以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 18:56:32.12 ID:nVfZmjQ0<>落ちた(ry

前スレ
ttp://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209034593/<>オーキド「ハルヒ、ここに 3つの モンスターボール が ある」 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 19:19:32.92 ID:1pKzTwDO<>本スレはどこまで続いた?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 19:23:39.17 ID:bciYNKEo<>やっぱりこっちだったか<> 各ストーリー最終レス<><>2008/04/26(土) 19:40:32.86 ID:nVfZmjQ0<>ハルヒ編

古泉「もどれサワムラー!…やりますね。じゃあ次は!ゆけっ!!イワーク!!ふんもっふ!!」

イワーク「グォォォォ!」

ハルヒ「やばいっ!オニドリルッ!」

オニドリル は こうげき の はんどう で うごけない!

ハルヒ「しまった!」

古泉「イワーク!いわなだれ!」

ドガガガガガガッ!!

オニドリル「ギャァァッ!!」

オニドリル は たおれた!

ハルヒ「オニドリルッ!」

古泉「これで1対1ですよ。フフッ…」 <> 各ストーリー最終レス<><>2008/04/26(土) 19:41:04.98 ID:nVfZmjQ0<>キョン編

トキワタウン

キョン「今ここあいてるのか?」
キョン は ノックした!

ジム の とびら は ひらいた!
キョン「さあ、いくぞ!」
ミュウツー「ゲホゲホ!ゲッホゲホ!ハー…ハー…はい…」
「「「…………QO」」」

ミュウツー と さんびき は ぐったりしている!

キョン「……さーて、!?……なんっじゃこりゃあ……」

キョン は 床のしかけ をめんどくさいとおもった

キョン「……まあこういうのは大概………ふんっ!」
キョン は ブレーカー をひきちぎった!
ジム の でんげん は おちた!
床 の しかけ は ていしした!

キョン「これでよし!」


らき☆すた編

谷口「ああ…WAWAWAWA」

ジムリーダの 谷口は じょうぶつした
かがみ「何だか悲惨ね…」
こなた「犯人が捕まるのを祈るよ」


フジ「おお、あなたたちがあの霊を慰めたのですか…」
こなた「まあね〜、私に掛かればこんなものだよ」
かがみ「調子にのらないの! さ、タマムシに行くわよ!」
こなた「ちょ、ちょっとかがみ!! 笛のイベントが〜」
かがみ「つべこべ言わない!」

かがみんはこなたを ひこずりながら シオンタウンを あとにした <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 19:50:43.92 ID:1pKzTwDO<>>>4->>5
とん<> ◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/26(土) 19:54:50.61 ID:KfJ6hMQ0<>やぁ、初めて来たよパー速というものに 携帯だとやりにくいな...<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 20:04:50.38 ID:1pKzTwDO<>>>7
よくきた
続きwwktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 20:11:19.93 ID:UhymshY0<>捜しまくっていたがここでいいんだよな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 20:14:08.93 ID:nVfZmjQ0<>>>9
ここでおk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 20:24:21.35 ID:wRweszM0<>VIPにスレ立てちまったがあっちは誘導用として置いておくな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 20:42:44.59 ID:xsRB05U0<>次はこっちか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 21:06:12.02 ID:42JwTMAO<>今から初代の緑始めたいんだけど主人公とライバルの名前でなんかいい名前ない?
どうにもいい名前が思い付かなくて<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 21:08:55.39 ID:bciYNKEo<>主人公:ハルヒ
ライバル:みくる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 21:15:28.54 ID:YSGhbQko<>フシギダネスタートだし
>>14がいいんじゃない?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/26(土) 21:15:55.82 ID:AB/sR2AO<>パー速初めてだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 21:23:26.69 ID:nVfZmjQ0<>今更だが初代でははかいこうせんで倒した場合、反動は免除されたはず<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 21:23:43.06 ID:1pKzTwDO<>俺は長門とキョンでやってる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 21:38:23.84 ID:T.hHGc60<>オニドリルってはかいこうせん覚えたのか…しらなんだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 21:40:57.29 ID:nVfZmjQ0<>>>19
ほとんどの最終形態&無進化が覚える<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 21:43:00.54 ID:wRweszMo<>ものすごくポケモンがやりたくなってきた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 21:45:58.43 ID:xcfkhcDO<>初めてだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:10:17.20 ID:xsRB05U0<>初代が見つからなかったからクリスタルやってる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 22:21:28.79 ID:36YwvwAO<>パー速でやってるのか

まぁ楽しみにしてるが。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 22:26:48.82 ID:txXePoSO<>期待してるぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:28:30.53 ID:39es.lMo<>同じく<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:29:48.27 ID:2VrlSkAO<>こなた「地下通路…そこは果てないロマンへの入口」
かがみ「別に地下通路を通らなくても直接、ヤマブキ通ってからタマムシに行けばいいじゃない」
こなた「わかってないな〜、地下通路はデフォなんだよ。当てない冒険も旅の醍醐味だよ(=ω=.)」
かがみ「あんたね…」こなた「アイテム見つけたら分けてあげるよ」
かがみ「また!! …ま、ちょっとだけなら良いわよね」
こなた「かがみんもわかってきたね」
かがみ「あんたと一緒に行動してたら自然とそうなるわ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:32:12.56 ID:1penNkAO<>キターーーーーーー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:38:17.66 ID:m4T9D.SO<>早く誰かまとめ作ってくれよ
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:38:18.42 ID:2VrlSkAO<>〜ちかつうろ
かがみ「や、やっぱり暗いわね。こなた、離れないで…」
こなた「お、これはピッピにんぎょうだよ。それにあそこにはリーフのいしだよ」
かがみ「もうどこに突っ込んでいいかわからないわ」
こなた「これも使用なんだよかがみ。お、そこにはマックスアップだよ!!」

こなたは ピッピにんぎょう マックスアップ リーフのいし スーパーボール×3 ハイパーボール×2 をてにいれた

かがみ「見つけすぎよ!!」
こなた「余ったらショップに売れるから儲けものだよ」
かがみ「あんたね…」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 22:48:42.98 ID:2VrlSkAO<>こなた「さて、タマムシシティに着いたよ〜」
かがみ「今回は何もないみたいね」
こなた「きっと犯人が捕まったんだよ(=ω=.)」
かがみ「そうだと良いけど…」
こなた「それより、タマムシシティは大都会だよ。ジム戦の前に軽く観光して行こうよ」
かがみ「あんたにしては珍しいわね。ま、付き合ってもいいわよ」
こなた「さすがかがみ〜」
かがみ「で、どこに行くの?」
こなた「そりゃもちろんタマムシデパートとだよ。色々道具を整理したいしね」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/26(土) 23:05:09.73 ID:AB/sR2AO<>ほし<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/26(土) 23:07:45.87 ID:1pKzTwDO<>>>32
保守はいらないよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:11:43.80 ID:2VrlSkAO<>〜タマムシデパート
こなた「あ、あったあった」
かがみ「何買ってるのよ?」
こなた「かみなりのいしとほのおのいしだよ。これで進化させるよ」

こなたは イーブイに かみなりのいしを つかった

イーブイ「ブイ」

おや、イーブイの ようすが?



サンダース「ギャース!」

おめでとう イーブイは サンダースに しんかした

こなた「これで10まんボルトを覚えさせて…戦力アップだよ」
かがみ「何だか一気に強くなったわね」
こなた「タイプ的にもまだまだだよ」
かがみ「でもこなたのポケモン…着実に強くなってるわね」
こなた「そうかな? かがみの方もそれなりに強くなってない」
かがみ「がむしゃらに育てたからよくわからないわ」
こなた「地道に育ててる証拠だよ。ここまで来れば後はジム戦だよ」
かがみ「そうね…ここまで育ったら良い勝負はできそうね」
こなた「過信は禁物だよ、かがみ〜」
かがみ「わ、わかってるわよ!!」
こなた「やっぱりかがみは反応が面白いね〜」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:13:03.08 ID:T.hHGc60<>鶴屋さんの出番か。
にょろ〜んと期待。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/26(土) 23:19:01.49 ID:AB/sR2AO<>>>33
すまん、気をつける<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:21:28.27 ID:2VrlSkAO<>こなた

サンダース♀ レベル34 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル32 ひっかく しびれごな きゅうけつ キノコのほうし

ガーディ♀ レベル34 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん

かがみん

ピジョン♂ レベル34  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか ふきとばし 
ゴルバット♂ レベル32 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく

スリープ♀ レベル29 はたく さいみんじゅつ かなしばり ずつき

カビゴン♀ レベル31 ずつき ねむる のしかかり ドわすれ

こなた「さ、いざ行かん。タマムシジム〜」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ!!」

〜タマムシジム

こなた「たのも〜」
かがみ「何だか周りの様子がおかしいわね」
こなた「そうかな?」大人のお姉さん「あなたたち、挑戦者…」
かがみ「そうですけど…どうしたんですか?」
大人のお姉さん「実はリーダーが…」
鶴谷「にょろーん」
こなた「うおっ!」
かがみ「な、なんなの…」
鶴谷「やぁやぁ、スモークチーズないかね?」
かがみ「す、スモークチーズ!!」

かがみんは とつぜんの はつげんに びっくりした<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:38:22.23 ID:T.hHGc60<>スレ落ちてしまって鶴屋さんVSキョン編見れてないんだけど、どんな感じ?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:44:09.50 ID:.aynBTwo<>>>38
バットで殴って気絶→バッジ強奪
だったと思う<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:45:11.25 ID:2VrlSkAO<>こなた「さ、いざ行かん。タマムシジム〜」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ!!」

〜タマムシジム

こなた「たのも〜」
かがみ「何だか周りの様子がおかしいわね」
こなた「そうかな?」大人のお姉さん「あなたたち、挑戦者…」
かがみ「そうですけど…どうしたんですこなた「さ、いざ行かん。タマムシジム〜」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ!!」

〜タマムシジム

こなた「たのも〜」
かがみ「何だか周りの様子がおかしいわね」
こなた「そうかな?」大人のお姉さん「あなたたち、挑戦者…」
かがみ「そうですけど…どうしたんですか?」
大人のお姉さん「実はリーダーが…」
鶴谷「にょろーん」
こなた「うおっ!」
かがみ「な、なんなの…」
鶴谷「やぁやぁ、スモークチーズないかね?」
かがみ「す、スモークチーズ!!」
こなた「残念ながらそこにいるかがみんが全部食べちゃったんだよ(=ω=.)」
かがみ「な、何言ってるのよ!!」
鶴谷「にょろーん…(´・ω・`)」
かがみ「何だか調子が狂うわね」
大人のお姉さん「前はこんなんじゃなかったのよ。実はあなたたちが来る前に何者かによってリーダーが殴らて気絶したの。そしてようやく退院したんだけど…殴らた影響で記憶喪失になったの」
こなた・かがみ「な、なんだっ(ry」

こなたとかがみんは きょうがくの じじつに ぜつぼうした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:47:03.72 ID:T.hHGc60<>>>38
dクス。

キョンロケット団よりタチ悪いwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/26(土) 23:47:26.13 ID:T.hHGc60<>↑>>39
だった。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:02:04.04 ID:3/71b6AO<>かがみ「どうする?」
こなた「記憶喪失なら話は早いよ。ジムリーダならバトルして記憶を取り戻すんだよ」
かがみ「確かにそっちの方が手っ取り早いわね…」
こなた「てなわけで勝負だよ!」
鶴谷「にょろーん」

ジムリーダの 鶴谷さんが しょうぶを しかけてきた

ジムリーダの 鶴谷さんは ウツボット(レベル31)をくりだした

かがみ「よし…いくのよ、スリープ! さいみんじゅつ」
スリープ「スリー」
鶴谷「にょろーん」
ウツボット「スコー!!」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:10:22.12 ID:vsUFeyw0<>わっふるわっふる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:19:52.60 ID:3/71b6AO<>スリープの さいみんじゅつ
しかし スリープの こうげきは はずれた

かがみ「やっぱりそう簡単に…」
鶴谷「にょろ!」

ジムリーダの 鶴谷さんは スリープのさいみんじゅつの ちょくげきを うけた

こなた「えっ!」
かがみ「う、うそ…」
あせる ふたり… おや、鶴谷さんの ようすが…

鶴谷「……あんたら、誰?」
かがみ「え?」
こなた「なんと! 記憶がついに…」
鶴谷「うち、何しとるんやろ? ちよちゃーん…」

おめでとう 鶴谷さんは おおさかに しんかした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:22:18.87 ID:YrG58LU0<>ハルヒ編・・・話の中心、一番前を
長門編・・・・ハルヒ編と並行な感じだけどポケモンバトルは無い番外編

キョン編・・・ハルヒの後を追いかける感じの全体的にぶっ壊す別な話

らきすた編・・キョンの後を追いかける感じの全体的に直していく純ポケモンな別の話<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:31:01.49 ID:3/71b6AO<>かがみ「一応、確認するけど…あなたは誰?」
鶴谷「私は…春日 歩や。せやけど誰も本名で読んでくれへん」
こなた「じゃ、大阪だね〜」
鶴谷「あ、言ったらあかん」
かがみ「何なのよ…」
かがみんは あたまが いたくなった

鶴谷「ま、ええわ。行くで〜」
ウツボット「スコー!」

てきの ウツボットの ねむりごな!
スリープは ねむってしまった!

スリープ「zzz…」
かがみ「ああっ!」
こなた「夢を食べるポケモンが眠らせたら洒落にならないね」
かがみ「う、うるさいわね!!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:40:54.30 ID:3/71b6AO<>鶴谷「今や、逆転ホームラン」
ウツボット「スコー!」

てきの ウツボットの はっぱカッター
きゅうしょに あたった

スリープ「zzz…」
かがみ「スリープ!!」

かがみんは スリープに ねむけざましを つかった

スリープは めをさました

かがみ「スリープ、ねんりきよ!」
スリープ「スリー」

スリープのねんりき!
こうかは ばつぐんだ

鶴谷「効果は抜群ってなんやろ? ま、ええわ」
ウツボット「スコー!!」

ウツボットの つるのムチ!
きゅうしょに あたった!
スリープは たおれてしまった

かがみ「まだよ! ピジョン!」
ピジョン「ピジョ〜ン!!」
かがみ「ピジョン、つばさでうつ!」

ピジョンの つばさでうつこうげき
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!

てきの ウツボットは たおれてしまった

鶴谷「あーっ」
かがみ「なんとかやったけど…後味が悪いわね」
こなた「まあまあ、次は私だよ〜」
鶴谷「しゃあないな。そういえばよみちゃんとともちゃんはは何しとるんやろ?」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 00:55:07.24 ID:3/71b6AO<>>>1やキョンの人来ないかな…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:10:12.66 ID:dP9GiQgo<>揚げ足とり失礼。
スリープはねんりき覚えているでいいのかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:16:24.81 ID:wb941Uko<>とっても言い辛いんだけど、“鶴屋さん”ね。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:26:04.54 ID:3/71b6AO<>ジムリーダの 鶴谷さんは モンジャラを くりだした

モンジャラ「ジャラ〜」
こなた「行くんだよ。ガーディ!」
ガーディ「ウガッ!」
鶴谷「うわ、犬や。でも忠吉さんよりは小さいな」
こなた「さっくりいくよ。ガーディ、かえんほうしゃ」

ガーディのかえんほうしゃ! こうかは ばつぐんだ!

モンジャラ「モジャ〜!」
鶴谷「あ、あかん。何か考えんと…イメージや」
こなた「ありゃ、余計に悪影響な記憶が増えちゃったね〜」
鶴谷「またまた逆転ホームラン〜」

てきの モンジャラの しびれごな!
ガーディは まひしてしまった

ガーディは からだがしびれて うごけない

鶴谷「行くで〜」
かがみ「こ、こなた!」
こなた「大丈夫、大丈夫(=ω=.)」

てきの モンジャラの すいとるこうげき!
こうかは いまひとつのようだ

鶴谷「あれ、おかしいな?」
こなた「悪いけどやらせてもらうよ」

ガーディの かえんほうしゃ! こうかは ばつぐんだ

てきの モンジャラは たおれた
ガーディは 985ポイントのけいけちを てにいれた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:26:51.95 ID:3/71b6AO<>携帯で書いてるから誤字は勘弁してくれ><<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:32:01.24 ID:dP9GiQgo<>確認したかっただけだから
がんばってくれ。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 01:32:32.73 ID:oj12QwDO<>>>46
長門ルートを覚えてくれている人がいるなんて…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:33:05.49 ID:wb941Uko<>おk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:34:18.78 ID:3/71b6AO<>こなた「楽勝、楽勝〜(=ω=.)」
かがみ「後一体ね…どうする?」
こなた「うーん、私はどっちでもいいけど…かがみからでいいよ」
かがみ「あんたねー…」
鶴谷「これもしかしてうちが負けてるんかな? ま、ええか」

ジムリーダの鶴谷さんは ラフレシア(レベル34)をくりだした

あたり いったいに ふしゅうが まう

ラフレシア「ラフ〜」
こなた・かがみ「――ッ!!」
鶴谷さん「なんやろこの匂い…懐かしい……なすび〜、めざめろ」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 01:43:34.59 ID:3Z1iEsDO<>追いついた。
パー速めっさ久しぶりだ!支援<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:03:12.52 ID:3/71b6AO<>かがみ「な、何なの…」

おや、鶴谷さんの ようすが…


鶴谷「あれ、私は今まで何をしてたんだい?」
大人のお姉さん「リーダーの記憶が…戻った」
こなた「よかった、よかった」
鶴谷「あれ、君達は誰だい?」
こなた「話は後だよ〜」
鶴谷「何だかよくわからないけどいくっさ!」
かがみ「行くわよ…ゴルバット!」
こなた「こっちはガーディだよ。さっきまひなおしを使ったから全快だよ」
鶴谷「二対一でも負けないよっ。ラフレシア、はなびらのまい!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:09:24.53 ID:dP9GiQgo<>ひとつ聞きたい、wwoadをzipに固めて上げても
wwoadのヴァージョン違うと見れないの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:25:55.27 ID:3/71b6AO<>てきの ラフレシアの はなびらのまい!
こうかは いまひとつのようだ

かがみ「ゴルバット、つばさでうつこうげき」
こなた「ガーディ、かえんほうしゃ」

ゴルバットの つばさでうつこうげき!
ガーディの かえんほうしゃ!

こうかは ばつぐんだ! てきの ラフレシアはたおれた

ラフレシア「らふー…」
鶴谷「ら、ラフレシア!!」

ゴルバットとガーディは 845ポイントの けいけんちをてにいれた

ジムリーダの鶴谷さんとの しょうぶに かった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:30:09.47 ID:3/71b6AO<>鶴谷「そうだったんだ、そんなことが…」
かがみ「はい、でも記憶が戻って何よりね」
こなた「一時はどうなるかと思ったよ〜」
鶴谷「君達にはめがっさ感謝しないといけないね。バッジを渡すよ」

こなたとかがみんは レインボーバッジを てにいれた

鶴谷「君達もはるにゃんに追いつけるように頑張ってさ〜」
こなた「よし、これで半分揃ったよ。ようやく折り返しだよ〜」
かがみ「そうね、これからも二人で頑張らないと」
こなた「やっぱりかがみんは私の嫁だよ」
かがみ「は、恥ずかしいからやめなさい……//」
鶴谷(キョン君…君を止めて見るっさ)

こなたとかがみんは タマムシジムを あとにした
鶴谷さんの たれこみにより けいさつのキョンそうさが しゅんびんになった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:31:04.64 ID:3/71b6AO<>今日はここまで…>>1とキョンの人は来ないのかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:45:26.03 ID:R7PajkAO<>サカキ「!?」
「何者かに電源を落とされました!トラップも停止!!」
サカキ「くっ!ありえん!」

キョン「……早くこいよ」
ミュウツー「ウー…ウー……」
「「「ヒュー……ヒュー…ヒュ……ヒュー……」」」

ポケモンたち は あっか している!
キョン「やれやれ、仕方のないやつらだな」
キョン は ポケモンたち を ひきずってあるいた!

サカキ「レーダーの復旧を急げ!早く!」
「わ、わかりました!……レーダー復旧!…!?」
サカキ「そんな……バカな……」

とびら が ひらいた!

キョン「よう」
サカキ「……来たな」
キョン「挑戦者になんて物言いだ、ジムリーダーの癖になってないぞ」
サカキ「お前のしてきた事は解っている……この悪魔め!」
キョン「……そうか」
サカキ「この世界のただ一つ絶対悪、それは我等がロケット団!断じて貴様のような殺人狂ではない!」

キョン「…………」

サカキ が しょうぶ をしかけてきた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:47:39.28 ID:YrG58LU0<>キョンwwktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 02:51:12.47 ID:l4iBPuoo<>キョンは間違いなく自分のことを悪だと思っていない。それどころか悪いことをしたとも思ってないだろう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:51:54.33 ID:R7PajkAO<>サカキのポケモンってなんだったけ?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 02:52:35.61 ID:l4iBPuoo<>サカキがササキに見えてたww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 02:58:29.94 ID:YrG58LU0<>それにしても、キョンを倒すのは誰になるのか・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:02:17.82 ID:YrG58LU0<>>>67
良く見たらキョン編の作者じゃないか。資料はちゃんと用意しとけよwwww

サイホーンLV45
ダグトリオLV42
ニドクインLV44
ニドキングLV45
サイドンLV50、だそうです<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:08:57.41 ID:3/71b6AO<>キョンktkr
破壊のイベントに期待<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:21:46.00 ID:R7PajkAO<>>>70
ありがとうです<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 03:22:27.72 ID:l4iBPuoo<>眠い……けど!続きも気になる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:29:28.77 ID:R7PajkAO<>サカキ「いくぞ!」
サカキ は サイホーン ダグトリオ ニドキング ニドクイン サイドン をいっせいにくりだした!

キョン「ジムリーダーがルール破っていいのか!?」
サカキ「お前を…[ピーーー]!」
キョン「……まだ朝倉の方が怖かったな」

サカキ「……なぁめぇやがってぇぇぇえ!」
サイホーン ニドクイン ニドキング サイドン が キョン に おそいかかる!

キョン「お前らも立て!」
ミュウツー「ウー…ウー…」
「「「……………………」」」
キョンのポケモンたち は いきもたえだえだ!

キョン「……マジでか、ありえん」

サカキ「肉塊になれぇええええええ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:30:16.48 ID:R7PajkAO<>[ピーーー]って規制されるの忘れてた
まいいか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:30:28.76 ID:3/71b6AO<>やってることが変わらねぇwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:40:30.53 ID:R7PajkAO<>キョン「うおぁ!」
キョン は サイドン ニドキング の ツノドリル を とびこえた!

キョン「わっふぅ!?!?」
キョン は サイホーン の ぶちかまし をましょうめんからうけた!

キョン「っっっっ!」
キョン は はなぢ を ふきだしながらごうかいにころがっていった!

キョン「あ……ぐあ……」
はなぢ で いきができない!
いしき が もうろう とする!

ニドクイン「……」
キョン「……あ」
ニドクイン「GYAOOOOO!!!」

ニドクイン の ふみつけ!
キョン「あ、……が!……えう゛!」
キョン は ニドクイン の きょたい でなんどもなんどもふみつけられた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 03:41:12.97 ID:R7PajkAO<>つづく

流石にねむいでした<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 03:43:56.13 ID:l4iBPuoo<>キョンはよく瀕死になるね。でもってそこから逆転すると……お前は少年漫画の主人公かww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 08:41:18.89 ID:OqivjgSO<>サイドンの皮膚って大砲でも傷つかないんだぜ…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 10:01:23.28 ID:vsUFeyw0<>ポケモンセンター行けよwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 10:18:59.97 ID:w93s1oAO<>>>81
モンスターボールに入ってないから無理なんじゃないかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 10:42:11.13 ID:inKZ2AAO<>キョン√自由すぎだろwwww
もうジムリーダーもハルヒ無関係wwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 10:44:42.81 ID:2oHwrMDO<>俺も全く使ってなかった伝説でパーティ組んでみようかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 12:26:44.97 ID:iTd.lYAO<>ピーーってなんて言ってるの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 12:30:52.63 ID:R7PajkAO<>遠回しに言えば「お前を千の風にすんぞゴルァ」って感じだよ
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 13:34:16.73 ID:3cXWKDEo<>ころす?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 13:40:28.90 ID:9qMtG4g0<>ピーを訳すると
「お前ケツの穴に右腕ねじ込んでそのまま貫通させてヒィヒィ逝かせっぞコラァ!」か?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 14:11:18.30 ID:oj12QwDO<>キョンルートワロタww

>>1の設定を壊しちゃ駄目なんじゃないのかwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 14:13:45.93 ID:3cXWKDEo<>生徒会長知らないんじゃないのか?
自分知らんけど。<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/27(日) 14:49:37.24 ID:Qd3FlcSO<>ハルヒ「すごいパワーだわ…オニドリル…ゆっくりおやすみ。出てきなさい!フシギバナ!」

フシギバナ「バナッ!!」

ハルヒ「はっぱカッターよ!!」

フシギバナ「バナッ!」
シュンッシュンッ!!

古泉「イワーク!穴を掘る!!!」

イワーク「グォォォォォ」

ザッザッザッ!

ハルヒ「ああっ!」

フシギバナ の こうげき は はずれた!

古泉「よくかわした!イワーク。やはりおまえの穴を掘るは強力だ!穴を掘る は!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 14:59:13.85 ID:YrG58LU0<>おぉ・・・、このタイミングで1が来るとは<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/27(日) 15:03:04.82 ID:Qd3FlcSO<>古泉「イワーク!飛び出せ!!」

イワーク「グォォォォ!!」

ドカッ!!

フシギバナ「グアッ!!」

ハルヒ「そこで踏ん張るのよ!フシギバナ!ねむりごな!」

フシギバナ「バナッ!!」

古泉「なにっ!!避けられない!」

バサバサッ…!

イワーク は ねむって しまった!

古泉「や、やばいですね…」

ハルヒ「今よ!!フシギバナ!!ソーラービーム!!」

フシギバナ「バナ〜!」

フシギバナ は ちから を ためている!

古泉「起きるんだ!イワーク!」

イワーク は ぜんぜん め を さまさない!

古泉「…ジ エンドですか」

フシギバナ「バナァァァ!!」

ドガガガガガガガガガガ!!

こうか は ばつぐん だ!

イワーク「グォォォォォォォォッ!!」

ハルヒ「やったわよ!フシギバナ!」

古泉「マッガーレッ!!!!」

してんのう の こいずみ との しょうぶ に かった!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 15:18:30.82 ID:YrG58LU0<>フシギバナがこらえ役として定着してきた予感<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 15:55:38.96 ID:6mX7YsAO<>今北なんですが、まとめサイトってありませんか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:09:16.46 ID:Vpwmo9go<>>>95
ないです、多分<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:20:45.44 ID:R7PajkAO<>キョン「っ……っあ……げふっ!」
ニドクイン「DZAAAAAAA!!」
サイドン「GYYYYY!!」
ニドキングD「JUUUUUU!」
サイホーン「KGGGGGG!」

キョン は ふんだりけったり だ!

ミュウツー「マ、マスタ、ゲッホゲホ…ぬぅん!」
ミュウツー の サイコキネシス!

サイドン「GYYYYY!?」
サイドン の りょうあし は はじけとんだ!
サイドン は たちあがれない!

ファイヤー「JGOOOO!」
ファイヤー の かえんほうしゃ!
ニドクイン「DZOO!?」
ニドクイン は ひるんだ!
フリーザー「KYOOO!」
フリーザー の れいとうビーム!
ニドクイン「D…」
ニドクイン は こおりついた!
サンダー「BARRRR!!!」
サンダー の ドリルくちばし!

ドリルくちばし は ニドクイン をつらぬいた!

ニドクイン は あかいかたまり に なってくだけちった!

サカキ「…ぬう…!腐っても伝説か!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:22:32.46 ID:Vpwmo9go<>>>97
ニドキングはDまでいるのか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:37:57.36 ID:R7PajkAO<>ニドキング「GUOOOOO!」
いかりのニドキング の はかいこうせん!

「「「G、QUOOOO!!」」」
さんびき は はかいこうせん にちょくげきした!
さんびき は ジムのかべ を つきやぶってどこかへいってしまった!

サイホーン の とつげき!
サイホーン「GRUAAAAAA!」
ミュウツー「ぐっぬぅぅ……ぐぶっ!?」
サイホーン の つの が ミュウツーのふくぶ をかんつうした!

ミュウツー「ブファ……ぬ、ぬけん…!」
サイホーン は ミュウツー をつきさしたまま ジムのかべ に とつげきした!
ミュウツー「げぇっぶぁ!?!?」
ミュウツー は たくさんのち をはいた!
ミュウツー は うごかなくなった!

ニドキング は わざのはんどう でうごけない!
キョン「ぐっ……チャンス到来だっぜ…ふんあ!」

サイドン「GYOOOOO!?」
キョン は サイドンのあたま を ひきぬいた!
キョン は サイドンヘッド を てにいれた!

キョン「このやろぉおおおぉあぁあ!!」
キョン の サイドンヘッド!
サイドンのつの が ニドキングのこうとうぶ に つきささる!
ニドキング「JGAA!?」

キョン「おらぁぁぁあ!!」
キョン は ツノドリル をつかった!
ニドキング「JRRRRRRRRRUUUVVVVVA!!??」
ニドキング の のうみそ は ミキサー にかけられた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 16:40:35.86 ID:.H62T2.o<>どんなパワーだwwwwwwwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 16:41:33.99 ID:oj12QwDO<>>>98

>ニドキングはDまでいるのか

サカキ様ならもってそうじゃね?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:42:27.69 ID:YrG58LU0<>サイドンヘッドwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:42:49.24 ID:Vpwmo9go<>>>101
そうだな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:53:41.48 ID:R7PajkAO<>ニドキング は たちつくしてうごかない!
キョン「はぁっ、はぁっ!…死んだか?」
サカキ「……谷口の遺志まで刈り取るか」
キョン「……なんて言った?」
サカキ「そのニドキングは事件の日、谷口が最期まで使わなかったポケモンだ…その時はまだ小さなニドランだったがね」
キョン「……谷口…」
サカキ「彼の狂気が残した最後の良心だろう、彼はニドランを使わずに自らのポケモンを惨殺した犯人に復讐を…しかし結果は返り討ちだ」
キョン「あの時は俺も必死だったからな、仕方なかったさ」
サカキ「まあそうだ、最初に凶器をとったのは恐らく谷口、殺さても文句は言えまい……だが」

サカキ「目の前で自分のトレーナーが殺されたポケモンの怨み、君に判るかね?」

ニドキング の ツノドリル!
キョン「なっ!?、ぐっあ!!」
キョン は かた にあながあいた!
ツノドリル は こうそくかいてん しだした!
キョン「ッッッぎゃぁぁぁぁああああ!?」
キョン の きずぐち は えぐられていく!

ニドキング「」

サカキ「魂は脳に宿るが……怨みは、体にも宿るのだよ」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 16:58:31.76 ID:R7PajkAO<>つづく
後少しでおしまい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 17:19:19.06 ID:YrG58LU0<>キョン編はここで終わりか・・・
リーグまで辿りつけるのかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 17:27:57.65 ID:YrG58LU0<>全員の現在地

ハルヒ
ポケモンリーグ二戦目(戦闘中)

長門
ポケモンリーグ前

キョン
トキワジム戦(戦闘中)

らきすた
タマムシジム前(戦闘後)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 17:30:27.41 ID:2oHwrMDO<>みくるは誰にヤられたんだ…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 17:30:58.98 ID:YrG58LU0<>みくる
(奇跡の未登場)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 18:13:44.01 ID:90f6aMDO<>かがみの忘れ物を届けようとするつかさルートを誰か書いてくれ
みゆきと一緒に、バトル無しで可愛いポケモンと触れ合いながら進んでいく的なww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 18:45:22.84 ID:NNTznHEo<>忘れ物なんだよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 18:50:49.39 ID:R7PajkAO<>>>110
OKまかせろ素敵な物語にしてやろう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 18:54:49.34 ID:R7PajkAO<>キュートでブリリアントでブラッディーでデンジャラスでロックな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 19:47:04.18 ID:1G1F3.6o<>おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 20:20:20.04 ID:aTZySCwo<>カントー地方のタウンマップってどっかに載ってない?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 20:27:28.40 ID:QzMkmYDO<>>>107
キョン以外は戦闘よりバトルと呼ぶべきな気がする……<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 20:39:10.09 ID:CKaDCgDO<>キョンは戦闘じゃなく殺し合いだろ。
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 21:43:56.13 ID:aTZySCwo<>適当に書いた。反省はあとでする。

柊家
つかさ「あ、お姉ちゃん忘れ物してる。はやく届けなきゃ。」
つかさ「でも1人じゃこころぼそいなぁ・・・」
つかさ「あ!ゆきちゃん誘っってみよう」

高翌良家
みゆき「・・・そうですか、わかりました。ご一緒しましょう。」
つかさ「わ〜、ゆきちゃんありがと〜。」
みゆき「いえいえ、それでは早速追いかけましょう。」
つかさ「うん!しゅっぱ〜〜〜つ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 21:56:25.85 ID:DIFg5ADO<>(^-^;<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 21:57:49.49 ID:YrG58LU0<>よくよく考えるとポケモンを題材にすると文章が書きやすくなるのな
状況説明は一行で、あとは会話だけでいいわけだから<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 22:41:22.96 ID:vsUFeyw0<>他の2ルートがほのぼのな分キョンルートがとんでもない。
文章が平仮名なのが余計にグロく感じるww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 22:48:34.48 ID:rnopgYAo<>とりあえずキョンルートには期待してます<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 22:52:04.94 ID:PeEH3kSO<>ハルヒはバトルがポケスペっぼいな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 23:24:33.53 ID:vsUFeyw0<>今更だが古泉が穴を掘るって言うと変な想像が浮かぶww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 23:43:01.37 ID:R7PajkAO<>キョン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛!!」
うらみのニドキング の ツノドリル はとまらない!
かたのあな は どんどんかくちょうされていく!

サカキ「………死んでしまうがいい、死神め…」


サイホーン「BHOOOO!!BHOOOO!!」
ミュウツー「……この゛……糞ム゛ジめが……」
ミュウツー は サイホーンのめ に てをおいた!
サイホーン「BMO?」

ミュウツー「…さっざ……と…じね゛……」
ミュウツー の こんしんのサイケこうせん!
サイホーン「VO!?」

ミュウツー「ぉ゛お゛お゛お゛おぉおぉぉおおぉおおぉ!!!」
ひかり が はしる!

サイホーン は 外殻 を のこして あかいにじる になってしまった!

サイホーンのかわ は くずれおちた!

ミュウツー「はぁ゛あ゛……はぁ゛あ゛……はや゛…ぐ……じこ…さいせい…を……」

ミュウツー は くずれおちた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/27(日) 23:46:29.65 ID:CdPf2cAO<>キョンルートはもうポケモンじゃないだろww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/27(日) 23:53:08.94 ID:l4iBPuoo<>バトル物じゃなくて虐殺物ww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 23:56:03.62 ID:Q61zUWc0<>でも実際アニメ版でサカキが連れていた
ミュウツーはこんな事余裕でやってたんだろうな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 23:57:24.34 ID:R7PajkAO<>キョン「ぬ゛ぅ……おおおぁ!!」
ひかり が はしる
キョン は 朝倉ビーム(1/5)をつかった!
サカキ「な、なにを!?」

うらみのニドキング は きえてしまった!
サカキ「……馬鹿な」
キョン「あ゛ぁ〜……鎖骨がないぞ、左手があがらん…」
サカキ「フン…だが戦局はかわらんよ」

サカキ は ふところ からけんじゅうをぬきだした!
サカキ「そうだろう?」
サカキ は じゅうこう を キョンのあたま にむけた!

キョン「ははは…」
サカキ「……何がおかしい」
キョン「考えが浅いんだ」
サカキ「……」
キョン「おれはまだ朝倉ビーム…さっきのビームを一発残してる、それをここで使わない保証があるのか?」
サカキ「………お前が発射に必要な『あのポーズ』をとる前に私の弾丸が貴様の脳みそをばらまいてくれるさ」

キョン「……実はポーズが必要ない、といったら?」

キョン は わらった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/27(日) 23:59:18.62 ID:R7PajkAO<>補足:今までキョンは朝倉ビームの時に『例のポーズ』をとっていました<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:05:16.19 ID:TytBI1co<>☆(*ゝω・)v
こんなん?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:09:32.74 ID:Xj61acDO<>(゚д゚)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:16:52.78 ID:WAN62oAO<>サカキ「ブラフだ!」
サカキ は はっぽう した!

キョン「よくわかったっ…な!!」
キョン は じゅうこう を かたのあな にいれた!
だんがん は あなをすりぬけた!

サカキ「貴様ァ!!」
キョン「おぉらぁ!」
キョン の ふみつけ!
サカキのあしのこう は くだけた!
サカキ「うぐぁあ!?」
キョン「どおぅりゃ!!」
キョン の アッパーカット!

サカキ「ぐぶぅ!?」
サカキ は しりもち をついた!

キョン「いてて、いててててっとくらぁ!」
キョン は かたのあな からじゅうこうをぬいた!
キョン は けんじゅう をてにいれた!
サカキ は じゅうこう をむけられた!

キョン「形勢逆転、だなこりゃ」
サカキ「……素人には扱えん」
キョン「何回か使ったことはあるぞ」
サカキ「……フッ」
キョン は ひきがね を引い

サカキ「ダァグトリォォオ!!」
キョン「!?」
じめん がりゅうきする!
キョン は ダグトリオ のぶちかましをくらった!

キョン「そん…な……バカ…」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:17:31.93 ID:cD3yDIAO<>>>131
それみくるビームじゃね?


キョンに続くらきすたは大変だなw
うまくまとめてると思う
キョンは無駄に[ピーーー]なよ。まぁ今までその流れだったからしょうがないけどなw<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:17:50.79 ID:WAN62oAO<>>>131
そうそれ、なんたらビームのポーズ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:18:42.62 ID:z6F2Tyw0<>やはり来たか、ダグトリオ
残していたのは知っていたさ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:28:29.88 ID:WAN62oAO<>キョン「あう゛っぁ!」
キョン は じめんにからだをたたきつけられた!

ダグトリオ「GOOOOOO!!」
キョン「くそぉぉ!」
キョン の はっぽう!
ダグトリオ の いわおとし!
だんがん は いわにさえぎられる!

キョン「くっそ…」
じめん が りゅうきする!
キョン「!?」
サカキ「これでお仕舞いだ」

なにもおこらない

キョン「な、なんだ……?」
たいりょうのち が にじみでてきた!
サカキ「馬鹿な!いったい誰が!」

ミュウツー「マ…マスター…お待たせ……致し……まし、た」

キョン「……ミュウツーか」

キョン の はいごのじめん がばくはつした!
つちけむり と ちのきり がまいあがった!
ダグトリオのかけら が とびちった!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:30:55.11 ID:aB4XxOg0<>むごすぎる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 00:31:10.05 ID:t2b9i1Io<>もう凄惨過ぎて何を言っていいのやらww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:35:14.78 ID:TytBI1co<>[ピーーー]が規制されんの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:39:01.19 ID:72jSxUAO<>ピーーの部分てひらがなでかいても規制されるの?

テスト
[ピーーー]→こ ろ す
[ピーーー]→し ね
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:39:49.26 ID:WAN62oAO<>サカキ「…………」
キョン「辞世の句を詠む時間ならやらんぞ?」
サカキ「……私を殺してもお前らは自ゆ」
キョン の はっぽう!

キョン「……キツかったな」
ミュウツー「マ…マスター、血が止まりません!…マスターの血が……血が……ちが……」
キョン「あぁいい、別にいいって」
ミュウツー「……」
キョン「ミュウツー?」
ミュウツー「」
キョン「しんだのか?」

「ボス!勝ったんです……ボス!?」
ロケットだんかんぶ が あらわれた!
キョン「……まあいいや」

「貴様……ボスをよくも!」
ロケットだんかんぶ と ロケットだんしたっぱ×6 があらわれた!

キョン「………やれやれ」
せんこう が はしる!!!

