以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 01:42:49.04 ID:1yCGXkY0<>
前前スレ
新ジャンル『ちび姉』
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173361568/

前スレ
新ジャンル『ちび姉』2
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173615518/

まとめ
ttp://www.geocities.jp/v_summary/

決まりごと

1・『〜な文が見たい』と思ったら自分で書いて投下、
  自信がなかったら諦めて妄想。
2・自分の文に感想を求めない。
3・驕らない。<>新ジャンル『ちび姉』3 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 02:19:31.36 ID:1yCGXkY0<>あせらずのんびり書いていきましょう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 02:30:24.50 ID:RtXO.hIo<>>>まとめの人へ
単発のID:Sl1hF0Sn0とID:FN+6GHmd0は同一人物だったりする
でもまぁ・・・まとめるかどうかは一任します

ちび姉「〜♪」
弟「(お、掃除か・・・あんな機嫌良く窓ガラス拭いて・・・そんないいもんかねぇ)」
ちび姉「ん〜、ん〜」
弟「(窓の上際は流石に届きませんかwwwwwwww)」
ちび姉「・・・あう〜・・・」
弟「(しょうがない、手伝ってあげますか)姉さん、窓は俺がやるよ」
ちび姉「見てたなら最初から手伝っt・・・笑うなー!」

な保守
ってもう保守はいらないんだなぁ・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 02:37:22.70 ID:xXqM39.o<>>>1
前スレ、VIPでhtmlでは見たんだけど
datで欲しいんだが無理か?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 02:43:30.92 ID:4kQbIgI0<>datはないっすね...ごめんなさい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 02:45:38.27 ID:4kQbIgI0<>>>3
陽が昇ったら直しときます!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 03:07:53.09 ID:xXqM39.o<>>>5
そりゃ残念。
持ってる人いたら頼みマス
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 03:08:46.42 ID:RtXO.hIo<>>>まとめの人
デラサンクス、書き込むたびにSS書いてるから微妙に量が増えるかもしれんが勘弁してくれ
一応わかるように最後に「な保守」といつも書いているので(半ばクセになっているやも)

弟「おはよう、姉さん」
ちび姉「おはよう、弟君」
弟「今日は休みだし、ゆっくりするかなぁ」
ちび姉「暇なら一緒に出かけない?」
弟「ん・・・いいよ、行こうか」
ちび姉「ほんと?ありg・・・ふ、ふん、暇そうだから連れていってあげようと思っただけだからね!?か、勘違いしないでよね」
弟「(・・・ツンデレ?)はいはい、ツンデレツンデレ」
ナデナデ
ちび姉「だからはいは1回・・・って姉さんを子供扱い・・・しない・・・の・・・ふにゃぁ・・・」
弟「(撫ですぎて溶けたか・・・可愛いなぁ・・・)ん、ごめんね?」

な保守<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 03:21:46.88 ID:RtXO.hIo<>ああ、パー速だとID変わるのか・・・
>>まとめの人
VIPのID:lXYAN6+c0も俺なので一応補足しときま

ちび姉「弟君、(立位体)前屈でやっと地面まで手が届いたよっ」
弟「(小さい上に体固かったのか・・・)そっか、おめでと姉さん」
ちび姉「むぅ、もっと感情出してくれてもいいじゃない」
弟「そうでしゅか、えらいでしゅね〜・・・これでいい?」
ちび姉「も〜、子供扱い禁止ぃ!」

な保守<> 2 to 2 ◆MjAXx5gbgQ<>2 to 2#C-CAR<>2007/03/15(木) 10:32:28.53 ID:q2M8V6s0<>こっちでも全部見てやるぜぃノシ
書き手さん 頑張ってー<> 1<><>2007/03/15(木) 10:57:40.64 ID:4kQbIgI0<>〜電車〜 姉『あ!弟くん、席ひとつあいてるよ』 弟『姉さん座っていいよ』 姉『ううん、弟くん座っていいよ』 弟『いいの?姉さん』 姉『へへ...大丈夫』 弟『じゃあ...』 -数分後- 弟『............』 姉『...ふっ...ぅ......』 弟『............』 ガタターン 姉『にぃっ......!』 弟『......姉さん』 姉『大...丈夫!』 弟『...わかった』 部活が入ったので夜11時くらいに更新再開します<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 13:26:54.04 ID:xXqM39.o<>>>11
携帯?
改行しようぜ<> 1<><>2007/03/15(木) 15:23:31.16 ID:4kQbIgI0<>携帯で改行したらこうなりましたwwwwwwサーセンwwwwww<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/15(木) 17:03:47.02 ID:4kQbIgI0<>やっとカキコ出来た... 【ちっこい姉の協奏曲】 続きはこっちで書いて良いのか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 17:27:07.56 ID:su.mGwIo<>>>10
トリ晒してるっぽいけどいいのか?<>
◆MjAXx5gbgQ<>sage<>2007/03/15(木) 17:48:19.74 ID:xXqM39.o<>シッー!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 17:58:08.73 ID:4kQbIgI0<>>>14 こっちでお願いしまーす<> 2 to 2 ◆MjAXx5gbgQ<>2 to 2#C-CAR<>2007/03/15(木) 18:28:17.31 ID:q2M8V6s0<>ここトリップ晒したらマズいのか?<> ◆MjAXx5gbgQ<>sage<>2007/03/15(木) 18:31:24.72 ID:xXqM39.o<>>>18
場所は関係ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酉は晒したら意味ねーだろ
<> 2 to 2
◆MjAXx5gbgQ<>2 to 2<>2007/03/15(木) 18:57:05.70 ID:q2M8V6s0<>ああ メール欄かw
気づかなかった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 19:59:04.52 ID:su.mGwIo<>ちょwwww
トリ変えろwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/15(木) 21:40:40.89 ID:xXqM39.o<>むこう見てると携帯厨がいかにレスを読まないかわかるな<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/15(木) 21:52:12.74 ID:4kQbIgI0<>>>22 そんな俺も携帯房だったりする。 まぁ空気嫁ればいいかww 土日までに今の長文終わらせなきゃな、まだまだ書き足りない。 まとまった時間が夜中しかないのが痛い <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 22:15:07.91 ID:1yCGXkY0<>>>11訂正

〜電車〜

姉『あ!弟くん、席ひとつあいてるよ』
弟『姉さん座っていいよ』
姉『ううん、弟くん座ってっ』
弟『いいの?姉さん』
姉『へへ...大丈夫♪』
弟『じゃあ...』

-数分後-

弟『............』
姉『...ふっ...ぅ......』
弟『............』

ガタターン
姉『にぃっ......!』
弟『......姉さん』
姉『大...丈夫っ』
弟『...わかった』<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 23:06:26.95 ID:1yCGXkY0<>まとめ更新開始ぃーです<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 23:16:43.31 ID:1yCGXkY0<>まとめあらかた更新でーす<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/15(木) 23:19:43.62 ID:4kQbIgI0<>>>26乙 さて、書くか<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/15(木) 23:41:25.63 ID:4kQbIgI0<>【ちっこい姉の協奏曲三】 テーブルに座り夕食の準備が出来るのを私はぼーっとしながら待っていた。 小さいお皿が目に入り、煎餅が数枚入っていて手を伸ばしたが、途中で引っ込めた。 間食と寝不足は乙女の天敵!少しの油断が太る原因を作るのよ、多分。 何も根拠の無い自論を心の中で語りながら暇を持て余していた。 「う〜〜...暇」 虚しい独り言が空に漂い換気扇の中に吸い込まれる。 「ねぇ弟くん、何か手伝う事無い?」 このまま暇を弄ぶよりマシ、そうゆう空気を出しながら私は言った。 「もうちょっとだけ待って〜!味噌汁の味が姉さん好みの濃さにならなくてさ〜!」 こんなに私想いな弟くんを持って大変ありがたい事だが、つまり遠回りに手伝う事は無いと言われている訳で...はぁ。 私はテーブルの上でうずくまり意気消沈した。 <> 2 to 2 ◆7O3A2aH7Sw<>2 to 2<>2007/03/16(金) 00:42:51.97 ID:pOOastQ0<>トリップ変えたぜチキショーw
トリップのC-CARわかる人いたらすごいよ うん
feat. 保守<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/16(金) 00:47:49.49 ID:har1PQko<>A-CARならJOJOであったけどなァ<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/16(金) 08:00:33.53 ID:GAkXfJE0<>【ちっこい姉の協奏曲四】 「ん...姉さ...姉さん!」 ん...何?顔を上げるとテーブルには料理が並べ終わっていて、弟くんが椅子に座っていて私の肩を揺さぶっていた。 あ〜...いつの間にか寝てたのね私。 頭を掻きながら私は頭を起こし思いっきり身体を伸ばし背伸びをした、じーんとした身体を駆け抜ける感覚が何とも今の私には良い目覚め薬だった。 「疲れているなら今日は早めに寝た方が良いんじゃない?ってかよだれよだれ」 え...?うわ゛。私が枕代わりにしていたテーブルにはよだれが小さな円形を作っていてよだれの糸が私の唇まで引いていた。 これでは弟くんが私に幻滅しちゃうじゃない! 私は急いで近くの戸棚の取手口にあったティッシュ箱を手に取り数枚取って唇に付いていたよだれを拭き取り、テーブルに付いていたよだれも拭いた。 正直乙女として...私って...失格もいい所だわ。 一人で勝手に落ち込んでいると弟くんがお味噌汁とご飯を運んで来た。 正直食べる気力が今の私には残っていなかった。 改行してるのに...何かスマソ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/16(金) 20:08:26.03 ID:NH2l8h.0<>保守しなくてよくなったが、誰も居ないのか?<> ◆IblVdHFGfI<><>2007/03/16(金) 21:27:32.44 ID:GAkXfJE0<>>>32 俺がいる <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/16(金) 21:43:02.28 ID:QzEfBN6o<>オレもさりげなくいる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/16(金) 22:33:53.98 ID:6tCdloQ0<>そしてなにより1がいる

何かしろよ、俺<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/16(金) 23:00:26.98 ID:GAkXfJE0<>>>35 明日は単発、長文投下するわ 読み辛いのは...我慢してくれ <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/16(金) 23:52:28.94 ID:atSgy2DO<>VIPから移動してたのか。みなさん乙です。<> 1<><>2007/03/17(土) 00:44:31.69 ID:.9rGJIY0<>〜タイトル浮かばん@〜

弟『ただいまぁー』
姉『っ!』

ぴっ

キュウゥン…

姉『おっ、おかえり弟くん!!』
弟『パソコン?何か調べ物?』
姉『う、うん!しらべもの!』
弟『ふぅん…』
姉『……お、弟』
弟『…?なに?姉さん』
姉『紅茶を淹れなさい』
弟『紅…茶?』
姉『そ、紅茶、早くしなさい』
弟『え…別にいいけど…』
姉『なら早く』
弟『うん…待ってて』


>>36
心配御無用ってやつです。<> 1<><>2007/03/17(土) 01:42:15.01 ID:.9rGJIY0<>〜タイトル浮かばんA〜

弟『紅茶淹れて来たよ、姉さん』
姉『注いでちょうだい』
弟『はいはい』
姉『「はい」は1回でしょ』
弟『わかったよ』

コポコポコポ

弟『……』
姉『…』

こくこく…

姉『ふぅ…』

すたすたすた

姉『弟』
弟『今度は何?』
姉『だっこして』
弟『う、うん…』

ひょい

弟『はい』
姉『こうじゃないわ』
弟『え?だっていつも』

ぺし

弟『いたっ…!?』
姉『だ、大丈夫弟くん?ご、ごめんねさっきから変なこと言って…』
弟『いや、そんな気にしてないから』
姉『ちょっと下行くね』

ぱたぱたぱた

姉『このアニメ…弟くんなら見てると思ったのに…見てないのかぁ、
  これじゃ私ただの変な人だよぅ…』<> トモヤ<><>2007/03/17(土) 11:37:10.62 ID:GxP9YmM0<>はじめからいた人です 素直ドライで頑張ったけど まだまだ力が足りず またここへ舞い戻ってきました みんなよろしく(^ー゜)ノ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/17(土) 12:34:43.65 ID:uYl3XJk0<>>>38->>39
真紅wwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/17(土) 13:49:28.46 ID:g7Le1xko<>馴れ合い嫌いな俺はここにいるべきなのか少し迷っている
だが俺がする事は気が向いた時に気が向いたスレにSSを投下するのみ
空気なんぞ嫁ない、むしろ読まない

弟「姉さん起きてよ、もうすぐお昼だよ」
姉「あと〜5ふん〜・・・」
弟「・・・(どうやって起こそう・・・アレでいってみるか)」
弟「後5分とか姉さんもまだまだお子様だねぇ」
姉「!・・・お姉ちゃんを子供扱いするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!・・・・・・あっ・・・」
弟「・・・姉さんは可愛いね」
ナデナデ
姉「弟君に可愛いとか・・・言われても嬉しく・・・ないよ・・・ふにゃにゃぁ〜・・・」

な保守<>
◆IblVdHFGfI<><>2007/03/17(土) 13:59:51.46 ID:Refbnlk0<>姉「まったまた大勝利〜!せーのっ!Vなのだ〜!!」 弟「ありえねぇ...俺の...俺のソルが......」 姉「ふふん、ゲームの適性能力が高いこの私に弟くんが敵うものですか!おーほっほっほ」 弟「じゃあこのゲームやってみる?有名なゲームなんだけど」 姉「受けて立ちましょう」 数十分後 姉「みぎゃーみぎゃー!!」 弟「姉さん落ち着いて!」 俺が持ち出したゲームは鎌鼬の夜?Uだった。 姉さんは恐怖でこの後俺の部屋に逃げ込み朝が来るまで添い寝させられるはめになった。 <> ◆IblVdHFGfI<><>2007/03/17(土) 14:03:21.56 ID:Refbnlk0<>おまいらに聞きたい
携帯からのカキコなんだが、改行しても改行してない状態でレスされるんだが
携帯からカキコしてる奴はどうやって改行したままレスしてるんだ?
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/17(土) 15:24:23.64 ID:BgFLnIAO<>>>44
普通にできるだろ
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/17(土) 16:00:05.54 ID:cU2lYYwo<>携帯厨にわからないことはオレにはわからん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/18(日) 15:36:54.20 ID://E.asDO<>人こなさ杉だろ、常識的に考えて<> 1<><>2007/03/19(月) 01:07:15.23 ID:5Gwyj8A0<>まぁそれを見越しての3スレ目だから<> 2 to 2
◆7O3A2aH7Sw<>2 to 2<>2007/03/19(月) 14:55:57.49 ID:uKIOyeU0<>毎日チェックしてるぞ
割と忙しいから3回ぐらいだけだけど<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/19(月) 15:41:22.79 ID:yYrQM3Yo<>オレも毎日チェックしてる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/20(火) 02:52:18.43 ID:zU5iycAO<>俺も毎日見てる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/22(木) 16:55:01.77 ID:0GgXUpMo<>hosyu<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/23(金) 00:49:25.23 ID:J/3ClYAO<>保守<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2007/03/24(土) 21:30:55.15 ID:QotWJsAO<>チビ姉にいたものです

チビ姉と小学生の話は終わりましたか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/24(土) 22:17:46.22 ID:kGS/cfg0<>まだなはず<>
マーク「全然違うよ。全く関係ないよ。」<><>2007/03/27(火) 03:17:37.82 ID:OZaFXLIo<>保守<> マーク「あー忙しい(笑)でも楽しい(爆)」<>sage<>2007/03/27(火) 09:28:29.38 ID:TYQRyA.o<>名前欄今気付いた<> 以下、名無しにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/03/29(木) 16:57:04.56 ID:bLXY84A0<>テスト<> 9hukUV8QO<><>2007/03/29(木) 17:00:33.92 ID:bLXY84A0<>携帯<> 9hukUV8QO<><>2007/03/29(木) 17:02:06.36 ID:bLXY84A0<>まだこのスレ残っていたか、上の書き込みはテストでやった。
気にしないでくれ<> 2 to 2
◆7O3A2aH7Sw<>2 to 2<>2007/03/30(金) 10:34:57.34 ID:gDU41iE0<>久々に来訪
過疎ってるか…orz<> 以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします<>sage<>2007/03/30(金) 12:50:49.42 ID:oFogRMc0<>ん〜、何を待ってるのかわからない俺ガイル<> 9hukUV8QO<><>2007/03/30(金) 15:34:16.13 ID:MnlwKTc0<>なんかエラーとかで単発が投下出来ないのだが...<> 1<><>2007/04/01(日) 23:15:35.17 ID:lBwp2qw0<>ニュー速の時は急いでたからいっぱい浮かんだけど
こっちだと安心しちゃっていっぱい浮かばない<> 以下、名無しにかわりましてパー速トップ絵募集中<><>2007/04/02(月) 00:29:36.34 ID:KpKcssAO<>>>64
頑張れ
おれはいつまでもwwktkして待っとく<> 1<><>2007/04/02(月) 15:41:50.51 ID:nVRiFaM0<>
テレビ『あるーはれーたひーのこと〜』
姉『………?』


ピッ
テレビ『あるーはれーたひーのこと〜』
ひゅんひゅんひゅん
姉『………!』

弟『…………』

くるっ
姉『はっ…』

弟『………』

…すたすた

姉『待って!違うの弟くん!!』<> 以下、名無しにかわりましてパー速トップ絵募集中<>sage<>2007/04/02(月) 16:19:24.32 ID:/UXnX3go<>ん?
どういうことだ?<> 1<><>2007/04/02(月) 22:51:32.78 ID:nVRiFaM0<>>>67



ハルヒダンス巻き戻し

踊ってみた

ちょっと楽しい

弟『……』

はっ!!<> 1<><>2007/04/02(月) 22:54:49.73 ID:nVRiFaM0<>つかちび関係ねえwwwwwwww

失敗だなコレwwwwww<> 以下、名無しにかわりましてパー速トップ絵募集中<>sage<>2007/04/03(火) 01:00:02.99 ID:vWqzDkAO<>>>69
頑張れwwww<> 以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします<>sage<>2007/04/03(火) 14:29:56.23 ID:Mv8VLzw0<>弟くんって言い方にD.CUを思い出した私は負け組み?<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/13(金) 00:14:59.73 ID:MWAikic0<>なんという過疎…<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<>sage<>2007/04/21(土) 11:25:39.25 ID:vNxpxQAO<>これはもう削除対称か?<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<>sage<>2007/04/23(月) 17:55:37.29 ID:zKGnMYAO<>>>73
対称×
対象○<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/24(火) 17:56:15.63 ID:gsU2TIAO<>来て見た<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 08:16:45.81 ID:GMpz9QAO<>姉「…………」
カリカリカリカリ
弟「………」
カリカリカリカリ
ハム公「カリカリ」
姉「ハムスターってどうしてこんなに可愛いのだろう…」
弟「…さぁ…」
カリカリカリカリ
姉「あうぅ…頬袋が膨らんでるよぅ、可愛い…」
弟「…姉さん程ではないよ(小声)」
姉「?何かいった?」
弟「…何でもない」
姉「?」
<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 08:28:24.79 ID:GMpz9QAO<>姉「弟くんの野望を打ち砕くお姉ちゃーん3!このお姉ちゃんパワーを恐れぬならかかってこい!!」
弟「では遠慮なく」
姉「えっ!?ちょ…きゃー!?」
弟「…あ、前より胸がおお」
ゴキァン!
姉「はー…はー…変な所触るんじゃないの!
弟くんの変態!」
弟「単なる姉弟のスキンシップじゃん…肘を思いっきり俺の頭に当てるなよ、かなり痛いんだから」
姉「もう弟くんの事なんか知らない!弟くんは今日お夕食抜き!いいわね!?」
弟「悪かった、悪かったからそれだけはやめて下さいお願いします」
姉「…反省してる?」
弟「それはもう海より深く深海よりも深く反省してますさ」
姉「………ふぅ、じゃあお夕食作るから手伝って」
弟「りょーかい」
こうして姉弟の夜はふけていった<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 08:59:25.33 ID:GMpz9QAO<>あの続き

姉「ふ〜り〜む〜く〜な〜、涙を〜み〜せ〜る〜な〜!」
某ロボ大戦のテーマソングを大声で歌う程の末期的に暇に陥った私は席を立ち台所に足を運んだ。
丁度料理が全て完成したらしく様々が料理がお盆に乗っており、当の弟くんは大きく背伸びしながら欠伸をしていた。
「やほ、お姉ちゃんが直々に視察しにきたぞー」
「ふわ…ん〜、あれ姉さんどうしたの?」
「あれ?じゃないわよ。視察よ、し・さ・つ!」
「視察と言う名の暇潰し?」
「正解!では料理運ぶの手伝うわ」
「じゃあこのお盆をテーブルに運んで」
「りょーかい」
弟くんにお盆を渡され台所を出る私、様々ないい匂いが私の鼻孔をくすぐり食欲がどんどん沸いて来た。
<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 11:07:52.42 ID:GMpz9QAO<>ちび姉「姉一号!」
しゃきーん!
姉「姉二号!」
じゃきーん!
ちび姉・姉「正義の味方仮面アネダー参上!!」
どっかーん!
弟「またかよ…」
ちび姉「またとは何よまたとは」
姉「まるで私達が過去に同じような事した見たいじゃない」
弟「してるだろ今…所で用は何?」
姉「Hな事したい」
弟「………は?」
ちび姉「なんて冗談よ冗談、過疎の時でもそんな道に走らないのが作者の使命よ」
弟「また訳のわからない事言って…」
ちび姉・姉「次回をお楽しみに!」
弟「投げっ放しかよ!!」<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 15:04:48.36 ID:s8Lk5dI0<>>>76-79
GJ!
長い間待ってたかいがあったぜ<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 16:08:46.61 ID:GMpz9QAO<>>>80
<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/04/29(日) 16:10:44.74 ID:GMpz9QAO<>>>80
まぁあれだ
人いないし変に期待されないでゆっくり書けるこの時を待っていたwwwwww
クオリティには期待しないでくれ……OTZ<> 今すぐNHKFMかけろwww<>sage<>2007/04/30(月) 13:06:33.91 ID:5503poDO<>よくよく考えてみたら、VIPにまたスレ立てれば進むんじゃね?<> 1<><>2007/04/30(月) 14:10:41.07 ID:gqAPZm60<>>>83
いや、それはどうかと思うが…
<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/05/02(水) 07:41:53.52 ID:0xaeB6AO<>姉「いきなりでなんだけど、お姉ちゃんも大変な訳よ」
弟「その大変の部分と『も』にすぐにでも突っ込みを入れたいんだけど」
姉「まぁまぁ、何で大変と言ったのは背は弟くんより小さいのにお姉ちゃんは弟くんより年上でしょ?」
弟「誠に残念ながらね」
姉「だから年上として弟くんの模範になるように毎日生活しなくちゃ行けないのよ」
弟「…脱衣所でブラやパンツを洗濯機に入れないで脱ぎっ放しが模範と?」
姉「あはははは……で、その後…私の下着で……した?」
弟「大体察しはつくけど普通に洗濯機に入れたけど?」
姉「……性欲ないの?我が弟ながら情けない」
弟「まぁ少しだけ匂いかいけど…(小声)」
姉「何かいった?」
弟「いや別に、今日の夕食俺が作るよ」
姉「ではよろしくぅ!」
弟「うん」
オチ無し<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/05/19(土) 14:36:57.65 ID:wY9uxcAO<>姉「スレ上げ上げの上げノ助っと」<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/05/31(木) 18:04:20.24 ID:XUAl2X.0<>そして誰も居なくなった……<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<><>2007/05/31(木) 18:51:47.41 ID:/wstuX20<>俺がいる<> VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774<>sage<>2007/06/27(水) 14:24:28.59 ID:9ye4HsAO<>誰かいる?<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/04(水) 15:49:28.20 ID:hUZx1MM0<>まだまだ終わらんよ!<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/04(水) 16:42:54.93 ID:B.uU9iE0<>俺もいるよ<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/05(木) 15:56:20.41 ID:fQ/TEgAO<>姉「ん〜、斬新な料理をある日突然思いつかないかしら」
弟「姉さんの料理はいつも斬新…いたぁ!?」
姉「何かいった?我が弟くん?」
弟「ったぁ〜。だから姉さんの料理はま…」
姉「我はゼンガー姉ボルト!!悪を断つ拳なり!!」
どごぅ!!
弟「み…溝…落ち…」
姉「仮にも私は女の子なんだから女の子が作る料理を斬新!とか不味い!とか言ったら女の子に嫌われるわよ?」
弟「姉さんだから言える…こ…と…ぐふっ!」
姉「あらら気絶しちゃったか、仮にも男の子なのにだらしないなぁ。ここじゃ風邪引いちゃうし部屋まで引きずるとしますか」
ずるずる、ずるずる
姉「お〜も〜い〜!一体こいつ何キロあるのよ〜!」
弟「ん…」
姉「あ、起きた?」
弟「お姉ちゃん…ごめんなさい…ZZzz」
姉「…馬鹿、それを起きてる時にいいなさいよ。全く世話を焼ける弟なんだから」
お姉ちゃんとして、女の子として弟を見守り続け、時には暴力を振るってしまう姉であった
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/05(木) 21:58:12.94 ID:bKFYRUAO<>久々 乙<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/07(土) 14:12:58.62 ID:1sOCAlw0<>ちっこい姉の協奏曲の人はまだいるのかね?<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/08(日) 12:07:46.40 ID:xBfjmkAO<>>>94居るが何か?<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/08(日) 13:40:15.51 ID:yJbE9QM0<>>>95
出来れば続きを書いてほしいんだが…
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/08(日) 13:54:24.33 ID:xBfjmkAO<>>>95
忙しい身何で夏休みまで待ってくれww
夏休みは暇すぐるからゆっくり書くわ<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/08(日) 18:41:48.82 ID:xBfjmkAO<>訂正>>96<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/09(月) 15:41:19.05 ID:p6QJA0.0<>>>98
おk

それまでマターリ待ってるわ<> 単発は書くぜ<><>2007/07/09(月) 21:16:58.92 ID:tIpDDcAO<>弟「待ってよお姉ちゃぁ〜ん!置いてかないでよぉ〜!」
姉「もぅ…ほら待っててあげるから」
弟「えっぐ…えっぐ……」
姉「男の子がこんな事で泣かないの、ほら行くよ?」
弟「うんっ!」
・・・・・・・
姉「あの頃の素直で甘えんぼだった弟くんは一体何処に…ふぅ」
弟「お茶啜りながらさり気なく記憶捏造すんな。大体あの頃も今も姉さんは暴れん坊で俺がそのとばっちり食ってたんだから」
姉「ほぅ…その暴れん坊に先日禁断の愛の告白をした輩は何処のどいつだったかな?」
弟「ぐっ…!」
姉「そして私の返事を聴かずにソファーに押し倒し、私の双乳に手を伸ばし…」
弟「わー!わー!わー!!わかったわかった俺が悪かったですお姉様!!」
姉「そして無理やり私の処女奪ったのだからな…責任、取ってもらうからな?」
弟「せ、責任?」
姉「私を一生幸せにする事。ふふふ、簡単だろ?」
弟「姉…さん」
姉「…さて、花嫁修行でも母方に手伝ってもらいますか」
姉弟の恋の恋愛模様はまだまだ続きそうであった
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/10(火) 23:49:46.47 ID:KauiiH60<>人が・・人がもどってきたぁぁぁぁぁああああああああ!!!1!!!!1!!!!<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/11(水) 18:35:37.60 ID:PP9U2YAO<>カリカリカリ
弟「……………」
カリカリカリカリ
姉「う〜むぅ」
カリカリカリカリカリ
弟「今の所わからない問題ある?」
カリカリカリカリカリカリ
姉「まだ大丈夫…って何故お姉ちゃんが弟に勉強教えられなきゃならないのよ…お姉ちゃん屈辱だわ」
弟「はぁ…去年姉さんは大学受験に失敗して、そして今年俺と一緒に大学受験するんじゃないか」
姉「あはは〜…その受験が明日か、早いもんよねぇ。学校行ってないと一日が早くて早くてお姉ちゃんびっくりよ」
弟「半年以上のんびりしていて大学受験の勉強疎かにして…ったく、後姉さん手止まってるよ」
姉「今から休憩時間〜!頭休めるのは大事!私はその休憩時間を利用して再放送のニュー速戦隊VIPレンジャーを見るのだー!!」
弟「あ〜…、あの戦闘員より多い正義の味方軍団が毎回戦闘員と敵の怪人をたこ殴りにするあれ?正直好きになれないんだよなぁ」
姉「ぬ!?好きになれない!?そんな輩は第一話からノンストップ全話見ろ〜!今から付き合え!!」
弟「え!?ちょっと…!」
そして無理やり付き合わされ見終わった時には次の日の朝になっていた。
寝不足のまま迎えた大学受験は二人共仲良く落ちたとさ
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/11(水) 23:15:32.66 ID:M6sqgx60<>>>100,102

<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/12(木) 20:34:28.60 ID:z1ijuQAO<>姉「あーはっはっは!!敵がゴミのようだ!!」
弟「姉さんのロケランの爆風に巻き込まれて死んだんだけど…」
姉「じゃあ再出撃する?」
弟「うん、正直見てるだけじゃ賭にならないし」
姉「おっけー」
再 出 撃
姉「ふははは!!吹き飛べ吹き飛べ〜!!」
弟「敵が…レーダーから赤いマークがどんどん減って行く……でもボスがこっちにくるとかありえないし!!」
姉「援護いる〜?」
弟「爆風に巻き込まれて死ぬからノー!!」
姉「そう?あら?周囲の敵が全滅?つまらないわね〜」
弟「うぉぉぉぉぉ!!やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉぉぉ!!」
姉「う〜わ〜弟の画面修羅場ねぇ〜残りライフ少ないけど大丈夫?」
弟「リロード!?に…逃げ…!あ…死んだ」
姉「へったくそね〜ズーム!………てっー!!」
バシュバシュン…ドカァァァン!!
ミッションコンプリート
姉「ミッションコンプリート♪じゃ今日の夕食当番お願いね?」
弟「賭何てするもんじゃないよね…」
地球防衛軍2で夕食当番を決めていた姉弟であった
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/12(木) 22:26:17.26 ID:L1jFS8g0<>どきゅ姉のおれもパソコン買ったよ!<> あの続き<><>2007/07/13(金) 19:58:57.04 ID:9F944MAO<>私はテーブルに台所から運んだ弟くんの料理を並べる。ふむ、今日は和食中心かな?
弟「料理終了っと!手洗って来るからもうちょっと待ってて〜!」
姉「三分待ってやる!それ以上は全ての料理がどうなっても知らんぞ〜!」
弟「大袈裟なんだから姉さんは。さっ!手洗ったし…頂きます」
姉「頂きます!」
楽しい夕食の時間、弟と語らいTVで共に笑い雑学にへぇと言い、あっという間に料理が無くなり私達はデザートであるお手製プリンに舌鼓をうっていた。
弟「ん〜…姉さん。風呂って沸かしたっけ?」
姉「ん〜?わかんにゃいよ私は」
弟「それじゃ見て来るよ。沸いてたらそのまま風呂に入ってくるから」
姉「おっけ〜」
弟くんは腰を上げ風呂場に向かい、私は楽な体勢でTVを眺めていた。
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/13(金) 23:15:46.19 ID:lMy1wrA0<>続きwktk<> あの続き<><>2007/07/14(土) 00:38:55.13 ID:5vwK7MAO<>あれから五分経過しても弟くんが帰って来ない。お風呂が沸いていたのだろう、TVにも飽きて来たし…姉弟らしくスキンシップ兼今日のあの件についてちょっと相談して見ますか
私は楽な体勢を崩し、背伸びしながら自分の部屋に向かった。
・・・・・・・
「ふ〜…風呂はいいねぇ。リリンの生み出した(ry」
そんな事を俺は言っている時、ドアを数回叩く音が風呂場内に響いた。
「お風呂ど〜お〜?」
どお、と聞かれても困りますよ姉さん…
「丁度良い温度だよ」
…ん?何で俺が入っているのわかっているのにわざわざ今風呂の事聞くんだ?
「ん〜わかった。じゃあ入るネ」
……え!?入る!!?
「ちょ…まっ…!」
ガラガラガラ!
目の前にいる姉さんは…白スク水を着てました。残念な様であり、スク水が意外と似合う姉の新たな部分が見えて良かったり複雑な気分になった。
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/15(日) 19:58:38.60 ID:7KHR7Y.0<>続き続き!!<> たまには単発<><>2007/07/15(日) 21:10:59.23 ID:xFaQZsAO<>姉「相変わらずの過疎っぷりね…。ただ一人だけ頑張ってる書き手がいるけど……ふむ、不定期連載?か…」
弟「完璧な過疎よりはマシじゃないのかな?」
姉「そうゆうものか?ただ>>1もいなくなってるし書き手は一人って状況は…何か駄目だろう。しかもこの書き手不定期って…」
弟「え?ただ一人の為に不定期でも続きを書く!って素敵じゃないかな?書き手は完結させないとすっきりしないだろうしwktkしてくれてる人にも失礼でしょ?」
姉「まぁ、そうだが」
弟「だから俺達も、wktkしなきゃ、ね?」
姉「…わかったよ、私の負けだ。この書き手を応援しようではないか」
姉・弟「wktkっと…」<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/15(日) 22:17:20.38 ID:d9wVwCg0<>とりあえず、どきゅ姉でよければなんか書きたいな
お題くらはい<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/15(日) 22:53:19.39 ID:xFaQZsAO<>>>111
んじゃPS3


協奏曲の方はちょっと待ってくれ
最後のオチが何だったかド忘れてしてしまってな、本当にすまない
思い出したら続きを書く<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/16(月) 01:34:28.01 ID:YH1xW0M0<>どきゅ姉「ねー、最近ほしいものある?夏のボーナス出るから、特別にお姉さまがなんか買ってあげるよ。」
弟「んー?んーほしいもの・・べつにこれと言ってないなあ・・」
どきゅ姉「遠慮すんなって!なんでもいってごらんww値段気にしなくていいよ。たまには太っ腹なとこ見せちゃるわww」
弟「あー・・じゃあねーPS3がほしいな。」
どきゅ姉「PS3?あんたねー、いい年こいてまだゲームやるの?ちょっとは大人に・・」
弟「成長してないのは姉さんの身長じゃねww別にゲームだけじゃないし。DVDとか見られるし、ほかにもいろいろ出来るよ。デッキ壊れたし、姉さんにもちょうどいいんじゃない?」
どきゅ姉「ふーーん・・最近のゲーム機はそんなのついてるんだ。・・・まあいいわ、DVDならわたしもみるし。で、いくらすんの?」
弟「んー?たしか6万とか・・・」
どきゅ姉「・・・・・」
弟「・・・・・」
どきゅ姉「・・あんたねー、いい年こいてまだゲーm」
弟「さすがどきゅ姉wwww」<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/17(火) 20:19:35.08 ID:SOEiSfg0<>暇なのでお題投下
・体育祭or文化祭
・夏祭り
・花火<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/21(土) 16:31:50.98 ID:fqb.WPk0<>どきゅ姉「・・・・」
弟「・・・・」
どきゅ姉「きれいだねー」
弟「・・うん」
どきゅ姉「・・・私の浴衣姿が?ww」
弟「・・・それもあるww」
どきゅ姉「おーww今日はやたら素直じゃないww」
弟「たまにはねww」
どきゅ姉「・・・」
弟「・・・」
どきゅ姉「・・花火なんていつ振りよ?」
弟「おれは・・・この前やったよ・・・」
どきゅ姉「あー・・・元カノちゃんとかwwwwww」
弟「・・・・・」
どきゅ姉「・・・せつないねー」
弟「・・・せつないね」
どきゅ姉「・・・」
弟「・・・」
どきゅ姉「・・・・んっと・・・」
弟「・・・タバコの火で着火すんなwwwwww」
どきゅ姉「・・ほら!とんでけー!」
弟「おおー・・・」
どきゅ姉「・・・」
弟「・・・」
どきゅ姉「・・・・来年も彼女いなかったら、花火付き合ってやるよww」
弟「・・・自分から誘ったくせにww」
どきゅ姉「まあねww」
弟「・・・」




