クール「?何やってるの、殺気」 誤解殺気「待ちうたの設定」 クール「電話には出てあげないの?」 誤解殺気「出てあげたい。でも、一度出たら切れなくなるのが分かっているから……。それは、私にとってもヤンデレにとってもよくないこと。」 クール「私達にはスケジュールが、彼女には授業があるしね」 誤解殺気「でも彼女に、ずっと同じ、あの寂しい音を聞かせ続けるのは私も辛い……それで」 クール「待ちうたか。考えたね。曲は?」 誤解殺気「ちょっと悩んだんだけど……ジャズにした。『FLY ME TO THE MOON』」 クール「『言い換えると、愛してる』……か。どこかの誰かさんみたいだ」 誤解殺気「ヤンデレのこと?」 クール「……さぁ、果たして彼女だけかな」