く暇もなく、百合子は背後から強い衝撃を受け、前に吹き飛ばされる。
着地点に居たのは――百合子が先に攻撃していた、もう一人の杏奈であった。
OFF杏奈「捕まえた♡」
百合子「うぁっ!」
そのままがしっと抱き止められて、向い合せに密着する形となる。
抱きつき、百合子の後ろに這わした手。
その内の片方が、百合子のスカートの中にまで這って行き――
百合子「……ひうぅっ!?♡」
下着を、ぐいっと食い込ませた。
百合子「ひゃぅっ!♡ あぅっ、うぅぅっ!!♡」
(何、この杏奈ちゃん……っ、やら、しい……♡)
そのまま何度もぐいぐい食い込まされ、その度に筋に刺激が奔り、びくんと跳ねる。
喘ぎ、痴態を見せるその様を、幾つものドローンが群がって映していく。
まさか杏奈からこのような攻撃をされる事など想定もしていなくて、対応が遅れされるがままとなってしまう。
百合子「っ……離してっ!」
OFF杏奈「あ……」
しかし、それもずっとそのままで良しとしなかった。
必死に腕に力を込め、なんとか突き飛ばして離れる。
そのまま立ち上がって飛び退き、荒くされた息を整えていた。
ON杏奈「百合子さん、すっごく可愛かったよ! もっとみたいなぁ……♡」
OFF杏奈「ん……頑張ります……」
百合子(ま、まさかもっとやる気なんじゃ……!)
そんな百合子の元に駆け寄る杏奈。
明らかに『そういう感情』を隠そうともしない二人に対して、百合子はぞくりと背筋が凍る。
たとえ大真面目な戦いであっても、一歩間違えれば何をされるか分からない。
それを、改めて意識させられた。
ON杏奈 87+30 117
OFF杏奈 95+10 105
百合子 75+30-10 95
【戦闘順序】
ON 117 → 百合子 95 22ダメージ
OFF105 → 百合子 95 10ダメージ
ON杏奈
HP150
OFF杏奈
HP42
百合子
HP250 → 218
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:15:05.47 ID:WdbLzNAy0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:15:18.96 ID:hVO9WMERo<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:15:32.95 ID:5RBJ6B44o<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:15:43.13 ID:9GUVtHPj0<> 流れがきてますねぇ…
やはり全滅… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:17:30.75 ID:k9lNzn0No<> いや、何故か百合子の流れである <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:17:59.83 ID:WdbLzNAy0<> コンマ高い…高くない? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:18:35.46 ID:9GUVtHPj0<> 本当だ…百合子…お前… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:20:33.95 ID:i4L1IeRlo<> 意地の戦い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:21:31.90 ID:9GUVtHPj0<> 圧倒的な勝ちパターンでも負けてきたのがこのスレの百合子だから…(震え声) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:22:08.47 ID:Uqrs0ks00<> ON杏奈「ビビっと、行っくよー!」
百合子「く、ぅっ……!」
休ませる暇も与えず、飛び込んでくる杏奈。
その攻撃を受け流しながらも、勢いに押され後ずさる。
OFF杏奈「いただき……!」
百合子「あぶなっ……!」
すると後ろから、また一気に抱きつこうとする杏奈が迫った。
それを感知して身を翻し避ける。
そのまま横にズレて、目の前に二人の杏奈が居る状態を作った。
百合子「…マイティ・ウェーブっ!!」
そこへ両手をかざし、一気に力を込める。
両腕を纏うように竜巻のような風が発生し、一気に巨大化していく。
OFF杏奈は咄嗟にしゃがみ、ON杏奈は――対応が遅れた。
ON杏奈「ひゃぁっ!?」
全身が風に包まれ、スーツが切り刻まれる。
その身体にも浅くないダメージを受け、そのまま空高く飛ばされる。
空中で体勢を整え、くるりと一回転して着地するも、その表情は芳しくない。
ON杏奈「百合子さん……思ってたよりも強いね!」
百合子「……この力も全部、杏奈ちゃんが教えてくれたものだから!」
ON杏奈 47+30 77
OFF杏奈 96+10 106
百合子 95+30-10 115
【戦闘順序】
百合子115 → ON 77 38ダメージ
ON杏奈
HP150 → 112
OFF杏奈
HP42
百合子
HP218
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:22:34.52 ID:GOVxROgbo<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:22:35.49 ID:9GUVtHPj0<> がんばえー! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:22:43.41 ID:hVO9WMERo<> 中々やるな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:23:31.07 ID:WdbLzNAy0<> 違う、これはコンマがドングリのパターンだな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:24:22.46 ID:9GUVtHPj0<> 1vs2とは思えないほど善戦しててびっくりする
でもシャインマジシャンこの4試合序盤はみんなこんな調子だったよね…(フラグ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:25:10.09 ID:GOVxROgbo<> 性的攻撃さえ決まればひっくり返りそう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:26:51.19 ID:9GUVtHPj0<> 性的成功したらそのまま負けはほぼ確定っぽいね <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:28:03.63 ID:Uqrs0ks00<> ON杏奈「せーいっ!」
OFF杏奈「この……っ!」
百合子「なん、の……!」
それから、二人の杏奈による激しい攻撃が始まった。
目の前から、思い思いに攻撃を加えてくる二人に、百合子は必死に食らいついて反応する。
一人でさえ、互角に近い実力だというのに、それが二人。目に見えて押され始めていた。
百合子「っ……そこだっ!」
OFF杏奈「あう……っ!」
一瞬の隙を見出し、左フックを打ち出す。
しかしそれは狙いがブレて、杏奈の頬を掠める程度にとどまってしまう。
ON杏奈「そこだーっ!」
百合子「っ……うあぁっ!!」
その攻撃のカウンターとばかりに、もう一人の杏奈の腕が伸びてきて、それが直撃する。
シャインマジシャンの力で守られているとはいえ、ブラックジャンボ幹部の一撃はダメージが残る。
後ずさり、視界がぐらりと揺れる。
百合子「っ……まだまだ……!」
それでも、まだ倒れるわけにはいかない。
ここで倒れてしまえば、彼女を救えなくなってしまうから――!
ON杏奈 52+30 82
OFF杏奈 49+10 59
百合子 41+30-10 61
【戦闘順序】
ON 82 → 百合子 61 21ダメージ
百合子61 → OFF 59 2ダメージ
ON杏奈
HP112
OFF杏奈
HP42 → 40
百合子
HP218 → 197
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:28:27.25 ID:9GUVtHPj0<> 流れが… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:28:34.88 ID:WdbLzNAy0<> お <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:28:47.48 ID:k9lNzn0No<> よし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:29:19.69 ID:9GUVtHPj0<> (あかん) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:29:23.19 ID:58pZBSVeo<> 毎度いいところでゾロとかくるよね(ゲス顔) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:38:44.53 ID:Uqrs0ks00<> ON杏奈「もらったよ!」
怯んだ百合子に、更に追撃を仕掛けようと迫る杏奈。
だが百合子は、その直前でなんとか気を持ち直して顔を上げた。
百合子「このぉっ!」
ON杏奈「っ……あぐっ!」
咄嗟に風を巻き起こし、目の前にいた杏奈を振り払う。
直撃――とはいかなくとも、多少のダメージと距離を稼げた。
これで少しでも体勢を立て直せる――そう、思っていた。
百合子(……あれ、もうひとりの杏奈ちゃんは?)
だが、敵は一人ではない。
もう一人の杏奈は、百合子の気付かぬ間に背後へ回り込み――
百合子「……ひゃあぁぁっ!?」
後ろから、がしりと抱きつかれ。
更にそのうち片方の手が、胸をわし掴んでいた。
百合子「やっ、何して……ひゃんっ!♡」
杏奈「百合子、さん……おっぱい、大きいよね……」
すぐに振り払おうとするも、ぐにぐにと激しく揉まれ続けて、びくんと感じて怯んでしまう。
耳元でか細く、恨み言のように言葉を呟かれながら、乳房の形を何度も変えられていく。
百合子(いや……っ、おかしい、なんでこんなにぃ……っ♡)
一瞬にして、すぐに昂らされる。
いくら何度も陵辱を受けていたとしても、この状況は明らかに異常であった。
おかしいと思っても、それを冷静に考えるだけの思考が纏まらない。
その間にも、杏奈は――その原因となっていた下腹部の淫紋に、手を這わせていた。
杏奈「立派な淫紋、だね……杏奈が、もっと強くしてあげるね……♡」
ON杏奈 25+30 55
OFF杏奈 88+10 98(ゾロ目ボーナス)
百合子 48+30-10 68
【戦闘順序】
OFF 98 → 百合子 68 30*2ダメージ
百合子68 → ON 55 13ダメージ
ON杏奈
HP112 → 99
OFF杏奈
HP40
百合子
HP197 → 137
性感攻撃(判定値70)
↓1 百合子(+20)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:39:01.20 ID:9GUVtHPj0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:39:06.18 ID:WdbLzNAy0<> それ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:39:41.95 ID:CY+qa+OLo<> くう… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:40:20.58 ID:9GUVtHPj0<> 両方潰してもうて申し訳ない… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:42:02.84 ID:Uqrs0ks00<> 百合子「っ……ダメッ!」
OFF杏奈「あ……」
淫紋に這う手に気付き、これ以上何か細工されるのはまずい、と。
強く振り払って、なんとか脱出する。
逃れられた杏奈は、実に悲しそうな表情をしていた。
百合子(『これ』に、何かあるの……!? まずい、触られないようにしなきゃ……!)
彼女の子宮の上あたりにある淫紋。
それに何かしようとしていた事だけは分かっていて、きっとろくな事でもないのも分かる。
警戒を強めながら、百合子は再度二人に対峙する。
↓1 ON杏奈
↓2 OFF杏奈
↓3 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:42:50.69 ID:hVO9WMERo<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:43:14.39 ID:WdbLzNAy0<> い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:43:26.88 ID:9GUVtHPj0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:43:47.63 ID:WdbLzNAy0<> >>123キミィ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:44:24.00 ID:9GUVtHPj0<> あばばばばばば <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:46:49.27 ID:GOVxROgbo<> 大丈夫。前スレで00取ったけど勝ったから(震え声) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:47:25.38 ID:9GUVtHPj0<> こ、ここからポカするのが百合子だから…(震え声) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:50:54.00 ID:Uqrs0ks00<> OFF杏奈「惜しかった、ね……でも、気持ち良かった、でしょ……?」
百合子「っ……!」
離れた杏奈が、まるで誘惑するように語りかける。
たった一瞬の行為であっても、それは確かに魅惑的なものではあった。
それが否定出来ず、言葉に詰まる。
OFF杏奈「……ねえ、百合子さん……一緒に気持ちよく、なろ?」
立て続けに囁きながら、OFF杏奈はゆっくりと近付いていく。
百合子に目立った反応はない。これは迷っているだろうな、と杏奈は判断する。
このまま少しでも触れて、弄ってしまえば、すぐにでも堕ちるだろう。
そう思いながら、抱きつこうとして。
OFF杏奈「………ぇ」
そのみぞおちに、拳が入っていた。
OFF杏奈「なん、で……」
百合子「ごめんなさい、杏奈ちゃん……少し、眠ってて」
ずるり、と身体の力が抜け、前のめりに倒れる杏奈。
それを支えながら、百合子は優しく囁く。
そして意識を失った彼女を、そっと床に寝かせた。
ON杏奈「……あーあ、油断しちゃって」
一部始終を見学していた杏奈は、その末路を呆れながら見ていた。
改めて向き直る百合子に対し、杏奈は戦闘態勢を取る。
顔を上げた百合子は、強い決意を持った瞳をしていた。
ON杏奈 69+30 99
OFF杏奈 39+10 49
百合子 88+30-10 108(ゾロ目ボーナス)
【戦闘順序】
百合子108 → OFF 49 59*2ダメージ
ON杏奈
HP99
OFF杏奈
HP40 → 0
百合子
HP137
↓1 ON杏奈
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:51:10.40 ID:9GUVtHPj0<> 百合子… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:51:29.34 ID:hVO9WMERo<> 勝てる(フラグ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:52:00.66 ID:3DhoDAnSo<> 勝てる・・・勝てるんだ・・・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:52:28.25 ID:9GUVtHPj0<> やはりフラグ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:57:31.17 ID:JWnAAa9No<> まだオン杏奈有利だから…、
これ百合子が大ダメージ受けるとしたら、攻撃の延長上にオフ杏奈設置みたいな感じなのかな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/30(水) 23:58:37.65 ID:Uqrs0ks00<>
ON杏奈「いくよ、百合子さんっ!」
百合子「……うんっ!」
倒れたOFF杏奈に何も言う事はなく、そのまま迫り来る杏奈。
百合子はそれを、迎え撃つ。
ON杏奈「それっ、それそれっ!」
百合子「く、ぅ……!」
敵は一人に減った。さっきまでと比べれば、格段に楽になった筈。
それでも、百合子が先程胸を揉まれ集中を削がれたのは、痛かった。
中途半端に昂らされた身体は、戦いの最中であっても悶々としてしまう。
ON杏奈「どうしたの、百合子……さんっ!」
百合子「うぁっ!!」
そんな最中でも、杏奈は遠慮なく攻撃を加え、一撃を受け止めきれずに怯んでしまう。
敵は一切の遠慮がない。まともに戦えなければ、倒される。
そう思って、必死に気を引き締める。
――そう思いながらも後ずさった百合子の足元に倒れたOFF杏奈。
その身体が、ぴくりと動き。
ON杏奈 40+30 70
百合子 34+30-10 54
【戦闘順序】
ON 70 → 百合子 54 16ダメージ
ON杏奈
HP99
百合子
HP137 → 121
・性的攻撃(判定値60)
↓ 百合子(+20)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:58:51.01 ID:9GUVtHPj0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:59:04.24 ID:GOVxROgbo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:59:14.47 ID:JWnAAa9No<> しってた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 23:59:36.93 ID:hVO9WMERo<> ぽんこつ気味だなあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:00:18.77 ID:V4+KGXQA0<> 七尾選手、ここに来て脅威の精神力で性感攻撃を回避 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:01:48.87 ID:WHysve+90<> 百合子「っ!?」
突如、後ろから飛びかかってきた影。
それに寸前で気付き、百合子は身を翻した。
OFF杏奈「っ………」
それは、最後の力を振り絞ったもう一人の杏奈であった。
決死のダイブも空振り、今度こそ気を失って倒れる。
もし直に受けていれば――と、百合子はゾッとする。
ON杏奈「もー、最後までダメだったなぁ」
そんな杏奈の悪あがきも無駄に終わり、勝負は仕切り直しとなる――
↓1 ON杏奈
↓2 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:01:56.51 ID:m9zjIoe4o<> ID:9GUVtHPj0、こぉの無能な働き者めがァ!! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:02:08.98 ID:AtCBoMdZ0<> そろそろね… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:03:39.05 ID:V4+KGXQA0<> Vやねん!百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:04:36.75 ID:AtCBoMdZ0<> おかしい…おかしいぞ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:07:08.01 ID:NDY5MOaEo<> 百合子のくせに生意気だぞ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:08:17.14 ID:AtCBoMdZ0<> 本当は百合子じゃなくて変身戦闘員では? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:08:54.29 ID:7UonhkrPo<> この認識である <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:10:00.59 ID:WHysve+90<> 杏奈「せーいっ!」
百合子「はぁっ!!」
1VS1の、正面からのぶつかり合い。
邪魔をするものは何も無く、互いに全力を持ってぶつかり合う。
杏奈「やるねっ、百合子さん!」
攻撃を避けられ、返しの一撃を避けて。
その間にも杏奈は喜々として百合子との戦いを交わし続ける。
杏奈の想像以上に手強く、そして楽しい。その感情が表に出てくる。
百合子「……この戦い方も、杏奈ちゃんが教えてくれたんだよ」
対する百合子は、ここまで様になった戦い方を振り返って、
まるで戦いの最中とは思えないような穏やかな言葉をもらす。
訳も分からずシャインマジシャンに覚醒し、初戦で敗北を喫して。
それでもこうして戦えるようになったのは、全て目の前にいる、大切な人のおかげだから。
杏奈「………―――百合子、さん?」
その言葉に、一瞬動きが止まる。
百合子「せやぁっ!」
杏奈「あぐっ!!」
その隙を逃さず、百合子の攻撃が杏奈に直撃する。
風に乗って吹き飛ばされ、そのまま地面に転がっていく。
杏奈の言葉は、百合子にも聞こえていた。
きっと、もう少し――百合子は、終盤に差し掛かった勝負でぐっと気を引き締める。
ON杏奈 51+30 81
百合子 98+30-10 118
【戦闘順序】
百合子 118 → 百合子 81 37ダメージ
ON杏奈
HP99 → 62
百合子
HP121
↓1 ON杏奈
↓2 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:10:13.52 ID:V4+KGXQA0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:10:16.83 ID:PjyCZy0vo<> ヤバいぞ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:10:25.10 ID:AtCBoMdZ0<> 百合子…なぁ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:11:21.66 ID:p1MQGg4Lo<> まるで主人公みたいだ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:12:11.58 ID:AtCBoMdZ0<> 最初のシャインマジシャンだし一応主人公だろw <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:13:06.83 ID:2HH+kmpiO<> この流れ、勝ったな
布団入ってくる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:13:40.84 ID:V4+KGXQA0<> なお通算勝利回数は1回のもよう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:13:41.85 ID:AtCBoMdZ0<> 本当に百合子か怪しくなってきた
そろそろポンコツ晒してくれないと… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:14:47.40 ID:AtCBoMdZ0<> 百合子って1勝3敗だっけ? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:16:45.66 ID:WHysve+90<> 杏奈「う、ぐぅぅ……!」
地面を何度もバウンドし、痛む身体を抑えながら立ち上がる杏奈。
その脳内は、妙にごちゃごちゃとしていた。
自分は、ブラックジャンボと、その総帥に忠誠を誓う幹部の筈。
なのに、この……掻き乱される感情は一体なんだ。
杏奈「……っ、うあぁぁっ!!」
その思考を振り払うように、強いおたけびを上げながら再度突進する。
そこに余裕などなく、ただ何かを必死に否定しようとしているかのような姿であった。
百合子「っ、杏奈ちゃんっ!」
杏奈「……っ!」
その直線状の動きを、百合子はあえて受け止める。
両手を掴み、ぐぐぐと拮抗状態になって、互いに目が合う。
そこで、百合子は必死に名を叫んだ。
百合子「ねぇ、お願い……正気に戻って! 一緒に戦ってきた日の事を思い出してよ!」
杏奈「う、ぐ……っ!」
そのまま、百合子は思いの丈を叫ぶ。
普通ならば、そんなの全く気にしない筈の言葉。
しかしそれでも、今の杏奈には強く脳裏で響き続ける――
ON杏奈 52+30 82
百合子 83+30-10 103
【戦闘順序】
百合子 103 → 百合子 82 21ダメージ
ON杏奈
HP62 → 41
百合子
HP121
↓1 ON杏奈
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:16:59.18 ID:AtCBoMdZ0<> 頼むよ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:16:59.28 ID:p1MQGg4Lo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:17:20.62 ID:V4+KGXQA0<> まさかの拮抗 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:17:26.70 ID:p1MQGg4Lo<> よし相打ち <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:17:49.76 ID:AtCBoMdZ0<> 同値って何気に初めてでは? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:22:30.23 ID:WHysve+90<> 杏奈「……だったら!」
その言葉に痺れを切らしたように、杏奈も強く叫び始める。
杏奈「だったら、なんで杏奈を助けてくれなかったの!?」
百合子「……っ!」
それは強く、悲痛な叫びであった。
さっきまでの、百合子の良心を悪用したものではなく、純粋な、心からの感情。
ブラックジャンボの洗脳によって増幅されたとはいえ、抱いていた本心であった。
杏奈「あんなに、暗くて、寂しくて、心細くて――百合子さんは、そんな場所に杏奈を見捨てたんだよ!?」
次第に、その目から涙が伝い始める。
まるで幹部とは思えない、普通の少女のような姿。
それを見せられて、百合子は―――
ON杏奈 18+30 48
百合子 28+30-10 48
ON杏奈
HP41
百合子
HP121
↓1 ON杏奈
↓2 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:22:37.50 ID:7UonhkrPo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:22:47.06 ID:AtCBoMdZ0<> お願いします… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:22:48.39 ID:PjyCZy0vo<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:22:58.55 ID:V4+KGXQA0<> 雲行きが <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:23:24.27 ID:AtCBoMdZ0<> これは酷い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:23:25.27 ID:7UonhkrPo<> 動揺しちゃったな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:24:06.28 ID:AtCBoMdZ0<> このまま負けまで行きそう… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:26:31.80 ID:WHysve+90<> 百合子「それは……っ!?」
その言葉に言いよどんでいた、次の瞬間。
百合子の身体が、宙を浮いた。
掴んでいた腕が引っ張られ、そのまま投げ飛ばされたのだ。
百合子「あぐぅっ!?」
壁に叩きつけられ、ヒビが入る程の衝撃をモロに受ける。
がらがら、と瓦礫が落ちる音と共に、迫り寄る杏奈の足音が聞こえる。
杏奈「そんな、悪い百合子さんには……お仕置き、しなくちゃいけないんだよ……!」
既に、杏奈は冷静さを失っていた。
このまま身を預けていてはマズい。そう思っていても、強い衝撃はかなりのダメージを残してしまっていて――
ON杏奈 50+30 80
百合子 6+30-10 26
【戦闘順序】
杏奈 80 → 百合子 26 54ダメージ
ON杏奈
HP41
百合子
HP121 → 67
↓1 ON杏奈
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:26:40.24 ID:p1MQGg4Lo<> 僕らの百合子が帰ってきたか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:26:45.39 ID:AtCBoMdZ0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:27:24.73 ID:hkV1qWEio<> まだセーフ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:31:10.94 ID:WHysve+90<> 百合子「っ……はぁっ!」
杏奈「あうっ……!?」
力を込め、がむしゃらに前方に風を放つ。
杏奈が怯んだ隙を突いて、百合子は立ち上がり、体勢を整える。
未だ、身体の節々は痛いまま――しかし、杏奈だってそれは同じ筈。
杏奈「……また、杏奈に酷いことするの……!?」
百合子「ううん……これで、終わりにする!」
激情に身を任せた杏奈と、それをも受け止めて対峙する百合子。
対照的な二人の戦いは、もうすぐ決着が付こうとしていた。
ON杏奈 24+30 54
百合子 39+30-10 59
【戦闘順序】
百合子 59 → 杏奈 54 5ダメージ
ON杏奈
HP41 → 36
百合子
HP67
↓1 ON杏奈
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:23.16 ID:WjI5YjiIo<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:26.78 ID:BNAdNgcI0<> 良かったなシャインマジシャンズ、「一番頑張ったのが最年少」は返上だ、星梨花以上の健闘だわこれ
てか今まで散々足手まといだった百合子が最後に唯一の勝ち星を挙げて一矢報いたりしたら熱いな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:30.02 ID:V4+KGXQA0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:31.12 ID:AtCBoMdZ0<> ごめんよ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:33.39 ID:7UonhkrPo<> やば <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:31:55.22 ID:PjyCZy0vo<> あれっこれは…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:32:11.85 ID:AtCBoMdZ0<> えっ、これって <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:32:19.72 ID:WjI5YjiIo<> 勝っちゃったよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:32:49.36 ID:V4+KGXQA0<> シャインマジシャンズ大勝利!希望の未来へレディーゴー! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:33:23.99 ID:AtCBoMdZ0<> >>178
預言者どころか自分で決めたよ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:33:34.69 ID:BNAdNgcI0<> これは【レジェンドヒーロー】マイティセーラー
伊達にマイティセーラーの格好してないな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:33:50.96 ID:7UonhkrPo<> ただし残りのメンバーは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:34:14.79 ID:AtCBoMdZ0<> これはヒーローですわ…
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:35:24.56 ID:BNAdNgcI0<> ぜひ百合子には他4人を見せてやってほしいね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:36:55.36 ID:AtCBoMdZ0<> 分身とはいえ杏奈に負けた百合子がそこから捕獲されて陵辱を味わい続けたのにその末に
最後は覚醒して仲間が全滅している中闇堕ちした師匠の杏奈に勝つって漫画になりそうだな…
主人公やでぇ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:37:18.79 ID:V4+KGXQA0<> ○ 百合子-杏奈 ●
● 奈緒-茜 ○
● 恵美-瑞希 ○
● 星梨花-翼 ○
● 紬-戦闘員s ○
一体誰がこの結果を予想出来ただろうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:37:34.20 ID:BNAdNgcI0<> 正直すまんかった
でもまあ全滅以外なら続きを考えてあったらしいしそれも見たかったから多少はね? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:38:48.44 ID:hWesgUuFo<> 熱い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:40:21.89 ID:BNAdNgcI0<> >>192
「一人だけ勝ちます、誰でしょうか」って聞かれたらデバフがない星梨花か紬だと誰もが思うだろうな
いや百合子実際デバフ2つあったし性感攻撃3回も仕掛けられたしコンマ的にも2人いる方はゾロ目引く確率も2倍だし、いくらHPに差あっても圧倒的不利だったろうにすげーわ
奇跡や奇跡 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/08/31(木) 00:40:59.49 ID:2DXKD7Oj0<> (・д・)チッ………まぁ孤立無援になった百合子を絶望堕としするのも乙ですから良しとしましょうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:41:39.49 ID:AtCBoMdZ0<> >>193
いや、性感攻撃3つとも不発させた俺の責任だ…
非力な私を許してくれ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:44:09.16 ID:BNAdNgcI0<> でもこれ多分、百合子の次戦はかなり先になるかな?四人のエロ、そしてシャインマジシャン脱落の描写が先だよね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:44:54.71 ID:8uBzQi5So<> 百合子と杏奈の戦いはこれからだエンドの可能性 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:46:15.89 ID:fPDQdmIto<> 百合子って性隷度ほぼ詰んでたような記憶があるんだけど、これただ敗北を先送りしただけじゃね? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:46:23.52 ID:AtCBoMdZ0<> 負けた4人は脱落どころか何人か墜ちる寸前の娘が… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:47:36.64 ID:7UonhkrPo<> >>200
×詰んでる ○最終決戦でなければすでにアウト <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:47:53.86 ID:BNAdNgcI0<> あれ?負けたら確定堕ちの最終戦だと思ってた、違うの?
まだ奈緒とか生還して続くかもしれんの? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:49:04.87 ID:gNP/Uh+Do<> 同じく最終決戦でエンディングの内容が変わるだけだと思ってた <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:51:37.94 ID:WHysve+90<> 杏奈「………はあぁぁぁぁっ!!」
先に飛び出したのは、その腕に全身全霊の力を込め突撃した杏奈であった。
何の小細工もない、真正面からの攻撃。
百合子はそれを、避ける事だって出来た。
百合子「……風よ、私に力を――!」
しかし百合子は、その場を動かなかった。
代わりに同じように腕に全力の力を込めて、腕に暴風の如き力を纏わせる。
そして杏奈の拳に合わせ――突き出した。
二つの力が衝突し、その部屋中が嵐に包まれる。
監視していたドローンさえも吹き飛ばされ、部屋中が圧迫され壊れゆく。
その最中、中心にいた二人の少女は最後まで力を振り絞り、残ったのは―――
* * * <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:52:14.42 ID:AtCBoMdZ0<> 一応それぞれの値は
百合子185
恵美175
星梨花146
紬0
奈緒12 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:54:00.37 ID:WHysve+90<> 百合子「……っ、はぁ、はぁ……!!」
閑散とした部屋の中で、百合子は息を切らし、膝を突く。
全力を尽くした。これ以上の力は出せなかったであろう。
杏奈「……ま、まだ……杏奈、は……!」
対する杏奈も、既に限界である事が見て取れた。
それでも執念というべきか、ふらふらと百合子の元へ近付いていき、腕に力を込め続ける。
気付けば、もう一人の杏奈の姿は、消えていた。目の前の杏奈と、統合したのだろう。
百合子「………っ、杏奈、ちゃん」
その姿を見て、百合子は不意に呟く。
聴き逃しそうな程に小さい声。しかし杏奈は、それをはっきりと聞いた。
百合子「私――きっと、杏奈ちゃんがいなかったらここにいなかったと思う。
特訓してくれたし、隣で支えてくれたし、もうダメかも、って思った時も……助けてくれた」
思い返すのは、ここに至るまでのシャインマジシャンの苦難の道。
敗北の度に陵辱を受け、ブラックジャンボに捕縛されて連日激しい行為に晒されて。
心が折れかけた時、杏奈が――皆が、助け出してくれた。
その積み重ねがあって、今自分はここに立っている。
百合子「……ホントの事言うとね? 正義の味方としては失格かもしれないけど……。
杏奈ちゃんに何をされたって、それも別に良いかなって思っちゃってるんだ」
杏奈「……っ!?」
そんな杏奈が、自らに憎しみに似た感情をぶつけてくる。
ある意味、それも巡り巡った因果かもしれない、と思い始めていた。
今まで、返しきれない程の恩がある。それを、彼女に身を委ねる事で返せるのなら――と。
申し訳なさそうに、控えめに笑う。
百合子「……だから、もう降参。 杏奈ちゃんの気が済むまで、私にぶつけて」
そして、深く息を吐きながら、百合子は両手を広げる。
おかしくなってしまったのか……と、自分でもそう思う。
でも、不思議と悔いはないような気がした。
ある意味、杏奈にそれだけの特別な感情があったのかもしれない。
杏奈に全てを託し、目を閉じる。
杏奈「……っ、そんな、の……」
永遠とも思えた、長い静寂。
それを打ち破ったのは、杏奈の。
杏奈「そんなの、出来ないよ……っ!!」
涙まじりの声と、ボロボロと溢れだす嗚咽であった。
杏奈「う、あぁぁぁぁっ!!」
百合子「う……っ!」
杏奈「ごめんなさいっ、杏奈、杏奈……っ! 百合子さんや、皆に、酷い事……!!」
そのまま真正面から飛びついて、がっしりと抱き着く。
勢いに押されて息を吐く百合子に対して、胸に顔を押し付けながら謝り続ける。
悪の誘惑に耐えきれなかった事、仲間の皆に敵対してしまった事。
そして、百合子に酷い言葉を言ってしまった事を。
百合子「……ううん、大丈夫だよ……!」
そんな杏奈の小さな身体を、百合子も強く抱きしめ、涙ながらに言葉をもらした。
ON杏奈 16+30 46
百合子 78+30-10 98
【戦闘順序】
百合子 98 → 杏奈 46 52ダメージ
ON杏奈
HP36 → 0
百合子
HP67
【戦闘結果】
ブラックジャンボ軍 敗北… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 00:54:03.53 ID:BNAdNgcI0<> マイティセーラーVS痴漢戦闘員が見たいな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 00:59:25.96 ID:WHysve+90<> 『……ブラボーブラボー、美しき友情かな』
戦いが終わった空間に、場違いな電子音が響き渡る。
それに真っ先に反応した百合子は、杏奈を庇うように立ち上がって、周囲を見渡す。
総帥『いやぁ、まさか幹部相手に勝つものが出るとは……正直ナメてたよ』
百合子「総帥……!」
杏奈「っ……!」
少し遅れて、目の前に現れたモニター。
そこに映し出された男の姿に、二人は最大限の警戒を見せる。
百合子「もう勝負はついたでしょ!? 早くここから出して!」
総帥『まぁ待ちたまえ……まずはお楽しみの結果確認タイムだ。
君達も、他の四人がどうなったのか、結果が知りたいだろう?』
怒りと共に感情が逸る百合子に対し、総帥は余裕綽々といった様子で会話を続ける。
幹部が一人倒されたと言うのに、この余裕。嫌な予感が、頭を過る。
いや、あり得ない。そんなはずはない。皆だって強いんだ。
そう自らに言い聞かせて、最悪の可能性を振り払おうとする。
総帥『ま……言葉で説明するよりも実際に見てもらった方が早いか。
さ〜て、視聴者の皆様もお待ちかね! 敗北シャインマジシャンの陵辱タイムだぁ!!』
そんな微かな希望さえも打ち砕くように、総帥は声高らかに宣言した。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 01:01:46.56 ID:WHysve+90<> はい、というわけで五戦全て終わりました。百合子勝っちゃったよ!すげえ!!
ちょっと今後の展開については……正直行き当たりばったりですね(小声) まぁエロ安価消化しつつ考えてみます。
というわけで、これから他のシャインマジシャン4人のエロ安価を募集していきます。
まずは(実際これから使うかどうかは置いておいて)性隷度の上昇判定から
>>206さんより流用
紬0
恵美175
奈緒12
星梨花146
↓1 紬
↓2 恵美
↓3 奈緒
↓4 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:02:57.68 ID:0Rk/KgSfo<> さ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:02:59.80 ID:V4+KGXQA0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:03:36.44 ID:PK1tVttuO<> ぬ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:03:36.73 ID:AtCBoMdZ0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:03:38.75 ID:PjyCZy0vo<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:03:51.58 ID:m9zjIoe4o<> ほっ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:03:59.48 ID:fO34JXhP0<> シャインマジシャン不利すぎマン息してる? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:04:13.06 ID:AtCBoMdZ0<> 恵美と星梨花のダブルアウト() <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:04:53.50 ID:7UonhkrPo<> 綺麗に幹部化可能全てが墜ちたな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:05:46.78 ID:tG2bZyRWo<> 一人ずつでしたっけ、一気でしたっけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:07:10.66 ID:AtCBoMdZ0<> >>206
が自分の集計なんであれですが
紬 0+68=68
恵美 175+80=255
奈緒 12+44=56
星梨花 146+73=219
で恵美と星梨花の2人が墜ちで大丈夫ですか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:10:16.10 ID:AtCBoMdZ0<> >>220
前スレ>>669参照
1日1人ずつ0~23時にエロ安価募集 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:10:19.05 ID:PK1tVttuO<> シャインマジシャンスレにはコンマ神が宿っていて、幾度もドラマを生んで来た
この土壇場で味方が2人堕ちても、まだまだ百合子たちに見せ場があるはず
勝てるかはわからないけれども
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 01:10:20.29 ID:WHysve+90<> 紬0 → 68
恵美175 → 255【堕ち】
奈緒12 → 56
星梨花146 → 219【堕ち】
一人減って二人増え……バランス取れてるな!(ぐる目)
ではこれからエロ安価募集タイムに入ります。
一気にやるとなんか足りなくなっちゃうかなぁって思いますので、一人ずつ募集してきます。
スケジュールは以下の通りです
8/31 〜23時 紬エロ安価募集
9/1 0時〜23時 恵美エロ安価募集
9/2 0時〜23時 奈緒エロ安価募集
9/3 0時〜23時 星梨花エロ安価募集
※23時〜0時の間に、消化したエロ安価を投下するかも?
というわけで、まずは『紬』のエロ安価から募集していきたいと思います。
期限は今日の23時、締め切った後に二回レスしますので、それぞれのコンマに一番近いのを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
【特別ルール】
・他のシャインマジシャンや、他の幹部が絡むのはちょっと兼ね合いが難しくなるのでNG
もし安価でそういうのが当たった場合は、責めは変わらずとも攻め役を変更する等の場合がありますのでご了承ください
・それぞれ部屋で敗北したわけですが、やりたければ別に外に連れ出しても良いんですよ?(振り)
というわけで、今回はここまで。今回ちょっと特殊な感じなので、何か疑問点とかあればお気軽に問い合わせください。
久々な気がするエロ安価募集、そそるすけべを心待ちにしております! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:14:19.04 ID:V4+KGXQA0<> おつ!
マジシャンじゃない他のシアターアイドルはプロダクションに集結しちゃってるから安価に組み込むとおかしくなりそうな予感しますね? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:15:11.14 ID:AtCBoMdZ0<> お疲れ様です!
残りのシアターアイドルもなしな感じですかね? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/08/31(木) 01:17:05.55 ID:WHysve+90<> ごめんなさい訂正!!やっぱり幹部巻き込みだろうとシアターアイドル巻き込みだろうと好きにやっちゃってくださいな!!!
その後のストーリー的な調整は全部こっちでやりますんで!!もうシガラミもなく欲望のままのエロ安価をお願いします!! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:19:27.02 ID:AtCBoMdZ0<> スレ主は告げている…
責任は全て私が取るから己が欲望のままに敗北した無様なシャインマジシャンを犯せと… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:23:13.60 ID:V4+KGXQA0<> 漢だ…! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:26:53.57 ID:a7mBVffWo<> おつおつ
まさか百合子が勝つとは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:42:21.87 ID:BNAdNgcI0<> >>217
ここまで何の参加もしてなかったくせに最初の書き込みがそれとか本当くだらねえなお前
不利は>>1自らが認めてるし今回もミラクルが起きてようやく1勝4敗なのに
つむつむエロ安価
持っていた剣を奪われ、その剣でシャインマジシャンの服を切り刻まれて羞恥を煽る格好にされてから街中に連れ出され民衆によるお仕置き凌辱
ドローンもつけてシアターに中継もありで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 01:50:07.64 ID:tUauPlPE0<> おつおつ
紬に、まるで回復したかのように錯覚させ痴漢戦闘員とタイマンで戦わせるが、実際はまるで回復なんかしておらず痴漢戦闘員にイカされまくって負け、人形遣いは「俺がいなくても勝てねーのかよ」とか言葉責めしまくり心を折る
>>231
シャインマジシャンが一勝でもできたらすぐさま罵倒してやろうって決めてそれしか考えずにスレ読んでた例の暴言君だろ、いちいち触れんなよそんなクズに <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 02:01:23.29 ID:A0/5A3po0<> 奈緒
ぐったりな身体を青触手に持ち上げられ野次馬の沢山いる路上に連れていかれる
ざわざわ周りがざわめく中でマジシャン衣装を引き裂きその身体を見せつけながら刺激し凌辱する
変身が解けて私服になった後、横山奈緒だと知らしめた上で無力な奈緒を野次馬に投げる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 02:05:27.21 ID:tUauPlPE0<> 堕ちた堕ちなかったはエンディングの演出を左右するだけって感じかな?
百合子は本来堕ちてたから続けるとその百合子が杏奈倒しちゃったのはがアレだし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 02:08:07.72 ID:rYI6jqPjo<> >>233
今日は紬のだけよー
あえて紬の体力全回復、閉じ込めた部屋で無限に増殖した戦闘員と永遠に戦わされ続け、体力が尽きたところを人形遣いが用意したプロデューサー(偽者)に犯される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 02:08:25.61 ID:AtCBoMdZ0<> >>233
今日の募集はつむつむだけやで…() <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 02:13:13.69 ID:PK1tVttuO<> 磔状態で痴漢戦闘員に全身を嬲られる
ドローンの前で、ここをこう弄ると効果大ですみたいに痴漢戦闘員が責めテクを解説実演し始め、まるで教材扱いにされる屈辱
紬は責められながら民衆に訴えかけるが最終的に余裕がなくなり、何度もイクと絶頂を叫ぶだけの無様な姿になる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 03:11:31.92 ID:a7mBVffWo<> バイブを前と後ろの穴に挿入し、自分で外せないように手錠をかけて解放する
このときに紬のHな思考が周囲の人間に漏れるようにする&婬紋をつけて男たちを発情させる
涙目になりながら周囲の人間に外して欲しいと懇願するも聞き入れてもらえず何回も犯され、東京に恐怖を抱くようになる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 08:52:48.45 ID:v1abu4Of0<> 痴漢戦闘員にクリトリスだけをひたすら弄られてひたすら絶頂・開発されクリトリス快楽の虜に。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 09:19:15.03 ID:NgdWoiQf0<> 紬だけは次の主人公確定なんだよね?今回の安価でつくデバフを持って次回始まったりする?さすがにしないかな
未来にミリシタで褒められてたあの髪飾りで秘所を弄られまくり絶頂
自分の愛液や凌辱の記憶が染み付いた髪飾りが、ブラックジャンボの力で髪から外せなくなる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/08/31(木) 09:51:50.88 ID:1QLvKksS0<> 胸に謎の薬品打ち込まれておっぱいを巨大化からの噴乳体質に <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 10:04:06.33 ID:AtCBoMdZ0<> 恵美の性隷度高いなぁ…って見てたら
0+97+78+80の平均85とかいう恐ろしく高い安価を通ってきててスレ内のブラックジャンボの手先の恵美絶対墜す意思が感じられたわ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 10:33:30.19 ID:tUauPlPE0<> 残ってくれた琴葉とエレナとの友情に感動して泣いてた恵美が、どうやって堕ちるのか、堕ちたらどんな風になるのか、グヘヘ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 13:30:11.35 ID:6FbYOKfB0<> >>232
自分は217ではないけれど、貴方もクズとか言わないで欲しい。
ないとは思うけど、下手すればまた荒れなくはないし… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 14:13:37.68 ID:90ETl37m0<> なぜ12個も前に流れたレスに噛み付くのか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 14:19:24.79 ID:6FbYOKfB0<> これを噛み付くっていうのかどうかはさておき、書き込まれたレスを全員がすぐ見れる訳ではないって… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 19:21:08.93 ID:90ETl37m0<> そうじゃなくて、>>243まで読んでから書き込むんだったら、もう別の話で盛り上がってて流れた話題だと分かるだろうと <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 19:25:42.62 ID:IqihduDWO<> エロ安価をば
人形遣いの能力でX字状に拘束され、指一本も動かせない状態にされる
本来は性感帯ではない部分(耳、うなじ、鎖骨、腋、脇腹、臍、鼠径部、腰骨のライン、手足の指一本一本等々)を痴漢戦闘員にじっくりねっとりと責められ、超感度の性感帯に開発される
それでいて敏感な部位には懇願されても一切触らない焦らしプレイを行う <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/08/31(木) 19:30:36.57 ID:2DXKD7Oj0<> まんぐり返しの体勢にされ、自分の武器(剣)を前後の穴に挿入されて処女喪失される
その体勢のまま、『この者、実力も無いのにブラックジャンボに逆らった愚か者』と刻印され、体に落書きされて街のど真ん中に転移され
そのまま一般市民に輪姦される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 19:52:41.11 ID:10gXHOw/o<> 電撃触手の残骸を詰め込んでボテ腹状態に
入り切らなかった分を目の前で攻撃して衝撃を与えると加減抜きの電撃が走るところを見せる(肉の焦げる臭いなども嗅がせる感じ)
その後磔にして拳などで腹を狙いながらゆっくりカウントダウン。ゼロと同時に殴りかかって寸止めし恐怖失禁させる
言う事聞くようになったら子宮を苗床に残骸とマジシャンのエネルギーから怪人を再生する的なマシンを持ってくる
それを自分の手でセッティングさせスイッチも自分の手で押させて電撃触手を再生
機械に体中を改造され子宮内の異物が暴れまわってからの、快楽電流に身を焼かれながら出産ショー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 20:34:30.34 ID:E8nUw3M50<> 意識はあるし口は自由に動くけど身体が勝手に動くみたいな魔法かけられた紬が、沢山の野次馬の前でストリップ後に路上ライブを始めさせられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:15:04.02 ID:6FbYOKfB0<> >>247
仮にそうだとしても、そういった言葉は目につくのは分からないのかな、と。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:30:59.14 ID:hIZWqXdJ0<> >>252
「息してる〜?」とかは目につかないのにか、>>217には何も言わないってのはそういうことだろ?
わざわざ「自分は>>217ではないけど」から言い始めて中立ぶってれば自演がバレないとでも思っちゃってるのかな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:33:33.32 ID:KFD56BpYO<> ふたなり化された後、人形使いに体を操られながら、これまで捕らえたシャインマジシャンの膣を再現したオナホを使わせ、一つ一つ感想をじっくりと言わせる全国放送オ○ニー。
その後、一番気に入ったオナホを言わされ、そのオナホで潮吹きするまでオ○ニー、無様に潮吹きして失神するまでの姿を放送する。
最後だしふたなりは永続。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:46:05.26 ID:7UonhkrPo<> 全裸にして糸で拘束した後、媚薬を含んだ墨と針で「私は無様に負けました」等の刺青を彫る
そして適当に人形遣いと痴漢戦闘員で輪姦(戦闘員への褒美)した後街に転送して晒し台に固定
「ご自由にお使いください」と尻辺りに彫って使わせる。役立たずと言われながら守ろうとした人に犯されるつむつむ
1人が使うたび太ももに正の字を書く。こちらはスピード重視のため焼印で。街の人が希望すれば別の文字を焼き付けてもよい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:47:22.70 ID:7UonhkrPo<> そういえば地面に転がされたOff杏奈はどうなったんだろうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:54:49.25 ID:V4+KGXQA0<> >>256
>>207の時点で一つに統合されてるっぽい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 21:55:24.49 ID:7UonhkrPo<> マジだ、見落としてた。ありがとう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 22:03:41.95 ID:6FbYOKfB0<> >>253
いや、誤解とかそういう煽りを言うだろうと思ったからね…入れても煽るとは思ったけど。
以前のIDからは変わってるから、同じ人だと(物理的に)特定するのは普通の人は出来ない、だから時間がそれなりに経ってる物に関して今回は言ってないだけ。
反対意見だからとか自分とは考えが異なるから、っていうだけで特定したとは言い切れないし。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 22:23:48.63 ID:kZOltZ2so<> ノイズが入ると集計やり辛いからそのくらいにしてもらえませんかねぇ。感想や今後の展開雑談ならともかく
安価
大量の媚薬の原液を街の人たちの罵倒の声を聞かせながら輪姦。
ぐったりしだしたら視聴者(シアターを除く)からコメントを送れるような仕組みにして責めリクエストを広く募集。コメントは応援を検閲し紬にも見せる
その中から抜粋し、乳首とクリトリスにワニ口クリップコードを着け電流を流す・ミミズサイズの小さい触手を子宮と尿道にたくさん入れる等を実行
(責めリクエストってことで他の安価とかを入れてもらっても大丈夫です) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 22:48:07.41 ID:0Rk/KgSfo<> あえて特殊な拘束は行わず人形遣いと痴漢の2人で純粋な力技でのレイプ
徹底した言葉責めで心を折り紬が2人の命令に従順になるまで躾ける <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 22:51:56.67 ID:yURcDqiuo<> 安価
感覚を100倍にしてから延々といかさないで生殺し状態を維持
いかせて欲しいのであれば総統に奉仕し
「白石紬は愚かにもブラックジャンボに逆らい敗北しました、これからは従順な肉奴隷になりますから孕むまで犯して下さい」と
敗北宣言と孕ませ懇願をする様に強要し
敗北・孕ませ宣言から強制妊娠・ボテ腹セックス・出産までを電波ジャックして全世界に配信 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 22:57:03.52 ID:V4+KGXQA0<> そういえば安価書き込んでなかったので
大量の媚薬粘液が入った金魚鉢型のプールに触手と一緒に漬け込まれ、身体の隅々から口内・腸内・膣内までを触手に犯され感度を上げさせられる
その後プールから引き揚げられ、人形遣いと痴漢戦闘員に全身を責められながら二穴挿入される
最後に人形遣いによってうつ伏せで尻を突き上げる体勢で拘束され、肛門に花菖蒲を挿され無様な有様を全国に晒す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:00:13.32 ID:V4+KGXQA0<> >>263
やっぱり最後の部分は「仰向けで半ブリッジの体勢で拘束され、膣に〜」でお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:00:25.57 ID:AtCBoMdZ0<> 痴漢戦闘員さんによるよくわかる痴漢講座
痴漢戦闘員さんによって紬を実験台にして攻め方や性感帯、感じさせるポイントなどを生中継でお届け
人形遣いさんと部屋の力によっていろいろな体位や場所でのシチュエーションが可能で紬はその都度適応する体位や服装に変化させられる
また、発情はさせられるものの絶妙な寸止めを繰り返させられ言葉攻めまでされる
痴漢戦闘員さんに「イカせてくださいってテレビに向かって言ってみな」と言われ焦らされ堪らず言うもののイカしてもらえない <>
◆MTdNj//mgY<>sage saga<>2017/08/31(木) 23:00:39.22 ID:sHMbv+VG0<> 判定レス1 <>
◆MTdNj//mgY<>sage saga<>2017/08/31(木) 23:01:07.68 ID:sHMbv+VG0<> 判定レス2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:04:02.99 ID:V4+KGXQA0<> >>266 >>255(+4)
>>267 >>237(+1)、>>262(-1)
かな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:04:22.39 ID:AtCBoMdZ0<> >>255は確定
もう一つは>>237と>>262の決戦かな? <>
◆MTdNj//mgY<>sage saga<>2017/08/31(木) 23:07:25.99 ID:sHMbv+VG0<> 毎度集計が遅く申し訳ない……!
というわけで、決戦コンマ決めを行います。
方式は、前のスレでの意見を参考に少し変えてみました。
コンマが偶数 >>237
コンマが奇数 >>262
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:07:44.37 ID:AtCBoMdZ0<> ほいさ <>
◆MTdNj//mgY<>sage saga<>2017/08/31(木) 23:10:26.04 ID:sHMbv+VG0<> というわけで、>>255 と >>262を採用します。な、なんだか凄く鬼畜なものが選ばれた気がするぞ……!?
感度100倍とか、それ死ぬのではとか思っちゃうタイプなので、申し訳ないのですがそこは少しぼかす描写になるのをあらかじめご了承ください
次は恵美の募集になりますが、日付が変わってから改めて告知をしますので、少々お待ちを… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:11:15.48 ID:V4+KGXQA0<> 感度3000倍の1/30だからへーきへーき(謎) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:15:01.33 ID:7UonhkrPo<> やった、楽しみにしてます。微妙にコンフリクトしてる? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:16:59.88 ID:V4+KGXQA0<> 262→255の順なら割と繋がりそう…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:19:29.94 ID:Ta+nMacdo<> 生殺し中or敗北宣言後に入墨→世界配信→戦闘員のご褒美→晒し台
これでキレイにつながるかな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:21:12.50 ID:0BhfPus+O<> ぐぬぬ自信作が
この悔しさをバネに次回の安価を一生懸命考えるのがこのスレの醍醐味である <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:35:02.27 ID:tUauPlPE0<> >>277
え?今日初めての書き込みじゃないのかこのID…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/31(木) 23:37:30.74 ID:V4+KGXQA0<> 携帯からだと飛行機飛ばさなくてもしょっちゅうID変わっちゃう気がする <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/01(金) 00:00:42.47 ID:JkitkRfC0<> というわけで、続きまして『恵美』のエロ安価を募集していきます。
期限は今日の23時、締め切った後に二回レスしますので、それぞれのコンマに一番近いのを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効 (訂正、追記等は除く)
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
>>227で言った通り、他のアイドルとの兼ね合いとかなんてもう気にしないでエロ安価ぶつけちゃってください
責任は全部私が取りますんで!
では改めまして、そそるエロ安価の程よろしくお願いします!
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 00:20:08.68 ID:XOhgJ9oH0<> 恵美
恵美ファンを集めて「恵美を捕まえた人に恵美を孕ませる権利」が与えられる鬼ごっこイベント開催。
恵美には最初に触れられた相手に心底ラブラブになってしまう暗示をかけた状態でイベント会場を逃亡させる。
自分を捕まえた「鬼」相手に濃厚なイチャラブセックスを展開し全世界に実況中継が行われる中、相手の精子を受精した瞬間暗示が解けてしまう。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 00:29:09.58 ID:Low/ooTZ0<> 身体中の性感帯に電気触手を張り付け、音ゲーよろしくリズムに乗りながら快楽電流を流してなぶる。
ラストは乳首とクリトリスにつないだ電気触手と寄生させた触手による特大の快楽電流を流しての精神崩壊寸前の特大絶頂。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 00:37:31.48 ID:xYFwztEn0<> 教会で花嫁衣裳(極薄の透け透けだったり、ブーケと下着のみだったり)を着て触手生物にレイプ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 00:38:16.21 ID:AyDCKIVmo<> すでに子宮・卵巣に施されてる改造を利用して電撃触手の量産実験を開始
改造を活性化させ戦闘員や適当に募集した一般人の精液で孕ませたあと強制出産の繰り返し
妊娠から出産時に瑞希が電流を流して電撃触手への変化を促す。電撃触手で産まれるまで電流の強さや時間を変えたり拳を突っ込んで直接電流を流したりと試行錯誤する
産まれたのが電撃触手でなければ恵美に攻撃しそれを庇わせ目の前で処分する
ちゃんと産まれた電撃触手一号二号は改造しシアターを襲撃させエレナと琴葉を犯すよう命令する <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 01:41:14.17 ID:V0Bvi0Dw0<> 恵美を外に引っ張りだし瑞希が民衆の前で電撃ひたすらに加えて何度も果てさせるけど電気の使いすぎで瑞希自身も痺れて脱力しちゃったところを民衆が二人に襲いかかる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 02:31:47.01 ID:C0+D6Ukz0<> 灼熱少女の琴葉、海美、環、美也に化けた分身戦闘員×4に、次々と(本来絶対に言わないような)罵倒をされ人格否定され、言葉責めされながら凌辱される
最初は気丈に、違う、○○はそんなこといわない、嘘だと総帥を睨んでいるが、恵美は分身戦闘員の存在を知らないことに加え、昂らされていくうちに精神的に弱り、本当に本人達に言われているような気になりユニットに自分の居場所はないように錯覚してしまい、泣きながらも快楽には逆らえずイカされる
その様子は全国中継されており、シアターのみんな(灼熱少女含む)までもがその惨状を知ってしまう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/01(金) 04:16:26.07 ID:+Qphe/QZ0<> 過去の茜、百合子、瑞希、杏奈、奈緒、さらには翼、星梨花も含め、仲間達が受けてきた過去の凌辱を、恵美に状況を再現した疑似体験させてダイジェストで振り返る
しかもその全てを「恵美さえ捕まるよりもっと早く覚醒して、あの時駆け付けていれば、こうしていれば」と、分身戦闘員がその時の子に代わる代わる姿を替えながらたらればを言って責め続け、凌辱されている恵美を追い詰めていく <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/01(金) 06:01:39.07 ID:gQEZMebO0<> 及川雫並に膨乳させてからの感度数十倍にしてからの寸止めプレイ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 07:53:33.49 ID:ehUrFFzv0<> まず瑞希が「どうも、元765プロのアイドルにして、元シャインマジシャン、現ブラックジャンボの真壁瑞希です」と、ドローンの前で一般人達に向け堂々と名乗る。
人形遣い戦での敗北時のこともありシャインマジシャン時代の瑞希は有名なので、彼女が元765アイドルにして現ブラックジャンボと知った市民は「765プロのアイドルはほっといたらブラックジャンボになる!」「ブラックジャンボ予備軍は先に手を打たなければ!」という風潮になりシアターに向かい始める。
恵美はそれを誤解だと説明して仲間に手を出さないでと説得しようとするも、瑞希に凌辱されて説明も説得もさせてもらえない
凌辱の内容は、瑞希の巨乳へのコンプレックスが現れたような、恵美の巨乳ばかり徹底した責め。「こんな無駄に大きいものをつけているから弱い」だの「頭に行くべき栄養が胸に行っている」だのと、瑞希らしからぬひどい暴言まで吐きまくりながら激しく胸をイジりイカせる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 08:12:46.41 ID:RLpq7H4Eo<> 産まれて日の浅い触手(青)数体を用意して輪姦させ、触手を孕ませる(卵もしくは幼体を直接産みつけるとかで時間はそれほどかからない)
ボテ腹になったところで解放し、そいつらは弱い、すぐに倒せば腹の中の幼体も消せるぞ、と総帥がけしかけるが、
戦闘員化していたときの名残と母性の方が勝り、触手(青)たちを父親と見なして恵美の方から再拘束されに行ってしまう
ちょうどそこで出産が始まり無事に誕生、新たに自分が産んだ幼体も合わせて触手の逆親子丼を味わわされる
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 09:42:59.09 ID:iA3C0mOH0<> 「人間は脳からの電気信号で動いているって知っていますか?」的なことを言ってきた瑞希の電気鞭で、うまいこと恵美の身体のコントロール権を奪う
(ただし洗脳ではなく、恵美は自分の人格も保っているし、声だけは出せる)
そして「正義のシャインマジシャンの手で、大切な仲間を凌辱してもらいましょう」と、ブラックジャンボの力でドローンと恵美をシアターにワープさせ、生中継されている中でシアターのアイドル達を恵美が凌辱し始める
(「お願い、逃げて!」とか「瑞希、もうやめて!こんなことしたくない…!」とか悲痛な叫びをしながらも身体は仲間を凌辱している図)
そんな中、琴葉やエレナが前に出て、震えながらもみんなの代わりに凌辱を引き受ける。
痛みや恥ずかしさに涙を流しつつも恵美を一切非難せず、むしろ過酷な戦いを労いながら恵美に笑顔を向け精一杯受け入れようとする二人の優しさと、それなのに自分は何もできずこんなことをさせられている無力感や罪悪感で精神が限界に達し、「ごめん」の言葉を最後に闇堕ち <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 11:07:13.47 ID:ubTDuHKYO<> 媚薬漬けにされて、全身くまなく性器のような感度にされる
その後生クリームを塗って犬の群れに置き去りに <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/01(金) 12:26:20.54 ID:VCGxt28D0<> ブラックジャンボを抜けた恵美には総帥が直々にお仕置きレイプに来るが、怯える恵美の弱々しい姿を見た琴葉とエレナが親友を助けるためシャインマジシャンに奇跡の覚醒。不思議な力で恵美の側にテレポートしてくる
コスチュームがビリビリの恵美に上着を被せて胸や下着を隠し、恵美を守るため瑞希に挑む
が、新米マジシャンが勝てるはずもなく、エレナと琴葉が力を合わせても、友情の合体必殺技を炸裂させてもまるで効かず手も足も出ず、羞恥や快感を煽るようなエロい戦いかたしかしない瑞希に凌辱されながら二人そろってイカされ惨敗。
恵美含め3人とも生中継で総帥に犯される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 12:54:43.47 ID:/R8V12LgO<> 戦闘員時代の帽子(強化版)を被せられる
強烈な洗脳に抗おうとするが、横から瑞希が不定期に責めてきて抵抗力が落ちていく
仕上げに帽子を通じて仲間達が堕ちた瞬間の絶望と快楽を追体験させられ、闇の力をコントロールできなくなり堕ちてしまう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 13:15:14.31 ID:cCbAfD+L0<> 総帥からのアナウンスで、民衆も見ている前で部屋の仕掛けで恵美を回復させてあげる超舐めプを行うが、同時にこっそり瑞希の能力も強化して恵美がどう頑張っても勝てなくする
イカされ負ける度にまたアナウンスを入れて回復させ、また挑ませ…というのを、瑞希に遊ばれ続ける恵美の心が完全に堕ちるまで繰り返す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 16:44:04.62 ID:8WNBDs39o<> 快楽電流により感度を強制的に上げ意識はそのままの状態で体を瑞希が乗っとる
自分の意志では喋ることすらできず一般市民たちに孕むまで犯され、心が壊れる
乗っ取った瑞希も恵美の神経を通じて自分も犯される感覚に酔い腰がたたなくなるまで快楽に溺れる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 17:33:42.92 ID:3eI8haQoO<> クリトリスをふたなり化(前立腺+玉つき、永続)、寄生させた電気触手と触手オナホを用いてふたなりペニスに内側と外側から快楽電流を流して思いっきりしごくと同時に玉責めを兼ねた増精マッサージと乳首責めを行って責め思いっきり射精させる。
その射精させた精液は触手オナホを経由して膣内とアナルに噴射され、その精液を吸収して膣とアナルの寄生触手を活性化させ、媚薬と快楽電流を流させる。
その快楽電流が造られた前立腺と膣内を刺激する事でさらに快楽はましてさらに射精するという、女と男の快楽の無限ループに陥れる。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 18:55:06.54 ID:H2jVI3hqo<> 中出しされた精液が溢れないように魔法をかけ町中に転移。集まってくる群集に輪姦させる
大量に中出しされ精液ボテ状態になったら、瑞希の電流で改造済みの子宮を暴走させ群集の前で公開触手出産ショー
(産んだ触手まだ戦闘できるほど成長しておらず、めぐみぃが命令しない限り悪いことしないいい子)
終わったら出産で息も絶え絶えの恵美をその場で解放。
ろくに抵抗もできないチビ触手たちは群集に一匹ずつ虐殺され、恵美もまた群集に犯されようとするもかろうじて生き残っていたチビ触手がかばおうとする
そんな子供たちを敵(群集)から守るため、触手の母として幹部覚醒(覚醒して人間を襲う姿も全国生中継) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/01(金) 19:13:14.32 ID:qaRCZjS30<> 総帥による言葉責め&お尻ペンペンを含む凌辱。ドローンは叩かれるお尻をアップで映す
(パンティをくいこませてTバックみたいにしてから叩いてほしいです) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 20:00:25.46 ID:ssKk8bI9O<> マジシャン時に使用していた氷の能力と現在の電撃を掛け合わせ、自由自在に快感電流を放出できる氷柱を作り出し二穴に挿入する
電撃鞭による外からの快感と氷柱による中からの快感を同時に連続的に味わわせ、イキ狂いにさせる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 21:19:08.22 ID:ohJoeKCa0<> ガス戦闘員が口内に侵入し催淫ガスにより口のなかが性感帯になる
他の戦闘員にキスされるだけで絶頂してしまう
民衆が見てる中、フェラチオを強要され最初抵抗するが無理やりくわえさせられ感じてしまう
頭の中で反骨心をもっているが口淫による快楽にどんどん流され自分に言い訳しながらしゃぶりパイフェラ、バキュームフェラを駆使し最終的に周りに見られ罵倒されることすら快感になり一心不乱にフェラチオ
最後にイラマチオで喉奥に射精され何度もいってしまい自分からお掃除フェラしてしまう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 21:22:03.65 ID:UD5HnkVs0<> 磔にされた状態で琴葉とエレナに変身した変身戦闘員2人に言葉攻めされながら全身を弄られイカされ続ける
その末変身が溶けてしまいシャインマジシャンは765アイドルと半信半疑だった人間にも裏付ける内容を全世界に写してしまう
その後意識も朦朧とする中その様子を見ていた市民の街頭インタビューが部屋に逆中継され、「恵美ちゃんだけでなく琴葉ちゃんとエレナちゃんも淫乱アイドルなのか!」と言われ違うと反論しようとするも変身した2人に笑顔で肯定され心が折れる
その後ワープされ中継先のモニターに瑞希と一緒に周りの市民から犯されその様子をも中継されシアターにいる本当の2人にも見られてしまい堪えきれず2人が現場に向かうも市民からは先程の淫乱なアイドルが来たとしか思われておらずまとめて3人とも犯され見ていた瑞希も堪らず一緒に快楽を求めレイプされる
そしてそれすら中継され市民からは765は淫乱アイドルの集まりの烙印を押され暴徒が押し寄せる
ところでシャインマジシャンがそれぞれ犯されている時良ければその都度それを見ていたシアターアイドルの反応や市民の反応もできたら見てみたいです <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 21:46:58.26 ID:0JCOQgmEO<> 催淫作用と身体を触手生物用の母胎へと変質させる粘液を飲まされたのち、触手生物の巣に転送
孕みマジシャンとしての役割を果たさせるべく凌辱・妊娠させ、
恵美の魔翌力を吸収して急速に成長し産まれてくる
以後、皆に見られながら凌辱、妊娠、出産を繰り返す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 21:51:18.81 ID:C0+D6Ukz0<> >>302
わかる、紬が凌辱されたことやその様子へのアイドル達のリアクションを見たいよね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/09/01(金) 22:06:19.25 ID:BNTdIhQ60<> 恵美を人質に琴葉とエレナを名指しでブーブーエスまで来させ、「言うことを聞かないと恵美を殺す」と、民衆や恵美には聞こえないように二人をこっそり脅し、
本当はやりたくないのに、不本意ながら恵美を罵倒しながら凌辱してイカせたり、恵美を犯すようにレズセックスしたり…といった行為をドローンの前でさせられる。
琴葉とエレナは、恵美を守るため従うしかなく、謝ったりしながら行為に及んでいるわけだが、そんな脅しがあったことは民衆には知られていないので、民衆の中で765プロの信用は地に堕ちる
その後、恵美を連れて3人で民衆に犯されてこいと命令し、琴葉やエレナの「それだけは…」の懇願も恵美の命を盾に却下して、3人を民衆の肉便器にさせる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 22:59:30.93 ID:uAv4Cgco0<> 恵美の時だけ安価レスがめっちゃ伸びる上にみんな容赦なくて笑う
帯電させた縄を生成し、服ボロのまま亀甲縛りをする
寄生触手に電撃を与え性質変化させ、触手の責め+電撃の責めでじわじわと責め立てる
縄と触手両方からの責めで感度がどんどん上昇していくが、決してイカせないようにイク寸前のところで止め、しばらくしたら責めの再開を繰り返す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 22:59:31.77 ID:teDh7hJao<> 民衆に輪姦させたあとその精液から触手を出産させて、もう普通の人間のように子供を産めないという事実を突きつける
そして瑞希が出来損ないは処分するという名目で産まれた触手たちを処分していく。恵美は庇おうとする <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/01(金) 23:01:07.08 ID:JkitkRfC0<> 判定1 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/01(金) 23:01:32.93 ID:JkitkRfC0<> 判定2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:02:47.97 ID:KKqVoyFC0<> >>309 >>306 0 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:03:23.65 ID:uAv4Cgco0<> >>308 >>287、>>288、>>291
>>309 >>306
かな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:04:56.11 ID:KKqVoyFC0<>
>>308
>>287 >>288 −1 >>291 +1
だね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:05:22.10 ID:W7nZL8lUo<> 三つ巴とはたまげたなぁ
3で割った余りが0か1か2で割り振るとか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:06:45.96 ID:UD5HnkVs0<> 安価取り直しが丸いのでは? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:07:34.72 ID:H2jVI3hqo<> どれか一つが有利になるから00辺りを振り直しでそれかな? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/01(金) 23:08:04.00 ID:JkitkRfC0<> 三つ巴の決戦とは……では決戦コンマ投票をします
1〜33 >>287
34〜66 >>288
67〜99 >>291
0 ↓で判定しなおし
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:08:29.32 ID:uAv4Cgco0<> 1,4,7・2,5,8・3,6,9の3パターンで決めて、0なら10の位か一つ下のレスで決めるとか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:10:08.87 ID:KKqVoyFC0<> >>287で決定かな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:11:12.45 ID:XaYjpBkBO<> 今回の組み合わせは杏奈以来の精神的な責めが強い回になりそうで大いに期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:12:18.07 ID:UD5HnkVs0<> 恵美に対しての当たりが明らかに強くてこれは闇堕ちも仕方ないってレベル
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/01(金) 23:13:47.42 ID:JkitkRfC0<> というわけで、恵美安価は >>287と>>>>306を採用します。
次の奈緒は日付変わったらですので、少々お待ちを…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:14:29.85 ID:8WNBDs39o<> 杏奈のは卵の殼を割る程度の弱さなのに精神的には最高の責めだったな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:27:57.91 ID:C0+D6Ukz0<> >>287は物語終盤のエンディング映像のごとく歴代エロ総集編になりそうだな
長そうだが期待。百合子を振り返る時にはマイティセーラー恵美が見れるのか(ワクワク) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:31:01.91 ID:qlWY9LlE0<> あれだけあった琴葉エレナ巻き込み勢(自分含む)が芸術的に避けられたな
これはエピローグを待てということだな… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:35:07.29 ID:K0fYleJWo<> そういえば恵美の産んだ触手ちゃん達ってどうなったんだっけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:36:00.01 ID:C0+D6Ukz0<> しかし3つ巴になっても「0で判定し直し」を入れて確率を同じにしたのは上手いなあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:48:05.73 ID:teDh7hJao<> 肉体ハードのつむつむ、精神ハードのめぐみぃ
奈緒はどうなるか
そういやつむつむは感度百倍(カタログスペック)で入墨彫られたり焼印押されたりするのかな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/01(金) 23:51:20.27 ID:UD5HnkVs0<> これでまだあと2人残ってるってのが本当にやばい
残り2人もどうなるやら…
しかも後押しされた挙句敗北を晒して全国生中継だからね…
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/02(土) 00:01:01.59 ID:+jwC/6on0<> では、続きまして『奈緒』のエロ安価を募集していきます。
期限は今日の23時、締め切った後に二回レスしますので、それぞれのコンマに一番近いのを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効 (訂正、追記等は除く)
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
>>227で言った通り、他のアイドルとの兼ね合いとかなんてもう気にしないでエロ安価ぶつけちゃってください
責任は全部私が取りますんで!