警察『僕は空気の読めるおまわりさん!』







<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/23(月) 17:02:09.90 ID:bqTM2cAO<>姉「新しい友達つれて来たよー!」
弟「新しい姉さんの友達?」
スパ友「ど…ども…」
弟「ショートヘアの小柄な女の子だ…可愛いなぁ」
スパ友「あ…ありがとうございます(////)」
姉「身長は私の方が小さいけどね…スパ友ちゃんに手を出したら私が許さないからねっ!」
弟「出さないって、姉さんじゃあるまいし」
姉「もし手を出したら…」
スパ友「えっ?えっ?」
カチッバシュュン!!ドカッ!!
弟「ぐはぁ!!?」
姉「スパ友ちゃんの腕が飛ぶからねっ!!」
弟「それ…矛盾…」
ドサッ
スパ友「お…弟さ〜ん!?お気を確かに〜!」
姉「いやぁ〜スパ友ちゃんの右義手腕いいなぁ〜ロケットパンチは全お姉ちゃんの夢だよ」
スパ友「そんな事より私の腕戻して〜!!」<> ガンバスターのパロディ姉バスター<><>2007/07/30(月) 23:00:11.31 ID:G6dAfgAO<>【プロローグ】
宇宙人が地球を侵略しにやってくる、そんな映画見たいな事ある訳が無い、人類皆がそう思っていた。
だが十年前、冥王星から地球へ帰還していた巡洋艦『白浜』が突如消息を絶った。その『白浜』の最後の交信の内容は人類の存亡に関わるような内容だった。
「今私達は何百の未確認生命体に囲まれ、交戦している。だが圧倒的な戦力差で私達は地球帰れそうにない…こ」
ここで交信が途絶え『白浜』の消息は絶った
そして十年、確実に未確認生命体、後に宇宙怪獣と呼ばれる生命体は確実に地球に迫っていた。
<> 姉バスター<><>2007/07/30(月) 23:32:30.89 ID:G6dAfgAO<>総合ロボット訓練所
「ふぅ…」
太陽が本領発揮しない早朝、一人の少女が軽く汗をかきながら校庭をジャージ姿でジョギング気味で走っていた。
それを数メートル離れた所にあるベンチで一人の少年が白いタオルを膝に乗せながら見守っていた。
「…朝はこれくらいでいいかな?」
走り終えたのかジョギングをやめ、ベンチに座っている少年の所まで歩み寄り少年の隣りに座った。
「はいタオル」
「サンキュー」
少女は少年からタオルを受け取るとごしごしと顔を拭いた。そして顔を上げ、まだ半分夜な空を見上げながらふと呟いた
「遂に今日かぁ…宇宙に旅立つの」
感慨深げに言う少女に少年は溜め息を吐いた。
「何よ溜め息何か吐いちゃって、そんなにお姉ちゃんと一緒に宇宙に行くの嫌?」
「いや…別に構いはしないんだけどさ、今日から皆と同じ時は過ごせないと思うと…ね。」
「……………」
幼い頃からロボットのパイロットになりたかった姉、そんな姉を放って置けない弟。二人がこの訓練所に入り六か月、同期に入った友と苦難を共にしたり、巨大戦闘用マシーンパイロットに任命されたり色々あった。
その数々の友とこれからは同じ刻を過ごせない、それは確実に二人の心を蝕んでいた。<> 姉バスター<><>2007/07/31(火) 00:04:58.88 ID:OLo066AO<>一週間前−宇宙、海王星近く−
「七番隊突撃艦『古泉』全滅!!同じく五番隊ミサイル艦『長門』も全滅!!」
「後何隻、艦は残っている!?」
「現存する艦は突撃艦3隻、ミサイル艦5隻、駆逐艦13隻と我が艦『ハルヒ』だけです!」
「くっ…!奴等め物量に物を言わせ儂らを潰す気か…!!」
「艦長!!超巨大宇宙怪獣が短距離ワープして来ます!!」
「何だと!!?」
「距離200メートル!回避不可!!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
これが後に語られる海王星防衛戦の内容である。
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/07/31(火) 04:11:09.25 ID:sFKrbO.0<>らき☆すたとハルヒ、でバトルです。 再生数+コメント数の合計で多い方ををZIPで配布します。 
コメントは3倍でカウントします。 期間は火曜の23:59までとします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm728187

支援よろ<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/13(月) 04:04:05.79 ID:T2j8epI0<>  ☆ チン
                          
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<続きまだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/15(水) 23:48:47.33 ID:LnLVx6AO<>支援<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/20(月) 22:20:56.75 ID:RIoIOMAO<>また書き手がいなくなったな<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/23(木) 01:25:17.01 ID:xLVpQsAO<>チビ姉「まだだ!まだ終わらんよ!!」
弟「某SSスレでネタ重視のSS投下したけど見事に自爆して鬱になってた何て誰にも言えないよね」
チビ姉「うるさいうるさいうるさい!!このスレで静かに細く長く書いて行くからそんなのどうでもいいのよ!」
弟「自分の居場所があるっていいよね」
チビ姉「改まって何よ…しかも凄くその言葉引っ掛かるんだけど…まぁいいわ。やっと帰ってきたんだし」
弟「で、これにオチはあるの?」
チビ姉「……………」
弟「……………」
姉友「じ…じゃ〜ね〜!!」
チビ姉「…!あんたが締めないから姉友が代わりに締めるハメになったじゃないの!」
弟「姉さんこそ話しの軸何だから代わりに締めてよね!!」
姉友「二人共喧嘩はやめて〜!!」<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/26(日) 20:39:45.91 ID:Hv5VwYQ0<>>>124
(´・ω・`)/ 久しぶり〜

<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/08/28(火) 21:01:19.55 ID:Hn/VU.AO<>>>125
チビ姉「ふん!久しぶり何て言われる筋合いはないわよ!」
弟「姉さんがツン…!?」
姉友「色々ライトノベル読んで試したい気持ちはわかるけど」
スパ友「私よりないよぅ…」
チビ姉「で、でも、覚えててくれて…あ…あり…がとう…////」
弟「ないわ」
姉友「ないねぇ〜」
スパ友「チビ姉さんにツンデレは似合いません…」
チビ姉「…ほぅ、私に喧嘩を売るとな?覚悟しろよ貴様らぁ!!」
弟「スパ友ちゃん頼む!」
姉友「頼んだ!」
スパ友「ふぇっ!?ちょ、二人共!?」
チビ姉「きしゃー!!」
スパ友「きゃー!!?」
弟・姉友「奈無…」
<> VIPにかわりましてパー速からお送りします<><>2007/09/12(水) 07:32:04.15 ID:RNFC2sAO<>チビ姉「弟くん改造計画ぅ〜」
姉友、スパ友「わ〜〜パチパチパチ!」
弟「ん……?ム…グ…?」
チビ姉「では早速弟くんのお腹を切り裂いて臓物を引きずり出したいと思います」
スパ友「(゜Д゜)」
バタッ
姉友「スパ友ちゃんが倒れました!」
チビ姉「だらしないわね〜。ま、いいわ、この我が家に代々受け継がれし妖刀、雅宮でちゃちゃっとやっちゃいましょうか」
弟「ムグー!?んーんー!!」
チビ姉「大丈夫、痛いのは最初だけだから♪」
グサッ
弟「−−…−−!!!!」
グリグリ、ズバッ!
チビ姉「え〜とあれをこうして…っと、弟くん生きてる〜?」
弟「……………」
チビ姉「あ、心停止してる。後で直接心臓をもみもみしなくちゃ。弟くんに死んでもらっちゃ困るのは私なんだから…ははは、はっははははは!!!」
姉弟「(´;ω;`)」
<> VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中<><>2007/10/02(火) 00:39:02.37 ID:fcSUMQAO<>★<> VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中<><>2007/10/15(月) 05:04:54.74 ID:bv.fOIAO<>このスレには今、どのくらいの人がいるんだろう<> VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中<><>2007/10/15(月) 16:09:49.02 ID:G7NRrUAO<>>>129
少なくとも書き手の俺がいたり
ただ単発考えてもオチが思い付かなくて書くに至らん
<> VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中<><>2007/10/16(火) 00:14:52.35 ID:RgXj7CE0<>>>130
それでも書いたほうがいいと思うのは俺だけか?<> VIPにかわりましてパー速からトップ絵募集中<><>2007/10/16(火) 08:29:08.42 ID:dtGTN2AO<>ちび姉「寒い…何だこの寒さはー」
弟「棒読みな上に俺の中に潜り込むのはやめてよ姉さん」
ちび姉「弟くんとセーターを合わせると無限の暖かさなりー」
弟「あ〜も〜」
ちび姉「〜〜♪」
弟「…ま、しばらくはこのままでいいかな」
ちび姉「くるしゅうないくるしゅうない〜」
弟「はいはい」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/11/18(日) 15:37:56.73 ID:2P1aMoAO<>チビ姉「あげ……っと」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/11/20(火) 00:06:05.13 ID:otsej9A0<>俺以外にもいたのか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/11/21(水) 20:42:45.75 ID:mSJBBkAO<>ちび姉「一言弟くんに物申〜す!!」
弟「………何?」
ちび姉「コタツから動きたくないからチャンネル取って〜」
弟「………俺だって出たくない」
ちび姉「取ってくれなきゃ今晩の夕食、弟くんの分なしだからね!」
弟「ぐっ…わかったよ取りに行けばいいんだろ取りに行けば」
ちび姉「わかればよろしい」
弟「…取ったぞ」
ちび姉「へい弟くん放り投げて〜」
弟「ん〜姉さん、これ二階のテレビのチャンネルだ」
ちび姉「えぇ〜!?じゃあこのテレビのチャンネルはぁ!?」
弟「………探すしかないね」
そしてチャンネル探しに数時間かかり、見つかった頃には就寝する時間だったという<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/12/14(金) 15:40:57.56 ID:MyAsJoSO<>姉「コタツが欲しいっ」
弟「いやいや、唐突に何を言い出すのさ」
あいもかわらずうちの姉は、脈絡もなく欲望をブチまけてくる。
弟「なんでコタツが欲しいの?」
姉「だって寒いじゃない」
何を貧弱な。
弟「子供は風の子って言うのに……って、やば……」
姉「こ……子供扱いするなーっ!」



書いてみたけど何か違う気がするな<>
イケメン<>sage<>2007/12/24(月) 04:46:20.80 ID:7f8psgAO<>過去ログなんか知らない人です

姉「これでよし、と」
弟「姉さん、何してるの?」
姉「弟くん、エヘヘ、もうすぐクリスマスだからサンタさんにお願いしようと思って」
弟(笹は七夕なんだけど)
弟「そ、そうなんだ、どんな事書いたの?」
姉「もちろん、弟くんよりおっきくなって、りっぱなお姉ちゃんになれますように、だよ」
弟「…」
姉「?どうしたの、弟くん?」
弟(姉さんは、今でも十分立派だよ)
姉「弟くん?」
弟「なんでもないよ、外にいると寒くなるから、早く帰ろう」
姉「はーい♪」
弟(…気持ちは、ちゃんと受け取っておきますよ、サンタさん)

妄想がふと湧いた、後悔はしない<>
イケメン<><>2007/12/24(月) 21:53:27.14 ID:k2pTFYAO<>ちび姉「じんぐるべーじんぐるべー鈴がーなるー!今日はー楽しいクリスマス〜!へいっ!」
弟「サンタコス買って浮かれてるのも良いけど浮かれ杉て転ばないようにね」
ちび姉「わかってるわかってる…って!?」
弟「いわんこっちゃない!」
ガッ!グイッ
ちび姉「あはは……弟くんアリガトネ」
弟「全く…姉さんはクリスマスだからって浮かれ過ぎだよ」
ちび姉「ごめんごめん、だって私達が結ばれてから初めてのクリスマスだから、ね」
弟「あ〜……そ…そうだな」
ちび姉「…あ、雪だ、ホワイトクリスマスだね弟くん!」
弟「そうだな〜…寒くなる前に家に帰ろうか姉さん」
ちび姉「うんっ!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2007/12/27(木) 12:11:55.13 ID:dt72Ptwo<>無駄に背が高くて話もしない妹なんかより、こんな姉が欲しいと思う今日この頃
まあ一生無理だがな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/01/02(水) 09:44:21.08 ID:qeoLk2AO<>ちび姉「明けましておめでと〜!」
弟「あけおめことよろ」
ちび姉「む、めんどくさいからって略しちゃ粋じゃないなぁ。ほらちゃんと略しないでもう一回!」
弟「…明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
ちび姉「よろしいよろしい、今年もこのスレをよろしく〜!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/01/12(土) 09:46:55.40 ID:tie/kV20<>hage<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/01/15(火) 18:12:35.37 ID:U5SKuQAO<>ちび姉「準備万端怠りなしっと」
弟「嗚呼、姉さんがついに踏み込んだら戻れない道に…」
ちび姉「冬コミいってきま〜す♪」
弟「行ってらっしゃい…」
半日後
ぷるるるるるる
がちゃ
弟「もしもし弟ですが

ちび姉「あ〜弟くん?帰りの電車賃も冬コミ代に使っちゃったから迎えに来てくれない?出来れば即急に」
弟「…わかりましたお姉様…はぁ」
姉の自分勝手さに耐える健気な弟くんであった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/01/28(月) 07:36:36.81 ID:W8/cZsAO<>ちび姉「今だに中学生に間違われるような容姿ってぶっちゃけどうよ?おかげで何回夜道で補導されかけた事か…」
弟「その悩みは日本で何人も抱えてるから大丈夫、気にしない程がいいかもね」
ちび姉「なぁ〜にぃ〜よぉ〜居酒屋でお酒飲む時だって常連じゃないといちいち店員さんに自分の自動車免許見せて確認させなきゃ行けないし…この容姿じゃナンパもされないし」
弟「居酒屋の件は仕方ないとして、ナンパされたいの?」
ちび姉「んまぁ…ん〜…ねぇ?」
弟「うわ何その曖昧な返事」
ちび姉「微妙な乙女心なのだよ弟くん、察して下さいヨ」
弟「そんなに姉さんは繊細じゃない気が…」
ちび姉「シャアラァープ!弟くん、長生きしたくば心無い一言はタブーだよ?」
弟「…………はい」
ちび姉「わかればよろいし!さて今日は寒いし夕食は鍋にしましょうか」
弟「…材料買ってきます」
ちび姉「あれー?材料何か足りないの?」
弟「うん、心安らぐ材料買ってくる」
ちび姉「ん?まぁ行ってらっしゃい」
弟「…はぁ」
早く姉に彼氏が出来ないものか…そう思う弟であった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/02/05(火) 12:26:30.38 ID:LtUr0YAO<>ちび姉「みっみっみらくるみっくるんるん♪」
弟「すーなーおーにー保守ーと−」
ちび姉「いーえーなーいー君ーとー」
弟「歌詞忘れた」
ちび姉「歌詞間違えた」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/02/23(土) 19:14:04.90 ID:kAtZ1wAO<>ちび姉「あげ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/03/12(水) 01:05:28.57 ID:1rF59KI0<>ageるぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/03/21(金) 23:43:17.46 ID:CNNb0d20<>あげえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/03/30(日) 22:24:54.23 ID:k5LY7Hs0<>でか弟「姉ちゃん、そんな必死に上を見なくても。」
ちび姉「混んでて息苦しい。これでも高いヒールで頑張ってんの。背伸びは無理。」
でか弟「普段より大きく見えるな。それでも、ちっちゃいけど。」
ちび姉「普通にしてたら、あんたの顔は見なくてもいいし。」
でか弟「たしかに回り男ばっか。持ち上げてやろうか。」
ちび姉「いやよ、電車だから。変に見られるでしょ。」
でか弟「誰もこっち見てねえよ。いつも片手で持ち上げてるだろ?。」
ちび姉「ダメ。危ない。あんたの手、どっかに掴まってるの?」
でか弟「おお。上のつり革。揺れたら俺の服でも掴んでれば。」
ちび姉「うん。でも、ズボンのベルトが丁度いい。」
でか弟「俺が背伸びしてやるから、もっと下を掴めば?」
ちび姉「何言ってんの!・・・あのね・・・なんか重い。頭の上が。」
でか弟「これは楽。丁度いい高さ。姉ちゃんが中途半端に小さいから。」
ちび姉「あたしの頭に乗ってるの、あんたのアゴ?」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/03/30(日) 23:44:22.33 ID:k5LY7Hs0<>でか弟「暇だから、俺と相撲でもする?」
ちび姉「暇じゃないし。あたしを子供扱いしたいだけでしょ?」
でか弟「まあトレーニングかな。持ち上げていい?」
ちび姉「怖いから嫌。か弱い女の子を苛めないで。」
でか弟「か弱い女の子って。自分で言うな。」
ちび姉「だって力が全然違うでしょ?あたし高校の時の握力たった17よ。」
でか弟「前に聞いた。俺の三分の一じゃん。」
ちび姉「あんたと腕相撲なんて、両手でも適わないのに。」
でか弟「腕相撲じゃなくて、相撲だけど。」
ちび姉「わっかてるわよ。あたし、手篭めにされちゃう。」
でか弟「いや、襲うつもりはなくて、スポーツだから。」
ちび姉「姉ちゃんを大事にしなさいね。でも、手加減してくれるの?」
でか弟「おっ!やるのか?俺は両手を封印する。」
ちび姉「え?手を使わないってこと?押せばいいんでしょ?」
でか弟「そう。やれるもんなら俺を吊り上げてもいいし。」
ちび姉「吊り上げる?それ無理、重すぎ。」
でか弟「とりあえず、押してみろよ。動くかどうか。」
ちび姉「わかった!・・・ううう(一所懸命押してんだけどなあ・・・)}
でか弟「それで全力?」
ちび姉「ううう・・・ビクともしないよお?・・・きゃああ!」
ちび姉「急に抱っこしないでって!手を使わないって言ったじゃん!」
でか弟「いや、我慢できなくて。」
ちび姉「逞しいのは知ってるからさあ。我慢って何?」
でか弟「ちっちゃくて軽いから、持ち上げたくなるかな。」
ちび姉「いやん、もう。でも、降ろして〜」
でか弟「このまま走りてえ。」
ちび姉「だから、トレーニング?じゃあ『高い高い』がいい。」
でか弟「あっそう?それこそ子供扱いだけど?」
ちび姉「いいの!」
でか弟「(このチビ女、わけわかんねえ。)」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/04(金) 22:40:41.98 ID:0PyzvnM0<>姉「あたしの携帯知らない?」
弟「(振り向いて)あれ、いない。視界から消えるよ姉ちゃん。あっ、これ?」
姉「そう、それ!ちょうだいっていうか返して。」
弟「(右手を高くあげて)ほら、取っていいよ。」
姉「(ジャンプして)届かないよ〜、意地悪しないで!怒るよ。」
弟「怒っていいよ。下から睨んでも全然怖くないし。」
姉「しょうがないからソファに上がろっと!そしたら流石に・・・あれ?」
弟「あの、姉ちゃんさあ。まだ俺の方が高いんだよね。残念でした。」
姉「ムカつくなあ。で、あたしの携帯は?」
弟「(持ってた携帯をポイ)あそこ。床にあるよ。」
姉「こら、投げるな〜」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/06(日) 22:57:54.80 ID:oZun0Mg0<>〜満員電車〜小声で話す姉弟
弟「混んでるな。やっぱ顔が埋もれてるな。端っこだから、頭の上で支えてやるか。」
姉「助かる。ありがと。・・・・・・・・・あんたの胸しか見えないよ。胸、逞しくなったね。」
弟「おう。じゃあ、この厚い胸板で潰してやろうか?」
姉「も〜、イジワル〜。支えてくれるって言ったじゃない。・・・・頭に腕を乗せないでよ。重い。」
弟「腕が疲れた。アネキって肩幅も狭いな。ちっちゃいから当たり前か。」
姉「あたしは首が疲れる。どうしてヒール履いちゃダメなの?そんなに上から見下ろしたい?」
弟「まあね。あと、アネキに背伸び攻撃されてもさ、アネキの頭が俺のアゴに命中しないから。」
姉「・・・・・・ホントだ。なるほどね。ちっちゃいなあ、あたし。背伸びしないと、手すりは無理だし。」
弟「席ひとつあいたぞ。どうする?」
姉「あんた、座っていいよ。・・・・・・・・(ささやく声で)ほら、視線が近い。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/07(月) 20:52:14.03 ID:megR6wAO<>姉「あーむかつくー!!あーもー!」
弟「帰って早々穏やかじゃないね。一体どうしたの?」
姉「私服で歩いてたらけーさつに補導されかけた…」
弟「あー…」
姉「何よ、その『補導された理由わかるなー…』って目は」
弟「あっいや、姉さんは決して小学生並に背が低い訳じゃ……あ」
姉「………………」
弟「あはは……」
がしっ
姉「家事一週間分と半殺し、どっちがいい?」
弟「一週間家事に専念します…」
姉「よろしい♪流石は我が弟ね」
弟「………はぁ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/09(水) 21:05:44.98 ID:MnLRCtE0<>〜デート?〜
弟「俺達って並んで歩いてるとさあ、たぶん姉弟に見られてねえよな。」
姉「そうかも。高いヒールで頑張ってんだけどなあ、これでも。」
弟「さっきから忙しそうだねえ。ちょこまかちょこまか。」
姉「歩くの早すぎるのよ。女の子に合わすものよ普通。」
弟「じゃあ、回りに人少ないし、肩抱いてやる、ほらよ。」
姉「きゃっ!も〜強引ね。これじゃ、まるで、身長差カップルみたい?」
弟「おお、なんか丁度いい高さにあるんでね、肩が。」
姉「そうなの?。・・・あの、やっぱりちょっと恥ずかしい・・・。」
弟「わかった。ちゃんと、ついて来いよ。手加減するから。」
姉「いや、足加減でしょ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/09(水) 21:41:21.89 ID:MnLRCtE0<>〜エスカレーター〜
弟「姉ちゃん前ね。その荷物、俺持つよ。はい乗って。」
姉「首が結構疲れたから、ちょっと休めるかなあ。」
弟「まあ段差1つじゃ全然足りてないけど。」
姉「そうみたいね。しかも、あたし、ヒールだったよお。」
弟「じゃあ俺、もう1段下に。・・・ほら、これならいいだろ?」
姉「でも、勝った気しないわ。間があいて遠いから、1段差でいいよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/10(木) 22:09:41.56 ID:M6FkK7A0<>でか弟「正確な身長測ってやるよ。巻尺の端っこ足で踏んどいて。」
ちび姉「おっけー。あ〜あ、追い抜かれて、あっという間にこんな差だよ〜。」
でか弟「あらためて言うけど、ホントちっちゃいな。・・・さて、え〜と、142だね。」
ちび姉「えええ〜、せめて145ほしいよ〜。伸びてないなあ。」
でか弟「俺もついでに測ってよ。言っとくけど届かないぞ。ソファに上がれば?」
ちび姉「わかってるわよ。・・・わっ、バランス悪い。ちょっと肩に手を置かせて。」
でか弟「ソファの高さより差があるのは確定だな。夢の40センチ差か?」
ちび姉「夢?・・・・あたしにとっては悪夢だわ。数字って残酷ね。42も違うの?もう!」
でか弟「ははは・・萌えたりしてな・・・・いや大丈夫だよ、なるべく手加減するしさ。」
ちび姉「乱暴はやめてね。・・・っていうそばから、きゃああああ!何すんの〜?」
でか弟「やっぱ軽いな。おっ!ミニスカの制服!オシリぺんぺんしていい?」
ちび姉「ダメっていても抵抗できないじゃん!着替えるの忘れてたよ〜。」
でか弟「ちび女が泣き喚いて抵抗しても無駄だぜ!・・・なあんてな。・・・泣くなよ。」
ちび姉「泣いてないわよ。でも、あたし、お姫さま抱っこは好きだよ。」
でか弟「アネキの場合、楽勝だからな。今度は豪快に振り回してえ。」
ちび姉「きゃああ、こわ〜い!でも、甘えたら優しくしてね。マッチョくん。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/13(日) 12:42:16.61 ID:X6VN.cAO<>ちび姉「私より背の高い奴等は私に懺悔しながら[ピーーー]ばいい」
弟「…つまり俺に[ピーーー]と?」
ちび姉「いやいや、奴隷であり可愛い下僕であり肉親である弟君が死んだら私は今後どうすればいいの?」
弟「何か酷い言われっぷりだな俺」
ちび姉「だって事実じゃない?」
弟「姉さん、そろそろ家出しちゃ駄目かな?」
ちび姉「生活能力の無い私に餓死しろと言うのか?弟君は」
弟「……はぁ、わかったよ…」
ちび姉「流石弟君だな。その優しさはノーベル賞ものだぞ」
弟「褒められた気がしないって…」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/13(日) 21:20:55.38 ID:tWUvcU60<>ちび姉「便座上げたままにしないでって、いつも言ってるでしょ?」
でか弟「俺のヒザの上にいる時に、そんな事言うと、動けなくなるぞ。」
ちび姉「なんか恋人同士みたいだよ。あたし華奢だから腕にスッポリ入ってる。」
でか弟「当たり前だけどさ、手とか足とかも何もかも小さいな。」
ちび姉「今さら?知ってるくせに。胸は触らないでよ。どうせ逃げられないけど。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/15(火) 21:46:30.25 ID:28UbWs20<>ちび姉「ふっとい腕〜!筋肉すご〜い!あたしなんて力こぶ全然だよ、ホラ!」
でか弟「マッチョの俺と比べて喜んでるのか?姉ちゃんは細い腕が自慢なんだろ?」
ちび姉「こうやって鏡に映ると、肩幅も全然違うよね〜。ねえ後ろに立って!」
でか弟「姉ちゃんの頭、俺の胸か!思わず片手で抱きしめてみよっかな。ぎゅっと!」
ちび姉「きゃは!恥ずかしい・・・二人暮らしだから・・・逞しいボディーガードね!」
でか弟「おう!襲われたら守ってやるよ。もし、俺がいない時どうするよ?」
ちび姉「どっちかって言うと、いつも家の中で襲われてるわ!プロレスごっことかね。」
でか弟「それにしては必死に抵抗してくるじゃん。うまく相手をしてやってるんだぞ。」
ちび姉「弟だから安心だったりするけど、でも、たまに弱い者イジメかって思うの。」
でか弟「ちっちゃくて、か弱い女の子相手に大男が!ってか?この体格差だからな。」
ちび姉「たとえば、あたしの上に覆いかぶさるでしょ?もう動けなくなっちゃうの!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/18(金) 22:13:37.31 ID:77SkZeI0<>ちび姉「いたっ!んもう!また顔にあんたのヒジが当たったじゃないのよお〜!」
でか弟「おっ、いたのかよ。ぜ〜んぜん視界に入んなくてさ。ごめんごめん。」
ちび姉「他に誰もいないんだから、わかるでしょ?痛いよお、ホントに!」
でか弟「おお、よしよし、お嬢ちゃん、大丈夫でしゅか?(・・・なでなで・・・)」
ちび姉「もう!頭ナデナデはイヤ!そうやって子供扱いすると許さないわよ!」
でか弟「こわくないぞ!そんな下から上目遣い!ちっさいカラダ!・・・萌え萌え〜!」
ちび姉「萌え?あたしメイドじゃなくて、年上の姉なんだけど!これでも。」
でか弟「こりゃ我慢できねえぞ。(ぎゅっと)おお!腕にスッポリ!また痩せた?」
ちび姉「ううん、変わってないよ・・・そんなことより、何よ、ちょっと・・・離して・・・・」
でか弟「逃げていいぞ。ははは・・・どうした?・・・おチビちゃん、ガンバレ〜」
ちび姉「あたしの力で無理だって知ってるくせに・・・・・イジワルね!もう!・・・」
でか弟「俺、優しいと思うけどな。(抱き上げ!)こうやって、持ち上げたりさ。」
ちび姉「きゃっ!・・・抱っこするの、いっつも急なのね!・・・でも、これは好きかも・・・」 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/19(土) 16:01:28.77 ID:k1k6LlY0<>乙だぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/20(日) 23:57:24.95 ID:EZZJvfY0<>ちび姉「ねえ、栓抜き知らない?なんか冷蔵庫の上が怪しいんだけど。」
でか弟「取ればいいじゃん。手を伸ばせば届くだろ?もしかして、無理か?」
ちび姉「え?あるのね?・・(ピョンピョン)・・・ジャンプしても見えないよ・・・。」
でか弟「ジャンプ?マジで?そんなにチビだったのか・・・なるほどね。」
ちび姉「だからあ、そんな高い所に置かないでって言ってるの!」
でか弟「椅子に上がれば、さすがに大丈夫だろ?」
ちび姉「もうイジワルね・・・・取ってくれないなら、もういいわよ!」
でか弟「俺は別にいいぞ。好きな時に使えるからな。」 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/23(水) 21:01:58.50 ID:PLobhFg0<>でか弟「あっ!雨が強くなってきた。俺、傘ないよ。」
ちび姉「あたし折りたたみ持ってる。差すね。花柄だよ。」
でか弟「姉ちゃん、歩き方変だよ。早足の割りに歩くの遅いし。」
ちび姉「今日、厚底だもん。少しでも目線を近くにと思って。」
でか弟「背伸びしてるのと同じだろ?小さいことに変わりねえな。」
ちび姉「チビで悪かったわね。・・・・ねえ、傘、あんたが持ってくれない?」
でか弟「こんな派手な傘を?俺が?確かに大変そうだな。」
ちび姉「あんたの頭が高いから、腕が疲れるの。お願い。」
でか弟「わかった。そのかわり、俺の腕をつかんで、くっつけば濡れないだろ。」
ちび姉「あたし、肩から濡れてるよ。傘の位置が高いからだよね。傘の意味ないよ。」
でか弟「しょうがないな。傘を持ち替えて、その華奢な肩を抱いてやるよ。」
ちび姉「要するに抱きたいのね。なんかカップルみたいね。」<> ミニスカだから・・・・<><>2008/04/30(水) 21:27:16.93 ID:2fsbUSY0<>姉「いつも軽々と姫抱っこしてくれるけど、今はダメよ。」
弟「なんで?最近、ブンブン振り回すから怖いんだろ?」
姉「怖くなんかないもん。違うわよ、短いから、パンツが気になるの。」
弟「おっ!気づかなかったよ。こりゃ抱くしかねえな。うおぉぉりゃあぁ!」
姉「きゃあぁぁぁ!!・・・嫌だって言っても無駄ね・・・もう!恥ずかしい・・・・・」
弟「悪いね。小さくて軽い姉貴なんか捕まえてしまえば楽勝だから。」
姉「そんなこと言って、いつも手加減してくれているの知ってるわよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/30(水) 21:39:00.54 ID:ftjHK1Qo<>http://chubei.myminicity.com/<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 01:43:27.37 ID:wO/DxwE0<>弟「友達連れてきたよ。同じクラスの○○君。」
姉「こんにちは。・・・うわっ!大きいね。ウチの弟と同じくらい?」
弟友「ウチの弟?あっ!姉さんですか?・・・・てっきり妹かと・・・・。」
弟「おい、そんなに接近して見下ろしたら、姉ちゃん、怯えるから。」
姉「あたし子供じゃないわよ。気にしないで。見上げるのは慣れてるし。」
弟友「あっ、ごめん。でもホント、お姉さん、小さくて可愛いです。」
姉「可愛い?ありがとね。○○君も腕、逞しいね。ぶら下がっていい?」
弟友「お姉さんは軽いと思うけど、俺そこまで腕力ないから、やめとく。」
弟「おまえ、確か小さい子が好みだよな?姉ちゃんと付き合うってのは?」
弟友「キスする時とか大変そう。身長差が凄くて想像すると萌えるんだけど。」
姉「彼氏の場合、あたしが必死に背伸びで、彼氏が屈む・・・みたいな?」
弟「そういや、姉ちゃんから俺にキスしようとして、アゴにも届かないもんな。」
弟友「当たり前だろ。おまえ、小柄な姉さんをイジメてんじゃないの?」
弟「いや、子供扱いっぽい事するとね、怒るけど、全然こわくないんだよね。」
姉「あのねえ、大男二人で挟み撃ちして、ヒトの頭の上で会話しないでよ!」
弟「あっそうか、視界から消えて見えなかったよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/21(水) 02:57:50.38 ID:GqOuHpoo<> <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/24(土) 23:45:34.84 ID:SpicHDg0<>姉弟で初めてのカラオケ。
ソファに座って歌う弟。私はソファの上で応援。
弟が、歌いながら立ち上がった。
私「(・・・・あれ?弟と目の高さが一緒だ・・・ということは・・・)」
弟「♪♪♪♪♪♪♪(曲が終わった)・・・・・・姉ちゃん、どうした?」
私「あのね、ソファひとつ分の身長差なんだあって思って。」
私「きゃっ!」弟が私の体を片手でヒョイっと抱きかかえる。
私「顔が近いよ。曲が始まるから降ろしてくれない?」
弟「マイク渡すから、このまま歌えよ。軽いな、姉ちゃんは。」
私「わかったわよ。でも歌の邪魔はしないでよね。」
・・・・曲が終わると、私を意外にも優しく大事そうに床に降ろす弟。
右手で私の肩をガッシリと抱いて、左手は私の頭をナデナ。
私「そういう子供扱いはイヤ!これでも小さい頃はオンブしたりしたのよ。」
弟「今やってみる?俺の体重で潰されちゃうけど。足を宙に浮かせたら尊敬してやる。」
私「やってみていい?・・・(うわっ!潰される・・・・やっぱ無理だよね・・・)」
立ち上がって振り向くと、弟はニヤニヤして私を見下ろしていた。
私「何よ?」私は、弟を見上げながら、思わず背伸びした。
弟は自分の膝に手を置いて、身を屈めた。その分、視線の差が縮まった。
さらに弟はヒザを曲げた。私と目の高さが同じ位になったところで・・・
弟「おちびちゃんには無理だよ。」
姉の威厳はどこに行ってしまったの?
弟が怒ると、私ならともかく、弟の方が背伸びなんかして、結構いじわる。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/31(土) 18:30:17.88 ID:UPvACIAO<>ちび姉「一日、妹デー!」
弟「………?」
ちび姉「『朝っぱらから何言ってんのこのアホ姉は?』って顔しないで…私のピュアなハートが傷付くから」
弟「………ふむ、じゃあ」
ちび姉「?」
弟「今日は立場入れ替わりデーで」
ちび姉「…貴方が私で私が貴方で?」
弟「…はぁ、つまり俺が兄で姉が妹って事」
ちび姉「まぁそれでもいいか。…よし、お兄ちゃんの馬鹿ぁー!!」
ビシッ!
弟「うぇー!?」
ちび姉「お兄ちゃん、いっつも私の着替えしてる時に部屋に入って来て…本当にさいってい!」
弟「いっ…いきなりだな」
ちび姉「死を持って償って、お兄ちゃん!」
弟「ちょ、待て!!ぬわーーーー!!!」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/01(日) 00:09:53.21 ID:6XWFpuY0<>弟「姉貴は華奢だし、肩幅も狭いし、腕も細いし、非力だよな?」
姉「あなたは確かに大きくて力が強くて逞しいわ。こう言えば納得?」
弟「姉貴って体が小さいくせに、なんか勝気で俺に立ち向かってくるよな。」
姉「フレアの超ミニの時なんか、本気でムラムラしたでしょ?エッチ!」
弟「逃げ回る姉貴に興奮するんだよ。まあ、捕まえてしまえば俺のものだけど。」
姉「あたしを軽々と抱き上げて、振り回して、ベッドに投げるじゃん。あれ怖いよ。」
弟「か弱い姉貴を本気で襲う気はないから安心しろ。単なる遊びだよ。」
姉「手加減してくれても、体格が違いすぎて、泣きそう。」
弟「俺、188pで、今は82s前後かなあ。やっと胸囲が1m超えた。姉貴は?」
姉「あたしより巨乳だ・・・。ウラヤマシイ・・・あたしの体重は、わかるわよね?」
弟「そうだな、抱っこした感じだと、俺の半分以下だろ。」
姉「半分も無いわよ。この身長でそんなにあったら[ピザ]よ。」
弟「背は?背比べしようぜ。俺と向かい合えよ。・・・やっぱ姉貴って小さいな。145?」
姉「本当は142しか無いの。小さいよね。あんたの事、ホント熊みたいだもん。」
弟「よし、じゃあ、相撲でもしようぜ。ほら、かかってこい!」」
姉「いやよ。持ち上げられて、一瞬で終わりじゃない。」
弟「そんなこと無いよ。ちゃんと可愛がってやるからさ。」
姉「その言い方、なんかこわ〜い!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/11(水) 15:45:38.03 ID:Mi7WRKYo<>test<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>age<>2008/06/18(水) 23:06:27.89 ID:a//jYSUo<>あ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/19(木) 18:52:12.69 ID:EiULUcU0<>い<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:21:26.35 ID:2UtbqwAO<>う<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/08(火) 00:19:27.57 ID:VVHux/I0<>え<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/09(水) 19:56:21.11 ID:4CKAH3w0<>お 大きくて力が強い弟が
か か弱いチビ姉ちゃんを<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/10(木) 00:10:38.34 ID:VEuXHRk0<>き 強制的に<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/11(金) 20:03:11.06 ID:V9MjCS20<>く 組み伏せた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/13(日) 04:20:00.73 ID:R4.6CwAO<>け けれども<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/15(火) 03:18:58.88 ID:YQOtyEA0<>こ こういうときに限って<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/16(水) 20:09:45.77 ID:qsUZs4M0<>さ 鎖骨に目がいく<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/18(金) 01:07:19.81 ID:Zr6M7sAO<>し しからば<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/07/18(金) 09:07:39.25 ID:QJtrn6go<>す 寸止め<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/19(土) 16:10:19.29 ID:bmJuS3Uo<>せ せまりくるちび姉<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/19(土) 18:43:38.36 ID:7buWt9co<>そ 「そ、そんなところばっかり見てないでよ・・・・・」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/19(土) 20:01:13.50 ID:Pok1sWg0<>た 「『高い高い』してやるから許せ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/07/20(日) 12:42:08.07 ID:7pkPn/go<>ち   ☆ チン
                          