「!?…ぐあぁぁぁ…………」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:48:27.00 ID:AuVASWY0<>キョンのポケモンがいなくなった…まあポケモンいらんくらいに強いがww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:52:25.29 ID:AuVASWY0<>ちょっと気になったからピーのテスト

[ピーーー] 消えろ 殺害 クズ [ピーーー]<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:52:28.81 ID:WAN62oAO<>マサラタウン:しんや
キョン「……いててててっとくら…」


マサラタウン:ハルヒの家
キョン「すまんな団長、勝手ながらおれは脱退させてもらう……お土産はあるから許せよ、まあお前はポケモンリーグも余裕で優勝して…もっといいもん貰うんだろうな……ハルヒ」
キョン は ハルヒのつくえ のうえに ハルヒからもらったかぎ と ぽち(仮) をおいた

マサラタウン
キョン「ねむいな……ねむい、それにすごく寒い」

マサラタウン:うみのまえ
キョン「……ゆめで……逢えたら……うれしい、な………ハルヒ。」

キョン「ハルヒ……ハルヒ………ハル……」

よるのマサラタウン に ちいさなみずのおと がたった

ちいさなみずのおと にはだれもきがつかなかった!


そのご かれのゆくえ を みたものは いない<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:54:49.46 ID:WAN62oAO<>キョンサイド
おしまい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:57:42.73 ID:72jSxUAO<>BADEND<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 00:57:49.35 ID:fYLuUcDO<>>>146
乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 00:58:12.18 ID:OmWc/MAO<>面白かった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 00:58:44.23 ID:TytBI1co<>乙 こ、これは乙なんだからねッ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 00:58:59.07 ID:9MSgEcMo<>終わったのか・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:01:25.86 ID:AuVASWY0<>えええええええ

乙っした<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 01:03:40.73 ID:OmWjqQAO<>馬 鹿 な !!

でも乙した。おもろかったww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:04:21.14 ID:z6F2Tyw0<>>>146
乙。
楽しかった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:06:25.00 ID:WAN62oAO<>謎解きスタイリッシュアクションホラー

『ポケットモンスター キョン』!!
殺せるポケモン151種類!
デビルメイクライシリーズの制作陣を迎え、近日中発売!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:08:57.44 ID:unOXy120<>すこし寂しい結末だが乙だ
さてと、始末はハルヒサイドの人に期待するとするか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 01:08:58.82 ID:fYLuUcDO<>>>155
予約してくる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:16:54.70 ID:WAN62oAO<>もしかしておれが書いてたからハルヒの人書かなかったのかな?
そ、そんなこと無いよな!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:20:10.93 ID:WAN62oAO<>そんで朝になったら望まれてないかもしれないHAPPY ENDルートも書きたいと思う
せっかく考えてあったんだから勿体無いしな、短いけど<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:22:09.19 ID:/a61iZY0<>>>159

[>いま かく
 あさに かく<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:27:25.31 ID:AuVASWY0<>いま かけ

かいてください おねがいします<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:28:45.80 ID:WAN62oAO<>おれ Lv.18
いま かく
あさ かく
めんどくさい きおくからしょうきょする
[>ねむる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:29:38.15 ID:WAN62oAO<>[> やっぱり いまかく<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:32:01.80 ID:/a61iZY0<>書かないなら勝手にBADENDの続き書くぞ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:32:52.49 ID:XNL191.0<>キョン編終わっちゃったのかああああああああああああああああああああああ
ミュウツーとキョンの絡みは面白かったんだが<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:33:06.25 ID:/a61iZY0<>・・・ってやっぱ書くんかいww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:43:33.01 ID:XNL191.0<>続き見たら寝るかな・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:46:37.18 ID:WAN62oAO<>キョン は ハルヒのつくえ のうえに ハルヒからもらったかぎ と セレビィ をおいた

マサラタウン:ハルヒの家の前
キョン「ねむいな……ねむい、それにすごく寒い」

キョン「おれ何か間違ったのか?……はは、全然わからん」

キョン「もう……何が、わからないのかさえ……わからん…ギャグじゃ…ない……ぞ……」

キョン は だせるち がもうない!
キョン は めのまえ が まっくらになった!

セレビィ「…………」

マサラタウン:朝
キョン妹「キョンくーん!起きてー!ハルちゃんは昨日いったんだよ!!早くキョンくんも行かないと!」
キョン「うぅ…わかった、わかったから…オーキド博士の家に行けばいいんだろ?わかったからおりてくれ……」

キョン「さていくか、バットは…要らないな、また野球をするわけじゃあるまい」

トキワシティ
キョン「ふぅ……なかなか慣れないもんだな…」
ゼニガメ「ゼニー!」

「キョン!」

キョン「……ハルヒ?」
ハルヒ「おっそいわね!一日の遅刻よ!罰としてポケモンリーグに優勝するまで付いてくるのよ!」
キョン「ずいぶん目標が高いんだな……勿論ついていきますよ、団長殿」
ハルヒ「どこに行く気よ?これからマサラタウンに折り返すんだから早く付いてきなさい!」

キョン「ハァ、やれやれ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:48:17.50 ID:WAN62oAO<>キョンはHAPPY ENDになるでしょう編
おしまい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:53:10.61 ID:/a61iZY0<>>>169乙!
勝手にBADEND続き

マサラタウン・沖

かたに あながあいた おとこのからだが ながされている

キョン(そろそろ本格的に意識が薄れてきた・・・フッ、俺にふさわしい惨めな最期だな)

そこに なにかが ながれてきた!

キョン(あ、あれは・・・)

ちまみれの からだを うちぬかれた ピッピと プリンが ながれてきた!

キョン(これはこれで、悪くない最期、だ、な・・・)

キョンは いしきを てばなした
ひとりと にひきの したいが ぶつかった!

そして
3つの したいは しずんでいった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:54:47.71 ID:Nju/yIAO<>>>170
そんな長時間水に浸かってるなんて
すげえグロいな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 01:54:54.50 ID:fYLuUcDO<>なんでピッピとプリン?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 01:56:56.43 ID:zQDL7IAO<>>>172
もっかい よみなおして こいよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:58:36.57 ID:/a61iZY0<>>>172
この2匹は本当に大事にしていたから
・・・確かそうだったよな?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 01:59:40.32 ID:WAN62oAO<>おれ、まだこのスレにいてもいいのかな?
書きたい事が、小さな丘位ならあるんだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:01:55.76 ID:/a61iZY0<>おれの くろいまなざし!
>>175は もうにげられない!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:04:56.42 ID:TytBI1co<>せめて影ふみにしときな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:08:55.45 ID:z6F2Tyw0<>つまりセレビィが時を戻したわけだな
さすがセレビィ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 02:10:28.18 ID:fYLuUcDO<>>>173
なんか過去ログ読めないorz<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:14:58.72 ID:/a61iZY0<>つttp://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208699315/<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:15:26.20 ID:z6F2Tyw0<>久しぶりにやってみたクリスタルのデータにセレビィLv30が眠ってたけど
技がいやしのすず しんぴのまもり げんしのちから みらいよちで、唯一の直接攻撃のげんしのちからもppが10しかなくてほぼサポート役
能力値が高いから技マシン使えば強くなるんだろうけど

ちなみに今はしんそくミニリュウやらガーディやらディグダやら育てて最強パーティ狙ってます<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 02:16:26.48 ID:fYLuUcDO<>>>180
ありがとうありがとうありがとう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:19:10.87 ID:pbeVwDU0<>そう言えばハルヒとキョンセキチクのバトルはどうだったっけ?
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:23:01.37 ID:/a61iZY0<>>>183
確かコンピ研部長になってた
ハルヒが見えない壁を除去させてた

キョンはスルー(タマムシ→ハナダ洞窟→双子島)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 02:24:45.30 ID:pbeVwDU0<>>>184
d<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 03:12:15.13 ID:TytBI1co<>キョンはバッジ2つスルーしてたんだ、気付かなかった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 03:29:12.16 ID:fYLuUcDO<>長門ルート書いてた俺だけど
過去ログ読んで過去編かかなくてよかったと思った
書いてたらハルヒルートどころかキョンルートもぶち壊してたと思う
止めてくれた人ありがとう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/28(月) 09:54:02.59 ID:Hq78YYAO<>やっとキョンルート終わったか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 11:10:57.72 ID:Ox8wCBgo<>>>187過去編じゃなくて良いから長門√書いてくれ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 11:46:18.44 ID:WAN62oAO<>キョンの飛ばしたジム戦は決して忘れたわけじゃなく、ディレクターカットさせていただきました

決して忘れたわけじゃないです<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 16:06:57.22 ID:fYLuUcDO<>>>189
何を書けとwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 16:22:43.62 ID:KP9EjX.o<>チャンピオンロードに出てきただけだっけ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 16:24:19.22 ID:z6F2Tyw0<>あくまで本筋はハルヒ編だと思うから
だからVS長門とかVSらきすた組は1が書くか、1と相談してからにしたほうがいいと思う<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 16:28:09.04 ID:KP9EjX.o<>いまさらつかさ書いても変になるだけだよな<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/28(月) 16:31:13.14 ID:epK/BgSO<>どうも1です
続きを書こうとは思うけど忙しくて…明日は祝日だからいけるかも
そしてキョンの人激しく乙です。長門やらきすたの人達のも楽しく見てますので、どんどんやっちゃってください

でも僕の書いてるのと皆さんが書いてるのはまた別のお話、にしていただけるとありがたいです
長々失礼しました ノシ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 16:45:26.45 ID:KP9EjX.o<>ノシ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 16:47:54.61 ID:qrcdSkDO<>だよな、ハルヒ編とキョン編とすりあわせたら大惨事になるしな。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 17:05:14.94 ID:fYLuUcDO<>>>192
1が俺が予想するように長門を使ってきたら書けるけど
チャンピオンロードまでだと不安定すぎてかけないよ

>>193
>あくまで本筋はハルヒ編だと思うから
>だからVS長門とかVSらきすた組は1が書くか、1と相談してからにしたほうがいいと思う

ですよねー

>>195
まぁ俺は1の出方をみるよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/28(月) 20:59:13.01 ID:jNSRU2k0<>むしろキョンとみくるの 戦いが見たかった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/28(月) 21:47:21.58 ID:OmWjqQAO<>前スレの過去ログが見れません orz<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/29(火) 00:04:43.90 ID:0yLYtSYo<>そういえば前レスってどれくらいで落ちたの?<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:13:26.58 ID:2XQjV6SO<>―――
――
ハルヒ「…さて!回復完了ね!」

バタンッ!!

ハルヒ「次ッ!!出てきなさいっ!!」

「……ここにいるわ」

ハルヒ「うわっ!!びっくりした!あんたが3人目ね!いざ、勝負!」

「……うけてたつ」


してんのう の くよう が しょうぶ を しかけてきた!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:18:02.02 ID:2XQjV6SO<>九曜「…出ておいで、ゴルバット」

ハルヒ「いきなさい!ブースター!!」

ゴルバット「ゴルッ!!」

ブースター「ブイッ!!」

九曜「…ちょうおんぱ」

ゴルバット「キュアッ!」
キィーーン

ブースター は こんらん して しまった!

ハルヒ「…くっ!ブースター!かえんほうしゃよ!」

ブースター は こんらん している!
わけ も わからず じぶん を こうげき してしまった!

ハルヒ「ブースター…!!しっかりしなあさい!!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:21:12.57 ID:2XQjV6SO<>ハルヒ「ブースター!!気合い入れなさい!!もう一回かえんほうしゃよ!」

ブースター「ブィ…ブイーッ!!」

ブースター の かえんほうしゃ!

ゴォォォォォォッ!

ゴルバット「グ…ゴルッ…!」

九曜「ゴルバット…つばさでうつ…」

ゴルバット の つばさでうつ こうげき!

ドカッッ!!

ブースター「ブイッ!!」

ハルヒ「ブースター!!頑張って!ほのおのうず!!」

ブースター「ブイッッッ!!」

ボォォォォォォ!!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/29(火) 11:24:53.45 ID:10XI.VMo<>>>1きてる<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:25:07.15 ID:2XQjV6SO<>ブースター の ほのおのうず!

ゴルバット は みうごき が とれない!

九曜「…!」

ハルヒ「チャンス!!つっこみなさい、ブースター!!すてみタックル!!」

ブースター「ブーイー!!」

ダダダダダダダ!!

ゴルバット「キュアアッ!!」

ドガッッッ!!!

ブースター の すてみタックル!

ゴルバット「ゴ…ゴル…」

バタッ

ゴルバット は たおれた!

ハルヒ「ざっとこんなもんよ!!」

ブースター「ブイーッ♪」

九曜「…もどってゴルバット」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/29(火) 11:25:59.10 ID:ujFHMoAO<>ブースターは実はカイリュー、カイリキーに次いで攻撃翌力が伸びるんだぜ<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:30:06.79 ID:2XQjV6SO<>九曜「…でてきて、ゲンガー」


ゲンガー「ギャガガ…」

ハルヒ「…見たことないポケモンね…ま、いいわ!ブースター!!やっちゃいなさい!!すてみタックルよ!!」

ブースター「ブイッッ!!」

ブースター の すてみタックル!

九曜「……」


スッ…


ハルヒ「!!」

ゲンガー には こうか が ない みたいだ…

九曜「ゴーストタイプであるゲンガーにノーマル技は効かないわ…」

ハルヒ「何ですって!!」

九曜「…ゲンガー、ナイトヘッド」

ゲンガー「グギャアアア…!」

ゲンガー の ナイトヘッド!

ブースター「ブィィッ…!!」

ハルヒ「ブースター!!」

ブースター は たおれた!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:34:12.99 ID:2XQjV6SO<>ハルヒ「戻って、ブースター。…しかし今までに見たことのないタイプね…どうしようかしら…あ!そうだわ…!たしかオーキド博士が…」

―――
――
オーキド「このポケモン図鑑は出会ったポケモンの情報をな(ry」

――


ハルヒ「…そうだわ!これよ!ポケモン図鑑〜!」

カチャッ

ハルヒ「ふむふむ…なるほどなるほど…!ゲンガーは毒タイプもあるのね!!なら話は早いわ!出てきなさい!サンドパン!!」

サンドパン「キュウッ!!」


九曜「…オーキド」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:46:11.12 ID:2XQjV6SO<>ハルヒ「サンドパンッ!!じしんよ!!」

九曜「…さいみんじゅつ」

サンドパン「キュアアッ!」

ゲンガー「ギァアッ!」

サンドパン の じしん!

ドガガガガッッッ!!

こうか は ばつぐん だ!

ゲンガー「グアァッ!!…クッ!!」

ゲンガー の さいみんじゅつ!

ピイーーン!

サンドパン は ねむって しまった!

ハルヒ「アアッ!サンドパン!!」

九曜「…ゆめくい」

ゲンガー「ギャガガガガ」

ハルヒ「…やばいっ!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:51:14.17 ID:2XQjV6SO<>ゲンガー「グギャアアアッ!!」
ゴゴゴゴゴ!!

ハルヒ「間に合って!"なんでもなおし"!起きて!サンドパン!」

サンドパン は め を さました!

ゲンガー の こうげき は はずれた!

九曜「な…!」

ハルヒ「サンドパン!!じしんをお見舞いしてやりなさい!!」

サンドパン「キュウッ!!」

ドガガガガッッッ!!

ゲンガー「ギャアアアっ!!」

こうか は ばつぐん だ!
ゲンガー は たおれた!

ハルヒ「…勝った…!勝てたわね!」


九曜「…おみごと。次の部屋へどうぞ」

してんのう の くよう との しょうぶ に かった!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:56:02.13 ID:2XQjV6SO<>―――
――

九曜「…さっきあなたが言った…オーキドって…」

ハルヒ「えっ…博士のこと?博士は私に最初のポケモンとポケモン図鑑をくれた人よ」


九曜「そう…あの人が見込んだあなたならきっと…」

ハルヒ「え、ええっ!?」

九曜「昔ちょっとあったのよ…」

ハルヒ(一体なにが…博士はロリコン?はたまた…)








ハルヒ「よし、次の部屋。最後の四天王が待つ部屋まで行くわよ!!」

ハルヒ は かんがえる のを やめた
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:56:05.94 ID:2XQjV6SO<>ゲンガー「グギャアアアッ!!」
ゴゴゴゴゴ!!

ハルヒ「間に合って!"なんでもなおし"!起きて!サンドパン!」

サンドパン は め を さました!

ゲンガー の こうげき は はずれた!

九曜「な…!」

ハルヒ「サンドパン!!じしんをお見舞いしてやりなさい!!」

サンドパン「キュウッ!!」

ドガガガガッッッ!!

ゲンガー「ギャアアアっ!!」

こうか は ばつぐん だ!
ゲンガー は たおれた!

ハルヒ「…勝った…!勝てたわね!」


九曜「…おみごと。次の部屋へどうぞ」

してんのう の くよう との しょうぶ に かった!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/29(火) 11:57:21.78 ID:2XQjV6SO<>ごめん。>>213はミス
落ちます ノシ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/29(火) 11:59:40.20 ID:QIkJjxoo<>乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/29(火) 12:55:23.92 ID:memtGYAO<>乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/29(火) 13:18:48.25 ID:Mi7dpIg0<>乙ー。
次は4人目か<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/29(火) 16:29:49.49 ID:YILcN7Eo<>なんとオーキドはロリコンだったのか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/29(火) 17:48:17.14 ID:GjlvKgDO<>まちがいなく1はポケスペ好き<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/29(火) 21:53:25.05 ID:GKkHZcSO<>わっふるわっふる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 00:05:58.82 ID:Z0FVbESO<>四人目誰くんだろ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 00:39:09.43 ID:EH//SREo<>wktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/04/30(水) 07:12:03.65 ID:y04JeQAO<>それにしても1週間続いてもなかなか皆飽きてないな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 10:44:09.36 ID:EbCZYLQ0<>ちょっと見てない間にハルヒルート進んでるな。
wwktkと言っておこう。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 14:16:59.64 ID:Z0FVbESO<>もう一週間続いてんのか…
書き手乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 21:26:18.94 ID:vNdKsEDO<>過疎<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 21:32:51.89 ID:VhWmowc0<>落ちる心配が無くていいな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/30(水) 21:38:09.08 ID:ftjHK1Qo<>http://chubei.myminicity.com/<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/30(水) 21:47:08.99 ID:vzvSf6Mo<>>>1もらきすたの人も来ないし長門の人も書かないしキョンの人は終わっちゃったからな〜<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 21:53:19.02 ID:gfukum.o<>駄作なら書けるけどな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/04/30(水) 22:14:13.39 ID:QDDjMUAO<>四人目は岡部教諭と予想<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 22:16:18.27 ID:VhWmowc0<>別作品からのルートなら書けるのにな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 22:38:41.58 ID:gKnDTYSO<>勝手に書いたらマズイよな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 22:43:28.34 ID:gfukum.o<>>>118のつづき、書こうとしても駄文になってくんだよな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:14:59.60 ID:WEZbeWY0<>まあ見せてみろよー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:25:29.37 ID:gfukum.o<>一番道路
つかさ「あ!ゆきちゃん、ポッポがあつまってるよ。」
みゆき「ほんとうですね。ふふふ、可愛いです。」
つかさ「わたしポケモンほしいなぁ。」
みゆき「わたしもですよ。しかし、いまはかがみさんに忘れ物を届けるのが先なのでは?」
つかさ「あ、そうだったそうだった。 待っててねお姉ちゃん。」

トキワシティ
つかさ「トキワシティについた〜〜」
老人「わし が ポケモ  みゆき「さすがにもうこの街にはいないみたいですね。」
つかさ「そうみたいだね〜。お姉ちゃんだいじょうぶかなぁ。」
老人「わ  みゆき「泉さんといっしょですし、心配ないでしょう。」
みゆき「とりあえず、少しでも早く追いつくために次の街へ行きましょうか。」
つかさ「あ、うん。いこ〜〜」


老人「・・・」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:26:01.15 ID:gfukum.o<>トキワのもり
つかさ「うわぁ、昼間なのにうすぐらいねぇ」
つかさ「それになんか少し不気味」         ガサッ
みゆき「そうですね、段差もあるので気をつけて(ry ドテッ  ガサッ
つかさ「あ、ゆきちゃんだいじょうぶ?」
みゆき「いたたた、 あ、いえ大丈夫ですよ。」
つかさ「ほんと?よかったぁ〜〜。」        ガサッ
つかさ「ん? あ!ヒカチュウだぁ」
みゆき「こちらに近づいてきますね。」
ピカチュウ「ピカピッ!」
みゆき「これは、木の実ですね。これをわたしに?」
ピカチュウ「ピカッ!」
つかさ「ゆきちゃんのこと、心配してきたんだよ。」
みゆき「そうみたいですね。ありがたく受け取りましょう。」
つかさ「そうだ、ピカちゃんいっしょに行かないかな?」
ピカ「チャ〜〜」
つかさ「あ、いっしょに行けるみたいだね」
みゆき「ふふ、可愛いお供ができましたね。」
つかさ「さあ、どんどんいこ〜〜」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:27:14.37 ID:gfukum.o<>ここまで書いてみたけど自分の力じゃ
この設定じゃgdgdになるだけなんだよな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:32:15.82 ID:WEZbeWY0<>少なくとも俺よりは文才がある
どーぞ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:40:17.82 ID:4QGFGoAO<>和むな・・・
とてもいいじゃないか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:41:54.24 ID:WEZbeWY0<>もっとやってくれー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:46:24.41 ID:gfukum.o<>書いているが・・時間がかかるんだ
それにピカチュウ絡めづらい・・・<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/30(水) 23:51:07.94 ID:pYS0rMSO<>
ハルヒ「ついに来たわね…4人目…!この扉の向こうには…ここまで長く険しい道則だったわ!あと一歩なのね…。この子達の回復もできたし、いざ!!みんなで勝利を掴むわよ!!」

バタンッ!!
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/30(水) 23:52:17.73 ID:pYS0rMSO<>―――
――
ハルヒ「…あんたが4人目の四天王ね!」


「あぁ…そうだ」


ハルヒ「つまりあんたを倒せばポケモンリーグの頂点に立てるってことよね!!さぁ、さっさと始めようじゃない!!」


「はぁ、やれやれ」




〜〜♪


してんのう の キョン が しょうぶ を しかけて きた!
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/04/30(水) 23:54:16.67 ID:pYS0rMSO<>キョン「行けっ!ギャラドス!!」

ハルヒ「行くのよピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカッ!!」

ハルヒ「ピカチュウ!10まんボルト!!」

バリバリバリバリッ!

こうか は ばつぐん だ!

キョン「くっ、分が悪かったか!戻れ!ギャラドス!!行けっ!!カイリュー!!」

カイリュー「ギャース!!」

ハルヒ「カイリューですって!?戻りなさい!ピカチュウ!!いけっ!!ラプラス!!」

ラプラス「ラプー!!」

キョン「オウノウッ!ク…弱点を突かれるのは四天王として仕方がないことなのかもしれないな…だがいけ!カイリュー!たたきつける!!」

ハルヒ「ラプラス!!こっちはのしかかりよ!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨ッ!!

キョン「カイリュー!バリアー!!」

カイリュー の ぼうぎょりょく が ぐーん と あがった!


ハルヒ「!く…何というチート…」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:55:21.34 ID:gfukum.o<>きた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/04/30(水) 23:57:14.78 ID:ji0YEO2o<>きたー!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/01(木) 00:00:41.11 ID:qmGQR2SO<>ハルヒ「ラプラス!!れいとうビームを食らわしてやるのよ!!」

ラプラス「ラプー!!」

キュウウウン!!

キョン「ふっ、俺がそんな弱点を放っておくとでもおもったのか!!カイリュー!!だいもんじだ!!」

ハルヒ「なっ!!」

カイリュー「グォォォ!!」

ボォォォォォ!!


ジュワッ…!!


ハルヒ「や、やるわね…!」

キョン「ふぅ…お互い様さ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 00:04:11.02 ID:YxchkEAO<>しかし実際はカイリュー→ラプラスにだいもんじは威力変わらず
ラプラス→カイリューにれいとうビームは威力6倍なんだよな<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/01(木) 00:05:52.65 ID:qmGQR2SO<>キョン「まぁ、だいもんじじゃあ、れいとうビームは防げてもラプラスにダメージを負わすことはできないからな…そろそろ、クライマックスだぜ!!」

ハルヒ「ラプラス!!くるわよ!!」

キョン「カイリュー!!はかいこうせん!!!」

カイリュー「クォォォォ…」

ゴゴゴゴゴゴ…


ハルヒ「やばいっ!」


ドッギャギャギャッッッ!!!!!

カイリュー の はかいこうせん!

ドガガガッ!!


ラプラス「キュウウッ!!…キュ…キュウ…」

ハルヒ「ラプラスッ!しっかり!!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/01(木) 00:24:24.81 ID:qmGQR2SO<>ハルヒ「ラプラス!!立って!!まだ行けるでしょう!?れいとうビームを打つの!!…お願い…」

ラプラス「ラプ…ラプ…!」


キョン「ま、まだ動けるのか…!?やばいぞ!カイリューは今…」


こうげき の はんどう で うごけない!

キョン「ヤ、ヤバイ…ッ!!何せ、カイリューに氷は一撃必殺だからな…」

ハルヒ「今しかチャンスがないのよラプラス!力を振り絞って!」


ラプラス「ラ、ラプ…ラプーー!!!!」

ハルヒ「ラプラス!」

ラプラス の れいとうビーム!

キョン「オーマイガッッ!!」

ドガガガッ!!


こうかは ばつぐん だ!

カイリュー「キュアァァ…」

バタンッ!!

カイリュー は たおれた!

ハルヒ「よくやったわ!ラプラス!!本当によくやってくれた…ありがとう…グス。戻っておやすみ…」


キョン「まだこいつが残ってるぜ、今度は電気に気をつけろよ、ギャラドス!!」

してんのう の キョン は ギャラドス を くりだして きた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 01:30:56.59 ID:mCtNegAO<>>>249
4倍じゃね?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 01:32:03.29 ID:p6oeCego<>僕も4倍だと思います<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 01:38:26.82 ID:6p0oQFYo<>マジレスすべきなのだろうか・・・

ラプラスのタイプは水・氷。あとは・・・わかるな?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 01:40:39.05 ID:p6oeCego<>あ、すいません<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 03:03:17.29 ID:P/qNhe2o<>>>237
ニビシティ

みゆき「う〜ん、まだまだ先は遠そうですね」
つかさ「あ、むこうのほうがなんか騒がしいよ。」
みゆき「むこうは・・・ジムですね。なにかあるのでしょうか。」
つかさ「いってみようかぁ」
ピカ 「チュウ!」
・・・・・・
・・・・
・・
みゆき「殺人事件とは、恐ろしいですね。」
つかさ「そだね〜、お姉ちゃんたちだいじょうぶかなぁ。」
ピカ 「ピカ〜ピカ!」
みゆき「かがみさん達なら大丈夫ですよ。」
つかさ「・・・うん!わかった。それに早く追いかけなきゃ!」
みゆき「そうですね。次の街へ行きましょう。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 03:03:33.08 ID:P/qNhe2o<>おつきみやま
つかさ「ここもくらいね〜」
みゆき「ですね、何か灯りになるようなものを
持ってきていればよかったのですが。」
ピカ 「ピカピッ!」
みゆき「!ピカチュウが灯り代わりになってくれるんですか。」
ピカ 「ピッカチュウ!」  ビリビリ
つかさ「すこし明るくなったね。」
みゆき「そうですね。ピカチュウ、ありあとう。」
ピカ 「ピッピカチュウ!」  バリバリ
・・・・・・・・
・・・・・
・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 03:05:03.38 ID:P/qNhe2o<>とりあえずつづき書いてみたけど全然進まない・・・
希望があれば書くけどとりあえず今日はおやすみ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 07:09:45.60 ID:mCtNegAO<>冷凍ビームはタイプ特性で1.5倍か
わすれてたよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 11:06:28.82 ID:RmCYjASO<>急所にあたって12倍ですね
わかります<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 12:16:34.52 ID:T/V.JMAO<>>>258
乙でした。らきすたルートはハルヒルートが終わってから書くのが望ましいと思います<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 13:56:36.36 ID:H49dBcAO<>ハルヒルートに絡まないならいつ書いてもいいと思うが<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 15:54:12.24 ID:T/V.JMAO<>>>262
それもそうですね
 
では作品投稿されるまで全裸で待ってます<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 17:33:42.19 ID:cacQxVg0<>じゃあ俺は飯くいながら待ってる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 17:38:06.16 ID:6imK02Eo<>じゃあ俺はジョジョ立ちして待ってる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 17:49:43.43 ID:cacQxVg0<>じゃあ僕は死にましぇーんして待ってる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 17:53:30.07 ID:xC30TgAO<>じゃあ俺は全裸でジョジョ立ちしながら飯食って僕は死にしぇーん!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 18:07:57.04 ID:cacQxVg0<>元気ありすぎwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 19:32:17.92 ID:P/qNhe2o<>>>258ですがいまのところこなた達には会う予定ですが(ってか会わなきゃ終わらん
ハルヒ達には会わせる予定はありませんし、とりあえずはgdgd書きながらこなたルート
終わるのを待つ感じで と考えてますが<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 19:53:37.32 ID:Rue3BMDO<>長門ルートはハルヒルートの長門が何をするのかわからないと書けないよ


てかキョンはどうしたら…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/01(木) 19:56:27.39 ID:6imK02Eo<>キョンはハルヒをおってたらいつのまにか抜いていて四天王になったとか言う俺の妄想<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 20:03:18.01 ID:DtJU5F60<>他ルートはひとまずおいといて、今は純粋にwwktkしてる俺です。
1頑張れ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 20:16:15.16 ID:P/qNhe2o<>パート速報って ww は重なった表現になるの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 20:20:04.90 ID:DtJU5F60<>>>273
多分そう。自分でやってみてね!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 20:43:03.48 ID:vWVBCIIo<>w<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/01(木) 23:11:18.32 ID:B6VNe0M0<>グルグル√なら書けるけどな

さすがにそれは別スレか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 01:30:13.60 ID:6UsE5kAo<>つかさ√かいてるけど参考までに聞いておきたい。
ピカチュウずっとつれていくのとピッピやロコンなど地域地域で
ポケモン変えるのどっちが見たい?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 01:45:22.59 ID:5YHN.tco<>>>277
そのルートは要らない、<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 01:52:08.03 ID:1Xv9.eEo<>もうこのスレでやる必要性は全くない<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 02:52:11.46 ID:6WW8j2E0<>こなた「次は何処の街に行こうかな〜?」
かがみ「あんたまだ考えてなかったの!」
こなた「だって、ここからだとセキチクシティとヤマブキシティだよ。これが迷わずにはいられないよ」
かがみ「じゃ、ヤマブキシティにしたら? ここからだと丁度隣だしいいとおもうけど・・」
こなた「かがみはわかってないね〜、やっぱりこういった事は順序よくやらなきゃ。決めた、セキチクシティに行くよ!」
かがみ「これだけ一緒に旅をしているのに未だにあんたの感覚がよく分からないわ」



こなた「さて、サイクリングロードに行く前にちょっと寄り道するよ」
かがみ「何処に行くのよ?」
こなた「ちょっとね〜」

こなたたちは とあるこやに はいりこんだ

あきら「(ゲッ、こんなところに人が・・)だ、誰ですか〜」
かがみ「こ、この人って・・あのアイドルの小神あきらじゃない!」
こなた「見たところお忍び中みたいだね」
あきら「あの・・どうやってこの場所を?」
こなた「ネットの力を甘く見ちゃいけないよ(≡ω≡.)」
あきら「そんな〜、折角そらをとぶを覚えさせたオニドリルで蒔いたと思ってこの別荘に来たのに・・」
かがみ「それは大変ね、お邪魔みたいだから私達も・・」
こなた「んじゃ、ひでんマシン貰えるかな。じゃないとこの場所を・・」
あきら「なッ――」

こなたはあきらさまに おいこみを かけた
こうかは ばつぐんだ!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 02:55:38.46 ID:6WW8j2E0<>かがみ「あんたね、物を頼む態度にしては強引過ぎるでしょ!!」
こなた「そうかな? この場所を知っているのは他ならぬ私達・・なら簡単には返してもらえるはずがないよ。これでも穏便に事を運んだつもりだけどね」
かがみ「だからって・・」
あきら「(この場所は誰も知らない秘密の別荘・・本来なら大人しく返す筈はないんだけど弱みを握られて不味い状況・・仕方ないか)・・取引に応じるわ」
こなた「流石、スーパーアイドルは話が早いよ。ちゃんと仲間達に口コミでCDを買うように伝えて置くよ」
あきら「(ま、口ばっかりのキモヲタたちにこのあきら様のCDを買ってくれるように頼んでくれたら助かるし)ありがとうございます〜」

こなたとかがみんは ひでんマシン02を てにいれた

こなた「さて、サイクリングロードへと向かうよ」
かがみ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 03:40:22.51 ID:ru0obtk0<>そういえばあったな、このイベントww
3年後は確かクロガネ山のふもとだったな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 04:06:26.63 ID:6WW8j2E0<>かがみ「ちょっとこなた、さっきの方法は不味いんじゃないの?」
こなた「ん? なんで〜」
かがみ「あんな方法で手に入れたら誰だって気持ち良くないでしょ!」
こなた「大丈夫だよ。この世界ではそういったのもありなんだよ」
かがみ「いくらそうだとしてもさっきの方法は納得いかないわよ!! ・・とりあえず、全てが終わったらこのひでんマシンは持ち主に返すわよ」
こなた「かがみんの意地悪〜」
かがみ「少しは反省しなさい! 今度同じようなことしたら私は帰るわよ」
こなた「・・わかったよ」
かがみ「全くもう!」
警備員「あの・・ここから先はサイクリングロードだけど、君達自転車はあるの?」
こなた「あ、すっかり忘れていたよ」
かがみ「そういえば自転車って持っていなかったわね・・」
警備員「だったらレンタルの自転車があるからそれ使う?」
こなた「おお、助かるよ〜。かがみは?」
かがみ「まぁ、ないよりマシね。じゃ、お借りします」
警備員「あいよ。サイクリングを楽しんで」

こなたとかがみんは じてんしゃを しゃくようした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 04:55:53.29 ID:6WW8j2E0<>〜サイクリングロード

かがみ「・・って、この自転車2人で扱ぐやつじゃないの!!!」
こなた「まぁまぁ、私達らしくていいじゃん」
かがみ「普通は自転車2台が当たり前でしょ!」
こなた「怒らない怒らない、それにこっちの方がダイエットになるよ」
かがみ「えっ・・そうなの?」
こなた「そうだよ〜、だから2人で扱いで一気にセキチクシティまで向かおうよ」
かがみ「わかったわよ」
ぼうそうぞく「そこの姉ちゃん! バトルだ!!」
こなた「お、言った傍から暴走族が出てきたよ」
かがみ「でもここってサイクリングロードでしょ! バイクは駄目なはずよ!!」
ぼうそうぞく「うるせぇ!! 行くぞ野郎ども!!! ついでに黄色いカチューシャをつけた女に単車を取られた恨みもセットだぜ!!!!」
A・B・C「オッー!!!!!!!」
かがみ「黄色い女の子とか、殺人犯とか・・どうなっているのよこの世界は!!!!」



こなた「サンダース、10まんボルト!!」
サンダース「ギャース!!!」
ぼうそうぞく「く、糞!! こいつら強ェ・・」
こなた「やったー、倒したよ。かがみは?」
かがみ「こっちもようやく全部片付けたわ」
こなた「さすがかがみん、私の相棒だよ」
かがみ「ちょ、ちょっと!! ・・こんなところで恥ずかしいじゃない//」
こなた「これだからかがみと旅をすると面白いんだよね」
かがみ「う、うるさいわね!! さっさと自転車扱ぐわよ!!」
こなた「もう少しでセキチクに到着だよ〜」

こなたとかがみんは チームとギャルチーを ぜんめつさせた
こなたとかがみんは 3258ポイントの けいけんちをてにいれた
こなたとかがみんの レベルが87に あがった

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 05:04:04.32 ID:6WW8j2E0<>〜セキチクシティ
こなた「いや〜、さっきの暴走族戦でここまで強くなったよ」
かがみ「これで薬も買い揃えればジム戦もバッチリね」

こなた

サンダース♀ レベル37 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル35 きりさく しびれごな きゅうけつ キノコのほうし
ガーディ♀ レベル36 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん

かがみん

ピジョン♂ レベル35  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル36 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく
スリープ♀ レベル34 サイコキネシス さいみんじゅつ どくガス ずつき
カビゴン♀ レベル35 ずつき ねむる のしかかり ドわすれ

こなた「さて、ポケモンの体調も良好だし文句ナシだよ」
かがみ「勿論ジム戦に・・」
こなた「まずは観光スポットを抑えるのでサファリパークだよ」
かがみ「あんたね!! さっきの前振りはなんなのよ!! サファリパークなんてジム戦が終わった後でもいいじゃないの!!!」
こなた「だってセキチクシティといえばサファリパーク行くのは常識だよ〜」
かがみ「・・またなんか企んでるでしょ?」
こなた「な、何にも企んでないよ! ただ純粋な気持ちでポケモンをゲットして、それから抽選で貰えるなみのりを・・」
かがみ「それが目的ね。あんたの言う事はよ〜く分かったわ! もうこれからはあんた1人でやりなさい!! もう私は知らないわよ!!」
こなた「かがみ・・」

2人のあいだに わずかな きれつがはしる
きれつは じょじょにおおきくなり みぞへとかわる
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 05:11:37.44 ID:6WW8j2E0<>かがみ「この際だから言わせて貰うけど、あんたのやり方には納得出来ないものが多すぎるわ! さっきのひでんマシンもそうだしその前のニビシティの時だって・・あんたには少しのプライドはないの!?」
こなた「・・」
かがみ「もう私は1人で先を目指すわ。今までありが・・」
こなた「待ってかがみ!! ・・こうなったらバトルで決めよう、かがみが私を倒したら私は1人で先を目指す。それでいい?」
かがみ「・・わかったわ。このバトルが始まりの終わりになるかもしれないわね。あんたにはポケモンの事について色々教えて貰ったし、ここらで超えてみせるわ!!」
こなた「まだまだかがみには負けないよ」

あいぼうのかがみんが しょうぶをしかけてきた

こなた「勝負は2対2でいいかね?」
かがみ「いいわよ。まずは・・行くのよ、ゴルバット!!」
こなた「こっちはガーディだよ」
ゴルバット「キシャァァァァァァ!!!!」
ガーディー「ウガッ!」
かがみ「ゴルバット、あやしいひかり!」
こなた「かえんほうしゃだよ〜」

てきの ゴルバットの あやしいひかり
ガーディは こんらんしてしまった

ガーディ「う、ウガッ!」
かがみ「まずは先制ね・・」
こなた「成長したね〜・・でもまだ甘いよ」
ガーディ「ウガァァ!!!」

ガーディのかえんほうしゃ
てきのゴルバットは やけどをおってしまった

ゴルバット「キシャァァ・・」
かがみ「ご、ゴルバット!」
こなた「ガーディ、そのままかえんほうしゃ!」
かがみ「(でも相手は混乱している・・まだ大丈夫だわ)ゴルバット、つばさでうつ!」

てきのゴルバットの つばさでうつこうげき
きゅうしょにあたった!

かがみ「やったわ! これで混乱分のダメージも・・」
こなた「・・」

ガーディは こんらんしている
ガーディの かえんほうしゃ!