では改めまして、凄惨な陵辱を加えるエロ安価の程よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 00:38:41.95 ID:1mJsRuch0<> 恥ずかしながら間違えて紬ちゃんの時に投げたのを張り直します
ぐったりな身体を青触手に持ち上げられ野次馬の沢山いる路上に連れていかれる
ざわざわ周りがざわめく中でマジシャン衣装を引き裂きその身体を見せつけながら刺激し凌辱する
変身が解けて私服になった後、横山奈緒だと知らしめた上でまた服を裂き弄んで無力な奈緒を野次馬に投げる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 02:22:55.58 ID:IBBd8iyx0<> 大量の触手に身体を改造されながら全ての穴を犯される
手始めに全身に淫紋を刻まれ、次に子宮を触手の苗床に改造され、触手を大量に妊娠する
さらに胸をニプルファックができて母乳が出続ける超爆乳に改造される
最終的に全身を性感帯に改造され感度も300倍化されて、服を着ていると服と肌がこすれて常にイキっぱなしになり、服を着れなくなった <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 02:59:26.79 ID:WQTVQiRco<> 茜の母乳を飲まされ、中毒になる
飲めば飲むほど頭が蕩けていく感覚に酔っていき、だんだんと心も体も幼児に退行していく
最終的には茜に手淫をされながら母乳を飲まないとダメな体にされる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 09:20:10.87 ID:WLMo5BQl0<> 触手に尻穴のみを犯される
ボテ腹になるほど大量射精され、触手が引き抜かれると大量噴射し、ある程度出したら再び触手を挿入されて犯される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 09:25:05.18 ID:wAdECyDr0<> ふたなり化(永続)され、授乳手コキ。
母乳を飲まされながら、蟲オナホで潮吹きするまで魔翌力精液を搾り取られる。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/02(土) 12:56:40.27 ID:pDxKV9bUO<> 触手にイカされるごとに胸が1cupずつ大きくなる呪いをかけられ、そこからはいつものようにイカされまくる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 13:25:16.85 ID:O1OeUQyoo<> 戦闘員の残骸や触手・蟲等で作り上げられた特製茜ちゃん着ぐるみの中に閉じ込める
内部は糸サイズから拳サイズまでの様々な触手や媚薬針で満たされていて、全身あらゆる場所の調教・改造を行う
耳の穴などの場所にも入り込み媚薬を塗り付け、出てくるときには全身床を触れても絶頂するようになる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/02(土) 14:25:41.60 ID:IAwNKKR+0<> 中継を見ていた美奈子がシャインマジシャンに覚醒して助けに来るが、美奈子も負けて美奈子と奈緒でレズセックスさせられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 14:45:44.64 ID:74DS/gaCo<> 蟲に奈緒の手を掴ませて浮かべて茜ちゃん主催の的当てゲームを開催。暇な戦闘員だったり選ばれた運のいい一般人(前の茜ちゃんファンの少年とか)も参加可能
命中すると電撃が走るエアガンで撃ってポイントを稼ぐ(乳首5pt、クリ10pt、絶頂したらボーナス2倍等)
何回戦か行いその時時の勝者が嬲ったり新たな器具をつけたり調教出来るという流れを繰り返す
最終的には乳首ピアス・クリトリスに針・尿道バイブ・ミミズサイズの小さい触手を子宮に詰め込み栓をされる
総合優勝者には所有者の意思1つで電撃を流せる首輪をつけた奈緒をプレゼント
他にも調教内容優秀な一般参加者はブラックジャンボへのスカウトが(少年はこれでの茜補佐狙い) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 15:23:08.96 ID:FD9DYV+Vo<> (戦闘員としては)小さめの蜂を呼び出して産卵させる
畳針のようなサイズの卵管を乳首と尿道に刺して産卵。しばらく後に孵化して胸と膀胱の中を荒らし回ったあと外に出て繭を作る
乳首と尿道周りを覆った繭は母乳や尿・愛液を吸い取りながら成長。やがて羽化する <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 15:37:21.47 ID:nXHPXhV7o<> 大量の蜂型戦闘員で全身に媚薬を注射し続ける
一段落したら茜に足でいじらせる。子宮を踏みつけて「こんな事されて感じるの?」や胸を踏んで毒で母乳体質になったのを見て「足で踏まれて噴き出してる」など煽る
その後大の字に固定。淫乱な娘に罰という名目で蜂型戦闘員から作り出した針で乳首とクリトリスを刺し、借りてきた電撃触手の残骸から電流を流す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 15:51:57.19 ID:uTfgGoJio<> ふたなり化させて強く握るだけで射精するくらい媚薬漬けにする
分娩台のような形で拘束し尿道バイブを挿して射精できないようにする。茜に尿道バイブを抜き差しさせて、射精できないようにする苦しみを延々と味合わせる
解放する条件は「それで美奈子に中出しすること」。了承すると美奈子が連れてこられ尿道バイブからリボンに変えられ挿入準備が整えられる
そして、「その精液はものすごい依存性があるから注意してね。あと普通に妊娠できるから」の言葉とともに挿入され、リボンも奈緒の意思1つで簡単に解除できるようになる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 16:46:31.71 ID:y9bU6YkHo<> 奈緒と洗脳された家族3人で温泉で4P
3人から愛撫されながら、負けた奈緒に対する優しい慰めの言葉や
彼女を受容する言葉をかけられて、戦う意思を失っていき
家族に依存していく <>
◆XYOp.99oZs<>sage saga<>2017/09/02(土) 19:17:54.26 ID:eSzAe/I90<> 告知失礼します。
ミリ2代目氏の許可を受けまして、私もブラックジャンボサイドのスレを立てさせていただきました。
【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504341267/l50
先日の構想にあった「下っ端から成り上がる話」は考えている途中でストーリーが組めなくなって頓挫しましたので、私はプロデューサーを総帥にしてしまいました…結局総帥に関してはキャラクターというよりも「怪人を生み出す能力」をパクらせていただいた形になりました…すみません。
拙い文章と遅い更新速度にはなると思いますが、よかったらよろしくお願いします。
宣伝失礼しました。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 19:30:49.07 ID:TWk7O0KXO<> これもう52人じゃ対処できないですね…
ブラックジャンボ多すぎでしょ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 19:57:28.84 ID:LsNWDHFj0<> 世はまさに大凌辱時代
「私は一回も勝てなかった最弱マジシャンです、情けない最弱マジシャンの私にどうかお仕置きしてください」と民衆に言わせて民衆にお仕置き乱交してもらう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 20:03:59.81 ID:15ZJPuUV0<> 洗脳をかけられてシアターを襲撃し、何人か凌辱してしまってから正気に戻される
(アイドル達の人選や反応はお任せします) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 22:57:49.24 ID:yTncqP2n0<> 蜂型戦闘員に全身を刺され超敏感な身体に仕立て上げられる
我慢できずにオ〇ニーを始めるが、「全国ネットに向けてはしたなく実況しながら両穴オ〇ニーでイク」まで茜によって延々と止められてしまう
最終的には茜の指示に従ってとびきりはしたないオ〇ニーを全国に晒してしまう <>
◆MTdNj//mgY<>sage<>2017/09/02(土) 23:00:38.10 ID:+jwC/6on0<> >>343 わぁい新スレ!ありがとうございます!! 私も楽しみながら拝見させていただいております……!
設定なんかはもう全然使っていただいて構いませんよ!そもそも元が祖の生み出したモノですしね!!
というわけで、まず判定レス1 <>
◆MTdNj//mgY<>sage<>2017/09/02(土) 23:01:55.05 ID:+jwC/6on0<> 判定レス2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:02:28.31 ID:yTncqP2n0<> >>348 >>334
>>349 >>339 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:05:24.09 ID:O1OeUQyoo<> また微妙にコンフリクトが……
いや、尿道=ふたなりとしたら……想像したらぞわっとした <>
◆MTdNj//mgY<>sage<>2017/09/02(土) 23:06:08.80 ID:+jwC/6on0<> それでは >>334 と >>339 の二つを採用します。紬や恵美に比べたら、まだ良心的……かな?(麻痺)
では日付が変わりましたら星梨花の募集となります。少々お待ち下さいな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:08:33.52 ID:yTncqP2n0<> 良心…良心って何だ?
1ちゃんsageになってまっせ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:09:41.51 ID:6Bre6wQno<> 想像出来てしまう分、読者に対するダメージは高い気がする
体内(というかチンコ)の中で小さな芋虫が蠢くんでしょ? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:11:30.67 ID:TWk7O0KXO<> なんやよくわからんもの突っ込む性癖の方々もいるから多少はね…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:12:55.49 ID:j7WXOHDEo<> 「人間 寄生虫」で検索したら出てくるようなのが体内で孵化するのか <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/02(土) 23:13:37.03 ID:+jwC/6on0<> >>339の意図にあまり反しないように(女の子の尿道とふたなり尿道は別物でしょうし)、ふたなり責めと寄生責めは分けて消化したいと考えています。
流れとしては>>339→>>334ですかね? とにかく我々が悶絶するような事にはならないと思いますのでごあんしんを… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 23:17:24.90 ID:O1OeUQyoo<> なるほど。それは精神的に楽です。
寄生責めで蟲を使い心を折った後、優しく授乳してあげながら手コキと <>
◆MTdNj//mgY<>sage<>2017/09/03(日) 00:03:37.89 ID:mlHiz7Qx0<> それでは最後に『星梨花』のエロ安価を募集していきます。
期限は今日の23時、締め切った後に二回レスしますので、それぞれのコンマに一番近いのを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効 (訂正、追記等は除く)
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
>>227で言った通り、他のアイドルとの兼ね合いとかなんてもう気にしないでエロ安価ぶつけちゃってください
責任は全部私が取りますんで!
……とまぁ、コピペな宣伝文で済ませて申し訳ないですが、
改めまして、星梨花が堕ちる程の激しいエロ安価の程よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 00:31:06.54 ID:DYaqwGV20<> ひたすらクリトリスを弄られる。
クリトリス吸引をして肥大化させたクリトリスを細い触手による扱き、クリ弾き、電気触手による通電などでひたすらいじられ絶え間なく絶頂。
最後は「翼様のクリトリス奴隷です」と宣言させられ闇落ち、翼の触手貞操帯をつけられ飼い慣らされる。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 00:40:34.45 ID:8a9HxdjG0<> 今まで触手に調教されてきた姿とかを日本中に流し、それを見て欲情した全国の男達を転送で集めてシャインマジシャン星梨花にけしかける
戦うわけにもいかず好き勝手に蹂躙され、元の箱崎星梨花に戻った後もひたすら回される
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 01:44:39.03 ID:Ukrgsq+n0<> 杏奈の技を使えたところで弱いねなどと翼に言葉責めされながら凌辱。杏奈ごとひどいことを言われるが、否定しようとするときを見計らって喘がされる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 02:10:11.13 ID:T5B2kdYuo<> これは撮影だという催眠をかけて翼と総帥と3Pハメ撮り配信
途中で催眠を解いてシアターの皆が冷ややかな目で星梨花に「シャインマジシャンには失望した」「星梨花ちゃんってこんな淫乱な子だったんだ」などと言ってる幻覚を見せて星梨花が必死に否定しようとするが触手に口を犯され声も出せないまま気を失うまでイかされる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 06:35:28.83 ID:jGmU6XcOO<> 翼が触手服の触手で公開凌辱使用とした矢先に、服から触手生物が分離
急速に成長すると二人を捕らえて一緒に犯す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/03(日) 08:56:16.19 ID:gXynZuJH0<> 母乳体質にした後に、
噴乳するたびに仲間との思い出がいやらしい思い出に書き換えられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 09:09:23.86 ID:i1F+wuXl0<> ミサキがなんとかして幻覚を見せて星梨花に「アイドルのステージに立っている。ファンやプロデューサー、アイドル仲間たちも温かく見守って、自分のライブを楽しみにしてくれている」と錯覚させ、
「トキメキの音符になって」「夢色トレイン」を歌わせるも、人形遣いによって、歌いながら無理矢理自慰行為をさせ、「ファンやプロデューサー、仲間たちの前で、アイドルとしてのステージをはしたない行為で汚してしまっている。自分の裏切り行為にみんなは驚き、軽蔑の目を向けて来ている」と思わせ、「自分はどうしようもなくHで悪い子なんだ」という意識を植え付けさせる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/03(日) 10:09:48.17 ID:sfzELTFR0<> 星梨花を眠らせて、未来、静香と共にネット上の毎週の生放送番組をしている一見平和な夢を見せるが、夢の中で読み上げるお便りやリクエストは徐々に卑猥で過激なものになっていく
そして夢の中にいるラジオスタッフに、お便りのリクエストに応えることを強要され、夢の中の未来、静香と共に恥ずかしいことをさせられ続け、最後にはスタッフに犯される夢を見せる
その後目が覚めた星梨花の記憶を改竄し、「本当に過去にされたこと」と錯覚させる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 11:05:59.95 ID:IRvBz+hLO<> 翼謹製触手のスケルトン肉牢に閉じ込める
内部には1人分のスペースしかなく微細触手で全身に媚薬粘液を塗り込まれ性感帯には専門触手がピストン研磨振動などご奉仕
内部音声は聞こえないが星梨花の心の声が随時音声出力されて肉牢の外に流れている <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 12:27:27.68 ID:msbttTTCo<> 媚薬と強壮効果のある母乳が出るように改造&胸をB90まで強制的に成長させる
マイクロビキニを着せて街中に晒して母乳を出させながら「えっちなことが大好きすぎておっぱいがこんなになっちゃいました。母乳をいっぱい飲んでいっぱい犯してくださいね」と言わせる
数えきれない人数にあらゆる穴を犯されて13歳で孕む <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 21:00:54.76 ID:Qw3YOD9ko<> クリトリスに媚薬投与と吸引を一度に何度も行い小指並みに肥大化させ、針を尿道まで通すなどの処理を行い、外科的にふたなり化させる
(媚薬は大量に使うが無麻酔)
そして触手を妊娠するようになる器官を直接植え付けて連れてきた育を犯させる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 22:05:13.03 ID:43HwrnFPO<> 高濃度の媚薬を注射して動けないように拘束する
自らいじってください、犯してくださいと言うまでとにかくなにもしない
その様子を全国中継する
覚醒したら歩くだけでもイけるように陰核の包皮を切除する <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 22:47:14.92 ID:lL0PWP+so<> 子宮に入ると溶けて子宮と卵巣を改造し、卵を大量に産めるようになる薬を翼の手でせりかに入れる(文字通りフィストで子宮内まで押し込む)
自分の卵でボテバラ状態になるまでは胸の開発。孵化した戦闘員に栄養を与えられるよう母乳体質になる薬を与え搾乳器をつけ機械的に絞る
産卵の準備が整ったらカメラの前で産卵ショー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 22:57:37.78 ID:Tzhauxew0<> 翼の触手の一部を使って星梨花をY字拘束
星梨花の触手服が乳首・クリ・両穴を激しく責め、翼の触手が腋・脇腹・鼠径部・足の裏を擽り悶絶するまで責め立てる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 22:59:15.62 ID:JnmuQ2X8o<> 媚薬の原液を注射した後、翼がSM道具を使う実験台にする
拡張機能付きバイブで限界まで大きくしてそのままドリルで回す、クリップでクリトリスを思い切り挟む、長い針で乳房を横に貫通させる
乳首をワニ口クリップではさみ電流を流す、尿道バイブを激しく動かしてみる
低温ろうそくを垂らす、エアガンで撃つ
等、思いつくまま楽しそうに星梨花を嬲る <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:00:00.30 ID:MWB6cCSf0<> 翼に言葉攻めされながらイク度に1枚1枚衣服をひんむかれ弄ばれていくストリップショー
途中街頭の声みたいに逆中継で淫乱アイドルとか言われて心をへし折って言ってほしいです <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:00:41.56 ID:mlHiz7Qx0<> 判定1 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:02:09.46 ID:mlHiz7Qx0<> 判定2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:02:38.64 ID:Tzhauxew0<> >>376 >>360(-2)
>>377 >>361(-1) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:04:51.41 ID:NDYVadWbo<> お、今回の安価は優しいな(目そらし <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:06:22.61 ID:mlHiz7Qx0<> では星梨花は>>360と>>361を採用します。
ちなみにこの4連エロ安価消化が終わった後についてですが……
これで終わりじゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ って感じです
まぁ流石に某無印からZほど長くは続かないとは思うけど、もう一悶着ぐらいは出来そうかなと。
ちなみに戦闘システムについてなのですが、これについてちょっと改良しようかなぁと考えてるところです。
具体的には以下の二点。
1.性的攻撃のシステム化
今まで、性的攻撃は完全にこちらのさじ加減でしたが、
今後は「コンマの下一桁が○、○だった場合に性的攻撃発動」等、厳密に発動条件を決めたいと思います
2.「劣勢カウンター」の追加
全てのユニットに、攻撃を受けた際にダメージの大小に関わらず「劣勢カウンター」というものを一つ付与します。
「劣勢カウンター」は一度の戦闘中に一定数(4個ぐらい?)溜まった場合、自動でダメージを受けるようにしようかと(固定30+コンマ判定/2 ぐらい?)
接戦ばかりで長引いてしまうと、時間もかかるし見てる方もダレそうだなと思ったので
とまぁ、色々改善案を考えてたりしてるので、他にも提案だったり意見だったりありましたら、お聞かせいただけると凄くありがたいです。
それと、現在執筆中のエロ安価に付いては、日付変わるか変わらないかぐらいに一つ目が仕上がりそうなので、もう少々だけお待ち下さい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:08:04.64 ID:Tzhauxew0<> おつ!楽しみだぁ
知ってる、百合子vs5人をやるんでしょ?(無茶振り) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:11:50.54 ID:Qw3YOD9ko<> おっつおっつ。見事痛そうなのが回避された感じかな?
性的攻撃は765初代・ミリオン3代目の方は2回攻撃できたら発動ってなってましたね
個人的には戦闘員ごとに発動条件があったら面白そうかなと思います
今は亡きガス戦闘員みたいな「特定の攻撃で発動」とかもできますし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/03(日) 23:25:39.10 ID:MWB6cCSf0<> お疲れ様です
百合子(&杏奈)vs幹部5人かな?
流石の百合子も満身創痍だし前以上のミラクルが必要になるね <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:50:16.73 ID:mlHiz7Qx0<> それではまず、紬から犠牲にしていきますね… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:52:25.28 ID:mlHiz7Qx0<> 杏奈と百合子の目の前に――そして、全世界のテレビに。
映し出された最初の映像の中で、一人の少女が吊り下げられていた。
紬「く……っ、このような格好をさせるなどと、救いようの無い変態ですね」
人形遣い「ははは、まだまだ威勢が良いようで何よりだよ」
よく目を凝らさないと見えない細い糸が全身に巻かれたその身体は、
コスチュームを全て破られ、隠す事も出来ない全裸を晒していた。
イかされて時間の経っていない身体は、時折びくんびくんと跳ね、その弱々しさを増徴している。
そんな姿を映されている事に強い羞恥を感じながらも、必死に涙目で睨み付けていた。
人形遣い「キミが何を言おうと、僕達に負けたのは事実。
なら……これから何をされても、文句は言えないね?」
紬「っ……!!」
ニタリと笑う男の姿に、紬は戦慄する。
シャインマジシャンとして戦う事の、覚悟はしていたつもりだった。
力及ばず、負けてしまった後どうなるかも、理解はしているつもりだった。
それでも実際に、その状況を目前にしては身も竦んだ。
紬「ど、どのような事されようと……私は、絶対に貴方達には屈しません!」
戦闘員「ほう……いいですね」
人形遣い「ああ、実に期待通りの反応をしてくれる」
しかし、それでも弱音を吐けば思う壺だと、そう思った紬は精一杯の反抗心を見せる。
それがむしろ、男達の劣情をそそらせるものだと気付かずに。
人形遣い「その精神が……どれだけ持つのか見ものだねぇ?」
紬「ひっ……!?」
そして一歩前に出た人形遣いが、懐から取り出した道具。
それは、物々しい機械が沢山付いたペン状の物体で、先端が鋭いトゲになっていた。
具体的に何かは分からなくとも、嫌な予感はいくらでもしてくる。
紬「や……っ、な、何する気なん……!?」
人形遣い「……綺麗な肌だねぇ。こういう肌を見ると――」
その表情に怯えが浮かび、首を振りながら問いかけても、ろくな返答がない。
代わりにうっとりとしながら、紬のお腹をさする。今の紬の拘束状態では、身をよじる事さえ叶わない。
その柔らかな肌に、先程の針を近づけていき。
人形遣い「取り返しの付かなくなる程に、壊してやりたくなる」
ぶすり、と突き刺した。
紬「――――ッ!!?♡」
そのまま、ずずずと肌に跡をつけられながらなぞられ、彼女の身体ががくがくと震える。
肌に傷をつけられていて、痛いはずなのに、気持ち良い。
そのあべこべな感覚が、彼女に強い恐怖を引き起こし、悲痛な声をあげさせる。
人形遣い「えー、『私』、『は』……」
紬「いっ……あ……!!♡♡ う、ウソ……っ!♡♡」
人形遣い「嘘じゃないさ。キミの身体に刺青を彫っているのさ。
永遠に消えない、君が敗北してこれから性奴隷となる証明だよ?」
そして息も絶え絶えの中、自らの身体を見下ろして更なる絶望に叩き落される。
男がなぞったあと、そこには黒い線のようなものがくっきりと浮かび上がっている。
刺青、一度彫られては、一生消えないもの。その事実が、彼女を追い詰めていく。
人形遣い「ほら、分かるかい? どんどんキミの肌に、墨が馴染んでいくよ?」
紬「いやっ!♡♡ いやあぁぁぁぁっ!!!♡♡」
どんどん手遅れになっていってるのに、何も出来ない。
泣き叫びながら、必死に懇願するぐらいしか出来ない。
その姿に、最早ヒーローとしての凛とした姿はなかった。
紬「ふぐっ、うぐぅぅぅ……!♡」
そして紬は、それを着々と進められていく中で、自らの身体がおかしくなっていく事も自覚する。
彫られている以外は何もされていないのに、乳首はびくびくと震えながらそそりたち、筋から愛液が垂れていく。
なぞられ、跡の付いた部分からぞわぞわと昂らされていくような感覚でもあった。
人形遣い「この針の先にも、注入している墨にも媚薬がたっぷり染み込んでいるからね。
皮膚の下に、じわじわと染み込んでいく感覚がするだろう? これから肉便器となるキミにはうってつけってワケだ」
紬「そ、そんな……っ♡」
それに対して、男は懇切丁寧に、紬に現状を知らしめてやろうと解説する。
この行為は紬の尊厳を徹底的に踏みにじるに飽き足らず、陵辱用に肉体改造も兼ねていたのだ。
男の、紬を最早人としてもあつかっていない、性欲処理用のオモチャとでも思っているかのような言動に、
嫌でも自らの立場というものを意識させられる。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:54:03.91 ID:mlHiz7Qx0<> 人形遣い「『無』、『様』……画数が多いと面倒だな」
紬「ひぐっ♡ うぅぅっ!♡♡」
紬の下腹部とにらめっこしながら、狭い範囲を執拗に彫り続ける。
その集中攻撃に膝ががくがくと震え、大量の愛液を垂れ流していても、糸に吊るされへたり込む事も許されない。
紬「……はーっ……♡ はーっ……♡♡」
人形遣い「……なんだ、すっかり出来上がっているじゃないか。もう触ってほしそうだな?」
紬「っ……!」
媚薬成分が下腹部を包み込み、疲弊と絶望に意識も朦朧とし始め、代わりに快楽が表情に強く出る。
それを指摘されて、紬はハッと気を取り戻し、表情に力を入れる。
だが、それだけ。為す術もなく身体を壊されていく紬がどれだけ敵意を見せたところで、それは陵辱を彩るアクセントでしかない。
人形遣い「−−『し』『た』……っと」
紬「っ……!!♡♡♡」
『し』のはらいで肌を強く抉られ、紬の身体がびくんとはねる。
『た』の最後の一画で深々と押し込み、媚薬成分をより一層馴染ませていく。
紬がそうやって悶えている間に、男は満足そうに頷いた。
人形遣い「ほら、見てみなよ」
紬「あうっ……!」
未だ落ち着かない紬を、糸を無理やり引っ張って部屋の隅に連れて行く。
そこには、ブラックジャンボによって用意された鏡があった。
男に顎を掴まれ、目を逸らす事も出来ず直視させられる。
紬「っ……あ、あぁ……!?」
人形遣い「お似合いでしょう? これは自信作だ」
そこに映し出されたのは、彼女の身体にはっきりと刻まれた刺青。
『私は無様に負けました』――身勝手に刻まれた、敗北宣言。
全裸で、乳首を勃たせ、愛液を溢れさせる彼女の姿は、正にその言葉の通りにされているようであった。
紬「ひどい……っ、こんな、こんなん……!!」
人形遣い「おやおや、正義のシャインマジシャン様ともあろう人が、子供のように泣くんだねぇ」
あまりに破廉恥で、屈辱的な言葉。
心身共に癒える事の無い傷を付けられ、自然に涙が溢れて来てしまう。
取り返しのつかない状況――しかし、彼女はまだ気付いていない。
陵辱は、まだ始まってもいないという事に。
紬「――ひっ!?」
背後から、いきなりぶすりと刺された。
紬「い、あぁぁっ!?♡♡ もう、終わったんと違うの……っ!?」
人形遣い「何を言ってるんだ……一箇所だけで終わるわけがないだろう?
今のキミには、もっと沢山似合う言葉があるんだ。お腹だけでは足りないよ」
背筋の辺りをごりごりとなぞられる感覚。
また、文字が書かれている――その絶望のままに声をあげ、男は冷淡に告げる。
紬の身体という純粋無垢なキャンバスは、まだまだ空きがいくらでもあるのだ。
紬(これ以上、されたら……もう、ウチ表出歩けんっ……!!♡)
シャインマジシャンどころか、最早人としての尊厳さえも踏みにじっていく行為。
これ以上は嫌だと必死に糸を引きちぎろうとしても、敗北した彼女にそんな力は残っていない。
そして、そんな悲痛な反応を見せたところで止める男達ではなかった。
人形遣い「あぁ、キミも何か書くかい?」
戦闘員「…では、僭越ながら」
紬「ひぐぅぅっ!!♡♡ やっ、もうやらぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
人形遣い「……はっはっはっ! 酷い事を書くなぁキミは!
そうだ、ネットでも文面を募集してみようか―――」
最早なりふり構わず、許しを乞う絶叫をあげつづける紬。
だが男達はそれを何も気にする事なく、オモチャのように扱い続ける――― <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:55:17.14 ID:mlHiz7Qx0<> * * *
場所は変わり、765プロシアターの室内。
そこに映し出されたモニターには、地獄のような光景が広がっていた。
紬『あぁぁぁぁっ!!♡♡ もっ、ウチの肌っ、汚さんでぇぇっ!!♡♡』
まだ年若い少女が出すには、あまりにも悲痛な叫び声が、部屋中に響き渡る。
映像の中で、二人の男達に前から後ろから好き放題に刺青を彫られていく紬の姿。
既にその綺麗だった肌には、無残な程に下劣な言葉が並べられていた。
「紬さん……っ、いや、いやぁっ!!」
「っ、もう見ちゃダメ!」
おぞましい光景を、無力なアイドル達は思い思いに目を覆い、耳を塞ぎ、震え泣くものもいた。
いっそ、目を逸らせればどれだけ良かっただろうか。
しかしブラックジャンボの技術力はいかなるテレビやモニターの操作も封じ、どこを見てもシャインマジシャンの敗北をありありと映している。
この世界に最早平和な場所など何処にもなく、ただ無力なシャインマジシャンの現実を見せつけられていく。
「もう、やめて……! どうして、紬ちゃんがこんな事されなくちゃいけないんですか!?」
服では到底隠しきれない、首筋。
すらりと伸びた、ほどよい肉も載っている足。
お人形のように綺麗な腕に至るまで、遠慮なく敗北の証を刻んでいく。
あまりに酷過ぎる敗北の代償に、仲間達はただ見ている事しか出来ない。
『続々と案が来ているねぇ。おっ、次はこれなんて良いんじゃないか?』
『ええ……では、ここは私が』
そんな重苦しい空気さえも、画面の向こうで紬を改造していく男達はまるで気にせず。
軽口を交わしながら、彼女の肌に文字を書いていき―――
* * *
「――随分と、精が出ているようじゃないか」
暫くの時間が経ち、その場所に一人の男が訪れる。
その声を人形遣いと痴漢戦闘員が聞くや否や、夢中になっていた腕を止めて向き直った。
人形遣い「おや、総帥! わざわざこちらに来られるとは……!」
総帥「面白い事になっていたからな」
総帥。そう呼ばれた男は、駆け寄った人形遣いの横を通り過ぎ、目の前にいた少女を見やる。
未だ糸に吊るされたままの少女。その周囲をドローンが余すところなく撮っている。
変わった、といえば……全身に刻まれた、刺青だろう。
紬「………っ♡♡」
媚薬墨が全身に行き渡り、震えている紬の身体の節々に刻まれた言葉。
「ザコ」「肉便器」「メス豚」「精液ゴミ箱」
「元ヒーロー(笑)」「マジシャン失格」「共用ペット」――
戦闘員達や、数多くの観衆による陵辱熱は暴走し、
今やその全身が卑猥な文字を象る刺青まみれにされてしまっていた。
総帥「こんな状態じゃあ、とても正義の味方なんて言えないなぁ。
今の気分はどうだ、ん? 肉便器アイドルさんよ?」
その姿にすっかり気を良くした総帥は、饒舌になりながらも紬の顎を掴んで引き上げる。
今の紬が、どれだけ無様な表情をしているのやら――
紬「……ゆる、さない……こんな、こんな姿にして……!
絶対に許さないっ!! ブラックジャンボ、なんてっ、いつか絶対、倒したるからぁ……!!」
しかし次に発せられた言葉は、その想像とは180度違っていたものであった。
噛みつかんとばかりに前のめりになって、頑丈な糸が軋むほどの勢いで恨みの言葉をぶつけてくる。
涙声まじりの怒声に、総帥は呆気に取られていた。
人形遣い「おや、まだ躾がなっていなかったようで……申し訳ありません、総帥」
総帥「いやいや、むしろまだ楽しめそうじゃないか」
そんな紬の態度に、背後から冷静な言葉が飛ぶものの、総帥は至って変わらぬ反応を見せた。
どれだけ威勢が良かろうと、この状況で危機に転ぶ事などあり得ない。
紬がどんな態度を取ろうとも、それは楽しみの一つでしかない。
――が、そんな余裕を見せていた次の瞬間。
総帥「だが立場を分かってないのはいけない……そこはしっかり、教育しておかないとな?」
ニタリと笑い、指を弾く。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:56:32.95 ID:mlHiz7Qx0<> 紬「―――っ!?♡」
次の瞬間、まるで心臓が強く跳ねたような錯覚に陥った。
全身が、刺青を入れられたじんじんとした感覚を受け続けている。
それが、突然身体中を包み込み、より強く激しい媚薬となって襲いかかった。
紬「な、なに、が……あぁぁ!!♡♡」
総帥「その刺青――ただ、媚薬成分があるだけだとでも思ったか?
それはブラックジャンボの自信作でねぇ。一定量染み込めばある程度意のままに出来るのだよ」
際限なくあがっていく感度に狂い悶える様を見物しながら、総帥はつらつらと語り続ける。
糸が食い込む感覚さえ気持ちよく感じ、しまいには部屋中に満ちる冷たい空気さえ耐え難いものとなる。
紬にその昂りへの抗いようなど知る筈も無く、為すすべも無いまま絶頂へと―――
紬「……っ、はぁっ……な、ぁ……!!♡♡♡」
――達しなかった。
身体中の全てが、そのまま果てる流れになっていたのに、
まるでその直前で食い止められたようにイけなくなる。
紬は全身をがくがくと震わせながら、愕然とした表情を浮かべていた。
総帥「おやおや……随分と物欲しそうな表情じゃないか?」
紬「っ、違……! なんやいね、この身体……っ♡」
挑発的な言葉を投げかける総帥をキッと睨み付けるも、がくがくと震えた身体に真っ赤な表情は、
紬がすっかり出来上がっている事を暗に示している。
総帥の問いかけも完全にすっとぼけたものであり、それに対して紬は怒りを露にしながら問いただす。
総帥「言っただろう? 意のままに出来るって。
特性の媚薬墨に汚染されきった君の身体は、我々ブラックジャンボの思いのままというわけさ」
紬「なぁ……っ!♡♡」
そして総帥は、上機嫌のままに現状を解説する。
ただ単純に、感度をあげるのみに飽き足らず、絶頂するという昂りの開放手段まで禁じていた。
そんな部分まで、この男の思い通りにされている。その事実を、理解させられる。
総帥「既についさっき、絶頂の良さを味わった身……イきたくてたまらないだろう?」
紬「だ、誰が……!!」
いやらしい笑みを絶やさずに煽る総帥に、紬は精一杯の威勢を見せて応える。
しかし、事実は総帥の言う通りであった。
常に身体が疼き続けて、少女の身に余る程の快楽で寸止めさせられ続け。
表面上で抵抗の意思を見せていてはいても、内心ではどんどんと欲望の割合が高まっていく。
総帥「素直になれよ」
紬「ひゃうぅっ!?♡♡」
そんな紬の丸出しの胸を、総帥の手がいきなりわし掴んだ。
紬「やっ、やめぇ……っ、はあぁぁっ!!♡♡」
総帥「どうだ? これだけされても全くイけないだろう?」
乳房をわし掴み、ぐにぐにと引っ張り形を歪める。
ぎゅっと絞るように力を入れ、強調された突起を指で弾く。
その度に嬌声が漏れ、上を見上げながらガクガク震えるも、それでも彼女は果てない。
総帥「こっちも随分と物欲しそうにしているじゃないか。んん?」
紬「やあぁぁっ!!♡♡ んうぅぅっ!!♡♡♡」
片方の手を下に這わせ、そのまま指を筋に入れ込む。
愛液まみれになっていた膣内は、中で動かすだけで激しい水音を響かせる。
その度に耐え難い刺激に襲われるが、それでも彼女は果てない。
総帥「それだけよがってても絶対にイけないんだ、もう拷問のようだな?」
紬「〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」
片手で胸の先端を、もう片手で股下を集中攻撃し、痙攣させ悶えさせる。
何度もイきそうになりながらも、決してイけず、なおかつその直前を維持させられる。
彼女が感じる度に全身の刺青も呼応して、身体中の肌から快楽が責めてくるような感覚も味わい続ける。
総帥「もしイきたくなったのなら……カメラ越しに皆が見ている前で、こう言うんだ。―――」
紬「……っ!?」
そんな紬に対して、総帥は耳元でぼそりと囁く。
伝えられた言葉――そのあまりの屈辱的で、破廉恥な台詞に、紬は絶句する。
とても、言えたものではない。ましてやカメラに映され、全国で見られている状態で。
顔を真赤にしながら、紬は口答えしようとして。
紬「ふ、ふざけんといて! そんなんっ」
総帥「ま、それはそれとしてこっちは楽しませてもらうがな」
紬「ひっ……!?」
突如として目の前に出された、男の巨大な陰茎に怯えた声をあげた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:57:06.50 ID:mlHiz7Qx0<> 紬「う、ウソ……まさか、そんなん……!!」
総帥「全裸の女の子の前で、男がチンコを出すなんざ、やる事は一つだろう?」
紬「っ……や、やめて……ウチ、初めてで……!!」
総帥「今までのシャインマジシャンだってそうだったさ。
皆負けた後は酷い事されたというのに、自分だけ逃れたいなんて都合が良すぎるんじゃないか?」
恐怖の感情を浮かべ、涙目で首を振る紬。
必死に逃れようとするも、その道の尽くを否定される。
糸に吊るされた身体は逃れる事も出来ず、感度を最大限まで引き上げられた身体では、
仮に自由だったとしても身じろぎ一つ出来やしないだろう。
紬「いや……や、やめっ……!!」
腰を掴まれ、紬の目の前で見せつけるように、先端を近づけていく。
震えながら、必死に許しを乞うその姿に、シャインマジシャンとしての精神など微塵もない。
それを心ゆくまで堪能した後、総帥は全く遠慮せず。
紬「―――〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡」
奥に、叩きつけるように陰茎を突き立てた。
紬「か、は……っ♡♡」
総帥「ほら、呆けてる暇はない、ぞっ!」
紬「あぐぅっ!?♡♡」
何物も受け入れたことのない膣内が、みちみちと圧迫されていく。
その感覚に唖然としているところに、一度入り口ギリギリまで引き抜き、すぐに叩きつける。
下から突き上げるような衝撃に、身体が大きく跳ねさせられる。
紬「いぎっ!♡♡ うあぁぁっ!!♡♡♡ ああああ゛あ゛あ゛っ!!!♡♡♡」
総帥「随分とっ、はしたない声をあげるじゃないか! 皆見ているのになぁ!」
子宮口にがすがすと叩きつけられる度に、膣内全体で擦れる感覚によって絶頂寸前まで引き上げられる。
本来なら一突きされる度にイかされていたであろう身体も、地獄のような寸止めを味わい続ける。
総帥の心ない煽りにも、言い返す余裕はない。
総帥「イきたくなったら、いつでもあの言葉を言っていいんだからな?」
紬「そん、なぁっ♡ あぎっ!♡♡ うぐぅぅっ!!♡♡♡」
そんな状況から救われる、唯一の手段を既に紬は知っている。
しかし、それでもなお紬の中に残るほんの少しの良心が食い止めていた。
紬(そんな事を言ってしまったら……ウチ……!
でも、こんな事続けられて、もう……っ!!♡♡♡)
遠慮なくピストンされ続け、膣は急速にほぐされ、痛みをすぐに快感にされていき。
下唇を噛みしめながら、かろうじて残った正気を必死に保とうとする。
しかし何度も背筋を逸らしがくがくと震えながら、あまりに激しい勢いで正気を削られていき、
既に心は限界に達していた。
総帥「オラッ、言え!! 言って堕ちちまえ、シャインマジシャン!!」
紬「うっ、うぅぅ!!♡♡ 〜〜〜〜〜――――――♡♡♡」
そんな紬の心を読み取ったかのように、総帥はスパートをかける。
激しく腰を動かし続け、ぐちゅぐちゅと水音を響かせ続け、身体を密着させた状態で犯し続ける。
一突きの度に心は擦り切れ、そして、ついに――
* * *
『……しっ、白石紬はぁっ!♡♡ 愚かにもっ、ブラック♡ ジャンボにぃっ♡♡ 逆らって敗北しましたぁっ!♡♡
これからはっ、従順な……に、肉奴隷っ♡♡ に、なりますから♡ 孕むまでっ♡♡ 犯して下さい!!♡♡』
その言葉を、全世界に聞かせた。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/03(日) 23:58:31.19 ID:mlHiz7Qx0<> 「……え……?」
突如として叫ばれた言葉に、理解が追いつかない。
映像を無理矢理に流される765プロシアターは、現実を認められないとばかりに静まり返った。
総帥『……お〜、ホントに言っちゃったよ』
紬『もっ、いうたからぁっ!♡ はやくっ、イかせてぇっ!!♡♡♡』
しかし、まるで現実を知らしめるようにモニターの向こうから卑しく求める声が響く。
プライドも尊厳も何もかもかなぐり捨てて、後はもう快楽への欲求しか残っていない。
憎むべき、倒すべきに対してもおねだりし続ける紬の姿を、少女達は見せ付けられる。
総帥『まぁ、良いだろう……俺もそろそろ出そうだしな。一緒にイこうじゃないか!』
興奮のままにそう告げると、総帥は紬の身体につよく抱きつきながら、ぐっと力を入れる。
もう何度目かも分からない、子宮口への強いたたきつけ。そのままぐりぐりと強く押し付けながら。
紬『――――あああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!♡♡♡♡♡』
溜まりに溜まった快楽を開放し、強く叫びながら絶頂して。
それと同時に、溢れる程の精液をぶちまけられた。
紬『―――っ、ひ、ぅ……♡♡♡♡』
全身が痙攣し、腰が自然にへこへこと動き、無様に緩んだ表情をドローンに映し出される。
その間にも総帥はイチモツを押し付け、最後の一滴に至るまで注ぎ続けていく。
満たされていく感覚、それさえも感度を最大限に上げさせられた紬には耐え難い快楽であり、この余韻の間にも数度、イかされた。
総帥『……ふぅ……さて、ちゃんとお願いも叶えてあげないとなぁ』
紬『……っ、も、もうイった、ばかり……っ♡』
愛液の糸を引きながら引き抜き、総帥は息を吐きながらそう告げる。
お願い――紬からすれば、それはイかせてくれというものの筈。
そんなもの、とっくにされた筈なのに。息も絶え絶えに鳴りながら、疑問を口にする。
総帥『いやいや、もう一つ言っていただろう? ―――孕ませてくれ、とな』
そんな紬に邪悪な笑みを向けながら、総帥は合図をした。
紬『っ……!? ……ああああああああ!!!♡♡♡』
どくん。
下腹部を強く揺さぶられるような感覚と共に、また悲痛な叫び声があがる。
それは単純な快楽ではなく、強い圧迫感によるものもあった。
「こ、今度は何……?」
「いや……もう、やめて……!!」
その光景を見せられ、次々にあがり始める絶望の声。
既に全身に夥しい刺青を入れられ、尊厳が粉々になるような宣言をさせられ。
中出しの中継までさせられ、ありとあらゆる恥辱を与えられた。
それでもなお、更に何かしようと言うのか、と。
――しかし、現実は彼女達の想像を遥かに上回る、最悪なものであった。
紬『ひぐっ、あぐうぅぅぅっ!!!♡♡』
「あ、あぁ……お腹、膨らんで……!?」
中に注ぎ込まれた精液。
それが急速に受精し、更に成長していく。
紬のすらりとしていたお腹が、見るも無残に膨らんでいく。
それが何を意味しているのか、見ているもの全てが理解していた。
総帥『どうだ? すっかり立派になったじゃないか。
希望通り孕ませてもらえて、良かったじゃないか』
紬『っ……そんなん、あんたが言わせて、ぇ……!!』
お腹にずっしりとした重みを感じ、前かがみの状態にさせられる。
総帥の煽りに反応して言い返すも、それは最早敵意によるものではなく、絶望に満ちた泣き声であった。
ありとあらゆる方面から、徹底的な仕打ちを与えられ、心を折られてしまう。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/04(月) 00:00:37.38 ID:/zTmbcRL0<> 総帥『さて……俺は少し準備がある。
その間、席を外すが……生まれるのにもまだ少し時間がかかるからな。お前達、ヤっとくか?』
紬『ッ……!?』
人形遣い『へえ、良いんですか?』
絶望に打ちひしがれる紬を気にせず、総帥は見ていた戦闘員二人に声をかける。
今の紬の姿を見れば、到底セックスなんてまともに出来る身体ではない。
だが、総帥はそんなのを全く気にする事はなく、また戦闘員達も何も拒絶しない。
紬『そんな……っ、中に、子供、が……っ!!』
総帥『犯されたぐらいで死ぬような軟弱な戦闘員なら、こっちから願い下げだな』
慌てる紬に対し、総帥はただ淡々と応える。
総帥は人間であっても、紬に刻まれた媚薬墨により強制的に成長させられた生命は、
最早戦闘員といっても過言ではない。
人間とは似て非なるもの――むしろ、人間型とも限らない存在に対し、情など微塵も湧かない。
人形遣い『ま、そういうワケで……』
戦闘員『……』
紬『い、や……もう、許して……!!』
立ち去る総帥に代わり、近付いてくる二人の男達。
その股下にあるのは、先程紬が散々喘がされたもの。
それを直視させられ、紬は震えた声で必死に許しを乞う。
紬「いや、いやっ……!! うあぁぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡』
そして、彼女の嬌声は世界中にこだまし、その姿は世界中に配信される―――
* * *
総帥「さて、美咲さんのセッティングも終わったところで……」
ブラックジャンボ本部、その廊下を歩く総帥。
紬を、更に辱める為の準備を整え、再度部屋に戻ってきた。
紬「うぅ、うぅぅぅぅぅ……!!」
人形遣い「あぁ、お帰りなさい、総帥。今丁度……始まったところですよ」
そこに居た紬の姿は、目を離していたうちに随分と凄惨なものになりはてていた。
糸の拘束を変え、四つん這いにさせられ。
全身が白濁液によってべとべとにさせられ、何も纏ってない姿と刺青も相まって、実に無様な様子を見せている。
そして紬は、強く身体を強張らせながら悶えていた。
急速に中の戦闘員を成長させられた紬は、遂に陣痛を引き起こしていた。
総帥「まぁ安心しろ。本当に子供を生むよりかは痛くない筈だ。
むしろ、媚薬に侵されきった身体は気持ち良いぐらいなんじゃないか?」
紬「ひぐぅぅっ……!!♡♡♡」
人形遣い「ああ、犯されてる間も何回イったか分かんない程だったしね」
出産という一大事が控えているというのに、男達の反応は実に淡白なものであった。
紬は耐え難い感覚にろくな身じろぎも出来ず、呻き声と喘ぎ声の混ざったような音をあげるのみ。
総帥「よーし、ドローンを沢山近づけろ。これからアイドルの生出産ライブをやろうじゃないか」
人形遣い「了解、っと」
紬「ひぃっ……!?♡」
そんな中、総帥の命令によって人形遣いが糸を操り、紬の体勢を変える。
足を上にあげ、開かせる――まんぐり返しとでも言うべき、秘部をばっちり見せる体勢。
今の紬には、それに抗う余裕など無かった。
総帥「よーし、皆さんに見てもらおうじゃないか、シャインマジシャンn?
……ああ、そうだ。ひりだすのを手伝ってやろう!」
紬「うあぁぁっ!?♡♡」
情けない格好にされた上、調子に乗った総帥が指を膣に入れ、ぐちぐちとほぐし始める。
無防備な秘部を激しくピストンし、全身で快楽を享受してしまう。
夥しい快楽によって力が抜け、それにより下腹部の中にいる存在がどんどん這い出ようとしてくる。
紬(いやぁ……っ!♡♡ こんなん、見られたくないっ、見られたく……!!!♡♡♡)
ドローンにより中継させられている事は、ずっと意識させられている。
散々痴態を見せてしまっても尚、出産は他と段違いな程に重要なイベント。
そんなものを見世物にされたくない。だというのに、身体は全く抗えない。
激しいピストンの間にまた何度もイかされ、ニタニタと見下ろす人形遣いや総帥に見られながら。
紬「――っ、あぁっ!♡♡ あっ、ああああああ………――――!!!」
限界を、迎えさせられる。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/04(月) 00:22:16.33 ID:/zTmbcRL0<> 「……いやー、ヤバかったな」
「あんなん放映されるなんて、いよいよもって終わりって感じだよなぁ」
「まだ実感湧かねえわ」
場所は変わり、モニターの映っていたビルのある街中。
放送局をジャックし、アイドルの生刺青彫り、レイプ、敗北宣言、妊娠――そして、出産。
何から何までばっちりと放映され、そこで一旦映像が切れた。
マシンのトラブルだろうか――真意は分からないものの、どちらにしろ既に手遅れだ。
シャインマジシャンとしても、アイドルとしても、一人の人間としても。
「……ん?」
そんな中、突然どこかからバチバチと音が鳴り響く。
その発生源に目をやると、何も無いはずの空間が段々と光輝きはじめていた。
何だ何だと民衆が慌てる中、一際大きな空気の破裂音が響き渡り、何かがテレポートしてきた。
人形遣い「……御機嫌よう、諸君」
そこに現れたのは、一人の男性と、なにやら大きな拘束台。
そしてその中央に、首と両手首を一枚の板に固定され、お尻を突き出した体勢で拘束された紬の姿があった。
テレビの向こうにいた存在が突如現れた事に、周りは騒然とする。
人形遣い「キミ達は運が良い……これからココで続きをしようと思っていてね。記念にどうだい?」
そして次に語られた言葉は、また想像を絶するものであった。
シャインマジシャン――そして、765プロのアイドル。
それを、犯せる。その提案に、より一層騒ぎは広まるばかりであった。
人形遣い「ほら、この子も待ち望んでいるんだよ?」
紬「違……っ、あうぅっ!!♡♡」
人形遣いの身勝手な言葉に、苦しい体勢で固定されていた紬も否定しようとする。
しかしそれを、ぱしーん、と軽快な音を立て叩かれた事で中断させられる。
その丸出しの尻には――『ご自由にお使いください』と、新たな刺青が彫られていた。
「お、おいおいマジかよ……」
「いや、でもさ……」
人形遣い「遠慮する事なんてないよ。ヤりたいだけヤればいい。
17歳にして、セックス・妊娠・出産まで経験した中古アイドルなんかで良ければ、ね……」
段々と興奮と肯定の言葉が混じり始める観衆のざわつきに、男は後押しするように言葉をあげる。
彼女が今までされた事も、わざわざ羅列し、劣情を煽る。
敏感にされた紬の弱りきった表情は、男達をそそらせるには十分過ぎるものであった。
「……ど、どけっ!」
「うわっ!?」
紬「っ……!!♡♡」
やがて、誰かが痺れを切らし、集団の中から現れて、紬の腰を掴んだ。
既に我慢できないとばかりに興奮していて、ズボンから取り出した陰茎は、ギンギンにそそりたっていた。
当の紬も、拒絶しなければならないのに――これから犯されるのだと思うと、身体が疼いてしまい。
「ふんぬっ!!」
紬「ひぐぅぅっ!!?♡♡♡」
ばちゅん、と貫かれた。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/04(月) 00:23:31.43 ID:/zTmbcRL0<> 「うおぉぉ……気持ちいい!! ママになった膣とは思えねえぜ!」
紬「い、言わんといてぇ……!♡♡」
そのまま何度も腰を前後し、突き続ける。
初めてを奪われたばかりか、戦闘員とはいえ子を産んだ筈の道程は、なおも侵入してきたものを締め付ける。
紬も拘束を脱する事は出来ず、その快楽を甘んじて受け続けていた。
「このっ、役立たずめ!! お前のせいで俺達も終わりだっ!!」
紬「そ、そんな、あぁっ!♡♡」
「……そ、そうだそうだ! 何よがってやがんだぁ!!」
「真面目に戦いやがれー!」
欲望をぶつけながら、更には溜まった鬱憤も吐き出す男。
その言葉に釣られ、民衆の中から罵声が飛び出す。それが、皮切りであった。
「……ああなっちゃ、シャインマジシャンもクソもないよな」
「全くだよ、むしろ好きに犯せるんだったらあっちの方が良いよな」
「従順な肉奴隷になるっつったもんなぁ!」
紬「それはっ、言わされて……んうぅっ!!♡♡」
「だったら今のこの状況はなんだ、あぁ!?」
次々に響き渡る、心無い言葉。
激しく突かれ、その度にイかされて、反論さえもさせてもらえない。
今この場に、紬の味方は誰もいない。
「オラッ、イくぞ便所女! しっかり受け止めやがれ!!」
紬「うあぁぁっ!!♡♡」
強く打ち付けながら、男はラストスパートに入る。
興奮のままに紬の髪を掴んで引っ張り上げ、まるで馬の手綱のように上を向かせる。
一切、容赦のないレイプ行為に為す術もなく、そのまま。
紬「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡」
大量射精を、受け入れた。
「うっ……ふぅ……」
人形遣い「はーい、出し終わったら交代ですよ。……さて。まずは一人目、ですねぇ……?」
賢者タイムに入った男を、戦闘員が引き剥がす。
びくんびくんと項垂れ痙攣する紬に対し、人形遣いは口角を吊り上げながら、何かを取り出す。
横棒が印字された、熱を放つ焼きごて。紬は、それが太ももに近づかれていく事にも気付かず。
紬「っ……あぁぁぁっ!?♡♡♡」
じゅうぅ、と強く押され。
その感覚さえも快楽となって受け取り、果てさせられる。
紬「う、ぁぁ……これ以上、何、を……♡」
人形遣い「焼印さ。これから何人の人にご奉仕するか、ちゃんと記録しなきゃだろ?」
完全に弱りきった声をあげる紬に、男は心底楽しそうに応える。
紬の太ももに焦げ付いた、横一線の『一』。
だがそれは、あくまで『正』の最初の一画目でしかない。
これが最終的にどれだけ刻まれるのか……そう思うと、楽しみで仕方がない。
「……つ、次! 俺だ!」
「まっ待てよ!! 俺にヤらせろ!!」
「これ以上使い古されて溜まるかよ!!」
紬「……っ!?」
そして、そんな男の思想に合致するように、民衆達も暴走し始める。
全て、目の前に固定された紬の身体目当て。
一斉にその劣情を向けられ、紬は完全に怯えきった表情を浮かべる。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/04(月) 00:24:36.67 ID:/zTmbcRL0<> 人形遣い「……ふふ、本当に皆素直だねぇ……。
それじゃ、シャインマジシャン。その身体で、ちゃんと皆さんに誠心誠意お詫びをしなきゃダメだよ?