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<続きまだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/20(日) 12:48:54.09 ID:7pkPn/go<>つ つい、sageてしまった・・・ちび姉・・・ごめん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/21(月) 22:55:23.58 ID:EBeBEQAO<>て ていうか書くヤツいないのかよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/21(月) 23:22:11.00 ID:ohOKkLwo<>と どこ行ったんだよ書くヤツ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/22(火) 19:50:15.84 ID:d2aGgO.0<>な 何か書くよ・・・・・・な・・・泣き喚く、ちび姉ちゃん
に 二連発だよ・・・・・・に・・・逃げ回る、ちび姉ちゃん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/22(火) 23:22:38.04 ID:h1lygngo<>ぬ 脱がされて追い詰められるちび姉ちゃん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/22(火) 23:30:57.17 ID:OZgyohgo<>ね 姉ちゃん、俺、もう……<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/23(水) 17:40:02.93 ID:ZErWvIc0<>の のしかかってくる弟<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/30(水) 20:26:01.38 ID:opUUBxE0<>は ハイヒールはいて頑張るチビ姉<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/05(火) 19:57:22.23 ID:MSoUWkc0<>ひ 貧相な体のチビ姉を見下ろしながら
ふ 太い腕で押さえつけるデカ弟。
へ ヘトヘトになりながらも、
ほ 細い腕で必死に抵抗するチビ姉だが、
ま 全く大人と子供ほどの腕力差は歴然。
み 見上げるチビ姉を優越感に浸りながら
む 無理やり征服するデカ弟。
め メンツが丸つぶれのチビ姉。
も 萌える体格差にデカ弟はニヤニヤ。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/08(金) 04:31:17.58 ID:5l4jd.U0<>涼くんが本気になったら、体重の軽いあたしなんて、きっと吹っ飛んじゃうわ。
身長も、体重も、腕力も、とっくに追い抜かれちゃった。
まだ中学生とは言っても、もう逞しい男なのね。
昔は、二人で取っ組み合いとかしてたのに、今は違う。そうならない。
あたしが蹴ったり叩いたりしても、涼くんったら平気な顔して我慢してるの。
あたしの腕力じゃ、もう通用しないって知ってるからかな。
涼くんが文字通りの上から目線で、あたしの顔を覗き込むように言った。
「姉ちゃんなんか、襲われたら終わりだよ。夜道、気をつけな。」
「何を偉そうに。あたしが小さいからって馬鹿にしてんの?」
涼くんが膝を曲げて、あたしと視線が同じ高さになった、と思ったら、
「じゃあ、試しに俺が襲ってやろうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘だよ〜ん。」
間が長いよ。嘘なら嘘ってもっと早く言ってよ。涼くんも意地悪だわ。
あ〜ん、あたしも女なのね。一瞬、怖かったわ。
だって涼くんに見下ろされただけでも、ホントはちょっと怖いんだもん。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/15(金) 22:04:31.47 ID:6YaUdLQ0<>ちび姉「あれ?あたしの方が背が高いねっ!やったー!」
でか弟「えーっとね・・・・俺のヒザは確実に床にくっついてんだけど・・・」
ちび姉「わかってるわよ。この方が顔が近いね。」
でか弟「頭ひとつ分も差がないだろ。俺はもっと上から見てんだからな。」
ちび姉「あんた、肩幅広くなったよね。あたし、かなり華奢に見えない?」
でか弟「姉ちゃんは女だし、その身長だと普通じゃねえかな。」
ちび姉「ねえ、あたしを抱っこした時に、重さで体重とか、わかっちゃう?」
でか弟「いや、それは、俺がパワーアップしてる事も関係するからな。」
ちび姉「そうなの?良かったわ。ちなみに、40sも無いわよ。」
でか弟「おう、それがいい。軽ければ軽いほど楽だからな。」
ちび姉「あたし、か弱い女の子だから、いつものように優しくしてね。」
でか弟「『か弱い』じゃなくて、『超か弱い』だろ?。」
ちび姉「それは、あんたが筋肉男だからでしょ?」
でか弟「俺より強い男はゴロゴロいるけど。」
ちび姉「あたし、ミニだから、あんたが大男にしか見えないもん。」
でが弟「ミニ?そういや、今日、超ミニスカじゃん。持ち上げていいか。」
ちび姉「嫌っ!エッチ!って言っても、どうせ、無理やりでしょ。」
でか弟「よし、俺に持ち上げられないように、精一杯がんばれよ。」
ちび姉「あんたの力が凄くて、あたし何も抵抗できないわ・・・・いじわるね。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/18(月) 20:27:23.00 ID:1ava7Z20<>ちび姉「あんまり高いとこに物を置かないでくれる?」
でか弟「そんな下から睨んでも全然怖くないけど。」
ちび姉「いちいち台をも持ってくるのも大変なんだから。」
でか弟「台に乗れば届くんだろ?だったら、いいじゃんか。」
ちび姉「面倒なの!あと、冷蔵庫の上とか見えないのよ。」
でか弟「ちっちゃいから仕方ないよな。」
ちび姉「ちっちゃい言うな!」
でか弟「そんなに怒ると、もう取ってやんないぞ。」
ちび姉「じゃあ料理できないから、ご飯抜きになるけどいいの?」
でか弟「それは勘弁してくれ。わかったよ。・・・あいよ、これか?」
ちび姉「そう。ありがと。あ〜あ、せめて、あと10pほしいわ。」
でか弟「それでも小さいことに変わりねえな。」
ちび姉「外を歩く時は高いヒール履くから、丁度そのくらいよね。」
でか弟「そうなのか。あれで?顔が俺の肩より下だよな。」
ちび姉「だから、エスカレーターの時だけは、かなり楽なのよね。」
でが弟「まあ、小学生にナメられないように頑張れ。」
ちび姉「何よ、馬鹿にしてるでしょ?怒るわよ。」
でか弟「あの近所の小学生相手でも勝てないんじゃないの?」
ちび姉「やってみなきゃ、わかんないわよ。でも、勝つって何をして?」
でか弟「背は完全に負けてるからな。あとは力比べでもいいけど。」
ちび姉「相手は男の子でしょ?力あるよね?あたし自信ない・・・・」
でか弟「相手は子供だぞ?じゃあ、今度、連れてくるよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/28(日) 22:21:53.54 ID:EeyGOAg0<>ちっちゃいあねほす<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/12(日) 09:34:18.69 ID:vEtwQMg0<>ちび姉ちゃんいいかんじ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/22(水) 11:43:40.39 ID:D9eY8F60<>でか弟「姉ちゃん、連れてきたぞ。ほら、この前言った男の子。」
小学生「はじめまして、こんにちは。お邪魔してます。」
ちび姉「こんにちは。何年生?」
小学生「6年です。」
ちび姉「大きいわね。クラスでも大きい方なの?」
小学生「うん、まあ、後ろの方です。」
でか弟「じゃあ、二人とも立ってみてよ。まずは背比べをね、えへへ・・・」
ちび姉「随分楽しそうね?あたしが負けてるの、一目瞭然じない。」
小学生「お姉ちゃん、いくつなんですか?」
ちび姉「そんなストレートに聞かないで。君よりも・・・10くらい負けてるわ。」
小学生「そうじゃなくて、年齢のことだけど。」
ちび姉「まあ、急にタメ口?・・・これでもハタチの大人よ。」
でか弟「どっちが子供か、わかんねえよな、これじゃあ。」
ちび姉「でも近くに立たれても、威圧感があまりなくていいわ。」
でか弟「さてと、腕相撲といきますか。」
小学生「もし、お姉ちゃんに勝ったら小遣いほしい。」
ちび姉「わかったわよ。それでね、・・・・かよわい女の子用のハンデは?」
でか弟「あるわけないだろ。姉ちゃんは大人で、相手は小学生だから。」
ちび姉「だって身長も体重も、この子の方が上で、しかも男じゃん。」
でか弟「確かに。でも大丈夫。こいつ俺より全然弱いから。」
ちび姉「10年前なら、弟と普通にやっても勝ったのにな。」
小学生「一度やってみようよ。」
ちび姉「1000円あげるから、あたしに勝たせて。ね?」
小学生「それ八百長じゃん。いいよ、ハンデ付きでも。そのかわり2000円。」
ちび姉「わかった。あたし両手でいいのね?手加減してね。」
でか弟「こりゃいい勝負になりそうだ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/23(木) 22:25:21.54 ID:5pw8sGE0<>ちび姉「彼女いないの?」
でか弟「いない。」
ちび姉「どんな子が好きなの?やっぱり小柄な子?」
でか弟「まあ、小柄っていうより、いわゆるミニマム系だな。」
ちび姉「そんな馬鹿でかい体して、ちっちゃい子がいいの?」
でか弟「言っとくけど、ロリコンじゃねえぞ。」
ちび姉「わかってるわ。年上がいいんでしょ?」
でか弟「あまり年上過ぎても嫌だけどね。」
ちび姉「結局、あたしくらいの年上で小柄な子がいいのね。」
でか弟「そう、姉ちゃんみたいなミニマムちび女・・・・」
ちび姉「あ〜!ちび女はやめてって言ってるのに〜!」
でか弟「じゃあ、俺のことは、マキシマムか?」
ちび姉「そうよ。熊みたいな筋肉男ってとこかしら。」
でか弟「えーと、姉ちゃんは、ここに立って。」
ちび姉「あんた、ヒザをついてるけど。なあに?背比べ?」
でか弟「俺、ヒザをついた状態。姉ちゃんは立ってるよな。」
ちび姉「馬鹿ね。あたし、そんなに小さくないわよ。ほらね。」
でか弟「ヒザをついた状態で追いつきてえなあ。」
ちび姉「さすがに、それだけは嫌。屈辱だもん。これ以上身長差はいらないわ。」
でか弟「あと10pあれば勝てるな。そうすると2mか。凄いだろ?」
ちび姉「あたし成長止まってるのに、あんたはもう大きくならないで。」
でか弟「ところで、姉ちゃんの身長っていくつだっけ?」
ちび姉「秘密。言うと惨めになるから。これでも147あるわよ。なあんてね。」
でか弟「いや、145は絶対ないな。143か?」
ちび姉「隠しても仕方ないわね。たぶん140はあると思うけど・・・・」
でか弟「うわっ!ちっちぇえなあ〜!いつの間にかこんなに・・・・」
ちび姉「今さら驚くことないでしょ?あんたが成長したからよ。」
でか弟「さあああてとっ!姫抱っこでもしてやるかな。(ヒョイっと!)」
ちび姉「いやあん!太ももに触ってる〜〜エッチな弟くんねえ、もう!」
でか弟「こんなミニはいて歩いてると襲われるぞ」
ちび姉「いつもじゃないわよ。今日たまたまよ。可愛いでしょ?」
でか弟「後姿が特にね。」
ちび姉「どういう意味?」
でか弟「肩幅が狭くて背中が小さい感じってとこが。俺は?」
ちび姉「逞しくて広い背中って言ってほしい?確かにデカイわよ。」
でか弟「あと、姉ちゃんの手は小さいよなあ。」
ちび姉「そんなに体格差を強調して楽しい?・・・それより、もう降ろして!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/26(日) 11:21:02.53 ID:/30poi20<>でか弟「あれ?違う!思い出した!」
ちび姉「何を?」
でか弟「さっき俺、マキシマムって言ったよな?」
ちび姉「そうなの?」
でか弟「もう忘れたのかよ。」
ちび姉「で、そのマキなんとかって何?」
でか弟「マキシマム!ミニマムより下だったよ。つまり最小。」
ちび姉「要するに凄く小さいってことね。」
でか弟「まさに姉ちゃん。」
ちび姉「ところで、もう降ろしていいわよ。疲れたでしょ?」
でか弟「たまにはベッドに運んでやるよ。」
ちび姉「なんかいやらしい。」
でか弟「それかボディスラムにしようか?」
ちび姉「なんなの?それ。」
でか弟「子供みたいな体して、おまけに馬鹿ときたか。」
ちび姉「だって知らないもん。そのボディ・・・・」
でか弟「これだよ。ソ〜〜レ!」
ちび姉「きゃっ!・・・ああビックリした!でも痛くない。」
でか弟「そりゃそうさ。布団の上だからな。」
ちび姉「あのねえ、ちょっと〜、重たいよお・・・乗っからないで。」
でか弟「おお、ごめんよ、おちびちゃん。」
ちび姉「もう!また、チビって言った〜!」
でか弟「体重も俺の半分くらいしかないだろ?」
ちび姉「体重もって何よ。身長は半分じゃないわよ!」
でか弟「当たり前だろ!それじゃ園児じゃねえかよ。」
ちび姉「だからあ、重いって!いつまで密着してるのよ。」
でか弟「あっそうだ!密着取材してやろう。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/26(日) 13:19:42.65 ID:/30poi20<>ちび姉「密着取材って何なの?」
でか弟「まあいいから、俺の横に座って。」
ちび姉「はあい!・・・。。。。で?」
でか弟「この際、俺に体のサイズを全部教えろ!今現在の。」
ちび姉「あたしの?」
でか弟「そうだよ。身長、体重、スリーサイズとかね。」
ちび姉「聞いてどうすんの?わけわかんない。」
でか弟「俺も答えるから。」
ちび姉「じゃ、先に言って。胸囲は?」
でか弟「それが最初か?」
ちび姉「最近、胸板が厚くなってきたなあって。」
でか弟「胸の筋肉フェチか?」
ちび姉「ちがう。ほら、普通に立ってる時って、目線が胸の高さでしょ?だから。」
でか弟「もっと下じゃねえの?まあいいや。俺の胸に顔を埋めたいわけだ。」
ちび姉「それはないわ。あんたは彼氏じゃないじゃない。」
でか弟「ちなみに俺は100ほしい。今97か8ってとこ。」
ちび姉「すごいね。見た目、あたしより膨らんでるね。」
でか弟「姉ちゃんもチビのわりには巨乳に見えるけど。」
ちび姉「基本、細いから、80もないの。」
でか弟「手もこんなに違うし、肩も華奢で抱き心地はいいよな。」
ちび姉「あ〜ら、いつの間にか肩抱かれてるし。あんたって人は・・・・」
でか弟「ちっちゃい子って守ってあげたくなる。」
ちび姉「ボディガードよろしくね。頼りにしてるわ。」
でか弟「彼女に言われたい台詞だよ。」
ちび姉「あたしは守ってくれないのお?」
でか弟「すりゃいいんだろ。可愛がってやるよ。」
ちび姉「体格差にモノを言わせてなんていうの、キライ。」
でか弟「別に襲うつもりは無いから。カワイソウだし。」
ちび姉「あたしには怖いくらい威圧感あるんだから。」
でか弟「身長差はわかるけど体重差がイマイチ不明だぞ。何キロ?」
ちび姉「ちなみに40キロもあったら[ピザ]だから。」
でか弟「確かに[ピザ]には見えないな。いくつだよ?教えろ。」
ちび姉「想像におまかせね。」
でか弟「俺が80だとして半分以下は確定か。」
ちび姉「80しかないの?もっとあると思ってたわ。」
でか弟「さっき半分って言ったけど、もっと差があったんだ。」
ちび姉「そうよ!ちょっとムカついた。そんなに重くないのにって。」
でか弟「それにしても、スカート短いな。パンチラも慣れたけど。」
ちび姉「え?しょっちゅう見られてるって?ま、家の中じゃん。」
でか弟「俺だって我慢できなくなって暴走するかも。」
ちび姉「でもきっと抵抗したって無駄なんだわ。」
でか弟「今さら何だよ。今までだってそうだろうよ。」
ちび姉「ずっとじゃないわよ!体格で大逆転されただけなの!」
でか弟「もう諦めて俺に甘えろ。いい子いい子してやるぞ〜。」
ちび姉「そのね、子供扱いみたいな言い方が嫌なの!」<> 仲良くお出かけ<><>2008/10/26(日) 14:23:24.34 ID:/30poi20<>姉「姉と弟でデートっていうのもいいわよね?」
弟「俺たち目立ってるよ。」
姉「あたしは気にしないわよ。さすがにもう慣れた。」
弟「そのスカートで大丈夫か?」
姉「可愛いでしょ?短いの、好きでしょ?」
弟「俺の好みに合わせたのか。」
姉「だから高いヒールじゃなくて、ぺちゃんこ靴。」
弟「歩くの遅くなるし、転ぶしさ。」
姉「でも、今だって時々駆け足よ。気づいてた?」
弟「迷子になるなよ。手をつないでやるから。」
姉「あたしたちって、姉と弟には絶対見られないわね。」<> プリクラ<> <>2008/10/26(日) 14:47:14.18 ID:/30poi20<>弟「俺も一緒に?」
姉「当然でしょ。」
弟「身長差が邪魔じゃね?」
姉「あたしを後ろから持ち上げてくれたらいいの。」
弟「はいよっと。この状態でうまく撮れるのか?」
姉「操作は全部あたしがする。重い?力あるから余裕よね?」
弟「OK。でも、早くしろ。笑顔はまかせとけ。」
姉「あたしの頭にアゴを乗せる感じでよろぴくね。いくわよ。」
弟「おう、なんかこの密着感、萌え萌えだなあ。」
姉「もえもえって?終わったよ。降ろしていいわよ。」
弟「軽いし、このまま抱っこしたまま歩こうかな。」
姉「冗談やめて、さっさと降ろしなさい!」
弟「あのさ、台を使えば良かったんじゃないのかよ。」
姉「あちゃ〜忘れてたわ・・・・」
弟「この女、ちっちゃい上におっちょこちょいとか。」
姉「姉に向かって、この女とは何よ。」
弟「そっち?ちっちゃいというのは気にしないんだな。」
姉「ねえ、いつまで宙に浮かせておく気なの?」<> 弟の服を借りた<> <>2008/10/26(日) 22:32:25.84 ID:/30poi20<>弟「なんかそれブカブカだぞ。もしかして、俺のTシャツ?」
姉「あ〜これね。あんたの昔のやつかな?わかんないけど。」
弟「下、はいてないんじゃ・・・・・・・」
姉「つけてるよ。下着はね。」
弟「こりゃ、マニアには堪らない姿ではないのかな。」
姉「大きいけど、長さは丁度いいの。セクシー?」
弟「少しね。マイクロミニってやつか?」
姉「超ミニのワンピースみたい。」
弟「肩幅が狭いせいかな。肩のあたりがダサいよ。」
姉「寝巻き代わりだからいいの。」
弟「寝てる間にめくれて、あらわになるとかない?」
姉「絶対、部屋の鍵を掛けとく!」<> 身長差<> <>2008/10/26(日) 23:52:34.51 ID:/30poi20<>姉「このソファの高さって、どの位あるかなあ?」
弟「俺、実は知ってるけど。それがどうした?」
姉「あたし今、デカマッチョ君の事、こんなに見上げてるわよね?」
弟「俺は逆に、目の前にいるミクロちゃんを見下ろしてるけどね。」
姉「ミクロちゃん?音の響きは可愛いわねえ。チビよりは全然まし。」
弟「それで?何かあるわけ?」
姉「ソファの上に乗ったらどうなると思う?」
弟「俺が乗ったら、ミクロちゃんの顔があそこあたりに?ひゃひゃひゃ・・・」
姉「違うわよ!デカいあんたが乗っても仕方ないでしょ。あたしが乗るの!」
弟「おお、そうかよ。背比べしようってのか?やってみれば?」
姉「うん。乗るよ・・・・・(よいしょっと!)・・・・・あれ???」
弟「これは丁度いい普通の差になったなあ。良かった!良かった!ハハハ・・・・」
姉「あ〜んもう!悔しいぃぃぃ!これでも勝てないのね・・・ああ」
弟「残念だったねえ。俺に勝つには、さらに背伸びしないとな。」
姉「背伸び?その手があったわ!・・・・(ハイ!せのびっ!)」
弟「つま先で踏ん張ると、バランス悪いぞ!俺の肩につかまれよ。」
姉「これでやっと同じ位なのね。でも、高い!世界が違うって感じ!」
弟「無理すんな。こけるぞ。降ろしてやるから、肩に手を回せ。」
姉「うん。もう降りる・・・・・・疲れた・・・はあ・・・チビでいいわ、あたし。」
弟「ちっちゃいのは、結構かわいいぞ。自信持てよ。って慰めてやる俺。」
姉「まあ、それはそれは、ありがとね。それでさあ、何センチなの?ソファの高さって。」
弟「確か、33センチ。このヤツはね。」
姉「なるほど、やっぱり・・・・あたしが142あるとして・・・・」
弟「コラっ!サバ読むなよ。ホントに140あるんだろうな?」
姉「あることにしといて。ねえお願いっ!130代なんてイヤ!」
弟「わかったわかった。泣くな、ちびねえちゃん!」
姉「泣いてないわよ!・・・一応聞くけどぉ・・・聞くのが恐いけどぉ・・・・」
弟「俺か?あと少しで190の大台だぜ!どう?感想は?」
姉「でかすぎ・・・・・・もう背の話はやめよう?ね?」
弟「おう、そうだ!測ってみようぜ、140あるか。巻尺あるし。」
姉「いやだ!・・・・あああ、思い出したわ!この前、142だったの!」
弟「ホントかよ。ちっちゃい事に変わりはないが、嘘つくなよ。」
姉「あんたが測ってくれたの。その時、140あった気がするのね。」
弟「縮んでるかもしれねえぞ?まあ、細かいことはどうでもいいけどね。」
姉「ねえ、子供を抱くみたいに、あたしを片手で抱ける?」
弟「楽勝だ!(ヒョイと)ほらよ!」
姉「わあ凄い!片手だって!ひゃあ〜逞しいわねえ〜。」
弟「それほど凄くもないと思うが。」
姉「やっぱり、あたし、一番好きなのは、お姫様抱っこ!」
弟「いつでも抱いてやるから、いつでも言え。」
姉「あのね、言葉の意味に気をつけて。『抱いて』じゃなくて、『抱き上げて』だから。」<> フェチ<> <>2008/10/27(月) 20:52:13.88 ID:4Ezo1qw0<>姉「分厚い胸板もいいけど、二の腕もいいわよね。」
弟「姉ちゃんって筋肉フェチか?よし、上は脱いだ方がいいだろ。」
姉「わあ、すご〜い、やっぱりムキムキ。胸がピクピク動くわ。」
弟「ボディビルダー程でもないがな。わりとマッチョだろ?」
姉「あれして。腕曲げて、力こぶ見せるポーズ!」
弟「これか?高すぎてよく見えないだろ。俺の腕に届くか?」
姉「ぶら下がるみたいに、腕を回すんでしょう?」
弟「おう、そうだ。手も小さいから大丈夫か?」
姉「ナメられたもんだわ。そんなにチビじゃないわよ!」
弟「なんとか届いたみたいだな。背伸び、してないようだし。」
姉「ねえ、ホントにぶら下がっていい。軽いよ、あたし。」
弟「それでも、30キロは最低あるだろ?それはキツイな。」
姉「何を弱気な事言ってんのよ。大男のくせに。」
弟「俺、格闘家じゃねえんだぜ。んんん?なんか重くなった感じが・・・」
姉「へへへっ・・・さっき、ほとんど足がついてなかったよ。知ってた?」
弟「おい、ひょっとして、30キロも無いんじゃないのか?」
姉「一瞬だけど、持ち上がったよ。やっぱ、力持ちだわ。」
弟「しかし、マニアには萌えるポーズだぜ。」
姉「マニアって?あっ!わかったわ。体格の違いでしょ?」
弟「俺ってロリコン?違うよな?姉ちゃんは大人だもんな。一応。」<> 姉の威厳なんて<> <>2008/10/27(月) 22:15:08.10 ID:4Ezo1qw0<>姉「あ〜あ、姉の威厳なんて・・・・・はぁ・・・・」
弟「どうした、溜息なんかついて。」
姉「そうやって、わざと至近距離でさ・・・・」
弟「上から見ると、可愛いなって思うぞ。」
姉「あんたの顔を見るのに、ほとんど真上よ。見上げて疲れるの。」
弟「だったら、俺が屈んで膝を曲げて、園児に話しかけるみたいにしてさ。」
姉「それだって、結局は子供扱いよ。しょうがないけど。」
弟「で、姉の威厳が無いって?俺、尊敬してるぞ。」
姉「あんたは女の子に優しいタイプよね。それは嬉しいわ。でも・・・・」
弟「でも・・・・・何だよ。」
姉「あたしの事、内心ナメてない?チビッコだと思って。」
弟「そりゃ、圧倒的な体格差が楽しい・・・・みたいな?」  
姉「あ〜やっぱり、楽しんでるぅ!いつもニヤニヤしてるもん。」
弟「おチビちゃんは俺の好みさ。楽しませてくれ!」
姉「だから、姉の威厳なんて無いって思うの。わかる?」
弟「わかった。慰めてやるよ。肩車のサービスはどう?」
姉「うん!して!でも、今日に限って、なんで肩車なの?」
弟「あっ、ダメだ。天井に当たるなあ。じゃ、姫抱っこだ!」
姉「今日ね、生足で超ミニなの。わざと狙ってる?」
弟「そういや、そうだな。これは、もう肩車しか!外へ行くぞ!」
姉「あら!余計な事言ったかな、あたし。」
弟「来い!やらせろ!(手を掴んで強引に引っ張っていく)」
姉「言い方がエロいわよ・・・・力、強すぎ・・・・もっと手加減して!」
弟「よし、ここから抱えて運んだ方が早いや。うおおりゃあ〜!」
姉「きゃっ!あ〜ん!こわ〜い!・・・靴くらい履かせてよ。」
弟「いつも持ち上げてるだろ。今さら恐がるな。」
姉「おしり撫でたり、スカートをめくったりしないでね!」
弟「やる前に言うな。靴、履かせてやるから待ってな。」
姉「いくら抵抗したって無駄ね。あんたの思い通りじゃない。」
弟「殴る蹴るとか、襲った覚えは全然ないぞ。」
姉「それはそうね。基本、優しいのかも・・・・うん!甘えてあげるね。」<> 体格差<> <>2008/10/28(火) 20:32:24.79 ID:loSHprU0<>姉「ねえ、覚えてる?あんたが小さかった頃、オンブしてあげてたのよ。」
弟「そんな事もあったかな。久し振りに、やってもらおっかな。」
姉「え?今?できないわよ。体重差を考えてみてよ。」
弟「小さい方が大きい方をオンブする事は普通にできるぞ。」
姉「ホントに?じゃあ、もし、できたら、もうチビって言わないでくれる?」
弟「約束する。(できるわけねえだろ。このチビ女に。ククククク・・・・)」
姉「わかった。女の意地で頑張るわ。」
弟「向こう向け。いくぞ。寄りかかるからな。」
姉「ううううう・・・・もう既に重たいんだけど。助けて・・・・」
弟「エッヘヘヘヘヘ・・・・オラオラ、どうした?潰れそうだぞ。」
姉「アァァァンやっぱ無理!なんか悪意を感じるぅ・・・・」
弟「よっしゃ、俺が姉ちゃんをオンブしてやる。ほれ、背中へどうぞ。」
姉「・・・・???・・・どうすればいいの?」
弟「オンブだぜ。まず肩に手を回せよ。」
姉「あのォ・・・届かない・・・ううん、届くので精一杯なんだけど・・・・」
弟「じゃあさ、ジャンプして乗っかれよ。」
姉「んもう!ワザと意地悪してんの?屈んでくれるかしら?」
弟「あいよ。ほら。どうぞ。」
姉「前を見てるから見えないのね。まだ、高すぎるわよ!ひざをついてよ。」
弟「ここまでしなくちゃいけねえのかよ。ほらよ!もう乗れるだろ。」
姉「やっと大丈夫。いいわよ。立ち上がっても。」
弟「どうだ、これが俺の目線だぜ。」
姉「いつもと違う景色だわ。姫抱っこより高いのかしらね。」
弟「姉ちゃんの生太もも触ってるけど・・・・」
姉「相変わらずエッチね。これじゃ、外は歩けないわね。」
弟「なんでだよ。俺、このまま走ってもいいぞ。」
姉「違うって。角度的に、人にパンツ見られそう。だから外へ出ちゃだめよ。」
弟「出ようと思ったけど、意味なし。俺自身、見れないからさ。」<> 征服されてる<> <>2008/10/28(火) 21:35:57.27 ID:loSHprU0<>姉「それ、ダンベル?何キロあるの?」
弟「10キロ。」
姉「すご〜い。そんな重いやつ、よく腕を曲げられるわね。持ってみていい?」
弟「持ってみるか?1回下へ置くぞ。無理すんなよ。」
姉「うっ・・・・・・完全に無理。ビクともしないわ。」
弟「そりゃそうだ。姉ちゃんなら、1キロでも無理だろ。」
姉「え〜、そんなに力無いの?あたしって。信じらんな〜い!」
弟「嘘だよ、ばーか!腕を曲げなきゃ、女でも5キロくらいはできるぞ。」
姉「そうなんだ。でも、そんなに鍛えてどうすんの?」
弟「決まってるだろ。姉ちゃんを子供扱いするためさ。ひゃっひゃっひゃっ・・・・・」
姉「いやらしい笑い方しないで。ここんとこ、頻繁に足が宙に浮いてるわ。」
弟「姉ちゃんは、丁度いい重さだぜ。振り回すのには。」
姉「あたしを振り回すために、鍛えてるの?それ、子供扱い?」
弟「子供扱いじゃねえぞ。姉ちゃんだって、喜んでるじゃねえかよ。」
姉「そうだけど。あんたに征服されてる気がするわ。」<> マイブーム<> <>2008/10/28(火) 22:39:28.53 ID:loSHprU0<>姉「最近、なんか凝ってることあるの?」
弟「筋トレ。今、持ち上げていいか?」
姉「ダメって言っても、やるんでしょ?」
弟「俺に抱っこされないように、必死で抵抗していいぞ。」
姉「あたしも気が乗らない時は、抵抗してるわ。」
弟「うそつけ。いつも自由にさせてくれるじゃん。」
姉「あたし、力が無いから、気がついてないだけよ。」
弟「まじで?今日はすご〜く手加減してやる。ファイト!」
姉「また〜強引なんだら!・・・きゃあああ!」
弟「ほら、どうした?あっという間に俺の腕の中だぜ。」
姉「体格が違いすぎるの。どうしようもないわ。」
弟「今さら言うが、萌えるくらい、超かよわい女だぜ。」
姉「『女の子』じゃなくて『女』?・・・大人ってことだ・・・・・」
弟「一応、大人だしな。体は小学の3年くらいだが。」
姉「いつの間に、あたしの部屋の鏡の前まで来たの?」
弟「写してみようと思ってね。俺達の姿をさ。」
姉「あっ!いけない!あたし、コスプレしてたんだったわ。」
弟「高校の時の制服?ルーズソックスの時代だろ?」
姉「うん。懐かしい超ミニだわ。生足にミニスカは今も好きよ。」
弟「俺に抱かれたままだってこと、忘れてないかい?」
姉「いやん、エッチ!わざわざ、鏡に移さないでよ。」
弟「どうせ、俺はエロいから。」
姉「わかったわ。絶対そう。」
弟「何をわかったんだ?」
姉「あたしを抱っこする時って、いつもミニスカの時よね?」
弟「バレたか。一年中、ミニスカでよろしくな。」
姉「そういえば、パジャマの時も抱っこされてるわ。」
弟「要するに、筋トレだよ。ただ、持ち上げたいのさ。」
姉「ねえ、あたしの小さい体、たまんない?」
弟「その言葉、萌えるぜ!それを姉ちゃんが言うなよ。」<> 不便なこと<> <>2008/10/29(水) 20:02:11.83 ID:U.9p5R20<>姉「背が低いと、いろいろ不便よね〜。まず、台所が高すぎ。」
弟「俺は逆に低すぎ。どうしても腰にくるわけよ。あとは?」
姉「電車のつり革。悔しいけど届かないわ。」
弟「じゃあ、手すりとか、ドアの近くに立つしかないな。」
姉「まあ、基本的に、高い所に手が届かないのが不便。」
弟「たとえば、これも届かない?」(手に何かを持ってる)
姉「あ〜っ!それ、あたしの携帯じゃない?いつの間に持ってんのよ!」
弟「取れるモンなら、取って見ろってんだ!へへへ・・・」
姉「(ピョン、ピョン、ピョン・・・)あ〜ん、ほんとイジワルな男だわ。」
弟「ジャンプする姿が可愛いぞ。たまんないなあ。」
姉「んも〜、くやし・・・・。姉パ〜ンチ!くらえ〜〜!」
弟「おいおい、どうせ叩くなら筋肉の所にしろよ。」
姉「そんなの知らない。急所を狙っちゃおうかなー。ハハハ・・・」
弟「俺が女に手を挙げないと思って、調子に乗るなよな。」
姉「あんたが中学になって以来、叩かれた事ないわよ。」
弟「それはだな。相手が、チビで華奢な姉ちゃんだからだ。」
姉「もう、わかったから、返してよ。あたしの携帯。」
弟「はいよ。それにしても・・・・姉ちゃんって・・・・・」
姉「あたしって・・・・・なあに?」
弟「姉ちゃんの顔を、上から見下ろしてるとさ、我慢できねえ。
  遥か下に顔があってさ、ちっちゃくて、思わず持ち上げたくなるぜ。」
姉「あたしは、突然、抱き上げられると、ビックリしちゃう。
  でもね、抵抗したって、この体格差じゃあ、仕方ないわ。」<> 不意打ちって<> <>2008/10/30(木) 20:16:11.70 ID:gipQ/ew0<>姉「あたし達、恋人同士じゃないけど、やってみたい事があるのよ。」
弟「何だよ、それは?」
姉「不意打ちキス。」
弟「誰が?」
姉「あたしが。」
弟「誰に?」
姉「目の前にいる、ウドの大木に。」
弟「ウドノタイボク?どういう意味だよ?」
姉「それって、怒ってるのじゃなくて、意味自体を聞いてるのね?」
弟「だから、意味を教えてくれ。」
姉「体だけ馬鹿デカくて、役たたずの人のことよ。」
弟「つまり、俺?・・・で?・・・・俺にキスしたいって?」
姉「(よかった・・・・怒ってないみたいだわ・・・・)」
弟「俺に言ってる時点で、すでに不意打ちとは言わないがな。」
姉「背伸びも、ジャンプもダメだし、どうしよかな?」
弟「ソファに上がって、なおかつ背伸び。それしかないぞ。」
姉「そっかあ。今日は、不意打ちじゃないもんね。今度にするわ。」
弟「(さっき、このチビ女、ひどい事言ったな。ちょっと、怖がらせてやろっかな。
   ヒヒヒヒヒ・・・・)」
姉「どうしたの?いやらしい顔して。(やばい、やっぱり怒ってるかも・・・・・)」
弟「よくも役立たずとか言ったな。俺を怒らすとは、いい度胸だ。覚悟しろ。」
姉「覚悟って何?きゃっ!・・・・・」<弟、姉を片手で軽々と前から担ぐ>
弟「(またミニか。オシリペンペンでお仕置きだぜ。)」<ピシャピシャ・・・>
姉「パンツ触るのやめて!どこ行くの〜?怖いよ〜」
弟「(まず、ソファへ叩き落して、両手首を押さえて、馬乗りだな。)
  ウォォォリャァァァァl!!!!!」
姉「きゃっ!・・・・・・・ねえ、どうしたの?動けない・・・・・何するの?」
弟「(あれ?こいつ意外と平気か?免疫があるんだな。)
  逃げてもいいんだぞ。何するか、わかんねえぞ、俺も男だからな。」
姉「抵抗しても無駄に決まってるじゃない。それに知ってるわ。大丈夫よ。」
弟「知ってるって、何を?」
姉「あんたは、あたしの事、力づくで襲うことは、絶対しないわ。」
弟「いわゆる強姦って事だな?そういう自信は、何を根拠に・・・・」
姉「今まで、そうだったし、いつも優しいもの。
  そりゃ、体格差で自由自在に遊ばれてるけど、痛い思い、した事無いわ。」
弟「さすが姉ちゃん。わかってるなあ。
  これからも、もてあそぶので、よろしくな。」
姉「もてあそぶって、意味知って言ってる?やっぱり筋肉バカだわ。」<> 体当たり<> <>2008/11/01(土) 10:33:28.91 ID:yAQBMFw0<>姉「あたし軽いから、ぶつかっても平気よね?」
弟「おお、ビクともしない。と、思うがな。」
姉「じゃあ、頭から、いくわよ〜!」
弟「エ〜いきなり?」
姉「ソ〜レ〜!(ド〜ン!)」
弟「うわ〜キター!痛いぞ、こりゃあ。鳩尾に命中かよ〜!」
姉「その厚い胸板に当てたいのはヤマヤマなんだけど・・・・・ごめん。」
弟「ちょっと前まで、胸で受け止められたよな?」
姉「残念ながら、悲しいことに、また、差が広がったのかしら?」
弟「よ〜し、俺のすぐ前に立て。比べてみようぜ。」
姉「わかった。ここでいい?どんな感じ?」
弟「俺がもし女で巨乳だったら、頭にオッパイが乗るぜ。ひゃははは・・・・・」
姉「嬉しそうね。今は見上げたくないわ。ニヤニヤしてそうだもの。」
弟「姉ちゃんの肩の位置は?俺からはよく見えないけど。ベルトより上か?」
姉「惨めなことに、微妙だわ。でも、腹筋はイマイチね。腕とか胸はマッチョなのにね。」
弟「うるせえな。そんな事言うなら、こうやって抱きしめるぞ。このやろ・・・・」
姉「あ〜ん、いきなり押し付けないで〜!顔がお腹で潰される〜!メイクが付いてもいいの?」
弟「化粧してんのか?遥か下だから見えなかったぜ。」
姉「苦しいから、ねえ、しゃがんで。片ひざ、床につけてよ。」
弟「膝をつけたら、こうなるけど・・・・・おっ、やっと同じくらいだ。」
姉「でも、頭のテッペンは、さらに背伸びしないと見えないわ。」
弟「このまま抱き寄せてっと。サービスだ。ま、これ以上は何も無いがな。」
姉「抱きしめられる時は、いくらか身長差がほしいわね。胸に埋めたい。」
弟「俺達の身長差じゃ、中途半端だね。それ以前に恋人同士じゃねえし。」
姉「そのかわり、軽々と持ち上げられて、ほとんど子供扱いされて・・・・。」
弟「それは、姉ちゃんが若いうちは、諦めろ。」
姉「おばさんになったら?お姫様抱っことか、高い高いとか、しなくなるの?」
弟「無理だろ。飽きるし。それに、お互いにフリーの間だけじゃないのかな。」
姉「彼氏になる人は、170pあれば充分だわ。デカすぎよ。あんたは。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/01(土) 19:34:48.92 ID:S51s16AO<>機工魔術士って漫画に理想のちび姉が出てたぜ!!<> ブーツ<> <>2008/11/02(日) 13:25:11.29 ID:hRoHXZw0<>姉「ねえ、見て!厚底ブーツ買っちゃった♪♪♪・・・・・
  どう?似合うかしら?これにミニスカを合わせたら可愛くない?」
弟「ありゃ?部屋の中で履いたのかよ。それ、何pあるんだ?
  相変わらず小さいから、言われるまで気づかなかったぜ。」
姉「後ろが11,5pよ。前も何pかあるから履きやすいの。
  ハイヒールだと転んじゃうのよ。」
弟「そんな高い靴を履いても、それでもまだ、俺の肩にも届いてないね。」
  俺から見りゃ、かなり上から見下ろす程、おチビちゃんだぜ。」
姉「悪かったわね!おチビちゃんで。ほんと、意地悪な言い方するのね。
  せめて、150pを超えたいという気持ち、わかるでしょ?」
弟「別に、ぺちゃんこ靴で構わねえぞ。激しい身長差が魅力さ。
  まわりに親子に見られてもいいぞ。俺はな。」
姉「あたしは、一緒に歩く時、遠すぎて話しにくいわ。
  それに、見上げてると疲れるんだもん。」
弟「俺は、もうちょっと大きくなる可能性があるだろうが、
  姉ちゃんは、マイクロチビのままで、ヨロシクな。」
姉「心配しなくても、あたしは、もう成長が止まってるわ。」
弟「それは素晴らしい。おお、今日も我慢できないぜ。
  男の逞しいパワーで豪快に持ち上げてほしくないか?」
姉「また?よく飽きないわね。してほしい時は、あたしから言うわ。
  あたしとの体格差を楽しんでるだけなのね。もう好きにして。」
弟「え?ホントに好きにしていいのか?どうなっても知らないぜ。
  非力なマイクロチビ姉ちゃんを軽〜く手篭めにしていいのか?なあんてな。」
姉「冗談でも言わないでよ。いやんもう想像するだけで怖くなってきたわ。
  こんなにも小柄な姉ちゃんを怖がらせて面白いの?なあんてね。ば〜か。」<> イメージ<> <>2008/11/05(水) 13:30:04.96 ID:Wiwlzok0<>http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/clionereika/20080708/20080708210605.jpg<> 反対語<> <>2008/11/09(日) 22:35:54.52 ID:5uDJueo0<>姉「ねえ、そこの馬鹿デカい弟く〜ん。
  体の大きい男の人のこと、巨漢って言うのよね?」
弟「呼んだか?何だよ。そこのチビ姉ちゃんよ。」
  巨漢?おう。俺みたいな男だね。それがどうかした?」
姉「あのね、その、巨漢の反対は何て言うの?
  あたしみたいな凄く小さい女の子のことよ。」
弟「小さい女と書いて、こおんな。たぶんな。」
姉「そうなんだあ。あれ、嫌なのよね。おチビちゃんっていう呼び方。
  普通に、姉ちゃんって呼べないの?」
弟「だってよ、こ〜んなに小さいから仕方ねえなあ。」
姉「あ〜もう!すぐそうやって頭をナデナデして!」
弟「もっと俺に甘えろよ。抱っこしてほしいか?」
姉「違うわよ。今は反対語の話よ。でも〜、ひとつ、疑問だわ。
  小女の反対は大男じゃないの?ねえ、どう思う?」
弟「俺、正直、どうでもいいや、そんなこと。
  それより、なんで、天井ばっかり見てんだよ。」
姉「それは、大男くんが意地悪ばっかりするからだわ。
  わざと至近距離っていうか、接近して立つでしょ?
  あたし、上を見るしかないじゃないの。
  しかも、時々、汚いツバが顔にかかるしさあ。」
弟「じゃあ、まっすぐ前を向いてれば?
  おっと、それだと、俺の厚い胸板しか見えねえってか?」
姉「ううん。残念ながら、そこは頭で。目線はね、もっと下・・・・」
弟「どうやら話題を変えた方がよさそうだ。
  おまえ怒ると怖いからな。っていうか泣くかもな。」
姉「おまえって言ったわね?随分ナメた口きくわね。」
弟「お?やるのか?かかってきていいぞ。いつでも。
  存分に可愛がってやるぞ。ヒヒヒヒ・・・」
姉「あ〜〜きもい!冗談とわかってても怖いわ。
  今も威圧感、凄くあるのよ。わかってる?」
弟「おお、わかってるぜ。
  こうやって、軽く捕まえてしまえば、動けなくなるくらいはね。
  悔しかったら、逃げれるモンなら、逃げてみれば?」
姉「イジワルしないで。ねえ、甘えるから離してね。お願い。」
弟「軽々と抱っこしてほしんだろ?その超ミニスカで。」  
姉「あんただって持ち上げたいくせに。このエッチな変態野郎!
  あーーごめん!そんな事言ったら襲われちゃうわ。許してね。」
弟「いくぞ。よっしゃ〜!うおーりゃああーーー」
姉「きゃっきゃっ!アトラクションみた〜い。高〜い!」
弟「こういうのは、襲うとは言わないよな?」
姉「うん。そうだね。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/12/08(月) 20:36:22.47 ID:QSps3W2o<>続きマダー<> 誰に似てる?<> <>2008/12/09(火) 19:36:14.67 ID:uXX4Mi.0<>弟「俺って誰に似てる?有名人で。」
姉「さあねえ。急に言われてもね。自分としては?誰?」
弟「ダルビッシュ有かな。」
姉「だるびっしゅゆう???誰それ?そんな外人知らないし。」
弟「あー、説明するの面倒くせえなー。
  とりあえず、野球選手だ。背も高い。」
姉「へえ、そうなの。
  じゃあ、あたしは誰に似てるかと言うとね・・・・」
弟「おっと、黙れ!絶対、矢口真里とは言わせないからな。
  あんなに可愛くないからな。わかってるよな?」
姉「なんか言い方が怖いわよ。
  そりゃね、あんなに美人じゃないかもしれないわ。
  でも・・・・身長は似てるわよ。お分かりかしら。」
弟「どっちが高いんだ?姉ちゃん、負けてるだろ?」
姉「同じ?・・・・くらい?・・・・かな?
  ていうか、同じという事にしといてくれない?」
弟「おい、白状しろ。ホントは知ってるだろ?
  自分が勝ってるか、負けてるか。
  姉ちゃんって、何センチだったっけねえ。」
姉「今さら、そんなこと、言わせないでちょうだい。
  悲しくなるから。
  あたしに少しくらい頂戴よ。」
弟「ほほう。俺の15センチくらい、あげてもいいぞ。」
姉「そんなに?15センチかあ・・・・・
  あたしの方が見下ろすことになるかしらね。」
弟「この女、馬鹿だ。計算してみろよ。」
姉「もう!姉ちゃんに向かって、この女、とは何よ。
  あちゃ〜、計算するの忘れてたわ。
  なあに?それでも負けてるの?」
弟「おお。そのかわり、夢の150センチ超えだぜ。
  よかったな、おチビちゃん。」
姉「そうよね。せめて150よね。」
弟「やっぱり、あげるの、や〜めたっと。」  
姉「えええええっ、15センチくれないのぉ?
  こんな大きい体のくせして、ケチね。」
弟「姉ちゃんは小さいままでいいや。
  それ以前に、もう成長しないだろうぜ。」
姉「知ってるわ。
  でも、実際に貰えたらいいのになあ。15センチ。」
弟「だったら、売ってやる。1pにつき1万円でどう?」
姉「それって高いの?安いの?
  でも、ありがと。冗談で楽しませてくれて。」 <> 背中に乗って<> <>2008/12/13(土) 20:10:35.60 ID:JdqiLY20<>姉「冬なのに何で上半身裸?」
弟「着替えの途中だよ。今から着るよ。」
姉「二の腕すごいわね!また太くなったの?」
弟「よくわかんねえな。」
姉「あたしと比べてみようっと。・・・・うわっ、全然ちがうわ・・・・・」
弟「当たり前だろ。なあ、ちょっと俺の筋トレを手伝ってくれ。」
姉「そんなに鍛えてどうするの?」
弟「まあいいから、俺の背中に乗ってくれ。」
姉「うん。いいわよ。・・・・そ〜れ!ど〜んと!これでいい?」
弟「こら、もっとゆっくり乗ればいいだろ。軽いとはいえ、40キロだぜ。」
姉「そんな[ピザ]じゃないわよ。このまま、もしかして、腕立て?」
弟「おう。揺れても落ちるなよ。」
姉「きゃは!なんか馬に乗ってるみたい。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟「よし、交代!今度は姉ちゃんが馬になって俺が上。」
姉「ええええええ?いや〜んもう、いつも無理やりなんだからあ。」
弟「ちっこい姉ちゃんは扱いやすいぜ。おらおら、この通りさ。へへへ・・・」  
姉「あ〜ん、あたしは無理よ。普通に腕立て一回もできないもん。」
弟「まじで?一回も?まあ非力なのは知ってたがな。」
姉「だから子供扱いされちゃうのよね。この野蛮な筋肉男にね。」
弟「そう言う間に姉ちゃんの体が潰れたな。体重差が悲惨だったか。
  姉ちゃんの細い腕じゃあ、仕方がねえか。」
姉「もうホント、重すぎるわよ。か弱い女の子を苛めないでよね。」 <> クリスマス<> <>2008/12/16(火) 22:09:39.60 ID:6c.Nk0c0<>姉「買ってきちゃった♪時期が早いけど、着てみたの。」
弟「うわっ、ミニスカサンタだ。」
姉「どう?かわいい?」
弟「よくわかんねえな。」
姉「わかんないって何よ。冷たいわね。」
弟「似合ってるよ。ピッタリだよな、サイズ。」
姉「これ子供サイズなの。スカート、短かすぎたかなあ?」
弟「実は俺、もう既に我慢できなくなってきたけど。」
姉「いいわよ。持ち上げたいんでしょ?わかってるわ。」
弟「今日は、どういう風にしようかな。」
姉「姫抱っこでいいわ。30センチ上空の世界に連れてって。」
弟「30センチどころじゃねえぞ。もっと上だぞ。」
姉「でもね、帽子の分だけ背が高いはずよ。」
弟「あほ!目線の高さは普段と一緒だろうが。」
姉「ううん、違うの。ほら見て。高いヒール履いてるの。」
弟「なんだよ、気付かなかった。っていうか、家の中で靴を履くなよ。」  
姉「これは新品だもん。でも、やっぱり脱ぐわ。」
弟「おお、さらに小さくなった感じだぜ。」
姉「小さくなったんじゃないわ。普通に戻ったって言ってちょうだい。」
弟「どうでもいいけど、そろそろいくぞ。」
姉「どこへ?」
弟「そうじゃなくて。俺の餌食になるってこと。」
姉「エジキ?あたし、食べられちゃうの?」
弟「心配するな。まずくて食えねえよ。」
姉「よかったあ。でも、ヒドイわ。なあんてね。
  漫才みたいね。あたしたちって。」<> フィギュア<> <>2008/12/27(土) 20:09:43.43 ID:3fnTIbM0<>弟「スケート履いてリフト。しかも片手で支えるか・・・・
  俺には絶対できねえ。」
姉「たぶん、あんた、今までに一度も滑ったこと無いはずだわ。」
弟「面白くない話では、よく滑るげどな。」
姉「うまい!」
弟「しかし、男の方、パワーあるよなあ。すげえぜ。」
姉「女の子が凄く小柄よね。男子選手の肩に届くかどうか。
  あれくらいの身長差がいいわよね。」
弟「俺と姉ちゃんだったら、もっと差があるな。」
姉「あたしをリフトしてみる?軽いから楽勝でしょ?」
弟「あのTVのやつみたいに、綺麗な形というのは無理だぞ。」
姉「スケートは履かなくていいわ。地べたでいいから。」
弟「じゃあさ、練習台になってもらうぞ。いいんだろうな?
  落としても・・・」
姉「いやっ!それは・イ・ヤ!」
弟「練習に失敗は付き物だぞ。」
姉「あたしだって、バランスに自信が無いわ。」
弟「そうだよ。男のパワーだけじゃねえよ。
  女子のバランス感覚も大事だってよ。」
姉「あ〜、今、女子って言った?女じゃなくて女子・・・・」
弟「言ったけど。それがどうした?」
姉「なんかね、違和感・・・面白い・・・・」
弟「なんか知らねえけど、俺を馬鹿にしてると、泣かすぞ、コラ!」
姉「あ〜ん、もお、こわ〜い!逃げよっと!きゃっきゃっ!」
弟「いくら逃げても捕まえてしまえば俺のもの・・・・・ヒヒヒ・・・・」<> 本屋<> <>2009/01/07(水) 22:33:29.39 ID:mqRg8i20<>弟「またまた、必死で背伸び?」
姉「見りゃわかるでしょ。」
弟「届かないのか?」
姉「声が大きいわよ!そうよ。」
弟「なんで小声なんだよ。」
姉「恥かしいの。人がいるから。」
弟「気にしてんだな。まあ頑張れや。」
姉「あの・・・ねえ、取ってくれないの?」
弟「もっと、甘えてくれたらな。」
姉「何それ。変なの。」
弟「台ならあそこにあるぞ。あっそうか。重くて持てなかったりしてな。」
姉「あたしって、そんなに力が無い?馬鹿にしないで。」
弟「お嬢ちゃん、泣いちゃダメでしゅよ〜。」
姉「子供扱いしないの!しかも泣いてないし。」
弟「わかったよ。取ってやるよ。どれ?これか?」
姉「うん。そう、これ。・・・・・やっぱ戻して。」
弟「おいおい、戻す時も俺がやるのか?」
姉「高い所にある物だけよ。」
弟「当たり前だ。俺も見たい所があるんだからさ。」
姉「そうなの?ごめんね。自由に見て回っていいわ。」<> 冷たい手<> <>2009/01/11(日) 00:24:15.75 ID:WBvN1zc0<>姉「あたしの手、冷たいよ。ほら、握ってみて。」
弟「おう、ホントだ。」
姉「うわあ、あったか〜い。しばらく握ってて。」
弟「いいけど。でもさ、ちっちゃい手だな。」
姉「逆にあんたの手、おっきいね。包まれてる感じ。」
弟「寒いだろ?力一杯握っていいぞ。」
姉「よ〜し!(ぎゅっ!)・・・痛いでしょ〜?」
弟「それで全力?」
姉「あたしの握力、知ってるくせに、イジワルなんだから。」
弟「じゃあ、次は俺の番ね。」
姉「嘘でしょう?力が違うのにヒドい。」
弟「やめとくか。すぐ泣くもんな。」
姉「悪かったわね、か弱い女の子で。」
弟「姉ちゃんって、背が高くなったんじゃない?」
姉「そんなわけないわ。もう伸びないわよ。」
弟「でも、俺を見下ろしてんじゃん。」
姉「それはね、あんたがベッドに腰掛けてるからよ。」
弟「あっそうか!姉ちゃんは立ったままだったんだ!」
姉「つまんない。」
弟「何だと!」
姉「手、あったかかったわ。ありがと。もう離してくれていいわよ。」
弟「自力でどうぞ。両手使っていいからさ。」
姉「何よ。そんなの無理に決まってるわ。」
弟「じゃあ、俺の膝の上に来るか?」
姉「うん。じゃ、失礼しま〜す!」
弟「あれ?意外に素直だな。」
姉「どうせ逃げられない状況だもん。」
弟「必死で抵抗してくれた方が萌えるのにな。」
姉「しょうがないから、抱きしめていいわよ。」
弟「後ろからね。感触がいい。華奢な体だな。」
姉「いやね。マッチョでエロい大男って。」 <> 一緒にテレビを観る<> <>2009/01/13(火) 20:49:13.77 ID:pKfje/.0<>弟「俺の膝の上に来いよ。かわいがってやるぜ。なあんてな!」
姉「はあ〜い。・・・・お待たせっ!」
弟「これは予想外だ。喜んで来るとはね。楽しみを奪うなよ。」
姉「捕まったら、力で敵わないし。でも嫌じゃないわよ。」
弟「寒いだろ?抱きしめてやろうか?」
姉「言う前にしてるじゃない。あったかいわよ、あんたの体温で。」
弟「そうだろ?華奢だな。あまり強く抱き締めると折れてしまうかな。」
姉「痛かったら言うわ。ねえ、それで、TV,見える?」
弟「楽勝、楽勝。頭にアゴが乗るくらい余裕だ。」
姉「いくら何でも、それはウソだわ!あたし、あんたの膝の上なのよ?」
弟「すまん。大げさだったな。でも、俺の視線は頭の上だぜ。」
姉「あたしの座高って、そんなに低いのって思っちゃったわよ。」
弟「この状態で頭にアゴ乗せて、アゴカックンしたいが、こりゃ無理っぽい。」
姉「しなくていいわよ。あたしの攻撃〜くらえ〜!」
弟「痛っ!おいこら、頭を後ろに倒すな!」
姉「あっ、ごめん、ごめん。もしかして、後頭部が命中?」
弟「しらじらしい。俺のアゴに命中したじゃんかよ。」
姉「ハハハハハハ・・・うけるぅ・・・・。」
弟「姉ちゃん、俺の腕の中にいる事、忘れてないか?」
姉「怒らせちゃうと何されるか、わかんないわ。ごめん。」
弟「ここから脱出したけりゃ、いつでも。」
姉「そういう意地悪、相変わらず好きよね。」
弟「超か弱いミクロちゃん相手だと、正直、いろいろ楽しくてね。」
姉「超か弱いミクロちゃん?お姉ちゃんの事、そういう呼び方するの、イヤよ。」
弟「だってホントの事だし、しかも俺達の体格差は・・・」
姉「あああ〜やめて!言わなくていいわ!わかってるから。」
弟「もう静かにしてくれ。TV、観るから。」
姉「あたしも。」 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/01/13(火) 23:47:39.01 ID:RxULmsAO<>姉「…あ、あのさぁ弟ぉ…」