てきの ゴルバットは たおれた
ガーディは 1254ポイントのけいけんちをてにいれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 05:12:02.74 ID:6WW8j2E0<>ゴルバット「キシャ・・ァ」
かがみ「う、嘘ッ!!」
こなた「運も実力のうちだよかがみ」
かがみ「・・負けないわよ、行くのよカビゴン!」
カビゴン「ゴン」
こなた「ガーディ・・戻るんだよ。今度はサンダースだよ」
サンダース「ギャース!!」
かがみ「やっぱり来たわね・・読みどおりだわ。カビゴン、ずつきよ!」
こなた「サンダース、すなかけ!」

サンダースの すなかけ!
てきのカビゴンの めいちゅうりつがさがった

てきのカビゴンの ずつきこうげき

サンダース「ギャース!」
かがみ「手応えありね!!」
こなた「サンダース、すなかけだよ」
かがみ「命中率を下げようたってさせないわ! カビゴン、のしかかり!」

サンダースの すなかけ!
てきのカビゴンの めいちゅうりつがさがった

てきのカビゴンの のしかかり!
しかし あいてのこうげきは はずれた

かがみ「やるわね・・カビゴン、のしかかりよ」
こなた「サンダース、すなかけ・・」
かがみ「そう何度も命中率を下げられる訳には行かないわ!!」

サンダースの すなかけ!
てきのカビゴ(ry

てきのカビゴンの のしかかり!
サンダースは たおれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 05:28:15.49 ID:6WW8j2E0<>ちょっと眠ります。最近リアルの方が忙しくて書く時間が中々取れませんでした
久々ですが見てくれてありがとうございました。なんだか暫く見ない間につかさルートまで出来上がっているようですねwwwwww<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/02(金) 07:26:13.77 ID:h3A0mgSO<>乙。俺も書く時間ない…(´・ω・`)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 14:49:19.73 ID:ru0obtk0<>結局のところ 捜索隊の
努力も 空しく
珍しい 色違いの ポケモン
赤い ギャラドスの 姿は
一目 目撃 する事さえ
出来なかったので ありました……

というわけで 特別 番組
「赤い ギャラドスを 追え!」
全国ネットで
テレビ コトブキが お送りしました
また 来週 このチャンネルで
お会い しましょう!


プルルルルル…
谷口「国木田!赤いギャラドスの特番見たか!?」
国木田『見たけど…』
谷口「そういうわけで、今から201番道路に集合!遅れたら罰金100万円な!!」
国木田『何がそういうわk』
ガチャッ!!

ダンッ!ダッダッダッダッダッダッダッダッ…

母「ちょっと!こんな時間にどこに行くの!!」
谷口「ちょっとそこまで!」

バタンッ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 15:13:42.51 ID:ru0obtk0<>国木田宅・玄関

国木田「まったく、こんな時間に…。」

現在時刻 22:57

国木田「そういうわけだから母さん、ちょっと行ってくるね。」
母「危ないから、草むらに入っちゃだめよ。」
国木田「はー
ガチャン!
谷口「おじゃましまーs
どんっ!!
谷口「ぶほっ!」
国木田「うわっ!」
谷口「何だってんだよー!!」
国木田「こっちのセリフだ!!!!」

フタバタウン

国木田「まったく…少しは時間考えろよ。」
谷口「わりぃわりぃ…あっ!」
国木田「どうしたの?」
谷口「スマン…WAWAWA忘れ物〜♪」
国木田「おい!!…遅れたら罰金1000万円だぞ。」

谷口宅
2F

谷口「これでよし、と。一応ぼうけんノートも持って行くか。」

1F
母「飛び出して行ったと思ったらすぐ戻ってきて…あの落ち着きのなさ、誰に似たのかしら。」


同時刻・ファイトエリア

クロツグ「は、は…ぶぇあーっくしゅっ!!!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 16:24:36.41 ID:ru0obtk0<>シンジ湖のほとり

谷口「みんな何もないとか言ってるけど、あそこには絶対何かいる!間違いないって!!」
国木田(谷口がイキイキしてる…ナンパ以外の事でこんなに…。)「今頃、涼宮さんもキョン達を連れてこっちに向かってるかもね。」
谷口「わざわざハクタイから色んなとこまわってか?…やりそうだな。…おっ、着いたぜ。早速中に入るぞ!」

シンジ湖

谷口「うへーっ、暗いなぁ。」
国木田「ちょっとした森みたいになってるからね、ここ。」
谷口「ここに来るの明日にすりゃよかった。」
国木田「もうすこしでその明日になるけどね…ん?誰かいる。」
谷口「やっぱり涼宮達来てたか。」
国木田「さすがにそんなに早く来れないでしょ。ほら、全然違うみたいだよ。」

少女「博士、何も変わったところはありませんよ!」
博士「そうか。フム…微妙に何かが違って見えたが、気のせいだったか。」
少女「それよりも博士!4年ぶりのシンオウ地方はどうですか?」
博士「フム、そうだな…」

谷口「博士、って言ったよな、あの子。」
国木田「うん。この辺で有名な博士って言ったら…ナナカマド博士、かな?」
谷口「誰だそれ?」
国木田「………。隣町でポケモンの研究をしている人だよ。何でもあのオーキド博士が一目を置いているとか。」
谷口「マジかよ!すんげーじゃん!!」
ザッザッ
国木田・谷口「!!」
ナナカマド「失礼、そこを通らせてもらうよ。」
国木田「あ、はい。どうぞ。」
少女「すいません、通りますね。」
キュピイイイイン!!!!

国木田「博士が注目しているって事は、本当にこの湖に何かあるのかもしれないね。ねぇ!…谷口?」
谷口「今の子、結構イケてたな。A+、いや、もっと上か…?」
国木田「……………。」(さっきの効果音はこれかいっ!)
谷口「AA+は行き過ぎか?いや、でも…ん?何だあれ。」
国木田「どうした…って、草むらに入るのか?危ないよ。」
ガサガサ
谷口「ちょっとなら大丈夫だって!…カバン、か?」
国木田「きっと忘れ物だね。博士の忘れ物〜♪」
谷口「おまっ、それ俺の歌!!」
国木田「きっと困っているはずだ。届けに行こう!」
谷口「そうだな。それにもしかしたら、途中で取りに戻ってきたあの子に会えるかもしれないし。」
国木田「あの子とは限らないと思うけど…」

ガサガサガサッ バサバサバサバサ……
国木田・谷口「!!!!」
ムックル「ムックーーーーーーーール!!!!!!」
国木田「うわっ!!」
谷口「何だってんだよーっ!!!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 16:33:05.04 ID:rgSeTgAO<>何か始まってるwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 16:56:02.63 ID:ru0obtk0<>うわっ! 野生の ムックルが 突っ込んできた!

ENEMY:ムックル♂Lv2

カパッ
国木田「今の衝撃でカバンが開いたのか?」
谷口「見ろ!モンスターボールだ!!」
国木田「ホントだ…っておい〜ぃ!何勝手に使おうとしてるの!?」
谷口「四の五の言ってる場合かよ!ゆけっ!!」
ボムッ!
「ポッチャマッ!!」

国木田「ええぃ!なるようになれっ!」
ボムッ!

「キャ〜ウキャ〜!」

野生の ムックルの たいあたり!
ドムッ!
谷口「うわわ!えっと、コイツは…」
国木田「そのレベルだと『ポッチャマ』の技は攻撃技『はたく』と攻撃翌力を下げる『なきごえ』だ!ヒコザル、ひっかく!!」
谷口「国木田、サンキュ!行け、ポッチャマ!はたく!!」

ポッチャマの はたく攻撃!
ペチッ!
急所に 当たった!

谷口「よしっ!」

野生の ムックルの なきごえ 攻撃!
ムックル「ピ〜ピチパチピピィ〜!」
ポッチャマの こうげきが 下がった! [LANK-1]

谷口「今更遅いっての!もう一度はたくだ!」

ポッチャマの はたく攻撃!
ペチッ!
ムックル「ピチパチピピィ…」
野生の ムックルは 倒れた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 17:35:54.50 ID:ru0obtk0<>谷口「ふぃ〜っ、何とか追っ払えたな。」
国木田「そうだね。…ふぅっ。」
谷口「それにしてもお前のポケモン凄かったな!ま、俺のポッチャマも負けてなかったけどな。」
国木田「…って、僕達が使ったのって博士のポケモンじゃん。」
谷口「…あ。」
ガサガサガサッ
谷口「またか!?勘弁してくれー!!」
少女「キャッ!」
国木田「あれ、君はさっきの…。」
少女「あなた達はさっきの…。あ、あったぁ!博士のカバン!!もし見つからなかったら…ううぅ。(ガクブル」
谷口・国木田(ど、どうなるんだ…?)
少女「……え、ええっ!そのポッチャマとヒコザル、もしかして…。」
谷口「ああ、さっきそこに伸びてる鳥達に襲われて、その…」
少女「使っちゃったんですか!?どうしよう…博士、なんて言うのか…。」
国木田「やっぱり、まずかった、ですよね…。」
少女「さあ、何とも…。あ、私、これで失礼しますね。」
谷口・国木田「………………。」

国木田「とにかく、ここから出ようか。また襲われたりしたら…。」
谷口「そうだな、ポッチャマも最初の突撃で随分やられたみたいだし。…はあ〜ぁ…。」
国木田「元気出せよ。気持ちはわかるけどさ、このポケモン達は博士のなんだし。」
谷口「それもそうだけどさ、さっきの子の名前、聞きそびれちまったよ。あーあ…。」
国木田「………………。」

201番道路

国木田「…あ、博士だ!」
谷口「俺達の事、睨んでないか…?」
ナナカマド「君達か、江美里君の言ってた…。どれ、ちょっと見せてみなさい。」
谷口・国木田「ゴクリ…。」
ナナカマド「ほほう、これは…!」
谷口・国木田「………。」
ナナカマド「そういうことか…。江美里君、帰るぞ!」
喜緑「は、はい!……あなた達、後で来たほうがいいかも。
   でも今日はもう遅いから、一旦お家に帰ったほうがいいですよ。それでは、さようなら。」
国木田「は、はい…。…どういう事だ?怒るような素振りは全く見受けられなかったし…。なあ、谷口?」
谷口「江美里ちゃん、か…あぁ…。」
国木田(だめだこいつ、早くなんとかしないと…。)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 18:12:21.52 ID:ztqIlHco<>俺初代しかやったことないからさっぱりわからん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 18:28:03.81 ID:ru0obtk0<>>>296
あ、やっぱり。

一応ここまで出てきたポケモン下にまとめとく

ヒコザル タイプ:ほのお 
とくせい(ポケモンの持つ特殊能力):もうか
歴代炎御三家専用。残りHPがMAXの33%以下になっている間、自分が放つほのお技の威力が50%上昇する

シンオウ御三家。攻撃、特攻、素早さがよく伸びる。

国木田所持時のデータ Lv5♂ 技:ひっかく(無・物理) にらみつける(無・変化)


ポッチャマ タイプ:みず 
とくせい:げきりゅう
歴代水御三家専用。残りHPがMAXの33%以下になっている間、自分が放つみず技の威力が50%上昇する

シンオウ御三家。特殊がよく伸びる。素早さは低め。

谷口所持時のデータ Lv5♂ 技:はたく(無・物理) なきごえ(無・変化)


ムックル タイプ:ノーマル ひこう
とくせい:するどいめ
自分の命中率を下げれられなくする

ポッポ的な存在。素早さが伸びるが、最終形態になったとたん、攻撃翌力がバカみたいに跳ね上がる。
何故か、高威力の物理格闘技を覚える。

シンジ湖戦時のデータ Lv2♂ 技:たいあたり(無・物理) なきごえ(無・変化)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 18:29:39.50 ID:noNTzcDO<>http://mobile-i.pokemon.co.jp/book/top.php?uid=NULLGWDOCOMO
ポケモン図鑑<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 19:09:57.24 ID:ru0obtk0<>朝・マサゴタウン

谷口「やっと着いた〜!長かったな、ポッチャマ!」
ポッチャマ?「キエェェェ〜イ!」
谷口(昨日と比べて…っつーか、さっきよりも随分大きくなってるような…それに顔つきも。まあいいか。)

ナナカマド研究所

谷口「やっぱ研究所って言うだけあって、でけえな。」
ガチャッ
谷口「おざーっす!」
喜緑「あ、あなたは昨日の…」
谷口「谷口です!」
喜緑「谷口さん、奥で博士が待っています。こっちです。」

ナナカマド「ウム、よく来た!」
谷口(や、やっぱ迫力あるよ。このじーさん。)
ナナカマド「それで、君のポッチャマだが…ムッ!!」
谷口(うっ!やっぱ巨大化させちまったのはマズかったか!?)
ナナカマド「な、なんと!昨日の今日で進化させたのか!!」
喜緑「ええっ!…す、すごい。」
谷口(ヤバイヤバイヤバイコロサレルコロサレルコロサr…え?なんか場の空気が…。)
ナナカマド「ここまで深い絆が出来ているとは…やはり私の見込んだとおりだ。
      そのポッチャマ…いや、ポッタイシを君に任せるとしよう!」
谷口「え……あ、ああ、ありあり…あ、ありがとうございますっ!!っょおっしゃああああああ!!!!!!!」
喜緑「あなたが優しい心の持ち主で本当によかったです。もしそうじゃなかったら………(ガクガクプルプル」
ポッタイシ「!!!(ガクガク」
谷口(いや、だから何なんだよ。ポッタイシ、お前まで…。)
ナナカマド「さて、そのポッタイシの他にももう一つ頼みたいことがあるんだが、いいかね?」
谷口「頼みたいこと…?」

谷口
ポッタイシ♂Lv18 まじめな性格、気が強い
はたく あわ つつく メタルクロー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 19:15:17.91 ID:ru0obtk0<>ナナカマド「ウォッホン。この世界にいる数多くの生き物、ポケットモンスター―通称ポケモン―。
      その生態は未だに多くの謎に包まれている。それを私は日夜研究している。」
喜緑「ナナカマド博士は、その中でも”進化”と呼ばれる現象に重点をおいて研究をしているんです。」
谷口「進化…?ポッチャマがポッタイシになったアレか?」
喜緑「ええ、なんでも、博士の研究によると、ポケモンの約90%が進化に関わっているそうなんです。」
ナナカマド「ウム。だが、先ほど話したように、これでもまだその謎の一部に過ぎないのだ。
      そこでだ、シンオウ中を巡り、この『ポケモン図鑑』に記録し、私の研究に協力してほしいのだ。」
谷口「な、何イイィ!!!!?」
ナナカマド「引き受けてくれんかね?」
谷口(シンオウ中を縦横無尽に駆けずり回れ、って事か…?)
ナナカマド「…このまま何時間待ってもいいのだが。」
谷口(もしかして拒否権無し!?)「…わ、わかりました。」
ナナカマド「うむ、そうか。それなら、この捕獲用のモンスターボールを持っていきなさい。」

たにぐちは ポケモンずかんと モンスターボールを 手に入れた!

ナナカマド「さあ、行くのだ!未知との遭遇…ドキドキが待っているぞ!!」

ガチャン

どんっ!!

谷口「何だってんだよー!」
国木田「うわっ、って谷口!?」
谷口「おう、国木田か!にしてもあのじーさん無茶苦茶だぞ!未知との遭遇だとかドキドキだとか、
   もしかして涼宮のじーさんじゃねーのか!?…まあいいや、ちょうどいい機会だ、このままポケモンマスターを目指すぜ!
   …こうして谷口少年のポケモンマスターへの道が始まったのであった。じゃあな!」
タッタッタッタッタッタッ…
国木田「いったい何があったんだ…?」

国木田
ゴウカザル♂Lv37 ほのお かくとう
せっかちな性格、食べるのが大好き
だいもんじ きあいパンチ じしん ギガインパクト<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 19:27:01.27 ID:FpBmi.SO<>猿はバシャーモ翌様の立場を奪ったから嫌いです><<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 19:43:47.06 ID:ru0obtk0<>…というのは冗談で、
国木田
ヒコザル♂Lv8 ほのお
せっかちな性格、食べるのが大好き
ひっかく にらみつける ひのこ

>>297 攻撃翌翌翌力→攻撃翌力

コトブキシティ

谷口「マサゴに着く前に気合入れすぎたか。…レベル上がんねー。」
ポッタイシ「キェェェ…」
谷口「そーだよなー、どうせならもっと強い奴相手にして、バンバンレベル上げてーよなー…ん?
   なになに…トレーナーズスクール?」


数時間後
ムックル「クルックー!」

国木田「谷口の奴、どこにいるんだ…ん?あの後姿は…おーい!谷口ーィ!!」
谷口「ん…よぅ!お前も勉強か?俺なんか黒板に書かれたことぜーんぶ覚えちまったもんな!」
国木田「随分勉強熱心だな…。」
谷口「まーな、コイツに無駄な傷を負わせないようにするためだから、トーゼンだ!」
国木田「そうそう、おばさんからの預かりものがあったんだ。」
谷口「かーちゃんが?」

くにきだは たにぐちに おとどけものを 渡した!

谷口「お、タウンマップ!…あ、2つも入ってるぞ?1つあれば十分だからな…もう1つはお前にやるよ。」

くにきだは タウンマップを 手に入れた!

谷口「技マシンも手に入れたし、俺はそろそろ行くわ。じゃーなー!」



他のルート書いてる人、書きたかったら遠慮なくドゾー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 19:47:55.85 ID:ru0obtk0<>…アレ?
ちょっとテスト

攻撃
攻撃翌力
力<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 19:52:20.38 ID:FpBmi.SO<>パー速何かの文字+ 力 や 様 を打つと 翌 が追加されるバグがあるんだ
まだ直ってなかったのな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 19:52:34.68 ID:394PxBQo<>>>303
それパー速の無駄な機能だから気にしなくてもいいと思う<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 19:56:36.20 ID:ru0obtk0<>>>304-305
把握

他の作者はまだ来てないのか…?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 20:10:31.30 ID:ru0obtk0<>203番道路

谷口「…ん、何だこれ?」
ポチッとな

チャンチャンチャッララッララー♪
ピカッ

谷口「うおっ、まぶしっ!…なんなんだ?今草むらが光ったぞ…。」

「らーる」キラリーン「ラールッ!」キラリーン

あ! 野生の ラルトスと ラルトスが 飛び出してきた!
ゆけっ! ポッタイシ!

ポッタイシ「キエェェェェ〜イ!」
谷口「今こいつら光ったよな…?何か珍しそうだからゲットしてみるか!ポtt」

野生の ラルトスの かげうち!
ヒュンッ!

谷口「何だ今の、先制技か?こっちはつつくだ!ちゃんと手加減しろよ!」

ポッタイシの つつく 攻撃!
つんっ!

谷口「いいぞ、ちゃんとHPが残ってる。いけっ、モンスターb」

狙いが 定まらない!

谷口「知るか!まずは影伸ばしてきた奴からだ!!」

コンコンコンコン…

やったー! ラルトスを 捕まえたぞ!

谷口「よしっ!」

野生の ラルトスの でんげきは!
ヴンッ! バチチチチッ!
効果は 抜群だ!

谷口「ポッタイシッ!!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 20:11:05.47 ID:HKs47ZEo<>つかさはこなた終わってからじゃないと<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 20:15:05.69 ID:ztqIlHco<>>>298
見れん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 20:45:43.61 ID:6WW8j2E0<>サンダース「ギャー・・ス」
こなた「良くやったよサンダース。後は・・ガーディ!」
ガーディ「ウガ、ウガッ!!」
カビゴン「ゴン!」
かがみ「ついに来たわね・・この勝負で私の命運は変わる! カビゴン、ずつき!」
こなた「ガーディ、かえんほうしゃ!」

ガーディの かえんほうしゃ!
きゅうしょに あたった

カビゴンの ずつき!

ガーディ「ウガッ!」
かがみ「運も実力のうちだったわね・・止めよ! カビゴン、のしかかり!」
こなた「・・ガーディ、かえんほうしゃ」
ガーディ「ウガァ!」

ガーディの かえんほうしゃ!
てきのカビゴンは やけどをおってしまった

てきのかびごんの のしかかり!
しかし あいてのこうげきは はずれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 20:46:11.56 ID:6WW8j2E0<>カビゴン「ゴン・・!」
かがみ(今の攻撃で体力は丁度半分・・火傷を負っているしここは――)
こなた「・・・」
かがみ「カビゴン、ねむるよ!」
カビゴン「ゴン! ・・zzz」

てきのカビゴンの ねむるこうげき!
てきのカビゴンは けんこうになってねむりはじめた

カビゴン「zzz・・」
かがみ「これで体力と状態異常は回復。勝負貰ったわ!」
こなた「この瞬間を待っていたよ!」

こなたは ガーディにいいキズぐすりと プラスパワー×2を つかった
ガーディの こうげきりょくが ぐーんとあがった!

かがみ「き、汚いわよ!!」
こなた「かがみだって私のターンを無視したんだから、これでお相子だよ(≡ω≡.)」 
かがみ「ううっ・・で、でもまだこっちの方が優勢よ!」
こなた「・・それはどうかな? ガーディ、とっしん!」
ガーディ「ウガ!!」

ガーディの とっしん!
きゅうしょにあたった!
ガーディは こうげきのはんどうをうけた!

かがみ「そ、そんな!! カビゴン、起きなさい!!!!」
こなた「カビゴンの特性を見抜いてなかったんだね。このまま続けるよ〜」
カビゴン「zzz・・」

あいてのカビゴンは ぐぅぐぅとねむている
ガーディの とっしん!
ガーディは こうげきのはんどうをうけた!


かがみ「や、やばいわ・・」
こなた「・・ガーディ、かえんほうしゃ」
ガーディ「ウガッ!」
カビゴン「ご、ゴン・・」
かがみ「カビゴン!!!」

ガーディの かえんほうしゃ!
てきのカビゴンは たおれた
ガーディは 1120ポイントのけいけんちをてにいれた
ガーディは レベル37に あがった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/02(金) 21:57:53.38 ID:noNTzcDO<>>>309
あれww

DoCoMoユーザーしか見れないのかな?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/02(金) 23:40:49.72 ID:6WW8j2E0<>こなた「私の勝ち・・だね、かがみ。いいバトルだったよ。あの時カビゴンに攻撃されていたら私は負けていたy・・」
かがみ「慰めはいらないわ! あんたに勝てると思ったのに・・これから私をどうするの、今までどおりに連れ戻す? それでも別に――ッ!」
こなた「・・最初はそう思っていたけど、これからはかがみも私なんかにとらわれずに自由に先に進んでいいと思うよ。ほら〜、今までかがみには迷惑掛けてきたしさ」
かがみ「こなた・・」
こなた「初めにマサラタウンから一緒にここまで来た時、本当に私は楽しかったよ。今まで獲得したバッジと見てると力を合わせて一緒にジムを攻略した思い出が今も甦るよ〜、だから今後はかがみが決めていいよ」
かがみ「・・・」

かがみんの のうりに いままでのおもいでがよみがえる!

こなた「だからこれからは・・」
かがみ「・・何勝手な事言ってるの、私は最初から最後まであんたと一緒に前に進んで旅をする。そう言ったはずよ」
こなた「かがみ・・」
かがみ「それに、あんたをこのまま放っていくとなに仕出かすか解らないしね。これからもあんたと一緒に進んであげる、そしてあんたと頂点に立ったとき――!! ・・いつかあんたをこの手で倒す!!」
こなた「じゃ、これからも今まで通り一緒に行ってくれるんだね・・」
かがみ「最初からあんたと旅してたからね。これからもよろしく頼むわ」
こなた「やっぱりかがみんは私の嫁だよ〜(=ω=.)」
かがみ「ちょ、ちょっと!! 暑苦しいからくっつかないでよ///」
こなた「照れない照れない〜」

こなたとかがみんは あらためてきずなをふかめた。
かがみんは あらたなもくひょうができた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 00:12:25.01 ID:iTbgN.o0<>今日はここまでです
また機会があったら投下したいと思います

それよりもハルヒルートは完結したの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 00:30:14.89 ID:bjg67n.o<>乙!
ハルヒはキョンとバトル中だよね<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 00:39:37.76 ID:sXwRBcw0<>乙です!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 06:59:12.31 ID:wAMw56SO<>ハルヒルートは今んところ四人目でとまってるとこだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 13:08:09.01 ID:CNh7n220<>谷口(今ので残りHPかなり削られたな。レベルが近かったら今のでアウトだな…。)「まだ行けるか?」
ポッタイシ「キエェッ!!」
谷口「お前のこと、信じてるぜ…!もう一度つつくだ!」

ポッタイシの つつく 攻撃!
つんっ!

谷口「…よし、ギリギリ残った!いけっ!!」

たにぐちは モンスターボールを 使った!
ポーン! コンコンコンコン……

やったー! ラルトスを 捕まえたぞ!

谷口「よっしゃあああ!!!さて図鑑図鑑…」

へんじがない ただの ずかんのようだ

谷口「あれ?さっきの電気技で壊れてない…よな。普通に動くし。…とりあえずポケモンセンターへ行くか。」

コトブキシティ・ポケモンセンター

ピーンピーンピロリン♪

ジョーイ「お待たせしm(ry」

たにぐちは パソコンの 電源を入れた
ナナカマドの パソコンに 接続した

ナナカマド『フム…ラルトスか。この辺りでは見かけないはずだが…?』
喜緑『恐らく生態系が変化したのでしょう。博士が留守にしていらっしゃったこの4年間
   新たに目撃された野生ポケモンの情報が寄せられていましたから。』
ナナカマド『ウム…そう考えるのが自然だろう。昨日も214番道路でロコンの目撃情報があったからな。』
谷口「んじゃあ、図鑑が反応しなかったのって、」
ナナカマド『最近目撃されるようになった、新たなポケモンだからだ。
      そのポケモンはホウエンで目撃されている、詳しい資料を送ってもらうように今からオダマキ君に連絡してみよう。』
谷口「どれくらいかかるんスか?」
ナナカマド『明日、明後日にでも届くだろう。資料が届き次第、その図鑑のアップグレードが出来るはずだ。』
ポケセンのテレビ『ここでニュースです。先程、203番道路にてカラカラが大量発生しているとの情報が…』
ナナカマド『カラカラか…前にも大量発生したと資料に記されているな…』
谷口「大量発生…俺ちょっと見てきます!」
ナナカマド『待ちなさい!今手元にある資料だけでm』プツッ
谷口「行くぞ、ポッタイシ!ラルトス!!」
ポッタイシ「キエェェ〜イッ!!」
ラルトス「らるーっ!」「ラルッ!」

ポッタイシ♂Lv18 みず  げきりゅう まじめな性格、 気が強い       はたく あわ つつく メタルクロー
ラルトス♂Lv4★ エスパー シンクロ いじっぱりな性格、暴れる事が好き  なきごえ かげうち どろぼう
ラルトス♀Lv3★ エスパー トレース おっとりな性格、おっちょこちょい  なきごえ でんげきは あまえる<> 谷口ってこんなに器用だったっけ?<><>2008/05/03(土) 21:35:12.77 ID:CNh7n220<>203番道路

ガサガサガサガサ
カラカラ「カラーラッ!」
あ! 野生の カラカラが 飛び出してきた!

谷口「早速出たな!よし…」
ガタガタガタッ
谷口「…お、ヤル気満々だな!」

ゆけっ! ラルトス!
ラルトス「ラールッ!!」

  [ENEMY]カラカラ♂Lv4
[TANIGUCHI]ラルトス♂Lv4

谷口「(ボソボソ)…先手必勝だ!」

ラルトスの かげうち!
バシッ!

谷口「よし、いいぞ!」

野生の カラカラは ホネこんぼうを 使った!

カラカラ「…カラッ!?」

しかし ホネが 無いため 失敗した!  カラカラは うろたえている!

谷口「お探しの物はこれか?」
カラカラ「!!」

たにぐちは ホネを チラつかせている!

谷口「持ち物を奪う技、『どろぼう』だ!」

ラルトスの どろぼう!  ラルトスは 野生の カラカラから ホネを 奪い取った!

谷口「これで終わりだ、かげうち!」

ラルトスの かげうち!
バシッ!
たにぐちは モンスターボールを 使った!
やったー! カラカラを 捕まえたぞ!

谷口「やったぜ!」


ポッタイシ(ry ラルトス(ry ラルトス(ry
カラカラ♂Lv4 じめん いしあたま さみしがりな性格、体が丈夫 なきごえ しっぽをふる ホネこんぼう<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/03(土) 21:38:28.11 ID:pryfgISO<>ヤル気満々てエロいよな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 23:12:34.40 ID:wAMw56SO<>谷口がなぜかカッコイイなww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 23:39:15.55 ID:CNh7n220<>数時間後…

谷口「よし、ここにいるトレーナー全員倒した!…ん、あれは。」

谷口「よー国木田、あれからどうだ?」
国木田「やあ。…んーまあまあかな?」
谷口「そうか。だったら勝負しようぜ!そうすりゃどんだけ捕まえたか、強くなったかわかるからな!」
国木田「そうだね。でも…」

ポケモントレーナーの くにきだが 勝負を 仕掛けてきた!
ポケモントレーナーの くにきだは ムクバードを 繰り出した!
ムクバード「クルクルククー!」

国木田「負けないよ!」
谷口「俺だって!」

ゆけっ! カラカラ!
カラカラ「カラーラッ!」

[ENEMY] ムクバード♂Lv14 ○○
[TANIGUCHI]カラカラ♂Lv12 ○○○
相手の ムクバードの つばさでうつ 攻撃!
バサッ!

谷口「…くっ!」
国木田「鳥ポケモンとの相性は最悪だよ!」
谷口「そーか?カラカラ、例の技をお見舞いしてやれ!」
カラカラ「カラッ!」

カラカラの がんせきふうじ!
ゴゴゴゴ…
効果は 抜群だ!  相手の ムクバードの すばやさが 下がった![LANK-1]

国木田「なっ…!」
谷口「そのままずつきで押し切れ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/03(土) 23:58:15.34 ID:CNh7n220<>国木田「くっ、でんこうせっかで抜け出せ!」

ムクホークの でんこうせっか!
ヒュンッ パシッ!
カラカラの ずつき!
ゴンッ!
ムクバード「クルクルクー…」
相手の ムクバードは 倒れた! カラカラは 339経験値を 手に入れた

国木田「がんせきふうじを覚えさせていたのか…でも、」

ポケモントレーナーの くにきだは コリンクを 繰り出した!
コリンク「クーン!!」

[ENEMY]  コリンク♂Lv13 ○×
[TANIGUCHI]カラカラ♂Lv12 ○○○

国木田「闘争本能の強いこいつの攻撃、耐えられるかな?」

相手の コリンクの かみつく 攻撃!
ガジッ
カラカラ「カラー…」
カラカラは 倒れた!

谷口「カラカラッ!」(今、闘争本能がどーたらこーたら言ってたな。だったら…)

ゆけっ! ラルトス!
ラルトス「らーるっ」

[ENEMY]  コリンク♂Lv13 ○×
[TANIGUCHI]ラルトス♀Lv12 ○○×

谷口「ラルトス、ねんりき!」

ラルトスの ねんりき!
キイィィィィン!

谷口(ちいっ、耐えたか!)
国木田「もう一度かみつくだ!」

相手の コリンクの かみつく 攻撃!
ガジッ
効果は 抜群だ!

谷口(やっぱり!メスを出した途端、『とうそうしん』が著しく低下している。…スクールで習ったとおりだ!)

ラルトスの ねんりき!
キイィィィィン!
コリンク「クーン…」  
相手の コリンクは 倒れた!  ラルトスは 166経験値を 手に入れた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/05/04(日) 02:54:53.62 ID:mS4oGIAO<>谷口ルートは完全に他ルートと独立してるんだよな?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/04(日) 03:16:52.91 ID:aoy6iBwo<>谷口ルートはシンオウ地方(北海道あたり)だから独立してるんじゃないか?
特性あるし技も新しいしな。でもわからないやつとかいるんじゃないかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/04(日) 03:22:42.13 ID:i.J3eKQo<>初代しかやってないからまったくわからんww<> こなたのひと<><>2008/05/04(日) 07:14:06.38 ID:u1SRDmk0<>もしかしたら夜に投下できるかも知れん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/04(日) 13:21:10.53 ID:yK4ZFIY0<>>>324-325
完全に独立していると考えておk
実はライバルルートだったりする

>>326
この辺見ればわかると思う
ttp://www18.atwiki.jp/pokemondp/
ttp://no3.pic.bz/
ttp://www.poke-mon.jp/pokemon/index.html (絵あり版)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/04(日) 19:26:38.17 ID:yK4ZFIY0<>ポケモントレーナーの くにきだは モウカザルを 繰り出した!

谷口「最後のポケモンか。でも、さっきのかみつくでかなり深手を負ったからな…」

ラルトス 交代! 戻れ!
ゆけっ ポtt

ガタガタガタガタガタガタ…
谷口「わっとと!お前は散々暴れたからもういいだろ!」
????「ら゛あああ…(#」

ゆけっ ポッタイシ!
ポッタイシ「キエェェェイッ!!」

[ENEMY]  モウカザル♂Lv16 ××
[TANIGUCHI]ポッタイシ♂Lv19 ○○×

谷口(あのばーさん達、なんつー事をしてくれたんだ。おかげでコイツの凶暴さが増加しまくったぞ…。)
たにぐちは 積み上げられた カラカラの山を 見つめている!
国木田「谷口、ずっと気になってたんだけど、あの死に掛けてるカラカラ達の山は一体…?」
谷口「スマン、聞かないでくれ…。」
国木田「……………………。」
谷口「と、とにかく行くぞ!」

ポッタイシの あわ 攻撃!
ゴボボ
効果は 抜群だ!

谷口(先にこっちが攻撃できたか。こっちのほうが素早いというわけではなさそうだし、恐らくは互角…!)

相手の モウカザルの いわくだき 攻撃!
バキッ ガラガラッ
ポッタイシの ぼうぎょが 下がった![LANK-1]

谷口「何っ!?」
国木田「このまま決めるよ、マッハパンチ!」

相手の モウカザルの マッハパンチ!
シュッ パシン!
急所に 当たった!
ポッタイシ「キエェェ…」
ポッタイシは 倒れた!

国木田「さっきのラルトスは体力が無いに等しい状態だから、これで実質1対1だよ!」
谷口「…だとさ。良かったな、思う存分暴れられるぞ!」
国木田(何だ?さっきガタガタ震えてたよな、あのボール…。)
谷口「さあ、行けっ!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/04(日) 20:35:26.57 ID:yK4ZFIY0<>ゆけっ! ????!
????「ラアアアッ!」

国木田「…ってえええええええ!?なんでそのキルリアだけそんなにレベル高いの!?」
谷口「ふーん、『キルリア』っつーのか。」

[ENEMY] モウカザル♂Lv16 ××
[TANIGUCHI]キルリア♂Lv27 ○××
         (Lv17じゃないよ)

谷口「いやー、実はそのカラカラの山作ったの、コイツなんだよな…。」
国木田「………。」
谷口「と、いうわけだ。」

キルリアの かみなりパンチ!
モウカザル「キッキキッキキキィ…」
モウカザルは 倒れた!
キルリアは 486経験値を 貰った!  ピコン!
キルリアは レベル28に 上がった!

ポケモントレーナーの くにきだとの 勝負に勝った!
国木田「…………。」
たにぐちは 賞金として 1600円 貰った

ポケモントレーナーの くにきだは 呆然としている!

谷口(スマン、ごゆっくりいぃ!!)


ポッタイシ♂Lv19 みず  げきりゅう まじめな性格、 気が強い       はたく あわ つつく メタルクロー
キルリア♂Lv28★ エスパー シンクロ いじっぱりな性格、暴れる事が好き  かげうち ねんりき かみなりパンチ れいとうパンチ
ラルトス♀Lv12★ エスパー トレース おっとりな性格、おっちょこちょい  ねんりき でんげきは ここえるかぜ あまえる 
カラカラ♂Lv12 じめん いしあたま さみしがりな性格、体が丈夫      ホネこんぼう がんせきふうじ ほのおのパンチ ずつき




クロガネシティ・ポケモンセンター

テレビ「ここでニュースです。つい先程、203番道路にて大量のカラカラが積み上げられているとの情報が寄せられました。
     この事について、ポケモンの研究をしているナナカマド氏は、以下のコメントを述べています。
     「今日はカラカラが大量発生する日だったので、レベルアップに励んでいた熱心なトレーナーの目に付きやすかったのであろう。
      その証拠に、周囲にはカラカラ以外のポケモンも倒れている。彼ら(カラカラ達)には申し訳ないが、たまにこういう事がある。」
     尚、この事態を受け、コトブキポケモンセンターは、大量のカラカラ及びその周囲に倒れているポケモンの手当てに
     全力を注ぐ、と発表しています。』
谷口(ま、まあ半分くらいは合ってるな…。)
キルリア「ラー?」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/04(日) 21:10:51.24 ID:z7DHVASO<>キルリアはかわいいんだけどエルレイドは…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/05(月) 02:13:30.53 ID:E/MxevIo<>だからこのスレでやる必要があったのかと<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/05(月) 02:39:08.29 ID:UAOHb.AO<>ポケモンの名前もタイプも技も分からん。<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/05/05(月) 02:52:22.86 ID:3/npAAAO<>ダイパこの前売ってしもうたがな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/05(月) 22:14:53.32 ID:Em30a2SO<>パー速だからなのか過疎ってんな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/05(月) 22:50:10.63 ID:.JPz5ADO<>>>335
書き手がいないから<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 01:27:50.45 ID:VhQdE2SO<>書き手早く来てくれないかなー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:04:44.74 ID:yFm16.o0<>こなた「さて、改めてサファリゾーンに行くよ」
かがみ「でもひでんマシンはまだ手に入れなくても・・」
こなた「いや〜、実は新たに手持ちのポケモンを補充しようと思ってね。かがみも新たに補充したら?」
かがみ「そうね・・ちょっとだけ付き合って上げるわ」
係員「では、時間制限は(ry」
こなた「じゃ、ボールとエサに石も貰ったし出かけるよ〜(=ω=.)」
かがみ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」

こなたとかがみんは エサといし、サファリボール×20を かかりいんからもらった

こなた「トレーナーとしての腕が鳴るよ〜」
かがみ「さて、私も捕まえるわよ」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:05:11.95 ID:yFm16.o0<>〜サファリパーク

こなた「音楽で間違えちゃダメだよかがみん〜」
かがみ「そんなことするわけないでしょ。で、何を捕まえるの?」
こなた「そうだね、とりあえずまずは・・」
サイホーン「グァァァ!」

あ、やせいの サイホーン(レベル29)が あらわれた

こなた「早速現れたよ。んじゃ、まずは私からね」
かがみ「はいはい」
こなた「んじゃ、サファリゾーン初心者のかがみんはお手本として見ててね〜」
かがみ「余計なお世話よ!」

こなたは えさをなげた
やせいの サイホーンはえさをたべている

サイホーン「ギャウギャウ♪」

こなた「いい感じだよ〜、さて全力入魂だ」
かがみ「あんたは・・」

こなたは サファリボールをなげた



やった、サイホーンをゲットしたぞ!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:07:57.43 ID:yFm16.o0<>こなた「ま、基本はこんなもんだね〜」
かがみ「ちょっと引っかかる部分はあったけど大体分かったわ」
こなた「じゃ、次はかがみの番だよ。さっきのお手本の通りにやれば大丈夫だよ」
かがみ「わかったわ」

あ、やせいの ニドリーノ(レベル33)が あらわれた

ニドリーノ「ニド!」
かがみ「ま、まずはエサだったわね・・」

かがみんは えさをなげた
やせいの ニドリーノはえさをたべている

ニドリーノ「ニド、ニド♪」
かがみ「よし、今だわ」
ニドリーノ「ニド!!」

やせいの ニドリーノはにげだした

かがみ「あっ・・」
こなた「まぁまぁ、サファリゾーンではよくあることだよ。落ち込まない落ち込まない(=ω=.)」
かがみ「そ、そうね・・まだ次があるわよね」
こなた「そうそう、時間はまだたっぷりとあるんだから心配は無用だよ」



かがみ「あ、湖があるわよ」
こなた「んじゃ、ここは釣りだね!」
かがみ「釣りと言っても竿がなかったら・・」
こなた「竿ならここにあるよ」

こなたは ふところから すごいつりざおをとりだした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:13:13.56 ID:yFm16.o0<>かがみ「な、何なのよ!! それにこれどうやって・・」
こなた「いや〜、前に偶然、ポイントの特典としてゲットした奴だよ。これでポケモンでも釣ろうよ」
かがみ「ま、竿があれば釣れるわね」




こなた「暇だね〜」
かがみ「釣りに誘ったのはあんたでしょ!!」
こなた「まぁまぁ、怒らない怒らない」
かがみ「全くもう・・あ、竿が引いてる!」
こなた「お、何が釣れたんだろう? zipかな、それともjpgか」

つりあげた ミニニュウ(レベル29)がとびだした

ミニリュウ「リュウ〜」
かがみ(か、可愛い・・)
こなた「お、ミニリュウだね。結構レアだよこれは」
ミニニュウ「リュウ、リュウ〜♪」
かがみ「えっ、なんなの・・?」
こなた「何だかこのミニリュウかがみに懐いてるね」
かがみ「嘘・・でも良いわね」

かがみんは サファリボールをなげた


やった、ミニリュウをゲットしたぞ!