期待に応えられなかった、負け犬ヒーローでごめんなさい、ってね」
紬「ま、待って……っ!」
そして散々焚き付けるだけ焚き付けた後、その男は紬の近くから立ち去る。
こんな状況で、誰も制御しない――となれば、この先に起こる事など、火を見るよりも明らかだ。
いかないで。そう言おうと開いた口は。
紬「……むぐぅっ!?」
目の前にいた男がイチモツを突っ込み、塞いだ。
「口も使わなきゃ、この人数も消化できねぇだろ」
紬「んむぅっ!! んんんぅっ!!!」
「そいじゃ、こっちは改めていただきますよ、っと!」
紬「〜〜〜ッ!!♡♡」
頭をがっしりと掴み、喉奥オナホで扱き続ける男。
それに悶えている間にも、後ろからは当然のように挿入させられる。
前から後ろから、チンポに串刺しにされ、激しく突かれロクに呼吸もさせてもらえない。
紬(酷い……どうして、こんな事されなあかんの……?)
暴力的な快楽を受け続け、薄れ行く意識の中で。
この理不尽な状況を、ぼうっと考える。
宣言させられた言葉通り、逆らう事が間違いだったのだろうか。
おとなしくシアターで待っていれば、こんな酷い目に合わずに済んだんじゃないのか。
紬「―――むぐぅぅっ!?♡♡」
「うわ、お前出すの早いなぁ」
「うっせ。とりあえず二人目、と」
紬「ふぐぅぅっ!!♡♡」
「あ、こっちも出るわ……便所なんだから、ちゃんと飲み干せよ!!」
紬「んんうぅぅっ!!♡♡♡」
「おー、三人目。じゃあもう一発だな」
紬「っ、あぁぁぁぁぁぁ!!♡♡」
その間にも時間は経ち、何度も出され、その度に焼きごてを当てられる。
ブラックジャンボですら無い、一般人達の非道な行いによって、絶え間なく激しい刺激を与えられ、
彼女の身体は、壊され、汚され、蹂躙されていく。
そんな有様を、見渡す限りの男達がまだかまだかと待ちわびている。
ブラックジャンボにより完全に支配された地獄が、そこにあった。
―――そうして、一旦『事情』によって引き上げられるまで。
彼女は散々輪姦されつくし、右足にも左足にも大量の焼け焦げた正の字が印字される事となった。
紬 性隷度:0 → 68
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/04(月) 00:26:28.75 ID:/zTmbcRL0<> はい、以上で紬のエロ安価になります。
長い!白熱しすぎました! 正直内容もやり過ぎたかもしれないですね……
恵美や奈緒や星梨花は、これより短くなると思います、申し訳ないです
次のエロ安価消化については、リアルがまだまだ忙しい時期が続くので、
今週中に一人ぐらい終わればいいかな、ぐらいの感じです。
おまたせしてすみませんが、気長にお待ちいただけたらと……その間にも元祖様の作品やらAS3代目やらの作品もありますしね!! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/04(月) 00:27:23.29 ID:O4mgyOEK0<> おつ!
新人にはちと厳しいが敗北マジシャンには相応しいお仕置きですなぁ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/04(月) 00:32:22.77 ID:avcMujUJ0<> お疲れ様です!
新人は辛いですねw
出産まで生中継で刺青はもう無理でしょうねぇ…
むしろこれだけされて68しか上がらなかったことを褒めるべきなのか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/04(月) 00:39:16.81 ID:7qaiCz0SO<> …ゴクリ(次は絶対初期メンバーで取ろう)
お疲れ様です <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/04(月) 01:25:22.09 ID:RVHqb/Ib0<> これは流石に鬼畜だなぁ(勃起) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/04(月) 12:22:26.77 ID:eB8PatVl0<> おつ!これを見ていたシアターの面々は、「あと3人も、こんなことをされるの…!?」って絶望感でいっぱいだろうなぁ
今回悲痛な声をあげていたのはどのへんだろう。エミリーや桃子はいるかな、コミュ的に <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/04(月) 14:28:10.88 ID:7lGs5In5O<> 乙乙
コレもう完堕ちでは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/05(火) 22:11:20.09 ID:hJypSmjY0<> ラストスパートだからか凄まじいな
恵美にも期待が膨らむ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:08:38.69 ID:3m9q/SGn0<> 紬の徹底的な陵辱、それを映し出す映像。
だがそれは徐々にフェードアウトしていき、やがて砂嵐となっていった。
シャインマジシャンの戦いが切り替わる時と同じ――ならば、次に映し出されるのは、別のアイドルの痴態であろう。
誰もが抱いたその予感は、的中した。
瑞希「……はい、準備完了です」
恵美「う、ぐぅ……っ♡」
敗北を喫した恵美が、薄暗い部屋の中で膝立ちの状態で晒される。
そのボロボロの服と、肉つきのよい身体は、全身を伝う縄によって縛られ、拘束されていた。
亀甲縛り――そう呼ばれる縛り方によって、腕は後ろで拘束され、
大きな胸は縄に挟まれ潰れる事で強調され、股下もスカートごと捲り上げつつ、筋にそって通す。
丸見えのパンツは、愛液によって濡れそぼっていた。
瑞希「……所さん、調子はどうですか?」
恵美「ひうぅっ!?♡♡」
首筋に巻かれた縄を掴み、ぐいっと上に引き上げる。
それだけで身体の節々を締め上げる縄が更に食い込み、股下へも強い刺激となって伝わり恵美を喘がせる。
弱々しい表情を浮かべるその姿は、ぼろぼろのコスチュームに縄で雁字搦めにされているのも相まって、完全敗北を知らしめていた。
恵美「瑞希……っ、もう、こんな事やめて……っ!」
瑞希「そのような事を言っても、身体は正直ですね」
恵美「うあぁっ!!♡♡」
今の恵美にできる事は、弱々しい懇願をする事のみ。
それも瑞希には届かず、ゆさゆさと腕を上下に動かし、何度も縄を食い込ませる。
拘束する縄を伝って、恵美は瑞希の腕一本で全身を弄ばれる。
恵美(ダメ……っ、身体がしびれて、言う事効かないっ……!♡)
何よりも、恵美を追い詰めているのは縄の食い込みだけではない。
縄自体が帯電し続けており、恵美の身体に触れた部分からじわじわと流し続けている。
絶え間なく昂りを維持する電撃によって、発情させられたまま落ち着く事も許されない。
瑞希「さて。このまま惨めな姿を晒し者にするのも私は良いのですが、視聴者が退屈します」
恵美「な、何言って……!」
そんな悶え続ける恵美に対して、瑞希は淡々と言葉を続けていく。
普通の瑞希なら、到底言わないであろう言葉に、恵美はゾッとする。
しかし次の瞬間、そんな事も思えない程の責めが始まる。
瑞希「ですので、細工をします。………えい」
恵美「っ……!? あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?♡♡♡」
ぱちん、と指で弾いての合図。
次の瞬間、彼女の下腹部に激しい刺激が奔り、絶叫が響き渡った。
恵美「ひっ、あぁぁ!!♡♡ やぁぁぁっ!!!♡♡♡」
身体ががくがくと震え、前かがみに悶え嬌声をあげ続ける。
ボロボロのスカートの中から、溢れ出た愛液がぼたぼたと落ちていくのをカメラに捉えられる。
恵美の膣内、腸内、そしてクリトリスに寄生した触手が、電撃を与え活性化。
激しく蠢き、下半身の性感帯を一斉に責め始めたのだ。
瑞希「蹲っていては、皆さんに姿を見てもらえませんよ」
恵美「ひぐぅっ!?♡♡ みっ、瑞希ぃっ♡♡ もうやめてぇっ!!♡♡♡」
瑞希「止めません。お仕置きですので」
縄をぐいっと引っ張り、蹲っていた恵美を無理矢理引き起こす。
腰が抜ける程にガクガクな恵美は、縄に身体を預ける形となり、より帯電縄に身を食い込ませる。
一切の容赦ない責めに泣き言を言っても、瑞希は冷徹に、かつ淡々とした口調を残すのみであった。
恵美(こ、こんなの無理っ、耐えられない……!!♡♡♡)
ばちん、ばちんと電撃の音が鳴り響き、その度に強く身体が跳ね、嫌でも縄の食い込みを強くさせられて。
電撃と触手と縄の三重苦による快楽のスパイラルが、恵美を急速に昂らせていく。
我慢する事さえままならないまま、恵美は強い絶頂を―――
瑞希「……おっと」
次の瞬間、電撃も触手の動きも、ぴたりと止まった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:12:18.83 ID:3m9q/SGn0<> 恵美「……ぇ……?♡」
瑞希「いけません、つい白熱しすぎてしまいました」
急に責めが止んだ事で、昂ぶっていた身体も絶頂のボーダーラインを超えるに至らず、じわじわと下がっていく。
達する事も出来ず、消化不良を起こした恵美は呆然とした声をあげる。
瑞希は、そんな恵美を冷たく見下ろしながら、告げる。
瑞希「……何を意外そうにしているのでしょう。
先程も言った通り、これは『お仕置き』です。決してイかせず、快楽の苦しみを味わい続けてもらいます」
恵美「え……っ、ひゃうっ!?♡♡」
その言葉に思考が追いつく間もなく、体内の触手が躍動を再開した。
しかし、その動きは先程に比べてあまりに微小。
散々電撃と媚薬に調教された身体はそれでも快楽を受けるものの、果てるにはあまりに足りない。
瑞希「屈まない。見世物としての自覚を持ってください」
恵美「あう……っ!♡♡」
それに怯んで、少し頭を下げただけで、瑞希はぐいっと縄を引っ張り、食い込ませる。
見世物――その言葉に、恵美は改めて視聴者の存在を意識させられる。
この痴態を、情けない姿を、皆に見られてしまっているのだ。
恵美「いや……見ないで……っ、撮らない、でっ、あうっ!?♡♡」
瑞希「勿論、いつまでも変化がないのもいけません。時折見せ場は作ってあげます」
そんな隙を突いて、瑞希は電撃を外部から、そして触手の寄生する内部から放つ。
びくん、と大きく跳ねて、しかし絶頂には至らない。
恵美「く……っ、あ、ぁ……!♡」
もじもじと擦り合わせる内腿からは、愛液が溢れて膝を付く地面に水たまりを作る。
一見何もされていないのに、ドローンの音声は、ぐちゅぐちゅと弄られている音をばっちり捉えている。
決してイかせず、しかし落ち着かせる事もない。瑞希と触手による卓越したテクニックに、恵美は完全に掌の上で弄ばれる。
瑞希「む」
恵美「っ……! はぁ、はぁ……!♡♡」
瑞希「所さん、またイこうとしていましたね。……はしたないぞ」
その動きも不意に止められ、恵美は艶めかしい吐息を漏らし続ける。
恵美が絶頂に達しようとしたのも手に取るように分かり、絶妙なタイミングで止められる。
弱々しく震える身体と、どこか切なそうな表情は、恵美のもどかしい感情を表していた。
瑞希「所さんが、そこまで性欲に塗れた変態だとは思いませんでした」
恵美「ち、ちが……っ、ひゃうっ!?♡」
瑞希「仲間の為に戦っていたのではないのですか?」
恵美「それ、はっ、うぅぅっ!!♡♡」
瑞希「それなのに今では、脱出も試みず自分だけ気持ちよくなって……きっと、皆さんも幻滅している頃でしょう」
恵美「……っ!!」
冷たい言葉を、次々と投げかけられ、反論も触手と電撃で遮られる。
かつての仲間から、一方的に言葉責めを受け続け、その心もまた抉られていく。
更に、他の仲間達もこれを見ている事も強く意識させていく。
恵美(……そう、だ……アタシは、皆の為に……ここで負けちゃ、いけないんだ……!)
だがその事実は、むしろ恵美の消えかけていた炎を燃え上がらせた。
既に状況は最悪に近い中、それでも皆は自分を信じて、逃げる事もなく送り出してくれた。
それが、こんな無様な姿で終わっちゃいけない。
なけなしの力を振り絞り、この拘束から脱しようとする。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:14:35.12 ID:3m9q/SGn0<> だがそんなものは、全てを理解している瑞希の前では余りに無力であった。
片手が、縄に挟まれ強調されていた胸をいきなりわし掴む。
電流により過敏にされていた乳房は、雑に掴まれるだけでも強い快楽となって恵美に襲いかかった。
恵美「うぁっ!♡♡ あああぁぁぁっ!!!♡♡♡」
(た、耐えなきゃっ……!♡♡ これ以上、好きにされてたまるかぁ……っ!!♡♡♡)
そのままぐにんぐにんと、オモチャのように弄ばれ、その度に叫ばされる。
心の中では、必死に決意を保とうとしていても、身体は全く抗う事が出来ない。
濁流のように押し寄せる快楽が、恵美の思考をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく。
瑞希「はい。所さん……無駄な抵抗ばかりですね」
恵美「……っ♡ ひ、ぁ……♡♡」
そしてイかされる直前で、またパッと手を離された。
がくがくと震え、虚ろな目で声を漏らす恵美。
その姿に、先程ちらりと見せていた、気丈な表情は微塵もない。
絶頂のタイミングさえ、思うがままにされる程に、現状の立場の違いを理解させられる。
恵美(ダメ……こんなの、勝てない……♡♡)
瑞希「では、続きをしましょう」
恵美「っ! うぅぅっ!!♡♡」
抵抗もろくにさせてもらいえないまま、再度電流と、触手による蠢きの責めが始まる。
イく寸前まで持っていかれ、少しの休憩を挟んで満足もさせてもらえぬまま落ち着かされて、
そして再度じわじわと昂らせる責めを再開して。
その繰り返しで、恵美の心をどんどん堕としていく――
* * *
総帥「さて、次はこっちだな……」
紬の陵辱の様を見届け、部屋を移動する総帥。
次に開いた扉の先に、目的のシャインマジシャンはいた。
瑞希「総帥、お疲れ様です。……準備はばっちり、いぇい」
恵美「はーっ……はーっ……♡♡」
総帥に目をやり、控えめなVサインを見せる瑞希。
その横には、すっかり項垂れてびくびくと震え、息を漏らすばかりとなった恵美の姿があった。
結局、最後までイかせてもらえず、感度ばかりを上げさせられて、その肉体も精神も追い詰められていた。
総帥「よくやったな、瑞希ちゃん。
さて、恵美ちゃん……すっかり我慢の限界といった感じだな。イきたいか?」
恵美「……だ、誰、が……っ♡」
見下ろしながら、挑発的な言葉を投げかけると、か細いながらも反抗の言葉が聞こえた。
これでもまだ、敵意はかろうじて残っている。総帥はそれを確認し、愉悦の笑みを浮かべる。
そうでなくては、面白くない。
総帥「よし、俺は優しいからな。たっぷりイかせてやろう。
しかし、ただイかせるというのも面白くないからな。仲間思いの恵美ちゃんにピッタリの舞台を用意した」
身振り手振りを交え、わざとらしく演説じみて語り続ける。
一体何をするつもりなのか――身構える恵美に対し、総帥は片手を上げて合図をする。
次の瞬間、部屋中が歪み――
恵美「……、………え、っ?」
気付けば、彼女は外にいた。
周りにはざわざわと見物している民衆達。
目の前に居るのは、総帥と――無表情の、百合子であった。
恵美「っ、百合子……!? っ、あ、あれっ!?」
味方で有るはずの少女が、何故そちら側にいるのか。
それに驚き、恵美は『立ち上がる』。
――そう、立ち上がれる。気付けば縛っていた筈の縄が消え、自由に動けている。
加えてボロボロだった衣装も何故か治っており、その事実に再度驚かされる。
総帥「ほう……結構似合うじゃないか、マイティセーラー」
恵美「っ……この衣装、アンタが……!」
更に言えば、その衣装の造形は大きく変わっていた。
マントをたなびかせ、くびれが見える程に丈の短い上着と、豊満な胸に乗せられ輝くアミュレット。
すらりと伸びる健脚を際どい所まで見せる、超ミニスカート姿。
かつて百合子達がドラマで来ていた衣装、マイティセーラーの格好にさせられていた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:15:12.42 ID:3m9q/SGn0<> 恵美(……っ、でも拘束が解けてる、今がチャンス!)
「百合子! 二人で一緒に総帥を倒そう!」
意図が分からないが、それでも自由に動ける分、先程よりかは幾分かマシに思える。
恵美は気を持ち直し、百合子に声をかけながら戦闘態勢を取る。
それを見ていても、総帥はニタリと不敵な笑みを絶やさなかった。
百合子?「……これは、私が昔味わった状況」
恵美「えっ……?」
ぼそりと呟かれた言葉。
その真意を、恵美は測りかねていた。
総帥「どうした? こないならこっちから行くぞ!」
恵美「っ、くっ……!」
それを考える暇も与えられず、総帥が迫り来る。
とにかく、今は目の前の敵を倒す。恵美はそう決意して、腕に力を込めて殴ろうとする。
恵美「……えっ!?」
総帥「はっ、随分とへなちょこなパンチだな」
ぽすん。
全力で殴りかかった筈のパンチに一切力が入らず、普通の少女の攻撃に終わってしまう。
それを軽々と受け止められ、力が全く出せない事実に慌てる。
総帥「ほっと」
恵美「う……っ、このっ、離して……!」
だが思考しようとするには、あまりに両者の距離が近かった。
そのまま腕をぐいっと引き寄せられ、くるりと恵美の身体を回転させ、後ろから抱き着く体勢となる。
じたばたともがくも、その拘束から離れられない。
その間にも、総帥の手は服一枚のみで覆われた胸へと近づき。
恵美「ひゃあぁぁっ!?♡♡」
絞るように掴んで、嬌声を上げさせた。
総帥「おお、随分とずっしりした重み……。
こんなもの揺らして、ろくに戦えないだろう?」
恵美「やめっ、揉まないでっ!♡♡ うあぁぁっ!!♡♡」
激しく腕を動かし、胸を揺らし、揉みほぐし、浮かび上がった先端を指で弄る。
舐められた言葉も言われ、屈辱を感じていても、電撃に調教された胸は過敏に快楽を受け続ける。
総帥「こっちもすっかり大洪水じゃないか」
恵美「んうぅっ!!♡♡」
総帥「こんな格好で戦うなどと、マイティセーラーというのは痴女なのか?」
股下にも手を這わされて、下着の中に入れた手がぐちゅぐちゅと音を掻き鳴らす。
先程と違って腕も足も自由なのに、全身から襲いかかる快楽に為す術もなく、好き放題に弄られ続ける。
百合子?「そう……こうやって散々遊ばれて、その後犯された……」
恵美「っ!?」
百合子?「恵美さんが、もっと早く覚醒して、助けに来てくれれば……こんな事には……」
悶え続ける恵美の前に、いつの間にか百合子が周り込んでいて、
恵美の痴態に冷ややかな目を向けながら、ぶつぶつと呟き続ける。
それは、恵美に対する言いがかりにも等しい恨み言であった。
恵美(い、いやぁ……っ!♡♡ そんな目でっ、見ないで……っ!!!♡♡)
冷静だったならば、こんなもの偽物でしかないと看破出来ただろう。
しかし、激しくなっていく責めに、散々寸止めされて弱りきった思考では、それも理解しきれない。
ただ、仲間に恨みをぶつけられながら見られている事を意識してしまい、そのまま堪えきれずに。
恵美「―――――〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡」
溜まりに溜まった快楽を、爆発させたような仰け反り絶頂を迎えた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:16:16.97 ID:3m9q/SGn0<> 総帥「おー……すっかり潮を吹いて、そんなに我慢してたのか」
恵美「は、ひ……っ♡♡ ぁ……♡♡♡」
ニタニタと後ろから笑う総帥、それに対し恵美は言葉もろくに紡げない。
溜め込んでいた分の絶頂は、彼女に立ち直らせる時間も与えず、ただただ呆然とさせている。
百合子?「ねえ……どうしてそんなに気持ち良さそうに呆けてるの?
私はこの後、散々犯されて、連れて行かれて、酷い目にあったっていうのに……!」
そんな恵美の姿を見ながら、目の前の少女は言葉を続けていく。
無表情ながらも、見え隠れしていく憤怒の感情。
それを遠慮なく、ぶつけていく。
恵美「っ……ち、違う……こんなの、幻覚だ……!♡♡」
総帥「ほう、まだ冷静な思考も残っていたのか」
その言葉が心に突き刺さりながらも、恵美は首を振りながら眼前の少女を否定する。
総帥はやけにあっさり、その事実を認めた。彼女は百合子の姿をしていても、百合子ではない。
だがそれが分かったところで、状況など良くなる筈もない。
総帥「見破った褒美に、もっと色んなシチュエーションに付き合わせてやろう」
それどころか、総帥の嗜虐心に火がついて、徹底的な陵辱ツアーの幕開けにされる。
恵美「え……、っ」
何を……と、言う暇もなく。
また周りが、ぐにょんと歪んで姿を変えられていく。
そして百合子もいなくなり、次に現れたのは―――
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:17:52.04 ID:3m9q/SGn0<> * * *
恵美「――ーむぐぅぅっ!!♡♡♡ んうぅぅぅっ!!!♡♡♡」
移り変わった光景は、先程と似た街並み。
違っていたのは、周りにいた民衆達の瞳が一様におかしく、興奮に塗れていた事。
恵美が現れたと同時に、彼らは遠慮なく恵美を取り囲み、激しく犯しはじめた。
バックから激しくピストンし、前からは頭を掴み喉で扱く。
両側では恵美の綺麗な掌で無理矢理イチモツを握らせ、擦らせていた。
杏奈?「ねぇ恵美さん、凄いでしょ? 杏奈、こんなに沢山の人に犯されてたんだよ?
この時、恵美さんはシアターで何も知らずにアイドルやってたんだ……助けに来てもくれずに……」
恵美「―――っ!!♡♡」
ガスガスと前後から突かれ続ける恵美に、脇から覗き込んで声をかける少女。
この記憶は、杏奈が瑞希と共に敗北し、暴走した民衆による輪姦を受けていた再現であった。
何の遠慮もなく、全身で性処理をさせられ、突かれる度に胸がぶるんぶるんと揺らされる。
恵美(む、むりっ……こんな、死んじゃう……!!)
喉の入り口に何度も叩きつけられる程の深いピストンに、ろくに呼吸もさせてもらえない。
えずく事もさせてもらえず、苦しみと快楽で身体は痙攣し続けている。
欲望を叩きつけられながら、自らがそういう立場に堕とされた事を嫌でも理解させられる。
恵美「――ふぐぅぅっ!!♡♡」
やがて、限界に達した男が喉に突っ込んだまま射精する。
最早飲み込む、ですらなく、胃に直接流し込む。恵美は、精液を拒絶する権利すら与えられない。
恵美「っっっ!!!♡♡♡」
そして両側から、全身に白濁液をぶっかけていく。
全身がべとべとになり、異臭がその豊満な身体を汚していく。
恵美「んんんんぅぅぅっ!!!♡♡♡」
間髪入れず、膣内も大量射精させられて、どくどくと下腹部を一杯にさせられていく。
それと同時に達して、思考が白濁に塗りつぶされていく。
杏奈?「言っとくけど、これで終わりじゃないよ?
まだまだたっくさん居るから、精々楽しみなよっ♪」
だらりと引き抜かれ、尻を突き出した下品な体勢で倒れ込む恵美。
それに対して、杏奈はあっけらかんとした態度で絶望的な現実を告げる。
事実、恵美から離れた男達と入れ替わるように、別の男達がギンギンにそそり立たせて現れる。
これから恵美は、何十人もの男達の性欲処理をさせられ――その後、また景色が歪む。
* * *
―――ずちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
陽の光も届かない、完全に密閉された建物の奥深く。
異様な熱気に包まれた場所で、粘液の擦れ合う音が響き渡る。
その場所を知っているアイドルは、たった一人。その姿を模した幻覚が、追体験させられている恵美の事を見下ろす。
翼?「どうですか? 私、こんな酷い事されてたんですよ?」
恵美「…………ッ♡♡」
翼の姿をしたナニかが煽っても、恵美はそれに言い返せない。その口は、太い触手が捩じ込まれ蠢いていたからだ。
更に股下も、同じ太さをした触手が入れられぐねぐねと動き、体内の空間を拡張していく。
恵美「ふぐぅぅっ♡♡♡」
翼?「あはっ、お尻の穴をほじくられてイっちゃうなんて……本当は、こういう事がされたくて戦ってたんじゃないですか?」
そして後ろの穴にも、太い触手がギチギチに詰まっていて、隙間からは糸のように細い触手が弄っていく。
翼の時と違い、恵美は既に寄生触手によって性感帯にさせられていて、そこへ更に調教を加えられてしまう。
ここに転送されてからの間、既に何回も尻穴でイかされていた。
翼?「肝心な時に助けに来てくれないしー、こういう時によがっちゃうしー。ホント幻滅だなぁ」
恵美「ぅ……ぅ……!!♡♡♡」
翼の声で好き勝手言われていても、このように全身を蹂躙されている最中では何も言い返せない。
その心も弱っていって、じわじわと罪悪感も募っていく。
今行われているのが、まるで助けられなかった罰のように思い始めてきていた。
翼?「あ、休憩はダメですよ〜♪」
恵美「っ!? ……っっっ!!♡♡♡」
やがて反応が鈍くなってきた恵美に対して、ぶしゅうと触手の先端から顔に向けてガスを噴出する。
何度もイかされては呼吸を止める等という器用な事も出来る筈がなく、モロに吸って影響を受けてしまう。
これによって意識も朦朧にさせられ、感度も引き上げられ、また絶頂へと導かれながら、心を解されていく。
翼?「……そろそろ準備いいかな? じゃ、次の子にバトンタッチするね♪」
永遠にも思える程の長い間、淡々と、犯され続けた恵美。
やがて、その蹂躙はやっとの事終わりを迎えたが、それは新たな陵辱の幕開けでしかなかった―― <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:18:54.26 ID:3m9q/SGn0<> * * *
恵美「あぐぅっ!?♡♡ あ、が……っ!!♡♡♡」
世界が変わり、触手から解放された恵美だったが、すぐに襲われ四つんばいで犯される。
上からのしかかっているのは、恵美の身長ほどもある大型の犬であった。
対する恵美は、裸にリードつき首輪をつけられ、犬耳と尻尾を生やされていた。
星梨花?「私、皆さんに見られながら犬に犯されたんです。
恵美さんと違って、素の姿で、ですよ? もう、表も歩けません」
太く長い犬の陰茎が、獣の性欲のままに激しくピストンし、息も絶え絶えになる中で。
今度は星梨花の幻影が、恵美に恨み言を吐き捨てる。
星梨花「この間にも、杏奈ちゃんも連れて行かれて……ねぇ、恵美さんは何で助けてくれなかったんですか?」
恵美「せ、星梨花……いぎっ!?♡♡」
星梨花らしからぬ、冷徹な言葉を吐かれ続け、その間にも膣内を荒らされ続ける。
獣のにおいが充満し、興奮し切った犬の唾液が恵美の身体に降りかかる。
恵美自身も獣に堕ちたかのような、容赦ない交尾が続けられる。
「うわ……マジで犬に犯されてるよ」
「こんな街中で気持ち悪いもん見せやがって…」
「あんなんで悦んでるなんて終わってんなぁ」
星梨花?「聞こえますか? こんなにも好き勝手言われたんですよ?
これも全部、恵美さんが私達の事を助けてくれなかったから……」
周りから、次々と冷たい言葉が飛び出してくる。
犬と交尾させられ、明らかに感じ喘がされている様は、民衆の幻滅と劣情を誘う。
星梨花の主張は逆恨みに近いものだったが、それを言い返す程の余裕も与えられない。
そしてその間に、犬の方も限界に達する。
恵美「―――うぐぅぅぅっ!!♡♡♡」
どぷっ、どぷっと注がれていく感覚を直に感じ。
恵美は情けなく声をあげながら、犬の射精と共に達した。
恵美「う、あ、ぁぁ………♡♡」
星梨花「出してもらった後は、ちゃーんと皆さんに見てもらいましたよ?
恵美さんも、しっかり今の姿を見てもらいましょうね♪」
恵美「ひぐっ……!!♡」
犬が離れ、ぐったりと倒れ伏せた恵美の、首輪のリードを引っ張り、無理矢理ひざ立ちにさせる。
股下からは、溢れ出た犬の白濁液がぼたぼたと垂れていく。
犯された証明。それを周りに知らしめ、カメラのシャッター音が次々に鳴り響く。
例え全てが幻覚だとしても、こんな徹底的に尊厳を踏みにじる状況の中ではまともに思考も回らず。
更に星梨花は同じ事を実際にされているとしって、より心は痛み、追い詰められていた。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:20:36.56 ID:3m9q/SGn0<> * * *
ふたなり化して根元を触手で縛り射精できないようにした後、
オナホ触手コキでふたなりペニスを徹底的に虐めぬく。
奈緒が我慢できずに「射精させて」と言っても虐めをやめず、
精神が限界に来た所で開放し魔翌力精子を大量射精させる。
奈緒?「そら、ぐにぐにごしごしっと♪」
恵美「うあぁぁっ!!♡♡ や、め……っ、うぅぅっ!!♡♡♡」
場面は移り変わり、触手に開脚姿勢で拘束された恵美は、奈緒の姿をした幻影に責められていた。
その股下には、そそりたつふたなりちんぽを生やされていて、それをオナホ型の触手で包み込む。
それを奈緒がわし掴んで、上下に激しく擦り上げたり握ったりと刺激を与え続けていた。
奈緒?「イきたくてたまらんのやろ? でもイかせへんで。
私も同じ苦しみを味わされたんやからな。誰かさんは助けにも来ないで……」
恵美「ひぐっ!♡ そん、な、あぁぁぁっ!!♡♡」
触手内のいぼいぼが激しく陰茎を刺激し、その勃起した竿全てが性感帯となって耐え難い刺激を受けるも、
根元を締め上げられたせいで、射精し絶頂するという手段も封じられていた。
これも全て、奈緒がかつて受けた諸行。恨みたっぷりの言葉と共に、激しく腕を動かし続ける。
奈緒?「ほれ、恵美もこんな目立つキンタマ付けられて、下品やなぁ?」
恵美「ひっ……!♡ こ、転がさないでぇ……!!♡♡」
扱き続ける腕とは逆の手で、睾丸を手のひらで転がす。
過敏な箇所を弄ばれ、その度にびくんと跳ねてしまう。
その間にも密着したオナホ触手は内部でうぞうぞと責め上げ絞り上げようとしていた。
奈緒?「それで……そうそう、こっちも責められたんやったわ」
恵美「んいぃぃっ!?♡♡♡」
そのまま転がす手を滑らせ、後ろの狭い穴に指を入れる。
ぐにぐにと動かし続け、まるで背後から急かされるかのような刺激に悶え続ける。
すぐにでも射精しそうなのに、それを物理的に止められてしまう。
奈緒?「こっからずーっと遊ばれたんやで。これも全部、恵美が助けてくれへんかったからや」
恵美「ひあぁっ!!♡♡ あああぁぁぁっ!!!♡♡♡」
腸内をほじくって前立腺を刺激し、ぎゅっと握りながら扱き続け、恵美を叫ばせ続ける。
最早、恵美に抵抗手段など微塵もなく、全ては奈緒の思うがままに楽しまれ続けるオモチャへと成り下がっていた。
奈緒?「……で、最後は溜まりに溜まったもんをドン、や」
そんな中で、不意に呟くと共に、ピンと指を弾く。
それを合図にして、根本を締めていた触手が瞬間的に締め付けを緩めた。
射精を塞き止めていたものはもう何もない。そのまま、恵美は一瞬も耐える事ができず。
恵美「うあああああぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡♡」
強い絶頂に全身を包まれながら、触手に大量の精液を放出していった。
奈緒「どや? 力がどんどん抜けてくやろ?
もう戦えないって思った私の絶望、恵美も精々味わうんやな」
恵美「ひ、ぁ……ぁぁ……♡♡」
奈緒の言葉通り、噴出していく精液とともに強い脱力感を味わっていく。
ろくに力も入らない中で、奈緒の恨み節が脳裏に響き続ける中、またも景色が歪んでいく――― <>
>>410の最初の4行はミスです、飛ばして読んで下さい… ◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:21:39.71 ID:3m9q/SGn0<> * * *
瑞希「……なるほど。あの時の私は、こんな格好だったのか」
恵美「むぅぅぅっ!!♡♡ んうぅぅっ!!!♡♡」
すぐさま転送させられ、恵美に休憩の時間など一切与えない。
次に気付いた時には、拘束させられた上で逆さ吊りにされていた。
両手を後ろに縛られ、目を布で覆われ、口をボールギャグで塞がれ。
そんな状態で、全身に取り付けられたローターと、両穴を塞ぐ太いバイブが最大出力で責め立てていた。
瑞希「これだけの往来の中、所さんは私がこんな事をされているのにも気付かなかったんですね?」
恵美「ふぐぅぅっ!!!♡♡♡」
この拷問じみた行為も、瑞希の実体験。
違いをあげるとするならば、耳栓の有無ぐらい。
それもまた、仲間からの恨み言を聞かせる為であった。
瑞希「反応が弱まってきたら――こうされて」
恵美「むおぉっ!?♡♡」
びくびくと弱ってきたところに、電撃を纏った触手によるスパンキング。
恵美の豊満な身体の節々がぶるんと揺れ、汗と唾液と愛液が飛び散る。
恵美「んぐぅぅっ!!♡♡ おごぉぉっ!!♡♡♡」
間髪いれず、二発、三発と叩き付けられ、その度にイかされる。
快楽電流に痺れ切った身体は、痛みさえも快楽として受け取り、無限に昂らされる地獄へ堕とされる。
例え壊れようとも構わないと言わんばかりに容赦なく、四方から責め続ける。
瑞希「今、何を思っているのでしょうか……それも全て、私が味わったものです。
仲間を助けられなかったその罪は重たい。処刑を以て、償っていただきます」
恵美「………っ!?」
淡々とした、冷徹で、激情の篭った言葉。
それと共に、恵美の身体に次々と触手が巻きつき始める。
次々と肌に触れ、密着していき雁字搦めにする触手達。
何をされるか――それを直感するも、今の恵美に逃れる術はなく。
恵美「ふぐうぅぅぅぅぅぅっ!!!!♡♡♡♡♡」
全身を強い電撃に包まれ、無様な姿で絶頂を迎えさせられた。
* * *
これまで、何度も凄惨な陵辱を味わい続けた恵美。
だがそれらさえも、今行われている『破壊行為』に比べれば、遥かにマシに思えた。
恵美「ひああぁぁぁっ!!♡♡ やだっ、やだぁぁっ!!♡♡
アタシの身体、壊さないでよぉぉぉっ!!!♡♡♡♡」
大股開きで手足を短い鎖で繋がれ、屈辱的な体勢で拘束されていた恵美。
そんな彼女の上にのしかかっていたのは、サッカーボール程の大きさの蟲であった。
胸辺りに腰を据えて、自らの生殖器を、恵美の豊満な乳房の先端――乳首に挿入し、ピストンしていたのだ。
恵美「ひぐぅっ!♡ うぐっ♡ うあぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
がくがくと蟲が前後し、突かれる度に乳房が激しく揺れる。
その度に肉をかき分けるおぞましい感覚を受けるのに、その身体は昂らされていくばかり。
今までの敗北、そしてここまで幾度と体験させられてきた陵辱が、既に彼女を手遅れな程に変えてしまっていたのだ。
茜?「恵美ちゃんが助けに来なかったせいでさ、茜ちゃんのカワイイ乳首がこんな酷い目にあったんだよ?
それに……おしっこの穴まで犯されちゃって、もうフツーに過ごすのもムリな身体にされちゃったワケ。どう責任取るの?」
恵美「ひぃぃっ!?♡♡」
それを見下ろし、冷たく吐き捨てる茜の幻影。
尿道への挿入。それを言及すると同時に、股下に張り付いた蟲が恵美の尿道にずるりと捩じ込んだ。
狭い中を無理矢理掻き分け、ごりゅごりゅと擦り続ける。
気をやりそうな程の鋭い痛みさえも、恵美を絶え間ない絶頂へと導いていく。
恵美(も……ダメ……っ♡♡ こんなの、耐えられない……♡♡♡)
両乳首と、尿道。激しく蹂躙され続け、連続絶頂に思考もまとまらず。
自分の身体が、自分のものでなくなっていくような感覚に、諦観も浮かんでいく。
見るものを引きつける、麗しい恵美のボディは、見るも無残に破壊、開発、調教されてしまって。
茜?「恵美ちゃんも、茜ちゃんと同じ目に合うしか無いよね? それじゃ、沢山出されちゃおっか♡」
意識が遠のく恵美に、声をかける誰か。
今の恵美に、最早それを認識できる程の余裕もなかった。
その間にも、全身を犯す蟲達は限界に達し。
恵美「――――うあ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
体内のありとあらゆる場所を、白濁液に汚されていった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:23:28.70 ID:3m9q/SGn0<> * * *
総帥「――どうだった、仲間達の陵辱体験は?」
恵美「……っ♡♡ っっ♡♡」
舞台は、恵美が瑞希に敗北した場所へと戻る。
そこで恵美は、総帥にマイティセーラーのマントを掴まれ、バックから突かれ続けていた。
何度腰を打ち付けても、既に精根尽き果てた恵美は小さな息を漏らすぐらいしか出来ない。
総帥「全部、恵美ちゃんのせいだ。
皆が酷い目にあって、そしてこれからも酷い目にあっていく。
それも、恵美ちゃんが覚醒するのが遅くて、そして無駄に抵抗したからなんだぞ?」
そんな弱りきった恵美を犯しながら、総帥は幻覚達と同じように責め立てる。
恵美が助けにいけなかった事。そして抵抗したからこそブラックジャンボは過激化し、仲間達に毒牙が及んだのだ、と。
恵美(――アタシ、間違ってたの? 逆らっちゃ、いけなかったの?)
その言葉に、恵美の決意が揺らぐ。
今まで仲間の為に、頑張って戦おうと思っていたのに。
それは、間違っていた事だったのか。
答えが返ってくる事はない。けれど、この凄惨な現実が答えを物語っているように感じた。
総帥「なぁ。そんなに頑張って戦っても、この絶望的な状況は覆せない。身にしみて分かったろう?
なら、この気持ち良さに素直になっても良いじゃないか。放っておけば、他の皆も無駄に足掻いて、苦しんでくばかりだぞ?」
言い返せず、心が揺らいでいる恵美に、口角を吊り上げ更に追い立てる。
それに呼応するようにピストンも激しくしていき、恵美の身体を激しく揺らしていく。
身体中に奔る快楽は、恵美の心をどんどんと侵食していく。
恵美(――そっかぁ。じゃ、間違ってる皆にも、教えてあげなきゃね……♡♡)
犯されるばかりの恵美の表情も、段々と笑みが含まれ始めていく。
それと同時に、身体を纏うように、黒い靄が可視化し始める。
最早、彼女の堕落は止められない。
総帥「よし、ならば忠誠を誓え! ―――出すぞ!!」
その間にも、総帥の腰の動きは早まっていき、ピークに達する。
恵美はもう、逃げようという意思すら無かった。むしろ、来るであろう精液を待ち望み。
恵美「ひぐぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」
恍惚の声と共に、互いに果てた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:24:07.63 ID:3m9q/SGn0<> * * *
「……あ、ぁ……!」
765プロシアター。その一室で。
モニターを見ていた一人の少女が、膝をつく。
見せられていた一連の映像は、救いようのない絶望であった。
信じて送り出した親友が徹底的に犯し尽くされ、そして、今。
恵美『やっほー! 皆、見てる? 改めて、自己紹介するね!
アタシは元アイドル、現ブラックジャンボ幹部、所恵美! 総帥の為なら、なんだってやっちゃうよ!』
黒の衣装に身にまとい、邪悪な気を隠そうともしない姿で映っていたのだ。
恵美『シャインマジシャン……なんて、もう卒業♡
あんな辛い思いしてまで逆らうよりも、ブラックジャンボ様に忠誠を誓った方が楽だし、楽しいよ♪』
にゃははと笑う表情は、まるで普段と変わらないようにも見える。
しかし話す言葉は、つい先程希望を託した少女とは全くの別物で、完全に堕ちてしまった事を理解させた。
恵美『こっちに来てる子を全員堕としたら、次はそっちに行くから、待っててね♡』
そう言うと共に、映像は砂嵐へと変わっていく。
恵美の番は終わった。次は、また別のアイドルがこの凄惨な陵辱の犠牲となるのだ。
「いや……いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
シアターの一室に、絶望の悲鳴がこだました。
恵美 175+80=255
(恵美がシャインマジシャンから幹部になりました) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/06(水) 00:25:36.39 ID:3m9q/SGn0<> 恵美パート終了です! まったくもう今までの陵辱体験させるとか欲張りさんな安価でした!!
でも書いてて楽しかったですよ!!ありがとう!!!
奈緒や星梨花については、流石にもうちょっと短くなるかなと……下手したら半分ぐらいの長さになっちゃうかもです。
リアル事情も中々忙しくなってきたので、また遅れるかもしれませんが、気長にお待ちいただけたら幸いです。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/06(水) 00:30:11.21 ID:EBegyJMQ0<> 乙! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/06(水) 00:41:27.47 ID:uVNhYbEw0<> おつ!
早い上に全然短くないじゃないですか!やったー! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/06(水) 10:04:56.34 ID:EYxkFNIG0<> おつです!ギリギリまで諦めずに仲間のため戦おうとしたシャインマジシャン恵美が乳揉みにあっさり負けて、
マイティセーラー恵美になってからもまた勇敢に立ち向かったのにおっぱいやおまんこいじられて負けて、最後にはマント掴まれて逃がしてもらえずにバックから犯されるとか、正義のヒロインの敗北凌辱としてもう最っ高でしたね!安価とってよかった!
仲間達の非常な言葉責めも、親友を失った琴葉(?)の絶望も実に良かったです!ごちそうさまでした! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/07(木) 23:43:39.83 ID:EHVCYm7fo<> 乙っっ!!
紬といい恵美といい最高!! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:46:35.73 ID:uoOM5GVc0<> 茜「……!」
場所は変わり、茜と奈緒が戦っていた部屋。
そこで茜は、何か気配が変わった事を察知する。
普通の人間ならば到底気付かないような、力の気配を。
茜「ねえねえねえ奈緒ちゃん! 気付いた!?」
奈緒「うぐぅ……っ!!」
そしてハイテンションになりながら、地面に這いつくばった敗北者に声をかける。
突き出した尻を足蹴にし、ぐりぐりと体重を掛け、
屈辱的な状態であるにも関わらず、奈緒は抵抗の意思を見せる事もできない。
お尻ぺんぺんからの、自ら認めた決定的な敗北。何をされても、もう文句の一つも上げられない。
茜「なんていうんだろうねぇ……ヤミの気配が濃くなった?
こりゃ、シャインマジシャンの誰かが堕ちちゃったみたいだよ?」
奈緒「っ……!!」
そんな奈緒に対して、茜は嬉々としてそう告げる。
共に肩を並べて突入した、心強かった筈の仲間の誰かが、幹部へと堕ちた。
その事実をはっきりと告げられ、くじけた心は更なる絶望に押し潰される。
茜「やっぱりさぁ、無駄に抵抗なんてしないで、素直になっちゃうのがイチバンだと思うよ?
茜ちゃんがスゴくて強いし、戦力も圧倒的な差なんだからさぁ。奈緒ちゃんもそろそろ堕ち時じゃない?」
奈緒は敗北を喫し、そして仲間の誰かが堕ちて。
他の皆の安否も分からず、こんな現状ではとても希望など持てやしない。
茜の言葉に、奈緒は否定や拒絶の意を示す事が出来ない。
奈緒「……、………っ」
……しかし。
だからと言って全てを投げ出し、服従を心から誓える程、彼女は堕ちてはいなかった。
強く反抗は出来ない。かといって、敵に寝返る事だって出来やしない。
目を逸らしながら、床に触れた手がぎゅっと握られる。
茜「……んもー、奈緒ちゃんも分からず屋だなぁ」
そんな奈緒の反応を見て、茜は溜め息をこぼす。
やれやれ、といった感情が良く伝わる身振りを見せた。
茜「しょうがない……お、丁度こっちにカメラ来たみたいだね!」
奈緒「か、カメラ……っ?」
茜の言葉と共に、一時動きを止めていたドローン達が再度動き、茜達の周りを飛び回る。
白石紬、所恵美の陵辱が終わり――横山奈緒の番が回ってきたのだ。
茜「……レディース、エーン、ジェントルメェーン!!
なーんて、これを喜んで見てるのは変態紳士だけかニャ? それとも、765プロの皆? ま、それはともかく!
さあさあ次は茜ちゃんの番! 無様に負けた、なっさけない奈緒ちゃんへのオシオキタイムだよー!」
カメラに向かって、矢継ぎ早にトークを繰り出し始めた茜。
いつもと変わらぬムードメーカーのような雰囲気で、邪悪な意思を見せる。
奈緒への、オシオキタイム。その言葉に、当の奈緒もびくりと震え反応する。
茜「さーてと……わざわざそっちから本部に乗り込んできた以上、カクゴは出来てるんだよねぇ?」
奈緒「ひっ……!?」
そして少しばかり声のトーンを下げ、奈緒を見やる。
猫口の笑みには、ライトの関係上発生するものとは違う陰りが見える。
言いようのない恐ろしさに、奈緒は小さくひきつった声を漏らした。
茜「ほら、まずは視聴者の皆様に今の姿をお披露目しよっか♪」
奈緒「うぁ……っ!?」
サイドテールを乱雑に掴み、足腰の立たぬ奈緒の身体を持ち上げる。
頭の上まで腕を掲げ、だらんと力の抜けた身体を晒される。
白のコスチュームは、転げまわって黒く滲む汚れがよく強調していた。
茜「ン〜……改めて見ると、奈緒ちゃん良い身体してるよね!」
奈緒「ひうっ!♡♡」
後ろから、もう片方の手で胸をわし掴む。
服の下からでもゆさゆさと揺らされる胸は、イメージ以上に大きい。
すらりと伸びた足も、きゅっと締まったくびれも、ドローンが嘗め回すように動いて撮影する。
奈緒「ひうっ!♡ んうぅっ、やあぁっ!!♡♡」
茜「感度も良好♪ シャインマジシャンズって、実は変態さんの集まりなのカナ?」
そのまま乳房をぐにぐにと揉み解し、奈緒を喘がせる。
度重なる敗北によって、全身に媚薬が馴染み切った身体は、茜がオモチャのように弄ぶのにも快楽を受ける。
茜「……ま、こんな身体ならイけそうだね」
そして茜は奈緒の身体を楽しんだ後、ぼそりと呟いた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:47:08.37 ID:uoOM5GVc0<> 奈緒「……っ!」
蟲の羽音が響き、奈緒の身体がびくりと震える。
茜の背後から現れた蟲数匹。サイズとしては小さい方で、掌で包めそうな程度のもの。
それでも普通の蟲に比べては数回りも大きく、その見た目におぞましさを感じた。
茜「おやおや、怖い? でも安心して!
その子達は全員メス。奈緒ちゃんが性欲のままに全身べとべとー……なーんて事はないからね!」
怯えた素振りを見せた奈緒に対して、フォローとして怪しいフォローをかける。
それらは奈緒を犯すという事はない。
茜「まぁ、むしろ酷い目にあうだろうけど」
続けてそう言って、にたりと笑った。
奈緒「っ、やめ……!」
蟲達がそれぞれ、奈緒の胸の先端に引っ付く。
下腹部を浮かび上がった乳首につんつんとあて、その度に奈緒の身体がびくりと反応する。
その様は、どこか侵入口を捜しているようで――そして、先端を探り当て。
奈緒「ひぐぅぅっ……!?♡」
ずぶり、と長く太い針状のものをねじ入れた。
奈緒「あ、ぁ……!?」
茜「ん〜、入っちゃってるね! ばっちり!!」
10cmを超える長さの針が、奈緒の乳首から、肉を掻き分け入っていく。
そのおぞましい感覚に、奈緒は即座に理解する事ができない。
代わりに茜が知らしめるように声を上げ、ドローンに映す。
服を突き破り、針が入っている映像を全世界に放映した。
奈緒(う、ウソ……私の身体に、何して……!)
じわじわと、今起こっている取り返しのつかない事態を認識していく。
本来、そんなところに何かが入るなんてありえない。
それなのにこの蟲達は一切の遠慮なく、ぐりぐりと下腹部を動かして拡張していく。
奈緒「ひぎ……っ、あぁっ! うあぁぁっ!!♡」
動かれる中で、乳腺の中を拡張し続けられ、痛い程の刺激に声を上げ続ける。
びくんびくんと反応は止まらず、為すすべもないままに身体を改造されていく。
そうして無防備に打ち震えるばかりの下半身にも、一匹の蟲が迫り。
奈緒「っっ!?♡」
ずぶり、と下の穴――それの更に狭い隙間、尿道に捻じ込まれた。
奈緒「ぃ……っ、あぁぁぁっ!?♡ ちょっ、やめぇっ!! そんなトコ入らへんからぁぁっ!!♡♡」
茜「ナイス悲鳴! 茜ちゃんの時も、こんな事叫んでたっけなぁ〜」
細く狭い道を、畳針ほどの太さと長さを誇る何かが侵入していく。
その感覚にぞわぞわと全身に鳥肌を立たせながら、三穴の奥まで侵入されていく。
奈緒の言葉に、茜はしみじみと昔を思い出し――そして、きゅんと下腹部を疼かせていた。
奈緒「あ、がっ……! うぐぅ……!!♡」
その間にも、蟲の侵食は最奥までたどり着き、一旦ぴたりと動きを止めた。
身体の至るところに入れられた圧迫感。何もされていない間でも、ろくに呼吸も整わず呻くのみ。
茜が頭を掴んでいなければ、すぐにでもへたり込んでしまう程に力も入らない。
茜「……まだまだこれからだよ?
すぐ壊れないように、ちゃんと気張ってね!」
そんな奈緒に対して、茜は明るく告げる。
一体、何を。その答えは、すぐに判明する。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:48:26.15 ID:uoOM5GVc0<> 奈緒「――う、あ゛あ゛あぁぁぁぁっ!!?♡」
どぷ、と胸の中で何かが吐き出される。
ごろごろとした何かが、ぎゅうぎゅうな乳腺の中で、入れられた管から顔を出す。
尿道の奥、膀胱にも、固体が押し出され始める。
一斉に始まった行為に、悲鳴じみた嬌声が始まった。
奈緒「い、いやぁぁっ!! あぁぁぁぁっ!!!♡」
茜「もー、あんまり暴れちゃダメだよ?
あんまり暴れちゃうと、生んだ卵が壊れちゃうじゃん」
奈緒「ひっ……!?」
半ば錯乱して必死に身体を動かして悶えるのを、茜がぎゅっと抑える。
卵。その言葉に、奈緒は強い絶望に叩き落される。
この蟲達は、自らの身体に卵を植えつけているのだ。
胸の中や、尿道の中。本来、異物などあるはずもないデリケートな場所に。
奈緒「いやぁっ!! 離してっ、はなしてぇぇっ!!」
どうにかして逃れようとしても、身体は全く振り払えず、無情にも産卵を続けられていく。
ごろごろと、決して無視できない大きさのものが、二個も、三個も。
心なしか胸も産み付けられる度に膨らみ、下腹部も丸く膨らんでいくように見える。
大きく変わるわけではなくとも、目に見えて異常が出始めて、奈緒は更に追い詰められていく。
奈緒「っ……あ、ぁ……!!」
結局、卵を一つも拒絶できないまま、たっぷりと産卵させられた。
強い圧迫感と、ずっしりとした重量を感じ、奈緒は悲痛な声を漏らす。
自らの身体を、苗床にされた。その事実を、ひしひしと感じさせる感覚であった。
茜「あーあ、随分とイビツな形になっちゃったねぇ。カワイソー」
奈緒「あぎ……っ!?♡」
後ろから、茜の手が乳房と下腹部を撫でる。
凸凹としていて、上からでも卵数個の形を把握できる。
ぐっと押してみるだけで、奈緒は強く跳ねて反応してしまう。
奈緒「いや……嫌や、もう許して、茜ぇ……」
茜「さっきまでの威勢はどうしたのさ、奈緒ちゃん……」
弱々しい言葉で許しを乞う奈緒に対し、呆れた目を向ける茜。
既にこの恐ろしい状況において、奈緒の精神はズタボロにされてしまっていた。
何でも良いから、早く開放されたい。そんな一心でしかなかった。
茜「しかーし! 茜ちゃんは優しいから、その願いを受け入れてあげようじゃないか!」
そんな奈緒に対して、茜はわざとらしく身振り手振りを加え、ドローンの前でポーズを決める。
予想外の言葉に、奈緒の表情が変わる。
茜「と言っても、既に『ソッチ』も準備完了してるみたいだけどね?」
だがそれは、決して救いなどではない。
奈緒「……っ!?」
その言葉に、どういう事だと問うよりも先に。
どくん、と身体が疼き、ぞわりと直感に似た嫌な予感が過ぎる。
体内に入った存在が、蠢いている。
卵が蠢くという状況など、一つしか考えられない。
奈緒「あ、ぁ……あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ!!?♡♡」
ぱき、ぱきぱき。
奈緒の体内のいろんな箇所から、割れる音が響いていく。
産んだ卵が、次々に幼虫として孵り始めたのだ。
奈緒「ひぐ……っ、うぅぅぅぅ!!♡♡♡」
茜「うわぁ、すごいすごい! 色んなところから漏らしちゃってるよ?」
前かがみに悶える奈緒を無理矢理仰け反らせ、身体をドローンに見せつける。
胸から、勢い良く母乳が吹き出て、スカートの中からは愛液が潮を吹く。
自らの肉体がおかしくされていく事にも、奈緒は最早反応を示せない。
奈緒「うぁっ!♡♡ あぁぁぁっ!!♡♡♡」
乳房の中と、膀胱の中。
産まれたての芋虫型の幼虫の集団は、中でじたばたと暴れ、荒らし回る。
何もせずとも胸が揺れ、その度に強い悲鳴があがってしまう。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:49:18.44 ID:uoOM5GVc0<> 奈緒(は、這い出て、くるぅ……っ!!♡♡)
そして頃合いを見て、一斉に外へ出ようと移動する。
その身をくねらせて前へ進み、その度に肉壁に刺激が伝わる。
外への道をほぐし、拡張していきながら。
奈緒「っ……出てっ、早く出てってぇ……!♡」
それでも、このおぞましい感覚を植え付ける蟲達が出ていってくれるのは、願ってもない事。
おぞましい快楽に耐え、時にイかされながらも、早く出ていってくれる事を祈り続ける。
そして幼虫は、肉壁を掻き分け、顔を出して。
奈緒「―――っ!?」
しゅるる、と糸を吐き出し、出口を塞いだ。
奈緒「な、ぁ……っ!?」
茜「おぉ、奈緒ちゃんのナカが気に入ったみたいだね♪ 成虫になるまで、居座るつもりっぽいよ!」
奈緒「そん、な……」
出てくれると思っていた異物感が、その中に残り続ける。
その言葉に、さぁっと顔が青くなる。
ろくに力の入らない身体では、その糸で生成された繭を破壊する事も、掻き出す事も出来ない。
茜「それじゃ、成長の為に……沢山、栄養を与えなきゃね?」
奈緒「ひぐっ!?♡♡」
そんな奈緒のスカートに手を入れ、クリを摘んで刺激を与えた。
奈緒「や、あぁぁぁ……!!♡♡」
茜「お、漏らしてる? いいねぇ、それが栄養になるんだよ♪」
蟲達の侵食によって拡張された尿道は、尿意を我慢できずに漏らしてしまう。
しかし出て来る筈の液体は、全て繭の中へと吸収され一滴も垂れやしない。
茜「ほらほら、もっともっと色々出して! 茜ちゃんもこの子達の元気な姿みたいからさぁ!」
奈緒「うあぁぁっ!?♡♡ やめっ、やあぁぁぁっ!!♡♡」
更にもう片方の手で胸を揉みしだき、開発された乳腺を刺激される。
母乳も噴出し、先端に作られた繭に染み込ませていく。
下も激しく弄られ、溢れる愛液も大量に餌にされていく。
奈緒「も、やめてぇ……っ♡♡ こんな、あぁぁっ!!♡♡」
茜「んな事言って、ホントはすっかり愉しんじゃってるじゃん♪」
蟲の栄養にする為に、全身から体液を無理矢理噴出させられる奈緒。
その、ろくに人扱いもされていないような所業に声をあげたところで、もう茜には届かない。
むしろその泣き声を聞いて、更に茜はヒートアップする。
奈緒「……っ!?」
茜「おっ、下の方はもう成長しきったのかな?」
びくん、と下半身が強く跳ねる。
それと同時に繭もびくびくと蠢き始め、茜もその異変に気付いた。
茜の言葉を、証明するように。
奈緒「っ、うあぁぁぁぁっ!!♡♡」
股下の繭を突き破り、数匹の戦闘員が飛び出して。
その離れる衝撃だけで、奈緒はイかされた。
茜「お〜、上出来上出来♪ 中々イイ子を産んだねぇ、奈緒ちゃん!」
奈緒「う、ぁぁ……♡♡」
びくんびくん、と痙攣してろくに反応も返せない奈緒。
徹底的に、蟲の繁殖の為に利用された。
その事実を改めて実感させられ、奈緒の目から光が消えていく。
茜「――さて、下が空いたなら次に行こっか♪」
だが茜は、奈緒に休ませる事もしなかった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:50:29.48 ID:uoOM5GVc0<> 奈緒「……つ、ぎ……?」
茜「総帥ちゃんから、シャインマジシャンが二度と逆らえないようにしろって言われてるんだよねぇ。
だーかーら……茜ちゃんも、容赦なくさせてもらうよ!」
おぼろげに反応する奈緒に対して、茜は屈託のない笑顔で告げる。
その内容は、あまりに恐ろしく、その雰囲気からはかけ離れたもの。
しかし、それは冗談でもなんでもない。
奈緒「……っ、ひぐっ!?♡」
蟲が飛び立ったばかりで、ひくひくと痙攣している筋。
そこに手をかざし、力を込めると、奈緒は突如熱を持った下腹部に怯む。
その感覚はどんどんと増していき、熱く、疼いていく。
奈緒「っ、うあっ!♡ あぁぁぁっ!!♡♡」
段々と強くなっていく感覚にびくびくと震え続け、ゾクゾクとした感覚が広がっていく。
仰け反りながら喘ぐ奈緒の股下では、びきびきと何かが形作られていく。
それに気付く事も出来ず、昂ぶらされる感覚にどうしようも出来ないまま。
奈緒「うぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
絶頂に達する。
同時に、彼女のスカートを捲り上げながら巨大な――陰茎が、顔を出した。
茜「ふぅっ、大成功! どうかにゃ、奈緒ちゃん?」
奈緒「っ……ま、また……♡」
茜「また?」
奈緒「っ!」
ギンギンにそそり立った、男の生殖器の先端。
それを見せつけられ、奈緒は小さく呟く。
生やされたのは、何も初めての事ではない。
つい最近敗北して、その際に生やされ嬲られた部分であった。
茜「……ま、茜ちゃん知ってるけどね。翼ちゃんに生やされて、散々絞られたんでしょ?」
茜はそれを最初こそとぼけたものの、その敗北陵辱をしっかりと見物していた。
それを言われ、改めて意識させられ、ぞくりと身体を疼かせる。
連続絶頂の感覚を、思い出させる。
茜「そう、確か……こんなのに、たっくさん扱かれたんだよね?」
奈緒「っ……!?♡」
その原因が、目の前に取り出された。
奈緒「な、なんで……っ♡♡」
茜「同じブラックジャンボなんだから、持ってるに決まってるじゃーん!