弟「何?」

姉「そ、その…//」

弟「姉さん顔、赤いよ??熱でもあるんじゃない?」(ピトッ)

姉「ひゃっ…ンッ」

弟「あ、ごめん…少し休んだら?」

姉「そうしようかなっ…」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/01/13(火) 23:56:03.66 ID:RxULmsAO<>姉(結局、弟を誘えず風呂にも入れず…はぁ)

弟(姉さん、大丈夫かな?様子見に行こ)

コンコン ガチャ
弟「姉さん。入るよ〜?」

姉(えッ……今はだ、ダメ!)

弟「大丈夫、姉さn………」

姉(どうしよっ…まさか着替えの最中になんて)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/01/14(水) 00:11:09.47 ID:XpJcPwAO<>弟「あっ…ご、ごめん姉さん!すぐ出てk…」

姉「まっ…待って弟!」

弟「…えッ…な、何?」

姉「変な事聞くけどさぁ………弟は誰かとそ、その…したことある?」

弟「……ないよ、そんな事…。やっぱり今日の姉さんはおかしいよ。」

姉「うん。でも……あたし(勇気出して言わなきゃ)弟が好き//」
弟「それは身内として?」

姉「違うよ…。男の人として…。だから、あたし弟としたいッ!!」

弟「……ね、姉さん」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/01/14(水) 00:19:56.00 ID:XpJcPwAO<>姉「やっぱ…ダメかな?ダメだよね…」