かがみ「やったわ! ようやく一匹目ゲットよ」
こなた「良かったね〜、んじゃ次の場所に行くよ」
かがみ(大切に育てるわよ・・)
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:20:42.52 ID:yFm16.o0<>従業員「おめでとう、よくここが見つけられt・・」
こなた「やったよかがみん。ここでようやく見つけたよ!」
かがみ「こういう時になるとあんたは本当に輝くわね」
従業員「んじゃ、これ商品のひでんマシン・・」

こなたとかがみんは ひでんマシン03×2を てにいれた

こなた「さて、手に入れられるものは手に入れたし後はサファリライフを楽しもう」
かがみ「あんたね・・それよりも歩く途中にこんなもの手にいれたんだけど」

かがみんは きんのいればを とりだした

こなた「何これ?」
かがみ「見たところ入れ歯みたいだけど・・誰かが落としたのかもしれないわね」
こなた「ま、持っていたらいい事あるかもしれないよ」
かがみ「あんたにしては珍しい意見ね」
こなた「私だってわからない事はあるよ〜(=ω=.)」
かがみ「何言っているのよ・・」

あ、やせいの ケンタロス(レベル29)が あらわれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:24:23.39 ID:yFm16.o0<>こなた「おお、そうこう言っている内にケンタロスが!」
かがみ「ど、どうする・・」
ケンタロス「ンモー!!!!!」

ケンタロスは じゃっかんこうふんぎみだ

かがみ「何だか少しやばいわね・・」
こなた「まずはエサだよかがみ!」
かがみ「わ、わかったわ・・」

かがみんは えさをなげた
しかし やせいのケンタロスは えさにみむきもしない

ケンタロス「モーッ!!!!!!!!!!!!!!!」

かがみ「こなたやばいわよ!! 肝心なときにポケモンは預けっぱなしだし・・」
こなた「仕方ないね〜、かがみ。こうなったらボールを投げるんだよ」
かがみ「ちょ、ちょっと!! なんで私が・・」
ケンタロス「モーッ!!!!!!!」
こなた「悩んでいる暇はないよ。それにこれも実戦だよかがみ」
かがみ「あんたに言われるのは癪だけど・・仕方ないわね」
ケンタロス「ンモモッ!!!」

かがみんは サファリボールを なげた



やったー、ケンタロスをゲットしたぞ!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:28:12.27 ID:ewne7bQo<>リアルタイム遭遇ktkr<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:28:46.65 ID:yFm16.o0<>かがみ「う、嘘・・」
こなた「猪突猛進と言うべきか、あっさりゲットできたね」
かがみ「嬉しいような嬉しくないような・・」
こなた「まぁまぁ、ちゃんと育てれば強くなるよ」
かがみ「だといいけどね」
係員「え〜、30分経ったので(ry」
こなた「さ、戻るよ・・どったの、かがみ?」
かがみ(なんでこんな事になったよ!)

こなた「さて、鳥使いやいろいろなトレーナーを倒して足りない分は2人で模擬バトルをしまくった結果こうなったよ〜」

こなた

サンダース♀ レベル38 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル37 きりさく しびれごな きゅうけつ キノコのほうし
ガーディ♀ レベル37 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん
サイホーン♂ レベル35 つのでつく ふみつけ じしん みだれずき

かがみん

ピジョット♂ レベル38  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル37 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく
スリーパー♀ レベル35 サイコキネシス さいみんじゅつ どくガス ずつき
カビゴン♀ レベル36 ずつき ねむる のしかかり ドわすれ
ハクリュー♀ レベル32 でんじは たたきつける こうそくいどう まきつく
ケンタロス♂ レベル36 ふみつけ にらみつける つのでつく しっぽをふる

こなた「こうしてみるとかがみのポケモンは大分見違えたね」
かがみ「立て続けに進化しちゃった結果こうなったわね。でもピジョンがようやくピジョットに進化した時は嬉しかったわ!!」
こなた「あの時のかがみの顔は忘れないよ〜」
かがみ「う、うるさいわね!!! それにしてもあんたはもう少しポケモン増やしたら?」
こなた「それはちゃんと考えてあるよ〜、さてジムに入ろうか」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ!!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:39:59.83 ID:yFm16.o0<>こなた「たのも〜」
かがみ「ここがセキチクジムね、でも何だか活気がないわね」
部長「あ〜、挑戦者か・・バッジなら持っていってくれ」
こなた「ん? ここもどうやら訳ありのようだね〜(=ω=.)」
かがみ「何だか毎回毎回ジムに行くたびにこんな事が起きてるわね」
こなた「殺人犯に女の子のトレーナー・・世の中何が起こるかわからないね〜」
かがみ「気楽な事言っているんじゃないわよ!! で、何があったんですか?」
部長「実は・・」

ぶちょうしは さきのいきさつをかたりはじめた

こなた「なるほどね〜」
かがみ「なんかどこかで聞いた話ね・・」
部長「仕方なかったんだ! ジムを守るためにああするしか他に手はなかったんだよ!!」
かがみ「それってそう仕向けるように騙されたんじゃ・・」
部長「えっ?」

かがみんは ぶちょうしにハルヒのたくらみをせつめいした
ぶちょうしは いかりにうちふるえている
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:47:26.45 ID:yFm16.o0<>部長「ゆ、許さん・・こうなったらあいつを見つけ出してもう一度バトルを!!」
かがみ「でも、バトルで負けてるんだからそれは無理でしょ・・」
部長「そ、そうだった〜・・」
こなた「フムフム・・そう言えばこのパソコンなかなかの高スペックだね、もしかして自作かな?」
部長「そうだけど・・ああっ!! そのファイルは開けるな!!!」
こなた「こ、これはっ――ッ!!」
部長「恥ずかしいから見ないでくれ!!」
こなた「かがみ、これ凄いよ。前にスレで神MADと表された動画が見れるなんて珍しいものだよ!!」
かがみ「あ、あんたね・・」
こなた「んでこのファイルは〜っと・・」
部長「み、見るなぁぁぁ!!!」

こなたは ぶちょうしのパソコンでありとあらゆるファイルをのぞいている

こなた「イケないね〜、nyで落としたら警察沙汰だよ。てことでこれはデリートっと」
部長「ジムリーダーの仕事の合間に落としたファイルがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
トレーナー1「り、リーダー・・」
トレーナー2「しっかりしてください・・」
かがみ「あんたね! これ以上戦意を喪失させてどうするのよ!!」
こなた「大丈夫だよ。これがある」

こなたはマサキからもらった エロゲとくてんを とりだした
ぶちょうしほか そのたのめつきがかわる

トレーナー1「それは!!」
トレーナー2「数少ない初回製作版の限定品にしかつかない・・」
部長「処女はお姉さまに恋してるCD-ROM初回版と特典の絵本「ツンデレラ」!!! それを持っている人は数少ない!!!」
こなた「私達が負けたらこれあげるよ。選択は・・」
部長「無論受けてやる! お前らは手を出すなよ」
トレーナー1・2「オォォォォォ!!!!」
かがみ「何なのよこの世界は!!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 08:58:05.91 ID:yFm16.o0<>ジムリーダーの こんぴけんぶちょうしが しょうぶをしかけたきた
ジムリーダーの こんぴけんぶちょうしは ベトベトン(レベル38)をくりだした!

ベトベトン「ベドベド〜ン・・」
かがみ「じゃ、まずは私から・・行くのよスリーパー!!」
スリーパー「パ〜」
部長「ベトベトン! ヘドロこうげき!!」
かがみ「スリーパー、サイコキネシス!!」
スリーパー「パー!」

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!

ベトベトンの ヘドロこうげき!

ベトベトン「ベドー・・」
部長「ま、まずい!」
かがみ「止めね、サイコキネシス!」
スリーパー「パ〜!!」

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!

てきの ベトベトンはたおれた

スリーパーは1587ポイントの けいけんちをてにいれた
スリーパーは レベル36にあがった

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 09:21:06.91 ID:yFm16.o0<>かがみ「タイプ的にもいい相手ね、まだまだ余裕よ!」
部長「今の内にほざいておくがいい・・いけっ、ゲンガー!!」

ジムリーダーの こんぴけんぶちょうしは ゲンガー(レベル40)をくりだした

ゲンガー「・・・ー」
こなた「おっ!」
かがみ「相手にとって不足はないわ! 行くわよ、スリーパーサイコキネシス!」
部長「ゲンガー、どくどく!」

あいてのゲンガーの どくどく!
スリーパーは もうどくをあびてしまった

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!

かがみ「今回も楽勝ね!」
部長「フフフ・・それはどうかな?」
かがみ「えっ?」

スリーパーは どくのダメージをうけている

かがみ「でも毒のダメージは今まで通り大したことないわね。・・スリーパー、サイコキネシスよ」
部長「させるか!」

ぶちょうしは ゲンガーにまんたんのくすりをつかった

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!
てきの ゲンガーのとくしゅこうげきがさがった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 09:25:25.01 ID:yFm16.o0<>かがみ「ちょっとは凌いだわね・・でもまだまだよ!」
部長「フフ、精々もがき苦しむがいい・・」
こなた「あー・・パターン入ったね」

ぶちょうしは ゲンガーにまんたんのくすりをつかった

スリーパーの サイコキネシス!
こうはは ばつぐんだ!



かがみ「いい加減しつこいわね。もうかれこれ数十回、同じ事の繰り返しよ。戦う意志はあるの!!」
部長「自分のポケモンの体力を良く見たらどうだ?」
かがみ「何ですっ・・あっ!」
スリーパー「パ〜・・」
かがみ「そ、そんな! スリーパーが弱ってる?」
部長「どくどくの猛毒は毎ターンのダメージが通常の毒よりも効果が大きい」
かがみ「でも薬の数はないはずよ! スリーパー、サイコキネ・・」

わざの ぽいんとがたりない!

かがみ「そ、そんな!」
部長「威力が大きい技ほど技のポイントが少ない・・君の敗因はそれだ。ゲンガー、ナイトヘッド!」
かがみ「・・スリーパー、かなしばり」

あいてのゲンガーの ナイトヘッド!
スリーパーは たおれてしまった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 09:51:07.38 ID:yFm16.o0<>部長「まずは一勝。さて、次はどうする?」
かがみ「つ、次は・・」
こなた「かがみ、私がやるよ。相手はゴーストタイプだからかがみには扱いが難しいよ」
かがみ「こ、こなた・・」
こなた「まぁまぁ、かがみの分まで戦うよ〜」
部長「こっちは相手が誰であろうと不足はない。きたまえ」
こなた「じゃ、さっそく・・行くんだよサンダース」
サンダース「ギャァァス!」
部長「ゲンガー、どくどく!」
こなた「サンダース、10まんボルト」
サンダース「ギャァァス!!」

サンダースの 10まんボルト!
てきの ゲンガーはまひしてしまった
てきの ゲンガーはからだがしびれてうごけない! 

部長「やるな・・ゲンガー! どくどく!」
ゲンガー「ー」
こなた「サンダース、10まんボルトだよ」

サンダースの 10まんボルト!
きゅうしょに あたった!

あいてのゲンガーの どくどく!
サンダースは もうどくをあびてしまった!

サンダース「ギャァス・・」
かがみ「こなた!」
こなた「大丈夫、この子は運もとてもいいんだよ。サンダース10まんボルト〜」
部長「クッ・・ゲンガー、ナイトヘッド!」

サンダースの 10まんボルト!
きゅうしょに あたった!

部長「ゲンガー!!!」
ゲンガー「・・・・」

てきのゲンガーは たおれた
サンダースは 1890ポイントのけいけんちをてにいれた
サンダースは レベル39にあがった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:17:46.66 ID:yFm16.o0<>部長「クソ・・」
こなた「運もそうだけど前のバトルで薬を使い過ぎた事が敗因だね」
部長「それを見越していたのか・・仕方がない、いけモルフォン!」

ジムリーダーの こんぴけんぶちょうしは モルフォン(レベル41)をくりだした

こなた「全力で行くよ〜、サンダース、かみつく!」
部長「モルフォン! サイケこうせん!!」
サンダース「ギャァァス!!」

サンダースの かみつくこうげき
てきの モルフォンのサイケこうせん!
きゅうしょに あたった!
サンダースは こんらんしてしまった

こなた「あちゃ〜・・でもまたかみつくだよ〜」
部長「フフ・・モルフォン、かなしばり!」

サンダースは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!

てきのモルフォンの かなしばり!
サンダースの かみつくをふうじこめた!

サンダース「ギャァァス・・」
こなた「う〜ん、ちょっとまずいね・・」
部長「もう遅い! 一気に畳み掛ける、モルフォン最大パワーでサイケこうせん!」
こなた「サンダース、こっちも負けじと10まんボルトだよ!」

サンダースは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!
てきのモルフォンの サイケこうせん!
きゅうしょに あたった!

部長「終わりだな」
サンダース「ギャァァス・・」

サンダースは たおれてしまった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:18:09.69 ID:yFm16.o0<>こなた「いや〜、盛大に負けちゃたよ」
かがみ「なに簡単にさらっと言ってのけるのよ!」
こなた「私だってミスはあるのだよ。かがみん」
かがみ「あんたね・・仕方ないわ。後は私がやる」
こなた「頑張ってね〜」
かがみ「全く・・行きなさい、ピジョット!!」
ピジョット「ピジョット〜!!」
部長「クッ、ヤバイな」
こなた(あのままサンダースでも倒そうと思えば倒せたんだけどやっぱり虫タイプはきついから、かがみに任せておいて正解だよ〜)

部長「モルフォン、ねむりごな!」
かがみ「ピジョット! そらをとぶよ」

ピジョットは そらたかくとびあがる
てきのモルフォンの ねむりごな!
しかし、てきのモルフォンのこうげきは はずれた

部長「クッ、かなしばり!」

ピジョットの そらをとぶこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
てきの モルフォンのかなしばり!
しかし、こうげきははずれてしまった

部長「や、やば・・」
かがみ「今度こそ止めね・・ピジョット、つばさでうつ」
部長「コンピュター研に栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」

ピジョットの つばさでうつこうげき
こうかは ばつぐんだ!
てきの モルフォンはたおれた
ピジョットは 1683ポイントのけいけんちをてにいれた

ジムリーダーの こんぴけんぶちょうしとのしょうぶにかった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:18:33.39 ID:yFm16.o0<>部長「負けたよ。約束どおりバッジは君達に渡す、約束しよう」
こなた「やった〜」
かがみ「これで後3つね」

こなたとかがみんは ピンクバッジをてにいれた

部長「ピンクバッジの効果についてだが・・」
かがみ「さて、ヤマブキに戻るわよ」
こなた「あそこはまだR団に占拠されているからね、ついでに救っちゃおうよ」
部長「せめて話だけでも・・」
こなた「ん? ああ、例の女の子倒せるように頑張りたまへ〜」
部長「あいつの事は言うなぁぁぁぁ!!!!!」


<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:19:21.41 ID:yFm16.o0<>今日はここまで
久々に投下したが・・ようやくハルヒたちに追いつける日も近いか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:28:37.32 ID:iiE25SM0<>おつー
R団ってサカキが死んでるけど、身の振り方どーすんだろうね?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/06(火) 10:30:44.64 ID:K/BpE6DO<>乙

ハルヒルートまではまだまだ先が長いよー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 10:53:17.27 ID:VqtClXA0<>乙
確かにサカキポジが気になる


そろそろ谷口を動かすか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 11:14:36.05 ID:VqtClXA0<>数時間前

谷口「やっと抜けたー、ここがクロガネシティか!」

クロガネゲート・出口

谷口「こいつらも鍛えたし、ポケセン寄ったらさっそくジム戦だ!」

ポッタイシ♂Lv20 みず  げきりゅう まじめな性格、 気が強い
はたく あわ つつく メタルクロー

キルリア♂Lv28★ エスパー シンクロ いじっぱりな性格、暴れる事が好き
かげうち ねんりき かみなりパンチ れいとうパンチ

ラルトス♀Lv15★ エスパー トレース おっとりな性格、おっちょこちょい
ねんりき でんげきは ここえるかぜ あまえる

カラカラ♂Lv17日 じめん いしあたま さみしがりな性格、体が丈夫
ホネこんぼう がんせきふうじ ほのおのパンチ ずつき


クロガネシティ・ジム前

谷口「さて、こいつらの体力も回復したし……」
バンッ!
谷口「たのもーっ!!」
???「ん、挑戦者か…?」
谷口「はいっ!!」
???「ようこそクロガネジムへ。そしてようこそコンピュータ第二研究部室へ。
     僕がここの部長、そしてクロガネのジムリーダーさ!」
谷口「ああ、涼宮の部の隣の…!」
コンピ研部長「あいつのことは口に出さないでくれ…。」


コンピ研部長「ポケモンバトル判定システム起動完了…よし。使用ポケモンは2〜4体だけど、何体にする?」
谷口「4体でお願いします。」
コンピ研部長「4体、と…準備は出来たよ。さあ、かかって来い!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 11:47:05.74 ID:VqtClXA0<>ジムリーダーの ぶちょうが 勝負を 仕掛けてきた!
ジムリーダーの ぶちょうは イシツブテを 繰り出してきた!
イシツブテ「ガーガーギャン!」
ゆけっ! ラルトス!
ラルトス「らーる!」キラリーン
ラルトスは 相手の イシツブテの いしあたまを トレースした!

[ENEMY] イシツブテ♂Lv18○○○
[WAWAWA]ラルトス♀Lv15 ○○○

谷口(この中で一番威力を発揮するのは…)「ラルトス、こごえるかぜ!」

ラルトスの こごえるかぜ!
ヒョオオオオ ピキピキピキ
効果は 抜群だ!
相手の イシツブテの 素早さが 下がった![LANK-1]

谷口(よし!次はねんりきあたりで…)
部長「もう勝った気でいるのか?甘いよ!イシツブテ、ロックカット!!」

相手の イシツブテは ロックカットを した!
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン キラリラリラリラリン
相手の イシツブテの 素早さが 上がった![LANK+1]

谷口「な…!」(今ので素早さが逆転した!?)
部長「ステルスロックだ!」

相手の イシツブテの ステルスロック!
ドンドンドンドン!
味方の 周りに 尖った岩が 漂い始めた!

谷口(な、何だ今のは!?岩が消えた…?)「と、とにかく攻撃だ!」

ラルトスの こごえるかぜ! しかし ラルトスの 攻撃は 外れた

谷口「!?」
部長「ロックブラストッ!!」

相手の イシツブテの ロックブラスト!
ゴッ! バコン!バコン!バコン!バコン!
4回 当たった!
ラルトス「らーる…」
判定マシン「ビーッ!(ブザー音)ラルトス、セントウフノウカクニン!チョウセンシャ、ツギノポケモンヲダシテクダサイ。」
ラルトスは 倒れた!
ゆけっ! カラカラ!
カラカラ「カラーラッ!」
カラカラに 尖った岩が 食い込んだ!

谷口「カラカラ!?一体何が…」
部長「これが『ステルスロック』さ。」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 12:41:13.81 ID:VqtClXA0<>訂正:相手の イシツブテの 素早さが 上がった!→相手の イシツブテの 素早さが ぐーんと 上がった!

[ENEMY] イシツブテ♂Lv18○○○
[WAWAWA]カラカラ♂Lv17 ○○×

部長「『ステルスロック』…これが撒かれたフィールドで交代を行うと、出てきたポケモンに岩が刺さるのさ。」
谷口「くっ…。」(なんて厄介な技だ。これを最初に難なく仕掛けるとは、やっぱジムリーダーってすげーな…。)
   「けどカラカラはじめんタイプだ!さっきの岩攻撃も耐えることが出来る。そっから反撃すれば…」
部長「確かにね、おまけにこの体力じゃ何が来ても倒されてしまう。でも、このイシツブテのレベルは18。何が言いたいかわかるね?」
谷口「!!しまっ…」
部長「もう遅い!イシツブテッ!!!」

相手の イシツブテは じばくした!
カッ ドオオオオオオオオオン
カラカラ「カラー…」
ビーッ!
判定マシン「カラカラ、イシツブテ、トモニセントウフノウカクニン!リョウシャ、ツギノポケモンヲダシテクダサイ。」
カラカラは 倒れた
相手の イシツブテは 斃れた

谷口「カラカラー!!」
部長「読みが甘かったね。さあ、次のポケモンはこいつだ!」
谷口(これが、ジム戦…。カラカラに持たせたふといホネが使えなかった…。)

ジムリーダーの ぶちょうは イワークを 繰り出した!
イワーク「ガーガーゴゴッ!」
ゆけっ! ポッタイシ!
ポッタイシ「キエエエエイッ!!」
ポッタイシに 尖った岩が 食い込んだ!

[ENEMY] イワーク♂Lv19 ○○×
[WAWAWA]ポッタイシ♂Lv20○××

谷口(ステルスロック、か…。なんか突破する方法はないのか?)

相手の イワークの いやなおと 攻撃!
ジジジジ…
ポッタイシの ぼうぎょが がくっと 下がった![LANK-2]
ポッタイシの あわ 攻撃!
ゴボボ
効果は 抜群だ!
イワーク「ガーガーゴゴ…」
ビーッ!
判定マシン「イワーク、セントウフノウカクニン!ジムリーダー、ツギノポケモンヲダシテクダサイ。」
相手のイワークは 倒れた!
ポッタイシは 439経験値を 貰った!

谷口(このまま一気に突き進むぞ!)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 13:40:00.76 ID:VqtClXA0<>ジムリーダーの ぶちょうは リリーラを 繰り出した!
リリーラ「リリッ!」
[ENEMY] リリーラ♂Lv18 ○××
[WAWAWA]ポッタイシ♂Lv20○××

谷口(何だ、あのポケモンは?)

ポッタイシの あわ 攻撃!
ゴボボボ

谷口「効果抜群じゃない!?」
部長「タネマシンガン!」

相手の リリーラの タネマシンガン!
カカカカカカッ!
効果は 抜群だ!
3回 当たった!

谷口「!いわ・くさタイプ!!」
部長「ご名答。弱点対策さ。」
谷口「それならメタルクローだ!」

ポッタイシの メタルクロー!
カキンカキン ザシュッ
急所に 当たった!
効果は 抜群だ!
ポッタイシの こうげきが 上がった![LANK+1]
リリーラ「リリ…」
ビーッ!
判定マシン「リリーラ、セントウフノウカクニン!ジムリーダー、ツギノポケモンヲダシテクダサイ。」
リリーラは 倒れた!
ポッタイシは 381経験値を 貰った!
ポッタイシは レベル21に 上がった!

谷口「よしっ!後一体だ!!」
部長「次のポケモンも…同じように倒せるかい?」

ジムリーダーの ぶちょうは ラムパルドを 繰り出した!
ラムパルド「ゴゴゴゴゴーッ!」
相手の ラムパルドは かたやぶりだ!

[ENEMY] ラムパルド♂Lv23×××
[WAWAWA]ポッタイシ♂Lv20○××<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 14:08:04.90 ID:VhQdE2SO<>ダイパのほう俺けっこう好きだなー
書き手がんばれ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 14:36:43.77 ID:VqtClXA0<>部長「ラムパルド、もろはのずつき!」

相手の ラムパルドの もろはのずつき!
相手の ラムパルドは 攻撃の反動を 受けた
ポッタイシ「キエエエエ…」
ビーッ!
判定マシン「ポッタイシ、セントウフノウカクニン!チョウセンシャ、ツギノポケモンヲダシテクダサイ。」
ポッタイシは 倒れた!

谷口「な、なんてパワーだ…。」
部長「ラムパルドはこれまでに発見されたポケモンの中で、一番攻撃翌力が高いとされている。
    ラムパルドの放つ物理攻撃を耐えることの出来るポケモンはそう多くないね。」
谷口「力ならこいつも負けてないぜ!思いっきり暴れて来い!!」

ゆけっ! キルリア!
キルリア「ラアアッ!!」キラリーン
[ENEMY] ラムパルド♂Lv23×××
[WAWAWA]キルリア ♂Lv28×××

部長「おっと、ステルスロックを忘れてもらっちゃ困るよ。」

キルリアに 尖った岩が 食い込んだ!

ドカッ!
キルリア「………………。」
――ブチィッ
谷口「キ、キルリア!れいとうパンチ!!」

キルリアの れいとうパンチ!
パキィィィン ドカッ

バキッ ベキッ ドカッ
部長「ちょ、待て!一発ずつ…」
谷口「さっきのアレで完全にキレたな…。」

相手の ラムパルドは 凍ってしまった!
キルリアの ねんりき!
ギギ… メキメキメキメキメキ…
部長「うわああああああ!ラムパルドオオオオオオオ!!!!!!」
谷口「い、一応命はとらないでおいてやれよ…。」
ビーッ!
判定マシン「ラムパルド、セントウフノウカクニン!ジムリーダーノセントウフノウカイスウガ、4ニトウタツシマシタ。ヨッテ、チョウセンシャノショウリデs」
ブンッ!バキャッ!

相手の ラムパルドは 倒れた!
ポケモンバトルの 判定マシンが 大破した!

ジムリーダーの ぶちょうとの 勝負に 勝った!
部長「判定マシンが…それに炭鉱で使う、プログラムが入った…ノートまでも…あ…あぁ…あああっ…!」
賞金として 2760円 手に入れた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 18:18:54.49 ID:xYn2ZVwo<>おっと投下されてたか、二人とも乙!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/06(火) 18:48:12.90 ID:VqtClXA0<>補足:暴走するまでのキルリアの思考回路

ステルスロックを食らう

誰が攻撃を仕掛けたか、周囲を見渡す

ラムパルドを捕捉

いわタイプのあのヤローの仕業に違いない

死に出しで登場したから俺様の番で合ってるはず
それなのに攻撃された

つまり俺様を無視しやがった(自分の場に何か仕掛けられた、という思考を破棄)

――ブチィッ
暴 走 開 始<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/07(水) 14:14:54.30 ID:IslmS6DO<>赤緑しかやってないから全く判んねえな、確かにこのスレでやる必要ないよな。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/07(水) 21:54:42.11 ID:FKJD3wDO<>>>1まだー?<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/05/07(水) 23:05:35.56 ID:Ih/SjQAO<>なんか途中で中断して別ゲームやってる感じだなおい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/08(木) 21:00:42.42 ID:6BgVeoAO<>>>1に期待
ポケモンは金銀までが面白いと思う<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/09(金) 01:29:02.55 ID:L0FCGX6o<>されには同位<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 12:27:53.84 ID:a1yVybQo<>>>1期待。楽しみにしてる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 14:37:39.05 ID:I2582sSO<>>>1まだー?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 19:33:31.98 ID:8DE4/9U0<>こなた「ねぇねぇ、かがみ」
かがみ「何? もう少しでヤマブキに行くところなんだけど」
こなた「ちょっとあそこの展望台でも見てみようよ」
かがみ「別に展望台なんていつだって見れるじゃない」
こなた「まぁまぁ、ちょっとだけだからさ〜」
かがみ「ま、ヤマブキならいつでも行けるし付き合って上げても良いわよ」
こなた「流石かがみ〜、んじゃ行こうか」

〜てんぼうだい

かがみ「流石に展望台があるだけあって建物自体が高いわね」
こなた「お、あそこに望遠鏡があるよ。何が写っているのかな〜(=ω=.)」

こなたはぼうえんきょうを のぞきこんだ
すると、ちょうのうりょくで そらをとんでいるキョンとミュウツーが こなたのにくがんにうつった!!

こなた「おっおおお!!」
かがみ「ど、どうしたのよ!」
こなた「そ、そそそそっそこの望遠鏡に一緒に空を飛んでいるポケモンと人が映ってたんだよ!!」
かがみ「あんたね、そんなことあり得るわけないじゃない。ポケモンは分かるけど人が空なんて飛べるわけないじゃないの」
こなた「本当だよ。しかもそのポケモンは幻の・・ミュウツーだよ!」
かがみ「変な事言ってないで早くヤマブキに行くわよ」
こなた「だ、だってあれは間違いなくミュウツーと人が・・」
かがみ「ゴチャゴチャ言ってないで早くピジョットに乗って行くわよ!!」
こなた「わ、わかったよ」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 19:41:38.63 ID:0Itr30co<>きっ、きた!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 19:55:50.92 ID:8DE4/9U0<>〜ヤマブキシティ

かがみ「ここね・・しかし、占拠されている割にはえらい活気があるわね」
こなた「きっと誰かがR団を倒して解放されたんだよ〜」
かがみ「それなら良かったわ」
こなた「相変わらず分かってないな〜かがみんは、折角R団を倒しまくってレベルアップを測ろうと思ったのに・・」
かがみ「何不謹慎な事を言っているのよ!! ・・仕方ないわ、再び模擬バトルでレベルを上げましょ」
こなた「そうするしかないね〜」



かがみ「ちっ、負けちゃったか・・」
こなた「いやいやかがみも強くなったよ〜」
かがみ「でも、おかげでレベルアップは出来たわね」

こなた

サンダース♀ レベル43 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル42 きりさく しびれごな きゅうけつ キノコのほうし
ガーディ♀ レベル41 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん
サイホーン♂ レベル40 つのでつく ふみつけ じしん みだれずき
ジュゴン♀ レベル41 ずつき れいとうビーム オーロラビーム なみのり

かがみん

ピジョット♂ レベル42  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル42 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく
スリーパー♀ レベル39 サイコキネシス さいみんじゅつ どくガス ずつき
カビゴン♀ レベル40 ずつき ねむる のしかかり ドわすれ
ハクリュー♀ レベル41 でんじは たたきつける こうそくいどう まきつく
ケンタロス♂ レベル40 ふみつけ にらみつける つのでつく しっぽをふる

かがみ「ちょっと、あんた! ジュゴンなんていつの間にゲットしたのよ!! まさかまたあんたパソコンを・・」
こなた「あ〜、この子は昔、誕生日の日にお父さんとふたご島に出かけた時にお父さんが捕まえてくれたパウワウから育てたんだよ。旅に出るとき預けっぱなしでついその存在を忘れていたんだよ〜」
かがみ「でもあんたには前科があるからね・・」
こなた「今度はちゃんと自分のパソコンから引き出したよ! あの時はまだ私も青かったからね」
かがみ「・・わかったわ、今回は信じてあげる」
こなた「流石かがみんだよ〜」
かがみ「全く・・じゃ、ジムリーダー戦に望むわよ」
こなた「オーッ!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:02:38.30 ID:8DE4/9U0<>こなた「たのも〜」
かがみ「・・? 何だか静まり返ってるわね」
こなた「きっと超能力を使ってどこかに隠れてるんだよ・・」
白石「WAWAWA〜、このジムは誰も居ないっす」
かがみ「わっ! 誰よあんた!!」
白石「自分はポケモンリーグの職員の白石っす。実はヤマブキシティのジムリーダーは立て続けに行方不明となっているので隣の格闘道場がジムを引き継ぐことになりました」
こなた「確かここのジムリーダーって・・」
白石「はい、1人目の朝倉さんは涼宮 ハルヒとの戦闘後に姿を消し行方不明に。そして2人目のジムリーダーのガチh・・失礼、古泉 一樹さんは何者かの戦闘により行方不明になったんです」
かがみ「また行方不明!! これってもしや・・」
こなた「まぁまぁ、ジム戦ができるだけでもよしとしようよ。んじゃ、隣の道場に行けばいいんだね?」
白石「はい、健闘を祈るっす。ではWAWAWA〜忘れ物〜・・」
かがみ「今の声、どこかで聞いたような・・」
こなた「気にしない気にしない。さっ、仕切りなおしだよ」

〜かくとうどうじょう

こなた「たのも〜」
喜緑「どうも、晴れてジムリーダにさせて貰った喜緑 江美里です。では早速始めましょう、あなた達が2人ですのでこっちはポケモンは2体・・あなた達は1匹ずつのバトルでよろしいですね?」
かがみ「その方が効率が良いわね」
こなた「んじゃ、始めようか。まずは私からだよ〜」
喜緑「では、行きます。・・サワムラー」
こなた「こっちはパラセクトで行くよ〜」
サワムラー「サワッ!!」
パラセクト「パラ!!」

ジムリーダーの きみどりえみりが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーの きみどりえみりは サワムラー(レベル39)をくりだした!

喜緑「サワムラー、とびげり」
こなた「パラセクト、キノコのほうしだよ」

てきのサワムラーの とびげり!
こうかは いまひとつのようだ
パラセクトの キノコのほうし!
てきのサワムラーは ねむってしまった!

喜緑「・・」
こなた「じゃんじゃん行くよ! パラセクト、きりさく」

あいてのサワムラーは ぐぅぐぅねむっている
パラセクトの きりさくこうげき!
きゅうしょに あたった!

喜緑「・・もう少し」
こなた「まだまだ〜」

あいてのサワムラーは めをさました!
パラセクトの きりさくこうげき!
きゅうしょに あたった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:31:39.21 ID:8DE4/9U0<>こなた「楽勝楽勝〜(=ω=.)」
喜緑「情報連結の申請開始・・」
かがみ「?」

ジムリーダーの きみどりえみりは あやしげなじゅもんをとなえている

喜緑「・・サワムラー。とびひざげり」
こなた「パラセクト、きりさく」

サワムラーの とびひざげり!
きゅうしょに あたった!

パラセクトは たおれてしまった

パラセクト「パラ〜・・」
こなた「なんと、タイプ的には余り効かない筈なのに!」
喜緑「これで・・一勝です」
かがみ「どうして? あんたのパラセクトって虫タイプなんでしょ?」
こなた「わからないよ〜、格闘タイプだからパラセクトを出したんだけど・・」
かがみ「おかしいわね・・ま、後は私に任せて。行くのよ、ゴルバット!」
ゴルバット「キシャァァァ!」
こなた「大丈夫かな〜・・」
喜緑「では私は・・オコリザルを出します」
オコリザル「クシャァァァァ!!!」

ジムリーダーの きみどりえみりは オコリザル(レベル40)をくりだした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:39:53.43 ID:I2582sSO<>喜緑ひでぇなww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:41:27.51 ID:8DE4/9U0<>かがみ「まずは・・ゴルバット、つばさでうつ!」
喜緑「・・オコリザル、いかり!」

ゴルバットの つばさでうつこうげき!
こうかは ばつぐんだ!

かがみ「やったわ! このまま行くわよ」
オコリザル「クシャァァァァ!!」

オコリザルの いかりこうげき!
オコリザルの こうげきりょくがあがった!

かがみ「ゴルバット、つばさでうつ!」
喜緑「・・オコリザル、ちきゅうなげ」

ゴルバットの つばさでうつこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
てきのオコリザルの ちきゅうなげ!

ゴルバット「キシャァァァ!!」
かがみ「まだまだ、大丈夫よ!・・?」
喜緑「情報連結の申請を開始・・許k」
かがみ(あれって、さっきこなたのバトルでやっていた時も・・考えて見ればあの時この人がなにやらぶつくさ言っていた時に相性が悪いこなたのパラセクトをアッサリと倒せてたわね)
喜緑「オコリザル、けたぐ・・」
かがみ「ゴルバット、あやしいひかりよ!!」
喜緑「・・――ッ!」

ゴルバットの あやしいひかり!
てきのオコリザルは こんらんしてしまった!

オコリザル「く、クシャァァ・・」

てきのオコリザルは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきしてしまった!

喜緑「・・ッ、情報連結のしんs・」
かがみ「攻撃翌力を上げたのが仇となったわね。今よ! ゴルバット、つばさでうつ!!」
ゴルバット「キシャァァァァァ!!!」

ゴルバットの つばさでうつこうげき!
こうかは ばつぐんだ!

オコリザル「クシャァァ・・」
喜緑「――ッ!!」

てきのオコリザルは たおれた
ゴルバットは 1547のけいけんちをてにいれた!

ジムリーダーの きみどりえみりとの しょうぶにかった?
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:59:07.24 ID:8DE4/9U0<>こなた「お〜、やるじゃんかがみ(≡ω≡.)」
かがみ「まぁね・・さて、いろいろ説明してもらいましょうか!」
喜緑「・・」
こなた「どったの、かがみ?」
かがみ「あんた全く気がついていなかったのね。ま、バトル中だから仕方ないけど・・」
こなた「???」

かがみんは こなたにすべての いきさつをせつめいした

かがみ「と、言うわけよ」
こなた「なんと!! でもどうやって・・」
かがみ「バトルの最中に何やら口を動かしてたのよ。最初は単なる独り言かと思っていたけど、あれだけ攻撃が利かなかったパラセクトが一撃で倒れたんだから変に思ったの。そしてさっきも独り言が見えたから混乱状態にして様子を見ただけ」
こなた「なるほどね〜」
かがみ「さて、どうなのジムリーダーさん?」
喜緑「・・やっぱりバレてしまいましたか。あれは有機生命体の言語で言うとチートコードです」
こなた「なっ!」
かがみ「チートコード・・何それ?」
こなた「そんな事も知らないのかがみ!! チートコードと言うのはいわゆる改z・・とにかくあらゆる世界では禁じ手なんだよ!!」
かがみ「あんまりよく分からないけど・・イカサマみたいなものね」
こなた「これは通報ものだよ〜、もしこれがポケモンリーグに知れたら即効で剥奪物だね」
喜緑「なるほど、これが有機生命体の怒りの感情・・涼宮 ハルヒはこれに似た感情で情報フレアを発生させていた可能性もある。・・ではバッジのほうをお渡しします」
かがみ「何よ、やけにアッサリとしているわね。でも本題はまだこれから――・・」
こなた「まぁまぁ、かがみ。確かに今回は向こうが全面的に悪いけどこうして自分の非を認めてバッジをくれたんだからこれはこれで良しと仕様よ」
かがみ「あんたね、こんなことで悔しくないの!? 私はまだ納得が・・」
喜緑「・・では、バッジの他にこれを差し上げたいと思います」
かがみ「こ、これは・・ボール?」
喜緑「マスターボールです。そこにあるシルフカンパニーが制作した新作のモンスターボールでどんなポケモンでも確実に捕まえられる究極のボールです。ちょうど2個ありますし、何よりも私には必要のないものなのでよかったらどうぞ・・」
こなた「おお、これが伝説のマスターボール!! これで珍しいポケモンが一発で取れるよかがみん!」
かがみ「ま、まぁ・・そんな代物が手に入るなら今回は見逃して上げるけど、次回からはちゃんとバトルしなさいよ」
喜緑「・・はい」

こなたとかがみんは ゴールドバッジとマスターボール×2を てにいれた

かがみ「まさか、凄いものが手に入るとはね・・」
こなた「さて、バッジと思わぬ収穫物も手に入ったし次の街に行こうよ」
喜緑「あの・・」
かがみ「何?」
喜緑「・・御武運を」
こなた「まかせたまへ〜、後チートコードはダメだよ(≡ω≡.)」
喜緑「・・」
かがみ「ぽつんと行くわよ」
こなた「んじゃ、次の街へレッツゴーだよ〜」
喜緑(2人にも涼宮 ハルヒ以外の可能性もあるような気がする・・統合思念対に一応報告をして見よう)

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/09(金) 20:59:54.21 ID:8DE4/9U0<>今日はここまでです
正直言って次はどうしよう・・?