ていうか、ほら♪ 奈緒ちゃんもコレ見てすっかり発情しきっちゃってるね♡」
うぞうぞと蠢く、生きたオナホ。
それを見た瞬間に、奈緒の反応が変わった。
単純に恐怖だけではない。陰茎の先端から我慢汁が溢れてきて、見つめる表情にも別の感情が伺える。
明らかに、期待してしまっている。奈緒はそれを否定するように、弱々しく首を振る。
奈緒「ち、ちが……っ!」
茜「違うって? それじゃ、試してみようか♪」
奈緒「ひぃっ!?♡」
口答えを遮り、そのオナホの口を陰茎の先端に付ける。
敏感になっていた亀頭に触れただけで、奈緒は強く跳ね、全身に快楽がぞわぞわと駆け巡っていく。
こんなものが中に入ってしまえば―――考えるだけでも、頭がどうにかなってしまいそうで。
茜「――それっ!」
奈緒「あうぅぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
心の準備も出来てないままに、一気に奥まで包み込まれた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:52:03.80 ID:uoOM5GVc0<> 奈緒「あ、あぁぁぁっ!!♡♡」
茜「あはっ、びゅーびゅー出てるねぇ♡」
大きく痙攣しながら、中に大量に放出していく感覚を味わう奈緒。
前と違って、それを抑えるものはもう何もない。
だらしない顔をしながら、快楽に屈服していく。
茜「……あー、なんか茜ちゃんもムラムラしてきちゃった♡」
そんな奈緒の表情を見て、茜は座った目で舌なめずりをする。
息は荒く、顔も赤い。
完全にされるがままとなった奈緒の姿に、嗜虐心をそそらせていた。
ぐいっと服の首元をさげ、自らの胸を露出して。
茜「ほら、奈緒ちゃん。茜ちゃんの乳首吸ってよ♡」
奈緒「ぇ……っ♡♡」
弱りきった奈緒の眼前に、乳首をぐいっと引っ張って見せる。
未だ根本まで包まれた陰茎がオナホの蠢きに反応し、甘い吐息を漏らし続けている。
そんな状態では、茜の言葉を即座に理解する事など出来なかった。
茜「ほら、ぼーっとしないの!」
奈緒「ひあぁぁっ!?♡♡」
ろくに反応も出来ない状態の奈緒を引き戻す為に、オナホをぎゅっと握り刺激する。
耐え難い感覚が身体を突き抜け、途端に強い反応を引き出す。
思考が真っ白になって呆けている奈緒の、無防備に空いた口めがけて。
茜「ほらっ♡」
奈緒「むぐ……っ!?」
胸を近づけ、咥えこませる。
茜「ほらほら、ちゃんと吸ってよ♡♡」
奈緒「っ!?♡♡ んんんんっ!!♡♡♡」
そのまま、オナホを握りしめた手を上下に激しく擦って、奈緒の陰茎を扱き始める。
射精したばかりだというのに、未だギンギンに勃っていたそれは萎える事なく、快楽を受け続ける。
あまりに強い刺激によって、考える事も許されない奈緒は、必死に逃れようと言われた通りに口内のものを吸い続ける。
茜「あっ♡ いいよっ奈緒ちゃん! ……っ、出るっ!」
奈緒「〜〜ッ!!?♡♡」
強く吸われて、びくりと感じた茜はすぐに母乳を放出した。
奈緒の口内一杯にぶちまけて、その感覚に奈緒が驚愕する。
茜「茜ちゃん特性ブラックジャンボミルク、ちゃーんと飲んでね♡
沢山飲めば、奈緒ちゃんも晴れてブラックジャンボの仲間入りだからさ♡」
奈緒「……っ!?」
無理矢理胸を押し付けられながら、茜はさらなる追い打ちの言葉をかける。
ブラックジャンボのパワーに満ちた母乳。それを飲み込んでしまえば、どうなるか分からない。
本能にも似た危機感で、奈緒はどうにかその母乳を拒絶しようとする。
奈緒「っ、んうぅぅぅぅっ!!♡♡♡」
だが、抵抗は一切許されない。
茜の空いた手が、未だ繭の付いた胸を揉みほぐし、奈緒の母乳を噴出させる。
そして激しく扱き続けた陰茎が限界に達して、奈緒は再度絶頂射精を迎えさせられる。
身体中でイかされて、力が抜け、されるがままにごくごく飲み続けてしまう。
茜「良い子だね奈緒ちゃんは! まだまだあるから、飲みきって元気に育ってね!」
奈緒「むぁ……っ、もう、やぁ……♡♡」
喉を通った事を確認した茜は一旦胸を離して、奈緒の表情を覗き込む。
蟲に産卵され、またふたなりちんぽを生やされ、ブラックジャンボの母乳で汚染されて。
もう取り返しのつかないほどに蹂躙され、心は既にボロボロに折られ切っていた。
それでも、まだまだこの蹂躙は終わらない――― <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:52:59.59 ID:uoOM5GVc0<> * * *
百合子「――このっ、このぉっ! 出せぇっ!!」
ブラックジャンボ本部の一室。百合子と杏奈が戦っていた場所。
そこで百合子は、一心不乱に壁を叩き続けていた。
力を込めた一撃なのに、びくともしない。
杏奈「百合子さんっ、もうやめて! それ以上やったら、腕が……!」
百合子「でも、もうこんなの黙って見てられないよ!」
杏奈「っ……!」
苦しげな表情を浮かべ、時折拳の痛みに手を抑える仕草を見せる百合子。
いつか百合子の方が壊れてしまいそうで、杏奈は必死に止めようとするも、
悲痛な叫びを聞かされて、何も言えなくなる。
彼女達もまた、映像で見せ続けられていたのだ。
覚醒したばかりのシャインマジシャンに、行き過ぎた陵辱と破壊行為を加えたのも。
勝てなかったシャインマジシャンに、大量の陵辱を加えて堕としたのも。
そして―――
茜『奈緒ちゃん、もう何回目? 潮まで吹いちゃって、クセになっちゃったねぇ♡』
奈緒『うあぁぁぁぁっ!!♡♡ いやぁっ!♡♡ しぬっ、イき殺されるぅぅっ!!!♡♡』
何度もブラックジャンボの母乳を飲まされ、激しく陰茎を扱かれ幾度も射精させられ。
胸で繭が孵ってはまた卵を産み付けられるループをさせられる、奈緒の姿を見せられる。
百合子の手の届かないところで、奈緒が徹底的に壊され続けていた。
百合子「やだ……っ、もうやめてよっ! どうして、こんな事されなきゃいけないの……!?」
部屋中に悲痛な叫び声が響き渡り、それに耳を塞ぎながら泣き続ける。
こんなの、あんまりだ。ひどすぎる。
最早処刑と言ってもさしつかえないようなおぞましい行為を、同じ仲間であったものが行い続ける。
そんな悪趣味にも程がある上映会をし続けられて、既に彼女の精神は限界にありつつあった。
茜『いや〜、ホントなら数回出した時点で自然に消えるもんなんだよ?
でもさぁ、奈緒ちゃん茜ちゃんミルク沢山飲んだじゃん? だから、おちんぽがすっかり馴染んじゃったんだよね』
奈緒『ひぐぅっ!♡♡ うぅぅっ!!♡♡♡ もっ、出な……あ゛あ゛ぁぁぁっ!!』
茜がぽつぽつと語り始めるも、それに耳を傾けられないほどの絶頂地獄に陥った奈緒。
扱いても扱いても射精は収まらず、奈緒のシャインマジシャンのエネルギーを無理矢理ひり出し、精液に還元する。
強い絶頂快楽を何度も味わって、おたけびのような嬌声を上げ続ける。
茜『だからぁ、奈緒ちゃんはもう一生おちんぽ付いたママって事だね! 良かったじゃん、ずっと気持ち良いよ!』
奈緒『っ……う、そ……!?』
茜『初めてでしょ、おちんぽ付き女性アイドル! 女装じゃないよ!』
そんな奈緒に対して、茜ははっきりと聞こえるように、恐ろしい現実を告げる。
今生やされた陰茎は、もう一時的なものではない。
横山奈緒がこれから先、生きていく中でずっと付随する。
絶望に包まれる思考に、茜は場違いな程に明るいテンションで声をかけ続ける。
茜『ま、そういうコトで! 今のうちに、たっぷりおちんぽでイく癖つけちゃおっか!』
奈緒『いっ、イヤぁっ!!♡♡ 助けてっ、誰かたすけっ、〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡』
一切の希望を打ち砕かれ、敵の本部の中で逃げ場なく、狂わされていく。
残り少ない正気を絞り出すように、声をあげて助けを呼ぶも、それを聞いたものは皆無力。
そして、その声はすぐに嬌声に変えさせられ、イかされる。
百合子「………っ、うあぁぁぁぁっ!!!!」
その悲痛な声を遮るように、百合子はおたけびと共に壁を殴りつける。
道は、開けなかった。
【エロ安価結果】
奈緒 性隷度:12 → 56 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/09(土) 00:55:03.66 ID:uoOM5GVc0<> 以上で、奈緒のエロ安価分を消化しました。
気持ち文量短い……? なんかあんまり変わらないような気もしてきましたね……
星梨花については流石にもうちょっと短くなると思います。毎回言ってますが、これは多分そうなると思います。すいません!
目処としては、今週の日曜か月曜には上げたいところです。ストーリーをしばらく待たせてていますが、あともう少しだけお待ちください <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/09(土) 01:23:42.90 ID:nmjRhQ1Co<> だいぶエグい描写だったが見事にエロく書ききる手腕は見事の一言
最後まで楽しみにしてます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/09(土) 07:50:37.95 ID:uvRo9d2kO<> おつ!
これは…エグいな(白目) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/10(日) 16:53:31.90 ID:6Nl1HHblO<> 乙 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:27:37.15 ID:Mam+P+X20<> 「〜♪」
映像が切り替わり、砂嵐が晴れるよりも先に、少女の鼻歌が聞こえる。
上機嫌な様子を伺わせる声に対し、段々と周りの環境音も鮮明に聞こえ始める。
「――っ!♡ いや……っ♡♡ うぅっ!♡♡」
少女の喘ぎ声がそれに混じって聞こえ始める。
一体、何をされているのか――この映像を見ている者達は全員、少なくとも大まかな事実は分かっていた。
敗北したシャインマジシャンの、陵辱の光景である。
翼「……あっ、やっと私の番? もうっ、遅すぎ!」
浮かび上がったドローンに気付き、映像一杯に不満そうな顔を浮かべる幹部、翼。
その身に纏った漆黒の衣装からは、いくつもの触手が這い出ていて、一方向に向かっている。
翼「ま、その間にちゃーんと、準備出来てたけどね♪」
星梨花「ひあぁっ!♡♡ もうっ、弄らないでっ、ひうぅっ!♡♡」
その触手の向かう先には、敗北を喫し、四肢を触手で拘束された少女、星梨花がいた。
スカートを触手で捲り、パンツも降ろして秘部を丸出しにして。
細い触手が、筋の上――クリトリスを咥えこんで、敗北から今まで、ずっと吸引し刺激を与え続けていた。
翼「それじゃ、カメラの前でどれだけ成長したか、皆で見てみよっか!」
星梨花「み、みんな……?♡」
刺激によって思考が朦朧としていた星梨花は、翼の言葉をすぐには理解できない。
一体誰に、何を見られるというのか。
それを理解するよりも先に、翼は触手を動かして。
翼「それっ!」
星梨花「ひあぁぁぁぁっ!!♡♡」
ちゅぽん、と。
勢い良くクリトリスを咥えていた触手を取り外し、開発されきったそれを外へ露出させた。
星梨花「う、あぁ……♡♡」
翼「うわぁ、すっごーい♡」
散々吸われ続け、数センチ程に肥大化したクリトリス。
弄られ続けたせいで過敏にもなったそれは、外の空気が触れるだけでもびくびくと反応してしまう。
ぴくぴくと震えるばかりのクリに、翼はうっとりと見惚れていた。
翼「皆、ちゃんと見てる〜?」
星梨花「ひうぅぅっ!?♡♡」
翼「星梨花ちゃんのクリ、こんなに立派になったよ♪」
星梨花「や、やめ……っ、あうぅぅっ!!♡♡♡」
指で軽く押すだけで、星梨花の身体が強く跳ねる。
その反応を面白がるように、何度もふにふにと刺激し、その度に大きく喘がされてしまう。
ツインテールを振り乱して、必死に強い快楽から逃れようとしても、四肢を触手に縛られ抵抗も許されない。
翼「ん〜、良い反応♪ もっとイジメたくなってきちゃった!」
星梨花「っ、やぁっ……!♡」
そんな星梨花の姿に、興奮を隠せない翼は服から触手を展開する。
糸、あるいは髪のような細さの触手が、星梨花の下半身に集い始める。
それらが何をするつもりなのか。嫌でも察しがついて、甘い感情混じりの怯えた声が漏れる。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:30:54.34 ID:Mam+P+X20<> 星梨花「い、イヤですっ、翼さん、目を覚まして――」
翼「えいっ」
星梨花「あうぅぅっ!!♡♡♡」
良心に訴えかけるような説得も、細触手にピンとクリを弾かれ、すぐに無に返される。
秘芯から強く立ち昇る快楽によって、がくがくと跳ねて、すぐ下の筋からぴゅっと愛液を吹く。
今の星梨花に、この敗北した状況から脱する術はない。
星梨花「く……っ、うぅぅぅ……!!♡♡」
翼「あははっ、星梨花ちゃんかわいー♡」
それでも、屈するわけにはいかないと、必死に快楽を堪らえようと力む。
ぐっと力を入れた表情に、翼は無邪気に笑った。
星梨花がどれだけ抗おうとも、翼にとっては最早娯楽でしかない。
翼「じゃ、これは耐えられるかな?」
星梨花「あぐぅぅっ!?♡♡」
そして星梨花の意思も、一瞬にして揺らがされる。
しゅるると肥大化したクリに触手が巻き付き、ぎゅっと締め上げたのだ。
それだけで、ゾクゾクと快楽が突き抜け、愛液を溢れさせる。
星梨花「い、ぁっ!♡ やぁっ!!♡♡ うぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
翼「あー、イっちゃったね♡ 星梨花もすっかり愉しんでるじゃん♪」
そのまま何度も締めて、更に敏感な表面を擦り続け、星梨花は為す術もなくイかされる。
大きな嬌声を上げ、びくんびくんと全身で絶頂を表現してしまって。
果てた事実を翼も認識し、されるがままなシャインマジシャンを煽る。
翼「ほらほら、まさか一回イっただけで終わりなんて思わないよね?」
星梨花「ひぐぅっ!?♡♡」
余韻に浸り、力の抜けきった星梨花に再度クリの集中攻撃を加えて、反応させる。
締め上げながら擦り続ける巻き付き触手のペースは、むしろ早まっていくばかりで、
星梨花の敏感なクリトリスを、更に過敏に開発していく。
それだけでも、既に耐えきれない程の快楽地獄だと言うのに。
翼「あ、これなんてどう?」
星梨花「ひゃひっ!!?♡♡♡」
ばちん、と強い刺激が奔り、星梨花をまた軽くイかせた。
星梨花「ゃ……な、何……っ、ううぅっ!?♡♡」
翼「気持ち良いでしょ? 瑞希さんも、すっごく気持ち良さそうにしてたよ〜♪」
何が起きたのか分からない、そんな様子の星梨花に、続けざまに二発、三発と『電撃』を流す。
剥き出しの性感帯とも言えるクリトリスは、その電撃をもろに受け、その度に昂ぶらされ、容易くイかされる。
星梨花「やあぁぁぁっ!!♡♡ もっ、イって、イってますうぅぅっ!!♡♡」
翼「うん、知ってるよ?」
一心不乱に、この暴力的な連続絶頂から逃れようと叫ぶも、翼は非情に聞き流す。
その間にも巻き付いて扱き、ビンビンに勃たせた上で先端に重点的に電撃を当てる。
13歳の幼い身体には、相当に有り余る快楽を植え付けられていく。
翼(……美咲さん、まだかなぁ?)
そんなオモチャ感覚で星梨花を蹂躙し続ける翼。
声に出してはいなかったが、彼女はある事を待ち続け、星梨花の身体で暇を潰していた。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:33:11.39 ID:Mam+P+X20<> 『ひううぅぅぅっ!!♡♡♡』
クリトリスを弄られ続け、嬌声を響かせる星梨花。
当然、その音声や姿も、全世界に生中継されていた。
とある都会の、ひとつのビル。
紬が今もなお輪姦され続けている場所とはまた別の大通りで、観衆達がその痴態を見上げている。
皆、幼い少女が拷問じみた快楽をぶつけられ続けている様を、声も上げずにじっと見つめていた。
「……ん?」
その内の一人が、映像を見て声を上げる。
未だに星梨花の喘ぎ叫ぶ映像が映っていたが、その左下に別のウィンドウが現れる。
美咲『――箱崎星梨花ちゃん、13歳。シャインマジシャンとして覚醒するも、無様に負けちゃいました♪』
そこに映し出されたのは、一人の女性。
幼く見えるその笑顔から、一切の容赦がない言葉が飛び出す。
突然の事に、観衆もざわつき始める。
美咲『でも、それも仕方のない事なんです。
だって彼女は今日覚醒するまでに、沢山犯されてえっちな子になっちゃったんですから♡』
画面の向こうに映る女性は、淡々と話を進めていく。
13歳の少女が今まで行われてきた、陵辱の数々。
それを想像して、誰かの喉を鳴らす音が聞こえる。
美咲『ではここで、皆さんに星梨花ちゃんの痴態を見ていただきましょう!』
その期待を感じ取ったのか、女性はにこりと笑ってそう宣言した。
え、マジ? とざわつきが大きくなっていく人だかり。
それに乗じて、映像も段々と切り替わり始めた。
『―――!! ―――――!!♡♡』
クリを弄られる星梨花の嬌声が消えていき、また別の声が響き始める。
しかしそれも、何かに塞がれくぐもっている以外は先程と同じようなものであった。
段々と、その映像が鮮明になっていく。
星梨花「むぐぅぅっ!!♡♡♡ ふぐぅぅっ!!♡♡♡」
はっきりと映し出された映像。
そこに映っていたのは、太い触手にギチギチに固められ、
上から口を、下から膣を激しく突いて蹂躙される星梨花の姿であった。
「う、うわぁ……」
「むごい……」
小さな身体に、太い触手が上から下からピストンし続ける。
がすっがすっと音を立て、その度に触手に巻かれた身体がびくびくと痙攣する。
正常な人間が見れば、なんて酷い事をするのだと感じるだろう。
「……お、おぉ……」
「はぁはぁ……」
だが、そんな民衆の中で――あるいは、この映像を映している、あらゆる場所で。
その光景に確かに劣情を抱いているもの達がいた。
生半端なものではない、正に『自分が犯してやりたい』と願うもの達が。
美咲「――これだけいれば、十分ですね♡」
それらを認識し、見守っていた美咲は手元のボタンを押す。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:35:52.34 ID:Mam+P+X20<> 星梨花「っ……はぁっ♡ はぁっ……!!♡♡」
がくがくと打ち震える星梨花を、翼は一旦手を離して見守る。
散々イき狂わされ、既に股下は大洪水状態となり、地面に愛液の水たまりが出来ている。
イジめ抜かれたクリトリスは一向に落ち着かず、びくんびくんと存在を主張していた。
翼「ん〜……そろそろかな♪」
星梨花「うぁっ……!?♡」
そんな中、翼は何かを感じ取って、合図をする。
すると触手は一斉に星梨花から離れ、支えを失った星梨花は地面にへたり込む。
スカートに包まれた下腹部は未だに過敏で、まともに立つことも出来ずにびくびくと悶えていた。
星梨花「っ、翼、さん……っ♡♡ 一体、何を……!」
翼「何、って……もっと面白い事だよ!」
突然の解放。敵の拘束を緩める理由が分からず、星梨花は純粋に聞いてしまう。
完全に舐められている、そんな事実にすら辿り着けず、ただ無防備な身体を晒すのみ。
その間にも翼は、星梨花にウィンクをすると同時に距離を取った。
星梨花「……っ!?」
すると翼と星梨花の間に、一人の男性がテレポートされてきた。
「せ……星梨花ちゃんだ……!」
星梨花「ど、どなたですか……!?」
突然現れた、薄着を着た極普通の一般人。
その表情は明らかに劣情にまみれており、星梨花もそれを感じ取って怯える。
へたり込みながらも、後ずさろうとする。
「おぉ、星梨花ちゃん!」
「すげぇ、弱りきってる……」
星梨花「ひっ!?」
しかし、その後ろからも男達の興奮した声が響いた。
慌てて後ろを振り向けば、そこには二人、三人と、どんどんテレポートされていく男達がいた。
後ろだけではない。前も、横からも。どんどん増えていく。
翼「えへへ……この人達、みーんな星梨花ちゃんのファンなんだよ!」
星梨花(この人達……っ、ただの一般人!? 操られてる、のかな……?)
翼の言葉に対し、星梨花の思考は混乱し続ける。
明らかに正常ではない、しかし特別な力の感じられない一般人達。
だとすれば、一般人相手に手を上げるわけにはいかない。
何より、心優しい星梨花が、そんな事を出来る筈もない。
星梨花「っ……み、皆さんっ! 目を覚ましてください!」
がくがくの身体を抑えながらも立ち上がり、周りに対して呼びかける。
はあはあと息も荒く、顔も真っ赤で、スカートの中からは未だ透明な液体が垂れている。
どれだけ良心に訴えかけようと、その欲情的な姿に性欲を抑えられるものはここには居らず。
「いただきぃっ!」
星梨花「ひゃあぁぁっ!?♡♡」
背後から、いきなり胸をわし掴まれた。
星梨花「い、いや……やめて、くださっ、ひうぅっ!!♡」
「そんな事言って、悦んでるじゃねえかよぉ」
星梨花「そんな、っ、あうぅぅっ!♡♡」
昂ぶらされた星梨花の身体から、男は容易に乳首を探り当てて、こりこりと虐める。
それだけですっかり腰砕け状態にされ、甘い声を上げさせられてしまう。
男の物言いを否定するだけの言葉も、言わせてもらえない。
星梨花(は、離れなきゃ……っ!♡ でも、もしケガなんてさせたら……!!♡)
相手は只の一般人。振り払おうと思えば、出来る筈。
それでも、心の何処かで本気で突き飛ばす事に躊躇してしまっていた。
かと言って手加減していては、快楽によって無に返されてしまう。
そうしてもたついている間にも、男達は更に迫ってきて。
「さっき、ここを沢山いじられたんだよね♡」
星梨花「ひあぁぁっ!!♡♡♡」
スカートの中へと、手を入れられた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:38:47.40 ID:Mam+P+X20<> 「いやぁ、これはすっごい成長したクリちゃんだねぇ。 おじさんが遊んであげよう」
星梨花「ひぃっ!♡ やめっ♡ 許して、っ、うぅっ!!♡♡」
しゃがみこんだ男が、片手でクリを弄び、片手で筋をピストンする。
その集中攻撃に星梨花は素直に感じ続けてしまい、びくんびくんと跳ね続ける。
後ろからの胸揉みも一切手が休まる事がなく、星梨花の快楽を責め立てていく。
「はっ、なーにがシャインマジシャンだ。
こんな魔法少女ごっこな衣装なんて……こうだ!」
星梨花「っ!?♡♡」
そして横から伸びてきた手が、びりぃと音を立ててコスチュームを破る。
敗北した上に、散々弄ばれイかされた身体からは力が抜け、衣装も維持できない程になっていた。
一般人程度の力でも、容易に破られる。
星梨花「きゃあぁっ!? やだっ、やめ……!」
「何抵抗してるんだ!」
星梨花「きゃうぅっ!♡♡」
「へへへ、ボロボロの方がそそるなぁ」
ビリビリ、ぶちぶちと。
弄られ怯んでいる間に、次々に破り捨てられていき、恥ずかしい部分が露出されていく。
胸元を破られ、成長途中の胸が晒され、勃った乳首をカメラに映す。
スカートを縦に裂かれ、引きちぎられ、そそり立つクリトリスが隠せなくなる。
腕で身体を隠す余裕もなく、びくびくと感じ続け。
そしてだらしなく空いた口には、更に別の男が迫り。
星梨花「んむぅっ!?♡♡」
ぶちゅう、と濃厚なキスを交わされた。
星梨花「んんんーっ!!♡♡ むぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
両腕でがっしりと頭をホールドされ、口内をたっぷり舐め回される。
それが気持ち悪いと思っていても、別の男達による性感帯の集中攻撃で力が入らない。
そしてその間にイこうとも、男達の興奮は全く収まらなかった。
「お? 今イったね星梨花ちゃん? 俺の手でイってくれたんだぁ」
「じゅるっ、じゅるるる……星梨花ちゃんの愛液おいしいよぉ」
星梨花(もっ、やめてぇ……♡♡ こんなの、ひどすぎます……っ!♡♡)
そうして星梨花は、複数の男達に囲まれ、絶え間なく弄られ何度もイかされて。
完全にされるがままの状態となってしまった。
こうなっては、最早全力を出す暇も与えられない。
純白のコスチュームを着た正義のヒーローが、ただの一般人の集団に身体を完全に預けてしまう。
「むぁ……っ、さて、そろそろ……」
星梨花「……っ?♡♡」
そして熱心にキスを続けていた男が口を離し、意味深な事を呟く。
その意味を理解するよりも先に、男は行動で証明した。
星梨花「ぅ……!!♡♡」
股下にぼろんと出したイチモツ。
そして、これから行われる行動を。
星梨花「っ……お、お願いします……もう、やめて……!」
このままでは、この抑えの効かなくなった集団に犯されてしまう。
うるうると瞳をにじませ、弱りきった上目遣いで懇願する。
普通の人ならば、罪悪感も抱いたであろうその表情も、今の男達にとっては劣情をそそらせるスパイスしかならず。
「―――ふんぬっ!!」
星梨花「あぐぅぅっ!!♡♡♡」
奥まで、貫かれた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:42:35.13 ID:Mam+P+X20<> 星梨花「ひぎっ♡ あっ、ああぁっ!!♡♡」
「何だ、ガバガバかと思ったら意外と締め付けるじゃないか!」
挿れられた衝撃で果てても、遠慮なくピストンを続けられて落ち着かせてももらえない。
激しく突かれ、その度に小さく軽い身体が上下に揺れる。
その度にツインテールが揺れ、喘ぎ続けてしまう。
星梨花「やだっ、もうやめっ、くださっ……ひぐぅっ!!♡♡」
「何今更言ってんだ! 触手にも犬にも犯された中古マンコの癖によぉ!」
「シャインマジシャンになってもこんな体たらく、身体で償うのが筋だろうが!」
星梨花「そ、んな……っ、うぅっっ!!♡♡♡」
犯されながらも、必死に止めようと声を張り上げても、それは誰にも聞き入れられない。
それどころか、返されたのは今まで到底向けられた事などあるはずもない、罵詈雑言の嵐。
純粋な心は、ズタズタに引き裂かれていく。
「もっと可愛い顔見せてくれよぉ!」
星梨花「いた……っ!♡♡」
「キレイな手だなぁ……ほら擦って擦って!」
苦しみながら喘ぐ顔を引き上げようと、後ろからツインテールを引っ張られる。
その間にもがら空きだった掌に別の男の陰茎の先を掴ませる。
全身を男達の欲望が好き放題に扱い、正に身体の全てを使って性欲を処理させていく。
星梨花(どうして……っ、私、皆を守る為に、戦ってたのに……)
激しい蹂躙の最中、激しくイかされ続け、朦朧としていく意識。
そこで薄らと浮かぶ思考は、ただひとつの疑問であった。
シャインマジシャンとして、土壇場で覚醒し、何も迷わず戦う事を選んだ。
それが仲間を、そして一般人の皆を守れるからだと思って。
なのに、当の観衆からの仕打ちはこれだ。
敗北を理由にして、ただただ自らの欲望に従い星梨花をモノのように扱い、陵辱する。
一体、何が間違っていたのか。幼い彼女は、その答えなど分からない。
「っ……で、出るぞ星梨花ちゃん!!」
ゆさゆさと揺らされながら、目の前から激しい声が響く。
最早、星梨花にそれを拒絶する体力も気力もない。
それでも身体は快楽に敏感に反応し、限界に達しようとしていた男の陰茎を締め上げて。
星梨花「―――〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♡♡♡♡」
強い絶頂と共に、子宮に直接精子を注ぎ込まれた。
「……っ、んほぉ〜……絞られてく……。
星梨花ちゃん、かんっぜんに精子おねだりしちゃってるよぉ」
星梨花「あ……ぁ……っ♡♡♡」
男の好き勝手な言葉を受けつつ、絶頂と共に下腹部に満たされていく感覚を味わう。
今まで触手、犬と様々な生物に犯されて来て、遂に人間に中出しをされた。
それも、悪意などないと思っていた普通の人達に。
その事実が、星梨花の身体から力を抜けさせていく。
「……お?」
瞬間、星梨花の身体が淡く光り始める。
ボロボロにされた衣装が光の粒子となっていき、段々と形を失っていく。
今の星梨花に、その状況を理解する間もなく。
星梨花「………っ♡」
普通のワンピースを着た、只の少女となった。
「……お、おぉ、これって……」
「変身、解けちゃったな……」
星梨花「……っ、もう、許して、くだ、さ……」
その姿に、辺りはざわつき、男達は互いに顔を見合わせる。
目の前には、くてっと脱力した13歳の少女。
私服には乳首が浮かび上がり、溢れた愛液がロングスカートを濡らし。
そんな姿を見て、男達は。
「つ、次は俺だ!!」
星梨花「ひっ……!?♡」
我慢など、出来るはずもなかった。
腕を掴み、ロングスカートを力任せに破り捨てる。
また再度股下を露出させられ、男の取り出したイチモツが迫り。
星梨花「ひぎぃっ!?♡♡」
一気に挿入させられた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:47:09.15 ID:Mam+P+X20<> 星梨花「うあぁぁっ!♡♡ やあぁっ、むぐぅ!?♡♡」
「おらっ、口マンコ使わせろや!!」
背筋を仰け反って反応したところに、そのまま頭を掴んで別の男の陰茎が突っ込まれる。
小さな喉に、太く臭い男の陰茎が何度も叩きつける。
星梨花「〜〜っ!!♡♡ 〜〜〜っっ!!♡♡♡」
前から後ろから激しくピストンされ、がっしりと身体を抑えつけられ、締め付けを堪能される。
そこに、最早セックスとして相手を気持ちよくさせようという感情は微塵もない。
ただただ、自らが気持ちよくなる為に星梨花を道具のように扱い、犯し続ける。
変身が解けても、一切の気遣いなく全身で扱き続ける。
「う……っ、もう我慢できねぇ!」
星梨花「っ……!♡♡」
「全身べとべとになって更にエロくなったじゃんか」
その間にも、扱いていた周りの男達が星梨花の身体にぶっかけていく。
多量の精液によって汚された星梨花に、いつもの清楚な雰囲気は何処にもない。
言わば、肉便器とでも言うのが相応しいような状態になった。
「よし、なら俺も出しちゃうかな……全部飲み込めよ!!」
星梨花「むぐっ……んんんんぅっ!!♡♡♡」
そして口で扱いていた男が、限界に達したと同時に喉奥に亀頭をねじ込んで。
体内へ射精し、精液を注ぎ込んでいく。
拒絶する事も出来ず、たっぷりと溜まっていく感覚を味わう。
「よっしゃ俺も出すからな!」
星梨花「や……っ、あぁぁぁぁ!!♡♡」
更に股下で犯し続けた男も、前の男の精液が残る子宮へ注ぎ込む。
もう入り切らない程なのに、太い陰茎がみっちりと詰まって外への隙間も作らず、
逃げ場の無い中で更に溜まっていく。
「おいどけよ! 次は俺だ!」
「馬鹿言え! 俺も溜まってんだよ!」
もう逃げ出す気力も無い星梨花に、欲望を丸出しにした男達が醜く群がる。
この性欲の牢獄は、まだまだ終わりそうにない。
星梨花は既に、思考する事を放棄してしまって、されるがままとなっていた―――
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 00:52:51.83 ID:Mam+P+X20<> * * *
翼「――んー、まぁこれぐらいかな?」
それから、長い時間が経ち。
大体の男達が出しつくし、熱も冷め始めた頃、少し離れて見物していた翼が呟く。
そして手を上げて合図をすると、男達は瞬時に姿を消した。
翼「やっほ、星梨花ちゃん♪ 調子はどう?」
星梨花「…………っ♡♡」
二人だけの空間となり、翼がかけよる。
かつて服だったボロ布と精液が散乱する地面に横たわり、痙攣するばかりの星梨花。
その目からは光が消え、涙の伝った跡だけが残っていた。
翼「あーあ、可哀想。せっかく皆の為に頑張ったのにこんな仕打ちなんて。酷いよね?」
すっかり心も打ち砕かれた様子の星梨花に対して、翼は横に座って優しく語りかける。
反応はない。しかし、確かにその心は耳に届いている。
男達から一切の情なく蹂躙された今の星梨花には、かつての仲間の言葉がじんわりと心に広がる。
翼「私なら、ちゃーんと星梨花ちゃんを気持ちよくしてあげられるよ♪」
星梨花「っ…!!♡♡」
そして腕を這わせ、クリトリスを撫でる。
その優しい刺激でさえも強い快楽となって、星梨花はびくんと跳ねた。
翼「負けちゃった星梨花ちゃんには、もうなんにも残ってない。
でも私だけは、星梨花ちゃんを大切にしてあげる」
星梨花「う……ぁ……?♡」
くりくりと撫で回しながら、耳元で囁き続ける。
甘く優しい、しびれる毒のような言葉。それだけが、脳内に響き続ける。
翼「……ねぇ、星梨花。もう全部投げ出しちゃいなよ。
責任とか、正義とかさ。ぜーんぶ捨てて、私にまかせて。
そしたら、後は何も考えなくて良い。ただ気持ち良い事だけ、考えていられるよ」
屈しかけている、そう確信した翼は更に追い打ちをかけていく。
弱りきった心の隙間につけ込む、甘美な誘惑。
星梨花の瞳に、次第に光が――怪しい光が、灯り始める。
翼「ただ一言、宣言するだけで良いんだよ。 ―――――」
星梨花「……わ、私、は……」
最後のダメ押し。それを、星梨花に言わせようとする。
ドローンも一気に囲い、星梨花の決定的な瞬間を映さんとする。
それに対して、星梨花は口を動かし。
星梨花「―――私は、翼様のクリトリス奴隷になります♡♡」
そう言った瞬間、全身に黒い闇が噴出した。
* * *
翼『みんなー! 見てますか〜?』
長々と、戦闘と敗北、陵辱を映してきた映像。
そこに今、二人の少女が映っている。
その内の一人は、ブラックジャンボ幹部となったアイドル、翼。
そして彼女の横で、膝立ちで晒されている――ブラックジャンボへ堕ちた少女。
翼『はい、それじゃあ自己紹介ね♪』
星梨花『はいっ♡ 箱崎星梨花、13歳ですっ♡
元アイドル、今は……あんっ♡♡ 翼様と、ブラックジャンボのっ、奴隷になっちゃいました♡♡』
何の恥ずかしげもなく、そう宣言した星梨花の身体は、翼と似たスーツを着ていた。
ただ違うのは、股下を覆い隠し、ぐちゅぐちゅと蠢く触手。
そしてリード付き首輪を付け、翼がそのリードを握っており、その様は完全に飼い主とペットのそれであった。
星梨花『私、とっても幸せです♡ 皆さんにも、この幸せを分けてあげますね♡♡』
翼『はい、良く言えました♪ そういう訳で、星梨花ちゃんも私達のモノになりましたからね〜♪』
顔を赤らめ、びくびくと幸せそうに感じる星梨花。
彼女を従えながら、翼はにこやかに手を振る。
また一人、シャインマジシャンが堕ちた――それを完全に理解させた上で、映像は途切れた。
【エロ安価結果】
星梨花 146 → 219
(星梨花がシャインマジシャンから幹部になりました) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 01:01:13.24 ID:Mam+P+X20<> 総帥『――さて、愉しんでいただけたかな?』
ブラックジャンボ本部の一室。
そこの映像だけに、途切れた後に総帥の姿が映る。
それを見ていたのは二人。杏奈と、百合子であった。
百合子「……っ、早くここから出して!!」
総帥『まぁそう焦るな。言われずとも開けてやろう。次は百合子ちゃんなんだからな』
百合子「ぅ……っ!」
威勢良く言葉を飛ばすも、劣情を隠しもしない総帥の言葉にたじろぐ。
映像の中で、どれも身の毛もよだつような蹂躙をされ続けていた。
それが、次は自分だと言われ。どうしても怯えてしまう。
総帥『さぁ、進むが良い。そこで決着をつけようではないか』
そして、先程まで必死に開けようとしていた壁があっさりと開かれる。
真っ直ぐ伸びる通路。その先は見えない。
百合子(この先に、皆が……)
道が開けたものの、百合子はその足が進まない。
どれだけ強がってみせたところで、状況が絶望的であるのは否めない事実。
こちらは百合子一人なのに対して、相手は総帥、戦闘員、更には幹部が五人。
はっきり言って、勝ち目など万に一つ程度しかない。
杏奈「……百合子、さん……」
百合子「……大丈夫。勝つよ!」
それでも百合子は、杏奈に対して強気な笑みを浮かべる。
どれだけ絶望的であっても、ヒーローは諦めないものだ。
どうせここは敵陣のド真ん中。逃げる事もさせてもらえないのだろう。
だったら、後は全力で立ち向かうのみ。やる事はシンプルな分、百合子を燃えさせた。
百合子「行こう!」
杏奈「……うんっ!」
そして、二人の少女は先の見えぬ道を駆ける。
* * *
杏奈「……いかにも、って……扉……」
百合子「多分……この先が……」
見上げる程に巨大で、立派な扉。
今までと明らかに気配の違うそれに、二人はごくりと喉を鳴らす。
ここに至るまで、不自然な程に敵に出会わなかった。
となれば、この先に戦力の限りを尽くしているのだろう。
――最終決戦の場は近い。そう、予感させた。
百合子「杏奈ちゃん……危険だから、出過ぎないでね」
杏奈「うん……」
百合子は、後ろの杏奈に気遣いを見せる。
幹部から目を覚ました今の杏奈は、ブラックジャンボとしての力を失い、
シャインマジシャンとしての力も感じられない。
無力となった少女は、申し訳なさそうに俯くのみ。
百合子「……すぅ、はぁ……っ!」
勝っても負けても、もうすぐ決着がつく。
ばくばくと高鳴る心臓を、深呼吸で抑えて覚悟を決める。
そして閉じていた瞳を、カッと見開き――――
バン、と扉を開いた。
百合子「―――…………えっ?」
そこには、誰もいなかった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 01:09:02.46 ID:Mam+P+X20<> 杏奈「あ、あれ……?」
百合子「どういう事……? 総帥は? 皆はっ!?」
もぬけの殻、しんとした部屋の中で、二人の少女が困惑して辺りを見渡す。
整った室内に、争った形跡は全くない。
総帥どころか、他の幹部や戦闘員、そして敗れたシャインマジシャンだっていやしない。
これはどういう事か――すると、杏奈が何かに気付いた。
杏奈「っ……!? 百合子さんっ、外!!」
百合子「そ、外……?」
それは、部屋にあった窓であった。
最初のテレポートで、随分と高い所まで転送されたらしく、
窓からの光景は、街を一望できる程だ。
百合子がよく通う街並み、仕事で訪れるビル郡、そして馴染み深いシアター……。
百合子「――っ!?」
そのシアターから、黒い煙が立ち上っていた。
総帥『フフフ……やっと気がついたか?』
百合子「総帥……まさか!?」
それを待っていたかのように響く、総帥の声。
振り返った二人が見たのは、先の部屋と同じようなモニターであった。
つまり、ここには居ない、別の場所に居るという事。
では、何処に居るのか。最悪な考えがすぐに脳裏に過り、そして。
総帥『ああ。シャインマジシャンは残り一人――というわけで、一足先に乗り込ませてもらったよ』
総帥の背景には、非常に見慣れた部屋が映っていて。
それが、全ての証明であった。
百合子「そ、そんな……っ!」
総帥『ここは天国だなぁ。沢山の可愛いアイドル達がいる。
彼女達は散り散りに逃げているが、既にシアターには我々ブラックジャンボの結界が張ってあってな?
外へは逃げられないから、最後に鬼ごっこと隠れんぼで遊んでいるというわけだよ。良いだろう?』
杏奈「っ……酷い……!!」
総帥が話している間にも、響く破壊音と、女性の悲鳴。
戦う力を持たないアイドル達が、完全に遊び感覚となった戦闘員や幹部達に狩られている。
助けられず、あまつさえ巻き込んでしまった――その絶望が、二人を包む。
総帥『さぁ、来るなら来てみろ。二人に――そして、世界中に最高のショーを見せてやるよ。
ふっふっふ……ハーッハッハッハッハッハッハッハ!!!』
高笑いを響かせながら、その映像は切れる。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 01:17:34.17 ID:Mam+P+X20<> 百合子「くそ……っ、くそぉっ!!
早く、早く助けにいかないと……!」
絶望的な状況に、百合子は完全に取り乱して窓へ向き直る。
すぐにでも向かわなくては。それでも、ここから急いで戻ってどれぐらいかかる?
その間に、どれだけの子があの毒牙にかかってしまうのか。それが焦りに焦りを生み――
杏奈「百合子さんっ、あれ!」
そんな思考を、杏奈が呼び戻す。
百合子「あ、杏奈ちゃん?」
杏奈「あの、少し空いてる扉……向こうに、何かあるよ……!?」
指差した向こう、そこから何か青白い光が漏れている。
百合子がそこを開くと、その部屋は何か物々しい機械に満ちていた。
その中心に、さもテレポートしますよと言わんばかりの装置がある。
杏奈「……もしかしたら、皆、これを使って行ったのかも……」
百合子「そうか……ブラックジャンボだって、ついさっきまでここに居たはずなんだ……!」
考えてみれば、少なくともさっきの通信まで、総帥は別の場所にいた。
他の幹部やシャインマジシャンだって、この本部の別の場所、あるいは陵辱の一環で外に居たのだ。
何かしらの手段を用いて、そこから一瞬でシアターへと向かった。
それを、自分達でも使えるかもしれない――!
百合子「ありがとう、杏奈ちゃん! これなら……!」
杏奈「……操作盤、なんとなく使えそう……! 百合子さん、中に入って!」
二人共、特に機械に詳しいわけではない。
それでも、機械にかかれていた各種ボタンの文字は、直感的に判別出来る。
転送先のモニターにかかれていた『765プロシアター』の文字。後は、転送を押すのみだ。
杏奈「……百合子、さん……」
百合子「っ……杏奈ちゃん?」
中に入り、扉を閉めるだけとなったところで。
杏奈が、ぎゅっと百合子の手を握る。
その瞳は、どこか申し訳なさそうで、しかし強い瞳であった。
杏奈「……っ、ヒーローは、必ず勝つんだよ! 杏奈、応援してるから!」
その手を、強く握って叫ぶ。
転送装置を操作する関係上、杏奈は一緒に転送出来ない。
それに、どちらにせよ力のない杏奈は足手まといでしかない。
だからこそ、共に迎えないながらも杏奈は精一杯のエールを送る。
百合子「杏奈、ちゃん……!」
すると、その握られた手から温かい何かが宿り、百合子の身体へ伝わっていく。
それは、あるいは杏奈に残された微かな力か。具体的には分からなくとも、百合子の身体に力を満たしていく。
百合子もぎゅっと握り直し、杏奈に微笑む。
百合子「……うんっ! 待ってて、この物語――ハッピーエンドにしてくるから!」
強く言葉を返して、互いに目配せをした後、手を離す。
そして扉を閉めた後、杏奈は機械へと向き直った。
ボタンに手を置き、ぐっと力を込めて。
―――百合子の姿は、しゅんと消えた。
杏奈「……お願い、百合子さん……」
最後の希望に、杏奈は胸の前でぐっと手を握りしめて願う。
一人取り残された少女は、最後の戦場と化したシアターを、窓から見下そうと部屋を後にした。
――しかし、杏奈は、あるいは百合子が気付くべきであった。
この転送装置が、外から操作する誰かが居なければ動かないのなら、
ブラックジャンボを転送した誰かもまた、この本部に残っている筈だという事を。
【杏奈の力を受けた事で、百合子のHPが全回復しました】 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 01:20:02.88 ID:Mam+P+X20<> というわけで、エロ安価の消化終了です。
それと同時に最終編へと突入――と言ったところで、今日はここまで。
百合子はこれから、味方の全くいない状況の中で一人戦い続けるわけです。
一応今後の流れとしては、
エロイベント(アイドルが襲われたりする系、コンマとかでイベ分岐)→幹部戦(前のエロイべ内容で有利不利が変わる)→エロイべ…
といった風なのを、百合子が負けるか幹部が全滅するかまで続けてくって流れにしようかと考えています。
エロイベントを受けるアイドルについては、先にどんなエロイベントを演る予定かをざっくり説明した上で、安価でも取ろうかと。
で、肝心のエロイベについては……一応幾つか考えてますが、ここはスレに居るすけべ天才の皆様にも意見を頂きたいなみたいな…
抗う術を持たないアイドル達が、触手やら戦闘員やらに襲われ逃げて隠れて脅され弄られ犯され……みたいな事を書いていきたいわけですが、
何かこう、こんなシチュがあったらそそるなぁ! みたいなのを気軽にスレに書いてくれたら採用するかもです。
具体的にどうするとかってのはまた別なので、安価で取るとかではなく単純に気に入ったやつを…になってしまいますが。
皆様の知識でより良いエロお話が出来たら最高だなって思います。
改めて、様々なエロ安価応募+ここまで見て頂き、ありがとうございました。
次の更新は……最近超がつくほど忙しいので、また暇が出来た時の22時更新になるかなと思います。
また毎日、ちらちらと更新してないかチラチラと見に来てやってください。
……杏奈がどうなったか? さぁ……?(ノープラン) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 01:22:04.00 ID:dzJhb4TY0<> おつ!
百合子の淫紋、超ミニスカはそのままですかね?
幹部撃破ボーナス的なので消えたりするのかとも思ってたり <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 01:22:10.98 ID:ZDcvgTte0<> 沢山の更新乙!
杏奈はそりゃあ隠れてた雑魚戦闘員さんに好き放題されてしまうんやろなあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 01:28:37.64 ID:JnigbWJj0<> 更新お疲れ様です!
杏奈は幹部時代に下っ端として扱っていた雑魚戦闘員にたっぷり陵辱されると思うとワクワクするなぁ…
それが街のモニターやらシアターで戦ってる百合子達に中継されたらめっちゃ嬉しい…
エロイベは百合子の淫紋とか絡ませたり楽しめそうですね(ゲス) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 08:04:02.30 ID:Bvbwangy0<> 育と桃子、エミリーに星梨花がクリトリス快楽を教え込む展開とか見たい。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 12:01:57.17 ID:ZWAXOwj00<> 更新乙です
・逃げるアイドルたちに捕縛魔法弾を撃ち、それに当たると調教部屋に送り込まれて触手凌辱される
・魔法で強制的にマイティセーラーの衣装に変身させられ、魔法戦士凌辱プレイをさせられる(ほぼ敗北イベントな戦闘有り)
・魔法による罠を仕掛け、それにかかったアイドルは発情・ふたなり化され、ほかのアイドルをレイプする映像を撮る
・アイドルたちがどこに逃げるか選択肢を出して選ばせ、失敗すると敵に捕まり襲われる
ぱっと思いつくのは、これぐらいかな(一応全部安価で判定を取らせて、失敗したらエロシーンに移るAVG方式) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 12:25:00.84 ID:srJr4exyO<> 親友達への勧誘調教はそそるな
恵美から琴葉エレナへの触手孕ませ
星梨花から静香への触手教育
翼による未来静香への同時触手プレイ
茜から天然コンビへの産卵プレイ
瑞希は桃子に電撃攻め
どのアイドルがどのアイドルをどんなふうに攻めても面白いけど信頼していた友人からの陵辱は最高級に心が折れてくれそう(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 13:12:38.17 ID:Ix1jNT2ko<> 杏奈もう一回陥落させてシアターで再開した百合子絶望させたい
それはなしなんだっけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 13:34:21.61 ID:DVRVsevjO<> 特に「信じて送り出した親友が堕とされて敵になって帰ってきた」って意味では琴葉エレナへのダメージは計り知れない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 14:49:33.04 ID:oYQuZCAu0<> 百合子の淫紋イベントで犯された昴とジュリアに淫紋が感染・発動し、周囲のアイドル達含めて発情して動けなくなってしまうとか、
魔法でステージ衣装やこれまでの仕事時の衣装に着替えされられて陵辱されるとか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 16:56:58.24 ID:2d6/csX0o<> 2人組で逃げるアイドルの片方を麻痺銃で撃ってこかす
助けに戻ったもう一人は倒れたアイドルの目の前で四方八方から媚薬銃で集中砲火 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 19:01:24.72 ID:3Fk+FwkRo<> 残された触手(幼)の協力の元「すでに犯されてる最中」作戦、とか
恵美と出会ったらゲームオーバー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 19:11:30.53 ID:6lE9tMH60<> 年少組を守るために痴漢戦闘員たちに身体を差し出す美也とか
朋花まつり美也を壁尻状態にして裏方スタッフやら戦闘員やらの性処理便所にしちゃうとか <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 22:36:23.58 ID:Mam+P+X20<> 百合子「―――…………」
周りが光に包まれ、段々と収まっていき。
そして彼女の周りから光が消えた時、あたりの光景はすっかり変貌していた。
百合子「っ……!!」
彼女のなじみ深いシアター……から、大きく変貌していた光景。
建物の所々が破壊され、至るところに異形の存在や、人の姿の戦闘員が駆け回り、暴れまわっている。
更に、普通の一般人と思しき者達もこの混乱に乗じて、乗り込んでいっているようだ。
阿鼻叫喚の地獄絵図。そう表現するに相応しい。
百合子「早く、止めなきゃ……!!」
だが百合子は、そんな中で逸る気持ちを抑える。
百合子一人では、この状況を全て止める事など出来やしない。
元々、ろくに味方もいないような極限の状況である。まともに戦って、勝ち目などあるはずもないだろう。
唯一、ここから勝利をもぎ取る事が出来るとするならば――総帥を討つ事。
このシアターのどこかに居るはずの大本を叩くしか、ない。
百合子は、アテもなくその建物へと駆けていく。
果たして、彼女はこの絶望的な中で、ひとかけらの希望を掴む事が出来るのか―――
・シアター奪還戦
遂にシャインマジシャンズのほとんどを手中に収め、
シアターへ侵攻したブラックジャンボ。
しかしそこへ、最後のシャインマジシャンである百合子が侵入してくる。
彼女は全ての幹部を正気に戻し、そして総帥を見つけ出して倒そうとしてくるだろう。
全力を尽くし、彼女に――そして765プロシアターのアイドル達に、陵辱の限りを尽くしてやれ!
というわけで、まず最初に、遭遇予定の幹部をコンマで決定します。
その後、その幹部と絡んだエロイべの内容を説明しますので、それの犠牲となるアイドルを安価で決めます。
エロイべの成否によって、その後の幹部戦での各ユニットのステータスが変わる予定です。
・幹部の回復(体力最大値300、幹部遭遇の度に回復)
翼 HP 75 → 105
茜 HP192 → 222
瑞希 HP295 → 300
恵美 HP150 → 180
星梨花 HP150 → 180
1〜15 翼
16〜30 茜
31〜45 瑞希
46〜60 恵美
61〜75 星梨花
76〜00 痴漢+人形遣い
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:37:31.36 ID:2d6/csX0o<> まずはコンマだけかな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:37:38.95 ID:ajVatYBW0<> a <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:37:48.22 ID:JnigbWJj0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:39:53.14 ID:6GT6+RKA0<> 体力を確認……あっ……(察し) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:48:25.74 ID:dzJhb4TY0<> 最初からハードモード <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 22:50:17.62 ID:Mam+P+X20<> では、まずは瑞希との戦闘+エロイベとなります。
まずはアイドルの誰かが犠牲となるエロシチュの説明から。
【エロシチュ……隠れる】
ブラックジャンボの急襲に、咄嗟に物陰へ隠れて身を潜めたアイドル。
隠れていた部屋に瑞希が入ってくるも、少なくとも隠れているアイドルに気付いている様子はない。
このまま息を潜めてやり過ごそう……そう思った矢先、近くの壁に空いた小さな穴から、
ニ、三本の細触手が侵入し、アイドルの身体を弄り始めた!
服の中に入り込み、もぞもぞと刺激し、思わず声が出そうになるも、今喘いでしまえば気付かれてしまう。
身じろぎで物音を発するわけにもいかず、為す術もなく、されるがままに弄ばれるしかない。
果たして、瑞希がその場を離れるまで耐えきれる事が出来るのか――
といったようなシチュを、今まで未登場のアイドルちゃんに味あわせたいなと。
実際のルール説明なんかは、その時が来たら説明したいと思います。
疑問点などあれば、気軽にレスしてください。
というわけで、今からその犠牲になるアイドルを募集します。
期限は今日の24時まで。その後に私が一回レスしますので、それに一番近い子を採用します。
【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
今回は時間的に、アイドルを決めたらそこで一旦終了って感じになると思います。
更新内容が少なくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:51:24.86 ID:JnigbWJj0<> 一番しんどいの引いちゃったなぁ…
五連勝するなら一番後回しにしたい瑞希が初手とはやはり百合子をどうやっても犯したい手先の集まり… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:52:24.83 ID:dzJhb4TY0<> ちなみに万が一百合子が勝った場合、百合子の体力回復はありますか?
安価は桃子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:56:09.52 ID:pfr5+Py+0<> 志保 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/12(火) 22:57:42.42 ID:DxLje7XM0<> 神は言っている……最後のシャインマジシャンも犯ってしまえと
安価はジュリアで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 22:59:55.89 ID:2d6/csX0o<> ひなた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:00:22.31 ID:xy9Sdy5Fo<> これは一人目で敗北もありえますねぇ
こういうプレイは紗代子で見たいですね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:02:15.81 ID:pfr5+Py+0<> >>464
今まで未登場ってことだと、ジュリアは昴と一緒に出てるからもうないんじゃ…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:03:04.90 ID:JnigbWJj0<> 志保
ところでつむつむはまだレイプされてる感じですかね? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/12(火) 23:04:05.96 ID:Mam+P+X20<> >>462 回復はする予定です。流石に全回復はないですが、50〜100ぐらいで次に戦わせようかと……
>>467 申し訳ない、今回の対象外は「シャインマジシャン」と「幹部」以外の全てです。
ジュリアや昴、最後に見送った子達は問題ないです! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:06:08.83 ID:pfr5+Py+0<> >>469
そうでしたか、わざわざありがとうございます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:10:56.08 ID:P7S2bBD1o<> エミリー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:15:33.84 ID:pfr5+Py+0<> 最後のレス、との事なので…志保は他の方が出して下さったので、ややこしくなるかとは思いますが安価は昴をお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:18:37.89 ID:6lE9tMH60<> みゃおみゃ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:25:17.31 ID:6Q8IypS8o<> このみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:31:59.92 ID:ZWAXOwj00<> 海美 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:35:11.54 ID:79AqWBAlO<> ロコ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:39:19.98 ID:RWikf2wpO<> 真美 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/12(火) 23:48:55.02 ID:HRxADjiXO<> 真 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 00:00:21.35 ID:kyn+EQiO0<> 判定レス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 00:01:00.20 ID:5LdFH1aY0<> >>479 >>466,>>474(-4) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 00:01:24.79 ID:lowcUVmTo<> 決戦かな? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 00:01:59.78 ID:kyn+EQiO0<> >>466の紗代子と、>>474のこのみさんが同率なので、決戦コンマ投票をします。
偶数 紗代子
奇数 このみ
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 00:03:34.46 ID:pBnD0XS30<> はい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 00:06:37.81 ID:kyn+EQiO0<> では今回のシチュは紗代子で行います……といったところで、今日はここまで。
この実施は今日の22時ぐらいに出来たら良いなぁって感じです。
よろしくお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 00:09:12.96 ID:5LdFH1aY0<> おつー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 00:19:38.50 ID:lowcUVmTo<> おっつ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 21:45:51.71 ID:kyn+EQiO0<> ――この悪夢の始まりは、突然だった。
映像が全て終わり、嫌と言うほどに絶望の現実を見せ付けられて。
もう、終わりなのか。そう諦観の雰囲気が漂った時に、シアター全体が激しく揺れるほどの衝撃が響いた。
一体、何が。
慌てて飛び出したプロデューサー。それに追っていくと、更なる絶望の光景を目の当たりにする。
モニターに映っていた憎たらしき男、ブラックジャンボの総帥。
そして一同に介した、かつての仲間である幹部達。
更には目の前の光景一杯に広がる、触手に戦闘員――
そこからは、もう良く覚えていない。
ただ、プロデューサーが発した「逃げろ」の言葉の通りに、必死になって逃げ出した。
しかし外へ行こうにも、なぜか透明な壁に阻まれて、このシアターから出る事ができない。
もう、逃げ場はない。後はただ映像の中のように、私達も壊されてしまう――!
* * *
紗代子「っ……はぁ、はぁ……!」
アイドルの一人である少女、高山紗代子。
彼女は今、シアターの一室にある衣装の収納棚に息を潜めて隠れていた。
その身は恐怖に震え、落ち着こうと思っても息がろくに整わない。
紗代子「……っ!!」
そんな彼女の耳に、がちゃり、と扉の開く音が聞こえた。
誰かが、紗代子が身を隠していた部屋へと入ってきた。
瑞希「……ここは、もぬけの殻ですか」
紗代子(瑞希、ちゃん……!)
発せられた独り言で、姿を見なくとも誰が訪れたかを察する。
真壁瑞希、同じシアターで切磋琢磨してきた仲間の一人だ。
けれど、紗代子は知っている。今の瑞希は、最早正気ではないという事を。
紗代子(お願い……っ、気付かないで……!)
もし見つかってしまえば、何をされてしまうのだろう。
具体的な想像は出来ずとも、恐ろしい事をされるのは容易に考え付く。
じっと身を縮こませて、去ってくれるのを待つ。
だが、彼女は気付かない。
破壊されゆくシアター、壁にも節々が穴が開いていて。
そこに入り込んできた、極細の侵入者を。
紗代子「―――っ!?」
自らが身を潜めている暗闇の中。
しゅるり、とそれはスカートと首元から潜り込んできた。
紗代子「な、っ……ひぅっ!?」
下着の中にまで容易に入り込んだ、糸のような触手。
それが、紗代子の性感帯を刺激し、声を漏らさせる。
瑞希「……、今、何か聞こえたような……」
紗代子(っ、まずい……!)
それを感知した瑞希が反応を示し、紗代子はとっさに両手で口を抑える。
未だに状況が掴めず混乱しているが、それを確認する為の身じろぎすら、今の彼女には行えない。
その物音で、瑞希に気付かれてしまうかもしれないから。
紗代子「……っ、………ふーっ……!」
くりくり、と弄られ続け、塞いだ両手から息が漏れる。
幸い、触手は胸に入り込んだ二本と、股下に入り込んだ一本のみで、
それ以上に増える様子はない。
紗代子(耐え、なきゃ……っ!)