弟「姉さん…。おれ、いいよ。」

姉「えっ……?本当いいの?」

弟「姉さんが望むなら…」

姉「弟ぅ…//」

弟「でも初めてだからさぁ、分からない事が…」

姉「大丈夫だよ。あたしがリードするから//」

弟(あの姉さんの体に触れられるなんて…)ゴクッ

姉(弟、意外と緊張してるみたい…カワイイ)<> ファッション<> <>2009/01/15(木) 22:24:44.86 ID:MPx.do60<>姉「ただいま〜。」
弟「おかえり。真冬でも生足で超ミニスカ?足、寒そう。」
姉「意外と平気よ。短いのが好きなの。」
弟「そんなに男を誘惑してると危ないぞ。」
姉「誘惑してないわ。ファッションよ。心配してくれてるの?」
弟「こんな小さい体で襲われたら一溜りもないぞ。
  俺みたいな大男に、軽々と、こんな風にされたらどうする?」
姉「きゃああああ!もう!またあ〜いきなり〜
  でも、街中でこんな事する人なんて、まずいないわよ。」
弟「たとえばの話さ。おしりペンペンしちゃうぞ。」
姉「お姉ちゃんにそんな事して何の徳があるの?」
弟「無いね。ただ、無意識に持ち上げたくなるだけだな。」
姉「なるほどね。・・・・って納得するわけないでしょ!」
弟「冬はいいね。汗かいてないからスベスベしてるぜ。」
姉「太ももを直に撫でてるわね?ホント、スケベな男・・・・」<> つま先立ち<> <>2009/01/21(水) 20:05:35.26 ID:oNFSLjw0<>姉「鏡の前で上半身裸になって何してんの?自分に酔ってるんだあ〜。」
弟「どう?だいぶ鍛えたからね。」
姉「あたしより胸の膨らみあるなんて羨ましいわ。」
弟「姉ちゃん、貧乳だもんな。Aカップだろ?」
姉「なんで知ってるのよ。でも、あたしは見せないわよ。」
弟「その代わり触らせろ。」
姉「馬鹿。もう絶対に無理やりは嫌よ。」
弟「そんなに怖がるな。じゃあキスしてみてよ。マネでいいからさ。」
姉「届くわけないじゃん。ジャンプしてもアゴまでよ。」
弟「違う、俺の逞しい胸板だよ。そこなら届くだろ?」
姉「なあ〜んだ、胸かあ。でも背伸びすれば、きっと届くわ。」
弟「え〜?背伸びするのかよ。」
姉「あたしの目線の高さ、まだ把握してないのね。」
弟「遥か下にあるのは知ってたがな。」
姉「こうやって普通に立って向かい合うとするでしょ?」
弟「おう。姉ちゃんの顔は全然見えねえや。」
姉「少し見上げたら、目の前に厚い胸板がある感じかしら。」
弟「いいぞ、背伸びしても。」
姉「は〜い。肩に手を置かせてちょうだいね。よいしょっと。」
弟「おおお〜!いいな、これ。萌えるぅ〜!」
姉「つま先立ちよ。高いヒール履いた時と同じくらいね。
  あと、二の腕の太いとこ、触っていい?」
弟「いいよ。両手で掴んでみれば?」
姉「じゃあ失礼して・・・・わあ、すご〜い!」
弟「姉ちゃんの細腕なら、俺は片手で・・・っと・・・・あれ???」
姉「わ〜い!残念でしたあ!馬鹿にしようと思ったでしょ?
  あたし、確かに体は小さいけど、痩せ過ぎてないもん。普通だもん。」
弟「・・・・・・・」 <> 頼み事<> <>2009/01/25(日) 19:09:36.06 ID:WZXqWyQ0<>姉「ねえ〜ちょっと〜、これ、ポストに入れてきてくれない?」
弟「手が届かないのか?」
姉「届くわよ!」
弟「ポストより背が低いのは合ってるだろ?」
姉「怒るよ!同じくらいよ!物にもよるけど。」
弟「じゃあ、あれだ。重くて持てないんだ。」
姉「ポストが?」
弟「違う!その封筒。」
姉「今、実際、手に持ってるじゃない。見えないの?殴るよ。」
弟「どこを?」
姉「その不細工な顔よ。」
弟「それこそ背伸びしても届かないだろ?」
姉「届くわよ!くやし〜〜〜!ヤァァァ〜!!!!」
弟「ほらよっとぉ!こぶしキャッチ!」
姉「あ〜ん!やっぱり・・・・捕まっちゃったあ〜!あ〜あ!もう!」
弟「おらおら、どうした。殴るんじゃなかったのかよ。」
姉「わかったわよ。自分で入れてくるから許して。ね?お願い。」
弟「もっと可愛く言ったら許してやるけど。」
姉「自分で行くからあ!急ぎなの、これ。じゃあね。」
弟「襲われないようにな。暗いぞ。」
姉「そうなのよ!思い出したわ。今、夜なんだよね。」
弟「おお。そうだけど。」
姉「か弱い女の子に夜道を一人で歩かせても平気なの?」
弟「もうしょうがねえな!結局、俺かよ。ほら、さっさと渡せ。」
姉「やった!はい、お願いね。」
弟「その代わり、あとで・・・・・・まあ、行ってくる。」
姉「あとで、何?何よ?気になるわ。」
弟「あとでな。イッヒッヒッヒ・・・・・・」
姉「(怖い・・・・中からカギしとこうかしら・・・・)」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/03/07(土) 01:06:17.95 ID:gR/2t0g0<>age<> 好きなタイプって<><>2009/03/15(日) 21:00:57.87 ID:0BaDM7E0<>弟「姉ちゃんって、今、彼氏いないの?」
姉「いないわよ。ほしいのは、ほしいんだけどねえ。」
弟「紹介してやろうか?」
姉「誰かいるの?」
弟「姉ちゃんより年下になるけど。姉ちゃんの事、超可愛いってさ。」
姉「あたしを知ってるんだ。身長はどれくらいなの?差があり過ぎるのはパスね。」
弟「おっ!きたな。何はともあれ、まずは身長かよ。どれくらいが好みだっけ?」
姉「160センチもあれば十分かしら。170センチあったら、かなり見上げる感じだし・・・。」
弟「で、もし、180あったら?」
姉「あたしにとっては、まさに大男ね。って、まさか、そんなに大きい人なの?」
弟「安心しろ。俺よりは10センチくらい低いから。」
姉「それが大きいと言うの!10センチ低くても、見上げる角度とか、あまり変わらない気がするわ。」
弟「やっぱり、年下のデカい男が怖いんだろ?」
姉「あたしの目の前にいるじゃない。もっと大きい、怖い男の人が。」
弟「あっ、俺か?いつも手加減してるだろうよ。泣いた時は、ちゃんと抱きしめてやってるしさ。」
姉「年上の姉に対して、なんか、言い方が偉そうで、上から目線ね。」
弟「相当高い所からの目線だけどね。」
姉「そんな意地悪ばっかり言ってると、泣いちゃうから。」
弟「姉ちゃんこそ、なんか、妹みたいなセリフだぞ。」
姉「あんたを怒らせたくないだけ。いきなり持ち上げられるのって、ビックリするから嫌なの。」
弟「悪いね。軽いから簡単にビュンって持ち上がるわけ。でもさ、姉ちゃんの勘違いがひとつ・・・・」
姉「なあに?勘違いって?」
弟「怒ってなくてもするってこと。だから、俺の機嫌をとっても無駄だぜ。」
姉「悲しいことに、それ、知ってたわよ。どうすればいいの?」
弟「俺が非力になるか、姉ちゃんが重くなればいいのさ。」
姉「・・・つまんないギャグ・・・・・・・ところで、あんたの、その友達だけど、イケメンかしら?」
弟「どうかな。いい方かな。あまり乱暴なタイプじゃないと思う。」
姉「優しい人なら大丈夫。まあ、とりあえず、ここへ連れて来なさい。」
弟「イヤッホー!!やぁりぃー!!」
姉「喜び方が異様な感じだけど・・・・何か企んでるんじゃないでしょうね?」
弟「心配するなって。姉ちゃんが襲われたら速攻で助けに帰るから。」
姉「ちょっと待って。あんたは一緒に居てくれないの?」
弟「そうか。襲われてからでは遅いもんな。」
姉「当たり前でしょ。あたしみたいな小柄で華奢な姉ちゃんを・・・」
弟「見知らぬ大男と部屋で二人っきりにするなと。」
姉「正解!わかってればいいわ。ちゃんと守るように。」
弟「はい。」<> たまには一緒に<><>2009/03/26(木) 22:40:40.73 ID:9viTr3c0<>ちび姉「あたし、もう寝るね。」
でか弟「そう。じゃあ、運んでやろう。ほらよっと。」
ちび姉「きゃっ!あんたって、抱き上げるの好きね。」
でか弟「姉ちゃんも好きだろ?姫だっこ。」
ちび姉「うん。そうだけど。でも、家の中でよかった。」
でか弟「なんで?」
ちび姉「パンツが丸見え。」
でか弟「その件に関しては、俺はもう慣れた。」
ちび姉「短いのが好きなの。基本的に。」
でか弟「俺にはパンツ見えてないから。」
ちび姉「きゃっ!もう!直接ベッドの上なの?着替えたいのに。」
でか弟「たまには一緒に寝ようぜ。」
ちび姉「嫌よ。寝相が悪いもん。」
でか弟「寝てる間に丸見え状態になるとか?」
ちび姉「違うわよ。パジャマだし。それに、あんたの寝相。」
でか弟「あ。俺?そうか。潰すかもしれねえもんな。こんなふうにね。」
ちび姉「きゃあ!いきなり覆いかぶさらないでよ!重たいよお。」
でか弟「今さらだけど。ちっちゃいよなあ。スッポリだよ。」
ちび姉「悲しくなること言うわね。んんん苦しいからあ、お願い。」
でか弟「女は小さい方が可愛いぞ。」
ちび姉「あたしは女だけど、これでも姉なの。優しくして。」
でか弟「優しいぜ、俺。ほら、早く俺の体、どかせばいいじゃんか。」
ちび姉「できるなら、とっくにやってるわ。」
でか弟「前より華奢になったか?俺の三分の一くらい?」
ちび姉「体重の話はもういいから、早く向こう行って。」
でか弟「たとえば、俺がこのまま動かなかったら?」
ちび姉「あたしの力じゃ何もできないもん。ずっと、この状態よ。」
でか弟「おチビちゃん、可哀想に。よしよし。」
ちび姉「またあ馬鹿にして〜。ご飯、作ってあげないわよ。」
でか弟「それは困る。成長ざかりの俺には姉ちゃんの料理は超必要。」
ちび姉「まだ成長する気?いい加減あたしと凄い差があるのに。」
でか弟「まだまだ甘い甘い。体格差が楽しみだ。俺、マニアック?」
ちび姉「そうね。そんなことより、さっきから重たくて苦しいんだけど。」
でか弟「おお、ごめんよ。今日のところは別々でいいや、寝るのは。じゃあな。」
ちび姉「これからもずっと、寝るのは別よ。わかってる?」
でか弟「俺も冗談だから。おやすみ。」
ちび姉「あの・・・・もう一回、おやすみの抱っこして。」
でか弟「なんだよ、甘えん坊だなあ。ミニだからダメなんじゃないのか?」
ちび姉「いいわ。どうせ、いつもと同じでしょ。」
でか弟「思い通りになると思うなよ。バイバイ。」
ちび姉「あれえ〜?してくれないの〜?」
でか弟「抵抗してくれなきゃダメ。つまんない。」
ちび姉「趣味、悪〜い。」
でか弟「逃げ惑うチビを捕まえて・・・・みたいなのがいいね。」
ちび姉「逃げるのは演技じゃないわよ。ホントに怖いから逃げるの。」
でか弟「今度、相撲でもしようか。とか?怖い?」
ちび姉「あんたが本気じゃなくて、優しいのも知ってる。でも・・・・」
でか弟「やっぱり、怖いか・・・・一応、聞こう。なんで怖い?」
ちび姉「体の大きさが違い過ぎるから。」
でか弟「そりゃそうだ。ハハハハハ・・・・」
ちび姉「笑わないで、もう行って。着替えるから。」 <> たまには一緒に(2)<><>2009/03/29(日) 21:07:49.72 ID:xZbkffE0<>ちび姉「たまには二人で居酒屋でも行かない?」
でか弟「俺、まだ子供だけど、いいのか?」
ちび姉「でも、仕事してるじゃない。」
でか弟「バイトしてても未成年だから、ダメなんだよ、酒は。」
ちび姉「あら、真面目ね。あたしは大人の女だから飲めるのよ。」
でか弟「こんな小さい体なのに大人か。」
ちび姉「うるさいわね。そうやって、頭をナデナデしないでよ。」
でか弟「こんなデカい子供に見下ろされる気分はどう?」
ちび姉「正直、諦めてる。身長差は広がるばっかりで、いつも子供扱い。姉なのに・・・・・」
でか弟「へへへへ・・・遠慮しないで泣いていいぞ。俺の腹に顔を埋めていいから。」
ちび姉「腹?・・・・普通の小柄な女の子は腹じゃなくて胸でしょう?」
でか弟「どうしても胸がいいのか。意外とマニアだねえ。」
ちび姉「逞しい胸板が好き。マッチョな男の人が好きなの。」
でか弟「そうなんだ。じゃあ、背伸びすりゃ届くんじゃね?」
ちび姉「(よいしょ、せのびして・・・・)(むにゅ)もう!いきなり顔を押し付けないで。」
でか弟「いいじゃねえか。好きなんだろ?俺の胸筋が。姉ちゃんはAカップ?」
ちび姉「今はAの77くらいよ。あなたは肩幅も広いし100センチくらいかしら。」
でか弟「俺?最近、測ってないな。姉ちゃんより20センチ以上はあるだろうな。」
ちび姉「体のサイズは何もかも負けてる感じね。」
でか弟「それも大差でな。こりゃ、俺に甘えるしかねえだろ。」
ちび姉「いいもん。どうせ超か弱い女の子だもん。」
でか弟「いいねえ。超か弱いチビねえちゃんかあ。」
ちび姉「この前、不良っぽい中学生の男の子に見下ろされて、怖かったの。たぶん高校生ではないと思う。」
でか弟「小学生でさえ、姉ちゃんのことタメ口だもんな。しょうがないよ。」
ちび姉「あんただって、いつもタメ口じゃないの。」
でか弟「俺は身内だからいいんだよ。ところで、たまには俺に襲わせろ。」
ちび姉「ふざけないで。馬鹿じゃないの?」
でか弟「レイプごっこってのはどう?」
ちび姉「ごっこ?」
でか弟「もちろん本気じゃねえよ。一生懸命、抵抗してくれればいいのさ。」
ちび姉「殴ったりはイヤよ。痛くしないよね?」
でか弟「俺はな。姉ちゃんは何でもあり。力が違うからね。」
ちび姉「あたしは何でもOKってこと?叩いてもいいのね?」
でか弟「いい。小学生並みのチビ女とマッチョな大男じゃ、可哀想すぎるだろ?」
ちび姉「調子に乗ってナメてるわね。でも、ホントにそう。泣いちゃう。」
でか弟「心配すんな。俺は押さえつけるだけだから。」
ちび姉「それ、もう経験済み。すぐ動けなくなるもん。そういうのって飽きないの?」
でか弟「萌えるんだよ。圧倒的な体格差が。俺から見たら子供みたいだから。」
ちび姉「ひどい言いようね。あたし絶対に逃げるわよ。怖いから。」
でか弟「最高だね。逃げまくってくれ。楽しいね。捕まえてしまえば・・・・・」
ちび姉「狭い部屋なのに、すぐ捕まるわ。持ち上げられて終わりじゃない。」
でか弟「まあ、いつもと同じだ。」
ちび姉「早く小柄な彼女でも見つけてくれないかなあ。」
でか弟「姉ちゃんも巨漢の彼氏を・・・・」
ちび姉「あたしは・・・・・あなたが弟じゃなかったら・・・いいのに・・・・。」
でか弟「え?」
ちび姉「なんちゃって。冗談よ。」<> おんぶ&腕相撲<><>2009/04/06(月) 03:06:04.15 ID:oZun0Mg0<>ちび姉「(むぎゅっ)」
でか弟「何だよ。背中に抱きついて。」
ちび姉「大きい背中があったか〜い。」
でか弟「しかし、姉ちゃんの胸の感触がゼロだな。」
ちび姉「ちょうどベルトに当たってるからだわ。」
でか弟「そんな低い位置に胸?そんなもんか。」
ちび姉「あら?あたしの手を掴んで、どうしたの?抱きつかれて嫌なの?」
でか弟「そうじゃない。姉ちゃんの手って小さいなあって。」
ちび姉「あたしの小さい手が、おっきい手に包まれちゃって、守られてる感じ。」
でか弟「おんぶ、してやろうか?」
ちび姉「うん、して!でも、高すぎる。もっと低くして。」
でか弟「しょうがない子だなあ。しゃがめばいいだろ?ほら、これならいけるか?」
ちび姉「しょうがない子って、あたし、子供じゃないよ。もう!」
でか弟「俺の目線から見ると、子供みたいなもんだろ。」
ちび姉「わかったわよ。さっさと、おんぶ、よろしく。・・・・・・・わっ!たっか〜い!」
でか弟「高い所が好きなんだな。見える世界が違うだろ?」
ちび姉「そうなの。ねえ、首、絞めていい?」
でか弟「馬鹿か、おまえは。」
ちび姉「お姉ちゃんに向かって、おまえ?」
でか弟「俺に逆らうと、どうなるか知ってるよな?」
ちび姉「ごめ〜ん!また、征服されちゃう。どうしよ。」
でか弟「セイフクといえば・・・・制服の超ミニスカ、穿いてくれよ。」
ちび姉「今も結構短いの穿いてるわ。制服じゃないけど。ヒラミニよ。」
でか弟「そうだっけ?気付かなかった。そういや手は確かに太ももを触ってる。」
ちび姉「いやらしー。ロリコンかしら、あなたって。」
でか弟「いや、姉ちゃんは俺より年上だから違う。」
ちび姉「さっき、子供みたいって言ったじゃん。」
でか弟「それはな、体の大きさを俺と比べた場合だ。」
ちび姉「ふ〜ん。どのくらい違うの?体重では、二倍以上よね?」
でか弟「姉ちゃんの体重がわかれば、計算できるけど。」
ちび姉「教えない。」
でか弟「華奢なのに、秘密なんだ。持ち上げても超軽いのに。」
ちび姉「あたし達、何キロ違うのかなあ。」
でか弟「姉ちゃんが35キロだとしたら、俺が今、85で・・・・えっと・・・・」
ちび姉「計算、遅っ!50キロよ。頭、悪っ!」
でか弟「俺は筋肉が付いたしな。」
ちび姉「うん。肩幅広くなったし、筋肉モリモリ。握力も凄そう。」
でか弟「握力は57キロかな。か弱いチビ姉ちゃんの握力は?」
ちび姉「チビって言うな!そうね・・・きっと高校の時と同じ。17くらい。」
でか弟「たった17か・・・ひゃーっ!興奮する腕力差だと思わない?」
ちび姉「あたしは興奮しないわ。あなただけよ。楽しいのは。ば〜か!」
でか弟「腕相撲しよっか。」
ちび姉「いや。どうせ計算上、両手でも勝てないし。」
でか弟「両手だと踏ん張れないから、1、5倍にしかならないよ。知ってた?」
ちび姉「そうなの?じゃあ、なおさら勝てないじゃん。手加減してくれる?」
でか弟「さらにハンデとして、俺は目隠しで。」
ちび姉「そんなの、ハンデじゃない。」
でか弟「もう降ろすよ。おんぶは終わり。今度は腕相撲だ。」
ちび姉「勝つわよ〜!覚悟してらっしゃい!」
でか弟「張り切ってるねえ。可愛いなあ、姉ちゃんは。」<> おでこに<><>2009/04/10(金) 20:35:49.43 ID:M6FkK7A0<>でか弟「俺たち、あれだ、いわゆる身長差カップルだね。」
ちび姉「ううん、ちがう、身長差キョウダイ、姉弟ですけど。」
でか弟「俺が彼氏だったら、どうやってキスする?」
ちび姉「まずは、つま先立ちしてみても・・・・・」
でか弟「届くのは、せいぜい俺の胸板だね。」
ちび姉「唇なんて、あたしからは絶対無理だわ。」
でか弟「おでこにキスなんてどうかな?俺が膝を床につけるからさ。」
ちび姉「うわっ!それって、もしかして『膝立ちデコちゅう』だあ。」
でか弟「そう言うんだ。とえいあえず、俺は膝立ちするよ。」
ちび姉「やったー!あなたの頭のてっぺん久し振りに見えたあ。」
でか弟「本当にキスしなくていいぞ。マネだけでいい。」
ちび姉「そっちは膝をつけてて、あたしは立ってるんだよね。」
でか弟「現実をよく見ろよ。そうだよ。」
ちび姉「ひょっとして、この状態に萌えてる?」
でか弟「もちろん。姉ちゃんの小ささに萌える。」
ちび姉「昔はこの位、あたしの方が見下ろしてたのに。信じらんない。」
でか弟「さあ、そろそろ俺、立ち上がるぞ。」
ちび姉「立ち上がるのに予告しなくていいわよ。」
でか弟「急に見上げることになるから、ビックリすると思ってね。」
ちび姉「驚かないわよ、今さら。」
でか弟「よし、今日もダンベル代わりに持ち上げていいだろ?」
ちび姉「わかったわよ。協力してあげるわ。でも、そんなに鍛えてどうするの?」
でか弟「体格差にモノを言わせるためだよ。」
ちび姉「そう言えば、あたしが怖がるとでも思ったんでしょ?もう慣れてるもん。」
でか弟「力加減が凄く難しいんだよね。その細い腕とか折れちゃいそうで。」
ちび姉「ね?あたし、少しは太った方がいいのかなあ。」
でか弟「今のままの華奢でいい。オモチャにするのに楽でいいから。」
ちび姉「重い方が鍛えるのに都合がいいんじゃないの?」
でか弟「だから、姉ちゃんとの体格差っていうか、体重差がいいわけ。」
ちび姉「オモチャって何なのよ?」
でか弟「知ってるくせに・・・・・こういう事だよ・・・・」
ちび姉「きゃあああああああ!お願いっ!やめてえええええ!いや〜ん!・・・・」
でか弟「キャアキャア言いながらも喜んでるだろ?ドMだろ?」
ちび姉「・・・・・・・・・はい。」<> ハサミ<><>2009/04/15(水) 15:18:48.24 ID:28UbWs20<>でか弟「ねえちゃん、どうした?」
ちび姉「きゃっ!あ〜ビックリした〜!いきなり肩を抱かないでよ!」
でか弟「相変わらず、ちっちゃいねえ。」
ちび姉「そんなに上から覗かないで。胸、見たでしょ?」
でか弟「見てねえよ。」
ちび姉「あっ、そうそう。あれ知らない?ハサミ。」
でか弟「ハサミ?台所なんかにあるのか?」
ちび姉「あの、ほら、しょうゆの袋とかを切るやつよ。」
でか弟「あ〜俺が使ってるやつ?しょうゆうことか。」
ちび姉「いちいち、つっこむと思わないでよ。」
でか弟「俺、指が太いからね。手で切れない。」
ちび姉「どこにあるか知らないかしら?」
でか弟「あるよ。」
ちび姉「どこに?」
でか弟「おチビちゃんには見えないトコにな。」
ちび姉「だから、どこなの?とってよ。」
でか弟「姉ちゃんが置いたんじゃないのか?」
ちび姉「あたしの身長では無理です!」
でか弟「怒るなよ。ジャンプしてガンバレ〜」
ちび姉「いじわる・・・・」
でか弟「持ち上げてやるよ。それなら、いいだろ?」
ちび姉「さすが!デカマッチョくん。ありがと。」<> 昔の物<><>2009/04/15(水) 18:10:06.60 ID:28UbWs20<>でか弟「なんか見覚えがある服着てるじゃねえかよ。」
ちび姉「わかる?あなたが昔着てたやつよ。」
でか弟「俺のお下がりって?普通は逆だぜ。」
ちび姉「あなたにはもう小さすぎてダメでしょ?」
でか弟「よく捨てないで置いてたなあ。」
ちび姉「あたしの場合は、少しブカブカなの。」
でか弟「もったいないから、いいじゃないのかな?でもセンス悪いぜ。」
ちび姉「これ、あたし買った覚えないよ。」
でか弟「そうだね。負けてるね。」
ちび姉「???」<> マニアック<><>2009/04/19(日) 01:24:59.66 ID:gdW2YN20<>でか弟「鏡の前で何してんの?」
ちび姉「えっ?あたし、痩せたかなあって。」
でか弟「もう十分華奢だよ。姉ちゃんの両肩、片手で抱けるぜ。」
ちび姉「あなたは、また大きくなったみたい。頭の位置が・・・・」
でか弟「俺?そうかな?いつもと相変わらず小さい姉ちゃんに見えるけどね。」
ちび姉「この大きい鏡に一緒映るのって、結構久々なの。」
でか弟「よく覚えてるな。」
ちび姉「鏡って、なんか体格の違いを見せつけられる感じ。かなりショック。」
でか弟「俺たち、父親と娘みたいだな。」
ちび姉「あたし、やっぱり娘?中学生くらいの娘よね?」
でか弟「ふざけるな。もし、俺が平均身長だったら、姉ちゃんは・・・・」
ちび姉「あたし・・・何?やっぱり小学生の女の子?」
でか弟「いや、幼稚園児か、あるいは小学低学年か。」
ちび姉「そんな感じの身長差なのね。またショック・・・」
でか弟「姉ちゃんの頭に俺のヒジを乗せて、楽チン楽チン。」
ちび姉「う〜ん、重たい。・・・・ねえ、ちょっと、聞いていい?」
でか弟「何?」
ちび姉「たとえば、あたしを押さえつける時って、どれくらいの力を使ってるの?」
でか弟「それは、姉ちゃんが全力で抵抗してる場合で?」
ちび姉「力の差が凄くあるのは知ってる。何パーセント位の力なの?」
でか弟「相当マニアックな質問するなあ。」
ちび姉「ホントの事、言っていいわよ。もうショック受けないから。」
でか弟「測ったことないしなあ。でも・・・・40パーセント位かな。」
ちび姉「ふ〜ん・・・・・・意外と多いわね。握力、あたしの三倍もあるんでしょう?」
でか弟「押さえつける時って、相手を上回る力でないとダメだろ?計算上は。」
ちび姉「そうかあ。確かにビクともしないもんね。」
でか弟「いや、ビクっとしてるよ。姉ちゃんの肩を抱いた時とか。」
ちび姉「ああ、急に肩を抱かれて驚いた時とかよね・・・・・・って、うまいこと言った?」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/04/20(月) 13:29:49.25 ID:4vhMbXco<>だが司郎はそのまま近寄るとそれを剥ぎ取ってしまった。