それよりも早く>>1来ないかな・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/10(土) 19:34:48.77 ID:HveOodU0<>ついに誰も居なくなった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/10(土) 19:40:14.33 ID:At2YB2SO<>マダカナー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/10(土) 19:54:21.11 ID:tvt3aCE0<>全然関係ないポケモンシリーズなら出来るが別スレだよな
現在製作中<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/11(日) 18:27:05.46 ID:ntt.2LQ0<>つーか、このスレもうポケモンクロスSSinVIPにしないか?
そこまで目くじら立てて「このスレでやる必要があったのか」とか叩いたりしないで
マターリ楽しんでればいいと思うよ

>>385
だからYOU、焦らずにここで書いちゃいなYO!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/11(日) 18:44:58.01 ID:wDnkz6DO<>全然関係ないのは駄目なんじゃない?
スレタイに「ハルヒ」ってあるし<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/11(日) 18:47:23.89 ID:REMAEoIo<>「このスレでやる必要があったのか」って言うやつはスレ立てて誘導すれば?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/11(日) 21:05:07.41 ID:UJtQ2oSO<>まだなのかっ…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/11(日) 22:07:51.66 ID:vD4RoTgo<>誘導されなきゃできないなんて奴はいないと信じたいよね<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/11(日) 22:14:37.47 ID:REMAEoIo<>自分はそれぐらいはしてから言え って感じの意味合いで言ったつもりだけど<> 385<><>2008/05/12(月) 00:27:42.14 ID:T8U6ZV60<>ちなみに、魔方陣グルグルとリンクさせます

あと、ハルヒ√とかの作者の方々とは全く関係ないです
意見が割れてるみたいなのでしばらく先書いてます
だめならVIPにスレ立てるかパー速に別スレ立てます<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/12(月) 00:49:52.47 ID:GXSg9y.o<>別スレで<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 02:31:48.00 ID:HiEY9Dw0<>vipでやれば支援するぜ?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 03:45:01.97 ID:ZlN0lT60<>こなた「さてかがみ、困った事が起きたよ」
かがみ「何?」
こなた「いや〜、グレンタウンに行くには一回マサラタウンに帰らないといけないんだよ」
かがみ「別にいいじゃない。これだけ強くなったんだから」
こなた「いやいや、やっぱり全てが終わってから故郷に帰らないと面白くないよ〜」
かがみ「あんたね、どうしてそこまでして故郷に帰りたくないのよ。何かやましい事でもあるの?」
こなた「い、いや〜別にやましい事はないけど・・とにかく、頂点に立って帰る方が何だか達成感があるじゃん」
かがみ「まぁ・・それも一理あるわね」
こなた「んじゃ、早速マサラタウンに向かうよ〜」
かがみ「ちょっと、何でそうなるのよ!!」
こなた「まぁまぁ、誰にも見つからないようすれば大丈夫だよ」
かがみ「あんたね・・」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 03:46:13.26 ID:ZlN0lT60<>〜マサラタウン

こなた「さっ、誰も居ないうちにジュゴンで渡るよ」
かがみ「そう言えば、つかさとみゆきは何してるんだろう? マサラタウンにいなさそうだし・・」
こなた「そだね、博士は多分研究そっちのけでエロゲをしてると思うし、2人は私達の活躍を風の噂で聞いているんだよ〜」
かがみ「だと良いけどね・・」
こなた「それよりもここはトレーナーもそれなりにいるしじゃんじゃんレベルアップできるよ〜」
かがみ「あんたね・・」

〜21番すいろ

こなた「さて、もう少しでグレンタウンだよ〜」
かがみ「それにしても水中のバトルなのになんでポケモンが出せるのよ・・」
こなた「ここではそういった仕様なんだよ(≡ω≡.)」
かがみ「あんたみたいに早々割り切れられないわよ!」
こなた「まぁまぁ、それよりも少しグレンタウンで休憩しようよ。島だから海もあるし泳げるよ〜」
かがみ「そうね、気分転換になりそうだし・・」
こなた「もしかしたらナンパされるかもしれないよ」
かがみ「そ、そんな事あるわけないでしょ!!」
こなた「かがみんは期待を裏切ってくれないね〜」
かがみ「う、うるさい!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 03:47:40.32 ID:ZlN0lT60<>〜グレンタウン

こなた「さて、模擬バトルもやったし海行くよ〜」
かがみ「何で来た早々にあんたとバトルしなきゃいけないのよ!!」
こなた「まぁまぁ、ジムリーダー戦に備えてだよ(≡ω≡.)」
かがみ「まぁ・・前よりも強くなったわね」
こなた「レベルアップは重要だよ」

こなた

サンダース♀ レベル46 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル44 きりさく しびれごな メガドレイン キノコのほうし
ガーディ♀ レベル45 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん
サイホーン♂ レベル45 つのでつく ふみつけ じしん みだれずき
ジュゴン♀ レベル44 ずつき れいとうビーム オーロラビーム なみのり

かがみん

ピジョット♂ レベル46  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル44 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく
スリーパー♀ レベル43 サイコキネシス さいみんじゅつ どくガス ずつき
カビゴン♀ レベル44 ずつき ねむる のしかかり ドわすれ
ハクリュー♀ レベル44 10まんボルト たたきつける こうそくいどう まきつく
ケンタロス♂ レベル45 ふみつけ にらみつける つのでつく しっぽをふる

こなた「さて、海に行くよ〜」
かがみ「あんた・・まさかまたスクール水着じゃないでしょうね」
こなた「当たり前に決まってるじゃん、今回は5年生の頃のだよ〜」
かがみ「あんたに期待した私が馬鹿だったわ・・」



こなた「やっぱり海はのんびり出来ていいね〜」
かがみ「そうね、やっぱり島というだけあって海は綺麗だしのんびりできるわ」
こなた「これを見ている人は今頃、ご飯に変わる主食を見つけているはずだよ」
かがみ「なに・・それ?」
こなた「分かる人には分かるんだよ(≡ω≡.)」
かがみ「あんたは・・あれ? あれって黒井先生じゃない?」
こなた「あ、本当だ。黒井せんせ〜」
黒井「おっ、泉たちやん。こんなところで何しとるん?」
こなた「実はですね・・」

こなたは すべてのいきさつを かりはじめた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 03:57:03.69 ID:ZlN0lT60<>黒井「ハハハッ!! 泉らしいっちゃ泉らしいな」
かがみ「あの時は本当に驚いたわよ」
こなた「まぁまぁ、そのおかげでかがみも立派なトレーナーになったじゃん」
かがみ「ま、そういった面では一応感謝はしておく」
黒井「ほんまに2人は仲がええな。・・せや! 私とバトルせんか?」
こなた「おお、黒井先生とバトルなんてネット以来だよ」
かがみ「でも私達は2人だし・・」
黒井「ええってええって、こっちが2体出せば事足りるやろ。んじゃ、いくで」

こうこうきょうしのくろいせんせいが しょうぶをしかけてきた
くろいせんせいは フーディン(レベル42)をくりだした!

黒井「さっ、いくで〜」
こなた「せ、先生・・いきなりフーディンだなんてきつすぎます・・」
黒井「これも経験やで、そっちは何出すんや?」
こなた「んじゃ、サイホーンだよ」
サイホーン「グギャァァァ!」
黒井「よっしゃ! いかせてもらうで」
こなた「サイホーン、じしんだよ」
黒井「させへんで、フーディン。サイケこうせんや」
フーディン「・・」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 03:59:31.31 ID:ZlN0lT60<>てきのフーディンの サイケこうせん!

サイホーン「ギャウ・・」
こなた「まだまだだよ」
サイホーン「グギャァァ!!」

サイホーンの じしん!

フーディン「・・ッ」
こなた「やっぱり耐えちゃったか・・」
黒井「さて・・どないするかな」
かがみ「何だか凄い戦いね」
こなた「サイホーン、ふみつけだよ」
黒井「フーディン、リフレクターや」

てきのフーディンは リフレクターをはった
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!
サイホーンの ふみつけ!

こなた「あっちゃ〜、自己再生すると思って踏んだんだけどな〜」
黒井「とか何とか言ってちゃっかりリフレクターも読んでたやろ?」
こなた「やっぱりばれちゃってたか」
かがみ「こなた、どうするのよ!」
こなた「大丈夫大丈夫、何とかなるよ」
黒井「さて、いくで。フーディン、サイケこうせんや!」
こなた「サイホーン、じしんだよ!」
フーディン「・・」

てきのフーディンの サイケこうせん!

黒井「これでチェックメイトや。・・ん?」
サイホーン「グギャャャッ・・」
黒井「な、なんやて! 何にも能力を上げてないのにあれを耐えたやと」
こなた「これぞ王道だね。サイホーン、そのままやっちゃえ〜」
サイホーン「グギャァァァ!!!」

サイホーンの じしん!
きゅうしょに あたった!
てきのフーディンは たおれた
サイホーンは 1542ポイントのけいけんちをてにいれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 04:11:50.01 ID:ZlN0lT60<>かがみ「何とか勝てたわね」
こなた「いや〜、ヒヤヒヤしたよ」
黒井「あっちゃぁ〜・・勝てると思ったんやけどな」
こなた「運には自信がありますからね!」
黒井「よう言うわ、さて次は柊のほうやな」
かがみ「そ、そうだったわ・・よし、こっちはハクリューよ!」
黒井「さっきは負けたけど今度はそうはいかへんで。行くんや、ラプラス」
ハクリュー「リュー!」
ラプラス「ラプ〜」

くろいせんせいは ラプラス(レベル43)をくりだした

かがみ「ラプラス!」
こなた「アチャー・・」
黒井「この勝負もらったで! ラプラス、れいとうビームや」
かがみ「ハクリュー、10まんボルトよ!」

ハクリューの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのラプラスは まひしてうごけなくなった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 04:12:16.81 ID:ZlN0lT60<>かがみ「やったわ!」
黒井「甘いで」

てきのラプラスの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!

ハクリュー「リ、リュ・・」
かがみ「ま、まずいわ! 何とかしないと・・」
黒井「さて、行くで!」
こなた「かがみ、冷静に場を良く見るんだよ」
かがみ「そ、そうね。・・ハクリュー、10まんボルト!!」

ハクリューの 10まんボルト!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!

てきのラプラスは からだがまひしてうごけない!

ラプラス「ラプ・・」
かがみ「よし、あと一歩だわ」
黒井「なかなか、やりよるな。おもしろくなってきたで〜」
かがみ「止めよ! ハクリュー、10まんボルト!」
ハクリュー「リュー!!!」
黒井「ラプラス、最大パワーでれいとうビームや!!」
ラプラス「ラプ!!!」

ハクリューの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!

ラプラス「ラプププ・・」
こなた「あらら・・」
かがみ「嘘ッ・・」
黒井「今や!!」

てきのラプラスの れいとうビーム!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!

ハクリュー「リュ・・・」
かがみ「ハクリュー!!」

ハクリューは たおれてしまった
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 04:17:28.69 ID:ZlN0lT60<>こなた「いや〜、惜しかったねかがみ」
かがみ「ええ」
黒井「いやいや、柊のほうもよくやったと思うで。あれに耐えられへんかったらこっちは負けてたしな」
かがみ「ほ、本当ですか!」
黒井「私が保証するわ」

くろいせんせいは おとなのかんろくをみせる

こなた「それにしても先生は相当強いね」
黒井「ん? ああ、趣味でやったらこれがえらいハマってな〜、こっちも久々にマジになってしまったわ」
かがみ「でもここまで育て上げるなんて凄いですよ。今まで私達もジムリーダーと戦ってましたけどそれに匹敵するぐらいですよ」
黒井「あかんあかん、こん程度ジムリーダーなんて目でもないわ。それよりもバッジはどれぐらい集まったんや?」
こなた「7つ〜、後はこのグレンジムをクリアできれば8つですけどね」
黒井「そっか、ならこつこつと頑張り〜や」
かがみ「はい」
こなた「先生も早く見つけたほうがいいんじゃない〜」
黒井「なッ――!! こ、子供は黙っとり!!!」
かがみ「あ、あははは・・では私達はここで」
こなた「先生も頑張ってね〜」
黒井「じゃかましいわ!! ・・ま、あんたらもポケモンマスター目指しとき」
こなた「じゃあね〜」
かがみ「失礼します」
黒井「頑張りや〜」

こなた「さて、いざ行かんグレンジムへ」
かがみ「それはいいけど、何だかやけに荷物が軽いわね」
こなた「ああ、実はさっき化石を研究所に預かってもらったんだよ」
かがみ「何あんた勝手に持ち出してるのよ!!」
こなた「いやいや、実はここはとある研究所があってね。そこで化石を再生してポケモンにしてくれるんだよ」
かがみ「へー・・で、いつ取りに行くの?」
こなた「ジム戦が終わってからでいいと思うよ。時間的にも充分だしね(≡ω≡.)」
かがみ「それもそうね・・」
こなた「じゃ、ジムへ行こう〜」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 04:44:23.29 ID:ZlN0lT60<>〜グレンジム

こなた「たのもー」
かがみ「あれ? 何だかやけに静まり返ってるわね。ここはジムは1つだし・・」
こなた「そうだね。お、そこにジムリーダーらしき人影がいるよ」
国木田「あ、挑戦者? 悪いけど現在手持ちのポケモンが生憎なくってね。バッジはあげるから次頑張ってね」

こなたとかがみんは ジムリーダーの国木田から クリムゾンバッジとわざマシン(だいもんじ)を てにいれた

国木田「じゃ、僕は用があるのでこれで・・」
かがみ「何だか拍子抜けしちゃったわね」
こなた「ま、こうやってバッジも手に入れられたんだから良しとしようよ〜」
かがみ「でも何だか腑に落ちないわ・・ちょっと後をつけて見ましょ」
こなた「ちょ、ちょっとかがみ〜」

こなたとかがみんは ジムリーダーの国木田のあとを ひっそりとつけはじめた

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 05:21:40.96 ID:ZlN0lT60<>〜ポケモンやしき

かがみ「何なのここ・・でもこの中に入っていったし」
こなた「ここはポケモンやしきだね。本来ここは研究所だったんだけど研究員が皆いなくなってからポケモンが住み着いていつしかポケモン屋敷と呼ばれるようになったんだよ」
かがみ「なるほどね・・じゃ、行くわよ」
こなた「いやいや、バッジは貰ったからこれ以上関わらなくても・・」
かがみ「これだと納得が行かないの! はい、さっさと着いていく」
こなた(立場逆転しちゃったよ・・)



かがみ「うわっ、何なのここ・・」
こなた「誰かが稼動させた後があるね。ポケモンがいないや」
かがみ「とりあえず先に進みましょ・・」
こなた「ん? 何だろうこの日記・・」

こなたはにっきを よみはじめた
にっきには しょうげきのじじつがかきしるしてあった

こなた「ま、まずいよ。かがみ、悪い事は言わないから早いところここから出ようよ!」
かがみ「あんたね、ここまで来たらもう退けないわよ。それに私は1人でも行くつもりよ!!!」
こなた「かがみ・・」
かがみ「ま、自分でもらしくないとは思っているけどあんたが帰りたかったら別に・・」
こなた「何言ってるんだよ、私はかがみの相棒だよ! それに約束を果たしてもらわなかったら困るしね」
かがみ「こなた・・よし、行くわよ!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 05:48:59.44 ID:W9IFscSO<>こなたの人きてたのか
期待支援<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:26:31.74 ID:ZlN0lT60<>〜ポケモンやしき2かい ???

かがみ「何・・ここ?」
こなた「どうやら昔はここでポケモンの研究をしていたらしいね」
かがみ「何だか嫌な感じね。・・ん? これ何なの・・中に入っているのはポケモン!!」
こなた「こ、このポケモンは・・!!!!」

こなたとかがみんは ポケモンらしきものがはいっている なぞのぶったいをはっけんした
なぞのぶったいの しょうたいは ミュウツーであった

かがみ「な、何なのよ!!」
こなた「このポケモンは・・」
???「そうさ! 僕がミュウの細胞から独自に作り上げたミュウツーだよ!」
かがみ「あ、あなたは・・ジムリーダーの」
国木田「・・まさかここが見つかるとはね、悪いけど君達をただで返すわけには行かないな」
こなた「ミュウって言えば幻の・・普通なら絶対に手に入らないよ!」
国木田「これには少し事情があってね・・」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:27:06.02 ID:ZlN0lT60<>〜キョンとのバトルから数時間後

国木田「ぁ……ぼくのギャロップ…ブーバー……ガーディ……ぼ……ぼくの……」

国木田の ショックはかなりおおきい
国木田の せいしんはいじょうをきたしている!
そして国木田は あるかんがえにたどりつく

国木田「そうだ……最強のポケモンをツクレバイイ……ソシテキョンニフクシュウスル」


オーキド「さて、我息子を二次元で果てさせたし半年も溜めていた論文を作成せねば・・」
国木田「・・博士いるかい?」
オーキド「(猫の手ktkr)おお、国木田君。ジムはどうかしたのかな、とりあえず上がってお茶でm・」
国木田「・・博士、黙って僕にミュウの細胞を譲っていただけないか?」
オーキド「―――ッ!! あ、あれだけはダメじゃ!! あれが人手に渡ったらまた奴を作られて・・」
国木田「ただでとは言わないよ」

国木田は だまってふところから 恋姫 〜Mystic Princess〜PC98版を とりだした

オーキド「こ、これは!! 良作と名高い恋姫 〜Mystic Princess〜!! しかも今は入手が困難なPC98版じゃないか!!」
国木田「前に谷口から譲り受けた奴だよ。あいつは何故かこういったのを集めるのが趣味らしくてね、よく僕もいやいや譲り受けたものが沢山あるよ。ミュウの細胞を渡してくれれば黙ってこれを博士に差し上げるよ」
オーキド「し、しかしこればっかりは・・じ、じゃが、朱雀やまゆきも捨てられん!」

オーキドは きゅうきょくのせんたくをつきつけられ まよっている!

国木田「仕方ないな・・」

国木田はさらに ふところから 月姫(半月版)と月姫(完全版)を とりだした!
こうかは ばつぐんだ!

オーキド「こ、これは・・即売会限定で配られていた月姫のディスク!! この頃は研究にのめりこんでいた頃じゃから手に入れてなかった!!」
国木田「もう一度言うよ、博士が所持しているミュウの細胞と引き換えにこれらのもn・・」
オーキド「ミュウの細胞などいくらでも持っていけ!! エロゲーさえあればワシはそれで良い!!! 奴が何匹作られようとエロゲーには代えられんわい!!!! おっと、再び我息子が疼き出したぞ、感謝するぞ国木田君」
国木田「こちらこそ喜んで貰えてなによりだよ。本当に感謝するよ博士・・」



国木田「こうして僕は博士から貰ったミュウの細胞とここにあった資料を元手にようやくこいつを完成させた」
かがみ「私達が旅をしている間にそんな事があったなんて・・」
こなた「博士・・世界が滅んだら大好きなエロゲーが出来ないんだよ」
国木田「もう少しでこいつが完成する。そして、キョンに僕が受けた絶望と屈辱を一気に叩きこんでくれる!!!!」

国木田のひとみには ふくしゅうしんがうんだ きょうきしかやどっていない
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:29:10.59 ID:ZlN0lT60<>かがみ「で、でもそれは間違っているわ! 今までのジムリーダーにも何人かそういった人はいたけど私達は何とかバトルまでこぎつけたわ!!」
こなた「ジムリーダーは全国のポケモントレーナーの目標だよ。君にもそれがわかっているはずだけd・・」
国木田「黙れ!! 奴に殺されたポケモンはもう戻ってこない!!!」
かがみ「そんなことして殺されたポケモンたちは戻っては来ないわよ!!」
国木田「だからこいつを作ったんだよ。・・フフフ、もう少しで完成だよ」
かがみ(く、狂ってる・・)
こなた「かがみ、仕方ないよ。人間こうなってしまえばもうお終いだよ・・」
かがみ「で、でも・・何、この轟音!」
国木田「来た!! ついに復活のときだ!!!!」

ミュウツーのはいっているそうちから グレンタウンぜんたいに ひびきわたるほどの ごうおんがはっせいする
めざめのときは いまきた!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・パリーンッ!!

かがみ「う、嘘ッ!」
こなた「ミュウツーが・・目覚めた!」
国木田「ハハハ・・アハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!」

そうちから ミュウツー(レベル100)が とびだしてきた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:32:35.97 ID:HiEY9Dw0<>おわwwレベル100となwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:32:59.25 ID:ZlN0lT60<>ミュウツー「・・ココハドコダ? ワタシハダレダ」
国木田「目覚めたか、僕がお前の製作者だ! さぁ、最初の命令だ・・こいつら2人を殺せ。そしてキョンに絶望を・・」
ミュウツー「私は作られている間にオリジナルとキョンと言うトレーナーを倒せと命令されて作られた。お前の命令は受け付けない・・」
国木田「そ、そんな!! 僕はお前の生みのおy・・」
ミュウツー「・・邪魔だ」

ミュウツーの ねんりき!
いちげき ひっさつ!
国木田は いっしゅんで にくへんとかした
こなたとかがみんは きょうふでうごけない!!

こなた・かがみ「ぁぁ・・」
ミュウツー「私は誰だ? オリジナルとキョンを倒せばわかるのか?」
かがみ「こ、こうなったらポケモンを・・」
こなた「ダメだよかがみ!! ・・悔しいけど私達のポケモンでは相手にすらならないよ」
かがみ「そ、そうね・・」
ミュウツー「私は・・誰だ!!」

ミュウツーの シャドーボール!
かべにぽっかりと あながあいた!

かがみ「まずいわよこなた! このまま放って置くと外に出ちゃうわよ!!」
こなた「こうなったら一か八かだよ・・全力入魂!!」
ミュウツー「――ッ!」

こなたは マスターボールをなげた!



ミュウツー「!!!!」
かがみ「そ、そんな・・マスターボールでさえも捕まえられないの!」
こなた「もう、打つ手がないよ・・」
ミュウツー「雑魚に構っている暇はない。オリジナルとキョンの破壊・・それが私に課せられた使命」

やせいのミュウツーは あさってのほうこうへととびさった!
こなたとかがみんは いのちびろいした

こなた「た、助かったのかな・・」
かがみ「どうやら・・そう見たいね」
黒井「何や何や!! この生臭さと轟音は・・あんたら、こんなとこで何しとるん!?」
こなた・かがみ「うわぁぁぁん!!! く、黒井先生〜!!!」
黒井「な、何や2人ともどないしたんや・・」

こなたとかがみんは きんちょうのいとがきれて ぐうぜんあらわれた くろいせんせいになきながらだきついた
・・しょうじき うらやましいって レベルじゃねーぞ!!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 06:36:15.39 ID:ZlN0lT60<>今日はここまで
正直言ってキョンの後の国木田編は少し悩んだが本来のハルヒ√に影響はないように考えた結果こうなりますたwwwwww
伝ポケなしで制覇する事に意義があると昔思ってたんでこうなった次第・・早く>>1こないかと祈りながら書き続けていまつ

後最後に一言・・ななこは俺の嫁
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 07:31:48.85 ID:HiEY9Dw0<>>>411
気に入った!ななこはオレの妹だが、家に来てFuckしてもいいぞ?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 08:20:51.98 ID:W9IFscSO<>乙
おもしろかったぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/12(月) 23:59:57.14 ID:Rck41oAO<>もうこのスレも終わったな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/13(火) 09:35:48.65 ID:zZlrDWs0<>久々に来たらこなたktkr。
国木田悲惨すぎるwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/13(火) 10:28:39.40 ID:uqqdtcDO<>誰か携帯で見れる過去ログありますか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/14(水) 18:53:29.14 ID:KxvoMgSO<>こないなー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/14(水) 19:09:35.74 ID:Oifpg6SO<>おもしろいw<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/14(水) 20:49:19.75 ID:pZHFpRAo<>>>1はやくきてくれー!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/05/14(水) 23:20:31.82 ID:7B1Y7oAO<>もう1はこのスレ忘れて無いか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/14(水) 23:36:11.37 ID:9b7nY6Yo<>1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/20(日) 22:48:35.27 ID:iepTto4UO
オーキド「この中から…」

ハルヒ「じゃ!この子にするわ!」

オーキド「まったく…人の話は最後まで聞くもんじゃぞ…。うん。まぁそのフシギダネは元気がいいぞ」

ハルヒ「私はこの子と一緒にポケモンマスターになるわ!面白そうだもの!」

オーキド「その意気じゃハルヒ。その前にわしの孫がそろそろここにくるはずだがの…」


もうすぐ一ヶ月がたちますね<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 08:23:18.08 ID:lKyNtgSO<>もうそんなたつのか
>>1はやくもどってきてくれー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 17:26:40.00 ID:exa4HXk0<>それにしてもよく1ヶ月ももったな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 17:41:03.32 ID:dn0GZRwo<>他の√があったからじゃない?<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/15(木) 18:49:35.72 ID:aqQ4eUSO<>ハルヒ「また出て来たわね…ギャラドス。戻ってラプラス!いくのよ!ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカッ!」

キョン「ギャラドス!!ハイドロポンプ!!」

ギャラドス「グォォォ!!」

ギャラドス の ハイドロポンプ !

ピカチュウ「…ピカッ!!」

ハルヒ「ピカチュウ!」

キョン「ピカチュウを近づけたらヤバイ!間合いをとって戦うぞ!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/15(木) 18:54:22.35 ID:aqQ4eUSO<>ハルヒ「ピカチュウ!かげぶんしん!」

ピカチュウ「ピカッ!」

ピカチュウ の かげぶんしん!

ピカチュウ の かいひりつ が あがった!


キョン「ギャラドス、りゅうのいかりだ!!」

ゴォォォォ!!

しかし ギャラドス の こうげき は はずれた!

キョン「ゲッ!!」


ハルヒ「いまよ!ピカチュウ!10まんボルト!!」

ピカチュウ「ピカッ!!!」

ピカチュウ の 10まんボルト!

こうか は ばつぐんだ!




ギャラドス「グフゥッ…」

キョン「…っ!よしっ、まだいけるか!」


してんのうの キョン は かいふくのくすり を つかった!


ハルヒ「なんてインチキ!!!!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/15(木) 18:59:54.32 ID:aqQ4eUSO<>ギャラドス の たいりょく が かいふく した!

ハルヒ「くぅぅっーー!ピカチュウ!!かみなりよ!!一発で仕留めにいくわよ!!」

ピカチュウ「ピー…カー!!」


ピカチュウ の かみなり!

キョン「ギャラドス!当たれば終わりだ!!撃て!はかいこうせん!!」

ギャラドス「グァァ…グォォォ!!!」

ギャラドス の はかいこうせん!

ハルヒ「ピカチュウ…!当たればこっちも…!!がんばって!!」



ドガガガガガガガ!!!!



バリバリバリバリバリバリ!!!!











―――
――
―<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 19:15:24.53 ID:0j20u/Mo<>うおおおwwwwwwww来とるwwwwwwww期待<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/15(木) 19:36:32.48 ID:aqQ4eUSO<>


―――
――



キョン「…ふぅ…あと一歩が及ばなかったか…やれやれ」

ハルヒ「ギ、ギリギリだったわ。でもこれで…」

――


ドガガガガガガガ!!

バリバリバリバリバリバリ!!!




バタンッ!

ギャラドス「グ…ォォォ」

ギャラドス は たおれた!
してんのう の キョン との しょうぶ に かった!

――

キョン「…あぁ、おまえがポケモンリーグ新チャンピオンだ…!」

ハルヒ「やった!」



キョン「…と、いいたいとこだが、おまえには倒さなくてはならない人がもう一人いる。」

ハルヒ「えっ…!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/15(木) 19:42:09.96 ID:Zw8PtIDO<>ついにきたか………<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/15(木) 19:53:54.21 ID:QQKQNUDO<>わっふるわっふる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/15(木) 20:22:45.15 ID:xlIaC6AO<>みくるか、長門か、それとも第三者か…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 21:06:48.41 ID:oJ4AY/o0<>wwktk!!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 21:10:14.64 ID:lKyNtgSO<>来てたのか
wwktkが止まらないww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/15(木) 22:02:23.70 ID:Zw8PtIDO<>みくるだろjkwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/15(木) 22:03:26.72 ID:QQKQNUDO<>長門にきてほしいww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/15(木) 23:28:24.02 ID:IuSIbBQo<>wktkwktkwktkwktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/16(金) 01:07:50.81 ID:KbFFuUSO<>なんつー焦らし…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/16(金) 15:46:02.61 ID:PWTKnLso<>まとめるとしたら媒体は何がいい?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/16(金) 16:04:54.66 ID:NRh/alQo<>石版<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/17(土) 02:10:18.41 ID:xukrPgAO<>これはwww気になるwww

みくるかな〜

あのリザードンがどうなったんだろうかwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/17(土) 20:56:40.86 ID:vx34PMI0<>おお久々に>>1が来てたwwwwww
ところでらきすたルートは最後のジム戦で修了した方がいい?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/17(土) 21:00:05.69 ID:XE/tnTQo<>どうだろう
俺的には最後にハルヒと戦うところで終わるってのもいいかなと・・・
まあハルヒが勝つとも限らんが<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 00:20:55.46 ID:A.ajGmE0<>黒井「なるほどな」
こなた「まさかあんな化け物が復活してたなんて思ってなかったよ・・」
かがみ「あんなポケモン・・今でも信じられないわよ」
こなた「私もネット上でしか知らなかったけど本当にいたなんて信じられないよ」
かがみ「もうこれでお終いなのかもしれないわ・・」

こなたとかがみんは めがまっくらに・・

黒井「あんた等さっきからなに弱音を吐いとるんや!! ええか、これまであんた等が旅をしたものはなんだったんや? たしかに辛い事はあったと思うけどそれでも2人で乗り切れたやろ!」
こなた・かがみ「・・・」
黒井「ならこれからも今までのように2人で頑張るべきや」
かがみ「・・そうね、2人でこれからも」
こなた「頑張るよ〜」
黒井「そうそう、それでええんや」

こなたとかがみんは ふたたびかつりょくを とりもどした!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 00:22:42.03 ID:A.ajGmE0<>〜トキワシティ

こなた「さて、最後のジム戦だよ」
かがみ「こうなったらとことんやるわよ! グレンではあんな事があったけどその分あんたとのバトルで何とか取り戻したわ!!」
こなた「いつになくやる気だね、かがみ〜」

こなた

サンダース♀ レベル50 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル47 きりさく しびれごな メガドレイン キノコのほうし
ウィンディ♀ レベル49 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん
サイホーン♂ レベル48 つのでつく ふみつけ じしん みだれずき
ジュゴン♀ レベル47 ずつき れいとうビーム オーロラビーム なみのり

かがみん

ピジョット♂ レベル51  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル49 つばさでうつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく
スリーパー♀ レベル47 サイコキネシス さいみんじゅつ どくガス ずつき
カビゴン♀ レベル50 ずつき ねむる のしかかり すてみタックル
ハクリュー♀ レベル48 10まんボルト たたきつける こうそくいどう りゅうのいかり
ケンタロス♂ レベル47 ふみつけ にらみつける つのでつく あばれる

かがみ「何だかこうして見ると旅立った頃よりも随分違うわね」
こなた「それだけ、私達が強くなった証しだよ。あの時はかがみも未熟だったのが懐かしいね〜(≡ω≡.)」
かがみ「あ、あんたね!! そんなの昔の話じゃない・・」
こなた「相変わらずのツンデレだね〜、だからかがみんはいいよ」
かがみ「な、何言ってるのよ!! 別に私は・・」
こなた「かがみんは毎回いい時に萌えポイントを突いて来るね。やっぱり相棒にしてよかったよ〜」
かがみ「ちょっと! 抱きつかないでよ・・//」
こなた「かがみん〜、これからも・・ウゲェ」
かがみ「調子に乗らないの! 早くジムに行くわよ」
こなた「およよよ・・」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 00:24:29.35 ID:A.ajGmE0<>ジムのまわりには たくさんのやじうまがあつまるなかで たくさんのけいさつかんがこうかいそうさをおこなっていた

かがみ「うわっ・・何なの」
こなた「どうやら、公開捜査のようだね」
かがみ「ジム戦はどうなるのよ!」
こなた「う〜ん、こればっかりは分からないよ」
かがみ「ちょっと、聞いてみましょう」
こなた「そうだね」

かがみ「あの・・」
警官「あ、そこは立ち入り禁止です!」
かがみ「いや、そうじゃなくって・・ジム戦についてなんですけど」
警官「ああその事ですか、ここまで勝ち進んだのにお気の毒に・・ジムリーダーはあのR団のボスのサカキだったんです」
こなた「ええっ!! あのサカキがジムリーダーをやってたのも驚きだけどまさか殺されてたなんて」
かがみ「それで状況はどうなんですか?」
警官「死因は手持ちのポケモンと合わせて何者かに惨殺されたものと・・犯人は例の殺人犯と見て捜査を進めています」
かがみ「例の・・殺人犯?」
こなた「もしかして今までのジムに関連した事件も・・」
かがみ「多分そうでしょうね。それで・・ジムリーダー戦はどうなるんですか?」
警官「それに関しては急遽ポケモンリーグから派遣されることになったようですよ」
こなた「おおっ〜、ジム戦できるんだ。よかったね、かがみ」
かがみ「ま、出来るんならそれに越した事はないわね」
こなた「でも誰なんだろうね?」
かがみ「そりゃ、最後のジムを代理するんだから手強いのは間違いないわよ。で、何処で行われるんですか?」
警官「えっと・・あそこの建物の中で行うようです。多分ここまで来れる人はあまりいないようですから」
かがみ「じゃ、行きましょ」
こなた「そうだね〜」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 00:57:37.28 ID:A.ajGmE0<>〜だいりトキワジム

かがみ「何だか急に作ったって感じがぷんぷんするわね・・」
こなた「まぁ、仕方ないよ〜」
かがみ「そうね・・行くわよ」
こなた「たのも〜」
そうじろう「お〜! 挑戦者ってのはこなたたちか、シルフスコープは役に立ってるか?」
こなた「お、お父さん・・」
かがみ「ええっ!! 代理のジムリーダって・・こなたのお父さん!!」
そうじろう「そうなんだよ、若い頃にポケモンリーグ制覇した戦歴を買われたのかもしれないね、それでかなたと出会って・・」
かがみ「えっ!! こなたのお父さんって元ポケモンマスターって・・本当なの!?」
こなた「・・本当だよ。家に証明書あるし」
かがみ「道理であんたがポケモンに詳しかったり育て方についてもちゃんとしてたわけね」
そうじろう「いや〜、俺の教育の成果がちゃんと出てるみたいだね。これも育て上げた(ry」
こなた「ねぇ、お父さん」
そうじろう「何だ?」
こなた「グリーンバッジちょうだい〜(≡ω≡.)」
かがみ「あ、あんたね・・」
そうじろう「いやいや、こなた。こればっかりはお父さんも譲れないぞ〜、やっぱり代理とはいえジムリーダーを任された身だからいくらこなたの頼みでも譲れないよ」
こなた「え〜、折角これあるのに」

こなたは ふところから マサキからもらったせんりひんを とりだした
しかし そうじろうには こうかが ないようだ 

そうじろう「何だ、おと僕か。それなら父さんもう持っているよ。最近なんて限定版のギャルゲを手にいれたし、そろそろ控えないと思っているしね」
こなた「えっ!」
かがみ「嘘・・今までこれが通じなかった相手はいないはずなのに」
こなた「う〜ん、こうなったら実力行使しかないよ」
そうじろう「相手がこなたとはいえ、手加減はしないぞ」

ジムリーダーのそうじろうが しょうぶをしかけてきた!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:00:35.06 ID:A.ajGmE0<>そうじろう「さて、ルールは2体2。こちらから行くぞ〜、まずはサンドパンだ!!」
こなた「ならこっちは・・」
かがみ「待って、私からやらせてもらうわ。行きなさいケンタロス!!」

ジムリーダーのそうじろうは サンドパン(レベル49)をくりだした!
いけっ、ケンタロス!

ケンタロス「ンモ〜!!」
サンドパン「パン!」
かがみ「このサンドパン・・光ってる!!」
そうじろう「いや、このサンドパンは若い頃に光っていたサンドを育て上げたんだよ〜」
かがみ(こういったところは血の為せる業ね・・)
こなた「?」
そうじろう「じゃ、始めるぞ。サンドパン、すなかけ!」
かがみ「ケンタロス! にらみつける!」

ケンタロスの にらみつけるこうげき!
あいてのサンドパンの ぼうぎょりょくがさがった!
てきのサンドパンの すなかけ!
ケンタロスの めいちゅうりつがさがった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:01:14.66 ID:A.ajGmE0<>かがみ「やっぱり様子見と来たわね。ケンタロス、ふみつけよ!」
そうじろう「流石に生半可でやってきたわけじゃないようだね。それじゃ・・サンドパンしじんだ!」

ケンタロス「ンモ!!!!!!!!!」
サンドパン「パン!!」

ケンタロスの ふみつけ!
てきの サンドパンのじしん!
きゅうしょに あたった!

かがみ「ッ・・五分ね。こうなったら・・」
そうじろう「急所に当たったのが幸いしたようだ。サンドパン! きりさく!!」
かがみ「・・ケンタロスあばれるよ!!」
こなた「おお、何ともかがみらしい攻撃だよ」
かがみ「うるさい!!」
ケンタロス「ンモーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
サンドパン「パン、パン!!」

ケンタロスの あばれるこうげき!
てきのサンドパンの きりさくこうげき!
きゅうしょに あたった!

かがみ「よし、畳み掛けるわよ!!」
そうじろう「う〜ん・・防御力も下げられたしまずいな」
ケンタロス「ンモーーー!!!!!!!」
こなた(・・まさか)

ケンタロスは あばれている!

サンドパン「ぱ、パン・・」
そうじろう「・・よくやった」 

てきのサンドパンは たおれた
ケンタロスは 1743ポイントのけいけんちをてにいれた!

かがみ「まずは一勝! やったわよこなた!! ・・こなた?」
こなた「・・次は私だよ」
かがみ「こ、こなた・・?」
そうじろう「・・・」

こなたのひょうじょうは いつになくしんけんだ
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:02:53.40 ID:A.ajGmE0<>そうじろう「おいおい、こなた。そう怖い顔しなくても気楽に・・」
こなた「まさかこんな形でお父さんと戦えるとは思わなかったよ。・・だけど、さっきのようなことしたら怒るよ」
かがみ「??」
そうじろう「やっぱり見抜いていたか・・」
かがみ「何? どう言うことなの?」
こなた「・・あのお父さんがいくらあの状況だとはいっても簡単にひっくり返したはずだよ。それをしなかったてことは・・」
かがみ「まさかさっきは手を抜いてたの!!」
そうじろう「久々の実戦だったから感覚がおぼろげだったんだよ。次のポケモンはニド・・」
こなた「お父さん、私は本気で行くよ。・・行くんだよサンダース」
サンダース「ギャァァス!!!!」
かがみ「えっ、サンダースって・・!!」
こなた「・・」
そうじろう「博士からイーブイ貰ったのは知ってたけがやっぱりサンダースにしたか・・よし、それに応えよう。行くんだ、ブースター!!」

ジムリーダーのそうじろうは ブースター(レベル51)をくりだした!

ブースター「ブイー!!!!」
そうじろう「あそこの研究所にはイーブイが3匹いたんだ。俺が初めて旅立ったときもギャルゲと引き換えに手に入れたのがイーブイ、そして当時隣に住んでいたかなたと一緒に旅に出た・・親子だな」
かがみ(何だかどこかで聞いた話ね・・)
こなた「・・本気で行くよ」
そうじろう「よし、ブースター!! かえんほうしゃ!」
こなた「サンダース、10まんボルトだよ!!!」
サンダース「ギャァァァス!!!」
ブースター「ブイーーー!!!!」

サンダースの10まんボルト!
あいてのブースターは まひしてしまった
てきのブースターの かえんほうしゃ!
サンダースは やけどをおってしまった

かがみ「息が詰まる戦いね・・」
こなた「サンダース! すなかけ!」
そうじろう「ブースター! でんこうせっか!」
サンダース「ギャァァス!」
ブースター「ブイ!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:06:38.27 ID:A.ajGmE0<>サンダースは やけどのダメージをおっている!
てきのブースターの でんこうせっか!
きゅうしょに あたった!
サンダースの すなかけ!
てきのブースターの めいちゅうりつがさがった!

かがみ(2人とも凄い・・)
こなた「さすがに一筋縄ではいかないか・・」
そうじろう「(まひに加えて砂掛けか・・急所に当たったのはいいが少しばかりこっちの状況が若干不利か)よし、これを使わせて貰おう」
こなた「・・ッ! サンダースかみつくこうげきだよ」

ジムリーダーのそうじろうは ブースターになんでもなおしをつかった
サンダースは やけどのダメージをおっている!
サンダースの かみつくこうげき!