ろくな抵抗も出来ない中、紗代子の身体を好き勝手に弄る触手。
瑞希がいなくなるまでの辛抱だと、己を無理にでも鼓舞して堪え続ける―― <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 21:47:21.63 ID:kyn+EQiO0<> 【ルール】
触手のコンマを判定。出た数字分、紗代子の我慢値を削ります(初期値200)。
5回判定し、その後に我慢値が1でも残っていれば、百合子到着が間に合い、瑞希が不利な状態で戦闘が開始します。
それより前に我慢値が0になれば、紗代子は絶頂してしまい、百合子到着より前に囚われ、
軽いエロ安価の後、百合子に不利な状態で戦闘が開始します。
ターン1
紗代子 我慢値200
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 21:47:48.73 ID:5LdFH1aY0<> はい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 21:58:55.04 ID:kyn+EQiO0<> 紗代子(……ッ!)
紗代子の思いとは裏腹に、触手は遠慮ない侵食を続けていく。
下着にまで入られて、無防備になった筋の中へ、触手は入り込む。
紗代子「……っ♡♡ ふーっ……!♡♡」
筋の中で上下に動かれ続け、その度にびくびくと感じてしまう。
胸元に入り込んだ触手も遠慮なく突起を弾き、巻き付き、擦りと好き放題に弄っていく。
既に愛液も下着に染み始め、目に涙が滲む。
紗代子「ん……っ、ふぅっ……!♡♡」
そんな紗代子の反応に手応えを感じたのか、触手は弄るペースを更に早めていく。
細い触手は、狭い膣をすいすいと奥まで入っていき、自分も触った事の無いような場所に性感を与えていく。
指も届かない場所を弄られ、擦られて。異形の存在に侵入されている事を、改めて認識させられる。
瑞希「……ふむ、やはり何やら音が聞こえるような……」
紗代子(駄目……っ、気付かないで……!)
手で物理的に抑えてても防ぎきれない声が、微かに響き渡る。
未だ確証を持ててはいないものの、明らかに疑っている瑞希の声に、紗代子は祈るように両手を握る。
ターン2
紗代子 我慢値200 → 127
↓1
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 21:59:43.10 ID:QUZuKUcLo<> ホイ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 22:07:33.60 ID:kyn+EQiO0<> 瑞希「………………」
紗代子「………っ♡♡」
部屋の外で、耳を済ませる瑞希。
静寂の空間の中で、ぐっと身体に力を入れて耐える紗代子。
外で響くシアターの破壊音だけが、部屋に響く。
紗代子「ふぅ、ふぅっ……♡♡」
その間にも、触手は紗代子を鳴かせようと言わんばかりに責め続ける。
刺激を受け続け、ビンビンに勃たされた乳首は服にすら浮かび、ブラと擦れる感覚すら気持ちよく感じてしまう。
少しでも侵入を拒もうと無意識に内股になっていても、触手は太ももの間をすり抜け激しく前後する。
紗代子はそれを、服の襟元を強く噛んで耐えていた。
瑞希「……やはり、気の所為だったのでしょうか」
その我慢が功を奏したのか、瑞希はぽつりと呟く。
このまま耐え切れば、幹部との出会いはしのげる筈。
そう胸に希望を抱き、堪え続ける。
ターン3
紗代子 我慢値127 → 117
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:08:11.34 ID:oCFrihCQO<> ん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:15:55.79 ID:TDA8OEyA0<> きわどいな。まあそもそもドラクエ3のラスト4連戦を初期装備で挑むようなもんだからなあ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 22:16:22.54 ID:kyn+EQiO0<> しかし、一瞬でも安堵が過ぎってしまった紗代子の身体に、穴から更に数本の触手が現れた。
集中しすぎて周りに目をやれなかった紗代子は、覚悟も出来ていないままに更に触手に潜り込まれ――
紗代子「―――っ!!♡♡」
クリトリスを、きゅっと締められた。
瑞希「……む。今、確かに」
紗代子(まず……っ、い……!♡♡)
びくん、と背筋を反らして跳ねて、物音を響かせる。
それに目ざとく反応して、瑞希の足音が止まった。
しまった、と後悔するよりも、くりくりと弄られる刺激を必死に堪える思考ばかりが先行する。
紗代子(いやぁ……っ♡♡ そんな、ところまで……♡♡)
その間にも、更に増えた触手がどんどん服の中へと入り込む。
袖から脇へと、上着の下からヘソへと、更には耳の中をもほじくり回す。
昂ぶらされた身体は、そんなこそばゆい感覚もじわじわ性的な感覚へ変換されていく。
抵抗出来ないのを良い事に、紗代子の身体でどんどん遊んでいくようであった。
瑞希「もう少し……念のため、探ってみましょうか」
為す術もなく追い詰められていく紗代子。
必死に祈る気持ちとは裏腹に、瑞希は紗代子の隠れた場所へ迫りつつ合った。
ターン4
紗代子 我慢値117 → 83
↓1
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:16:57.33 ID:/gFFJtwZo<> はい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 22:29:57.12 ID:kyn+EQiO0<> 紗代子「……っ!♡♡ っ……!♡♡♡」
全身で触手が這いながら、更に性感帯を責める触手も増えていく。
乳房の根本に巻き付いて揺らし、乳首に巻き付いて強調し、もう一本が先端からくりくりと刺激する。
筋の中にも、数本もの触手が入り込んで思い思いになぞり、弄っていく。
既に下着の許容量はゆうに超えていて、内腿に愛液が付き、地面に染みが出来始める。
紗代子「……っ、むぅっ…!?♡」
更に、数を増した触手は更なる入り口――アナルへの侵食を開始した。
後ろに回り込み、力が入って閉まっていたアナルを無理矢理こじ開け、入っていく。
そのまま腸を遡り、ぐにぐにと刺激を与えほぐしながら奥へ進んでいく。
紗代子(こんな……訳も分からないのに、好きにされて……っ!♡♡)
触手は完全に我が物顔で、紗代子の身体を堪能し、開発していた。
獲物を本格的に嗅ぎつけたのか、その量はどんどん増していき、責め手を加速的に増やしていく。
抵抗も出来ない事が段々悔しく思えてきて、それなのに、感じてしまう。
それでも必死に耐えようと、そう思っていたのに。
瑞希「水音……近くから、聞こえますね」
紗代子(っ……!? そんな……っ!♡♡)
現実は、紗代子の思いなど全く考慮していなかった。
どれだけ我慢していようと、身体は正直に感じ、愛液を分泌してしまう。
それをかき混ぜられる音は無慈悲に響き、それを頼りに瑞希は近付いていく。
紗代子(もう、やめて……っ!♡♡ 私、このままじゃ……!♡♡)
こうなってはもう、紗代子に出来る事は祈る事だけであった。
責め立て続ける蹂躙、おかしくなっていく身体、そして迫る危機。
限界は、近い。
ターン5
紗代子 我慢値83 → 50
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:30:28.02 ID:UOHVsGlZO<> あ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:32:34.02 ID:5LdFH1aY0<> さすが紗代子、根性ある <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:40:05.47 ID:TDA8OEyA0<> 平均40以上ならば明らかに不利なはずだったんだがな
コンマ神はじらしプレイを求めておられた <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 22:43:43.13 ID:kyn+EQiO0<> 紗代子(……っ♡ ま、負けちゃ駄目だ……!
シャインマジシャンズの皆だって……あんなに、頑張ったのに! 私が、弱音を吐いちゃ……!)
紗代子の昂りに合わせるように、触手もラストスパートを駆けてきて。
快楽に屈しかけようとした思考を、しかしすんでのところで持ち堪える。
頭に浮かんだのは、力を持たぬ自分達の代わりに戦ってくれた仲間達の事。
彼女達の苦難に比べれば、こんなもの、大したものではない。
瑞希「…………ふむ、この辺りからでしょうか」
紗代子(来る……! こうなったら、一矢報いて……!)
ぐちゅぐちゅと掻き乱され、びくびくと感じ続けて。
そして瑞希がすぐ近くまで来ていて、不思議と怯えはなくなっていた。
今の紗代子では、幹部相手にまともに戦う事なんて出来やしないだろう。
それでも、やる前から諦めるなんて言語道断だ。
激しい快楽を受け続けてもなお、しっかりを気を保ち―――
「……見つけたっ!!」
誰かの声が、聞こえた。
瑞希「……七尾さん」
百合子「瑞希さん……!」
外から、声が聞こえる。
七尾百合子――その名は、本部で唯一勝ち星をあげたシャインマジシャンだった。
恐る恐る、外を覗き見ると、目の前には背を向けた瑞希の姿。
そして部屋の入り口には、正義の味方が立っていた。
瑞希「たった一人で来るとは……賢明な判断とは言えませんね」
百合子「だとしても、私は皆を見捨てたりなんてしない!」
淡々と告げられる、瑞希の冷たい言葉。
それでも百合子は、はっきりとそう言い返す。
シアターに諦めのムードが漂っていても、最後のシャインマジシャンは逃げ出さず、抗おうとしていた。
瑞希「……では、現実というものを分からせてあげましょう」
そう言うと、瑞希は手に電撃を迸らせて、戦闘態勢を取る。
このまま、戦いの火蓋が切って落とされるのだろう。
その戦いに、一般人である紗代子など邪魔なだけだ。
――でも、それでも。
紗代子はある熱い感情に突き動かされ、力を込める。
糸のような触手に耐久力はなく、ぐっと動かすだけでブチブチとちぎれていく。
その気になれば、飛び出す事はできそうだ。
そうすれば、何が出来る?
紗代子(……何も出来ないかもしれない。でも、それでも―――!) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 22:57:55.43 ID:kyn+EQiO0<> 百合子「……っ!!」
百合子がシアターを駆け回り、最初に出会った幹部、真壁瑞希。
彼女の纏う覇気は凄まじいものがあり、フルパワーである事を予感させる。
百合子(勝てるの……? ……ううん、勝たなきゃいけないんだ!)
その雰囲気に怖気づきそうになって、すぐにその迷いを振り払う。
もう今の百合子に、逃げる等という選択肢はない。
ただ全力でぶつかって、皆を助けるのみ。
そう決意を固めて、今にも飛び出そうとした、瞬間。
紗代子「……このっ!!」
瑞希「っ!?」
後ろから、一人の少女がいきなり瑞希を羽交い締めにした。
百合子「さ、紗代子さん……!?」
紗代子「百合子! 今だよっ!!」
突然の事に呆気に取られる百合子。それは瑞希も同じで、珍しく慌てた表情を浮かべる。
そんな百合子に、紗代子は声を張り上げて攻撃を即す。
瑞希(……ッ、この力は、一体……!?)
本来、一般人程度の力など、幹部は容易に振り払える――筈だった。
しかし瑞希は、そのがっちりと抑えられた拘束から抜け出せない。
一体、何故。その思考に、混乱が満ちる。
――シャンマジシャンの素質があった、765プロのアイドル。
そして、この絶望の中で抱いた、強い希望。
それが紗代子に、少しだけでも対等に渡り合うだけの力を発揮させていたのだ。
百合子「……っ、ありがとう、紗代子さん!」
仲間の心強い手助け。
それが百合子にとって、どれだけ救いになった事だろう。
自分は一人じゃない――胸に温かい気持ちが広がりながらも、百合子は地を蹴って飛び出した。
(百合子が超ミニスカでも恥じらわなくなりました。戦闘コンママイナスが消えます)
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
>瑞希 HP300
・才能Lv4(戦闘コンマ+30)
・電撃攻撃(攻撃ヒット時、次ターンの間、攻撃を与えた相手に 「感電(次に受けるダメージ+10)」を付与 )
・攻撃成功時、コンマが偶数なら性的攻撃へ移行
劣勢カウンター 0/3
・シャインマジシャンズ
>百合子 HP250 性隷度:185
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10)
・超ミニスカ(性的攻撃コンマ+10)
劣勢カウンター 0/3
(戦闘コンマ数が同じなので、計算式の+は省きます)
(紗代子の手助けにより、最初の一回だけ瑞希のコンマは0として判定します)
・劣勢カウンター
ちょっと前に伝えた通り、試験的に導入してみる新システム。
攻撃を与えた場合、数値に関わらずに劣勢カウンターが溜まります。
劣勢カウンターが溜まった場合、固定ダメージ30+コンマ/2のダメージを相手に与え、
その後双方の劣勢カウンターが0になります。
戦闘の高速化かつ、単純に攻めてる方が有利になるようになったら良いなと思います。
↓1 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 22:58:46.41 ID:NP2ka8PPo<> させん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:01:35.56 ID:1lsb1tfDo<> さすがに一戦目は勝つよな(フラグ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:08:35.07 ID:kyn+EQiO0<> 百合子「シャイニング――――」
二歩、三歩。地を蹴り、瑞希との距離を詰める。
その手には、強い竜巻を纏った握りこぶしを作って。
瑞希「っ……まず―――」
それを前にして、とにかく避けようと力を込めるも、一向に紗代子は離れない。
単純に力を得て、そしてそれ以上に、決意の力も大きい。
何があっても、離してなるものかという、強い決意が。
そして百合子が拳を叩き込む直前に、紗代子は真横へと飛び退いて。
百合子「―――ストームっ!!」
瑞希「う、ぐぅっ……!?」
全身全霊の一撃を、ブチ込んだ。
百合子「紗代子さん、もっと離れてください!」
紗代子「うんっ……百合子、後はお願い……!」
吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる瑞希。
それをしっかりと見つめながら、百合子は紗代子を逃す。
後は単純な一対一。その上で、この一撃のアドバンテージは計り知れない。
瑞希「……っ、やって、くれますね……」
百合子「待ってて、瑞希さん……私が、目を覚まさせるから!」
ゆらり、と立ち上がる瑞希。その様子から、確かなダメージは蓄積している。
しかしそれで倒れてくれる程、軟弱ではない。戦いは、ここから始まる。
百合子 41+30
瑞希
HP 300 → 229
劣勢カウンター 1/3
百合子
HP 250
劣勢カウンター 0/3
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:09:01.48 ID:5LdFH1aY0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:09:17.72 ID:rlWHWg+CO<> はっ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:14:36.20 ID:kyn+EQiO0<> 瑞希「……ッ!!」
両手に電撃を迸らせ、空気にバチバチと電撃を放ち、形作る。
それはかつて自らを苦しませ、恵美を屈服させた電気鞭であった。
間髪入れず、それを百合子へと向ける。
百合子「なんの……っ!」
それを見切り、最小限の動きで避けつつ瑞希へ迫る。
そのスピードは早く、一瞬にして懐へと潜り込んでいた。
鞭は伸び切っていて、二撃目を振るう暇はない。
百合子「はぁっ!」
瑞希「あうっ……!」
振るった風の一撃に、瑞希は怯む。
勢いは、明らかに百合子の方にあった。
単純に今までの経験から得た強さ――そして、もう絶望を感じない、希望に満ちた心。
それが、彼女に最高のコンディションで戦いに望ませる。
瑞希「くっ!」
しかし、瑞希もやられっぱなしではない。
攻撃を受けて後ずさりながらも鞭を引き寄せ、今度こそ攻撃を当てようと――
百合子 72 → 瑞希 48 24ダメージ
瑞希
HP 229 → 205
劣勢カウンター 2/3
百合子
HP 250
劣勢カウンター 0/3
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:15:14.76 ID:R07v4iYe0<> や <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:15:30.61 ID:5LdFH1aY0<> は <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:15:32.28 ID:1lsb1tfDo<> 今日も百合子は確変中か <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:21:09.39 ID:kyn+EQiO0<> 百合子「……っ!」
振るわれた鞭の一撃。
それを再度避けようとするも、至近距離からの一撃に対応しきれず、その攻撃が肌を掠る。
百合子「あう……っ!」
すると、その場所からじんわりとしびれが奔り、広がり始めた。
電撃を纏った鞭――それは少しでも当たれば、対象を追い詰める一撃。
やがて時間が経つにつれ、まるで神経が剥き出しにされたかのように感度が上がり始める。
その身体の異変に、百合子は一歩後ずさる。
瑞希「休ませる暇は、与えません」
そんな彼女に対して、瑞希は追い打ちの一撃を与えようとする。
瑞希 76 → 百合子 61 15ダメージ
瑞希
HP 205
劣勢カウンター 2/3
百合子
HP 250 → 235
劣勢カウンター 1/3
(百合子に 「感電(次に受けるダメージ+10)」を付与)
性的攻撃(判定値70)
↓1 百合子(+20) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:21:32.98 ID:1lsb1tfDo<> 言った途端にこれ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:22:42.95 ID:5LdFH1aY0<> 初期の頃に杏奈と共闘でボッコボコだったからね
支援があると気が緩むタイプかもしれない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:26:05.55 ID:TDA8OEyA0<> 支援……紗代子……あっ(察し) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:32:40.85 ID:e5oCH1ZKo<> 紗代子と百合子のコンビは悪くないんだけどな
スポーツフェスのバトミントンで姫とセレブ撃破してるくらいだし
でも読者的には負けるの期待だよ(ゲス顔) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:33:04.35 ID:kyn+EQiO0<> 百合子「あぐっ!?」
その鞭の一撃に対応しきれず、百合子はパシンと一撃をもらってしまう。
鋭い痛みが奔り、そして怯んだ隙を瑞希は見逃さない。
百合子「うあぁっ!! 痛っ! やめっ、あぐぅっ!!」
ぱしん、ぱしん、ぱしん。
続けざまに何度も何度も鞭を打ち、百合子を痛めつけていく。
腕で庇ってもその隙間を縫って、彼女の身体に満遍なく痛めつけていく。
その度に悲鳴がこだまし、百合子は弱っていく。
瑞希「……さて。良い姿になってきましたね」
百合子「……?」
そうして何発も攻撃を与えて。不意に瑞希は鞭を引き寄せ攻撃を止めた。
このまま雨のような攻撃に晒され続けてしまうのか、と思っていた百合子は、
その突然の終わりに呆気に取られていた。
一体、何を言っているのか――それを理解するよりも先に。
「……おい、あそこ。誰か戦ってるぞ」
「あっ百合子ちゃんじゃねーか! しかもすっげーエロい服ビリ姿!」
百合子「っ……!?」
その騒ぎを聞きつけ、シアターに乗り込んでいた観衆達が次々に集まってくる。
そして彼らの指摘で、百合子は自らの身体が――ただでさえ布地の少ないマイティセーラー風の衣装が、ボロボロにされている事に気付いた。
顔を赤くし、咄嗟に腕で胸とスカートを抑える。
「いいぞいいぞ! 良い声でよがれよなー!」
「最後はお前だけなんだから、さっさと負けろー!」
百合子「っ、ひどい……!」
瑞希「ふふ……随分と人気のようですね」
彼女の姿を見て興奮した男達の汚い言葉が飛び交い、百合子はショックを受ける。
既に民衆は、シャインマジシャンの勝利など信じて無くて、願ってすらもなかった。
ただ、後先考えずに可愛い子のあられもない姿が見たい、それだけだったのだ。
見世物にされ、更に精神的にも追い詰められて。
そんな中で、瑞希は更なる追い打ちをかけていく。
百合子
・服ビリ+見世物(戦闘コンマ-15)
・固定ダメージ20
瑞希
HP 205
劣勢カウンター 2/3
百合子
HP 235 → 215
劣勢カウンター 1/3
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:34:01.34 ID:QUZuKUcLo<> さ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:34:03.55 ID:5LdFH1aY0<> 固定ダメージとは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:34:16.07 ID:G/X26qSxO<> ぬ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:35:39.04 ID:QUZuKUcLo<> てか戦闘コンマ常時-15は相当重いな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:40:28.44 ID:kyn+EQiO0<> 瑞希「さぁ、皆様の期待通り……負けては、如何でしょう」
そんな百合子に対して、瑞希は隙を突くように鞭を振るう。
その攻撃はそのまま無防備な百合子に当たる――そう、思っていた。
百合子「それでも……っ、私は、戦う!」
しかし、瑞希の想定以上に百合子は早く立ち直った。
強く地面を蹴り、鞭の上を飛び越す程に高く飛ぶ。
そのまま瑞希を飛び越し、後ろに着地して。
百合子「シャイニング・ウィンド!」
瑞希「くっ……!?」
腕から風を発し、竜巻を作って瑞希の身体を高く飛ばす。
宙を舞う、無防備な身体。
それに対して百合子は、狙いを定め、力を込める。
百合子「……ちょっと、痛いですよ……!!」
百合子 55-15 40 → 瑞希 34 6ダメージ
瑞希
HP 205 → 199
劣勢カウンター 3/3
百合子
HP 215
劣勢カウンター 1/3
劣勢カウンターダメージ
30+コンマ/2
↓1 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:40:50.75 ID:pBnD0XS30<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:42:48.93 ID:QUZuKUcLo<> 微々たるモンだけどゾロ目分 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:44:39.91 ID:kyn+EQiO0<> おお、もう……すいません。瑞希のHPは以下になります。
HP 205 → 193 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:47:05.84 ID:+m6bq2Xzo<> これ、コンマ-15で劣勢カウンターも発生しやすくなるから百合子の勝ち目がどんどん薄く…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:48:53.31 ID:TDA8OEyA0<> >>526
いつからこの戦闘で百合子が勝つ必要があると錯覚していた? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:49:44.80 ID:QUZuKUcLo<> >>527
翼倒して覚醒させてからまとめて負けたいやん <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:51:17.34 ID:kyn+EQiO0<> 百合子「風の精霊よ……私に力を!
エレメンタル―――ハリケーン!!」
両腕を前に突き出し、強い嵐のような風を巻き起こす。
打ち上げられた瑞希に、それを避ける術はない。直に食らい、全身に攻撃を食らいながら、吹き飛ばされた。
「うわぁっ、こっち飛んできた!」
「ひぃっ!」
「あ、あれ……なんか強くね……?」
観衆の方の床に投げ出され、そのまま地面に倒れている瑞希を見て、民衆も目を合わせてざわつく。
もしかして、これって勝てるのだろうか……そんな予感が辺りに包まれる。
瑞希「ぐ……っ、ま、まだ……です……」
「た、たった……!」
「やべぇ、こっちも巻き込まれるぞ!」
だがボロボロになりながらも立ち上がる瑞希に、そんな一瞬の希望もよそに離れる男達。
それでも、追い詰められているのは瑞希自身が良く分かっている。
たった一人になった筈のシャインマジシャン。なのに、まだ立ち向かってくる、憎き敵。
百合子「瑞希さん……!」
――その筈なのに。
なんであの敵は、あんなに悲しそうな目を向けてくるのか。
思考が、ぐらりと揺れたような気がしながらも、瑞希は必死に振り払って再度立ち向かう。
劣勢カウンターダメージ
30+(75-15)/2 = 60ダメージ
瑞希
HP 193 → 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 215
劣勢カウンター 0/3
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:51:52.92 ID:pBnD0XS30<> てい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/13(水) 23:51:53.68 ID:+m6bq2Xzo<> >>527
ある程度勝って希望を持ったところを絶望の底まで叩き込みたいやん? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/13(水) 23:59:35.99 ID:kyn+EQiO0<> 百合子(まだ……っ、もっと体力を削らせなきゃ……!)
強い一撃を与えたものの、まだ戦意は残っている。
正気に戻す為には、ひとまず戦えなくなるほどに消耗させるしかない。
百合子は力を込めて、再度瑞希へと向かっていく。
瑞希「……調子に、乗らない事です」
しかし、その行動は焦りすぎた。
直線的な移動に対して、瑞希は冷静に鞭を振るう。
勢いの付いた百合子は、それを咄嗟に避ける事が出来なかった。
百合子「――あうぅっ!!」
ぱしぃん、と心地よい音が響き渡る。
身体に強い痛みが奔り、そのまま足がもつれ倒れてしまう。
百合子「ぐ……っ、うぅぅ……!」
瑞希「無駄なあがきです、七尾さん」
ズキズキとした感覚に悶えるのを、見下ろす瑞希。
ゆっくりと近づき、身体を掴んで持ち上げて、そして―――
瑞希 92 → 百合子 68-15 53 39+10ダメージ
瑞希
HP 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 215 → 166
劣勢カウンター 1/3
性的攻撃(判定値70)
↓1 百合子(+20) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:00:17.60 ID:wWOrqZQ+0<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:00:17.89 ID:0kMt3teT0<> お <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:00:24.45 ID:5CStb9fA0<> どうなる <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:16:56.58 ID:YYFn5OPb0<> 「やだっ……離してっ! やめてぇっ!!」
痛みに悶ていた百合子の耳に、少女の悲鳴が聞こえ出した。
はっとして、頭を上げる」
「ふひひ……さ、紗代子ちゃんだ……」
紗代子「うぅ……っ!!」
その視界の先には、周りの民衆に捕まった紗代子の姿があった。
既に理性のタガが外れた男達は、目の前のアイドルに対して欲望を隠しもしない。
紗代子はそんな男達をキッと睨みつけるものの、既に今の彼女は一般人と代わりない。
男達の劣情から、逃れる術はなかった。
「キスいただきぃっ。んむぅっ」
紗代子「むぐぅっ!?」
「おっ、乳首はっけーん♪」
紗代子「んんうっ!♡♡」
「うわ、もう濡れてんじゃん。えっちな子だなぁ」
紗代子「ふぐぅぅっ!!♡♡」
前からいきなり、頭を掴まれキスされて。
背後から胸をわし掴まれ、先端をいじられつつ揉みほぐされ。
スカートの中に乱雑に手を入れられ、濡れそぼった筋をぐにぐにと弄ぶ。
触手に散々昂ぶらされた身体は、そんな男達の行為に容易に屈してしまう。
紗代子「〜〜〜〜っっ!!♡♡♡」
「うわ、もうイったよ」
「こりゃ、もう合意って事でいいよなぁ?
我慢していた分、強い絶頂に達し、潮を吹いて激しく痙攣する。
その姿に男達は驚きつつも、既に準備が出来ていた紗代子に対して、実に都合よく解釈していく。
肝心の紗代子はもう力も抜けきって、完全に男達に身体を預け、されるがままとなっていた。
百合子「っ……! 紗代子さんを離せっ!!」
瑞希「そう言いつつも、七尾さんも濡れていますね」
百合子「ひぅっ!?♡」
その一部始終を見せられていた百合子は憤慨するも、ミニスカートに手を入れられ筋をなぞられ怯まされる。
今まで、散々敗北や調教、陵辱を受け続けていた身体は、男達に好き放題にされる快楽というものを理解していて、
無意識のうちに期待に似た感情を抱いてしまっていたのだ。
百合子「ち、違う……っ♡♡」
瑞希「では、身体に聞いてみましょう」
百合子「んあぁぁっ!!♡♡」
それを必死に否定しようにも、更にもう片方の腕が胸を揉み上げ感じさせられる。
びくん、と強く跳ねてしまうその姿は、誰がみても感じてしまっていると思うだろう。
そのままぐにぐにと、大きな乳房を揺らしていく。
百合子(このままじゃ、駄目だ……っ、早く抜け出さなきゃ……!♡♡)
百合子
・拘束状態(次の判定時のみ、コンマ-10)
・紗代子陵辱(百合子のコンマ一桁が3,6,9だった場合、紗代子の陵辱に気を取られ、コンマ-10)
↓1 瑞希
↓2 百合子
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:17:26.70 ID:wWOrqZQ+0<> とう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:17:59.42 ID:0kMt3teT0<> あ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:26:08.03 ID:YYFn5OPb0<> 百合子「ひゃうっ!♡ いやぁっ!♡♡ うあぁぁっ!!♡♡」
必死に振り払おうとする度に、的確に瑞希の腕が百合子を責め立て、喘がせて弱らせる。
そして抜け出すのに時間がかかる度に、百合子の身体は快楽に追い詰められていく。
瑞希「わかりやすいですね、七尾さん。……感じるところが、まるわかり、だぞ」
百合子「あうぅぅっ!!♡♡♡」
ぎゅううう、と服の上から胸を引っ張り、痛い筈の感覚さえ、快楽に伝わり喘がせられる。
ばしん、ばしんと適宜流される快楽電流が、百合子の抵抗をタイミング良く邪魔していく。
抱かれた状態で、百合子の身体は完全に瑞希の手のひらの上にあった。
瑞希「さて……まさか、七尾さんは戦闘中にイってしまうような、はしたない子ではありませんよね?」
百合子「……っ!♡♡」
手を休ませぬままに、百合子の耳元で囁く。
その言葉によって、百合子は意識させられる。
このままでは、イかされる。この状況でそんな状態になってしまえば、ろくに戦えない。
百合子は焦り、必死に力を込めようとして―――
瑞希 70 → 百合子 42-15-10 17 53ダメージ
瑞希
HP 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 166 → 113
劣勢カウンター 2/3
・性感攻撃(判定値70)
↓1 百合子(+20) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:26:51.92 ID:mutGoub9o<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:27:37.35 ID:0kMt3teT0<> ダメみたいですねぇ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:36:13.82 ID:YYFn5OPb0<> 百合子「ひうぅぅっ!!♡♡♡」
しかしそんな抵抗も、ばちんと流された電流によって無に返される。
股下に奔った電流によって、ぷしゃっと愛液と飛び散らせながら、一際大きく跳ねる。
もう、イってしまう事を我慢する事も出来ないようであった。
瑞希「無様ですね、七尾さん」
百合子「う……ぁ……っ♡」
もうすぐにでも果てそうになっている百合子の肩を掴み、ぐるりと回転させ向き合わせる。
惚けた表情を浮かべた百合子に、さっきまでの凛々しい表情はどこにもない。
そんな百合子に対して、瑞希は。
百合子「―――っ!?」
自らの口で、だらしなく空いた口を塞いだ。
百合子(な、なに……っ! まずい……!!)
舌が入り込まれ、れろれろと唾液を交換させられる。
そのまま抱きついて、一気に密着した状態で、逃げ場がない。
突然の事に、混乱する思考。だがそれは、すぐに中断させられる。
ばち、ばちと音が響いた後に。
百合子「――〜〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡」
次の瞬間、彼女の全身を快楽電流が包み込んだ。
口内に入った舌からも発せられ、身体の内外で、耐え難い快楽に包み込まれる。
為す術もなく、逃れる事も出来ず。百合子は一気に感度を引き上げられ――容易く絶頂に達した。
百合子「………、っ♡♡♡」
一通り流し終えて電撃が終わった時、百合子はすっかりがくがくな状態にされていた。
完全に脱力し、瑞希が腕で支えてなければへたり込んでしまいそうな程に。
瑞希「ぷは……っ、まだ続けますか?」
そして口を離した瑞希から、半ば勝利宣言とも取れる言葉が飛び出す。
百合子は、ソレに対して返答をすることも出来ず――
百合子
・絶頂(1ターンの間、コンマ-30)
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:36:31.18 ID:FiUQ1dQHo<> それ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:36:43.52 ID:wWOrqZQ+0<> とう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:37:19.73 ID:oP1A9cO50<> よ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:38:55.37 ID:0kMt3teT0<> 百合子のコンマって-45か? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:42:48.96 ID:YYFn5OPb0<> 瑞希「…………ほう」
返答代わりの、右ストレートを瑞希に向けていた。
百合子「……っ♡ ふーっ……!♡♡」
瑞希「なるほど、まだ戦う意思があったとは」
だがそれも、瑞希は首を横に傾げて、最小限の動きで避けていた。
びくびくと快楽の余韻に打ち震えながらも、息荒く睨みつける百合子。
瑞希はそんな百合子に対して、感心したように声をあげていた。
瑞希「分かりました。七尾さんがそういうつもりなら、私もそれに応えましょう」
そういうと、瑞希は百合子をパッと離し、一歩後ずさる。
支えのなくなった百合子はへたり込んで、その身をがくがくと震わせる。
無防備な、姿であった。
瑞希「全身全力の、お返しです」
手を上に掲げ、ばちばちと電撃を一箇所に集めていく。
それは強く、眩い光へと変貌していき―――
瑞希 18 → 百合子 52-30-15 7 11+10ダメージ
瑞希
HP 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 113 → 92
劣勢カウンター 3/3
劣勢カウンターダメージ
30+コンマ/2
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:43:49.75 ID:FiUQ1dQHo<> もうだめだぁ……おしまいだぁ…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:46:00.21 ID:wWOrqZQ+0<> はい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:50:47.02 ID:YYFn5OPb0<> 百合子(だ、め……避け、なきゃ……♡)
大きな電撃の球体。
ふわふわと浮かぶそれは、百合子の頭上へと陣取り。
百合子「―――――うあぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
一瞬にして、電撃の柱となって百合子を包み込んだ。
瑞希「………さて」
百合子「はーっ……はーっ……!♡♡」
懇親の一撃を加え、見下ろす瑞希。
そこには、仰向けに倒れ、ボロボロの服も丸見えの下着も、ろくに隠せずにぐったりとしていた百合子の姿があった。
その身は激しく痙攣し、乳首もそそり勃ち、スカートも愛液でびしょ濡れになっていて。
とてもヒーローとは思えない、変わり果てた姿であった。
瑞希「流石に、ここから逆転されるとは思いませんが……念には念を、入れましょうか」
そんな百合子の首元の服を掴み、ぐいっと瑞希の頭の上の高さまで持ち上げる。
力尽きた百合子は既に、腕も足もだらんとして無様な姿を晒している。
周りの民衆も、そんな百合子の姿に期待を隠せずにいる。
紗代子「……だ、だめ……百合子、……っ♡♡」
そんな民衆に捕まり、イかされ続けた紗代子は、弱々しい声で百合子に呼びかける。
ここで負けたら、全てが終わってしまう。びくびくと快楽に身を震わせながらも、強く願う。
そんな思いに対して、百合子は―――
劣勢カウンターダメージ
30+75/2 68+10ダメージ
瑞希
HP 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 92 → 14
劣勢カウンター 0/3
↓1 瑞希
↓2 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/14(木) 00:51:42.54 ID:oYekIoH20<> っふ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:52:13.05 ID:FiUQ1dQHo<> バッドエンド一直線 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:53:16.34 ID:0kMt3teT0<> GAME OVER <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:54:18.85 ID:YYFn5OPb0<> ああ…(素) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/14(木) 00:57:57.88 ID:Ckzged340<> シャインマジシャンズは絶版だ! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:57:59.39 ID:YYFn5OPb0<> ―――何も、出来なかった。
散々、痛めつけられてしまった身体は、すっかり心を折られてしまっていた。
抵抗する体力以上に、気力が持たない。
瑞希の更なる追撃に対しても、防御の姿勢すら取る事が出来ない。
そのまま、瑞希は手にもった鞭を振るい。
百合子「ひぐっ……!?♡♡♡」
スカートの中、股下を強く叩きつけた。
迸る電撃、ぼたぼたと溢れる愛液、そして一瞬にして導かれた絶頂。
まるでそれは、アイドル達の完全敗北を知らせるゴング代わりのようであった。
――それを皮切りに、周りのゲスな観衆達の歓喜の雄叫びが響き渡る。
瑞希 54 → 百合子 5-15 0 54ダメージ
瑞希
HP 133
劣勢カウンター 0/3
百合子
HP 14 → 0
劣勢カウンター 1/3
【戦闘結果】
ブラックジャンボ軍 勝利!
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 00:59:04.30 ID:GgFldnJUo<> まあ性感攻撃のアドバンテージがでかすぎるから紗代子のくれたチャンスでゾロ目でも出てなきゃ無理や <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 00:59:38.91 ID:YYFn5OPb0<> 初戦にして敗北でした。一応、性的攻撃の成功率は発動含めて25%になる筈なのに、なんで三回も成功してるんですかね…?
とりあえず、まずは意味あるのかどうかは置いといて、性隷度の上昇値から決めましょう。
百合子 性隷度185
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:00:19.20 ID:wWOrqZQ+0<> とう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:01:08.39 ID:FiUQ1dQHo<> ギリギリ200は越えてきた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:01:51.91 ID:0kMt3teT0<> 相手が悪かったね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:04:46.07 ID:FiUQ1dQHo<> マイナス補正入ってから一気呵成だったね
むしろ前半頑張ったのは後半の凌辱をさらに楽しむため……? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 01:08:33.28 ID:YYFn5OPb0<> 百合子 185→205
…百合子も遂に堕ちましたね。
今後どうするかは一旦置いておいて、とりあえず百合子のエロ安価を募集したいと思います。
期限は今日の23時まで。その後に二回書き込みますので、それぞれのコンマに最も近いものを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
百合子が堕ちてしまうようなすけべ安価、よろしくお願いします!
……ちなみに、劣勢カウンターシステムの試運転、一回しか出来なかったんですけどどうすかね?
2週目やるとして、そのまま採用しちゃっても良いですか?
あと今後の展開についても、参考程度に書いてくれてたら嬉しいです。
・このままエピローグ(全アイドル対象のエロ安価を幾つか募集しつつ)入る
・まだ堕ちてない紬や奈緒に最後のチャンスを与える
(今日の最初やった紗代子のゲームみたいな機会を与えて、成功時に復活)
・翼に覚醒のチャンスを与える
(今日の最初やった紗代子のry) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:10:48.71 ID:0kMt3teT0<> カウンターはダメージがちょっと高いかなーと感じた以外は良かったと思います
このあとはエピローグに突入を希望です <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:15:51.12 ID:FiUQ1dQHo<> 劣勢カウンターはコンマ/2でもよかったかな(もしくはプラス値を控えめに)
低コンマ出なかったから言えることだけど
せっかくだから堕ちきってない娘にもうちょっと頑張って欲しいけど、紬とか無理だろ感あるし、このままエピローグ入って二週目期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:17:29.95 ID:LOu84BsQ0<> 紬や奈緒が雑魚振りほどいてラストチャンス、かなあ……勝ってもどうにもならない気がするしもう好き勝手アイドル凌辱始まるのもいいよね(ゲス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:21:28.19 ID:wWOrqZQ+0<> 劣勢カウンターはお互い同じ数値がたまったらじゃなくて、能力値やプラマイ補整の有無によって>>1 の独断でもいいから多少調整した方がいいかも、じゃないと一方的になりやすいし。
自分もエピローグ突入希望で。
安価は
百合子と紗代子を助けようと残ってるマジシャン が到着するも、焦って周りを見れてない上二人がぐったりしてる様子を見て呆然とする中、蜂に刺されて媚薬を注入される。
そして、ブラック幹部の能力で色々と散々されたあと、ぐったりしてる四人に民衆が襲い掛かる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:24:04.04 ID:oP1A9cO50<> エロ安価は
触手を使って百合子をがに股のまま股を差し出すような下品な格好に拘束。
そのまま彼女の秘部を何度も快楽電流鞭で打ち心がおれるまで絶頂させる。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:41:01.32 ID:FiUQ1dQHo<> 安価
触手媚薬を全身(口内や喉、尿道も含む)に刷り込んで絶頂寸止め状態にしたうえで膝立ちに拘束、目と鼻の先で紗代子が輪姦され続けて何度も何十度も絶頂するのを見せつけられる。
とうとう我慢できなくなった百合子は(どれくらい我慢できたかはお任せします)瑞希に絶頂懇願するも、瑞希は無視して紗代子の凌辱を継続。
しばらくして百合子の心が完全に折れたことを確認した後、無様な敗北宣言をして靴を舐めれば好きなだけイカせてやると提案、その提案を呑んだところから靴舐め、その後の凌辱まで全国中継されてしまう。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:48:09.81 ID:PlS371qM0<> 沙代子を助けたい一心で瑞希に頼み込むが男たちを誘惑し相手すれば考えるといわれ
百合子はとびっきりいやらしくポーズをとり下品に男たちを誘い、ディープキス、フェラチオ、種付けプレスで輪姦セックス
沙代子のためが貪欲に快楽を貪ることだけに集中し沙代子の前で完全敗北宣言
今度は沙代子をマジエテ乱交 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 01:55:38.18 ID:8y8+rB7j0<> 安価やってなかった
ぐったりした百合子の前に捕まえた昴とジュリアを総統自らミニ触手で連れてくる
元気に暴れる二人をニヤニヤ眺めつつ総統が百合子の淫紋をMAXで起動させ紗代子含め四人とも一気に絶頂、ぐったりした四人の服を触手に剥ぎ取らせ全国中継しながら百合子とジュリアの胸擦り付けたり昴と紗代子の貝合わせさせたりする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 05:50:26.85 ID:9zMf88gnO<> 百合子と紗代子を触手で捕らえ、紗代子に見せつけるように百合子を犯す。
凌辱されたことで淫紋が発動し、発情した紗代子も触手で凌辱する。
触手に凌辱されて喘ぐ二人の下に、触手に捕らわれた杏奈も追加され、三人まとめて触手凌辱の悦楽に堕ちていく。
代わる代わる両方の牝穴に挿入され、中にも外にもたっぷりと出されるも、三人は幸せそうな笑みを浮かべる。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 09:36:57.61 ID:jXrA/34J0<> ダークセーラーの衣装に変身させられた紗代子と交えて二人を触手凌辱
全身、中も外も媚薬漬けにされ、体も心も蕩かされた二人を四つん這いで並べ、周囲の男共に犯させる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 12:59:25.98 ID:1uyWAcht0<> 以前、百合子がいた調教部屋に紗代子と一緒にに転送させられひたすら触手凌辱
犯されている間、シアター内のアイドルたちが凌辱されている映像を延々と見せられる
絶望に暮れる中、二人はそろって触手に誓いの口付けをする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 13:42:29.90 ID:5CStb9fA0<> 正気に戻りつつある杏奈はどうするんだっけ
悪堕ちした百合子に再度堕としてもらうか、自分だけ負けたおしおきを皆から受けてもらうか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/14(木) 15:12:09.17 ID:Ckzged340<> ブラックジャンボによって洗脳+ふたなり化された昴・ジュリアに両穴責めされる。その際二人に『お前の所為でこうなった』的な罵倒をされる
そして中出し直前で、洗脳した二人の意識だけを解除して、中出しされて(して)しまうのを為す術もなく味わい、絶望に堕とす <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 15:51:58.44 ID:+cUIHULbo<> 初めて魔法戦士として戦い負けたときのように目隠しされ触手凌辱を受ける
そのときに比べ開発され尽くした身体では快楽に耐えることができず、
幹部たちに嘲りの言葉をかけられながら三穴に媚薬粘液を注がれて絶頂
それでもまだ満足できず、言われるままに触手への屈服宣言までしてしまう
大笑いする幹部に目隠しを解かれると、顔面蒼白で見守っていたシアターの仲間たちと目が合ってしまい、
言い訳をする暇もなくまた犯され、仲間たちの前で悦びの声を上げ続けるだけになる
シアターのメンツはおまかせします
杏奈にはいてほしい気がするけどそっちはそっちでイベントありそうですし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 16:30:32.14 ID:t4Cob3p8o<> >>575
杏奈最堕ちしてほしさあるなあ
自分を救った百合子に堕とされるのはとてもそそられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 17:04:12.00 ID:669eR5IPo<> id変わってますが安価済み
シアターアイドルたちの絶望ミニゲームとかどうでしょうか
百合子紬奈緒は何もさせず今回と同じようなミニゲームして
勝利ならなんとか抜け出すも堕ちた最後の希望=百合子にたどり着き絶望後に陵辱
敗北したら陵辱後に最後の希望である百合子が堕ちた姿を見せつける <>
◆XYOp.99oZs<>sage saga<>2017/09/14(木) 17:40:30.38 ID:qjXXRHIr0<> おつ!
「シアター奪還編」、完!w
1戦で終わる「編」とはいったい…ww
最初に瑞希と当たったのは不運だったなあ百合子…星梨花といい、翼さえ倒せればシャインマジシャン翼誕生→シャインマジシャン翼凌辱が出来たのに
シャインマジシャン翼をとうとう一度も生み出せなかったのは心残り
百合子はマイティセーラーの格好でブラ丸見えパンティ丸見え、乳首いじられお○んこに鞭打たれて喘ぎイカされてるとかもう見た感じ最高ですね
恵美Pマイティセーラー好きとしてはもう幹部瑞希の戦いぶりは涎が止まりませんわ
劣勢カウンターはテンポよくて大賛成です
安価はそうだなぁ
紗代子に加え、琴葉や海美、エミリーを捕らえてきて、翼はエレナを人質にとって、
「エレナを返してほしければ、すけべ要素入れまくって『アイドルヒーローズ』シリーズを18禁作品にして演じろ」と命じて即興でエロいお芝居をさせる(琴葉総帥による百合子凌辱、翼による幹部エミリーお仕置きックスなど)
そして最後には約束は当然破ってエレナ込みでみんな凌辱 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 17:46:04.78 ID:qjXXRHIr0<> あ、酉がつきっぱ…2代目氏も向こうでこんな感じだったのか
失敬 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/14(木) 18:42:38.15 ID:t1BRsxk4O<> 乙。ブラックジャンボオールスター、幹部たちにまんぐりがえしで拘束されながら視姦+言葉責めで羞恥心を煽られながら、三咲ちゃんの執拗な乳首責め、総帥によって、匂いを嗅がれ、ふやけるほどに丹念にアナルを蹂躙され性感を高められた末に絶頂。それらを心が折れるまで繰り返して、最終的に百合子が全裸で土下座をして今までの行いを自ら全否定して許しと膣内に総帥のモノを乞いながら完堕ちルートで。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/14(木) 18:45:45.17 ID:KIchd5TKO<> イクたびに胸が1cup大きくなり、全身敏感になっていく呪いをかけられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 19:12:19.77 ID:6I6BsHtb0<> 堕ちたてホヤホヤの恵美と星梨花による、百合子への親切心のつもりでやる凌辱
百合子は必死に二人を説得するけど二人は自分は正気で百合子こそ間違えてるんだと教えるように凌辱して百合子を堕とす <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 19:28:45.35 ID:6I6BsHtb0<> それと今後については
>・翼に覚醒のチャンスを与える
(今日の最初やった紗代子のry)
これに一票、まだ楽しみたい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 19:55:32.78 ID:NOc75vdhO<> そういえば百合子は一度全国中継されてたっけ
安価は最初の調教を思い出させる感じで
全裸に剥かれ目隠しをされ、翼の触手を吸引触手に変異させX字状に拘束
乳首とクリには触手を巻き付かせ扱きながら責め立て、両穴と口には極太触手を挿入
全ての触手が不規則に快感電流を流しながら律動し絶頂へと導こうとするが、淫紋の効果で感度のみ高められ決して絶頂が出来ないようにされる
懇願しようとするが目も口も塞がれているためおねだりも出来ず無限の寸止め地獄に囚われる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 20:59:07.73 ID:47aCLZuTo<> 瑞希のときのLV5的な大物の触手戦闘員が出現
体内に呑み込まれ、両手足を肉壁に埋められて凌辱される
肉壁から生えた無数の触手に絶えず粘液をぶっかけられつつ、
前にも後ろにも複数本の触手を常に挿入された状態で犯され続け、
解放を懇願して自発的に敗北宣言をしてしまう
その様子は音声・映像としてシアター中に中継され、逃げている子たちの心を折りにかかる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 21:04:06.35 ID:1uyWAcht0<> エピローグ突入で
安価は百合子をふたなり化させて、何度か射精させればなくなるので紗代子だけで成し遂げたら二人を開放すると約束し、
フェラや手コキなどあらゆる方法で射精させるが一向に無くならず、しまいには我慢が効かなくなった百合子に無理やり挿入される。
淫紋の効果で、互いの肉体や精神はすでに興奮・発情しており、二人とも快楽に没頭していく。
やがて、二人の情事を見ていた男たちも参加しだし、終わることのない凌辱が繰り広げられる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 21:28:54.21 ID:nQDNha7NO<> 百合子と紗代子に感覚共有の淫紋を刻む。百合子が一回イクごとに一人が紗代子を犯す&中出しの権利を与えられる。
百合子自身は自ら求めなければ中出しはされない。
百合子が一回も逝かなければ快感は一人分ですむが当然そんなわけもなくお互いの快感がどんどん増幅されていき紗代子を守れなかったことに心を痛めながら闇落ち。中出しを求める。
自ら快感を求めるようになる百合子をみた紗代子は絶望し感情もないままただ与えられる二人分の快感に反応するだけの人形のようになり、共有の性処理便所として飼われる。
個人的に美也のエロが見たかったけど安価に恵まれなかったから次の機会を期待してます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 22:51:44.30 ID:GgFldnJUo<> シアターの観客席で総帥に背面座位で犯される
ステージに1人、また1人と捕らえられたアイドル達が連れてこられては凌辱され、護るべきものが全て失われたことを見せつけられて堕ちる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 22:57:07.38 ID:0kMt3teT0<> 安価投げてなかったので
幹部達による快楽マッサージフルコース
四肢を拘束し頭から足の指一本一本、口内腸内膣内など全ての部分を媚薬ローション・催淫ガス・触手・快楽電流・手や舌などあらゆる方法で責める
淫紋の効果も相まって気が狂う程に感度を上げられなりふり構わずにおねだりするまで責め、最後には総帥に忠誠を誓いながら種付けプレスからの中出しで絶頂堕ちする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 22:58:35.20 ID:38jWx0jN0<> そっか、アイドル達は「まだ百合子がいる、頑張って逃げていればいつか百合子が来てくれる」「百合子が来るまでの辛抱」なんて思ってるかもしれないのか
(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 22:59:27.42 ID:38jWx0jN0<> てなわけで、百合子をシアターの映像に映しながら集団レイプ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 22:59:55.29 ID:IuCoJBT50<> 自分はエピローグ行ってほしいかな
安価
総帥直々に犯された後
衣装部屋に移され拘束される
そして民衆の好きな衣装にその都度変えられ犯され続ける
今までこんな目でずっと見られてていたことや民度の低さに心が折れ堕ちる <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 23:01:33.03 ID:YYFn5OPb0<> 判定1 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 23:02:11.60 ID:YYFn5OPb0<> 判定2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:02:41.02 ID:0kMt3teT0<> >>595 >>568(+1)
>>596 >>573(+1) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:03:12.21 ID:wWOrqZQ+0<> >>595 >>568 +1
かな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:10:52.29 ID:0kMt3teT0<> 毎回思うのは、腐らせるには惜しいゲス安価ばかりってところ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/14(木) 23:15:22.08 ID:YYFn5OPb0<> 確認ありがとうございます。
では >>568 と >>573 を採用します。
多分書ききるのは土〜日になるかなと。
あともう一つ、今後の展開については正式にアンケートを取りたいと思います。
雰囲気的にはこのままエピローグって感じですが、書いてる時間も有効活用して正式に決めようかと。
とりあえず考えてるのは以下三点。そこから一つ投票してください。
1.このままエピローグ
(登場していないアイドルの安価を、1ID縛りとか関係なく採用出来るだけするお祭りタイム突入。
欲を言うなら52人全員何かしらで犯したいですね。言うだけならタダ)
2.まだ堕ちてない紬や奈緒に最後のチャンスを与える
(最初にやった紗代子のゲームみたいな機会を与えて、成功時に復活)
3.翼に覚醒のチャンスを与える
(最初にやった紗代子のry)
明日の0時から集計開始、締め切りは早めで
【17時】
にしたいと思います。
ご協力の程、よろしくお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:20:03.90 ID:5CStb9fA0<> 可能ならば2と3で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:34:03.63 ID:5CStb9fA0<> >>601
ちゃんとルール読めよこの早漏野郎 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:46:12.33 ID:/yRuoOuaO<> ゲス安価を短編スレで書いてくれー!とは思う
いっそ自分で……? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/14(木) 23:47:23.62 ID:8y8+rB7j0<> 1かな 1さんが大変そう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:02:30.09 ID:3GIRwbKV0<> 美也とかまつりとかみたいアイドルが多すぎる・・1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:04:35.96 ID:tg6GDJdq0<> 1かなー
52人全員何かしら、に期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:05:09.44 ID:eAOY4dL40<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:11:45.66 ID:DUuFFbmh0<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:25:07.82 ID:dSTXfoqB0<> 3にしたいですが、「2か3にしたらもう52人レイプはできませんよ」ってこと?
それなら1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:37:46.50 ID:6wQgtWHA0<> 未登場や手付かずのキャラは次の周回でのお楽しみ、という考え方もありじゃね?
2で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:48:12.55 ID:OvVPle6C0<> 3
さすがに全員だと2周目入るの遅れそうで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:55:43.83 ID:ora5tlLc0<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:55:49.24 ID:lwdoAxSQo<> 流石に全員となるとダレそうな感じがするので2周めに回すということで
2に一票 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 00:56:54.83 ID:7DHK617D0<> 1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 01:11:51.72 ID:y/Z0RXRko<> 1かなあ
2週目期待したい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 03:58:03.90 ID:sZFkEIPqO<> 1がいいけど量とか大変そうだし、例えば今までの選ばれなかった安価で気に入ったものをピックアップするとかどうだろう。多少書きやすくなりそう。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 04:27:28.57 ID:ziKBdZ1Ao<> 1がいいです
もはや逆転の目などいらぬ(無慈悲) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 07:53:23.78 ID:vISO7nb80<> 1希望だけどしんどそう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 08:02:21.32 ID:nRNLKYruo<> 1がいい、んだけど、正直52人全員を是が非でも!って無理にやらないでほしい。いくら速筆でも相当な時間かかっちゃうだろう
それに2周目やってくださるんですよね…?(期待の目)ならそっちでのお楽しみってことでいいなー、と個人的には <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/15(金) 08:22:46.94 ID:XZeFdK7a0<> 2で。二週目に期待ということで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 08:46:12.73 ID:c63YksVDO<> 2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 08:51:05.86 ID:IO65FBdVO<> 1 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/15(金) 09:04:03.61 ID:oTzGFRO20<> すいません、色々と言葉足らずでした。
まず、「2」や「3」を選んだ場合でも、復活に失敗したり結局勝てなかった場合は、そのまま「1」と同じような展開にするつもりです。
52人全員陵辱は、2週目に移る前に是非ともやっときたいなと思ってるので…
なので、かいつまんで言うと「エピローグの前に他の子でもう一度チャンスを与えるか?」って感じですね
あと、52人全員にスポットライトを当てるといっても、本当に軽く、全員が陵辱に合いましたよって程度のものにするつもりです。
一人につき半レスかそれ以下ぐらいの描写になると思います。下手すると数行レベル…?
ですので、多分総合的には安価一つ分ぐらいの分量になるかなと
それも踏まえた上で投票先を変えたい場合は、同じIDで再度書き込んでも大丈夫です。
集計対象のレスは最後で行います。繰り返しますが、締め切りは今日の【17時】にする予定です。
他に疑問点等あったら気軽に書き込んじゃってください。
よろしくお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 10:18:20.97 ID:OvVPle6C0<> え、じゃあ1選ぶメリットないような…
「1」か「2→1」か「3→1」かってことですもんね実質
その説明レス以降でカウントし直しては?
3(→1)でお願いします
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 10:24:27.95 ID:WdKF4VQ8O<> 人類最後の希望であるシャインマジシャン七尾百合子が負けてしまった
未だに対ブラックジャンボ戦勝ち無しの奈緒と新人且つ前回の戦闘で心身共にボロボロの紬ではワンサイドゲーム必至
ということで1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 10:48:20.55 ID:7dN1uOcSO<> やっぱ1かな、敗者は敗者らしく無残にしていて欲しいタイプなので <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 10:50:14.83 ID:dSTXfoqB0<> じゃあ3!奈緒や紬はもう心折れてんじゃんって思うけどシャインマジシャン翼はまだ負けてないからね! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 14:13:12.63 ID:mJIhlsuJ0<> 3
どうせなら「非マジシャン全員」より「非マジシャン全員+翼」を凌辱したい。翼好きだし3なら翼は本格的な凌辱が見れそうだし
あとみんなを凌辱する時はぜひ紗代子みたいに「プチ覚醒」して負けてほしいねぇ、小さい子を守ろうと年長組が健気にマジシャンに覚醒したのを犯して年少組も結局守れずとか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 14:35:02.37 ID:WbnOiGFcO<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:25:29.90 ID:awTRWIO20<> さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:30:38.66 ID:P2qPT3j+o<> 1で
次周も早く見たいと思ってしまっている俺がいる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/15(金) 16:35:51.17 ID:NeAdvVkY0<> まっすぐ1じゃなければ2からでも3からでもいいっす
でもどっちか片方に絞れってことなら2よりは票の多そうな3にしときます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:43:03.97 ID:i74riz420<> 敵は全員性隷度200にするまでが凌辱ゲー…でしょう?