いう背徳的な行為に興奮が高まる。

ちゃんが、やっあんまり激しくするから、ああっ

その日以来、司郎は地獄の日々を味わっていた。

気持ち良すぎるんだよぉ

顔を上気させて、まるで何かを求めるかの様にせつなげに見つめてくるのがた

うことも信じなかった。

持ってわたしを捕まえに出て来たのか。 1449 わたしは毎日あなた方と一緒に神殿に

の女たちもいた。

――真っ白になる感覚――
             <> 姉の友達<><>2009/04/28(火) 22:56:35.14 ID:E786TCo0<>ちび姉「△△くん(弟)、こちら、あたしの親友の○○ちゃん。」
姉の友「まあ、こちらが弟さん?こんにちは。随分大きいのね。何cmあるの?」
でか弟「こんにちは。今は188です。」
姉の友「凄〜い!あたしと41センチ差なんだ。背比べしてみよ?まずは、お邪魔にま〜す。」
でか弟「どうぞ、上がって下さい。・・・・では、向かい合わせにしますか?」
ちび姉「△△くんの丁寧な言葉使いなんて珍しいわね。あたしにはいつもタメ口で偉そうなのに。」
でか弟「この方は年上の女性ですから。」
ちび姉「あら、あたしだって年上なのに・・・・。」
姉の友「ホント、見上げるの疲れそう。□□ちゃん(姉)の場合、もっと大変ね。」
ちび姉「そうなのよね。小柄で華奢な○○さんに変な事したら、あたしが許さないから。」
でか弟「こんなに小さくて可愛い女性に何をするって?」
姉の友「あたしが小さくて可愛いだなんて。ありがとね。」
ちび姉「あたしの方が○○ちゃんより6センチも低いのに・・・・。」
でか弟「なんか言った?」
ちび姉「ううん、何でもない。」
でか弟「○○さんとは6センチ以上差があると思ったけど。」
ちび姉「聞こえてたんだ・・・・」
姉の友「ねえ、△△くん、あたし達を『両手に花』、やって。」
でか弟「じゃあ、姉ちゃんの部屋の全身鏡の前で、っていうのは?」
姉の友「いいわね、それ。ほら、お姉さまも一緒に。こっち来て。」
ちび姉「お姉さまって何よ?んもう、はいはい。」
姉の友「きゃっ!△△くんに肩、抱かれちゃった!」
ちび姉「あたしは慣れちゃってるから、感動ゼロだけどね。」
姉の友「あたし達って、捕らわれた宇宙人みたいじゃない?」
でか弟「それって逆じゃないですか?気のせいかな?」
姉の友「ねえ、△△くん、体重は?」
ちび姉「あたし達を合わせた位はあるわよ。たぶん、ふたり同時に持ち上げるわ。」
姉の友「そうなの?力持ちなんだあ〜。ねえ、やって。」
でか弟「楽勝です。それじゃ、どっちが重いかな。量ってみますね。」
ちび姉・姉の友「言わなくていい!」<> 姉の友達2<><>2009/05/06(水) 17:55:16.88 ID:53aQ8SI0<>姉の友「写真とってあげる。さっさと並んで。」
でか弟「どういう風にします?」
姉の友「そうねえ。・・・・△△くんが□□ちゃんの後ろに立ってみて。」
ちび姉「二人一緒に移るの滅多にないのよね。ほら、普段、撮る人がいないから。」
姉の友「そうなんだ。うはっ!いい感じ〜!顔が上下に並んでる〜。」
ちび姉「そう言う○○ちゃんだってチビなんだから、似たような感じになるわよ。」
でか弟「俺の手は・・・・どこに持っていったらいいのかな?」
姉の友「片手で肩を抱いてあげたら?」
でか弟「でも、肩の位置が低すぎて・・・・・・それに全身が入らないんじゃ・・・・」
ちび姉「じゃあ、この大男に低くなってもらうとか・・・・」
姉の友「そうね。△△くんだけ、膝をついてみて。」
でか弟「どっちみち、俺の足の下半分は入らないわけだ。」
姉の友「でも、なんかさあ・・・・父と娘みたい・・・・。」
ちび姉「あたしの顔が童顔だしね。仕方ないわ。」
でか弟「この体勢、なかなか明暗だね。萌えてきた。」
ちび姉「あたしは萌えない。イヤな感じ。」
姉の友「姉と弟の気持ちでは、明暗を分けたというわけね。」
でか弟「おっ!さすが!」
ちび姉「そんなことより早く撮ってよ。」
姉の友「でも、イヤなんでしょ?」
でか弟「俺は何でもいいぜ。お姫様抱っことかでも・・・・」
ちび姉「あっ!それがいいわ。」
でか弟「じゃあ、さっそく。おりゃあ〜!」
姉の友「うわ〜すごいパワフル〜!あたしも抱っこして〜」
ちび姉「無駄口たたかないで、さっさと撮ってよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/05/06(水) 21:33:16.78 ID:a1jhmWko<>>>208
うわ…わかるなぁ……140だと言い張っていた。そんな時期が私にも(ry<> 姉の友達3<><>2009/05/10(日) 01:08:54.47 ID:D3E4WYw0<>ちび姉「あたし達って、小さい同士で目線が近いから、自然と仲良くなったよね。」
姉の友「そうね。あと、この子と一緒だとお、ちょっとだけ、優越感、感じたりして。」
でか弟「それ、わかる気がします。まあ、俺の場合は、ケタ違いの差だけど。」
姉の友「でもね、8センチ位の差でも相当違うの。下向いて話せるのって嬉しくない?」
ちび姉「あっ!8センチじゃなくってさあ・・・・6センチ・・・・」
でか弟「貴重な証言が出ました!やっぱ、6センチじゃなくて、8センチか。でも、そんなに違うかなあ?」
姉の友「・・・・ごめんね。・・・・っていうかね、ホントはね・・・・・」
でか弟「数字はどうでもいいよ。見た目が証明してる。」
姉の友「実はね、あの・・・・この子の言う事が正解で。。。。あたしの方がホントは145なのよ。」
ちび姉「もう!○○ちゃんったら!でも、どっちみち、バレちゃったじゃな〜い!」
でか弟「ほとんどの男が、自分より背が高いから、選び放題じゃん。」
ちび姉「小学生は無理。でも、大きい子だと体格で負けてるわね。」
姉の友「そうなのよ。ランドセル背負ってる子に、見下ろされるって、悲しくない?」
ちび姉「ランドセル、あれ、たまに邪魔よね。」
でか弟「どういうこと?」
姉の友「歩いてたらね、男の子が横向いた時に、ランドセルがね、顔に当たった事があってね。」
でか弟「うそ〜?当たる高さなのかね。笑えるな。」
ちび姉「笑ってないじゃん。」
でか弟「笑ってほしいの?じゃあ、笑う。わっはっは!・・・・・それで?」
姉の友「その男の子は、一応は、謝ってたわ。上からの目線でね。ニコニコしながら。」
ちび姉「『おっと、ごめんよ〜気〜つけてな〜』って言われた。タメ口で、よ。」
姉の友「あと、さあ、ほら、大事な事、まだ言ってないよ。されたんでしょ?」
でか弟「何?何?何されたの?」
姉の友「年下と思ったんじゃない?頭に手を置かれて、撫でられたんだよね?」
でか弟「ナデナデ?俺がするみたいに?いい子いい子って?」
ちび姉「随分、若く見られたもんだわ。童顔だからかなあ。」
姉の友「薄暗かったから、わかんなかったのね。」
でか弟「これこそ笑えるよ。俺達、その現場、見たかったですね。ね、○○さん。」
ちび姉「違うの。忘れたの?○○ちゃんも、男の子に完全に見下ろされてわよ。」
でか弟「おいおい!二人、一緒だったのかよ!」
姉の友「160以上あったかしらね?けっこう横幅も。相撲部とか?かな?」
でか弟「おっ!いいね。今度、襲わせてみたいよ。」
ちび姉「冗談やめて。シャレになんないわ。・・・・・・・ウソだよ。俺、そいつ知らないし。」
姉の友「△△くん、その、間(マ)が怖い。ウソならウソって、すぐ言ってあげて。」
でか弟「俺、しょっちゅう言うから、慣れてると思います。」
ちび姉「確かに。」
姉の友「ナンダカンダいっても、仲のヨロシイことで・・・・」<> 新聞<><>2009/05/16(土) 20:17:18.25 ID:dX4Nq2I0<>ちび姉「えっと〜、今日のテレビわぁ・・・・」
でか弟「おっと〜!ビックリしたあ〜!」
ちび姉「そんなに驚かなくても〜。」
でか弟「新聞で全然見えなかったよ。」
ちび姉「さっきからずっと新聞の下にいたわよ。」
でか弟「見るか?」
ちび姉「いいわよ、このままで、立ったままで。」
でか弟「俺がこっちの面を見て・・・・・。」
ちび姉「あたしは反対側ね。これ、効率いいかも。」
でか弟「ちっちゃくて良かったな、姉ちゃん。」
ちび姉「でも、あたし、上を向かなくちゃいけないけど。」
でか弟「・・・・ちょっとウルサイ。今、読んでるから。」
ちび姉「・・・・・・・・」
でか弟「・・・・・・・・」
ちび姉「あんたは、めくって読んでるみたいだけどさあ・・・・。」
でか弟「え?何?」
ちび姉「あたしは、常に一面とテレビ蘭だけなんだけど。」
でか弟「あっ、そうか。しょうがないな、それは・・・・っていうか、ウルサイ!」
ちび姉「ねえ、ねえ、あたしも他のトコ見たい。」
でか弟「ホント、わがままだなあ。これでもくらえ!」
ちび姉「きゃっ!新聞が顔に当たった〜!イジワル〜!」
でか弟「痛くねえだろ?新聞なんだから。」
ちび姉「せっかく、読んでたのにぃ〜。」
でか弟「なあ?姉ちゃん?新聞、読む気、全くないだろ?」
ちび姉「なんでわかるのぉ〜?」
でか弟「姉ちゃんの声が、俺に甘えてる気がする。」
ちび姉「そう?」<> 夏が近づいて<><>2009/05/16(土) 21:19:16.66 ID:dX4Nq2I0<>ちび姉「暑くなってきたわね。」
でか弟「お?俺の裸が見たいんだな。」
ちび姉「そんなこと言ってないわよ。またあ、すぐ脱ぐ・・・・・」
でか弟「もう夏だぜ。もっと姉ちゃんを持ち上げて鍛えないとな。」
ちび姉「あたしよりも胸が膨らんでるのが悔しいわ。」
でか弟「ま、夏は汗臭いからなあ。抱っこもホドホドにさせてくれ。」
ちび姉「あたし、臭いのぉ?」
でか弟「いや、そうじゃなくてね。」
ちび姉「よかった。」
でか弟「姉ちゃんは、露出をホドホドにした方が良くねえか?」
ちび姉「スカートが短すぎるってことかしら?」
でか弟「いい加減か弱いのに、襲われたら簡単に捻じ伏せられるぞ。」
ちび姉「わかってるわ。気をつけます。」
でか弟「そりゃあ、俺は大好きだよ。触り放題でさ。」
ちび姉「だって、マッチョの大男に抵抗したって無駄だもん。」
でか弟「だから超ミニは俺の前だけにしろ。」
ちび姉「そんな〜。可愛いファッションなのにぃ〜。」
でか弟「だったら、あれ持っとけ。子供が持つ防犯のブザーみたいなやつ。」
ちび姉「あたしは子供じゃない。」
でか弟「姉ちゃんの体格とか腕力って、普通の男から見たら子供レベルなんだぞ。」
ちび姉「それ、どこで手に入るの?」 あんたが
でか弟「おや?本気にしたか。」
ちび姉「ウソなの?」
でか弟「全くウソでもない。とりあえず、襲われないようにしろってことだ。」
ちび姉「わかったわ。なんか考えとくわ。」
でか弟「よし、俺が襲うから、痴漢だと思って抵抗してみろ。」
ちび姉「あんたが痴漢だったら急所攻撃しちゃうわよ。いいの?」
でか弟「うわっ!この俺にも弱点が!仕方ない、今日は勘弁してやるぜ。」
ちび姉「やる前からギブアップなの?ちび女でも大男に勝てるのねえ。」
でか弟「それは無理だ。力も技も俺には敵わないぞ。」
ちび姉「でもね、向かい合って立った状態なら、急所にパンチなんて簡単よ。あたしの身長なら。」
でか弟「今まで、された事ないよなあ。」
ちび姉「する勇気がないの。あとの仕返しが怖いの。」<> 弟の連れ<><>2009/05/20(水) 22:15:07.49 ID:jSvoh620<>でか弟「俺の連れが来たいって、言ってんだけど。」
ちび姉「ツレ?家に来るの?誰?同級生?男の人?」
でか弟「質問攻めかよ。」
ちび姉「連れてくるのは別にいいわよ。友達?」
でか弟「友達っていうか、俺より年下だけどね。」
ちび姉「ふ〜ん。それで、いつ?あたしが居なくてもいいのよね?」
でか弟「むしろ居てほしいから、次の日曜日に。姉ちゃんに興味があるんだって。」
ちび姉「そうなんだ。でも、興味って何よ?」
でか弟「抱きしめたいくらいに好きなんだってさ。」
ちび姉「え?あたしの事が?」
でか弟「おう。姉ちゃん、会ったことあるぜ。たしか、去年の秋。」
ちび姉「家に来た男の人って少ないから・・・・・う〜ん・・・誰なの?」
でか弟「去年は小6だったから、今、中一。」
ちび姉「あ〜思い出したわ。あの子ね。あっ、だから日曜なのね。」
でか弟「あいつ、いわゆる、『萌えた』らしいぞ。腕相撲で勝ったりとかしてさ。」
ちび姉「萌えた?イヤな予感がするわ。ひょっとして・・・・その子、体、大きくなった?」
でか弟「俺よりは全然小さいから。心配すんな。」
ちび姉「バカ!あなたと比べても仕方ないじゃない。」
でか弟「へへへ・・・当たり前のように、遥かにデカいぞ、姉ちゃんよりは。イッヒッヒッヒッヒ・・・」
ちび姉「いや〜ん。その不気味な笑いは、何か、想像してるんでしょ?」
でか弟「子供に子供扱いされる大人の姉ちゃん・・・・・イッヒッヒッヒッヒ・・・」
ちび姉「その子、あたしの小さい体が目当てのような気がするの。そうじゃない?」
でか弟「かもね。きっと、可愛がってくれるぞ。」
ちび姉「やっぱり、あたし怖い。その子と二人っきりはイヤ。」
でか弟「減るもんじゃなし、イチャイチャしてやれよ。彼氏いないくせにさ。」
ちび姉「あたしが必死に抵抗しても、男の人の力で簡単に捻じ伏せられちゃうわよ。」
でか弟「やっぱり、そうかな?・・・・俺も興奮してきた・・・・・」
ちび姉「・・・ねえ・・・・・あたし、あの子に食べられちゃっても平気なの?」
でか弟「う〜ん・・・そうか!よし!安心しろ。この話は断る。俺が先に食う!」
ちび姉「それもイヤ〜!(っていうか、あんたは弟だから、しないよね?)」<> 弟の後輩<><>2009/05/22(金) 18:00:11.52 ID:csZbMnE0<>弟後輩「こんちは。」
ちび姉「(来ちゃったのね)あっ、どうも。」
でか弟「俺は止めたけど、しつこいんで、まあいいかと。」
ちび姉「(凄い。思ったより大きいわ。)」
弟後輩「ちっちゃくて可愛いね。小学何年生だっけ?」
ちび姉「生意気な子ね。こう見えても大人よ。弟に言えって言われたの?」
でか弟「こいつ、姉ちゃんとデートしたいって。」
ちび姉「え?あたしと?歳があたしの半分なのに?」
弟後輩「そのかわり、身長は僕の方が2倍だから。」
ちび姉「言うわね。あたし、そんなに小さくないわ。でも、30センチ差?もっとかな?」
でか弟「こう見ると、肩には届いてないな。厚底で頑張れば?」
弟後輩「いや、ぺちゃんこ靴でいいっす。」
ちび姉「デートかあ・・・・ちょっと、考えさせて。」<> 弟の後輩2<><>2009/05/22(金) 20:48:43.27 ID:csZbMnE0<>でか弟「デートの時、話しにくいぞ。姉ちゃんが高いヒールの靴を履いちゃダメなのか?」
弟後輩「身長差がいいんです。ちっちゃい子が好きなんですよ。」
でか弟「おまえ、その歳でロリコンか?」
弟後輩「違いますよ。萌えるんです。下からの目線とか。」
ちび姉「あらあら、弟には敬語なんだ。」
でか弟「ひと晩だけ、このチビを貸してやろうか?楽しいぞ。」
ちび姉「あたしはオモチャじゃないわ。弟なのにヒドイ事言うわね。」
弟後輩「とりあえず、持ち上げていいかな?」
ちび姉「きゃっ!んもう!いいって言う前に無理やりなの?」
でか弟「こいつも我慢できなくなったんだろ。」
弟後輩「軽いっすね。何キロあるんですか?」
でか弟「さあ?・・・40は無いな。35?・・・この身長なら太ってる方かも。」
ちび姉「女の子の体重を勝ってに予想しないでよ。」
弟後輩「このままベッドに運んで、押さえつけていいっすか?」
でか弟「俺、邪魔だろ?外へ出て行こうか?」
ちび姉「いやあああああ!出て行かないで〜!お願いっ!・・・ううっ・・・」
弟後輩「軽く押さえつけてるだけだけど、これってイジメですかねえ?」
でか弟「俺が居なかったら、姉ちゃんは確実に泣き喚くことになるな。」
ちび姉「できるもんなら、やってごらんなさいよ。」
弟後輩「先輩、お姉さん、開き直ってます。でも、レイプは犯罪なんですよ。」
でか弟「当然。じゃあさあ、捻じ伏せるのは簡単だろ?」
ちび姉「知ってると思うけど、あたし、人一倍か弱いの。だから、もう離して。」
弟後輩「今、そんなに力は入れてないけど。」
でか弟「言っとくけど、姉ちゃんは全力だと思うよ。」
弟後輩「僕、もっとデカくなって、また、来ます。遊ばせて下さい。」
でか弟「おお、俺は、待ってるぜ。っていうか、さすがに、このチビが可哀想かな。」
ちび姉「いや!あたしは、待ってないわ。っていうか、もう結婚してるかもよ。」<> スペック<><>2009/05/25(月) 22:03:11.59 ID:eJIop7E0<>姉友達「居る〜?こんちは〜。」
ちび姉「あっ、いらっしゃい。入って。今ね、弟の後輩が来てるの。」
姉友達「君は中学1年だって?大きいね。体のサイズは?」
弟後輩「173センチで65キロです。」
でか弟「まだまだ並みだな。これからさ。」
ちび姉「弟の圧迫感に比べたら少しはマシよね。」
でか弟「なんか俺の存在がウザイみたいに言うね。」
弟後輩「先輩のスペックを教えて下さいよ。」
ちび姉「スペックって?」
姉友達「この場合、いわゆる身長体重のことでしょ?」
でか弟「俺は188センチで85キロくらい。ちょっと太ったからな〜。」
姉友達「そんなことないわよ。逞しくてカッコいいわ。」
弟後輩「スペック、ぜひ、女子も知りたい。」
姉友達「あはっ!女子って言われちゃった〜。もう24なのに〜。」
ちび姉「歳が君の2倍もあるオバサンだけどね。」
弟後輩「そんな・・・・。僕、もう13になったんで。」
でか弟「そんなことより、スペック!○○ちゃん・・・○○さんから先にどうぞ。」
姉友達「ちゃん付けで呼んでいいわよ。あたしは、たったの145センチ・・・・・・・・」
ちび姉「で、37キロよ。」
姉友達「あ〜!なんで言うのよ〜!当たってるけどさあ。」
弟後輩「そんなもんですか?軽いですね。」
でか弟「さて、あと残りは、姉ちゃんだぜ。」
ちび姉「みんな言ったから、仕方ないわね。」
姉友達「あたしが代わりに言ってあげるわ。」
でか弟「いや、俺が言う。」
弟後輩「じゃあ、僕が言います。」
ちび姉「君が知ってるわけないでしょ。あたしが言うわ。」
でか弟「どうぞどうぞどうぞどうぞ。」
姉友達「ダチョウ倶楽部か。」
弟後輩「実際、測ってみませんか?」
でか弟「おお〜それ、いい!決まり!」<> スペック2<><>2009/05/25(月) 23:04:32.20 ID:eJIop7E0<>姉友達「巻尺と体重計あるの?」
でか弟「ありますよ。元々、姉ちゃんのだよ。」
ちび姉「両方とも?そうだっけ?」
弟後輩「僕、下で端っこを押さえときます。」
でか弟「おう。○○ちゃんは、メモリを読む役でお願いします。」
姉友達「うん、わかった。・・・・・・え〜〜とね〜〜・・・・・・」
ちび姉「ね〜え〜、は〜や〜く〜ぅ〜。」
姉友達「ほら、じっとして。動かないで。・・・・・はい!OKよ。」
弟後輩「どのくらいでした?」
でか弟「こいつ、興味津々だな。俺もだけど。」
ちび姉「待って。先に体重計に乗っちゃうわね。あっ!やっぱり33のゾロ目!よかった〜。」
姉友達「早っ!軽っ!」
弟後輩「凄い!先輩の半分以下どころか53キロ差ですよ!まさに凸凹姉弟ですね。」
でか弟「お前も萌えただろ?ヒヒヒ・・・ところで、姉ちゃん、身長の方は?」
ちび姉「う〜ん、やっぱり、今日のところは内緒で。」
姉友達「それ、ずるいわよ。っていうか、何センチか知ってるけど、あたし。」
でか弟「俺も。」
弟後輩「それ、ずるいです。僕だけじゃないですか。知らないのって。」
姉友達「わかった。言うわ。なんと!138よ。ね?合ってる?」
でか弟「その通り。しかしよお、意外とあったよな。かかとが浮いてなかったか?」
弟後輩「いいえ。大丈夫でした。」
ちび姉「もう!何よ!信用してないんだからあ!どんだけ小さいと思ってんのよ。」
姉友達「あれっ!?わあ!身長差、ピッタリ50センチなんだああ〜」
弟後輩「今、知ったんですね。遅っ!」
ちび姉「まあ!ナイスツッコミ。」<> 旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv<><>2009/05/26(火) 00:23:58.91 ID:NBix6RIo<>|ω・`)<> ダブルデート<><>2009/05/26(火) 00:32:51.65 ID:hNPVsiY0<>姉友達「今度さあ、4人で出かけない?ダブルデートなんかどう?」
ちび姉「デート?あたし達は姉弟なんだけど。付き合ってないんだけど。」
姉友達「あたしは弟さんと身長差カップルで。43センチ差だもん。で、そっちは・・・」
でか弟「そうすると、姉ちゃんは必然的に・・・身長差プラス歳の差カップルか?」
弟後輩「そうですね。はい。楽しみです。お姉さん、よろしく。」
姉友達「あたし、厚底にしようかしら。12センチくらいの。ちょうど良くない?」
ちび姉「あたしは、そんな高いヒールだと危ないような気がするわ。」
でか弟「姉ちゃんは、厚底はいても、せいぜい150だから、そんなに変わんねえぞ。」
弟後輩「いや、お姉さんはヒールじゃなくていいですから。」
でか弟「もしかして、お前、姉ちゃんのを胸を上から覗きたいんだろ。エロいな。」
姉友達「違うわよね?上目遣いとか、背伸びしてキスとか、そういうのでしょ?」
弟後輩「はい。でも、キスとかは、お姉さんの気持ちもありますし・・・」
でか弟「たった33キロのチビだし、力づくで持ち上げて振り回して泣かしてもいいぞ。」
姉友達「ダメよ。△△ちゃんは大人の女性だけど、君よりも力の弱い女の子なんだからね。」
弟後輩「はい。わかてます。とっくに確認しましたので。」
ちび姉「かなり違うわ。悲しいくらいに。体格を考えたら当たり前なんだけどね。」
姉友達「あたしだって同じよ。弟さん相手なら、あたし達二人がかりでも勝てないもん。」
でか弟「ところで、どこへ行くんだ?俺はどこでもいいぞ。」
弟後輩「王道ということで、遊園地系はどうですか?」
でか弟「中学生の考えることは、そんなところか。俺は賛成。姉ちゃんは?」
ちび姉「・・・う〜ん・・・あたし達は微妙なのよね。ね?○○ちゃん?」
姉友達「まあ、あたしはギリギリだけどね、ただ、△△ちゃんは特にね・・・・。」
でか弟「もしや、身長制限のことか?そういや忘れてた、ハハハハハ・・・おまえら子供か!」
弟後輩「先輩、正解です。確かに体の大きさは子供です。」
姉友達「行き先は、あたし達、女性陣で決めとくね。レディファーストよ。」
弟後輩「先輩、頭脳も子供です。レディファーストの使い方、間違ってます。」<> 仲良く3人で<><>2009/05/28(木) 02:27:21.18 ID:WfaQAiY0<>ちび姉「ダブルデートの話、なくなったの?」
でか弟「あいつ、やっぱ中学生だ。試験勉強で忙しいんだってさ。土曜なのに大変だ。」
姉友達「良かったね、△△ちゃん。この子ったら、行きたくないって言ってたのよ。」
でか弟「そうなんだ。どうせ、子供に子供扱いされるのが屈辱なんだろ。」
ちび姉「いやだ〜、そんなにストレートな表現・・・・本当よ。もう〜いじわる。」
姉友達「それでね、DVD借りてきたから、3人で見ましょ。」
ちび姉「○○ちゃん、今晩、ここに泊まってくから。いいでしょ?」
でか弟「俺は構わないけど。どこで寝るんだ?」
姉友達「あたしはどこでもいいわ。あっ、3人一緒ってのは、どうかしら?」
ちび姉「川の字になって寝るのもいいわね。」
でか弟「え?川の字?・・・それは無理じゃないかな。うん、絶対、無理。」
姉友達「あっ!わかった!逆の字になるんだ。わかる?△△ちゃん?」
ちび姉「???」
でか弟「俺ひとりがデカくて、○○さんと姉ちゃんが小さいわけで。」
ちび姉「なるほど〜、やっと理解できたわ。でも、何て読むんだろ?ああいう字って?」
姉友達「あ〜そうだあ〜、腕まくらがいいわ。やって!ね?□□くん?」
でか弟「いいけど、朝までは無理っす。あれ、結構、しびれるんだよな。」
ちび姉「経験あるの?あたしは、あんたにやってもらったこと無いのに〜。」
姉友達「もしかして、□□くんって、彼女いるんだあ〜。あたし、初耳〜。」
でか弟「いないです。そんなことより、見ようぜ。映画だろ?それ?」
ちび姉「うん。ホラー。怖いらしいわよ。貸して。セットするわ。」
でか弟「じゃあさあ、姉ちゃん、また、俺の膝の上に来る?」
姉友達「いいわね、それ〜。あたしも大きな体に包まれたいわぁ!萌えるぅ〜!」
ちび姉「今日は、○○ちゃんを抱いてあげてよ。あたしがDVDをスタンバイするわ。」
姉友達「きゃはっ!ありがと!じゃ、さっそく・・・・(ちょこんと)ぎゅっとしてね、□□くん。」
でか弟「姉ちゃんとは感触が違う。スッポリはスッポリなんだけど。」
ちび姉「あたし一人でなんか寂しい。両手に花状態で仲良く見ない?」
姉友達「うん。そうしよ。・・・・・あれ?・・・いや〜ん、ガッチリ捕獲されて動けな〜い!」
ちび姉「こらっ!あたしの大事な親友に意地悪しちゃだめ!すぐ、離しなさい!」
でか弟「だって、ぎゅっとしてって言った・・・・・あっ、いや・・・つい、いつものクセで・・・・」<> 旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv<>sage<>2009/05/28(木) 19:33:36.06 ID:WiaX3b.o<>そっすね<> 呼び方<><>2009/06/01(月) 01:54:39.77 ID:6XWFpuY0<>でか弟「椅子に上がって何か取りたいのか?」
ちび姉「うん、棚の中にナベがあると思うんだけど。」
でか弟「いくらチビでも椅子に上がれば取れるんじゃねえの?」
ちび姉「そう言ってる間に取ってくれてもいいじゃない。もう自分で取るからいいわよ。」
でか弟「このチビ、椅子に上がれば、俺と目の高さが同じなんだな。」
ちび姉「チビ、チビって、うるさいわね。」
でか弟「普段の俺の目線だぞ。高いだろ?世界が違うだろ?」
ちび姉「そりゃそうよ、50センチも差があるんだから。」
でか弟「50センチも小さい姉ちゃんだから、これから『チビ』って呼ぶことにしよっかな。」
ちび姉「え?そうなの?でも、人前では勘弁してよね。お願いね。」
でか弟「チビに対抗して、俺の事も何か呼べば?」
ちび姉「あたしより遥かに体がデカいから、『デカ』かしら?」
でか弟「『デカ』か。俺、刑事みたいだな。」
ちび姉「あっ、ホントだ。でもさあ、あたしの『チビ』だけ悪口に聞こえて不公平じゃない?」
でか弟「っていうか、『チビ』の反対は『ノッポ』じゃね?」
ちび姉「そんなことより、あたしを抱えちゃって、どうする気なの?ナベは?まだ取ってないのに。」
でか弟「俺、刑事だろ?片手で軽々と捕まえちゃったぜ。降ろしてほしいか?」
ちび姉「あたしを持ち上げてる時って、楽しそう。そんなに軽いの?」
でか弟「33キロしかねえんだから、高々とリフトもできる。」
ちび姉「それは怖いからイヤ。落とされたら困るし。」
でか弟「ところで、ナベは?」
ちび姉「まだよ。デカが、あたしを持ちあげて邪魔したからでしょ。」
でか弟「やっぱ、『でか』はしっくりこねえ。俺の事は、『あんた』でいいや。」
ちび姉「だからあ、ナベを取ってってば!また、椅子に上り直さなくちゃいけないじゃないの!」
でか弟「その前に、俺の腕の中から脱出しないとな。」
ちび姉「だから、早く降ろしてって言ってるの!」<> 好奇心<><>2009/06/03(水) 00:31:27.49 ID:w9FMZS60<>ちび姉「あの・・・・・・どうしたの?」
でか弟「姉ちゃんか?どこ?」
ちび姉「見えないの?ここよ。目の前に立ってるじゃない。」
でか弟「あれ?声はするが、姿は無しか。」
ちび姉「しらじらしいわね。ちゃんと下を見てよ。」
でか弟「あっ、いた。全然、見えなかった。」
ちび姉「よく言うわ。そっちから近づいてきたくせに。」
でか弟「姉ちゃん、必死に背伸びしてただろ?そういうの、萌えるな。」
ちび姉「だって、厚い胸板で顔が潰されそうだったんだもん。」
でか弟「それ、ウソだろ?姉ちゃんの頭の位置って、俺の胸より下のはずだぜ。」
ちび姉「そんな事を、わざわざ言わなくていいわよ。」
でか弟「姉ちゃんの頭の上に俺の胸が乗せられるな。」
ちび姉「前にも言われた気もするわ。あたしより巨乳なんて羨ましい。」
でか弟「ぶっちゃけ、今、目の高さは俺のどこだ?」
ちび姉「それを確かめたかったの?」
でか弟「ただの好奇心っていうやつ。で?みぞおち?もっと下?」
ちび姉「服着てるから、わかんない。」
でか弟「脱ごうか?」
ちび姉「脱がなくていいわ。たぶん、おへそ・・の・・・あたり・・・かなあ?」
でか弟「あっそう。」
ちび姉「なによ!リアクション、悪っ!せっかく正直に言ったのに。」
でか弟「あまりにも予想通りだったんで。」
ちび姉「言っとくけど、あたしの目線ってベルトに近いのよ。」
でか弟「俺に抱きつくと、ベルトを抱くみたいになるのか。ちっちゃい子供みてえだな。」
ちび姉「そんなに馬鹿にしてると、急所攻撃は楽勝よ。覚悟しなさいね。」
でか弟「高さ的にストレート一発で命中もアリってか?今まで、されたこと無いぞ。」
ちび姉「かなり痛いんでしょ?これからも絶対しないから安心して。」
でか弟「本当か?なんで?」
ちび姉「あとで仕返しが怖いもん。」
でか弟「わかってるじゃん。」<> 鬼の居ぬ間に<><>2009/06/06(土) 19:35:57.48 ID:kGj8fc60<>弟後輩「こんちは。」
ちび姉「あら、こんにちは。弟、まだ帰ってないのよ。」
弟後輩「あっ、それは全然大丈夫。むしろ、ラッキー!」
ちび姉「あたしに会いに来たの?まあ、いいわ。どうぞ、上がって。」
弟後輩「お姉さん、背伸びしてる?僕と背比べしてんの?」
ちび姉「ほら、あたしと同じ位だよ。ちょっと勝ってるかも〜。へへへ。」
弟後輩「段差かなりあるし、靴脱いで上がったら大逆転だよ。」
ちび姉「知ってるわよ。弟、すぐ帰ってくると思うわ。中で待ってて。」
弟後輩「お邪魔しま〜す。」
ちび姉「何か飲む?」
弟後輩「お姉さん、お姫様抱っこしてほしいでしょ?」
ちび姉「いきなり何?・・・う〜ん・・・今、ミニスカートだし。」
弟後輩「そんなの関係ないかな。」
ちび姉「君って、結構エッチなのねえ。」
弟後輩「逃げても無駄だぜ・・・・・な〜んて言ってみたかった。」
ちび姉「あたしを襲うなら、もっと大人になってからね。」
弟後輩「お姉さんの方が子供じゃん。体格的に。」
ちび姉「確かに今の君でも、あたしから見たら大男だわ。」
弟後輩「173センチの僕が大男か・・・・・お姉さん、かわいいな。」
ちび姉「(あいつ、早く帰ってこないかなあ。ちょっと怖いよ〜)」
弟後輩「お姉さん、なんか震えてるよ。」
ちび姉「ねえ、やめて、至近距離で上から見下ろすの。向こう行ってて。」
弟後輩「僕のこと、怖がってるんだ〜。」
ちび姉「変なことしたら、弟に言いつけるわよ。」
弟後輩「いや、先輩公認だから。」
ちび姉「え〜!?うそ〜?君も、あいつもヒドイわ。」
弟後輩「冗談、冗談。怯えるお姉さんも可愛いなあ。」
ちび姉「も〜、からかわないで。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/06/06(土) 19:47:06.55 ID:xHu873wo<> ヘ○ヘ
   |∧    荒ぶる鷹のポーズ!
  / <> カラオケ<><>2009/06/09(火) 23:22:40.40 ID:GJqS5mM0<>姉友達「ねえ、今から近くのカラオケ行かない?」
ちび姉「うん、行こ。あんたも来るのよ、いいわね。」
でか弟「なんで命令?二人で行ってくれば?」
姉友達「一緒に来てほしいの。あたし達だけだとね・・・無理なのよ。」
ちび姉「この前、断られちゃったの。身分証明書が無かったから、信じてもらえなくて。」
姉友達「何時以降、何歳未満、入店禁止とかって言って。」
でか弟「え?あっ!そうなんだ。ハハハ・・・二人あわせて283センチじゃ仕方ないか。」
ちび姉「身長なんか足しても意味ないわよ。若く見られるってことは童顔ってことかしら?」
でか弟「姉ちゃんが子供に見られるのは納得だけど。」
姉友達「あたしも145しか無くて、その時は、厚底じゃなかったからかな。」
ちび姉「そういうわけなので、一緒に来て。お願い。」
でか弟「俺が行くとして、いったい俺の役目は何?」
ちび姉「保護者・・・かな。あたしたちが娘でいいじゃん。」
でか弟「保護者って、父親?俺、まだ19でギリ未成年ですから。」
姉友達「あれ?そうなの?じゃあ、もっと大きくなるかしらね。ね?、○○ちゃん?」
ちび姉「もう身長差いらないわ。そんな事より、早速、行きましょうよ。」
でか弟「行くなら、サッサと行こうぜ。」
姉友達「逞しいボディガードがいるから、ビクビクしなくて済むわね。」
ちび姉「あんたは後ろを歩いて、か弱い女性を守るのよ。わかった?」
でか弟「近所だろ?・・・はいはい、わかったよ。で、もし、途中でバックレたりしたら?」
ちび姉「それは許さないわよ。」
でか弟「何だと?」
姉友達「△△君、あのね、そんなことしたら、あたしも許さないわよ。」
でか弟「ごめんなさい。ちゃんと後ろを歩きます。」
ちび姉「この子が言うと、態度が違うじゃないの。まあ、無理に誘ったし、まっ、いいか。」<> 米<><>2009/06/21(日) 01:51:17.65 ID:6ZPL.iQ0<>でか弟「なんでいつも米は5キロのやつなんだよ?」
ちび姉「5キロ?あっ、お米ね。」
でか弟「10キロの方が安いんじゃないの?」
ちび姉「うん。値段は5キロの倍よりは安いわね。」
でか弟「じゃあ、そっちを買ってきなよ。」
ちび姉「だって重たいんだもん。」
でか弟「やっぱりな。」
ちび姉「あたしに10キロが持てると思う?」
でか弟「米だけ買って両手で持てばいいじゃんか。」
ちび姉「カッコ悪いわよ。ていうか持ったことないし。」
でか弟「5キロの米だったら他にも色々買えるわけだ。」
ちび姉「5キロでも重たいから、お米は単独で買うの。」
でか弟「大変だな。そんなにも力が無いのかね。」
ちび姉「そう。あたし、か弱い女の子なの。だから・・・・。」
でか弟「だから何?」
ちび姉「買物、重い物担当になってもらえるかしら?」
でか弟「俺?」
ちび姉「今度からでいいから。」
でか弟「わかった。いつでも頼めよ。」
ちび姉「スゴイ助かる。逞しい弟がいて良かったわ。」
でか弟「大げさだよ。10キロの米くらい、女でも普通に買ってると思うがね。」<> エスカレーター<><>2009/06/23(火) 08:40:17.06 ID:qmgTmk20<>弟後輩「エスカレーターの段差って20センチくらいなんだよ。」
姉友達「20センチかあ。あたしが1段上なら君に勝てるかしら?」
ちび姉「さっさと計算しなよ。※※ちゃんが10センチのヒールを履いても勝てないわよ。」