サンダース「ギャァァ・・」
ブースター「ブイ・・」

そうじろう「どうやら互いに限界みたいだ」
こなた「勿論、次は決まってるよ。お父さんの方も決まってそうだけど」
そうじろう「おいおい・・」
こなた「サンダース・・」
そうじろう「ブースター」
こなた「10まんボルト!!!!」
そうじろう「かえんほうしゃ!!!!!」
サンダース「ギャァァァァス!!!!!!!!!!」
ブースター「ブイーーー!!!!!!!!!!!!」
かがみ「もうどっちが勝ってもおかしくないわ・・」

たがいのわざが はげしいごうおんとともに ぶつがりあう
えんまくがはれたあと にひきは たがいのしゅじんのめいよのため ちからのかぎりにたっていた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:08:53.51 ID:A.ajGmE0<>サンダース「ギ、ギャァ・・」
ブースター「ブ、ブイ・・」

こいちちかんご ちからつきたのかいっぴきがたおれる

ブースター「ブ・・ブイ・・・」
そうじろう「ブースター!!」

てきのブースターは たおれた!
サンダースは 2104ポイントのけいけんちをてにいれた!
サンダースは レベル51にあがった!

ジムリーダーのそうじろうとの しょうぶにかった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:09:37.51 ID:A.ajGmE0<>サンダース「ギァァ・・ス」
こなた「よくやったね、サンダース。戻っていいよ」
かがみ「や、やったわ・・やったわよ!! こなた!!」
こなた「うん・・」
かがみ「どうしたの? うれしくないの」
こなた「あの時・・お父さんがなんでもなおしを使って少し焦ったんだよ。何とかサンダースは耐えてくれたけど麻痺にもめげず砂掛けで命中率を下げられたのにもかかわらずお父さんのブースターはかなり運が良いよ」
かがみ「こなた・・」
そうじろう「こなた、俺のブースターに勝ったのは運だけじゃない。正真正銘の実力だ、それを称えてお前達にグリーンバッジを上げよう」
こなた「お父さん・・」
そうじろう「今まで俺が教えてきたつもりだったが・・お前も成長したんだな」

こなたとかがみんは グリーンバッジをてにいれた

そうじろう「この先のポケモンリーグにはジムリーダーとは比べ物にならん強さの四天王がいる。だけども2人で力を合わせてたらきっと制覇出来ると俺は思っている」
かがみ「おじさん・・」
こなた「うん」
そうじろう「これは餞別だ」

こなたとかがみんは そうじろうから技マシン(しじん)×3と技マシン(れいとうビーム)×2を てにいれた

そうじろう「これからも2人で・・」
こなた「お父さん〜。もっとちょうだい(≡ω≡.)」
そうじろう「仕方ないな〜」
かがみ(何なのこの親子は・・)

こなたはそうじろうから おこづかいと技マシン(いわなだれ)×2を てにいれた

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:11:23.31 ID:A.ajGmE0<>今日はここでお終いです
一時はここらで終わらせようと思ったのですが、一応続ける事にしました

それにしても>>1が来てくれて本当に嬉しかったですwwww
そろそろ終わりも考えないといろいろな意味で収拾がつかなくなりますしね・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 01:22:54.21 ID:MDqm13.o<>乙です。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/18(日) 09:05:06.53 ID:.hvyvwDO<>>>453
技マシン(しじん)
分かっていても、詩人ってかっこよさそうって思っちゃうw
そして毎度GJ!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 09:24:51.79 ID:Z8mzbESO<>乙!
本気こなたかっこいいなww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/18(日) 20:57:19.34 ID:Lk1.aJg0<>あれ?この頃はじわれだったy・・・いや、なんでもない
とにかく乙なんだぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:02:11.18 ID:h4s7Bew0<>かがみ「さて、いよいよバッジも全部揃ったしポケモンリーグね・・」
こなた「チャンピョンロードを忘れるなんて張り切ってるねかがみ〜」
かがみ「う、うるさいわね!!」
こなた「はいはい、チャッチャとクリアしよう(≡ω≡.)」
かがみ「調子がいいわね・・」
ゆたか「あ、かがみさんにおねーちゃん!」
こなた「おっ、ゆーちゃん! それにみなみちゃんも一緒だ」
みなみ「・・どうも」
かがみ「でも大丈夫なの?」
ゆたか「はい、時々みなみちゃんがフォローしてくれていたので何とか・・」
こなた「ところでゆーちゃんたちはバッジ何個なの?」
ゆたか「さっき全部揃ったよ。最後がおじさんだったからちょっと焦ったけど何とかみなみちゃんと一緒に勝てたよ」
こなた「なんと!!」
かがみ「他はともかくとして・・ニビとグレンはどうやって勝ったの?」
みなみ「ニビジムは代理のジムリーダーと、グレンジムも混乱が収まったようで代理のジムリーダーと戦いました」
ゆたか「ここまで来るのに大変だったよ〜、まさかお姉ちゃん達も旅してたなんて思ってなかったよ」
こなた「・・そうだ! ここまで来たんならバトルしようよ〜」
ゆたか「えっ! で、でも・・」
かがみ「そうね、丁度いい機会だし」
みなみ「ゆたか、やろう・・」
ゆたか「みなみちゃん・・わかった、勝負だよ!」
こなた「そう来なくっちゃ〜」

ポケモントレーナーのゆたかとみなみが しょうぶをしかけてきた!
ゆたかとみなみは ニドクイン(レベル49)とルージュラ(レベル49)をくりだした!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:02:53.38 ID:h4s7Bew0<>こなた「おおー、中々バランスが取れたパーティだね。んじゃこっちはウィンディだよ!」
かがみ「こっちはスリーパーでいくわ」
ゆたか「お、お姉ちゃん達は本気だ・・ニドクイン、じしん攻撃だよ!」
みなみ「・・ルージュラ、れいとうパンチ」
かがみ「させないわよ! スリーパー、さいみんじゅつ!」
こなた「ウィンディ、かえんほうしゃだよ!」

ウィンディの かんほうしゃ!
こうかは ばつぐんだ!
スリーパーの さいみんじゅつ!
てきのニドクインは ねむってしまった
てきの ルージュラのれいとうパンチ!
こうかは いまひとつのようだ


ニドクイン「zzz」
ルージュラ「××○!!」
ゆたか「ああ・・!」
みなみ「大丈夫」
こなた「すごいよかがみ!!」
かがみ「伊達にあんたと旅してないわよ」
みなみ「・・ルージュラ、サイコキネシス」
ゆたか「みなみちゃん・・」
こなた「畳み掛けるよ。かがみ! ウィンディ、かみつくだよ」
かがみ「ええっ! スリーパー、サイコキネシスよ」
ウィンディ「ガウッ!!!」
スリーパー「パー!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:05:16.04 ID:h4s7Bew0<>ウィンディの かみつくこうげき!
スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!
ルージュラの サイコキネシス!
ウィンディの とくしゅこうげきがさがった!

ゆたかは ニドクインに なんでもなおしをつかった!
てきのニドクインは めをさました

ゆたか「ペースは握られたけど底力は負けないよ」
みなみ「ゆたか、これからだよ。私達はジム戦では1対1だけどここまで2人で頑張れて来た・・」
ゆたか「そうだね」
こなた「・・さてかがみん、これをどう読む?」
かがみ「どう読むって言われても・・本命が目を覚ましたところで騙しは通じないわね」
こなた「んじゃ、こうなったら・・」
かがみ「仕方ないわね」
みなみ「・・スピーダー」
ゆたか「ニドクイン、じしんこうげき!」

みなみはニドクインに スピーダーをつかった!
ニドクインの じしんこうげき!
2匹のきゅうしょに あたった!
ウィンディにかんしては こうかが ばつぐんだ!

スリーパーの どくガス!
てきのルージュラは どくをあびてしまった!
ウィンディの とっしん!
ウィンディは そのはんどうをうけた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:08:25.07 ID:h4s7Bew0<>ニドクイン「グギャァァ・・」
ルージュラ「○○××!」
ゆたか「お姉ちゃんたち強いッ! だけどみんな大丈夫だよ。力を合わせれば勝てるよ」
みなみ「ゆたか・・大丈夫。最後のニドクインの攻撃が当たれば勝てる」
こなた「さて、かがみ・・」
かがみ「わかってるわよ」
ゆたか「ニドクイン、最大パワーでじしんだよ」
みなみ「ルージュラ・・サイコキネシス」
こなた「(・・分かってるね)ここでウィンディにディフェンダーを使うよ〜」
かがみ「(分かってるわよ!)・・スリーパー、サイコキネシスよ!」
ゆたか・みなみ「ッッ!!!」

こなたは ウィンディに ディフェンダーを つかった
ウィンディの ぼうぎょりょくがあがった!
てきのニドクインの じしん!
こうかは ばつぐんだ!

ウィンディ「ウガガガッ!!」
こなた「(次は・・)おお、耐えてくれた!」
かがみ「(あれね)予定通りね」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:09:02.58 ID:h4s7Bew0<>スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!

ニドクイン「グギャ・・」
ゆたか「ああっ!」

てきのニドクインは たおれた!
スリーパーとウィンディは 1087のけいけんちをてにいれた!

こなた「さて・・どうする? 私達はまだやれるけど」
みなみ「・・悔しいけど降参」
ゆたか「そうだね・・まだお姉ちゃん達には勝てないや」
かがみ「そんな事ないわよ。よくやったと思うわ」

ポケモントレーナーのゆたかとみなみとの しょうぶにかった!
こなたとかがみんは けいけんちが5463ぽいんとあがった!
こなたとかがみんは さらにチームワークがあがった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:11:25.67 ID:h4s7Bew0<>こなた「それにしてもかがみあの時よく私の行動が解ったね〜」
かがみ「当たり前でしょ! 今までにも散々2人で戦った事があるし・・あんたとは長い付き合いだからね」
こなた「さすがかがみ〜! ところでゆーちゃんはチャンピョンロードで行くの?」
ゆたか「う〜ん、ちょっと身体の調子が悪いから遠慮するよ。みなみちゃんと全部のジムを攻略できただけでも充分だし」
かがみ「そうね、残念だけどゆたかちゃんの事を考えるとそれが一番良さそうね」
みなみ「・・帰ろう」
ゆたか「(みなみちゃん・・ありがとう)そうだね〜、お姉ちゃんにかがみさん。私達の分まで頑張って」
こなた「任せたまへ〜」
かがみ「先に帰ったらみゆきやつかさにもよろしくね」
ゆたか「うん、お姉ちゃん達も頑張ってね」
みなみ「御武運を・・」




〜セキエイこうげん

こなた「さて、いよいよ四天王だよ」
かがみ「チャンピョンロードのトレーナーやあんたとのバトル・・やれる事は全部やったわ」
こなた「そだね」

こなた

サンダース♀ レベル56 かみつく 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル54 きりさく しびれごな メガドレイン キノコのほうし
ウィンディ♀ レベル55 かえんほうしゃ だいもんじ じしん とっしん
サイドン♂ レベル55 いわなだれ ふみつけ じしん みだれずき
ジュゴン♀ レベル53 ずつき れいとうビーム オーロラビーム なみのり

かがみん

ピジョット♂ レベル57  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル54 つばさでうつ あやしいひかり くろいきり かみつく
スリーパー♀ レベル56 サイコキネシス さいみんじゅつ ゆめくい ずつき
カビゴン♀ レベル53 はかいこうせん ねむる のしかかり すてみタックル
カイリュー♀ レベル55 10まんボルト はかいこうせん れいとうビーム じしん
ケンタロス♂ レベル56 ふみつけ にらみつける つのでつく じしん

かがみ「でもポケモンたちがここまで強くなったのは分かるけど・・やっぱり緊張は隠せないわ」
こなた「大丈夫大丈夫、今までどおりにさくっとやっちゃおうよ〜」
かがみ「あんたには緊張感がないの! これから戦うのは・・」
こなた「まぁまぁ、かえって緊張してたら実力が出せないよ(≡ω≡.)」
かがみ「それも・・そうね。逃げ出すんなら今のうちよ」
こなた「まさか、そんな事はしないよ。マサラタウンからずっとかがみと一緒にやってこようって思ってたんだからね」
かがみ「・・ありがと」
こなた「さっ、タイプで不利なときは愛でカバーするよ〜」
かがみ「は、恥ずかしい事言うんじゃないわよ///!!!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 06:16:20.57 ID:h4s7Bew0<>さて、今日は短いけどここで終了
いよいよハルヒに追いついてきたか・・無事に会えるかどうか分からないけどwwwwww
これから基本的には>>1の話を継承しつつそれなりにオリジナルティを出したいと思ってます


ところでハルヒルートの四天王はあやふやだが佐々木→ほいずみ→九条→キョンでおk?
ハルヒとのバトルは基本的に>>1さんに任せていきたいと思っています。元々これは保守のつもりで書いてきたので下手に自分が書いてしまうと>>1さんがコツコツと書いていた意味がありませんからね

ではハルヒの勝利を祈ってまた書いて行こうと思います<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/19(月) 13:24:59.09 ID:/ZYvG.AO<>>>465
乙っしたー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/20(火) 07:52:18.09 ID:DgEF/2AO<>乙です<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/20(火) 09:15:29.06 ID:LZwGUMSO<>乙です<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/20(火) 16:17:38.03 ID:TKwnxHg0<>ところで佐々木のポケモンって何だっけ?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/22(木) 10:35:11.16 ID:bf7vXsSO<>佐々木は氷ポケモンじゃなかった?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/22(木) 18:06:45.65 ID:96coKYAO<>把握
過去ログないからカンナをベースに考えてみる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/22(木) 21:35:45.98 ID:5NRjW2SO<>ルージュラはいたような
あとなんだっけ…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/05/23(金) 07:51:31.71 ID:jjiIYIAO<>パルシェンだったはず<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 15:59:06.23 ID:Ao6lWAs0<>こなた「道具も必要な分以外売れるだけ売って再び薬も買い溜めたよ〜」
かがみ「・・ここから始まるわね。行くわよ」
こなた「たのも〜」
佐々木「ポケモンリーグへようこそ。挑戦者か・・しかも2人」
かがみ「流石に雰囲気はジムリーダーとは一味違うわ」
こなた「そりゃ四天王だからそれなりの風格はあるよ」
佐々木「さて、誰が僕と戦うんだい? 1人で戦うのも良し、2人で戦うのもありだよ」
かがみ「そういえば考えてなかったわね。それじゃ、ここは・・」
こなた「私がやるよ。かがみだとタイプが悪いだろうし・・」
佐々木「その言い様だと僕が何タイプを使うか解っているみたいだね。勝負は3対3だよ」
こなた「四天王についてはお父さんから散々と聞いているからね、それじゃあ行くよ」
佐々木「負けないよ」

してんのうの佐々木が しょうぶをしかけてきた!
してんのうの佐々木は ジュゴン(レベル53)をくりだしてきた!
いけっ、サンダース!

ジュゴン「ゴン!!」
サンダース「ギャァァス!!」
佐々木「ジュゴン、なみのり!」
こなた「サンダース。10まんボルトだよ」

サンダースの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのジュゴンは まひしてしまった!

てきのジュゴンは からだがしびれてうごけない!

かがみ「出だしは好調ね」
こなた「さて、じゃんじゃん攻めるよ〜」
佐々木「クッ・・」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 16:01:16.20 ID:Ao6lWAs0<>してんのうの佐々木は ジュゴンにかいふくのくすりをつかった!

こなた「サンダース、もういっちょ10まんボルトだよ〜」
佐々木「ジュゴン、オーロラビーム」

サンダースの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのジュゴンの オーロラビーム!
サンダースの こうげきりょくがさがった!

かがみ「微妙な展開ね。でも状況はこなたが有利か・・」
こなた「さて・・サンダース、10まんボルトだよ!」
佐々木「ジュゴン、なみのりだ!」

サンダースの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!

ジュゴン「ご、ゴン・・」
佐々木「・・」

てきのジュゴンは たおれた
サンダースは 1894ポイントのけいけんちをてにいれた
サンダースは レベル57にあがった!
サンダースは かみなりをおぼえようとしている
しかし サンダースは おぼえるわざがいっぱいだ!

かみなりを おぼえさせますか?

[>はい
  いいえ

1・・2のポカン! サンダースはかみつくをわすれた
サンダースは かみなりをおぼえた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 16:29:15.07 ID:Ao6lWAs0<>こなた「さて、次だよ〜」
佐々木「・・いけ、ルージュラ」
こなた「ならこっちはウィンディだよ!」

してんのうの佐々木は ルージュラ(レベル55)をくりだした!
もどれ サンダース!
いけっ ウィンディ!

ウィンディ「ウガァァァァ!!!」
ルージュラ「○×!」

こなた「ウィンディ、かえんほうしゃだよ!」
佐々木「ルージュラ。あくまのキッス!!」

ウィンディの かえんほうしゃ!
こうかは ばつぐんだ!
ルージュラの あくまのキッス!
ウィンディは ねむってしまった!

佐々木「ルージュラ、サイコキネシス!」
こなた「こうなったら・・」

こなたはウィンディに なんでもなおしをつかった
ウィンディは めをさました
てきのルージュラの サイコキネシス!
ウィンディの とくしゅこうげきがさがった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 16:55:23.31 ID:Ao6lWAs0<>かがみ「どうするのよこなた!」
こなた「焦らない焦らない(≡ω≡.)」
佐々木「君みたいにマイペースなトレーナーは初めてだよ。涼宮さんとはどこか違うタイプだ」
こなた「う〜んよく解らないや。かがみはわかる?」
かがみ「なんで私に話を振るのよ!!」
こなた「いや〜、いつも頭がいいかがみなら分かるかなっと思ってさ」
かがみ「私にだって解らない事はあるわよ!!」
佐々木「あの・・そろそろバトルに戻って欲しいんだけど」
こなた「そうだったね。私は・・サンダースにまんたんのくすりをつかうよ〜」
佐々木「ルージュラ、再びサイコキネシス!」

てきのルージュラの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!

ウィンディ「が、ガウ・・」

ウィンディは たおれてしまった

佐々木「ようやく一勝。次で最後だ・・」
こなた「さて、行くよ〜」
かがみ「こなた・・頼むわよ」
佐々木「僕は・・ラプラスを出すよ」

してんのうの佐々木は ラプラス(レベル56)をくりだした
いけっ、サンダース!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 17:23:58.44 ID:Ao6lWAs0<>サンダース「ギャァァス!!!」
ラプラス「ラプ〜!!」
こなた「サンダース、かみなりだよ!」
佐々木「ラプラス、れいとうビームだ!」

サンダースの かみなり!
こうかは ばつぐんだ!
てきのラプラスの れいとうビーム!

サンダース「ギャァァス・・」
ラプラス「ラプププ・・」
佐々木「どうやら互いに互角のようだね」
こなた「あと一撃で勝負が決まる」
佐々木「・・ラプラス」
こなた「サンダース」
佐々木「あやしいひかり!!」
こなた「すなかけだよ!」

サンダースの すなかけ!
てきのラプラスの めいちゅうりつがさがった!
てきのラプラスの あやしいひかり!
サンダースは こんらんしてしまった

こなた「やっぱりそう攻めてきたか・・」
佐々木「タイプで分が悪いけれど補おうと思えれば補える」
こなた「文句なしに次で勝負の命運が別れるね」
佐々木「君たちは2人でよくやったと思うよ。ならば僕も四天王として最高の舞台で幕を引いていくよ」
かがみ(こなた・・)
佐々木「ラプラス、最大パワーでれいとうビーム!」
こなた「こっちも負けじと10まんボルトだよ!!!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 17:31:21.93 ID:Ao6lWAs0<>サンダースは こんらんしている

サンダース「ギャウウ・・」
こなた「サンダース、落ち着くんだよ。相手をよく見て・・」
サンダース「・・ギャァァァス!!」
佐々木「何だってッ!!」

サンダースはじりきで こんらんをうちやぶった!
サンダースの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!

ラプラス「ラプ・・」

てきのラプラスは たおれた
サンダースは 2103ポイントのけいけんちをてにいれた!
してんのうの佐々木との しょうぶにかった!

佐々木「僕の完敗だよ。2人とも次の部屋に進むといい」
こなた「やったよ!」
かがみ「一時はどうなるかと思ったけど何とか勝ててよかったわね」
佐々木「涼宮さんの時とはまた違ったバトルだったよ。僕に勝ったんだから自信はついただろう?」
こなた「うん、何とか・・あまりよく解らないけど」
かがみ「あんたね・・」
佐々木「ここから先は僕よりも強いトレーナーがいるよ。2人とも頑張ってくれ」
かがみ「はい」
こなた「んじゃ行くよ〜」
佐々木(彼女達と涼宮さんが当たる事になれば・・凄いバトルになりそうだな)
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 17:32:56.61 ID:Ao6lWAs0<>今日はここまで
>>1さんに追いつくのもまずいので少しペースダウンを測ろうとwwww
佐々木はカンナをベースに考えたので矛盾はないと思います

ではまたww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/23(金) 17:36:32.59 ID:zL6mGwDO<>乙です<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/23(金) 19:39:21.68 ID:bc0K0QAO<>乙です
それにしてもケンタロスが捕まらねぇ…
誰かいい方法知らない?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/23(金) 20:07:15.17 ID:Uxw7xAso<>トレードすれば良いと思うよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/24(土) 12:29:55.38 ID:H2DHDmEo<>いまさらだけど過去3つのスレのまとめみたいの作ってみた。
http://1145553.at.webry.info/

言っとくがただ写しただけ。見易さもなにも工夫ひとつたりとも凝らしていない。
初めてなんだ。そこら辺は他に人にでも期待してくれ。

内容可笑しかったらコメントにでもどうぞ。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/24(土) 14:02:28.74 ID:a8bdGkDO<>>>484
GJ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/24(土) 14:04:03.82 ID:a8bdGkDO<>>>484
ながもんルートはないんだな…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/24(土) 15:56:22.78 ID:H2DHDmEo<>長門あげてみた。
ハルヒ√もこなた√も早くこないかな。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 00:48:56.74 ID:euxZIgQ0<>まとめありがとう。
感謝感謝<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:23:00.99 ID:SmSor1.0<>こなた「たのも〜」
かがみ「ちょっと! のっけからそれはないでしょ!!!」
こなた「いや〜、感覚の問題だよかがみ」
かがみ「もう突っ込む機すら失せてくるわ・・」
古泉「どうも、どうやら佐々木さんを倒してきたようですね」
かがみ「あなたが次の四天王ね・・」
古泉「自己紹介が遅れました。四天王の第二陣を勤めさせていただいてます、古泉 一樹です」
こなた「そう言えばヤマブキの元ジムリーダーも同じ名前だったような気が・・」
古泉「ええ、ですがあの時は森さんに助けていただかなければどうなっていたことか・・」
かがみ「何だかよくわからないわね」
こなた「まぁまぁ、早速始めようよ」
かがみ「そうね・・」
古泉「では佐々木さんからルールは伺っているとおもいますが・・どうしますか?」
こなた「それじゃ、またまた私が・・」
かがみ「ちょっと待って! ・・私がやる」
こなた「かがみ、大丈夫なの?」
かがみ「ええ、このために必死で育ててきたんだから負けないわよ!」
古泉「では3対3の方式で・・ふんもっふ!」

してんのうの古泉が しょうぶをしかけてきた!
してんのうの古泉は サワムラー(レベル55)をくりだしてきた!

かがみ「私は・・ピジョットで行くわ!」
ピジョット「ピジョット!!」
古泉「では・・サワムラー、ヨガのポーズ!」
かがみ「ピジョット、つばさでうつよ!」

ピジョットの つばさでうつこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
てきのサワムラーの ヨガのポーズ!
てきのサワムラーの こうげきりょくがぐーんとあがった!

古泉「では・・サワムラー、とびひざげり!」
サワムラー「サワッ!!」
かがみ「させないわよ! ピジョット、そらをとぶ!」
ピジョット「ピジョット〜!!」

ピジョットは そらたかくとびあがる!
てきのサワムラーの とびひざげり!
しかしこうげきは はずれた
いきおいあまって サワムラーはあたまをうった!

古泉「まずいですね・・」
かがみ「このまま行くわよ!」
ピジョット「ピジョット!!」

ピジョットの そらをとぶこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
てきのサワムラーは たおれた!
ピジョットは 1887ポイントのけいけんちをてにいれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:26:03.88 ID:SmSor1.0<>かがみ「まずは一勝ね!」
こなた「お〜、無事に勝ったよ」
かがみ「この調子で行くわよ!」
古泉「では次に・・イワークです!」
かがみ「よし、こっちはピジョットを戻して・・ケンタロスで勝負よ!!」

してんのうの古泉は イワーク(レベル56)をくりだした!
いけっ、ケンタロス!!

ケンタロス「ンモー!!!!!!」
古泉「ノーマルタイプですか・・」
かがみ「負けないわ! ケンタロス、にらみつけるよ!」
古泉「イワーク、かたくなる」

ケンタロスの にらみつけるこうげき!
てきのイワークの ぼうぎょりょくがさがった!
てきのイワークの かたくなる!
てきのイワークの ぼうぎょりょくがあがった!

こなた「おお、やるじゃんかがみ!!」
かがみ「やる事は一緒のようね・・こうなったら」
古泉「もう少しで防御力を下げられるところでしたよ。では・・」
かがみ・古泉「「じしん!!」」
ケンタロス「ンモーー!!!!!!!!!!!」
イワーク「グォォォォォォ!!!!!!!」

ケンタロスの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
てきのイワークの じしん!
きゅうしょに あたった!

かがみ「状況は互角・・か」
古泉「さて、どうしますか?」
かがみ「ケンタロス、じしんよ!」
古泉「イワーク、マガーレ!」
かがみ「えっ? 何なの・・」
こなた(う〜ん、ちょっとまずいかな)
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:34:38.47 ID:SmSor1.0<>ケンタロスの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
てきのイワークは ちちゅうにもぐった!

かがみ「地中に潜った!!」
古泉「先ほどのじしんで少しヒヤヒヤさせられましたが地中に潜れば全て無効です」
かがみ「詰めが甘いわね、四天王ってそんなものかしら?」
古泉「!?」

かがみんはケンタロスに まんたんのくすりをつかった!
てきの イワークのあなをほるこうげき!

古泉「薬ですか・・」
かがみ「攻撃は喰らっちゃったけどこれで有利になったわ」
古泉「イワーク、じしんです!」

イワークの じしん!
きゅうしょに あたった!

ケンタロス「ンモー!」
かがみ「息が詰まるわ・・」
古泉「簡単にはポケモンリーグ制覇は難しいですからね」
かがみ「でも後もう少しね。・・ケンタロス、じしんよ!」
古泉「行きますよ! イワーク、いわなだれ」

ケンタロスの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
イワークの いわなだれ!
きゅうしょに あたった!

ケンタロス「ンモ・・」
かがみ「ケンタロス!!」

ケンタロスは たおれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:37:54.76 ID:SmSor1.0<>古泉「ようやく一勝ですね」
かがみ「次で最後か・・」
こなた「何だかバトルがパターン化してマンネリだねぇ(≡ω≡.)」
古泉「仕方ないでしょう、我々では神には逆らえませんから・・」
こなた「さて泣いても笑っても次で決まるよ。・・かがみ、まだやれる?」
かがみ「ええ!」
古泉「では・・次はカイリキーでいきます」
かがみ「なら・・こっちはゴルバットで行くわ!!」

してんのうの古泉は カイリキー(レベル58)をくりだした!
いけっ、ゴルバット!

カイリキー「リキー!!」
ゴルバット「キシャァァァ!!」
かがみ「行くわよ! ゴルバット、あやしいひかり!」
古泉「カイリキー、ちきゅうなげ!」

ゴルバットの あやしいひかり!
てきのカイリキーは こんらんしてしまった!
てきのカイリキーは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!

かがみ「ゴルバット、そのままつばさでうつ!」
古泉「させません」

してんのうの古泉は カイリキーになんでもなおしをつかった
てきのカイリキーは せいじょうになった
ゴルバットの つばさでうつこうげき!
こうかは ばつぐんだ!

かがみ「ゴルバット、あやしいひかりよ!」
古泉「カイリキー、いわなだれ!」

ゴルバットの あやしいひかり!
てきのカイリキーは こんらんしてしまった!
てきのカイリキーは こんらんしている!
てきのカイリキーの いわなだれ!
こうかは ばつぐんだ!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:42:08.12 ID:SmSor1.0<>カイリキー「リキー!!」
ゴルバット「キシャァァァァ!!」
かがみ「流石に一筋縄では行かないわね」
古泉「フフフ・・止めです、セカンドレイド!!」
かがみ「ゴルバット・・つばさでうつよ!」
こなた「・・」

ゴルバットの つばさでうつ!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
てきのカイリキーは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!

カイリキー「り、リキー・・」
古泉「ッ!! 神は私よりもあの2人を選んだのか・・」

てきのカイリキーは たおれた
ゴルバットは 2206ポイントのけいけんちをてにいれた!
ゴルバットは レベル55にあがった!

してんのうの古泉との しょうぶにかった!

かがみ「やったわ!! これで2人目撃破!!」
こなた「いや〜、一時はどうなるかと思ったけど何とか撃破出来たね〜」
古泉「おめでとうございます。次も頑張って下さい」
こなた「それにしても私達以外にもちゃんと制覇している人はいるんだね」
かがみ「そりゃ、ジムを全てクリアしてポケモンリーグの四天王を倒し続けてる人だっているはずよ」
古泉「もしかして・・涼宮さんの事ですかね。彼女はあなた達が来る前に僕を倒しましたから」
こなた「おおっ、私達よりも先にやっている人がいたんだ!」
かがみ「でも考えて見れば勝ち進んでいくうちにその人と当たるって事ね」
古泉「どうでしょうか? もしかしたら涼宮さん以外の人物がいるかもしれませんよ」
こなた「なるほど〜」
かがみ「ま、真実を知るたびに勝ち進むしかないわね」
こなた「そうだね、一緒に頑張ろ〜」
古泉「御武運を」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 20:46:24.97 ID:SmSor1.0<>今日はこれまでwwww
次はたしか九曜だったような・・? 

まぁ、相手は古泉なので意表をついてエスパーもよかったんですが大体はこんなものだと思っています。自分の経験上ではかくとうタイプはなぎ倒してけいけんちを稼がせて貰った覚えがwwwwww


話は違ってシバよりも明らかにカンナの方が苦戦する件
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/25(日) 20:58:39.06 ID:vSIEc6DO<>たしかあなをほる中にじしんは…


おや、誰かきたみたいだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/25(日) 21:35:34.54 ID:T9swiwSO<>古泉がキリスト信者みたいになってやがるwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/05/26(月) 02:50:16.80 ID:5Nu17kAO<>それは金銀からの設定だから初代ならセフセフ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/27(火) 00:03:25.01 ID:n0wmGbQo<>>>1はまだか!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/28(水) 06:22:54.92 ID:H6GWox2o<>>>1まだー?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/29(木) 00:37:07.55 ID:DbFDCESO<>>>1きてくれー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/30(金) 18:07:16.23 ID:c9gYVwSO<>まだかなー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/30(金) 18:30:39.89 ID:xyCBTKwo<>おーい>>1ー
・・・し、しんでる・・・!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/05/31(土) 20:38:03.63 ID:fg9c.gSO<>すみません。。生きてます
ただちょっとリアルが急がしくて書く暇がないのです…申し訳ありません orz<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/05/31(土) 20:43:50.47 ID:6.JwDB6o<>いや、暇な時に書いてくれれば十分です。
気長に待ってますぜ。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/06/01(日) 00:21:46.63 ID:/XHdqMAO<>ここの存在を覚えてさえいてくれれば今は十分だ
暇が出来たら書いてくれ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします。<><>2008/06/01(日) 23:48:20.26 ID:1pYIAgAO<>がんばれ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/02(月) 00:59:32.65 ID:dfhLP6Eo<>そうだったのか。がんばれ!気長に待ってるぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/05(木) 05:40:28.38 ID:IMGDLQ20<>こなたの人だが>>1がいるだけでも有難いぜwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 18:42:23.41 ID:xRIMeEQ0<>〜チャンピョンロード

こなた「いや〜、チャンピョンロードって言っても色々あるね」
かがみ「あんたはいつもマイペースね」
こなた「だって、トレーナーと野生のポケモン倒し続けてたら結構強くなったじゃん。四天王も楽勝だよ」
かがみ「珍しくあんたにしては興奮気味ね」
???「おっ、君達ポケモントレーナーか。ここに来ると言う事はジムに勝ち抜いたと言うことか」
こなた「・・おじさん誰?」
かがみ「もしかして怪しい人・・!!」
岡部「違う!! 私は岡部、これでも高校教師だ!!」
かがみ「なんか信じられないわね、汗臭いし・・」
こなた「加齢臭もするよ・・」
岡部「人が気にしている事をゴチャゴチャと・・こうなったら勝負だ!!」

こうこうきょうしのおかべが しょうぶをしかけてきた!
おかべは ゴーリキー(レベル51)をくりだした
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 18:42:43.32 ID:xRIMeEQ0<>岡部「行くんだゴーリキー!!」
ゴーリキー「リッキ!!!!」
かがみ「何だかよく解らないけどこっちも行くわ。行くのよカイリュー!!」
カイリュー「リュー!!!」
岡部「うっ・・だがタイプは関係ない。ゴーリキー、ちきゅうなげ!」
かがみ「カイリュー、れいとうビームよ!」
ゴーリキー「リキー!!!」
カイリュー「リュー!」

カイリューの 10まんボルト!
てきのゴーリキーの ちきゅうなげ!

こなた「おおっ、進化したカイリューはやっぱり強いねぇ」
岡部「体力はこっちが少し不利か・・だけどもチャンスはこちらにもまだある!」
かがみ「いいえ、一気に終わらせるわ」
岡部「おもしろい! ゴーリキー、いわなだれ!」
かがみ「カイリュー、はかいこうせん!」
カイリュー「リュー!!!」

カイリューの はかいこうせん!

ゴーリキー「り、リキ・・」
岡部「ゴーリキー!!」

てきのゴーリキーは たおれた
カイリューは 1564ポイントのけいけんちをてにいれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 18:43:13.92 ID:xRIMeEQ0<>かがみ「さて、こんなものかしらね」
こなた「ここまでくれば上出来だよ。いや〜、ここまで育てるのに苦労してたもんね」
かがみ「う、うるさいわね!!」
こなた「照れない照れない〜」
岡部「今度は負けん!」
こなた「んじゃ、次は私だね。ここは・・サイドンだよ!」
岡部「こっちは・・こいつだ!!」

おかべは ラッキー(レベル52)をくりだした!

ラッキー「ラッキー!」
かがみ「さっきと全然違う・・」
こなた「言っている事とポケモンがまるで違うね」
岡部「さぁて・・ラッキー、まるくなる!」
こなた「サイドン、じしんだよ」
サイドン「ギャァァ!!!」

サイドンの じしん!
てきのラッキーの まるくなるこうげき!
てきのラッキーの ぼうぎょりょくがあがった!

こなた「・・」
かがみ「どうしたのよ、こなた?」
こなた「何か、相手が可哀相になってきちゃったよ」
岡部「さて、ラッキーちいさくなる!」
こなた「・・サイドン、ふみつけ」

サイドンの ふみつけ!
きゅうしょに あたった!

ラッキー「ラッキ・・」
岡部「ラッキーィィィィィィ!!!」

てきのラッキーは たおれた!
サイドンは 2147ポイントのけいけんちをてにいれた!

こうこうきょうしの おかべとの しょうぶにかった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 18:43:55.76 ID:xRIMeEQ0<>こなた「さて、行こうか」
かがみ「そうね」
岡部「ま、待ってくれ。君達ウチの生徒達を見かけなかったか?」
こなた「生徒?」
かがみ「一応教師だったんだ・・」
岡部「涼宮 ハルヒともう一人がキョンだ。進路相談したかったので2人の家に寄ったのだが生憎旅をしているって聞かされてな」
こなた「進路相談ね〜」
かがみ「そういえばあんた進路はどうするのよ?」
こなた「そりゃ、ポケモンマスターになって巨万の富を・・」
かがみ「現実から逃避しないの、あんた高校ぐらいは卒業しないときついわよ」
こなた「いやいや、かがみん。この世界には学歴と言うものは存在しないのだよ」
かがみ「本当に私は知らないわよ」
岡部「で・・2人の行方に着いてだが」
かがみ「確か涼宮 ハルヒって人は私達よりも先にジムに勝ち抜いて・・今はポケモンリーグで戦っていると思うけど」
こなた「なんと! しかしどうもその人に関しては同じ物を感じるんだけどな〜」
岡部「そうか、まぁ涼宮は成績がいいから何処の大学でも合格できるだろう。しかしあいつは少し厳しいな・・」
かがみ「そういえば指名手配犯の名前って・・キョンって言ってなかった?」
こなた「確かに度重なる職質でそんな名前を聞いたような・・」
岡部「何だと!! 成績不振で犯罪に走るとは・・これも学歴社会の歪なのか」
こなた「大丈夫だよ。この世界には学歴社会はないんだから」
かがみ「あの・・こんなのの言う事は気にしなくていいですから早く行ってください」
岡部「すまない。助かったよ!」
こなた「後、エイトフォーぐらいは使った方がいいよ」
岡部「余計なお世話だ!」
かがみ「・・それにしてもあんた進路はどうするの?」
こなた「まぁ、ポケモンマスターになってから考えるよ」
かがみ「・・やれやれ」


番外編 完
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 18:44:23.59 ID:xRIMeEQ0<>さて、久々の投下。
>>1さんが光臨するまで諦めないんだぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/08(日) 23:21:56.29 ID:66fsCoSO<>こなた編が終わっちまった………
作者乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/06/09(月) 01:38:19.50 ID:ut2.j2DO<>こなたの人乙

>>1こないなら放置した長門ルートさがして書こうかな…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/09(月) 03:12:31.53 ID:8zBRPFE0<>>>514

番外編だから本編とは別なんだぜ?
本当は本編考えるべきなんだけど>>1さんのを無断拝借同様にしているんだから>>1さんのペースに合わせて書く方針<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/06/09(月) 03:33:42.13 ID:5Xuydec0<>密かにカイリューが
命令聞いてなくて吹いたw
でもこなたの人、お疲れさまでした
あとはハルヒかwktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/12(木) 23:45:25.58 ID:g2ad42AO<>>>1がこないな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/13(金) 08:40:30.45 ID:QPT0m92o<>気長に待とうぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/17(火) 16:32:51.13 ID:wzhUQJko<>wwktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/18(水) 01:06:15.52 ID:kUpf5cAO<>>>1待ってるぜwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/18(水) 09:27:37.45 ID:eALR2RYo<>俺もだよ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/20(金) 10:40:00.13 ID:5QrTo3ko<>>>1死亡説が濃厚になってまいりました<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/21(土) 13:03:34.25 ID:WWOx4YSO<>マダカナー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/21(土) 20:00:29.07 ID:rqf12vQo<>待ってるよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/06/23(月) 18:46:12.82 ID:jN43OMDO<>もうすぐ二ヶ月か…<> 本日、六月二十四日は全世界的に、UFOの日です<><>2008/06/24(火) 16:39:41.15 ID:K4gcwSIo<>ハルヒルートwwktk<> 本日、六月二十四日は全世界的に、UFOの日です<>sage<>2008/06/24(火) 16:56:57.13 ID:WbTROrIo<>http://chubei.myminicity.com/sec<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/25(水) 00:53:16.39 ID:33x6wESO<>そして だれも いなくなった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/25(水) 15:39:40.04 ID:7f5IP0Ao<>俺ガイル<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/25(水) 16:25:54.07 ID:DAjusX.o<>俺も見守ってるよ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/06/25(水) 22:17:55.67 ID:jzRnCsDO<>僕も!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/26(木) 23:50:12.96 ID:IGLZ5mY0<>>>1のためにこなたは待っている<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/28(土) 13:19:28.40 ID:2KUdF6AO<>誰でもいいからなにか投下してくれ…
このまま全くなにもないよりもその方が>>1も安心できるだろ<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/06/29(日) 11:42:22.73 ID:UjA3JoSO<>>>429
ハルヒ「その人って誰?!」

キョン「案内しよう」

ハルヒ「…ゴクリ」


――


キョン「ここだ」

ハルヒ「この扉の向こうにその人がいるのね!」

キョン「あぁ、この向こうに現ポケモンリーグチャンピオンがいる。その方に勝った時が初めてリーグの頂点に立てる時だ」

ハルヒ「分かったわ!絶対勝つわよー!!」

キョン「がんばれよ」

ハルヒ「うん!ありがとう」

ガチャ…<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/06/29(日) 11:42:43.20 ID:UjA3JoSO<>バタンッ!