2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:44:01.68 ID:nTxOuyIGO<> 1でお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:48:01.75 ID:c40HeNE3O<> 慈悲はない
1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2017/09/15(金) 16:53:11.68 ID:+b7b0mQB0<> 3。とはいえどうなっても最後まで>>1を応援してます。頑張ってくださいね。ここまで楽しませてもらってありがとうございました <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/15(金) 16:56:08.42 ID:pprnAJWl0<> 33333333333333 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 16:58:29.68 ID:AeK/8XH+0<> 3 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/15(金) 17:01:50.21 ID:oTzGFRO20<> ここで締め切り……のつもりでしたが、>>600と>>623で受け取り方が大分変わってきて、既に投票した人も意見が代わりそうな感じですので、
二転三転して申し訳ないですが、期限を【23時】まで延長します。
集計対象は変わらず今日の0時から23時までで、同一IDは最後のものを対象にします。
既に投票した人も、改めて内容を確認した上で変更とかも全然大丈夫です。
お手数おかけしますが、最後までお付き合いの程よろしくお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 17:46:59.22 ID:vISO7nb80<> 2に変更でお願いします
全員堕としてやりたい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:31:44.12 ID:ZfwIeL4bo<> 1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:36:28.33 ID:fa2VjnKBO<> 1かな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:44:22.28 ID:AF6xtqn30<> >>639
了解
3 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:46:37.44 ID:v0ETEqR9o<> 1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:50:42.48 ID:aoxfWbdUO<> 1でお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 18:57:47.93 ID:OrU/0hYc0<> 3で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 19:14:30.81 ID:+5Wce/z80<> 3でお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 19:18:13.63 ID:1rXtm4Qzo<> 1かな
逆転の目無しであとは堕ちていくだけ、っていうのがそそります(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 19:37:08.70 ID:vhUC6JBAo<> さすがにあそこから紬や奈緒が復活されてもご都合感を覚えてしまう
まして、ツバッティーなんて言わずもがな
てことで1に1票 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 20:00:20.99 ID:pW84stNz0<> 1で
この世界のシャインマジシャンズは堕ちるトコまで堕ちたのでシアターまるごと潔く散ってもらいましょう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 20:27:35.26 ID:oZ9KyDh7o<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 20:27:47.25 ID:9MtXUgm5O<> 2
単純に担当にもっと見せ場が欲しいから <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/15(金) 21:00:57.47 ID:qN715Ibc0<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 21:01:49.96 ID:uxfUKRSgo<> 1にしよう
今回の周回はもう、これ以上ないくらい無様に完敗したまま終わってもらって来世に期待しようぜゲースゲスゲス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/15(金) 21:09:13.38 ID:zwBWe/f10<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:03:52.57 ID:0z+DaWpxo<> 1で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:05:36.31 ID:YFNIryuB0<> 3
ご都合とか言い出したら攻撃が当たる度にあんなチート性感攻撃で勝ち目0にしていくのこそご都合でしょ
なんなん常に−15とか、どう勝てと <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:10:46.78 ID:r5iPDmu30<> C <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:13:29.68 ID:IFcb/5VJ0<> >>652
紬か奈緒が担当なのか、そういう気持ち分かるわ
俺も翼が担当だから翼復活ルートでオナシャス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/15(金) 22:16:47.07 ID:r8zdB+h30<> >>658
Cなんてない定期
まあ3のことだろうけど
同じく3 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:23:23.81 ID:t/NDeMLe0<> いまさら2でも3でもどうせマジシャンは勝てないというのをどう受けとるかだよな
どうせ勝てないから復活させてお楽しみを増やすか、どうせ勝てないから省くか
俺は前者派。だから2か3で…うーん3 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:26:06.78 ID:MwzzLMO6o<> 1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:44:16.50 ID:8HTu46tT0<> スリー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:45:46.73 ID:y/Z0RXRko<> 1かなあ
2周目でマジシャン姿見てみたいアイドルもいるし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:56:50.56 ID:y+r1Pse5o<> 1でオナシャス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 22:59:33.84 ID:dSTXfoqB0<> うーん、どちらにしても、おーぷんか何かに「投票用スレ」とかあった方がいいかもしれませんね…
飛行機飛ばす…でしたっけ?それでID替えられるとか聞きましたし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/15(金) 22:59:56.07 ID:DfLzO9dt0<> 3 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/15(金) 23:00:56.61 ID:voANaINM0<> ここで締め切り。集計に入ります <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/15(金) 23:07:08.20 ID:voANaINM0<> >>600 から >>667までで、ざっと数えましたところ、
1.34
2.7
3.18
といった具合でした。細かい数えミスはあるかもしれませんが、それでも大体の傾向は同じだと思います
似た展開である2と3を合計しても1の方が上回っているので、このまま逆転チャンス無しにエピローグまで突っ切っちゃおうと思います。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/15(金) 23:13:02.22 ID:voANaINM0<> ……というわけでエピローグについてなのですが、ただ淡々とシアター滑落しましたーで終わりだと寂しいので、
折角侵略しましたし、出演しなかったアイドルちゃん達にも色々すけべ犠牲になってもらおうかと。
なのでちょっと、色んなアイドルのこれからのすけべ展開のアイデアとか意見とか聞きたいなぁと……
今回の募集は、今までのエロ安価とは違って、
・1IDでいくらでも書いちゃっていい
・安価を取る訳じゃないので、案を見てそそったら書いちゃおうかと
・都合上、全部を採用する保証はないのはご了承ください
って感じです。
>>442〜>>453みたいな世紀末的すけべシチュをとにかく沢山お聞きしたいなぁって
ただ、文量的にはホント1シチュ1レスぐらいになっちゃうと思いますが……
これは本当にルールとかではなくて、雑談的に何がエロくてそそるかなぁってのを聞きたいだけみたいなものですので、
特に何も無かったとしても、こちらでエロシチュをひねり出してでも書きたいと思います。
安価エロについては、日曜には出来上がるかなぁって感じです。
お待たせしますが、よろしくお願いします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/15(金) 23:54:51.35 ID:AMHGMt6T0<> 昴と可憐が大きな青触手に追いかけられ小部屋に追い詰められ、可憐を守ろうと昴が懸命にそこらにあった物を投げつけるんだけど全部あっけなく弾かれてしまい二人まとめて触手に犯される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:09:09.08 ID:uEU1b0YU0<> 世紀末シチュってことは結構時間開いてもええのかね?なら
世紀末後のアイドル学園。学園祭中一番多く絶頂した者がブラックジャンボ軍のエロ実験素体として一生囚われる。
その他の者は一年間の学園の性処理係に選ばれる。
期間中は多くのアイドルが思い思いの方法で出し物にされており、ブラックジャンボ製の首輪によって絶頂回数が記録されていく。
美也・朋花・まつりはステージの上で壁尻のように拘束されて搾乳機を着けられ、ミルクサーバー兼肉便器として前から後ろから大勢の客を取る。
学園祭期間の詳細が開かされてないのでいつ終わるか分からない展示品扱いを永遠に続けなければならないが、これ以上の地獄を恐れて絶え続けなければならない。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:32:17.52 ID:QnAFxYgN0<> 首輪と鎖でつながれて、雌家畜として飼育されているアイドルたち。
四六時中触手に犯され、化け物どもの子を妊娠し産まされる孕み奴隷となり、その様子は逐一テレビ放映されている。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:33:29.51 ID:JuNWZ6Qko<> 麗花がショタ食ってそうという勝手なイメージを持たれている事が総帥にバレたため近所の小学生たちの筆おろしイベントに差し出されるぷっぷかさん
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:36:01.26 ID:uEU1b0YU0<> 一人何レスしてもいいらしいので、
一部のアイドルはブラックジャンボ軍の資金調達用にレンタル販売が開始される。桃子と育はお互いがお互いの身代わりになっていると騙されて二人しておっさん達のペットや実験動物として扱われる。桃子は子役時代自分に色目を使っていた者の下で、心の中では全く従っていないが育を助けるためと自分から従順に奉仕をするふりをしていたがその本心を見抜かれ、自らの許容量をはるかに超える快感を与え続けられ、徐々に育を助けるためという本来の目的さえおぼろげになっていく恐怖と快感に沈んでいく。
育はブラックジャンボ製の精力薬の耐久テストに使われ、勃起状態が終わらない男のチンポケースとしてほとんど1日を終える。一定回数射精させないと開放されず、またよいデータが取れなければ桃子に代わりを務めさせるという脅しのため男が抜きたいときオナホとして扱われるのはもちろんのこと、自らも必死に腰をふり絶頂を求める。精力薬による影響か出された精子によって体も敏感になっていき、後半は子宮を叩かれるだけで逝ってしまうが、桃子の為と意識がなくなるまで毎日を過ごす。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:47:17.80 ID:rDJ7ihvr0<> 琴葉やエレナには、恵美を救いたい気持ちからシャインマジシャンに奇跡の覚醒!をして、友情の合体技とかまで即興で合わせる友情パワーぶりを発揮して、でも「ブラックジャンボ恵美のエロエロ攻撃には勝てなかったよ…」をしてほしいですね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:50:33.15 ID:rDJ7ihvr0<> あと海美は、仲が良くてよく一緒に遊んだり面倒見ている環のピンチに、「環を守りたいっ!」って気持ちで生身で戦闘員に立ち向かうけどエッチに弄ばれるばかりとか
なんならシャインマジシャンに覚醒しても新米シャインマジシャンなんて痴漢戦闘員に惨敗して環も守れなかったとか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 00:54:45.46 ID:JuNWZ6Qko<> 負けタッグは犯されるアイドルビーチバレー大会(ただし優勝商品にはそれまでの敗者全員分合計の凌辱)
美希、朋花、昴の15歳トリオがあなたの学校の部活を応援します!なチアガール派遣
もちろん勝利したご褒美にチアは利用可能です
敗北した場合はチアガールたちの応援が足りなかったせいなのでその不満を好きなだけ叩きつけてください
生っすか!?(意味深)Revolusion×50
年末商店街で値切りの為に体を差し出すエミリー
冬の雪山登山でガイドさんと肌を合わせて体を温める美奈子
マグロ漁船の性処理係百合子
メインスタジオで除夜の鐘に合わせ108人抜きを目指す美也
いやぁミリオンはエロイベの宝庫ですわぁ…
…本当になんでこんなにいろんな変なイベントあるんだろ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 01:12:42.50 ID:uEU1b0YU0<> ブラックジャンボ軍によるただのアイドル達から幹部クラスを作り出せるかの実験に琴葉とエレナが参加させられる。
強制的にマジシャンにさせられた後全身に玩具を仕込まれ、観客ありの闘技場で恵との勝負を釣り餌に各種戦闘員たちと勝ち目のない戦いを繰り返す。
貞操感の強い琴葉を人形使いによって自分からチンポに跨らせたり、淫紋によって服がこすれるだけで絶頂するエレナに強制的にダンスを躍らせ続けたり。
結局のところ幹部クラスの人為的な作成が不可能と分かる頃には、ただ快感に反応するだけの肉人形になってしまう。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 06:35:23.87 ID:JBc18alyO<> アイドル達を強制的にマジシャンに変身させて、闘技場で触手生物またはマジシャン同士で闘わせ、
敗けたらその場で触手に種付けレイプされ、その様子を番組として放送される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 08:08:50.05 ID:IU6Isd7X0<> 壁に固定され精液便所化、動けないのをイイコトにフェラチオと後ろから挿入精液でどろどろにされマジックで卑猥な言葉を落書き <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 15:29:20.12 ID:rDJ7ihvr0<> マジシャンになって必死に翼や百合子に呼び掛ける未来ちゃだが攻撃がまるで効かずに手も足も出ないで凌辱される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 16:02:44.09 ID:G+iZnd050<> 765AS組(特に春香や雪歩)には、怯えながらも後輩たちを守ろうとしてほしい
可奈たちを身を挺して庇おうとする春香の尊さを踏みにじろう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/16(土) 16:17:03.56 ID:MXEApeCLO<> 無法地帯と化してキメセクなんかもどうかなーと <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/16(土) 19:00:51.96 ID:GZwVrha70<> アイドル一人(誰でもOK)を裏口から脱出できるように誘導し、脱出させて気が緩んだ所を後ろから薬を嗅がせて昏睡レイプする
目が覚めるとステージの上で拘束されていて、『私は仲間を見捨てて一人で逃げようとしました』と書かれたプラカードを首から掛けられており
そのまま怒りの群衆達に集団輪姦される <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/16(土) 22:21:29.51 ID:ocCxjCCK0<> 舞浜歩
排卵誘発剤を卵巣に直接流し込まれつづけられて、街の人々にひたすら受精孕ませをされる
受精する瞬間を特別なカメラでスクリーンに投影し絶望させて壊す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/17(日) 00:07:44.74 ID:kOO4nSqj0<> 風花
怪しい薬で全身敏感化&Zカップになる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 10:26:13.53 ID:XK0Ws7ix0<> ロコ
人形つかいに洋服を引き裂かれ下着姿にされてしまっても下着姿で逃げ回るのをドローンで映像公開
結局捕まってパンツもブラも脱がされる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 10:54:19.71 ID:0n1zlZFC0<> 朋花が触手に逆さ吊りされてあの私服ワンピースが完全に捲れている
そして無防備な身体を触手で責め立てる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/17(日) 11:24:18.07 ID:CD6nAxkv0<> 莉緒
良かったなぁ念願のモテモテだぜとか言いながら男の恐ろしさを叩き込むように凌辱 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 15:29:43.91 ID:O9RyjxDu0<> 劇場内の野次馬を集めて人形つかいにより身体だけ操られストリップショーさせられる志保と静香 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 16:02:53.13 ID:CD6nAxkv0<> とりあえず百合子の負けっぷりはシアター中に知らせてほしい
みんな最後の希望を信じて助けを待ってただろうし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 16:18:13.87 ID:XK0Ws7ix0<> 百合子を転送して無事を祈ってる杏奈も試験作で残されてた手が複数ついてる怪人さんに捕まり遊ばれてて欲しい
百合子は帰ってこないし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/09/17(日) 18:49:42.88 ID:AVvrLJScO<> そろそろ磔シチュが欲しいところ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 19:09:20.90 ID:onR6YAjGo<> このみ
大人としてシアターの仲間を守る為に真っ先に体を投げ出し笑顔で媚びながら輪姦される
その後シアターの仲間が凌辱される現場が一番見える場所に鎖で繋がれ
大人だとわかる姿になってよかったじゃないかと孕んでボテ腹なった姿で代わる代わる犯され続ける <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/17(日) 21:14:59.76 ID:zkq8K5jA0<> エミリーが一糸まとわぬ姿ではしたなく逃げ回る <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/17(日) 23:38:16.31 ID:bjpAedxI0<> お疲れ様です。
すいません、リアル事情とか諸々でまだ作品が出来てない状態です。
またお時間頂いて申し訳ないのですが、今週の火〜水あたりを目処にしたいと思ってます。
よろしくお願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/18(月) 01:05:35.63 ID:/NtM9Xh80<> 了解です。リアル第一になさってください。気長に待ってます
あ、あとそそるシチュとしては、「堕とされたマジシャンの親友」は、何人か総帥が直々に犯してほしいですね
「○○を返してっ!」なんて悲痛な叫びと共に突貫してくるアイドル達をレイプとか…新米弱小マジシャンに覚醒したところを犯すのもいいですね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/18(月) 21:29:16.61 ID:qkPVSNVr0<> 未来
「シャインマジシャンズとして覚醒しシアターと人類最後の希望としてただ一人戦っている」
という設定の元、人為的に中途半端に覚醒させられ、
常にエロトラップが仕掛けられ最大限ブラックジャンボに有利にお膳立てされ生中継もされる戦いに挑まさせ続けるため泳がされている
本人にはまだ全てが掌の上という自覚はないが、毎回の敗北と激しい凌辱に少しずつ弱っており、わざと逃がされている事に疑問を持つ余裕もない
今日もまた全身の感度を引き上げられた状態で元シアターの仲間の解放をダシに真昼間の街中で怪人の群れとの勝率ゼロの戦いに立ち向かうが…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/18(月) 22:02:22.38 ID:hYmfchUP0<> ちっちゃい身体で懸命に逃げる環だが曲がったとこで待ち伏せしていた沢山の一般人に捕まってしまい年齢のわりにいい感じに成長している身体を楽しまれる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/19(火) 08:18:16.06 ID:sBmdS+qz0<> 亜利沙
ドローンから触手が伸びて撮影しながら全身責めるし電撃翌与えたり大きな胸を巻き取る <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/19(火) 23:30:55.38 ID:A/XTE0GU0<> 千鶴
可奈や雪歩をかばい前に出たところを長いスカートまくりあげ腕ごと縛り茶巾状態にする
前も後ろも見えない中で可奈と雪歩に野次馬が襲いかかったのか二人の悲鳴や布を裂く音や嬌声を聞かされ無力感植え付けながら千鶴も襲う <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/20(水) 00:18:20.05 ID:ygQjCM/oO<> 可憐でその超嗅覚を活かして女性をチンポの臭いだけで絶頂させてしまうような薬品や匂いを嗅いだだけで腰砕けになるアロマなどのの開発に従事させられる(兼実験台)
更に自分の手掛けさせられた薬をシアターのみんなに使われる姿や街の被害などを見せつけられて絶望する
ついでに拒否ったら自分も酷い目に合うので逆らえなかったりむしろ逆らってお仕置きされたりとかもあるとよりよいです! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:09:39.26 ID:UPPfWdz+0<> 幹部、真壁瑞希に及ばず、力尽きてしまった百合子。
呼び出された触手戦闘員に絡みつかれ拘束され、それを振り払う事も出来ないでいた。
百合子はがに股に拘束され、腰を突き出す下品な格好で雁字搦めにされ、弱々しい息を漏らすばかり。
短いスカートは完全に捲れ上がり、隠すべき純白の下着は外に晒され、愛液の染みを見せ付ける。
紗代子は民衆に捕まり、瑞希の指示で一旦陵辱を止められ、男達に肩を支えられ連続絶頂の余韻に痙攣し続ける。
乱暴に群がられた結果、服ははだけ、下着も膝まで下ろされて、それを整える力もない。
二人とも、この状況から脱する事など出来やしない。
完全な、敗北。それを知らしめていた。
百合子「う……あぁ……♡」
瑞希「情けないですね。皆の最後の希望が、このザマとは」
未だにぴくぴくと震える百合子を、冷たい眼差しで見下す瑞希。
そのトゲのある言葉が、百合子の良心を抉る。
勝たなくては、いけなかった。それなのに、負けてしまった。
醜態を晒すヒーローに、その責任を強く意識させる。
紗代子「……っ、百合子の事を……悪く、言わないで……!」
そんな二人の間に、震えながらも強い声で遮る。
百合子が敗北を喫するまでに、周りの男達によって好き放題に弄ばれ、イかされて。
もう身体に力も入らず、それでも気丈に敵意を向ける。
瑞希「高山さん……先程は、貴女のせいで随分と痛い目に合いました」
紗代子「く……っ!」
瑞希の冷たく据わった瞳が、紗代子の目と交わる。
それだけで、一般人でしかない紗代子は、背筋がゾッと凍る。
到底敵わない敵、そしてかつての仲間にも躊躇しないであろう冷徹さを、格の違いと共に理解させられて。
瑞希「ですが、一先ず貴女へのお仕置きは置いておきます。
まずは……希望を繋いだヒーローが屈する様を、そこで見ていてください」
しかし瑞希は、一瞥したのみで目線を逸らした。
そして標的は、目の前で、ろくに瑞希に意識を向けられない程疲弊した百合子へと向けられる。
最早、抵抗の意思も感じられない少女に対し、瑞希は手をあげて。
百合子「―――ひうぅぅっ!?♡♡」
ぱしぃん、と心地良い音を響かせ。
自らの電撃鞭で、丸出しの下着に叩き付けた。
百合子「ひ、ぁ……♡♡」
そのたった一発で、百合子は強く仰け反り、パンツを貫通するほどの潮を吹き。
強烈な絶頂を迎えた事を身体全体で証明せしめていた。
瑞希「何を休んでいるんですか」
百合子「ひゃひぃぃっ!!♡♡♡」
瑞希「休憩して良いと、一言も言っていませんよ」
百合子「うあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
一言毎に、ぱしんと強く振り下ろし、下着越しに筋と、浮かび上がったクリトリスを攻撃する。
一切逃れられずにそれを受け続け、痛い筈の刺激と、触れる度に流れる快楽電流に感覚を狂わされていく。
短い間隔で強制的に絶頂を味わされ、思考を擦り切らせていく。
紗代子「っ、やめてっ!! それ以上、百合子に酷い事しないでぇっ!!」
快楽の為ではない、さながら拷問のような行為。
それを見せ付けられ、紗代子はなけなしの力を振り絞り、悲痛な声で叫ぶ。
瑞希「………」
百合子「いぎ……っ!♡♡ あぐぅっ!!♡♡」
だが、そんな声にも瑞希は情どころか、一切の反応も見せず、淡々と鞭を振るう。
一撃貰う度に、秘部を覆う下着も擦れ、布地も薄くなっていき、快楽も倍増していく。
ろくに耐えられず、されるがままに喘がされ、イかされ続けてしまう。
百合子「やだぁっ!!♡♡ もうイきたくっ、な……ああぁぁぁっ!!!♡♡♡」
ここに来た時の、そして対峙した時の強い決意はとうに消え失せ、すっかり泣き叫ぶばかりとなった百合子。
許しを乞う声さえ、鞭打つ音と、自身の喘ぎによって掻き消される。
紗代子「……もう、やめてよ……!」
シャインマジシャンと言っても、その精神は紗代子と同じ――むしろ、紗代子よりも弱い15歳の少女のもの。
すっかり屈して、諦め切っていても止められないこの行為は、あまりにむごすぎる。
見ていられない程の凄惨な責めに、紗代子は耐え切れず。
紗代子「もうやめてっ! 私が……私がっ代わりになるからぁっ!!」
強く、叫んでいた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:10:36.12 ID:UPPfWdz+0<> 瑞希「……代わりに?」
その言葉に、ぴたり、と腕を止める。
百合子「っ……はぁっ、はぁっ……」
瑞希「今……代わりになる、と言いましたか」
紗代子「っ……!」
絶え間ない絶頂地獄から一時的に解放され、整わない息を吐き続ける百合子。
それに目もくれず、瑞希は振り返って、聞き返した。
標的が、こちらに向かった。それを理解して、紗代子は息を呑む。
瑞希「この快楽電流による鞭の乱打……シャインマジシャンであるから、かろうじて耐えられています。
力を持たない高山さんが受けて、無事でいられるとは到底思えませんが……それでも、代わりになると?」
ぱしぃん、と地面を叩き、その威力の高さを理解させる。
バチバチと絶え間なく音を鳴らし、地面をえぐる程の強さを誇る鞭。
今の紗代子が食らって、ただでは済まないだろう。最悪、命を落としかねない。
紗代子「……分かってる。それでも……お願い、百合子を休ませてあげて……!」
そんな恐怖を押し殺してでも、紗代子は懇願する。
百合子は今まで、自分達の為にその身を犠牲にして頑張ってきたのだ。
その苦痛を、少しでも肩代わり出来るのなら、と。
絶望に満ちた状況の中で、紗代子はそんな事を思っていた。
百合子「っ……紗代子、さん……♡♡」
その言葉を百合子も聞いていて、肯定も否定も出来ない。
今の百合子に、「駄目」「私なら大丈夫だから」と、言える程の気力は残っていない。
口に出せなくとも、その心は罪悪感で一杯となっていた。
瑞希「………」
そして、その覚悟に瑞希は。
瑞希「……お断りします」
きっぱりと、そう言いきった。
紗代子「え……っ」
百合子「っ……ひぎぃっ!!?♡♡♡」
その言葉に呆気に取られていた間に、瑞希は再度鞭を振るい、油断していた百合子に強い快楽をぶつける。
一度休憩を挟んだ分、その絶頂は先程まで以上に強いものに感じられて、情けない悲鳴と共に強く跳ねる。
瑞希「どれだけ強い決意を持っていても、高山さんは無力です。それを良く、思い知りなさい」
百合子「いっ、ああぁぁっ!!♡♡ やだぁっ!♡♡ 助けてぇっ!!♡♡♡」
紗代子に冷たく告げながら、ばしばしと連続して集中攻撃を加えていく。
その度にイかされて、一度休めるという希望を見せられた百合子の心はぽっきりと折れ、助けを叫んでいた。
それを誰が聞いていても、助けるだけの力はないと言うのに。
紗代子「そんな……っ、嫌っ、目を覚ましてよ瑞希っ!!」
あまりに無慈悲な態度。それに紗代子は、もう良心に訴えかけるしかない。
自分の知っている瑞希は、こんな事はしない筈なのだと。
そんなものは今更届かないと、心の何処かで理解していても。
瑞希「折角ですから、どれだけイけるのかも試してみましょうか」
百合子「〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡」
二人の心を踏みにじりながら、瑞希は淡々と鞭を振るい続ける。
この短い間に、もう何十もの絶頂を積み重ねられていき、百合子は愚かにも反逆した敗北者としての意識を刻まれていく――
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:11:14.53 ID:UPPfWdz+0<> 「そこまでにしておけ、瑞希ちゃん」
百合子の悲痛な嬌声が、シアターに響き渡る中。
その声を聞きつけた一人の男が、その部屋へ訪れた。
瑞希「……総帥」
総帥「見事だったぞ。最後のシャインマジシャンをも手中に収めた……我々の完全勝利だ」
総帥。全ての元凶たる男が、悠々と歩きながら姿を現す。
最後の不安因子であった少女さえも、こうしてブラックジャンボの手に堕ちた。
その事に満面の笑みを浮かべながら、褒め称えた。
百合子「う……あぁ……もう許してよぉ……♡♡♡」
総帥「ふむ。心は折れても、未だ堕ちるには至らないと。
なら最後の一押しをしてやらなくては」
完全に心を折られ、絶頂に次ぐ絶頂によって、スカートもびしょ濡れになる程の愛液を溢れさせて。
もう抵抗の意思も何もなく屈服宣言を漏らす百合子に対し、しかし総帥は満足しない。
他の『元』シャインマジシャンのように、快楽を是とする思考にまで堕ちてもらわなくては。
紗代子「……っ、この人が、総帥……!」
総帥「おお、紗代子ちゃんか。すっかりそそる姿になったみたいだな」
そんな総帥に、自らの無力さをこれでもかと理解させられた紗代子が言葉を漏らす。
総帥が見たのは、服もはだけ隠す余裕もなく民衆に担がれている姿。
その身体のラインに、総帥は更に劣情を引き立たせる。
総帥「丁度良い。ここは紗代子ちゃんにも楽しませてもらおうじゃないか」
紗代子「っ……あぁぁぁっ!?」
そして不適に笑った後、ぱちん、と指を鳴らす。
それはかつて、百合子の前でも行った動作と同じものであった。
何を、と思う間もなく、紗代子の身体を激しい電撃が包む。
紗代子の服をずたずたに引き裂いていき、そして。
百合子「っ……さ、紗代子さん……!?」
紗代子(な、何……? 服が、変わって……!!)
――ズタズタになっていく服の破片が、形を変えて再度身を包んでいく。
明らかに布地が減り、黒く染まって形作る。
まるで、今百合子が着ているものと対照的な、黒のセーラー服。
短めのスカートの下に、ご丁寧に黒タイツをも創造し。
総帥「……よし、完成だ! ダークセーラー、良く似合っているじゃないか!」
百合子のそれと元を同じとする、ダークセーラーの衣装に変えさせられた。
紗代子「……っ、な、何でこんな事を……」
総帥「何故? そんなの、この方がそそるからに決まっているじゃないか」
突然の変化に戸惑うばかりな紗代子。それに、総帥はきっぱりと断言する。
その姿にした理由など、深いものはない。
ただ、総帥がここに至るまで突き進む事の出来た動力源である――
総帥「かつて戦い、そして和解した二人が、今度は一緒くたに触手の餌食となる……最高じゃないか!」
――性欲。それだけで、理由としては十分。
そんな総帥の叫びと共に、拘束するのみであった触手が、活性化した。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:12:19.30 ID:UPPfWdz+0<> 百合子「ひうぅっ!?♡♡」
紗代子「きゃ……っ、あぐっ!?」
拘束していた百合子の服の隙間から、次々と入り込む触手。
それと同時に伸ばした触手が、紗代子を男達から引き剥がし、百合子の近くまで持ってくる。
その間に四肢に絡み付いて、腕を振る事も足をばたつかせる事も封じた。
紗代子「むぐっ!?」
百合子「ふぐぅぅっ!♡♡」
二人の口に、触手が勢い良く突っ込まれる。
奥まで入れた後、激しく出し入れピストンを繰り返し、隙間から唾液が溢れ出していく。
拘束された二人はそれを拒絶する事も出来ず、口内を擦られ続ける。
紗代子「……っ!!」
その間にも、紗代子の身体にも次々に触手が入り込んでいく。
スカートの中で、黒タイツをビリビリと音立てて破っていき、
穴の空いた矢先に入り込んで、地肌とタイツの圧迫感の中を粘液で濡らしながら進んでいく。
紗代子「んむ……っ♡ うぅぅっ…!♡♡」
更に腰の隙間から服の中に入り込み、胸に容易に辿り着いて直に刺激を与えていく。
既に散々イかされたその身体は、触手に少し触られただけで容易に昂ぶらされ、塞がれた口から声を漏らす。
細い触手は容易にタイツから下着に辿り着いて、筋の中で愛液の音をかき鳴らしていた。
百合子「んんんんっ!!♡♡♡ むぅぅっ!!♡♡♡」
百合子の方には、まるで触手の群れに呑み込まれるように集まられ、蹂躙していく。
電撃により過敏にされ切った身体は、少しの刺激でさえも強く感じてしまう。
それが全身を弄り、擦り、責め続けるせいで容易くイかされる。
先端の空いた触手が、胸を咥え込み、揉みほぐして絶頂。
がに股に開いた股下を擦り上げ、その度に絶頂。
急速に積み重ねられていく絶頂のおぞましさを、その表情と反応が物語っていた。
紗代子(っ……駄目、流されちゃ……! せめて、百合子だけでもどうにかしなきゃ……!)
そんな百合子の惨状を見せつけられ、紗代子は流されかけた気を持ち直す。
当の紗代子も触手にぐにぐにと胸を揉まれ、ぐちゅぐちゅと膣を荒らされ、
思考が快楽に乱されながらも、このままではいけないと考え始め。
その瞳に、強い意思を宿させる。
紗代子「ふぐぅっ!?♡♡」
だが、どれだけ決意を固めたところで紗代子は力なき少女でしかない。
それを示すように、服の中でキュッと乳首を締め、思考を邪魔する。
びくんと跳ねて、間髪入れずに下の突起も責め始める。
紗代子(いや……っ、また、イかされちゃう……!♡♡)
四肢を拘束され、一切の抵抗も許されず。
好き放題に性感帯を刺激され、びくびくと跳ねながら昂ぶらされ。
そして紗代子も限界に達する、その瞬間を触手は見計らったように。
紗代子「―――むぅぅぅっ!!♡♡♡」
百合子「んんうぅぅぅっ!!♡♡」
二人の口内に、触手の先端から粘液を吐き出した。
紗代子(な、何…!? 気持ち悪いっ!)
百合子(やだぁ……! これ以上、おかしくしないで……♡♡)
どくどく、と口内に溜まっていくどろどろとした液体。
吐き出そうにも入り口は完全に塞がれていて、飲み込む事しか許されない。
百合子は力なく喉を動かし、紗代子も限界まで抵抗したが、結局喉を通す。
百合子「っ……む、ぁ……♡」
紗代子「げほっ、ごほっ……!」
暫く経った後、二人の口から触手が引き抜かれ、口から溢れた白濁液がぼたぼたと溢れる。
紗代子は必死に吐き出そうと咳き込んだが、一向に出る気配はない。
お腹のたぷたぷと溜まった感覚が、得体の知れないものを大量に飲まされた感覚が支配する。
紗代子「っ、あうっ!?」
呆然としていた顔に、残った分と言わんばかりに先端から発射し、顔をべとべとに汚す。
更に周りからも勢い良く発射させて、その黒を基調とした衣装を白く染めていく。
百合子の方にも、四方から囲った触手が次々とかけていき、ヒーローの証たる衣装を汚していく。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:12:49.68 ID:UPPfWdz+0<> 紗代子「うぅ……っ、くさい……」
(それなのに、なんで……こんな……っ♡♡)
全身を包む、耐え難い匂い。
それを嗅ぐだけでも、紗代子の身体は反応してしまって、股下をきゅんと縮こませる。
飲まされ、全身に掛けられたこの粘液で身体をおかしくされている。
気付いたところで、最早どうしようもない。
百合子「―――うあぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
紗代子「っ!?」
そんな風に朦朧としていた意識が、眼前の少女の悲鳴に呼び戻される。
慌てて頭を上げると、そこには開いた股の間の筋に、触手を捩じ込まれた百合子がいた。
百合子「あぐぅぅっ!♡♡ ひあぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
太い触手がぐにぐにと躍動し、叩きつけるようなピストンを繰り返す。
その度に愛液が飛び散り、悲鳴のような嬌声が響いて、イかされる。
電撃による調教に加え、媚薬に侵されきった身体は突かれる度に強い絶頂に襲われていく。
紗代子(あぁ……あんなに酷い事されて……気持ち、良さそう、に……♡)
それを見せつけられた紗代子も、媚薬に毒された思考で段々と狂い始める。
自らも激しく突かれる想像をしてしまい、身体がぞくぞくと昂ぶって、息も荒くなる。
おかしくなってしまった事も認識できないまま、紗代子の方へも近づく。
紗代子「あ、あぁ……♡」
スカートの中へ入っていく、百合子のそれと同じ太さの触手。
そして股下に先端があてがわれた事に気付き、声を漏らす。
それは恐怖以上に、どこか期待に満ちた感情が滲んでいて。
触手は、その期待を読み取って応えるように。
紗代子「―――ひぎぃっ!!♡♡」
ずん、と一気に貫いた。
紗代子「うあぁぁっ!♡ だめっ、すご……ひうぅぅぅっ!!♡♡♡」
奥まで捻じ込まれ、あっけなく処女を散らし。
そのまま引き抜かれては再度叩きつけを繰り返され、その激しさに全身で快楽を受け続ける。
初めての痛みさえ気持ち良く感じ、為すすべ無く喘ぎ叫ぶ。
紗代子(ダメぇ……っ♡♡ こんなのっ♡ 耐えられるわけ無い……♡♡)
決して屈しないようにするつもりだった。
しかし襲い掛かる快楽はあまりに凄まじく、一般人に過ぎない紗代子の身体を容易に絶頂で狂わせていく。
到底抗えないような気持ちよさに、あっさりと屈服させられる。
紗代子「ふぐぅっ!!♡♡」
百合子「んぐっ!♡♡ むぅぅぅっ!!♡♡♡」
そして喘ぐばかりとなった口に再度触手が捻じ込まれ、二人のくぐもった嬌声が響き渡る。
下から激しく突き上げながら、上も遠慮なく喉をノックし、その苦しみで思考が朦朧として、快楽をより受け続ける。
紗代子(いや……っ、まだ出すつもりなの……!?♡♡)
最初の非ではないほどの勢いで、小さな口内をぐりぐりと荒らしまわる触手。
一度の放出でも既に身体をおかしくされているというのに、更に追い討ちをかけようというのか。
紗代子は半ば錯乱しながら必死に首を振るも、触手に全身を拘束されてはろくな抵抗にもならない。
百合子「んうぅぅぅっ!!♡♡ ふぐぅぅぅっ!!♡♡♡」
紗代子「んんんんっ!!♡♡♡ むぐぅぅぅっ!!♡♡♡」
その間にも、彼女達は抵抗したお仕置きと言わんばかりに激しくイかされ続ける。
ミニスカートの中に入り込み、びちびちと跳ね回る太い触手によって、膣内の絶頂を重ねられ。
更に粘液まみれになった服の中にも、大量の触手が這い続け、擦れる感覚でもイかされる。
丈の短い衣装は捲くれ上がり、隠すところも隠せぬまま、民衆の見世物となって。
「「――――〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡♡」」
絶頂と共に、上から下から吐き出される様を晒した。
* * *
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:14:12.68 ID:UPPfWdz+0<> 総帥「……随分と良い格好になったな、お二人さん?」
紗代子「はーっ……はーっ……♡♡」
百合子「らめぇ……も、ゆるひて……♡♡」
あれから、絶え間なく触手による蹂躙を受け続けて。
触手を抜かれ拘束も外され、力なく地に伏せた二人を、総帥はニタニタと見下していた。
白濁液に塗れ、打ち揚げられた魚の如く痙攣し、蕩かされた二人。
既に二人に、そのアイドルヒーローズ衣装に合う意思を出す気力さえも尽きていた。
総帥「さて……皆さんも、ただ見ているだけじゃつまらないでしょう」
そして総帥が、まわりで見ていた男達にわざとらしく語りかけ、盛り上がらせる。
この状態で期待できる事といえば一つしかなく、劣情に塗れた民衆を期待させるには十分過ぎる。
湧き上がる歓声に、二人は反応もできない。
総帥「さて、瑞希ちゃん。最後の仕上げだ」
瑞希「はい」
ご満悦な表情を浮かべながら、総帥は背後に控えていた少女に指示を出す。
具体的な事を何も言わなくても、全て分かっているといわんばかりに返事をして、前に出る。
そして、自らの鞭を巧みに操り。
紗代子「あぐぅっ!?♡♡」
百合子「ひんっ!!♡♡♡」
二人の上半身に絡みつき、引っ張り上げて。
そのまま膝立ちにさせ上半身を適度に前へ倒す――四つん這いの姿勢へと、移行させた。
瑞希「如何でしょう」
総帥「流石だ、瑞希ちゃん」
二人して尻を突き出した状態で拘束され、その犯してくださいと言わんばかりの体勢にごくりと息を飲む音が響く。
ボロボロにされた黒タイツや、脱がされたパンツによって、本来隠れるべき筋は露出され、
散々犯された事で白濁液が逆流し、ひくひくと待ちわびているかのように痙攣している。
総帥「さぁ、準備万端だ。後は思うがまま犯し尽くしてやるが良い!」
総帥が、号令をかける。
その言葉を聞いて、我慢出来る男などこの場には居なかった。
「う、うおぉぉぉっ!!」
百合子「ひんっ!♡♡」
視界の外からいきなり腰を掴まれ、その刺激だけで甘い声が漏れる。
最早、拒絶の意思を見せる事さえ出来ない。百合子は男のそれを拒む事も出来ず。
百合子「うあぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
強い嬌声と共に、男のイチモツを迎え入れた。
紗代子「っ、百合子……」
「オラぁっ!!
紗代子「ひうぅっ!!♡♡♡」
その声に一瞬正気に戻るものの、紗代子もすぐに後を追い、挿入でイかされる。
そこからはもう、ヒーローなどいない、精液専用便器と化した少女達による淫靡な空間だけが残った。
紗代子「んあぁっ!♡♡ やっ、あうぅっ!♡♡♡」
百合子「いっ、あぁぁっ!♡♡ もっ、とぉっ!!♡♡♡」
ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅ。
激しいピストンと共に愛液がかき混ぜられる音が響き渡る。
それに合わせるように、二人の少女の嬌声があがる。
「紗代子ちゃんっ、好きっ! 愛してるよぉっ!!」
紗代子「ひあぁっ!!♡♡ やっ、揉まないでぇっ!!♡♡♡」
紗代子を後ろから犯す男は、そのまま上から覆いかぶさり、セーラー服に包まれた胸を揉みしだく。
服の外も中も媚薬粘液まみれにされた胸は、激しく乱雑に揉まれるだけで容易に感じてしまう。
レイプとの相乗作用で、短い間に幾度もイかされる。
「おらっ、この駄目ヒーローが!! せめて肉便器で俺らに貢献しろやぁっ!!」
百合子「あうぅっ!!♡♡ ご、ごめんなさいぃっ♡♡」
対する百合子は、マントをぐいぐいと引っ張られながら、乱暴な物言いと共に犯され続ける。
既に一般人相手でも抵抗する気力もなく、半ば反射的に弱気な言葉を漏らし続ける。
まるで馬の手綱を引くかのような乱暴な行為、胸をぶるぶると揺らしながら、喘ぎ続ける。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:15:31.61 ID:UPPfWdz+0<> 「だ、出すぞ……中で出すからな!」
紗代子「っ! それは……あうぅっ!♡♡」
百合子「あぁっ!♡♡ やぁぁぁっ!!♡♡♡」
そして溜まりに溜まって、もう我慢できなくなった男の宣言に、二人は反応する。
未だ男の精など受けた事のない紗代子は、一瞬身が強張るもののすぐに喘がされ。
既に幾度も犯された百合子は、最早抵抗などなくなっていた。
そうして、二人は何もできぬまま。
紗代子「いやああああぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
百合子「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
たっぷりと、男の精を受け入れた。
百合子「……あ、あぁ……♡♡」
総帥「さて、出したら代われ。まだまだ沢山いるからな」
紗代子「っ……も、無理……っ♡♡」
触手に陵辱され、間髪入れずに同じ人間に犯されて。
そして休みなく、更なる陵辱を加えられようとしている。
紗代子の表情が青く染まり、必死に首を振ろうとするも、その力も出ない。
「次は俺だ!」
紗代子「んひぃっ!?♡♡」
「おらぁっ!」
百合子「あうぅっ!!♡♡」
間髪入れず、背後から挿入させられ、ぐちゅぐちゅとピストンを開始させられる。
少し犯されるだけろくに思考も回らなくなってしまう。
脱出の希望もなく、快楽だけを受け続ける状況。
百合子「……あは、あはは……♡♡」
そんな状況で、百合子は何処か空虚な笑みを漏らす。
紗代子「百合子……っ?♡」
百合子「もっと、もっと犯してください……♡♡」
横で犯され続ける紗代子が、ちらりと百合子を見やる。
快楽に対して表情を歪めていて、その瞳に正気はない。
そして、彼女の身に包んでいた純白のセーラー服が――端々から黒く、染まり始めていた。
紗代子「だ、だめ……っ、百合子、諦めないで……っ、うあっ!♡♡」
最後の希望、最後のシャインマジシャン。
彼女が堕ちてしまっては、もう逆転の手立てはない。
自らも屈しながらも、必死に言葉を掛け続ける。
百合子「気持ち良いよぉ……♡♡」
総帥「そうか……もう我々に歯向かわない、忠誠を誓うというのなら、もっと気持ち良くしてやるぞ?」
そんな百合子に、追い打ちとばかりに前から言葉をかける総帥。
うっとりとした瞳の百合子は、その誘惑に反抗する術を持たず。
百合子「―――はいっ♡♡ 私っ、ブラックジャンボに忠誠を誓います♡♡」
はっきりと、そう口にして。
それと同時に、全身の衣装が黒く染まり切った。
* * *
紗代子「……う、あぁ………♡♡」
集団に前も後ろも、穴という穴を犯されきった紗代子。
ボロ雑巾のように転がされ、それに男達が精液をぶっかけ、徹底的に汚していく。
それを見下ろす、総帥、幹部の瑞希、そして―――
総帥「……さて、それじゃあ皆に伝えに行こうか」
百合子「はいっ! 皆にも、この気持ち良さを分けてあげなくちゃ♡♡」
総帥と腕を絡める、完全に堕ちきったシャインマジシャンの姿があった。
【エロ安価結果】
百合子 185→205
(百合子がシャインマジシャンから幹部になりました) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:16:47.63 ID:UPPfWdz+0<> 以上、百合子のエロ安価でした。
それと様々なエピローグのエロシチュ案、本当にありがとうございます!
全ての採用は出来ませんでしたが、色々と参考にしました……!
というわけで、このままエピローグへと入っちゃいます。一人ひとりは本当に短いので、ご容赦ください…… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:19:07.17 ID:UPPfWdz+0<> 〜エピローグ〜
百合子が完全に堕ちきって、勝利の希望をも失ったのと同じタイミングで。
各地で逃げ惑うアイドル達にも、限界が来つつあった。
* * *
茜「ほらほら美奈子ちゃん、どしたの? 奈緒ちゃん助けるんじゃなかったの〜?」
奈緒「ふぐぅぅっ!!♡♡ もごっ、ふごぉっ!!♡♡♡」
近くの椅子に座り、余裕綽々の笑みを浮かべる幹部、茜。
その横では、触手戦闘員に四肢を拘束され、目と口を塞がれ、口の空いた触手でふたなりちんぽを激しくしごかれる奈緒の姿があった。
絶え間なく、何度も射精し続けられて、エネルギーを根こそぎ奪われ続ける。
最早、人権もろくに与えられていないような、拷問じみた行為に晒され続けていた。
美奈子「っ……はぁ、はぁ……あぁっ!♡♡」
対する美奈子は、その二人の目の前で男達に囲まれていた。
四方から向けられた勃起ちんぽを両手で扱き、手も使い、自身の身体が精液でどろどろになろうとも絶えず扱い続ける。
その間にも下からは寝そべった男によって突かれ続け、その度にぶるんと胸を揺らして感じ悶える。
奈緒を人質に取られ、ろくに抵抗も出来なくなった彼女に課せられたのは、男の100人抜き。
その身体を用いて、男達を100人も満足させなければならない。
あまりに過酷で、ウブな少女にはキツい提案。それでも奈緒を思う一身で、美奈子は健気にその身体を捧げ続ける。
茜「……んー、今何人だっけ? 確か10人ぐらい? ま、これからだねぇ♪」
美奈子「っ、そんなワケ……あうぅっ!!♡♡」
だがブラックジャンボに、そんな約束を守るつもりなど毛頭なかった。
既に何十人も……下手すればもう100人達成しててもおかしくない程に相手し続けたのに、茜はすっとぼけて数を鯖読む。
美奈子も、これが正当なゲームなんかではない、飽きるまで終わらない事など薄々勘付いていた。
それでも、この状況を脱する事なんて出来やしない。
美奈子「……っ、むぅぅっ!?♡」
茜「そうそう、ちゃんと口まで使わないと終わらないよ! 頑張って♪」
そして美奈子の頭をわし掴み、口にブチ込む別の男。
何人ものちんぽを咥え、精液を飲み込まされ、それでも美奈子は未だ慣れない。
下から突き上げられ、良いようにイかされながらも、美奈子の身体は白濁液に汚され続ける―――
* * *
異形の生物達による、シアターへの侵食。
それは例え、年端もいかない少女であっても容赦はない。
育「んうぅぅっ!!♡♡ むぅぅっ!!!♡♡♡」
触手戦闘員に囚われた10歳のアイドル、中谷育。
腕ごと一本の触手にぐるぐる巻きにされ、口に太い触手を突っ込まれ、股下にも同じ太さの触手が刺さって。
そして育自体を上下に動かして、まるでオナホが如く扱っていた。
桃子「やだぁっ!! 育を離してっ、死んじゃうからぁっ!!」
「はははっ、アレぐらいじゃ死なねぇよっ!」
桃子「ひぐぅっ!!♡♡」
「いやぁ、それよか桃子ちゃんすげぇ名器! やっぱ自分の身体で仕事取ってたん?」
それを見せつけながら、男達が桃子をレイプし続ける。
悲痛な叫びも全く意に介さず、小さな身体を激しく突き動かし、狭い膣を抉り続ける。
突く度に、子宮を潰されるような感覚に悶え苦しむも、快感に浸る男達は一切の遠慮をしない。
育「もごぉ……っ!!♡♡♡」
その間にも、育を犯す触手にも限界がきて、上から下から大量の白濁液を流し込む。
全てが彼女の許容量を超えていて、口の隙間から、筋の隙間から、大量に逆流して溢れだす。
まだ未成熟であった身体が、激しく壊されていく。
「おっ、それじゃあこっちも出しちゃうか♡」
桃子「ひっ、やだ……っ、あぐぅぅっ!!♡♡」
そして同じタイミングで、男達も桃子の身体をがっしりと抑えて、大量に中出しをする。
下腹部の圧迫感に苦しみながらも、桃子も同じタイミングでイかされる。
ぎゅううと抱きしめられながら、たっぷりと種付けをされた。
「っ……ふぅ〜。出した出した」
「じゃあ次はお尻でも開発しちゃうかぁ」
「確か触手で良いのがあったよなぁ」
既に限界をとうに超えて、意識が遠のいていく二人。
そんなものも気にせず、男達は喜々として次の行為をどうするかといった会話が弾む。
最早ここにいるのはアイドルではなく、ただ性欲を発散する為の道具でしかなかった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:20:07.05 ID:UPPfWdz+0<> シアターに張り巡らされた、糸のように細い触手。
それらはアイドル達の私服を脱がさず、捕らえて愛液を啜っていた。
志保「ひ……っ、んうっ♡ あうっ!♡♡」
地面からの不意打ち。
それに対応しきれず、スカートの中に大量に入り込まれ、パンツの中を荒らされる。
ぐちゅぐちゅと音を立てられ、怯みながらも、スカートの上から股下を抑え悶える。
伊織「いやぁっ!♡ な、何よこれぇっ!♡♡」
伊織のスカートにも次々に入り込まれ、その身体を侵食していく。
更にワンピース状の私服の中から、胸にまで潜り込まれ、突起を弾かれ巻きつかれと好きにいじられ続ける。
伊織「ひうぅぅぅっ!!♡♡♡」
全身から性感を与え続けられ、為す術もなくイかされる。
膝ががくがくと震え、スカートの中から愛液がぼたぼたと掻き出される。
力が抜けて、へたり込んでしまい――それが、状況をより悪化させた。
伊織「ひぁ……っ♡ やらっ、入ってこないれぇ……♡♡」
志保「……っ!♡♡」
外側から全身を細い触手で包み込み、だらしなく空いた口の中へも侵入していく。
全身を蝕まれていくそのおぞましさを、志保は目の前で見せつけられる。
地面に密着した股下からは、絶え間なく激しい水音を響かせ続けていた。
志保(駄目……っ、耐えな、きゃ……♡♡)
必死に踏ん張るものの、既に大量に巻き付かれた身体は動く事も出来ず、後は耐えるぐらいしか出来ない。
股下は荒らされ、胸もぐにぐにとほぐされ、大きな乳房をぶるんぶるんと揺らされ弄ばれる。
片腕ずつで胸や股下を抑えながら、前かがみに悶え続け。
志保「ひぃぃっ!?♡♡」
そして、細い触手はアナルにさえも侵入してきた。
力を入れて閉まっていたのを、細い触手で無理矢理こじ開け、数本侵入し、腸壁を刺激していく。
ゾクゾクとした感覚、それに我慢が効かず、周りも呼応するように激しく責め立てて。
志保「ひあぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
間髪入れず、イかされた。
伊織「―――あんっ♡ いやっ♡ もう、やめぇっ……♡♡」
志保「んうぅっ♡♡ こんなのっ、おかしく、なるぅっ♡♡」
そして、二人はへたり込んだ末、二人纏めてぐるぐる巻きにされ。
哀れ完全に囚われた二人は、細い触手に群がられ、絶え間なく快楽を与えられ続ける。
突起をより敏感にされ、体内を開発しつくされて。
服も脱がされず、彼女達は犯され続けた―――
* * *
暴力的な侵略行為によって、男達の劣情は暴走の一途を辿る。
きらびやかなアイドル程、徹底的な快楽の暴力を加えてやりたくなる。
ブラックジャンボは、そんな欲求さえも叶える。
美希「ふぐぅぅぅっ!!♡♡ むぅぅぅっ!!!♡♡♡」
綺麗な金髪、それに似合わぬ無骨な黒の拘束具と目隠し、そしてギャグボール。
M字開脚状態でギチギチに拘束された美希は、胸元に大量のカプセルローター、
膣とアナルに太いバイブを捩じ込まれた状態で、何度も果てさせられていた。
「はーい、またイった。12回目〜」
「美希ちゃんがこんなエッチな子だったなんて、ガッカリだよ〜」
美希(ひどい……っ、そんな、ジブンカッテな事いってぇ……!♡♡)
キラキラしていたアイドル自体からは到底想像出来ないような、落ちぶれた奴隷姿。
果てた回数だけ、太ももにマジックで正の字を書かれていって、嘲笑われる。
それに美希がどれだけ自尊心を傷つけられても、この状態を脱する事など出来ない。
「おっと、手が滑った〜」
美希「っ!?♡♡ むぐぅぅぅっ!!!♡♡♡」
「うわっ、すげー反応w ひでー事すんなぁw」
そんな美希に、わざとらしくバイブの振動を強くする。
バイブの持ち手が激しく上下左右に動き回る程の刺激に、美希の身体は悶え跳ねる。
今や美希は、完全に男達の手のひらの上、思うがまま。
美希自身がオモチャとなって、男達を愉しませ続けていた―― <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:21:14.67 ID:UPPfWdz+0<> 民衆達に囚われ、犯され続けるアイドル。
しかしこの場所は、一味違っていた。
歩「だ、出さないでっ♡♡ 赤ちゃん出来ちゃうからぁっ♡♡」
やよい「うあぁぁぁっ!!♡♡」
男達に激しく犯される二人のアイドル。
それぞれの下腹部に、伸びてきた触手の針が突き刺さっていた。
その場所は子宮に直接繋がり、先端から何かを注がれ続ける。
「こっ、これだけ排卵剤を注がれたら、一発でデキちゃうよねっ♡」
歩「やっ、やめろぉぉっ!♡♡」
それは、女性を孕ませる為だけに徹底的に注ぎ込んでいる排卵剤。
やよいも歩も、身体をどんどんおかしくされていく事を実感しながら、激しい快楽を受け続ける。
これ以上続けられるのはマズい。そう思っていても、抵抗出来ない。
やよい「いやあぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
歩「っ!?」
やよいの悲鳴が響き渡り、歩はその方向に振り返る。
そこには、抱きついて密着した状態で、男がびくびくと痙攣している様があった。
「ふ、ふひひ……これでやよいちゃんもママだねぇ……」
やよい「だ、だめぇ……っ♡♡ 子供なんて、いやだよぉ……♡♡」
汗に塗れた男が、興奮のままに頬を舐める。
当のやよいは、取り返しのつかない状況になった事に絶望を感じつつも、快楽にゾクゾクと感じていた。
歩「う、ウソだろ……?」
「次は俺達の番だねっ!」
歩「ひゃううぅっ!?♡♡」
その絶望的な光景に愕然とする中、それに触発された歩を犯す男が更に激しく突き始める。
その度に胸が揺れ、排卵剤を注入された下腹部がたぷたぷと揺れる感覚を受ける。
歩「ゆ、許してっ……♡♡ 外に出してぇっ♡♡」
「だ〜め♡」
歩の必死の訴えも、男は笑顔で否定し。
そのまま激しく突き続け、最奥に押し付けた、瞬間。
歩「―――あああぁぁぁぁぁっ!!♡♡」
強い絶頂と共に、生暖かい白濁液がたっぷりと注ぎ込まれた。
歩「あ、ぁ………♡♡」
その瞬間、眼前に映し出されたモニターが切り替わる。
歩の体内を――子宮の中を模した映像。
生み出された卵子に迫り寄る大量の精子。逃げ場はなく――精子が、触れる。
歩の思考は、徹底的に壊された。
* * *
「おー、見ろよやってるやってる」
「あんだけデカかったら何処からでも見れるだろうなぁ」
シアターの頂上で、男達が離れた場所を見ている。
そこに見えていたのは、ビルに囲まれた――ビルと同じ大きさの少女達の痴態であった。
ひなた「うあぁっ♡ いやぁっ、もうやめて……あうっ!♡」
このみ「うぐ……っ!♡ うぅぅっ!!♡♡」
ブラックジャンボの戯れにより、アイドルヒーローズの衣装を着せられ、巨大化させられた二人のアイドル。
銀色の、身体のラインが浮かび上がるパツパツなスーツの上から、巨大な触手に全身を群がられる。
二人共ただ大きくされたのみで力など無く、触手に為す術無く快楽を植え付けられる。
ただ見世物にされるばかり――そんな悪趣味な行為によって、彼女達は弄ばれる。
ひなた「ひうぅぅっ!!♡♡」
スーツに浮かび上がった突起をキュッと締められ、びくんと跳ねる。
その間にも下では丹念にブラッシングし続けられ、スーツの上から刺激を与えられ続ける。
内股になってもそれを止める事は出来ず、ほぼ裸と変わらないような責めを受け続けていた。
このみ「あうぅっ!♡ いやぁぁっ!!♡♡」
対するこのみは、既に股下部分のスーツは突き破られ、ぐちゅぐちゅと音を立てて犯されていた。
既に下半身は触手に群がられ、殆ど見えない中で蹂躙されている。
その小さな身体には酷な程の快楽ダメージを受け続けていた。
二人の痴態の周りで飛び回るヘリ。
バババと音を立てる中からはカメラで撮影し、あます事無く撮り続ける。
ドローンでいいところを、わざわざシチュエーション重視で用意し、羞恥を煽り続ける。
ヒーローでもなんでもない、ただ仕立て上げられただけの一般人である彼女達を、ひたすら性的に嬲り続けていく。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:22:23.97 ID:UPPfWdz+0<> 壁に全裸で大の字に磔にされたアイドル達。
そこに用意されたのは、媚薬成分を混ぜ込んだ、ペンキと筆であった。
ロコ「ひぅぅっ!♡♡」
べちょり、と肌に筆を付け、そのままなぞっていく。
そんな男達は、別に少女の身体に絵を書こうという訳ではない。
ただ全身をなぞり、その反応を愉しんでいるだけに過ぎなかった。
千早「う……っ、くぅぅ……!♡♡」
「いやぁ、書きやすくていいねぇ」
隣では、千早の身体を嘲笑いながら、胸の突起を中心に何度も円を描く。
塗りたくられた媚薬によって敏感にされた性感帯は、筆の先一本一本が耐え難い刺激となる。
触られていない筈の筋から、愛液が垂れていたのがその証明であった。
「ほら、こっちもちゃんとアートしなきゃなぁ?」
ロコ「やあぁぁぁっ!!♡♡」
その間にも、ロコの筋に筆を直接入れて、膣壁をなぞっていく。
ぞわぞわとした感覚も、やがて媚薬によって快楽となって伝わり、ロコをイかせていく。
千早「……っっっ!!♡♡♡」
「あれ、乳首だけでイっちゃった? 変態さんだねぇ千早ちゃんは」