でか弟「身長145プラス段差20プラス靴10で175・・・こいつ、173だから勝ってるぞ。」
弟後輩「いや、僕も靴の高さが2、3センチ程ありますから、同じか、僕の勝ちです。」
姉友達「悔しいから12センチの厚底にしようかしら。でも、よくわかったね。」
ちび姉「あたし、身長差に関しては敏感だから。彼も靴を履いてる事くらい気が付かないとね。」
でか弟「姉ちゃんと俺の場合だと凄いぞ。萌え萌えだぞ。お前、羨ましいだろ?」
弟後輩「はい。想像しただけで興奮してきます。」
姉友達「えっと、○○ちゃんの身長が138で、プラス段差が20で、15センチの厚底でも履いとく?」
でか弟「それでも173じゃん。俺が188だから15センチ差で理想的な感じ?なあんてな。」
ちび姉「身長173センチの君だったら、振り向いたら目線が同じなんだね。」
弟後輩「上りの場合ですよね。いいっすね。僕を誘惑してるんですか?」
ちび姉「それは絶対にないわ!」
姉友達「そういえば、男性陣同士も15センチ差よね。ハハハ・・・理想のカップルだわ。」
でか弟「いや、俺ら、ホモじゃねえし。男に興味ねえし。」
ちび姉「弟って超小柄な女の子が大好きなんだよね。あたしには超迷惑な趣味。」
弟後輩「僕も先輩にすぐ追いついて、予定では将来190超えになりますから。」
姉友達「○○ちゃん、どうする?弟さんより大男になるわよ。顔が遥か上にあるわよ。」
ちび姉「威圧感が凄くて近づいて来たら怖くて逃げちゃうわ。」
でか弟「ジワジワと追って、捕まえてしまえば楽勝。圧倒的な体格差で・・・・・面白いぞ。」
弟後輩「力の差が大きすぎて可哀想です。ちっちゃい女の子は優しく扱わないと。」
姉友達「ちっちゃい女の子って、あたしも含まれる?」
ちび姉「当たり前よ。※※ちゃんだって145でしょ。」
でか弟「でも、30過ぎたら女の子っつうのは微妙じゃね?ちっちゃいオバサンだぜ。」
弟後輩「大丈夫です。お姉さんの小さい体は大好物です。」
姉友達「いっそのこと、君が198センチになれば、ちょうどいいわね。」
弟後輩「ちょうどいいって何がですか?」
姉友達「エスカレーターの3段分なのよ。60センチ差!」
でか弟「エスカレーターの話に戻ったな。3段差って前と後が遠いぜ。」
ちび姉「ちょっと待って!危うく聞き逃すトコだったわ!あんた、ひどい事、言ったわね?」
でか弟「俺?何か言ったっけ?」
姉友達「30でオバサンって言わなかった?○○ちゃん、二人で懲らしめてやるわよ〜!」
弟後輩「先輩、女性陣、かなり怒ってます。逃げた方がいいです。」
でか弟「平気。こんなチビ女ふたり、圧倒的な体格差があれば怖くないさ。」
弟後輩「なるほど。下から睨まれても怖くないわけですね。」
ちび姉「あたしはいいけど、この子の事をチビ女だなんてヒドイわ。」
弟後輩「145センチのオトナの女性って、確かに少ないけど、いますよ。」
姉友達「確かにチビよ。弟さんが目の前にいると、あたしも自分の体の小ささを痛感するわ。」
ちび姉「あたしは慣れたけどね。」<> 手<><>2009/06/23(火) 20:44:42.97 ID:qmgTmk20<>姉友達「体が大きいから、手も大きいわね。あたしとじゃ、こんなに違う。」
でか弟「男でも大きい方かな。」
弟後輩「先輩、ちょっとお姉さんと比べてみて下さいよ。」
ちび姉「あたし、女でも小さい方なの。・・・・・・・ほらね。」
弟後輩「ついでに測ってみようよ。」
ちび姉「何のついでなんだか・・・・・。」
姉友達「定規でいいわね。はい、一番若い君、測ってちょうだい。」
でか弟「若さが何の関係あるんすか?」
ちび姉「いいから、早くして。」
弟後輩「先輩は20センチです。お姉さんは15ですね。」
姉友達「へぇ〜、5センチ差なんだ〜。」
でか弟「握った時に実感するよ。小さいなあってね。」
ちび姉「こいつに安易に手を握らせちゃダメよ。たまに意地悪されるわよ。」
姉友達「どんな意地悪?」
ちび姉「グリグリとか。痛いと言っても、たったこれぐらいの力で?なんて言って馬鹿にされる。」
弟後輩「先輩の握力で握られたら堪りませんよ。男の僕でも痛いのに。」
でか弟「一瞬だよ。一瞬だけギュッと握っただけで泣きやがる。」
姉友達「え〜!泣いちゃうくらい痛いの?」
ちび姉「ウソ泣きよ。こいつが涙に弱いの、知ってるんだ〜。」
弟後輩「言ってしまいましたね。先輩は、もう今後、その手に乗らないかもです。」
ちび姉「あたし、言っちゃいけない事を言っちゃった?」
姉友達「ずっと内緒にしてればいいのに。」
でか弟「でもよ、ホントに泣いてるのか、区別が付かないんだよ。」<> 肩幅<><>2009/06/23(火) 21:18:18.01 ID:qmgTmk20<>でか弟「ちなみに俺の肩幅は約42センチ。」
ちび姉「あたしも言わなくちゃダメ?」
弟後輩「ついでに測ってみようよ。」
ちび姉「何のついでなんだか・・・・・。」
姉友達「聞いたことある会話のような気がするけど。気のせい?」
でか弟「若さが何の関係あるんすか?」
ちび姉「誰も、そんな事、言ってない。」
弟後輩「早速、測りました。お姉さんは32センチです。」
姉友達「へぇ〜、ピッタリ10センチ差なんだ〜。」
でか弟「俺は一般の男の平均なのかな?」
ちび姉「あんたはマッチョだから普通の男の人より広いと思うわ。」
姉友達「あたしの身長で34センチだから、○○ちゃんの身長なら、そんなもんかな。」
弟後輩「ふたり前後に並んで立って下さいよ。」
でか弟「姉ちゃんの狭い肩幅、片手でスッポリなんだよな。」
姉友達「○○ちゃん、ホント華奢よね〜。」
ちび姉「体の大きさの違いにビックリするわよね。鏡に映ったのを見たりするとね。」
弟後輩「前後に並ぶと、お姉さん、リアルに小さいっすよね。可愛いな〜!」
でか弟「それ、ロリコン野郎のコメントだな?」
弟後輩「ロリコンとは違いますよ!お姉さんは子供じゃないです。」
ちび姉「そうよ!違います!あたし、大人の女です!これでも。」
でか弟「ついでに言っとくが、俺も違うから。ただの小柄好きなんで。」<> 高い高い<><>2009/06/23(火) 22:39:37.36 ID:qmgTmk20<>弟後輩「先輩がお姉さんを高い高いするトコ、見たいです。」
でか弟「おっ!ロリコンマニアだねえ。」
姉友達「だから、違うってば!ごめんね。あたし達がチビだから言われちゃうのよね。」
弟後輩「いえ、大丈夫です。持ち上げるのって、かなり腕力が要りますよね。」
ちび姉「いつも軽々されるけど、あたしが軽いから。たいした事じゃないわ。」
姉友達「軽いから軽々なんでしょ?きっと余裕があるのよ。」
でか弟「たいした事ないとが言いやがった、そこのチビ、さっさとこっちへ来いよ。」
弟後輩「先輩、怒っちゃいましたね。ピンチです。お姉さん、逃げて、それで捕獲されて下さい。」
姉友達「どうせ捕まってしまうなら、逃げても無駄ね。しかも、こんな狭い部屋で。」
ちび姉「どうせ狭い部屋ですよ〜だ。狭い部屋と言えば、天井に頭を当てないでよね。」
でか弟「俺の頭が天井に当たるわけないだろ。どれほど俺の背が高いと思ってんだ?」
ちび姉「あたしの、ア・タ・マ!持ち上げた時に気を付けてって言ってるの!きゃっ!」
弟後輩「そう言ってる間に、もう持ち上げちゃいました。早業ですね。」
姉友達「高そう!ねえ、怖い?どんな感じ?」
ちび姉「電気の上がホコリだらけだわ。普段、見えないから忘れるのよ。」
でか弟「わかったよ。俺が掃除すりゃいいんだろ。もう降ろすよ。」
弟後輩「お姉さんは家の中でも超ミニスカなんですか?」
でか弟「俺の好みということもあるし。」
ちび姉「あたしもミニが好きだからね。」
弟後輩「もうちょっとでパンチラでした。もし座ってたら完全に見えてました。」
姉友達「あたしも立ってたけど、あたしの目線からはパンツが丸見えだったわよ。」
ちび姉「え?そうなの?さすが145センチの女!」
でか弟「姉ちゃんも138センチの女だろうが!」
姉友達「イヨッ!188センチの男!」
でか弟「オッス!」
弟後輩「僕、男で173センチって中途半端なんだよなあ。」
ちび姉「まあまあ、まだ中学生だもん。これから大きくなるわよ。頑張って!」
弟後輩「お姉さんと立って並ぶと、自分の背が高いって錯覚します。」
姉友達「それ、わかるぅ、わかるぅ〜!あたしも〜!」
でか弟「俺は差がありすぎて、よくわかんないな。」
ちび姉「あたしは常に自分が小さいって実感しっぱなしよ。悪い?」<> ソファ<><>2009/06/27(土) 01:12:10.86 ID:aPNGtF60<>姉友達「うわっ!ソファがあるよ〜。ねっ、一緒に乗ろうよ?」
ちび姉「ソファの存在に、まさか、今、気付いた?これに乗ってどうするの?」
姉友達「ちょっとだけ、視界が違うね〜。これって、高さ何センチあるの?」
ちび姉「33センチ。でも、乗った時は、少しへこむから、実質、30センチくらいよ。」
弟後輩「あれ?二人ともソファの上に立って、何してんすか?」
姉友達「ねえ、背くらべしよっ!もっと近くに寄って!・・・・う〜んと、君とは一緒くらいかな〜。」
弟後輩「僕とは28センチの差でしたっけ?いつも見下ろしてるから新鮮な感じです。」
姉友達「あたしたち、ちびっこコンビには、これくらいのハンデがちょうど良いわよね。」
でか弟「何やってんだ?・・・お?姉ちゃん、ソファに乗っても、中一のガキに負けてるのか!」
姉友達「この子はソファに乗っても合わせて168センチだからね。仕方ないわよ。」
弟後輩「じゃあ、今度は姉弟で!向かい合って下さい。」
ちび姉「今さら?もう、わかってるのにぃ〜!こういうのを、一目瞭然って言うのよ。知ってた?」
でか弟「なあ、お嬢ちゃんたち、ソファの上に乗ったくらいで、188センチを誇る俺様に勝てると思うなよ。」
弟後輩「先輩、豪快な言い回しです!年上のチビ女ちゃんたちに容赦ないですねえ。かわいそうですよ。」
ちび姉「ホント、そうでしょ?姉の威厳なんて、木っ端微塵に砕け散っちゃったわよ。いやん、もう!」
姉友達「弟君、やっぱ、大きいわ。あたしでも、背伸びしないと届かないわ。ちび姉ちゃんは?」
ちび姉「あたしは、完全に見上げないとダメだもん。とっくに知ってたもん。・・・クスン・・・」
でか弟「お〜っと!ついに親友も、ちび姉ちゃん呼ばわりかよ。さすがに言い過ぎじゃねえの?」
姉友達「ごめんね〜。あたしも相当ちっちゃいのにね。ごめんね。」
ちび姉「いいわ、平気よ。だって、このデカマッチョの方が、あたしにキツイ事、言うもん。」
弟後輩「先輩、僕、白状します。我慢でません。萌え死にそうです。」
でか弟「何だと?面白いコメント、有難く頂戴したぜ。これから、もっと萌えさせてやろう!」
弟後輩「あの〜、先輩、体格差を強調した何かをお願いします。だから、できれば、こっちの小さい方と。」
姉友達「じゃあ、あたしは、関係ないのね。っていうか、か弱い女の子には優しくしないとダメよ。」
ちび姉「大丈夫よ。こいつ、乱暴だけど、手加減だけはバッチリだから。」
でか弟「まずは、ソファの上にいる、たった33キロの姉ちゃんを、このまま片手で軽々と担ぎますかね。」
ちび姉「きゃっ!もっ!オシリ、触んないで〜!パンツ、見えないようにして〜!」
弟後輩「豪快に持ち上げるから、怖がってますよ。先輩って、かなりSですよね。体はLですけど。」
でか弟「おう。逆に、姉ちゃんは、結構Mだぜ。体は超Sだがな。」
姉友達「へえ〜っ!そうなんだあ〜。面白〜い!それって、オシリペンペン?してるの?」
ちび姉「はずかしい・・・○○ちゃんも女だったら、少しは止めたらどうなの?」
弟後輩「先輩に抵抗したら、今度は自分が餌食になるかもって思ってるんですよ、きっと。」
姉友達「そうかも。あたしは身内じゃないから、食べられちゃうわ。どうしよ。」
ちび姉「あたし程じゃないけど、圧倒的な体格差があるんだから、力で簡単に捻じ伏せられたりして。」
弟後輩「先輩が188センチ86キロで、○○さんが145センチ37キロ、でしたよね?」
ちび姉「身長差43センチで体重差49キロよ。○○ちゃんだって、いくら抵抗したって子供扱いされるわ。」
でか弟「そんなヒドイ事、しませんて。体が違いすぎて可哀想じゃん。それに、捕まるよ、俺。」
弟後輩「先輩と※※さんとは、身長差50センチで体重差53キロ。もっと凄い体格差ですよね。」
姉友達「見た目でも相当違うわ。ねえ、もう、お姉さんを降ろしてあげて。」
でか弟「よし、今度は、お前が姫抱っこしてみろ。ただし、落とすなよ。俺の可愛いチビ姉を。」
ちび姉「かわいいちびあね?どう受け止めていいのかしら?結局はチビってことね・・・」
弟後輩「じゃ、失礼しま〜す!・・・おっ!以外に軽いっす。僕、初めてです。こういう手の感触・・・」
姉友達「感触?ふともも?このガキ!いやらしいわね。それにしても、※※ちゃんのスカート、短すぎない?」
でか弟「いや、いいんです。姉ちゃんの超ミニ、俺の大好物なんで。中にスパッツとか短パンも無しさ。」
ちび姉「言ったと思うけど、あたしも好きなのよ。夏だし、暑いし。ミニの方が可愛いし。」
弟後輩「スカートがミニなら、体もミニだね。」<> 大逆転<><>2009/06/27(土) 02:50:44.13 ID:aPNGtF60<>姉友達「※※ちゃんが弟さんに身長を追い抜かれたのって、いつなの?」
ちび姉「弟が小4、あたしが中2の時かな。悔しいったらありゃしないわ。」
弟後輩「喧嘩はどっちが強かったんですか?」
でか弟「俺が小5の時からは、いつも泣くのは姉ちゃんの方だったね。」
ちび姉「だって、最初の頃は、手加減してくれなかったから。」
でか弟「姉ちゃんを力で捻じ伏せた時の優越感っていったらもう!たまりませ〜ん!そういう感じ。」
姉友達「でもさあ、いつか、自分の姉が所詮か弱い女の子だって悟るのよね。」
でか弟「すぐ悟ったね。で、今、体格差が広がる一方さ。俺、あと2センチほしいぜ。」
弟後輩「夢の190台じゃないですか!凄い!僕は、まずは、180超えが目標です。」
ちび姉「あたしたち、もうこれ以上、伸びなさそうよね。止まっちゃったわ。」
姉友達「あたしは、せめて、150センチね。何?それでもチビだって?」
でか弟「何も言ってねえよ。姉ちゃんの夢は、前にサバ読んでた140センチだろ?」
ちび姉「はい、はい。どうせ小学生並みですよ〜だ!ふん!」
弟後輩「先輩、いっそのこと、2mまでいって下さいよ。ちび姉さんを遥か上から見下ろしちゃって〜。」
姉友達「それはもう、弟さんが膝を立てても、※※ちゃんが負けちゃう身長差じゃなくて?」
でか弟「ロリコン的激萌えだぜ!でも、無理だな、さすがに2mは。」
ちび姉「みんな自由な妄想、ご苦労さま。・・・で、その、膝立ての話、今、それに近いわよ。」
姉友達「そうなの?ホントなの?△△君?」
でか弟「確かに。」
弟後輩「先輩、僕、萌えたいです。」
でか弟「いや、人前では、やめとくよ。姉ちゃんが泣くから。屈辱だってさ。」
弟後輩「うわ〜、妄想しただけで萌えるなあ。膝立てたデカい弟に抱き寄せられるチビ姉!ウヒヒヒヒ・・・」
姉友達「こらっ!気持ち悪いわね!あたしの大事な親友を馬鹿にしないの!中学生のくせに!」
でか弟「そんな事言ってると、こいつも男だぞ。襲われても知らねえぞ。」
ちび姉「そんな脅しには乗りませ〜ん!ね?○○ちゃん?」
姉友達「(ヒソヒソ)※※ちゃん、あたし、正直、あの子、ちょっと怖いの。」
でか弟「そうだよな。中1とは言っても自分より遥かに体が大きい男だもんな。怖いよな。」
ちび姉「聞こえてたの?何よ!女の子だもん。怖いに決まってるじゃん!」
弟後輩「その気持ち、わかります。僕も先輩が怖いんで。たまに襲われるし。」
姉友達「???」
ちび姉「???」
でか弟「こらっ!何を言ってる!誤解です。そうじゃない!」<> 余計なお世話!?<><>2009/06/27(土) 11:53:41.90 ID:aPNGtF60<>でか弟「姉ちゃん用にデカい男を捜してんだ。背が190p以上の男、近くにいないかな?」
ちび姉「あたし用!?・・・でかいオトコ!?・・・あたしの彼氏は160センチもあれば充分だっつうの!」
でか弟「高校生くらいのヤンキーで大きい男、いないかな。で、二人っきりにしてさ。」
ちび姉「いないで下さい・・・神様、お願いします・・・。190以上なんて・・・岩か、壁・・・こわいわ・・・」
姉友達「こんなに小さくて華奢な自分の姉さんを、猛獣の居るオリの中へ入れるみたいな事。ヒドくない?」
でか弟「いざとなったら、俺が助けに行くって。力が俺より弱いやつを選ぶから大丈夫だ。」
ちび姉「あんたの筋骨隆々の上半身を見たら、並みの男の人なら、びびって逃げちゃうわよ。」
姉友達「じゃあ、今度、弟さん用に、小柄な子を紹介するわ。それで、許してあげて。ね?」
でか弟「小柄って、どのくらい?150ある女は対象外だからな。」
ちび姉「まず、あたしより小さい大人の女の人は、ほとんどゼロね。めったにいないわ。」
姉友達「でも、あたしよりは小さくて華奢な子よ。デカマッチョくんの好みでしょ?」
でか弟「歳はいくつで、体のサイズは?太ってる子は論外だぜ。」
姉友達「条件きついわね。24歳で、142センチで、体重は・・・40?・・・よく知らない。」
でか弟「40あるんだあ・・・なんだあ、ちょっとポッチャリ系かよ。」
ちび姉「あんたの体重の半分以下じゃん。年上で超小柄。守備範囲でしょ?」
でか弟「背、ちっちゃいからいいや。ジャストミ〜ト!」
ちび姉「○○ちゃんって、自分より小さい子が居たら、すぐ友達になるわね。」
姉友達「だって、首が疲れないし、優越感に浸れるでしょ。」
でか弟「そう!俺も!優越感!姉ちゃんたち二人と取っ組み合いしても、俺の楽勝さ。」
ちび姉「あたしたちの体重を足しても、あんたに負けてるのに。勝てるわけないわよ。」
姉友達「あたし、握力だって20キロしかないもん。※※ちゃんも18くらいよね。」
でか弟「いいねえ。か弱いねえ。俺はね、よく知らない。60キロあるかな。」
姉友達「60!?すご〜い!あたしの3倍・・・」
ちび姉「あたしの場合は、3倍以上・・・」
でか弟「ところで、よろしくな、その142センチの子。身長差、46センチかあ〜。楽しみ〜。」
ちび姉「まるで獲物をみつけた野獣ね。その子、年上なのに可哀想だわ。あたしたちも同じだけど。」
姉友達「お姉ちゃんと違って、優しくしてあげないと、その子は逃げちゃうわよ。わかった?」
ちび姉「あたしは、身内だから、一緒にいるんだからね。わかってる?」
でか弟「了解しました。」<> 届かない<><>2009/06/30(火) 21:30:50.83 ID:zhUaACg0<>ちび姉「ねえ、ここに立ってて。」
でか弟「ん?何だよ?どうした?イス持ってきた?もしかして上がる?おっ!やっぱり?」
ちび姉「へへへ・・・あんたの事、たまには見下ろしたいからね。・・・???・・・あれ?」
でか弟「イッヒッヒッヒッヒ・・・甘いな。どうやら無駄のようだぜ。」
ちび姉「あ〜ん!くやしぃ〜!これなら勝てると思ったのにぃ〜!!」
でか弟「その、細い貧弱な腕でイスがよく持てたな?」
ちび姉「あたしだって、イスくらい持つわよ。なめるな〜!」
でか弟「このイスの高さ、何センチあると思ってんだ?」
ちび姉「確か、40センチ位だと思ったのにな・・・。」
でか弟「計算できねえようだな。全然、足りねえぞ!この超ミニ女!」
ちび姉「超ミニって?スカートのこと?体のこと?」
でか弟「両方だね。こんな超ミニスカだし、体も超ちっちぇえしよ。」
ちび姉「あたしの事、いろんな呼び方するのね。ねえ、あたし、新品の厚底、履いていい?」
でか弟「勝手にどうぞ。靴のサイズは21センチだっけ?」
ちび姉「そう。足も小さいの。なかなか無いのよ。やっと探したわよ。」
でか弟「ちなみに俺は28。玄関で並んでるのを見ると、大人と子供だぜ。全く大きさが違うもんな。」
ちび姉「これ高さが15センチあるんだよ〜!ほ〜ら!あたしの方が背が高いよぉ〜1」
でか弟「あ〜そうかい、そうかい。俺のチビ姉ちゃんは無邪気だね。ご苦労さん。」
ちび姉「でもなんか危ない感じ。こけそうだわ。ねえ、落ちそうになったら助けてね。」
でか弟「50センチも差があるのに、おチビちゃんが無理するからだろうが。」
ちび姉「も〜そんなイジワル言わないでよ。・・・抱っこ・・・いつもみたいに・・・お・ね・が・い・・・」
でか弟「(可愛いぜ!)・・・甘えやがって。降ろしてやるから、靴は脱げよ。」
ちび姉「うん。・・・あ〜あ!あたし、一気に小さくなっちゃった。」
でか弟「姉ちゃんの頭、俺の胸板に届いてないだろ?どう?」
ちび姉「うん。あたしより巨乳よね。あたしもバスト、せめて80あればなあ・・・。」
でか弟「きっと全体的に華奢なんだな。胸の膨らみは結構あるのにな。」
ちび姉「マッチョくんは胸のサイズも大きいんでしょう?胸囲はいくつあるの?」
でか弟「鍛えてるから、今は120以上だ。おチビちゃんと比べてもレベルが違うぜ。」
ちび姉「すご〜い!逞しい胸に顔を埋めた〜い!でも、いまいち届かな〜い!」
でか弟「膝立ちするから、それなら届くだろ?」
ちび姉「それは当たり前じゃん!も〜ばかあ〜!」<> 映画と服<><>2009/07/01(水) 05:06:20.58 ID:bBPEGIo0<>ちび姉「あたし、お金出すから、買って来て。あたし、ここで待ってる。」
でか弟「いや、一緒に行こうぜ。俺が居ない間に誘拐されたらどうする?」
ちび姉「完全に子供扱いだあ・・・。空いてるから大丈夫よ。・・・わかったわ。じゃあ、一緒に行く。」
・・・・・・・・
販売員「いらっしゃいませ。」
でか弟「『はりまや橋』を2枚。」
販売員「はい。大人1枚と子供1枚ですね。」
でか弟「いや、大人2枚で。」
販売員「あっ、失礼しました。大人2枚ですね。席はどこになさいますか?」
でか弟「前に誰もいない席で。」
販売員「かしこまりました。・・・・・・10分前になりましたら、ご案内いたします。・・・」
・・・・・・・・
ちび姉「だから言ったじゃ〜ん。やっぱり間違われた。」
でか弟「まあ、俺達以外に誰もいないんじゃあな。」
ちび姉「後ろに人が並んでたら、誰と一緒かわかんないし、一人かもしれないし。」
でか弟「隣のレジのお姉さんがクスクスッって笑ってたよ。」
ちび姉「でも、よかった。他のお客さんに見られなくて。」
でか弟「前もって断っとくけど、映画館では、膝に乗っけてやらないからな。」
ちび姉「何言ってんのよ。当たり前じゃないの。家の中だけよ。それに、あんたが無理やり・・・。」
でか弟「おお、そうか、力づくだったな。もし混んでたら前が見えるか心配だったんでな。」
ちび姉「席を選ぶ時、ちゃんと言ってくれたじゃない。ありがと。」
でか弟「後で文句言われて、取っ組み合いになっても困るしな。いや、別に困らないけど。」
ちび姉「どっちよ?困るの?困らないの?」
でか弟「取っ組み合いだぞ?超か弱い女が相手で、巨漢の俺が困ると思うか?」
ちび姉「リアルに納得でしゅ。ごめんなさい。」
でか弟「あと40分くらい時間あるね。どうするよ?」
ちび姉「下のフロアに行こ?洋服とか見たい。一緒に付き合って。」
でか弟「衣料品売り場か・・・・・婦人服はどこだろ?・・・2階?」
ちび姉「も〜そんなイジワル言わないでよ。あたしは子供服なの!・・・。」
でか弟「別にイジワルで言ったわけじゃないんだけど・・・。被害妄想かよ。」
ちび姉「小さいサイズ専門店ならOKなんだけどね、ここには無いのよ。」<> ぶら下がり<><>2009/07/04(土) 01:32:58.76 ID:yLxlSxM0<>姉友達「Tシャツの上から見ても凄いわねえ。胸の筋肉が盛り上がってる。」
ちび姉「わざと小さめのサイズのを着てるのよ。ナルシスト系。」
姉友達「腕も太すぎて破れそう。ねえ、ぶら下がっていい?」
でか弟「いいっすよ。普通に届きます?手を回せます?」
姉友達「いくら小さいからって届くわよぉ〜。」
でか弟「いや、姉ちゃんの場合、手を回すのに背伸びしてる感じだからさ。」
ちび姉「それに、あたしの場合は、足をそんなに曲げなくても浮いちゃうんだよ。」
でか弟「そんなことを自慢してどうする。」
姉友達「ひゃあ〜!浮いちゃったあ〜!あたし、軽いかなあ〜?」
でか弟「楽勝ですよ。でも俺だって、そう何秒も無理なんで,すぐ降ろすけど。」
姉友達「二人一緒でもできるんじゃない?ねえ、やってみて。」
でか弟「OK!」
ちび姉「しょうがないなあ。付き合ってやりますか。」
姉友達「うわっ!上がったわ!逞しすぎるぅ〜!」
でか弟「普通でしょ。ふたり合わせて70キロは軽いよ。」
ちび姉「こいつの力自慢なんて聞き飽きたわ。」
姉友達「家の中に強力なボディーガードがいたら安心ね。」
ちび姉「そのかわり、ちょっかい出してきて遊ばれちゃうんだけどね。プラマイゼロ。」
でか弟「超か弱い姉ちゃんは最高。圧倒的な体格差で軽く捻じ伏せて萌えまくりだ〜!」
ちび姉「こら!そんな事を言ったら、この子が怯えちゃうわよ。」
でか弟「俺、相手は姉ちゃんって、限定したつもりなんだけど。」
姉友達「142センチの子、ここへ連れて来るの、やめよっかな。」
ちび姉「その方がいいわ。かわいそうだもん。」
でか弟「俺も好きになったら優しくなるんだけどな。」
ちび姉「じゃあ、あたしは好きじゃないってこと?」
でか弟「結婚できないじゃんか。」
姉友達「この姉弟、微妙な関係?」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/07/04(土) 01:48:27.45 ID:B2xg91Ao<>ヌルポしてやんよ
  ∧_∧
  ( ^Д^)=9m≡9m
  (m9 ≡m9=m9
  /   )  ヌルポヌルポヌルポヌルポー
  ( / ̄∪ <> 通販<><>2009/07/09(木) 07:35:12.70 ID:4CKAH3w0<>ちび姉「インターネットでサンダルを買っちゃった。どうかしら?」
でか弟「また家の中で履いたか。お?やっと俺の肩に届いたね。」
ちび姉「これ、ヒールの高さが20,3センチあるんだよ。」
でか弟「そんなに?それを履いて俺と外へ出かけたいとか?」
ちび姉「ピ〜ンポ〜ン!さすが、わかってるわね。」
でか弟「歩きにくそうに見えるけど、大丈夫なのかよ?」
ちび姉「通販でね、ヒールが一番高くて、サイズが一番小さいやつを選んだのよ。」
でか弟「それで?姉ちゃんの足のサイズは21、5だっけ?」
ちび姉「たぶん。で、これは、22なの。」
でか弟「サイズが合ってねえのかよ。」
ちび姉「ま、なんとかなるわよ。もし、足をくじいたりしたら助けてね。」
でか弟「姉ちゃんが歩けなくなったら、軽々と抱っこして歩いてやるさ。」
ちび姉「どんな風に?お姫様抱っこは恥かしいからダメよ。」
でか弟「子供を抱く感じにしようか。幼稚園児にしては大きすぎるんだよな、このチビ女。」
ちび姉「せめて小学生って言って。」
でか弟「どっちみち、父と娘に見られるんだろうね。」
ちび姉「あんたの靴はヒールがほとんど無いんでしょ?」
でか弟「ん?あっ、そうだ!俺も厚底のやつを履こうかな。」
ちび姉「もう!それじゃあ意味ないじゃ〜ん!」
でか弟「で?いつ行くんだ?水曜なら空いてるけど。」
ちび姉「あたしのファッションでリクエストある?」
でか弟「とりあえず、上は好きなように。できれば、超ミニスカで。」
ちび姉「うわっ!きたわね!こんなデカ男に抱っこされたらパンツ見えちゃうわ。」
でか弟「あとは、ぺっちゃんこ靴で。思いっきり上から見下ろしてやるからさ。」
ちび姉「見下ろしてやるって、全然嬉しくないわよ。あたし、真上を見るのが疲れるのに。」
でか弟「ちょっと肩を抱くには位置が下過ぎるけどな。」
ちび姉「肩を抱くの?っていうか、そんなことよりも・・・靴を買った意味ないじゃ〜ん!」<> 測定<><>2009/07/12(日) 01:13:15.71 ID:0z/54uI0<>ちび姉「ねえ、どう?あたし、140センチになった?」
でか弟「慌てるな。今、測ってる。しっかし、140センチなんて、俺の10年前だぞ。」
ちび姉「そんな昔?夢bの140よ。たった2センチが大きいのよ。」
でか弟「おっと、残念だったね。138のまんまだ。ちっちゃくて良かったぜ。扱いやすいよ。」
ちび姉「良くないわよ。ついでに体重計に乗っちゃうわ。」
でか弟「軽いのを知ってるから笑顔だね。40キロが大台か?」
ちび姉「あたしの身長で40キロだったら大変よ。33で〜す。前と変わんないわ。」
でか弟「俺は姉ちゃんの3倍が目標なんだが、それが結構キツイんだ。太らない体質でね。」
ちび姉「今でも充分あたしから見たら大男なのに。」
でか弟「ついでに俺も測るよ・・・・90キロか・・・もっと筋肉つけないとダメだな。」
ちび姉「あたしには次元が違うわ。体格の違いを見せつけてくれちゃって、嬉しそうね。」
でか弟「俺には華奢な姉ちゃんが似合うぜ。」
ちび姉「じゃあ、ちっちゃい彼女を探せば?」
でか弟「俺の身長を測ってくれよ。伸びてる気がするんだ。」
ちび姉「あたしが測るの?手が届かないし、メモリが見えないわよ。考えれば簡単にわかるでしょ。」
でか弟「イスに上がれば。メモリは俺にも見えないんだからよ。」
ちび姉「そうね、わかった。」
でか弟「身長差50センチ以上は確定してるが、どうだ?。」
ちび姉「差は縮まる事は無いわ。っていうか、広がったかも。」
でか弟「え?もしかして、大台クリアした?」
ちび姉「どうやら、190・・・あるかも。」
でか弟「かもって?どっち?あるんだな?そのイヤな顔は。」
ちび姉「イヤな顔なんかしてないわよ。でも、ギリギリなんだから。」
でか弟「ギリでもいいさ。190センチ到達かよ。やったね。」
ちび姉「52センチね。言われる前に先に言っときました。」
でか弟「察知したか。しかも俺に敬語で。」
ちび姉「つい言っちゃいました。むしろお兄ちゃんって呼んじゃいそう。」
でか弟「俺、そっちの趣味は無いんで、弟という事でいいっす。」
ちび姉「あらま。」 <> 夏休み<><>2009/07/24(金) 23:01:29.32 ID:94.WA0U0<>ちび姉「もう夏休みなの?」
弟後輩「うん。俺と一緒に、どっか行こうよ。」
ちび姉「行かない。君って、なんか口が悪くなったわね。弟に似てきた?」
弟後輩「自然現象だよ。だって、ちっちゃくて可愛くて年下に見えて仕方ないよ。」
ちび姉「もしかして、また背が伸びた?」
弟後輩「177センチになった。俺の肩にも全然届いてないよね。前もそうだったかな。」
でか弟「138センチのチビッコを思いっきり上から見下ろしてやれ。優越感たっぷりだぞ。」
ちび姉「あたしは悲壮感よ。せめて140センチあったらなあ・・・」
弟後輩「それでも随分小さいよ。なあ、身長差カップルとして、俺とデートしない?」
ちび姉「しつこいわね。身長以外に年齢差もあるんだからね。君は中学生でしょ。」
弟後輩「俺が12歳も年下だけど、見た目は俺の妹だから、関係ないよ。」
でか弟「このチビを一日だけ貸してやるから、遊園地でも連れてってやれ。」
弟後輩「先輩、ありがとうございます。」
ちび姉「あたしを連れてく?もう!完全に子供扱いされてる・・・っていうか、行くって言ってないし。」
でか弟「満員電車では守ってやれよ。こいつ、埋もれて苦しいんだってさ。」
ちび姉「そうなのよ。つり革に届かないの。だから、手すりじゃないとダメなの。」
弟後輩「あっ、先輩、このチビちゃん、行く前提で話してますよ。」
でか弟「よかったな。靴はどうする?ヒールが高いのを履いてもらうか?」
弟後輩「話しにくいかもだけど、やっぱ、ぺちゃんこ靴がいい。高い靴だと歩くの遅いしね。」
でか弟「おお!俺と一緒だ。まあ、俺の場合は、幼稚園の子を連れてる気分だけどな。ハハハ・・・。」
ちび姉「あのね!ヒトの靴まで勝手に決めないで!っていうか、行かないわよ。」
弟後輩「じゃあ、俺と一緒に寝ようよ。」
ちび姉「もっとイヤ!アカの他人の男の人だもん。食べられちゃう、あたし。」
でか弟「圧倒的な体格差があるから、怖いんじゃねえの?」
ちび姉「当たり前の事を言わないでよね。力の差を考えてよ。」
弟後輩「じゃあ、俺と腕相撲しようよ。そっちは両手でいいから。」
ちび姉「両手でも勝てるわけないわ。前に負けた気もするけどなあ・・・。」
でか弟「こいつ、姉ちゃんの小さい手が握りたいだけなのか。」
弟後輩「それもあります。」
ちび姉「それも・・・って・・・他に何があるの???」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/07/24(金) 23:07:34.17 ID:NKvOqv6o<> ヘ○ヘ
   |∧    荒ぶる鷹のポーズ!
  / <> お化け屋敷<><>2009/08/09(日) 14:51:25.70 ID:vE47c720<>でか弟「お化け屋敷へ連れてってやろうか?」
ちび姉「え?あたし、きゃあきゃあ、ウルサイよ?あと、泣くかも。」
でか弟「怖がりな姉ちゃんを見てると面白くってね。」
ちび姉「あたしの、どこが?」
でか弟「しがみつく場所が腕とかなら普通だけどさあ、腰だぞ、腰。」
ちび姉「だって、あんたの上腕とかヒジの所は、あたしの身長じゃあ高すぎるんだもん。」
でか弟「腰に抱きつかれると、ちょっと、歩きにくいんだよね。」
ちび姉「そうなの?だから進むスピードが遅いんだ〜。」
でか弟「いっそのこと、姉ちゃんを持ち上げて歩いた方が早いかもな。」
ちび姉「それは、ハズカシイかも。」
でか弟「暗いから大丈夫だよ。回りのやつらは気にしてねえよ。」
ちび姉「お化けとか幽霊、あんたは平気なの?」
でか弟「まあね。俺が怖がってたら、どうしようもねえだろ?」
ちび姉「男だものね。あんたの場合は、あたしが隣じゃ、頼るとこが無いわね。」
でか弟「姉ちゃんが小さすぎて、しがみつけないよ。」
ちび姉「寄りかかってこないでね。あたしの体が押し潰されちゃう。」
でか弟「だろ?」
ちび姉「じゃあ、行くの、やめにする?」
でか弟「行くよ。さっそく、今から。」
ちび姉「え?早っ!積極的〜!着替えてくるから待ってて。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でか弟「ふ〜ん、見るからに、夏って感じだな。」
ちび姉「な〜に?どっか変?」
でか弟「いや。ちっちゃいから超ミニが似合うのかねえ。」
ちび姉「似合う?やっぱり?今年買ったの。ミニワンピ。たまにはいいでしょ?」
でか弟「一年中、ミニスカじゃん。しかも、かなり短めでさ。」
ちび姉「ううん、ちがうの。ワンピースは少ないわよ。」
でか弟「姉ちゃんというのを抜きにしても可愛い。抱っこしてえ・・・」
ちび姉「きゃっ!・・・速攻ね・・・。」 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/08/16(日) 20:19:53.01 ID:knAjQkAO<>風子のスペック
中卒
25歳
無職
職歴無し
コミュ障
処女
恋愛経験ゼロ
姉夫婦に寄生