ハルヒ「たのもーぅ!!」

「…ふふ。やっぱり。いつか来るとは思っていたわ」

ハルヒ「えらい巨乳ロリがそこにいた」


〜♪
チャンピオン の みくる が しょうぶ を しかけてきた !<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/06/29(日) 11:45:40.46 ID:UjA3JoSO<>みくる「出ておいで、ピジョット!」

ハルヒ「ピジョットね。じゃあこっちも行ったりなさい!オニドリル!」

ピジョット「ピジョォォ!!」

オニドリル「クェェー!!」

みくる「ピジョット!そらをとぶのよ!」

ピジョット は そら たかく とびあがった

みくる「ふふ…これで攻撃はあたらないわよ」

ハルヒ「オニドリル、追い掛けなさい!」

オニドリル「グェッ!」

みくる「え、ええっ!?」

オニドリル も そら たかく とびあがった

ハルヒ「オニドリル!ドリルくちばし!」

オニドリル の ドリル くちばし!
きゅうしょ に あたった

ピジョット「ピジョォォォ…!」

みくる「そ、そんなのありですかぁ…あ!いやいや、チャンピオンらしく…そんなのありなのぉ〜」

ハルヒ「はかいこうせん」

オニドリル の はかいこうせん!

ドガガガガッ!!

みくる「みぎゃああー!!」

ピジョット「ピジョァァァ…」

ピジョット は たおれた!

ハルヒ「よぉ〜し、幸先いいわよ♪オニドリル」

オニドリル「ドリ〜♪」

みくる「まだまだ…この子は今日調子が悪かったのよ」

チャンピオン の みくる は つぎの ポケモン を くりだそうと している!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/29(日) 11:57:07.22 ID:LZi.Bg60<>ktkr
待ってたぜ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/29(日) 22:42:40.24 ID:gqAbthgo<>きてたー!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/30(月) 01:27:25.12 ID:fj/vxsSO<>きたと思ったらまた消えた?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/30(月) 12:07:44.28 ID:chyqE46o<>うおおお!!!!きてたああああ!!!!!!
待っててよかったぜちくしょおwwwwwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/06/30(月) 23:21:54.13 ID:SfkUougo<>ktkr<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/01(火) 08:19:56.78 ID:RYaUxsSO<>wktk<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/01(火) 14:06:40.28 ID:GRMQNz.o<>待っててよかったぜ!
ところでまとめってある?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/01(火) 18:07:00.95 ID:zh7eQ42o<>>>544
>>484にある http://1145553.at.webry.info/に前スレまでは入れてあるかと
他のサイトは知らん<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/02(水) 14:34:09.82 ID:Rkn89kAO<>キタ―――――――!!!
今日まで生きててよかったぜwwwwwwww
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/05(土) 20:33:11.70 ID:/VUogaQo<>続きwwktk
頑張ってくれ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/05(土) 22:47:03.18 ID:lGcYluUo<>あの名言が抜けてたのはちょっとショックだがGJ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:12:28.28 ID:XTR5Teko<>こなた

サンダース♀ レベル57 かみなり 10まんボルト すなかけ でんこうせっか
パラセクト♂ レベル54 きりさく しびれごな メガドレイン キノコのほうし
ウィンディ♀ レベル55 かえんほうしゃ だいもんじ じしん とっしん
サイドン♂ レベル55 いわなだれ ふみつけ じしん みだれずき
ジュゴン♀ レベル53 ずつき れいとうビーム オーロラビーム なみのり

かがみん

ピジョット♂ レベル57  つばさでうつ すなかけ でんこうせっか そらをとぶ 
ゴルバット♂ レベル55 つばさでうつ あやしいひかり くろいきり かみつく
スリーパー♀ レベル56 サイコキネシス さいみんじゅつ ゆめくい ずつき
カビゴン♀ レベル53 はかいこうせん ねむる のしかかり すてみタックル
カイリュー♀ レベル55 10まんボルト はかいこうせん れいとうビーム じしん
ケンタロス♂ レベル56 ふみつけ にらみつける つのでつく じしん



こなた「さて、2人目も撃破したし残りは半分だよ〜」
かがみ「ついに大詰めね」
こなた「これも愛の力だよかがみん〜」
かがみ「ちょ、ちょっと!! 寄り付かないで次行くわよ///」
こなた「かがみは焦らし上手だね」
かがみ「う、うるさい!!」
こなた「ツンデレは不滅だよ。さて、たのも〜」
九曜「……ようこそ、ルールはそちらが決めてもらっても構わない」
こなた「ついに3人目だよ。こっちは買いこんだ薬のお陰で準備満タンだからね」
かがみ「さて、どうするの? あんたから行く」
こなた「う〜ん・・やっぱりここはかがみで頼むよ」
かがみ「本当に後で良いの? あんたのことだからてっきり最初にやると思ったけど・・」
こなた「たまにはいいじゃん。頑張ってくれたまへ〜」
九曜「……勝負は3対3。サバイバル方式、入れ替えや薬等はなし」
こなた「おおっ、結構厳しい条件だね。大丈夫かがみん」
かがみ「やってやるわ!」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:12:45.71 ID:XTR5Teko<>してんのうの九曜が しょうぶをしかけてきた!
してんのうの九曜は ゲンガー(レベル60)をくりだしてきた!!

ゲンガー「ギャガガ…」
かがみ「いきなりゲンガーなんて・・こっちはスリーパーでいくわ!!」
スリーパー「パ〜!!」
かがみ「でもゲンガーは過去に戦った事があるから・・一気に決めるわ。スリーパー、サイコキネシス!!」
九曜「……ゲンガー、したでなめる」

てきのゲンガーの したでなめるこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
スリーパーは まひしてしまった!

かがみ「チッ、まひとは痛いわ。でも頑張るのよスリーパー!!」
スリーパー「パー!!」
九曜「……」

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!
てきのゲンガーの とくこうがさがった!

こなた「おおっ、痛みわけって所だね」
かがみ「私だって伊達にポケモン育ててたわけじゃないからね」
こなた「最初のころのかがみとは大違いだね〜」
かがみ「あ、当たり前でしょ!! これでもあんたと一緒にジムを攻略してきたんだから!!」
九曜「…ゲンガー、ナイトヘッド!」
かがみ「スリーパー、サイコキネシス!」

てきのゲンガーの ナイトヘッド!

ゲンガー「ギャガガ…」
かがみ「その程度のダメージなんて軽いわ! 押し切るのよスリーパー!!」
スリーパー「パ〜!!!」
九曜「……」

スリーパーの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!

ゲンガー「ギギャ…」
九曜「戻って、良くやってくれた…」

てきのゲンガーは たおれた
スリーパーは 2458ポイントのけいけんちを てにいれた!
スリーパーは レベル57にあがった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:13:07.94 ID:XTR5Teko<>かがみ「やったわ! これで一勝ね」
九曜「…計画どおり。次はこの子、ゴルバット」
こなた「おおっ」
かがみ「ゴルバットね・・」

してんのうの九曜は ゴルバット(レベル55)をくりだした!

かがみ「でもタイプから考えて勝てるわけ・・」
九曜「…ゴルバット、あやしいひかり」
かがみ「返り討ちよ。スリーパー、サイコキネシス!」
ゴルバット「キシャァァァァ!!!!」

てきのゴルバットの あやしいひかり!
スリーパーは こんらんしてしまった!
スリーパーは こんらんしている!
スリーパーは からだが しびれてうごけない!

かがみ「こうなったら薬で・・」
九曜「…ルール」
かがみ「へっ?」
こなた「かがみ・・このバトルは薬使っちゃいけないんだよ。さっき言ってたじゃん」
かがみ「あっ・・で、でもまだ勝てるわ!」
こなた「う〜ん・・頑張れ」
九曜「……ゴルバット、つばさでうつこうげき!」
かがみ「スリーパー、さいみんじゅつよ!!」
ゴルバット「キシャァァァ!!!」

てきのゴルバットの つばさでうつこうげき!
きゅうしょに あたった!
スリーパーは こんらんしている!
スリーパーは わけもわからずにじぶんをこうげきした!

スリーパー「す、スリ〜・・」
かがみ「スリーパー!!」

スリーパーは たおれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:13:43.55 ID:XTR5Teko<>九曜「これで…互角」
こなた「あらら・・ルールは確認しないとね」
かがみ「あんたに言われたくないわよ!! それにしてもワンパターンなやられ方ね」
こなた「スタジアムではよくあるんだよ。特に準決勝辺りで・・」
かがみ「何の話よ・・」
こなた「まぁまぁ、次は誰を出すの?」
かがみ「そうね・・久々にこの子で行くわ! 大丈夫、勝って見せる」
こなた「そのセリフはかがみには似合わないよ」
かがみ「さて、行くわよ! 行きなさい、カビゴン!!」
カビゴン「ゴン!!」
九曜「…こっちはフシギバナ」
かがみ「えっ!」
こなた「そのポケモンは・・」

してんのうの九曜は フシギバナ(レベル59)をくりだした!

フシギバナ「バナ!!」
かがみ「フシギバナって・・」
こなた「たしか博士の・・何で持ってるの?」
九曜「……」
かがみ「黙秘って訳ね。いいわ、力づくでも聞くわ!! カビゴン! のしかかり!」
九曜「…フシギバナ、はっぱカッター」
カビゴン「ゴン!」
フシギバナ「バナッ!!」

てきのフシギバナの はっぱカッター!
きゅうしょに あたった!
カビゴンの のしかかり!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:13:48.22 ID:XTR5Teko<>フシギバナ「バナ!」
カビゴン「ゴン!!」
かがみ「効いているわね」
九曜「……フシギバナ、ソーラービーム!」
かがみ「一気に決めるわ! カビゴン、すてみタックス!」

てきのフシギバナは ひかりをきゅうしゅうしてる!
カビゴンの すてみタックル!

フシギバナ「ば、バナ・・」
九曜「…大丈夫、これで最後」
かがみ「耐え抜いたわね。早い所、決めたいところだわ」
九曜「フシギバナ・・ソーラービーム!」
かがみ「カビゴン、はかいこうせん!」
こなた「おおっ、この応酬は熱いねぇ」
フシギバナ「バナ、バーナ!!!」
カビゴン「ゴンッ!!」

てきのフシギバナの ソーラービーム!
きゅうしょに あたった!
カビゴンの はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!

九曜「フシギバナ…」
かがみ「押し切るのよ!」
こなた「痺れるねぇ」

えんまくがひろがるなか りょうゆうのしとうが ついにけっする!

フシギバナ「ば、バナッ・・」
九曜「!!!」
かがみ「か、勝ったわ!!」

てきのフシギバナは たおれた!
カビゴンは 2287ポイントの けいけんちをてにいれた!
カビゴンは レベル54にあがった!

してんのうの九曜との しょうぶにかった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:13:59.38 ID:XTR5Teko<>こなた「やったね、かがみ!」
かがみ「ええ。これで後1人よ!!」
こなた「うんうん、これが愛の力だよ」
かがみ「あんたねぇ・・さて、理由を聞かせて貰うわ」
こなた「フシギダネは博士のポケモンの中の一体・・なんでそれを持っているのか?」
九曜「…あれはもう昔の話、私はあの人から一匹のフシギダネを貰った。昔から私達は一緒にポケモンの研究やらいろいろな事を繰り返していた、だけども・・」
かがみ・こなた「・・・」

〜??年前

九曜「博士…こないだのフシギダネありがとう」
オーキド「なぁに、わしの権限を使えばお安い御用じゃ。ポケモンなんて手に入って卵さえあれば量産は可能じゃwwwwwwww」
九曜「大事に育てる」
オーキド「(フヒヒ…これで長年培ってきたフラグが実現するわいwwwwww)さっ、立ち話もなんじゃ。お茶でも飲まんか?」
九曜「……コク」
オーキド(後は睡眠薬を仕込めば・・エロ漫画は偉大な教科書じゃわい!!)
・・・
・・


オーキド「zzz」
九曜「博士が眠ってしまった。お礼が言いたかったのに残念…」

〜現在

九曜「これで全部。その後の噂で博士は研究そっちのけでアダルトゲームに溺れる日々が続いていると聞いた」
かがみ「あのエロジジィ!! 昔からつかさと一緒に居たときから変な視線を感じてたけど・・今度からポケモン連れて会わないといけないわね」
こなた「博士・・妄想と現実の区別がつかない時点でいろんな意味で失格だよ」
かがみ「エロゲー引き換えにミュウの細胞手渡したり・・本当に資格を取り上げた方がいいわね」
こなた「優秀な人間は何考えてるのか解らないよ。案外今のままの方が何も起こらなくていいんじゃない?」
かがみ「そうね・・みゆきやつかさが心配ね」
こなた「大丈夫だよ。・・多分」
九曜「……次で最後、頑張って」
かがみ「ええっ! 行くわよこなた!!」
こなた「そろそろあたしの出番が欲しいところだからね。頑張るよ〜」

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 00:15:13.44 ID:XTR5Teko<>久々に投下〜元祖が復活してくれて嬉しい限りです
次はキョンでしたね、波乱が起きそうな予感<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/07/06(日) 10:18:10.97 ID:QNDNXYDO<>>>555
乙です<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/06(日) 16:19:59.82 ID:L1Kq9Qgo<>キョン二人いるのかよwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/08(火) 16:54:33.35 ID:Q4y5jt2o<>>>1待ち<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/07/17(木) 21:45:44.33 ID:t6DVQoAO<>>>1マダー?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/21(月) 01:14:45.68 ID:2kqKOIAo<>>>1まだかな・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/21(月) 02:27:23.40 ID:o2pHXI.o<>まさか死・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/22(火) 13:37:16.80 ID:0regG0Qo<>んではない…はず…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/22(火) 14:05:11.57 ID:GPwnYNYo<>だが……ま……<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/29(火) 16:52:10.58 ID:ITIQwLgo<>まさか本当に・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/30(水) 07:17:06.66 ID:fEKO0doo<>あやしいわね・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/07/30(水) 07:54:59.24 ID:Dyo9aF2o<>忙しくて書いてなかったこなたルート書きつつ>>1さんまち<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/07/30(水) 14:09:13.84 ID:YL87xQDO<>>>566
wktk


>>1まだー?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/04(月) 11:07:03.93 ID:Yw/lOako<>俺は何時までも待つんだからな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/05(火) 08:44:20.27 ID:5ZGOC7.o<>俺だって<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/05(火) 11:01:56.63 ID:n0G.bO.o<>数年ぶりに見るんだが・・・

あれ・・・?
ぽじこは・・・?旦那様は・・・?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/16(土) 14:41:10.84 ID:.YBKJ6DO<>>>1まだー?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/16(土) 21:34:26.02 ID:wcgdy0Yo<>皆待っている!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/17(日) 19:32:03.91 ID:4rqNyswo<>ポケモン板に面白いハルヒのSSスレがあったのに落ちてしまったか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/19(火) 23:59:43.63 ID:ScAZXgAO<>あげ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/21(木) 06:38:58.50 ID:k9lGjm.o<>あげあげ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/22(金) 08:20:57.35 ID:0FXESnwo<>http://dainamaita.myminicity.com <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/23(土) 09:26:09.21 ID:CGG1OYDO<>まだかな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/03(水) 16:25:26.55 ID:0y5/Ndko<>まるで驚愕の発売を待っている気分だぜウェーッハハハ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/03(水) 16:27:46.37 ID:U3mXGgIo<>いつまでも待つぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:42:40.76 ID:KF9Vzyoo<>かがみ「いよいよこれで最後ね・・」
こなた「そうだね、これをこなしたらついにチャンピョンだよ〜」
かがみ「こなた・・ちゃんと約束覚えてるわよね」
こなた「ん〜・・なんだっけ?」
かがみ「あんたね!! 忘れたとは言わせないわよっ!!!」
こなた「冗談だよ、かがみん。怒らない怒らない〜、それにまだ勝ってないんだから気が早いよ」
かがみ「ま、まぁ・・そうね。さっさと倒しちゃいましょ!!」
こなた「たのも〜」
キョン「また挑戦者か、今日は本当に多い日だ。俺が四天王最後の一人のキョンだ」
こなた・かがみ「あっ!!!」
かがみ「こなた、この人!!」
こなた「間違いないよ、指名手配の人だよ!!!」
キョン「待て待て!! 何を言ってるんだ、俺は何もしちゃいない!!!」
かがみ「嘘ついてもダメよ。これはなんなのよ!!」

かがみんは てはいしょをとりだした!
キョンは こんらんしている!

キョン「何だこれは!! 俺は本当に何もしちゃいない!!! 気がついたら四天王の最後の一員になっていただけで殺人など身に覚えはない、SOS団に誓って本当だ!!!!」
かがみ「こなた、どうする?」
こなた「う〜ん・・本人は何も知らなさそうだし、ここはバトルすればいいんじゃない?」
かがみ「ちょっとこなた!! 相手は手配犯なのよ、信用するなんてどうかしているわ!?」
こなた「大丈夫だよ、かがみ。ほら昔の人はこう言ってるんだよ、“武道家は拳と拳でしか通じ合えないものだ”って・・だから大丈夫だよ」
かがみ「あんたね・・」
キョン「何だか解らないがバトルするのなら受けて立つ。これでも四天王の一員だからな・・」
こなた「ほら、相手もそう言っているんだしバトルしようよ」
かがみ「わかったわ。だけどもまだあんたを完全に信用しているわけじゃないから2人掛りでいかせてもらうわ」
キョン「仕方ない・・3対3でいざ勝負」

してんのうのキョンが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのキョンは ギャラドス(レベル58)をくりだした!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:43:01.34 ID:KF9Vzyoo<>ギャラドス「グギャァァァ!!!」
こなた「こっちはサンダースだよ」
かがみ「行くのよ、ピジョット!!」
サンダース「キシャァァァ!!!!」
ピジョット「ピジョット!!!」
キョン「ギャラドス! サンダースにはかいこうせん!!」
かがみ「させないわ、ピジョットすなかけよ!」
こなた「サンダース、10まんボルトだよ!」

サンダースの10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!

キョン「チッ、ある程度は予想していたが・・耐えるんだギャラドス!!」
ギャラドス「グ、グギャァァ・・」
こなた「ギャラドスは攻撃翌力は凄いけど・・その反面脆いところがある」
かがみ「タイプが2つあると有利だけど、弱点を突かれたら脆いわね」
ギャラドス「グギャ・・」
キョン「ギャラドス!!」

てきのギャラドスは たおれた!
ピジョットとサンダースは 1547ポイントのけいけんちをてにいれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:43:59.03 ID:KF9Vzyoo<>キョン「仕方ない。こうなったら・・ハクリュー2匹だ!!」

してんのうのキョンは ハクリュー(レベル56)×2をくりだした!

こなた「おおっ!」
かがみ「2匹同時なんて予想できなかったわ」
こなた「どうする、かがみ?」
かがみ「ここは温存してこのまま行くわよ」
キョン「行くんだ。神楽、新八!! ピジョットに集中攻撃だ」
こなた「まずい、サンダース。10まんボルトだよ!」
かがみ「ピジョット、そらをとぶよ!」

サンダースの10まんボルト!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのハクリューは まひしてしまった!

キョン「新八!」
こなた「これで出鼻は挫いたよ」

ピジョットは そらたかくとびあがった!
てきのハクリューの 10まんボルト!
しかし てきのハクリューは からだがしびれてうごけない!
てきのハクリューの れいとうビーム!
しかし てきのハクリューの こうげきははずれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:44:18.72 ID:KF9Vzyoo<>かがみ「何とか助かったわ」
こなた「かがみの考えている事はわかるよ。長年旅をしているからね」
かがみ「か、感謝してあげる・・//」
キョン「新八が麻痺したか・・しかし男は何事も根性で乗り切るものだ」
ハクリュー(新八)「リュ、リュウリュウ!!(そんなことねぇだろ!!! こっちも一杯一杯なんだよ!!!)」
キョン「しかしサンダースが目障りだな・・変更だ! 神楽、新八!! サンダースにはかいこうせんをおみまいしてやれ!!!」
ハクリュー(神楽)「リュウ、リュリュウ!!(銀ちゃ・・じゃなかった、勝ったらマスターに素昆布貰うアル)」
ハクリュー(新八)「リュ!!(ポケモンが素昆布喰ったら何起きるかわからんだろ!!)」
キョン「大丈夫だ、所詮はゲームの世界だからな」
ハクリュー(新八)「リュウ!!(それ言ったら偉い人に怒られるだろ!!!)」
かがみ「何だか向こうが騒がしいわね」
こなた「突っ込んだらだめだよ。彼らとは住む世界が違うんだよ〜(≡ω≡.)」
キョン「とりあえずバトル再開だ!」
こなた「サンダース、10まんボルトだよ〜」
かがみ「ピジョット、そらをとぶこうげき!」

サンダースの 10まんボルト!
こうかは いまひとつのようだ!
ピジョットの そらをとぶこうげき!

キョン「耐えるんだ、新八・・神楽・・」
ハクリュー(新八)「リュウ、リュリュ・・(身体も痺れてるしこうなったらやるっきゃない!)」
ハクリュー(神楽)「リュウ!!(行くアル!!)」
かがみ「う、嘘・・」
こなた「耐えてるよ・・」
キョン「今だ! 新八、神楽!!!」

てきのハクリュー×2の はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!

サンダース「グギャ・・」
こなた「サンダース!」

サンダースは たおれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:45:04.93 ID:KF9Vzyoo<>こなた「あちゃ〜・・」
かがみ「あんたのサンダースがやられたらもうこっちは打つ手はないわ。完敗ね」
キョン「これで振り出し・・最後で決まる。フロイト先生も爆笑だぜ」
かがみ「フロイト先生・・?」
キョン「いや、こちらの妄言だ。こっちは・・行くんだ、カイリュー!!」

してんのうのキョンは カイリュー(レベル62)をくりだした!

キョン「これで決着をつけよう」
かがみ「カイリュー・・」
こなた「どうする? 怪獣大決戦でもやってみようか」
かがみ「そんな事するわけないでしょ。さっ、行くわよ・・スリーパー!!」
こなた「それじゃこっちはジュゴンだよ!!」
ジュゴン「ゴン!!」
スリーパー「パー!」
キョン「強敵だな・・だが、相手にとって不足はない。カイリュー、じしんだ!」
こなた「ジュゴン、れいとうビームだよ!」
かがみ「スリーパー、さいみんじゅつよ!」

カイリューの じしん!

ジュゴン「ご、ゴン・・」
スリーパー「パー・・」
キョン「やっぱり耐えたか・・次で決まるな」
こなた「やっぱりカイリューだけあって破壊力は凄まじいね」
かがみ「でも育てて置いてよかったわ」
こなた「さて、反撃開始だよ」

スリーパーの さいみんじゅつ!
てきの カイリューはねむってしまった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:45:23.27 ID:KF9Vzyoo<>キョン「んな!!」
カイリュー「zzz・・」
こなた「こっちも続けるよ〜(≡ω≡.)」

ジュゴンの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!

キョン「流石にあいつらを破った実力はあるな・・」
こなた「一応ポケモンマスター目指してるからね。一筋縄では行かないよ」
かがみ「これでも2人でジムを攻略したわ。今回も頂くわよ」
キョン「こんな俺でも一応は四天王の大将だからな」

してんのうのキョンは カイリューにかいふくのくすりをつかった!

こなた「あちゃ〜」
かがみ「やっぱり薬使ってきたわね」
キョン「カイリュー、ジュゴンにはかいこうせん!」
こなた「ジュゴン、れいとうビームだよ!」
キョン「体力も危ういのに向かってくるとは・・押し切れカイリュー!」
ジュゴン「ゴン!!」
カイリュー「リュー!!!!」

2つのごうおんが ぶつかるなか りょうゆうのすがたが はっきりとうつる

カイリュー「リュ・・」
キョン「カイリュー!!!」

てきのカイリューは たおれた!
ジュゴンとスリーパーは 1892ポイントのけいけんちをてにいれた!
ジュゴンは レベル54にあがった!
してんのうのキョンとの しょうぶにかった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:45:57.26 ID:KF9Vzyoo<>キョン「負けた・・どうして」
かがみ「それは私がこれを使ったからよ」
キョン「これは・・回復の薬!!」
こなた「かがみが私のジュゴンに薬を使ってくれたお陰で体力回復できたんだよ」
かがみ「カイリューに勝てるのはこなたのジュゴンしかいないわけだしね」
こなた「さすがかがみんだよ〜」
かがみ「ちょ、ちょっと!!」
キョン「…あぁ、君達がポケモンリーグ新チャンピオンだ…!」
こなた「やったね!」
かがみ「こなた、約束覚えてるわよね!」
こなた「勿論だよ〜」
キョン「…と、いいたいとこだが、君達には倒さなくてはならない人がもう一人いる。それは・・」

ふたたびかべがぶちやぶられ ごうおんがひびく 
あっ、やせいの ミュウツー(レベル100)が あらわれた!

ミュウツー「…見つけた……貴様を倒し私はオリジナルを超える」
こなた・かがみ「あっ!」
キョン「何だ!!」
ミュウツー「……目標確認」
かがみ「そいつはあんたが狙いよ!!」
キョン「嘘だろ…こうなったら、プテラ!」
プテラ「ギャァァァ!!!」
ミュウツー「…小賢しい」
キョン「プテラ、はかいこうせんだ!」
ミュウツー「!」

プテラの はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!

キョン「これならどうだ・・何ッ!」
ミュウツー「……」

てきのミュウツーには こうかがないようだ!
てきのミュウツーの ねんりき!
プテラのりょうよくが くだけちる!
プテラは あまりにものげきつうに こえをあらげる!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:46:19.56 ID:KF9Vzyoo<>プテラ「ギギャァァァァァ!!!!!!!」
ミュウツー「目障りだ…消えろ……」

てきのミュウツーの かみなり!
プテラは いっしゅんですみとかし ちにくはしゅんじにじょうはつし ほねをももえつきる

かがみ「いやぁぁぁ!!」
こなた「ここまでするなんて・・」
キョン「クソッ!! でもなんだ・・こんな風に戦った覚えがあるような気がする」
かがみ「どうするのよ、こなた!!」
こなた「うかつにポケモンを出したら・・」
キョン「なら、これはどうだ! いけ、ギャラドス!!」
ギャラドス「ギシャァァ!!!」
ミュウツー「愚かな…私はオリジナルを超えている。私は……誰だ」
キョン「それは古泉にでも聞いてくれ!! ギャラドス、ハイドロポンプ!!」
ギャラドス「ギシャァァ!!」

ギャラドスの ハイドロポンプ!
きゅうしょに あたった!

かがみ「嘘ッ・・全く利いていない!」
こなた「もはやポケモンのレベルを超えているよ!!」
ミュウツー「私は……誰だ!!!」

てきのミュウツーの サイコキネシス!
ギャラドスの にくたいはふきとび あたりにはちにくが とびちる!
しかしキョンは それにまったくどうじない
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:46:44.42 ID:KF9Vzyoo<>キョン「俺はお前を知っているような気がする。何だ…」
かがみ「こなた!! もう私我慢できない!!! 行くのよゴルバット!!」
こなた「ダメだよかがみ!!」
ゴルバット「キシャァァァ!!!!」
かがみ「ゴルバット! つばさでうつよ!!」
ゴルバット「キシャァァァ!!!」
ミュウツー「雑魚が……」

てきのミュウツーの シャドーボール!
しかしこうげきは はずれた!
ゴルバットの つばさでうつこうげき!
きゅうしょに あたった!
はんどうで ミュウツーのひだりうでが きずついた!

かがみ「この調子で行くわよ! ゴルバット、くろいきり!!」
こなた「かがみ……」
キョン「ん? ポケットが光っている…」
ミュウツー「調子に……のるな!!」

てきのミュウツーの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
ゴルバットは たおれた!

かがみ「ゴルバット!!」
ゴルバット「キギャ…」
ミュウツー「消し飛べ……」

てきのミュウツーの ねんりき!
ゴルバットは にくたいごと ちにくをのこさずけしとび わずかにのこったりょうよくのいちぶが むざんにものこる
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:47:09.68 ID:KF9Vzyoo<>かがみ「あ、ああっ……ゴルバットが…私が育てたゴルバットが……」
こなた「かがみ…」

かがみんは きょうふとぜつぼうで ほうしんじょうたいだ!
ミュウツーは キョンにあゆみよる!

ミュウツー「貴様を殺し…私はオリジナルを超えて見せる」
キョン「待て待て待て待て!!! 俺は鍵でも何でもないしましてやジョンスミスでもない!!」
ミュウツー「……私は誰だ? 何のために存在している……」
キョン「俺よりも長門に聞いた方がわかる!!」
ミュウツー「……私は………誰だ!!」

てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしそのしゅんかん ひかりつづけていたキョンのポケットが バリヤーをだして サイコキネシスをふせぐ!
キョンのポケットから ぽち(仮)が とびだした!

こなた「あれって…」
かがみ「どうしたの…」
ミュウツー「お前は誰だ?」
セレビィ「…フィ〜♪」

セレビィのちからで キョンにいへんがおきる!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:47:36.98 ID:KF9Vzyoo<>キョン「お前は……思い出した! ハルヒに上げる予定だったポチじゃないか!! それに俺はどうしてここに……」
セレビィ「…」
キョン「それにお前も生きてたのか!!」
ミュウツー「[ピーーー]」
キョン「マスターの顔を忘れたのか!」
ミュウツー「私はオリジナルとは違う…」
キョン「何だかよく解らないが、お前の飼い主としてお仕置きの必要があるな!!」

キョンはおちていた バットとけんじゅう(9/9)を そうびした!
キョンのじゅうげき れんだ!

こなた「あの人…さっきまでと様子が違う」
かがみ「生身でポケモンと戦闘している」
キョン「ウラウラ!!」
ミュウツー「……」

てきのミュウツーは じこさいせいした!
てきのミュウツーの たいりょくがかいふくした!

キョン「オラオラ!!」

キョンは たまぎれのため じゅうだんをすてると ミュウツーにマウントをとる
しかし てきの ミュウツーには こうかがないようだ!

ミュウツー「邪魔だ!」

てきのミュウツーの ねんどうは!
キョンはふきとび かべにげきとつした!
キョンはしょうげきで あばらにひびがはいる
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:47:58.40 ID:KF9Vzyoo<>キョン「痛ェ…」
かがみ「ポケモン相手に生身で挑むなんて無理よ!」
こなた「やられるのも時間の問題だよ……ん?」
セレビィ「…」

セレビィはまばゆい ひかりにつつまれる!

キョン「こうなったら・・」
ミュウツー「!!」

キョンの 朝倉ビーム(5/5)の3れんぱつ!
てきのミュウツーは とっさのできごとに ちょくげきをうける!

キョン「これで大丈夫だろ」
ミュウツー「……」
キョン「嘘だろ」
ミュウツー「貴様を倒し、オリジナルを超える!!」

ミュウツーがキョンに てをかけようとした そのとき!
てんじょうをぶちやぶり 2つのきょだいなぶったいが くんりんする!

かがみ「何なの…見たところポケモンみたいだけど」
こなた「あっ、あれは!! ルギアとホウオウだよ!!!」
かがみ「それって・・」
こなた「伝説のポケモンだよ!! 昔お父さんが会ったって言うけど本当にいたなんて・・」
ルギア「私達を呼んだのは・・お前達か?」
かがみ「へっ?」
ホウオウ「あれは・・造られたポケモンか」
こなた「これって・・あいつを倒すチャンスだよ!!」
かがみ「へ?」
こなた「だって伝説のポケモンだよ!! 何とか対抗できるよ!!!」
かがみ「こうなったら・・なんでも来いよ!!!」
ルギア「・・いいだろう、深い眠りから久々に覚めた」
ホウオウ「1000年振りに力を解放するにはいい機会だ」
キョン「何だアレは・・」
ミュウツー「邪魔する者は全て消す…」

てきのミュウツーの サイコキネシス!
かべにはひびがはいり ごうおんがひびく!
ルギアの サイコキネシス!
てきのミュウツーの サイコキネシスをうちけす!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:48:34.06 ID:KF9Vzyoo<>ミュウツー「チッ…」
ルギア「愚かな人類が…」
かがみ「すごい…」
こなた「何せ伝説のポケモンだからね。そりゃ力も凄いはずだよ」
キョン「全く・・俺が居ない間にやさぐれやがって」
こなた「あっ、生きてたんだ」
かがみ「何だか様子が違ってたわね」
こなた「う〜ん・・これはチャンスかもしれないよ。こうなったらやるしかないよかがみ!」
かがみ「そ、そうね!!」
こなた「2匹ともせいなるほのおにエアロブラストだよ!!」
ホウオウ「あの娘・・」
ルギア「仕方あるまい・・」
ミュウツー「全て消す!!!!」

てきのミュウツーの ねんどうは!
しょうげきにより キョンはふっとばされた!

しかしこうげきは はずれた

キョン「痛ェ・・フロイト先生も大爆笑だな」
ぽち「キュ〜♪」
キョン「この様子だと長門の出番はなさそうだな」

ルギアの エアロブラスト!
きゅうしょに あたった!
ホウオウの せいなるほのお!
てきの ミュウツーはやけどをおった!

ミュウツー「ッ!!」
かがみ「イケそうね!」
こなた「でもわからないよ。相手が相手だし・・」
かがみ「あんたにしては珍しく弱気ね。伝説のポケモンが2体もいれば大丈夫よ!!」
こなた「そうだね」
ミュウツー「こんなもの通用しない!!!」

てきのミュウツーの じこいさいせい!
てきのミュウツーの たいりょくがかいふくした!
ついでに やけどのしょうじょうも なおった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:49:11.07 ID:KF9Vzyoo<>ルギア「自己再生か・・厄介だ」
ホウオウ「あれは人間の業が生み出したポケモン……」
ミュウツー「オリジナルとキョンを・・[ピーーー]! それが私に課せられた使命、邪魔するものは皆[ピーーー]!!」
キョン「冗談だろ…」
かがみ「そういえば…あいつグレンジムのジムリーダーが造りだしたのよね」
こなた「うん、何でもポケモンを皆殺しにされたって」
キョン「国木田の奴…あんな危ない物を造ったのか!!」
かがみ「というかあんたが原因でしょ!!!」
こなた「ここまで来るとゲームバランスを崩しすぎだよ。大人しく人柱になってくれれば解決するのに」
キョン「待て待て!! これまであの団長によって宇宙人的、未来的、超能力的なことに散々巻き込まれたがここで死ぬのは真っ平ゴメンだ」
かがみ「今更何言ってるのよ!!」
こなた「この作品じゃそんな理屈通じないよ」
キョン「朝比奈さんや古泉に長門・・いや、消えちまった朝倉でもいい!! 誰か何とかしてくれ!!!!!」

キョンは こんらんしている!
こなたは こうしょうじゅつをつかった!

こなた「う〜ん・・秘策はある事はあるかな」
かがみ「あるの!?」
キョン「本当か!」
こなた「2体の伝ポケが今戦っていても互角・・ならば隙を作ればいいんだよ」
キョン「まさか・・」
こなた「囮になってもらおう。そうすれば隙が出来て・・」
かがみ「あいつを倒せるって寸法ね。弱ったところをマスターボールを投げれば・・」
こなた「さすがかがみん! 完璧だねb」
キョン「・・仕方ない。やろう、いくぞポチ(仮)!」
ポチ(仮)「キュ〜♪」

こうちゃくじょうたいのまま キョンはバトルフィールドへとむかう!

ルギア「なんという力だ・・」
ホウオウ「これが人間の業の力か・・」
ミュウツー「私の使命・・しかしワタシハダレダ?」
ルギア「奴を倒すには隙がないと無理だ。だが・・」
ホウオウ「奴は隙と言う隙が一切ない、こちらから作る手もあるがリスクが・・」
ミュウツー「ワタシハダレダ!!!」
キョン「おい、俺が目を離した隙に随分とやってくれたな」
ミュウツー「・・[ピーーー]」
キョン「俺だって長門に助けられっぱなしだが簡単にやられはしないぜ。これでも一応飼い主だからな」

キョンの はっぽう!
しかしこうげきは はずれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:49:38.45 ID:KF9Vzyoo<>キョン「まだまだ!!」
ミュウツー「無駄だ」

キョンは カートリッジを いれかえた!
キョンの サブマシンガン(100/100) れんしゃ!
ぜんだんめいちゅう!

ルギア「奴は・・」
ホウオウ「だがなんとかなるかもしれん」
キョン「フロイト先生も大爆笑だぜ!」
ミュウツー「・・」

しかしてきの ミュウツーには こうかがないようだ!

キョン「嘘だろ・・」
ミュウツー「私にそんなものは利かない!」

てきのミュウツーの ねんりき!
キョンの マシンガンとカートリッジが むざんにもとけだす!

キョン「熱ッ!! 危ないな」
ミュウツー「大人しく[ピーーー]!!!」
キョン「まだ簡単には[ピーーー]ないな」

キョンの 朝倉ビーム(2/5)!

こなた「今だよ」
かがみ「えっと・・エアロブラストにせいなるほのおね!!」
こなた「おまけとしてだいもんじとはかいこうせんだよ!」
ホウオウ「あの娘・・」
ルギア「人間に指示されるのは止む終えんが・・やるしかあるまい」

ルギアとホウオウの そうこうげき!
きゅうしょに あたった!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:50:04.59 ID:KF9Vzyoo<>ミュウツー「グハッ・・私は」
かがみ「再生する隙は与えないわよ!!」
ミュウツー「し、しまった!!」

かがみんは マスターボールを なげた!



こなた「これで出来るかどうか・・」
キョン「あんな攻撃喰らったら長門でも手間取るな」
かがみ「この間が長いわね・・」
こなた「後はシルフカンパニーの技術を信じるしかないよ」




やったー! ミュウツーを つかまえたぞ!!

こなた「や、やったよ!!」
かがみ「これで終わったわね」
キョン「何だかよく解らんが終わったらしいな」
こなた「さてこれは・・」
ルギア「待て。それは私達が誰の目にも届かないように封印する」
ホウオウ「再び奴が目覚めてしまえば混乱は避けられん」
かがみ「そうね」
こなた「う〜ん、折角ゲットしたのに・・」
ルギア「封印すればまた再び幾千年の時を眠らなければならないようだな」
ホウオウ「仕方ないだろう」
ぽち(仮)「キュ〜♪」

セレビイのひかりにつつまれ 2ひきの でんせつのポケモンはとびさる!
しかしキョンは このしゅんかんを だまってみのがさない!

ぽち「キュ?」
キョン「待て!! お前はハルヒへの手土産だ。ここで逃がすわけにいかん!!」
ぽち「キュ、キュー!!」

キョンは ぽち(セレビィ)を ふたたびゲットした!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 09:51:32.37 ID:KF9Vzyoo<>仕事の合間を縫ってようやく書き上げた・・後は>>1さん次第です
今まで振返るとキョンは破壊工作しすぎだwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/05(金) 10:02:03.30 ID:F/n4bbco<>う・・・うおおおおおおおおおおひさびさの続き来たああああああああああ!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 13:01:10.05 ID:J0FQ6z2o<>こなた√キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 14:17:23.28 ID:BzWCW9Io<>やっほーーーーーーーーーーーーい!!!!!1!!!
さすが>>595!おれたちの待ってた事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/05(金) 16:52:47.60 ID:0IMtpi.o<>ミュウツーの[ピーーー]ワロタ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/06(土) 00:58:39.82 ID:bjmSRMQ0<>ピー多すぎワロタwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/10(水) 15:34:20.65 ID:oFkNNtYo<>あげ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/11(木) 01:45:17.74 ID:k3AFXMAO<>ギエ[ピーーー]!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/15(月) 18:26:41.73 ID:byl4kFQo<>>>1よ
俺は待つ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/25(木) 18:30:01.06 ID:nv6BEXso<>誰も居ないのか・・?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/25(木) 18:32:48.08 ID:YFqujIoo<>いるぜえええ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/25(木) 18:45:18.95 ID:Z4FaXJUo<>俺も<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/25(木) 19:15:23.15 ID:w4KntsDO<>まってるぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/02(木) 04:10:46.42 ID:Af6IAkAO<>ほ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/02(木) 04:55:54.89 ID:uVUa5AYo<>ここ落ちたりすんの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/02(木) 09:43:43.21 ID:RmzEG2so<>今見つけたんだけどまとめないの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/02(木) 14:03:15.47 ID:uVUa5AYo<>>>611
>>484<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/02(木) 14:06:57.42 ID:G4rJU.AO<>そういや皆は誰のルートが好きなんだ??