千早は声を噛み締めながら、それでも果てた事を勘付かれる。
既にびしょ濡れになった股下を筆でなぞりながら、煽り続ける男に言い返す事も出来ない。
抵抗の出来ぬキャンバスとなったアイドル二人は、そのまま悪趣味なアートの犠牲となっていく……。
* * *
星梨花「どうですか? クリトリス、すっごい気持ち良いですよね♪」
静香「うあぁっ!!♡♡ 星梨花っ、もうイきたくな……あぁぁぁっ!!♡♡」
幹部が一人、箱崎星梨花に囚われたアイドル、静香。
彼女はロングスカートの前を破られ、下着も降ろされて、クリトリスを集中攻撃されていた。
何処から学んだのかと言わんばかりの卓越した責めによって、短期間で何度もイかされ、開発される。
翼「うんうん、いい調子だよ、星梨花ちゃん♪」
響「ひぎぃっ!!♡♡ やだっ、やだぁぁっ!!♡♡」
それを遠目に見ている翼と、その全身から展開する触手に膣を抉られている響。
一突きし、入り口まで引き抜く度に愛液が飛び散り、床をボタボタと濡らしていく。
どれだけ必死に拒絶の声を上げても、翼は全く笑みを絶やさない。
響「あぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
そして、間髪入れずに射精。
子宮内にたっぷりと注がれる白濁液の感覚と共に、響も達する。
びくんびくんと跳ねながら、思考はどんどん絶望へ堕ちていく。
響「ダメ……っ、こんなに出されただ、デキちゃうぞ……っ♡♡」
翼「そうですよ? 孕ませる為にやってるんですから♪」
響「っ、そんなぁ……!」
こぼれた言葉に、翼はいつもと変わらぬ雰囲気で返す。
だがそれは、年頃の少女にとって死刑宣告と変わりない。
この異形の存在の、苗床とさせられようとしているのだから。
静香「響、さん……っ!」
星梨花「あ、まだ余裕ありそうですね♪」
静香「ひああぁぁっ!!♡♡」
その光景に、びくびくと痙攣しながらも心配した静香。
だが、その反応によって星梨花の更なる責めを引き出してしまい、きゅっと摘まれ大きく跳ねる。
既に散々扱かれたクリは完全に敏感になっていて、パンツの擦れなんかでもイく程に開発されただろう。
星梨花「えへへ……一緒に翼様の奴隷になりましょうね……♡」
静香「いや……いやぁ……♡♡」
だが、どちらにせよそんな事はもう訪れない。
捕まった時点で、既に彼女達に性奴隷以外の道は残されていないのだから。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:24:06.41 ID:UPPfWdz+0<> 貴音「……何をされようと、このような卑劣な行為には、決して屈しません……!」
シアターのとある一室、そこでキッと睨みつけ、高貴な雰囲気を絶やさぬ一人のアイドルがいた。
しかしその姿は、全身を剥かれ裸になって、既に散々弄ばれ震えていて、強がりであるのも明白で。
「ほれ」
貴音「んひぃっ!!♡♡」
「んひっ、だってよww だっせぇなぁww」
そしてアナルに捩じ込まれたバイブをぐりぐりと刺激されただけで、すぐに覆される。
囚われた貴音に、あのミステリアスな雰囲気を維持するだけの余裕はもうなく、ただ男達のオモチャにされ続けるがまま。
性感帯で無いはずのアナルまで、こうしてオモチャで開発され、甘い声を漏らすまでになる。
貴音「い、いやっ……それ以上、動かしては……あぁぁっ!!♡♡♡」
「うわー、またイったよ」
「こりゃあもう戻れねぇなぁ」
そのまま乱暴にぐにぐにと弄られ続け、背筋を仰け反らせての絶頂姿を晒す。
既に周りの男達には見慣れた光景になっていて、彼らの印象も好きに喘がせられる性奴隷でしかない。
嘲笑われながら、胸を揉まれ、膣を荒らされ、アナルをほじくられ――屈辱を感じながらも、イかされ続ける。
* * *
シアターの一室、そこに直立している肉の柱のようなもの。
その中に、二人のアイドルが囚われている事を、周りは知らない。
亜美「―――いやぁぁぁっ!!♡♡ もうやだぁっ!!♡♡ 出してよぉっ!!♡♡」
真美「あうぅぅっ!!♡♡ こんなのっ、むりぃぃっ!!♡♡♡」
双海亜美と、双海真美。
肉壁に包まれた狭い空間で、全裸状態で二人向かい合わせにされたまま、ぐちょぐちょと一緒くたに揉みほぐされる。
媚薬粘液に包まれた身体は、互いの身体が擦れ合うだけで耐え難い快楽となって襲いかかる。
成長段階の胸が擦れ合い、絶頂。
互いに股の間に入った足が擦れ合い、絶頂。
そして四肢は肉壁の中に包まれ、指一本まで揉みほぐされて、性感帯とされる。
亜美「ひぐぅぅっ!!!♡♡♡」
真美「うああぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
そして時折、二人の股下から愛液を絞り出すように、ぎゅううと空間全体が引き締まる。
逃げ場なく圧迫され、長い絶頂に包まれる双子の悲鳴が響き渡るが、それが外に聞こえる事もない。
この異形な生物の餌として、絞り尽くされる運命が待っている―――
* * *
可憐「っ♡♡♡♡」
手足を拘束され、目を塞がれて、地にへたり込まされた可憐。
彼女に無数の男達の陰茎が向けられて、それだけで何もされていないのに絶頂に達する。
可憐「んひぃっ♡♡ しんじゃいますっ♡ もっ、ゆるし……いぃっ♡♡♡」
ブラックジャンボの特性媚薬によって嗅覚を極限まで高め上げられて、匂いだけでも相当に発情してしまう身体にされた可憐。
そんな中で、逃げ場なく囲まれ四方からむせ返るような匂いを嗅がされ、既に屈服する程の絶頂を重ねられていた。
律子「あひっ♡ ダメッ、もうおクスリいやぁぁっ♡♡」
「何言ってんだ、こんなに求めてるクセしやがってよぉ」
その横では、律子が全裸に剥かれ、後ろから突かれイかされていた。
首元には怪しげな注射を刺されており、ぐぐぐと力を入れ、中の液体が入っていく。
律子「――ああぁぁぁぁッ!!♡♡♡」
次の瞬間、彼女は大きな悲鳴をあげ強烈な絶頂を迎えた。
クスリによる過剰な感度の引き上げによって、身体を快楽で壊していく。
その異常な光景を見ても、周りの男達に罪悪感はなく、ただ劣情と共にヘラヘラ笑っていた。
「へへへ、ブラックジャンボさまさまだよなぁ」
「全くだ。現役アイドルをオナホに出来るんだもんなぁ」
律子「ひぎぃっ!?♡♡ う、動かない、でっ、あああぁっ!!♡♡♡」
既に倫理観は完全に崩壊し、アイドルは綺麗で締りのよい穴としか思われておらず。
絶頂に全身を包まれた状態の律子に、遠慮なくピストンを繰り返す。
気が狂いそうになっていても、男達に一切の容赦はない。
「オラッ、もっとちゃんと口動かせや!!」
可憐「ふぐぅぅぅっ!!♡♡♡」
その間にも、可憐は頭を掴まれ一人の男の陰茎をイラマチオさせられていた。
鼻が完全に密着し、逃れられない匂いにイき続ける。
完全に脱力しきって道具扱いされるその現状を、認識する事さえままならない。
そんな異常な光景を、多数の男達が見守り、順番待ちをしている。
彼女達の終わりは、もう壊れる事でしか訪れない。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:24:55.67 ID:UPPfWdz+0<> 海美「環、こっちだよ!」
環「う、うん……!」
地獄と化したシアターを、手を繋いで必死に逃げ回る環と海美。
色んな方向から破壊音と悲鳴がこだまし、環は不安げな表情を浮かべている。
とにかく、手が届く範囲の子は守らなくちゃ――そう強く心に決意させるには、十分過ぎるもので。
「――見つけたぁ」
そんな思いは、曲がり角の向こうに大量に居た男達に打ち砕かれる事となる。
海美「しま……っ、あうっ!?」
環「うみみっ! うあぁっ!?」
踵を返す暇もなく、無数の手に組み付かれ、一気に集団の中へ取り込まれる。
環も逃げる暇もなく、二人して劣情抱く男達の檻へ捕らわれてしまう。
環「やだぁっ! はなせっ、はなしてよぉっ!!」
海美「環っ!!」
びりびり、と乱雑に服を破く音。
そして思ったよりも大きい胸に群がり、思い思いに揉みしだき、先端を弾き、堪能する。
更にホットパンツのホックも壊して、次々に股下に手を突っ込まれていく。
次々に侵略されていく様を、海美は見せつけられる。
海美「くっ、このぉっ!」
「おっと、おイタは駄目だよぉ」
海美「ひぁっ!?」
必死に男達の腕を引き剥がそうとするも、不意打ちでいきなり胸を揉まれ、怯んでしまう。
男達の手が群がる中、その一瞬の隙は致命的であった。
海美「ひゃうっ!♡ やっ、だめっ、あぁぁっ!!♡♡」
服の中に潜り込まれ、ブラのホックも外され、直に揉みしだかれて、
股下も一気にずり下げられ、前の穴も後ろの穴も指でほじくられて、
慣れない快楽にあっという間に引きずり込まれ、甘い声を上げさせられてしまう。
環「ひゃあぁっ!♡♡ あうぅぅっ!!♡♡」
その間にも、環への行為は更にエスカレートしていた。
股下に口を付けられ、じゅるると音を立てて味わいつくされる。
完全に露出させられた胸もくりくりと弄られ、性感帯として開発していく。
海美「た、助けなきゃ……っ、むぐぅっ!?」
そして海美にも、前から迫った男が無遠慮にキスをした。
キスに夢描いていた海美にとって、あまりにショックで力も入らない。
その間にも全身を弄ぶ手は更にペースを増していき。
環「うあぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
海美「んうぅぅぅっ!!♡♡♡」
容易く、イかされた。
「はぁ、はぁ、イっちゃったねぇ……」
「でもまだまだこれからだよぉ」
「もっと気持ち良い事教えてあげるからねぇ……」
環「ひ、あぁ……♡♡」
海美「や、やらぁ……っ♡♡」
力尽き、へたり込む二人に上から覗き込む男達。
陵辱は、まだまだ始まったばかりであった――
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:26:01.89 ID:UPPfWdz+0<> ブラックジャンボは卑劣にも、一部の一般人に洗脳を施して侵略させていた。
それは、まだ性の経験もないような子供にも、無理矢理年不相応の知識を与え――
「お姉ちゃん、もうへばっちゃったのー?」
麗花「むぐっ♡ んむぅぅっ♡♡♡」
「もっとちゃんと吸ってよ!」
四つんばいにさせられ、子供に前から後ろから突かれる北上麗花。
ぱつんぱつんと叩きつけられるようなピストンを繰り返され、その度に声が漏れ、身体が跳ねる。
目に涙を滲ませ、されるがままに犯されるその姿に、いつもの天真爛漫な雰囲気は何処にも無い。
「ほらっ、お姉ちゃんはドレーなんだぞ!」
麗花「ふぐぅぅっ!!♡♡♡」
その特徴的なツインテールを後ろから引っ張られ、衝撃の逃げ場を与えない。
子供故の加減を知らない容赦のなさに、麗花の底なしに思えた体力も激しく削られていく。
胸も激しく揺れ、それを横から覗き込まれ、すげーすげーと興味のままに弄ばれていく。
歌織「……っ、も、もうやめて……お願い、良い子だから……!」
そんな光景を見せられていた歌織は、それでも必死に子供達の良心に訴え続ける。
彼女もまた、整っていた服を子供達に遠慮なくぼろぼろにされ、隠すところも隠せない状態にされていた。
「うるさいぞー!」
歌織「ひうぅっ!?♡♡」
「あはは、だらしねーでやんの!」
そして、そんな訴えかけも子供達の容赦ない責めによって無に返される。
アナルビーズ、バイブ、ローター。大人のオモチャで文字通び遊び、豊満な身体を弄び続ける。
既に何度もイかされて、地面には愛液の水溜りを作っていて。
まるでお漏らししたかのような情けない姿の大人に、子供達が言葉を聞き入れる筈もなかった。
歌織「んうぅっ!♡♡ ひゃうぅっ!!♡♡」
「ちょっとー、少しは耐えてみてよー」
「せんせー情けないなぁ」
興味のままに、丸出しの乳房を激しく揉み、揺らし、先端を弄り、激しく悶えさせる。
バイブの持ち手を掴み、ぐりぐりと動かして快楽を与え続ける。
興味のままに全身を弄られ続けて、我慢も出来ずに喘ぎ続ける様を嘲笑われる。
無邪気な笑い声と共に響き渡る、くぐもった嬌声に喘ぎ悶える嬌声。
子供達にすら裏切られ嬲られる二人の嘆きは言葉にならず、ただただ遊ばれ続ける。
* * *
シアターのとある部屋、を遮る壁。
そこに埋め込まれ、壁尻状態とされた少女達がいた。
「徳川まつり」「天空橋朋花」「宮尾美也」――それぞれの名前が書かれた下にある下半身には、常に男がピストンしていた。
激しく痙攣し、壁の向こうから声が聞こえる下半身を、スパンキングしながら犯し続ける男達。
尻を叩く事で締め付けが良くなり、それに味を占めて何度も何度も繰り返す。
それはさながら馬に鞭打つかの如く、最早犯してる対象を人としても見ていない。
隣では犯しながら、アナルにバイブを捩じ込み、ぐりぐりと刺激していく。
二穴を乱雑に責めていく事に罪悪感などなく、顔が見えない事で容赦なく、性欲のままに行い続ける。
下半身が一際強く跳ねて、イったであろう事に気付いても、男は手も腰も止めない。
そして最後の一人は、今まさに絶頂に至り、大量に中出しを決めていく。
出すだけ出したら引き抜いて、マジックで無防備な太ももに正の字を書いていく。
それだけでなく、その下半身には思い思いの落書きをされていた。
聖母、あるいは姫――その面影など何処にも無いほどに、徹底的に。
そうして、陵辱されきってもまた次の男が立ち代わり、再度陵辱されていく。
終わりのない、肉便器としての扱い――それは、前も同じであった。
朋花「―――ふぐっ!♡♡ むぅぅっ……!♡♡」
聖母の小さく綺麗な口は、男の太く長いイチモツに塞がれていた。
頭を乱雑に掴み、がすがすと喉に叩きつけイラマチオを続ける。
その度に悶え、涙をこぼすその姿に、かつての凛々しさなど何処にもない。
美也「ひゃうぅっ!♡♡ もっ、揉まないで、くださ……っっ!!♡♡」
美也の垂れ下がった乳房を、乱雑に揉みしだかれていく。
絞るように揉み、先端をくりくりと弄り、何をされても甘い声を漏らしてしまう。
それを面白がられ、いつもの落ち着きも残せぬままに絶頂を積み重ねられていく。
まつり「ふごぉっ!♡♡ んむぉぉっ!!♡♡」
そして、最も反抗的であったまつりにはキツい末路がまっていた。
目を隠され、口も塞がれ、胸に最大振動のローターを何個も付けられて。
その上で後ろで犯され続けている。
上半身も様々な隠語に塗れた落書きにあふれていて、姫の気品どころか、人権もろくに感じさせない。
固定させられた少女三人は、そのまま延々と性欲をぶつけられる便所へと成り果てていた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:26:49.35 ID:UPPfWdz+0<> 莉緒「はぁっ、はぁっ……!♡」
男達の魔の手から逃げ続ける百瀬莉緒。
その息は荒く、何故か全身がびしょ濡れで、私服がぴっちりと張り付き、身体のラインを強調する。
それは、男達が戯れに持っていたあるオモチャによるものであった。
莉緒「っ……あぁぁっ!!♡♡」
逃げた先から現れた男が、莉緒に向けて放った、オモチャの銃。
中に媚薬の入った水鉄砲――それをモロに食らい、莉緒は怯む。
その間にも、後ろから追いかけてきた男達に囲まれてしまった。
莉緒「いやぁっ!♡♡ やめっ、ひうぅっ!!♡♡」
四方から、次々に媚薬水鉄砲をかけられる莉緒。
胸や股下への集中攻撃、そうでなくとも媚薬に濡れ切った肌は何処に当たっても性的に怯むばかり。
直に触れられていないにも関わらず、すっかり発情しきってしまい、ついにはへたり込んでしまう。
莉緒「も、もうやめて……っ♡♡」
「なに言ってんすか、これからっしょ?」
莉緒「っ、あうっ!」
既に頭がふわふわする程に媚薬に侵された莉緒。
必死に許しを乞う言葉を漏らすも、周りの男達に容赦はない。
莉緒の頭を掴み、無理矢理上を向けさせて。
莉緒「むぐっ!?」
銃口を直に口へ突っ込み、喉へ直接注いだ。
莉緒「ふぐっ、むぅぅっ!!♡♡♡」
喉へ通っていく度に、急速に昂らされていく感覚。
身体の中から感度を上げさせられていくというおぞましい状態に、彼女は全く慣れていない。
そのまま全身を激しく痙攣させ――媚薬のみで、果てさせられる。
「ま、こんなもんかな?」
莉緒「むぁ……っ♡♡」
「あらら、もう自力で起き上がれない感じ?」
引き抜くと同時に、莉緒の身体は後ろへ倒れる。
明らかに媚薬の適正量を超えた分だけ食らい、過剰に敏感にさせられた状態でも、
男達はまるで気にしない状態でそれを見下し、嘲笑う。
「ほれほれ」
莉緒「うあぁぁっ!!♡♡♡」
「これから犯しちゃうからね〜、すぐ壊れないでよ?」
倒れた莉緒を足蹴にし、ぐりぐりと上から踏むだけで、莉緒には耐え難い刺激となる。
だがこれさえも、まだ始まってすらいない。
性欲を向けられる彼女を助けられるものは、何処にもいない。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:27:21.93 ID:UPPfWdz+0<> 真「あぐぅっ!?」
逃げ場を失ったアイドルがまた一人、触手に囚われる。
首元に巻きつき、持ち上げて、地に足着かず逃げ場を失わせる。
真「う、あぁ……っ!!」
「けっ、手間取らせやがってよ」
首の触手を、両手で必死に引き剥がそうとしても敵わず。
じたばたともがく真に対し、戦闘員達がぞろぞろと集まる。
真は持ち前の運動神経を活かし、皆の囮となって逃げ続けていたのだ。
しかし、それもやがて限界が訪れて、こうして捕まってしまった。
苦労をかけさせられた分、戦闘員達に容赦はない。
真「っ!?」
ずるり、と触手が遠慮なくズボンを降ろす。
パンツまで巻き込んで降ろし、引き締まったお尻に隠すべき筋も丸見えとなる。
それに真が恥じらい、悲鳴をあげる―――その前に、触手は動き出し。
真「ひぐぅっ!?♡」
一気に、貫いた。
真「あ、が……っ!!」
「おー、やっぱり処女だったんだなぁ」
「良かったじゃねえか、女になれたぞ?」
初めては――抱いていた夢をいとも容易く打ち砕かれ、呆然とする。
男達の嘲笑う声もろくに聞こえておらず、首を締められ吊るされている事もあって意識も遠のいていく。
真「いぎっ!?♡」
「休んでる暇はないぞー」
だが、そんな意識を強いピストンによって引き戻す。
下から何度も突き上げて、何の準備も出来てなかった膣内を荒らしていく。
真「うぁっ! いやぁぁっ!!♡♡ あぐぅぅっ!!♡♡」
痛い、苦しいばかりであった感覚が、段々と変わっていく。
触手による粘液が膣内を擦り続け、甘い声が混じり、地面に愛液が飛び散っていく。
その間にも触手は集い、真の身体をどんどん拘束していく。
「どうした? もう終わりかぁ?」
真「く、くそぉ……っ、うぅぅっ!!♡♡」
挑発の言葉に、表情を歪ませて反応しても、すぐさま喘ぎに変えさせられる。
すっかり快楽に包まれ、もう抵抗の術も残されていない。
どれだけ悔しくても、その現実から逃れる事はできない。
「さぁ、そろそろイくな。ちゃんと中で受け止めろよ!」
真「っ! やだっ! やめろぉぉっ!!♡♡」
その間にも、触手も限界に近付いていく。
中に出される――それが何を意味するかを分かっていて、半ば狂乱じみて叫ぶ。
しかし普通の少女がそこから逃げる事など出来ず、そのまま。
真「うああぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
溢れる程に、大量の白濁液を吐き出された。
真「……あ、ぁ……♡♡」
「おいおい、一回で終わりだと思うなよ?」
「お前達は全員、俺達ブラックジャンボの所有物になるんだからな……」
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:28:00.60 ID:UPPfWdz+0<> 劇場の惨状を撮影していく、生物型のドローンが飛び交っていく。
そのドローンもまた、アイドルを陵辱する為の機能を備えていた。
のり子「むぐぅぅっ!!♡♡ んんんんっ!!♡♡」
数体のドローンに囲まれ、触手に絡まれ宙で拘束されて。
服の中に次々と入り込み、荒らしていく。
口も、膣も、アナルにさえも突っ込んで遠慮ないピストンを繰り返す。
その快楽の蹂躙に、のり子の体力も激しく削られていく。
亜利沙「う、うぅぅ……!♡」
仲間が犯される光景を、亜利沙は少し離れた場所でドローンに吊り下げられ見せられていた。
彼女の服はドローンの触手によってはだけさせられ、胸は丸見えになって、膣に入った触手がぐちぐちと動く。
快楽によってぴくんぴくんと反応していて、既に反応の意思も、弱々しくされていく。
――その理由が、ばちばちと光輝き証明しようとする。
亜利沙「――ひあぁぁぁっ!!♡♡」
のり子「ふぐぅぅぅっ!!♡♡」
バチバチ、と胸に巻きついた触手に電流が迸る。
二人の身体が強く跳ね、嬌声が響き、強制的にイかされる。
潮を吹いて仰け反るその様を、ドローンがばっちりと撮る。
のり子「……っ、む、ぐぅ……っ!♡♡」
電撃に包まれて、落ち着かない身体を触手は淡々と責め立て続ける。
ドローンは、射精という終わりはない。ただただ、少女の反応を撮る為に責め続ける。
群がられ、隙間なく全身を刺激され続けるのり子に、逃げ場はない。
亜利沙「ひ、あぁ……うぁっ!!♡♡」
絶頂の余韻に惚けていた亜利沙も、ずんっと子宮を叩きつけて無理矢理正気に戻す。
彼女はドローン一体がじっくりと責め続け、その痴態をカメラで撮っている事を意識させ続けていた。
最初こそその恥じらいを感じ続けていても、散々イかされ続け、もう羞恥の反応も薄い。
亜利沙「いやぁぁっ!!♡♡ もっ、ゆるし……むぐぅっ!?♡♡」
そうなれば、もう用済みだと言わんばかりに口に突っ込み、ドローンが数体集い始める。
叫ぶ口に突っ込み、胸を弄び、開脚させ、ピストンを繰り返す。
そして二人共、代わり映えしない反応を見せれば。
「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡」」
全身を包み込む絶頂電撃に、絶え間なくイかされる。
最早彼女達は、見世物として散々使われるだけのオモチャへと成り下がっていた。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:29:05.70 ID:UPPfWdz+0<> 千鶴「……っ!」
「へへへ……そろそろ捕まっちゃいなよぉ」
可奈「あうぅ……!」
雪歩「い、いやぁ……!!」
シアターを逃げ回っていた三人のアイドル、千鶴、可奈、雪歩。
その体力も限界に近付き、にじり寄る男達を前に動けないでいた。
万事休す。その場にいた誰もが、そう理解していた。
千鶴「……分かりましたわ。
わたくしの身体を好きにして構いませんから……この子達には手を出さないでくださいまし」
可奈「えっ……!?」
雪歩「ち、千鶴さん!?」
そんな状況の中で、千鶴は一歩踏み出し、胸に手を当てそうもちかける。
彼女の宣言は、自らを犠牲にしてでも仲間を助けるという、悲痛な決意であった。
「おいおい、独り占めってかぁ? 千鶴さんも変態なんだなぁ」
雪歩「だ、ダメですっ千鶴さん! そんなの……!」
千鶴「まだ子供の身に、あのような事はさせられませんわ。
……それに、きっとあの男達は約束なんて守りません。わたくしが引き付けている間に、逃げなさい」
雪歩が声を荒らげても、千鶴の決意は変わらない。
そして彼女は分かっていた。こんな事を持ちかけたところで、彼らは性欲のままに二人にも襲うに違いない事を。
それでも、自らが身を差し出して、少しでも時間稼ぎが出来るならば。
男達の心無い煽りにも意に介さず、覚悟を決めて。
可奈「……っ、千鶴さん! 上っ!!」
その真上から、新たな刺客が来ていた事にも気付かなかった。
千鶴「え……っ、きゃあっ!?」
突然の事に、全く対応できず。
上から千鶴の足元にまで降りてきた触手数本は、そのまま千鶴のロングスカートの裾を掴み、捲り上げた。
頭の上まで上げられて、肩より上が丸々隠れた上、腕ごと巻きつかれ固定されてしまう。
茶巾縛り――そのような状態に、させられてしまっていた。
「うひょ〜っ! こりゃすげぇ!」
「突然ストリップなんて最高だぜ!」
千鶴(な、なんですの……!? 周りが全然、見えませんわ……!?)
私服が完全に捲くれ上がり、更に集う触手達により中着や下着もずらされ、晒される。
殆ど裸にさせられても、肝心の千鶴は自らの服で視界を封じられ、状況が分からない。
可奈「っ、うあぁぁっ!?」
雪歩「いやぁっ! 離してっ、ひいぃぃっ!!」
千鶴(っ!? 二人とも……まずい!)
そんな中響き渡る、二人の悲鳴。
何も出来なくなった千鶴をよそに、男達はか弱い少女に群がっていく。
悲鳴だけが聞こえ、焦るものの。
千鶴「ひぅっ……!♡ んうぅっ!!♡♡」
その無防備な身体には触手が這い始めていた。
胸をぶるんぶるんと揺らされ、揉みしだかれつつ弄られる。
股下には遠慮なく挿入され、ぐちぐちと拡張される。
びくびくと反応してしまい、声が漏れていく。
雪歩「あうぅっ!♡♡ さ、触らないで、くださ……ひんっ!♡♡」
可奈「やだぁぁっ!!♡♡ あうっ、うあぁぁっ!!♡♡」
びりびり、と何かが破れる音。ぐちぐちと響く水音。
そして、悲鳴と共にぱつぱつと水に叩きつけるような音。
既に全てが手遅れで、彼女達も毒牙にかかってしまった事を理解させるには、十分すぎた。
己の非力を、嫌と言う程に理解させられる。
千鶴「ひゃうぅぅっ!!♡♡」
そんな感情も、激しく犯される快楽によって掻き消され、容易にイかされ、潮を吹く。
その間にもどんどん触手は増え、完全に全身に巻きつかれた状態となっていた。
上から持ち上げられ、地に足着かず、全身を快楽によって蹂躙され尽くす。
傍から見れば、実に無様な姿を晒しながら穴や膣をほじくり弄ばれる千鶴。
そして逃げ場なく、四方から陰茎を突き出され犯される雪歩に可奈。
彼女達もまた、集い続ける劣情に晒され続けていく――
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:29:37.05 ID:UPPfWdz+0<> 未来「ひゃあぁぁっ!?」
逃げ惑い続けるアイドル達。
そのうちの一人――春日未来の片足に触手が巻き付き、そのまま逆さまに吊り下げた。
春香「未来ちゃんっ!?」
未来「やっ、やだぁっ! 降ろしてっ、降ろしてよぉ!」
膝上がかなり見える程のミニスカートは、逆さにされるだけですぐに捲れ上がり、中の下着を丸見えにする。
それに恥じらい、顔を真っ赤にして両手で股下を抑え、必死に叫ぶ。
後ろから見れば可愛いお尻が丸見えである事など、指摘するものはいない。
その間にも、背後から迫り寄るブラシ型の触手。
未来「――ひうぅぅっ!?♡♡」
ずりゅっ、と。パンツごと筋をなぞり、快楽を与えた。
未来「ひぁっ、うぅぅっ!!♡♡ なにっ、これぇっ♡♡」
そのまま、激しくブラッシングを続け、未来を喘がせ続ける。
ブラシの表面のぬめぬめとした媚薬粘液が擦り付けられ、嫌でも感度を高められていく。
周りに飛び散り、未来の身体にもかかる液体も、愛液が混ざり始めていた。
春香「待ってて、今助け……ひゃっ!?」
そんな状態の未来に駆け寄ろうとする春香が、足元を掬われこける。
慌てて足元を見ると、春香の足首にも触手が巻きついていた。
違っていたのは、それが伸びていた先――巨大な口をあけた、化物の姿。
春香「ひ……っ、あぁぁぁぁっ!?♡♡」
そのまま、一気に引きずり込まれ、下半身をまるごと咥えこまれた
春香「やっ、あうぅぅっ!!♡♡ やめてぇっ!!♡♡」
口の中で、大量の触手が現れ、春香のスカートの中を荒らしていく。
下着はずり降ろされ、穴という穴に入り込まれ、ぐちぐちと弄っていく。
化物の皮膚を抑えても、中の蹂躙を到底邪魔できず、好き放題に味わされていく。
未来「っ!?」
その間にも、スカートを抑えていた未来の両手に触手が絡みつき、そのまま下へ強く引っ張って拘束する。
逆さ大の字にされた未来は、それを振り払う事も出来ず、拘束されたまま晒し者にされてしまう。
未来「ひあぁぁぁっ!!♡♡」
完全に抵抗の術を失い、そのまま延々と筋のブラッシングを続けられる。
粘液に浸された上に摩耗したパンツは限界まで薄くなり、最早直にされているのと大差ない。
そのまま未来は、快楽に抗う事も出来ず。
春香「いやぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
未来「〜〜〜っっっ!!!♡♡♡」
潮を吹き、絶頂した。
未来「――うぁっ♡ やぁぁっ♡♡ あうぅぅっ♡♡」
例え一度果てたとしても、触手は少女への責め手は弱めない。
淡々と、しかし激しさを増して擦り続け、純朴だった少女を快楽漬けにしていく。
未来の表情も、すっかり屈してしまっていた。
春香「だめ……っ♡ もうっ、はなしてぇ……♡♡」
春香の方も、余韻に浸っている暇もなく昂らされ続ける。
口からはみ出てきた触手が、服の中から胸を包み込んで、外からでも分かるほどに躍動する。
最早、未来の事を気にする余裕さえない。
希望であった筈のアイドル達が、どんどん快楽に屈していく。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:30:07.34 ID:UPPfWdz+0<> シアターの至るところで、陵辱の宴が繰り広げられる。
その熱気の中で、いつまでも保ってられないと休憩するもの達もいた。
だがそんな休憩でさえ、アイドル達を徹底的に辱めるものであった。
風花「ひああぁぁぁっ!!♡♡」
あずさ「んうぅぅっ!♡♡」
首輪を付けられ、服も纏わせてもらえず拘束された二人の女性。
その胸には物々しい機械を付けられ、スイッチを押すだけで強い刺激が奔り、
そして先端からは母乳が吹き出す。
「ん〜、アイドルの母乳で作るミルクティーは格別だねぇ」
風花「ひどい……っ、こんなの……♡♡」
そして絞られた母乳を男達は味わい、腰を落ち着かせて休息を取る。
自らの胸を、完全に道具としてしか見られていない。
そのおぞましい現実に、涙を零す。
「なーに言ってんだ、肉便器のクセしてよぉ!」
あずさ「ひぅぅんっ!♡♡」
「こうして有効活用してやってんだ、感謝しろよ!」
風花「うあぁぁっ!!♡♡」
そんな彼女達の背後から、腰を掴んで陰茎を打ち付ける男達。
二人はミルクサーバーと兼任して、腰を固定して犯されてもいた。
ずっと休みなく胸を絞られ、後ろからピストンされて、休ませる暇もない。
「おらっ、出すぞ!」
あずさ「あっ、いやっ……んうぅぅっ!!♡♡」
当然、中出しも遠慮なく行い、既に何度も出された二人の膣はドロドロに汚されきっていた。
引き抜かれ、ひくひくと痙攣する筋を晒す。
そして、それもつかの間の休息でしかない。
あずさ「あぐぅっ!♡♡」
風花「もう、許して……っ♡♡」
「何が許して、だ! まだ便器の自覚が足りてねぇようだなぁ!」
罵詈雑言の嵐の中で、その恵まれた肉体の隅々を利用し尽くされるアイドル。
そこに、希望はもう残っていない。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:30:55.81 ID:UPPfWdz+0<> 街中から、シアターへと場所を移動しても犯され続ける少女、白石紬。
そんな彼女の事を、無力ながら助けようとした一人の少女がいた。
エミリー「……っ、本当に……私が身を差し出せば、これ以上ひどい事はしないのですね?」
自らの意思で服を脱ぎ、胸と股下を隠しながら恥じらいと共に問いかける少女、エミリー・スチュアート。
周りには、ニタニタと劣情を隠しもしない男達がいた。
「当然だとも、俺らは約束は守るよぉ」
エミリー「ひあっ!?」
背後からいきなり尻を揉み、いやらしい声をかける一人の男。
彼らは約束を守るつもりなんてない。適当に理由付けしつつ、エミリーも手中に収めるつもりであった。
ただ、純粋無垢な彼女はそれにも気付けない。
「へへへ、小さなおっぱいもわるかねぇなぁ」
エミリー「ひ……っ!♡」
こぶりな胸に顔を近づけ、そのままむしゃぶりつく一人の男。
れろれろと舐め、ちゅぱちゅぱと吸い、突起を甘噛する度に、エミリーの身体はぴくんと跳ねる。
「ウブな反応だねぇ」
エミリー「ひゃぅっ!♡」
そして丸出しの筋にも太くゴツゴツとした指が入り、ゆっくりとピストンをする。
往復する度に膣壁が擦れ、彼女が体験した事もない刺激を受け続ける。
エミリー(我慢、しなきゃ……これで、少しでも紬さんが楽になるのなら……!)
ぷるぷると震えながら、全身をねっとりと愉しまれる快楽を耐えるエミリー。
目を瞑り、唇を噛み締めて堪える様は、傍から見れば実にそそらせる。
そんな事にも気付かないまま、全身の弄りは更にヒートアップしていく。
エミリー「んっ♡ あうっ!♡♡ やぁぁっ!!♡♡」
ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅと水音が響き渡り続け。
段々と声も抑えられなくなっていく。
ウブだった身体も、その濁流のように押し寄せる快楽には無力で、どんどんと昂らされていく。
「はしたないなぁ、俺が塞いでやるよ!」
エミリー「な……っ、んむっ!?♡♡」
そんな隙だらけの唇に、一人の男が唇で塞ぐ。
舌をねじ入れ、中を舐め回し、唾液を交換していく。
おぞましい感覚――しかしそれを拒絶する力も出ず、高められた快楽に抗えないまま。
エミリー「〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡」
男達に抱きかかえられたまま、絶頂を迎えた。
エミリー「……っ、ぷぁ……ぁ……♡♡」
キスも奪われ、はしたなくイかされ、だらけきった身体も晒して。
彼女の思う大和撫子とは程遠い痴態を見せ、心身共に弱り切る。
既に身代わりになると気丈に誓った姿は何処にもなく、ただ男達に身体を預けていた。
「おいおい、へばるのはまだはやいぜ? まだまだこれからなんだからよ」
「とりあえず、紬ちゃんと同じ数だけ中出しは最低条件だな」
エミリー(……あぁ……私、もう駄目かもしれません……)
そんな思考に次々と響き渡る、これからの更なる絶望への言葉。
清く正しく、美しくあろうとする精神は、とっくに砕け散ってしまっていた。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:31:23.77 ID:UPPfWdz+0<> 幹部として覚醒し、かつて大事にしていたシアターをその手で破壊し尽す少女、所恵美。
そんな彼女の前に生身で立ちはだかった、二人のアイドルが居た。
到底敵う筈も無い無謀な戦い――それでも、親友であった二人は、必死に抗い続ける。
エレナ「―――ウあぁっ!!」
触手に突き飛ばされ、地面に倒れこむエレナ。
身に纏っていた服はボロボロにされ、乳首は勃ち、股下は愛液に濡れて、それを手で隠す余裕もない。
身体の節々が痛み、快楽に打ち震えていて――それでも、エレナはキッと前を睨む。
恵美「もう、どうしたのエレナ? そんなんじゃ琴葉を助けらんないよ?」
琴葉「あぁっ!♡♡ うあぁぁっ!!♡♡」
そこに居たのは、漆黒のコスチュームを身に纏った恵美に、肩を抱かれ捕らわれている琴葉。
彼女もまた隠すところを隠せずボロボロにされており、晒された性感帯を恵美の腕が無遠慮に荒らしている。
その度にびくんと跳ねて、脱出しなきゃという意思を無に返されていく。
そして彼女達を囲うのは、小型の触手戦闘員。
先端から桃色のガスを定期的に噴出し、それがエレナや琴葉をじわじわ追い詰め、媚毒に侵していく。
触られていなくとも発情させられ、布の擦れだけでも悶えてしまう。
直に触られれば、もう抵抗もろくにさせてもらえず喘ぐばかりとなる。
エレナ「メグミっ! お願い、目を覚ましてヨ!!」
恵美「何度言わせるのさ……アタシは正気だってば。
こんな気持ちイイコト、皆にも分けてあげたくなるんだ♪」
必死に呼びかけるエレナに対して、恵美はニッと笑って返す。
既にその思考は、根本から変異してしまった。
彼女は仲間達に前と変わらぬ善意と、劣情を向けている。
琴葉「んうぅぅっ!!♡♡」
エレナ「っ、クゥ……!」
その間にも、琴葉は卓越した指のテクによってイかされ、地面に愛液を撒き散らす。
とにかく、琴葉を開放させなくては。エレナはそれで思考が一杯になり、焦って飛び出す。
しかし、戦いの術を持たぬ一般人が飛び出すのはあまりに悪手であった。
恵美「ほいっ、と」
エレナ「っ!?」
指をくいっと上げた、合図と共に。
地面から突き破った大量の触手が、エレナを包み込む。
琴葉「エレナ!?」
エレナ「コトハ、っ、ムグゥッ!?」
一気に全身に巻きつかれ、身動きが取れなくなり。
それでも琴葉を開放しようと、心配そうに声をあげた口さえも封じられ。
エレナ「―――〜〜〜〜ッッ!?♡♡♡」
真下から、突き上げられた。
エレナ「ふグゥッ!♡♡ ンンンンッ!!!♡♡♡♡」
恵美「にゃははっ、すっごい気持ち良さそうだね♪」
琴葉「あ、あぁ……!」
胸を激しく揺らし、がっしりと触手で固定し、ピストンを繰り返し。
その度にイかされ、エレナの心身をおかしくしていく。
それを目の前で見せ付けられ、琴葉は絶望の声を漏らす。
恵美「……ああ、琴葉にもちゃーんと用意してあるからね」
琴葉「え……っ、ひぐぅっ!?♡♡」
そして呆然としていた隙を突くように、琴葉の濡れきっていた筋にも前触れなく侵入する。
狭くギチギチだった膣を、無理矢理拡張していきながらほじくり返していく。
その度に下腹部から電流のように身体中を快楽が駆け巡り、強い絶頂へと導く。
琴葉「や、あぁぁぁっ!!♡♡♡ ダメっ、も……〜〜っ!!♡♡♡♡
エレナ「んムゥゥッ!!♡♡♡」
恵美「……もっともーっと、気持ちよくなってね、二人とも♡」
突かれる度に、強く跳ねるほどの激しさで犯され続ける状態となった二人。
それを恵美は心配する事もなく、むしろうっとりと見惚れて、呟いていた。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:32:21.83 ID:UPPfWdz+0<> 百合子「昴さん♡ 今から良い物をプレゼントしてあげますね♡」
昴「く……っ、目を覚ませよっ、百合子!」
瑞希に堕とされた百合子は、そのままシアターを徘徊して。
見つけた子を拘束し、サディスティックな笑みを浮かべて対峙する。
昴が必死に声を荒らげても、それに耳を傾ける様子もなく。
昴「……っ!?」
下腹部に、手を当てて。
昴「―――っ、あぁぁぁぁぁっ!?♡♡」
バチバチ、と激しい音と共に、強い絶頂に包まれた。
百合子「……はい、完了です♪」
昴「な……っ、何だよ、これぇ……っ♡♡」
その短い、しかしずっとイきっぱなしだった行為が終わり、昴の服を捲ると。
そこにはくっきりと、百合子のものと同じ淫紋が浮かび上がっていた。
ジュリア「昴……っ、くぅ……!」
その一部始終を見せられていたのは、同じく百合子に拘束されたもう一人のアイドル。
彼女の服も破り捨てられ――既に身体には、淫紋を刻まれていた。
百合子「ふふっ、もうソレからは逃れられませんよ♡
後はゆっくり、皆と愉しんでくださいね……♪」
それだけ言い残すと、拘束をあっさり解除した百合子。
代わりに、周りからは何処から嗅ぎつけたのか、大量の男達が迫っていた。
ジュリア「……っ、昴、逃げるぞ!」
昴「あ、あぁ……っ」
一体、何故あっさり解放したのか……その理由は分からないが、少なくともこの状況はマズい。
互いに淫紋を当てられた時の絶頂の余韻を堪えながら、なんとか立ち上がろうとする。
だがその瞬間、淫紋が光り輝き―――
昴「―――っ、うあぁぁぁっ!!?♡♡」
ジュリア「あぐぅぅっ!!♡♡♡」
二人共、容易に絶頂へと導かれた。
ジュリア「な……っ♡♡」
「おっとぉ、もう犯してほしいって感じだなぁ」
昴「ち、ちがっ……ひうぅぅっ!!♡♡」
いきなり倒れ込んで、びくんびくんと震える二人の少女。
それを見て、男達は都合よく解釈して掴みかかる。
昴がそれを否定しようとするも、まるでそれを言わせないとばかりに淫紋は強く輝き、彼女をイかせる。
ジュリア「やめっ、さわん、なぁぁっ!!♡♡」
昴「ひあぁぁっ!!♡♡ やだっ、もうイきたくないっ……!♡♡」
男達の劣情に呼応し、その淫紋は効力を発揮していく。
特に、直に掴まれては劣情に直結し、まるで触られただけで果てるような状態にさせられ。
ただでさえ力で敵わない上に数も負けているというのに、幾多の絶頂は二人から思考能力を奪う。
そうして、男達の波に飲まれていった二人のアイドル。
彼女達がそこから抜け出すのは、全身を白濁液まみれにされ、飽きられた後でしかない――
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:33:36.96 ID:UPPfWdz+0<> 人形遣い「……と、まぁこれが現状なワケで」
ブラックジャンボ、本部。
シアター各所の映像を見終わって、人形遣いは一息つく。
後ろには、更に二人の人影があった。
杏奈「あ……やぁ……っ♡♡」
痴漢戦闘員に、長い間身体中を弄られ続け。
既に何度もイかされて、惚けきった杏奈。
それでも、今まで見せつけられてきた現実は理解出来た。してしまった。
――もう、全てが手遅れであるという事実を。
人形遣い「僕達は、もう戦力外だからこうして本部に残ってたわけだけど。
まさか、最後にこうして置き土産を堪能できるとはね……長生きはするものだ」
杏奈「っ……!!♡♡」
乱れきって、服を愛液で濡らしきった杏奈の姿を見ながら、人形遣いは控えめな笑顔を浮かべる。
人形遣い、痴漢戦闘員。杏奈にとって因縁の相手であったが、力を失った以上、対抗できる術もない。
こうして為す術もなく、また憎き敵の前でよがらされ続けている。
人形遣い「……はぁ。しかし……疲れた。僕は少し休む事にするよ。後は任せたよ、痴漢くん」
戦闘員「………」
杏奈「……っ、ひうぅぅっ!!♡♡♡」
ため息を突き、戦闘員に声をかけた後、そのまま項垂れる。
痴漢からの返事はない。ただ淡々と腕を動かし続け、杏奈の知り尽くした性感帯を責め続けるばかり。
杏奈の一際大きな絶頂の嬌声を聞きながら、本来の寿命を超えて長く戦い続けた男は意識を手放し。
――そして、二度と目覚める事はなかった。
* * * <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:34:33.48 ID:UPPfWdz+0<> 総帥「……ふふ、ふはははははははははっ!!!」
シアターに玉座を作り、そこで高笑いを浮かべる総帥。
既にシャインマジシャンは全員屈し、全てのアイドルを手中に収めた。
完全勝利。その事実に、一番の高笑いを響かせる。
美咲「おめでとうございます! 最早、我々の覇道を邪魔するものはいません!」
総帥「ああ、そうだな……これからは、いくらでも犯し尽くせるというわけだ!」
美咲も同調して声を上げ、総帥は頷く。
ここからは、もうシアターアイドルだけではない。他の事務所のアイドルだろうと、
ただの一般人であろうと、思うがままにブラックジャンボを操ることが出来るだろう。
なんでも叶う、最高の地位を手に入れた。それは、素晴らしい事だ。
総帥(…………けど、そうか、これで終わりか)
だが、そんな総帥の心の奥底で、どこか空虚な気持ちもあった。
理由は分かっている。これはエロゲで言うところのエンディング。
要は、終わりなのだ。抵抗する正義のヒロインはもう、何処にも居ない。
総帥(俺が望んでたのは、ここに至るまでの道だったワケだな……)
やりきったが故の、燃え尽き症候群というヤツであろうか。
何処か上の空になってしまって、燃え上がっていた感情もすっかり落ち着いてしまった。
もうコレ以上の興奮を抱く事はないのだろう。そう思うと、何だか寂しい気持ちに浸る。
総帥(………どうせなら、リセットボタンでもあればなぁ)
――心の中で、少しばかりよぎった自らの望み。
まるで、それに呼応したかのように空間が眩く輝いた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:35:40.83 ID:UPPfWdz+0<> 「――――い、そうすい!」
頭が、痛い。
男が真っ先に思ったのは、そんな感情だった。
――そうだ、この感覚、結構前に抱いた事がある。
「……美咲、さん」
美咲「もう……総帥ともあろうお方がうたた寝なんて、部下に示しが付きませんよ!」
寝ぼけ眼に映ったのは、黒を基調としたファンタジー調の服を身にまとった、どこか幼い女性。
そうだ、全てに見覚えがある。この部屋も、ブラックジャンボ本部にある部屋だ。
自分はシャインマジシャンに勝利し、シアターで愉悦に浸っていた、筈なのだが。
「………えっと、君は誰だ?」
美咲「なんと! まだ寝ぼけてるんですか!?」
けれど、その疑問の答えは概ね察しがついていた。
分かっていて、あえて『あの時』と同じ疑問を投げかける。
まだまだ、俺は満足しちゃいない――男の口角は、誰にも気付かれない程微かに、吊り上がっていた。
美咲「私は秘書のミサキ、そしてここは秘密結社ブラックジャンボの本拠地、貴方様はその総帥ではありませんか!」
>データ を けす
>NEW GAME! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/09/21(木) 00:39:54.97 ID:UPPfWdz+0<> 以上で、エピローグ、ひいては「シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ」完結となります。
最後は駆け足な感じでしたが、とりあえず一通り犯し尽くせて満足です。描写の偏りに関しては許してください……
(抜けはないとは思いますが、もし何かありましたら遠慮なく指摘お願いします)
二週目についてなのですが……ちょっと現在リアルの方が無茶苦茶忙しく、書き溜めはともかくリアルタイム更新は暫く出来そうにない状態です。
リアル事情が落ち着いたら、二週目を書きたいなと。意欲には満ちているので、なるべく早く始めたいですね!
少なくとも10月ぐらいになっちゃうかなぁと。申し訳ないのですが、今暫くお待ち下さい。
改めまして、ここまでのお付き合いの程ありがとうございました!! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/21(木) 00:41:07.17 ID:xKfk429F0<> 乙!
毎度毎度本当に素晴らしいですわ…
2周目も楽しみにしてる! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/09/21(木) 00:42:22.32 ID:bBXcGHZR0<> 乙です!
何か人形遣いが滅茶苦茶カッコイイ! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/21(木) 00:42:26.83 ID:+5/NO1TO0<> まつり達最高だった。ありがとうございます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/21(木) 00:57:13.06 ID:DcBOBR700<> おつ!
ブラックジャンボ大勝利!希望の二周目へレディー・ゴー! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2017/09/21(木) 04:09:28.81 ID:D2OQHyZl0<> トライスタービジョンのエロ悲しい結末やハルカナミライペアが一緒に逃げてあの結末やうみみ環や…もう最高でしたわ…ありがとうございました!次も期待してます!
しかし人形遣いと痴漢戦闘員は天寿を全うしたの凄いな…本当お疲れ様ですわ、この二人あっての幹部、この二人あってのブラックジャンボ勝利であったね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/21(木) 07:06:37.23 ID:9i6zIreso<> 人形遣い先輩最初の開発から生まれてスタメンで居続けたのか、すげーわ
長編お疲れ様でした
ゲス顔勢として読んでるだけで笑顔になれる素晴らしい作品をありがとうございます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/21(木) 07:34:35.85 ID:d8Y1dflLO<> 大作乙
エロパートも素晴らしかったが、人形使い先輩のラストが妙に印象に残ったなあ
今後の展開にも期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2017/09/21(木) 10:06:28.59 ID:kEio3El/0<> おつでした!シャインマジシャンズの勝利を信じてシアターに残っていた純粋なアイドル達を容赦なく凌辱していくラスト…いいなぁ
そういや、プロデューサーは最後どうなったのかちょっと気になりますね
しかし最後まで仲間想いで仲間を護ろうとする絆が見れて、その子達も全員誰も護れずに犯されていくのは最高でしたね(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/10(火) 22:50:43.95 ID:vFLgYa0C0<> 二週目って始まってる? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 15:53:27.66 ID:HgFNpmc9O<> お疲れ様です。かれこれ一月空いちゃいましたね…
2周目について、今日か明日の夜にでも再開しようと思います。
リアル事情がまた落ち着いてないので、ちょくちょく滞ったりするかもしれないですが、改めてよろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 16:49:55.94 ID:iF8NumfGO<> やったぁ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 18:01:14.26 ID:fZRHbQkk0<> 楽しみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/24(火) 19:26:33.25 ID:/VEkf8Swo<> やったぜ。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 19:47:45.48 ID:phOpcsLQ0<> >HARD MODE
>NEW GAME!
美咲「―――私は秘書のミサキ、そしてここは秘密結社ブラックジャンボの本拠地、貴方様はその総帥ではありませんか!」
男に現状を伝える、始まりの言葉。
しかし今、男が――総帥がそれを聞いても、特に驚きもせずにきょろきょろと首を振っていた。
総帥「ふーむ……すっかり見慣れたものだなぁ」
美咲「……? 何を言ってるんですか?」
辺りを見渡して、馴染みある部屋に思いを馳せる総帥。
初めてここに来た――現在と同じ状況の頃は、状況も分からず困惑するばかりであった。
しかし、今は違う。一度シアターの征服まで済ませた実績と、知識がある。
総帥「おっと、悪い悪い……美咲さん。シャインマジシャンを一人、発見したんだったっけ」
美咲「えっ……ど、どうして知ってるんですか!? 凄いです!」
改めて現状を整理し、本来知らない筈の事を知る総帥に、驚愕する。
この様子から見る限り、少なくとも美咲は『前』の知識を持っていないようだ。
言わば、総帥というプレイヤーと、美咲というNPCの違いだろう。
美咲「それなら話が早いですね! 今映像をお繋ぎします!」
そう言って、合図をして眼前にモニターが映り、街の様子を示す。
ウネウネと動く触手戦闘員、慌てふためく一般人の群れ。
そんな光景も、末期の世紀末じみた光景からすれば新鮮みすら感じる。
そして、戦闘員と対峙する、ファンタジーなコスチュームに身を包んでいたのは――
紬『―――っ』
総帥「……あれ?」
総帥が想像していた者とは、違うアイドルであった。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 19:48:26.79 ID:phOpcsLQ0<> 美咲「どうかしましたか?」
総帥「紬ちゃん……? おかしいな、確か最初は百合子ちゃんだったような……」
『前』の時と異なる状況に、はてなマークを浮かべる総帥。
美咲がその態度を心配するものの、その理由は説明しても分からないだろう。
総帥(やる度に違う、って事か……それならそれで、むしろワクワクするな)
だがそんな疑問も、すぐにどうでも良いと一蹴した。
逆に言えば、これから覚醒していくアイドルも『前』と違うという事。
紬は『前』に最後の最後で覚醒していたが、陵辱回数も少なかったし、こうしてまたチャンスが巡ってきたのは喜ばしい。
総帥「いや、なんでもない……さて、それじゃあどう戦うかを見せてもら――」
美咲「あっ!?」
気を取り直して、その映像を見守ろうとした総帥。
しかし、それを遮るように美咲の驚愕の声が響いた。
どうしたんだ、と聞くよりも、先に。
美咲「た、大変です! また別のシャインマジシャンの反応がこちらに迫ってきています!!」
彼女の、慌てふためく言葉が飛び出した。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 19:50:09.64 ID:phOpcsLQ0<> というわけで、早速ですが安価から始めようと思います。
紬は1週目での約束から内定。
そして今回はハードモードという事で、さっそく二人目のシャインマジシャンを安価で募集します。
〆切は今日の20:30まで。その後私がレスして、そのコンマに最も近いレスの子が採用となります。
【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・同一アイドルは最初のレスのコンマのみで判定
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
割りと久々なのもあって、ちょっと勝手が掴めてない感じがありますが……ご協力の程、よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 19:57:57.14 ID:mrZ/bhiFo<> 可憐で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 19:58:44.65 ID:jxgtYButo<> ひなた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 19:59:08.28 ID:fZRHbQkk0<> 風花さんで。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 19:59:38.08 ID:/VEkf8Swo<> 真美ちゃん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:04:18.62 ID:Qz9Hx6bCo<> 琴葉 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:05:48.08 ID:GfECxjQvO<> 楽しみにしてます!
安価は百瀬莉緒 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:06:43.01 ID:lhM8W7MVo<> 育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:11:00.56 ID:DpfLJsFJo<> 伴田路子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:12:01.69 ID:sMwut1CTo<> 朋花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:13:48.24 ID:DkhgY9Xvo<> 松田 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:24:26.99 ID:47gPm4Jp0<> また始まると思うと胸熱ですな
安価は静香で <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 20:30:41.57 ID:phOpcsLQ0<> 判定 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 20:32:22.81 ID:phOpcsLQ0<> >>755 のロコになりました。
ロコ……ロコか……ロコ語わかんないすね……
それでは引き続き進めていきます <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 20:46:53.26 ID:phOpcsLQ0<> 「ツムギ! ストップです!」
触手と対峙し、今にも闘いが始まろうとした、緊迫した状況で。
別の少女の声が響き、戦闘員と紬の動きが止まった。
紬「……っ、ロコさん!? その姿は……!」
現れた少女の姿を見て、彼女は驚愕する。
同じ765プロシアターのアイドル、ロコ。
その身に纏っていたのは、白くフリフリとした、紬と同じコスチューム。
彼女もまた、シャインマジシャンであるという事を理解させるには、十分すぎる姿であった。
ロコ「いきなりシアターから飛び出して……もしかして、って思ったんです。
……『アレ』は、ドリームなんかじゃ、無かったんですね」
目の前で蠢く、異形の存在。
余りに現実離れした触手戦闘員の姿に、しかし彼女達は既視感があった。
険しい表情で呟き、紬は小さく頷く。
紬「ロコさん……大丈夫、ですか?」
ロコ「ロコはノープログレムです! ツムギこそ……」
紬「私、は……もう、あんな失態はいたしません!」
彼女達は少しだけ会話した後、触手戦闘員へと向き合う。
対面し、戦う。そんな事、初めてな筈なのに。
構える二人の少女には、既に決死の覚悟とも言えるような感情が、表情に滲んでいた。
* * *
総帥「……どういう事だ……?」
その状況を、映像を通して確認する総帥は困惑する。
ロコ。彼女が新たにシャインマジシャンとして覚醒した事は、まだいい。
それが最初の戦闘の前に駆けつけて、二人で立ちはだかった事も、まだ理解出来る。
しかし、そんな二人が交わす会話が、明らかに不自然なものであった。
総帥(まさか、向こうにも『前』の記憶が……?)
考えられる事は、たったひとつ。
ロコや、紬――ひいては、765プロシアターのアイドル達。
彼女達も全員、『前』の記憶――一人残らず陵辱し尽された記憶を、持っているのか。
美咲「あわわ……流石に二人がかりは、分が悪すぎます……!」
総帥「……いや、やらせよう」
美咲「っ、総帥!?」
ごちゃごちゃになりつつある思考を、一度落ち着かせ、とにかく目の前の状況に指示を出す。
傍から見れば、勝ち目の見えないような状況。しかし、それでも一定の成果を出してきた戦いを、何度も見てきた。
総帥「もしかしたら、もしかしてが有るかもしれないしな……!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:48:47.83 ID:OXvMZCO+o<> ロコ語で喘ぐのか……今周回はギャグエロ路線かな? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 20:52:12.08 ID:phOpcsLQ0<> 【戦闘開始】
★ブラックジャンボ軍
触手戦闘員(チュートリアル仕様)
HP50
<特殊能力>
・性的攻撃(攻撃時にコンマ偶数、または防御時にコンマ一桁が2の場合に発動)
・全体攻撃(相手陣営に自身よりコンマが下回る相手が複数いる場合、全てに攻撃する)
☆シャインマジシャンズ
白石紬
HP100
<特殊能力>
・コンマ+10
ロコ
HP100
<特殊能力>
・コンマ+10
[1ターン目]
↓1 触手
↓2 紬
↓3 ロコ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:53:13.04 ID:jxgtYButo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:53:37.60 ID:OXvMZCO+o<> 見事なチュートリアル触手 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 20:54:53.30 ID:xUtXIFBRo<> 二周目なので性的攻撃の解説はスキップされます <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:02:51.94 ID:phOpcsLQ0<> 二人の少女が戦う覚悟を決めたのと同時に、触手戦闘員も攻撃を開始する。
複数生えた触手が、一斉に飛びかかってきた。
ロコ「わ、わわっ……!?」
その勢いに、初戦であるロコは慌て、身を屈めてしまう。
そんな彼女に触手は迫り、絡みつく――事はなかった。
紬「ふ……っ!」
それよりも先に、紬が駆け出し、迫る触手を細切れにしたからだ。
きらりと光る、日本刀のような武器。その勢いのまま、戦闘員本体に迫り。
紬「――せいっ!!」
上から、下に。
目にも見えぬ速さで振り切り、バッサリと一刀両断にした。
「〜〜〜〜――――――」
言語化出来ない、けたたましい悲鳴が上がり。
しかしそれも勢いを失い、二つに分かれた本体は力なく倒れ、そして霧散した。
紬はそれを見下ろしながら、一息つく。
戦いは、あっという間に終わった。
ロコ「は〜………つ、ツムギ! アメイジングです!」
紬「……良かった……」
それに呆気に取られていたロコがハッと正気に戻り、とてとてと駆け寄る。
周りで見ていた観衆も、平和を乱す化物を退治した麗しき少女に、歓声を送っていた。
盛り上がる最中、当の本人は汗を流し、安心したように息を吐いた。
【戦闘結果】
触手 04
紬 60+10 70
ロコ 30+10 40
紬 70→04 触手 66ダメージ
触手
HP50 → 0
紬
HP100
ロコ
HP100
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:06:28.60 ID:47gPm4Jp0<> さすがに喘ぐ時はロコ語を使える余裕はない…はず… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:08:55.97 ID:GfECxjQvO<> ロコ語話さないなら、安価とったらロコ語話さないと種付けしますって脅したろ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:10:42.44 ID:phOpcsLQ0<> 美咲「あぁ……やっぱり……」
そんな映像を見ていて、美咲は露骨にがっかりといった様子を見せる。
総帥も、まぁそりゃそうか、と言わんばかりにため息をついていた。
総帥(今の迷いのなさ……紬ちゃんも、『この世界』では初戦のはず……)
ただ、どちらかと言えば戦闘結果以上に、その迷いのなさにこそ注目していた。
普通の少女であるならば、例え常人を遥かに超えるパワーを得ていたって、いきなり戦いに移れるとは思えない。
その状況は、総帥に最初抱いていた懸念をより確信めいたものへと導いていた。
総帥(……やっぱり、そういう事なんだな。アイドルの方も、一度経験したからこそ、全力を以て抵抗する)
一人で戦うよりも前に駆けつけてきた増援。
状況をすぐに理解し、そして戦う覚悟を決める早さ。
それらも含めて考えて、彼女達もまた、総帥と同じである事を確信する。
一筋縄では行かないだろう。惨敗した現状を見て、そう思う。
総帥(……面白くなってきたじゃないか……!)
だからこそ、その笑みもより深くなった。
彼女達は陵辱の記憶があり、二度とあんな事にならないように抵抗するだろう。
それをねじ伏せて、拒絶の中で敗北と陵辱を刻み込む。こんなゾクゾクとするシチュがあるだろうか?
総帥「美咲さん。勝負はこれからですよ。
愚かにも俺達に逆らうシャインマジシャンに……その立場ってものを、分からせてやろう!」
美咲「総帥……! はいっ!!」
燃える勢いと共に立ち上がり、そう声をかけて。
美咲もそれに触発され、元気よく返事をする。
新たなる戦い――その行方はまだ、誰にも分からない。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:12:59.89 ID:phOpcsLQ0<> い、いやだ……俺は和英辞典を見ながらエロSSを書くなんてしとうない……!
とまぁそんな冗談はさておき、これでOPはザッと終了しました。
とりあえず今日中に開発での戦闘員安価だとか、戦いでねじ伏せてエロ安価募集とかやっとこうかなって感じなので、
このまま一日目に突入します。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:16:23.66 ID:/VEkf8Swo<> やっちゃえ、日産 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:18:18.48 ID:xUtXIFBRo<> 松田デミオ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:19:10.57 ID:phOpcsLQ0<> ちなみにシャインマジシャンについてなんですけど、もうこの際さっさと三人目も決めちゃおうかなと思ってるんですが、良いでしょうか?