                  -――- ――- 、
              /: : : : : : : : : : /⌒ーヘ:\
                /: : /^>'⌒ー/: : : : : : :}^Y^丶、
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              / /: : : : : : :/ : : /: : /: : : : :| : : 、: : : : :ヽ
          ;     ': ,' :/: : : : :/ : : /: : /: : : :/: l: : : |: : : ヽ: ヽ
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       ;   ,': .;イ : : : !: : :|: :/ -孑: : :/ j:メ-‐!: / : ,' : l
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 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/08/16(日) 20:20:48.42 ID:knAjQkAO<> : : |: : : ヽ: ヽ
        {    , : j / : : / : |: : :/| : /: : :.;イ: ∧: : :j: : }: :|\}
       ;   ,': .;イ : : : !: : :|: :/ -孑: : :/ j:メ-‐!: / : ,' : l
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    ; ./:ィ: : : : :〈:.{: :/{ : : ト! _ ! r っ │ イ: : !: |  }
 <> よさこい<><>2009/08/29(土) 00:22:19.87 ID:qHbQVYI0<>姉友達「やっぱり、人が多いわねえ〜。土曜日だからね。」
でか弟「姉ちゃん、迷子になるなよ。ちっちゃいから、俺らが見失っても知らねえぞ。」
ちび姉「ちっちゃいからって子供扱いする〜。あたし達の方が年上なのよ。」
弟後輩「ここでいいですよね、日陰だし。女性陣は前でどうぞ。男二人は後ろでいいですよね。」
姉友達「よさこい、初めて見るんでしょ?前じゃなくていいの?・・・あっ、そうか!身長差があるから?」
でか弟「気付くの遅っ!俺たち、余裕で視界良好だから。後ろで高い高いしてやってもいいぞ。」
ちび姉「ところで、ここって?どこなの?」
弟後輩「あれ?知らないで来たんですか?原宿ですよ。NHK前ストリートですよ。」
姉友達「よさこい、本場は高知なんだけど、東京でも観れるのよ。まあ、観て!凄いんだから!」
ちび姉「去年も弟と観たけど、場所が違う気がするの。」
でか弟「去年は表参道だったから。あっちは日曜だけしかパレードがないからさ。」
弟後輩「じゃあ、これもパレードなんですか?」
姉友達「そうよ。もうすぐ来るわよ。右の方から。ほら!始まったみたい。」
ちび姉「あたし、パンフレット持ってるよ。用意周到でしょ〜?見せてあげるわ。はいっ!」
弟後輩「さすが、お姉さんです!」
でか弟「前もって買っておいたのは俺だぞ。泣かすぞ、このチビ。」
ちび姉「いや〜ん、こわ〜い。いつもこんな事ばっかり言うの。何か言ってやって。」
弟後輩「まあ、遥か上から見下ろされて可哀想とは思いますけど。」
姉友達「冗談はさておき、来たわよ。」
・・・・・・・♪♪♪♪♪・・・・・・・
弟後輩「凄い迫力!パンフに順番が載ってるんですね。」
姉友達「演舞のスケジュールね。『とらっく』とか『ほにや』は絶対、観なくちゃだわ。」
ちび姉「あの〜、あれは?高知の有名なチームで・・・」
でか弟「『十人十彩』だろ?」
ちび姉「そう、そう!それ、それ〜!」
姉友達「やっぱり姉と弟だわ。わかるんだ〜、言いたいことが。」
弟後輩「じゅうにん・・・なんとかっていうのもチームの名前ですか?」
でか弟「おっ!よさこい素人!しっかりと覚えておけ。『じゅうにんといろ』だ。」
姉友達「今年のよさこい大賞、とったらしいわよ。高知のよさこい祭りでね。」
ちび姉「で?その『十人十彩』は何番目に踊るの?」
でか弟「残念ながら、今回は東京に来てないよ。」
ちび姉「え〜〜!!ほんとにぃ〜?」
姉友達「あたしも、同感。残念。」
弟後輩「大賞をとるくらいだから凄いチームなんですね。でも、今日は観れないんだね。」
でか弟「俺は『Art Wave』に注目。美人が多くて見入ってしまうよ。」
ちび姉「確かに、踊り子って綺麗な人が多いかも〜!」<> よさこい2<><>2009/08/29(土) 01:44:12.51 ID:qHbQVYI0<>・・・・・・・♪♪♪♪♪・・・・・・・
ちび姉「ねえ、ねえ・・・」
でか弟「どうした?姉ちゃん?呼んでる?おい、おまえも、しゃがんで。」
弟後輩「あっ、しゃがむんですね。はい、何ですか?」
ちび姉「あのね、音がうるさくて聞こえないから、あたしに話しかける時は屈んでね。あたしも背伸びするわ。」
弟後輩「は〜い!ちゃんと低くなりま〜す。お姉さんも頑張って背伸びして。」
ちび姉「上から目線な言い方だけど、許すわ。」
でか弟「俺もは〜い!かなり低くなってやるよ。それか、持ち上げて話そうか?なあんちゃって。」
ちび姉「抱っこはダメよ!人が見てるからイヤ!恥かしいもん。絶対だよ!」
姉友達「あたしも、は〜い!7センチも違うから、ちゃんと低くなってあげるわ。」
ちび姉「あんたは普通でいいの!どっちかって言うと、チビッコの部類なんだから。」
姉友達「あれま、そうきたの。女の子が背伸びして男の子が屈んで話す感じっていいわね。」
ちび姉「高いヒールだったら150センチ位になるから、少しは首とか楽かなって思ってるのに。」
姉友達「弟さんが許してくれないんだね。どうせ150あっても小柄じゃん。」
ちび姉「男の子達、何、話してるんだろうね?頭の上で何か声が聞こえるけど。」
姉友達「何を話してるか全然わかんな〜い、みたいな?」
・・・・・・・♪♪♪♪♪・・・・・・・
弟後輩「目の前の小さい姉さんを見てると、持ち上げたくなっちゃいます。」
でか弟「いきなりは、やめとけよ。姉ちゃん臆病だから絶対泣くぞ。」
弟後輩「この子が背伸びして、俺が屈んで、か・・・先輩!萌えるシチュエーションですよ!」
でか弟「おまえでもこいつと40センチ近い差だろ?可愛くてたまんないだろ?わかるぞ。」
弟後輩「顔が俺の胸の高さですよ!この子から見たら俺も大男ですかね?」
でか弟「本人が目の前にいるのに『この子』って言うか。中学生のくせに相当ナメきってるな、おまえも。」
弟後輩「大人の女性に『この子』はマズイですよね。大音量で本人には聞こえてませんよね?」
でか弟「仮に聞こえてても気にするな。怒って向かってきても、軽く押さえつけてしまえば大人しくなるよ。」
弟後輩「この子は所詮、小学生並みの超か弱い女の子、ですよね?楽勝、楽勝。」
でか弟「おお、言うねえ。でも、この女、すぐ泣くから、手加減しないと俺が許さねえぞ。」
ちび姉「え?なあに?頭の上で何をコソコソ話してるの?なあ〜んも聞こえな〜い。」
姉友達「あたし、聞こえてたわよ。言いつけてやるから。」
弟後輩「あっ、ごめんなさい。忘れてた。背が高い方に聞こえてたんだ・・・。」
ちび姉「よさこいって楽しい〜♪ねえ、明日も観に来ようよ〜!」
でか弟「え?なに?明日もミニ?が、なに?おい、もっと背伸びして話せよ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/08/29(土) 08:11:39.39 ID:IIKPklg0<>ほうほう、これはなかなか良いじゃない<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/08/29(土) 22:18:13.99 ID:dFUX66DO<>キノコ食べたら姉大きくなるんじゃない?
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/09/05(土) 14:55:53.27 ID:JH315S2o<>            __,,,...,,,__
       ___,∧"´:ト-、∧‐ァ::7`>ゝ、
       >,ゝ/ヽ、ノ::V:::_」∠::::7ァ_>ァ、
     .,:'ィiヽ':::_>''"´      ̄  `ヽ!,
    / キア'"   ,ハ!   /   ',   、`フ
   ,イ  /  /  ノ___!_ i   !  _!_ i ! Y
   '、!,イ   ,'  /´ノ_」_ノi  ハ _ノ_`ハ/ ノ
    ノ ',  レ、 !ァ'´; -、ヽレ' レ'7,.、`Y i、(
   ( ソ'´  Vi  !  r!     i リ ,ハヘノ
   y'´   !  !  `ー '    , `' ノノハ
   ,'  !   , ヽ、_,ゝ'"'"        '"',ハ  !
   '、 ゝ、ノ   )ハゝ、,   `  ̄ ,..イノ ソ
    `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=':i´ノ´ンノ
        ,>'<_ `ヽ、,____,ノ`'ァ、,_
      .,.::'´:::::::::::::`ヽっ  /ヽ c':::::::`ヽ.
    ,:'::::::::::::::';:::::::::::::::`y':::::i:::レ'::::::::::;:::::',
    /::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|o::::::::::::::';:::::: ':、
  /::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::!::::lニニコ::: i:::::::::ヽ、
'"´:::::::::::::::::::::::::::;!、::::::::::::::::::::::: |o::::::::::::::::!::::::::::::::`'ァ、<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/09/09(水) 18:22:16.25 ID:qOVO7.DO<>>>287
確かに
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/09/13(日) 14:27:14.72 ID:pKW92R.o<>>>288
増えるんじゃね?<> 増える<><>2009/09/18(金) 15:51:10.11 ID:puzMMOI0<>でか弟「姉ちゃん、キノコ食ったら増えるんじゃね?」
ちび姉「あたしが二人になっちゃうの?」
弟後輩「そしたらあ〜、片方は俺に貸してくれるよね?ね?」
姉友達「なぜ、それをあたしに聞く?まあ、何したいか、なんとなくわかるわ。」
でか弟「ちっちゃい体を自由自在にオモチャにしたいとか。」
ちび姉「あたしの分身が可哀想だから、絶対に食べないわ。その何とかって言うやつ。」
姉友達「キノコ!キノコくらい覚えときなさいよ。あたしたちの世代でしょ?」
弟後輩「俺も小さい頃やったことあります。」
ちび姉「あたしも小さい頃やったかも〜。」
でか弟「ウソつけ!今も小さいじゃねえか。」
姉友達「絶対言うと思ったわ。」
でか弟「姉ちゃんが二人いたら、違うプレイができそうだぜ。」
ちび姉「プレイっていうフレーズはな〜んかイヤ。胸にズキーン!なんだけど。」
弟後輩「先輩なら片手に一人ずつ持って、ダンベル代わりにしそうですね。」
姉友達「確かに体重が軽いもんね。あたしを入れた三人合わせても100キロくらいなのよ。」
でか弟「なるほど。じゃあ、3人がかりで俺と戦う?うわっ、負ける気がしねえ。」
ちび姉「戦うって何だろ、意味わかんない。」
姉友達「あたしたち、弟君の肩にも届かないくらいに小さいのよ。子供みたいに思うんでしょうよ。」
弟後輩「体重では勝ってますけど、力くらべは握力的に微妙ですよ。」
ちび姉「何を冷静に分析してんのよ。現実にはキノコ食べても増えないんだから。」
姉友達「ところでさあ〜、今さらなんだけどねえ、何と言うゲームだっけ?」
でか弟「え〜っ!今さっき自分たちの世代とかって言ったばっかじゃん。」
ちび姉「忘れっぽいのよ。体は小さくても頭は25歳だからね。」
姉友達「140センチにも満たない女に上目遣いで言われたくないわよ。」
弟後輩「俺だったら、上から見下ろして言えますけど?」
姉友達「いや、言わなくていいわ。」<> 大台<><>2009/09/28(月) 20:09:16.18 ID:b3FWFl.0<>弟後輩「俺、背、ちょっと伸びましたよ。181センチになりました。」
でか弟「おお、そうか。ついに大台に乗ったか。」
弟後輩「はい。体重は、ちょっと太ったんで73キロです。先輩は?」
でか弟「この前測ったら、俺も大台の190。体重はわかんねえ。俺も太ったな、たぶん。」
姉友達「190センチ?すご〜い!あたしなんて150センチも程遠いのに。」
弟後輩「もう伸びないんですか?もう歳ですもんね。」
姉友達「うるさいなあ!逆に1センチ縮んじゃったわよ。144かあ・・・はぁ・・・」
ちび姉「あたしも1センチ縮んじゃったみたいなの。巻尺だから、怪しいけどね。」
姉友達「下には下がいるもんだわ。夢の140センチが遠のいたのね。かわいそうに。」
でか弟「ちなみに体重は今朝32キロだった。軽いよなあ。」
姉友達「あたしの方が4キロだけ重いんだね。」
弟後輩「女の子二人で、たったの68キロか。俺より軽いじゃん。」
ちび姉「中学生に女の子って言われちゃったわよ。喜んでいいのかしら?」
姉友達「いいんじゃない?別に。」
弟後輩「先輩と、お姉さまって、体格差が過去最大ですか?」
でか弟「身長の測り方があいまいだけど、53センチ差で、58キロ差、だな。」
ちび姉「リアルに数字を言わなくたって・・・・。」
弟後輩「すごいっす。萌え〜です。一度、お姉さまを抱き締めてみて下さい。」
でか弟「よっしゃ。おい!チビ!ちょっと立って見ろ!」
ちび姉「もう、偉そうに!わかったわよ。痛くしないでね。」
でか弟「(ぎゅっ!)」
ちび姉「あ〜ん!(むぎゅっ)」
姉友達「あれ?弟くんの厚い胸板に顔が届かないのね。可愛いお姉ちゃん。」
弟後輩「うひょっ!幼稚園の子がお父さんに抱きついたみたい・・・」
姉友達「あっ、それ、言い過ぎよ!」<> 開けてほしいの<><>2009/10/04(日) 01:32:56.66 ID:tNYapbU0<>姉友達「ねえ、これ開けてみて。そうとう固いよ。はいよ。よろぴく。」
ちび姉「なあに?これ?開かないの〜?・・・・・・・あのね〜、頼む相手が違うような気がする。」
姉友達「やっぱり?」
ちび姉「力仕事でしょ?あたしに頼んでどうすんの?いるじゃん、向こうに、男手が。」
姉友達「そっか。こんな固いの、男の人じゃなきゃ無理よね。呼んで来て。」
ちび姉「どっち?」
姉友達「ガキの方でいいじゃん。っていうか、これ、そのまま持ってって開けてもらってよ。」
ちび姉「ああ、チューボーの方ね。りょうかいっ!」
姉友達「ここもある意味、チューボーだわよ。キッチンだから・・・・って聞いてないし・・・・」
・・・・・・・・・
ちび姉「ねえ、これなんだけど、固くて開かないの。ちょっと、開けてくんないかなあ?」
でか弟「なんだよ。めんどくせえなあ。おい、お前、開けてやれよ。」
ちび姉「あんたには最初っから頼んでないわよ。君、よろしく。力、あるわよね。」
弟後輩「あっ、俺っすか?いいっすよ。どれっすか?それ?」
ちび姉「うん、じゃあ、これ。はい。もしダメならタオル持ってくるけど。」
でか弟「おい、姉ちゃんよ、こいつ、姉ちゃんより遥かにデカい男だぜ。力あるに決まってんだろ。」
ちび姉「わかってるわよ。力あるか聞いたんじゃなくて、確認したの。か・く・に・ん!」
弟後輩「はい、開いた。なんだ〜って感じです。簡単に開いたけど。これでいいの?」
ちび姉「ありがと〜!さすが男の子。あたしたち、力が無いから。また、お願いね。」
弟後輩「俺も男なんで、居る時はいつでも。で、その、タオルっていうのは?」
でか弟「滑らなくて開けやすくなるんだろ?その前に、姉ちゃんらも試したのか?」
ちび姉「うん。あたしも、あの子も。か弱い乙女には無理だったわ。男の人はさすがね。」
でか弟「たかが、それくらいで、そんなに大げさな事でもないと思うぞ。なあ?」
弟後輩「はい。素手で楽勝でした。でも、男が誰も居なかったら、どうしたんですか?」
ちび姉「う〜ん・・・正直かなり困りますぅ〜。ペットボトルとかでも空かないことがあったりするから。」
・・・・・・・・・
姉友達「・・・ねえ〜!開いたのぉ〜?まだなの〜?早くぅ〜!遅〜い!先に進まな〜い!」
ちび姉「は〜い!お待たせ〜、はい、これ!あのガキ、簡単に開けちゃったわ。さすが男の人って感じ。」
姉友達「いいの?ガキなんて言って、怒られたらどうすんのよ〜。襲われたりしても知らないから。」
ちび姉「そうよねえ。警戒しなくちゃ。13歳とは言っても、もう完全に男の人の力なのね。」
姉友達「あたしも。目の前に立たれたら威圧感で怖いもん。やっぱ、機嫌取りしなくっちゃね。」
ちび姉「あのさあ、今、思い出したんだけど。ガキって先に言ったのって、あんたの方じゃない!?」<> 観覧車<><>2009/10/05(月) 08:00:27.16 ID:nmdSDMU0<>ちび姉「ねえ、なんか傾いちゃってるわよ。」
姉友達「うん、すごい危なっかしいわ。バランスが悪いのよ。」
でか弟「男同士、女同士ってのが良くねえんだろ。」
弟後輩「体重が全然違うからですよ。カップルで座ればいいんじゃないですか?」
ちび姉「もっと早く気付けって?あたしたち、バカの集まりなの?」
姉友達「今からでも席替えしようよ。女の子同士が対角線に座りましょ。」
でか弟「俺は動かなくていいよな?」
弟後輩「はい。先輩は偉いですから。俺が移動します。」
ちび姉「一番軽いあたしは、一番重い弟の隣へ行くわね。」
姉友達「その通り。珍しく頭の回転がいいじゃない。」
でか弟「姉ちゃんが隣か。芸がねえな。まあいいや。」
弟後輩「座高もかなり違うんですね。先輩、速攻で肩を抱くんですね。」
ちび姉「そうなの。姉と弟なのに、あたしは恥かしいんだけど。」
姉友達「なんか体格差カップルみたいよ。あの〜ほらっ、お相撲さんと女将さんみたい。」
でか弟「俺ってそんなに太ってる?どうせならマッチョって言ってほしいよなあ。」
弟後輩「俺も先輩の真似していいですかね?」
ちび姉「君も肩を抱きたいの?抱きたいんだって。いいわよね?」
姉友達「いいわよ、肩に手を回すくらい。と言う間に、もうすぐ着いちゃうわよ。」
でか弟「終わりだ。残念だったね。」
弟後輩「そうか、別に観覧車の中じゃなくてもいいんだ。だったら・・・・」
ちび姉「だったら、何?気になる〜。」
姉友達「終わりよ。みんな、さっさと降りる、降りる!」<> 別行動<><>2009/10/05(月) 11:58:30.18 ID:nmdSDMU0<>ちび姉「(弟よりは小さいけど、それでも身長差ありすぎ〜。でも、座れば大して関係ないわ♪・・・)」
弟後輩「(どうせなら、背の低い方が良かったから、ちょうどいいや。ラッキー!おチビちゃんだ〜♪・・・)
ちび姉「ねえ、話しにくいね。ちょっと座ろっか。・・・別行動になっちゃったね。」
弟後輩「俺も先輩とじゃ、男同士で味気ないしね。遊園地はカップルの方がいいよね。」
ちび姉「あたしも弟とは前に何回か来てるし、せっかくだから今日は君と一緒よ。」
弟後輩「お姉さん、背がチョー小さいのに、そんなに高い靴じゃないよね。」
ちび姉「あら、失礼ね。背も値段も。確かに安物だけど。」
弟後輩「いや、高いっていうのは値段じゃなくて、かかとの・・・。」
ちび姉「あっ、ヒールのことね。でも5センチ位あるわ。あまり高いヒールだと歩きにくいの。」
弟後輩「じゃあ今、夢の140オーバーかな?嬉しい?まあ、5センチ足しても、たったの142か。」
ちび姉「何よ〜。ちっちゃいからって、からかわないで〜。いやん、もう!」
弟後輩「うわっ!かわいい〜!へへへ・・・181センチの俺が大男に見えるでしょ?」
ちび姉「でも、見上げるのは、弟で慣れちゃってるわ。君、まだ中学生でしょ?まだ伸びるんじゃない?」
弟後輩「たぶんね。筋肉とか腕力とかは、まだ先輩には全然追いついてないけどね。」
ちび姉「弟より背が高くなったりして。力も今より強くなるのかなあ。先が思いやられるわ。ハァ・・・」
弟後輩「どうする?俺、お姉さんなんか軽々と持ち上げて振り回して、子供扱いしちゃうよ。」
ちび姉「あたし32キロしかないから、今でも楽にできるんじゃない?」
弟後輩「おっ!それって、お姉さんを子供扱いしてもいいってこと?俺、超小柄な子って大好物なんで。」
ちび姉「あたしが抵抗しても力で無理やりっていうのは絶対イヤよ。弟にボコボコにされても知らないから。」
弟後輩「もし先輩がいいって言ったら?俺に捕まったら絶対逃げられないよ。力が違いすぎるでしょ。」
ちび姉「そんな上から怖い顔で見下ろさないで。やめてよ、もう、あたし、怖くなってきちゃった。」
弟後輩「お姉さんみたいな超か弱い子が、俺みたいな大男に抵抗しても無駄だぜ。どう?もっと怖くなった?」
ちび姉「何よ。いじわる加減が弟に似てきたわね。あたし、ホントに震えてきちゃったわ。どうしよ。」
弟後輩「お〜かわいそうに〜、大丈夫だよ〜。お〜よしよし。あれ?泣いちゃった?」
ちび姉「泣いてないわよ。どさくさまぎれに、一瞬、肩なんか抱いて、それに、頭をナデナデとかした?」
弟後輩「ばれた?顔もそうだけど、可愛くてたまんないよ、ちっちゃい体が。だから、つい・・・ね・・・。」
ちび姉「顔も?あたし美人?ちょっと嬉しい。君も背の低い子が好きだなんて、弟と同じフェチね。」
弟後輩「ビンゴ!まだ言ってなかったっけ。見てると、どうしても年上に思えないな。妹みたいだよ。」
ちび姉「妹かあ。それで敬語じゃないのね。でもさあ、あたしが君の妹だったら恋人になれないわね。」
弟後輩「やべっ!・・・先ほどの妹発言は撤回いたします。すいませんでした。」
ちび姉「しょうがないから、手つないで歩いてあげるわ。行こっ!・・・(うん、やっぱり、おっきい手〜。)」
弟後輩「(ちっさい手だなあ・・・ちょっと意地悪して少し強めに握っちゃおっかな。)」
ちび姉「なんか痛い。もう!力が強すぎるわよ〜。もっと手加減してくれなくちゃイヤ〜。」
弟後輩「(こんなんで痛いのか。やっぱ非力なチビ女だぜ。)この位でも痛い?ちょっと力抜いたよ。」
ちび姉「うん、大丈夫。ありがと。(あれ?弟と同じことしてる。あたし、イジワルされた?)」
弟後輩「(わざと強く握ったことには気付いてないみたいだ。)」<> 別行動2<><>2009/10/05(月) 18:30:38.48 ID:nmdSDMU0<>姉友達「照れてるでしょ?腕にしがみついちゃってて大丈夫?。」
でか弟「平気。それより何かジロジロ見られてる気がする。」
姉友達「向こうの二人より、あたしたちの方が身長差があるんだもん。」
でか弟「姉ちゃんとは、もっと身長差があるんだよな。でも、回りを気にした事なかったな。」
姉友達「ねえ、お姉ちゃんと一緒の時って、どんな風に歩くの?」
でか弟「俺が姉ちゃんの肩を抱くか、手を繫ぐが、どっちか。」
姉友達「ふ〜ん。ねえ、あの二人は今頃どうしてるんだろね?」
でか弟「中学生だからな、手をつなぐのが精一杯だろ。でも、ちょっと野蛮なトコあるからなあ。」
姉友達「お姉ちゃんが心配なの?無理やり何かされてるとか?」
でか弟「体も力も小学生レベルだから、泣かされてないかなあ、とかね。」
姉友達「人が一杯いるのから、大丈夫よ。気にしても仕方ないわよ。」
でか弟「あいつ、俺のマネをしたいみたいだから。超小柄の子が好きみたいだし。」
姉友達「じゃあ、あの中学生の前で、お姉ちゃんを抱っこしたり、しないようにすれば?」
でか弟「たとえば、もし、ここで急に姫抱っこしたら、どうする?」
姉友達「あたしを?今?」
でか弟「そう。」
姉友達「スカート、短いからダメよ。パンツ、見られちゃうわ。」
でか弟「そうだよね。冗談だよ。ダメな理由はミニスカ?」
姉友達「正直、断る口実ね。なんか、お姉ちゃん相手にやってそう。」
でか弟「まさか。俺の事怖がってるし、すぐ泣くから、そうすると、俺が困るしね。」
姉友達「あっ!今、お姉ちゃんの悲鳴が聞こえたわよ!」
でか弟「え〜っ?ウソ?どこで?どっから聞こえた?」
姉友達「うっそ〜だ〜よ〜ん。聞こえるわけないじゃん。」<> なすーん<>なすーん<>なすーん<>                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
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                   r|__     ト、,-<"´´          /ト、
                  |  {    r'´  `l l         /|| ヽ
                  ゙、   }   }    | _|___,,、-─‐'´ |   ゙、
                    `‐r'.,_,.ノヽ、__ノ/  |  |      |、__r'`゙′
                            |   |/     i |
                             |          | |<> ミノワマン<><>2009/10/07(水) 16:43:05.02 ID:Snr5UK20<>ちび姉「身長差43センチ、体重差58キロのチェ・ホンマンに勝っちゃうなんて素敵すぎるわ。」
でか弟「ホントすごいよ。体重差は、偶然、俺たちと全く同じだ。」
ちび姉「あ〜そうだね〜。いいなあ〜、あたしも勝ちた〜い。」
でか弟「勝つって誰に?」
ちび姉「あんたに決まってるでしょ。確かに身長はもっと差があるけど。」
でか弟「ミノワマンは格闘家だぜ。技があるから勝てるんだ。それに男同士だから、向こうは。」
ちび姉「あたしが女だから男のあんたに勝てないってこと?」
でか弟「姉ちゃんの場合は特にね。俺と姉ちゃんとの差が一番大きいのは、たぶん腕力だろ。」
ちび姉「そうかも。でも、一度でいいわ、あんたにギャフンって言わせたいの。」
でか弟「でも、俺が幼稚園くらいの頃は、姉ちゃんに負かされてたよ。」
ちび姉「ずいぶん大昔の話ね。大逆転されちゃったんだね。いやんなっっちゃう。」
でか弟「弟が姉より体が大きくなって力が強くなるのは当たり前のことさ。」
ちび姉「みんながそうとも限らないじゃない。力が強いお姉ちゃんもいるわよ。」
でか弟「なに、なに、それで、俺にギャフンって言わせたいってか?」
ちび姉「うん。でもね、わざと負けてくれるのはイヤなの。それは嬉しくない。」
でか弟「かなり手加減しても余裕で勝ってるくらいだぞ。あとは急所攻撃しかねえかな。」
ちび姉「高さ的には丁度いい所にあるんだけどね。ふたりが向き合って立ってる場合にさ。」
でか弟「でもよ、攻撃を受けた記憶がないぞ。おチビちゃんが大男を倒すチャンスだぞ。俺が怖いんだろ?」
ちび姉「もしね、あたしのパンチが当たったら当たったで、あんたに絶対仕返しされちゃう。」
でか弟「っていうか、そもそも、実際に『ギャフン』って言うやつを聞いたことねえよ。」
ちび姉「魚のウンコ?」
でか弟「それは、ギョフン!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/10/09(金) 23:13:15.26 ID:nBDnA6DO<>支援
<> 子役<><>2009/10/11(日) 17:32:29.78 ID:BV9XXLg0<>ちび姉「大橋のぞみちゃんって身長130センチなんだって。」
でか弟「ふ〜ん。姉ちゃん、あんな子供にも、もうすぐ追い抜かれちゃうぞ。」
ちび姉「実際に並ぶと顔が近いんだろうなあ。」
でか弟「肩幅とかも同じくらいじゃね?姉ちゃんの服は基本的に子供服だよな?」
ちび姉「それか大人のSサイズ。あたしのを無理やり着ないでね。伸びちゃうから。」
でか弟「小さすぎて着れねえよ。あと、姉ちゃんが女優になっても子役しかできないな。」
ちび姉「どうせ大人役の女優になれないわよ。」
でか弟「俺の娘役でどうだ?顔のギャップさえなんとかすれば・・・」
ちび姉「それ以前にあんたも俳優になれないわよ。」
でか弟「姉ちゃんは可愛い顔してると思うぞ。」
ちび姉「あんたはイケメンでもなさそうだしね。」
でか弟「なんだと?俺がほめてやったのに姉ちゃんは俺をけなすかよ。」
ちび姉「あたしは小さくて可愛いからアイドルでも大丈夫でしょ。」
でか弟「じゃあ俺は?」
ちび姉「無駄に大きくてマッチョだから、巨漢が似合う役なんかありそうだけど。まあ無理ね。」
でか弟「なんで無理?」
ちび姉「あんたに演技力が無いわ。あたしのボディーガード役でいいじゃない。」
でか弟「それは現実の事じゃねえかよ。たまに守ってやってるだろ?オモチャにもしてるけどよ。」
ちび姉「小学生の男の子も大きい子がいるから困っちゃう。」
でか弟「相手は小学生か。レベルが低すぎ。俺の出る幕でもないね。」
ちび姉「この前、ランドセルにアゴが当たっちゃって、痛かったわあ。」
でか弟「なんとなく身長差的に想像できたぞ。その時、なんて言われた?」
ちび姉「『ごめんよ、大丈夫?何年生?』って。あたしメイクしてるのに。洋服だって大人用の・・・・」
でか弟「泣くな。せめて靴がヒールだったらね。」
ちび姉「今度から15センチくらいの、履いてやる〜。」
でか弟「それで何センチになるんだっけ?」
ちび姉「152くらいかなあ。これでやっと普通の少し小柄な女の子なんだあ。」
でか弟「ぶつかったら、大きめの小学生より体重が軽い姉ちゃんの方が転ぶね。ヒールのせいで。」
ちび姉「転ぶのも恥かしいから、やっぱり諦めた。もういやだ〜・・・。」<> 背が高すぎる子供<><>2009/10/13(火) 01:34:39.06 ID:JHjpc3g0<>ちび姉「募集したら結構いるのね。背の高い小学生って。ほら、女の子もいるわよ。」
でか弟「俺が小学生の頃よりすげえかも。お前これ録画してたんだ。」
ちび姉「うん。新コーナーなの。気になっちゃって。」
でか弟「やっぱり身長に興味があるんだ。」
ちび姉「実際には出会いたくないわ。絶対イヤ。」
でか弟「向こうは普通に姉ちゃんの事をみても小学生の女の子かな?くらいにしか思わねえよ。」
ちび姉「180もある男の子なんて、あたし、その子の肩にも届かないもん。」
でか弟「そりゃあ屈辱だ。わかるぞ。出会いたくないって言うのも。」
ちび姉「でも、出会っちゃったのよね〜、それが。」
でか弟「おお!アンラッキーだね。それ、いつ?」
ちび姉「話したでしょ?あたしのアゴに男の子のランドセルが当たったって。」
でか弟「ああ、あれね。そいつ、姉ちゃんが自分より年下だと思ったんだよね。」
ちび姉「馬鹿にされちゃうから、あたしが大人だってことは言えなかったわ。」
でか弟「無いとは思うけどな、頼むから小学生なんかにレイプされたりするなよ。」
ちび姉「あたしの方が圧倒的に小柄な女だし、向こうは一応、男だから・・・ちょっと不安・・・。」
でか弟「セクシーな格好ばっかりしてると、襲われちゃうぞ。」
ちび姉「あたし、小学生の男の子が相手でも、力で捻じ伏せられるかな?。」
でか弟「知ってるくせに。でも安心しろ。向こうに、その気が無いよ。」
ちび姉「じゃあ大丈夫?」
でか弟「でも、警戒しろ。相手が複数いる可能性もあるぞ。」
ちび姉「守ってくれる?」
でか弟「いつも俺が一緒じゃねえから。防犯ブザーみたいなのを持っとけよ。」
ちび姉「うん。わかったわ。持つわ。・・・で、早速、買って来て。」
でか弟「買って来てだと?なんで俺が?」
ちび姉「恥かしいよ。小学生かと思われちゃうわ。」
でか弟「じゃあ、俺は恥かしくないのか?」
ちび姉「たとえば子供のために買いに来ましたって感じでいいじゃない。」
でか弟「ホントこのチビは、勝手なこと言いやがって。」
ちび姉「うん、だから、買って〜なこと言ってるの!」<> 起こす理由<><>2009/10/13(火) 19:39:11.78 ID:JHjpc3g0<>でか弟「姉ちゃんは何してんの?」
姉友達「部屋で寝てるみたいよ。」
でか弟「寝てんのか。おい、おまえ、姉ちゃんを持ってきてくれ。」
弟後輩「俺がですか?わかりました、持ってきます。でも、持てるかな・・・。」
でか弟「30キロのダンベルみたいなものだ。軽い軽い。」
姉友達「あの子、物みたいに言われてる。かわいそう〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟後輩「(やっぱり寝てる・・・かわいい・・・・・・・あっ、起きた!)」
ちび姉「どうしたの?何するの?いやだ〜。」
弟後輩「怖がらないで。持って来いって頼まれただけだから。」
ちび姉「きゃっ!ねえ、あたし、ちゃんと歩けるってば〜。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉友達「あらまあ、スカートが短すぎて丸見えよ。あっ!見ちゃあダメ!」
でか弟「遅い!俺、しっかり見た。でも、持ってる本人には見えないんだな。」
弟後輩「軽いんで、このまま持っていたい感じ。これが、お姫様抱っこっすね。」
ちび姉「もういいから降ろしてよ。ここが目的地でしょ?」
姉友達「さっきね、弟くんが30キロのダンベルみたいだって言ってたわよ。」
ちび姉「違うわよ!今は、32キロあるわよ。」
でか弟「体重をプラスしてサバを読む女も珍しいぜ。」
ちび姉「サバじゃないもん。本当に32キロだもん。」
姉友達「ところで、なんで、お姉ちゃんを呼んだの?」
でか弟「サバよんだって、体重だろ?」
弟後輩「その、よんだ、じゃなくて。」
でか弟「ああ、そろそろメシの用意をしてもらおうと思ってな。」
ちび姉「そうなの?えっと〜、このまま、ベッドへ,Uターン!」
弟後輩「いや、ここで絶対に降ろします。俺、腹へったんで。」
姉友達「あたしも手伝うから。何が作れるかなあ・・・。」
でか弟「男はパス。台所が低すぎて、腰がキツイキツイ。」
ちび姉「座ってていいわよ。おっきいのが隣にいたら邪魔よ。」<> 女子体操選手<><>2009/10/18(日) 23:37:21.92 ID:vPaw6HM0<>ちび姉「メダル獲った子、ちっちゃいね。」
でか弟「140センチで32キロらしいから、姉ちゃんと同じだ。」
ちび姉「同じって言ってくれるんだ・・・。」
でか弟「あっ、間違えた。同じじゃなくて、同じくらいだ。」
ちび姉「ホントは140ないのかもよ。137とか138とか。」
でか弟「データで見たら、いろいろあるみたいで。」
ちび姉「あたしも体操やれば良かったかしら。」
でか弟「今さら遅いよ。小さい頃から練習しないとダメなんだろ。」
ちび姉「今でも小さいのにね。」
でか弟「おまえが言うな。」
ちび姉「あんた体操は?男子は腕力が必要みたいだけど。」
でか弟「俺は無理。体重が重すぎてダメさ。支えられないよ。」
ちび姉「で、そう言いながら、なんで上半身を脱いで裸になったの?」
でか弟「上半身の筋肉は体操選手に負けてねえだろ?どう?」
ちび姉「どう?って言われても・・・。」
でか弟「俺の上腕と姉ちゃんのウエストを比べてみようぜ。」
ちび姉「え〜?そんなレベルなの?わざわざ比べなくていいわ。」
でか弟「姉ちゃんのバストは73くらいか?俺は120くらいかな?」
ちび姉「そんなに違うの?あたし、自分のも知らないよ。」
でか弟「俺も自分がいくつか知らない。」
ちび姉「なんだあ〜。」
でか弟「手の大きさは?合わせてみようぜ。」
ちび姉「いちいち比べるの好きなのね。」
でか弟「久し振りに相撲しようか。さっ!かかってこい!」
ちび姉「イヤよ。ウサギがクマに勝てると思う?馬鹿じゃないの。」
でか弟「俺、ひざを床につけてるから。そしたら背が変わんねえだろ。」
ちび姉「そんなワナに引っかかるとでも思ってる?勝てるわけないじゃん。」
でか弟「なんで?いいから俺の体を押してみろよ。」
ちび姉「ビクともしないんだもん。知ってるわよ。っていうかさあ・・・・ハハハハ・・・・」
でか弟「何を笑ってんだよ?」
ちび姉「だって相撲でしょ?ひざが床についた時点で負けでしょ?」
でか弟「あれ?・・・・・・・・あっ、これプロレスだから・・・捕まえたぜ、へへへへ・・・」
ちび姉「そんなのって、ずるいわ・・・・・・なあんて言うと思ってんの?ばあ〜か!」
でか弟「なんだと〜!俺に逆らうと泣かすぞチビ!このやろ・・・どうだ?ギブ?ギブ?」
ちび姉「うっ・・・・・・・・ごめんなさい・・・・ギブです・・・・・・」<> 写真<><>2009/10/23(金) 03:14:45.49 ID:5pw8sGE0<>でか弟「おまえ肩幅広くなったんじゃね?」
弟後輩「そうですかね?」
姉友達「あたしたちが華奢だからでしょ。」
ちび姉「でも確かに逞しくなったわ。」
でか弟「おまえ肩ぐらい抱けよ。せっかくチビッコが隣にいるんだぞ。」
弟後輩「わかりました。あっそうだ、俺182センチになったんすよ。」
でか弟「また差が広がったか。成長してんな。で、チビッコたちは?」
姉友達「は〜い!あたし、チビッコの144で〜す!」
ちび姉「言わなきゃいけない展開?そうね、あたしは140で〜す!」
でか弟「ふざけんな!チビ!137だろ。」
ちび姉「あ〜あ、せめてあと3センチ伸びないかなあ。」
弟後輩「これって両手に花ですよね?」
姉友達「そうよ。とっても可愛い花でしょ?」
でか弟「ちっちゃい花だけどな。」
ちび姉「うるさいわね!早く撮りなさい!」
弟後輩「もう少し、抱き心地を楽しんでいいっすか?」
姉友達「もしかして体格差フェチ?」
でか弟「ついでに俺もね。」
ちび姉「身長差があるけど、ちゃんとカメラに収まってるの?」
でか弟「もう撮ったよ。」
姉友達「うそ〜!普通何か言わない?押す前に。はいチーズとか?」
弟後輩「それ古いっすよ。今は、チービ、ですよ。」
ちび姉「もうウソばっかり・・・。」<> 帰り道その1<><>2009/11/01(日) 03:55:16.19 ID:yAQBMFw0<>姉友達「あたし、そろそろ帰るわ。あした早いし。」
ちび姉「うん、外もう暗いから気をつけてね。」
弟後輩「11月になったから、陽が暮れるのが早いんだよね。」
でか弟「おまえも中学生なんだから早く帰って勉強しろ。」
弟後輩「はい、わかりました。帰って先に夕食とってから勉強します。」
姉友達「あら〜、ずいぶん素直ね。どうしたの?」
弟後輩「いやあ〜先輩には逆らえないっすよ。」
ちび姉「わかるわ。あたしも弟に逆らえないもん。」
姉友達「じゃあ〜、一緒に帰りましょ。ね?」
弟後輩「俺と?」
でか弟「お前は男だから、ちゃんと送ってやれよ。」
弟後輩「はい、わかりました。」
姉友達「やっぱり逆らえないんだ・・・。」<> 帰り道その2<><>2009/11/01(日) 05:00:07.34 ID:yAQBMFw0<>姉友達「今日の靴はヒールが15センチもあるの。背が高くなったでしょ?」
弟後輩「あっそっか。そう言えばなんか大きくみえる気がする。」
姉友達「すごいでしょ?159だから。やっと君の肩に届いたって感じ?」
弟後輩「俺は靴の高さを入れたら185くらいかな・・・って・・・・あっ!えっ?いやぁ〜・・・。」
姉友達「なあに?いやあねっ。照れちゃって〜可愛い〜。」
弟後輩「まさか腕を組むなんて思わなかったもんで。」
姉友達「ドキッっとしたでしょ?そのあたりは所詮まだ子供よね。」
弟後輩「体の大きさは全然逆だけどね。そっちは、むしろ所詮は・・・」
姉友達「所詮はチビ女だからって言いたいわけ?」
弟後輩「いや、そうじゃなくて。」
姉友達「じゃあ、何なのよ?」
弟後輩「所詮は超小柄な女の子だということで。」
姉友達「言い方が違うだけじゃないの。今は156あるんだからね!」
弟後輩「高い靴のおかげで、ただの、小柄、でいいのかな。」
姉友達「違うわよ。159って女の子の平均に近いから普通なのよ。」
弟後輩「はいはい。15センチも上乗せすりゃ世話ねえや。」
姉友達「ヒールもそうだけど、値段も高かったのよ。」
弟後輩「それギャグ?」
姉友達「でもホントに高かったんだって!1万4千円したんだもの。」<> 帰り道その3<><>2009/11/01(日) 05:33:55.92 ID:yAQBMFw0<>姉友達「けっこう君も大胆じゃない。」
弟後輩「だから抱いたんだよ。」
姉友達「一瞬の早業だったわね。」
弟後輩「見てると我慢できなくて。」
姉友達「あたしのこと抱きたかったの?」
弟後輩「う〜ん、正確には、ちょっと違うけど。」
姉友達「あたしの性格がどう違うの?」
弟後輩「それも違う。今さっき何て聞いたっけ?」
姉友達「あたしの性格がどう違うの?って。」
弟後輩「いや、その前。あたしのこと抱きたかったの?って。」
姉友達「あたしのこと抱きたかったの?って言ったっけ?」
弟後輩「それ、絶対おかしくない?」
姉友達「おかしくないなら、いいじゃないの。」
弟後輩「おかしくないか?って聞いたんだけど。」
姉友達「おかしい?どこが?」
弟後輩「こんな外で女性のことを抱いたりしませんて。」
姉友達「だって抱いたじゃない。っていうか今も。」
弟後輩「抱いたのは、その、細くて華奢な肩なんだけど。」
姉友達「あたしのカタ抱きたかったの?って言ったつもりだったわ。」
弟後輩「あ〜疲れた。」<> 帰り道その4<><>2009/11/01(日) 06:55:41.94 ID:yAQBMFw0<>姉友達「ありがとね。ちょっと上がってく?」
弟後輩「俺は玄関まででいい。遅くなるから。」
姉友達「あたし靴脱いだら、ちっちゃくなっちゃった。ねっ!」
弟後輩「段差より靴が高いんだ。段差はいくら?」
姉友達「値段?高さ?」
弟後輩「高さに決まってるって。」
姉友達「知らないわ。測ったことないもの。それより、ご褒美あげるわ。そこにいて。」
弟後輩「何?」
姉友達「段差がないと無理なの。送ってくれたお礼よ。ホッペでいい?」
弟後輩「たいした段差じゃないよ。背伸びくらいで届く?低くなろうか?」
姉友達「悔しいなあ。ちょっとイス持ってくる。」
弟後輩「そこまでしなくても。」
姉友達「冗談よ。じゃあ、床にひざをつけてみて。」
弟後輩「あれ?ホッペにチューは?」
姉友達「今日は、おでこに。・・・・・・(ちゅっ!)」
弟後輩「苦労してんな。その気になれば俺からは何でもできるのに。」
姉友達「もう帰っていいわ。ごめんね、ありがとう。ばいばい。」
弟後輩「急になんか追い出そうとしてない?」
姉友達「そんなことないわよ。心配してるわよ、家のひと。早く帰らないと。」
弟後輩「あせってます?男と二人っきりで怖いとか?」
姉友達「ごめんね。わかって。ぶっちゃけ怖いのよ。」
弟後輩「・・・・・・・あっ、すいません。もう帰ります。じゃ。」
姉友達「じゃあね。・・・ふぅ!・・・神様、せめてもっと身長をお願い・・・ついでに親友のあの子も・・・。」
弟後輩「おお?先輩の姉さんが、ついで、だと?先輩に言うと怒るかも。」
姉友達「あら、まだいたの?黙っといて!そして早くいって!」
弟後輩「いうの?黙っとくの?どっち?」
姉友達「いってっていうのは、家に行ってってことよ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/11/01(日) 19:55:26.84 ID:9LT8qcDO<>雷ドッカーン♪
全員「バビルンルン」
全員 死亡♪
終わりだ♪
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/11/02(月) 20:34:25.18 ID:irW23oDO<>
<> 親方「ぬうお!」<><>2009/11/20(金) 21:27:24.68 ID:.exmycDO<>終わり
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/11/21(土) 16:44:12.73 ID:WjJZUUDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/11/22(日) 11:16:24.47 ID:5N7h0sDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/11/22(日) 15:03:02.06 ID:5N7h0sDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/11/23(月) 09:29:14.03 ID:hSOkZQDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/11/24(火) 15:55:52.28 ID:4/LOIEDO<>何この流れ
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/11/25(水) 15:39:54.87 ID:uhUmIADO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/11/25(水) 21:21:18.14 ID:uhUmIADO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/11/26(木) 20:04:52.49 ID:ht4zRYDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/12/06(日) 23:44:38.75 ID:sVA3P6A0<>たまたま隣にいた姉貴を初めて自分のヒザの上に乗せてみた。
こんなに華奢だったかなあと思いながら、小柄な体を捕獲。
どうして?みたいな感じで後ろを振り向いた顔が近い。
直後からずっと俺の腕をつかんで解こうとしていたようだが、
途中で諦めたのか、逃げようとしなくなったので、
俺もつい油断したっていうか、力を抜いた一瞬に離れていった。
ほんの20秒くらいだが、お互いに照れた感じ。
体格差は中途半端?、俺178p77s 姉151p38〜40s(?)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/07(月) 19:14:31.46 ID:VxjVNMDO<>こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/08(火) 13:02:46.14 ID:8IB6pMDO<>こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/09(水) 13:39:22.15 ID:xRi0AIDO<>こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/10(木) 14:46:28.97 ID:rbq95oDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/11(金) 12:43:54.68 ID:lsYAEoDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/12(土) 09:16:46.75 ID:quVsAADO<>こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/13(日) 10:13:38.48 ID:T3xpi.DO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/12/14(月) 16:03:25.27 ID:oXT0IoDO<>乙!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sagasage<>2009/12/16(水) 15:49:46.91 ID:JND6DYDO<>>>329
死ね
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/01/17(日) 07:25:50.16 ID:4LuBHUU0<> プレーヤーのサイズを変更する この動画を新しいウィンドウで見る【第1回MMD杯本選】 初音さん的日常 【初音ミク】
http://www.youtube.com/watch?v=B_xLda4FTGo&feature=related

Rage of Miku Hatsune "Len vs. Miku" 【VOCALOID PV】

http://www.youtube.com/watch?v=R6E03UBP6Rs&feature=related<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2010/01/17(日) 08:35:42.55 ID:yTnXngDO<>こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2010/01/18(月) 21:39:32.81 ID:drJDqIDO<>保守
<>