俺はキョンだわwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/09(木) 18:50:39.07 ID:qVT/pFUo<>>>613
俺はハルヒに一票<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/09(木) 19:24:56.10 ID:H5D/AADO<>俺もキョン<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/13(月) 00:08:00.54 ID:zo5qp2AO<>キョンも捨て難いがこなたは俺だけでいい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/20(月) 17:52:38.39 ID:/VaHWOwo<>王道でハルヒだろ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/20(月) 17:59:46.90 ID:chCG1fEo<>一週間ぶりとなるレスであった。
>>1は死んだのか・・・?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/20(月) 23:04:40.58 ID:s4D5J.DO<>このスレがたってもうすぐ半年か・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/20(月) 23:39:41.42 ID:/VaHWOwo<>しかしいろんなルートが増えたな
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/21(火) 16:26:24.33 ID:TPAqdHMo<>141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01:33:29.60 ID:4Z3rzKo90
ハルヒ「…ふ、フシギソゥ…。」
フシギソウ「フシャー!」
ハルヒ「う、うるさいわよ!静かに…。その・・・///」
フシギソウ「フシャ?」
ハルヒ「…やどりぎのタネ…。」
フシギソウ「キョロ・・・キョロ・・・」
ハルヒ「…わ、私にやどりぎのタネよ!早く!」
フシギソウ「フシャ!?…フシャ!」
ハルヒ「きゃ…んっ…いやっ巻きついて・・・す、吸われるぅ・・・あんっ///」
フシギソウ「…。」
ハルヒ「そんな顔で見ないでぇ…」


ごめん、頭冷やして寝るわ

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01:42:08.94 ID:4Z3rzKo90
>>142
ハルヒ「つ、次ぃ…つるのムチぃ…。」
フシギソウ「フシャ!」
ハルヒ「ひぃ!痛いっ!でもいいのぉ・・・ひゃんっ!」

正直これの続きしか期待していなかったあの時<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/22(水) 22:55:13.46 ID:xmZrpEAO<>>>1の最終レスから約四か月立つんだが…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/22(水) 23:47:28.26 ID:WBLCGAwo<>それはある意味すごいな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/30(木) 21:11:17.02 ID:fceLfuQo<>>>620
だよなwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/10/31(金) 14:46:35.55 ID:HCg16jgo<>まさからきすたキャラのルートが出来るとは思わなかった<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:12:29.24 ID:SJ/GwkSO<>みくる「出てきなさい!ケンタロス」

ブモォォォ!!

ハルヒ「相変わらず顔に似合わずいかついわね…オニドリル!ドリルくちばし!!」

ギュルルルル!!!

みくる「ケンタロス!れいとうビーーーム」

こうか は ばつぐん だ!

ハルヒ「そんなのありぃぃ!?」

みくる「牛をなめるな!」

オニドリル は たおれた!

ハルヒ「お疲れ様、オニドリル。次はアンタの番よ!サンドパン!絶対パワー負けしちゃダメなんだからね!!」

ハルヒ は サンドパン を くりだした!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:13:45.47 ID:SJ/GwkSO<>ハルヒ「サンドパン!れいとうビーーームには当たらないように!すなかけ!!」

ケンタロス の めいちゅうりつ が さがった!

みくる「ケンタロス!捨て身タックルぅ!!」

ブモモモモモモ!!!!!

ハルヒ「え、えげつない!!」

ブモモモモモモ!!!!!

ハルヒ「サンドパン!じわれよ!!」

サンドパン「きゅうっ!!!」

バゴンッッ!!

サンドパン の じわれ!

ズゴゴゴゴ!!!しかしはずれた!!!

みくる「そのままタックルです☆」

ブモモモモモモ!!!!ドガッンッ!!!

ハルヒ「サンドパンッ!!」

サンドパン「キュアアア!グッ」

サンドパン は こうげき を くりだそうとしている!

ハルヒ「さすが私のサンドパンよ!そのままその牛の顔面目掛けてメガトンパンチよ!!」

サンドパン の メガトンパンチ!

バゴッッッッ!!!
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:13:57.89 ID:SJ/GwkSO<>みくる「ケンちゃーん!!」

ブモォォォっ!!

ケンタロス は たおれた!

ハルヒ「やったわー!サンドパンお疲れ様、戻っていいわよ」

サンドパン「きゅう」

ハルヒ「…?」

サンドパン「きゅう!」

ハルヒ「わかったわ!そのままいくわよ!さあみくるちゃん次のポケモンを出しなさい!」

サンドパン「キュウッ!」

みくる「やりますね…」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:14:19.87 ID:SJ/GwkSO<>みくる「次はこの子です!でてきなさいー!」

グォォォォォォ!!!!

みくる は ギャラドス を くりだした!

ハルヒ「むぅ〜。サンドパンじゃ分が悪いわね…もどr」

サンドパン「キュウッ!」

ハルヒ「…」

サンドパン「キュウッ!!」

みくる「ギャラドス!破壊光線☆」

ギャラドス の はかいこうせん!

ハルヒ「!サンドパンよけて!!あっ!!」

きゅうしょ に あたった!

ハルヒ「サンドパン!」

サンドパン「きゅう〜…」

サンドパン は たおれた!

みくる「やりましたぁ♪」


サンドパン「…キュウ」

ハルヒ「ごめんね…サンドパン、疲れてたのにね…早くかえてあげるべきだったのにね…ごめんねだめなトレーナーで。絶対勝つから、ゆっくり休んでね…」

サンドパン は たおれた!

みくる「はやく次のポケモンをだしてくださぁ〜い」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:14:39.93 ID:SJ/GwkSO<>ハルヒ「相性攻めで速攻でいくわよ!!いけっ!ピカチュウ!」

ハルヒ は ピカチュウ を くりだした!

ピカチュウ「ピカッッ!!」

みくる「かわいい〜(はぁと)ギャラドス、破壊光線☆」

ギャラドス は はんどう で うごけない!

みくる「へ」

ハルヒ「ピカチュウ!かみなり!」

ピカチュウ の かみなり!

ピカチュウ「ビーカチューーー!!」

バリバリッ!!ピシャーン!!

こうか は ばつぐんだ!!

ギャラドス「グォォォォォォ…」

ギャラドス は たおれた!

みくる「そんなぁ〜…(チッ、使えねぇ)」

ハルヒ「ぁ、あら。あんなにたやすく…」

オーキド「ギャラドスは水、飛行タイプじゃから電気技が4倍なのじゃ」

ハルヒ「なるほど……って!えええ!?博士!!」

オーキド「みんなもポケモンゲットじゃぞ☆」

みくる「でてきなさい!ダグトリオ!」

ハルヒ「な、なぜ??」

ダグトリオ「ダグーー!」

オーキド「おまえら二人の戦いを見届けにきたのじゃ。気にするな勝負はまだ終わっておらんぞ」

ハルヒ「そうだったのね!わかったわ!ありがとう博士!」

みくる「あの〜…無視しないでくださぃ〜…」
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:14:59.38 ID:SJ/GwkSO<>みくる は ダグトリオ を くりだした!

ハルヒ「!ピカチュウ!戻って!」

ピカチュウ「ピカ!」

ハルヒ「…だめ。地面タイプなのよ。いうことききなさい」

ピカチュウ「…ピカ」

ハルヒ「…フゥ。いい子ね」

ハルヒ は ピカチュウ を ひっこめた!

ハルヒ「さあ、この子の出番よ!行きなさい!ラプラス」

ハルヒ は ラプラス を くりだした!

ラプラス「ラプー!!」

ハルヒ「ハイドロポンプ!!」

みくる「ダグトリオ!あなをほる!!」

ダグトリオ は すばやく あなをほった!

ラプラス の こうげき は はずれた!

ハルヒ「あっ!」

ダグトリオ の あなをほる こうげき!

バゴッッッッ!!

ラプラス「ラプッ…!」

みくる「あ、あまりきかないわね…」

ハルヒ「ほほーん♪ウチの子はそれくらいじゃびくともしないわよ」
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:16:13.22 ID:SJ/GwkSO<>みくる「じゃあ交代です…ダグトリオ、戻って!」

みくる は ダグトリオ を ひっこめた!

みくる「そして!」

みくる は ナッシー を くりだした!

ナッシー「ぶしゃあああ!!」

ハルヒ「なっ、草か。でもまあいいわ!ラプラス!れいとうビーム!!」

ラプラス の れいとうビーム!

こうか は ばつぐん だ!

みくる「やりますね…でも私のナッシーはタフなんです。一度の冷凍ビームくらいじゃ倒れません!さぁナッシー!おみまいしてやるのよ破壊光線!!」

ハルヒ「やばいっ!」
<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:16:33.03 ID:SJ/GwkSO<>



ナッシー「……」

みくる「……?」

ハルヒ「…あ」

ナッシー は こおってしまって うごかない!

みくる「のぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!」

ハルヒ「ラッキー!じゃあ溶かしてあげるわ!もどってラプラス!そしていけっブースター!!」

ハルヒ は ブースター を くりだした!

ブースター「ブース!!」

みくる「ひゃあああ!!」

ハルヒ「かえんほうしゃ!!」

ブースター「ぶーーぅ!!」

ブースター の かえんほうしゃ!

ブースター「ブシャアアア!!」

ゴオォォォ!!!!

こうか は ばつぐん だ!

ナッシー は たおれた!

みくる「ひゃあああああい!!!!」

ハルヒ「…あと2匹!」

オーキド「うんうん」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:16:55.01 ID:SJ/GwkSO<>みくる「やばいですぅ…いけっ!ダグトリオ!!」

ハルヒ「戻ってブースター!いけっ!ラプラス!!」

みくる「先手必勝!じしん!」

ダグトリオ の じしん!

こうか は ばつぐんだ!

ブースター「ブシァア!!」
ばたん

ブースター は たおれた!

ハルヒ「あぁっ…!くぅっ、敵をうつのよ!出てきてラプラス!」

ハルヒ は ラプラス を くりだした!

みくる「先手必勝!じしん!」

ダグトリオ の じしん!

ドガガガガガ!!

ハルヒ「ラプラスっ!」

ラプラス「ラ、ラプ…!」

みくる「も、もちこたえてます…」

ハルヒ「鍛えかたが違うのよ!やっちゃいなさい!冷凍ビーム!!」

ラプラス の れいとうビーム!

みくる「ひゃああああああああ!!」

ダグトリオ「ダ、ダグ…」

ダグトリオ は たおれた!

ハルヒ「や、やった!あと一匹!」

みくる「くぅ…まだまだ…!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:17:14.06 ID:SJ/GwkSO<>みくる「泣いても笑ってもこれが最後のポケモンです!いけっ!リザードン!!」

みくる は リザードン を くりだした!

リザードン「グォォォォォォ!!」

ハルヒ「ラプラスっ!」

ラプラス「ら、ラプっ!」

ハルヒ「!」

みくる「リザードン!切り裂く!!」

リザードン の きりさく!

ハルヒ「ラプラスっ!」

ズシャアッ…!

きゅうしょ に あたった!

ラプラス は たおれた!

ラプラス「ラプー……」

ハルヒ「ありがとうラプラス、すごいがんばってくれたね…あとはまかせて!いくのよ!ピカチュウ!」

ハルヒ は ピカチュウ を くりだした!<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:18:08.53 ID:SJ/GwkSO<>ピカチュウ「ピカッ!!」

みくる「リザードン!かえんほうしゃ!」

ハルヒ「ピカチュウ!かげぶんしん!」

ピカチュウ の かげぶんしん

リザードン の かえんほうしゃ!

しかし こうげき は はずれた!

ハルヒ「10万ボルト!!」

ピカチュウ の 10まんボルト!

ピカチュウ「ピーカーチューーウ!!」

バリバリバリバリ!!

こうか は ばつぐん だ!

リザードン「グォォォォォォ!!!!」

ハルヒ「うそっ!」

みくる「リザードンはそんな簡単にはやられません!ずっといっしょに戦ってきました。リザードン、メガトンパンチ!!」

リザードン「グォォォォォォ!!!!」

ハルヒ「ピカチュウ!!10まんボルト!!」

ピカチュウ の 10まんボルト!

リザードン の メガトンパンチ!

バリバリバリッ!!ドガッッッッ!!!!
――

<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:18:17.21 ID:SJ/GwkSO<>ハルヒ「ピカチュウっ!」

ピカチュウ「ピ、ピカ〜…」

ピカチュウ は たおれた!

ハルヒ「よく頑張ったわピカチュウ…!お疲れ様…あとでポケモンセンター行こうね…リザードンは…!」

リザードン「グ、グォォ…!グォォォォォォ!!!」

リザードン は ふたたび たちあがった!

みくる「さすが私のリザードンです!」

ハルヒ「さすがチャンピオン、やるわね…!でも、それでこそ倒し甲斐があるってもんよ!私もこの子がラストよ!!」<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:18:35.46 ID:SJ/GwkSO<>ハルヒ「いけっ!!フシギバナ!!」

フシギバナ「バナバナー!!」

ハルヒ は フシギバナ を くりだした!

みくる「フシギバナ、あのときを思い出しますね…!」

ハルヒ「そうね。今回もあのときのように勝たせてもらうわよ!」

みくる「そういうわけにはいきません!リザードン!かえんほうしゃ!!」

リザードン の かえんほうしゃ!

ハルヒ「フシギバナ!たいあたり!!!」

ドガッッッッ!!


フシギバナ は リザードン めがけて はしりだした!

ゴォォォォォ!!!

みくる「か、かえんほうしゃ!かえんほうしゃ!!」

リザードン「グォォォォォォ!!!」

ハルヒ「フシギバナ!!!おもいっきりいっちゃいなさい!!!!」

フシギバナ「バナァァァアーーー!!!!!!」

――――
――

<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:18:54.44 ID:SJ/GwkSO<>ハルヒ「フシギバナッ!!」

みくる「リザードン!!」


オーキド「……むっ」


リザードン「グオォ…」

フシギバナ「バ、バナ…」



バタンッ…!



フシギバナ「バナァーー!!!!!!」

ハルヒ「フシギバナッ!」

リザードン は たおれた!

オーキド「この勝負、挑戦者ハルヒの勝ちじゃ!!」

ハルヒ「フシギバナ!よく頑張ったわ…!ほんとにありがとう。。皆も、ってボールの中じゃ聞こえないか。それでも皆本当にお疲れ様ありがとう…!みんな大好きよ…」

みくる「負けちゃいました…」

オーキド「なあに、二人とも実によい戦いをしておった誇ってよいぞみくる」

みくる「ひゃぁい…」

オーキド「さて、ハルヒ…おまえは現時点からポケモンリーグの新チャンピオンじゃ」

ハルヒ「私がチャンピオン…なんだかワクワクしてきたわね!こうなったら早く挑戦を受けて立ちたいわ!」

オーキド「おいおい、まだ終わったばかr」

ハルヒ「だって楽しそうじゃない♪どんな奴でもやって来るがいいわ!そのときは私が最強の仲間達と一緒に相手になってあげるんだから!」

〜終わり〜<>
◆WNNg78N.4Y<><>2008/10/31(金) 22:23:47.39 ID:SJ/GwkSO<>お久しぶりです。>>1です
大変長い期間この私の駄文を待ってこのスレに書き込みをして下さった方々、キョンの人、こなたの人他本当にありがとうございました
そしてこんなに遅れてしまい申し訳ありませんでした
最後に一言、「ハルヒ大好きです!!」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/31(金) 22:50:20.23 ID:I78PRDMo<>おー、ついに来たのか。
乙。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/10/31(金) 23:50:45.15 ID:DC.PVII0<>ktkr!
しかし終わってしまうとそれはそれで悲しいものだな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/01(土) 10:55:12.30 ID:2wFCqgDO<>本当によく戻ってきてくれた、乙!!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/01(土) 14:04:10.82 ID:qoHfPFko<>うおー!来てた!
これで終わりか・・・。長い間待ってた甲斐があったぜ。
>>1乙!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/01(土) 17:40:36.96 ID:9YZqU4k0<>終わった…!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/01(土) 19:57:23.76 ID:RM1xvZEo<>>>626-640<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/01(土) 19:58:34.86 ID:RM1xvZEo<>乙
ついに終わったんだな・・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/02(日) 20:47:34.98 ID:YrXCSzEo<>>>640乙
待ってたぜ!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/04(火) 22:15:42.00 ID:fYJStEAO<>長門…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/06(木) 22:42:48.90 ID:KmrYowAO<>最後は異常な速さだったな。とりあえず>>1乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/09(日) 17:48:09.31 ID:268otGEo<>ども、こなた√の作者です

>>1着てた!!! 長い間本当に乙でした、京アニ繋がりで書かせて貰いましたが楽しかったですwwww

それよりもこなた√はどうしよう・・?
続けるにしてもハルヒとみくるどっちと戦わせようか迷うなぁ・・

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/09(日) 18:40:24.88 ID:jg3uwsDO<>>>651
いっそのこと長門で<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/11(火) 08:46:40.26 ID:sgWw.pMo<>>>651
迷ったら両方と戦わせればいいじゃない!
いっそのこと長門もいれれば(ry<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/11/18(火) 05:02:22.03 ID:GkEPdTEo<>把握
こなた√は何とか書いてみせる。最近はちょっと忙しいけど頑張って見る<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/11/18(火) 10:03:34.38 ID:aATNz42o<>>>654
wwktkしながら待ってる!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/12(金) 22:57:44.30 ID:9XTh4.AO<>あげ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 16:29:28.73 ID:XSqNf3Ao<>ほ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:23:29.34 ID:XSqNf3Ao<>こなた「ふぅ〜、全てが終わったね」
かがみ「そうね。それで・・あんたはこの後はどうするの?」
キョン「えっ? そりゃ北校に帰って・・」
こなた「でも指名手配されてるよ〜」
キョン「やれやれ・・全くあいつはなんて事を望んでくれるんだ」
かがみ(殆ど自分でやったことだと思うけど・・)
こなた「まぁまぁ、私達はチャンピョンの所へ向かうとして」
かがみ「それもそうね」
キョン「まぁ、なんだかんだ言っても俺に勝ったからな。頑張れ」
かがみ「なんかやる気が削ぎれるわね」

あっ、ナガモンがあらわれた!

長門「……待って」
ミュウ「〜」
キョン「長門!」
こなた「おおっ! 定番の無口少女だ」
かがみ「ちょっとあんたね・・」
こなた「止めないでくれ、かがみ・・これもヲタの宿命!!」
かがみ「うるさい!!」
こなた「ううっ〜」
長門「…あなたには2つ選択肢がある」
キョン「ちょっと待て!! これもハルヒのあれか?」
長門「厳密には違う、あなたがここまで辿りつけたのも涼宮ハルヒによる影響もあるけどこの世界にはもっと大きな力が働いてる」
キョン「それはお前のパトロンかいつぞやのその親戚か?」
こなた「簡単だよ。それは作s――」
かがみ「あんたは黙ってなさい!!」
こなた「フグググ・・」
長門「情報統合思念体の存在は確認されては居ないけど私個人のインターフェイスの機能は健在。これは異例」
キョン「とりあえず、お前やハルヒは今回の事に着いては関係ないと言うことだな」
長門「…そう」
かがみ「なんか変な話になってきたわね」
こなた「大人の事情って奴だよ」
キョン「それで俺はこれから何をすればいい?」
長門「……一つはそのまま自首をして刑を受けて服役をするか、そしてもう一つは……別の地方で冒険をすること」
キョン「マジかよ」
長門「…マジ」
ぽち(仮)「キュ〜?」

キョンは おおきなせんたくを せまられる!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:24:02.47 ID:XSqNf3Ao<>キョン「別の地方か・・ハルヒには会えるのか?」
長門「涼宮ハルヒの行動は解らない、だけども会える確立はそれなりにある。後はあなた次第」
キョン「・・仕方ない。このまま指名手配されるなら逃げた方がマシだ!! 長門、向こうでは大丈夫なんだろうな?」
長門「情報操作は得意」
キョン「よし、いくぞポチ」
ポチ「キュ!」
長門「…許可を」
キョン「長門、やってくれ」
長門「……そう」

ナガモンの チート!
キョンは ポチとともにこのばから きえさる

かがみ「消えちゃった・・」
こなた「彼は一体どこに?」

〜ジョウト地方

キョン「ここはどこだ?」
ポチ「キュ!」
キョン「お前も一緒か・・ん? これは木刀か」
ポチ「キュ、キュ!!」
キョン「やれやれ、ポケモンもあるようだし。それにここにもジムがありそうだな」
ポチ「キュウ!!!」
キョン「ハルヒは今頃何をしてるんだろう・・ま、考えても仕方ない。行くか!! っと、こんなところに包丁が落ちてる。危ないから拾っておくか」

ポケットモンスター 金銀。キョンVersion 別名GTA kyon

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:24:53.07 ID:XSqNf3Ao<>かがみ「さて、私達も先に進みましょ」
こなた「目指すは勝利だよ」
長門「…」
かがみ「あなたはどうするの?」
長門「あなたたちの様子を見守る。私個人もそれを望んでいる」
こなた「それじゃ次の相手についてはわかるのかね?」
長門「…わからない、だけど強敵なのは確か」
こなた「う〜ん、それじゃわからないんだけど・・」
かがみ「ぶつくさ言ってないで先に進むわよ!! これでラストなんだから」
こなた「わかったよ、これで全てが終わる」
かがみ(こなた・・全てが終わったら決着をつけるわよ)

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:25:39.61 ID:XSqNf3Ao<>いけっ パラセクト!
いけっ カビゴン!

パラセクト「パラ!!」
カビゴン「ゴン!」
サンドパン「キュウ!!」
ギャラドス「グォォォォ!!」

ハルヒ「先手必勝! サンドパン、じしんよ!!」
みくる「ギャラドス! なみのり」
こなた「パラセクト、サンドパンにキノコのほうしだよ〜」
かがみ「カビゴン、ギャラドスにすてみタックル!!」

てきのサンドパンの じしん!
てきのギャラドスの なみのり!

カビゴン「ゴン」
パラセクト「パラ」
ハルヒ「案外耐えてるわね。それよりもみくるちゃんの攻撃は全然利いてないじゃない!!」
みくる「そ、そんなぁ・・」
こなた「大体、とくしゅが低いギャラドスになみのりはね・・」
かがみ「今度はこっちの攻撃よ!!」

パラセクトのキノコのほうし!
てきの サンドパンはねむってしまった!
カビゴンの すてみタックル!
きゅうしょにあたった!

ギャラドス「ぐ、グォォォ・・」
サンドパン「zzz・・」
ハルヒ「ああっ、サンドパン!」
みくる「そ、そんなぁ・・」
かがみ「いくわよ、こなた!」
こなた「あいあいさ〜」
みくる「す、涼宮さん・・」
ハルヒ「大丈夫よ、みくるちゃん! フォーメーションAでいくわ!!」
みくる「了解です」
ハルヒ「そういうときはラジャーでしょ!!」
みくる「も、申し訳ありません・・」
かがみ(何だか嫌な予感がするわね)
こなた「向こうはノリが良いねぇ・・ってどったのかがみ?」
かがみ「な、何でもないわよ!! カビゴン、ギャラドスにのしかかり!」
ハルヒ(計画どおりね。みくるちゃん、チャンと削ってよ)
みくる「(はい)ギャラドス、カビゴンにはかいこうせん☆」

ギャラドスのはかいこうせん!
きゅうしょにあたった!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:28:53.83 ID:XSqNf3Ao<>カビゴン「ゴ・・ゴン!!」
かがみ「(やっぱりちょっとおかしい・・ま、こなたを信じましょ)このまま押し切りなさいカビゴン!」
こなた「・・」

カビゴンの のしかかり!
てきのギャラドスは たおれた!
カビゴンとパラセクトは 2306ポイントの けいけんちをてにいれた!

ハルヒ「この瞬間を待っていたわ! 戻りなさいサンドパン! 行くのよラプラス!!」

チャンピョンのハルヒは サンドパンをひっこめた!
チャンピョンのハルヒは ラプラス(57)をくりだした!

ラプラス「ラプ!!」
ハルヒ「さぁ、ラプラス! カビゴンに冷凍ビー・・」
ラプラス「ラプププ・・」
ハルヒ「えっ! どうしたのラプラス!!」

てきのラプラスは からだがしびれてうごけない!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:29:56.23 ID:XSqNf3Ao<>ハルヒ「どういうことよ!!」
こなた「種証ししてあげるよ。ラプラスを出した瞬間に私のパラセクトがラプラスにしびれごなを放ったんだよ」
パラセクト「パラ!」
ハルヒ「そう簡単には行かないって事ね・・だけどみくるちゃん!」
みくる「はい! いけっナッシー!」

チャンピョンのみくるは ナッシー(56)をくりだした!

ナッシー「ぶしゃぁぁぁ!!!」
ハルヒ「状況変化には状況変化よ!! ラプラス、根性で立ち上がりなさい!」
ラプラス「ラプー!!」
かがみ「そんな! さっきまで痺れてたのに」
こなた「さすがチャンピョンだよ」
ハルヒ「覚悟はいいわね・・ラプラス! パラセクトに冷凍ビーム!!」
みくる「ナッシー! パラセクトにたまごばくだんです!」
かがみ「させないわ! カビゴン、ラプラスにすてみタックル!」
こなた「パラセクト! ナッシーにしびれごな」

てきのラプラスの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!
パラセクトは こおりずけになった!

パラセクト「ぱ、パラ・・」
こなた「嘘」
みくる「続けていきます」

てきのナッシーの タマゴばくだん!
きゅうしょにあたった!

パラセクト「パ・・ラ・・」

パラセクトはたおれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:30:28.56 ID:XSqNf3Ao<>かがみ「こなた!!」
こなた「大丈夫だよかがみ。こっちは・・サンダースで勝負だよ!」

いけっ サンダース!

サンダース「ギャァァス!!」
かがみ「確かにサンダースは有効だけど・・」
こなた「かがみ、私を信じて」
かがみ「・・わかったわ」
ハルヒ「サンダースね・・ちょっと厄介だわ」
みくる「どうしますか?」
ハルヒ「まずは様子見・・みくるちゃん! パターンαでいくわよ」
みくる「ラジャーですぅ!」
こなた「コンビーネーションならこっちも負けないよ。かがみ」
かがみ「わかったわ。カビゴン、ナッシーにのしかかり!」
ハルヒ「(サンダースは私への牽制・・まずはみくるちゃんのナッシーね、だけどお見通しだわ)ラプラス、カビゴンに冷凍ビーム!」
みくる「ナッシー、カビゴンにタマゴばくだん!」
こなた「サンダース・・いくよ! 最大出力」
サンダース「ギャァァァス!!」

サンダースのかみなり!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:31:26.42 ID:XSqNf3Ao<>ハルヒ「ら、ラプラス!!」
ラプラス「ラププ・・」
こなた「先手必勝!」
ラプラス「ラプ〜・・」
ハルヒ「ラプラス!!」

てきのラプラスは たおれた
サンダースとカビゴンは 2045ポイントの けいけんちをてにいれた!

かがみ「まだよ! いきなさいカビゴン!!」
みくる「ナッシー!」

てきのナッシーの タマゴばくだん!
カビゴンの のしかかり!
てきのナッシーは まひしてしまった!

ナッシー「どしゃ・・」
みくる「のぉぉおお!!」
かがみ「あんた達、どうやら急増コンビみたいだけど」
こなた「コンビネーションなら負けないよ〜」
ハルヒ「そういえばあんたたちはジムも2人で挑んだんだっけね・・こうなったら行くのよサンドパン!」
サンドパン「キュウ!」
こなた「眠りから・・」
かがみ「冷めてる!」
ハルヒ「どうやら眠ったお陰で準備満タン見たいね! 行くわよ、サンドパンじしん!」
みくる「ナッシー、サンダースにどくのこな!」

てきのナッシーの どくのこな!
サンドパンは どくをあびてしまった! 
てきのサンドパンの じしん!
きゅうしょにあたった!

こなた「サンダース、耐えるんだよ!」
かがみ「カビゴン・・」
サンダース「ギ、ギャァァ・・」
カビゴン「ゴ、ゴン・・」

カビゴンは たおれた!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:31:48.44 ID:XSqNf3Ao<>ハルヒ「どうやらカビゴンは相当ダメージを負ってたようね」
かがみ「クッ・・こうなったら、ケンタロス!」

いけっ ケンタロス!

ケンタロス「ウモーッ!!」
かがみ「さぁ、相手になるわよ!!」
みくる「そういえば涼宮さんと戦った時も出したような・・」
ハルヒ「そうね、だけど過去は過去よみくるちゃん!」
みくる「は、はい・・」
こなた「さすがにチャンピョン戦だと今までとは違うね。だけどサンダースもまだ戦えるよ」
ハルヒ「いい根性ね。どう? SOS団に入らない。丁度ツンデレ属性と参謀としてのオタク属性が欲しかったのよ!!」
かがみ「だ、誰がツンデレよ!!!」
こなた「そういうことろがツンデレだよかがみん」
かがみ「あ、あんたね!!」
こなた「ところで何するの?」
ハルヒ「それはこの世界に宇宙人、未来人、超能力者を見つけ出して遊ぶ・・世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団よ!!」
かがみ「・・なんじゃそりゃ、ところでこなt」
こなた「おおおっ! それは何とも魅力高い!! パソコンはどうなのかね」
ハルヒ「勿論完備してるわ! インターネットの世界にもその名前を売り込むつもりよ!!」
みくる「あの涼宮さん・・今はバトルt」
ハルヒ「みくるちゃんは黙ってなさい!!」
みくる「ひゃい・・」
こなた「なんとも素晴らしいね。こうなったら、つかさやみゆきさんにゆーちゃんも誘って・・」
かがみ「却下!!」
こなた「ゑゑ〜、面白そじゃん。入ろうよかがみ〜」
かがみ「ええい、寄りそうな! とにかく私は却下だからね!」
こなた「面白そうなのに・・」
かがみ「とにかく今はバトルよ!」
ハルヒ「そうね、みくるちゃん。こうなったらフォーメーションCよ!」
みくる「えっ、では・・」
ハルヒ「ええ。こうなったらこの勝負に勝って無理矢理でもSOS団に入れて見せるわ」
かがみ「ちょ、ちょっと!! 私達はまだ入るとは・・」
ハルヒ「問答無用! ・・さ、みくるちゃん」
みくる「は、はい。ナッシー・・だいばくはつ!」
こなた「えっ」
ナッシー「どしゃぁぁぁぁ!!」

てきのナッシーの だいばくはつ!
すさまじいいりょくは てきみかたとわずまきぞえとなる

ケンタロス「ウンモ・・」
サンダース「ギャ・・ァァス・・」
サンドパン「キュウ・・」
ナッシー「どしゃぁぁ・・」

ぜんいんたおれた
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:32:35.81 ID:XSqNf3Ao<>ハルヒ「ごめんなさいサンドパン・・最終決戦よ!」
みくる「はい!」
こなた「あちゃ〜・・やられちゃったね」
かがみ「まさかこんな事になるなんて・・こうなったら決着をつけるしかないわね」
ハルヒ「それじゃ・・行きなさいフシギバナ!!」
みくる「頑張れリザードン!!」

チャンピョンのハルヒは フシギバナ(61)をくりだした!
チャンピョンのみくるは リザードン(61)をくりだした!

こなた「こっちは・・サイドンだよ!」
かがみ「やるしかないようね。行きなさいカイリュー!」

いけっ サイドン!
いけっ カイリュー!

ハルヒ「最終決戦にしては良い感じね」
みくる「それじゃ涼宮さん・・」
ハルヒ「ええ。こうなったら力勝負よ!!」
こなた「気迫が凄いね。だけどこっちも負けられないよ。サイドン、じしん!」
かがみ「いくわよ。カイリュー、リザードンに10まんボルト!」
ハルヒ「フシギバナ、サイドンにはっぱカッター!!」
みくる「リザードン、カイリューに切り裂く!」

てきのリザードンの きりさくこうげき!
きゅうしょにあたった!
カイリューの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのフシギバナの はっぱカッター!
こうかは ばつぐんだ
サイドンのじしん!
こうかは ばつぐんだ!

ハルヒ「まだまだ!! いくわよ!!!」
みくる「はい!」
かがみ「こっちだって負けられないわよ!」
こなた「いくよみんな!!」

てきのリザードンの きりさくこうげき!
きゅうしょにあたった!
カイリューの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのフシギバナの はっぱカッター!
こうかは ばつぐんだ
サイドンのじしん!
こうかは ばつぐんだ!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:36:45.83 ID:XSqNf3Ao<>かがみ「ど、どうなの・・」
ハルヒ「フシギバナッ!!」
みくる「!」
長門「……」
こなた「あれは・・」
カイリュー「リュウ!!!」
サイドン「ドン!!」
かがみ「カイリュー、それにこなたのサイドン!!」
こなた「もしや」
みくる「ということは・・」
長門「リザードンとフシギバナは戦闘不能。挑戦者の勝利」

てきのリザードンとフシギバナは たおれた
カイリューと サイドンは2105ポイントの けいけんちをてにいれた!
チャンピョンの ハルヒとみくるにかった!

ハルヒ「私達の負け・・か」
みくる「そうですね」
ハルヒ「・・おめでとう、あなた達が新チャンピョンよ!」
こなた「やったよかがみ!!」
かがみ「やったわね! こなた!!」

こなたとかがみんは しょうりにだきあう!

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:36:51.78 ID:XSqNf3Ao<>オーキド「よくやった! こなた、かがみ」
こなた「あっ、エロゲマニアでアニヲタの博士!」
オーキド「ゴ、ゴホンッ!! わ、わしはそんなんでは・・」
かがみ「往生際が悪いわね、女の子に襲い掛かろうとしているのも知ってるの!! ネタは上がってるのよ!!!」
オーキド「な、何故そんな事をッ!!!!!」
ハルヒ「博士・・」
みくる「おじいちゃん・・」
オーキド「まぁよい・・ハルヒにみくるよ。お前達も良く戦ったその戦いをt」
ハルヒ「さてみくるちゃん。古泉君を探し出したら行くわよ」
みくる「え、えっ? どこへですか・・」
ハルヒ「決まってるじゃない、キョンが行っている地方よ!! SOS団は不滅よ!!!」
みくる「そ、そんなぁ・・」
かがみ「なんか勝った気がしないけど・・」
こなた「これもノリだよ」
ハルヒ「あっ、そうだ。あんた達! この私に・・SOS団団長、涼宮ハルヒに勝ったんだからそんじょそこらの奴になんか負けちゃダメよ!!」
かがみ「ええ」
こなた「チャンピョンも楽じゃないんだね〜・・」
ハルヒ「そう言うわけだから、行くわよ有希、みくるちゃん!」
みくる「は、はい!」
長門「……」
オーキド「全く、忙しい奴等じゃのう。さてこなたにかがみよ・・これから新チャンピョンじゃ、行っておくがこの世界は」
かがみ「終わりがないのが終わりでしょ。わかってるわよ」
オーキド「なっ! こなたなら解るがお主が・・」
こなた「おお、かがみも成長したんだね」
かがみ「これでも伊達にあんたとは旅をしてないわ。さてこなた・・約束覚えてるわよね」
こなた「ええっ! 今からは・・」
かがみ「行くわよ!! こなた」
こなた「仕方ないな。・・行くよかがみん!!」
オーキド「やれやれ・・パソコンの前の皆もポケモンゲットじゃぞ☆」


こなた√終わり<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/20(土) 18:41:28.52 ID:XSqNf3Ao<>仕事が忙しかったのですがようやく書き上げる事が出来ましたwwww
最後のネタには困ったのですが2人と対決させることを思いつきました
キョンは誰かがやってくれる事を期待します

個人的にはキョンとハルヒ√は繋がっているものと解釈しまして
ラストでキョンが倒れる→セレビィの力で復活→まともに通って最終的に記憶が戻る

といった選択を考えて展開しました。チャンピョン戦は勿論声優ネタです


さて本当に>>1さんはお疲れでした
最初はこのスレで便乗させて貰う形で書かせて貰いましたが見てくれた人も居たので嬉しかったです
>>1さんには感謝感激です、皆さんも本当に見てくれて有難うございました
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/12/20(土) 22:32:21.90 ID:xjA4nFMo<>>>670
乙!<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/12/22(月) 05:51:05.71 ID:GA/LEIAO<>誰もいないか…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/12/23(火) 00:50:24.60 ID:dQUOd9co<>>>670
乙<> A HAPPY NEW YEAR 2 0 0 9 !<><>2009/01/02(金) 18:58:49.00 ID:8Ci.dCwo<>このスレもいろいろあったなぁ・・<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/01/26(月) 20:34:40.14 ID:OX.vD3co<>ほ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/02/07(土) 15:31:32.81 ID:YG50PoAO<>そして誰もいなくなった…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/02/07(土) 18:44:48.68 ID:N2Nnwg6o<>まだ続ける意味あんの?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2009/02/07(土) 18:45:23.92 ID:INVFHoEo<>ないだろ。<> WAWA忘れ物〜<><>2009/02/12(木) 19:56:46.25 ID:U8opQUko<>>>659と>>660の間忘れてたwwwwww

〜チャンピョンルーム

こなた「たのも〜」
かがみ「さて、最後の相手は・・」
ハルヒ「よく着たわね! SOS団団長で現チャンピョンの涼宮 ハルヒが相手をさせてもらうわ!!」
みくる「お、同じく元チャンピョンの・・」
ハルヒ「みくるちゃん!! 表情が固い!!!」
こなた「おおっ! さすがにノリがいいね」
かがみ「ちょっと違うみたいだけど・・」
みくる「涼宮さん、こういったのは本来いけないんじゃ・・」
ハルヒ「向こうは2人で挑んでるのよ!? だったらこっちだって2人で挑んだって問題はないはずだわ! それにみくるちゃんも元チャンピョンだし、それ以前に栄えあるSOS団団員だから大丈夫なはずよ」
みくる「はぁ・・ あれ、長門さん・・どうしてここに?」
かがみ「あなたの知り合い?」
長門「…私の所属する団体の団長」
こなた「もしや・・私達のあんなことやこんなことまでスパイされて(ry」
かがみ「あんたは黙ってなさい!! 大体あんなことやこんなことって何なのよ!!」
こなた「それは私とかがみが深め合った愛情で」
かがみ「愛情よりも鬱憤ならあるけど」
こなた「そりゃないよ〜」
ハルヒ「有希! 今まで何してたの」
長門「……裏方」
みくる「そういえば長門さんはキョン君とは会わなかったんですか?」
ハルヒ「キョンもいるの!!」
長門「彼は現在、別の地方に居る」
ハルヒ「なんですって!!! このSOS団団長のあたしに黙って別の所に旅をするとは団員としての品位を疑うわね。今すぐ見つけ出して叩き切ってやりたいわ!!!」
みくる「ひぇぇぇ・・」
かがみ「えげつないわね、彼が恐れてたのも解る気がするわ」
こなた「世の中そんなものだよかがみ」
かがみ「あんたねぇ・・」
ハルヒ「・・まぁ、キョンについてはいつか絶対に見つけ出してやるわ!! それよりも今はバトルよ!」
みくる「お、おお・・」
ハルヒ「みくるちゃん! もう少し勇ましくしなさい!! ・・さて、いくわよ!!」
かがみ「ええ!! こうなったらやってやるわよ!!!」
こなた「旅の終着点だね。セーブはいいか! アイテムは大丈夫か!」
ハルヒ「度胸はいいわね! これでこそチャンピョン戦よ!! いくわよみくるちゃん!!」
みくる「ひゃい!」
ハルヒ「勝負は3対3でアイテムは使用禁止! いいわね」
かがみ「わかったわ」
こなた「準備はいいよ〜」
ハルヒ「いくわよ・・頂上決戦!!」

チャンピョンのハルヒとみくるが しょうぶをしかけてきた!
チャンピョンのハルヒは サンドパン(57)をくりだした!
チャンピョンのみくるは ギャラドス(57)をくりだした!
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/02/12(木) 19:58:14.99 ID:U8opQUko<>>>679は>>660と>>661の間に当たる部分です。
忘れてたwwwwww
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/03/15(日) 21:20:40.08 ID:K/9SYoAO<>未練<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2009/05/05(火) 15:11:11.68 ID:Rul34gAO<>あ<>