四人目や五人目は物語途中の追加戦士みたくで良いかなぁ、って思ったんですけど… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:19:29.25 ID:/VEkf8Swo<> いいと思います <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:21:53.68 ID:47gPm4Jp0<> さすがHARDモード <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:22:29.26 ID:fSpyNd+y0<> 良いと思うよ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:24:49.41 ID:phOpcsLQ0<> 〜日常パート:1日目〜
――気がついた時、彼女達は『日常』を過ごしていた。
どこも壊れていない、平和なシアターの中で。
普通に廊下を歩いていたり、普通にレッスンをしていたり、普通に談話していたり。
しかし、その瞬間に彼女達は皆、一様に違和感を感じていた。
気の所為、にしては――はっきりと記憶に残っている。
逃げ場のない中で、徹底的に陵辱され、壊された記憶を。
そして次の瞬間に、テレビで臨時ニュースが流れ、彼女達の疑惑は確信へと至った。
テレビに映った化物。それが『ブラックジャンボ』であるという事を、彼女達はすぐに理解した。
その中で、紬だけが一目散に駆け出したのだ。
握った拳に、力が宿っていたから――自分は、シャインマジシャンであったから。
それからは、総帥が見ていた映像の通り。
戦闘員を打ち倒し、一度皆落ち着こうと提案して、日をまたいで。
シアターの一室に、地方営業などで居ない者を除く、殆どのアイドルが集まっていた。
紬「……確認しましょう。今、シャインマジシャンの力を持つ人はどれだけ居るのでしょうか」
実際、この世界が、この記憶が何なのかというのはよく分かっていない。
けれど、事実として不思議な力を宿しているものはいる。
あの時勢い良く飛び出したのは紬、そしてロコの二名。他にも居るのなら、先に情報を共有しておいた方が良い。
――暫く、沈黙が流れる。
無理もない。これから戦うシャインマジシャンは、負ければ凄惨な目に合うのは誰もが知っている。
それを承知の上で言い出せるか、といえば。仮に隠していたとしても、責められない。
そう、思って打ち切ろうとした矢先。
少女達の中で一人、手をあげたものがいた。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 21:25:20.14 ID:phOpcsLQ0<> ではではハイペースで三人目募集。
〆切は今日の22:00まで。その後私がレスして、そのコンマに最も近いレスの子が採用となります。
【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・同一アイドルは最初のレスのコンマのみで判定
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
そういう訳で、もう一度ご協力の程、よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:26:19.71 ID:fSpyNd+y0<> 木下ひなた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:27:40.64 ID:jxgtYButo<> ひ……じゃなくて、育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:28:03.44 ID:D6yV4nIz0<> 百瀬莉緒 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:28:06.87 ID:xUtXIFBRo<> 環 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:28:32.82 ID:Qz9Hx6bCo<> このみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:28:41.51 ID:+AcUN43mo<> 紗代子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:28:43.42 ID:hKs/bL+5o<> エミリー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/10/24(火) 21:30:36.28 ID:PgD8Xj+k0<> ジュリア <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:30:49.05 ID:47gPm4Jp0<> 懐かしいこのサクサク感
安価は琴葉 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:31:13.59 ID:/VEkf8Swo<> 真美ちゃん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/24(火) 21:31:17.96 ID:5NC2cGgp0<> 風花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:31:39.03 ID:JpN23j7DO<> 美也 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:31:47.25 ID:liy4O0ILo<> 朋花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:33:41.58 ID:mrZ/bhiFo<> 環 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:33:57.90 ID:8mL9k89JO<> 志保 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:35:19.83 ID:HSrMA0Kr0<> まつり <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:36:06.72 ID:DPcGAHHp0<> 海美 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:50:07.93 ID:c7iH0h8VO<> のり子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:56:41.60 ID:8qKvYzCY0<> 静香 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:57:30.34 ID:PaOE7kPMo<> 歌織 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 21:58:30.64 ID:WXhoezDoO<> 未来 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 22:00:32.03 ID:phOpcsLQ0<> 判定 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:01:18.16 ID:47gPm4Jp0<> >>801 >>791の美也 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 22:01:47.95 ID:phOpcsLQ0<> >>791 がピタリ賞、というわけで美也になります。
つむつむロコみゃおみゃ……果たしてこのシャインマジシャンズは大丈夫なのだろうか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:06:21.34 ID:fSpyNd+y0<> つむつむのストレスがマッハ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:09:01.07 ID:Ootb5lSYo<> 次エミリー狙って和英辞典だけじゃなく英和辞典・国語辞典も必須になるよう狙おうかな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 22:14:57.63 ID:phOpcsLQ0<> 美也「あの〜、少し良いですか〜?」
沈黙の中で手をあげたのは、おっとりふわふわとした雰囲気を纏わせた少女――美也であった。
美也「私、先程から身体の中がポカポカとしてて……これは、もしかするかもしれませんな〜」
ロコ「ほっ、本当ですかミヤ!?」
ゆったり、ゆっくりと言葉を紡ぐ美也。
だがそこで語られたのは、周りがざわつくような宣言であった。
美也「いきますよ……むむ〜……」
皆が見ている前で、美也は身体に、ぐぐぐと力を込める。
妙に気の抜けた声――しかし、それとは裏腹に身体全体に光が集い始める。
そして、その光は美也の周りで形作り、着ていた服の形を変えて。
美也「……っ、おぉ〜……」
パッ、と。
彼女の姿を、フリフリの魔法少女のそれへと変化させた。
美也「いけました〜。 これで私も、皆の為に戦えますね〜」
紬「は、はい……よろしくお願いします、美也さん」
そんな姿でも、普段の様子は変わらず、笑顔を浮かべる。
彼女に言葉をかけつつも、紬にだって分かっていた。
美也だって、あの時に陵辱を受け、消耗しきられた筈。
戦う、と決意する事自体、どれだけ勇気が居るか――それでも美也は、皆の為に、頷いた。
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 22:21:02.61 ID:phOpcsLQ0<> 総帥「……さて、今日はどうするかな」
※日常パート開始時
現在は該当する処理はありませんが、以下の処理が入る予定です。
・シャインマジシャンズのHP回復(10%)
・ブラックジャンボ幹部のHP回復(10%)
・シャインマジシャン側の捜索(捕縛したアイドル等)
捜索のコンマ判定が成功した場合、総帥はその防衛に追われる為、その日は総帥は行動できません。
※シャインマジシャンのレベルアップについて
シャインマジシャンも平常時においては鍛錬を積み、少しでも抗おうと実力をつけてきます。
日常ターン終了時、シャインマジシャンがHP0、または捕縛中でない場合、コンマ判定をし、
判定を上回った場合にステータス上昇、下回った場合は判定値を下げます。
【捕縛中一覧】
【幹部一覧】
【戦闘員一覧】
触手戦闘員×3
人型戦闘員×2
【戦闘員一覧(消耗)】
なし
【配置戦闘員】
なし
【シャインマジシャンズ情報】
紬 HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
ロコ HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
美也 HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
【ターン終了時のコンマ判定】
・レベルアップ判定
紬 :80以上(レベルアップ時、HP上限+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
ロコ:80以上(レベルアップ時、HP上限+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
美也:80以上(レベルアップ時、HP上限+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
↓1より、(調査、開発、配置)の中から、二回でた選択肢 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:21:36.00 ID:mrZ/bhiFo<> 開発ー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:21:55.31 ID:D6yV4nIz0<> 開発 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/24(火) 22:29:23.41 ID:phOpcsLQ0<> 総帥「何はともあれ、戦力を充実させなきゃな」
美咲「はい、賢明なご判断です!」
戦闘員の開発室へとやってきた総帥に、後ろからついてくる美咲。
ここまでの道程もすっかり覚え、先導してやってきた。
総帥(あっちは決死の思いで戦ってくるだろう……それを性的に捻じ伏せるとなると……ワクワクするなぁ)
目を閉じ、手をかざし、瞑想しながら――総帥はこれからの事を考える。
そう楽々と勝てるような戦いではないだろう。だからこそ、乗り越えた時の悦びはひとしおの筈。
彼女達の快楽と恥辱に歪む表情が、今から楽しみで仕方がない。そう思いながら、何を生み出すかをイメージし――
【開発】
それでは恒例の、戦闘員開発安価を取りたいと思います。今回は初回サービスという事で、判定を二回とります。
期限は日付が変わるまで。その後二回レスするので、それぞれに最も近いコンマの戦闘員を確定で開発。
更にコンマが±5以内のレスの戦闘員もボーナスで開発されます。
【ルール】
・同一IDは『一番最後』のレスのみ有効
皆様のそそる戦闘員の案がすごく楽しみです……それではよろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:31:23.83 ID:jxgtYButo<> スナイパー戦闘員
遠くから狙い撃つ。弾は普通のものと性的攻撃の媚薬弾がある
戦闘不能状態のマジシャンが存在する場合は倒れたマジシャンに媚薬弾を撃つことで庇うか見捨てるかの選択を迫る <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:32:38.21 ID:zvs9n9ZOo<> 脳改造ワーム
イソギンチャクのような形のワーム。天井に張り付いて身を隠して、上から襲い掛かり上半身を呑み込んだのち持ち上げる。
(天井に張り付いたイソギンチャクからじたばたしてる足だけが見える感じ)
捕まえた後は細長い触手を利用し上半身を愛撫したり脳に直接快楽を与えるほか、「変身すると絶頂する」のようなの刷り込みも行える <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:33:19.11 ID:mrZ/bhiFo<> 擬態戦闘員
背景と同化し、不用意に近づいてきたマジシャンを呑み込む
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:34:52.69 ID:PQQtN2p6o<> 量産型青羽美咲改
見た目は美咲ちゃの体のいたるところから触手が生えていてそれを操る
その他、触手を転送して直接責める・短時間(1ターン)催眠で同士討ちを誘うことも可能
人手不足解消のために自分のクローンを作った美咲ちゃだったが、慌てないドジらないととても優秀だったため嫉妬により触手を植え付けられた(フレーバー) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:36:09.97 ID:Cy8HgKIqo<> 寄生バチ戦闘員
人より大きな蜂型戦闘員。細長い卵管で卵を子宮に植え付ける。
一定時間後に孵化したくさんの幼虫が蠢くようになる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:38:27.91 ID:D6yV4nIz0<> 絶倫怪人
体力が有り余っており1週間寝ずに全力疾走することも可能。勿論あっちも絶倫、1日ぶっ通しでも元気いっぱい
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:39:58.88 ID:8qKvYzCY0<> フェロモン戦闘員
特殊な男性フェロモンを持つ、筋骨隆々な笑顔の眩しいビキニパンツ一丁の大男。
単純な戦闘力も高いが、その本質は女性なら誰でも虜にしてしまう『発情フェロモン』を常に放出していることである。
彼のフェロモンはを嗅いだ女性はたちまちに発情してしまう。特に股間と脇、精液のフェロモンが濃く、高い中毒性を持つ。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:46:05.48 ID:JpN23j7DO<> 触手下着魔物 意思を持った呪われた装備
基本浮翌遊していて隙をついてはアイドルに寄生しようとしてくる 服は溶かせるお約束仕様
接触された場合一定ラウンド以内に引き剥がせなければ一部が皮膚と同化し、戦闘後も定期的にエネルギー源である愛液を要求してくる
精液も高いエネルギー源なので基本的に肉棒の侵入は阻害しないどころか逆に絶倫にする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:54:48.01 ID:DPcGAHHp0<> 5メートル級の大タコ
それぞれの触手の先端は、さらに無数に枝分かれする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:56:14.84 ID:DeQm8POgo<> プラナリア型
動きはさほど速くなく攻撃手段も軟体での体当たり程度でそこまで脅威ではない
ただ、再生力が非常に高く、中途半端なダメージでは分裂したり残った欠片から再生したりして数が増える
また受けた攻撃を記憶し習得する場合があり、以降は分裂体すべてが同じ攻撃手段をラーニングした状態になる
マジシャンが敗北した際はナメクジのような粘つく体を活かして凌辱する
その最中でもちょっとした刺激ですぐ分裂するため、大群による輪姦に発展しやすい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 22:56:46.62 ID:0xAkHNrWo<> 疑似餌触手
逃げ遅れた小さな女の子を捕まえているように見える触手。女の子の部分は喋る疑似餌で人質に取っているように見せて攻撃を躊躇わせる
疑似餌を救出してしまうと疑似餌部分が自爆し至近距離から媚薬体液を浴びる
救出せずに触手部分を倒してしまった場合、疑似餌を触手などで貫き道連れにしたように見せマジシャンのメンタル(と社会的地位)にダメージを与える <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/10/24(火) 23:03:09.97 ID:PgD8Xj+k0<> ケンタウロス型戦闘員
馬の体に人間の上半身を持つ、半人半馬の戦闘員。その見た目通り、馬の機動力と人の頭脳を併せ持つ(勿論、イチモツも馬並みw)
自らの身長程もある斧槍(ハルバード)と、打撃武器としても使えるタワーシールドを使い、そして古代ローマの将軍を思わせる鎧を纏っている
単体での戦闘力は無論の事、他の戦闘員をその背中に乗せての連携攻撃も得意とする
ブラックジャンボの戦闘員にしては意外と誇り高い性格で総帥への忠誠心は高く、シャインマジシャンには容赦ない攻撃&陵辱も辞さないが
一般人には必要以上に危害を加えない&例えシャインマジシャンが相手でも(人質や罠といった)卑怯な手を使わず、正面からのタイマンを望む傾向がある <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:18:05.07 ID:yqMMsAGLo<> 料理屋怪人
昼間は一般人に擬態し美味しいクレープやスムージーなどの屋台を営み暴れるのは専ら夜中
もちろん遅効性の媚薬入りで食べたら数時間後には急に発情して野外で動けなくなったり男なら近くにいた女を襲ってしまうことも
媚薬料理は食べる回数が増えるほど発情度合いも上昇する。また、料理によって発情してる相手に触れることで直接発情を強化することも可能
発見判定の初期値及び上昇値が半分になる代わりレベルアップは行わない
配置されてる場合アイドルが媚薬入りの食事を食べてしまったかの判定を毎日行い食べていた場合発情させる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:18:58.90 ID:NKOm7OAjO<> 手足の生えた人間大サイズの人型陰茎兵
頭部には目も鼻もなく、唯一存在する鈴口から催淫液を吐きかけ、獲物を発情させて股間部から伸びた触手で犯す <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:27:14.97 ID:HSrMA0Kr0<> 多腕大型戦闘員
全長3m、筋骨隆々な8本の腕による連撃が特徴
うち2本は強力な媚薬毒手
倒した相手を6本の腕で手足腰をがっしり掴み、2本の毒手で胸やクリを弄り、駅弁スタイルで町を練り歩くのが趣味 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:27:32.85 ID:Qa9tafpZo<> 拘束触手
通常の攻撃の代わりに毎ターン拘束攻撃を行う
マジシャンを拘束した後は拘束が解けるまで性感攻撃を行う <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:30:03.58 ID:J2NKOYRxO<> スライム
トリモチの様に強い粘性で、捕らわれるとちょっとやそっとでは抜け出せない。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:36:09.46 ID:qQzPUw7O0<> 淫紋獣
攻撃翌力はもたず毎ターン自分よりコンマの低い相手に淫紋を与えていく
淫紋を貰うと味方全体の性感判定が上昇し重ねて食らうとさらに判定が上がり、また精隷度が高いとコンマ次第では感じてしまい攻撃が失敗してしまう
日常生活にも前回のように影響して欲しいです <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:36:48.18 ID:+AcUN43mo<> 石化戦闘員
自身の体及び手で触れた相手の体の一部を一時的に石化させることができる
防御時には硬質化でダメージを抑え、攻撃時に関節を石化させられれば相手の戦闘能力を大きく削れる
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:57:12.30 ID:GdeIHTAJo<> 怪我人戦闘員
この戦闘員は配置できず、援軍でのみ選択できる
大怪我をして逃げ遅れた一般人のふりをしてマジシャンに助けを求める
マジシャンが救出するため抱きかかえるなどした場合高濃度の媚薬を撃ち込み押さえ込む
擬態のため体力は一般人並み <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/24(火) 23:59:22.23 ID:L/lt0cVYo<> 幻覚怪人
蛾の姿をした怪人。幻覚性の媚薬鱗粉を撒いて混乱させる(わき出した触手に襲われたりする幻覚や、味方が幹部化して襲い掛かってくる幻覚など) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 00:24:58.01 ID:PH0vs17I0<> 判定1(寝落ちしてました…) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 00:25:58.41 ID:PH0vs17I0<> 判定2 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:27:48.69 ID:vWLjS9m6o<> くっ、いちたりない(料理屋) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 00:30:55.89 ID:PH0vs17I0<> >>832 コンマ97〜06
>>815 >>819 >>822 >>825
>>833 コンマ37〜46
>>828
の以上五体が対象になります。もし抜けがありましたらご指摘お願いします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:30:56.33 ID:UG+ytZ6So<> >>832
>>819(±0)
(00と99が繋がってる扱いなら)>>815>>822>>825(−4)
>>833
>>828(+5)
かな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:32:32.19 ID:KM6oj/s8O<> コンマ97組のせいで大変なことに…やったぜ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:34:02.09 ID:Hr77RMCG0<> 97多いなあと思ったらもう一方で自分の来てて笑った
開発で当たったの初めてだわ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/10/25(水) 00:43:16.04 ID:Y0Co/I5o0<> おお、まさか自分のが来てるとは……よっしゃ! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 00:55:23.96 ID:PH0vs17I0<> 寄生バチ戦闘員
HP40
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に確定で発動、防御時に5の倍数で発動)
大タコ
HP100
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・全体攻撃
ケンタウロス型戦闘員
HP120
<特殊能力>
・戦闘コンマ+20
・他のブラックジャンボ陣営を、自身が倒れるまで戦闘に参加させない
多腕大型戦闘員
HP80
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・戦闘の四の倍数のターン目終了時に、性感攻撃を確定発動
淫紋獣
HP40
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
美咲「おぉ……凄いです! さすが総帥、どの者達も強そうですね!」
美咲の感嘆する声が響き渡る。
その言葉の通り、目の前にはバリエーション豊かな戦闘員達が生み出されていた。
見るからに強そうな筋肉を持つ戦闘員達。
人の形ではないが、手強そうな雰囲気を見せる戦闘員達。
見掛け倒しでなければ、相当な活躍が期待出来そうであった。
総帥「あぁ、期待してるぞ。お前達!」
総帥の言葉に、思い思いの反応を見せる戦闘員達。
彼らの中で、見事シャインマジシャンを打ち倒し、陵辱の限りを尽くせるものはいるのだろうか――
※開発が3ターンの間、使用不能になりました。次に使えるのは5日目からです。 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 00:57:18.13 ID:PH0vs17I0<> 〜1日目 終了〜
では最後に、シャインマジシャンのレベルアップ判定をします。
↓1 紬 コンマ80以上でレベルアップ
↓2 ロコ コンマ80以上でレベルアップ
↓3 美也 コンマ80以上でレベルアップ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:57:40.44 ID:lrmLxEeC0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 00:59:50.41 ID:EAGMlQS/o<> さ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 01:02:02.97 ID:OD7ecBtXo<> か <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 01:14:16.07 ID:PH0vs17I0<> まつり(……随分と遅くなってしまったのです。早く帰らないと……)
すっかり日も落ち、シアターも殆ど人気がなくなった時間。
アイドルとしての仕事が長引いた徳川まつりが、シアターに顔を出して、その後帰る支度をしていた。
しんとした空間。残っている子など居るはずもない――
まつり「……? 今の音……」
ふと、何処かで物音が響いた気がした。
その方向へ、足を向ける。
近付いていく毎に、その音は大きくなり、気の所為ではないという事を確信させる。
そして、音のする先に、少しだけ開いていた扉があった。
隙間から、部屋の明かりが漏れている。
まつり「あれは……」
こっそり覗き込むと、中では一人の少女が息を切らし、攻撃の方法を確かめていた。
宮尾美也――ガラスに映り込んだその表情は、彼女らしからぬ真剣な目をしていた。
美也「はぁ、はぁっ……む〜、上手くいきません……」
まだ、当面の目標も決めておらず、とりあえずの話し合いで終わっていた状況。
そんな中で、美也だけは一人、こっそりと努力を重ねていた。
美也「もう、あんな悲しい事は……ダメですからね〜」
おっとり、マイペースであるように見えて。
その実、心の中では誰よりも熱く、仲間達の事を想っていたのだ。
まつり(………)
そんな彼女の決意を垣間見て、まつりは意思を尊重し、声もかけずに立ち去る。
彼女が、何か役に立てることがあれば幾らでも手伝ったであろう。
しかし、たかが一般人にすぎない彼女に、シャインマジシャンとしてのアドバイスなんて出来るはずもない。
ただ、部屋の隙間からこっそりスポーツドリンクを置いていった。
宮尾美也 レベルアップ
HP100 → 130
戦闘コンマ+10 → +15
白石紬 判定-20
ロコ 判定-20 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/25(水) 01:15:32.02 ID:PH0vs17I0<> 以上で、一日目を終了します。
時間も遅いので、今日の更新はここまで。明日また更新して、あわよくば戦闘突入から敗北エロ安価もしたいですねぇ…
お付き合い頂き、ありがとうございました。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/25(水) 01:16:26.94 ID:ZJ2FoI+g0<> おつです <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 20:53:09.33 ID:QPjtpiFH0<> 〜日常パート 2日目〜
紬「……ここが、『前の』本拠地ですね」
次の日、ブーブーエス放送局の前に、シャインマジシャンズが立っていた。
中央に立ち、眼前の建物を見上げる紬が、そう呟く。
この場所は――前の世界観にて、ブラックジャンボの本拠地であり、そして敗北を喫した場所。
ロコ「そして……今回も、ここがブラックジャンボのホームで間違いなさそうですね」
その横で、ロコが前に踏み出し、そして手を突き出す。
伸ばした手が、建物に触れる――その直前で、透明な壁に阻まれた。
バリア――前には無かった障害物が、彼女達を遮っていた。
手を出す事は出来ないが、逆に言えば、こんな大層な防御を固めているのだから敵のアジトに間違いないだろうと確信させた。
美也「む〜、ズルは出来ない、という事ですね〜」
紬「……今は、あちらの侵略を待つしか出来ませんね。言葉が通じる者が居れば、色々と聞けるのですが…」
どちらにせよ、現状でこれを突破できる手段はなく、仮にあったとして無策で飛び込むのも危険過ぎる。
最終目的地が分かっただけでも収穫として、彼女達は踵を返した。
※ブラックジャンボ本部について
ブラックジャンボ本部(ブーブーエス放送局)は、シャインマジシャンのパワーを拒絶するバリアで守られています。
バリアの動力源はブラックジャンボ支部(A〜Cの三つ)にて補っており、全てシャインマジシャンに制圧された場合、本部への侵攻が出来る状態となってしまいます。
支部の捜索は、日常パート開始時に安価を取ります <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 20:54:21.13 ID:QPjtpiFH0<> 【捕縛中一覧】
【幹部一覧】
【戦闘員一覧】
触手戦闘員×3
人型戦闘員×2
寄生ハチ
大タコ
ケンタウロス
多腕大型戦闘員
淫紋獣
【戦闘員一覧(消耗)】
【配置戦闘員】
なし
【シャインマジシャンズ情報】
紬 HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
ロコ HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
美也 HP130 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
【ターン開始時のコンマ判定】
支部捜索判定:3*人数(3)*捜索回数(1) = 9以下で発見
【ターン終了時のコンマ判定】
レベルアップ判定
紬 :60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
ロコ:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
美也:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
まずは、支部捜索判定から
↓1 コンマが9以下の場合に発見(00は100扱い) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 20:55:07.95 ID:kI25yhHN0<> へーい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 20:56:13.50 ID:QPjtpiFH0<> (逆だったら見つかってたな…)
それでは、総帥の行動に入ります
↓1より、調査・配置から二つ以上出たもの
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 20:56:42.50 ID:/jf24tYno<> 配置 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 20:57:06.29 ID:LsM6gZwSo<> まず配置 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 20:58:29.09 ID:CzJ7OXkb0<> 配置 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:01:59.63 ID:QPjtpiFH0<>
総帥「折角戦闘員を開発したんだ。配置しなきゃな」
美咲「はいっ! ブラックジャンボここにあり、というのを知らしめてやりましょう!
【戦闘員一覧】
触手戦闘員 ×3
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
人型戦闘員 ×2
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
寄生バチ戦闘員
HP40
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に確定で発動、防御時に5の倍数で発動)
大タコ
HP100
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・全体攻撃
ケンタウロス型戦闘員
HP120
<特殊能力>
・戦闘コンマ+20
・他のブラックジャンボ陣営を、自身が倒れるまで戦闘に参加させない
多腕大型戦闘員
HP80
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・戦闘の四の倍数のターン目終了時に、性感攻撃を確定発動
淫紋獣
HP40
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
↓1より、戦闘員が三体出るまで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:03:48.32 ID:TICh5qC4O<> とりあえず触手戦闘員 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:03:56.19 ID:cbMFeY+s0<> 腕 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:04:56.70 ID:8/2bCi+x0<> 大タコ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:09:35.81 ID:QPjtpiFH0<> 総帥「よし、今回は彼らに頑張ってもらうとしよう」
美咲「はいっ! さぁ……暴れてきなさい!」
総帥の指示に従い、美咲がばっと腕を振り、それに呼応したかのように戦闘員達は転送される。
触手を纏った化物、巨大で異形な姿をした化物、そして見上げる程の大ダコ。
それぞれ、街に現れたらそれはそれは大騒ぎになる事だろう。
美咲「ふふ…総帥手ずから生み出した戦闘員達、どれだけ活躍するかが今から楽しみです!」
(戦闘員を配置しました)
〜2日目 終了〜
最初に配置した戦闘員達の発見判定から行います
↓1 触手(80以上で戦闘)
↓2 多腕(80以上で戦闘)
↓3 タコ(80以上で戦闘) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:09:47.05 ID:cbMFeY+s0<> へーい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:11:38.34 ID:MOVtkSzeo<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:11:57.92 ID:YV1FFBVAo<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:12:37.59 ID:CzJ7OXkb0<> や <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:13:24.52 ID:QPjtpiFH0<> タコが見つかりましたので、二週目最初の戦闘に入ります。デカいから気付かれやすいんですね…
まずは駆けつけたシャインマジシャンの数から。
1〜40 一人
41〜70 二人
71〜90 三人
91〜00 四人
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:14:11.68 ID:l/mbwVcqO<> そい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:17:05.72 ID:QPjtpiFH0<> 二人ですね。
では次に、今回『駆けつけなかったシャインマジシャン』を判定します。
下のコンマ判定で引っかかったアイドル以外の二人が参戦します。
1〜33 紬
34〜66 ロコ
67〜99 美也
00 一つ下で判定し直し
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:20:05.76 ID:cbMFeY+s0<> ぬ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:21:32.36 ID:CzJ7OXkb0<> レベルの高い美也が来れないか <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:33:01.87 ID:QPjtpiFH0<> 街中の一角、そこは一瞬にして地獄絵図と化した。
道路の真ん中にいたのは、道を丸々塞ぐほどに大きなタコ。
八本の触手を振り回し、建物を破壊し、車を投げ飛ばし、アスファルトを砕く。
ロコ「こ、こんなにビッグだなんて聞いてないですー!」
そんな光景を、建物の影にてうずくまった一人の少女が悲鳴をあげながら見ていた。
紬「間違いなく、ブラックジャンボのせいでしょうね……ロコさん、行きましょう」
ロコ「う、うぅ……確かに、ネグレクトしてちゃダメですよね……」
怯えきったロコに対し、すぐ横にいた紬は気丈な目で見つめていた。
彼女も怖くないわけではない。けれど、だからと言って逃げるわけにも行かない。
そんな彼女の言葉に、ロコもなけなしの勇気を振り絞り、立ち上がる。
「「――シャインマジシャン、ショウアップ!」」
二人が声を合わせ、力を込めて。
そして建物の影から光が溢れたのを、タコの方も気付いた。
ロコ「そこまでですよ、ブラックジャンボ・オクトパス!」
紬「これ以上、貴方達の好き勝手にはさせません!」
きらびやかなコスチュームに身を包み、巨大な敵相手に声をかけるシャインマジシャン。
その横を逃げ惑う民衆たちが通り過ぎ、二人はそれを庇うようにして対面する。
対するタコの方も、言葉こそ語らずとも、二人の少女を倒すべき敵だと認識したようだった。
* * *
美咲「来ました! シャインマジシャン、二名です!」
・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜99 2体
00 3体 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 21:33:36.45 ID:bGD19pZw0<> ほい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:37:12.88 ID:QPjtpiFH0<> 美咲「あ、あれっ!? エラー!? なんでぇ!?」
総帥「……世界が変わっても、こういうのは変わらないんだなぁ」
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
大タコ
HP100
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・全体攻撃
・シャインマジシャンズ
紬 HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
ロコ HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
【1ターン目】
↓1 大ダコ
↓2 紬
↓3 ロコ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:37:37.27 ID:LsM6gZwSo<> お仕置きポイント+1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:37:55.31 ID:/jf24tYno<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:38:06.82 ID:8/2bCi+x0<> とう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:45:23.77 ID:cbMFeY+s0<> 出オチだ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 21:50:46.00 ID:QPjtpiFH0<> 敵――シャインマジシャンズに対し、タコは複数の触手を一斉に差し向ける。
足一本の直径だけでも人間の身長程度はあり、更にその先端が複数に分裂した。
無数の触手となって、彼女達に襲いかかる。
紬「―――はっ!」
だが、それらは彼女達の身体に触れる事は無かった。
紬の目にも留まらぬ早さを誇る太刀筋により、次々に輪切りにされたのだ。
突然の事に、悲鳴のような雄叫びをあげるタコ。
ロコ「おっと、ロコにもアテンションしなきゃダメですよ〜?」
そんな中で、ロコはタコの頭上よりも高く、高く飛び上がっていた。
手に持っていたのは、自身の身長程もある筆。
彼女の武器であるそれを、目の前で横に薙ぐ。
ロコ「シャイニング・ロコ・アート……グラデーション・スターズ!」
すると、まるで空気がキャンバスとなったように。
キラキラと輝くインクが空間に舞い、形作り、オブジェとなる。
それらは少し宙に留まった後、タコのいる下へと狙いを定め――一斉に、降り注いだ。
攻撃が、流星のように降り注ぎ。
次々に着弾し、タコに苦悶の声をあげさせる。
その皮膚の至る所を削り取っていくその攻撃は、相当な痛手となっているようであった。
紬「流石です、ロコさん」
ロコ「ふふんっ、これぞロコのバトルアートですっ!」
紬「……しかし、あのように造形に凝るのは戦いの中で隙が生まれて危ないと思うのですが」
ロコ「うぐ……」
そして紬のすぐ近くに、華麗に着地を決めるロコ。
満面のドヤ顔を見せるものの、冷静な指摘にそれが崩れる。
その間にも、眼前のタコは残りの触手を持ち上げ雄叫びを上げる。
紬「……まだ、戦いは終わってないみたいですね……!」
【戦闘結果】
ダコ 27
紬 31+10 41
ロコ 82+10 92
ロコ 92 27 タコ 65ダメージ
紬 41 27 タコ 14ダメージ
タコ
HP100 → 21
紬
HP100
ロコ
HP100
【2ターン目】
↓1 大ダコ
↓2 紬
↓3 ロコ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:53:16.32 ID:MOVtkSzeo<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:53:54.47 ID:CzJ7OXkb0<> やー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 21:54:00.50 ID:cbMFeY+s0<> ほ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:03:34.23 ID:QPjtpiFH0<> 敵意を見せながら、触手を叩きつけんと振りかぶる大タコ。
ダメージは大きくとも、その勢いは健在であった。
ロコ「……! ツムギ! ここはロコに任せてください!」
紬「えっ!?」
それを見て、ロコはそう言うや否や飛び出し、攻撃の隙間を縫って走っていく。
紬がそれを止める間もなく、ロコはタコへと肉薄した。
ロコ「せーいっ!」
自慢の巨大筆を振り回し、べちゃりとタコの肌へ触れる。
そのまま飛び回って、ぶんぶんと振り回し、タコの身体へどんどんペイントしていく。
やがて、タコの身体にも異変が起こり始める。その動きが、鈍くなってきたのだ。
ロコ「このボディ、このモルディング! ロコのインスピレーションを……刺激しますっ!」
間髪入れず、次々とタコの身体へ満遍なく塗っていく。
ロコが望む度に、その筆は形と大きさを変え、見えない程のスピードで腕を動かし、ブラックジャンボの戦闘員を、アートへ変えていく。
それを、逃げ惑っていたばかりの民衆や、そして紬でさえも、唖然として見上げていた。
そしてロコは、筆を振るい続け、タコの頭の頂点へと上り詰めて。
ロコ「―――完成しましたっ!!」
ぴくりとも動かなくなった『ロコアート』の上で、汗を拭いながらそう宣言した。
【戦闘結果】
ダコ 32
紬 47+10 57
ロコ 50+10 60
ロコ 60 32 タコ 28ダメージ(撃破)
タコ
HP21 → 0
紬
HP100
ロコ
HP100
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:11:23.21 ID:QPjtpiFH0<> ロコ「な、なんでですか!? ロコアートをブレイクするなんて!」
紬「ブラックジャンボが差し向けた化物、解析すれば何か得られるものがあるかもしれません。
ですから、これはアートとしては保存できません。最終的には破壊します」
戦いも終わり、完全に一息ついた二人。
そこで、何やらギャーギャーと言い争っていた。
ロコとしては懇親のデキであるこのアートを残しておきたい。
しかし邪魔であるし、何より貴重な手がかりにもなりうるこの存在は、今後の為に活かしておくべきだ。
ロコ「……そ、それもそうですね……」
そんな紬の説得に、ロコは少しばかりしゅんとしながらも、納得する。
少し夢中になって、白熱してしまったが、実際これは負けの許されない戦いなのだ。
それを、ワガママを貫こうとする程ロコも子供ではない。
頷く彼女、そして戦闘の後始末が始まっていく―――
* * *
美咲「あぁ……手も足も出なかったですね……」
総帥「うむ……これは結構な強敵かもしれないな……」
場面は変わって、ブラックジャンボ本部。
華麗な敗北を決められた彼らは、意気消沈といったように空気が重くなっていた。
総帥(やはり、『前』を経験しているからか強くなっているのか……油断は出来ないな)
続きまして、シャインマジシャンズのレベルアップ判定に入ります。
↓1 紬 :60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
↓2 ロコ:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
↓3 美也:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:12:19.92 ID:cbMFeY+s0<> よ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:12:42.04 ID:/jf24tYno<> レベルが…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 22:12:57.78 ID:bGD19pZw0<> えい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:19:06.74 ID:CzJ7OXkb0<> ほ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:28:25.41 ID:QPjtpiFH0<> 紬(……先程の戦い、上手く切れたような気がする。
あの戦い方を、毎回出来るようにしなくては……!)
白石紬 レベルアップ
HP100 → 130
戦闘コンマ +10 → +15
ロコ 次回判定値40
美也 次回判定値70
(一日経過したので、配置した戦闘員がレベルアップします)
HP+(元の20%)、戦闘コンマ+5
触手
HP60
コンマ+5
多腕
HP96
コンマ+15
以上で、2日目が終了となります。
せっかくの戦闘員でしたが、さしたる活躍もさせてあげられませんでした。
コンマ神様次第ですのでご容赦を……このまま3日目に入ります。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:29:58.13 ID:XrrLWBXgo<> 今回割とコンマ神が敵よりに荒ぶる <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:31:50.76 ID:QPjtpiFH0<> 〜日常パート 3日目〜
【捕縛中一覧】
【幹部一覧】
【戦闘員一覧】
触手戦闘員×2
人型戦闘員×2
寄生ハチ
ケンタウロス
多腕大型戦闘員
淫紋獣
【戦闘員一覧(消耗)】
なし
【配置戦闘員】
触手戦闘員 Lv2 HP60
<特殊能力>
・戦闘コンマ+5
多腕大型戦闘員 Lv2 HP 96
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・戦闘の四の倍数のターン目終了時に、性感攻撃を確定発動
【シャインマジシャンズ情報】
紬 HP130 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
ロコ HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
美也 HP130 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
【ターン開始時のコンマ判定】
支部捜索判定:3*人数(3)*捜索回数(2) = 18以下で発見
【ターン終了時のコンマ判定】
レベルアップ判定
紬 :80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:40以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)
美也:70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
まずは支部捜索判定から
↓1 コンマ18以下で発見 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 22:32:32.64 ID:bGD19pZw0<> えい
<>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:36:36.74 ID:QPjtpiFH0<> 総帥(さて……どうするかな。
というか、前と同じように受け身になりすぎるのもマズいのか……?)
朝、背伸びをして寝ぼけた思考を覚ましながら、考える。
最初、そして昨日と二回連続で敗戦を重ね、少しばかり心に焦りを感じ始めていた。
前回は割と順調に進んでいたのもあって、気づけば陵辱三昧といった有様だったが、
今回は一筋縄では行かなそうだ。何かしら、ちゃんと対策を考えるべきかもしれない……。
(現状だと取れる行動が少ない気がするので、もし何か行動の案とかあったら…(小声))
↓1より、調査、配置から二つ以上でたもの <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:37:53.93 ID:MOVtkSzeo<> ハイチ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:38:26.94 ID:8/2bCi+x0<> 調査 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:38:39.41 ID:mCeqghpzo<> 配置 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:41:09.53 ID:cbMFeY+s0<> 1ターン消費して力を溜めることによって次に開発する怪人がやや強くなる、とか…? <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:42:10.98 ID:QPjtpiFH0<> 総帥「……よし、ここは更に畳み掛けて、シャインマジシャンを徹底的に消耗させるか!」
敵は強大とはいえ、まだ少女。
連日戦わされれば、消耗もしていく事だろう。
幸い、まだまだ戦闘員には余裕がある。人海戦術をとっても行けるはずだ。
美咲「承知しました! それでは、誰を配置させますか?」
【戦闘員一覧】
触手戦闘員 ×2
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
人型戦闘員 ×2
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
寄生バチ戦闘員
HP40
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に確定で発動、防御時に5の倍数で発動)
ケンタウロス型戦闘員
HP120
<特殊能力>
・戦闘コンマ+20
・他のブラックジャンボ陣営を、自身が倒れるまで戦闘に参加させない
淫紋獣
HP40
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
↓1より、戦闘員が三体出るまで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:43:01.32 ID:CzJ7OXkb0<> 淫紋 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:43:06.73 ID:/jf24tYno<> 寄生バチ
怪人強化とか……怪人合体とか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:43:41.78 ID:cbMFeY+s0<> これ最大配置数ってどうなってるんでしたっけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:43:48.91 ID:jy67rvnSo<> 触手 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:48:14.06 ID:k3DkTNcuo<> 配置しすぎると増援の時の弾が無くなるんだよなぁ
特に無限が無くなってるぽいし、なんとかノーマル戦闘員の増産を考えないと…………
そういえばさっきドジってた秘書がいたけど、戦闘員増産の為にちょっと子宮使ったりできないかな <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:50:40.81 ID:QPjtpiFH0<>
総帥「よし、更に追加だ!」
美咲「はいっ! さぁ……行きなさい!」
総帥の合図、そして美咲の操作によって、街に更に戦闘員がばら撒かれた。
街は混沌に包まれていく。それを止められるのかどうかは、まだ分からない
>>898 忘れてましたね…(小声)
とりあえず最大配置数は「5」にします。
一度に配置出来るのは3体まで、3体以上いる状態で配置する場合は2体か1体しか配置出来ず、
5体がまだ残っている場合は配置自体ができなくなる、という事で。
〜3日目 終了〜
というわけで、発見判定に入ります
↓1 触手Lv2 60以上
↓2 多腕Lv2 60以上
↓3 淫紋獣 80以上
↓4 寄生蜂 80以上
↓5 触手 80以上 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 22:51:12.55 ID:bGD19pZw0<> えい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:51:58.74 ID:CzJ7OXkb0<> そいやっさ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:52:07.33 ID:cbMFeY+s0<> >>901
やっぱり…?(小声) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:53:04.13 ID:Jk9v+9SI0<> はっ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:53:21.37 ID:/jf24tYno<> >>900
みさきちゃの出産シーンとな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 22:54:16.06 ID:xuzOrL6O0<> ほい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 22:56:32.20 ID:QPjtpiFH0<> 多腕戦闘員が発見されました。このまま戦闘に入ります。
まずはシャインマジシャンの人数から
0〜40 一人
41〜70 二人
71〜90 三人
91〜00 四人
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 22:57:22.78 ID:bGD19pZw0<> そいや <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:01:00.90 ID:QPjtpiFH0<> 三人がかり……! これは多腕先生この先生きのこれるのか……
さて、基本的には紬ロコ美也の三人がかりとなると思いますが、ここで新規シャインマジシャンチャンスを(先程は忘れてました……)
1〜85 紬ロコ美也
86〜90 紬 out 新アイドル in
91〜95 ロコ out 新アイドル in
96〜00 美也 out 新アイドル in
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:01:51.86 ID:cbMFeY+s0<> む <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:03:02.55 ID:/jf24tYno<> 新アイドル前に増援出来るかのコンマかな(その方がスムーズそう) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:03:59.85 ID:QPjtpiFH0<> では今回は紬がお休み、そして4人目が新規参入ですね。ハイペース……
なので早速募集しちゃいます。
〆切は今日の23:30まで。その後私がレスして、そのコンマに最も近いレスの子が採用となります。
【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・同一アイドルは最初のレスのコンマのみで判定
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
では突然ではありますが、ご協力の程よろしくお願いします! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 23:04:40.74 ID:bGD19pZw0<> 風花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:04:58.20 ID:x2Ch7BqTo<> 可憐 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:05:11.16 ID:MOVtkSzeo<> 真美ちゃん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:05:11.48 ID:Jk9v+9SI0<> まつり姫 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:05:31.58 ID:xuzOrL6O0<> 麗花さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:05:51.83 ID:cbMFeY+s0<> 未来ちゃ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:06:06.03 ID:qgXrhCEpo<> 歌織 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:06:37.38 ID:D7G1Uo5rO<> 静香 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:06:44.74 ID:/jf24tYno<> ひなた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:07:09.02 ID:k3DkTNcuo<> エミリー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:07:15.90 ID:FnLSYmcE0<> ジュリア <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:07:26.97 ID:zOD0raVqo<> 育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:07:41.76 ID:Gnd9R3ZMo<> 環 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:07:52.27 ID:YV1FFBVAo<> 星梨花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:08:18.87 ID:fU//tM0Zo<> 松田 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:08:22.97 ID:/ZVY9iJtO<> のり子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:08:39.70 ID:KRHppXLOo<> 朋花 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:11:05.66 ID:UpgvCRPWo<> このみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:12:07.79 ID:CzJ7OXkb0<> 百合子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:13:20.60 ID:yl+GWo2uO<> エレナ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:13:29.07 ID:o5x/+dV9O<> 志保 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:15:59.61 ID:wZpQAIEpO<> 舞浜歩 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 23:17:10.70 ID:ca4DkEqZO<> 昴 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:18:42.71 ID:mDoy0jDEO<> 美奈子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:20:10.45 ID:cbMFeY+s0<> この時点で未登場アイドル49人のうち、半数の名前が出ました <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:20:22.01 ID:vt82VSkO0<> 百瀬莉緒 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:20:38.69 ID:xuL5E2mN0<> あずささん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:21:04.71 ID:Qy36oJiTO<> 高坂海美 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:24:57.87 ID:fsqNTMelO<> 莉緒 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:31:51.94 ID:QPjtpiFH0<> 判定 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:32:20.00 ID:cbMFeY+s0<> >>943 >>925、>>929(+3) <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:33:45.38 ID:QPjtpiFH0<> 早い集計助かります……
それでは決戦投票に入ります
偶数…育
奇数…のり子
↓1 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:34:22.94 ID:x2Ch7BqTo<> カモン <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:34:24.47 ID:cbMFeY+s0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:34:38.06 ID:CzJ7OXkb0<> そ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:35:34.08 ID:wC4pZxHLO<> 7割くらいの人は同じIDで出てこなさそう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:38:03.53 ID:Jk9v+9SI0<> 育ちゃん実はエロいよね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/26(木) 23:41:39.89 ID:bGD19pZw0<> アウトー! <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:51:25.97 ID:QPjtpiFH0<> 戦闘員「……あ゛〜、暇だ」
ズシン、ズシンと地鳴りを響かせながら。
普通の人間より頭二つ三つは高い化物が道を練り歩く。
その身体には、腕が八本もついていて、それぞれが自由に動いていた。
男の首を持ち上げ吊るしながら、女の身体を両手で掴み、もう二本の腕で胸を揉み、股下を弄る。
そんな人間離れした行為さえも軽々しく行いながら、しかし当人は不満を露骨に滲ませていた。
戦闘員「どこにいやがる、シャインマジシャンはよぉ! あんまり待たせンと、もう何するかわかんねぇぞ!?」
空まで響く、荒い怒鳴り声を発する。
彼の本来の目的であるシャインマジシャンの討伐。
元々の性格が我慢強くない彼は、既に暇を持て余しているようで、一般人を襲いながら、炙り出そうとしていた。
邪魔な男を投げ飛ばし、女を暇つぶしに犯しては飽きてやはり投げ飛ばし。
「――もう、やめてっ!」
そんな非道行為を見ていて、どうしても我慢できずに飛び出した少女がいた。
戦闘員「あァ?」
育「……っ!」
戦闘員「なんだ、まだ育ちきってねぇガキじゃねえか……」
その声にギロリと目をやると、そこにはビクリと震えた涙目の少女がいた。
10歳という幼い少女、中谷育。765プロライブシアターのアイドルだ。
当人も無計画で声をあげてしまったようで、明らかに恐怖を滲ませている。
戦闘員「……ま、いいや。俺ァメスなら何でも頂くからよ」
そんな育に対し、戦闘員は腕の一本を差し向ける。
巨大な掌は、育の身体を容易にわしつかめるだろう。
ぬっと近づけて、そのまま掴もうとして―――
戦闘員「――――が、っ!?」
直前で、ばきんと弾き飛ばされた。
戦闘員「ッてぇ……なんだァてめぇ!?」
育「え……!?」
改めて目をやると、そこには胸元で光を輝かせた少女がいた。
育自身も何が起こったのかわかっていないようで、困惑して自らの身体を見渡している。
ぽかぽかと、何かが満ちていくような感覚。それは育が状況を理解するよりも先に、身体を包み込み―――
育「……っ、きゃっ!?」
ぱぁっ、と服をファンタジーな装いに変えて。
彼女を新たなシャインマジシャンへと、覚醒させた。
育「こ、これって……!?」
戦闘員「……ッ、ははぁ……ようやくお出ましってワケだ!」
変わった姿、そして内側から溢れる敬称しがたいパワー。それに育は、そして目の前の戦闘員も確信する。
彼女は、シャインマジシャンとして覚醒した。
漸くお出ましした敵の姿に、戦闘員は口角を吊り上げる。
ロコ「イクっ! そのコスチュームは……!?」
美也「おや〜? この感じ……育ちゃんも……?」
育「ロコさんっ、美也さん……! わたし、いきなりこんな事に……!」
そこへ駆け寄ってきたのは、更に別の――同じ雰囲気を纏った少女達、シャインマジシャン。
彼女達は現場にいた、新たなシャインマジシャンの横に立ち、その状態に慌てる。
育自身も、上手く説明出来ていない。しかしその姿が、何よりも物語っている。
戦闘員「ガキがゾロゾロと……面倒だ、纏めて掛かってきなァ!!」
そして、彼女達が状況を整理するだけの暇もない。
目の前には戦闘態勢をとり、全身の筋肉を隆起させる戦闘員。
その強大な気配に、三人は思い思いの、不慣れな戦闘態勢を取る―――
* * *
美咲「き、来ました! シャインマジシャインです!!」
・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜99 2体
00 3体 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:52:56.56 ID:/jf24tYno<> どうか <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/26(木) 23:55:14.14 ID:QPjtpiFH0<> 美咲「つ、繋がりました!今なら一体送れますよ!」
総帥「おぉ、本当か!? こっちの美咲さんは中々出来るんだな!」
美咲「……こっち?」
総帥「あっいや、こっちの話……とりあえず、準備を進めてくれ!」
・戦闘員増員
現在、本部に待機させている戦闘員をテレポートさせる事ができます
【戦闘員一覧】
触手戦闘員
人型戦闘員×2
ケンタウロス
↓1より、戦闘員が指定されるまで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/26(木) 23:56:04.62 ID:cbMFeY+s0<> 人型 <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 00:03:21.12 ID:f5n3Zba90<> いざ戦いの火蓋が切って落とされようとした瞬間、戦闘員の傍らで、光の円のようなものが現れた。
多腕「何だ……?」
ロコ「っ、リインフォースです!」
美也「増援、ですね〜」
その場に居る誰もが困惑する中、そこから現れたのは、全身を黒タイツで包んだ――如何にも、と言わんばかりの戦闘員。
真横にいるものに比べれば余りに平々凡々であったが、しかしブラックジャンボ側の増援である事に代わりはない。
人型「うぉっ、こりゃまたそそる女が……♪」
多腕「誰だか知らねえが……俺様の邪魔はすンじゃねぇぞ……?」
人型「ひっ!? わ、分かりましたぁ!!」
劣情をだだ漏れにするその戦闘員だったが、一睨みによって直ぐ様萎縮する。
完全な上下関係が出来上がった中、立ち向かう少女達は一様に真剣な表情を浮かべ、立ち向かう。
周りで民衆が心配そうに見ている中――戦いが、始まる。
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
多腕大型戦闘員 Lv2
HP96
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に下一桁が4,8の場合に発動)
・戦闘の四の倍数のターン目終了時に、性感攻撃を確定発動
人型戦闘員
HP50
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・シャインマジシャンズ
ロコ HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
美也 HP130 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
育 HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10
【1ターン目】
↓1 多腕
↓2 人型
↓3 ロコ
↓4 美也
↓5 育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:04:25.26 ID:d/VyCles0<> さあさあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:04:50.70 ID:1C9fRedko<> ふるわない? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:05:06.15 ID:pYl3Ly3r0<> それ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:05:09.46 ID:mTLknPZZo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/27(金) 00:05:27.99 ID:E/5EY8fN0<> そい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:05:45.29 ID:1C9fRedko<> あっ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:07:07.25 ID:pYl3Ly3r0<> 育ちゃんつよい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:07:33.34 ID:k8h0p5T40<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:09:15.89 ID:iEezByBPo<> 草 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:11:53.24 ID:a/Tllw4x0<> 育さん… <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 00:21:31.90 ID:f5n3Zba90<> 多腕「こういうのは……最初に弱っちいガキから撃破するもんだ」
最初に飛び出したのは、八本の腕にぐっと力を込め地を蹴った戦闘員であった。
一直線に、その腕は――覚醒したばかりの育へと向かう。
そのまま振り下ろした腕は、育の身体を掴み、叩きつける――筈、だった。
育「むぅっ!」
計算外があったとすれば。
それは育の方もさっきまでの非道を見て怒っていて、多腕戦闘員に狙いを定めていた事。
そして、想像以上に強い力を持っていた事だろう。
育はその腕をさらりと避け、ぴょんと飛んだ。
育「もう、好き勝手になんてさせないんだから!」
多腕「あァ……!?」
そのままふわりと飛んだ育は、手元に持っていた星を象ったステッキを高く掲げる。
そこに力を込めると、眩い程の光のエネルギーが集いはじめた。
少女の身からは想像もつかない程の強いエネルギー。それに、呆気に取られていた間に。
育「―――えーいっ!!」
そのエネルギーをビームにして、最大出力でぶつけた。
多腕「な……っ、ぐおぉぉぉぉっ!?」
避けるだけの暇が無く、その巨体が丸々、眩いエネルギーに包まれる。
腕でとっさにガードしたものの、そんなもの気休めにもならない。
あれだけ筋肉隆々であった身体が、次々と砕けていく。
多腕「ば、バカな……この俺様が、こんな呆気なく……バカなぁぁぁァーーーーーっっ!!?」
そして、最期の断末魔を響かせながら。
行き場を失った強大なエネルギーは、大爆発を引き起こした。
まるで、休日朝の特撮かアニメかの悪役のような散り様を見せ、戦闘員は消滅した。
ロコ「……す、すごいです! イク、パーフェクトでした!!」
そんな一瞬の決着を目の当たりにして、ロコはまるで自分の事のようにはしゃぎだす。
ぴょんぴょんと跳ね、喜びの感情を見せるロコ。
育「……っ、ロコさん、後ろ!!」
だが育は、それよりも先に必死な表情でロコの名を呼んだ。
ロコ「え……―――っ!?」
一体、何が。
そう思うよりも先に、ロコの脇腹に蹴りが深々と入り込んでいた。
鈍い痛みが、広がっていく。
ロコ「げ、ぇ……あぐっ!?」
戦闘員「へへ……あいつ、あんな大層な事言ってやがって、結局負けてんじゃねえか……」
ぐらりと揺れ、倒れそうになったロコの身体を、背後から抱き寄せ捕らえたのは、転送された戦闘員であった。
変な格好以外、普通の人間と変わらないような見た目。しかし、実際には異常なパワーを持った戦闘員なのだ。
その直撃は、シャインマジシャンにも強いダメージを与える。
戦闘員「こんな状況、俺も生きて帰れそうにないが……どうせなら好き勝手させてもらうぜ!!」
多腕 26+15 41
人型 70
ロコ 15+10 25
美也 46+15 61
育 99+10 109(ゾロ目ボーナス)
育 109 → 41 多腕 68*2ダメージ(撃破)
人型 70 → 25 ロコ 45ダメージ
多腕
HP96→0
人型
HP50
ロコ
HP100 → 55
美也
HP130
育
HP100
性的攻撃
↓1 ロコ(判定値70) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/10/27(金) 00:22:25.71 ID:E/5EY8fN0<> おう <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 00:36:26.18 ID:f5n3Zba90<> 育「ロコさ……」
戦闘員「おっと、迂闊に近付くなよ!? その気になりゃ、いつでも殺れんだぜ!!」
ロコ「ひぐ……!」
美也「……っ!」
助けに行こうと身を乗り出す二人に対し、戦闘員は牽制する。
それと同時に首に回した腕の力を強め、傷みに悶えたロコの反応を見せつける。
二人は苦々しい顔を見ながら、その足を止めざるを得なかった。
戦闘員(……なんて、嘘だけどよ……! いつ脱出されるかもわかんねーのに……!)
だが、それは所詮ハッタリでしかなかった。
いつまで抑えきれるかも分からない程度には実力の差は歴然であり、正直冷や汗も止まらない。
とはいえ少なくともシャインマジシャンは全員間に受けた。それならある程度は時間稼ぎも出来るだろう。
戦闘員「……へへ……てめーらはそこでお仲間の恥ずかしい姿を見てな……!」
そして戦闘員が意を決すると同時に、ぐっとロコの服を掴む。
腕に最大限の力を込め、未だ痛みに弱っているロコの隙を突き。
ロコ「――――っ!?」
胸元をびりぃと破り、その小さな胸をぷるんと露出させた。
ロコ「ひっ、いやぁ!?」
戦闘員「うわっ、この……あばれんな!」
沢山の人々が見てる前で、乳房を露出させられた。
その恥じらいに顔を赤くするも、未だ本調子が戻らない身体は腕を引き剥がせない。
戦闘員「オラっ!」
ロコ「ひぅっ!?♡」
そして伸びた腕が、ロコの小さな胸をぐにっと掴み。
ロコの身体を、びくんと反応させた。
育「ロコさんっ!」
美也「む〜……」
戦闘員「へへへ……仲間や沢山の人に見られながら、感じてんのか……?」
ロコ「ち、ちが、そんなんじゃ……んうぅっ!♡」
心配そうに見つめる二人、そしてざわつく民衆。
そんな中で、耳元で煽られて、それを間に受けてしまうロコ。
腕は止まらず、それに素直に反応してしまう。
この状況、早くどうにかしなければ……そんな焦りばかりが募る。
戦闘員
・人質取り状態(相手陣営攻撃不能+自身の攻撃不能)
ロコ
・人質状態(戦闘員のコンマ/2分のダメージ+コンマ一桁分の性隷度上昇。
自身のコンマが特殊能力での増加含めて70を超えた場合、解除)
【2ターン目】
↓1 戦闘員(ダメージ判定)
↓2 ロコ(脱出判定) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:39:03.26 ID:0zL2/wajo<> はい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:40:06.09 ID:d/VyCles0<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:40:25.94 ID:a/Tllw4x0<> ほい <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 00:44:50.26 ID:f5n3Zba90<> ロコ「んぅ……っ、ふぅ……♡」
くりくり、ぐにぐにと。
執拗に責められ続け、ロコの控えめな息の漏れる声が響く。
その姿を、四方から見られ続けている。
戦闘員(感じてるせいか、抵抗が薄い……こ、こりゃもしや行けるんじゃ……)
そうやって順調に責め続けている事に、当の本人が何よりも驚いていた。
丸出しにされた胸、その先端や乳房を責め続けながら、目の前の二人にも集中を向ける。
焦りが募るばかりではあったものの、段々女の表情を見せるロコの姿に劣情を抱いていたのも事実であった。
首を締めつつ、胸を責め続けて。
そしてもう片方の手を、そっとスカートの中へと伸ばし――
ロコ 13ダメージ+性隷度6上昇
HP55 → 42
【2ターン目】
↓1 戦闘員(ダメージ判定)
↓2 ロコ(脱出判定) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:45:11.59 ID:k8h0p5T40<> こんなに甘いコンマでその低コンマはよっぽど犯されたいみたいですねえ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:49:29.98 ID:d/VyCles0<> あ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 00:58:58.79 ID:f5n3Zba90<> 快楽を受け、かつての陵辱の記憶が想起され。
それに流されかけてボーッとしていたロコ。
その間にも、手がスカートをめくって中に入っていた事に気付かず。
ロコ「――――っ!?♡」
ずちゅり、と。
パンツの中、筋の中へと指を入れられていた。
ロコ「や、ちょ……っ、ひゃぁっ!?♡」
戦闘員「おっ、もう濡れてんな……」
ロコがそれを抑えるよりも先に、膣内で指を動かし、ピストンを開始した。
腕でスカートがめくれ上がり、パンツが丸見えになって、その中で手が蠢いている。
ぬちぬち、と控えめながらも水音が鳴り始めていた。
ロコ「やぁっ!♡ ひあぁっ!♡♡」
狭い膣内を、指で好きに荒らされ続け、声が漏れ続ける。
びくんびくんと跳ね、その度に小さな胸が揺れ、その様が皆に見られている。
羞恥を感じていても、それ以上に襲いかかる快楽がロコの抵抗を封じる。
戦闘員「へへへ……よし、このままイっちまえ! 皆にイき様見せてもらえや!」
ロコ「……っ!!♡」
その反応に調子に乗り、耳元で煽り続ける。
だがそれが、ロコに現実をより意識させてしまった。
このままでは、イかされてしまう。皆の前で――――
ロコ「……っ、いい加減に、ストップですーっ!!」
戦闘員「な……っ、うわぁぁっ!?」
瞬間、ぐっと力が湧き出て。
その勢いに吹き飛ばされ、戦闘員は地面を転がった。
美也「ロコちゃん、大丈夫ですか……?」
ロコ「うぅ……の、ノープログレムです、これぐらい……!」
育「ひどい……もう、ゆるさないんだから!」
そして距離を取ったロコに二人が駆け寄り、右から左から支える。
ロコは胸を腕で隠しながら、びくびくと震え、その内腿に愛液を垂らしていた。
こうして辱めを与えた事に、育は憤慨する。
戦闘員「ぐ……っ、ま、まだだ……こうなりゃ、とことんまで抗ってやらぁ!!」
ロコ 30ダメージ+性隷度9上昇
HP42 → 12 性隷度15
・人質状態が解除されました
ロコ
・服ビリ(このバトル中、戦闘コンマ-10)
【4ターン目】
↓1 人型
↓2 ロコ
↓3 美也
↓4 育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 00:59:23.84 ID:iEezByBPo<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:00:16.11 ID:zcaPQ0k0o<> せや <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:01:26.33 ID:+fRsMrQvo<> ねばる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:01:41.67 ID:mTLknPZZo<> 困惑 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:01:58.15 ID:k8h0p5T40<> 低め <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:09:48.03 ID:a/Tllw4x0<> 一番乗りはロコか… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:10:55.95 ID:qCnGV+9jo<> >>982
防御ゾロ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 01:13:46.87 ID:f5n3Zba90<>
戦闘員「う……うおぉぉぉっ!!」
ロコが筆を振り、実体化させたアートによる攻撃の雨。
育による、光のレーザーによる乱射。
それらを戦闘員は、決死の覚悟で間をすり抜ける。
がむしゃらに身を捩らせ続け、近づいて――奇跡的に、その攻撃は当たらなかった。
戦闘員「喰らえやああああぁぁ!!!」
ロコ「え……っ!!」
そして、その勢いのままに突っ込む。
まさか一撃も当たるとは思っていなかったが故の、無防備な姿。
腹に向かって、勢い良く一撃を加えようとして――
美也「ロコちゃんっ……!」
その横から、身を呈して庇った。
美也「っ……う……!」
ロコ「ミヤ!?」
お腹へのタックルに強いダメージを受け、表情が歪む。
戦闘員はそのまま抱きつき、ぐっと美也の身体を捕らえた。
まずい――その場にいたシャインマジシャン達に、焦りの表情が浮かぶ。
戦闘員(……これ、もしかしてマジにイけちゃうのか!?
と、とりあえず、このままこいつの身体も……ふひひ……)
人型 84
ロコ 11+10-10 11(ゾロ目ボーナス)
美也 33+15 48
育 67+10 77
人型 84 → 11 73/2 37ダメージ
→美也が庇い、肩代わり
人型
HP50
ロコ
HP12
美也
HP130 → 93
育
HP100
性的攻撃
↓1 美也(判定値70) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:15:15.35 ID:1eOkA19do<> くっ <>
◆MTdNj//mgY<>saga<>2017/10/27(金) 01:19:29.77 ID:f5n3Zba90<> ロコ「ダメですっ!!」
戦闘員「うおぉっ!?」
が、戦闘員が何か行動を起こすよりも先に。
ロコが誰よりも早く対応し、生み出したエネルギーを放った。
それを間一髪で避けたものの、身体は離れ、即座にロコが庇う。
ロコ「ミヤっ、ロコのせいで……!」
美也「……ふふ〜、大丈夫ですよ〜」
駆け寄った時には、既に美也の調子は元に戻っていて、普段と変わらぬ微笑みを向けていた。
しかし額には汗が滲んでおり、明らかにダメージが効いている事は明白。
それを見て、ロコは罪悪感にさいなまれる。
戦闘員(あ、焦るな俺……! そうだ、冷静にヒット&アウェイだ! そうすりゃ勝てる……多分!)
【5ターン目】
↓1 人型
↓2 ロコ
↓3 美也
↓4 育 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:21:09.62 ID:ItS2J5tIo<> 頑張れ戦闘員 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:21:24.58 ID:iEezByBPo<> そ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:21:33.70 ID:k8h0p5T40<> 勝つ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:22:54.24 ID://15v7acO<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 01:22:57.88 ID:a/Tllw4x0<> 期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 10:35:11.25 ID:KvesBpSZO<> 期待
ロコの武器は強化すると名前を斬ったり塗り潰したりしそうですね… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/27(金) 12:08:01.51 ID:MrA2fUFWO<> 続きは次スレからかな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/29(日) 13:58:19.48 ID:P4LVQBMwO<> ロコのふとした時にロコ語抜けるの好き <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/11/12(日) 22:59:07.51 ID:qLo7EnO6o<> 忙しいのかな <>
sage<><>2017/11/13(月) 01:46:16.07 ID:TD6CdWB+0<> まだかしら <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/11/27(月) 16:51:06.33 ID:KoN1XcUuo<> 一ヶ月経つぞ
生存報告とスレ立てだけでもたのんます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/11/30(木) 03:41:40.42 ID:FfwWUpBk0<> 4んだか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/12/04(月) 21:45:54.01 ID:XSuqC1eao<> 【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】
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